JPH1198721A - 永久磁石電動機 - Google Patents
永久磁石電動機Info
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- JPH1198721A JPH1198721A JP9252300A JP25230097A JPH1198721A JP H1198721 A JPH1198721 A JP H1198721A JP 9252300 A JP9252300 A JP 9252300A JP 25230097 A JP25230097 A JP 25230097A JP H1198721 A JPH1198721 A JP H1198721A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 逆トルクを発生する磁束の増加を抑制しなが
らリラクタンストルクを効果的に増加させると共に、鉄
損の増加を抑制して効率の高い永久磁石電動機を提供す
る。 【解決手段】 永久磁石を内蔵する回転子と、固定子歯
を有する固定子とからなる永久磁石電動機において、固
定子歯の先端部から回転方向で見た両側に磁極片を突設
すると共に、回転方向側の磁極片の磁気抵抗を反回転方
向側の磁極片の磁気抵抗よりも大きくしたことを特徴と
している。また、複数個の永久磁石を内蔵した突極形回
転子と、この回転子の外周部に配置された固定子とから
なる永久磁石電動機において、永久磁石は磁界の方向で
見て一方が凸形で他方が凹形に曲折した横断面を持つよ
うに形成されると共に、凸側が径方向内側に向けて配置
され、かつ、これらの永久磁石間の連結部の鉄心位置
を、永久磁石の径方向外側にそれぞれ形成される突極鉄
心に対して反回転方向側にずらしたことを特徴としてい
る。
らリラクタンストルクを効果的に増加させると共に、鉄
損の増加を抑制して効率の高い永久磁石電動機を提供す
る。 【解決手段】 永久磁石を内蔵する回転子と、固定子歯
を有する固定子とからなる永久磁石電動機において、固
定子歯の先端部から回転方向で見た両側に磁極片を突設
すると共に、回転方向側の磁極片の磁気抵抗を反回転方
向側の磁極片の磁気抵抗よりも大きくしたことを特徴と
している。また、複数個の永久磁石を内蔵した突極形回
転子と、この回転子の外周部に配置された固定子とから
なる永久磁石電動機において、永久磁石は磁界の方向で
見て一方が凸形で他方が凹形に曲折した横断面を持つよ
うに形成されると共に、凸側が径方向内側に向けて配置
され、かつ、これらの永久磁石間の連結部の鉄心位置
を、永久磁石の径方向外側にそれぞれ形成される突極鉄
心に対して反回転方向側にずらしたことを特徴としてい
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、永久磁石を内蔵し
た突極形回転子を有する永久磁石電動機に関する。
た突極形回転子を有する永久磁石電動機に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の永久磁石電動機として、例え
ば、図10に示すものがあった。同図において固定子
(以下、電機子と言う)1の軸心部に回転子2が回転可
能に支持されている。回転子2は円弧状に形成された4
個の永久磁石3を埋め込んでなる回転子鉄心で構成され
ている。この場合、4個の永久磁石3は円弧状に形成さ
れた凸側が回転子2の中心側に向けられ、かつ、N極と
S極とが円周方向に交互に並ぶように配設されている。
また、永久磁石3の凹側、すなわち、径方向外側が突極
鉄心5になっている。そして、これらが4極電動機を構
成している。
ば、図10に示すものがあった。同図において固定子
(以下、電機子と言う)1の軸心部に回転子2が回転可
能に支持されている。回転子2は円弧状に形成された4
個の永久磁石3を埋め込んでなる回転子鉄心で構成され
ている。この場合、4個の永久磁石3は円弧状に形成さ
れた凸側が回転子2の中心側に向けられ、かつ、N極と
S極とが円周方向に交互に並ぶように配設されている。
また、永久磁石3の凹側、すなわち、径方向外側が突極
鉄心5になっている。そして、これらが4極電動機を構
成している。
【0003】この4極電動機の電機子1に対して電機子
巻線4は、図11又は図12に示すように、周方向を4
つに分けた領域で見て互いに隣接する領域の巻線電流の
方向が逆になるように巻装されている。なお、図11は
永久磁石3による界磁磁束分布の中心と電機子起磁力の
中心とが電気的にπ/2ずれた状態を示し、図12は永
久磁石3による界磁磁束分布の中心と電機子起磁力の中
心とが電気的に一致する状態を示している。ここで、図
11に示すように界磁磁束分布の中心と電機子起磁力の
中心とが電気的にπ/2ずれた状態の電機子巻線のイン
ダクタンスを横軸インダクタンスLqと称し、図12に
示すように界磁磁束分布の中心と電機子起磁力の中心と
が電気的に一致する状態の電機子巻線のインダクタンス
を直軸インダクタンスLdと称している。これら横軸イ
ンダクタンスLqと直軸インダクタンスLdとに差が生
じることから、永久磁石によるマグネットトルクに加え
てリラクタンストルクも発生する。
巻線4は、図11又は図12に示すように、周方向を4
つに分けた領域で見て互いに隣接する領域の巻線電流の
方向が逆になるように巻装されている。なお、図11は
永久磁石3による界磁磁束分布の中心と電機子起磁力の
中心とが電気的にπ/2ずれた状態を示し、図12は永
久磁石3による界磁磁束分布の中心と電機子起磁力の中
心とが電気的に一致する状態を示している。ここで、図
11に示すように界磁磁束分布の中心と電機子起磁力の
中心とが電気的にπ/2ずれた状態の電機子巻線のイン
ダクタンスを横軸インダクタンスLqと称し、図12に
示すように界磁磁束分布の中心と電機子起磁力の中心と
が電気的に一致する状態の電機子巻線のインダクタンス
を直軸インダクタンスLdと称している。これら横軸イ
ンダクタンスLqと直軸インダクタンスLdとに差が生
じることから、永久磁石によるマグネットトルクに加え
てリラクタンストルクも発生する。
【0004】図13は電機子1の磁極位置を固定して一
定の電流を流した状態で、電機子1に対して回転子2の
回転位置を変えたときのマグネットトルクTm 、リラク
タンストルクTr 及び合成トルクTc の変化を示した図
で、縦軸にトルクTをとり、横軸に相互の位置関係を表
