JPS62143120A - 座標入力装置 - Google Patents
座標入力装置Info
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- JPS62143120A JPS62143120A JP60282772A JP28277285A JPS62143120A JP S62143120 A JPS62143120 A JP S62143120A JP 60282772 A JP60282772 A JP 60282772A JP 28277285 A JP28277285 A JP 28277285A JP S62143120 A JPS62143120 A JP S62143120A
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- loop
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- pickup
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- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F3/00—Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
- G06F3/01—Input arrangements or combined input and output arrangements for interaction between user and computer
- G06F3/03—Arrangements for converting the position or the displacement of a member into a coded form
- G06F3/041—Digitisers, e.g. for touch screens or touch pads, characterised by the transducing means
- G06F3/046—Digitisers, e.g. for touch screens or touch pads, characterised by the transducing means by electromagnetic means
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Human Computer Interaction (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、入力平面上で指示した位置を高精度に読み取
るよう構成した座標入力装置に関するものである。
るよう構成した座標入力装置に関するものである。
従来、平面上に指示した位置を高精度に読み取る座標入
力装置として、例えば特公昭59−13074号公報に
示されるものがある。この座標入力装置は、タブレット
上に平行に埋設した複数の走査線に例えば矩形パルス状
の走査信号を逐次印加し、この走査線上に交番磁界を発
生する励磁巻線を有する座標指示器を近づけておくこと
により、当該走査線にいわば矩形パルス走査信号上に乗
った態様の誘導信号を順次検出している。そして、検出
した誘導信号が最大値となる矩形パルス走査信号を求め
、この信号を送出した走査線を座標指示器の至近の走査
線の座標値と決定する。
力装置として、例えば特公昭59−13074号公報に
示されるものがある。この座標入力装置は、タブレット
上に平行に埋設した複数の走査線に例えば矩形パルス状
の走査信号を逐次印加し、この走査線上に交番磁界を発
生する励磁巻線を有する座標指示器を近づけておくこと
により、当該走査線にいわば矩形パルス走査信号上に乗
った態様の誘導信号を順次検出している。そして、検出
した誘導信号が最大値となる矩形パルス走査信号を求め
、この信号を送出した走査線を座標指示器の至近の走査
線の座標値と決定する。
次に、検出した誘導信号の最大値と、これに隣接する任
意の誘導信号の大きさとから至近の走査線から座標指示
器までの距離(走査線間座標値)を決定する。以上の如
くして決定した至近の走査線の座標値と、座標指示器ま
での距離との和を算出し、入力した座標指示器の座標値
を決定している。
意の誘導信号の大きさとから至近の走査線から座標指示
器までの距離(走査線間座標値)を決定する。以上の如
くして決定した至近の走査線の座標値と、座標指示器ま
での距離との和を算出し、入力した座標指示器の座標値
を決定している。
また、他の従来例として本出願人が特願昭60−117
761として出願したものがある。この座標入力装置は
、タブレット上に平行に埋設した複数の導体のうち、少
なくとも2本の導体を選択して、これらの導体に同時に
同一位相の走査信号を送出し、該導体に送出した走査信
号によって生じた信号を座標指示具によって検出し、こ
の検出された信号の極性が反転したことを判別するとと
もに、この極性が反転した前後における信号レベルを検
出し、さらに、前記極性の反転が判別された位置と該信
号レベルとから座標指示具がポイントした位置を演算し
て検出するように意図されたものである。
761として出願したものがある。この座標入力装置は
、タブレット上に平行に埋設した複数の導体のうち、少
なくとも2本の導体を選択して、これらの導体に同時に
同一位相の走査信号を送出し、該導体に送出した走査信
号によって生じた信号を座標指示具によって検出し、こ
の検出された信号の極性が反転したことを判別するとと
もに、この極性が反転した前後における信号レベルを検
出し、さらに、前記極性の反転が判別された位置と該信
号レベルとから座標指示具がポイントした位置を演算し
て検出するように意図されたものである。
ところで、上記第1の従来例にあっては、検出した誘導
信号の最大値を求める必要があり、このために1ループ
毎にA/D変換をしなければならないので走査時間がか
かるという問題があった。
信号の最大値を求める必要があり、このために1ループ
毎にA/D変換をしなければならないので走査時間がか
かるという問題があった。
また、入力面の走査線側で座標指示具によって励起され
た磁界を検出するように設定されているため、入力面の
全面にわたって検出部が存在していることになり、外界
からのノイズを受けやすく、その分誤差を生じる虞れが
あるという問題がある。
