明 細 書 核酸の塩翻 1 Jの 方法 技 術 分 野
される DN Aチップを用いた核酸塩翻己列を特定す る方法に関する。
背 景 抆 術
核酉 等の物質の酉 1 Jを決定し、 或いはその酉 1 Jをチェックする手法のひヒつに DNAァ レイ 利用する方法 ある。 USP5445934には、 1ィンチ角に 1 0万個 Lのオリゴヌタレ ォチドプローブ き合した DNAアレイの開示がある。 このよ うな DNAアレイは、 少量 の検体で一度に多項目を儉査できるという利点 ある。 このような DNAチップ上に、 蛍 識した檢体を流すヒ、 i N Aチッブ上のプローブど相補的な酉び' Jを有する D N A 断片はブローブど結合し、 その部分おけ h ;¾[:より鄰' Jでき、 D N At¾l 中の D N A断 f の Sび' Jを解明するこど できる。
Sequencing by Hybridization (S B H) 法は、 このような DNAアレイを利用し: ¾I己 列を調べる方法で、 USP5202231にその詳細が ¾ されている。 S B H法では、 ある長さに ついて可能な才リゴヌクレオチドの^己列を基 fej に並べ、 検体 DNAとのハイプリダイ ゼーション によって形成される完全にネ 的なハイプリッ ド体を検出するもので、 完 全に相補的なハイブリッ ド体のセッ トを得れば、 そのセッ トはある配列について 1塩基ず つずれた配列の集合になるはずであり、 それら 斤することにより判定を行うものであ る α
原理的には、 検体 DNA中に、 ある特定の酉 1 jがある どう を調べるためには、 その 配列ど相補的な配列をプローブどしてハイブリタ"ィゼーション^ 行って結合の有無を 調べるこどどなる。 しかし、 実際には、 1種類のプローブでハイプリッドの有無を調べ、 それ 基にひどつの檢直項目どして判定するこどは非常に難しい。 なぜなら、 完全に相補 的なハイプリッ卜"体を比べるヒ、 ハイブリッド体由来の 光はそれぞれの配列によ ')強度
異なる。特に、塩截 e ^中の G C舍量はハイプリッド体の安定性に大きな影響を羊える。 しかも、 完全に相補的ではなく 1塩基のミスマッチを舍む §び1 Jでも、 ハイブリッド体を形 成し、 蛍光を する。 そのハイブリッド体は、 同じ配列間で tt^するど、 完全マッチのも のより安定す生が低く蛍光は弱くなるが、 完全にネ目補的な他のハイプリッド体よりも蛍光強 度が高いというこヒはよく見られる現象である。 また、 1塩基ミスマッチどはいっても、 ハイブリツド体のヒ'の位置にミスマッチを含むかによっズその安定性は大きく変化する。 末端にミスマッチを会む場合には、 tt^的安定なハイブリッド体が得られるが、 ハイプリ ッド体の真ん中に会む場合には相補鎖の逸统部分が分割されるために不安定になる。 この ように、 ハイブリッド体の安定性に関してはいろいろな要因が絡み合い、 完全にネ g#的か 否かを判定する蛍光 ¾t の, 直(¾iW直) どいうのが得られな 、のか えである。 また、 1塩基ミスマッチを ¾ ^に排除し、 完全マッチからのみの蛍光を検出しうる条件というも のも齊られていないといえる。
配列によるハイブリツ ド体の安定す生の遠 、を解消するための工夫どして、 Proc . Natl . Acad. Sci. USA Vol.82, ppl585-1588 (1985)には tetramethylammonium chlorideを用いる 方法が されている。 し し、 上己問題点を完全に解-;肖するには至っていない。
そこで、 完全マッチか否 を判定する方法どして、 Science vol.274 ρβΐθ- 614, 1996に は 15merのオリゴヌクレオチドのプローブ 1己列の真ん中に 1塩基ミスマッチを配した酉己列 を用意し、 完全マッチど 1塩基ミスマッチどのハイブリッ ド由來の蛍光強度を t ^し、 完 全マッチの方が ¾ ^が強いときにポジティブど列定するような方法が されている。 さらに、 USP5733729には上記方法に加えてより正確な判定を行うための方法どして、 コ ンピューターを用いて、 得られたハイプリッド体の蛍光強度の tt|交 ら検体の塩基配列を 知るための方法が開示されている。
これらの方法では、 調べたい位置の核酸堍基部分をブ'ローブの真ん中に ¾ し、 その位 置に必ず 4種類のヌクレオチドセッ トを用意するこど、 及びそのようなプローブのセッ ト 1塩基ずつずれた酉 ' Jについて用意するこどが必要どされる。そして のような 15mer の才リゴヌクレオチドを用い、 真ん中に 1煤基ミスマッチを有する他の 3種類のプローブ ヒの tb^を行って完全マッチ 、否 を判定するという方法で、 それぞれの安定性 、 理論 勺に或いは » ^に ffiし、 より精度を得ること できるどされている。 また、 調べたい
