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JPS5830301A - 液体混合物の分離方法 - Google Patents

液体混合物の分離方法

Info

Publication number
JPS5830301A
JPS5830301A JP12742981A JP12742981A JPS5830301A JP S5830301 A JPS5830301 A JP S5830301A JP 12742981 A JP12742981 A JP 12742981A JP 12742981 A JP12742981 A JP 12742981A JP S5830301 A JPS5830301 A JP S5830301A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
membrane
distillation
ethanol
concentration
separation
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP12742981A
Other languages
English (en)
Inventor
Akihiro Miyashita
宮下 晧弘
Hirokuni Tanii
宏邦 谷井
Koichi Kikuchi
晃一 菊地
Shuzo Yamashita
修蔵 山下
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kuraray Co Ltd
Original Assignee
Kuraray Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kuraray Co Ltd filed Critical Kuraray Co Ltd
Priority to JP12742981A priority Critical patent/JPS5830301A/ja
Publication of JPS5830301A publication Critical patent/JPS5830301A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Separation Using Semi-Permeable Membranes (AREA)
  • Vaporization, Distillation, Condensation, Sublimation, And Cold Traps (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (1) 本発明は液体混合物の分離方法に関し、さらに詳しくは
、蒸留及び膜分離手段を組み合せたエネルギー効率のす
ぐれた分離方法に関する。
液体混合物の分離方法として最も広く実用化されている
技術の一つは蒸留法である。しかしながら蒸留法では液
体混合系によっては共沸混合物が生じて、それ以上の分
離ができないという問題がある。また比揮発度の小さい
混合物、加熱により重合や変性を起す物質を含む混合物
の分離に際しても蒸留法は好ましい方法とけ云えず、こ
れらの問題を解決するには膜を用いた膜分離法が有利で
あろうと云われている。
高分子膜を用いて液体混合物を分離するプロセスは、か
なり以前から研究され、この分離プロセスはパーベパレ
ーション(pervaporat ion )プロセス
或いはR,O,(Reverse Osmosis )
プロセスとに大別される。前者のパーベパレーション法
は膜の一方に処理すべき液体を供給し、反対側を減圧に
保ち、透過し易い物質を蒸気として優先的に透過させる
方法であり、後者のR10,法は原液側を加圧状態((
2) 通常は数千気圧)K保ち、透過し易い物質を液体として
優先的に透過させる方法である。
蒸留法と膜分離法を組合せて混合液体を分離する技術に
ついても、いくつかの提案があるが、例えば特開昭54
−33279号に示されるように、共沸混合物を膜によ
り分離するという、蒸留手段における分離の限界を膜手
