JPH1197056A - 長尺体巻回装置 - Google Patents
長尺体巻回装置Info
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- JPH1197056A JPH1197056A JP9253909A JP25390997A JPH1197056A JP H1197056 A JPH1197056 A JP H1197056A JP 9253909 A JP9253909 A JP 9253909A JP 25390997 A JP25390997 A JP 25390997A JP H1197056 A JPH1197056 A JP H1197056A
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- winding shaft
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
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- Y02E60/10—Energy storage using batteries
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P70/00—Climate change mitigation technologies in the production process for final industrial or consumer products
- Y02P70/50—Manufacturing or production processes characterised by the final manufactured product
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- Battery Electrode And Active Subsutance (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 長尺状の正負各電極材料を重ねて巻回して巻
回電極体を構成する装置において、各電極材料の位置関
係や巻取り長さの誤差が生じても、修正されるようにす
る。 【解決手段】 各電極材料7,9を巻取軸15側に送り
出す巻取り部において、センサ119,121により電
極材料7,9上の活性物質コーティングの不連続部を検
出し、この不連続部からの電極材料7,9の送り出し長
さを、各電極材料7,9に対応して配設されたエンコー
ダ56,89により検出する。エンコーダ56,89の
検出値より誤差の有無を判断し、一方の切断装置122
aを図中矢印Aで示す電極材料9の送り出し方向に移動
させて、切断位置を調節する。
回電極体を構成する装置において、各電極材料の位置関
係や巻取り長さの誤差が生じても、修正されるようにす
る。 【解決手段】 各電極材料7,9を巻取軸15側に送り
出す巻取り部において、センサ119,121により電
極材料7,9上の活性物質コーティングの不連続部を検
出し、この不連続部からの電極材料7,9の送り出し長
さを、各電極材料7,9に対応して配設されたエンコー
ダ56,89により検出する。エンコーダ56,89の
検出値より誤差の有無を判断し、一方の切断装置122
aを図中矢印Aで示す電極材料9の送り出し方向に移動
させて、切断位置を調節する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば非水電解液
二次電池の極材料の如き長尺体を巻取軸に巻回して巻回
体を形成する長尺体巻回装置に関する。
二次電池の極材料の如き長尺体を巻取軸に巻回して巻回
体を形成する長尺体巻回装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、電池、特に移動用電源として
の電池においては、小型化、軽量化、高エネルギー密度
化が図られている。そして、高出力、高エネルギー密度
を得ることができる電池として、それぞれ金属箔からな
る帯状の集電体に活性物質を添着して形成された正極及
び負極の電極材料を微孔性ポリプロピレンフィルムから
なるセパレータを介して重ねてロール状に巻き込んだ巻
回体を電極として用いる電池がある。正極電極材料及び
負極電極材料においては、活性物質のコーティングが、
一の電極を形成する単位長さ毎に断続的になされてい
る。すなわち、各電極材料においては、単位長さに亘っ
て活性物質のコーティングがなされ、次の単位長さとの
間には、活性物質のコーティングの不連続部分がある。
の電池においては、小型化、軽量化、高エネルギー密度
化が図られている。そして、高出力、高エネルギー密度
を得ることができる電池として、それぞれ金属箔からな
る帯状の集電体に活性物質を添着して形成された正極及
び負極の電極材料を微孔性ポリプロピレンフィルムから
なるセパレータを介して重ねてロール状に巻き込んだ巻
回体を電極として用いる電池がある。正極電極材料及び
負極電極材料においては、活性物質のコーティングが、
一の電極を形成する単位長さ毎に断続的になされてい
る。すなわち、各電極材料においては、単位長さに亘っ
て活性物質のコーティングがなされ、次の単位長さとの
間には、活性物質のコーティングの不連続部分がある。
【0003】このような巻回体を電極として用いる電池
の作製において、巻回体を作製するには、長尺体巻回装
置を用いて、長尺体である集電体を巻取軸に巻回するよ
うにしている。この長尺体巻回装置は、4本の繰り出し
軸と、巻取り部とを有して構成されている。この長尺体
巻回装置において、4本の繰り出し軸には、負極集電体
の両面に負極合剤が塗布された負極電極材料の原反ロー
ルと、正極集電体の両面に正極合剤が塗布された正極電
極材料の原反ロールと、それぞれ微孔性ポリプロピレン
フィルムよりなる第1及び第2のセパレータの原反ロー
ルとがそれぞれ装着される。
の作製において、巻回体を作製するには、長尺体巻回装
置を用いて、長尺体である集電体を巻取軸に巻回するよ
うにしている。この長尺体巻回装置は、4本の繰り出し
軸と、巻取り部とを有して構成されている。この長尺体
巻回装置において、4本の繰り出し軸には、負極集電体
の両面に負極合剤が塗布された負極電極材料の原反ロー
ルと、正極集電体の両面に正極合剤が塗布された正極電
極材料の原反ロールと、それぞれ微孔性ポリプロピレン
フィルムよりなる第1及び第2のセパレータの原反ロー
ルとがそれぞれ装着される。
【0004】巻取り部には、巻取軸が配設されている。
この巻取り部は、巻取軸を一定方向及び一定速度で回転
駆動させて、各繰り出し軸より繰り出された各材料を巻
取軸に巻回させて巻回電極体を作製する。すなわち、第
1のセパレータ、正極電極材料、第2のセパレータ及び
負極電極材料は、順次重ねられた状態で、回転駆動され
る巻取軸に所定量に亘って巻き付けられ、巻回電極体を
構成する。
この巻取り部は、巻取軸を一定方向及び一定速度で回転
駆動させて、各繰り出し軸より繰り出された各材料を巻
取軸に巻回させて巻回電極体を作製する。すなわち、第
1のセパレータ、正極電極材料、第2のセパレータ及び
負極電極材料は、順次重ねられた状態で、回転駆動され
る巻取軸に所定量に亘って巻き付けられ、巻回電極体を
構成する。
【0005】この巻取り部においては、正極電極材料及
び負極電極材料は、これら各電極材料を挟んで巻取軸側
に送り出す送り出し機構によって、単位長さだけ巻取軸
側に送り出されて、巻取軸に巻回される。
び負極電極材料は、これら各電極材料を挟んで巻取軸側
に送り出す送り出し機構によって、単位長さだけ巻取軸
側に送り出されて、巻取軸に巻回される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述のよう