領域の塩基の長さが Lであれば、 プローブ数は 4 X L (5塩基であれば 2 0種) になる。 上己のミスマッチを利用する方法は同じ ¾ ^の同じ位置の 1塩基ミスマッチとの を 行うこどで判定が ty¾的容易である点、 及びブローブ数が少なくて良い (S B Hでは同樣 な 斤に 1 0 2 4種のプローブが必要) 点において優れた方法ではあるが、 同じ領烕に 2 塩基ミスマッチがある場合、 或いは、 塩基の欠損、 挿入がある場合には正確な情報が得ら れないどいう重大な欠点がある。
一方、 S BH法は、 上記問 ¾ ^を解決し、 原理勺にはヒ'のような变異にも对 可食 な方 法ではあるが、 その判定はかなり難しい。 それは、 ある酉 ' Jの完全マッチより も別の酉 ' J の 1塩基ミスマッチの方が強度が強いこヒや、 1 基ミスマッチどはいつズも、 酉 ' j中の どのィ立置にミスマッチがあるかによって、 そのハイプリッド体の安定性が大き〈異なるこ どによる。 その結果、 ^マッチ、 1塩基ミスマッチ、 2塩基ミスマッチ ( 繞、 不速统) は蛍光酸 ら草純 (こ判断することはできず、 理 勺な予測、 配列どの 、 «ΐι勺 なパラメーターの蓄積どいつた複雑な解析を必要ヒする。
さらに、 ひどつひとつのプローブに Μしてそのハイブリッ ド体の強度を 則し、 その値 を 斤して遺伝子 を決定、 判定するためには、 アレイを読みどる検出裝置の他に大が りなコンピューター裝置を必要ビし、 DNAアレイを利用した簡便な遺伝子 «を行う 上で大きな障害どなる。
このような問題点に鑑み、 本 明では、 複雑な 斤を必要とせず、 正確に遺伝子の ffi^'J を決定する方法を提供する。
^ 明 の 開 示
J iiのように ハイプリッ ド沐の強度は種々の要因によって支配されており、 15mer 、ら 20mer程度の長さのプローブを用いた場合に、 1塩基ミスマッチ 有するハイブリツド体の 蛍光強度を完全に除く ことは事実上困難である。 それに対し、 2塩基ミスマッチを有する 配列は、 2¾基ミスマッチの位置、 逸绕、 不逸统に かわらず、 ハイブリッ ド体の形成 抑制する条件を得ることが tbfe勺容易である。
本^明は、 このような 見に基づいてなされたものであって、 完全マ.ソチ S己列のスボッ 卜に力。えて、 所定のミスマツチ数、 例えば 1 ¾ミスマツチの酉 1 Jを有するハイブリヅ ド
体のスポッ トも、 ポジティブど見なす点にひとつの特徴を有する。
つまり、 本 明の一実拖態樣に る標的一本鎖核酸の、 所定の部位の、 未知の塩 己 列を特定する方法は、
( a ) 該未知の塩 ¾3己列の予想される複数の塩 己列の各々に対してネ議的な塩基酉び' j を有する 1春〜 n畚 (n≥2) の複数種の一本鎖核酸プローブの各々が基体上に玄いに隔 離されるように酉 されているプローブアレイを用意する: m ;
( b ) 該一本鎖 «ブローブの内の 1つが有する塩 び' Jに対して ¾^栖捕的な塩 ¾g己 列を有し、 、つ蛍 識 施された標識化一本鎖«を舍む第 1のサンプルど該ブローブ アレイどを亙いにネ 的な一本鎖核酸同士が二本鎖核酸を形成する条件下で^^させ、 未 の標識化一本鎖核酸を除去したのらに、 該アレイ 、ら される蛍光強度 該プロ一 ブアレイ上の各々の一本鎖ネ滅ブローブについて測定し、 該プローブアレイ上の各々の 1 本鎖核酸ブ口一ブの位置どその蛍光特性どの関係を示す第 1のテンプレートパターン 得 る:! ^里;
( c ) 他の全ての一本鎖核酸プローブのそれぞれについて、 該ステップ (b ) ど同一の 橾作を行ない、 該プロープアレイ上の 1 ^核酸ブ口―ブ f各々の塩翻び Jに対して 相補的な一本鎖核酸と二本鎖核酸を形成したときの該プローブアレイ上の各々の 1本鎖核 酸プローブの位置ヒその泶光樹生どの関係 示す第 2〜第 nのテンプレートパターンを得 る: ^呈;
( d) 該プローブアレイど該標的一本鎖核酸を舍む第 2のサンプルどを該テンプレート パターンを得た条件と同じ条件の下で^ iさせ、 次いで蛍光の有無及び強度を該プローブ アレイ上の各々の; ¾S己列の一 ^J核酸プローブについて測定し、 該プロ一ブァレイ上の 各々の 1本鎖御 プローブの位置とその蛍光特性との閣係を示すサンプルパターンを得る 呈:
( e ) 該サンプルパターンを上 ( b ) 及び (c ) で得た n個のテンプレートパタ 一ンど对比し、 該バターンと宾質的に一致するテンプレートパターンがある場合に、 その テンプレートパターンの作成に用いた一本鎖核酸の塩 を該標的一本鎖核酸の、 未知 o^SS^'iどして特定する 呈、
