WO2002047993A1 - Dispositif de serrage en plastique pourvu d'un curseur empechant une mauvaise manipulation d'ouverture, et sac dote dudit dispositif - Google Patents

Description

明細書 不正開封を防止したスライダー付きプラスチックチャッ ク及ぴ該チヤ ック付き袋体 技術分野

本発明は、 食品， 薬品， 電子部品の包装容器に使用される複数回の 開閉後でも密閉性を保ちながら開口が容易で再封止可能であり、 且つ 不正開封を防止したスライダー付きプラスチックチャック及び該チヤ ッ ク付き袋体に関する。 背景技術

食品、 薬品、 電子部品その他の各種の物品の包装材としてプラスチ ツ クチャックを備えた袋体が多く使用されており、 特にスライダ一付 きプラスチックチヤックは封止が容易で再封止可能な物として多用さ れている。

図 1 は通常のプラスチックチャッ クの断端面図であり、 雄鈎爪 M 1 一 1 と雌鈎爪 F 1 — 1及び F 1 — 2 とが嵌合して封止される構造とな つているが、 このチャックの開閉に用いられるスライダーは、 外側と 内側のガイ ドで構成されており， 通常は、 雄雌の鈎爪の間に挿入され た内側ガイ ドがスライ ドすることによりチャックの鉤爪を開かせ、 雄 雌一対の鉤爪を挟持した外側ガイ ドがスライ ドすることによりチヤッ クの鉤爪を閉じる構造のものが使用されている （特開平 8— 2 1 4 9 2 0号公報） 。

しかし、 この通常型スライダーでは、 チャックを完全に締めても、 内側ガィ ドが端部において鈎爪の間に揷入された状態となっていて、 その部分から洩れを生ずるために、 密閉を必要とする用途には使用で きず専ら雑貨類などの密閉の必要がない用途にのみ使用されていた。 特殊な形状のプラスチックチャッ クとこれに適合したスライダ一を 用いてスライダ一を閉止した状態で密閉を保つ構造のチヤックも提案 されている （米国特許第 5， 0 6 7 , 2 0 8号及び 5 , 6 6 4 , 2 9 9号） 。 これらのチャックでは小さい力で外れ易くする目的で、 チヤ ックを構成するプラスチック材料の弾性を用いて密閉性を保っている ために、 温度変化などで弾性率が変わると開閉操作後の密閉性を持続 することができず洩れ量が増加し、 液体などの、 洩れがあると困る内 容物には使用できない。

一方、 プラスチックの表面に形成された雄雌一対の鈞爪の雄鉤爪の 内側に該爪と平行に連続締付壁を、 雌鉤爪の内側に該爪と平行に連続 押付けリブを形成して、 この連続締付壁と連続押付けリブとの密着性 や自緊効果によつて優れた持続的密閉性や耐衝搫性を有するチャック (以下、 密閉チヤックという。 ） が提案されている （特許第 2， 9 3 8 , 7 8 4号） 。

図 2は、 この密閉チヤックの断端面図であり、 雄鉤爪 M 2 - 1及び M 2 - 2 の内側に該爪に平行に形成された連続締付壁 R 1 と雌鈎爪 F 2一 1及び F 2一 2の内側に該爪に平行に形成された連続押付けリブ R 2 とが密着し、 締め付け合っている。 この密閉チヤックは密閉性と 耐衝搫性に優れ、 また温度による性能変化もほとんどな'いことから、 液体などの包装に適している。