な長尺体巻回装置の巻取り部においては、巻取軸側に送
り出された正極電極材料及び負極電極材料が巻取軸に巻
回されて電極が形成されるが、形成された電極における
各電極材料の互いの位置関係や、各電極材料の巻取り長
さは、各電極材料を巻取軸に向けて送り出す送り出し機
構の動作長だけで制御されている。
な長尺体巻回装置の巻取り部においては、巻取軸側に送
り出された正極電極材料及び負極電極材料が巻取軸に巻
回されて電極が形成されるが、形成された電極における
各電極材料の互いの位置関係や、各電極材料の巻取り長
さは、各電極材料を巻取軸に向けて送り出す送り出し機
構の動作長だけで制御されている。
【0007】したがって、巻取軸を回転操作するモータ
の如き駆動源を停止させたときにおいていわゆるオーバ
ーランが生じたり、あるいは、送り出し機構において電
極材料を挟む部分と電極材料とが滑ったり、巻取軸に対
して電極材料が滑ったりすると、各電極材料の互いの位
置関係や各電極材料の巻取り長さに誤差が生ずる。
の如き駆動源を停止させたときにおいていわゆるオーバ
ーランが生じたり、あるいは、送り出し機構において電
極材料を挟む部分と電極材料とが滑ったり、巻取軸に対
して電極材料が滑ったりすると、各電極材料の互いの位
置関係や各電極材料の巻取り長さに誤差が生ずる。
【0008】このような誤差が生じて巻回された電極
は、この電極を用いて電池を構成したときの内部短絡な
どの事故の要因を有していることとなるので、電極とし
て不良品であり、次工程に送ることができない。
は、この電極を用いて電池を構成したときの内部短絡な
どの事故の要因を有していることとなるので、電極とし
て不良品であり、次工程に送ることができない。
【0009】そこで、本発明は、上述の実情に鑑みて提
案されるものであって、非水電解液二次電池作製のため
の電極体巻回装置のように原反ロールより繰り出される
2枚の長尺体を重ねて巻取軸により巻き取って巻回体を
形成する長尺体巻回装置であって、各長尺体の互いの位
置関係や各長尺体の巻取り長さに誤差が生じた場合に
も、このような誤差を修正できるようになされた長尺体
巻回装置を提供しようとするものである。
案されるものであって、非水電解液二次電池作製のため
の電極体巻回装置のように原反ロールより繰り出される
2枚の長尺体を重ねて巻取軸により巻き取って巻回体を
形成する長尺体巻回装置であって、各長尺体の互いの位
置関係や各長尺体の巻取り長さに誤差が生じた場合に
も、このような誤差を修正できるようになされた長尺体
巻回装置を提供しようとするものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】上述の課題を解決するた
め、本発明は、それぞれ帯状に形成されてそれぞれの原
反ロールに巻回されこれら原反ロールより繰り出される
第1及び第2の長尺体をそれぞれ巻取軸に導きこの巻取
軸を回転操作することにより各長尺体を重ねて該巻取軸
により単位長さ毎に巻き取って巻回させ巻回体を形成す
る長尺体巻回装置において、巻取軸に向けて送り出され
る第1の長尺体における単位長さの区切り位置を検出す
る第1の初期位置検出手段と、巻取軸に向けて送り出さ
れた第1の長尺体の長さを検出する第1の長さ検出手段
と、巻取軸に向けて送り出される第2の長尺体における
単位長さの区切り位置を検出する第2の初期位置検出手
段と、巻取軸に向けて送り出された第2の長尺体の長さ
を検出する第2の長さ検出手段と、各初期位置検出手段
及び各長さ検出手段より検出結果を送られこれら検出結
果を比較する判別手段と、巻取軸への巻回を完了された
第1の長尺体の終端部分を切断する第1の切断手段と、
第2の長尺体の上記巻取軸に向けての送り方向に沿って
移動操作可能に配設され巻取軸への巻回を完了された第
2の長尺体の終端部分を切断する第2の切断手段とを設
けたものである。
め、本発明は、それぞれ帯状に形成されてそれぞれの原
反ロールに巻回されこれら原反ロールより繰り出される
第1及び第2の長尺体をそれぞれ巻取軸に導きこの巻取
軸を回転操作することにより各長尺体を重ねて該巻取軸
により単位長さ毎に巻き取って巻回させ巻回体を形成す
る長尺体巻回装置において、巻取軸に向けて送り出され
る第1の長尺体における単位長さの区切り位置を検出す
る第1の初期位置検出手段と、巻取軸に向けて送り出さ
れた第1の長尺体の長さを検出する第1の長さ検出手段
と、巻取軸に向けて送り出される第2の長尺体における
単位長さの区切り位置を検出する第2の初期位置検出手
段と、巻取軸に向けて送り出された第2の長尺体の長さ
を検出する第2の長さ検出手段と、各初期位置検出手段
及び各長さ検出手段より検出結果を送られこれら検出結
果を比較する判別手段と、巻取軸への巻回を完了された
第1の長尺体の終端部分を切断する第1の切断手段と、
第2の長尺体の上記巻取軸に向けての送り方向に沿って
移動操作可能に配設され巻取軸への巻回を完了された第
2の長尺体の終端部分を切断する第2の切断手段とを設
けたものである。
【0011】そして、判別手段は、巻取軸に向けて送り
出された各長尺体のそれぞれの単位長さの区切り位置か
らの長さを比較し、この比較結果に基づいて、第2の切
断手段を第2の長尺体の巻取軸に向けての送り方向に沿
って移動操作して、第2の長尺体の切断位置を調節する
ことを特徴とするものである。
出された各長尺体のそれぞれの単位長さの区切り位置か
らの長さを比較し、この比較結果に基づいて、第2の切
断手段を第2の長尺体の巻取軸に向けての送り方向に沿
って移動操作して、第2の長尺体の切断位置を調節する
ことを特徴とするものである。
【0012】したがって、この長尺体巻回装置において
は、各長尺体の長さの揃った良好な巻回体を形成するこ
とができる。
は、各長尺体の長さの揃った良好な巻回体を形成するこ
とができる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照しながら説明する。この実施の形態は、本発明に
係る長尺体巻回装置を、非水電解液二次電池の巻回電極
体を作製するための装置として構成したものである。
を参照しながら説明する。この実施の形態は、本発明に
係る長尺体巻回装置を、非水電解液二次電池の巻回電極
体を作製するための装置として構成したものである。
【0014】非水電解液二次電池は、リチウムやリチウ
ムイオン合金、さらには炭素材料のような、リチウムイ
オンをドープし、かつ脱ドープが可能な物質を負極とし
て使用し、また、正極としてリチウムコバルト複合酸化
物等のリチウム複合酸化物を使用する二次電池である。
この非水電解液二次電池は、電池電圧が高く、高エネル
ギー密度を有し、また、サイクル特性に優れた二次電池
である。
ムイオン合金、さらには炭素材料のような、リチウムイ
オンをドープし、かつ脱ドープが可能な物質を負極とし
て使用し、また、正極としてリチウムコバルト複合酸化
物等のリチウム複合酸化物を使用する二次電池である。
この非水電解液二次電池は、電池電圧が高く、高エネル
ギー密度を有し、また、サイクル特性に優れた二次電池
である。
【0015】非水電解液二次電池の電極体は、リチウム
のドープ及び脱ドープが可能な炭素材料であるKHカー
ボン等よりなる負極合剤が第1の長尺体である帯状の電
極集電体に塗布された正極電極材料と、リチウムと遷移
金属の複合酸化物であるLiCoO2等よりなる正極合
剤が帯状の電極集電体に塗布された第2の長尺体である
負極電極材料とが、微孔性ポリプロピレンフィルムから
なるセパレータを介して巻取軸に複数回巻回されること
により巻回電極体として形成されて構成されている。こ
の巻回電極体は、長尺体巻回装置を用いて巻回体状に作
製される。正極電極材料及び負極電極材料においては、
図3に示すように、活性物質のコーティング7a,9a
が、一の電極を形成する単位長さ毎に断続的になされて
いる。すなわち、各電極材料7,9においては、単位長
さに亘って活性物質のコーティング7a,9aがなさ