を有するこどを待徵とするものである。
また、 本 明の他の実施態樣は、 例えば 1塩基ミスマッチと 2塩基ミスマッチハイブリ ッド体の蛍光強度との間にしきい悛 (threshold) を設け、 ポジティブどネガティブに区別 する点にひとつの特徵を有する。 係る他の宾 態樣は、 標的一本鎖核酸の所定の部位の、 未知の^! を特定する方法であって、
( a ) 該未知の塩 ¾1己列の予想される複数の塩^!己列の各々に対して栢捕的な塩基 ¾?'J を有する 1畚〜 n春 ( n≥2 ) の複数種の一本鎖核酸プロ一ブの各々が基体上に亙いに隔 離されるように酉^されているプローブアレイを用意する
( b ) 該一本鎖核酸プローブの内の 1泰目の塩 ¾S己列に対して ¾ ^相補的な塩 ¾g己列を 有し、 かつ標識か された一本鎖核酸を舍む第 1のサンプルど該プローブアレイどを亙い にネ S#的な一本鎖ネ¾¾同士 二 ネ を形成する条件下で;^させ、 ! ^される蛍光を 該プロ一ブアレイ上の各々の塩 び' Jの一本鎖核酸プローブについて測定し、 該プローブ アレイ上の各々の 1本鎖 プローブの位置とその蛍光待す生との関係を示すテンプレー卜 ノ、'ターン I 得る 呈;
( c ) 得られた第 1のテンプレートパターンを嫩斤し、 各位置のプローブどミスマッチ 煤 数 (i ) を有する二本鎖核酸の蛍光量の平均値 (Fi) 算出する: ^里;
( d ) ミスマッチのない完全相補的な二本鎖核酸の蛍光量 ) ど、 1塩基ミスマッチ を有する二本鎖 の蛍光量の平均値 (F,) との差 (Fli0) を求め、 さらに、 (i+1) 塩基ミ スマッチ 有する二本鎖ネ¾1 の蛍光量 (Fi+]) ど i塩基ミスマツチの蛍光量 (F;) の差 (Fi+U) を求め、 Fi, i+1 <く F iとなるような iを¾ ^する 呈;
( e ) 第 2春目のプローブの埴絲 ' Jに対して、 ミスマッチ塩 ¾#ォの数が i以下になる
有する一本鎖核酸プローブの基体上の位置をポジティブとし、 ミスマ ツチを有する塩基配列のプローブの基体上の位置をネガティブとし、 ボジティブの位置が 形成するテンブレ一トパターン IIを得る 呈;
( f ) ( e ) と同一の係作を他のすべての一本鎖核酸プロ一ブについて行い、 ミスマツ チ塩^^の数が i以下になる塩基配列を有する一本鎖核酸プローブの基休上の位置が形成 するテンブレー卜パターン Π Ι〜ηを得る ;
( g ) 該プローブァレィと該標的一本鎖核酸を舍むサンプルと 該苐 1のテンブレー卜 パターンを得た条件と同じ条件の下で^^させ、 蛍光の有無及び強度 該ブ σ—プアレィ
上の各々の塩蘇己列の一本鎖核酸プローブについて測定し、 該ブローブアレイ上の各々の
1本鎖核酸プローブの位置どその蛍光待 f生どの関係を示すパターンを得る ;
( h ) 該パターンを上 i ^呈 ( b ) ( e ) 及び (ί ) で得た η個のテンプレートパター ンと对比し、 該パターンと実質的に"^するテンプレートパターンがある場合に、 そのテ ンブレートパターン ίこ対 する一本鎖核酸の塩基酉 1 Jを該檫的一本鎖核酸の、 未知の塩基 配列としズ特定する ^圼、
を有することを特徵どするものである。
そしてこのような態樣を採用するこどで、 上己ポジティブと区別されたスポ 'ソ トが基板 上で形成するパターンを 象として得、 それ 予想パターンど tt^することによりその配 列を 斤することができ、 未知の遺伝子酉 1 Jを容易 ίこ特定するこどができる。
また、 本 明においては、 さらにこのような 1塩基ミスマッチと 2塩基ミスマッチを完 全に区別するためのハイプリダイゼーション ¾^条件を提示する。
更に、 本^明にかかるハイブリダィゼーシヨン^方法は、 標的一; Φ^ί核酸を舍むサン プルどプローブアレイどを^ ^させる ίΙにおい 、 プローブアレイ基板をサンプルを舍 む ϋ中で熱変性し、 その後基板をサンプル^ ¾に¾したまま、 二 ¾形成 に適した 温度に降下させて を行なうこどを特徵どするものである。
上記の方法において熱变性を行なう温度は 6 0°ひ が好ましい。 更に、 二本鎖形成反 を行なう温度は 4 0°C i-であるこど 好ましい。 更に、 熱変性に要する時間は 1 0分 >^_Lであるこど 予ましい 0
一方、 本 明の检出方法は、 上記のハイブリダィゼーシヨン^^方法 用いたサンプル の検出方法であつて、 显度を降下させて^^を行なう 呈の後、 温度を上异させた状 態で洗浄 行なうことを特徴どするものである。
また、 上記方法において前記サンブルを含む溶液の二本鎖形成^^における ¾¾i農度を 高く し、 前 先浄における 農度を低くするこどが好ましい。 更に、 ¾ ^本鎖形成反 における^ ¾中にホルムアミ ドを舍有させることか'好ましい。 図面の簡革な説明
