JPS60229171A - デ−タ交信システム - Google Patents
デ−タ交信システムInfo
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- JPS60229171A JPS60229171A JP59085739A JP8573984A JPS60229171A JP S60229171 A JPS60229171 A JP S60229171A JP 59085739 A JP59085739 A JP 59085739A JP 8573984 A JP8573984 A JP 8573984A JP S60229171 A JPS60229171 A JP S60229171A
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- 238000004891 communication Methods 0.000 title claims description 11
- 238000012545 processing Methods 0.000 claims abstract description 5
- 230000007175 bidirectional communication Effects 0.000 claims description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 claims 1
- RWSOTUBLDIXVET-UHFFFAOYSA-N Dihydrogen sulfide Chemical compound S RWSOTUBLDIXVET-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
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- PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N gold Chemical compound [Au] PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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Landscapes
- Financial Or Insurance-Related Operations Such As Payment And Settlement (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は、センタ装置とそのセンタ装置にいわゆるオ
ンラインで接続された1以上の端末装置とを備え、両者
間でデータのやりとりが可能なデータ交信システム\に
関し、特に、端末装置を顧客識別カードを用いて使用し
、それによって顧客が所望するυ−ヒスを受けられる旨
の登録および登録後のサービスを受けることが可能/i
デデー交信装置に関する。
ンラインで接続された1以上の端末装置とを備え、両者
間でデータのやりとりが可能なデータ交信システム\に
関し、特に、端末装置を顧客識別カードを用いて使用し
、それによって顧客が所望するυ−ヒスを受けられる旨
の登録および登録後のサービスを受けることが可能/i
デデー交信装置に関する。
発明の背景
CATやINS等の通信手段の発達に伴ない、データ交
信のための端末装置が、いわゆるパブリックスペース(
鉄道の駅や空港の待合等)、9111場または各個人の
家等に普及しつつある。この端末装置は、たとえばCA
Tの通信回線のような双方向通信媒体によってセンタ装
置と接続されている。そして、端末装置を伝えば、セン
タ装置との間でデータを交信でき、居ながらにして各種
のサービス、たとえば所望の語学講座や料理番組等が見
られる等のサービスを受けることが可能である。
信のための端末装置が、いわゆるパブリックスペース(
鉄道の駅や空港の待合等)、9111場または各個人の
家等に普及しつつある。この端末装置は、たとえばCA
Tの通信回線のような双方向通信媒体によってセンタ装
置と接続されている。そして、端末装置を伝えば、セン
タ装置との間でデータを交信でき、居ながらにして各種
