JPWO2006101203A1 - ファイル・バインダ類の綴じ具 - Google Patents
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Abstract
Description
一般に、レバーアーチファイルは、基材と、書類などの被綴じ物にある穴に嵌挿する基材に堅固に装着された上方に伸びる2つのリングからなる各リングは、ファイルが閉じられたときに書類を保持する柱状の部分と、アーチ部とから構成されている。柱状の部分と、アーチ部とを閉位置に保持する機構が備えられており、閉位置では、各リングは被綴じ物を保持する閉じたループを形成し、被綴じ物の最上部にあるページをリングに沿って滑らせて下のページを読むことができる。前記機構は、レバーによって操作して前記2つの部分を引き離すことができ、被綴じ物をリングに追加したりあるいはリングから取り外したりすることができる。また、レバーを操作することにより、各リングの2つの部分を再び結合させて閉位置とすることもできる。
また、アーチ部を開閉するレバーを含む開閉機構は、2つのリングを装着した基台の中央に設けられ、各リングの開閉方向と直交する方向に向けてレバーを回動して各リングを開閉することができるように構成されている。
ところが、各リングのアーチ部が開かれたときには、十分に開かれないために、アーチ部とレバーとが当たるように構成されている。
また、レバーアーチファイルは、柱状の部分に用箋等が綴じられて存在しているとB面側の表紙が閉じられないために、綴じ具が表紙の背側ではなくB面側に設けられており、そのためにファイルの表紙の幅が広くなり、ファイルの収納場所を広く取るという不便さがある。
この発明の請求項2にかかるファイル・バインダ類の綴じ具は、前記基板は、前記開閉機構のレバーを枢支するレバー軸受けを備え、前記レバー軸受けは、第1リング部材の枢軸部と第2リング部材の枢軸部との間における中央線の中心を中心として点対称に形成された第1軸受部と第2軸受部とを有し、前記第1軸受部および前記第2軸受部は、第1リング部材の枢軸部と第2リング部材の枢軸部との間における中央線と平行な線上において、適宜な間隔をおいて立ち上げられ、基部の一方端側より上方に向けて突き出された首部と、前記首部の上部に内方に向けて突き出された頭部とを有し、前記第1軸受部の前記首部に前記第2軸受部の前記頭部が位置し、前記第2軸受部の前記首部に前記第1軸受部の前記頭部が位置するような形状で、前記第1軸受部および前記第2軸受部は、前記基板から打ち出されたことを特徴とする、請求項1に記載のファイル・バインダ類の綴じ具である。
請求項2の発明によれば、前記基板は、前記開閉機構のレバーを枢支するレバー軸受けを備え、前記レバー軸受けは、第1リング部材の枢軸部と第2リング部材の枢軸部との間における中央線の中心を中心として点対称に形成された第1軸受部と第2軸受部とを有し、前記第1軸受部および前記第2軸受部は、第1リング部材の枢軸部と第2リング部材の枢軸部との間における中央線と平行な線上において、適宜な間隔をおいて立ち上げられ、基部の一方端側より上方に向けて突き出された首部と、前記首部の上部に内方に向けて突き出された頭部とを有し、前記第1軸受部の前記首部に前記第2軸受部の前記頭部が位置し、前記第2軸受部の前記首部に前記第1軸受部の前記頭部が位置するような形状で、前記第1軸受部および前記第2軸受部は、前記基板から打ち出されているので、一枚の基板のみによって、枢軸部材を安定的に保持するための第1軸受部および第2軸受部を形成することができる。
12,212,412,612,612A 綴じリング
14,214,414,614 レバー
16,216,416,616 開閉機構
18,218,418,618 基板
18a,218a,418a,618a 取付孔
20,220,420,620,620A 第1リング部材
22,222,422,622,622A 上綴じリング部
24,224,424,624,624A 下綴じリング部
26,226,426,626 枢軸部
28,228,428,628 接合部
28a,228a、428a,632a 凹部
30,230,430,630 枢軸部
32,232,432,632 接合部
32a,232a,432a,628a 凸部
34,234,434,634 連結部
36,236,436,636 湾曲部
36a,236a、436a,636a 凸部
40,240,440,640,640A 第2リング部材
42,242,442,642,642A 上綴じリング部
44,244,444,644,644A 下綴じリング部
46,246,446,646 枢軸部
48,248,448,648 接合部
48a,248a、448a,652a 凸部
50,250,450,650 枢軸部
52,252,452,652 接合部
52a,252a、452a,648a 凹部
54,254,454,654 連結部
56,256,456,656 湾曲部
56a,256a、456a,656a 凸部
60,260,460,660 枢軸受け
62,262,462,662 枢軸受け
64,264,464,664 枢軸受け
66,266,466,666 枢軸受け
70,270,470,670 レバー軸受け
470a,670a 第1軸受部
470b,670b 第2軸受部
470a1,670a1 第1軸受部の基部
470b1,670b1 第2軸受部の基部
470a2,670a2 首部
470b2,670b2 首部
470a3,670a3 頭部
470b3,670b3 頭部
470a4,670a4 支え部
470b4,670b4 支え部
72,272,472,672 軸孔
472a,672a 軸孔
472b,672b 軸孔
74,274 凹み
80,280,480,680 レバー本体
82,282,482,682 棒体
82a,282a,482a,682a 軸孔
84,284,484,684 操作部
86,286,486,686 第1固定部
88,288,688 第2固定部
90,290,490,690 枢軸
100,500,700 付勢部材
102 付勢部材本体
104a,104b,504a,504b,704a,704b 固定部
106 押圧部
108 長孔
300 押し上げ部材
302 押し上げ棒
506,706 押し上げ部
506a,706a 先端部
468,668 間隙部
485,685 枢軸部材
485a,685a 左側部
485b,685b 右側部
485c,685c 円盤状本体
485d,685d レバー取付部
485e,685e 転動部
485f,685f 転動部
485g,685g 規制部
485h 係止部
485i,685i 枢軸孔
485j,685j 吸収孔部
685h 第1係止部
685k 第2係止部
C 表紙
C1 背板
C2 裏表紙
C3 表表紙
Ch1,Ch2 固定貫通孔
D1,D2,D3,D4,D5,D6 長さ
W0,W1,W2,W3,W4,W5,W6,W7,W8 垂直面
X 被綴じ物
X1 綴じ孔
Y 開く方向
図2は、図1図示綴じ具の平面図である。
図3は、図1図示綴じ具の左側面図である。
図4は、図1図示綴じ具の背面図である。
図5は、図1図示綴じ具の正面図である。
図6は、図1図示綴じ具の作動状態を示す斜視図解図である。
図7は、図1図示綴じ具の作動状態を示す左側面図である。