す電気角θe をとって示してある。ここで、電気角θe
の0度は回転子2が横軸にあるときで、電気角のマイナ
ス(−)領域は回転子2が反回転方向側に位置している
ことを表し、電気角θe のプラス(+)領域は回転子2
が回転方向側に位置していることを表している。
定の電流を流した状態で、電機子1に対して回転子2の
回転位置を変えたときのマグネットトルクTm 、リラク
タンストルクTr 及び合成トルクTc の変化を示した図
で、縦軸にトルクTをとり、横軸に相互の位置関係を表
す電気角θe をとって示してある。ここで、電気角θe
の0度は回転子2が横軸にあるときで、電気角のマイナ
ス(−)領域は回転子2が反回転方向側に位置している
ことを表し、電気角θe のプラス(+)領域は回転子2
が回転方向側に位置していることを表している。
【0005】図13から明らかなように、マグネットト
ルクTm は電気角が0度のときに最大となる。リラクタ
ンストルクTr は一般に横軸インダクタンスLqと直軸
インダクタンスLdとの差によって発生すると言われる
が、さらに言えば、ある電気角におけるリラクタンスト
ルクTr はその位置におけるインダクタンスLの電気角
に対する変化率にほぼ比例する。図13では電気角0度
における横軸インダクタンスLqを最大、縦軸インダク
タンスLdを最小として正弦波状に変化するときのリラ
クタンストルクTr を示したもので、インダクタンスL
の変化率の最も大きい電気角±45度でリラクタンスト
ルクTr の絶対値が最大となる。このうち、電気角−4
5度ではその変化率が正であるからプラス(+)側に最
大となり、電気角+45度ではその変化率が負であるか
らマイナス(−)側に最大となる。
ルクTm は電気角が0度のときに最大となる。リラクタ
ンストルクTr は一般に横軸インダクタンスLqと直軸
インダクタンスLdとの差によって発生すると言われる
が、さらに言えば、ある電気角におけるリラクタンスト
ルクTr はその位置におけるインダクタンスLの電気角
に対する変化率にほぼ比例する。図13では電気角0度
における横軸インダクタンスLqを最大、縦軸インダク
タンスLdを最小として正弦波状に変化するときのリラ
クタンストルクTr を示したもので、インダクタンスL
の変化率の最も大きい電気角±45度でリラクタンスト
ルクTr の絶対値が最大となる。このうち、電気角−4
5度ではその変化率が正であるからプラス(+)側に最
大となり、電気角+45度ではその変化率が負であるか
らマイナス(−)側に最大となる。
【0006】合成トルクTc は上記マグネットトルクT
m とリラクタンストルクTr とを重ね合わせたもので、
電気角θe のマイナス(−)側で最大となる。マグネッ
トトルクTm に加えてリラクタンストルクTr を利用す
ると同一電機子電流におけるトルクTが大きくなり、従
って、ある負荷トルクにおける電流を減らすことがで
き、電動機の効率は向上する。
m とリラクタンストルクTr とを重ね合わせたもので、
電気角θe のマイナス(−)側で最大となる。マグネッ
トトルクTm に加えてリラクタンストルクTr を利用す
ると同一電機子電流におけるトルクTが大きくなり、従
って、ある負荷トルクにおける電流を減らすことがで
き、電動機の効率は向上する。
【0007】上述した電動機は説明の都合上、極数を4
として電機子の多数のスロットに2相の電機子巻線を巻
装するものを対象としたが、本来、ブラシレス直流電動
機においては、3相のうちの2相に通電し、順次通電相
を切替えて駆動する場合において、この構成ではスロッ
ト数の関係から等ピッチの磁界ができないことがある。
として電機子の多数のスロットに2相の電機子巻線を巻
装するものを対象としたが、本来、ブラシレス直流電動
機においては、3相のうちの2相に通電し、順次通電相
を切替えて駆動する場合において、この構成ではスロッ
ト数の関係から等ピッチの磁界ができないことがある。
【0008】図14はこの点を考慮したもので、nを正
の整数として2n極の磁極を有する回転子2と、3n個
の固定子歯6を有する電機子1とでなる永久磁石電動機
の構成例で、ここでは、極数が4で固定子歯数が6であ
るものを示している。かかる構成の電動機においては、
励磁磁極は1個の固定子歯により形成され、歯先部7に
は周方向に延出する比較的大きな磁極片8を有してい
る。
の整数として2n極の磁極を有する回転子2と、3n個
の固定子歯6を有する電機子1とでなる永久磁石電動機
の構成例で、ここでは、極数が4で固定子歯数が6であ
るものを示している。かかる構成の電動機においては、
励磁磁極は1個の固定子歯により形成され、歯先部7に
は周方向に延出する比較的大きな磁極片8を有してい
る。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】ところで、図14にお
いては、理解を容易にするために、回転方向をDr とし
て、回転子2の位置が電気角θe のマイナス40度の状
態を示している。この場合、電機子巻線電流による磁束
は図15に示したようになる。すなわち、電機子巻線電
流による磁束は、電流によって励磁されている固定子歯
6の刃先から回転子方向側に向かい励磁されていない固
定子歯6を通って一周するループIの磁束と、励磁され
ている固定子歯6の刃先から反回転子方向側に向かい隣
接した励磁されている固定子歯6を通って一周するルー
プIIの磁束とに大別される。
いては、理解を容易にするために、回転方向をDr とし
て、回転子2の位置が電気角θe のマイナス40度の状
態を示している。この場合、電機子巻線電流による磁束
は図15に示したようになる。すなわち、電機子巻線電
流による磁束は、電流によって励磁されている固定子歯
6の刃先から回転子方向側に向かい励磁されていない固
定子歯6を通って一周するループIの磁束と、励磁され
ている固定子歯6の刃先から反回転子方向側に向かい隣
接した励磁されている固定子歯6を通って一周するルー
プIIの磁束とに大別される。
【0010】図15はこれらの磁束ループI及び磁束ル
ープIIの電気角θe に対する変化を示したもので、そ
れぞれのループのインダクタンスの変化もこれと同様で
ある。ここで、磁束ループIIの磁束は電気角のマイナ
ス(−)の範囲にて正の変化率で変化している。これに
対して、磁束ループIの磁束は電気角のマイナス(−)
