JPWO2009008037A1 - 無線通信システムのパス切替制御方法並びに同システムにおける制御装置及び無線基地局 - Google Patents
無線通信システムのパス切替制御方法並びに同システムにおける制御装置及び無線基地局 Download PDFInfo
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Abstract
Description
HSDPA通信時は、1つのチャネルを複数ユーザで共用するため、また、MS側の輻輳及びバッファ・オーバフローなどを避けるために、Iur/Iub間でフロー制御が行なわれる。ここで、Iurとは、RNC間で用いられるインタフェースであり、また、Iubとは、RNCとBTSとの間で用いられるインタフェースである。なお、このフロー制御は、ユーザプレーン(U-plane)上のコントロールフレームであるHS−DSCH FP(High Speed Downlink Shared Channel Frame Protocol)を利用して行なわれる。
次に、図11及び図12を用いて、上記無線通信システムにおけるセル切替制御について説明する。図11は無線通信システムにおけるセル切替制御を説明する模式図であり、図12はセル切替制御に関するシーケンス図である。
このとき、RNC100が、例えば、MS300のデータ通信に関して、BTS200−1のセルよりもBTS200−2のセルを用いた方が通信品質がよりよくなると判定した場合、図11の(1)に示す通信状態から図11の(2)に示す通信状態へと、MS300が交信するセルをBTS200−2のセル(図11の(2)の黒塗り部分)に切り替えるセル(パス)チェンジ(セル切替制御)を実施する。
まず、MS300が、交信中のBTS200−1のセルでの通信品質及び他のBTS200−2のセルでの通信品質を測定し、その測定結果を、無線通信品質(イベントID:1D)としてRNC100宛に送信する。
ここで、RNC100は、タイマを開始(「タイマ設定」参照)し、アクティベーションタイムを埋め込んだ、RL再設定了承メッセージ(RL RECONF.COMMIT)及び物理チャネル再設定メッセージ(PHY.CH.RECONF)を、それぞれ、BTS200−1,BTS200−2及びMS300に送信する(符号(c)で示す処理参照)。ここで、アクティベーションタイムは、後記非特許文献1に記載されるように、実際にセル切替を実行するまでのタイマ値として使用されるものであり、前記タイマが、このアクティベーションタイムにより設定されるタイマ値(以下、単にタイマ値ということがある)を満了すると、RNC100によりセル切替制御が実施されるようになっている。
BTS200−1から上記キャパシティアロケーション信号を受信したRNC100は、BTS200−1へのユーザデータの送信を停止し、上記アクティベーションタイム満了までセル切替制御の実施を待機する一方、BTS200−1は、自局200−1内に残存するMS300宛のユーザデータを上記タイマ値が満了するまで送信し続ける。
一方、BTS200−2は、上記タイマ値の満了後、RNC100からの下りデータ(ユーザデータ)通信を再開させるためのフロー制御信号である、キャパシティアロケーション信号(伝送速度:X(MAC−d PDU長,クレジット,インターバル>0))をRNC100宛に送信する(符号(f)で示す処理参照)。
なお、上記のセル切替制御は、後記非特許文献2及び3に開示されており、また、HSDPAを含む無線通信システムにおけるセル切替制御方法に関する技術として、下記特許文献1〜4に記載された技術がある。
しかしながら、上記タイマ値が満了するまでに、セルチェンジ元のBTS200−1が、MS300宛のユーザデータを送信完了することがある。このような場合、BTS200−1内には、既に、MS300に送信すべきユーザデータが無いにもかかわらず、上記タイマ値が満了するまでセル切替制御は行なわれず、その結果、BTS200−1からMS300宛に送信すべきユーザデータが無い時間(無通信時間)が発生するので、無線通信システムの通信効率が低下するという課題がある。
なお、前記目的に限らず、後述する発明を実施するための最良の形態に示す各構成により導かれる作用効果であって、従来の技術によっては得られない作用効果を奏することも本発明の他の目的の一つとして位置付けることができる。