のサービス、たとえば所望の語学講座や料理番組等が見
られる等のサービスを受けることが可能である。
ところで、上述のような各種サービスは、一般に有料で
なされることが多い。この場合に、顧客はたとえば銀行
の発行する主11ツシ]カードのよ−うなh−ドを使用
して、端末装置によって所望のサービスを受信すること
ができれば便利であり、またそのようなカードであれば
、サービスに対する対価の引き落しもスムーズに行なう
ことができる。
なされることが多い。この場合に、顧客はたとえば銀行
の発行する主11ツシ]カードのよ−うなh−ドを使用
して、端末装置によって所望のサービスを受信すること
ができれば便利であり、またそのようなカードであれば
、サービスに対する対価の引き落しもスムーズに行なう
ことができる。
発明の目的
この発明は、上記背景の下になされたものであり、銀行
発行のキャッシュカードやクレジット会社発行のクレジ
ットカード等を共通カードとして利用可能であり、その
カードを用いて端末装置を使用することにより、所望の
サービス内容を登録し、登録後は共通カードを使用する
ことにより自由にサービスが受けられるようにした、デ
ータ交信システムを提供することである。
発行のキャッシュカードやクレジット会社発行のクレジ
ットカード等を共通カードとして利用可能であり、その
カードを用いて端末装置を使用することにより、所望の
サービス内容を登録し、登録後は共通カードを使用する
ことにより自由にサービスが受けられるようにした、デ
ータ交信システムを提供することである。
発明の構成と効果
この発明は、次のような構成になっている。
識別カード(共通カード)には、固有の暗証番号が決め
られていて、かつ、少なくとb顧客識別コードと、その
顧客の有する金融機関の口座番号とが記憶されている。
られていて、かつ、少なくとb顧客識別コードと、その
顧客の有する金融機関の口座番号とが記憶されている。
端末装置には、識別カードのデータを読取る手段と、情
報やデータ等の表示手段と、データ入力手段とが含まれ
ている。センタ装置には、識別コードおよび暗証番号が
記憶された記憶手段と制御手段とが備えられている。上
記センタ装置と端末装置とは、双方向通信媒体で接続さ
れている。
報やデータ等の表示手段と、データ入力手段とが含まれ
ている。センタ装置には、識別コードおよび暗証番号が
記憶された記憶手段と制御手段とが備えられている。上
記センタ装置と端末装置とは、双方向通信媒体で接続さ
れている。
そして、登録時には、前記端末装置が読取った識別コー
ドおよび金融機関の口座番号ならびに前記端末装置に入
力された暗証番号およびサービスを特定するデータが前
記センタ装置に伝送され、前記センタ装置では、前記記
憶手段に記憶された暗証番号を読出し、前記伝送されて
きた暗証番号と前記読出した暗証番号とを照合して、前
記端末装置の使用者が正当な使用者が否かの判別をし。
ドおよび金融機関の口座番号ならびに前記端末装置に入
力された暗証番号およびサービスを特定するデータが前
記センタ装置に伝送され、前記センタ装置では、前記記
憶手段に記憶された暗証番号を読出し、前記伝送されて
きた暗証番号と前記読出した暗証番号とを照合して、前
記端末装置の使用者が正当な使用者が否かの判別をし。
正当な使用者である旨判別したときは、前記伝送されて
きたサービスを特定するデータを検索し、前記識別コー
ドに対応して該特定されたサービスを受けられる旨の登
録をし、前記伝送されてきた金融機関の「1座番号から
、前記サービスに対する対価を引き落すための処理をす
る。
きたサービスを特定するデータを検索し、前記識別コー
ドに対応して該特定されたサービスを受けられる旨の登
録をし、前記伝送されてきた金融機関の「1座番号から
、前記サービスに対する対価を引き落すための処理をす
る。
また、サービスをうける時には、前記端末装置が読取っ
た識別コードならびに前記端末装置に入力された前記暗
証番号および前記サービスを特定Jるデータが前記セン
タv装置に伝送され、前記センタ装置では、前記記憶手
段に記憶された暗証番号を読出し、前記伝送されてきた
明証番号と読出した暗証番号とを照合して、前記端末@
置の使用者が正当な使用者であるか否かの判別をし、正
当な使用者である旨判別したときは、前記登録されたサ
ービス内容を前記端末装置に伝送するようにされる。