の範囲にて負の変化率で変化している。このため、磁束
ループIによるリラクタンストルクTr は負、すなわ
ち、逆トルクとなる。
ープIIの電気角θe に対する変化を示したもので、そ
れぞれのループのインダクタンスの変化もこれと同様で
ある。ここで、磁束ループIIの磁束は電気角のマイナ
ス(−)の範囲にて正の変化率で変化している。これに
対して、磁束ループIの磁束は電気角のマイナス(−)
の範囲にて負の変化率で変化している。このため、磁束
ループIによるリラクタンストルクTr は負、すなわ
ち、逆トルクとなる。
【0011】従来、リラクタンストルクを大きくするた
めに磁路の磁気抵抗を小さくし、インダクタンスを大き
くしていたが、これでは磁束ループIIと同時に磁束ル
ープIのインダクタンスも大きくなり、リラクタンスト
ルクの増加はあまり大きくなかった。また、磁束の増大
により鉄心の磁束密度が大きくなり、鉄損が増大して効
率低下をもたらしていた。
めに磁路の磁気抵抗を小さくし、インダクタンスを大き
くしていたが、これでは磁束ループIIと同時に磁束ル
ープIのインダクタンスも大きくなり、リラクタンスト
ルクの増加はあまり大きくなかった。また、磁束の増大
により鉄心の磁束密度が大きくなり、鉄損が増大して効
率低下をもたらしていた。
【0012】本発明は上記の課題を解決するためになさ
れたもので、逆トルクを発生する磁束の増加を抑制しな
がらインダクタンスを増加させることにより、リラクタ
ンストルクを効果的に増加させると共に、鉄損の増加を
抑制して効率の高い永久磁石電動機を提供することを目
的とする。
れたもので、逆トルクを発生する磁束の増加を抑制しな
がらインダクタンスを増加させることにより、リラクタ
ンストルクを効果的に増加させると共に、鉄損の増加を
抑制して効率の高い永久磁石電動機を提供することを目
的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】請求項1に係る発明は、
永久磁石を内蔵する回転子と、固定子歯を有する固定子
とからなる永久磁石電動機において、固定子歯の先端部
から回転方向で見た両側に磁極片を突設すると共に、回
転方向側の磁極片の磁気抵抗を反回転方向側の磁極片の
磁気抵抗よりも大きくした、ことを特徴とするものであ
る。
永久磁石を内蔵する回転子と、固定子歯を有する固定子
とからなる永久磁石電動機において、固定子歯の先端部
から回転方向で見た両側に磁極片を突設すると共に、回
転方向側の磁極片の磁気抵抗を反回転方向側の磁極片の
磁気抵抗よりも大きくした、ことを特徴とするものであ
る。
【0014】請求項2に係る発明は、請求項1に記載の
永久磁石電動機において、nを正の整数として、回転子
は2n個の磁極を有する突極形のものでなり、固定子は
3n個の固定子歯を有することを特徴とするものであ
る。
永久磁石電動機において、nを正の整数として、回転子
は2n個の磁極を有する突極形のものでなり、固定子は
3n個の固定子歯を有することを特徴とするものであ
る。
【0015】請求項3に係る発明は、請求項1又は2に
記載の永久磁石電動機において、回転方向側の磁極片の
径方向の厚さを反回転方向側の磁極片の径方向の厚さよ
りも薄くしたことを特徴とするものである。
記載の永久磁石電動機において、回転方向側の磁極片の
径方向の厚さを反回転方向側の磁極片の径方向の厚さよ
りも薄くしたことを特徴とするものである。
【0016】請求項4に係る発明は、請求項1又は2に
記載の永久磁石電動機において、回転方向側の磁極片の
周方向の長さを反回転方向側の磁極片の周方向の長さよ
りも短くしたことを特徴とするものである。
記載の永久磁石電動機において、回転方向側の磁極片の
周方向の長さを反回転方向側の磁極片の周方向の長さよ
りも短くしたことを特徴とするものである。
【0017】請求項5に係る発明は、複数個の永久磁石
を内蔵した突極形回転子と、この回転子の外周部に配置
された固定子とからなる永久磁石電動機において、永久
磁石は磁界の方向で見て一方が凸形で他方が凹形に曲折
した横断面を持つように形成されると共に、凸側が径方
向内側に向けて配置され、かつ、これらの永久磁石間の
連結部の鉄心位置を、永久磁石の径方向外側にそれぞれ
形成される突極鉄心に対して反回転方向側にずらしたこ
とを特徴とするものである。
を内蔵した突極形回転子と、この回転子の外周部に配置
された固定子とからなる永久磁石電動機において、永久
磁石は磁界の方向で見て一方が凸形で他方が凹形に曲折
した横断面を持つように形成されると共に、凸側が径方
向内側に向けて配置され、かつ、これらの永久磁石間の
連結部の鉄心位置を、永久磁石の径方向外側にそれぞれ
形成される突極鉄心に対して反回転方向側にずらしたこ
とを特徴とするものである。
【0018】請求項6に係る発明は、請求項5に記載の
永久磁石電動機において、永久磁石として周方向端部の
厚さが互いに異なる形状のものを用い、厚さの小さい端
部が回転方向側に位置し、厚さの大きい端部が反回転方
向側に位置するように永久磁石を配置したことを特徴と
するものである。
永久磁石電動機において、永久磁石として周方向端部の
厚さが互いに異なる形状のものを用い、厚さの小さい端
部が回転方向側に位置し、厚さの大きい端部が反回転方
向側に位置するように永久磁石を配置したことを特徴と
するものである。
【0019】請求項7に係る発明は、請求項5又は6に
記載の永久磁石電動機において、永久磁石は凸側、凹側
の両方が円弧をなすと共に、回転方向側から反回転方向
側に向かうに従って厚みが次第に大きくなる形状を有す
ることを特徴とするものである。
記載の永久磁石電動機において、永久磁石は凸側、凹側
の両方が円弧をなすと共に、回転方向側から反回転方向
側に向かうに従って厚みが次第に大きくなる形状を有す
ることを特徴とするものである。
【0020】請求項8に係る発明は、請求項5乃至7の
いずれかに記載の永久磁石電動機において、永久磁石の
回転方向側端部の角部の曲率半径を、反回転方向側端部
の角部の曲率半径よりも大きくしたことを特徴とするも
のである。
いずれかに記載の永久磁石電動機において、永久磁石の
回転方向側端部の角部の曲率半径を、反回転方向側端部
の角部の曲率半径よりも大きくしたことを特徴とするも
のである。
【0021】請求項9に係る発明は、請求項5乃至7の
いずれかに記載の永久磁石電動機において、永久磁石は