段により解決するための組合せ技術に限られている。
本発明者らは、蒸留法についてそれに要するエネルギー
の面で分析した結果、多くの液体混合物において、共沸
混合物濃度まで分離するのに多大のエネルギーを要し、
共沸混合物濃度を超えて目的とする製品の濃度まで分離
するエネルギーは相対的に大きくないことを見い出した
。また膜分離に要するエネルギーについても分析した所
、液体混合物、分離濃度によシその状況が異なり、単に
膜分離法が蒸留法よシ有利であるという事実にならない
ことを見い出した。従って蒸留法と膜分離法を組合せて
行う場合、いかなる点で蒸留法から膜分離法に変換する
かは、従来とは全く異なりた(3) 面からの検討を行なって決定されるべきであることを知
見した。
本発明の目的は蒸留法と膜分離法を組合せて用いる際に
最小のエネルギー消費によ)分離を行うことであり、分
離工程の効率化にある。さらに他の目的は以下の説明よ
り明らかになろう。
すなわち本発明は、少くとも2成分からなる液体混合物
を蒸留工程と膜分離工程の組合せによ膜分離する方法に
おいて、上記各工程に要するエネルギー関数f (X)
及びg(x)を求め、その和F(x) −f(x) +
g(x)が最小値となる蒸留工程留出物の濃度Xm1n
で蒸留工程と膜分離工程を連結することを特徴とする液
体混合物の分離方法である。
さらに本発明は少くとも2成分からなる液体混合物を第
1の蒸留工程、膜分離工程及び第2の蒸留工程の組合せ
により分離する方法において、上記各工程に要するエネ
ルギー関数f(x) 、 g(x)及びh(x)を求め
、その総和F(x)=f(x)十g(x)+h(x)が
最小値となる第1蒸留工程留出物の濃度Xm1nで第1
の蒸留工程と膜分離工程を連結することを(4) 特徴とする液体混合物の分離方法を提供する。
本発明で処理される液体混合物は相対的に揮発し難くか
つ蒸発潜熱の大きい成分を含むものであり、か\る液体
混合物は蒸留工程及び膜分離工程の組合せ、又は第1の
蒸留工程、膜分離工程及び第2の蒸留工程の組合せによ
り分離することが必要となる。本発明に用いられる液体
混合物としては、エタノール/水、メタノール/酢酸メ
チル。
酢酸/水、酢酸メチル/水、アセトン/水、酢酸ビニル
/酢酸エチル、酢酸/n−ブチルアセテート、酢酸メチ
ル/メタノール/水、酢酸ビニル/メタノール/水、エ
タノール/水/ベンゼン、等があシ、特にエタノール/
水、メタノール/酢酸メチル混合物が有利に使用できる
。以下エタノール/水混合物を例とし、第1図に基づい
て説明する。蒸留塔1に供給されるエタノール/水混合
物は蒸留工程で分離され、塔底よシ蒸発潜熱の大きい水
が留出し、塔頂からは蒸発潜熱の小さいエタノールを主
としたエタノール/水混合物が留出する。この塔頂から
のエタノール/水混合物は続い(5) て膜分離装置2に導入され、主として水が膜を透過しエ
タノールがリジェクトされるように分画される。相対的
に蒸発潜熱の大きい成分を透過し、蒸発潜熱の小さい成
分をリジェクトする膜を用いて液体混合物を分離する場
合に、必要エネルギーの極少化という問題が大きくなる
のである。膜を透過した水は少量のエタノールを含んで
おシ、これを棄却することは不利であシ、普通第1図に
示すように蒸留塔のフィードラインに帰すのが望ましい
。膜でリジェクトされたエタノールは高濃度の製品とし
て回収される。
さらにエタノール/水混合物は、本発明による第2の方
法によって、よシ有利に分離することができる。第2の
方法による分離を第2図に基づき説明する。
第1の蒸留塔1に供給されるエタノール/水混合物は蒸
留工程で分離されて、塔底よシ蒸発渣熱の大きい水が留
出する。塔頂からは蒸発潜熱の小さいエタノールを主と
したエタノール/水混合物が留出する。この塔頂からの
エタノール/水混合(6) 物は続いて膜分離装置2に導入され、主として水が膜を
透過しエタノールがリジェクトされるように分画される
。膜を透過した水は依然として少量のエタノールを含ん
でおり、これを棄却することはできない。膜でリジェク
トされたエタノールは高濃度の製品として回収される。
膜を透過した水/エタノール混合物はさらに第2の蒸留