この密閉チャックにおいて内側ガイ ドが鉤爪の間に挿入される構造 の従来のスライダ一を使用したのでは、 折角の密閉性が損なわれるこ とになるが、 この問題を解決したものとして、 本発明者は、 プラスチ ツ クチャックの雄雌一対の鈎爪の開口側 （外側） に該鈎爪の雄鉤爪と 雌鉤爪とにそれぞれ平行にスライダー案内用の突起を設け， 該突起と プラスチックチャックの開口側の鉤爪との間にスライダ一の内側ガイ ドを位置させたスライダー付きプラスチックチャッ クを提案した （特 願平 1 1— 3 1 6 4 6 9号） 。 図 3は上記のスライダ一案内用の突起を設けたチヤッ クの断端面図 であり、 雄鉤爪 M 2一 1 と雌鉤爪 F 2一 1 とにそれぞれ平行にスライ ダ一案内用の突起 G 1 - 1及び G 1 — 2 を設けてある。 図 4はこのチ ャックに使用するスライダーの斜視図、 図 5は図 4での B— B， 線切 断断端面図であり、 スライダー Sは内側ガイ ド S 1 と外側ガイ ド S 2 とから構成されている。 図 6は雄雌一対の鉤爪が外側ガイ ド S 2で挟 持されてチヤックが閉じている状態を示す断端面図であり、 図 7は雄 鉤爪 M 2一 1及び雌鉤爪 F 2一 1 と突起 G 1 一 1及び突起 G 1 — 2 と の間に位置するスライダ一の内側ガイ ド S 1 によりチャックが閉じて いる状態を示す断端面図である。 図 5に示すような形状の内側ガイ ド を有するスライダーがスライ ドすることにより、 図 6に示した状態か ら中間の状態を経て図 7に示した状態までに、 またその逆の方向に、 連続的に変化し、 チャックの開閉が行われる。

特願平 1 1 一 3 1 6 4 6 9号では、 更なる改良として、 図 8 として 斜視図で示した如く、 プラスチックチャック付きの袋体のプラスチッ クチャック末端部分は、 通常ヒ一トシール一 H S部でシールされてい るのに対し、 ヒ一トシール一部分の直前の位置に開口側の鉤爪 F 2― 1， M 2— 1 の上部とスライダー案内用の突起 G 1 — 2 , G l — 1 と の間に貫通する、 内側ガイ ドを停止させるための孔 H 1 , H 2を設け 、 閉止、 密着を確実にすることも提案されている。

近来、 被包装物の多様化に伴い更に高度な気密性が要求されると同 時に、 密閉包装後に不正な目的や誤りによって開封され、 異物が混入 されたり、 内容物の品質が損なわれる等の不都合を防止するため、 密 閉包装後に開封されたことが検知する機能を付与することが望まれて いる。

しかし、 上記のスライダ一付きプラスチックチャックにあっては、 閉止状態にあるプラスチックチャッ クを外部からスライダ一案内用突 起部を引っ張ることによって開口することができるため、 不正開封を 防ぐことができない欠点がある。 発明の開示

本発明者は鋭意研究した結果、 高度の気密性を有し、 且つ開封及び 再開閉が容易なスライダ一付きプラスチックチャック、 及び更にスラ ィダ一を使用しない不正な開封を防ぐことのできる、 スライダ一付き プラスチックチャック及びそれらのスライダ一付きプラスチックチャ ッ ク付きの袋体を開発した。

この課題を解決するための手段を要約すれば、 下記の通りである。

( 1 ) プラスチックの表面に雄雌一対の封止用鈎爪が形成されたスラ ィダ一付きプラスチッ クチャックにおいて、 開口側に封止用鈞爪と平 行に雄雌一対のスライダ一案内用鈞爪を設け、 且つスライダ一の内側 ガイ ドを封止用鈎爪とスライダ一案内用鈞爪との間に位置させた不正 開封を防止したスライダ一付きプラスチックチャック、

( 2 ) プラスチックの表面に雄雌一対の封止用鈎爪が形成されたスラ ィダ一付きプラスチッ クチャックであって、 且つ雄鈎爪の内側に該爪 と平行な連続締付壁を雌鉤爪の内側に該爪と平行な連続押付けリブを 各々有するスライダ一付きプラスチックチャヅクにおいて、 開口側に 封止用鈎爪と平行に雄雌一対のスライダー案内用鈎爪を設け、 且つス ライダ一の内側ガイ ドを封止用鈎爪とスライダ一案内用鈞爪との間に 位置させた不正開封を防止レたスライダー付きプラスチックチャッ ク

