JPS59134902A - 誘電体共振器取付装置 - Google Patents
誘電体共振器取付装置Info
- Publication number
- JPS59134902A JPS59134902A JP867883A JP867883A JPS59134902A JP S59134902 A JPS59134902 A JP S59134902A JP 867883 A JP867883 A JP 867883A JP 867883 A JP867883 A JP 867883A JP S59134902 A JPS59134902 A JP S59134902A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dielectric resonator
- case
- adjusted
- msl7
- board
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01P—WAVEGUIDES; RESONATORS, LINES, OR OTHER DEVICES OF THE WAVEGUIDE TYPE
- H01P7/00—Resonators of the waveguide type
- H01P7/10—Dielectric resonators
Landscapes
- Control Of Motors That Do Not Use Commutators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(1) 発明の技術分野
本発明は発振器、フィルタ等に用いられる誘電体共振器
の取付装置に関する。
の取付装置に関する。
(2) 技術の背景
共振周波数の温度安定度の良好な誘電体共振器が得られ
るようになり、誘電体共振器がマイクロ阪、ミリ波帯で
便用される発振器、フィルタ等に用いられるようになっ
てきた。誘電体共振器の近傍に金属導体が存在するとそ
のQ特性が変化するので、誘電体共振器は金属ケース等
の側壁、底部等から所定の距離を保ってケース内に取付
けられている。また、マイクロストリップライン等の伝
送線路と誘電体共振器との距離は両者の電磁結合の係数
1位相等を所定の値にするため、調整できることが好ま
しい。また誘電体共振器を交換することもあり、交換で
きるように望まれている。
るようになり、誘電体共振器がマイクロ阪、ミリ波帯で
便用される発振器、フィルタ等に用いられるようになっ
てきた。誘電体共振器の近傍に金属導体が存在するとそ
のQ特性が変化するので、誘電体共振器は金属ケース等
の側壁、底部等から所定の距離を保ってケース内に取付
けられている。また、マイクロストリップライン等の伝
送線路と誘電体共振器との距離は両者の電磁結合の係数
1位相等を所定の値にするため、調整できることが好ま
しい。また誘電体共振器を交換することもあり、交換で
きるように望まれている。
(3)従来技術と問題点
誘電体共振器を発振器又はフィルタとして用いた場合の
従来の取付断面図を第1図に図示する。
従来の取付断面図を第1図に図示する。
第1図において、ケース2内には誘電体共振器1の他、
マイクロストリップライン(以’FMSL と略す)7
等がその上に設けられた基材61′−設置されている。
マイクロストリップライン(以’FMSL と略す)7
等がその上に設けられた基材61′−設置されている。
誘電体共振器lは接着剤3により固着され友支持台4′
ヲ介して接着剤5により基材6に固着的に取付けられて
いる。MAL7と共振器lとの電磁結合条件全調整する
には、共振器lとMSL7、基材6、ケース2の内壁等
の位置を適宜調整して行うが、前記の如く一旦接着した
後には、誘電体共振器lの位置調整を行うことがもはや
できず、また容易に着脱することができないという問題
点がある。
ヲ介して接着剤5により基材6に固着的に取付けられて
いる。MAL7と共振器lとの電磁結合条件全調整する
には、共振器lとMSL7、基材6、ケース2の内壁等
の位置を適宜調整して行うが、前記の如く一旦接着した
後には、誘電体共振器lの位置調整を行うことがもはや
できず、また容易に着脱することができないという問題
点がある。
誘電体共振器を共振器として用いた場合の従来の取付断
面図を第2図に図示する。第2図において、誘電体共振
器1は接着剤3により固着された誘電性支持台4′を介
して外表面が導電性のケース2内に接着剤5全介して固
着的に取付けられている。
面図を第2図に図示する。第2図において、誘電体共振
器1は接着剤3により固着された誘電性支持台4′を介
して外表面が導電性のケース2内に接着剤5全介して固
着的に取付けられている。
またこの取付けでは誘電体共振器1をケース2から容易
に取外すことができず、また容易に再取付けすることが
できないという問題点がある。
に取外すことができず、また容易に再取付けすることが
できないという問題点がある。
(4)発明の目的
本発明の目的は、誘電体共振器が近傍の回路又は導電体
との位置に依存してその特性が変化するという特有の性
質に鑑み、位置調整を容易に行えるようにしその特性を
容易に調整することができるようにすることにある。