凸側、凹側の両方が台形をなすと共に、回転方向側から
反回転方向側に曲折するに従って厚みが次第に大きくな
る形状を有することを特徴とするものである。
いずれかに記載の永久磁石電動機において、永久磁石は
凸側、凹側の両方が台形をなすと共に、回転方向側から
反回転方向側に曲折するに従って厚みが次第に大きくな
る形状を有することを特徴とするものである。
【0022】請求項10に係る発明は、請求項5乃至7
のいずれかに記載の永久磁石電動機において、永久磁石
は凸側、凹側の両方がV字形をなして頂点部で分割され
ると共に、回転方向側の厚みと比較して反回転方向側の
厚みが大きいものを用いたことを特徴とするものであ
る。
のいずれかに記載の永久磁石電動機において、永久磁石
は凸側、凹側の両方がV字形をなして頂点部で分割され
ると共に、回転方向側の厚みと比較して反回転方向側の
厚みが大きいものを用いたことを特徴とするものであ
る。
【0023】請求項11に係る発明は、請求項5乃至1
0のいずれかに記載の永久磁石電動機において、永久磁
石の両端面が磁極鉄心の外周面を連ねた円筒面にほぼ一
致する形状を有することを特徴とするものである。
0のいずれかに記載の永久磁石電動機において、永久磁
石の両端面が磁極鉄心の外周面を連ねた円筒面にほぼ一
致する形状を有することを特徴とするものである。
【0024】
【発明の実施の形態】以下、本発明を好適な実施形態に
基づいて詳細に説明する。図1は本発明に係る永久磁石
電動機の第1の実施形態の構成を示す断面図であり、図
中、従来装置を示す図14と同一の符号を付したものは
同一又は同様な機能を有する要素を示している。この実
施形態は4極の突極鉄心5を有する突極形回転子2と、
6個の固定子歯6を有する電機子1とで構成されてい
る。固定子歯6の先端部には回転方向側に突出した磁極
片8aと、反回転方向側に突出した磁極片8bとが設け
られている。これらの磁極片8aと8bとを比較した場
合、径方向で見て磁極片8bの厚さが磁極片8aの厚さ
よりも大きく形成されている。
基づいて詳細に説明する。図1は本発明に係る永久磁石
電動機の第1の実施形態の構成を示す断面図であり、図
中、従来装置を示す図14と同一の符号を付したものは
同一又は同様な機能を有する要素を示している。この実
施形態は4極の突極鉄心5を有する突極形回転子2と、
6個の固定子歯6を有する電機子1とで構成されてい
る。固定子歯6の先端部には回転方向側に突出した磁極
片8aと、反回転方向側に突出した磁極片8bとが設け
られている。これらの磁極片8aと8bとを比較した場
合、径方向で見て磁極片8bの厚さが磁極片8aの厚さ
よりも大きく形成されている。
【0025】図2は図1に示した実施形態の動作を説明
するための説明図であり、回転子2が電気角θe の0度
から見てマイナス(−)40度に位置している状態の電
機子電流による磁束を示したものである。ここで、固定
子歯6に巻装された電機子巻線4に電流を流すことによ
って発生する磁束は磁束ループIと磁束ループIIとに
大別される。ここで、磁束グループIを作る固定子歯6
に着目すると、固定子歯6の中心部は突極鉄心5に対向
しておらず、磁極片8aのみが突極鉄心5に対向してい
る。従って、磁束ループIの磁束の大部分が厚さの小さ
い磁極片8aを通る。従って、磁路の磁気抵抗は大きく
なり、磁束は減少する。
するための説明図であり、回転子2が電気角θe の0度
から見てマイナス(−)40度に位置している状態の電
機子電流による磁束を示したものである。ここで、固定
子歯6に巻装された電機子巻線4に電流を流すことによ
って発生する磁束は磁束ループIと磁束ループIIとに
大別される。ここで、磁束グループIを作る固定子歯6
に着目すると、固定子歯6の中心部は突極鉄心5に対向
しておらず、磁極片8aのみが突極鉄心5に対向してい
る。従って、磁束ループIの磁束の大部分が厚さの小さ
い磁極片8aを通る。従って、磁路の磁気抵抗は大きく
なり、磁束は減少する。
【0026】一方、磁束グループIIを作る固定子歯6
に着目すると、回転方向で見て前方の固定子歯6の厚み
の大きい磁極片8bと、回転方向で見て後方の固定子歯
6の中心部及びその磁極片8aとが突極鉄心5に対向し
ているため、磁路に厚みの小さい磁極片8aが含まれて
いたとしても、厚みの大きい磁極片8bのみが突極鉄心
5に対向した場合の磁気抵抗と殆ど変わることはなく、
従って、磁束も殆ど減少することはない。
に着目すると、回転方向で見て前方の固定子歯6の厚み
の大きい磁極片8bと、回転方向で見て後方の固定子歯
6の中心部及びその磁極片8aとが突極鉄心5に対向し
ているため、磁路に厚みの小さい磁極片8aが含まれて
いたとしても、厚みの大きい磁極片8bのみが突極鉄心
5に対向した場合の磁気抵抗と殆ど変わることはなく、
従って、磁束も殆ど減少することはない。
【0027】かくして、図1及び図2に示した第1の実
施形態によれば、回転方向側の磁気抵抗が反回転方向側
の磁気抵抗よりも大きくなることによって正のトルクを
発生させるループIIの磁束を減少させることなく負の
トルクを発生させるループIの磁束を減少させることが
でき、これによってリラクタンストルクを効果的に増加
させると共に、鉄損の増加を抑制して効率を高めること
ができる。
施形態によれば、回転方向側の磁気抵抗が反回転方向側
の磁気抵抗よりも大きくなることによって正のトルクを
発生させるループIIの磁束を減少させることなく負の
トルクを発生させるループIの磁束を減少させることが
でき、これによってリラクタンストルクを効果的に増加
させると共に、鉄損の増加を抑制して効率を高めること
ができる。
【0028】図3は本発明に係る永久磁石電動機の第2
の実施形態の構成を示す断面図であり、図中、図1と同
一又は同様な機能を有する要素には同一の符号を付して
その説明を省略する。この実施形態は固定子歯6の先端
部には回転方向側に突出した磁極片8aと、反回転方向
側に突出した磁極片8bとが設けられている。これらの
磁極片8aと8bとを比較した場合、周方向で見て磁極
片8aの長さL1 が磁極片8bの厚さL2 よりも短く形
成されている。
の実施形態の構成を示す断面図であり、図中、図1と同
一又は同様な機能を有する要素には同一の符号を付して
その説明を省略する。この実施形態は固定子歯6の先端
部には回転方向側に突出した磁極片8aと、反回転方向