図8は、図1図示綴じ具の作動状態を示す斜視図解図である。
図9は、図1図示綴じ具の右側面図である分解斜視図である。
第1リング部材20の綴じリング12と第2リング部材40の綴じリング12は、綴じリング12の接線方向に回動して、閉じたループを形成する閉位置から分離した開位置方向またはその逆方向(開閉方向)に移動する。
接合部28は、その先端に凹部28aが形成され、接合部32は、その先端に凸部32aが突設されている。
そして、枢軸部26と枢軸部30とは、上綴じリング部22及び下綴じリング部24の開閉方向と直交する方向に突き出し設けられ、枢軸部26は下綴じリング部24側に、枢軸部30は上綴じリング部22側に向けて突き出し設けられている。
連結部34は、上綴じリング部22の枢軸部26と下綴じリング部24の枢軸部30とに連結され、連結部34は、その中央に向かうに従って上綴じリング部22の接合部28と下綴じリング部24の接合部32に向けて突き出るように湾曲された湾曲部36が形成されている。
湾曲部36は、開閉機構16のレバー14の思案点を備えるように、その上面に凹凸が形成されている。
接合部48は、その先端に凸部48aが形成され、接合部52は、その先端に凹部52aが穿設されている。
上綴じリング部42と下綴じリング部44とは、上綴じリング部42の下端の枢軸部46と下綴じリング部44の下端の枢軸部50との間において互いに対向するように、連結部54により連結されている。
そして、枢軸部46と枢軸部50とは、上綴じリング部42及び下綴じリング部44の開閉方向と直交する方向に突き出し設けられ、枢軸部46は下綴じリング部44側に、枢軸部50は上綴じリング部42側に向けて突き出し設けられている。
連結部54は、上綴じリング部42の枢軸部46と下綴じリング部44の枢軸部50とに連結され、連結部54は、その中央に向かうに従って上綴じリング部42の接合部48と下綴じリング部44の接合部52に向けて突き出るように湾曲された湾曲部56が形成されている。
湾曲部56は、開閉機構16のレバー14の思案点を備えるように、その上面に凹凸が形成されている。
枢軸部26及び枢軸部30を通る垂直面W1と接合された接合部48及び接合部52を通る垂直面W0との間の長さD1は、接合部28及び接合部32を通る垂直面W2と、接合
された接合部48及び接合部52を通る垂直面W0との間の長さD2と、同一である(図2及び図5参照)。
上綴じリング部22及び下綴じリング部24の最も左端を垂直面W3と枢軸部26及び枢軸部30を通る垂直面W1との間の長さD3は、上綴じリング部42及び下綴じリング部44の最も右端を通る垂直面W4と枢軸部46及び枢軸部50を通る垂直面W2との間の長さD4と同一である(図2及び図5参照)。
上綴じリング部22及び下綴じリング部24の最も左端を通る垂直面W3と基板18の左端縁を通る垂直面W5との間の長さは、上綴じリング部42及び下綴じリング部44の最も右端を通る垂直面W4と基板18の右端縁を通る垂直面W6との間の長さと同一である(図2及び図5参照)。
すなわち、綴じリング12は、上綴じリング部22と上綴じリング部42とが倒C字型リング状に形成されるとともに下綴じリング部24と下綴じリング部44とが倒C字型リング状に形成されて、上下一対の綴じリングが形成される。
すなわち、基板18の左端縁を通る垂直面W5と基板18の右端縁を通る垂直面W6との間の中央を通る垂直面W0上において、接合部48及び接合部52が接合するように、枢軸部26,接合部28,枢軸部30,接合部32が基板18に設けられている。
この実施の形態における基板18においては、枢軸受け60、62、64、66は、基板18を略コ字型に打ち抜き、打ち抜いてなる舌片をカールしてなる。
この実施の形態においては、開閉機構16は、基板18の略中央において基板18を打ち抜き上方に向けて折曲してなるレバー軸受け70を備えている。
レバー軸受け70は、その上部に軸孔72が穿設され、軸孔72の下部にはレバー14の作動を許容するための凹み74が形成され、後述するようにレバー14が回動自在に固定されている。
棒体82は、軸孔82aが穿設され、軸孔82aの直下で、レバー本体80と棒体82とが連結された屈曲部には、第1リング部材20の連結部34の湾曲部36を転動する第1固定部86と第2リング部材の連結部54の湾曲部56を転動する第2固定部88とが、回動自在に固定されている。
そして、レバー14の第1固定部86は、第1リング部材20の湾曲部36上を転動し、レバー14の第2固定部88は、第2リング部材40の湾曲部56上を転動するように構成され、枢軸90を中心にして水平の位置(綴じリング12の閉じた状態)から、綴じリング12の開閉方向と直交する方向に向けて回動するように構成されている。
付勢部材100は、略方形状の付勢部材本体102と、その下端に左右に突設された固定部104a、104bと、その上端に付勢部材本体102より上方に向けて屈曲されて延びる押圧部106とを備える板ばねによって形成されている。
付勢部材100は、基板18のレバー軸受け70より下端側(手前側)において幅方向に穿設された長孔108に、付勢部材本体102が貫挿され、下端が基板18に穿設された長孔102に差し込まれて、固定部104a、104bで固定され、上端の押圧部106が、第1リング部材20の湾曲部36の下方(レバーの思案点より下方(手前側))に当接し、且つ第2リング部材40湾曲部56の下方(レバーの思案点より下方(手前側))に当接して、湾曲部36及び湾曲部56を上方に向けて付勢している。
付勢部材100の付勢力によって、第1リング部材20は、枢軸部26及び枢軸部30を中心にして反時計回り方向に開き、第2リング部材40は、枢軸部46及び枢軸部50を中心にして時計回り方向に開く。
これによって、第1リング部材20の接合部28と第2リング部材40の接合部48とが及び第1リング部材20の接合部32と第2リング部材40の接合部52とが離間する方向に向けて作動して、第1リング部材20の綴じリング12は、枢軸部26及び枢軸部30を通る垂直線より略20度開き、第2リング部材40の綴じリング12は、枢軸部46及び枢軸部50を通る垂直線より略20度開く(図4参照)。すなわち、第1リング部材20は、反時計回り方向に向けて回転して開き、第2リング部材40は時計回り方向に向けて回転して開く。
したがって、レバー14に妨げられることなく、第2リング部材40の上綴じリング部42及び第2リング部材40の下綴じリング部44に、用箋等の被綴じ物Xの綴じ孔X1を貫挿させて被綴じ物Xを差し込むことができる。
そして、被綴じ物Xを貫挿させた後、レバー14を下方(手前側)に向けて回動することにより、再び第1固定部86及び第2固定部88が第1リング部材20の湾曲部36及び第2リング部材40の湾曲部56を押し下げ、付勢部材100の付勢力に抗して、レバー14を押し下げると、レバー14は、思案点を越えた位置において固定されるとともに第1リング部材20及び第2リング部材40の綴じリング12は定位置で固定される。
孔18aに鋲などを貫設して取り付けられる。
ファイルの表紙Cの背板C1に固定された基板18の左端縁を通る垂直面W5とファイ
ルの表紙Cの背板C1の左端縁の折り曲げ線を通る垂直面W7との間の長さD5は、基板18の右端縁を通る垂直面W8とファイルの表紙Cの背板C1の右端縁の折り曲げ線を通る垂直面W8との間の長さD6は、同一である。
