JPH119694A - カフ付きチューブ - Google Patents
カフ付きチューブInfo
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- JPH119694A JPH119694A JP10166655A JP16665598A JPH119694A JP H119694 A JPH119694 A JP H119694A JP 10166655 A JP10166655 A JP 10166655A JP 16665598 A JP16665598 A JP 16665598A JP H119694 A JPH119694 A JP H119694A
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61M—DEVICES FOR INTRODUCING MEDIA INTO, OR ONTO, THE BODY; DEVICES FOR TRANSDUCING BODY MEDIA OR FOR TAKING MEDIA FROM THE BODY; DEVICES FOR PRODUCING OR ENDING SLEEP OR STUPOR
- A61M16/00—Devices for influencing the respiratory system of patients by gas treatment, e.g. ventilators; Tracheal tubes
- A61M16/04—Tracheal tubes
-
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- A61M16/0434—Cuffs
- A61M16/0445—Special cuff forms, e.g. undulated
-
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 改良された医療用カフ付きチューブを提供す
る。 【解決手段】 外科医療用チューブの膨張可能なカフ2
はその中央領域に沿う外側回りに環状溝20,21 を有し、
溝20,21 はキー溝形状を有し、かつカフ2の表面に対し
補強バンド40,41 を適用して製造し、これにより膨張さ
せたとき溝領域で拡張を制限する。
る。 【解決手段】 外科医療用チューブの膨張可能なカフ2
はその中央領域に沿う外側回りに環状溝20,21 を有し、
溝20,21 はキー溝形状を有し、かつカフ2の表面に対し
補強バンド40,41 を適用して製造し、これにより膨張さ
せたとき溝領域で拡張を制限する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、管状シャフト
と、該シャフトを取巻く拡張可能なカフとを備え、カフ
の外側表面は少なくとも1個の環状溝を有する種類の外
科医療用カフ付きチューブに関する。
と、該シャフトを取巻く拡張可能なカフとを備え、カフ
の外側表面は少なくとも1個の環状溝を有する種類の外
科医療用カフ付きチューブに関する。
【0002】
【従来の技術】気管チューブのような各種の外科医療用
チューブはチューブの回りを取囲むカフを有し、カフは
膨張可能でありチューブを挿入する身体腔部をシールす
る。このようにしてチューブに沿う流れを制限する。カ
フは各種の異なる形態を有する。カフは通常円筒形状又
は丸形形状を有するか、もしくはSIMSポーテックス
社(Portex Limited)の商標、プロファイル(Profile)の
名で販売されているチューブのように梨形形状を有す
る。米国特許第3810474号明細書に記載されてい
るように、気管とチューブとの間にラビリンスシールを
形成するため、一組の環状波形うねをもつカフを型成形
することが以前から提案されている。
チューブはチューブの回りを取囲むカフを有し、カフは
膨張可能でありチューブを挿入する身体腔部をシールす
る。このようにしてチューブに沿う流れを制限する。カ
フは各種の異なる形態を有する。カフは通常円筒形状又
は丸形形状を有するか、もしくはSIMSポーテックス
社(Portex Limited)の商標、プロファイル(Profile)の
名で販売されているチューブのように梨形形状を有す
る。米国特許第3810474号明細書に記載されてい
るように、気管とチューブとの間にラビリンスシールを
形成するため、一組の環状波形うねをもつカフを型成形
