JPS5892926A - 光フアイバの障害点探索装置 - Google Patents
光フアイバの障害点探索装置Info
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- JPS5892926A JPS5892926A JP19264581A JP19264581A JPS5892926A JP S5892926 A JPS5892926 A JP S5892926A JP 19264581 A JP19264581 A JP 19264581A JP 19264581 A JP19264581 A JP 19264581A JP S5892926 A JPS5892926 A JP S5892926A
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01M—TESTING STATIC OR DYNAMIC BALANCE OF MACHINES OR STRUCTURES; TESTING OF STRUCTURES OR APPARATUS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01M11/00—Testing of optical apparatus; Testing structures by optical methods not otherwise provided for
- G01M11/30—Testing of optical devices, constituted by fibre optics or optical waveguides
- G01M11/31—Testing of optical devices, constituted by fibre optics or optical waveguides with a light emitter and a light receiver being disposed at the same side of a fibre or waveguide end-face, e.g. reflectometers
- G01M11/319—Reflectometers using stimulated back-scatter, e.g. Raman or fibre amplifiers
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は光7アイパの破断などの障害点位置を容易に
検出するとともに%定の波長における損失量を測定する
光ファイバの障害点探索親電に関するものである。
検出するとともに%定の波長における損失量を測定する
光ファイバの障害点探索親電に関するものである。
O従来技術
従来の光フアイバ障害点探索装置は第1図のように構成
されていた。即ちパルス信号発生器11が発する電気パ
ルス信号に同期して、光パルス光源12から光パルスを
放射させ、その光パルスを方向性結合器13を介して被
探索光ファイバ14に入射させ、その中を進行させる。
されていた。即ちパルス信号発生器11が発する電気パ
ルス信号に同期して、光パルス光源12から光パルスを
放射させ、その光パルスを方向性結合器13を介して被
探索光ファイバ14に入射させ、その中を進行させる。
この時、レーリー散ILKよ〕、被探索光フアイバ14
中を進行する光パルスと波長が等しく、かつ、進行する
光パルスのパワーに比例する一方散乱光が発生し、この
散乱光は散乱され九位置から被探索光ファイバ140人
射端に向っ入射端し、光ファイバ14の入射端から方向
性結合器13を介して光検波素子15に入射し、電気信
号Kl換される。光ファイバー4への入射光パルスが障
害位置に這すると発生する後方散乱光の強度が不連続的
に変化するため、光検波素子15の電気信号出力を信号
解析鋏置16によって解析するヒとにより、光ファイバ
の障吾点の位置を検知する仁とができる。
中を進行する光パルスと波長が等しく、かつ、進行する
光パルスのパワーに比例する一方散乱光が発生し、この
散乱光は散乱され九位置から被探索光ファイバ140人
射端に向っ入射端し、光ファイバ14の入射端から方向
性結合器13を介して光検波素子15に入射し、電気信
号Kl換される。光ファイバー4への入射光パルスが障
害位置に這すると発生する後方散乱光の強度が不連続的