(1)本発明の無線通信システムのパス切替制御方法は、無線端末と、当該無線端末と無線により通信する複数の無線基地局と、前記無線端末との通信に用いるパスを第1の無線基地局を介した第1のパスから第2の無線基地局を介した第2のパスに変更する制御装置とをそなえた無線通信システムにおいて、前記制御装置は、前記第1の無線基地局での前記無線端末宛のデータの残存量を監視し、その監視結果に応じて前記第2のパスへの変更タイミングを制御する。
(3)また、前記制御装置は、前記データの残存量が第1の閾値以下であると判定すると、前記第1のパスから前記第2のパスへと変更する所定のタイミングの到来前であっても、前記第2のパスへの変更を実行するようにしてもよい。
(5)ここで、前記制御装置は、前記第1の無線基地局から前記データの残存量についての報告を周期的に受けることにより、前記監視を行なうようにしてもよい。
(7)また、前記制御装置は、前記第2のパスへの変更を実行する際に、前記第1の無線基地局に対して前記無線端末へのデータ送信停止指示を与え、前記第1の無線基地局は、前記データ送信停止指示を受けると、前記無線端末へのデータ送信を停止するようにしてもよい。
(9)また、本発明の無線通信システムにおける制御装置は、無線端末と、当該無線端末と無線により通信する複数の無線基地局と、前記無線端末との通信に用いるパスを第1の無線基地局を介した第1のパスから第2の無線基地局を介した第2のパスに変更する制御装置とをそなえた無線通信システムにおける前記制御装置であって、前記第1の無線基地局での前記無線端末宛のデータの残存量を監視する監視部と、前記監視部での監視結果に応じて前記第2のパスへの変更タイミングを制御する制御部とをそなえる。
(11)ここで、前記制御部は、前記データの残存量が第1の閾値以下であると判定すると、前記第1のパスから前記第2のパスへと変更する所定のタイミングの到来前であっても、前記第2のパスへの変更を実行するようにしてもよい。
(13)さらに、前記監視部は、複数の前記無線端末毎に、前記データの残存量を監視するようにしてもよい。
(1)本発明の無線通信システムのパス切替制御方法によれば、制御装置が、無線基地局での無線端末宛のデータの残存量を監視し、その監視結果に応じてパスの変更タイミングを制御するので、パス切替制御を早期に実施することができる。その結果、無線通信の通信効率低下を抑制することが可能となる。
(3)さらに、前記データの残存量の減少率が第2の閾値以下であると判定すると、前記パスの変更を実行するようにすれば、より確実に早期のパス制御を実施することができるので、無線通信の送信遅延の発生を抑制することができる。
(5)さらに、前記制御装置は、複数の前記無線端末毎に、前記データの残存量を監視するようにすれば、より効果的にパスの変更を実施することができる。その結果、無線通信の通信効率をさらに向上させることが可能となる。
(7)さらに、前記制御装置が、パスの変更が完了すると、無線基地局に対して無線端末へのデータ送信開始指示を与え、前記無線基地局が、このデータ送信開始指示を受けると、前記無線端末へのデータ送信を開始するようにすれば、無線通信の通信効率をさらに向上させることが可能となる。
2−1,2−2 無線基地局(BTS)
3 RNC側信号受信部
4 RNC側RRC信号解析部
5 RNC側NBAP信号解析部
6 RNC側HS−DSCH FP信号解析部
7 残存PDU情報テーブル
8 RNC側RRC信号編集部
9 RNC側NBAP信号編集部
10 RNC側HS−DSCH FP信号編集部
11 BTS−IF
12 RNC側信号送信部
13 BTS側信号受信部
14 BTS側RRC信号解析部
15 BTS側NBAP信号解析部
16 BTS側HS−DSCH FP信号解析部
17 BTS側RRC信号編集部
18 BTS側NBAP信号編集部
19 BTS側HS−DSCH FP信号編集部
20 周期処理部
21 BTS側信号送信部
30 無線端末(MS)
40 無線通信システム
〔A〕一実施形態の説明
(無線通信システム40の構成例について)