れ、次の単位長さとの間には、単位長さの区切り位置で
ある活性物質のコーティングの不連続部分7b,9bが
ある。
のドープ及び脱ドープが可能な炭素材料であるKHカー
ボン等よりなる負極合剤が第1の長尺体である帯状の電
極集電体に塗布された正極電極材料と、リチウムと遷移
金属の複合酸化物であるLiCoO2等よりなる正極合
剤が帯状の電極集電体に塗布された第2の長尺体である
負極電極材料とが、微孔性ポリプロピレンフィルムから
なるセパレータを介して巻取軸に複数回巻回されること
により巻回電極体として形成されて構成されている。こ
の巻回電極体は、長尺体巻回装置を用いて巻回体状に作
製される。正極電極材料及び負極電極材料においては、
図3に示すように、活性物質のコーティング7a,9a
が、一の電極を形成する単位長さ毎に断続的になされて
いる。すなわち、各電極材料7,9においては、単位長
さに亘って活性物質のコーティング7a,9aがなさ
れ、次の単位長さとの間には、単位長さの区切り位置で
ある活性物質のコーティングの不連続部分7b,9bが
ある。
【0016】このような巻回電極体を作製する本発明に
係る長尺体巻回装置は、図1に示すように、支持板部1
を有し、この支持板部1の表面部上に第1乃至第4の繰
り出し軸2,3,4,5と、巻取り部6とを有して構成
されている。
係る長尺体巻回装置は、図1に示すように、支持板部1
を有し、この支持板部1の表面部上に第1乃至第4の繰
り出し軸2,3,4,5と、巻取り部6とを有して構成
されている。
【0017】第1の繰り出し軸2には、正極電極材料7
の原反ロールが巻回された正極電極材料リール8が装着
される。第2の繰り出し軸3には、負極電極材料9の原
反ロールが巻回された負極電極材料リール10が装着さ
れる。また、第3の繰り出し軸4には、第1のセパレー
タ11の原反ロールが巻回された第1のセパレータリー
ル12が装着される。そして、第4の繰り出し軸5に
は、第2のセパレータ13の原反ロールが巻回された第
2のセパレータリール14が装着される。
の原反ロールが巻回された正極電極材料リール8が装着
される。第2の繰り出し軸3には、負極電極材料9の原
反ロールが巻回された負極電極材料リール10が装着さ
れる。また、第3の繰り出し軸4には、第1のセパレー
タ11の原反ロールが巻回された第1のセパレータリー
ル12が装着される。そして、第4の繰り出し軸5に
は、第2のセパレータ13の原反ロールが巻回された第
2のセパレータリール14が装着される。
【0018】巻取り部6には、巻取軸15が配設されて
いる。この巻取り部6は、巻取軸15を一定方向及び一
定速度で回転駆動させて、各繰り出し軸2,3,4,5
より繰り出された各材料7,9,11,13を巻取軸1
5に巻回させて巻回電極体16を作製するものである。
すなわち、第1のセパレータ11、正極電極材料7、第
2のセパレータ13及び負極電極材料9は、順次重ねら
れた状態で、回転駆動される巻取軸15に所定量に亘っ
て巻き付けられ、図4に示すように、巻回電極体16を
構成する。
いる。この巻取り部6は、巻取軸15を一定方向及び一
定速度で回転駆動させて、各繰り出し軸2,3,4,5
より繰り出された各材料7,9,11,13を巻取軸1
5に巻回させて巻回電極体16を作製するものである。
すなわち、第1のセパレータ11、正極電極材料7、第
2のセパレータ13及び負極電極材料9は、順次重ねら
れた状態で、回転駆動される巻取軸15に所定量に亘っ
て巻き付けられ、図4に示すように、巻回電極体16を
構成する。
【0019】なお、第1の繰り出し軸2の近傍には、交
換用の正極電極材料7の原反ロールが巻回された正極電
極材料リール17が装着された第5の繰り出し軸18が
配設されている。これら第1の繰り出し軸2と第5の繰
り出し軸18とは、装着された正極電極材料リール8,
17に巻回された正極電極材料7の繰り出しの終了毎に
交換されて交互に使用される。また、第2の繰り出し軸
3の近傍には、交換用の負極電極材料9の原反ロールが
巻回された負極電極材料リール19が装着された第6の
繰り出し軸20が配設されている。これら第2の繰り出
し軸3と第6の繰り出し軸20とは、装着された負極電
極材料リール10,19に巻回された負極電極材料9の
繰り出しの終了毎に交換されて交互に使用される。
換用の正極電極材料7の原反ロールが巻回された正極電
極材料リール17が装着された第5の繰り出し軸18が
配設されている。これら第1の繰り出し軸2と第5の繰
り出し軸18とは、装着された正極電極材料リール8,
17に巻回された正極電極材料7の繰り出しの終了毎に
交換されて交互に使用される。また、第2の繰り出し軸
3の近傍には、交換用の負極電極材料9の原反ロールが
巻回された負極電極材料リール19が装着された第6の
繰り出し軸20が配設されている。これら第2の繰り出
し軸3と第6の繰り出し軸20とは、装着された負極電
極材料リール10,19に巻回された負極電極材料9の
繰り出しの終了毎に交換されて交互に使用される。
【0020】この長尺体巻回装置において、正極電極材
料7は、正極電極材料リール8より繰り出されると、支
持板部1の表面部上に回転可能に配設されたガイドロー
ラ21によりガイドされて、リール部エッジセンサ22
を通り、ガイドローラ23,24を経て、テンションア
ーム25のローラ部26に至る。リール部エッジセンサ
22は、正極電極材料7のエッジ位置を検出して、検出
結果を制御回路に送る。この制御回路は、リール部エッ
ジセンサ22より送られた検出結果に基づき、図示しな
いボールネジを介して、第1の繰り出し軸2を正極電極
材料リール8とともに軸方向に移動操作して、正極電極
材料7のエッジが所定位置となるように制御する。テン
ションアーム25は、ローラ部26により正極電極材料
7の走行をガイドしつつ、この正極電極材料7に所定の
張力を発生させる。テンションアーム25のローラ部2
6を経た正極電極材料7は、複数のガイドローラ27,
28,29,30,31を経て、エッジコントローラ3
5に至る。
料7は、正極電極材料リール8より繰り出されると、支
持板部1の表面部上に回転可能に配設されたガイドロー
ラ21によりガイドされて、リール部エッジセンサ22
を通り、ガイドローラ23,24を経て、テンションア
ーム25のローラ部26に至る。リール部エッジセンサ
22は、正極電極材料7のエッジ位置を検出して、検出
結果を制御回路に送る。この制御回路は、リール部エッ
ジセンサ22より送られた検出結果に基づき、図示しな
いボールネジを介して、第1の繰り出し軸2を正極電極
材料リール8とともに軸方向に移動操作して、正極電極
材料7のエッジが所定位置となるように制御する。テン
ションアーム25は、ローラ部26により正極電極材料
7の走行をガイドしつつ、この正極電極材料7に所定の
張力を発生させる。テンションアーム25のローラ部2
6を経た正極電極材料7は、複数のガイドローラ27,
28,29,30,31を経て、エッジコントローラ3
5に至る。
【0021】このエッジコントローラ35は、一対のロ
ーラ体32,33及びエッジセンサ34を有して構成さ
れている。一対のローラ体32,33は、正極電極材料
7のエッジに対して垂直、すなわち、この正極電極材料
7の走行方向に対して垂直であって互いに平行な一対の
回転軸回りにそれぞれ回転可能に支持され、この正極電
極材料7の両面部をそれぞれの外周面部により共働して
挟んでいる。これらローラ体32,33は、例えばゴム
の如き材料より構成されており、正極電極材料7が繰り
出されることにより、この正極電極材料7によって回転
される。エッジセンサ34は、各ローラ体32,33の
近傍であってこれらローラ体32,33の間を通った後
の正極電極材料7が通過する位置に配設され、正極電極
材料7のエッジの位置を検出する。このエッジセンサ3
4は、ラインセンサであって、正極電極材料7のエッジ