との位置に依存してその特性が変化するという特有の性
質に鑑み、位置調整を容易に行えるようにしその特性を
容易に調整することができるようにすることにある。
また本発明の他の目的は、誘電体共振器を容易に取付は
又は取外しできるようにすることにある。
又は取外しできるようにすることにある。
(5)発明の構成
上記発明の目的を達成するために、本発明においては、
ケース又はケース内の回路素子と所定の間隔金保って誘
電体共振器を取付ける装置において、前記誘電体共振器
を着脱でき又は取付位置調整できるようにしたことを特
徴とする誘電体共振器取付装置が提供される。
ケース又はケース内の回路素子と所定の間隔金保って誘
電体共振器を取付ける装置において、前記誘電体共振器
を着脱でき又は取付位置調整できるようにしたことを特
徴とする誘電体共振器取付装置が提供される。
(6)発明の実施例
本発明の第1の実施例について第3図及び第4図を参照
して述べる。この例示は第1図に対するものである。
して述べる。この例示は第1図に対するものである。
第3図及び第4図において、誘電体共振器lには接着剤
3により支持台4が固着され、さらに接着剤5によりナ
ツト8′が固着され、これらを一体構造のものにしてお
く。支持台4の誘電率は誘電体共振器1より小さいもの
である。一方、接地としてのケース2にはMSL7等か
ら成るマイクロ波集積回路が形成でれている基材6、基
材上に設けられた伝送ラインとしてのMSL7が設けら
れている。さらにケース2の底部はボルト9′が挿入さ
れると共にボルトの外径より太き目の開孔2aが設けら
れている。
3により支持台4が固着され、さらに接着剤5によりナ
ツト8′が固着され、これらを一体構造のものにしてお
く。支持台4の誘電率は誘電体共振器1より小さいもの
である。一方、接地としてのケース2にはMSL7等か
ら成るマイクロ波集積回路が形成でれている基材6、基
材上に設けられた伝送ラインとしてのMSL7が設けら
れている。さらにケース2の底部はボルト9′が挿入さ
れると共にボルトの外径より太き目の開孔2aが設けら
れている。
誘電体共振器lのケース内への取付けは下記の如く行う
。ボルト9′をワッシャ11全通しケース2の開孔2a
の下部からケース2内に挿入する。ボルト9′のケース
内部のネジ部にスペーサ10全通し、誘電体共振器1と
一体にされているナツト8′にネジ部を嵌入し螺入する
。これにより、ケース内に誘電体共振器1が取付けられ
る。
。ボルト9′をワッシャ11全通しケース2の開孔2a
の下部からケース2内に挿入する。ボルト9′のケース
内部のネジ部にスペーサ10全通し、誘電体共振器1と
一体にされているナツト8′にネジ部を嵌入し螺入する
。これにより、ケース内に誘電体共振器1が取付けられ
る。
取付位置の調整について述べる。上下方向については、
スペーサ10等の厚さの適切なものを選択して用いるこ
とにより行うことができる。平面方向の位置調節は、開
口2aがボルト9′のネジ部の外径より十分大きい内径
を有するので、開孔2a内をずらすことにより行うこと
ができる。上記の両者を組合せることにより、誘電体共
振器lはケース内において三次元的に位置調整すること
ができる。
スペーサ10等の厚さの適切なものを選択して用いるこ
とにより行うことができる。平面方向の位置調節は、開
口2aがボルト9′のネジ部の外径より十分大きい内径
を有するので、開孔2a内をずらすことにより行うこと
ができる。上記の両者を組合せることにより、誘電体共
振器lはケース内において三次元的に位置調整すること
ができる。
すなわち、誘電体共振器1はケース2の内壁面、MSL
7. 基材6と三次元的に位置調整をすることができ
、これにより電磁結合度、結合位相を調整し、所定の共
振周波数を得ることができる。これらの調整は一般に微
調整であり、この例示における位置調整は、ケース2の
外部から行うことができるため、作業効率の向上に有効
である。
7. 基材6と三次元的に位置調整をすることができ
、これにより電磁結合度、結合位相を調整し、所定の共
振周波数を得ることができる。これらの調整は一般に微
調整であり、この例示における位置調整は、ケース2の
外部から行うことができるため、作業効率の向上に有効
である。
また、図からも明らかなようにカバー21i外せば、誘
電体共振器1の取外し、取付けは容易に行うことができ
る。
電体共振器1の取外し、取付けは容易に行うことができ
る。
第5図に第3図及び第4図の変形形態を示す。
誘電体共振器1には接着剤3により支持台4が固着され
ており、さらに支持台4に頭部が平坦なボルト、例えば
六角頭ネジ9“の平坦頭部が接着剤5により固着されて
いる。一方、ケース2の外側にはボルト9#が螺入され
るナツト8#が設けられている。ボルト9“をワッシャ
11“、スペーサ10′、開孔2a、 ワッシャ11
’を通してナツト8“に螺入することにより、誘電体共
振器lが取付けられる。位置調整又は取外し等は第3図
、第4図と同様である。
ており、さらに支持台4に頭部が平坦なボルト、例えば
六角頭ネジ9“の平坦頭部が接着剤5により固着されて
いる。一方、ケース2の外側にはボルト9#が螺入され
るナツト8#が設けられている。ボルト9“をワッシャ