図12ないし15は、図11図示綴じ具の作動状態を示す左側面図解図である。
図16は、図11図示綴じ具の作動状態を示す斜視図解図である。
第1リング部材220の綴じリング212と第2リング部材240の綴じリング212は、綴じリング212の接線方向に回動して、閉じたループを形成する閉位置から分離した開位置方向またはその逆方向(開閉方向)に移動する。
接合部228は、その先端に凹部228aが形成され、接合部232は、その先端に凸部232aが突設されている。
そして、枢軸部226と枢軸部230とは、上綴じリング部222及び下綴じリング部224の開閉方向と直交する方向に突き出し設けられ、枢軸部226は下綴じリング部224側に、枢軸部230は上綴じリング部222側に向けて突き出し設けられている。
連結部234は、上綴じリング部222の枢軸部226と下綴じリング部224の枢軸部230とに連結され、連結部234は、その中央に向かうに従って上綴じリング部222の接合部228と下綴じリング部224の接合部232に向けて突き出るように湾曲された湾曲部236が形成されている。
湾曲部236は、開閉機構216のレバー214の思案点を備えるように、その上面に凹凸が形成されている。
接合部248は、その先端に凸部248aが形成され、接合部252は、その先端に凹部252aが穿設されている。
上綴じリング部242と下綴じリング部244とは、上綴じリング部242の下端の枢軸部246と下綴じリング部244の下端の枢軸部250との間において互いに対向するように、連結部254により連結されている。
そして、枢軸部246と枢軸部250とは、上綴じリング部242及び下綴じリング部244の開閉方向と直交する方向に突き出し設けられ、枢軸部246は下綴じリング部244側に、枢軸部250は上綴じリング部242側に向けて突き出し設けられている。
連結部254は、上綴じリング部242の枢軸部246と下綴じリング部244の枢軸部250とに連結され、連結部254は、その中央に向かうに従って上綴じリング部242の接合部248と下綴じリング部244の接合部252に向けて突き出るように湾曲された湾曲部256が形成されている。
湾曲部256は、開閉機構216のレバー214の思案点を備えるように、その上面に凹凸が形成されている。
すなわち、綴じリング212は、上綴じリング部222と上綴じリング部242とが倒C字型リング状に形成されるとともに下綴じリング部224と下綴じリング部244とが倒C字型リング状に形成されて、上下一対の綴じリングが形成される。
この実施の形態における基板218においては、枢軸受け260、262、264、266は、基板218を略コ字型に打ち抜き、打ち抜いてなる舌片をカールしてなる。
この実施の形態においては、開閉機構216は、基板218の略中央において基板218を打ち抜き上方に向けて折曲してなるレバー軸受け270を備えている。
レバー軸受け270は、その上部に軸孔272が穿設され、軸孔272の下部にはレバー214の作動を許容するための凹み274が形成され、後述するようにレバー214が回動自在に固定されている。
棒体282は、軸孔282aが穿設され、軸孔282aの直下で、レバー本体280と棒体282とが連結された屈曲部には、第1リング部材220の連結部234の湾曲部236を転動する第1固定部286と第2リング部材の連結部254の湾曲部256を転動する第2固定部288とが、回動自在に固定されている。
そして、レバー214の第1固定部286は、第1リング部材220の湾曲部236上を転動し、レバー214の第2固定部288は、第2リング部材240の湾曲部256上を転動するように構成され、枢軸290を中心にして水平の位置(綴じリング212の閉じた状態)から、綴じリング212の開閉方向と直交する方向に向けて回動するように構成されている。
押し上げ部材300は、第1リング部材220の湾曲部236及び第2リング部材240の下部に当接する位置に設けられた押し上げ棒302を有し、押し上げ棒302は、棒体282の下端において湾曲部236及び湾曲部256の下部に突き出し設けられている。
そして、押し上げ部材300の押し上げ棒302は、枢軸290を中心にして、綴じリング212を綴じた状態から開いた状態にするために、レバー214を回動すれば、前方(向こう側)から後方(手前側)に向けて押し上げ棒302が移動し、棒体282の回動に伴い上昇して湾曲部236及び湾曲部256を上に向けて押し上げる。
押し上げ部材300の押し上げ力によって、第1リング部材220は、枢軸部226及び枢軸部230を中心にして反時計回り方向に開き、第2リング部材240は、枢軸部246及び枢軸部250を中心にして時計回り方向に開く。
これによって、第1リング部材220の接合部228と第2リング部材240の接合部248とが及び第1リング部材220の接合部232と第2リング部材240の接合部252とが離間する方向に向けて作動して、第1リング部材220の綴じリング212は、枢軸部226及び枢軸部230を通る垂直線より略20度開き、第2リング部材240の綴じリング212は、枢軸部246及び枢軸部250を通る垂直線より略20度開く。すなわち、第1リング部材220は、反時計回り方向に向けて回転して開き、第2リング部材240は時計回り方向に向けて回転して開く。
したがって、レバー214に妨げられることなく、第2リング部材40の上綴じリング部242及び第2リング部材240の下綴じリング部244に、用箋等の被綴じ物Xの綴じ孔X1を貫挿させて被綴じ物Xを差し込むことができる。
そして、被綴じ物Xを貫挿させた後、レバー214を下方(手前側)に向けて回動することにより、再び第1固定部286及び第2固定部288が第1リング部材220の湾曲部236及び第2リング部材240の湾曲部256を押し下げ、押し上げ部材300の付勢力に抗して、レバー214を押し下げると、レバー214は、思案点を越えた位置において固定されるとともに第1リング部材220及び第2リング部材240の綴じリング212は定位置で固定される。
図17は、この発明の別の実施の形態である綴じ具の斜視図解図である。
図18は、図17図示綴じ具の平面図である。
図19は、図17図示綴じ具の背面図である。
図20ないし図23は、図17図示綴じ具の作動状態を示す左側面図である。
図24および図25は、図17図示綴じ具の作動状態を示す正面図である。
図26は、図17図示綴じ具の作動状態を示す斜視図解図である。
図27は、図17図示綴じ具の分解斜視図である。
図28は、図17図示綴じ具の基板の加工前における平面図である。
第1リング部材420の綴じリング412と第2リング部材440の綴じリング412は、綴じリング412の接線方向に回動して、閉じたループを形成する閉位置から分離した開位置方向またはその逆方向(開閉方向)に移動する。
接合部428は、その先端に凹部428aが形成され、接合部432は、その先端に凸部432aが突設されている。
そして、枢軸部426と枢軸部430とは、上綴じリング部422及び下綴じリング部424の開閉方向と直交する方向に突き出し設けられ、枢軸部426は下綴じリング部424側に、枢軸部430は上綴じリング部422側に向けて突き出し設けられている。