の該エッジに垂直な方向についての位置を検出するもの
である。
ーラ体32,33及びエッジセンサ34を有して構成さ
れている。一対のローラ体32,33は、正極電極材料
7のエッジに対して垂直、すなわち、この正極電極材料
7の走行方向に対して垂直であって互いに平行な一対の
回転軸回りにそれぞれ回転可能に支持され、この正極電
極材料7の両面部をそれぞれの外周面部により共働して
挟んでいる。これらローラ体32,33は、例えばゴム
の如き材料より構成されており、正極電極材料7が繰り
出されることにより、この正極電極材料7によって回転
される。エッジセンサ34は、各ローラ体32,33の
近傍であってこれらローラ体32,33の間を通った後
の正極電極材料7が通過する位置に配設され、正極電極
材料7のエッジの位置を検出する。このエッジセンサ3
4は、ラインセンサであって、正極電極材料7のエッジ
の該エッジに垂直な方向についての位置を検出するもの
である。
【0022】一対のローラ体32,33は、互いに外周
面部を圧接させている。すなわち、これらローラ体3
2,33のうちの一方を支持する回転軸は、他方を支持
する回転軸に対する接離方向に移動可能に支持されてお
り、支持板部1に対して取り付けられた図示しないエア
シリンダの作動により、他方のローラ体を支持する回転
軸に対して接近する方向に付勢されている。
面部を圧接させている。すなわち、これらローラ体3
2,33のうちの一方を支持する回転軸は、他方を支持
する回転軸に対する接離方向に移動可能に支持されてお
り、支持板部1に対して取り付けられた図示しないエア
シリンダの作動により、他方のローラ体を支持する回転
軸に対して接近する方向に付勢されている。
【0023】そして、エッジコントローラ35は、各ロ
ーラ体32,33をそれぞれの回転軸方向に移動操作す
る図示しないサーボモータを有している。このサーボモ
ータは、支持板部1の裏面側に位置している。このサー
ボモータは、制御回路により、エッジセンサ34による
検出結果に基づいて駆動制御される。すなわち、制御回
路は、エッジセンサ34による検出結果に基づいてサー
ボモータを駆動制御することにより正極電極材料7のエ
ッジの位置を補正する。
ーラ体32,33をそれぞれの回転軸方向に移動操作す
る図示しないサーボモータを有している。このサーボモ
ータは、支持板部1の裏面側に位置している。このサー
ボモータは、制御回路により、エッジセンサ34による
検出結果に基づいて駆動制御される。すなわち、制御回
路は、エッジセンサ34による検出結果に基づいてサー
ボモータを駆動制御することにより正極電極材料7のエ
ッジの位置を補正する。
【0024】このエッジコントローラ35においては、
正極電極材料7が各ローラ体32,33により直接挟ま
れてエッジに対する垂直方向に移動操作されるので、正
極電極材料7の速度が変化しても、正極電極材料7のエ
ッジ位置の制御、補正が確実に行われる。また、各ロー
ラ体32,33及びこれらローラ体32,33とともに
これらローラ体32,33の回転軸方向に移動操作され
る部分は軽量であるので、正極電極材料7のエッジ位置
の迅速な制御、補正が行える。
正極電極材料7が各ローラ体32,33により直接挟ま
れてエッジに対する垂直方向に移動操作されるので、正
極電極材料7の速度が変化しても、正極電極材料7のエ
ッジ位置の制御、補正が確実に行われる。また、各ロー
ラ体32,33及びこれらローラ体32,33とともに
これらローラ体32,33の回転軸方向に移動操作され
る部分は軽量であるので、正極電極材料7のエッジ位置
の迅速な制御、補正が行える。
【0025】エッジコントローラ35を経た正極電極材
料7は、支持板部1の表面部上に回転可能に配設された
複数のガイドローラ36,37,38,39,40によ
りガイドされて、正極リード溶接部42に至る。この正
極リード溶接部42においては、正極電極材料7には、
超音波溶着器41によって、電池の正極出力端子に接続
される正極リードが溶着される。そして、正極電極材料
7は、ニップロール43により挟まれてさらに送られ、
ガイドローラ43,44を経てテンショナ45を経るこ
とにより所定の張力を生じ、さらに、複数のガイドロー
ラ46,47,48,49,50によりガイドされ、テ
ンショナ51を経て、複数のガイドローラ52,53,
54及びエッジセンサ55を経て、巻取部6の巻取軸1
5に向けて送り出された正極電極材料7の長さを検出す
る第1の長さ検出手段となる第1のエンコーダ56のロ
ータ部にガイドされて、巻取り部6に至る。この第1の
エンコーダ56は、ロータ部を介して、このロータ部を
通過した正極電極材料7の長さを検出することができ
る。
料7は、支持板部1の表面部上に回転可能に配設された
複数のガイドローラ36,37,38,39,40によ
りガイドされて、正極リード溶接部42に至る。この正
極リード溶接部42においては、正極電極材料7には、
超音波溶着器41によって、電池の正極出力端子に接続
される正極リードが溶着される。そして、正極電極材料
7は、ニップロール43により挟まれてさらに送られ、
ガイドローラ43,44を経てテンショナ45を経るこ
とにより所定の張力を生じ、さらに、複数のガイドロー
ラ46,47,48,49,50によりガイドされ、テ
ンショナ51を経て、複数のガイドローラ52,53,
54及びエッジセンサ55を経て、巻取部6の巻取軸1
5に向けて送り出された正極電極材料7の長さを検出す
る第1の長さ検出手段となる第1のエンコーダ56のロ
ータ部にガイドされて、巻取り部6に至る。この第1の
エンコーダ56は、ロータ部を介して、このロータ部を
通過した正極電極材料7の長さを検出することができ
る。
【0026】なお、ニップロール43は、正極電極材料
7の走行に無抵抗に追従して回転操作されるものではな
く、このニップロール43の前後では、正極電極材料7
の張力は異なるものとなっている。すなわち、正極電極
材料7の張力は、ニップロール43通過前では、このニ
ップロール43より前にあるテンションアーム25など
によって決まり、ニップロール43通過後では、このニ
ップロール43より後にあるテンショナ45,51など
によって決まる。
7の走行に無抵抗に追従して回転操作されるものではな
く、このニップロール43の前後では、正極電極材料7
の張力は異なるものとなっている。すなわち、正極電極
材料7の張力は、ニップロール43通過前では、このニ
ップロール43より前にあるテンションアーム25など
によって決まり、ニップロール43通過後では、このニ
ップロール43より後にあるテンショナ45,51など
によって決まる。
【0027】また、負極電極材料9は、負極電極材料リ
ール10より繰り出されると、支持板部1の表面部上に
回転可能に配設されたガイドローラ58によりガイドさ
れて、リール部エッジセンサ59を通り、ガイドローラ
60,61を経て、テンションアーム62のローラ部6
3に至る。リール部エッジセンサ59は、負極電極材料
9のエッジ位置を検出して、検出結果を制御回路に送
る。この制御回路は、リール部エッジセンサ59より送
られた検出結果に基づき、図示しないボールネジを介し
て、第2の繰り出し軸3を負極電極材料リール8ととも
に軸方向に移動操作して、負極電極材料9のエッジが所
定位置となるように制御する。テンションアーム62
は、ローラ部63により負極電極材料9の走行をガイド
しつつ、この負極電極材料9に所定の張力を発生させ
る。テンションアーム62のローラ部63を経た負極電
極材料9は、複数のガイドローラ64,65,66,6
7,68を経て、エッジコントローラ35に至る。
ール10より繰り出されると、支持板部1の表面部上に
回転可能に配設されたガイドローラ58によりガイドさ
れて、リール部エッジセンサ59を通り、ガイドローラ
60,61を経て、テンションアーム62のローラ部6
3に至る。リール部エッジセンサ59は、負極電極材料