塔3に送られ、塔底よ如水が留出され塔頂からエタノー
ル濃度の高まった水/エタノール混合物が留出される。
この水/エタノール混合物はエタノール回収率を上げる
ために第1蒸留塔への供給ライン又は膜分離装置への供
給ラインに帰す。好ましくは第2図に示すように膜分離
装置に帰すのがよく、その濃度も第1の蒸留塔塔頂から
の混合物とほぼ等しくするのが望ましい。かくして相対
的に蒸発潜熱の小さい成分は、膜分離装置のリジヱクト
ライ/から回収され、蒸発潜熱の大きい成分は第1及び
第2の蒸留塔の塔底から回収される。第3図に示すメタ
ノール/酢酸メチル混合物を分離する回路も同様に理解
できるであろう。
(7) 以上説明した分離方法において、各工程の必要エネルギ
ーが検討された事実は従来ない。本発明者らは、液体混
合物の分離をエネルギーの点から分析するため、まず、
各工程の必要エネルギーがどのようになるか研究した結
果、混合物の一成分の(第1)蒸留塔塔頂留出物中の濃
度をXとした時、各工程即ち(第1の)蒸留工程、膜分
離工程、及び第2の蒸留工程の必要エネルギーは、それ
ぞれXの関数f(x)、g(x)、h(x)テ表わされ
ることを見い出した。そしてその和又は総和F(x) 
−f(x)+g(x)、F(x)= f(x)+g(x
)+h(x)は最小値をもつ曲線となることも見い出し
た。かかる事実は各工程のデータを整理、計算すること
によりはじめて見い出したものであり、当初全く予想で
きないことであった。POC)の例は第4〜6図に示さ
れるものであル、第4.5図はエタノール/水、混合物
を本発明第1の方法及び第2の方法で分離する場合、第
6図はメタノール/酢酸メチル混合物を第2の方法で分
離する場合のものである。
エネルギー関数についてさらに具体的に説明す(8) る0 第1蒸留工程に要するエネルギー関数f (x)は、該
工程の操作に関する因子:全フィード量(X成分のフィ
ード量) Fl (FIK)及び、塔頂全留出量(塔頂
留出物のX成分の濃度) DI (Cdxx)を変数と
するものであシ、還流比RRIはD1々1よシ求められ
、フィード液の顕熱及びX成分の蒸発潜熱Ldlx、 
y成分の蒸発潜熱Ld1yは定数として求めることがで
きるので、次のように表わすことができる。
f (x) = f (Fl (Fix) 、DI (
Cdlx) )これら各変数によるエネルギー量(スチ
ーム量として換算するのが便利である)は実験を基とし
て求めることができる。f(x)はそれら各変数に対応
するエネルギー量の和である。
膜分離工程に要するエネルギー関数g (x)は、該工
程の操作に関する因子:膜透過量(透過物のX成分濃度
) F2 (F21C)を変数とするものであり、フィ
ード液の顕熱及びX成分の蒸発潜熱Ld1x、 y成分
の蒸発潜熱Ld1yは定数として求めることができるの
で、次のように表わすことができる・(9) g(x) = g (F2(F2K) )ここで各変数
によるエネルギー量を実験を基として求め、次いでその
和を求めてg(x)を得る。
第2蒸留工程に要するエネルギー関数h (x)も、第
1蒸留工程でのf (x)と同様であシ、各因子F a
 (Fsx)、DB(Cd3x)を変数とするものであ
シ、還流比RRaはD3//′F3よシ求められ、フ4
−ド液の顕熱及びX成分の蒸発潜熱Ld3x、 y成分
の蒸発潜熱Ld3yは定数として求めることができるの
で、以下のように表わすことができる・ h(x) −h(F3(Fllx、DB(Cd8x))
h−(x)はこれら各変数に対応するエネルギー量の和
である。
上記の方法によシ得られるf (x) 、g(x) 、
h(x)のと、 和をF(夏)とする宅引−−三=。
第1図による方法では、 F(X) = f(x) + g(x)第2,3図によ
る方法では、 F(x) = f(x) + g(x) + h(x)
と表わすことができる。
(10) これら各関数はいずれもグラフの形に描くことができ、
それらを最終的に第4〜6図のように示すことができる
。本発明での各関数は通常の1次、2次関数等として表
現できるものではなく、実験に基づき得られる数値から
求められる関係式であるO かくして得られる各エネルギー関数の和又は総和F(x