た識別コードならびに前記端末装置に入力された前記暗
証番号および前記サービスを特定Jるデータが前記セン
タv装置に伝送され、前記センタ装置では、前記記憶手
段に記憶された暗証番号を読出し、前記伝送されてきた
明証番号と読出した暗証番号とを照合して、前記端末@
置の使用者が正当な使用者であるか否かの判別をし、正
当な使用者である旨判別したときは、前記登録されたサ
ービス内容を前記端末装置に伝送するようにされる。
以下には、図面を参照してこの発明の一実施例について
説明をする。
説明をする。
実施例の説明
第1図は、この発明の一実施例の構成ブロック図である
。この実施例では、センタ装置としてCATVセンタ1
が用いられている。CATVセンタ1には、ヘッドエン
ド11が設けられている。
。この実施例では、センタ装置としてCATVセンタ1
が用いられている。CATVセンタ1には、ヘッドエン
ド11が設けられている。
ヘッドエンド11はCATVの通信回線(双方向通信回
線)を接続するだめのハードウェアである。
線)を接続するだめのハードウェアである。
また、CATVセンタ1には、各種制御の中枢となるC
PU12および予約データ、商品データ等を記憶して登
録するためのセンタファイル14が備えられ、ヘッドエ
ンド11とたとえばバス回線で接続されている。さらに
、必要に応じ、VTRやピアオ信号の調整卓とを含む自
主放送施設置3が備えられている。
PU12および予約データ、商品データ等を記憶して登
録するためのセンタファイル14が備えられ、ヘッドエ
ンド11とたとえばバス回線で接続されている。さらに
、必要に応じ、VTRやピアオ信号の調整卓とを含む自
主放送施設置3が備えられている。
ヘッドエンド11には、CATVの通信回線を介して端
末装置2が接続されている。
末装置2が接続されている。
さらに、CATVセンタ1と銀行のセンタ3とが接続さ
れており、顧客が行なった所定の予約の対価の支払いが
オンラインでできるようにされている。
れており、顧客が行なった所定の予約の対価の支払いが
オンラインでできるようにされている。
第2図は、端末装置2の一例を示す斜視図である。端末
装置2には、顧客の有するカードから該顧客を識別する
ための識別]−ドおよび該顧客の金融機関の口座番号を
読取るためのカードリーダ21、データ入力のためのキ
ーボード22および端末装置2の操作手順や顧客の所望
する情報等を表示するためのCRTディスプレイ23お
よびレシート放出口24が設けられている。
装置2には、顧客の有するカードから該顧客を識別する
ための識別]−ドおよび該顧客の金融機関の口座番号を
読取るためのカードリーダ21、データ入力のためのキ
ーボード22および端末装置2の操作手順や顧客の所望
する情報等を表示するためのCRTディスプレイ23お
よびレシート放出口24が設けられている。
第3図は、端末装置2のキーボード22の具体的な一例
を示す平面図である。キーボード22には、数値データ
を入力するためのテンキー221、所定の機能を与える
ためのファンクシコンキー222、入力データを確認す
るだめの確認キー223、入力データを取消すための取
消キー224および入力データを訂正するための訂正キ
ー225が設けられている。なお、これらキーボード2
2および端末装置2の形状や備えられでいる部材等は、
必要に応じ適宜変更される。
を示す平面図である。キーボード22には、数値データ
を入力するためのテンキー221、所定の機能を与える
ためのファンクシコンキー222、入力データを確認す
るだめの確認キー223、入力データを取消すための取
消キー224および入力データを訂正するための訂正キ
ー225が設けられている。なお、これらキーボード2
2および端末装置2の形状や備えられでいる部材等は、
必要に応じ適宜変更される。
第4図ないし第6図は、それぞれ、センタファイル14
に設定記憶されるファイルのうち、サービス内容が記憶
されたサービスファイル、顧客の予約登録が記憶された
登録ファイルおよび顧客の料金引き落し情報が記憶され
た料金引き落しファイルである。
に設定記憶されるファイルのうち、サービス内容が記憶
されたサービスファイル、顧客の予約登録が記憶された
登録ファイルおよび顧客の料金引き落し情報が記憶され
た料金引き落しファイルである。
第7図は、有料ザービスの受信登録をする場合の、この
実施例の動作を表わずフロー図である。