することが以前から提案されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】これらのカフは所望の
形状をもって型成形するが、カフを膨張させ、カフが気
管の組織と接触すると、気管の直径の変形及び変化のた
め、形状保持が困難となる。
形状をもって型成形するが、カフを膨張させ、カフが気
管の組織と接触すると、気管の直径の変形及び変化のた
め、形状保持が困難となる。
【0004】従ってこの発明の請求項1〜10に記載し
た発明の目的は、改良されたカフ付きチューブを提供す
ることにある。
た発明の目的は、改良されたカフ付きチューブを提供す
ることにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、この発明の請求項1に記載した発明は、冒頭に記載
した種類の外科医療用カフ付きチューブにおいて、各溝
が、カフを膨張させるとき溝の形状を限定する補強バン
ドをカフ周囲に有することを特徴とするカフ付きチュー
ブである。
め、この発明の請求項1に記載した発明は、冒頭に記載
した種類の外科医療用カフ付きチューブにおいて、各溝
が、カフを膨張させるとき溝の形状を限定する補強バン
ドをカフ周囲に有することを特徴とするカフ付きチュー
ブである。
【0006】請求項2に記載したように、カフが複数個
の環状溝を有するものである。また請求項3に記載した
ように、カフはシャフトに接合した2個の端部領域の間
に中央領域を有し、各溝は中央領域に位置し、中央領域
はその長さ方向にチューブの患者側端部から離れてより
小さな直径に漸減する。
の環状溝を有するものである。また請求項3に記載した
ように、カフはシャフトに接合した2個の端部領域の間
に中央領域を有し、各溝は中央領域に位置し、中央領域
はその長さ方向にチューブの患者側端部から離れてより
小さな直径に漸減する。
【0007】さらに請求項4に記載したように、各溝の
底床が、カフの拡張状態にて口部より広幅である。また
請求項5に記載したように、カフの表面に液体形状の物
質を適用することにより各補強バンドを製造することが
できる。この代案として請求項6に記載したように、カ
フの表面に薄片材料を適用することにより各補強バンド
を製造することもできる。
底床が、カフの拡張状態にて口部より広幅である。また
請求項5に記載したように、カフの表面に液体形状の物
質を適用することにより各補強バンドを製造することが
できる。この代案として請求項6に記載したように、カ
フの表面に薄片材料を適用することにより各補強バンド
を製造することもできる。
【0008】また請求項7に記載したように、各補強バ
ンドは、カフの潰れの制御を助成するため、各補強バン
ドの円周回りに弱い領域を有する。さらに請求項8に記
載したように、各補強バンドはカフの外側表面上に存在
する。この代案としては請求項9に記載したように、各
補強バンドをカフの外側表面に適用した後、各補強バン
ドがカフの内側表面にくるようにカフの内側と外側とを
逆にする。好適には、請求項10に記載したように、カ
フは、シャフトに接合した2個の端部領域の間に中央領
域を有し、この端部領域を補強してカフの軸方向移動を
制限する。
ンドは、カフの潰れの制御を助成するため、各補強バン
ドの円周回りに弱い領域を有する。さらに請求項8に記
載したように、各補強バンドはカフの外側表面上に存在
する。この代案としては請求項9に記載したように、各
補強バンドをカフの外側表面に適用した後、各補強バン
ドがカフの内側表面にくるようにカフの内側と外側とを
逆にする。好適には、請求項10に記載したように、カ
フは、シャフトに接合した2個の端部領域の間に中央領
域を有し、この端部領域を補強してカフの軸方向移動を
制限する。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、この発明による気管内カフ
付きチューブの実施の形態の例を図1〜図6に基づき説
明する。図1は、チューブの側面図であり、図2は、チ
ューブの患者側端部の拡大側面断面図であり、図3は、
チューブの患者側端部の斜視図であり、図4は、カフの
補強バンドの斜視図であり、図5及び図6は、2個の代
案チューブの側面断面図である。
付きチューブの実施の形態の例を図1〜図6に基づき説
明する。図1は、チューブの側面図であり、図2は、チ
ューブの患者側端部の拡大側面断面図であり、図3は、