図1は本発明の一実施形態に係る無線通信システムにおける制御装置(基地局制御装置)及び無線基地局の要部の構成を示す図である。この図1に示す無線通信システム40は、基地局制御装置(RNC)1と、複数の無線基地局(BTS)2−n(nは2以上の整数であり、図1は、n=2の例である)と、少なくとも1つの無線端末(MS)30(図1の例では1台)とをそなえており、RNC1,BTS2及びMS30間の通信を可能としている。なお、以下、上記BTS2−nを区別しない場合は、単にBTS2と表記することがある。
RNC1は、BTS2の上位装置として各種制御を実施する制御装置であり、MS30との通信に用いるパスをBTS2−1を介した第1のパスからBTS2−2を介した第2のパスに所定のタイミングで変更する機能を具備する。このために、RNC側信号受信部3と、RNC側RRC信号解析部4と、RNC側NBAP信号解析部5と、RNC側HS−DSCH FP信号解析部6と、残存PDU情報テーブル7と、RNC側RRC信号編集部8と、RNC側NBAP信号編集部9と、RNC側HS−DSCH FP信号編集部10と、BTS−IF11と、RNC側信号送信部12とをそなえて構成される。
さらに、RNC側NBAP信号解析部5は、RNC1がセル切替制御を実施すると決定した場合、RNC1とセルチェンジ元BTS2−1とセルチェンジ先BTS2−2とのパスを切り替えるため、BTS−IF11へパス切替を指示する機能も具備している。
BTS−IF11は、RNC1と各BTS2との通信を終端するインタフェースである。
本実施形態では、BTS2が、上記HS−DSCH FP信号により、RNC1とBTS2との間の伝送速度を指定できるほか、BTS2内に残存するMS30へのユーザデータ量〔残存PDU(Protocol Data Unit)数〕をRNC1宛に通知するためのフロー制御補助情報とを通知できるようになっている。なお、この残存PDU数は、例えば、HS−DSCH FP信号のスペアエクステンションフィールドに格納される。
一方、RNC側HS−DSCH FP信号解析部6が、前記フラグ値が「1」であることを検出した場合は、HS−DSCH FP信号のスペアエクステンションフィールドに格納される残存PDU数を抽出し、前記残存PDU数〔M(Mは自然数)〕及び前記HS−DSCH FP信号の受信タイミングなどに関する情報を、RNC1とBTS2との通信呼〔インスタンスID(N)〕(Nは自然数)毎に、残存PDU情報テーブル7に保存(記録)する。なお、本例では、RNC1が、BTS2−1から残存PDU数についての報告(フラグが「1」に設定されたHS−DSCH FP信号)を周期的に受けるようになっているので、前記残存PDU数の単位時間あたりの変化量(例えば、残存PDU数の減少率)を容易に算出して監視することが可能である。
また、RNC側HS−DSCH FP信号解析部6は、残存PDU情報テーブル7に記録された残存PDU数に基づいて、BTS2内の残存PDU数が第1の閾値以下であるかどうか、及び、前記残存PDU数の減少率が第2の閾値以下であるかどうかを判定する。そして、前記いずれかの条件を満たすと判定(いずれか一方の判定だけ行なうこととすることもできる)すると、RNC1は、BTS2−2を介したパスへの変更を実行する際に、BTS2−1に対してMS30へデータ送信開始指示〔解放要求メッセージ(RELEASE REQUEST)〕を与え、このデータ送信開始指示を受けたBTS2−1は、MS30へのデータ送信を停止する。
なお、上記第1の閾値は、ユーザにより自由に設定することもできるが、例えば、「第1の閾値=0」と設定すれば、BTS2内にMS30に送信すべきデータがなくなると直ちにセル(パス)切替を実施することができる。もちろん、第1の閾値値は、非ゼロの所定値とすることもできる。また、第2の閾値についてもユーザにより自由に設定することが可能であるが、例えば、「第2の閾値=α×伝送速度(0<α<1)」と設定すれば、キャパシティアロケーション信号により指定された伝送速度の達成度合いに応じてセル(パス)切替を適切に実施することが可能である。
具体的には、図2に示すように、インスタンスID(N)と残存PDU数(M)とが1対1に対応付けられて格納されている。図2は残存PDU情報テーブル7の構成例である。つまり、上記RNC側HS−DSCH FP信号解析部6は、残存PDU情報テーブル7を用いることで、MS30毎の上記残存PDU数を監視(管理)している。