側に突出した磁極片8bとが設けられている。これらの
磁極片8aと8bとを比較した場合、周方向で見て磁極
片8aの長さL1 が磁極片8bの厚さL2 よりも短く形
成されている。
【0029】図4は図3に示した実施形態の動作を説明
するための説明図であり、回転子2が電気角θe の0度
から見てマイナス(−)40度に位置している状態の電
機子電流による磁束を示したものである。ここで、固定
子歯6に巻装された電機子巻線4に電流を流すことによ
って発生する磁束は磁束ループIと磁束ループIIとに
大別される。そこで、磁束グループIを作る固定子歯6
に着目すると、固定子歯6の中心部は突極鉄心5に対向
しておらず、磁極片8aのみが突極鉄心5に対向してい
る。従って、突極鉄心5に対向するエアギャップの面積
は少なくなる。従って、磁路の磁気抵抗は大きくなり、
磁束は減少する。
するための説明図であり、回転子2が電気角θe の0度
から見てマイナス(−)40度に位置している状態の電
機子電流による磁束を示したものである。ここで、固定
子歯6に巻装された電機子巻線4に電流を流すことによ
って発生する磁束は磁束ループIと磁束ループIIとに
大別される。そこで、磁束グループIを作る固定子歯6
に着目すると、固定子歯6の中心部は突極鉄心5に対向
しておらず、磁極片8aのみが突極鉄心5に対向してい
る。従って、突極鉄心5に対向するエアギャップの面積
は少なくなる。従って、磁路の磁気抵抗は大きくなり、
磁束は減少する。
【0030】一方、磁束グループIIを作る固定子歯6
に着目すると、回転方向で見て前方の固定子歯6の長さ
の大きい磁極片8bと、回転方向で見て後方の固定子歯
6の中心部及びその磁極片8aとが突極鉄心5に対向し
ているため、磁路に長さの小さい磁極片8aが含まれて
いたとしても、長さの大きい磁極片8bのみが突極鉄心
5に対向した場合の磁気抵抗と殆ど変わることはなく、
従って、磁束も殆ど減少することはない。
に着目すると、回転方向で見て前方の固定子歯6の長さ
の大きい磁極片8bと、回転方向で見て後方の固定子歯
6の中心部及びその磁極片8aとが突極鉄心5に対向し
ているため、磁路に長さの小さい磁極片8aが含まれて
いたとしても、長さの大きい磁極片8bのみが突極鉄心
5に対向した場合の磁気抵抗と殆ど変わることはなく、
従って、磁束も殆ど減少することはない。
【0031】かくして、図3及び図4に示した第2の実
施形態によっても、回転方向側の磁気抵抗が反回転方向
側の磁気抵抗よりも大きくなることによって正のトルク
を発生させるループIIの磁束を減少させることなく負
のトルクを発生させるループIの磁束を減少させること
ができ、これによってリラクタンストルクを効果的に増
加させると共に、鉄損の増加を抑制して効率を高めるこ
とができる。
施形態によっても、回転方向側の磁気抵抗が反回転方向
側の磁気抵抗よりも大きくなることによって正のトルク
を発生させるループIIの磁束を減少させることなく負
のトルクを発生させるループIの磁束を減少させること
ができ、これによってリラクタンストルクを効果的に増
加させると共に、鉄損の増加を抑制して効率を高めるこ
とができる。
【0032】ところで、上述した第1及び第2の実施形
態は電機子を構成する固定子歯の先端に設けられる回転
方向側の磁極片と反回転方向側の磁極片の形状を変えて
リラクタンストルクを効果的に増加させたが、回転子に
内蔵させる永久磁石の形状を回転方向側と非回転方向側
とで異ならしむることによってもリラクタンストルクを
増加させることができる。これを実現するには、基本的
に永久磁石間の連結部の鉄心位置を、永久磁石の径方向
外側にそれぞれ形成される突極鉄心に対して反回転方向
側にずらせば良いことになる。
態は電機子を構成する固定子歯の先端に設けられる回転
方向側の磁極片と反回転方向側の磁極片の形状を変えて
リラクタンストルクを効果的に増加させたが、回転子に
内蔵させる永久磁石の形状を回転方向側と非回転方向側
とで異ならしむることによってもリラクタンストルクを
増加させることができる。これを実現するには、基本的
に永久磁石間の連結部の鉄心位置を、永久磁石の径方向
外側にそれぞれ形成される突極鉄心に対して反回転方向
側にずらせば良いことになる。
【0033】図5はこの考えに従った本発明に係る永久
磁石電動機の第3の実施形態を構成する回転子の断面図
である。ここで、回転子2に4個の永久磁石3Aがそれ
ぞれ軸方向に形成された打ち抜き孔12に収容されてい
る。この場合、永久磁石3Aは凸側、凹側の両方が円弧
をなすと共に、回転方向側の厚さW1 と反回転側の厚さ
W2 とを比較するとW1 <W2 の関係にあり、しかも回
転方向側から反回転方向側に向かうに従って厚みが次第
に大きくなり、さらに、両端面が磁極鉄心の外周面を連
ねた円筒面にほぼ一致する形状を有している。この結
果、永久磁石3A間の連結部鉄心11が回転方向側の突
極鉄心5から遠ざかり反回転方向側の突極鉄心5に近付
くことになる。
磁石電動機の第3の実施形態を構成する回転子の断面図
である。ここで、回転子2に4個の永久磁石3Aがそれ
ぞれ軸方向に形成された打ち抜き孔12に収容されてい
る。この場合、永久磁石3Aは凸側、凹側の両方が円弧
をなすと共に、回転方向側の厚さW1 と反回転側の厚さ
W2 とを比較するとW1 <W2 の関係にあり、しかも回
転方向側から反回転方向側に向かうに従って厚みが次第
に大きくなり、さらに、両端面が磁極鉄心の外周面を連
ねた円筒面にほぼ一致する形状を有している。この結
果、永久磁石3A間の連結部鉄心11が回転方向側の突
極鉄心5から遠ざかり反回転方向側の突極鉄心5に近付
くことになる。
【0034】図6は図5に示す第3の実施形態における
マグネットトルクTm 、リラクタンストルクTr 、合成
トルクTc のそれぞれの電気角θe に対する変化を、破
線で示した電機子巻線インダクタンスLと関係付けて示
した図である。ここで、電気角θe が0度の位置、すな
わち、横軸位置は永久磁石3Aの外側の突極鉄心5の位
置によって決まるが、インダクタンスLの変化は突極鉄
心5を通る磁路と連結部鉄心11を通る磁路の位置で決
まる。図6においてインダクタンスLが最大となる電気
角は図13と比較してプラス(+)側、すなわち、回転
方向側にずれている。これは、図5に示したとおり、連
結部鉄心11の位置を反回転方向側に移したことによる
ものである。