( 3 ) スライダー案内用鈎爪が、 開口側から開口する際の強度として 4 k g f / 5 O mm以上の強度を有する （ 1 ) 又は （ 2 ) の不正開封を 防止したスライダ一付きプラスチックチャック、 及び

( 4 ) 上記 （ 1 ) 〜 （ 3 ) の何れかのスライダ一付きプラスチックチ ャッ クを備えた不正開封を防止した袋体。 図面の簡単な説明

図 1 は、 通常型プラスチックチャッ クの嵌合状態を示す断端面図であ る。

図 2は、 密閉型プラスチックチャックの嵌合状態を示す断端面図であ る。

図 3は、 スライダ一案内用突起部を有する密閉型プラスチックチャッ クの嵌合状態を示す断端面図である。

図 4は、 スライダ一案内用突起部を有する密閉型プラスチックチャッ クに使用するスライダ一の斜視図である。

図 5は、 図 4における B— B ' 線切断断面図である。

図 6は、 スライダ一案内用突起部を有する密閉型プラスチックチャッ クがスライダーの外側ガイ トで挟持されて閉じている状態を示す断端 面図である。

図 7は、 スライダ一案内用突起部を有する密閉型プラスチックチャッ クがスライダーの内側ガイ トで広げられて開いている状態を示す断端 面図である。

図 8は、 スライダーの内側ガイ ドの停止機能を備えた袋体の斜視図で あ 。

図 9は、 本発明の一対のスライダ一案内用鈎爪を備えた密閉型プラス チックチャックの断.端面図である。

図 1 0は、 本発明の一対のスライダ一案内用鈎爪を備えた通常型ブラ スチックチヤッ クの断端面図である。

図 1 1 は、.本発明の一対のスライダ一案内用鈎爪を備えた密閉型ブラ スチックチャッ クスライダ一の内側ガイ トで広げられて開いている状 態を示す断端面図である。

図中の符号は、 各々、 次のものを意味する。

M 1 — 1 ：雄鈎爪

M -2 - 1 ：雄鈎爪 M .2 - 2 ：雄鈎爪

F 1 - 1 ： 雌鈎爪

F 1 - 2 ：雌鈎爪

F 2 - 1 ：雌鈎爪

F 2 - 2 ： 雌鈎爪

R 1 ：連続締付壁

R 2 ：連続押付けリブ

G 1 - 1 ： スライダ一案内用突起

G 1 - 2 ： スライダ一案内用突起

G 2 — 1 ： スライダ一案内用鈞爪/雄爪

G 2 — 2 ： スライダ一案内用鈎爪/雌爪

S ： スライダー

S 1 ： スライダ一の内側ガイ ド

S 2 ： スライダ一の外側ガイ ド

H 1 ： 内側ガイ ド停止用孔

H 2 ： 内側ガイ ド停止用孔

H 3 - 1 ： フランジ

H 3 — 2 ： フランジ

H S ： ヒー トシール部 発明を実施するための最良の形態

本発明の実施の態様を図面によってさらに詳しく説明する。

本発明のスライダー付きプラスチッ クチャックは、 前記の特願平 1 1 — 3 1 6 4 6 9号として出願した、 図 3〜 7に示した如きスライダ 一付きプラスチックチヤックに於けるスライダー案内用突起 G 1 一 1 及び G 1 — 2の代わりにスライダ一案内用鈎爪を設けたものである。 即ち、 図 9は本発明のスライダ一付きプラスチ、リクチャックの 1態 様における、 チャックの断端面図であり、 雄鉤爪 M 2 一 1及び M 2 - 2、 連続締付壁 R 1、 雌鈎爪 F 2一 1及び F 2 一 2並びに連続押付け リブ R 2からなる、 本来の密着チヤックを形成する封止用鈎爪と平行 に、 雄鈞爪 G 2― 1及び雌鈎爪 G 2 一 2 の雄雌一対のスライダー案内 用鈎爪が設けられている。 尚、 図 9に示した態様は、 密着チャッ クに スライダ一案内用鈎爪を設けたものであるが、 図 1 0に示したように 、 通常状型チヤックの封止用鈎爪にスライダ一案内用鈎爪を設けた態 様であってもよい。