チューブの患者側端部の斜視図であり、図4は、カフの
補強バンドの斜視図であり、図5及び図6は、2個の代
案チューブの側面断面図である。
【0010】図1〜図4において、チューブはPVC又
はそれと同様なプラスチック材料の湾曲した管状シャフ
ト1を有し、管状シャフト1は患者側端部3に近接して
このシャフトを取囲むカフ2を備える。シャフトはその
壁の中で延びる膨張管腔4を有し、管腔4はシャフトの
壁の外表面の開口部5を介しカフ2の内部に連通する。
チューブの機械側端部6に向かって膨張管腔4は小さな
直径の膨張管7の一方端部と連結し、膨張管7の他方端
部は一体形の膨張表示器及びコネクタ8に終端を有す
る。これまで述べたチューブは従来のものである。
はそれと同様なプラスチック材料の湾曲した管状シャフ
ト1を有し、管状シャフト1は患者側端部3に近接して
このシャフトを取囲むカフ2を備える。シャフトはその
壁の中で延びる膨張管腔4を有し、管腔4はシャフトの
壁の外表面の開口部5を介しカフ2の内部に連通する。
チューブの機械側端部6に向かって膨張管腔4は小さな
直径の膨張管7の一方端部と連結し、膨張管7の他方端
部は一体形の膨張表示器及びコネクタ8に終端を有す
る。これまで述べたチューブは従来のものである。
【0011】しかしチューブのカフ2は、その外側表面
に形成した、カフの長さ方向に沿って互いに離隔する2
個の環状溝20、21を有する点で従来のチューブと異
なる。これらの溝はカフ2を次のような領域に分割す
る。すなわち患者側端部のテーパ領域22、患者端部の
接触領域23、第一の患者側端部の溝20、中間の接触
領域24、第二の機械側端部の溝21、機械側端部の接
触領域25そして機械側端部のテーパ領域26である。
またカフ2はシャフトの外部に対し各端部側でシールす
るカラー27を有する。カフ2の膨張直径は、3個の接
触領域23、24、25を備える中央領域で典型的には
約35mmであり、患者側端部へ向かい直径が減少し、
従ってカフはその中央領域に沿って外側にテーパが付
く。
に形成した、カフの長さ方向に沿って互いに離隔する2
個の環状溝20、21を有する点で従来のチューブと異
なる。これらの溝はカフ2を次のような領域に分割す
る。すなわち患者側端部のテーパ領域22、患者端部の
接触領域23、第一の患者側端部の溝20、中間の接触
領域24、第二の機械側端部の溝21、機械側端部の接
触領域25そして機械側端部のテーパ領域26である。
またカフ2はシャフトの外部に対し各端部側でシールす
るカラー27を有する。カフ2の膨張直径は、3個の接
触領域23、24、25を備える中央領域で典型的には
約35mmであり、患者側端部へ向かい直径が減少し、
従ってカフはその中央領域に沿って外側にテーパが付
く。
【0012】溝20、21はキー溝断面形状、すなわち
溝の両側面30が外側表面に向かい内側に傾斜し、溝の
底床28が溝口29よりも広幅である形状を有する。溝
はそれ以外の形状を有することも可とする。例えば溝が
四角形状又はV字形状を有することもできる。代案とし
て溝は平坦な底床と外側に傾斜する両側面とをもつテー
パ断面を有することもできる。
溝の両側面30が外側表面に向かい内側に傾斜し、溝の
底床28が溝口29よりも広幅である形状を有する。溝
はそれ以外の形状を有することも可とする。例えば溝が
四角形状又はV字形状を有することもできる。代案とし
て溝は平坦な底床と外側に傾斜する両側面とをもつテー
パ断面を有することもできる。
【0013】カフの周りに2個の補強バンド40、41
を形成するこよにより溝20、2を製作し、これらの補
強領域が他の隣接領域と同じ度合いで外側に拡張しない
ようにする。補強バンド40、41は各種の異なる方法
で製造することができ、好適にはポリウレタンのよう
に、より硬質の互いに異なる基質又は異なる物質をカフ
の表面に適用することにより製造する。このことは、例
えば望むカフ領域の外側面に液状形態の物質を印刷する
か、塗布するか、もしくは散布することで達成すること
ができる。代案として補強材料の薄片を積層することに
より又は組み立てることにより、もしくはカフを型成形
する作業の間にカフに接合させることができる。補強バ
ンドの適用の後にカフの内側と外側とを逆にすれば、補
強バンドを内側に位置させ、カフの外側表面を滑らかに
保持することができる。補強バンド40、41の幅、カ
フ2の長さ及びカラー27の取付け位置を適切に選択す