連結部434は、上綴じリング部422の枢軸部426と下綴じリング部424の枢軸部430とに連結され、連結部434は、その中央に向かうに従って上綴じリング部422の接合部428と下綴じリング部424の接合部432に向けて突き出るように湾曲された湾曲部436が形成されている。
湾曲部436は、開閉機構416のレバー414の思案点を備えるように、その上面に凹凸が形成されている。
接合部448は、その先端に凸部448aが形成され、接合部452は、その先端に凹部452aが穿設されている。
そして、枢軸部446と枢軸部450とは、上綴じリング部442及び下綴じリング部444の開閉方向と直交する方向に突き出し設けられ、枢軸部446は下綴じリング部444側に、枢軸部450は上綴じリング部442側に向けて突き出し設けられている。
連結部454は、上綴じリング部442の枢軸部446と下綴じリング部444の枢軸部450とに連結され、連結部454は、その中央に向かうに従って上綴じリング部442の接合部448と下綴じリング部444の接合部452に向けて突き出るように湾曲された湾曲部456が形成されている。
湾曲部456は、開閉機構416のレバー414の思案点を備えるように、その上面に凹凸が形成されている。
枢軸部426及び枢軸部430を通る垂直面W1と接合された接合部448及び接合部452を通る垂直面W0との間の長さD1は、接合部428及び接合部432を通る垂直面W2と、接合された接合部448及び接合部452を通る垂直面W0との間の長さD2と、同一である。
上綴じリング部422及び下綴じリング部424の最も左端を垂直面W3と枢軸部426及び枢軸部430を通る垂直面W1との間の長さD3は、上綴じリング部442及び下綴じリング部444の最も右端を通る垂直面W4と枢軸部446及び枢軸部450を通る垂直面W2との間の長さD4と同一である。
上綴じリング部422及び下綴じリング部424の最も左端を通る垂直面W3と基板418の左端縁を通る垂直面W5との間の長さは、上綴じリング部442及び下綴じリング部444の最も右端を通る垂直面W4と基板418の右端縁を通る垂直面W6との間の長さと同一である。
すなわち、綴じリング412は、上綴じリング部422と上綴じリング部442とが倒C字型リング状に形成されるとともに下綴じリング部424と下綴じリング部444とが倒C字型リング状に形成されて、上下一対の綴じリングが形成される。
すなわち、基板418の左端縁を通る垂直面W5と基板418の右端縁を通る垂直面W6との間の中央を通る垂直面W0上において、接合部448及び接合部452が接合するように、枢軸部426,接合部428,枢軸部430,接合部432が基板418に設けられている。
この実施の形態における基板418においては、枢軸受け460、462、464、466は、基板418を略コ字型に打ち抜き、打ち抜いてなる舌片を、基板418の下面から上方に向けて打ち出しカールしてなる。
この実施の形態においては、開閉機構416は、基板418の略中央において基板418を打ち抜き上方に向けて折曲して平行に立設され、左右一対の軸受部が対向するように形成されたレバー軸受け470を備えている。
レバー軸受470は、一枚板状の基板418の長手方向の中央線(W0に対応)を境にして、両側縁側に適宜な間隔を有する平行線上で対向するように、平行に基板418上に立設された鴟尾形の第1軸受部470aと第2軸受部470bとからなり、第1軸受部470aと第2軸受部470bとは、その中央線の中心を中心として点対称に形成されている。
より詳細に説明すると、第1軸受部470aの基部470a1の一方端と他方端と、第2軸受部470bの基部470b1の一方端と他方端とは、基板418の長手方向中央線から同一間隔をおいて、且つ、基板418の長手方向の中心より同一距離をおいて、基板418より立ち上げられている。第1軸受部470aと第2軸受部470bとは、いずれも基部470a1および基部470b1は長手方向に延び、基部470a1および基部470b1の一端部側より上方に向けて突き出された首部470a2および首部470b2と、その上部に内方に向けて突き出された、頭部470a3および頭部470b3を備えている。
レバー軸受け470は、その頭部470a3および頭部470b3に軸孔472aおよび軸孔472bが穿設され、後述するようにレバー414が回動自在に固定されている。
また、第1軸受部470aの基部470a1の一端部側における下端部分には、2箇所に所定の間隔で支え部470a4が設けられ、同様に、第2軸受部470bの基部470b1の一端部側における下端部分には、2箇所に所定の間隔で支え部470b4が設けられている。
更に、基板418は、前記基板418の略全体の膨出時において、付勢部材取付部418bを形成するために、基板418に予め形成された打ち抜き細孔(スリット)により膨出する部位と残存する部位とを区画して、区画された領域を残存させたり折り曲げて、付勢部材取付部418bが成形されている。
支え部470a4及び支え部470b4は、第1軸受部470aの基部470a1及び第2軸受部470bの基部470b1の下部を底面側より平面側に打ち出し成形されている。
すなわち、一枚板状の基板418には、第1軸受部470aの首部470a2に第2軸受部470bの頭部470b3が位置し、第2軸受部470bの首部470b2に第1軸受部470aの頭部470a3が位置するように形成されている。そして、第1軸受部470aの頭部470a3および第2軸受部470bの頭部470b3に穿設された軸孔472aおよび軸孔472bのそれぞれの中心は、一枚板状の基板418の長手方向とは直行する直線状に並ぶように形成される。
そして、第1リング部材420の湾曲部436と第2リング部材440の湾曲部456とは、第1軸受部470aおよび第2軸受部470bの内側部に配置される。
レバー414は、棒体482の先端に固定された枢軸部材485により、第1リング部材420の綴じリング412及び第2リング部材424の綴じリング412の開閉方向と直交する方向に向けて回動することができるように形成されている。
レバー414は、レバー本体の先端(操作部484とは反対側端)において、前記第1軸受部470aと第2軸受部470bとの間に介装された枢軸部材485に固定され、枢軸部材485は、レバー軸受け470における軸孔472aおよび軸孔472bに、枢軸490により固定されている。
左右一対の転動部485eおよび転動部485fは、回動して、綴じリング412を閉じた状態にしたときにおける位置から綴じリング412を開いた状態にしたときにおける位置まで又その逆において同一の軌跡を描くように、同一形状のルートが形成されている。
転動部485eおよび転動部485fの上部は、レバー414を開く位置にしたとき、すなわちレバー414が回動されて綴じリング412が開けられたとき、第1リング部材420の湾曲部436および第2リング部材440の湾曲部456を押し下げることがないように、また、第1リング部材420および第2リング部材440が開いた状態を維持するために、枢軸490側に下げられ、枢軸490との距離(L1)は短く、一方、転動部485eおよび転動部485fの下部は、レバー414を閉じる位置、すなわちレバー414が回動されて綴じリング412が閉じられたとき、第1リング部材420の湾曲部436および第2リング部材440の湾曲部456を押し下げて、第1リング部材420および第2リング部材440を閉じた状態に固定するように、枢軸490側より長く、枢軸490との距離(L2)は、長い。