た磁界を検出するように設定されているため、入力面の
全面にわたって検出部が存在していることになり、外界
からのノイズを受けやすく、その分誤差を生じる虞れが
あるという問題がある。
一方、上記第2の従来例にあっては、少なくとも2本の
導体を選択して、これらの導体に同一位相の走査信号を
送出する必要から、導体1木ごとに独立した定電流振幅
のドライバを必要とし、さらに、導体1本あたりトラン
ジスタ2個、抵抗2個、精密抵抗1個、オペアンプ1個
を必要とする。
導体を選択して、これらの導体に同一位相の走査信号を
送出する必要から、導体1木ごとに独立した定電流振幅
のドライバを必要とし、さらに、導体1本あたりトラン
ジスタ2個、抵抗2個、精密抵抗1個、オペアンプ1個
を必要とする。
したがって、精度は出るが、回路のコストが高(なると
いう問題があった。
いう問題があった。
加えて、多数の部品を使用するため部品の製造上のバラ
つきの管理も難しく、組み込んだ後の調整にも手間がか
かるという問題があった。
つきの管理も難しく、組み込んだ後の調整にも手間がか
かるという問題があった。
また、走査する場合には、安価なデコーダIC(出力が
常に1ライン)を使用することができないのでシフトレ
ジスタで構成しなければならず、シフトレジスタを使用
すると、目的の感体を駆動するまでに時間がかかるとい
う問題につながっていた。
常に1ライン)を使用することができないのでシフトレ
ジスタで構成しなければならず、シフトレジスタを使用
すると、目的の感体を駆動するまでに時間がかかるとい
う問題につながっていた。
したがって、この発明の目的は、処理時間が短かく、外
界からの影響を受けにくく、コストの安い高精度入力が
可能な座標入力装置を提供するごとにある。
界からの影響を受けにくく、コストの安い高精度入力が
可能な座標入力装置を提供するごとにある。
上記問題点を解決し、該目的を達成するため、この発明
は、入力平面に互いに平行に埋設した複数の導体からな
るメインループに対して走査信号を順次送出し、当該入
力平面」二に任意にボ・インドし得る座標指示具によっ
て検出された信号に基づいて座標位置を検出する座標入
力装置において、前記メインループの共通導体近傍であ
って、該メインループを囲繞するように設けられた別個
の導体からなる補1賞ループと、該メインループを構成
する個々のループを1本づつ順次選択して走査信号を順
次送出するスイッチング手段と、該スイッチング手段を
用いて各ループに送出された走査信号によって生じた信
号を検出する座標指示具と、該座標指示具によって検出
された信号の極性が反転したことを判別する極性判別手
段と、補償ループに流す電流を一定にした状態で前記1
本づつのループに所定の電流を送出した場合の座標指示
具の入力平面上の大まかな座標位置に対応した補償値を
予め格納した第j−の記憶手段と、極性判別手段によっ
て極性の反転が判別された走査位置に着目して座標指示
具の大まかな座標位置を検出し、前記第1の記憶手段か
らその位置に相応した補償値を呼び出すとともに、前記
座標指示具によって検出された極性が反転した前後のル
ープからの磁界強度と、メインループへの電流の送出を
中止して補償ループのみに前記一定の電流を送出した場
合の磁界強度と、前記呼び出した補償値とから座標指示
具がボ・インドした位置を補間する補間値を算出する演
算手段と、該補間値と実際の座標指示具のポイント位置
との誤差を補正するための補正値を予め格納した第2の
記憶手段と、該大まかな座標位置と該補正値とから最終
的な座標指示具のポイント位置を算出する演算手段と、
を備えた構成にしである。
は、入力平面に互いに平行に埋設した複数の導体からな
るメインループに対して走査信号を順次送出し、当該入
力平面」二に任意にボ・インドし得る座標指示具によっ
て検出された信号に基づいて座標位置を検出する座標入
力装置において、前記メインループの共通導体近傍であ
って、該メインループを囲繞するように設けられた別個
の導体からなる補1賞ループと、該メインループを構成
する個々のループを1本づつ順次選択して走査信号を順
次送出するスイッチング手段と、該スイッチング手段を
用いて各ループに送出された走査信号によって生じた信
号を検出する座標指示具と、該座標指示具によって検出
された信号の極性が反転したことを判別する極性判別手
段と、補償ループに流す電流を一定にした状態で前記1
本づつのループに所定の電流を送出した場合の座標指示
具の入力平面上の大まかな座標位置に対応した補償値を
予め格納した第j−の記憶手段と、極性判別手段によっ
て極性の反転が判別された走査位置に着目して座標指示
具の大まかな座標位置を検出し、前記第1の記憶手段か
らその位置に相応した補償値を呼び出すとともに、前記
座標指示具によって検出された極性が反転した前後のル
ープからの磁界強度と、メインループへの電流の送出を
中止して補償ループのみに前記一定の電流を送出した場
合の磁界強度と、前記呼び出した補償値とから座標指示
具がボ・インドした位置を補間する補間値を算出する演
算手段と、該補間値と実際の座標指示具のポイント位置
との誤差を補正するための補正値を予め格納した第2の
記憶手段と、該大まかな座標位置と該補正値とから最終
的な座標指示具のポイント位置を算出する演算手段と、
を備えた構成にしである。
上記手段ば、メインループに電流を供給する共通導線(
ソース′a)によって生じる磁界を、補償ループに一定
の電流を逆向きに流して、ある程度緩和し、この状態で
1本づつのループに走査信号を送出して磁界強度を検出
すると同時に、大まかな座標指示具の位置に相応した補
償値を導入して、前記磁界強度と補償値とから、大まか
な位置内における補間値を算出し、さらに、この補間値
と実際の座標指示具のポイント位置の誤差を補正するた
めの補正値を導入して、該大まかな位置と補正値とから
座標指示具のポイント位置を特定するもので、その原理
を以下に説明する。
ソース′a)によって生じる磁界を、補償ループに一定
の電流を逆向きに流して、ある程度緩和し、この状態で
1本づつのループに走査信号を送出して磁界強度を検出
すると同時に、大まかな座標指示具の位置に相応した補
償値を導入して、前記磁界強度と補償値とから、大まか
な位置内における補間値を算出し、さらに、この補間値
と実際の座標指示具のポイント位置の誤差を補正するた
めの補正値を導入して、該大まかな位置と補正値とから
座標指示具のポイント位置を特定するもので、その原理