11“、スペーサ10′、開孔2a、 ワッシャ11
’を通してナツト8“に螺入することにより、誘電体共
振器lが取付けられる。位置調整又は取外し等は第3図
、第4図と同様である。
本発明の第2の実施例について第6図を参照して述べる
。第6図は第2図に対する本発明の例示である。
。第6図は第2図に対する本発明の例示である。
第6図において、誘電体共振器1には接着剤3を用いて
支持台4が固着され、さらに接着剤5を用いてナツト8
が固着されている。支持台4は誘電体共振器1の誘電率
よりも小さい材料で作られている。誘電体共振器1の形
状は円筒形又は直方体である。一方、ケース2の内部に
ほぼソ中央底部にスタッド9が設けられている。スタッ
ド9はナツト8に螺入されるようにしである。すなわち
ナツト8が設けられた誘電体共振器1を、ナツト8にス
タッド9を嵌入し、螺入していくことにより誘電体共振
器1をケース2内に取付ける。取付は後、カバー21を
被ぜてケース2の内部を封鎖する。
支持台4が固着され、さらに接着剤5を用いてナツト8
が固着されている。支持台4は誘電体共振器1の誘電率
よりも小さい材料で作られている。誘電体共振器1の形
状は円筒形又は直方体である。一方、ケース2の内部に
ほぼソ中央底部にスタッド9が設けられている。スタッ
ド9はナツト8に螺入されるようにしである。すなわち
ナツト8が設けられた誘電体共振器1を、ナツト8にス
タッド9を嵌入し、螺入していくことにより誘電体共振
器1をケース2内に取付ける。取付は後、カバー21を
被ぜてケース2の内部を封鎖する。
以上の例示から明らからように、誘電体共振器1を容易
に着脱し、交換することができ、補イ6等に於いて有利
である。
に着脱し、交換することができ、補イ6等に於いて有利
である。
本発明は以上に述べたものの外、種々の変形形態を採る
ことができる。例えば第6図の例示においては上下方向
のみに位置調整する場合について述べたが、第3図〜第
5図に図示の如く三次元的に位置調整可能にすることが
できる。又第3図〜第5図の例示においては三次元的に
位置調整可能な場合について述べたが、第6図に例示の
如く上下方向のみ、又は平面方向のみ、又は特定の平面
方向のみに位置調整可能にすることができる。位置調整
のためにはボルトとナツトの組合せに限らず他の手段を
採ることができる。
ことができる。例えば第6図の例示においては上下方向
のみに位置調整する場合について述べたが、第3図〜第
5図に図示の如く三次元的に位置調整可能にすることが
できる。又第3図〜第5図の例示においては三次元的に
位置調整可能な場合について述べたが、第6図に例示の
如く上下方向のみ、又は平面方向のみ、又は特定の平面
方向のみに位置調整可能にすることができる。位置調整
のためにはボルトとナツトの組合せに限らず他の手段を
採ることができる。
(7) 発明の効果
本発明によれば、ケース内の誘電体共振器の取付位置を
必要な場合には容易に調整することができ、特性の調整
を行うことができる。特にケースの外部から容易に調整
することができ調整時間が短縮できると共に、例えば通
信装置に組込んだ状態においてフィールドでも調整する
ことができる。
必要な場合には容易に調整することができ、特性の調整
を行うことができる。特にケースの外部から容易に調整
することができ調整時間が短縮できると共に、例えば通
信装置に組込んだ状態においてフィールドでも調整する
ことができる。
また本発明によれば容易に誘電体共振器を交換できると
いう利点もある。
いう利点もある。
第1図は従来の第1の取付断面図、
第2図は従来の第2の取付断面図、
第3図は本発明の第1の実施例としての取付断面図、
第4図は第3図の一部を分解して示した図、第5図は第
4図の変形例を示す図、 第6図は本発明の第2の実施例としての取付断面図、で
ある。 (符号の説明) 1・・・・・・・・・ 誘電体共振器、2・・・・・・
・・・ ケース、 3・・・・・・・・・ 接着剤、 4.4′・・・ 支持台、 5 ・・・・・・ 接着剤、 6 ・・・・・・ 基材、 7 ・旧・・ MSL。 8、8’、 8“・・・ ナツト、 9、9’、 9’・・・ ボルト、 10、10’・・・・・・ スペーサ 11、 11’、 11’・・・ワッシャ。 娘 味 θ〕 味 第3面 堅4レ ロ=:=:コ911 8− 第5図 二二二二ゴー11′ 2o、F10′ ロコニ=二=]2 二==ニド1丁 ロロニ)8″
4図の変形例を示す図、 第6図は本発明の第2の実施例としての取付断面図、で
ある。 (符号の説明) 1・・・・・・・・・ 誘電体共振器、2・・・・・・
・・・ ケース、 3・・・・・・・・・ 接着剤、 4.4′・・・ 支持台、 5 ・・・・・・ 接着剤、 6 ・・・・・・ 基材、 7 ・旧・・ MSL。 8、8’、 8“・・・ ナツト、 9、9’、 9’・・・ ボルト、 10、10’・・・・・・ スペーサ 11、 11’、 11’・・・ワッシャ。 娘 味 θ〕 味 第3面 堅4レ ロ=:=:コ911 8− 第5図 二二二二ゴー11′ 2o、F10′ ロコニ=二=]2 二==ニド1丁 ロロニ)8″
Claims (1)
- 1、ケース又はケース内の回路素子と所定の間隔を保っ
て誘電体共振器を取付ける装置において、前記誘電体共