第1固定部486は、その先端が湾曲部436の突起部分436aと湾曲部456の突起部分456aを押さえつけるように固定するために側面視断面円弧状に形成されている。
第1固定部486は、第1リング部材420と第2リング部材440とが完全に閉じた状態にあるときにおいて、凸部436a及び凸部456aを乗り越えて、凸部436a及び凸部456aの斜面、すなわち、第1リング部材420及び第2リング部材440を開いたときのレバー414が位置する側(向こう側)の上面に係合される。
レバー414を向こう側に回し、上綴じリング部422と下綴じリング部424とを開いた状態としたときに、第1リング部材420の湾曲部436と第2リング部材440の湾曲部456との間に貫挿されて、一旦開いた第1リング部材420と第2リング部材440とが閉じることがないように第1リング部材420と第2リング部材440とを開いた状態で固定するための規制部485gが、転動部485eと転動部485fとの間に突設されている。
そして、規制部485gは、レバー414を回動して綴じリング412を開き始めたときに、第1リング部材420の湾曲部436と第2リング部材440の湾曲部456との間に入り込み始め、更にレバーを回動するに従って徐々に第1リング部材420の湾曲部436と第2リング部材440の湾曲部456との間を無理に拡開しながら、レバー414を回動させるようにするために、上方に行くに従ってその幅が湾曲部436および湾曲部456側に向けて拡がる正面視テーパ状の突条に形成されている。
規制部485gは、枢軸部材485の回転軌道上の転動部485eおよび転動部485fに沿って形成されることから、第1リング部材420と第2リング部材440が閉じる方向に作用された場合でも、第1リング部材420の湾曲部436と第2リング部材440の湾曲部456との間に規制部485gが入り込むことから、第1リング部材420と第2リング部材440が閉じないようにすることができる。
規制部485gは、レバー414を回動するに従って、徐々に第1リング部材420の湾曲部436との間に入り込み、拡開しながら回動するように、上方に行くに従ってその幅が拡がる正面視テーパ状の突条であることから、枢軸部材485が回動したときに、テーパ状の規制部485gが第1リング部材420と第2リング部材440の間に楔が入るように徐々に入り込むことにより、第1リング部材420と第2リング部材440の拡開を容易とすることができる。
係止部485hは、略円盤状本体485cの略中央に突設された、枢軸孔485iを通過する垂直線上の上部において形成されている。
そして、レバー414の第1固定部486は、第1リング部材420の湾曲部436上を転動し、且つ、第2リング部材440の湾曲部456上を転動するように構成され、枢軸490を中心にして水平の位置(綴じリング412の閉じた状態)から、綴じリング412の開閉方向と直交する方向に向けて回動するように構成されている。
また、枢軸部材485における第1固定部486の上部には、第1リング部材420および第2リング部材440を固定する際に、第1固定部486により第1リング部材420の湾曲部436および第2リング部材440の湾曲部456を押す力を吸収するための吸収孔部485jが形成されている。
付勢部材500は、平面コ字形の押し上げ部506と押し上げ部506の両端に外方に向け突設された平面略L字型の固定部504a及び平面略L字型の固定部504bとを備え、固定部504a及び固定部504bにおいて、基板418の裏面で枢軸受け462および枢軸受け466近傍裏面において、基板418に形成された付勢部材取付部418b及び付勢部材取付部418bにより固定され、押し上げ部506が基板418の略中央において、第1リング部材420の連結部434と第2リング部材440の連結部454との間から内方に向け突き出し設けて、湾曲部436および湾曲部456の下面から湾曲部36および湾曲部456を押し上げ、第1リング部材420と第2リング部材440とを開くように付勢している。
すなわち、第1リング部材420の湾曲部436の下方(レバーの思案点より下方(手前側))に当接し、且つ第2リング部材440湾曲部456の下方(レバーの思案点より下方(手前側))に当接して、湾曲部436及び湾曲部456を上方に向けて押し上げるように付勢している。
付勢部材500の付勢力によって、第1リング部材420は、枢軸部426及び枢軸部30を中心にして反時計回り方向(正面視)に開き、第2リング部材440は、枢軸部446及び枢軸部450を中心にして時計回り方向(正面視)に開く。
また、押し上げ部506の自由端の先端部506aは、レバー414を回動して綴じリング412を開くように回転した枢軸部材485の係止部485hが係止されるような位置に形成され、押し上げ部506の先端部506aに枢軸部材485の係止部485hが固定されて、レバー414が綴じリング412を開いた状態を維持するように堅固に固定される。
このように、図21に示すように、レバー414を上方(向こう側)に回動すると、枢軸部材485における規制部485gがテーパ状に形成されていることから、第1リング部材420の湾曲部436と第2リング部材440の湾曲部456との間に楔のように入り込み始め(図24参照)、さらに、図22に示すように、レバー414を回動するに従って、徐々に第1リング部材420の湾曲部436と第2リング部材456との間を無理に拡開することになる(図25参照)。
これによって、第1リング部材420の接合部428と第2リング部材440の接合部448とが及び第1リング部材420の接合部432と第2リング部材440の接合部452とが離間する方向に向けて作動して、第1リング部材420の綴じリング412は、枢軸部426及び枢軸部430を通る垂直線より略20度開き、第2リング部材440の綴じリング412は、枢軸部446及び枢軸部450を通る垂直線より略20度開く。すなわち、第1リング部材420は、反時計回り方向(正面視)に向けて回転して開き、第2リング部材440は時計回り方向(正面視)に向けて回転して開く。
さらに、枢軸部材485の転動部485eおよび転動部485fは、それぞれ第1リング部材420の湾曲部436および第2リング部材440の湾曲部456を押さえつける効果を奏する。そして、枢軸部材485の係止部485hは、押し上げ部506の自由端の先端部506aに固定されることで、第1リング部材420および第2リング部材440が閉じられる方向に働いたときに発生する第1リング部材420の湾曲部436および第2リング部材440の湾曲部456における下向きの力を、押し上げ部506の自由端の先端部506aを介して枢軸部材485の係止部485hによって保持されることから、レバー414の開いた状態(綴じリング412が開いた状態)が維持されるように作用する。
したがって、レバー414に妨げられることなく、第2リング部材440の上綴じリング部442及び第2リング部材440の下綴じリング部444に、用箋等の被綴じ物の綴じ孔を貫挿させて被綴じ物を差し込むことができる。
また、第1リング部材420および第2リング部材440に対して、右側および左側からそれぞれ内側方向に力が作用されても、容易に閉じることを防止することができる。