RNC側NBAP信号編集部9は、NBAP信号の編集を行なうものである。例えば、RNC側NBAP信号編集部9は、RNC側RRC信号解析部4,RNC側NBAP信号解析部5及びRNC側HS−DSCH FP信号解析部6から制御メッセージについての編集指示を受けると、その通知内容に基づいてNBAP信号の編集を行なう。
また、RNC側信号送信部12は、BTS2宛の送信信号に所定の無線送信処理を施して、無線信号を送信するものである。本RNC側信号送信部12は、例えば、RNC側RRC信号編集部8,RNC側NBAP信号編集部9及びRNC側HS−DSCH FP信号編集部10から送信要求を受けると、所定の信号をBTS2に送信する機能を具備する。
なお、上記セルチェンジ元BTS2−1からの送信停止後(セル切替制御完了後)、セルチェンジ元BTS2−1に下りユーザデータが残存している場合は、RNC1とセルチェンジ先BTS2−2との間で、RLC再送手順などを用いて再送処理を行なうこともできるし、セルチェンジ元BTS2−1から残存するユーザデータをセルチェンジ先BTS2−2に転送し、セルチェンジ先BTS2−2から残存ユーザデータの送信を行なってもよい。
一方、BTS2は、MS30との無線通信を行なうほか、RNC1により制御されるものであり、このために、図1に示すように、BTS側信号受信部13と、BTS側RRC信号解析部14と、BTS側NBAP信号解析部15と、BTS側HS−DSCH FP信号解析部16と、BTS側RRC信号編集部17と、BTS側NBAP信号編集部18と、BTS側HS−DSCH FP信号編集部19と、周期処理部20と、BTS側信号送信部21とをそなえて構成される。
本BTS側RRC信号解析部14は、例えば、セル切替制御中にRNC1から受信したRRC信号が、MS30のトランスポートチャネルの切替を指示する信号である、「物理チャネル再設定メッセージ(Physical Channel Reconfiguration)」である場合、RNC1からMS30へ送信している下りユーザデータを停止させるべく、BTS側HS−DSCH FP信号編集部19に対してその旨の制御メッセージを編集するよう通知し、その後、一定周期でBTS2内の残存PDUに関する情報(例えば、残存PDU数)をRNC1に通知するため周期処理部20に「周期処理開始」を通知する機能も具備している。
BTS側NBAP信号解析部15は、BTS側信号受信部13から通知されたNBAP信号を解析するものであり、この解析結果に応じてBTS2での処理を実施するものである。また、このBTS2内処理の実施結果をRNC1へ通知するために、その旨の制御メッセージを編集するよう、BTS側NBAP信号編集部18に通知する。
BTS側NBAP信号編集部18は、NBAP信号の編集を行なうものである。例えば、BTS側NBAP信号解析部15からの通知を受けると、その通知内容に応じて制御メッセージなどの信号編集を行ない、BTS側信号送信部21に編集した信号の送信要求を行なう。
BTS側信号送信部21は、RNC1宛に信号(データ)を送信するものである。本BTS側信号送信部21は、例えば、BTS側RRC信号編集部17,BTS側NBAP信号編集部18及びBTS側HS−DSCH FP信号編集部19から送信要求を受けると、所定の信号をRNC1に送信する機能を具備する。
このように、上述したRNC1とBTS2とをそなえた本発明の一実施形態に係る無線通信システム40は、BTS2が、BTS2内の残存PDU数をRNC1に通知し、RNC1が、BTS2とMS30との通信呼に関して、BTS2からMS30へ送信されるデータの残存量(残存PDU数)が第1の閾値以下である場合、あるいは、前記残存PDU数の減少率が第2の閾値以下となった場合に、セル切替制御を実施するので、より柔軟かつ迅速にセル切替制御を実施することが可能になり、無線端末と無線基地局との間のデータ通信効率を向上させることができる。
次に、上記無線通信システム40の全体動作例について図3〜図5を用いて説明する。図3は無線通信システム40の動作の一例を説明するフローチャートである。また、図4及び図5は無線通信システム40の動作の一例を説明するシーケンス図である。