図 1は、 6 4種のブ'ローブを用いた場ノ、の ffi^ 例を示す。
図 2は、 標的核酸の配列に対して基ネ のポジティブど剡断される領 i或の配置のパタ一 ン 示す図である。
図 3は、 標的核酸に対する変異酉 】において基ネ^ Lでポジティブど判断される領 i或の配 置のパターンを示す図である。
図 4は、 実 例 1で得られた蛍光量のノ、"ターンを示す図である。
図 5は、 宾 例 2において予想されるパターンを示す図である。
図 6は、 実抱例 2で得られた蛍光量のしきい值 1 0%でのパターンを示す図である。 図 7は、 宾拖例 3で得られた蛍光量のノ、'ターンを示す図である。
図 8は、 ゲノム DNAを用レ、たハイプリダイゼ一ション «の,き果を示す図である。
明を実拖するための最良の形態
以下本 明につ 、て具 勺 [こ説明する。
(蛍光像による判定)
本 明のー实拖態樣では、 ミスマッチを起こす可能性のある核酸塩基が近接して存在す る場合に特に有効である。 ここでは、 癌抑制遺伝子 p 5 3の 2 3 8春目、 2 3 9畚目のァ ミノ ifeg己列に対 する塩基酉び' J 含む5' GATGGGNCTC顧 GTTCAT ^例どして说明する。 上記例 は、^明の を説明するためのひとつの形態であり、いかなる形態のアレイにおいても、 本 明は^象どして^ ¾するどいう点では同樣な概念を提示しており、何らアレイの形態、 プローブの ¾ ^を するものではない。 また、 当然のことながら、 S BH法も本發明の 斤对象である。
上 ' Jにおいて、 Nで記した各 基部分を 4種の塩基 (A、 G、 C、 T) に置き換えた プローブの完^ Ητノ トを用意した場合、 つまり、 3力所 绕している必要はない) の塩 基について調べる場合には、 43= 6 4種の、 5力所の場合には 45= 1 0 2 4種のプロ一 ブ '基ネ に並ぶ。
6 4種のブローブを用いた場合の配置例 図 1に示す。
6 4種プローブアレイを 4分割した左上の領¾には、 最初の Νが Αであるプローブ (プロ —ブ春号 1〜: L 6) ¾己置され、 左下には Gであるようなプローブ (プローブ春号 1 7〜 3 2) ¾己置される。 同樣に、 右上は C (ブローブ舂号 3 3〜4 8) 、 右下は T (プロ一
ブ春号 4 9〜6 4) となる。 各領战の中で、 2春目の Nが Aであるようなプローブは左か ら数えて 1歹1 J目、 Gは 2列目、 Cは 3列目、 そして Tは 4列目に位置する。 また、 3眷目 の Nが Aであるようなプローブは上から数えて 1行目、 Gであるような酉 1 jは 2行目、 同 樣に Cが 3行目、 T 4行目に配置される。 その結果、 例えば、 s'GATGGGACTCMGTTCAfど いった酉 ' jは最も左上のスボッ 卜に対 する。 また、 正常な遺伝子に相当する酉 ' Jである s'ATGAACCGGAGGCCCATC3'は、 右から 3列目、 上から 3行目の位置にあるプローブ DNA 5'GATGGGCCTCCGGTTCAf'とハイブリッ ドを形成することが期待される。
以下、 1塩基ミスマッチをポジティブスポッ トどして极ぅ場合についズ説明する。 この 場合に、 完全マッチ酉 ' Jか' 4 2春のプローブ (正常遺伝子) であるとするど、 ポジティブ ヒ判断される 1塩基ミスマッチ配列は、 塗りつぶされた 9カ所ヒなり、 完全マ'ソチど合わ せて図 2に示されるようなパターンを形成するこど 予想される。
これに対し、 標的御 の特定すべき配列に対する ^では例えば図 3に示すような パターンの变^ 見られる。
本!^明では、 このような完全マッチど 1塩基ミスマッチ らなる予想される蛍^ 、。ター ン像を予めコンピュータ等の 己憶装置に入力しておき、 所定の方法で得られる蛍光像との tt^により判定を行う。 この時、 それぞれのポジティブスポッ 卜の蛍光強度の詳細な定量 データは必要ない。单にあるしきい儘に対するポジティブ、ネガティブの判定のみで良く、 簡便 つコンビユータ等 ィ した自動化された判定 可能どなる。
(しきい値の
18merfl^のプローブを用いる場合 (::は、 そのしきい值を通常 1塩基ミスマツチの蛍光強 度ど 2塩基ミスマッチによる蛍光強度どの間に設定するの 好ましい。 蛍光強度はそれぞ れの酉 1 j組成、 ^条件により異なるが、 最も高い蛍光強度 (通常は完全マッチのもの) の 5 0%から 2 5 %の il より好適には 30%から 20%をしきい値として ¾:定するど良い。 プローブ長が短い場合には、 しきい値はさらに低く なる。