9のエッジ位置を検出して、検出結果を制御回路に送
る。この制御回路は、リール部エッジセンサ59より送
られた検出結果に基づき、図示しないボールネジを介し
て、第2の繰り出し軸3を負極電極材料リール8ととも
に軸方向に移動操作して、負極電極材料9のエッジが所
定位置となるように制御する。テンションアーム62
は、ローラ部63により負極電極材料9の走行をガイド
しつつ、この負極電極材料9に所定の張力を発生させ
る。テンションアーム62のローラ部63を経た負極電
極材料9は、複数のガイドローラ64,65,66,6
7,68を経て、エッジコントローラ35に至る。
【0028】このエッジコントローラ35は、上述した
正極電極材料7について用いられているものと同様に、
一対のローラ体32,33及びエッジ位置検出手段とな
るエッジセンサ34を有して構成されている。すなわ
ち、制御回路は、エッジセンサ34による検出結果に基
づいて、負極電極材料9のエッジの位置を補正する。こ
のエッジコントローラ35においても、負極電極材料9
が各ローラ体32,33により直接挟まれてエッジに対
する垂直方向に移動操作されるので、負極電極材料9の
速度が変化しても、負極電極材料9のエッジ位置の制
御、補正が確実に行われる。また、各ローラ体32,3
3及びこれらローラ体32,33とともにこれらローラ
体32,33の回転軸方向に移動操作される部分は軽量
であるので、負極電極材料9のエッジ位置の迅速な制
御、補正が行える。
正極電極材料7について用いられているものと同様に、
一対のローラ体32,33及びエッジ位置検出手段とな
るエッジセンサ34を有して構成されている。すなわ
ち、制御回路は、エッジセンサ34による検出結果に基
づいて、負極電極材料9のエッジの位置を補正する。こ
のエッジコントローラ35においても、負極電極材料9
が各ローラ体32,33により直接挟まれてエッジに対
する垂直方向に移動操作されるので、負極電極材料9の
速度が変化しても、負極電極材料9のエッジ位置の制
御、補正が確実に行われる。また、各ローラ体32,3
3及びこれらローラ体32,33とともにこれらローラ
体32,33の回転軸方向に移動操作される部分は軽量
であるので、負極電極材料9のエッジ位置の迅速な制
御、補正が行える。
【0029】エッジコントローラ35を経た負極電極材
料9は、支持板部1の表面部上に回転可能に配設された
複数のガイドローラ69,70,71,72,73によ
りガイドされて、負極リード溶接部75に至る。この負
極リード溶接部75においては、負極電極材料9には、
超音波溶着器74によって、電池の負極出力端子に接続
される負極リードが溶着される。そして、負極電極材料
9は、ニップロール77により挟まれてさらに送られ、
ガイドローラ78及びテンショナ79を経て、ガイドロ
ーラ80及びテンショナ81を経ることにより所定の張
力を生じ、さらに、複数のガイドローラ82,83,8
4によりガイドされ、テンショナ85を経て、複数のガ
イドローラ86,87,88及びエッジセンサ55を経
て、巻取部6の巻取軸15に向けて送り出された負極電
極材料9の長さを検出する第2の長さ検出手段となる第
2のエンコーダ89のロータ部にガイドされて、巻取り
部6に至る。この第2のエンコーダ89は、ロータ部を
介して、このロータ部を通過した負極電極材料9の長さ
を検出することができる。
料9は、支持板部1の表面部上に回転可能に配設された
複数のガイドローラ69,70,71,72,73によ
りガイドされて、負極リード溶接部75に至る。この負
極リード溶接部75においては、負極電極材料9には、
超音波溶着器74によって、電池の負極出力端子に接続
される負極リードが溶着される。そして、負極電極材料
9は、ニップロール77により挟まれてさらに送られ、
ガイドローラ78及びテンショナ79を経て、ガイドロ
ーラ80及びテンショナ81を経ることにより所定の張
力を生じ、さらに、複数のガイドローラ82,83,8
4によりガイドされ、テンショナ85を経て、複数のガ
イドローラ86,87,88及びエッジセンサ55を経
て、巻取部6の巻取軸15に向けて送り出された負極電
極材料9の長さを検出する第2の長さ検出手段となる第
2のエンコーダ89のロータ部にガイドされて、巻取り
部6に至る。この第2のエンコーダ89は、ロータ部を
介して、このロータ部を通過した負極電極材料9の長さ
を検出することができる。
【0030】なお、ニップロール77は、負極電極材料
9の走行に無抵抗に追従して回転操作されるものではな
く、このニップロール77の前後では、負極電極材料9
の張力は異なるものとなっている。すなわち、負極電極
材料9の張力は、ニップロール77通過前では、このニ
ップロール77より前にあるテンションアーム62など
によって決まり、ニップロール77通過後では、このニ
ップロール77より後にあるテンショナ79,81,8
5などによって決まる。
9の走行に無抵抗に追従して回転操作されるものではな
く、このニップロール77の前後では、負極電極材料9
の張力は異なるものとなっている。すなわち、負極電極
材料9の張力は、ニップロール77通過前では、このニ
ップロール77より前にあるテンションアーム62など
によって決まり、ニップロール77通過後では、このニ
ップロール77より後にあるテンショナ79,81,8
5などによって決まる。
【0031】第1のセパレータ11は、第1のセパレー
タリール12より繰り出されると、支持板部1の表面部
上に回転可能に配設されたガイドローラ91及びエッジ
センサ92を経て、ガイドローラ93及びテンショナ9
4を経ることにより所定の張力を生じ、さらに、複数の
ガイドローラ95,96,97によりガイドされ、エッ
ジセンサ98を経て、ガイドローラ99,100にガイ
ドされて、巻取り部6に至る。
タリール12より繰り出されると、支持板部1の表面部
上に回転可能に配設されたガイドローラ91及びエッジ
センサ92を経て、ガイドローラ93及びテンショナ9
4を経ることにより所定の張力を生じ、さらに、複数の
ガイドローラ95,96,97によりガイドされ、エッ
ジセンサ98を経て、ガイドローラ99,100にガイ
ドされて、巻取り部6に至る。
【0032】また、第2のセパレータ13は、第2のセ
パレータリール14より繰り出されると、支持板部1の
表面部上に回転可能に配設されたガイドローラ101及
びエッジセンサ102を経て、ガイドローラ103,1
04及びテンショナ105を経ることにより所定の張力
を生じ、さらに、複数のガイドローラ106,107,
108,109によりガイドされ、エッジセンサ110
を経て、ガイドローラ111,112,113にガイド
されて、巻取り部6に至る。
パレータリール14より繰り出されると、支持板部1の
表面部上に回転可能に配設されたガイドローラ101及
びエッジセンサ102を経て、ガイドローラ103,1
04及びテンショナ105を経ることにより所定の張力
を生じ、さらに、複数のガイドローラ106,107,
108,109によりガイドされ、エッジセンサ110
を経て、ガイドローラ111,112,113にガイド
されて、巻取り部6に至る。
【0033】巻取り部6には、図2に示すように、巻取
軸15が回転可能に配設されている。この巻取軸15
は、巻取りモータ125により、一定方向及び一定速度
で回転操作される。各繰り出し軸2,3,4,5より繰
り出されてこの巻取り部6に至った各材料7,9,1
1,13は、巻取軸15に巻回されることにより、図4
に示すように、巻回電極体16を構成する。
軸15が回転可能に配設されている。この巻取軸15
は、巻取りモータ125により、一定方向及び一定速度
で回転操作される。各繰り出し軸2,3,4,5より繰
り出されてこの巻取り部6に至った各材料7,9,1
1,13は、巻取軸15に巻回されることにより、図4
に示すように、巻回電極体16を構成する。
【0034】この巻取り部6には、正極側送り出し機構
