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JPH1199100A - 電気掃除機 - Google Patents

電気掃除機

Info

Publication number
JPH1199100A
JPH1199100A JP26418197A JP26418197A JPH1199100A JP H1199100 A JPH1199100 A JP H1199100A JP 26418197 A JP26418197 A JP 26418197A JP 26418197 A JP26418197 A JP 26418197A JP H1199100 A JPH1199100 A JP H1199100A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
vacuum cleaner
brush
turbine
turbine fan
suction port
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP26418197A
Other languages
English (en)
Inventor
Akihiko Zako
昭彦 雑古
Kazuo Saito
和雄 斉藤
Sadamoto Kodera
定基 小寺
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP26418197A priority Critical patent/JPH1199100A/ja
Publication of JPH1199100A publication Critical patent/JPH1199100A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 吸込性能の低下を防ぐとともにタービンファ
ン部がゴミの付着による汚れや回転力の損失が生じない
電気掃除機を提供する。 【解決手段】 掃除機本体1および吸込口5を備え、前
記吸込口5には、ロータリーブラシ部にタービンファン
部18が固着されてなるタービンブラシ11が回転自在
に設けられ、前記タービンブラシ11のロータリーブラ
シ部が吸気経路内に配置された電気掃除機であって、前
記掃除機本体1に内蔵された吸引用モータ14からの排
気流を前記タービンファン部18に吹きつけることによ
り、前記タービンブラシ11を回転させる電気掃除機。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は電気掃除機に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来より、吸塵性能を向上させるため
に、吸込口にタービンブラシを備えた電気掃除機があ
る。この掃除機は、タービンブラシが回転して床面のゴ
ミを掃くことによって、床面の溝などにたまったチリや
床面にこびりついたゴミなども効果的に吸い込むことが
できる。
【0003】従来の掃除機に具備されたタービンブラシ
は、ロータリーブラシ部の両端にタービンファン部が固
着されたものであり、吸込口内部に回転自在に設けられ
ている。前記ロータリーブラシ部およびタービンファン
部は、吸込口内部の吸気経路内に配置されている。
【0004】従来のタービンブラシの駆動源として、掃
除機本体に内蔵された吸引用モータの吸気側の気流が用
いられている。この吸気側の気流により、吸気経路内の
前記タービンファン部を回転させ、タービンファン部と
同一の軸に直結されたロータリーブラシ部を回転させる
ようにしている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の電気掃
除機では、タービンブラシのロータリーブラシ部および
タービンファン部の両方が吸気経路内にあるため、吸込
圧力がタービンファン部を回転駆動させる仕事によって
圧力損失が生じ、その結果、掃除機の吸込性能を低下さ
せるという問題がある。
【0006】また、タービンファン部を回転させる吸気
側の気流はゴミを多く含んでいるので、タービンファン
部にゴミが付着して汚れるという問題ある。また、ター
ビンファン部(とくに軸の部分)にゴミが付着すること
により、回転力の損失にもなり、その結果、タービンブ
ラシの回転速度が低下する。
【0007】本発明はかかる問題を解消するためになさ
れたものであり、吸込性能の低下を防ぐとともにタービ