マグネットトルクTm 、リラクタンストルクTr 、合成
トルクTc のそれぞれの電気角θe に対する変化を、破
線で示した電機子巻線インダクタンスLと関係付けて示
した図である。ここで、電気角θe が0度の位置、すな
わち、横軸位置は永久磁石3Aの外側の突極鉄心5の位
置によって決まるが、インダクタンスLの変化は突極鉄
心5を通る磁路と連結部鉄心11を通る磁路の位置で決
まる。図6においてインダクタンスLが最大となる電気
角は図13と比較してプラス(+)側、すなわち、回転
方向側にずれている。これは、図5に示したとおり、連
結部鉄心11の位置を反回転方向側に移したことによる
ものである。
【0035】リラクタンストルクTr は、その電気角に
おけるインダクタンスの変化率に比例するため、インダ
クタンスの変化特性が回転方向側にずれる分だけリラク
タンストルクの変化特性も回転方向側にずれる。この結
果、マグネットトルクTm 及びリラクタンストルクTr
がそれぞれ最大になる電気角が互いに近付くことにな
り、二つのトルクを重ね合わせた合成トルクTc は大き
くなる。また、同時に、合成トルクTc が最大となる電
気角は0度の方向に近付く。
おけるインダクタンスの変化率に比例するため、インダ
クタンスの変化特性が回転方向側にずれる分だけリラク
タンストルクの変化特性も回転方向側にずれる。この結
果、マグネットトルクTm 及びリラクタンストルクTr
がそれぞれ最大になる電気角が互いに近付くことにな
り、二つのトルクを重ね合わせた合成トルクTc は大き
くなる。また、同時に、合成トルクTc が最大となる電
気角は0度の方向に近付く。
【0036】かくして、図5に示した第2の実施形態に
よれば、インダクタンスの変化特性を回転方向側にずら
すことにより、回転方向側の磁気抵抗を反回転方向側の
磁気抵抗よりも大きくする第1及び第2の実施形態と同
様な結果が得られ、これによって、リラクタンストルク
を効果的に増加させると共に、鉄損の増加を抑制して効
率を高めることができる。
よれば、インダクタンスの変化特性を回転方向側にずら
すことにより、回転方向側の磁気抵抗を反回転方向側の
磁気抵抗よりも大きくする第1及び第2の実施形態と同
様な結果が得られ、これによって、リラクタンストルク
を効果的に増加させると共に、鉄損の増加を抑制して効
率を高めることができる。
【0037】図7は本発明に係る永久磁石電動機の第4
の実施形態を構成する回転子の断面図である。ここで、
回転子2に4個の永久磁石3Bが、それぞれ軸方向に形
成された打ち抜き孔12に収容されている。この永久磁
石3Bもまた凸側、凹側の両方が円弧をなすと共に、回
転方向側の厚さW1 と反回転側の厚さW2 とを比較する
とW1 <W2 の関係にあり、しかも回転方向側から反回
転方向側に向かうに従って厚みが次第に大きくなり、さ
らに、両端面が磁極鉄心の外周面を連ねた円筒面にほぼ
一致する形状を有している。しかしながら、永久磁石3
Bは回転方向側端部の角部の曲率半径R1 が、反回転方
向側端部の角部の曲率半径R2 よりも大きくなっている
点が図5に示した永久磁石3Aと構成を異にしている。
この結果、固定子歯6(図1参照)から連結部鉄心11
に至るエアーギャップの位置が連結部鉄心11の位置よ
り反回転方向側にずれることになり、インダクタンスが
最大になる電気角はさらに回転方向側にずれて合成トル
クTc の増大効果が高められる。
の実施形態を構成する回転子の断面図である。ここで、
回転子2に4個の永久磁石3Bが、それぞれ軸方向に形
成された打ち抜き孔12に収容されている。この永久磁
石3Bもまた凸側、凹側の両方が円弧をなすと共に、回
転方向側の厚さW1 と反回転側の厚さW2 とを比較する
とW1 <W2 の関係にあり、しかも回転方向側から反回
転方向側に向かうに従って厚みが次第に大きくなり、さ
らに、両端面が磁極鉄心の外周面を連ねた円筒面にほぼ
一致する形状を有している。しかしながら、永久磁石3
Bは回転方向側端部の角部の曲率半径R1 が、反回転方
向側端部の角部の曲率半径R2 よりも大きくなっている
点が図5に示した永久磁石3Aと構成を異にしている。
この結果、固定子歯6(図1参照)から連結部鉄心11
に至るエアーギャップの位置が連結部鉄心11の位置よ
り反回転方向側にずれることになり、インダクタンスが
最大になる電気角はさらに回転方向側にずれて合成トル
クTc の増大効果が高められる。
【0038】図8は本発明に係る永久磁石電動機の第5
の実施形態を構成する回転子の断面図である。ここで、
回転子2に収容される4個の永久磁石3Cは凸側、凹側
の両方が台形をなすと共に、回転方向側から反回転方向
側に曲折するに従って厚みW1 、W2 、W3 がW1 <W
2 <W3 の関係をもって次第に大きくなり、さらに、両
端面が磁極鉄心の外周面を連ねた円筒面にほぼ一致する
形状を有している。
の実施形態を構成する回転子の断面図である。ここで、
回転子2に収容される4個の永久磁石3Cは凸側、凹側
の両方が台形をなすと共に、回転方向側から反回転方向
側に曲折するに従って厚みW1 、W2 、W3 がW1 <W
2 <W3 の関係をもって次第に大きくなり、さらに、両
端面が磁極鉄心の外周面を連ねた円筒面にほぼ一致する
形状を有している。
【0039】この第5の実施形態も上述したと同様、リ
ラクタンストルクを効果的に増加させると共に、鉄損の
増加を抑制して効率の高い永久磁石電動機が得られる。
ラクタンストルクを効果的に増加させると共に、鉄損の
増加を抑制して効率の高い永久磁石電動機が得られる。
【0040】図9は本発明に係る永久磁石電動機の第6
の実施形態を構成する回転子の断面図である。ここで、
回転子2に収容される4個の永久磁石3Dは凸側、凹側
の両方がV字形をなして頂点部で分割されると共に、回
転方向側の永久磁石3D1の厚みW1 と比較して反回転方
向側の永久磁石3D2の厚みW2 が大きいものを用いてい
る。また、V字形に形成される永久磁石3Dの両端面
は、上述した実施形態と同様に磁極鉄心の外周面を連ね
た円筒面にほぼ一致する形状を有している。
の実施形態を構成する回転子の断面図である。ここで、
回転子2に収容される4個の永久磁石3Dは凸側、凹側
の両方がV字形をなして頂点部で分割されると共に、回
転方向側の永久磁石3D1の厚みW1 と比較して反回転方
向側の永久磁石3D2の厚みW2 が大きいものを用いてい