を以下に説明する。
座標入力装置の入力平面には、例えば第13図に示すよ
うに5mm間隔で導体を埋設して各ループLが形成され
ており、全体として200mmx200mmのメインル
ープ2aとなっている。このメインループ2aの共通4
線(ソースvA)2s近傍の外周部には、該メインルー
プ2aを囲繞するように補償ループ3aが形成され、こ
の補償ループ3aには、メインループ2aに送出される
電流と逆方向の電流を送出し、少なくともソース線2s
から生じる磁界をある程度緩和して、各ループLに対す
る磁界の影響力を削減するように設定されている。
うに5mm間隔で導体を埋設して各ループLが形成され
ており、全体として200mmx200mmのメインル
ープ2aとなっている。このメインループ2aの共通4
線(ソースvA)2s近傍の外周部には、該メインルー
プ2aを囲繞するように補償ループ3aが形成され、こ
の補償ループ3aには、メインループ2aに送出される
電流と逆方向の電流を送出し、少なくともソース線2s
から生じる磁界をある程度緩和して、各ループLに対す
る磁界の影響力を削減するように設定されている。
さて、上記のような座標入力平面に対して、座標指示具
(以下、ピックアップと称する)が図のA位置にあると
きを考える。
(以下、ピックアップと称する)が図のA位置にあると
きを考える。
この入力装置では、まず、座標入力平面上の大まかな位
置、すなわち、セグメントSEGを検出する必要がある
。第14図は検出電圧分布の一例を示すもので、各ルー
プLに対応する磁界強度Hzに分布は、ゼロ点の左側で
正、右側で負となり、電圧は磁界強度)Tzの絶対値を
検出するものとする。また、同図は、各ループLから5
mm間隔、1つのセグメントが10mm間隔に設定され
、隣接するセグメントが5mmづつ重複するように設定
された第13図に対応したものを示し7ており、便宜上
、X=5nmm、5 (n+1)mm。
置、すなわち、セグメントSEGを検出する必要がある
。第14図は検出電圧分布の一例を示すもので、各ルー
プLに対応する磁界強度Hzに分布は、ゼロ点の左側で
正、右側で負となり、電圧は磁界強度)Tzの絶対値を
検出するものとする。また、同図は、各ループLから5
mm間隔、1つのセグメントが10mm間隔に設定され
、隣接するセグメントが5mmづつ重複するように設定
された第13図に対応したものを示し7ており、便宜上
、X=5nmm、5 (n+1)mm。
5 (n+2)mm、5(n+3)mm、5 (n+
4)mmに対応する各ループをそれぞれLsn。
4)mmに対応する各ループをそれぞれLsn。
L5 (n+1) 、L5 (n+2) 、L5 (n
+3)、L5 (n+4)(但し0≦n≦37の整数)
と称して説明する。
+3)、L5 (n+4)(但し0≦n≦37の整数)
と称して説明する。
さて、前記A位置にピックアップが位置しているとき、
各ループに順次走査信号を送出すると、L5 (n+3
)のループに通電したとき、すなわち、5EG=n+3
、X=5 (n+3)mmとなったときに始めて磁界
が正となり、少なくともX<5 (n+3)mmの領
域にあることがわかる。
各ループに順次走査信号を送出すると、L5 (n+3
)のループに通電したとき、すなわち、5EG=n+3
、X=5 (n+3)mmとなったときに始めて磁界
が正となり、少なくともX<5 (n+3)mmの領
域にあることがわかる。
そして、ここでL 5 (n + 3)のループにおけ
る検出電圧V7゜3を得る。次に、2つ前のセグメント
5EC−n+1、X=5 (n+1)mmのループ、す
なわちL5(n−1−1)のループを選択して検出電圧
V。1を得る。このとき、当然磁界は負となり、L5
(n+1)とL5 (n+3)のル−プの間で磁界の極
性が反転している。これにより、該A位置は、5EG=
n+1の領域、つまりは5(n+1)mm≦X≦5
(n+3)mmの領域にあることがわかる。これは、第
13図において15mm≦X≦25mm、5EG=3の
領域にあることを示している。
る検出電圧V7゜3を得る。次に、2つ前のセグメント
5EC−n+1、X=5 (n+1)mmのループ、す
なわちL5(n−1−1)のループを選択して検出電圧
V。1を得る。このとき、当然磁界は負となり、L5
(n+1)とL5 (n+3)のル−プの間で磁界の極
性が反転している。これにより、該A位置は、5EG=
n+1の領域、つまりは5(n+1)mm≦X≦5
(n+3)mmの領域にあることがわかる。これは、第
13図において15mm≦X≦25mm、5EG=3の
領域にあることを示している。
一方、該ループへの電流の送出を停止し、補償ループ3
aにのみ所定の電流を送出したときの該補償ループ3a
のみから生じる磁界によってピックアップが検出した電
圧をVCとし、ある補償値ISCを選択すると、前記セ
グメント内のピックアップの位置、すなわち、補間値P
′を計算上、によって算出することができる。
aにのみ所定の電流を送出したときの該補償ループ3a
のみから生じる磁界によってピックアップが検出した電
圧をVCとし、ある補償値ISCを選択すると、前記セ
グメント内のピックアップの位置、すなわち、補間値P
′を計算上、によって算出することができる。
これを、Y座標(Y方向のループ)についておこなうこ
とにより、Y座標の補間値Yも同様にして求めることが
できる。
とにより、Y座標の補間値Yも同様にして求めることが
できる。
しかし、この方法では1本のループのみを駆動している
ため、磁界強度を検出する際の出力電圧特性の直線性が
確保できず、該補間値では精度的に充分ではない。そこ
で、この補間値を訂正する補正値を導入する。すなわち
、該補間値とピックアップの実測した位置との間の差を
補正する補正値を予めROMテーブルなどの記憶手段に
記憶させておき、該補間値に対応した補正値を呼び出し
て、その補正値によりセグメント内の正確な位置を特定
し、最終的に、セグメントの座標位置とセグメンI・内
の該補正値により導いた位置とを合成して、入力平面内
の正確な位置を検出するように設定されている。この検
出原理により、1本づつのループを走査した場合でも精
度の良い座標検出が可能になっている。
ため、磁界強度を検出する際の出力電圧特性の直線性が
確保できず、該補間値では精度的に充分ではない。そこ
で、この補間値を訂正する補正値を導入する。すなわち
、該補間値とピックアップの実測した位置との間の差を
補正する補正値を予めROMテーブルなどの記憶手段に