に変化するため、光検波素子15の電気信号出力を信号
解析鋏置16によって解析するヒとにより、光ファイバ
の障吾点の位置を検知する仁とができる。
先に述べ丸ように入射された光パルスが党ファイ/(1
4を進行するKし九がって、光7アイパ14の各点で後
方散乱光が発生し、光パルスは光7アイパ14を進行中
に減衰する。従って光検波素子15に受信される後方散
乱光は、例えば第2図に示すように1後方散乱の発生点
が入射点から遠くなるに従って強度が減少する。第2図
において距離L1で発生したスパイク状の散乱光18は
光ファイバー4の出射端又は破断点で発生し九フレネル
反射光である。光パルスを光ファイバ14に入射し、後
方散乱によゐ反射光を受信するまでOf!延1・1:) 時間、即ち光の往復時間τ(秒)から入射点と散乱点(
反射点)壜での距離S−とから、S″″ 2 によって距離Sを求めることができる。マは光7アイパ
ー4中での光jl(DI/秒)である。後方散乱光の消
失点から光7アイパ14の破断点、あるいは遠端を知る
ことができる。tえ受信される後方散乱光は光7アイパ
14中の往復によって損失を受叶るため、後方散乱光の
強度りの傾tk (dB/m)、 dL k″″TT丁 から損失分布を求めることができる。
4を進行するKし九がって、光7アイパ14の各点で後
方散乱光が発生し、光パルスは光7アイパ14を進行中
に減衰する。従って光検波素子15に受信される後方散
乱光は、例えば第2図に示すように1後方散乱の発生点
が入射点から遠くなるに従って強度が減少する。第2図
において距離L1で発生したスパイク状の散乱光18は
光ファイバー4の出射端又は破断点で発生し九フレネル
反射光である。光パルスを光ファイバ14に入射し、後
方散乱によゐ反射光を受信するまでOf!延1・1:) 時間、即ち光の往復時間τ(秒)から入射点と散乱点(
反射点)壜での距離S−とから、S″″ 2 によって距離Sを求めることができる。マは光7アイパ
ー4中での光jl(DI/秒)である。後方散乱光の消
失点から光7アイパ14の破断点、あるいは遠端を知る
ことができる。tえ受信される後方散乱光は光7アイパ
14中の往復によって損失を受叶るため、後方散乱光の
強度りの傾tk (dB/m)、 dL k″″TT丁 から損失分布を求めることができる。
0従来技術の問題点
このような従来装置で鉱、方向性結合器1!IKよって
6dllの光損失が生じる。光ファづパ伝送損失の最低
値として0.24B/−が得られた現在この6dBの光
損失はファイバ長30−に和尚する。これ社被1/a索
7アイパ14内の光の往復を考厘すると障豐点探索上、
1!S−の損失に和尚する。
6dllの光損失が生じる。光ファづパ伝送損失の最低
値として0.24B/−が得られた現在この6dBの光
損失はファイバ長30−に和尚する。これ社被1/a索
7アイパ14内の光の往復を考厘すると障豐点探索上、
1!S−の損失に和尚する。
以上の城内の丸め、仁の従来装置では遠方の障害点の探
索が困難となる。
索が困難となる。
また、測定する後方散乱光と入射光と轄同−液長を使用
する丸め前述した損失分布の測定は、光源の波長によっ
て決定され、他の任意の波長における損失の測定は不可
能で6つ九。
する丸め前述した損失分布の測定は、光源の波長によっ
て決定され、他の任意の波長における損失の測定は不可
能で6つ九。
更に光パルス光源12かも発する光パルスの一部が、被
探索7アイパ14C)入射端面で反射され、直接光検波
素子16に入射する丸め、光検波素子18が飽・和する
のを防鰻する手段が必要であるという欠点がある。
探索7アイパ14C)入射端面で反射され、直接光検波
素子16に入射する丸め、光検波素子18が飽・和する
のを防鰻する手段が必要であるという欠点がある。
0発明の概要
この発明は、これらの欠点を除去するため、^出力率−
波長パルス光源と多層膜波長フィルタとを組合わせる仁
とによシ、不l!な挿入損失を低減し、光検波素子の飽
和を防饅するとともに、任意の波長における損失分布の
測定を容易に行えるようKしえものである。
波長パルス光源と多層膜波長フィルタとを組合わせる仁
とによシ、不l!な挿入損失を低減し、光検波素子の飽
和を防饅するとともに、任意の波長における損失分布の
測定を容易に行えるようKしえものである。
ヒの発明の基本鉱強度の大きい光パルスを被探索光フア
イバ内に入射し、ラマン効果によシ、その入射光に比較