そして、被綴じ物を貫挿させた後、レバー414を下方(手前側)に向けて回動することにより、再び第1固定部486が第1リング部材420の湾曲部436及び第2リング部材440の湾曲部456を押し下げ、付勢部材500の付勢力に抗して、レバー414を押し下げると、レバー414は、思案点を越えた位置において固定されるとともに第1リング部材420及び第2リング部材440の綴じリング412は定位置で固定される。また、第1固定部486が第1リング部材420の湾曲部436および第2リング部材440の湾曲部456を強く押しすぎないようにするために、吸収孔部485jが第1固定部486による押さえる力を吸収する効果を奏する。
なお、この吸収孔部485jを設けることによって第1固定部468で第1リング部材420の湾曲部436および第2リング部材440の湾曲部456を押さえる力が弱くなるときは、吸収孔部485jは、形成されなくてもよい。
ファイルの表紙Cの背板C1に固定された基板418の左端縁を通る垂直面W5とファイルの表紙Cの背板C1の左端縁の折り曲げ線を通る垂直面W7との間の長さD5は、基板18の右端縁を通る垂直面W8とファイルの表紙Cの背板C1の右端縁の折り曲げ線を通る垂直面W8との間の長さD6は、同一である。
図30は、この発明の一実施の形態である綴じ具の斜視図解図である。
図31は、図30図示綴じ具の綴じリングを開いた状態を示す斜視図解図である。
図32は、図30図示綴じ具の平面図である。
図33は、図30図示綴じ具の背面図である。
図34ないし図36は、図30図示綴じ具の作動状態を示す左側面図である。
図37ないし図39は、図30図示綴じ具の作動状態を示す正面図である。
図40は、図30図示綴じ具の分解斜視図である。
図41および図42は、図30図示綴じ具の枢軸部材を示す斜視図解図である。
図43は、図30図示綴じ具の基板の加工前における正面図である。
第1リング部材620の綴じリング612と第2リング部材640の綴じリング612は、綴じリング612の接線方向に回動して、閉じたループを形成する閉位置から分離した開位置方向またはその逆方向(開閉方向)に移動する。
接合部628は、その先端に凸部628aが形成され、接合部632は、その先端に凹部632aが穿設されている。
そして、枢軸部626と枢軸部630とは、上綴じリング部622及び下綴じリング部624の開閉方向と直交する方向に突き出し設けられ、枢軸部626は下綴じリング部624側に、枢軸部630は上綴じリング部622側に向けて突き出し設けられている。
連結部634は、上綴じリング部622の枢軸部626と下綴じリング部624の枢軸部630とに連結され、連結部634は、その中央に向かうに従って上綴じリング部622の接合部628と下綴じリング部624の接合部632に向けて突き出るように湾曲された湾曲部636が形成されている。
湾曲部636は、開閉機構616のレバー614の思案点を備えるように、その上面に凹凸が形成されている。
接合部648は、その先端に凹部648aが形成され、接合部652は、その先端に凸部652aが突設されている。
上綴じリング部642と下綴じリング部644とは、上綴じリング部642の下端の枢軸部646と下綴じリング部644の下端の枢軸部650との間において互いに対向するように、連結部654により連結されている。
連結部654は、上綴じリング部642の枢軸部646と下綴じリング部644の枢軸部650とに連結され、連結部654は、その中央に向かうに従って上綴じリング部642の接合部648と下綴じリング部644の接合部652に向けて突き出るように湾曲された湾曲部656が形成されている。
湾曲部656は、開閉機構616のレバー614の思案点を備えるように、その上面に凹凸が形成されている。
枢軸部626及び枢軸部630を通る垂直面W1と接合された接合部648及び接合部652を通る垂直面W0との間の長さD1は、接合部628及び接合部632を通る垂直面W2と、接合された接合部648及び接合部652を通る垂直面W0との間の長さD2と、同一である。
上綴じリング部622及び下綴じリング部624の最も左端を垂直面W3と枢軸部626及び枢軸部630を通る垂直面W1との間の長さD3は、上綴じリング部642及び下綴じリング部644の最も右端を通る垂直面W4と枢軸部646及び枢軸部650を通る垂直面W2との間の長さD4と同一である。
上綴じリング部622及び下綴じリング部624の最も左端を通る垂直面W3と基板618の左端縁を通る垂直面W5との間の長さは、上綴じリング部642及び下綴じリング部644の最も右端を通る垂直面W4と基板618の右端縁を通る垂直面W6との間の長さと同一である。
すなわち、綴じリング612は、上綴じリング部622と上綴じリング部642とが倒C字型リング状に形成されるとともに下綴じリング部624と下綴じリング部644とが倒C字型リング状に形成されて、上下一対の綴じリングが形成される。
すなわち、基板618の左端縁を通る垂直面W5と基板618の右端縁を通る垂直面W6との間の中央を通る垂直面W0上において、接合部648及び接合部652が接合するように、枢軸部626,接合部628,枢軸部630,接合部632が基板618に設けられている。
この実施の形態における基板618においては、枢軸受け660、662、664、666は、基板618を略コ字型に打ち抜き、打ち抜いてなる舌片を、基板618の下面から上方に向けて打ち出しカールしてなる。
この実施の形態においては、開閉機構616は、基板618の略中央において基板618を打ち抜き上方に向けて折曲して平行に立設され、左右一対の軸受部が対向するように形成されたレバー軸受け670を備えている。
レバー軸受670は、一枚板状の基板618の長手方向の中央線(W0に対応)を境にして、両側縁側に適宜な間隔を有する平行線上で対向するように、平行に基板618上に立設された鴟尾形の第1軸受部670aと第2軸受部670bとからなり、第1軸受部670aと第2軸受部670bとは、その中央線の中心を中心として点対称に形成されている。
より詳細に説明すると、第1軸受部670aの基部670a1の一方端と他方端と、第2軸受部670bの基部670b1の一方端と他方端とは、基板618の長手方向中央線から同一間隔をおいて、且つ、基板618の長手方向の中心より同一距離をおいて、基板618より立ち上げられている。第1軸受部670aと第2軸受部670bとは、いずれも基部670a1および基部670b1は長手方向に延び、基部670a1および基部670b1の一端部側より上方に向けて突き出された首部670a2および首部670b2と、その上部に内方に向けて突き出された、頭部670a3および頭部670b3を備えている。
レバー軸受け670は、その頭部670a3および頭部670b3に軸孔672aおよび軸孔672bが穿設され、後述するようにレバー614が回動自在に固定されている。
また、第1軸受部670aの基部670a1の一端部側における下端部分には、2箇所に所定の間隔で支え部670a4が設けられ、同様に、第2軸受部670bの基部670b1の一端部側における下端部分には、2箇所に所定の間隔で支え部670b4が設けられている。
更に、基板618は、前記基板618の略全体の膨出時において、付勢部材取付部618bを形成するために、基板618に予め形成された打ち抜き細孔(スリット)により膨出する部位と残存する部位とを区画して、区画された領域を残存させたり折り曲げて、付勢部材取付部618bが成形されている。
