JPH1196456A - 飲料供給装置 - Google Patents
飲料供給装置Info
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- JPH1196456A JPH1196456A JP27202397A JP27202397A JPH1196456A JP H1196456 A JPH1196456 A JP H1196456A JP 27202397 A JP27202397 A JP 27202397A JP 27202397 A JP27202397 A JP 27202397A JP H1196456 A JPH1196456 A JP H1196456A
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Landscapes
- Beverage Vending Machines With Cups, And Gas Or Electricity Vending Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 貯蔵槽内に飲料を複数杯分貯えてから供給す
る飲料供給装置において、販売傾向を的確に把握して抽
出を行うことにより、廃棄される飲料を削減する。 【解決手段】 制御装置51は、過去の販売データを保
持し、当該販売データより当日の時刻帯別の販売の予測
値を算出すると共に、所定期間以前から当該時刻までの
販売傾向に応じて、逐次前記予測値を補正し、当該補正
した予測値に基づいて抽出器7により飲料を抽出して貯
蔵槽13へ供給する。
る飲料供給装置において、販売傾向を的確に把握して抽
出を行うことにより、廃棄される飲料を削減する。 【解決手段】 制御装置51は、過去の販売データを保
持し、当該販売データより当日の時刻帯別の販売の予測
値を算出すると共に、所定期間以前から当該時刻までの
販売傾向に応じて、逐次前記予測値を補正し、当該補正
した予測値に基づいて抽出器7により飲料を抽出して貯
蔵槽13へ供給する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、飲料原料から飲料
を抽出して供給する飲料供給装置に関するものである。
を抽出して供給する飲料供給装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より例えば自動販売機においては、
特開平9−62929号公報(G07F13/00)に
示される如く、コーヒーなどの挽き豆原料からコーヒー
などの飲料を抽出し、他の砂糖或いはミルクなどと混合
した後、カップに注入して販売するよう構成されてい
る。特に、近年では食品衛生法の改正により、この種自
動販売機においても飲料を予め複数杯分抽出して保存し
て置き、販売毎に一杯分の飲料をカップに注入して販売
するバッチ抽出方式が採れるようになり、前記公報にお
いても抽出装置にて抽出された複数杯分の飲料を貯蔵槽
に貯えて販売する方式が示されている。
特開平9−62929号公報(G07F13/00)に
示される如く、コーヒーなどの挽き豆原料からコーヒー
などの飲料を抽出し、他の砂糖或いはミルクなどと混合
した後、カップに注入して販売するよう構成されてい
る。特に、近年では食品衛生法の改正により、この種自
動販売機においても飲料を予め複数杯分抽出して保存し
て置き、販売毎に一杯分の飲料をカップに注入して販売
するバッチ抽出方式が採れるようになり、前記公報にお
いても抽出装置にて抽出された複数杯分の飲料を貯蔵槽
に貯えて販売する方式が示されている。
【0003】係る方式によれば、販売毎の抽出に比較し
て、顧客の待ち時間を短縮することが可能となると共
に、抽出に必要なペーパーフィルタなどの消耗品の消費
量も削減し、効率的な飲料販売を達成することができる
ようになる。また、抽出器において飲料抽出に充分な時
間をかけることができるので、良い味覚の飲料を作るこ
とができる利点もある。
て、顧客の待ち時間を短縮することが可能となると共
に、抽出に必要なペーパーフィルタなどの消耗品の消費
量も削減し、効率的な飲料販売を達成することができる
ようになる。また、抽出器において飲料抽出に充分な時
間をかけることができるので、良い味覚の飲料を作るこ
とができる利点もある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このようなバッチ抽出