して波長の長いラマン散乱光を被探索ファイバに励起し
、そのラマン散乱光から生ずるレーリー後方散乱光と入
射パルス光とを、多階層波長フィルタの光分波器を用い
て分離する。
イバ内に入射し、ラマン効果によシ、その入射光に比較
して波長の長いラマン散乱光を被探索ファイバに励起し
、そのラマン散乱光から生ずるレーリー後方散乱光と入
射パルス光とを、多階層波長フィルタの光分波器を用い
て分離する。
その多層膜波長フィルタomrr特性のことなるものを
複数用意して、各種波長における障害点や損失測定を可
能とする。
複数用意して、各種波長における障害点や損失測定を可
能とする。
0この発明の実施例
第3図にこの発明による障害点探索装置の一つの実施例
を示す。
を示す。
パルス信号発生器11によ〕駆動される光パルス光源1
2として例えばQスイッチを実行し九1゜06s111
の波長で発振する高出力Nd5YムGレーザが用いられ
る。仁の光パルス光源12からの光パルスは誘電体多層
膜波長フィルタを用いた光分波器19に入射される。光
分波器19は第4図に示すように例えばある波長域(λ
・)でのみ透過し、他の波長光については全反射する性
質をもっておシ、元パルス光源12の光パルスの波長λ
4SN d: YAGレーザを用いる場合には1.06
JImの波長を有する光を全反射する領域に−iすゐ。
2として例えばQスイッチを実行し九1゜06s111
の波長で発振する高出力Nd5YムGレーザが用いられ
る。仁の光パルス光源12からの光パルスは誘電体多層
膜波長フィルタを用いた光分波器19に入射される。光
分波器19は第4図に示すように例えばある波長域(λ
・)でのみ透過し、他の波長光については全反射する性
質をもっておシ、元パルス光源12の光パルスの波長λ
4SN d: YAGレーザを用いる場合には1.06
JImの波長を有する光を全反射する領域に−iすゐ。
誘電体多層膜波長フィルタ19#i、石英ガラスの平面
基板上に屈折率の高い透明な誘電体(二酸化ジル;ニウ
ム、硫化亜鉛、二酸化チタン)及び屈折率の低い透明な
誘電体(ふつ化マグネシウム、ふり化セリウム)を交互
に真空蒸着してその基板上Kj11次誘電体薄膜を形成
し、2〜3層から30層程度の多層薄膜を作成したもの
であシ、各薄膜の膜厚、膜数を適尚に選定する仁とKよ
り任意の波長域に透過域ま九は反射賊を設定することが
可能である。
基板上に屈折率の高い透明な誘電体(二酸化ジル;ニウ
ム、硫化亜鉛、二酸化チタン)及び屈折率の低い透明な
誘電体(ふつ化マグネシウム、ふり化セリウム)を交互
に真空蒸着してその基板上Kj11次誘電体薄膜を形成
し、2〜3層から30層程度の多層薄膜を作成したもの
であシ、各薄膜の膜厚、膜数を適尚に選定する仁とKよ
り任意の波長域に透過域ま九は反射賊を設定することが
可能である。
パルス信号発生器11から発生するパルスに同期して光
パルス光源12かも放射された1、06JImの波長を
有する光パルスは光分波器19によシ全反射され、レン
ズ21によシ集光された後、被探索ファイバ14に入射
する。この入射光轄被探索光ファイバ14の中を2マン
光を励起しながら進行する。励起されたラマン光は被探
索光ファイバ14の中をそのまま進行し、その時被探索
光7アイパ14の入射端に向って逆行するレーリー後方
・:′・ 散乱光を発生する。 ′ぐ この後方散乱光は被探索光7アイパ14の入射端からレ
ンズ21を経て充分波器19に到達する、ラマン光は入
射パルス光に比較して波長の長い光の成分(1,2〜1
.6 ss )を含んでいる丸め、光分波器1912)
透過域O6l長成分の光だけが通過し、その通過し九九
はレンズ22によって集光され、例えばなだれ光増倍素
子の光検波素子1sによってその光強度が電気信号に変
換され、信号解析装置116によシ解析処理される。
パルス光源12かも放射された1、06JImの波長を
有する光パルスは光分波器19によシ全反射され、レン
ズ21によシ集光された後、被探索ファイバ14に入射
する。この入射光轄被探索光ファイバ14の中を2マン
光を励起しながら進行する。励起されたラマン光は被探
索光ファイバ14の中をそのまま進行し、その時被探索
光7アイパ14の入射端に向って逆行するレーリー後方
・:′・ 散乱光を発生する。 ′ぐ この後方散乱光は被探索光7アイパ14の入射端からレ
ンズ21を経て充分波器19に到達する、ラマン光は入