3塩基ミスマッチを舍むものは;^値の 1割以下の蛍光量であり、 完全に区別できる。 しきい値を 蛍光量の 1 /4 (こ¾¾した場合、 完全マッチ酉 ' J及び 1塩基ミスマッチ 配列を 4 , 2塩基ミスマッチ δ 1 Jを 1 、 3塩基ミスマッチ酉び1 Jを 0どして蛍光強度の分布 を予想するど図 4のようになる。
より具 ώ勺な判定方法について上 につい 説明する。
ハイブリダイゼーション が極めズ選 ί尺的に進行した場合には、 強い蛍光は 1点 (完 全マッチ) に集中する。 次に惑度を徐々に上げるど、
3から予想される ように、 1塩基ミスマッチは完全マッチを中心に縦横のライン状に並ぶはずである。 しか し、 宾際の蛍光像は必ずしも強いスポッ 卜 中心に縦横それぞれ 3個ずつライン狀に並ぶ どは限らない。 1度基ミスマッチ間の安定す生の達いにより、 6個がすべて同じ禾!^の を有するどは限らないため、 検出されないスポッ トもあるが、 少なく どもこれらのライン|えにいくつかスポッ トが見えるはずである。 その時、 残る 3個の 1塩基ミスマッチも予想 される位置に強度の濃淡はあるものの検出できる。
また時には、 完全マッチど 1塩基ミスマッチが同程度の蛍光強度を冬え、 最初から^ マッチど 1塩基ミスマッチどの 1 0スボッ 卜からなる予想される像に近い 象が得られる。
2塩基ミスマッチは、 時ヒしズしきい值を越える場合があるが、 そのような場合でも、 予想、。ターンからのずれどして容易に判別できる。
このように予想パターンと実際に得られる蛍光像との t により判定する本発明の方法 は、 檢 伝子中の 異の有無を容易に判定でき、 さらにどの塩基 (複数でも が何に 変異している 、変異の内容を同時に判定 可能であるどいう特徵を持つ。
また、 6 4種のプローブによるハイブリダィゼーシヨン の結果を、 'ターンて するどいう考えは、 1スポ'ソ 卜のみで判断する場合に比べ、 より確実な判断どいう点で有 利である。 6 4種の DNAプローブどのハイブリッドは、 それぞれの酉 2^により 定性 異なるため、 必ずしも完全マッチの場合 圧倒的に安定で強 、蛍光を するヒいう保 はない。 ま^ 基 ¾Jのゴミゃハイブリダィゼーシヨン 時のアーティファクトどいつ たこど 、'原因で、 どれ h:'最強のスポッ トで完全マツチのスボッ トである 、列断できないこ とも多い。その点バターンでの判定は、多少の蛍光量のばらつき あってもそれを補える。
(プローブ
本^明に用いられるプローブ長は 8merから 30meril度、 より好ましくは、 12merから 25mer である。 8mer以下では 1塩基ミスマッチ 有するハイプリッド体の安定性は低く、 完全マ ツチ由来の蛍光量の方 憂位である。 また、 30merより長いプローブでは 2塩基ミスマッチ 体の蛍光が、 場合によっては (例えば、 丙 にミスマッチ窗所 存在する場合) 1 ¾
ミスマッチよりも強く なる。
(ハイブリダィゼーシヨン 条件)
上記良好なしきい值 孚えるハイブリダィゼーシヨン の条件としては、 基板^ f本 を検 ¾¾中に浸したままカ^ ¾し、 基 feJの DNAプローブど検体 DNAの双方を同時に 熱変す生し、 その後徐々 してやや高めの温度でハイブリダィゼーシヨン^^を行う。 ^時の ¾i級は ΙΟΟπιΜ以下が望ましい。
熱変性を亍ぅための温度ヒしては、 6 0°CvVLL、好ましくは 8 0°O iが適当である。 熱変す生のための温度の設定は、 DN Aアレイ基板自体の安定性、 検体の長さ、 濃度、 標識 化合物の種類 ί: して決められる。 例えば、 樹脂 塗布しその樹脂ど DNAど ^^さ せて結合したような基板では、 高温にすることにより、 ¾ "脂層が石皮壞されるこどがある。 それに対し、 シランカツプリング剤を作製過程で用いた基板は、 熱に対し tt^的安定であ り、 さらに高温にするこどができる。 検体 DNAがー本鎖の場合には、 7 0°C _Lで分子 内二^ ^構造はほぼ解消されるど考えられるが、 二本鎖の場合或いは検体 DNA 長い一 本鎖 DNAの場合には、 さらに溫度を上げたり、 ホルムアミ ド等の变性剤を加えて一 ^i i への解離を ¾ する必要 ある。 熱变性に要する時間は 1 0分 y 、 好ましくは 3 o i 度が良い。
ハイブリダィゼーシヨン^^の条件は、 プローブ長、 m 検体の種類を考慮し、 常法 に い温度や 変えるこどによって行われる。 本 明のような、 極めて類似した配 列を区別して認識する めの条件どして好適に用いられるのは、 100π を含む^ ¾中、 4 5°Cで 3時間 である。 しかし、 時間は検 ί により大きな影響を受け、 上記 条件に限らな 、。 高 の検体ならば 3時間以内で充分判定 能であり、 また、 検 体 が希薄であれば、 1 0時間ン ±·の^^時間 必要である。 ホルムアミ ドをカロえる場 合 (二は を高める必要 >'ある。