る。また、V字形に形成される永久磁石3Dの両端面
は、上述した実施形態と同様に磁極鉄心の外周面を連ね
た円筒面にほぼ一致する形状を有している。
【0041】この第5の実施形態もまた、リラクタンス
トルクを効果的に増加させると共に、鉄損の増加を抑制
して効率を高めることができるほか、平板状の永久磁石
をV字形に装着すれば済むことから、永久磁石の製品歩
留まりが大幅に高められるという効果もある。
トルクを効果的に増加させると共に、鉄損の増加を抑制
して効率を高めることができるほか、平板状の永久磁石
をV字形に装着すれば済むことから、永久磁石の製品歩
留まりが大幅に高められるという効果もある。
【0042】なお、図8に示した永久磁石3Cや、図9
に示した永久磁石3Dにおいても、図7に示した永久磁
石3Bと同様に、回転方向側端部の角部の曲率半径R1
を、反回転方向側端部の角部の曲率半径R2 よりも大き
くしても良く、これによって、インダクタンスが最大に
なる電気角がさらに回転方向側にずれて合成トルクTc
の増大効果が高められる。
に示した永久磁石3Dにおいても、図7に示した永久磁
石3Bと同様に、回転方向側端部の角部の曲率半径R1
を、反回転方向側端部の角部の曲率半径R2 よりも大き
くしても良く、これによって、インダクタンスが最大に
なる電気角がさらに回転方向側にずれて合成トルクTc
の増大効果が高められる。
【0043】
【発明の効果】以上の説明によって明らかなように、請
求項1乃至4に係る発明によれば、永久磁石を内蔵する
回転子と、固定子歯を有する固定子とからなる永久磁石
電動機において、固定子歯の先端部から回転方向で見た
両側に磁極片を突設すると共に、回転方向側の磁極片の
磁気抵抗を反回転方向側の磁極片の磁気抵抗よりも大き
くしたので、逆トルクを発生する磁束の増加を抑制しな
がらインダクタンスを増加させることができ、これによ
って、リラクタンストルクを効果的に増加させると共
に、鉄損の増加を抑制して効率を高めることができると
いう効果が得られる。
求項1乃至4に係る発明によれば、永久磁石を内蔵する
回転子と、固定子歯を有する固定子とからなる永久磁石
電動機において、固定子歯の先端部から回転方向で見た
両側に磁極片を突設すると共に、回転方向側の磁極片の
磁気抵抗を反回転方向側の磁極片の磁気抵抗よりも大き
くしたので、逆トルクを発生する磁束の増加を抑制しな
がらインダクタンスを増加させることができ、これによ
って、リラクタンストルクを効果的に増加させると共
に、鉄損の増加を抑制して効率を高めることができると
いう効果が得られる。
【0044】また、請求項5乃至11に係る発明によれ
ば、複数個の永久磁石を内蔵した突極形回転子と、この
回転子の外周部に配置された固定子とからなる永久磁石
電動機において、永久磁石は磁界の方向で見て一方が凸
形で他方が凹形に曲折した横断面を持つように形成され
ると共に、凸側が径方向内側に向けて配置され、かつ、
これらの永久磁石間の連結部の鉄心位置を、永久磁石の
径方向外側にそれぞれ形成される突極鉄心に対して反回
転方向側にずらす構成としたので、逆トルクを発生する
磁束の増加を抑制しながらインダクタンスを増加させる
ことができ、これによって、リラクタンストルクを効果
的に増加させると共に、鉄損の増加を抑制して効率を高
めることができるという効果が得られる。
ば、複数個の永久磁石を内蔵した突極形回転子と、この
回転子の外周部に配置された固定子とからなる永久磁石
電動機において、永久磁石は磁界の方向で見て一方が凸
形で他方が凹形に曲折した横断面を持つように形成され
ると共に、凸側が径方向内側に向けて配置され、かつ、
これらの永久磁石間の連結部の鉄心位置を、永久磁石の
径方向外側にそれぞれ形成される突極鉄心に対して反回
転方向側にずらす構成としたので、逆トルクを発生する
磁束の増加を抑制しながらインダクタンスを増加させる
ことができ、これによって、リラクタンストルクを効果
的に増加させると共に、鉄損の増加を抑制して効率を高
めることができるという効果が得られる。
【0045】特に、請求項8に係る発明によれば、永久
磁石の回転方向側端部の角部の曲率半径を、反回転方向
側端部の角部の曲率半径よりも大きくしたので、インダ
クタンスが最大になる電気角が回転方向側により多くず
らされ、この結果合成トルクの増大効果が一層高められ
る。
磁石の回転方向側端部の角部の曲率半径を、反回転方向
側端部の角部の曲率半径よりも大きくしたので、インダ
クタンスが最大になる電気角が回転方向側により多くず
らされ、この結果合成トルクの増大効果が一層高められ
る。
【0046】また、請求項10に係る発明によれば、永
久磁石として凸側、凹側の両方がV字形をなして頂点部
で分割されたものを用いるので、平板形の永久磁石で済
むことから、製品歩留まりを大幅に高められるという効
果もある。
久磁石として凸側、凹側の両方がV字形をなして頂点部
で分割されたものを用いるので、平板形の永久磁石で済
むことから、製品歩留まりを大幅に高められるという効
果もある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る永久磁石電動機の第1の実施形態
の構成を示す断面図。
の構成を示す断面図。
【図2】図1に示した実施形態の動作を説明するための
説明図。
説明図。
【図3】本発明に係る永久磁石電動機の第2の実施形態
の構成を示す断面図。
の構成を示す断面図。
【図4】図3に示した実施形態の動作を説明するための
説明図。
説明図。
【図5】本発明に係る永久磁石電動機の第3の実施形態
を構成する回転子の断面図。
を構成する回転子の断面図。
【図6】図5に示す第3の実施形態におけるマグネット
トルク、リラクタンストルク、合成トルクと電気角との
関係を、電機子巻線インダクタンスと関係付けて示した
線図。
トルク、リラクタンストルク、合成トルクと電気角との
関係を、電機子巻線インダクタンスと関係付けて示した
線図。
【図7】本発明に係る永久磁石電動機の第4の実施形態
を構成する回転子の断面図。
を構成する回転子の断面図。
【図8】本発明に係る永久磁石電動機の第5の実施形態
を構成する回転子の断面図。
を構成する回転子の断面図。
【図9】本発明に係る永久磁石電動機の第6の実施形態
を構成する回転子の断面図。
を構成する回転子の断面図。
【図10】従来の永久磁石電動機の構成例を示す断面
図。
図。