射パルス光に比較して波長の長い光の成分(1,2〜1
.6 ss )を含んでいる丸め、光分波器1912)
透過域O6l長成分の光だけが通過し、その通過し九九
はレンズ22によって集光され、例えばなだれ光増倍素
子の光検波素子1sによってその光強度が電気信号に変
換され、信号解析装置116によシ解析処理される。
0この発明の効果
仁の発明の障害点探索装置社、ヒのような構成とされて
いるため、光パルス光源12から放射される光パルス線
光分波器19による損失を殆んど受けずに被探索光ファ
イバ14に入射でき、う!ン光誘起に利用することがで
きるうまた、被探索光ファイバ14から出射する後方散
乱光のうち測定したい波長域の光拡同様にはとんと損失
を受けずに光分波器19を透過し、光検波素子15に入
射できる。この丸め、光分波に要する損失が入射、出射
ともはとんどなく測定光を全部利用できるため遠距離t
での探索が可能と謙る。
いるため、光パルス光源12から放射される光パルス線
光分波器19による損失を殆んど受けずに被探索光ファ
イバ14に入射でき、う!ン光誘起に利用することがで
きるうまた、被探索光ファイバ14から出射する後方散
乱光のうち測定したい波長域の光拡同様にはとんと損失
を受けずに光分波器19を透過し、光検波素子15に入
射できる。この丸め、光分波に要する損失が入射、出射
ともはとんどなく測定光を全部利用できるため遠距離t
での探索が可能と謙る。
壕九、被探索光ファイバ140入射端面での入射光パル
スの反射光は、入射光パルスと等しい波長を有している
ため、光分波器19によって全反射され、光検波素子1
5に鉱入射しない。従って素子1640飽和を防ぐべき
特別の手段を設ける必要がない。
スの反射光は、入射光パルスと等しい波長を有している
ため、光分波器19によって全反射され、光検波素子1
5に鉱入射しない。従って素子1640飽和を防ぐべき
特別の手段を設ける必要がない。
第5図は1.06jmの波長を有する光パルスを光ファ
イバに入射した場合、その光フアイバ内に励起されるラ
マン光の強度の波長分布の一例を示したものである。横
軸は波長、縦軸はパワーである。第5図よシ励起光夙に
対し、ラマン光S1゜8m、8畠、84.81はそれぞ
れ1.12,1.18,1゜24.1.31.1.44
Jsにそれぞれピークを持った波長特性を示すヒとがわ
か1.1.2Js以上は#t%i連続した波長成分を含
んでいることがわかる。したがって第4図に示したよう
表ある特定の波長成分のみを透過する光分波器19を使
用すると、第2図に対応して第6図に示すように入射点
からの距離に対する後方散乱光強f特性が観測される。
イバに入射した場合、その光フアイバ内に励起されるラ
マン光の強度の波長分布の一例を示したものである。横
軸は波長、縦軸はパワーである。第5図よシ励起光夙に
対し、ラマン光S1゜8m、8畠、84.81はそれぞ
れ1.12,1.18,1゜24.1.31.1.44
Jsにそれぞれピークを持った波長特性を示すヒとがわ
か1.1.2Js以上は#t%i連続した波長成分を含
んでいることがわかる。したがって第4図に示したよう
表ある特定の波長成分のみを透過する光分波器19を使
用すると、第2図に対応して第6図に示すように入射点
からの距離に対する後方散乱光強f特性が観測される。
9マン光が誘起されゐ九めにはある11度以上のファイ
バ長を必要とするため、第6図中ではL−以上必要とす
る丸め、その範囲からの後方散乱光は弱いがそれ以遠で
は誘起されたラマン光による図に示すような傾きを持っ
た後方散乱光強度特性が11調され、前述し九とおル、
こ0%性−一の傾きから損失分布を測定することができ
る。
バ長を必要とするため、第6図中ではL−以上必要とす
る丸め、その範囲からの後方散乱光は弱いがそれ以遠で
は誘起されたラマン光による図に示すような傾きを持っ
た後方散乱光強度特性が11調され、前述し九とおル、
こ0%性−一の傾きから損失分布を測定することができ
る。
したがってこの発1jIIの装置を用いれば分波器19
0透過技長域を適a!&に選定することによシ、光ファ
イバの片端から光ファイバを切断することなく任意の波
長における光ファイバの損失を測定することが可能とな
る利点を有しておル、光11[1gの波長とは無関係に
実用波長域での測定、例えば1゜06μ鶴のYAGレー
ザを使用して伝送方式上必要な1.8jlsま九鉱1.