記憶させておき、該補間値に対応した補正値を呼び出し
て、その補正値によりセグメント内の正確な位置を特定
し、最終的に、セグメントの座標位置とセグメンI・内
の該補正値により導いた位置とを合成して、入力平面内
の正確な位置を検出するように設定されている。この検
出原理により、1本づつのループを走査した場合でも精
度の良い座標検出が可能になっている。
以下、この発明の実施例を図面を参照して説明する。
図は全てこの発明の詳細な説明するためのもので、第1
図は座標入力装置の原理的措成図、第2図はピックアッ
プ高さと誤差との関係を示すグラフ、第3図はピックア
ップ品さを固定したときの磁界分布を示すグラフ、第4
図は検出動作を示すフローチャート、第5図および第6
図は補償値と誤差との関係を示すグラフ、第7図ないし
第12図は補間値を補正した値の実測値に対する誤差を
プロットしたグラフ、第13図はX方向の各ループと補
償ループの一例を示す概略図、第14図は検出原理を説
明するための説明図である。
図は座標入力装置の原理的措成図、第2図はピックアッ
プ高さと誤差との関係を示すグラフ、第3図はピックア
ップ品さを固定したときの磁界分布を示すグラフ、第4
図は検出動作を示すフローチャート、第5図および第6
図は補償値と誤差との関係を示すグラフ、第7図ないし
第12図は補間値を補正した値の実測値に対する誤差を
プロットしたグラフ、第13図はX方向の各ループと補
償ループの一例を示す概略図、第14図は検出原理を説
明するための説明図である。
第1図において、この座標入力装置は、メインループ2
a、補償ループ3a−t−備えた入力平面2b、発振器
1を介してメインループ2aに一定振幅の電流を送出す
るドライバ2、補償ループ3aにHaを送出するドライ
バ3、磁界検出コイルを備えた座標検出具としてのピッ
クアップ6、ピックアップ6によって検出した出力を増
幅する増幅回路7、極性判別回路8、検波回路9、サン
プルホールドアンプ11.12、マルチプレクサ13、
A/D変換器14、補償値を格納した第1の記憶手段と
してのROMテーブル15、補間値の誤差の補正値を格
納した第2の記憶手段としてのROMテーブル16、お
よび制御回路10とから構成され、前記メインループ2
aのX方向のループにはX方向のスイッチング回i¥3
4が、また、Y方向のループにはY方向のスイッチング
回路5が、それぞれ設けられている。
a、補償ループ3a−t−備えた入力平面2b、発振器
1を介してメインループ2aに一定振幅の電流を送出す
るドライバ2、補償ループ3aにHaを送出するドライ
バ3、磁界検出コイルを備えた座標検出具としてのピッ
クアップ6、ピックアップ6によって検出した出力を増
幅する増幅回路7、極性判別回路8、検波回路9、サン
プルホールドアンプ11.12、マルチプレクサ13、
A/D変換器14、補償値を格納した第1の記憶手段と
してのROMテーブル15、補間値の誤差の補正値を格
納した第2の記憶手段としてのROMテーブル16、お
よび制御回路10とから構成され、前記メインループ2
aのX方向のループにはX方向のスイッチング回i¥3
4が、また、Y方向のループにはY方向のスイッチング
回路5が、それぞれ設けられている。
メインループ2aは、入力平面2b上に平行に5mm間
隔で埋設されており、各ループLの一端はスイッチング
回路4 (Y方向の場合は、スイッチング回路5)へ、
他端はソース綿2sにそれぞれ結線され、全体として、
例えば200mmx200mmの入力平面を形成するよ
うになっており、ソース綿2Sはドライバ2に結線され
ている。
隔で埋設されており、各ループLの一端はスイッチング
回路4 (Y方向の場合は、スイッチング回路5)へ、
他端はソース綿2sにそれぞれ結線され、全体として、
例えば200mmx200mmの入力平面を形成するよ
うになっており、ソース綿2Sはドライバ2に結線され
ている。
Y方向も同様にして形成され、X方向と直交するように
なっている。
なっている。
補償ループ3aは、該メインループ2aのソース線2S
の近傍であって、該メインループ2a全体を囲繞するよ
うに、メインループ2aとは別体の導体を埋設してあり
、一端は、この補償ループ3aに該メインループ2aの
ソース線2sに流れる電流とは逆方向の所定の振幅の電
流を送出するドライバ3に結線され、他端はアースされ
ている。
の近傍であって、該メインループ2a全体を囲繞するよ
うに、メインループ2aとは別体の導体を埋設してあり
、一端は、この補償ループ3aに該メインループ2aの
ソース線2sに流れる電流とは逆方向の所定の振幅の電
流を送出するドライバ3に結線され、他端はアースされ
ている。
補償値が格納された第1の記憶手段としてのROMテー
ブル15には、例えば表1に例示するような補償値が、
各ループLとY方向の卵域に応じて格納されている。
ブル15には、例えば表1に例示するような補償値が、
各ループLとY方向の卵域に応じて格納されている。
表1 補償値ISに
のROMテーブル15は、制御回路10の検出結果に応
じて制御回路10から該当する補償値ISCが呼び出さ
れ、この制御回路lO内に備えられた演算手段により補
間値を算出するようにされている。
じて制御回路10から該当する補償値ISCが呼び出さ
れ、この制御回路lO内に備えられた演算手段により補
間値を算出するようにされている。
補正値が格納された第2の記憶手段としてのROMテー
ブル16は、算出された補間値からその誤差を補正して
正確な座標位置を得るためのもので、例えば検出したセ
グメントに対し補間値の0.1mm毎の補正値を記憶さ
せである。この−例を表2に示す。この補正値は、X=
95mmとX’=105mmのセグメント5EG=19
におけるY=100mm、検出高さZ=15mmの条件
下の0.00mmから2.00mmまでの例である。
ブル16は、算出された補間値からその誤差を補正して
正確な座標位置を得るためのもので、例えば検出したセ
グメントに対し補間値の0.1mm毎の補正値を記憶さ
せである。この−例を表2に示す。この補正値は、X=
95mmとX’=105mmのセグメント5EG=19
におけるY=100mm、検出高さZ=15mmの条件
下の0.00mmから2.00mmまでの例である。
表2.補正値
すなわち、表2によると、例えば補間値が計算の結果0
.90mmと算出された場合には、0.67mmを選択
するようになっている。
.90mmと算出された場合には、0.67mmを選択
するようになっている。