)は容易にグラフに描くことができる。第4〜6図はそ
の1例である。いずれの場合も最小値をもつ曲線となる
。第5図につbて説明すれば第1の蒸留塔への供給液組
成が異なれば、F(x)の曲線はa、b、cのように異
なる。しかしながら、いずれの曲線もa′、b′、a′
として示すような最小値を有する。例えば曲線すについ
て云えば、第1蒸留塔の塔頂留出物(エタノール)の濃
度XによりF(x)値は曲線すのように変化する。従っ
てF(x)の最小値b′に対応する×mjn(b)で第
1の蒸留工程と膜分離工程を連結するのが、エネルギー
的に有利になることが明らかである。
例えば従来の技術として知られる共沸点濃度で蒸留工程
と膜分離工程を連結する場合のF(X)値(b″)と比
較すれば、そのエネルギーは約半減することが認められ
る。かかるエネルギーの低減は商業的に極めて大きな効
果である。又X minが共沸点濃度よシ低い所にある
ことよシ、本発明方法によれば、共沸混合物の生じない
ことも利点の1つである。本発明の精神からして、F(
x)の最小値は狭量の点として理解するのではなく、従
来技術の共沸点濃度で連結する方法と比較して十分なエ
ネルギーの低減が得られる範囲を最小値とすることが許
されるであろう。望ましくは狭量の最小値の30%増ま
での範囲、より好ましくは10%増までの範囲を本発明
における最小値とし、該最小値に対応するXをX mi
nとする。
本発明で用いる蒸留手段、膜分離手段は従来公知のいず
れのものも使用できる。膜分離手段に用いられる膜は処
理する液体混合物によシ選択されるが、ポリエチレン、
ポリプロピレン、ポリブタジェン、ポリアクリロニトリ
ル、ポリ塩化ビニル、ポリ酢酸ビニル、ポリビニルアル
コール、ポリメタアクリル酸エステル、ポリエーテル、
ポリカーボネート、ポリエステル、ポリアミド、ポリイ
ミド、フッ素系樹脂、シリコーン系樹脂、セルロース系
ポリマー、及びこれらの共重合体、グラフト共重合体、
ブロック共重合体、ブレンド物、及びコーテイング物、
又はこれらのカルボキシル化、アミノ化、スルホ/化等
の変性物から成る有機膜及び無機材料からなる膜が含ま
れる。膜の形状も任意でよいが、中空糸膜がコンパクト
化、耐圧性等の面ですぐれておシ、中空糸膜として用い
るのが有利である。膜分離手段は、具体的には膜の一面
に液体混合物を供給し、他面側を減圧として液体の一成
分を選択的にペーパーの状態で分離するいわゆるパーベ
ーパレーション法か、或いは、膜の一方を数十気圧に加
圧して、液体のへ成分を選択的に透過させて分離する、
いわゆる逆浸透法の何方シミ れの5巳も適用が可能である。
本発明でいう分離係数αへ1は、α〜’B = (A2
Az)/ (”/’B 1 )で定義される。ここでA
t、Btはそれぞれ膜透過前の混合液体中の成分A及び
Bの重量分率(13) であり、A2B□はM湧泥嵌中の成分A屓ダBの吏14
沖7・′ある。
以下実施例によル本発明を説明するが、これによシ本発
明が制限されるものではない。
実施例1〜6.比較例1〜4 第1図のフローシートに示す装置を用い、Aから流量2
07−21Arのエタノール濃度が14.5重量%の水
溶液を段数が25Rの蒸留塔lにフィードする(但し、
このフィード液は、後述のパーベーパレーションによシ
膜を透過後に凝縮させたエタノール濃度が1.3重量%
の水溶液7.21を、A′からフィードするエタノール
濃度が155重量%水溶液に加えたものである)。塔頂
よジェタノール濃度が80重量%の液を留出させ、塔底
よりエタノール含量が0.015重量%以下の水を取シ
出す。塔頂から留出した含水エタノール37.2 t/
hrをBよ如膜分離装置2に送り、パーベーパレーショ
ン法によシ処理し、膜透過成分としてエタノール濃度が
1.3重量%の蒸気を取シ出し、熱交換器によシ凝縮液
化させた後、前述の如くAより蒸留塔lにフィードをし
た。又、膜分離装置2の缶底か(14) らけ膜リジェクト成分として濃度が99重量%のエタノ
ールを得た。本実施例におけるエネルギー関数f (x
)、g(x)は各々5 Q kg/hr、l Q kg
/hrとなり全必要スチーム量F(x)は79 k1!