5S^鵠帝の損失測定が可能となる。
0透過技長域を適a!&に選定することによシ、光ファ
イバの片端から光ファイバを切断することなく任意の波
長における光ファイバの損失を測定することが可能とな
る利点を有しておル、光11[1gの波長とは無関係に
実用波長域での測定、例えば1゜06μ鶴のYAGレー
ザを使用して伝送方式上必要な1.8jlsま九鉱1.
5S^鵠帝の損失測定が可能となる。
0この発明の他の実施例
第7図はζO発明の他o!jI施例を示し、第3図中の
光分波器19に和尚する部分において、第4図に示し九
透過波長域OJ%なる数種類の誘電体多層1atIL長
フイルタ231−1.23−麿、・・會・・を、四−タ
リースイッチ24の扇形面上に配置したものである。誘
電体多層膜波長フィルタ23−1.g3−111・の透
過特性を第8図に示すようにそれぞれの透過域λ1.λ
1・・・・λ塾が重なシ合わないように馳次長紋長とな
るように設定し、a−fiミリ−スイッチ2を囲わして
その1つを選択的に、光パルス光源12からのパルスを
光7アイパ141ilに反射させ、光ファイバー4から
の光を透過させて光検波器15に入射させるようにする
位置に配して、装置の組み替え中光7アイパO再セット
をすること表<ahの所望の液長域で障害点探索および
損失分布測定が可能となる。フィルタ23−1゜2ト1
.・拳・の選択は四−クリスイッチ24による回動によ
ることなく、スライドスイッチによる直線的往復動によ
ってもよい。
光分波器19に和尚する部分において、第4図に示し九
透過波長域OJ%なる数種類の誘電体多層1atIL長
フイルタ231−1.23−麿、・・會・・を、四−タ
リースイッチ24の扇形面上に配置したものである。誘
電体多層膜波長フィルタ23−1.g3−111・の透
過特性を第8図に示すようにそれぞれの透過域λ1.λ
1・・・・λ塾が重なシ合わないように馳次長紋長とな
るように設定し、a−fiミリ−スイッチ2を囲わして
その1つを選択的に、光パルス光源12からのパルスを
光7アイパ141ilに反射させ、光ファイバー4から
の光を透過させて光検波器15に入射させるようにする
位置に配して、装置の組み替え中光7アイパO再セット
をすること表<ahの所望の液長域で障害点探索および
損失分布測定が可能となる。フィルタ23−1゜2ト1
.・拳・の選択は四−クリスイッチ24による回動によ
ることなく、スライドスイッチによる直線的往復動によ
ってもよい。
第9図もこの発明の他の実施例を示し、光分波器25の
透過特性は第10図の―纏31に示すように光パルス光
源12の発振波長λdでは全反射しそれよ)長波長域□
で通過するように設定、しである、1 ζうすることによシ後方散乱光のうち第5図に示したよ
うな励起光(Nd:YAGレーダ使用の場合1.06J
IB)を除く全ての2!ン光が光分波器25を通過する
。誘電体多層膜波長フィルタ26−1.26−3.e*
*・・はそれぞれ第1O図の−g13g−s、32−H
,@@@**Jg示すように少しずつ履断波長O異なる
長波長透過W(短波長個紘全反射する)の透過特性を有
する4のであシ、これら紘順次縦続的に配置される。光
分波器25を通過し九後方散乱光はフィルタ26−1.
26−1.・・・・・によ〕順次各波長λ富、λ麿、・
・・に振シ分けられ、光検波器27−1.27−fi、
・・・にそれぞれ入射・される。
透過特性は第10図の―纏31に示すように光パルス光
源12の発振波長λdでは全反射しそれよ)長波長域□
で通過するように設定、しである、1 ζうすることによシ後方散乱光のうち第5図に示したよ
うな励起光(Nd:YAGレーダ使用の場合1.06J
IB)を除く全ての2!ン光が光分波器25を通過する
。誘電体多層膜波長フィルタ26−1.26−3.e*
*・・はそれぞれ第1O図の−g13g−s、32−H
,@@@**Jg示すように少しずつ履断波長O異なる
長波長透過W(短波長個紘全反射する)の透過特性を有
する4のであシ、これら紘順次縦続的に配置される。光
分波器25を通過し九後方散乱光はフィルタ26−1.