ンファン部がゴミの付着による汚れや回転力の損失が生
じない電気掃除機を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の電気掃除機は、
掃除機本体および吸込口を備え、前記吸込口には、ロー
タリーブラシ部にタービンファン部が固着されてなるタ
ービンブラシが回転自在に設けられ、前記タービンブラ
シのロータリーブラシ部が吸気経路内に配置された電気
掃除機であって、前記掃除機本体に内蔵された吸引用モ
ータからの排気流を前記タービンファン部に吹きつける
ことにより、前記タービンブラシを回転させることを特
徴とするものである。
【0009】前記吸込口内部において、前記ロータリー
ブラシ部とタービンファン部とのあいだが区画されてな
るのが好ましい。
【0010】前記掃除機本体の吸引用モータからの排気
流の少なくとも一部を前記吸込口へ案内するための排気
ガイドを備えるのが好ましい。
【0011】前記吸込口には、前記掃除機本体の吸引用
モータからの排気流の少なくとも一部を前記タービンフ
ァン部へ案内するためのフィンが少なくとも1枚設けら
れてなるのが好ましい。
【0012】本発明の電気掃除機は、タービンブラシの
タービンファン部に、前記掃除機本体に内蔵された吸引
用モータからの排気流を吹きつけることにより、前記タ
ービンブラシを回転させることができる。したがって、
タービンファン部の回転駆動のために吸込圧力を用いな
いため、吸込性能を低下させない。また、タービンファ
ン部を回転させる排気流は、掃除機本体内部の紙パック
およびフィルタなどの公知の濾過手段によってゴミが除
去されたきれいなエアーであるので、タービンファン部
にゴミが付着することもない。
【0013】
【発明の実施の形態】つぎに、図面を参照しながら、本
発明の電気掃除機を詳細に説明する。図1は本発明の電
気掃除機の一実施例を示すアップライトとしての使用状
態の電気掃除機の斜視説明図、図2は図1の電気掃除機
を前後方向に沿って一部を切断したばあいの断面説明
図、図3は図1の電気掃除機を幅方向に沿って一部を切
断したばあいの断面説明図、図4は図1の吸込口を下か
ら見た図および図5は図1の電気掃除機において排気ガ
イドが伸びた状態を示す断面説明図である。
【0014】本実施の形態の電気掃除機は、図1〜5に
示されるように、吸込口5にタービンブラシ11が内蔵
された電気掃除機であり、掃除機本体1と、支柱用パイ
プ2と、ロータリーベンド3と、ロータリーパイプ4
と、吸込口5と、ホース6とから構成されている。
【0015】掃除機本体1は、内部に集塵室12および
電動送風機室13が収容されている。電動送風機室13
内部には、吸引用モータ14が配置されている。掃除機
本体1の後面1eには、電動送風機室13と排気ガイド
15とのあいだを連通させる排気スリット16が形成さ
れている。
【0016】支柱用パイプ2は、図1に示されるよう
に、上端開口2aが掃除機本体1の吸入口1aにホース
6を通して接続されている。また、支柱用パイプ2の上
部には、手で持つためのグリップ7が固着されている。
【0017】図1〜2に示されるように、掃除機本体1
の下面1bは、支柱用パイプ2の前側に後述する固定方
法で着脱自在に固定されている。そのため、掃除機本体
1が支柱用パイプ2に着脱自在に固定されることによっ
てアップライトとしての使用状態(図1参照)、掃除機
本体1を支柱用パイプ2から外した状態および掃除機本
体1のみで用いるハンディ状態で使用ができる。なお、
アップライトとしての使用状態以外の状態では排気流を
用いてタービンブラシ11を回転させることはできな
い。
【0018】なお、本実施の形態の電気掃除機は、図1
〜2に示されるように、アップライトとしての使用状態
に変形するばあい、まず、掃除機本体1の下面1bの後
端に形成された下向きの凹部1cをロータリーベンド3
に設けられた上向きの凸部3dに嵌合することにより、
掃除機本体1の下部を固定する。ついで、掃除機本体1
を支柱用パイプ2に当接させることにより、掃除機本体
1の下面1bの前端に形成された上向きの凹部1dに支
柱パイプ2に設けられた下向きのクランプフック10を
嵌合させれば、掃除機本体1の下面1bを前記支柱用パ
イプ2の外面に固定することができる。一方、掃除機本
体1を前記支柱用パイプ2から外すばあいには、クラン
プフック10の解除ツマミ10aを上方へスライドさせ
ることにより、クランプフック10を凹部1dから抜
き、そののち、前述の固着方法と逆の手順で外せばよ
い。
【0019】支柱用パイプ2とロータリーベンド3との