実施例の動作を表わずフロー図である。
第1図ないし第6図を参照しつつ、第7図の流れに従っ
て、イ1料サービス受信登録の動作について説明をする
。
て、イ1料サービス受信登録の動作について説明をする
。
端末装置2の電源をオンJろと、CRT−J″(スプレ
ィ23に、カードリーダ21でカードをスキャンづ−る
旨の表示がなされる。応じて顧客が自己のカードをスキ
トンすると、端末装置2はカードに記憶された顧客識別
コードおよび金融機関の口座番号を読取る。
ィ23に、カードリーダ21でカードをスキャンづ−る
旨の表示がなされる。応じて顧客が自己のカードをスキ
トンすると、端末装置2はカードに記憶された顧客識別
コードおよび金融機関の口座番号を読取る。
次いで、CRTディスプレイ23には、暗証番号を入力
する旨の表示がなされ、顧客は、キーボード22を用い
て所定の暗証番号を入力する。
する旨の表示がなされ、顧客は、キーボード22を用い
て所定の暗証番号を入力する。
それに応じて、端末装置2のディスプレイ23の表示は
、たとえば「しばらくお待ち下さい。」となり、端末装
置2は、カードリーダ21で読取ったカードデータおよ
びキーボード22がら入力された@証番号を、CA T
Vセンタ1に伝送する。
、たとえば「しばらくお待ち下さい。」となり、端末装
置2は、カードリーダ21で読取ったカードデータおよ
びキーボード22がら入力された@証番号を、CA T
Vセンタ1に伝送する。
CA T Vセンタ1のCPU12は、センタファイル
14に予め記憶されている顧客識別コードおよび明証番
号を読出し、その記憶され【いる暗証番号と転送されて
きた暗証番号とを比較して、2つのOn証番号が一致(
〕ているが否が、づ−なゎち暗証番号が正しいか否かの
判別をづる。そしてその結甲を端末装置2に伝送する。
14に予め記憶されている顧客識別コードおよび明証番
号を読出し、その記憶され【いる暗証番号と転送されて
きた暗証番号とを比較して、2つのOn証番号が一致(
〕ているが否が、づ−なゎち暗証番号が正しいか否かの
判別をづる。そしてその結甲を端末装置2に伝送する。
端末装置2では、暗証番号が不一致の場合、CRTディ
スプレイ23に暗証誤りである旨が表示されて、動作は
終了する。
スプレイ23に暗証誤りである旨が表示されて、動作は
終了する。
暗証番号が一致している場合には、端末装置2のCRT
テ゛イス/レイ23には、サービス番号を入力する旨の
表示がなされ、これに応答して顧客がキーボード22か
ら入力したサービス番号を、端末装置2が読取る。そし
てそれをCΔTVセンタ1へ伝送する。この間、CRT
ディスプレイ23の表示は、再び「しばらくお待ち下さ
い。]に変わる。
テ゛イス/レイ23には、サービス番号を入力する旨の
表示がなされ、これに応答して顧客がキーボード22か
ら入力したサービス番号を、端末装置2が読取る。そし
てそれをCΔTVセンタ1へ伝送する。この間、CRT
ディスプレイ23の表示は、再び「しばらくお待ち下さ
い。]に変わる。
CATvセンタ1のCPU12は、センタファイル14
の中のナービスファイル(第4図参照)を検索する。そ
して、伝送されてぎたサービス番号に対応するサービス
内容1期間、料金等を読出し、端末装置2に伝送する。
の中のナービスファイル(第4図参照)を検索する。そ
して、伝送されてぎたサービス番号に対応するサービス
内容1期間、料金等を読出し、端末装置2に伝送する。
端末装置2では、CRTディスプレイ23にそのサービ
ス内容を表示する。イして、顧客がサービス内容をN1
認して、確認キー223(第3図参照)または取消キー
224を押す旨指示する。いずれかのキーが押されると
、端末装置2からCAT V tシタ1へその信号を伝
送する。
ス内容を表示する。イして、顧客がサービス内容をN1
認して、確認キー223(第3図参照)または取消キー
224を押す旨指示する。いずれかのキーが押されると
、端末装置2からCAT V tシタ1へその信号を伝
送する。
取消キー227Iが押された場合は、CPU12はその
動作を終了する。他方、確認キー223が押された場合
は、CPU12は登録ファイル(第5図参照)の作成を
行なう。このファイルは、サービス受信登録を希望した
顧客のノJ−ドから読取った口座番号を登録ファイルの
口座番号欄に書込み、さらにその口座番号に対応して顧
