JPS6137212A - いすの背もたれ - Google Patents
いすの背もたれInfo
- Publication number
- JPS6137212A JPS6137212A JP15645384A JP15645384A JPS6137212A JP S6137212 A JPS6137212 A JP S6137212A JP 15645384 A JP15645384 A JP 15645384A JP 15645384 A JP15645384 A JP 15645384A JP S6137212 A JPS6137212 A JP S6137212A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- chair
- backrest
- shaft
- adjustment
- adjusting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims description 5
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims 1
- 241001310793 Podium Species 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60N—SEATS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES; VEHICLE PASSENGER ACCOMMODATION NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60N2/00—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles
- B60N2/64—Back-rests or cushions
- B60N2/66—Lumbar supports
- B60N2/667—Lumbar supports having flexible support member bowed by applied forces
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Aviation & Aerospace Engineering (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Chair Legs, Seat Parts, And Backrests (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
イ、産業上の利用分野
本発明はいすの背もたれ、特に自動車の席の背もたれに
おいて、フレーム構造体に懸架された支持部分、−・を
有しかつ2本の細長い好適にはロツV状の側部要素がい
す背もたれにそって延び複数基の横断接続部材により接
続されており、これら接続部材が側部要素をそれ゛ぞれ
フレーム構造体の隣接する側部部分に弾力的に懸架する
ことにより緊張保持されているような構成の自動車の席
の背もたれに係る。
おいて、フレーム構造体に懸架された支持部分、−・を
有しかつ2本の細長い好適にはロツV状の側部要素がい
す背もたれにそって延び複数基の横断接続部材により接
続されており、これら接続部材が側部要素をそれ゛ぞれ
フレーム構造体の隣接する側部部分に弾力的に懸架する
ことにより緊張保持されているような構成の自動車の席
の背もたれに係る。
口、従来技術と問題点
上記設計のいすの背もたれは使用者の背中の形状に良く
合うので心地よいものである。しかしながら、従来この
タイプのいす背もたれではいす背もたれの良好な適応性
を保持しつつ調節可能の腰部支持を得るのは不可能であ
る。互いに異なった設計の調節可能の腰部支持装置が多
数周知なるも、これら周知設計にともなう共通の欠点は
、その腰部支持がきわめて僅かしかたわまないような硬
い張出しに感じられる点セある。
合うので心地よいものである。しかしながら、従来この
タイプのいす背もたれではいす背もたれの良好な適応性
を保持しつつ調節可能の腰部支持を得るのは不可能であ
る。互いに異なった設計の調節可能の腰部支持装置が多
数周知なるも、これら周知設計にともなう共通の欠点は
、その腰部支持がきわめて僅かしかたわまないような硬
い張出しに感じられる点セある。
ハ0発明の目的と構成
本発明の目的はこれらの欠点を除き調節可能の心地良い
腰部支持を有する改良型のいす背もたれを得ることにあ
る。本発明のもう1つの目的は簡易設計によるいす背も
たれの提供にある。
腰部支持を有する改良型のいす背もたれを得ることにあ