支え部670a4及び支え部670b4は、第1軸受部670aの基部670a1及び第2軸受部670bの基部670b1の下部を底面側より平面側に打ち出し成形されている。
すなわち、一枚板状の基板618には、第1軸受部670aの首部670a2に第2軸受部670bの頭部670b3が位置し、第2軸受部670bの首部670b2に第1軸受部670aの頭部670a3が位置するように形成されている。そして、第1軸受部670aの頭部670a3および第2軸受部670bの頭部670b3に穿設された軸孔672aおよび軸孔672bのそれぞれの中心は、一枚板状の基板618の長手方向とは直行する直線状に並ぶように形成される。
また、第1リング部材620の湾曲部636と第2リング部材640の湾曲部656とは、第1軸受部670aおよび第2軸受部670bの内側部に配置される。
レバー614は、レバー本体の先端(操作部684とは反対側端)において、前記第1軸受部670aと第2軸受部670bとの間に介装された枢軸部材685に固定され、枢軸部材685は、レバー軸受け670における軸孔672aおよび軸孔672bに、枢軸690により固定されている。
左右一対の転動部685eおよび転動部685fは、回動して、綴じリング612を閉じた状態にしたときにおける位置から綴じリング612を開いた状態にしたときにおける位置まで又その逆において同一の軌跡を描くように、同一形状のルートが形成されている。
転動部685eおよび転動部685fの上部は、レバー614を開く位置にしたとき、すなわちレバー614が回動されて綴じリング612が開けられたとき、第1リング部材620の湾曲部636および第2リング部材640の湾曲部656を押し下げることがないように、また、第1リング部材620および第2リング部材640が開いた状態を維持するために、枢軸690側に下げられ、枢軸690との距離(L1)は短く、一方、転動部685eおよび転動部685fの下部は、レバー614を閉じる位置、すなわちレバー614が回動されて綴じリング612が閉じられたとき、第1リング部材620の湾曲部636および第2リング部材640の湾曲部656を押し下げて、第1リング部材620および第2リング部材640を閉じた状態に固定するように、枢軸690側より長く、枢軸690との距離(L2)は、長い。
第1固定部686は、その先端が湾曲部636と湾曲部656の突起部分を押さえつけるように固定するために側面視断面円弧状に形成されている。
第1固定部686は、第1リング部材620と第2リング部材640とが完全に閉じた状態にあるときにおいて、凸部636a及び凸部656aを乗り越えて、凸部636aおよび凸部656aの斜面、すなわち、第1リング部材620及び第2リング部材640を開いたときのレバー614が位置する側(向こう側)の上面に係合される。
そして、規制部685gは、レバー614を回動して綴じリング612を開き始めたときに、第1リング部材620の湾曲部636と第2リング部材640の湾曲部656との間に入り込み始め、更にレバーを回動するに従って徐々に第1リング部材620の湾曲部636と第2リング部材640の湾曲部656との間を無理に拡開しながら、レバー614を回動させるようにするために、上方に行くに従ってその幅が湾曲部636および湾曲部656側に向けて拡がる正面視テーパ状の突条に形成されている。
規制部685gは、更に、略円盤状本体685cの上部(第1リング部材620と第2リング部材640とが閉じた状態における)にまで連続して形成され、最上部には、側面視鶴首状の第1係止部685hが突設されている。
規制部685gは、枢軸部材685の回転軌道上の転動部685eおよび転動部685fに沿って形成されることから、第1リング部材620と第2リング部材640が閉じる方向に作用された場合でも、第1リング部材620の湾曲部636と第2リング部材640の湾曲部656との間に規制部685gが入り込むことから、第1リング部材620と第2リング部材640が閉じないようにすることができる。
規制部685gは、レバー614を回動するに従って、徐々に第1リング部材620の湾曲部636との間に入り込み、拡開しながら回動するように、上方に行くに従ってその幅が拡がる正面視テーパ状の突条であることから、枢軸部材685が回動したときに、テーパ状の規制部685gが第1リング部材620と第2リング部材640の間に楔が入るように徐々に入り込むことにより、第1リング部材620と第2リング部材640の拡開を容易とすることができる。
また、第1係止部685hから第1リング部材620及び第2リング部材640を開く方向Yに向けて約90℃回転移動した位置において、転動部685e及び転動部685fの上面より突設された鉤状部とそれに続く傾斜部とを有する第2係止部685kが突設されている。
第1係止部685hは、略円盤状本体685cの略中央に突設された、枢軸孔685iを通過する垂直線上の上部において形成され、第1リング部材620と第2リング部材640とが完全に開いた状態にあるときにおいて下部に至り、付勢部材700の先端部706aに係止される。
そして、レバー614の第1固定部686は、第1リング部材620の湾曲部636上を転動し、且つ、第2リング部材640の湾曲部656上を転動するように構成され、枢軸690を中心にして水平の位置(綴じリング612の閉じた状態)から、綴じリング612の開閉方向と直交する方向に向けて回動するように構成されている。
また、枢軸部材685における第1固定部686の上部には、第1リング部材620および第2リング部材640を固定する際に、第1固定部686により第1リング部材620の湾曲部636および第2リング部材640の湾曲部656を押す力を吸収するための吸収孔部685jが形成されている。
付勢部材700は、平面コ字形の押し上げ部706と押し上げ部706の両端に外方に向け突設された平面略L字型の固定部704a及び平面略L字型の固定部704bとを備え、固定部704a及び固定部704bにおいて、基板618の裏面で枢軸受け662および枢軸受け666近傍裏面において、基板618に形成された付勢部材取付部618b及び付勢部材取付部618bにより固定され、押し上げ部706が基板618の略中央において、第1リング部材620の連結部634と第2リング部材640の連結部654との間から内方に向け突き出し設けて、湾曲部636および湾曲部656の下面から湾曲部36および湾曲部656を押し上げ、第1リング部材620と第2リング部材640とを開くように付勢している。
すなわち、第1リング部材620の湾曲部636の下方(レバーの思案点より下方(手前側))に当接し、且つ第2リング部材640湾曲部656の下方(レバーの思案点より下方(手前側))に当接して、湾曲部636及び湾曲部656を上方に向けて押し上げるように付勢している。
付勢部材700の付勢力によって、第1リング部材620は、枢軸部626及び枢軸部30を中心にして反時計回り方向(正面視)に開き、第2リング部材640は、枢軸部646及び枢軸部650を中心にして時計回り方向(正面視)に開く。