/hrであった。
ナオ、パーベーパレーションに用いた膜は透過性能が0
.3 kg/m、” %分離係数が19の膜面積が20
mのホローファイバー型PVA膜を用い、操作条件は原
液側圧力が1000−u−kb、蒸気側圧力が100m
Hノ、温度が50℃であった。
同様にしてA’、A、B各々におけるエタノール濃度及
び膜面積を変えて、実施例1と同じ方法で濃度が99%
のエタノールを得る場合の全必要スチーム量を求め、そ
の結果を表1の実施例2〜6に示す。又、比較例1では
A′、A、B点におけるエタノール濃度が50 + 4
9 t 95重量%の時の、99%のエタノールを得る
場合の全必要スチーム量が127、4 #/hrなるこ
とを示したが、これは本発明で定義する最少必要スチー
ム量に比べて81%の過剰のスチームを必要とした。同
様にして、比較例2〜4についても示した。
(15) 実施例7〜12.比較例5〜8 第2図の70−シートに示す装置を用い、Aよジェタノ
ール濃度が15重量%の水溶液を流量が200 t/b
yの割合で段数が24段の蒸留塔1にフィードし、塔頂
よジェタノール濃度が80重量%の液を留出させ、塔底
よジェタノール含量が0ff15重量%以下の水を取シ
出す。塔1の塔頂から留出した含水エタノール及び後述
の段数が22段の蒸留塔3の塔頂よシ留出した濃度が8
0重量%の含水エタノールを37.5 t/br (こ
の中、0.21は蒸留塔3の塔頂よシ留出したエタノー
ル水溶液である。)の割合でBよシ膜分離装置2に送り
、パーベーパレーション法により処理し、膜透過成分と
してエタノール濃度が1.3重量%の蒸気を取り出し、
缶底よシ膜リジェクト成分として99重量%の濃度のエ
タノールを得た。缶頂よシ留出した蒸気を熱交換器によ
シ凝縮させた後、蒸留塔3にフィードして、塔頂よシ濃
度が80重量%の含水エタノールを留出させ、これをB
よシ膜分離装置2に再フィードした。蒸留塔3の塔底よ
シェタノー(17) ル含有量が0.005重量重量下の水を取シ出した。
本実施例におけるエネルギー関数f(x)、g(x)、
h(x)は各々45 kv’br、l Q k@/hr
、9 k@/hrとなシ、全必要スチーム量F(x)は
54 kg/byでhつだ。
ナオ、パーベーパレーションに用いた膜は、透過性能が
0.31・hr、分離係数が19の膜面積が20.2m
のホロー7アイパー型PVA膜を用い、操作条件は原液
側圧力が10001HP、蒸気側圧力が100鱈H9、
温度は50℃であった。
同様にして 、A、B各々におけるエタノール濃度及び
膜面積を変えて、実施例7と同じ方法で濃度が99%の
エタノールを得る場合の全必要スチーム量を求め、その
結果を表2の実施例8〜12に示す。又、比較例5では
、A、B点におけるエタノール11度が50.95重量
%の時の99%のエタノールを得る場合の全必要スチー
ム量が212ky/hrなることを示したが、これは本
発明で定義する最少必要スチーム量に比べて74%の過
剰のスチームを必要とした。同様にして、比較例6〜8
についても示した。
(18) 実施例13〜16.比較例9〜12 第3図のフローシートに示す装置を用い、Aより酢酸メ
チルの濃度が15重景%のメタノール溶液を流量が20
0 t/hrの割合で段数が48段の蒸留塔1にフィー
ドし、塔頂よシ酢酸メチル濃度が70重量%の液を留出
させ、塔底よシ酢酸メチル濃度が0.015重量%のメ
タノールを取シ出す。
塔1の塔頂から留出した酢酸メチル/メタノールの混合
溶液及び後述の段数が22段の蒸留塔3の塔頂よシ留出
した酢酸メチル濃度が80重量%のメタノール溶液を4
3.21/br 、(この中、0.41は蒸留塔3の塔
頂よシ留出した酢酸メチル溶液である)の割合で膜分離
装置2に過多、パーベーパレージ田ン法により処理し缶
頂よシ膜透過成分として酢酸メチル濃度が2.2重量%
の蒸気を取力出し、缶底より膜リジェクト成分として濃
度が99%の酢酸メチルを得た。缶頂より留出した蒸気
を、熱交換器によυ凝縮させた後蒸留塔3にフィードし
て、塔頂よシ、酢酸メチルの濃度が70重量%のメタノ
ール溶液を留出させ、これを膜分離装置2(20) に再フィードした。蒸留塔3の塔底より酢酸メチル含有
量が0.005重量%以下のメタノールを取シ出した。
本実施例におけるエネルギー関数f(x)、g(x)、
h(x)は各々50.8 kg/hr、9.2 kIl
/hr 、4.0kg/hrとなシ、全必要スチーム量
F(x)は64.0ゆ/11rであったO なお、パーベーパレーションに用いた膜は透過性が0.