ピックアップ6は、先端部に磁界検出コイルが備えられ
ており、この磁界検出コイルによって生じた電圧を、増
幅回路7を介して検波回路9および極性判別回路8に送
るようになっている。このピックアップ6は、各ループ
■、に通電されたときに生じる磁界を検出するため、検
出時の高さが、誤差と検出強度(磁界強度)の関係で問
題になる。
ており、この磁界検出コイルによって生じた電圧を、増
幅回路7を介して検波回路9および極性判別回路8に送
るようになっている。このピックアップ6は、各ループ
■、に通電されたときに生じる磁界を検出するため、検
出時の高さが、誤差と検出強度(磁界強度)の関係で問
題になる。
すなわち、第2図に示すように、入力平面2の中央部に
おける誤差を、ピックアップ高さZをパラメータとして
プロットすると、Z>15mmで誤差がQ、4mm以下
となるが、これ以工離れると磁界の垂直成分が弱くなる
。したがって、この実施例にあっては妥協点として、Z
”’15mmを選択し7た、この高さは、補間に使うル
ープのピッチの1.5倍に相当し、該ループの間隔をつ
めると、Zは小さくなることはいうまでもない。
おける誤差を、ピックアップ高さZをパラメータとして
プロットすると、Z>15mmで誤差がQ、4mm以下
となるが、これ以工離れると磁界の垂直成分が弱くなる
。したがって、この実施例にあっては妥協点として、Z
”’15mmを選択し7た、この高さは、補間に使うル
ープのピッチの1.5倍に相当し、該ループの間隔をつ
めると、Zは小さくなることはいうまでもない。
引き続き、上記座標入力装置の動作について説明する。
ピックアップGの位置検出は、第4図フローチャートに
示すようにピックアップ6の概略位置であるセグメント
検出と、検出したセグメント内の詳細位置検出たる補間
と、該セグメント位置とセグ、>+ >’ ト内の詳細
位置との合成との大きく3つのステップに分けておこな
われる。
示すようにピックアップ6の概略位置であるセグメント
検出と、検出したセグメント内の詳細位置検出たる補間
と、該セグメント位置とセグ、>+ >’ ト内の詳細
位置との合成との大きく3つのステップに分けておこな
われる。
セグメント検出時には、まず11発振器1により生成さ
れた正弦波を用いてドライバ2.3が動作する。この状
態で、制御回路10により指定されたスイッチング回路
、15のうちの特定の1木のループLにのみ順次ドライ
バ2による電流が流れる。このとき、捕信ループ3aに
は、メインループ23に流れる電流の1/2の振幅の電
流がドライバ3によって清、れるようにされている。
れた正弦波を用いてドライバ2.3が動作する。この状
態で、制御回路10により指定されたスイッチング回路
、15のうちの特定の1木のループLにのみ順次ドライ
バ2による電流が流れる。このとき、捕信ループ3aに
は、メインループ23に流れる電流の1/2の振幅の電
流がドライバ3によって清、れるようにされている。
今、各ループLに電流が流れると、そのループLに関し
7て発生した磁界はピックアップ6により検知され、増
幅回路7により所望の振幅の信号に増幅される。この信
号は、発振H1の出力と15性判別(1り1柑比較)回
路8において位相が比較される。言い換えれば、そこで
磁界の極性が検出できる。そして、ピックアップ6の図
において左側のループLを駆動したときに極性判別口8
の出力が“H”であったとすると、ピックアップ6の右
側のループLを駆動したときには検出磁界の極性が反転
するため、極性判別回路の出力も“L”に反転する。
7て発生した磁界はピックアップ6により検知され、増
幅回路7により所望の振幅の信号に増幅される。この信
号は、発振H1の出力と15性判別(1り1柑比較)回
路8において位相が比較される。言い換えれば、そこで
磁界の極性が検出できる。そして、ピックアップ6の図
において左側のループLを駆動したときに極性判別口8
の出力が“H”であったとすると、ピックアップ6の右
側のループLを駆動したときには検出磁界の極性が反転
するため、極性判別回路の出力も“L”に反転する。
したがって、制御回路10によりXo 、X+ 。
×2・・・・・・・・・X、と順次ループLを選択して
電流を送出すると、ピックアップ6の近傍で極性判別回
路8の出力が反転するのでピックアップ6の概略位置す
なわちセグメントが求まる。この原理は、第14図に沿
って説明した通りである。
電流を送出すると、ピックアップ6の近傍で極性判別回
路8の出力が反転するのでピックアップ6の概略位置す
なわちセグメントが求まる。この原理は、第14図に沿
って説明した通りである。
セグメントが検出できたら(第14図5EC=n+ 1
、、以下、同様)、制御回路10は、まず、そのセグ
メント5EG=n+ lの左端に位置するループL5
(n+1)を選択する。このとき、ピックアップ6、
増幅回路7を経た信号は横波回路9を通じて直流に変換
され、サンプル−ホールド回路11によって直流電圧と
して保持される。
、、以下、同様)、制御回路10は、まず、そのセグ
メント5EG=n+ lの左端に位置するループL5
(n+1)を選択する。このとき、ピックアップ6、
増幅回路7を経た信号は横波回路9を通じて直流に変換
され、サンプル−ホールド回路11によって直流電圧と
して保持される。
次に、制御回路10は、セグメント5EG=n+1の右
端に位置するループL5 (n+3)を選択する。この
場合、L 5 (n + 2)のループは飛び越して次
のL5 (n+3)のループにいっており、これはセ
グメントを1/2づつ重複させて精度を向上させている
からである。そして、前述と同様にして検波回路9で得
られた直流電圧をサンプル−ホールド回路12で保持す
る。
端に位置するループL5 (n+3)を選択する。この
場合、L 5 (n + 2)のループは飛び越して次
のL5 (n+3)のループにいっており、これはセ
グメントを1/2づつ重複させて精度を向上させている
からである。そして、前述と同様にして検波回路9で得
られた直流電圧をサンプル−ホールド回路12で保持す
る。
このような状態から、制御回路10の信号によってマル
チプレクサ13がサンプル−ホールド回路lL12に保
持されている電圧を選択してA/D変換器14によりデ
ジタル値に変換し、ループL5 (n+1) 、L5
(n+3)からの電圧V、。、、V、、。、を得る。
チプレクサ13がサンプル−ホールド回路lL12に保
持されている電圧を選択してA/D変換器14によりデ
ジタル値に変換し、ループL5 (n+1) 、L5