図4に示すように、まず、MS30が、無線通信品質(Measurement Report (1D))をRNC1に通知する。RNC1は、この無線通信品質に基づき、RNC1主導でセル切替制御の実施を決定し(「セルチェンジ起動」)、所定のセル切替手順(図4中の符号(A)に示す処理参照)を実施する。また、RNC1からMS30に対して、物理チャネル再設定メッセージ(PHY.CH.RECONF.)を送信する。
次いで、RNC1は、セルチェンジ先のBTS2−2との通信を始めるべく、RNC側HS−DSCH FP信号編集部10及びRNC側信号送信部12により、キャパシティリクエスト信号(伝送速度:X>0)を送信する(図4中の符号(D)に示す処理参照)。
加えて、MS30では、上記セル切替処理に伴うトランスポートチャネルの変更を実施して、BTS2−2とのセル切替処理後の新規通信を開始する。また、MS30は、この変更処理が完了したことを通知するための物理チャネル再設定完了メッセージ(PHY.CH.RECONF.COMPLETE)をRNC1宛に送信する。
図5に示す例は、図4中の符号(B)で示される処理に代えて、図5中の符号(E)で示される処理が実施される点で異なり、その他のフロー制御については図4に示した例と同様である。
このように、図5に示したフロー制御により、RNC1は、BTS2でのMS30宛の残存PDU数の減少率(L)を監視し、BTS2−1からMS30へ送信されるデータの残存量の減少率(L)≦第2の閾値と判定すると、アクティベーションタイムの満了を待たずに、セル切替制御を実施することができる。この結果、早期のパス切替制御を実施することができ、MS30とBTS2−1との間での送信遅延の発生を抑制することができる。
以上、本発明の実施形態及び各変形例について詳細に説明したが、本発明は上記の各実施形態及び各変形例に限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲において任意に変形して実施することができる。
例えば、上記実施形態では、RNC1が、残存PDU数(M)が第1の閾値以下であるかどうか、及び、残存PDU数の減少率(L)が第2の閾値以下であるかどうかを判定しているが、いずれか一方の判定処理のみを行なうようにしてもよい。
また、BTS2−1,2−2とRNC(基地局制御装置)1は必ずしも装置として別でなくともよい。即ち、RNC(基地局制御装置)1の主要な機能、構成(制御装置(図1の参照符号1内に記載した各構成の全て又は一部))をBTS2−1,2−2内に設けてもよい。
具体的には、図2に示すように、インスタンスID(N)と残存PDU数(M)とが1対1に対応付けられて格納されている。図2は残存PDU情報テーブル7の構成例である。つまり、上記RNC側HS−DSCH FP信号解析部6は、残存PDU情報テーブル7を用いることで、MS30毎の上記残存PDU数を監視(管理)している。
また、BTS2−1,2−2とRNC(基地局制御装置)1は必ずしも装置として別でなくともよい。即ち、RNC(基地局制御装置)1の主要な機能、構成(制御装置(図1の参照符号1内に記載した各構成の全て又は一部))をBTS2−1,2−2内に設けてもよい。
以上の実施形態及びその変形例に関し、さらに以下の付記を開示する。
〔C〕付記
(付記1)
無線端末と、当該無線端末と無線により通信する複数の無線基地局と、前記無線端末との通信に用いるパスを第1の無線基地局を介した第1のパスから第2の無線基地局を介した第2のパスに変更する制御装置とをそなえた無線通信システムにおいて、
前記制御装置は、
前記第1の無線基地局での前記無線端末宛のデータの残存量を監視し、
その監視結果に応じて前記第2のパスへの変更タイミングを制御することを特徴とする、無線通信システムのパス切替制御方法。
(付記2)
前記制御は、前記監視結果が所定の条件を満たす場合に実行され、該所定の条件を満たさない場合は、所定時間の経過により前記第2のパスへの変更を行なうことを特徴とする付記1記載の無線通信システムのパス切替制御方法。
(付記3)
前記制御装置は、
前記データの残存量が第1の閾値以下であると判定すると、前記第1のパスから前記第2のパスへと変更する所定のタイミングの到来前であっても、前記第2のパスへの変更を実行することを特徴とする、付記1又は2に記載の無線通信システムのパス切替制御方法。