る。本発明のもう1つの目的は簡易設計によるいす背も
たれの提供にある。
上述の目的は本発明によれば、側部要素のそれぞれに張
力装置が接続して設けられ、張力装置は、側部要素が弧
状に外方に曲げられこの弧の中心領域が外方に向けられ
腰部支持を形成するような強さの曲げ力を側部要素に与
えるよう配置され、張力装置は上記曲げ力の大きさを変
えることにより腰部支持の調節を可能ならしめるように
調節装置と連動するよう配置されることにより達成され
る。
力装置が接続して設けられ、張力装置は、側部要素が弧
状に外方に曲げられこの弧の中心領域が外方に向けられ
腰部支持を形成するような強さの曲げ力を側部要素に与
えるよう配置され、張力装置は上記曲げ力の大きさを変
えることにより腰部支持の調節を可能ならしめるように
調節装置と連動するよう配置されることにより達成され
る。
このようにして、支持部の前方突起が増加するにつれ支
持部が硬くなるような感触をともなうことなしに腰部支
持を所望の形態に調整することが可能である。
持部が硬くなるような感触をともなうことなしに腰部支
持を所望の形態に調整することが可能である。
本発明の一つの好適実施例によれば、調節装置には側部
要素の中心部分とほゞ同じレベルにおかれかつ張力装置
と連動するよう配置された回転可能の調節軸が含まれ、
張力装置には軸の回転時軸にそい互に反対の方向に移動
するように係合部分が調節軸にネジ係合して設けられて
いる。このように、簡単にして確実な構造体が得られる
。
要素の中心部分とほゞ同じレベルにおかれかつ張力装置
と連動するよう配置された回転可能の調節軸が含まれ、
張力装置には軸の回転時軸にそい互に反対の方向に移動
するように係合部分が調節軸にネジ係合して設けられて
いる。このように、簡単にして確実な構造体が得られる
。
二、実施例
次に、添付図面参照の下に本発明の実施例につき下記詳
述する。
述する。
第1図の実施例において、自動車の席の一部を構成する
いすの背もたれ1には型成形せるポデー3に覆われたフ
レーム構造体2がある。この型成形によるボデー3には
、使用者の側方を支持する外方突起側部部分50間にお
かれた背中支持部分4が形成されている。一方、この背
中支持部分4はフレーム構造体2に懸架されかつ腰部支
持8の一部を構成する支持部材6により支持されており
、その位置は調節装置7で調節ができる。いす背もたれ
1の底部にはこの背もたれをいすの席部分に接続するた
めの取付装置9が配置されている。
いすの背もたれ1には型成形せるポデー3に覆われたフ
レーム構造体2がある。この型成形によるボデー3には
、使用者の側方を支持する外方突起側部部分50間にお
かれた背中支持部分4が形成されている。一方、この背
中支持部分4はフレーム構造体2に懸架されかつ腰部支
持8の一部を構成する支持部材6により支持されており
、その位置は調節装置7で調節ができる。いす背もたれ
1の底部にはこの背もたれをいすの席部分に接続するた
めの取付装置9が配置されている。
第2図に示すように、支持部材6には2本の細長い好適
にはロツV状の側部観素10と11が背もたれにそって
延びかつ若干水数の横断接続部材12により結合されて
設けられている。側部要素10と11のそれぞれはフレ
ーム構造体2のそれぞれの隣接側部部分14と15に数
本のバネ13により弾力的に取付けられている。このよ
うにして、ワイヤ又は皮ひもの形態をとる横断部材12
は緊張しておかれる。
にはロツV状の側部観素10と11が背もたれにそって
延びかつ若干水数の横断接続部材12により結合されて
設けられている。側部要素10と11のそれぞれはフレ
ーム構造体2のそれぞれの隣接側部部分14と15に数
本のバネ13により弾力的に取付けられている。このよ
うにして、ワイヤ又は皮ひもの形態をとる横断部材12
は緊張しておかれる。
張力装置16が側部要素10に連動して設けられ、他方
別の張力装置17がもう一つの伸部要素11に連動して
設けられている。それぞれの張力装置には、側部要素の
各端部に接続された接続部@19を延びるように有する
係合装置18が含まれている。2つの張力装置’15.
17により、側部要素10.11には中心域が外方を向
いた状態で(第1図と第6図参照)外方に曲げられそれ
により側部要素間に延びる横断部材12より成る腰部支
持8を形成するのに十分な強さの曲げ力が側部要素に与
えられる。張力装置16と17は調節装置20と連動し
、側部要素で形成した弧の曲がり程度を変え腰部支持を
調節する(第6図参照)。
別の張力装置17がもう一つの伸部要素11に連動して
設けられている。それぞれの張力装置には、側部要素の
各端部に接続された接続部@19を延びるように有する
係合装置18が含まれている。2つの張力装置’15.
