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JPS6390666A - エンジン用スタ−タ - Google Patents

エンジン用スタ−タ

Info

Publication number
JPS6390666A
JPS6390666A JP61236559A JP23655986A JPS6390666A JP S6390666 A JPS6390666 A JP S6390666A JP 61236559 A JP61236559 A JP 61236559A JP 23655986 A JP23655986 A JP 23655986A JP S6390666 A JPS6390666 A JP S6390666A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rotating shaft
armature
engine
bearing
starter
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP61236559A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0551790B2 (ja
Inventor
Shuzo Isozumi
秀三 五十棲
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP61236559A priority Critical patent/JPS6390666A/ja
Priority to PCT/JP1987/000730 priority patent/WO1988002568A1/ja
Priority to US07/210,491 priority patent/US4881416A/en
Priority to KR1019880700216A priority patent/KR910002121B1/ko
Publication of JPS6390666A publication Critical patent/JPS6390666A/ja
Publication of JPH0551790B2 publication Critical patent/JPH0551790B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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  • Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分母〕 この発明は、自動車のエンジン等に使用されるエンジン
用スタータ、特に遊星歯車減速装置を内蔵するもの\改
良に関するものである。
〔従来の技術〕
従来、遊星歯車減速装置を内蔵したこの種のスタータの
一例として、第2図に示すようなものがあった。同図に
おいて、100は直流電動機の電機子であり、息下に述
べる要素から構成されている。101は電機子コア、1
02は中間部に電機子コア101を設けた電機子回転軸
で、電機子100の後部にコンミテータ103が嵌噛さ
れる。このコンミテータ103には電機子コア101に
巻かれている電機子コイル104が接続されている。
105はコンミテータ103に接触するブラシ及び保持
器で、ボルト106によってリアブラケット107に結
合されている。108は電機子回転軸102をその後方
端部で軸承する軸受であり、リアブラケット107の凹
部に嵌合されている。
109は直流電動機のヨークで、電機子100に界磁を
発生させる複数個の永久磁石109aを内周面上に固設
しており、そのヨーク109端面には遊星歯車減速装置
を構成する内歯歯車110を嵌着したフロントブラケッ
ト111が図示の如く装着されている。電機子回転軸1
02の前端部には平歯車112が形成され、これと内歯
歯車110の両方に複数の遊星歯車113が噛合してい
る。
114はこの遊星歯車113の内周面に嵌着される軸受
であり、支持ビン115によって軸承される。116は
、この支持ビン115を固着するフランジであり、遊星
歯車減速装置の腕を構成しており、出力回転軸117が
後方に置場される。118は上記内歯歯車110の突起