方式においては、従来は予めタイマーなどで設定された
時間(時刻)に設定された量の飲料を抽出して貯蔵槽に
貯えるか、或いは、前日までの販売データを基に販売が
集中すると予測される時間を決定し、その決定された時
間に合わせて抽出を行わせるなどの制御が行われてい
た。
方式においては、従来は予めタイマーなどで設定された
時間(時刻)に設定された量の飲料を抽出して貯蔵槽に
貯えるか、或いは、前日までの販売データを基に販売が
集中すると予測される時間を決定し、その決定された時
間に合わせて抽出を行わせるなどの制御が行われてい
た。
【0005】しかしながら、実際には自動販売機などが
設置された場所の天候やイベントなどが開催されている
か否かなどの要因によって飲料の販売傾向は著しく変動
すると共に、この変動はその日その時刻によっても異な
ってくる。そのため、上記の如き方法では大きく販売傾
向が変動した場合に、対処し切れなくなり、抽出した飲
料が長時間貯蔵槽内に残留する場合が多くなる。
設置された場所の天候やイベントなどが開催されている
か否かなどの要因によって飲料の販売傾向は著しく変動
すると共に、この変動はその日その時刻によっても異な
ってくる。そのため、上記の如き方法では大きく販売傾
向が変動した場合に、対処し切れなくなり、抽出した飲
料が長時間貯蔵槽内に残留する場合が多くなる。
【0006】また、自動販売機などが設置された店によ
っては、その日の開店時間や閉店時間が変更される場合
もあり、上記の如き方法では設定した時間或いは予測し
た時刻が全く的外れとなってしまい、やはり多くの飲料
が貯蔵槽内に残留するようになる。
っては、その日の開店時間や閉店時間が変更される場合
もあり、上記の如き方法では設定した時間或いは予測し
た時刻が全く的外れとなってしまい、やはり多くの飲料
が貯蔵槽内に残留するようになる。
【0007】一方でこの種抽出飲料は、長時間放置する
と香りや味覚が著しく低下するため、例えばコーヒーの
場合には30分〜1時間貯蔵槽内に残存したものは廃棄
するようにしている。従って、上述の如く貯蔵槽内の残
留飲料が多くなると、廃棄される量も多くなってしま
い、極めて不経済なものとなる。
と香りや味覚が著しく低下するため、例えばコーヒーの
場合には30分〜1時間貯蔵槽内に残存したものは廃棄
するようにしている。従って、上述の如く貯蔵槽内の残
留飲料が多くなると、廃棄される量も多くなってしま
い、極めて不経済なものとなる。
【0008】本発明は、係る従来の状況を踏まえ、貯蔵
槽内に飲料を複数杯分貯えてから供給する飲料供給装置
において、販売傾向を的確に把握して抽出を行うことに
より、廃棄される飲料を削減することを目的とする。
槽内に飲料を複数杯分貯えてから供給する飲料供給装置
において、販売傾向を的確に把握して抽出を行うことに
より、廃棄される飲料を削減することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の飲料供給装置
は、飲料原料から飲料を抽出して供給するものであっ
て、飲料原料と湯を混合することによって飲料を抽出す
る抽出器と、この抽出器にて抽出された飲料を複数杯分
貯える貯蔵槽と、抽出器における飲料の抽出動作を制御
する制御装置とを備えており、この制御装置は、過去の
販売データを保持し、当該販売データより当日の時刻帯
別の販売の予測値を算出すると共に、所定期間以前から
当該時刻までの販売傾向に応じて、逐次前記予測値を補
正し、当該補正した予測値に基づいて抽出器により飲料
を抽出して貯蔵槽へ供給するものである。
は、飲料原料から飲料を抽出して供給するものであっ
て、飲料原料と湯を混合することによって飲料を抽出す
る抽出器と、この抽出器にて抽出された飲料を複数杯分
貯える貯蔵槽と、抽出器における飲料の抽出動作を制御
する制御装置とを備えており、この制御装置は、過去の
販売データを保持し、当該販売データより当日の時刻帯
別の販売の予測値を算出すると共に、所定期間以前から
当該時刻までの販売傾向に応じて、逐次前記予測値を補
正し、当該補正した予測値に基づいて抽出器により飲料
を抽出して貯蔵槽へ供給するものである。
【0010】本発明によれば、制御装置が過去の販売デ
ータを保持し、当該販売データより当日の時刻帯別の販
売の予測値を算出すると共に、所定期間以前から当該時