26−1.・・・・・によ〕順次各波長λ富、λ麿、・
・・に振シ分けられ、光検波器27−1.27−fi、
・・・にそれぞれ入射・される。
仁のような装置を用いることによル、第7図でロータリ
ースイッチ24t)@b替えによって行ってい九糊定波
長の選択を光検波器27−1.27−1、・・・の電気
出力側で切〕替えることができるばかシでなく多種11
14り波長における測定を同時に行うことが可能となる
ため、スイッチ部分の劣化等による軸ずれの防止や、測
定時間の短縮が可能となる利点がある。
ースイッチ24t)@b替えによって行ってい九糊定波
長の選択を光検波器27−1.27−1、・・・の電気
出力側で切〕替えることができるばかシでなく多種11
14り波長における測定を同時に行うことが可能となる
ため、スイッチ部分の劣化等による軸ずれの防止や、測
定時間の短縮が可能となる利点がある。
第3図、第7図、第9図においては高出力パルス光源1
2としてQスイッチを実行し九1.06J1111の波
長で発振するNd:YAGレーザな用いていたが、この
光源としてはその光パルスを稙探索光ファイバ14に入
射した場合、2マン光を励起させるOK十分な強度を持
つ九単−波長の光パルスを放射するものであれば良く、
その種類については特に限定するものではない。従って
例えばQスイッチを実行した1、 32 ssa O波
長で発振するNd : YAGレーずを用いることもで
きる。
2としてQスイッチを実行し九1.06J1111の波
長で発振するNd:YAGレーザな用いていたが、この
光源としてはその光パルスを稙探索光ファイバ14に入
射した場合、2マン光を励起させるOK十分な強度を持
つ九単−波長の光パルスを放射するものであれば良く、
その種類については特に限定するものではない。従って
例えばQスイッチを実行した1、 32 ssa O波
長で発振するNd : YAGレーずを用いることもで
きる。
を九、これまでO実施例0@明で嬬誘電体多層膜波長フ
ィルタ041I性については、光源波長で全反射し、そ
れよ〕長波長側の特定の波長域でのみ透過する場合につ
いて述べてIIi九が、この4I性は第11図A、BK
示すように、光源液長λdの波長域で透過し、それよ〉
も長波長側の特定の波長域で全反射する場合についても
回路形式を若干変更するだけで適用できる。第12図F
iこのような誘電体多層膜波長フィルタの特性O変更に
伴う第3図の実施例に対応する回路を示しえものであシ
、このフィルタよ11する光分波器28は光源12よシ
の光パルスを透過して光ファイバ14に入射し、光ファ
イバ14からの後方散乱光は光分波器28で反射されて
光検波器15に入射される。第7図m*e図の実施例に
ついても同様に第11図に示し九フィルタを用いること
ができる。
ィルタ041I性については、光源波長で全反射し、そ
れよ〕長波長側の特定の波長域でのみ透過する場合につ
いて述べてIIi九が、この4I性は第11図A、BK
示すように、光源液長λdの波長域で透過し、それよ〉
も長波長側の特定の波長域で全反射する場合についても
回路形式を若干変更するだけで適用できる。第12図F
iこのような誘電体多層膜波長フィルタの特性O変更に
伴う第3図の実施例に対応する回路を示しえものであシ
、このフィルタよ11する光分波器28は光源12よシ
の光パルスを透過して光ファイバ14に入射し、光ファ
イバ14からの後方散乱光は光分波器28で反射されて
光検波器15に入射される。第7図m*e図の実施例に
ついても同様に第11図に示し九フィルタを用いること
ができる。
以上、種々の実施例によシ説明して11えようにこの発
明による装置は特定の波長域のみに通過域を持つ誘電体
多層膜波長フィルタを光分波器に使用することKよシ入
射光と後方散乱光とを高効率で分離でき、被Il累光7
アイパ0入射端面におけ−る反射光を除く丸めの特別な
手段を必要としないとともに光分波器の挿入損失が低減
できることから遠方の障害点探索も可能となる。
明による装置は特定の波長域のみに通過域を持つ誘電体
多層膜波長フィルタを光分波器に使用することKよシ入
射光と後方散乱光とを高効率で分離でき、被Il累光7
アイパ0入射端面におけ−る反射光を除く丸めの特別な
手段を必要としないとともに光分波器の挿入損失が低減
できることから遠方の障害点探索も可能となる。
また、銹電体多層膜波長フィルタの通過域を適轟に選定
することにより’it、tso波長とは無関係に所望の
波長、例えば方式上の実用波長でO損失分布が光7アイ
パを切断することなく、また片端から測定することが可
能とな〕、光フアイバケーブルの建設、保守上伝送路の
監視が容易に行える利点がある。
することにより’it、tso波長とは無関係に所望の
波長、例えば方式上の実用波長でO損失分布が光7アイ
パを切断することなく、また片端から測定することが可
能とな〕、光フアイバケーブルの建設、保守上伝送路の
監視が容易に行える利点がある。
第1図は従来の光7アイパ障害点探索装置の構成を示す
ブロック図、第2図は後方散乱点の位置と受信され丸後