(DN Αアレイ基板の製法)
本ハイブリダィゼーション^^を良好に進めうる DN Aアレイの作製方法として、 以下 にその例 示す。 しかし、 本!^明の趣旨は、 基ネ^のハイブリダィゼーシヨンパターンを t iffiし、 検体の塩 '〗を決めるための簡便な^法を示すことであり、 勺に、 基板の 作製方法にはこおわらない。
DNAアレイでは、 DNAプローブを基ネ^:面にある官能基ヒの JSJSにより共有結合に より固定する。 該官 基と DNAとの、結合 # ^どして、 例えば、 ガラス表面のマレイミ ド 基ど DNA«の S H基との結合 を行わせる方法について示す。
マレイミ ド基の導入方法どしては、 まず、 ガラス基板にアミノシランカップリンダ剂を させ、 次にそのアミノ基と EMC S試藥 ( -(6-Maleimidocaproyloxy) succinimide: D o j i n社!) との^によりマレイミ ド基 導入する。 DNAへの S H基の導入は、 DNA自動合 «J 5,- ThioHfodifierC6 (Glen Research社船 を用いる事により行うこ とができる。
該 DNA¾¾をィンクジエツ ト法により基ネ^ にスポット 形成させ、 該 DNA基ネ^ L のマレイミ ド基と DNA^¾の S H基どの により、 プローブ DN Aを固定化する。 ィンクジエツ卜法によるマレイミ ド基を有するガラス基板への吐出に適した どしては、 グリセリン、 尿亲、 チォジグリコール又はエチレングリコール、 ァセチレノー ル EH (川村ファイ ンケミカル社 、 イソプロピルアルコールを舍む^ ¾が好ましい。 特にグリセリン 7 . 5 %、 尿素 7 . 5 %、 チォジグリコール 7 . 5 %、 ァセチレノール E H 1 % ( 、ずれも質量%) を会む 、'好ましい。
DN Aが結合したアレイ基板は、 2%ウシ^青アルブミン水〉 中に 2時間浸し、 プロ ッキング を行った灸、 ハイブリダィゼーシヨン ^に用いられる。
【実囊
以下 ίこ実施例により、 より詳細に説明する。
1 :パターン M I )
1 . プローブの 計
癌抑制遣伝子である p 5 3遺伝子の 248春目、 249泰目のアミノ酉 fe§己列に对 する塩 己 列 CGGAGGの中での 異の中で頻度 高いのは、 1春目の Cが Tに、 2眷目の Aが Gに、 そし て 249泰目のアミノ酸 3春目の Gが Tに 異している場合であること 知られている。そこ で、 この 3力所の塩 己列に着目して 6 4種のプローブを設計し卢:。
つまり、 プローブ^:を 18merどし、 その真ん中にこの变異を舍む 6 基を位置させ、 そ の前後を^ で抉んお構造で、 5'ATGMC匪 GAGNCCCATC3'である。 ここで、 Nと表し/ i部分 が 4種の核酸塩基である A、 G、 G、 Tに対 する。 プローブ DN Aは、 份出したい配列 (上
L 1
i ) と 的な酉び1 Κ· 'あるので、 実際には、 5'GATGGGNCTCNNGTTCAfどなる。
図 1には 64種 DNAプローブの DNAアレイ上での酉^図を示した。 己列 (配列畚 号: 1-64) を 勺に表 1に示す。
【表 1】 表 1
正常な遺伝子に相当する酉
1 Jである
5' ATGAACCGGAGGCCCATC
3'は、 右から 3列目、 上から 3 行目の位置にある 4 2春のプローブ DNA^GATGGGCCTCCGGT CA どハイプリッドを形成す るこどか^待される。
6 4種の実驗でも、 完全マッチ以外に 1塩基ミスマッチのハイブリッド体 らの蛍光が 予想される。 ¾ ^マッチと 1 基ミスマッチと らなる予想される ¾ 、°ターンを図 2に 示す。
2 . マレイミ ド基導入基板の作製
(基《淨)
1インチ角のガラス板をラックに入れ、 超音波洗浄用洗剤に"^ ¾した。 その後、 洗剤 中で 20分間超音波洗洚を行い、 その後、 7 先により洗剤を除去した。蒸留水ですすいだ後、 留水のはいった容器中でさらに超音波^ 5里 20分間行った。 次に、 あら じめ力 π¾して あった 1 N相化ナトリウム溶液に 10分間 ¾した。 引き统きァ 先、 留, i先浄を行った。
(表面 里)