また、 本発明者が先に出願 （特願 2 0 0 0— 3 4 3 0 5 7号） した 、 密着チャッ クの連続締付壁と連続押付けリブの一方又は両方に、 或 いは通常型チヤックの雄鈎爪と雌鈎爪の一方又は両方に予め易剥離プ ラスチック層を設けて密封時に易剥離プラスチッ ク層を介して接着し たチャックや、 さらにその場合の易剥離プラスチック層と接着する相 手方とを異なる色とすることによつて接着している時の色と剥がした 時の色とが変化するようにしたチャックとすることによって、 本発明 の効果である不正な開封を防止するという効果を更に高めることがで きる。

本発明のスライダ一付きプラスチックチャッ クに使用するスライダ —は、 前記した特願平 1 1 一 3 1 6 4 6 9号のスライダー付きプラス チックチャッ クに於けるスライダ一であって、 図 4〜 7に基いて説明 したものと同様の形状、 機能のものである。

図 1 1 は、 図 9に示したチヤックにスライダ一を装着して、 チヤッ クを開いた状態を示す断面図であり、 雄鉤爪 M 2— 1、 雌鈎爪 F 2 一 1等からなる密着チヤック型の封止用鈎爪と G 2 一 1及び G 2— 2か らなるスライダー案内用鈎爪の間に位置した、 内側ガイ ドで広げるこ とによりチャッ クが開いていることを示している。

スライダ一案内用鈎爪にはフランジ （図 9及び図 1 0に H 3— 1、 H 3— 2 として示している。 ） を設けても差し支えないが、 あまり幅 広のフランジとすると、 そこを掴んで不正に開口される可能性がある ので、 フランジを全く設けないか又は製造上で必要最小限度の幅とす るのが好ましい。

スライダ一案内用鈎爪は、 開口側から開く場合の開口強度を 4 k g / 5 0 m m以上、 特に 6 k g f / 5 0 m m以上とした構造であるこ とが好ましく、 それを下回る開口強度では、 手で容易に開口でき、 不 正に開口される可能性が生じる。 但し、 スライダー案内用鈎爪を開 口側の反対側、 即ち封止用鈎爪側から開く場合の開口強度はそれ程大 きくする必要は無く、 それが大きいとスライダ一をスライ ドさせてチ ャックを開く際に大きな力が必要となるので、 好ましくない。

従って、 図 9、 1 0に示したように、 スライダー案内用鈎爪の雄鈞 爪及び雌鈎爪の形状を非対称形として、 開く方向によって異なった開 口強度とするのが、 好ましい。

なお、 フランジを有しないか又は僅かな幅のフランジしか有レない チャッ クの開口強度を測定するに際しては、 超音波溶接機などを用い て、 チャックの鉤爪に熱影響が生じないように注意して、 チャックに フランジを接着して測定を行う。 次に、 実施例及び比較例により本発明を更に詳細に説明するが、 本 発明はこれらの実施例に限定されるものではない。