方散乱光のレベルとの関係を示す図、第3図はこの発明
による障害点探索装置の実施例を示すブロック図、第6
図輪第3図の実施例に使用する誘電体多層膜波長フィル
タの透過特性を示す図、第5図は1.06JIsOm長
を有するパルス光を光ファイバに入射し九場合に励起さ
れるラマン散乱光の強度の波長特性を示す図、第6図輪
第3図の実施例において観測される後方散乱光のレベル
上後方散乱点の位置との関係を示す図、第7図及び第9
図はそれぞれヒO発明の他の実施例を示すブロック図、
第8図及び第10図はそれぞれ第7図及び第9図の実施
例に使用する鱒電体多層展波長フィルタの透過特性を示
す図、第11図Fi誘電体多層展波長フィルタ0@4り
透過特性を示す図、第12図社第11図O誘電体多層展
波長フィルタを使用し九場★lO障害点探索装置OII
施例な示すブロック図である。 11:パルス信号発生器、12:光パルス光源、13:
方向性結合器、14:被探索光ファイバ、15:光検波
素子、16:信号解析装置、17:光ファイバの破断点
、18:光ファイバ端で発生したフレネル反射光、19
:光分波器、21.22:レンズ、23−1.23−麿
、・・・・:酵電体多層展波長フィルタ、24:ロータ
リースイッチ、25:光分波器、26−1,261・・
・・:鋳電体多層膜波長フィルタ、27−1゜27−1
.・・・・:光検波装置、28:光分波器。 特軒出願人 日本電信電話公社 代理人 単針 車 13 第1図 72図 オ 3 図 升4図 入d Ao ilj、。 、? 5 図 51& (JJm) 入射杏、力゛≦の距離 オ 7 図 オ9 図
ブロック図、第2図は後方散乱点の位置と受信され丸後
方散乱光のレベルとの関係を示す図、第3図はこの発明
による障害点探索装置の実施例を示すブロック図、第6
図輪第3図の実施例に使用する誘電体多層膜波長フィル
タの透過特性を示す図、第5図は1.06JIsOm長
を有するパルス光を光ファイバに入射し九場合に励起さ
れるラマン散乱光の強度の波長特性を示す図、第6図輪
第3図の実施例において観測される後方散乱光のレベル
上後方散乱点の位置との関係を示す図、第7図及び第9
図はそれぞれヒO発明の他の実施例を示すブロック図、
第8図及び第10図はそれぞれ第7図及び第9図の実施
例に使用する鱒電体多層展波長フィルタの透過特性を示
す図、第11図Fi誘電体多層展波長フィルタ0@4り
透過特性を示す図、第12図社第11図O誘電体多層展
波長フィルタを使用し九場★lO障害点探索装置OII
施例な示すブロック図である。 11:パルス信号発生器、12:光パルス光源、13:
方向性結合器、14:被探索光ファイバ、15:光検波
素子、16:信号解析装置、17:光ファイバの破断点
、18:光ファイバ端で発生したフレネル反射光、19
:光分波器、21.22:レンズ、23−1.23−麿
、・・・・:酵電体多層展波長フィルタ、24:ロータ
リースイッチ、25:光分波器、26−1,261・・
・・:鋳電体多層膜波長フィルタ、27−1゜27−1
.・・・・:光検波装置、28:光分波器。 特軒出願人 日本電信電話公社 代理人 単針 車 13 第1図 72図 オ 3 図 升4図 入d Ao ilj、。 、? 5 図 51& (JJm) 入射杏、力゛≦の距離 オ 7 図 オ9 図
Claims (2)
- (1)高出力単一波長光パルスを発生する光パルス光源
と、その光パルス光源からの光パルスを被探索光ファイ
バに入射する手段と、その被探索光ファイバに入射され
た光パルスによ)励起された誘導ラマン散乱光を透過ま
た線全反射し、かつ前記光パルス光源からの入射パルス
光を全反射また祉透過する鋳電体多層膜波長フィルタを
用いた光分波器と、その光分波器によp分波され九前記
被探索光ファイバよシの後方散乱光を電気信号に変換す
る光検波素子と、その光検波素子の出力が供給されるこ
とによシ前記被探索光ファイバの障害点又轄及び損失を
検出する信号解析器とを具備し、前記光分波器は前記光
パルス光源の出力光パルスの波長よシも*波長側の特定
波長を中心とする狭帯域波長成分光のみを透過又は反射
する透過波長域または全反射波長域のJ4する複数個の
誘電体多層膜波長フィルタを切替えてその一つを選択的
に前記光パルス光源と前記被探索光ファイバと前記光検
波素子との王者の間の光通路に配置可能にされている光
ファイバの障害点探索装置。 - (2)高出力単一波長光パルスを発生する光パルス光源
と、その光パルス光源からの元パルスを被探索光ファイ
バに入射する手段と、その被探索光ファイバに入射され
た光パルスによ〕励起され九−導ラマン散乱光を透過ま
たは全反射し、かつ前記光パルス光源からの入射パルス
光を全反射ま九は透過する訪電体多層膜波長フィルタを
用いた光分波器と、その光分波器によシ分波され九前記
被探索光ファイバよシの後方散乱光を電気信号に変換す
る光検波素子と、その光検波素子の出方が供給されるこ
とによシ前記被探索光7アイパの障蕾点又は及び損失を
検出する信号解析器を具備し、前記光分光器は遮断波長
の一方側の光を透過または反射し、他方側の光を反射又