ることによりキー溝形状の溝を製造する。補強バンド4
0、41は溝20、21の底床を形成し、従って底床は
比較的平坦さを保持する。またカフ2のテーパ領域2
2、26は補強されているので、これら領域は非補強領
域23、24、25より硬く、膨張時にカフの軸方向移
動を制限する。このようにしてカフ2を膨張させると、
非補強領域23、24、25は拡張してキー溝形状を有
する溝20、21の底床とオーバーラップする。
を形成するこよにより溝20、2を製作し、これらの補
強領域が他の隣接領域と同じ度合いで外側に拡張しない
ようにする。補強バンド40、41は各種の異なる方法
で製造することができ、好適にはポリウレタンのよう
に、より硬質の互いに異なる基質又は異なる物質をカフ
の表面に適用することにより製造する。このことは、例
えば望むカフ領域の外側面に液状形態の物質を印刷する
か、塗布するか、もしくは散布することで達成すること
ができる。代案として補強材料の薄片を積層することに
より又は組み立てることにより、もしくはカフを型成形
する作業の間にカフに接合させることができる。補強バ
ンドの適用の後にカフの内側と外側とを逆にすれば、補
強バンドを内側に位置させ、カフの外側表面を滑らかに
保持することができる。補強バンド40、41の幅、カ
フ2の長さ及びカラー27の取付け位置を適切に選択す
ることによりキー溝形状の溝を製造する。補強バンド4
0、41は溝20、21の底床を形成し、従って底床は
比較的平坦さを保持する。またカフ2のテーパ領域2
2、26は補強されているので、これら領域は非補強領
域23、24、25より硬く、膨張時にカフの軸方向移
動を制限する。このようにしてカフ2を膨張させると、
非補強領域23、24、25は拡張してキー溝形状を有
する溝20、21の底床とオーバーラップする。
【0014】図4に示すように補強バンド40、41は
その円周回りに幾つかの弱い領域43を有し、これによ
りカフ2を萎ませるときカフ2の潰れの制御を助成す
る。
その円周回りに幾つかの弱い領域43を有し、これによ
りカフ2を萎ませるときカフ2の潰れの制御を助成す
る。
【0015】カフ2を膨張させると、カフ2は気管の表
面と共に有効なシールを形成する。なぜなら使用中にカ
フ2は従来の非波形カフよりしわ寄り傾向がより少な
く、環状波形形状を有効に保持するからである。またこ
のことが気管に対し改善されたラビリンスシール形成を
助ける。
面と共に有効なシールを形成する。なぜなら使用中にカ
フ2は従来の非波形カフよりしわ寄り傾向がより少な
く、環状波形形状を有効に保持するからである。またこ
のことが気管に対し改善されたラビリンスシール形成を
助ける。
【0016】カフは他の各種形式をとることが可能であ
る。例えばこれまでのカフとは異なる数の環状溝を備え
ることも可能である。図5は只1個の四角形断面をもつ
溝20′を備えるカフ2′を示す。図6は3個の溝2
0″を備えるカフ2″を示し、これらの溝断面はV字形
状である。カフは必ずしも空気を導入することにより膨
張させる必要はなく、例えば自然では拡張状態を有し、
挿入及び取出しに際しては負の真空圧を適用することに
より寸法が減少するような弾力のある材料を備えること
ができる。
る。例えばこれまでのカフとは異なる数の環状溝を備え
ることも可能である。図5は只1個の四角形断面をもつ
溝20′を備えるカフ2′を示す。図6は3個の溝2
0″を備えるカフ2″を示し、これらの溝断面はV字形
状である。カフは必ずしも空気を導入することにより膨
張させる必要はなく、例えば自然では拡張状態を有し、
挿入及び取出しに際しては負の真空圧を適用することに
より寸法が減少するような弾力のある材料を備えること
ができる。
【0017】この発明は気管チューブに限定されるもの
ではなく、他の外科医療用カフ付きチューブに使用する
ことができる。
ではなく、他の外科医療用カフ付きチューブに使用する
ことができる。
【図1】この発明の一実施形態例におけるチューブの側
面図である。
面図である。
【図2】図1に示すチューブの患者側端部の拡大側面断
面図である。
面図である。
【図3】図1に示すチューブの患者側端部の斜視図であ
る。
る。
【図4】この発明の一実施形態例におけるカフの補強バ
ンドの斜視図である。
ンドの斜視図である。
【図5】この発明の別の実施形態例におけるチューブの
側面断面図である。
側面断面図である。
【図6】この発明の他の実施形態例におけるチューブの