実施例

袋の内側が厚さ 6 0 の線状低密度ポリエチレン樹脂フィルム、 外 側が厚さ 1 5 のポリアミ ド樹脂フィルムとなるようにドライラミネ ―ト した積層フィルムで作成した 1 4 0幅 X 2 0 0高さの三方シール の平袋に、 材質が低密度ポリエチレン樹脂で、 嵌合状態におけるチヤ ックの幅が 3 . 9 m m、 厚さが 2 . 6 m m、 チャッ クの内容物側フラ ンジの長さが 7 m m、 開口側のフランジ部の雌爪 F 2— 1から 1 . 9 m mの位置に雄雌のフランジにそれぞれ嵌合状態における幅が . 0 m m、 厚さが 2 . 4 m m、 で開口側からの開口強度が 6 k g f / 5 0 m mのとなるチヤックの雌雄の鉤爪を設けた図 9に示す如きの密閉チ ャックの内容物側フランジ部分を該平袋の開口部末端の内側にヒート シール一した。 （チャックの両端のヒートシール部分の一方から 0 . 5 m mの位置にチヤックの爪と突起の間に図 8に示す如きの長さ 1 1 m m、 幅 1 m mの孔 H 1 , H 2を設け、 チヤックの閉止末端において チヤック部分のヒートシールを 6 m m袋の内側にはみ出させたプラス チッ クチャッ ク付き袋体を作成し， さ らに該プラスチッ クチャック付 き袋体に長さ 1 1 m m , 幅 1 1 m m， 高さ 1 2 m mで内部ガイ ドの最 大幅が 7 m mのポリプロピレン製のスライダ一を取り付けてなるスラ イダ一付きプラスチックチャッ ク袋体を作成した。

これらの袋体をスライダーを用いてチヤックを閉鎖した部分を外部 から開封を試みたが開封することができなかった。

この袋 1 0点にスライダーでチャッ クを開き水 7 0 0 c cを充填し スライダーによってチャックを閉止した後， J I S Z— 0 2 3 8に 準じた方法で落下高さ 3 0 cmよ り水平方向とチヤックが床面に当たる 方向で落下させ、 さ らに 4 5 k g f で圧縮した後チヤッ クからの水漏 れの有無を確認したところ何れの袋からも全く水漏れは生じなかった この結果、 該スライダ一付きプラスチックチャック袋体は耐衝搫性 と耐漏洩性に極めて優れていると共に， 閉鎖状態のチヤックを不正開 封することができないと判断された。 産業上の利用可能性

本発明によれば、 開口側に封止用鈎爪とは別に、 スライダー案内用 鈎爪を設けることにより、 封止用鈎爪の本来有している気密性その他 の特性を損なうことなく、 しかもスライダーのスライ ド以外の手段に よる不正な開封を防止できるスライダ一付きチヤックを提供出来た。

Claims

請求の範囲

1 . プラスチックの表面に雄雌一対の封止用鈞爪が形成されたス'ライ ダ一付きプラスチッ クチャックにおいて、 開口側に封止用鈎爪と平行 に雄雌一対のスライダ一案内用鈎爪を設け、 且つスライダ一の内側ガ ィ ドを封止用鈎爪とスライダー案内用鈎爪との間に位置させたことを 特徴とする不正開封を防止したスライダ一付きプラスチックチャッ ク

2 . プラスチックの表面に雄雌一対の封止用鈎爪が形成されたスライ ダ一付きプラスチッ ク ^ャックであって、 且つ雄鈎爪の内側に該爪と 平行な連続締付壁を雌鉤爪の内側に該爪と平行な連続押付けリブを各 々有するスライダー付きプラスチッ クチャックにおいて、 開口側に封 止用鈎爪と平行に雄雌一対のスライダ一案内用鈞爪を設け、 且つスラ ィダ一の内側ガイ ドを封止用鈎爪とスライダー案内用鈎爪との間に位 置させたことを特徴とする不正開封を防止したスライダ一付きプラス チッ クチャッ ク。

3 . スライダ一案内用鈎爪が、 開口側から開口する際の強度として 4 k g f / 5 0廳以上の強度を有することを特徴とする請求の範囲 1又 は 2に記載の不正開封を防止したスライダ一付きプラスチッ クチャッ クスチッ ク。

4 . 請求の範囲 1 〜 3の何れかに記載されたスライダ一付きプラスチ ツ クチャックスチックを備えていることを特徴とする袋体。