は透過する誘電体多層膜波長フィルタの複数個が七O總
断波長の順に順次縦続的に配置され、前記被**光ファ
イバからの後方散乱光波長域ととに分離検出されるよう
に構成され九九ファイバ障害点探索装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19264581A JPS5892926A (ja) | 1981-11-30 | 1981-11-30 | 光フアイバの障害点探索装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19264581A JPS5892926A (ja) | 1981-11-30 | 1981-11-30 | 光フアイバの障害点探索装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5892926A true JPS5892926A (ja) | 1983-06-02 |
Family
ID=16294690
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19264581A Pending JPS5892926A (ja) | 1981-11-30 | 1981-11-30 | 光フアイバの障害点探索装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5892926A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007117401A (ja) * | 2005-10-28 | 2007-05-17 | Fuji Iryoki:Kk | エアマッサージ機 |
| EP3343194A1 (en) * | 2016-12-28 | 2018-07-04 | ID Quantique S.A. | Measuring device and method for optical fibers |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56164936A (en) * | 1980-05-26 | 1981-12-18 | Nec Corp | Searching device for fault point of optical fiber |
| JPS5873837A (ja) * | 1981-10-28 | 1983-05-04 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 光フアイバの障害点探索装置 |
| JPS6439543A (en) * | 1987-08-06 | 1989-02-09 | Nikon Corp | Defective inspection device |
-
1981
- 1981-11-30 JP JP19264581A patent/JPS5892926A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56164936A (en) * | 1980-05-26 | 1981-12-18 | Nec Corp | Searching device for fault point of optical fiber |
| JPS5873837A (ja) * | 1981-10-28 | 1983-05-04 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 光フアイバの障害点探索装置 |
| JPS6439543A (en) * | 1987-08-06 | 1989-02-09 | Nikon Corp | Defective inspection device |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007117401A (ja) * | 2005-10-28 | 2007-05-17 | Fuji Iryoki:Kk | エアマッサージ機 |
| EP3343194A1 (en) * | 2016-12-28 | 2018-07-04 | ID Quantique S.A. | Measuring device and method for optical fibers |
| WO2018122130A1 (en) * | 2016-12-28 | 2018-07-05 | Id Quantique Sa | Measuring device and method for optical fibers |
| US11293834B2 (en) | 2016-12-28 | 2022-04-05 | Id Quantique Sa | Measuring device and method for optical fibers |
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