また、押し上げ部706の自由端の先端部706aは、レバー614を回動して綴じリング612を開くように回転した枢軸部材685の第1係止部685hが係止されるような位置に形成され、押し上げ部706の先端部706aに枢軸部材685の第1係止部685hが固定されて、レバー614が綴じリング612を開いた状態を維持するように堅固に固定される。
第2係止部685kは、図35及び38に示すように、レバー614を回動して第1リング部材620と第2リング部材640とを開き始めてから若干レバー614の後端が斜め上方に向けて上昇したとき、凸部636aを乗り越える手前、すなわち、第1リング部材620及び第2リング部材640を開いたときのレバー614が位置する側(向こう側)において、一旦凸部636aと係合し、レバー614の回転を停止させる。このとき、綴じリング612は半開き状態において、固定される。
これによって、第1リング部材620の接合部628と第2リング部材640の接合部648とが及び第1リング部材620の接合部632と第2リング部材640の接合部652とが離間する方向に向けて作動して、第1リング部材620の綴じリング612は、枢軸部626及び枢軸部630を通る垂直線より略20度開き、第2リング部材640の綴じリング612は、枢軸部646及び枢軸部650を通る垂直線より略20度開く。すなわち、第1リング部材620は、反時計回り方向(正面視)に向けて回転して開き、第2リング部材640は時計回り方向(正面視)に向けて回転して開く。
さらに、枢軸部材685の転動部685eおよび転動部685fは、それぞれ第1リング部材620の湾曲部636および第2リング部材640の湾曲部656を押さえつける効果を奏する。そして、枢軸部材685の第1係止部685hは、押し上げ部706の自由端の先端部706aに固定されることで、第1リング部材620および第2リング部材640が閉じられる方向に働いたときに発生する第1リング部材620の湾曲部636および第2リング部材640の湾曲部656における下向きの力を、押し上げ部706の自由端の先端部706aを介して枢軸部材685の第1係止部685hによって保持されることから、レバー614の開いた状態(綴じリング412が開いた状態)が維持されるように作用する。
したがって、レバー614に妨げられることなく、第2リング部材640の上綴じリング部642及び第2リング部材640の下綴じリング部644に、用箋等の被綴じ物の綴じ孔を貫挿させて被綴じ物を差し込むことができる。
また、第1リング部材620および第2リング部材640に対して、右側および左側からそれぞれ内側方向に力が作用されても、容易に閉じることを防止することができる。
そして、被綴じ物を貫挿させた後、レバー614を下方(手前側)に向けて回動することにより、再び第1固定部686が第1リング部材620の湾曲部636及び第2リング部材640の湾曲部656を押し下げ、付勢部材700の付勢力に抗して、レバー614を押し下げると、レバー614は、思案点を越えた位置において固定されるとともに第1リング部材620及び第2リング部材640の綴じリング612は定位置で固定される。また、第1固定部686が第1リング部材620の湾曲部636および第2リング部材640の湾曲部656を強く押しすぎないようにするために、吸収孔部685jが第1固定部686による押さえる力を吸収する効果を奏する。
なお、この吸収孔部685jを設けることによって第1固定部668で第1リング部材620の湾曲部636および第2リング部材640の湾曲部656を押さえる力が弱くなるときは、吸収孔部685jは、形成されなくてもよい。
ファイルの表紙Cの背板C1に固定された基板618の左端縁を通る垂直面W5とファイルの表紙Cの背板C1の左端縁の折り曲げ線を通る垂直面W7との間の長さD5は、基板18の右端縁を通る垂直面W8とファイルの表紙Cの背板C1の右端縁の折り曲げ線を通る垂直面W8との間の長さD6は、同一である。
例えば、図44ないし47に示すように、綴じリング12,212,412,612の形状を、略Dの字型のリング形状にしてもよい。
図44ないし47図示の綴じリング612Aは、略円弧状の半環状型の第1リング部材620A(上綴じリング部622Aと下綴じリング部624Aとを備える)と略L字状の半環状型の第2リング部材640A(上綴じリング部642Aと下綴じリング部644Aとを備える)とにより形成され、第1リング部材620Aと第2リング部材640Aとを閉じたときに、略Dの字型のリング形状となる。
この綴じ具610Aは、表紙Cに固定するときは前記綴じ具610とは異なって、表紙Cを構成する右側の裏表紙(B面側)C2の内側面(第3面)に錠やリベットで固定される。
そして、表紙Cを閉じたとき、左側の表表紙(A面側)C3に形成された、固定貫通孔Ch1及び固定貫通孔Ch2に、第1リング部材620A(上綴じリング部622A及び下綴じリング部624A)が嵌入するように形成されている。
また、図48ないし49に示すように、枢軸部材685は、綴じリング612を閉じたときに、確実に基板618に固定されるようにするために、付勢部材700の先端部706aに係止される第2固定部688を形成してもよい。
第2固定部688は、正面略L字型で第1リング部材620および第2リング部材640を開く方向Yに向いて開口され、レバー614を回して、綴じリング612を閉じたときに付勢部材700の先端部706aに係止される。
Claims (2)
- 被綴じ物の綴じ孔に貫挿されるリングが、回動するレバーを含む開閉機構によって開閉されるように、基板に開閉自在に固定された綴じ具であって、
綴じリングを構成する半環状形綴じリング部を有する第1リング部材と、半環状形綴じリング部を有する第2リング部材とは、その下端の枢軸部において基板に枢支され、
第1リング部材の綴じリング部及び第2リング部材の綴じリング部は、枢軸部とは反対側の先端が、第1リング部材の枢軸部と第2リング部材の枢軸部との間における間において、第1リング部材の綴じリング部の先端の接合部と第2リング部材の綴じリング部の先端の接合部が接合して、閉じたループを形成するリング状に形成され、
第1リング部材と第2リング部材とは、レバーを回動することによりその下端の枢軸部を中心にして開閉するように、レバーを含む開閉機構と連動するよう構成され、
前記基板は、前記開閉機構のレバーを枢支するレバー軸受けを備え、
前記レバー軸受けは、基板を打ち抜き上方に向けて折曲してなる、
ファイル・バインダ類の綴じ具。 - 前記基板は、前記開閉機構のレバーを枢支するレバー軸受けを備え、
前記レバー軸受けは、第1リング部材の枢軸部と第2リング部材の枢軸部との間における中央線の中心を中心として点対称に形成された第1軸受部と第2軸受部とを有し、
前記第1軸受部および前記第2軸受部は、第1リング部材の枢軸部と第2リング部材の枢軸部との間における中央線と平行な線上において、適宜な間隔をおいて立ち上げられ、基部の一方端側より上方に向けて突き出された首部と、前記首部の上部に内方に向けて突き出された頭部とを有し、
前記第1軸受部の前記首部に前記第2軸受部の前記頭部が位置し、前記第2軸受部の前記首部に前記第1軸受部の前記頭部が位置するような形状で、前記第1軸受部および前記第2軸受部は、前記基板から打ち出されたことを特徴とする、請求項1に記載のファイル・バインダ類の綴じ具。
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