内周面に嵌着されるスリーブベアリングであり、出力回
転軸117を軸承している。119は出力回転軸117
の後部内周面凹所に嵌着されたスリーブベアリングであ
り、上記電機子回転軸102の前端部を軸承している。
120は電機子回転軸102及び出力回転軸117の両
端部間に配設された鋼球でスラストを授受する機能を有
している 121は出力回転軸117の中間部の外周に形成された
ヘリカルスプライン歯で、オーバランニングクラッチ1
22が前後摺動可能にスプライン嵌合されている。12
3はオーバランニングクラッチ122に結合されている
ピニオン124の軸方向移動量を規制する出力軸117
の前端部に設けられたストッパであり、125は出力回
転軸117を前端部で軸承するスリーブベアリングで、
フロントブラケット111の前端部内面に嵌着されろ。
126は、プラスチック樹脂によって成形された中間部
に回転軸126aを有するレバーで、電磁スイッチ12
7のプランジャ128とオーバランニングクラッチ12
2の外周部に各端部を図示の如(嵌合される。129は
可動接点で、絶縁体130を介してロッド131に取り
つけられ、ロッド131は前後摺動可能な様にコ113
2に挿入されている。133は固定接点で、ナツト13
4によって、絶縁体であるキャップ135に固定されて
いる。136はプランジャ128を付勢する励磁コイル
で、プラスチック樹脂で成形されたボビン137に巻装
され、ケース138に内蔵されている。139はリード
ワイヤで、固定接点133とブラシ及び保持器105の
ブラシとを接続している。
次に動作について説明する。図示しないスタータスイッ
チを閉成することによって電磁スイッチ127の励磁コ
イル136が通電され、プランジャ128が付勢されて
後方に移動してロッド131を後方に押し、可動接点1
29と固定接点133とを当接させる。これにより、固
定接点133からリードワイヤ139を介してブラシ及
び保持器105を通じて電機子100に給電が行なわれ
、電機子100が回転力を発生する。W機子100の回
転は平歯車112から遊星歯車113に伝達され、遊星
歯車減速機構により減速されてオーバランニングクラッ
チ122に伝達される。この時にオーバランニングクラ
ッチ122と係合しているピニオン124は回転駆動さ
れる。
一方、上記のように付勢されたプランジャ128の力は
、レバー126を回転軸126aを回転中心として反時
計回り方向に回転させ、オーバランニングクラッチ12
2をピニオン124と共に前方に軸線に沿って摺動させ
る。これによって、ピニオン124は、例えば図示しな
いエンジンのクランク軸に取付けられたフライホイール
に固設されたリングギヤと噛合する。
エンジンの始動後においては、ピニオン124に対する
エンジンの回転作用によりオーバランニングクラッチ1
22がピニオン124から離脱し、ピニオン124のみ
が空転する。
〔発明が解決しようとする問題点〕
従来のエンジン用スタータは以上のように構成されてい
るので、電磁スイッチと直流電動機本体は並列軸構成さ
れており、エンジンに装着されろa合、smスイッチの
スペースをエンジン又はエンジン部を除いた車両側で確
保する事が必要で、車両等におけるエンジンレイアウト
の制約を招く等の問題点があ秒、又、フロントブラケッ
トの先端部がエンジンミッションハウジング内の例えば
フライホイールとの干渉を避けるため、フライホイール
の形状が限定されるなどの問題点があった。
この発明は、上記問題点を解消するためになされたもの
で、電磁スイッチと電動機が直列軸化かつコンパクトに
構成され、さらに出力回転軸の軸承を片持ち構成とする
ことが可能となり、装着性に優れたエンジン用スタータ
を得ることを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明に係るエンジン用スタータは、管状の電機子回
転軸を有する電動機、エンジン始動時に電動機の回転力
を出力回転軸に設けたピニオンを通してエンジン側に伝
達するピニオン機構およびスタータスイッチのオン時に
発生した電磁力により出力回転軸を前方に移動させるた
めのスラストを出力回転軸に与えると共に移動接点と固
定接点を有するスイッチをオンして電動機を通電状態に
する電磁スイッチの各軸部を直列的に配設したエンジン
用スタータであって、管状の電機子回転軸の内周面に出
力回転軸を軸承するスリーブベアリングを設けて出力回