17により、側部要素10.11には中心域が外方を向
いた状態で(第1図と第6図参照)外方に曲げられそれ
により側部要素間に延びる横断部材12より成る腰部支
持8を形成するのに十分な強さの曲げ力が側部要素に与
えられる。張力装置16と17は調節装置20と連動し
、側部要素で形成した弧の曲がり程度を変え腰部支持を
調節する(第6図参照)。
調節装置20には、911部要素の中心域とほゞ同じレ
ベルにおかれ張力装置の係合装置18とネジ係合してい
る回軸軸21が含まれる。このネジ嵌合は、回転軸の回
転時2つの係合装置18が軸にそって反対方向に動くよ
うに構成されている。調節装置7は側部部分15のホル
ダ22に支承され、回転可能のコネクタ23を介して調
節軸21に接続され、コネクタにより調節装置7と調節
軸21との間に一定量の相互運動が可能である。図には
1個だけの調節装置7が示されているが、軸210両端
にかかる装置を設けることもできる。
ベルにおかれ張力装置の係合装置18とネジ係合してい
る回軸軸21が含まれる。このネジ嵌合は、回転軸の回
転時2つの係合装置18が軸にそって反対方向に動くよ
うに構成されている。調節装置7は側部部分15のホル
ダ22に支承され、回転可能のコネクタ23を介して調
節軸21に接続され、コネクタにより調節装置7と調節
軸21との間に一定量の相互運動が可能である。図には
1個だけの調節装置7が示されているが、軸210両端
にかかる装置を設けることもできる。
通常、側部要素10と11には頭初ある程度のわん曲が
与えられており、この弧形はその後所要の程度に拡げら
れる。この点、第6図に示す如く最上端及び最下端のバ
ネをフレーム構造体の側部の後側の各側に取付け、他方
中間バネを上記側部の前側に取付けるのが好適である。
与えられており、この弧形はその後所要の程度に拡げら
れる。この点、第6図に示す如く最上端及び最下端のバ
ネをフレーム構造体の側部の後側の各側に取付け、他方
中間バネを上記側部の前側に取付けるのが好適である。
図示例の場合、バネ13はテンションコイルバネの形態
をとるもその他のバネ型式のものを適宜本数使用できる
ものである。
をとるもその他のバネ型式のものを適宜本数使用できる
ものである。
第4図に、もう一つの張力装置16の例を示す。
この実施例の場合、前述の例とは異なり、係合装置18
は調節軸21上に回転できないよう取付けられている。
は調節軸21上に回転できないよう取付けられている。
この場合、接続装置19は、軸21の回転につれ係合装
9に巻かれ又はどかれそれにより弧のナイズを変えられ
るように伸縮自在である。この実施例においては、係合
装置18は任意なるも回軸軸21の実際の部分より構成
せしめ関連する側部要素のすぐ後に好適に配置すること
ができる。側部要素を外方にわん曲する状態に保つため
この実施例ではホルダ22と調節装置7との間に例えば
摩擦ロックなどのような何等かの形態のロック装置を投
げ調節軸21の誤った回転を防止する必要がある。
9に巻かれ又はどかれそれにより弧のナイズを変えられ
るように伸縮自在である。この実施例においては、係合
装置18は任意なるも回軸軸21の実際の部分より構成
せしめ関連する側部要素のすぐ後に好適に配置すること
ができる。側部要素を外方にわん曲する状態に保つため
この実施例ではホルダ22と調節装置7との間に例えば
摩擦ロックなどのような何等かの形態のロック装置を投
げ調節軸21の誤った回転を防止する必要がある。
第1図は本発明によるいすの背もたれの一部断面の側面
図、第2図は本発明のいす背もたれの基本構造を示す背
面図、第6図は第2図の線■−■による断面図、第4図
は本発明の他の実施例を示す第2図に相当する部分図で
ある。 2:フレーム構成体;6:支持部材;7:調節装置;1
o、ii:側部要素;12:横断接続部材;13:バネ
;14,15:側部部分;16:張力装置;18:係合
装置:19接続装置:8:腰部支持;20:調節装置;
21:回転軸;23:コネクタ
図、第2図は本発明のいす背もたれの基本構造を示す背
面図、第6図は第2図の線■−■による断面図、第4図
は本発明の他の実施例を示す第2図に相当する部分図で
ある。 2:フレーム構成体;6:支持部材;7:調節装置;1
o、ii:側部要素;12:横断接続部材;13:バネ
;14,15:側部部分;16:張力装置;18:係合
装置:19接続装置:8:腰部支持;20:調節装置;
21:回転軸;23:コネクタ
Claims (6)
- (1)いすの背もたれ、特に自動車の席に用いられるい
す背もたれにして、フレーム構造体(2)に懸架された
支持部(6)を有し、2本の細長い好適にはロッド状の
側部要素(10、11)がいす背もたれにそつて延びか
つ複数本の横断接続部材(12)により接続され、該接
続部材はそれぞれの側部要素をフレーム構造体のそれぞ
れの隣接側部分(14、15)に弾力的に懸架すること
により緊張保持されているいす背もたれにおいて;それ
ぞれの側部要素(10、11)は、該要素の両端に接続
せるそれぞれの張力装置(16、17)と連動するよう
配置され;それぞれの側部要素は、弧状に曲げられ形成
された弧の中心域が前方を向くようそれぞれの張力装置
により曲げ力を受け、それにより2本の側部要素(10
、11)の間に延びる接続部材(12)より成る腰部支
持(8)を形成するよう配置され;張力装置は前記弧の
サイズを変えることにより腰部支持を調節するように調
節装置(20)と連動するよう配置されていることを特
徴とするいすの背もたれ。 - (2)それぞれの張力装置(16、17)は係合装置(
18)を有し、該係合装置は前記調節装置(20)と連
動するよう配置されかつ側部要素のそれぞれの端部に接
続された接続装置(19)を延びて有することを特徴と
する特許請求の範囲第1項によるいすの背もたれ。 - (3)調節装置(20)は側部要素(10、11)の中
心域とほゞ同じレベルにおかれかつ張力装置(16、1
7)による作用を受けるよう配置された回転可能の調節
軸(21)を含み;調節軸の少くとも一端には調節装置
(7)が取付けられて設けられることを特徴とする特許
請求の範囲第1項によるいすの背もたれ。 - (4)調節装置(7)はフレーム構造体(2)に支承さ
れ、回転可能のコネクタ(23)を介し調節軸(21)
に接続されていることを特徴とする特許請求の範囲第3
項によるいすの背もたれ。 - (5)係合装置(18)は調節軸(21)とネジ係合し
、該軸の回転により相互に反対の方向に軸にそい動くよ
う配置されていることを特徴とする特許請求の範囲第3