(n+3)からの電圧V、。、、V、、。、を得る。
次に、制御回路10はスイッチング回路4,5を全てO
FFにする。これにより補償ループ3aにのみ前記所定
の電流が流れるので、前述と同様の方法により検波出力
をA/D変換して、補償ループ3aのみからの電圧■。
FFにする。これにより補償ループ3aにのみ前記所定
の電流が流れるので、前述と同様の方法により検波出力
をA/D変換して、補償ループ3aのみからの電圧■。
を得ることができる。
引き続いて、制御回路10はセグメント判別で得られた
X方向、Y方向のセグメント・の値(同方向の距離)に
応じた補償値I S C,を、例えば表1から呼び出し
、前述の弐(1)に検出した電圧V11.I + V
n−1+ ”cおよびrscを代入して制御回路内1
o内の演算手段により補間値P′を算出する。
X方向、Y方向のセグメント・の値(同方向の距離)に
応じた補償値I S C,を、例えば表1から呼び出し
、前述の弐(1)に検出した電圧V11.I + V
n−1+ ”cおよびrscを代入して制御回路内1
o内の演算手段により補間値P′を算出する。
そして、この補間値P′が算出されると、前述の誤差を
補正する補正値が格納されたR OMテーブル16から
該当する補正値を呼び出し、セグメント内の位置を特定
する座標値を得る。その後、セグメントの位置座標と、
該セグメント内での座標値を制御回路内の演算手段によ
り合成して、最終的なピックアップ6のポイント位置の
X座標を算出する。
補正する補正値が格納されたR OMテーブル16から
該当する補正値を呼び出し、セグメント内の位置を特定
する座標値を得る。その後、セグメントの位置座標と、
該セグメント内での座標値を制御回路内の演算手段によ
り合成して、最終的なピックアップ6のポイント位置の
X座標を算出する。
同様にして、ポイント位置のY座標を算出し、インタフ
ェース回路17を介し・てホストコンピュータ側に算出
した座標値を出力する。
ェース回路17を介し・てホストコンピュータ側に算出
した座標値を出力する。
具体的には、例えばピックアップ6が前記第13図A位
置にあったとする。このときには、X=2Qmmのルー
プ 第14図)の近傍にあることから、前述のようにしてS
EG=3を検出する。そして、Y方向の走査により、Y
座標に関してはY−40mm近傍にあることを検出して
、補償値ISO=0.309をROM7−ープル15か
ら選択し、SEG=3(D両端に位置するループL15
,L25によって生じり電圧V.,V,と、補償ループ
3aによって生じた電圧vcとから補間値P′を算出す
る。補間値P′が算出されると、前述のようにしてRO
Mテーブル16から適正な補正値、例えば6.50を呼
び出して、その値をセグメントSEG=3の最小の値、
この場合は15mmに加算し、X=21、50mmとい
った座標値を得る。
置にあったとする。このときには、X=2Qmmのルー
プ 第14図)の近傍にあることから、前述のようにしてS
EG=3を検出する。そして、Y方向の走査により、Y
座標に関してはY−40mm近傍にあることを検出して
、補償値ISO=0.309をROM7−ープル15か
ら選択し、SEG=3(D両端に位置するループL15
,L25によって生じり電圧V.,V,と、補償ループ
3aによって生じた電圧vcとから補間値P′を算出す
る。補間値P′が算出されると、前述のようにしてRO
Mテーブル16から適正な補正値、例えば6.50を呼
び出して、その値をセグメントSEG=3の最小の値、
この場合は15mmに加算し、X=21、50mmとい
った座標値を得る。
このように算出した座標値と、実際にピックアップ6を
配置した座標値との差、すなわち、誤差について検討す
る。
配置した座標値との差、すなわち、誤差について検討す
る。
前記補償値ISCは、Y方向位置によって決まる値を5
mmおきの値で代用しており、Y方向セグメント判別に
誤差が生じた場合、ROMテーブル15から間違った値
を呼び出す可能性がある。
mmおきの値で代用しており、Y方向セグメント判別に
誤差が生じた場合、ROMテーブル15から間違った値
を呼び出す可能性がある。
そこで、誤差が大きいと考えられる入力平面の周辺部側
でY方向セグメントの判別を間違った場合の誤差を実測
した結果を第5図および第6図に示す。
でY方向セグメントの判別を間違った場合の誤差を実測
した結果を第5図および第6図に示す。
第5図は、ピックアップ6が、5EG=4、すなわち2
0mm≦X≦30mm、、Y=25mm近傍の領域(第
13図B領域)に位置したときに、制御回路10が適切
な’/ = 25 m mに対応する補償値I 5O=
0.345’ (表1.参照)を選択した場合と、隣接
するY=20mmに対応する補償値23C=0.357
および、Y=30mmに対応する補償値l5C=0.3
32をそれぞれ選択した場合の誤差をプロットしたもの
である。これによると、上記補償値■SCの呼び出し間
違いによっても、補間値の誤差は最大±0.25mmの
範囲に収まっていることがわかる。
0mm≦X≦30mm、、Y=25mm近傍の領域(第
13図B領域)に位置したときに、制御回路10が適切
な’/ = 25 m mに対応する補償値I 5O=
0.345’ (表1.参照)を選択した場合と、隣接
するY=20mmに対応する補償値23C=0.357
および、Y=30mmに対応する補償値l5C=0.3
32をそれぞれ選択した場合の誤差をプロットしたもの
である。これによると、上記補償値■SCの呼び出し間
違いによっても、補間値の誤差は最大±0.25mmの
範囲に収まっていることがわかる。
第6図は、同セグメントにおいて、Y=30鰭近傍の領
域に位置したときに、制御回路10が適切なY=30m
mに対応する補償値T 5C=6.332を選択した場
合と、1つおいた領域のY=20mmXY=40mmに
それぞれ対応する補償値l5O=0.357.0.30
9の値を選択した場合の誤差をプロットしたものである
。これによると、補間値の誤差は最大±0.37mmの
範囲に収まっていることがわかる。
域に位置したときに、制御回路10が適切なY=30m
mに対応する補償値T 5C=6.332を選択した場
合と、1つおいた領域のY=20mmXY=40mmに
それぞれ対応する補償値l5O=0.357.0.30
9の値を選択した場合の誤差をプロットしたものである
。これによると、補間値の誤差は最大±0.37mmの
範囲に収まっていることがわかる。