転軸を片持ち構成とし、電動機のリアブラケットがプラ
スチック成型され、リアブラケットの前部に電機子回転
軸の後部を軸承する軸受が嵌着される凹部を設けると共
にリアブラケットの後端部からその前方にかけて固定接
点が内設される凹部を設けるようにしたものである。
〔作 用〕
この発明におけるエンジン用スタータは、電機子回転軸
、出力回転軸及び電磁スイッチの軸部が一軸上に直列化
され、スリーブベアリングにより出力回転軸の軸受が片
持てすみ、出力回転軸の回転軸線方向の直線運動及び回
転運動を可能とさせ、リアブラケットの前部の軸受用凹
部によゆこの軸受用凹部に嵌着された軸受で電機子回転
軸を軸承して回転可能とし、リアブラケットの後端部か
ら前方にかけて設けられた凹部の空間を利用して固定接
点をリアブラケット内側に設はリアブラケットの部分を
軸受用及びスイッチ用に十分活用する。
〔実施例〕
す下、この発明の一実施例を図について説明する。
第1図において、前とは該当構成要素の右側を、後とは
その左側を各々示し、1は直流電動機の電機子であり、
息下に述べる要素から構成されている。2は電機子コア
、3は中間部に電機子コ12が取付けられ管孔3aを有
する管状の電機子回転軸で、延長面がその軸線と所定の
角度で交わる例えば直交する平面状のブラシ接触面4a
を有するフェイス形コンミテータ4がその後端部に嵌着
され、このフェイス形コンミテータ4には電機子コア2
に巻かれている電機子コイル5が適宜に接続されている
6はブラシ及び保持器で、その後側に配置されたバネ6
aにより前方に付勢され、ブラシ先端がブラシ接触面4
aに圧接される。7はプラスチック成型された直流電動
機用リアブラケットで、ブラシ及び保持器6を前後移動
自在に収容し中心軸線の回吟にこの軸線と並列に設けら
れた複数のホルダ用孔7aとこのホルダ用孔7aよりさ
らにその軸線側で後端部から前方に形成された凹部7b
とを有する。また、リアブラケット7は、凹部7bの底
面中央部に軸線方向である前後方向に軸周貫通孔7Cと
この軸周貫通孔7Cの前端部であるリアブラケット7の
前部に設けられた軸受用凹部7dとを有する。さらに、
リアブラケット7は凹部7bの内周面からホルダ用孔7
aに通じる凹部7bの孔7eと凹部7bの内周面に設け
られた凹部7bの凹部7fとこの凹部7fからホルダ用
孔7aのないリアブラケット7の部分をホルダ用孔7a
に対して例えば直交する如く設けられた螺用貫通孔7g
を有する。8は電機子回転軸3の後方最端部を軸承する
軸受で、軸受用凹部7dに嵌着されている。
9は後部端面をリアブラケット7の前部端面に衝合して
いる直流電動機のヨークで、電機子1に界磁を発生させ
る複数個の永久磁石9aを内周面上に固設しておし、前
部端面の段差状の外縁には遊星歯車装置を構成する内歯
歯車10aを創設したフロントブラケット10が図示の
如くそれの段差状の後部端縁を利用して装着される。
このフロントブラケット10は、後部から前部の方向に
内側に形成されている複数の段状凹部により孔径が小さ
くなっており、後部内周面に形成された内歯歯車10a
と内側中間部に形成された軸受用凹部10bと前部の小
径孔10cと後端面から前方に形成された螺孔10dと
を有している。
11は電機子回転軸3の前端部の外周囲に形成された太
陽歯車としての平歯車、12は遊星歯車で、平歯車11
および内m歯車10a間でそれら両方に噛合している。
13は遊星歯車12の内周面に嵌着される軸受、14は
軸受13を支承する支持ビン、15は従来と同様のオー
バランニングクラッチ機構を有するオーバランニングク
ラッチで、軸線に近い位置の内周面に設けたヘリカルス
プライン歯15aとこの前方にこの内径より孔径を小ざ
くする内突起15bとを有するオーバランニングクラッ
チインナー15Aとこれに係合又は離脱することが可能
であり、後部で支持ピン14を固着しているオーバラン
ニングクラッチアウター15Bとオーバランニングクラ
ッチインナー15Aとオーバランニングクラッチアウタ
−15B間に配置されたローラ15C等から構成されて
いる。
16はオーバランニングクラッチインナー15Aに嵌着
されラジアル荷重を支承する軸受で、フロントブラケッ
ト10の凹部10bに嵌合される。
17は後部端面に凹部17aを有する出力回転軸で、中
間部に電機子回転軸3の前端口の管内径より大きい径を