項によるいす背もたれ。 - (6)係合装置(18)は調節軸(21)上に回転でき
ないように取付けられ接続装置(19)の巻きつけ及び
巻きほごしを可能ならしめることを特徴とする特許請求
の範囲第6項によるいす背もたれ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59156453A JPH0626524B2 (ja) | 1984-07-26 | 1984-07-26 | いすの背もたれ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59156453A JPH0626524B2 (ja) | 1984-07-26 | 1984-07-26 | いすの背もたれ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6137212A true JPS6137212A (ja) | 1986-02-22 |
| JPH0626524B2 JPH0626524B2 (ja) | 1994-04-13 |
Family
ID=15628077
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59156453A Expired - Lifetime JPH0626524B2 (ja) | 1984-07-26 | 1984-07-26 | いすの背もたれ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0626524B2 (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01143958U (ja) * | 1988-03-25 | 1989-10-03 | ||
| JPH04504075A (ja) * | 1989-08-04 | 1992-07-23 | シュスター,ヴィルヘルム | キャンバリングメカニズム |
| US8590979B2 (en) | 2009-04-24 | 2013-11-26 | Honda Motor Co., Ltd. | Seatback device |
| JP5969652B1 (ja) * | 2015-04-03 | 2016-08-17 | ディーエスシー カンパニー リミテッド | ランバーサポートアセンブリ |
| US10952535B2 (en) | 2018-11-05 | 2021-03-23 | La-Z-Boy Incorporated | Furniture member having lumbar adjustment mechanism |
| US11324324B2 (en) | 2018-11-05 | 2022-05-10 | La-Z-Boy Incorporated | Furniture member having lumbar adjustment mechanism |
| US11672348B2 (en) | 2018-11-05 | 2023-06-13 | La-Z-Boy Incorporated | Furniture member having lumbar adjustment mechanism |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2011125182A1 (ja) * | 2010-04-06 | 2011-10-13 | トヨタ自動車株式会社 | シート調節装置及びシート |
| WO2016122439A1 (en) | 2015-01-26 | 2016-08-04 | Kongsberg Automotive, Inc. | Adjustment mechanism for a seat |
| US9604560B1 (en) | 2015-11-13 | 2017-03-28 | Kongsberg Automotive, Inc. | Assembly for adjusting a lumbar region of a seat |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5710597U (ja) * | 1980-06-23 | 1982-01-20 | ||
| JPS5963235A (ja) * | 1982-10-01 | 1984-04-10 | Nanba Press Kogyo Kk | 車輌用座席 |
-
1984
- 1984-07-26 JP JP59156453A patent/JPH0626524B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
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| US9744891B2 (en) | 2015-04-03 | 2017-08-29 | Dae Chang Seat Co., Ltd. | Lumbar support assembly |
| US10952535B2 (en) | 2018-11-05 | 2021-03-23 | La-Z-Boy Incorporated | Furniture member having lumbar adjustment mechanism |
| US11284724B2 (en) | 2018-11-05 | 2022-03-29 | La-Z-Boy Incorporated | Furniture member having lumbar adjustment mechanism |
| US11324324B2 (en) | 2018-11-05 | 2022-05-10 | La-Z-Boy Incorporated | Furniture member having lumbar adjustment mechanism |
| US11672348B2 (en) | 2018-11-05 | 2023-06-13 | La-Z-Boy Incorporated | Furniture member having lumbar adjustment mechanism |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0626524B2 (ja) | 1994-04-13 |
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