客の希望するサービス番号およびそのサービスを受ける
ことので゛きる有効期限を書込む。
動作を終了する。他方、確認キー223が押された場合
は、CPU12は登録ファイル(第5図参照)の作成を
行なう。このファイルは、サービス受信登録を希望した
顧客のノJ−ドから読取った口座番号を登録ファイルの
口座番号欄に書込み、さらにその口座番号に対応して顧
客の希望するサービス番号およびそのサービスを受ける
ことので゛きる有効期限を書込む。
ざらに、CPU12は判金引き落しファイル(第6図参
照)を作成する。このファイルも同様に、顧客のカード
から読取った口座番号を口座番号の1リアに書込み、上
記顧客が希望した刀−ビス料金を料金のエリアに書込み
、使用内容のエリアには11−ビスの種類を書込む。こ
のファイルは、CATVセンタ1から銀行センタ3に伝
送され、顧客の[1座から料金が自動的に引き落される
ことになる。
照)を作成する。このファイルも同様に、顧客のカード
から読取った口座番号を口座番号の1リアに書込み、上
記顧客が希望した刀−ビス料金を料金のエリアに書込み
、使用内容のエリアには11−ビスの種類を書込む。こ
のファイルは、CATVセンタ1から銀行センタ3に伝
送され、顧客の[1座から料金が自動的に引き落される
ことになる。
以上のファイル作成を終えると、CP(J12は端末装
置2にその旨を伝送4−る一応じて端末装置2のCRT
ディスプレイ23に、たとえば[有難う」と表示され、
レシート放出口24からr1金のレシートが発行されて
、動作1j終了する。
置2にその旨を伝送4−る一応じて端末装置2のCRT
ディスプレイ23に、たとえば[有難う」と表示され、
レシート放出口24からr1金のレシートが発行されて
、動作1j終了する。
次に、顧客が登録1)だ有利サービスの受信動作につい
て説明をする。
て説明をする。
動作がスター1へすると、まず端末装置2のCRTディ
スプレイ23に、カードをスキャンする旨の表示がなさ
れる。応じて顧客がカードリーダ21でカードをスキ1
7ンし、そのときにカードリーダ21にJニー>てfJ
−ドに記憶された顧客識別データ等が読取rうれる。さ
らに、CRTディスプレイ23に暗証番号を入力する旨
の表示がされ、キーボード22から入力された暗証番号
が読取られる。
スプレイ23に、カードをスキャンする旨の表示がなさ
れる。応じて顧客がカードリーダ21でカードをスキ1
7ンし、そのときにカードリーダ21にJニー>てfJ
−ドに記憶された顧客識別データ等が読取rうれる。さ
らに、CRTディスプレイ23に暗証番号を入力する旨
の表示がされ、キーボード22から入力された暗証番号
が読取られる。
読取られまたは入力された各データは端末装置2からC
ATVセンタ1へ伝送され、その間端末H[2のディス
プレイ23の表示は、たとλばロノばらくお待ち下さい
。」となる。
ATVセンタ1へ伝送され、その間端末H[2のディス
プレイ23の表示は、たとλばロノばらくお待ち下さい
。」となる。
CATVセンタ1のCP IJ 12 +ま、伝送され
−Cきlζζ暗証同号一致しているか否か、すなわちカ
ードの使用者が正当であるか否かの判別を行ない、その
結果を端末装置2に伝送づる。暗証M号が不一致のとぎ
は、それで動作は終了する。暗証番号が一致している場
合は、端末装置2のディスプレイ23にサービス番号を
入力する旨の表示がなされる。応じて、キーボード22
からサービス内容が入力されると、それが再びCA王V
センタ1に伝送される。
−Cきlζζ暗証同号一致しているか否か、すなわちカ
ードの使用者が正当であるか否かの判別を行ない、その
結果を端末装置2に伝送づる。暗証M号が不一致のとぎ
は、それで動作は終了する。暗証番号が一致している場
合は、端末装置2のディスプレイ23にサービス番号を
入力する旨の表示がなされる。応じて、キーボード22
からサービス内容が入力されると、それが再びCA王V
センタ1に伝送される。
CATVtンタ1 のCPLll 0にt、t、登録フ
ァイル(第5図)を検索し、カードから読取った口座番
号に対応覆る登録が既にされているか否かの判別をする
。未登録の場合(ま、イの旨を端末装置2に伝送し、端
末装置2は登録がない旨を表示して、動作を終了する。
ァイル(第5図)を検索し、カードから読取った口座番
号に対応覆る登録が既にされているか否かの判別をする