(付記4)
前記制御装置は、
前記データの残存量の減少率が第2の閾値以下であると判定すると、前記第1のパスから前記第2のパスへと変更する所定のタイミングの到来前であっても、前記第2のパスへの変更を実行することを特徴とする、付記1又は2に記載の無線通信システムのパス切替制御方法。
(付記5)
前記制御装置は、
前記第1の無線基地局から前記データの残存量についての報告を周期的に受けることにより、前記監視を行なうことを特徴とする、付記1〜4のいずれか1項に記載の無線通信システムのパス切替制御方法。
(付記6)
前記制御装置は、
複数の前記無線端末毎に、前記データの残存量を監視することを特徴とする、付記1〜5のいずれか1項に記載の無線通信システムのパス切替制御方法。
(付記7)
前記制御装置は、
前記第2のパスへの変更を実行する際に、前記第1の無線基地局に対して前記無線端末へのデータ送信停止指示を与え、
前記第1の無線基地局は、
前記データ送信停止指示を受けると、前記無線端末へのデータ送信を停止することを特徴とする、付記3又は4に記載の無線通信システムのパス切替制御方法。
(付記8)
前記制御装置は、
前記第2のパスへの変更が完了すると、前記第2の無線基地局に対して前記無線端末へのデータ送信開始指示を与え、
前記第2の無線基地局は、
前記データ送信開始指示を受けると、前記無線端末へのデータ送信を開始することを特徴とする、付記3又は4に記載の無線通信システムのパス切替制御方法。
(付記9)
無線端末と、当該無線端末と無線により通信する複数の無線基地局と、前記無線端末との通信に用いるパスを第1の無線基地局を介した第1のパスから第2の無線基地局を介した第2のパスに変更する制御装置とをそなえた無線通信システムにおける前記制御装置であって、
前記第1の無線基地局での前記無線端末宛のデータの残存量を監視する監視部と、
前記監視部での監視結果に応じて前記第2のパスへの変更タイミングを制御する制御部とをそなえたことを特徴とする、無線通信システムにおける制御装置。
(付記10)
前記制御部が、
前記監視部での監視結果が所定の条件を満たす場合に前記制御を実行する一方、該所定の条件を満たさない場合は、所定時間の経過により前記第2のパスへの変更を行なうことを特徴とする、付記9記載の無線通信システムにおける制御装置。
(付記11)
前記制御部が、
前記データの残存量が第1の閾値以下であると判定すると、前記第1のパスから前記第2のパスへと変更する所定のタイミングの到来前であっても、前記第2のパスへの変更を実行することを特徴とする、付記9又は10に記載の無線通信システムにおける制御装置。
(付記12)
前記制御部が、
前記データの残存量の減少率が第2の閾値以下であると判定すると、前記第1のパスから前記第2のパスへと変更する所定のタイミングの到来前であっても、前記第2のパスへの変更を実行することを特徴とする、付記9又は10に記載の無線通信システムにおける制御装置。
(付記13)
前記監視部が、
複数の前記無線端末毎に、前記データの残存量を監視することを特徴とする、付記9〜12のいずれか1項に記載の無線通信システムにおける制御装置。
(付記14)
無線端末と、当該無線端末と無線により通信する複数の無線基地局と、前記無線端末との通信に用いるパスを第1の無線基地局を介した第1のパスから第2の無線基地局を介した第2のパスに変更する制御装置とをそなえた無線通信システムにおける前記無線基地局であって、
当該無線基地局内の前記無線端末宛のデータの残存量を検出する検出部と、
前記検出部で検出された前記データの残存量を前記制御装置に通知する通知部とをそなえたことを特徴とする、無線通信システムにおける無線基地局。
Claims (14)
- 無線端末と、当該無線端末と無線により通信する複数の無線基地局と、前記無線端末との通信に用いるパスを第1の無線基地局を介した第1のパスから第2の無線基地局を介した第2のパスに変更する制御装置とをそなえた無線通信システムにおいて、
前記制御装置は、
前記第1の無線基地局での前記無線端末宛のデータの残存量を監視し、