57が設けられている。この正極側送り出し機構57
は、正極電極材料7の挟持及び巻取軸15に対する接離
方向の移動操作が可能に構成されている。この正極側送
り出し機構57の動作は、この巻取り部6に設けられた
第1のセンサ119の検出信号に基づいて、制御回路に
より制御される。この第1のセンサ119は、巻取軸1
5に向けて送り出される正極電極材料7における活性物
質のコーティング7aの不連続部7bを検出する第1の
初期位置検出手段となるものである。すなわち、この第
1のセンサ119は、図3に示すように、正極電極材料
7における正極合剤の不連続部7bの後の塗布開始部7
cを検出することにより、1つの巻回電極体16を構成
するための正極電極材料7の1単位長さの検出を可能と
する。そして、この巻取り部6においては、正極電極材
料7は、正極側送り出し機構57により挟持されて、こ
の正極側送り出し機構57が巻取軸15側に移動操作さ
れることにより、巻取軸15に向けて、1単位長さ分だ
け送り出される。
57が設けられている。この正極側送り出し機構57
は、正極電極材料7の挟持及び巻取軸15に対する接離
方向の移動操作が可能に構成されている。この正極側送
り出し機構57の動作は、この巻取り部6に設けられた
第1のセンサ119の検出信号に基づいて、制御回路に
より制御される。この第1のセンサ119は、巻取軸1
5に向けて送り出される正極電極材料7における活性物
質のコーティング7aの不連続部7bを検出する第1の
初期位置検出手段となるものである。すなわち、この第
1のセンサ119は、図3に示すように、正極電極材料
7における正極合剤の不連続部7bの後の塗布開始部7
cを検出することにより、1つの巻回電極体16を構成
するための正極電極材料7の1単位長さの検出を可能と
する。そして、この巻取り部6においては、正極電極材
料7は、正極側送り出し機構57により挟持されて、こ
の正極側送り出し機構57が巻取軸15側に移動操作さ
れることにより、巻取軸15に向けて、1単位長さ分だ
け送り出される。
【0035】また、この巻取り部6には、負極側送り出
し機構90が設けられている。この負極側送り出し機構
90は、負極電極材料9の挟持及び巻取軸15に対する
接離方向の移動操作が可能に構成されている。この負極
側送り出し機構90の動作は、この巻取り部6に設けら
れた第2のセンサ121の検出信号に基づいて、制御回
路により制御される。この第2のセンサ121は、巻取
軸15に向けて送り出される負極電極材料9における活
性物質のコーティング9aの不連続部9bを検出する第
2の初期位置検出手段となるものである。すなわち、こ
の第2のセンサ121は、図3に示すように、負極電極
材料9における負極合剤の不連続部9bの後の塗布開始
部9cを検出することにより、1つの巻回電極体16を
構成するための負極電極材料9の1単位長さの検出を可
能とする。そして、この巻取り部6においては、負極電
極材料9は、負極側送り出し機構90により挟持され
て、この負極側送り出し機構90が巻取軸15側に移動
操作されることにより、巻取軸15に向けて、1単位長
さ分だけ送り出される。
し機構90が設けられている。この負極側送り出し機構
90は、負極電極材料9の挟持及び巻取軸15に対する
接離方向の移動操作が可能に構成されている。この負極
側送り出し機構90の動作は、この巻取り部6に設けら
れた第2のセンサ121の検出信号に基づいて、制御回
路により制御される。この第2のセンサ121は、巻取
軸15に向けて送り出される負極電極材料9における活
性物質のコーティング9aの不連続部9bを検出する第
2の初期位置検出手段となるものである。すなわち、こ
の第2のセンサ121は、図3に示すように、負極電極
材料9における負極合剤の不連続部9bの後の塗布開始
部9cを検出することにより、1つの巻回電極体16を
構成するための負極電極材料9の1単位長さの検出を可
能とする。そして、この巻取り部6においては、負極電
極材料9は、負極側送り出し機構90により挟持され
て、この負極側送り出し機構90が巻取軸15側に移動
操作されることにより、巻取軸15に向けて、1単位長
さ分だけ送り出される。
【0036】そして、この長尺体巻回装置においては、
第1及び第2のエンコーダ56,89、各第1のセンサ
119,121及び巻取軸15を駆動する巻取りモータ
125に設けられたエンコーダよりの出力信号が送られ
て信号処理を行う判別手段となる制御回路が設けられて
いる。この制御回路は、第1及び第2のセンサ119,
121により両電極材料7,9の塗布開始部7c,9c
が検出されると、第1及び第2のエンコーダ56,89
の計数値をそれぞれ0にリセットする。そして、ここか
ら、第1のエンコーダ56の計数値を常時監視して、こ
の計数値に基づき、巻取軸15側に送られる各電極材料
7の長さを検出する。
第1及び第2のエンコーダ56,89、各第1のセンサ
119,121及び巻取軸15を駆動する巻取りモータ
125に設けられたエンコーダよりの出力信号が送られ
て信号処理を行う判別手段となる制御回路が設けられて
いる。この制御回路は、第1及び第2のセンサ119,
121により両電極材料7,9の塗布開始部7c,9c
が検出されると、第1及び第2のエンコーダ56,89
の計数値をそれぞれ0にリセットする。そして、ここか
ら、第1のエンコーダ56の計数値を常時監視して、こ
の計数値に基づき、巻取軸15側に送られる各電極材料
7の長さを検出する。
【0037】そして、制御回路は、第1のエンコーダ5
6の計数値に基づいて検出される巻取軸15側に送られ
た各電極材料7の長さが所定の長さになると、モータ1
25を停止させる。このとき、制御回路は、第2のエン
コーダ89の計数値に基づいて、両電極材料7,9の巻
取軸15側への送り量の比較を行う。制御回路は、正極
電極材料7の送り量に対して負極電極材料9の送り量を
比較して、図5に示すように、正負両電極材料7,9に
おける活性物質のコーティング7a,9aの塗布開始部
7c,9c間の位置ずれ量Δを検出する。
6の計数値に基づいて検出される巻取軸15側に送られ
た各電極材料7の長さが所定の長さになると、モータ1
25を停止させる。このとき、制御回路は、第2のエン
コーダ89の計数値に基づいて、両電極材料7,9の巻
取軸15側への送り量の比較を行う。制御回路は、正極
電極材料7の送り量に対して負極電極材料9の送り量を
比較して、図5に示すように、正負両電極材料7,9に
おける活性物質のコーティング7a,9aの塗布開始部
7c,9c間の位置ずれ量Δを検出する。
【0038】このようにして、巻取軸15には、第1の
セパレータ11、正極電極材料7、第2のセパレータ1
3及び負極電極材料9が順次重ねられた状態で、この巻
取軸15が回転駆動されることにより巻き付けられる。
そして、正極電極材料7は正極側カッタ120により、
負極電極材料9は負極側カッタ122により、それぞれ
切断される。
セパレータ11、正極電極材料7、第2のセパレータ1
3及び負極電極材料9が順次重ねられた状態で、この巻
取軸15が回転駆動されることにより巻き付けられる。
そして、正極電極材料7は正極側カッタ120により、
負極電極材料9は負極側カッタ122により、それぞれ
切断される。
【0039】負極側カッタ122は、支持部材122a
により支持され、図2中矢印Aで示すように、負極電極
材料9の巻取軸15に向けての送り出し方向に沿って、
移動操作可能に配設されている。このような負極側カッ
タ122の移動操作は、支持部材122aに取付けられ
たプランジャ122bにより、制御回路に制御されて行
われる。すなわち、制御回路は、巻取軸15に巻回され
た正負両電極材料7,9における活性物質のコーティン
グ7a,9aの塗布開始部7c,9c間の位置ずれ量Δ
に応じて、負極側カッタ122を移動操作する。このよ
うにして負極側カッタ122が移動操作されることによ