あいだは、Cリング(図示せず)などによって、回転で
きないように着脱自在に接続されている。また、ロータ
リーベンド3とロータリーパイプ4とは回転自在に接続
されている。なお、8は、ロータリーベンド3が支柱用
パイプ2から抜けるのを防止するためのロックピースで
ある。ロータリーパイプ4は、上下方向に揺動できるよ
うに、吸込口5に接続されている。したがって、ロータ
リーパイプ4(およびそれに接続されるロータリーベン
ド3と支柱用パイプ2)は上下方向に揺動することがで
きる。
【0020】吸込口5には、タービンブラシ11が回転
自在に設けられている。タービンブラシ11は、螺旋状
に毛17aが複数列並ぶロータリーブラシ部17と、該
ロータリーブラシ部17の両端に固着されたタービンフ
ァン部18とから構成されている。ロータリーブラシ部
17およびタービンファン部18は、同一の回転軸19
に圧入により、固着されている。回転軸19は、吸込口
5の内壁に設けられた軸受20で回転自在に支持されて
いる。
【0021】前記吸込口5内部において、前記ロータリ
ーブラシ部17とタービンファン部18とのあいだがリ
ブ21によって区画されている。前記ロータリーブラシ
部17が配置された中央空間部22は、吸気経路の一部
を構成する。タービンファン部18が配置された両側空
間部23には、吸引用モータ14からの排気流が、排気
ガイド15、および吸気口5上面に形成されたスリット
24を通して導入される。両側空間部23は、下流端に
前記中央空間部22と連通する連通孔25(図2参照)
が形成されている。
【0022】なお、本実施の形態ではロータリーブラシ
部17とタービンファン部18とのあいだをリブ21に
よって区画した例をあげて説明したが、本発明はこれに
限定されるものではなく、リブ21がなくてもタービン
ファン部18に吸引用モータの排気流が当たる構成であ
ればよい。
【0023】吸引用モータ14の排気流を吸込口5へ案
内するための排気ガイド15は、蛇腹状の塩化ビニル樹
脂などからなる柔軟な部材からなり、掃除機本体1の排
気スリット16と吸気口5のスリット24とのあいだを
連通させる。排気ガイド15は、掃除機本体1および吸
込口5に対して、たとえばパッキンなどを介してスライ
ド挿入することによって気密的でしかも着脱自在に接続
されている。排気ガイド15は、蛇腹状の柔軟な部材で
あるので、図5に示されるように、掃除機を使用中に支
柱用パイプ2が垂直位置から床面に向かって傾いたとき
でも排気ガイド15が伸びることによって掃除機本体1
と吸込口5とのあいだの連通を維持することができる。
【0024】なお、本実施の形態では排気ガイド15を
有する例をあげて説明したが、本発明はこれに限定され
るものではなく、排気ガイド15がなくても吸引用モー
タ14の排気流を吸込口5へ向かう構成であればよい。
たとえば、掃除機本体1と吸込口5とが直接に接触する
ことにより、前記排気スリット16とスリット24とを
連通させてもよい。
【0025】また、前記吸込口5の両側空間部23に
は、前記掃除機本体1の吸引用モータ14からの排気流
の少なくとも一部を前記タービンファン部18へ案内す
るためのフィン26が少なくとも1枚設けられている。
フィン26は、風がタービンファン部18の羽根に効果
的に向かうように、枚数、角度および形状が設定され
る。
【0026】なお、本実施の形態ではフィン26を有す
る例をあげて説明したが、本発明はこれに限定されるも
のではなく、フィン26がなくてもタービンファン部1
8に吸引用モータ14の排気流が向かう構成であればよ
い。
【0027】以上のように構成された本実施の形態の電
気掃除機では、前記掃除機本体1に内蔵された吸引用モ
ータ14から排気されたエアーは、まず電動送風機室1
3に入る。排気流は、その一部が排気スリット16を通
って排気ガイド15へ向かい、残りは掃除機本体1の両
側面に形成されたスリット29(図3参照)から外部へ
排出される。排気ガイド15に導入された排気流は、排
気ガイド15に案内されながらスリット24を通して吸
込口5内部の両側空間部23へ導入される。そして、両
側空間部23へ導入された排気流は、フィン26によっ
て案内されながらタービンファン部18に吹きつけられ
る。それによりタービンブラシ11のタービンファン部
18およびロータリーブラシ部17を回転させることが
できる。
【0028】タービンファン部18の回転駆動は、排気
流のみを利用し、吸込圧力を利用していないため、吸込