。未登録の場合(ま、イの旨を端末装置2に伝送し、端
末装置2は登録がない旨を表示して、動作を終了する。
σ録がある場合は、CPU12は、有効期限内【・ある
か否かの判別をする。これtま、登録ファイル(第5図
〉の有効期限に基づいてなされる。有効期限を経過して
いれば、その上端末装置2に伝送され、期限切れである
日表示されて、動作は終了する。
か否かの判別をする。これtま、登録ファイル(第5図
〉の有効期限に基づいてなされる。有効期限を経過して
いれば、その上端末装置2に伝送され、期限切れである
日表示されて、動作は終了する。
有効期限内であれば、CP 1.J 12はその上端末
装置2に伝送し、当該サービス番号を伝送するために、
CATVセンタ1と端末装置2との間の所定のチャンネ
ルをオープンし、端末装置2のCRTディスプレイ23
に、顧客の所望するサービス内容(たとえば、英会話の
番組、IQ1理講座の番組。
装置2に伝送し、当該サービス番号を伝送するために、
CATVセンタ1と端末装置2との間の所定のチャンネ
ルをオープンし、端末装置2のCRTディスプレイ23
に、顧客の所望するサービス内容(たとえば、英会話の
番組、IQ1理講座の番組。
ヨガ講座の番組等)が表示されるようにする。
そして、その番組が終了したとき、寸なわちサービスが
終了したとき、オープンしていたチャンネルを閉じ、動
作を終了する。
終了したとき、オープンしていたチャンネルを閉じ、動
作を終了する。
第1図は、この発明の一実施例の構成プ[1ツク図であ
る。第2図は、端末装置2の具体的−例を示す斜視図で
ある6第3図は、キーボード22の平面図である。第4
図は、サービスファイルの一例を示す図解図である。第
5図は、登録ファイルの一例を示す図解図である。第6
図は、料金引き落しファイルの一例を示1図解図である
。第7図は、右ネηサービス受信登録を行なう場合のこ
の実施例の動作を示す)[1−図である。第8図は、有
利り一−ビスを受信する場合のこの実施例の動作を示す
フロー図である。 図(、=おいて、1はセンタ装置としてのCΔTVゼン
タ、2は端末装置、3は銀行のセンタ、12はCPU、
14はセンタファイル、21はカードリーダ、22はデ
ータ入力手段としてのキーボード、23はデータ、情報
等の表示手段としてのCRTディスプレイを示す。 第4図 第5図 第6図
る。第2図は、端末装置2の具体的−例を示す斜視図で
ある6第3図は、キーボード22の平面図である。第4
図は、サービスファイルの一例を示す図解図である。第
5図は、登録ファイルの一例を示す図解図である。第6
図は、料金引き落しファイルの一例を示1図解図である
。第7図は、右ネηサービス受信登録を行なう場合のこ
の実施例の動作を示す)[1−図である。第8図は、有
利り一−ビスを受信する場合のこの実施例の動作を示す
フロー図である。 図(、=おいて、1はセンタ装置としてのCΔTVゼン
タ、2は端末装置、3は銀行のセンタ、12はCPU、
14はセンタファイル、21はカードリーダ、22はデ
ータ入力手段としてのキーボード、23はデータ、情報
等の表示手段としてのCRTディスプレイを示す。 第4図 第5図 第6図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 センタ処理装置と、そのセンタ処1jll装置と双方向
通信媒体で接続された1以上の端末装置とを備え、顧客
識別カードを用いて該端末装置を使用することにより、
所定のサービスを受けるための登録および登録後のサー
ビスを受けることが可能なデータ交信システムであって
、 前記識別カードには、固有の暗証番号が決められており
、かつ、少なくとも顧客識別コードと、その顧客の有す
る金融機関の口座番号とが記憶されていて、 前記端末装置には、前記識別カードのデータを読取る手
段と、情報やデータ等の表示手段と、データ入力手段と
が含まれており、 前記センタ処理装置には、前記識別−コードおよび暗証
番日が記憶された記憶手段が備えられていて、 登録時には、 前記端末装置が読取った識別]−ドおよび金融機関の口
座番号ならびに前記端末装置に入力された暗証番号およ
びサービスを特定するデータが前記センタ装置に伝送さ
れ、 前記センタ装置では、前記記憶手段に記憶された暗証番
号を読出し、前記伝送されてきた暗証番号と前記読出し