【図11】図10に示した永久磁石電動機の横軸におけ
る電機子、回転子及び電機子巻線の位置関係を示した断
面図。
る電機子、回転子及び電機子巻線の位置関係を示した断
面図。
【図12】図10に示した永久磁石電動機の直軸におけ
る電機子、回転子及び電機子巻線の位置関係を示した断
面図。
る電機子、回転子及び電機子巻線の位置関係を示した断
面図。
【図13】図10に示した永久磁石電動機におけるマグ
ネットトルク、リラクタンストルク、合成トルクと電気
角との関係を示した線図。
ネットトルク、リラクタンストルク、合成トルクと電気
角との関係を示した線図。
【図14】従来の永久磁石電動機のもう一つの構成例を
示した断面図。
示した断面図。
【図15】図14に示した永久磁石電動機におけるルー
プ磁束と電気角との関係を示した線図。
プ磁束と電気角との関係を示した線図。
1 固定子(電機子) 2 回転子 3,3A,3B,3C,3D 永久磁石 4 電機子巻線 5 突極鉄心 6 固定子歯 7 歯先部 8,8a,8b 磁極片 11 連結部鉄心 12 打ち抜き孔
Claims (11)
- 【請求項1】永久磁石を内蔵する回転子と、固定子歯を
有する固定子とからなる永久磁石電動機において、 前記固定子歯の先端部から回転方向で見た両側に磁極片
を突設すると共に、回転方向側の前記磁極片の磁気抵抗
を反回転方向側の前記磁極片の磁気抵抗よりも大きくし
た、 ことを特徴とする永久磁石電動機。 - 【請求項2】nを正の整数として、前記回転子は2n個
の磁極を有する突極形のものでなり、前記固定子は3n
個の固定子歯を有することを特徴とする請求項1に記載
の永久磁石電動機。 - 【請求項3】回転方向側の前記磁極片の径方向の厚さを
反回転方向側の前記磁極片の径方向の厚さよりも薄くし
たことを特徴とする請求項1又は2に記載の永久磁石電
動機。 - 【請求項4】回転方向側の前記磁極片の周方向の長さを
反回転方向側の前記磁極片の周方向の長さよりも短くし
たことを特徴とする請求項1又は2に記載の永久磁石電
動機。 - 【請求項5】複数個の永久磁石を内蔵した突極形回転子
と、この回転子の外周部に配置された固定子とからなる
永久磁石電動機において、 前記永久磁石は磁界の方向で見て一方が凸形で他方が凹
形に曲折した横断面を持つように形成されると共に、凸
側が径方向内側に向けて配置され、かつ、これらの永久
磁石間の連結部の鉄心位置を、前記永久磁石の径方向外
側にそれぞれ形成される突極鉄心に対して反回転方向側
にずらしたことを特徴とする永久磁石電動機。 - 【請求項6】前記永久磁石として周方向端部の厚さが互
いに異なる形状のものを用い、厚さの小さい端部が回転
方向側に位置し、厚さの大きい端部が反回転方向側に位
置するように前記永久磁石を配置したことを特徴とする
請求項5に記載の永久磁石電動機。 - 【請求項7】前記永久磁石は凸側、凹側の両方が円弧を
なすと共に、回転方向側から反回転方向側に向かうに従
って厚みが次第に大きくなる形状を有することを特徴と
する請求項5又は6に記載の永久磁石電動機。 - 【請求項8】前記永久磁石の回転方向側端部の角部の曲
率半径を、反回転方向側端部の角部の曲率半径よりも大
きくしたことを特徴とする請求項5乃至7のいずれかに
記載の永久磁石電動機。 - 【請求項9】前記永久磁石は凸側、凹側の両方が台形を
なすと共に、回転方向側から反回転方向側に曲折するに
従って厚みが次第に大きくなる形状を有することを特徴
とする請求項5乃至7のいずれかに記載の永久磁石電動
機。 - 【請求項10】前記永久磁石は凸側、凹側の両方がV字
形をなして頂点部で分割されると共に、回転方向側の厚
みと比較して反回転方向側の厚みが大きいものを用いた
ことを特徴とする請求項5乃至7のいずれかに記載の永
久磁石電動機。 - 【請求項11】前記永久磁石の両端面が前記磁極鉄心の
外周面を連ねた円筒面にほぼ一致する形状を有すること
を特徴とする請求項5乃至10のいずれかに記載の永久
磁石電動機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9252300A JPH1198721A (ja) | 1997-09-17 | 1997-09-17 | 永久磁石電動機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9252300A JPH1198721A (ja) | 1997-09-17 | 1997-09-17 | 永久磁石電動機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1198721A true JPH1198721A (ja) | 1999-04-09 |
Family
ID=17235340
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9252300A Pending JPH1198721A (ja) | 1997-09-17 | 1997-09-17 | 永久磁石電動機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1198721A (ja) |
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2000048289A1 (fr) * | 1999-02-10 | 2000-08-17 | Toshiba Carrier Corporation | Moteur sans balais et regulateur de commande a cet effet |
| JP2001359247A (ja) * | 2000-06-12 | 2001-12-26 | Aichi Emerson Electric Co Ltd | 永久磁石形電動機の回転子 |
| US6563246B1 (en) | 1999-10-14 | 2003-05-13 | Denso Corporation | Rotary electric machine for electric vehicle |
| CN103078466A (zh) * | 2012-12-20 | 2013-05-01 | 东南大学 | 一种聚磁式磁通切换型永磁记忆电机 |
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