1 %シランカップリング剤水溶液 (信 学工業社製、 商品名 KBM6 0 3 ) に室温で 20分浸し、 その後、 窒素ガスを丙 Sに吹き付けて、 水分を飛ばし、 $ させた。 1 2 0°C にカ^したオーブンで 1時間べークしシランカツプリンク ¾y里を完結させた。统いて、 EM C S (N-(6-Maleimidocaproyloxy)succinimide D o j i n社 を 2.7in g秤量し、 DMSO Zエタノールの 1 : 1溶液に溶解した (最終 ^/炙 0.3mg/ml) 。 シランカップリング剂処 理を行ったガラス基板 この EMC S¾¾に 2時間浸し、 シラン力ップリング剤のアミノ基 と EMC S のカルボキシル基を させた。 この狀態でガラス表面には EMC S由来 のマレイミ ド基が表面に存在することになる。 EMC S¾i¾ど^!させたガラス板は蒸留 水で洗浄後、 玄素ガスで ¾ ^させ、 D N Aどの結合;^に用いられる。
3 . DNAの基板への 合反
( 6 4種 D Ν Αブローブの合^)
5'末端に S H基 (チオール基) を有する上己 6 4種のプローブ DNAは、 (ネぉ べッ クス(こ ί¾¾し合成した。
(DN Αプローブの吐出)
上己 6 4種の D N Aそれぞれ用 、 X以下の吐出操作を行なっ 。各 D N Aを水に溶解し、
SGクリア (グリセリン 7. 5% 尿素 7. 5%、 チォジグリコール 7. 5%、 ァセチレ ノール EH1%を舍む水 を用いて最終^^ 8 μΜになるよう希尺した。 少量のサン プルが吐出できるように改造した B Jブリンター用ヘッド BC62 (キャノン社 |ϋ のノ ズルにこの DNAの^ ¾を 100 μ 1充填した。 各へッドあたり 6種の DNAか'吐出でき るようにしズ 2つへッドを用い、一度に 12種の DNA 吐出し、へッドを 65;交換しズ、 64種の DNAのそれぞれのスポッ トか 3虫立して形成されるように吐出させた。
各プローブを、 スポッ ト径が 70/im、 ピッチか 200μΐΏどなるようにま ¾ し、 8X8の マトリクス;!えに 64種を並べてスポッティ ングした。 その後、 30 显チャンバ一中に «し、 プローブ DN Aを基板に結合させる を行つた。
-ハイブリダイゼーシヨン^
(ブロッキング^)
終了後、 lM a C 1Z5 OmMリン酸緩敲 ( H7.0) にて基板を洗い、 ガラス表面の DNA; を完全に洗い流した。 その後、 2%ウシ^青アルブミン水溶液中 に漫し、 2時間 »し、 ブロッキング^を行った。
(モデル检体 DN Aの合^)
p 53遺伝子の正常な酉 ' 持ら、 プローブ DNAど同じ領域で同じ長さの標識 DNA No.lを作製した。 酉 ' Jは下に示す通りで、 5' にはローダミン 結合してある。
No.l: ^B o-ATGAACCGGAGGCCCATC3'
(ハイブリタ'ィゼーシヨン 条件)
DN Aアレイ基板の入ったハイブリダイゼーション J^用の袋に lOOnM NaClを舍む 10 nMモデル検体 D Ν Α>¾¾を Eml入れ、 最初に 80 °Cで 10 ^ ¾ 、 インキュベーターの溫 度を 45°Cに下げ、 そのまま 15時間^ させた。
5. 検出
は法)
検出は、 蛍: (ニコン社 に画 ί^|斤^ y里 置 ARGUS (浜おホ卜ニタス社 1) を 接統して行っ^。
(結果)
モデル系である 18merの標識 DNA No.lとのハイブリダイゼーション の結果得ら
れた蛍光量 、 図 4に示す。 蛍光量の最大值は完全にネ affi的である 4 2春のプローブであ る。 その蛍光量を ( 1 0 0%) として、 その 2 0%にしきい值を設け、 それ Xjiの ヒころを黒く塗りつぶしてある。
N o l O , 2 6 , 5 8の部分のスポッ トも蛍光をもら、 予想パターン図 2ど良〈一致し ズいること わかる。 更にしきい値 下げるこどにより、 予想パターンと"^する。 つま り、 上記 3スポッ トに加え、 マツチを中心に 1塩基ミスマッチ配列の部分が縱横のラ ィ ンに並ぶ。
2 :パターン
実糊ど同樣 ί: 6 4種のプローブ らなる DN Αアレイ基板を作製し、 モデル検体どし ズ No. 2の配列を持つローダミン標識 DNAどのハイプリダイゼーシヨン ¾ ^を行った。 No. 2の酉 ' Jは図 1の No.46プローブど相補的である。
No. 2 : o - ATGAACCAGAGGCCCAT
ハイプリダイゼ一シヨン ^条件も実施例 1ど同樣である。
宾 ' J 1と同樣、 予想されるパターンを求めたのか'、 図 5である。 それに対し、 得ら れた結果を図 6に示す。 しきい值を最大値の 1 0 %に¾¾してハイブリダィゼ一シヨン反 応の結果を黒ぬりで示す。 予想どの对 がよ 、。
(宾施例 3 :パターン で III)
宾旄例 2と同じモデル検体 DNAを用いて宾施例 2ど同樣な宾驗を行った。 但し、 ハイ ブリタ"ィゼーシヨン^!に用いる検体 DNA を 5nMとし、 4 0°Cで ^ ^させた。得 られた結果を図 7に示す。 .