したがって、補間値の誤差は、大きくとも10.4mm
の範囲に収まると考えられる。
の範囲に収まると考えられる。
次に、上記のような補間値をROMテーブル16に格納
した補正値により補正した場合について検討する。
した補正値により補正した場合について検討する。
第7図は、20mm≦X≦30mmSY=20mm、Y
=180mm近傍の略B、 Br 領域の、第8薗は
20mm≦X≦30mm、Y=l QQ、1近傍の略C
領域の、第9図は、95mm:5X≦105mm、Y−
20mm5Y= 180mm近傍の略り、D’領領域、
第10図は、95mm5X≦105mm、Y= 100
mm近傍の略E領域の、第11図は、170mm≦X≦
180mm、Y=20mm、Y=180mm近傍の略F
、 Fl 9i域の、第12図は、170mm≦X
≦180mm、Y=100mm近傍の略G 95域の、
それぞれ実測値と補正値との誤差をプロットしたもので
ある。
=180mm近傍の略B、 Br 領域の、第8薗は
20mm≦X≦30mm、Y=l QQ、1近傍の略C
領域の、第9図は、95mm:5X≦105mm、Y−
20mm5Y= 180mm近傍の略り、D’領領域、
第10図は、95mm5X≦105mm、Y= 100
mm近傍の略E領域の、第11図は、170mm≦X≦
180mm、Y=20mm、Y=180mm近傍の略F
、 Fl 9i域の、第12図は、170mm≦X
≦180mm、Y=100mm近傍の略G 95域の、
それぞれ実測値と補正値との誤差をプロットしたもので
ある。
これによると、入力平面2の中央部で±0.04mm以
下、周辺部で±0.08mm以下の誤差で検出できるこ
とがわかる。
下、周辺部で±0.08mm以下の誤差で検出できるこ
とがわかる。
以上のように、この実施例によれば、
■ 200mmX200mmの入力平面を備えた入力装
置の外周部から20mm以内の範囲で、±0.08mm
、大きくとも士Q、1mm以下の誤差で座標の検出が可
能になる。
置の外周部から20mm以内の範囲で、±0.08mm
、大きくとも士Q、1mm以下の誤差で座標の検出が可
能になる。
■ ピックアップ高さが変化し、でも誤差が余り大きく
ならないので、ピックアップ高さについての自由度が大
きい。
ならないので、ピックアップ高さについての自由度が大
きい。
■ ピックアップ高さが比較的高くとれるので、(この
実施例ではZ=15mmを選択している)入力平面とピ
ックアップ先端の検出部との間にLCDなどのディスプ
レイ装置を設置することが可能となり、入力装置として
の適用範囲が広くなる。
実施例ではZ=15mmを選択している)入力平面とピ
ックアップ先端の検出部との間にLCDなどのディスプ
レイ装置を設置することが可能となり、入力装置として
の適用範囲が広くなる。
■ 検出側は座標検出具(ピックアップ6)側であって
入力平面側ではないので、ノイズを拾う虞れが少ない。
入力平面側ではないので、ノイズを拾う虞れが少ない。
■ ループを1木ずつ駆動するため、従来例のように、
個々のループに定電流振幅のドライバやオペアンプ、精
密抵抗等が不要となり、コストの安い座標入力装置を提
供できる。
個々のループに定電流振幅のドライバやオペアンプ、精
密抵抗等が不要となり、コストの安い座標入力装置を提
供できる。
■ ループを形成する導体には、スイッチング素子と抵
抗を設けるだ&Jでよいので、与体間の電流のバラつき
がほとんどなく、従来例のような調整も不要である。
抗を設けるだ&Jでよいので、与体間の電流のバラつき
がほとんどなく、従来例のような調整も不要である。
■ 最大値をΔ/D変換する必要もなく、また、各ルー
プの選択にシフトレジスタではなくデコーダが使用でき
るため、ループのランダムアクセスが可能となり、処理
速度の向上が図れる。
プの選択にシフトレジスタではなくデコーダが使用でき
るため、ループのランダムアクセスが可能となり、処理
速度の向上が図れる。
■ 回路部品が減るため、消費電力の削減を図ることが
できる。
できる。
等々の数々の顕著な効果がある。
C発明の効果〕
これまでの説明で明らかなように、ループを1本づつの
導体で形成し、この4体から生じた磁界の強さと、補償
ループのめから生じた磁界の強さとを検出し、その検出
値に応じて、予め補償値、補正値をそれぞれ格納した記
憶手段に照会して座標位置を補間するように構成したこ
の発明によれば、処理時間が短かく、外界からのノイズ
を拾う虞れが少ない、極めて精度の良い座標入力装置を
低コストで提供することができる。
導体で形成し、この4体から生じた磁界の強さと、補償
ループのめから生じた磁界の強さとを検出し、その検出
値に応じて、予め補償値、補正値をそれぞれ格納した記
憶手段に照会して座標位置を補間するように構成したこ
の発明によれば、処理時間が短かく、外界からのノイズ
を拾う虞れが少ない、極めて精度の良い座標入力装置を
低コストで提供することができる。
図は全てこの発明を説明するためのもので、第1図は実
施例に係る座標入力装置の原理的構成図、第2図はピッ
クアップ高さと誤差との関係を示す線図、第3図はピッ
クアップ高さを固定したときの磁界分布の一例を示す線
図、第4図は検出動作を示す流れ図、第5図および第6
図は補間値の誤差を示す線図、第7図2第8図、第9図
、第10図、第11図、第12図はそれぞれ補間値を補
正値により補正して算出した座標値の誤差を示す線図、
第13図はメインループと補償ループの概略を示す説明
図、第14図は検出原理を説明するための説明図である
。 1・・ ・発振器、2・・・ドライバ、2a・・・メイ
ンループ、2b・・・入力平面、2S・・・ソース線(
共通導体)、3・・・ドライバ、3a・・・補償ループ
、4.5・・・スイッチング回路、6・・・ピックアッ
プ(座標検出具)、8・・・極性判別回路、10・・・
制御回路、15゜16・・・ROMテーブル、L・・・
ループ。 第1図 第2図 第3図 95 X〔mm) 1
05第4図 第5図 とリ ス(mmJ
、50第7図 20 X (mml 30第9図 第10図 第11図 第12図 170 X (mm)
180第13図
施例に係る座標入力装置の原理的構成図、第2図はピッ
クアップ高さと誤差との関係を示す線図、第3図はピッ
クアップ高さを固定したときの磁界分布の一例を示す線
図、第4図は検出動作を示す流れ図、第5図および第6
図は補間値の誤差を示す線図、第7図2第8図、第9図
、第10図、第11図、第12図はそれぞれ補間値を補