有するスプライン嵌合歯18が形成されており、ヘリカ
ルスプライン歯15aで前後摺動可能にスプライン嵌合
されている。19はスプライン嵌合歯18の歯元より出
力回転軸17の軸線に近いその前方側面と内突起15b
の後方端面との間に介在するバネで、出力回転軸17を
常時後方に付勢している。20は出力回転軸17の前端
部に形成されているストレートスプライン21に嵌合さ
れたピニオン、22は出力回転軸17の前端部に設けら
れたストッパで、ピニオン2oの後部の凹部と出力回転
軸17の段差間に介在するバネによ抄前方2ζ付勢され
ているピニオン20を出力回転軸17に係止させるため
のものである。
23は電機子回転軸3の管孔3aの内周面に嵌着され、
管孔3aの前端口から挿入された出力回転軸17の後部
を軸承し、出力回転軸17の前後方向の直線運動及び回
転運動を可能にしているスリーブベアリング、24はヨ
ーク9の前端中央部にある軸受用孔に嵌着されている軸
受で、電機子コア2取付部と平歯車11との間で電機子
回転軸3を軸承している。
25は電機子1を有する直流電動機の後方に直結された
電磁スイッチで、励礎時に電機子1に給電を行なうため
のスイッチ機構と同じく出力回転軸17にスラストを与
える機構とを有し、以下に述べる要素から構成されてい
る。26!よ71i′iJ端側に開口を有するケースで
、前端面をリアブラケット7の後端面に突当てた状態と
なっている。27はケース26の前部にリアブラケット
7より外方に突出し前後方向にボルト孔を有するヒレ部
、28はヒレ部27の孔に挿通され螺孔10dに螺合し
、ケース26を直流電動機に締結してリアブラケット7
に結合させるボルトである。29は励磁コイル30が巻
回され、巻孔を前後方向に向けてケース26内に収容さ
れたボビンである。31は強磁性体から成るプランジャ
で、後部が中空部31aを有しケース26内でボビン2
9の巻孔に移動可能に遊嵌され、前部が中空部31aに
つながる孔を前後方向に有するプランジャ管部31bと
なっている。32はケース26の開口部の内周面に嵌合
して段差でボビン29を固定し、中央部に軸受用孔32
aを有するコア、33はコア32の後端面とプランジャ
31の後部の前側段差との間に介在するバネで、プラン
ジャ31を後方に付勢している。34はコア32の軸受
用孔32aに嵌着された軸受で、プランジャ管部31b
を前後方向に運動可能に軸承している。
35は縦断面が丁字形のプランジャロッドで、後端部が
中空部31a内に配置され、中空部31a内で後方に配
置されたバネ36Aにより後端面が前方に押されて付勢
される。それの後端部から前方部分がロンド状で、プラ
ンジャ管部31bを貫通して軸周貫通孔7cを通り、さ
らに、電機子回転軸3にその後端口から挿入され、電機
子回転軸3の後端部の管孔3aに嵌着された軸受36B
にて軸承される。このプランジャロッド35の前端面は
、凹部17aに接触している鋼球37に常時当接してい
る。
38は凹部7bとコア32との間の空間内にあるプラン
ジャ管部31bの前端部の外周面上に装着された絶縁体
で、前側の縁に段差を有している。
39は嵌着孔を有する可動接点で、絶縁体38のその段
差部に嵌着している。
40はL字形の固定接点で、凹部7bに内設されてその
一辺が可動接点39と対向配置される。
41は固定接点40の一辺に他の一辺とは逆側に結合さ
れた螺で、螺用賀通孔7gを通ってリアブラケット7の
外部に突出され、この突出部分にナツト42を螺合させ
る。これにより、外部端子が構成されると共に固定接点
40がリアブラケット7に固定化される。
なお、固定接点40の内で図示しない直流電源に接続さ
れるものを除き残りはe側ブラシ及び保持器6に図示し
ないリードワイヤで接続され、また、e側ブラシ及び保
持器6は図示しないリードワイヤで接続されている。ま
た、上記直流電源のΦ側端子は、図示しないリードワイ
ヤで少ット42の締結により外部から上記接続関係のな
い固定接点40に接続されている。さらに、上記直流電
源は図示しないスタータスイッチを介して励磁コイル3
0に接続されている。
次に、この発明の一実施例の動作について説明する。
上記スタータスイッチが開成されている状態の時には、
励磁コイル30ば非通電状態であるので励磁せず、プラ
ンジャ31にかかる力(よバネ33の力のみである。こ
のバネ33による後方への付勢によりプランジャ31及