り、両電極材料7,9は、図3に示すように、それぞれ
の所定の切断位置7d,9dにおいて切断される。
により支持され、図2中矢印Aで示すように、負極電極
材料9の巻取軸15に向けての送り出し方向に沿って、
移動操作可能に配設されている。このような負極側カッ
タ122の移動操作は、支持部材122aに取付けられ
たプランジャ122bにより、制御回路に制御されて行
われる。すなわち、制御回路は、巻取軸15に巻回され
た正負両電極材料7,9における活性物質のコーティン
グ7a,9aの塗布開始部7c,9c間の位置ずれ量Δ
に応じて、負極側カッタ122を移動操作する。このよ
うにして負極側カッタ122が移動操作されることによ
り、両電極材料7,9は、図3に示すように、それぞれ
の所定の切断位置7d,9dにおいて切断される。
【0040】そして、両電極材料7,9が切断された
後、各セパレータ11,13も切断される。さらに、図
1に示すように、解れ止めテープ115がこの巻回体の
外周面部に貼着されて解れ止めが図られることにより、
巻回電極体16が完成される。この解れ止めテープ11
5は、ロール状に巻回されて、支持板部1に設けられた
支軸114により回転可能に支持されている。そして、
この解れ止めテープ115は、ロールより繰り出され
て、ガイドローラ116,117によりガイドされて、
巻取り部6に送られる。
後、各セパレータ11,13も切断される。さらに、図
1に示すように、解れ止めテープ115がこの巻回体の
外周面部に貼着されて解れ止めが図られることにより、
巻回電極体16が完成される。この解れ止めテープ11
5は、ロール状に巻回されて、支持板部1に設けられた
支軸114により回転可能に支持されている。そして、
この解れ止めテープ115は、ロールより繰り出され
て、ガイドローラ116,117によりガイドされて、
巻取り部6に送られる。
【0041】なお、各セパレータ11,13が切断され
るときには、巻取り軸15に最も近いガイドローラ12
3,124が互いに外周面部を接触される状態に移動操
作され、切断後の各セパレータ11,13の先端側部分
は、これらガイドローラ123,124によって挟持さ
れる。そして、巻取り軸15が軸方向に移動操作されて
巻回電極体16の中心部より抜き取られることにより、
この巻回電極他16は、巻取軸15より外れて、図1に
示すように、搬送装置118上に載置される。この搬送
装置118は、巻回電極体16を、巻取り部6の近傍よ
りこの長尺体巻回装置の外方側へ搬出する。
るときには、巻取り軸15に最も近いガイドローラ12
3,124が互いに外周面部を接触される状態に移動操
作され、切断後の各セパレータ11,13の先端側部分
は、これらガイドローラ123,124によって挟持さ
れる。そして、巻取り軸15が軸方向に移動操作されて
巻回電極体16の中心部より抜き取られることにより、
この巻回電極他16は、巻取軸15より外れて、図1に
示すように、搬送装置118上に載置される。この搬送
装置118は、巻回電極体16を、巻取り部6の近傍よ
りこの長尺体巻回装置の外方側へ搬出する。
【0042】巻取軸15は、先端部に向けて開放された
すり割り部を有している。一の巻回電極体16が完成さ
れてこの巻回電極体16が巻取軸15より外された後、
この巻取り軸15は、軸方向に移動操作されて復帰する
とき、ガイドローラ123,124によって挟持された
各セパレータ11,13の先端側部分をすり割り部内に
挿入させる。このようにして各セパレータ11,13の
先端側部分が巻取軸15のすり割り内に挿入されること
により、次の巻回電極体16を構成する各材料の巻回が
可能となる。
すり割り部を有している。一の巻回電極体16が完成さ
れてこの巻回電極体16が巻取軸15より外された後、
この巻取り軸15は、軸方向に移動操作されて復帰する
とき、ガイドローラ123,124によって挟持された
各セパレータ11,13の先端側部分をすり割り部内に
挿入させる。このようにして各セパレータ11,13の
先端側部分が巻取軸15のすり割り内に挿入されること
により、次の巻回電極体16を構成する各材料の巻回が
可能となる。
【0043】なお、上述した長尺体巻回装置において
は、両電極材料7,9の表面のパターン、すなわち、活
性物質のコーティングの不連続部分7b,9b間の間隔
など、及び、巻取軸15へ向けての送り出し量が互いに
略々等しいものであることを前提にしている。ここで、
これら両電極材料7,9の表面のパターンや送り出し量
が互いに等しくない場合には、第1のエンコーダ56の
計数値を監視することによりモータ125を所定量回転
させた後、第2のエンコーダ89の計数値を検知し、こ
の第2のエンコーダ89の計数値が所定値になったとこ
ろ、すなわち、切断位置9dが負極側カッタ122の位
地通過したときにモータ125を停止させるという制御
を行うと、制御が複雑となるのを回避することができ
る。そして、モータ125を停止させたときオーバーラ
ンの分だけ負極側カッタ122を移動操作して負極電極
材料9の切断を行えば、この負極電極材料9を正確な切
断位置9dにおいて切断することができる。
は、両電極材料7,9の表面のパターン、すなわち、活
性物質のコーティングの不連続部分7b,9b間の間隔
など、及び、巻取軸15へ向けての送り出し量が互いに
略々等しいものであることを前提にしている。ここで、
これら両電極材料7,9の表面のパターンや送り出し量
が互いに等しくない場合には、第1のエンコーダ56の
計数値を監視することによりモータ125を所定量回転
させた後、第2のエンコーダ89の計数値を検知し、こ
の第2のエンコーダ89の計数値が所定値になったとこ
ろ、すなわち、切断位置9dが負極側カッタ122の位
地通過したときにモータ125を停止させるという制御
を行うと、制御が複雑となるのを回避することができ
る。そして、モータ125を停止させたときオーバーラ
ンの分だけ負極側カッタ122を移動操作して負極電極
材料9の切断を行えば、この負極電極材料9を正確な切
断位置9dにおいて切断することができる。
【0044】すなわち、本発明に係る長尺体巻回装置
は、上述のような巻回電極体の製作のみならず、種々の
巻回体の製作のために用いることができるものである。
は、上述のような巻回電極体の製作のみならず、種々の
巻回体の製作のために用いることができるものである。
【0045】
【発明の効果】上述のように、本発明に係る長尺体巻回
装置においては、各長尺体の長さの揃った良好な巻回体
を形成することができる。すなわち、本発明は、非水電
解液二次電池作製のための電極体巻回装置のように原反
ロールより繰り出される2枚の長尺体を重ねて巻取軸に
より巻き取って巻回体を形成する長尺体巻回装置であっ
て、各長尺体の互いの位置関係や各長尺体の巻取り長さ
に誤差が生じた場合にも、このような誤差を修正できる
ようになされた長尺体巻回装置を提供することができる
ものである。
装置においては、各長尺体の長さの揃った良好な巻回体
を形成することができる。すなわち、本発明は、非水電
解液二次電池作製のための電極体巻回装置のように原反
ロールより繰り出される2枚の長尺体を重ねて巻取軸に
より巻き取って巻回体を形成する長尺体巻回装置であっ
て、各長尺体の互いの位置関係や各長尺体の巻取り長さ
に誤差が生じた場合にも、このような誤差を修正できる
ようになされた長尺体巻回装置を提供することができる
ものである。
【図1】本発明に係る長尺体巻回装置の構成を示す正面
図である。
図である。
【図2】上記長尺体巻回装置の巻取軸の部分の構成を示
す正面図である。
す正面図である。
【図3】上記長尺体巻回装置によって作製される巻回電
極体の材料となる電極材料の構成を示す斜視図である。
極体の材料となる電極材料の構成を示す斜視図である。
【図4】上記長尺体巻回装置によって作製された巻回電
極体の構成を示す斜視図である。
極体の構成を示す斜視図である。