振器を着脱でき又は取付位置調整できるようにしたこと
を特徴とする誘電体共振器取付装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP867883A JPS59134902A (ja) | 1983-01-24 | 1983-01-24 | 誘電体共振器取付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP867883A JPS59134902A (ja) | 1983-01-24 | 1983-01-24 | 誘電体共振器取付装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59134902A true JPS59134902A (ja) | 1984-08-02 |
Family
ID=11699582
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP867883A Pending JPS59134902A (ja) | 1983-01-24 | 1983-01-24 | 誘電体共振器取付装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59134902A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5347246A (en) * | 1992-10-29 | 1994-09-13 | Gte Control Devices Incorporated | Mounting assembly for dielectric resonator device |
| JPH0685506U (ja) * | 1993-05-11 | 1994-12-06 | 古河電気工業株式会社 | 誘電体共振器 |
| WO2009027719A1 (en) * | 2007-08-31 | 2009-03-05 | Bae Systems Plc | Low vibration dielectric resonant oscillators |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5224853B1 (ja) * | 1971-01-25 | 1977-07-04 | ||
| JPS5372438A (en) * | 1976-12-09 | 1978-06-27 | Toshiba Corp | Microwave circuit unit using dielectric resonator |
| JPS56138305A (en) * | 1980-03-31 | 1981-10-28 | Sanyo Electric Co Ltd | Microwave oscillator |
| JPS6333324A (ja) * | 1986-07-03 | 1988-02-13 | Zeria Shinyaku Kogyo Kk | 軟カプセル充填用組成物 |
-
1983
- 1983-01-24 JP JP867883A patent/JPS59134902A/ja active Pending
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5224853B1 (ja) * | 1971-01-25 | 1977-07-04 | ||
| JPS5372438A (en) * | 1976-12-09 | 1978-06-27 | Toshiba Corp | Microwave circuit unit using dielectric resonator |
| JPS56138305A (en) * | 1980-03-31 | 1981-10-28 | Sanyo Electric Co Ltd | Microwave oscillator |
| JPS6333324A (ja) * | 1986-07-03 | 1988-02-13 | Zeria Shinyaku Kogyo Kk | 軟カプセル充填用組成物 |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| JPH0685506U (ja) * | 1993-05-11 | 1994-12-06 | 古河電気工業株式会社 | 誘電体共振器 |
| WO2009027719A1 (en) * | 2007-08-31 | 2009-03-05 | Bae Systems Plc | Low vibration dielectric resonant oscillators |
| US8305165B2 (en) | 2007-08-31 | 2012-11-06 | Bae Systems Plc | Dielectric resonant oscillator having printed circuit probes that conform to the curvature of a casing wall |
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