びプランジャロッド35は、移動範囲の内で後方に位置
付けされている。
よって、出力回転軸17は、Ti磁スイッチ25からス
ラストを受けず、バネ19による後方への付勢を受けて
電機子回転軸3の前端面とスプライン嵌合歯18の後側
面とが間合する図の位置迄後方に位置決めされる。また
、この時には、可動接点39は、固定接点40と離れて
いるので固定接点40が浮いた状態となり上記直流電源
から電機子1へ給電が行なわれず、電機子1は停止して
いる。
上記スタータスイッチを閉成することによって励磁コイ
ル30が通電されて励磁し、この励磁による電磁力でプ
ランジャ31が前方に付勢されて移動する。この移動に
より可動接点39も前方に移動して可動接点39が固定
接点40に接触する。
この接触により固定接点40同士が可動接点39を介し
て短絡され、上記直流電源からの電流は、固定接点40
を流れ、固定接点40に電気的に結合しているブラシ及
び保持器6のブラシから)工イス形コンミテータ4を流
れ、さらに電機子コイル5を流れて接地側に至る。この
ような電機子1の通電により発生した回転力は、平歯車
11から遊星歯車12へと伝達され、遊星歯車12の公
転力となってオーバランニングクラッチ15に伝達され
る。オーバランニングクラッチ15に伝達された公転力
は、ローラ15cの作用によりオーバランニングクラッ
チ15が係合しているのでスプライン嵌合しているヘリ
カルスプライン歯15aからスプライン嵌合歯18へと
伝達される。これによって出力回転軸17は、ピニオン
20と共に一体的に電機子1の回転に対して減速した形
で回転する。
一方、上記のように前方に付勢されたプランジャ31が
バネ36Aを介してプランジャロッド35を前方に押し
て移動させるので出力回転軸17は鋼球37を介してプ
ランジャロッド35から前方へのスラストを受け、この
スラストによりバネ19の力に抗してピニオン20と共
に前方に移動する。
この時には、スプライン嵌合歯18は、ヘリカルスプラ
イン歯15aと嵌合しながら前方に移動してその嵌合位
置を変化させられる。出力回転軸17の前方への移動に
より小径孔10cから前方に突出されたピニオン20は
、エンジンに付設されたフライホイールの外周上のリン
グギヤと噛合する。
よって、電機子1の回転力は、ビニオン機構により減速
された形で上記リングギヤに伝達され、上記エンジンを
始動させる。
上記エンジンの始動直後では、上記エンジンの回転力が
上記リングギヤを介してピニオン20に伝達されるので
ピニオン20が出力回転軸17と共に回転を早め、この
回転によるローラ15cの作用によりオーバランニング
クラッチ15が離脱し、ピニオン20は出力回転軸17
等と共に空転する。
さらに乙の始動後、上記スタータスイッチを開成した時
には、スタータは上記初期状態(図示の状態)に戻る。
なお、上記実施例ではコンミテータとしてフェイス形コ
ンミテータを使用した場合について説明したが、従来型
コンミテータであっても良い。
又、上記実施例では電機子回転軸と出力回転軸の間に遊
星歯車減速機構を備丸たものについて説明したが、出力
回転軸の回転速度を減速する必要がない場合は、遊星歯
車減速機構が無くとも良い。
又、上記実施例では、電動機の磁界を発生するものとし
て永久磁石を使用したもので説明しているが、磁極鉄心
にコイルを巻装したものであっても同様の効果を奏する
又、上記実施例では、固定接点40とe側ブラシ6とを
リードワイヤで接続したが、リードワイヤを用いず、孔
7eを通じた直接接触のみであってもよい。
〔発明の効果〕
以上のように、この発明によれば、通電時にエンジン始
動用の回転力を発生する電動機、上記エンジン始動時に
上記電動機の回転力を上記エンジンに出力回転軸の一端
部に設けられたピニオンを通じて伝達するピニオン機構
およびスタータスイッチのオン時に発生した電磁力によ
り上記出力回転軸をその回転軸線方向前方に移動させる
ためのスラストを上記出力回転軸に与えると共に移動接
点と固定接点とを有するスイッチをオンして上記B:h
勅機を通電状態にする電磁スイッチの各軸部を直列的に
配設し、上記電動機の電機子回転軸を管状とし、この管
内周面に上記出力回転軸の後部を軸承するスリーブベア
リングを嵌着し、上記電動機のリアブラケットをプラス
チック成型し、上記リアブラケットの前部に上記電機子
回転軸の後部を軸承する軸受を嵌着する軸受用凹部を設