【図5】上記長尺体巻回装置によって作製された巻回電
極体の中心部の構成を示す平面図である。
極体の中心部の構成を示す平面図である。
7 正極電極材料、9 負極電極材料、7a,9a コ
ーティング、7b,9b 不連続部、7c,9c 塗布
開始部、15 巻取軸、56 第1のエンコーダ、89
第2のエンコーダ、119,121 センサ
ーティング、7b,9b 不連続部、7c,9c 塗布
開始部、15 巻取軸、56 第1のエンコーダ、89
第2のエンコーダ、119,121 センサ
Claims (2)
- 【請求項1】 それぞれ帯状に形成されてそれぞれの原
反ロールに巻回されこれら原反ロールより繰り出される
第1及び第2の長尺体をそれぞれ巻取軸に導き、この巻
取軸を回転操作することにより各長尺体を重ねて該巻取
軸により単位長さ毎に巻き取って巻回させ巻回体を形成
する長尺体巻回装置において、 上記巻取軸に向けて送り出される第1の長尺体における
単位長さの区切り位置を検出する第1の初期位置検出手
段と、 上記巻取軸に向けて送り出された第1の長尺体の長さを
検出する第1の長さ検出手段と、 上記巻取軸に向けて送り出される第2の長尺体における
単位長さの区切り位置を検出する第2の初期位置検出手
段と、 上記巻取軸に向けて送り出された第2の長尺体の長さを
検出する第2の長さ検出手段と、 上記各初期位置検出手段及び各長さ検出手段より検出結
果を送られ、これら検出結果を比較する判別手段と、 上記巻取軸への巻回を完了された第1の長尺体の終端部
分を切断する第1の切断手段と、 上記第2の長尺体の上記巻取軸に向けての送り方向に沿
って移動操作可能に配設され、上記巻取軸への巻回を完
了された第2の長尺体の終端部分を切断する第2の切断
手段とを備え、 上記判別手段は、上記巻取軸に向けて送り出された上記
各長尺体のそれぞれの単位長さの区切り位置からの長さ
を比較し、この比較結果に基づいて、上記第2の切断手
段を上記第2の長尺体の該巻取軸に向けての送り方向に
沿って移動操作して、該第2の長尺体の切断位置を調節
することを特徴とする長尺体巻回装置。 - 【請求項2】 判別手段は、第2の長尺体が巻取軸に向
けて送り出されている間、第1の長さ検出手段を介して
第1の長尺体の巻取軸に向けて送り出された長さの監視
を継続し、この監視結果に基づいて、各長尺体の送り出
しを停止させることを特徴とする請求項1記載の長尺体
巻回装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9253909A JPH1197056A (ja) | 1997-09-18 | 1997-09-18 | 長尺体巻回装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9253909A JPH1197056A (ja) | 1997-09-18 | 1997-09-18 | 長尺体巻回装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1197056A true JPH1197056A (ja) | 1999-04-09 |
Family
ID=17257748
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9253909A Withdrawn JPH1197056A (ja) | 1997-09-18 | 1997-09-18 | 長尺体巻回装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1197056A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2001035481A1 (en) * | 1999-11-08 | 2001-05-17 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Spiral electrode group winding method and device and battery using them |
| KR20190134068A (ko) * | 2018-05-24 | 2019-12-04 | 주식회사 엘지화학 | 전극조립체의 제조방법 및 제조장치 |
| KR20190143253A (ko) * | 2018-06-20 | 2019-12-30 | 주식회사 엘지화학 | 전극조립체의 제조방법 및 제조장치 |
| CN113449883A (zh) * | 2020-03-09 | 2021-09-28 | 松下知识产权经营株式会社 | 信息处理方法、学习完毕模型的生成方法以及装置 |
| CN113634655A (zh) * | 2021-07-21 | 2021-11-12 | 珠海华冠科技股份有限公司 | 极片模切机构、卷绕装置及电芯卷绕方法 |
| EP4047675A1 (en) * | 2021-02-23 | 2022-08-24 | Siemens Aktiengesellschaft | A cutting system, control method, controller in a li-ion battery winding machine and medium |
-
1997
- 1997-09-18 JP JP9253909A patent/JPH1197056A/ja not_active Withdrawn
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2001035481A1 (en) * | 1999-11-08 | 2001-05-17 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Spiral electrode group winding method and device and battery using them |
| US6534952B1 (en) | 1999-11-08 | 2003-03-18 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Spiral electrode group winding method and device and battery using them |
| KR20190134068A (ko) * | 2018-05-24 | 2019-12-04 | 주식회사 엘지화학 | 전극조립체의 제조방법 및 제조장치 |
| KR20190143253A (ko) * | 2018-06-20 | 2019-12-30 | 주식회사 엘지화학 | 전극조립체의 제조방법 및 제조장치 |
| CN113449883A (zh) * | 2020-03-09 | 2021-09-28 | 松下知识产权经营株式会社 | 信息处理方法、学习完毕模型的生成方法以及装置 |
| EP4047675A1 (en) * | 2021-02-23 | 2022-08-24 | Siemens Aktiengesellschaft | A cutting system, control method, controller in a li-ion battery winding machine and medium |
| CN115036554A (zh) * | 2021-02-23 | 2022-09-09 | 西门子股份公司 | 锂电池卷绕机中的裁切系统、控制方法、控制器及介质 |
| CN113634655A (zh) * | 2021-07-21 | 2021-11-12 | 珠海华冠科技股份有限公司 | 极片模切机构、卷绕装置及电芯卷绕方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20041207 |