正値により補正して算出した座標値の誤差を示す線図、
第13図はメインループと補償ループの概略を示す説明
図、第14図は検出原理を説明するための説明図である
。 1・・ ・発振器、2・・・ドライバ、2a・・・メイ
ンループ、2b・・・入力平面、2S・・・ソース線(
共通導体)、3・・・ドライバ、3a・・・補償ループ
、4.5・・・スイッチング回路、6・・・ピックアッ
プ(座標検出具)、8・・・極性判別回路、10・・・
制御回路、15゜16・・・ROMテーブル、L・・・
ループ。 第1図 第2図 第3図 95 X〔mm) 1
05第4図 第5図 とリ ス(mmJ
、50第7図 20 X (mml 30第9図 第10図 第11図 第12図 170 X (mm)
180第13図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 入力平面に互いに平行に埋設した複数の導体からなるメ
インループに対して走査信号を順次送出し、当接入力平
面上を任意にポイントし得る座標指示具によつて検出さ
れた信号に基づいて座標位置を検出する座標入力装置に
おいて、 前記メインループの共通導体近傍に設けられた別個の導
体からなる補償ループと、 該メインループのループを1本づつ順次選択して走査信
号を送出するスイッチング手段と、該スイッチング手段
を用いて各ループに送出された走査信号によつて生じた
信号を検出する座標指示具と、 座標指示具によつて検出された信号の極性が反転したこ
とを判別する極性判別手段と、 補償ループに流す電流を一定にした状態で前記1本づつ
のループに所定の電流を送出した場合の座標指示具の入
力平面上の大まかな座標位置に対応した補償値を予め格
納した第1の記憶手段と、極性判別手段によつて極性の
反転が判別された走査位置に着目して座標指示具の大ま
かな座標位置を検出し、前記記憶手段からその位置に応
じた補償値を呼び出すとともに、前記座標指示具によつ
て検出された極性が反転した前後のループからの磁界強
度と、メインループへの電流の送出を中止して補償ルー
プのみに前記一定の電流を送出した場合の磁界強度と、
前記呼び出した補償値とから座標指示具がポイントした
位置を補間する補間値を算出する演算手段と、 該補間値と実際の座標指示具のポイント位置との誤差を
補正するための補正値を予め格納した第2の記憶手段と
、 該大まかな座標位置と該補正値とから最終的な座標指示
具のポイント位置を算出する演算手段と、を備えたこと
を特徴とする座標入力装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60282772A JPS62143120A (ja) | 1985-12-18 | 1985-12-18 | 座標入力装置 |
| US06/934,665 US4818851A (en) | 1985-12-18 | 1986-11-25 | High precision coordinate input device using sequentially driven conductors in an input plane and stored correction values |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60282772A JPS62143120A (ja) | 1985-12-18 | 1985-12-18 | 座標入力装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62143120A true JPS62143120A (ja) | 1987-06-26 |
| JPH037968B2 JPH037968B2 (ja) | 1991-02-04 |
Family
ID=17656872
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60282772A Granted JPS62143120A (ja) | 1985-12-18 | 1985-12-18 | 座標入力装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4818851A (ja) |
| JP (1) | JPS62143120A (ja) |
Families Citing this family (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5187468A (en) * | 1989-10-23 | 1993-02-16 | Microsoft Corporation | Pointing device with adjustable clamp attachable to a keyboard |
| JPH04502679A (ja) * | 1989-10-23 | 1992-05-14 | マイクロソフト コーポレイション | キーボードに取り付け可能な調節自在のクランプを備えたポインティングデバイス |
| JPH03175521A (ja) * | 1989-12-04 | 1991-07-30 | Seiko Instr Inc | 座標読取装置 |
| USD335656S (en) | 1990-12-27 | 1993-05-18 | Microsoft Corporation | Pointed instrument with a combined tilting and coupling assembly |
| USD342241S (en) | 1991-03-08 | 1993-12-14 | Microsoft Corporation | Computer trackball |
| US5581274A (en) * | 1991-04-05 | 1996-12-03 | Sharp Kabushiki Kaisha | Display-integrated type tablet device |
| US5239489A (en) * | 1991-05-06 | 1993-08-24 | International Business Machines Corporation | Pen position and tilt estimators for a digitizer tablet |
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