けると共に上記リアブラケットの後端部からその前部に
かけて上記固定接点が内設される凹部を設けるように構
成したので、全長を短かく小型化できると共に軽量化で
き、極めて装着性に浸れたものが得られる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例によるエンジン用スタータ
の断面図、第2図は従来のエンジン用スタータの断面図
である。 図において、1・・・電機子、3・・・電機子回転軸、
3a・・・管内、4・・・フェイス形コンミテータ、6
・・・ブラシ及び保持器、7・・・リアブラケット、7
m・・・ホルダ用孔、7b・・・凹部、7d・・軸受用
凹部、7e・・・凹部の孔、7f・・・凹部の凹部、7
g・・・螺用貫通孔、8・・・軸受、10・・・フロン
トブラケット、10a・・・内歯歯車、11・・・太陽
歯車、12・・・遊星ta車、15・・・オーバランニ
ングクラッチ、15a・・・ヘリカルスプライン歯、1
7・・・出力回転軸、18・・・スプライン嵌合歯、1
9・・・バネ、20・・・ピニオン、23・・・スリー
ブベアリング、25・・・電磁スイッチ、30・・・励
磁コイル、31・・・プランジャ、31a・・・中空部
、31b・・・プランジャ管部、33・・・バネ、35
・・プランジャロッド、36A・・・バネ、38・・絶
縁体、39・・・可動接点、40・・・固定接点、42
・・・ナラ ト。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)管状の電機子回転軸を有し、通電によりエンジン
    始動用の回転力を発生する電動機と、上記エンジン始動
    時にスラストを受けて回転軸線方向に沿った前方に移動
    可能に設けられていると共に前端部に上記エンジン側の
    始動用リングギヤに噛合するピニオンを設けた出力回転
    軸を有し、上記始動時に上記電動機から伝達された回転
    力を上記リングギヤに伝達するピニオン機構と、スター
    タスイッチのオンにより通電され、該通電により発生し
    た電磁力によって上記スラストを与えるように移動体を
    前方に付勢し、接点部が固定接点及び上記移動体の中間
    部に装着された移動接点から成るスイッチをオンして上
    記電動機を通電状態にする電磁スイッチとを備え、上記
    電機子回転軸の管内に上記出力回転軸の後部と上記移動
    体のロッド状前部を互いに逆方向から挿入したエンジン
    用スタータであって、上記電機子回転軸の管内周面に上
    記出力回転軸の後部を軸承するスリーブベアリングを嵌
    着し、上記電動機のリアブラケットがプラスチック成型
    され、上記リアブラケットの前部に上記電機子回転軸の
    後端部を軸承する軸受が嵌着される軸受用凹部を設ける
    と共に上記リアブラケットの後端部から前方にかけて上
    記固定接点が内設される凹部を設けたことを特徴とする
    エンジン用スタータ。
  2. (2)上記電機子回転軸の後部に嵌着されたコンミテー
    タをブラシ及び保持器のブラシ先端と接触する平面状の
    接触面を有するフェイス形コンミテータとし、上記リア
    ブラケットの軸受用凹部及び上記リアブラケットの凹部
    の周りの上記リアブラケットの部分に上記ブラシ及び保
    持器を移動自在に収容したホルダ用孔を設けたことを特
    徴とする特許請求の範囲第1項記載のエンジン用スター
    タ。
  3. (3)上記移動体を強磁性体から成り後部が中空で前部
    が上記中空につながり中心軸線方向である移動方向に孔
    を有するプランジャと後端部が上記中空内に配置され上
    記中空内に後方配置されたバネにより前方に付勢され上
    記後端部から前方がロッド状になっているプランジャロ
    ッドとから構成し、上記プランジャの前部外周に絶縁体
    を介して上記移動接点を上記固定接点の接点面に相対す
    るように取付けたことを特徴とする特許請求の範囲第1
    項又は第2項記載のエンジン用スタータ。
JP61236559A 1986-10-03 1986-10-03 エンジン用スタ−タ Granted JPS6390666A (ja)

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