2 #/m・hr、分離係数が19の膜面積が51.2
Iのホローファイバー型エチレンビニルアルコール系共
重合体膜を用い、操作条件は原液側圧力が1000 W
HF、蒸気側圧力がloOmHり、温度は50℃であっ
た。
同様にしてAB各々における酢酸メチル濃度、及び膜面
積を変えて実施例13と同じ方法で99多の酢酸メチル
を得る場合の必要スチーム量を求が60.70重量%の
時の99%の酢酸メチルを得る場合の全必要スチーム量
が143 ’ii/hrになることを示したが、これは
本発明で定義する最少必(21) 要スチーム量に比べて30%の過剰のスチームを必要と
した。同様にして比較例10〜12についても示した。
外下余白 (22)
【図面の簡単な説明】
第1〜3図は本発明を実施する装置の例を示すフローシ
ートであシ、第4〜6図は本発明における必要エネルギ
ー関数F(x)の例を示すグラフである。 特許出願人  株式会社 り ラ し 代理人 弁理士木下 堅 第3図 メグリール      m糺rwし         
 メグノールB点エタノール濃度(WL%) 第4図 B点エタノール濃度(wL%) 第5図 オ6図 手続補正1−(自発) ム 昭和56年10月 春日 特願昭56−127429号 2、発明の名称 液体混合物の分離方法 3、補正をする者 事件との関係   特許出願人 倉敷市酒津1621番地 (108)株式会社 り ラ し 代表取締役  岡 林 次  男 4、代理人 (東京連絡先) 株式会社クラレ特許部(東京支社内) 電話 東京03(277)3182 6、補正の内容 1)明細書第9頁4行目にある「及び」を削除する。 2)同第9頁4行目にある[Dt(Cdtx) Jの後
に、[還流比RRI Jを挿入する。 3)同第9頁5行目にある「還流比RRtはDl/Fl
よシ求められ」を削除する。 4)同第9頁10行目にある[f(Fl(Ftx) 、
DI(Qllx))Jを[f(Fl(Fix)、Dl(
Cdix)、RRt)に訂正する。 5)同第10頁6行目にある「Da(Cdax)J (
D後に「、RRa jを挿入する。 6)同第10頁7行目にある「還流比RRsはD3/F
sよシ求められ」を削除する。 7)同第10頁11行目にある1h(F3(F3x、D
a(Cd3x))Jを[h(F3(F3x)、DB(C
d3x)、RR3]」に訂正する。 8)明細書簡10頁6行目及び18行目にある「1.3
重量外」をそれぞれ「60重量弊」に訂正する。 9)同第15頁6行目にある「19」を「156J(1
) に訂正する。 10)同第16頁にある表1を別紙の通り訂正する。 (補正箇所は「透過蒸気組成の項の数値」)11)同第
17頁14行目にある「1.3重量%」を「60M量%
」に訂正する。 12)同第18頁6行目にある「19」を「156」に
訂正する。 13)同第19頁にある表2を別紙の通り訂正する。 (補正箇所は[透過蒸気組成の項の数値])14)同第
20頁15行目にある「2.2重量%」を「26.9重
量%」に訂正する。 15)同第21頁8行目ニ、f)る[0.2 kg/n
!、hr J 、  [19J及び1−51.2Jを、
      −それぞれ「o、1kti/r!−旨j、
「29月及び「100Jに訂正する。 16)同第26頁にある表6を別紙の通り訂正する。 (補正箇所は[透過蒸気組成の項の数値」)17)第2
図及び第5図を別紙のものとさしかえる。 以  上 (4) (5) 第2図 水/エタノール 第3図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、少くとも2成分からなる液体混合物を蒸留工程と膜
    分離工程の組合せにより分離する方法において、上記各
    工程に要するエネルギー関数f(x)及びg(x)を求
    め、その和F(x) =f(x) + g(x)  が
    最小値となる蒸留工程留出物の濃度Xmi nで蒸留工
    程と膜分離工程を連結することを特徴とする液体混合物
    の分離方法。 2、少くとも2成分からなる液体混合物を第1の蒸留工
    程、膜分離工程及び第2の蒸留工程の組合せによυ分離
    する方法において、上記各工程に要するエネルギー関数
    f (X) 、 g(x)及びh(x)を求め、その総
    和F(x)=f(x)+g(x)十h(x)が最小値と
    なる第1蒸留工程留出物の濃度×minで第1の蒸留工
    程と膜分離工程を連結することを特徴とする液体混合物
    の分離方法。
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