側面断面図である。
側面断面図である。
1 中空シャフト 2 カフ 3 シャフトの患者側端部 4 膨張管腔 5 開口部 6 シャフトの機械側端部 7 膨張管 8 膨張表示器及びコネクタ 20、20′、20″、21 環状溝 22 患者側端部のテーパ領域 23 患者側端部の接触領域 24 中間の接触領域 25 機械側端部の接触領域 26 機械側端部のテーパ領域 27 カラー 28 溝の底床 29 溝口 30 溝側面 40、41 補強バンド 43 弱い領域
Claims (10)
- 【請求項1】 管状シャフト1と、該シャフトを取巻く
拡張可能なカフ(2,2′,2″)とを備え、カフの外
側表面は少なくとも1個の環状溝(20、21,2
0′,20″)を有する外科医療用カフ付きチューブに
おいて、 各溝(20、21,20′,20″)が、カフを膨張さ
せるとき溝の形状を限定する補強バンド(40,41)
をカフ周囲に有することを特徴とするカフ付きチュー
ブ。 - 【請求項2】 カフ(2,2″)が複数個の環状溝(2
0、21,20″)を有する請求項1に記載したチュー
ブ。 - 【請求項3】 カフ(2,2″)はシャフト(1)に接
合した2個の端部領域(22,26)の間に中央領域
(23,24,25)を有し、各溝(20、21,2
0′,20″)は中央領域(23,24,25)に位置
し、中央領域(23,24,25)はその長さ方向にチ
ューブの患者側端部から離れてより小さな直径に漸減す
る請求項1又は2に記載したチューブ。 - 【請求項4】 各溝(20,21)の底床(28)が、
カフ(2)の拡張状態にて口部(29)より広幅である
請求項1〜3のいずれか一項に記載したチューブ。 - 【請求項5】 カフ(2,2′,2″)の表面に液体形
状の物質を適用することにより各補強バンド(40,4
1)を製造する請求項1〜4のいずれか一項に記載した
チューブ。 - 【請求項6】 カフ(2,2′,2″)の表面に薄片材
料を適用することにより各補強バンド(40,41)を
製造する請求項1〜4のいずれか一項に記載したチュー
ブ。 - 【請求項7】 各補強バンド(40,41)は、カフ
(2,2′,2″)の潰れの制御を助成するため、各補
強バンドの円周回りに弱い領域(43)を有する請求項
1〜6のいずれか一項に記載したチューブ。 - 【請求項8】 各補強バンド(40,41)はカフの外
側表面上に存在する請求項1〜7のいずれか一項に記載
したチューブ。 - 【請求項9】 各補強バンド(40,41)をカフ
(2,2′,2″)の外側表面に適用した後、各補強バ
ンドがカフの内側表面にくるようにカフの内側と外側と
を逆にする請求項1〜7のいずれか一項に記載したチュ
ーブ。 - 【請求項10】 カフ(2,2′,2″)は、シャフト
に接合した2個の端部領域(22,26)の間に中央領
域(23,24,25)を有し、この端部領域を補強し
てカフの軸方向移動を制限する請求項1〜9のいずれか
一項に記載したチューブ。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GB9712326:9 | 1997-06-13 | ||
| GBGB9712326.9A GB9712326D0 (en) | 1997-06-13 | 1997-06-13 | Cuffed tubes |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH119694A true JPH119694A (ja) | 1999-01-19 |
Family
ID=10814102
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10166655A Pending JPH119694A (ja) | 1997-06-13 | 1998-06-15 | カフ付きチューブ |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0884061A3 (ja) |
| JP (1) | JPH119694A (ja) |
| AU (1) | AU6905998A (ja) |
| GB (1) | GB9712326D0 (ja) |
| ZA (1) | ZA984691B (ja) |
Cited By (5)
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