性能を低下させない。また、タービンファン部18を回
転させる排気流は、掃除機本体1内部の紙パック27お
よびフィルタ28によってゴミが除去されたあとのきれ
いなエアーであるので、タービンファン部18にゴミが
付着しない。そのため、タービンファン部18が汚れ
ず、しかもゴミの付着によるタービンファン部18の回
転力の損失もない。
【0029】また、タービンファン部18を回転させた
排気流は、前記連通孔25(図2参照)を通して、中央
空間部22を流れる吸気流と合流する。そののち、合流
したエアーは、前記接続部材9、ロータリーパイプ4、
ロータリーベンド3、支柱用パイプ2そしてホース6の
順で通り、最終的に掃除機本体1の集塵室12に吸入さ
れる。
【0030】図2に示されるように、タービンファン部
18を回転させた排気流は、床面に吹き付けられ、その
のち吸気流と合流する。そのため、床面のゴミを排気流
で吹き上げて吸気するという環流式の効果がえられ、そ
の結果、集塵性能が向上する。
【0031】
【発明の効果】本発明によれば、排気流を用いてタービ
ンブラシを回転させるため、吸込性能の低下を防ぐこと
ができる。それとともにタービンファン部がゴミの付着
によって汚れたり、回転力が損失したりする問題も解消
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の電気掃除機の一実施例を示すアップラ
イトとしての使用状態の電気掃除機の斜視説明図であ
る。
【図2】図1の電気掃除機を前後方向に沿って一部を切
断したばあいの断面説明図である。
【図3】図1の電気掃除機を幅方向に沿って一部を切断
したばあいの断面説明図である。
【図4】図1の吸込口を下から見た図である。
【図5】図1の電気掃除機において排気ガイドが伸びた
状態を示す断面説明図である。
【符号の説明】
1 掃除機本体 5 吸込口 11 タービンブラシ 14 吸引用モータ 17 ロータリーブラシ部 18 タービンファン部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 掃除機本体および吸込口を備え、前記吸
    込口には、ロータリーブラシ部にタービンファン部が固
    着されてなるタービンブラシが回転自在に設けられ、前
    記タービンブラシのロータリーブラシ部が吸気経路内に
    配置された電気掃除機であって、前記掃除機本体に内蔵
    された吸引用モータからの排気流を前記タービンファン
    部に吹きつけることにより、前記タービンブラシを回転
    させる電気掃除機。
  2. 【請求項2】 前記吸込口内部において、前記ロータリ
    ーブラシ部とタービンファン部とのあいだが区画されて
    なる請求項1記載の電気掃除機。
  3. 【請求項3】 前記掃除機本体の吸引用モータからの排
    気流の少なくとも一部を前記吸込口へ案内するための排
    気ガイドを備えた請求項1または2記載の電気掃除機。
  4. 【請求項4】 前記吸込口には、前記掃除機本体の吸引
    用モータからの排気流の少なくとも一部を前記タービン
    ファン部へ案内するためのフィンが少なくとも1枚設け
    られてなる請求項1、2または3記載の電気掃除機。
JP26418197A 1997-09-29 1997-09-29 電気掃除機 Pending JPH1199100A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP26418197A JPH1199100A (ja) 1997-09-29 1997-09-29 電気掃除機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP26418197A JPH1199100A (ja) 1997-09-29 1997-09-29 電気掃除機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH1199100A true JPH1199100A (ja) 1999-04-13

Family

ID=17399599

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP26418197A Pending JPH1199100A (ja) 1997-09-29 1997-09-29 電気掃除機

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