その監視結果に応じて前記第2のパスへの変更タイミングを制御することを特徴とする、無線通信システムのパス切替制御方法。 - 前記制御は、前記監視結果が所定の条件を満たす場合に実行され、該所定の条件を満たさない場合は、所定時間の経過により前記第2のパスへの変更を行なうことを特徴とする請求項1記載の無線通信システムのパス切替制御方法。
- 前記制御装置は、
前記データの残存量が第1の閾値以下であると判定すると、前記第1のパスから前記第2のパスへと変更する所定のタイミングの到来前であっても、前記第2のパスへの変更を実行することを特徴とする、請求項1又は2に記載の無線通信システムのパス切替制御方法。 - 前記制御装置は、
前記データの残存量の減少率が第2の閾値以下であると判定すると、前記第1のパスから前記第2のパスへと変更する所定のタイミングの到来前であっても、前記第2のパスへの変更を実行することを特徴とする、請求項1又は2に記載の無線通信システムのパス切替制御方法。 - 前記制御装置は、
前記第1の無線基地局から前記データの残存量についての報告を周期的に受けることにより、前記監視を行なうことを特徴とする、請求項1〜4のいずれか1項に記載の無線通信システムのパス切替制御方法。 - 前記制御装置は、
複数の前記無線端末毎に、前記データの残存量を監視することを特徴とする、請求項1〜5のいずれか1項に記載の無線通信システムのパス切替制御方法。 - 前記制御装置は、
前記第2のパスへの変更を実行する際に、前記第1の無線基地局に対して前記無線端末へのデータ送信停止指示を与え、
前記第1の無線基地局は、
前記データ送信停止指示を受けると、前記無線端末へのデータ送信を停止することを特徴とする、請求項3又は4に記載の無線通信システムのパス切替制御方法。 - 前記制御装置は、
前記第2のパスへの変更が完了すると、前記第2の無線基地局に対して前記無線端末へのデータ送信開始指示を与え、
前記第2の無線基地局は、
前記データ送信開始指示を受けると、前記無線端末へのデータ送信を開始することを特徴とする、請求項3又は4に記載の無線通信システムのパス切替制御方法。 - 無線端末と、当該無線端末と無線により通信する複数の無線基地局と、前記無線端末との通信に用いるパスを第1の無線基地局を介した第1のパスから第2の無線基地局を介した第2のパスに変更する制御装置とをそなえた無線通信システムにおける前記制御装置であって、
前記第1の無線基地局での前記無線端末宛のデータの残存量を監視する監視部と、
前記監視部での監視結果に応じて前記第2のパスへの変更タイミングを制御する制御部とをそなえたことを特徴とする、無線通信システムにおける制御装置。 - 前記制御部が、
前記監視部での監視結果が所定の条件を満たす場合に前記制御を実行する一方、該所定の条件を満たさない場合は、所定時間の経過により前記第2のパスへの変更を行なうことを特徴とする、請求項9記載の無線通信システムにおける制御装置。 - 前記制御部が、
前記データの残存量が第1の閾値以下であると判定すると、前記第1のパスから前記第2のパスへと変更する所定のタイミングの到来前であっても、前記第2のパスへの変更を実行することを特徴とする、請求項9又は10に記載の無線通信システムにおける制御装置。 - 前記制御部が、
前記データの残存量の減少率が第2の閾値以下であると判定すると、前記第1のパスから前記第2のパスへと変更する所定のタイミングの到来前であっても、前記第2のパスへの変更を実行することを特徴とする、請求項9又は10に記載の無線通信システムにおける制御装置。 - 前記監視部が、
複数の前記無線端末毎に、前記データの残存量を監視することを特徴とする、請求項9〜12のいずれか1項に記載の無線通信システムにおける制御装置。 - 無線端末と、当該無線端末と無線により通信する複数の無線基地局と、前記無線端末との通信に用いるパスを第1の無線基地局を介した第1のパスから第2の無線基地局を介した第2のパスに変更する制御装置とをそなえた無線通信システムにおける前記無線基地局であって、
当該無線基地局内の前記無線端末宛のデータの残存量を検出する検出部と、
前記検出部で検出された前記データの残存量を前記せいぎょ装置に通知する通知部とをそなえたことを特徴とする、無線通信システムにおける無線基地局。
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