しきい值を 5 0 %にすると、 1 ¾基ミスマッチの 3 4及び 6 2畚のブローブの位置 (斜 線部) に蛍光 现れ、 さらに 3 0%にまでしきい值を下げるど、 予想パターンに合う結果 となる。 この場合、 NO. 6と 2 2の 2塩基ミスマッチも檢出されるが、 1塩基ミスマッチが 構成するパターン らのずれとして、 基ミスマッチであるこど 列別でき、 完全マッチ のスポ 'ゾ 卜が 46 # "であること J定可能である。
実施例 (ゲノ厶検体 D NA H S C 5の調
実 ' 1 Ί におけるプローブの設計 、らプロッキング^^までの橾作を同樣に行な I、、 測 定用の D N Aアレイ基板を得た。 この D N Aアレイ基板を用いて以下の橾作を行なつた。
1) HSC5の p53遺伝子のェキソンの增中 ¾
フランキングイ ントロンの塩基酉 をもどに PCRプライマーを下 己のように合成した。
E5S: 5'-TGTTCAC1TGTGCCCTGACT-3'( exon 5, sense)
E5A: 5'-TGAGGAATCAGAGGCCTGG-3'(exon 5, antisense)
E6S: 5'-GCCTCTGAnCCTCACTGAT-3' ( exon 6, sense)
E6A: 5'-nAACCCCTCCTCCCAGAGA-3'( exon 6, antisense)
E7S: 5'-ACTGGCCTGACTrTGGGCGT-3' ( exon 7, sense)
E7A: 5'-TGTGCAGGGTGGCAAGTGGC-3'( exon 7, antisense)
E8S:5'-TAAATGGGACAGGTAGGACC-3'(exon 8, sense)
E8A: 5'-TCCACCGCTTCTTGTCCTGC-3'(exon 8, antisense)
PCR^は、 50〃Lの: PCR i^ ^に 10〜25ngのゲノム DNA、 0.4 1^の それぞれのェキソンプライマーのセッ トをカロえ、 94°C(30秒)、 60。C(45秒)を 40 サイクル #桑り返し^^を行なった。
增幅された產物はェキソン 5〜8に对し、 それぞれ 269、 181、 171、 229塩 ^"長であった。
2)ェキソンの標識化
4つのェキソンに対 するテトラメチルローダミン標 一本鎖 DN Aを得るために上記 增幅されたェキソン DNAの"^を铸型として、 0.2/ Mのセンスプライマーど、 10M Mのテトラメチルローダミン標識 dUTP(FIuoro Red, Amersham Pharmacia B iotech社製)を用い、 96°C(30秒)、 50。C(30秒)及び 60。C(4分)のサイクルの PC R^^25サイクル なった。
得られた一^^ D Ν Αはゲル濾過 (こより精製した。
3)標 ¾Lェキソン 用いズのハイブリダイゼーシヨン ^
上記テトラメチルローダミン標 一本鎖ェキソン DNA 20%ホルムアミ ドを会む 6 X S S PE(0.9M NaCL 60 ,リ M NaH2PCV 6 M EDT A ¾¾に ¾ ^年し、 D NAアレイ基板の入ったハイブリダィゼーション^^用の袋に 2mL入れ、 最初に 80°C 2〜10 ^Η¾ί灸ィンキュベータ一の温度を 45。Cに下げそのまま 1 5時間^^させた„
その 上 iDNAアレイを、 2 X S S P E( 0. 3M NaCL 2 0 NaH2 P〇4、 2 ί Μ EDTA)¾¾に浸し、 5 5°Cに温度 上げて洗いの操作を行なった。
検出
実 例 1ど同樣(こしズ檢出操作を行なつた。
結果
No. 1 0 , 2 6、 5 8の部分のスポッ トも蛍光をもら、 予想パターン (図 8) ど良く一 致しているこどがわかる (図 8 ¾)
実拖例 5 (HS C 4の p 5 3遺伝子の検出)
実 例 1ど同樣に 6 4種のプローブからなる DNAアレイ基板を得た。 以下、 ローダミ ン標識 DNAの代わりにモデル検体として N o . 2の酉 ' 有する H S C 4を用い実 例 2ど同樣にハイブリダイゼ一ション^^を行なった。 なお、 条件は実抱例 4と同樣と した。 その結果、 N o . 1 4の位置に蛍光 見られ予想パターンどの対応が良い結果が得 られた。
產業上の利用可能性
このように、 単にハイブリッドの有無のみで剡定する從來の方法に!;匕べ、 本 明の方法 はさらに 1塩基ミスマッチの蛍光量を考慮 (こ入れることにより精度の良い檢出 ;可能ヒな つた。
DNAプローブどのハイブリヅ ドは、 それぞれの配列によ ') 定性が異なるため、 必 ずしも完全マッチの場合が圧倒的に安定で強い蛍光を するという係 ί£はない。 パターン での判定は、 1スポッ 卜のみで判断する場合に比べ、 より確宾な判断どいう点で有利であ る。
基ネ のゴミ.やハイブリダイゼーション^^時のァ一ティファク トといったこどが原因 で、 どれが最強のスポッ 卜で完全マッチのスポヅ 卜であるか剡断できないこども多い。 そ の点、 本發明におけるパターンでの判定は、 多少の蛍光量のばらつき あってもそれを補 えるこどか^! どなる。
従って、 本 明によって、 遺伝子の变異を、 簡便 つ ί力率的にスクリ一ニングできる検 直方法をォ是供するこど できる。