た暗証番号とを照合して、前記端末装置の使用者が正当
な使用者か否かの判別をし、 正当41使用者である旨判別したときけ、前記伝)Xさ
れてきたサービスを特定するデータを検索し、前記識別
]−ドに対応して該特定されたサービスを受けられる旨
の登録をし、 前記伝送されてきた金融機関の口座番号から、前記サー
ビスに対する対価を引き落すだめの処理をし、 サービスをうける時には、 前記端末装βが読取った識別]−ドならびに前記端末装
置に入ツノされた前記暗証番号および前記サービスを特
定するデータが前記センタ装置に伝送され、 前記センタ装置では、前記記憶手段に記憶された暗証番
号を読出し、前記伝送されてきた暗証番号と読出した暗
証番号とを照合して、前記端末装置の使用者が正当な使
用者であるか否かの判別をし、 正当な使用者である旨判別したときは、前記登録された
サービス内容を前記端末装置に伝送するようにした、デ
ータ交信システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8573984A JPH077433B2 (ja) | 1984-04-26 | 1984-04-26 | データ交信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8573984A JPH077433B2 (ja) | 1984-04-26 | 1984-04-26 | データ交信装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60229171A true JPS60229171A (ja) | 1985-11-14 |
| JPH077433B2 JPH077433B2 (ja) | 1995-01-30 |
Family
ID=13867207
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8573984A Expired - Lifetime JPH077433B2 (ja) | 1984-04-26 | 1984-04-26 | データ交信装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH077433B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1994007205A1 (fr) * | 1992-09-18 | 1994-03-31 | Kim, Soon, Ik | Procede pour fournir des prestations a credit a l'aide de lignes telephoniques |
| KR20020059246A (ko) * | 2000-12-30 | 2002-07-12 | 정정용 | 신용카드 조회를 위한 신호변환장치 및 그를 이용한신용카드 조회 방법과 그를 이용한 고속신용카드 조회장치및 그를 이용한 신용카드 조회 방법 |
-
1984
- 1984-04-26 JP JP8573984A patent/JPH077433B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1994007205A1 (fr) * | 1992-09-18 | 1994-03-31 | Kim, Soon, Ik | Procede pour fournir des prestations a credit a l'aide de lignes telephoniques |
| KR20020059246A (ko) * | 2000-12-30 | 2002-07-12 | 정정용 | 신용카드 조회를 위한 신호변환장치 및 그를 이용한신용카드 조회 방법과 그를 이용한 고속신용카드 조회장치및 그를 이용한 신용카드 조회 방법 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH077433B2 (ja) | 1995-01-30 |
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| EXPY | Cancellation because of completion of term |