刻までの販売傾向に応じて、逐次前記予測値を補正し、
当該補正した予測値に基づいて抽出器により飲料を抽出
して貯蔵槽へ供給するようにしているので、飲料供給装
置が設置された場所の販売傾向の急激な変動に迅速且つ
的確に対応し、当該販売傾向に最適な飲料抽出を行うこ
とが可能となる。
ータを保持し、当該販売データより当日の時刻帯別の販
売の予測値を算出すると共に、所定期間以前から当該時
刻までの販売傾向に応じて、逐次前記予測値を補正し、
当該補正した予測値に基づいて抽出器により飲料を抽出
して貯蔵槽へ供給するようにしているので、飲料供給装
置が設置された場所の販売傾向の急激な変動に迅速且つ
的確に対応し、当該販売傾向に最適な飲料抽出を行うこ
とが可能となる。
【0011】これにより、当該時刻の販売傾向に応じて
貯蔵槽に貯えられる飲料の量を逐次的確に調整し、長期
間の貯蔵で廃棄される飲料を効果的に削減することがで
きるようになるものである。
貯蔵槽に貯えられる飲料の量を逐次的確に調整し、長期
間の貯蔵で廃棄される飲料を効果的に削減することがで
きるようになるものである。
【0012】請求項2の発明の飲料供給装置は、上記に
おいて制御装置が、所定期間以前から当該時刻までの販
売傾向に応じて、抽出器における抽出動作の開始を決定
するものである。
おいて制御装置が、所定期間以前から当該時刻までの販
売傾向に応じて、抽出器における抽出動作の開始を決定
するものである。
【0013】また、請求項3の発明の飲料供給装置は、
更に制御装置が、所定期間以前から当該時刻までの販売
傾向に応じて、抽出器における抽出動作の停止を決定す
るものである。
更に制御装置が、所定期間以前から当該時刻までの販売
傾向に応じて、抽出器における抽出動作の停止を決定す
るものである。
【0014】即ち、請求項2及び又は請求項3の発明に
よれば、上記に加えて所定期間以前から当該時刻までの
販売傾向に応じて、制御装置が抽出器における抽出動作
の開始を決定し、及び又は、抽出器における抽出動作の
停止を決定するようにしているので、飲料供給装置が設
置された場所の例えば開店・閉店などの状況の変動に自
動的に対応し、廃棄飲料の削減を更に押し進めることが
できるようになる。特にこの場合には別途カレンダーを
設定する必要も無くなるので、利便性も向上するもので
ある。
よれば、上記に加えて所定期間以前から当該時刻までの
販売傾向に応じて、制御装置が抽出器における抽出動作
の開始を決定し、及び又は、抽出器における抽出動作の
停止を決定するようにしているので、飲料供給装置が設
置された場所の例えば開店・閉店などの状況の変動に自
動的に対応し、廃棄飲料の削減を更に押し進めることが
できるようになる。特にこの場合には別途カレンダーを
設定する必要も無くなるので、利便性も向上するもので
ある。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づき本発明の実施
形態を詳述する。図1は本発明の飲料供給装置の実施例
としての自動販売機1の内部構成を示している。実施例
の自動販売機1は、内部で調整したコーヒー(飲料)を
顧客にカップで販売するものであり、その内部には水道
水を加熱して+90℃以上の湯を作り貯蔵する湯タンク
6と、この湯タンク6に貯蔵された湯を後述する抽出器
7に供給する湯弁8と、カップCを供給する図示しない
カップ供給装置と、コーヒーの挽き豆原料(飲料原料)
を貯蔵するコーヒーキャニスタ12と、前記飲料原料と
湯を混合してコーヒーを抽出する前述した抽出器7と、
この抽出器7で抽出されたコーヒーを温蔵する貯蔵槽1
3と、クリームを貯蔵するクリームキャニスタ14と、
砂糖を貯蔵する砂糖キャニスタ16と、販売指令に従っ
てそれぞれ供給された砂糖及びクリームを、抽出された
コーヒーと混合するミキシングボール17と、カップC
を置くためのカップ受台(図示せず)の下方に配置され
た排水バケツ19などが設けられている。
形態を詳述する。図1は本発明の飲料供給装置の実施例
としての自動販売機1の内部構成を示している。実施例
の自動販売機1は、内部で調整したコーヒー(飲料)を
顧客にカップで販売するものであり、その内部には水道
水を加熱して+90℃以上の湯を作り貯蔵する湯タンク
6と、この湯タンク6に貯蔵された湯を後述する抽出器
7に供給する湯弁8と、カップCを供給する図示しない
カップ供給装置と、コーヒーの挽き豆原料(飲料原料)
を貯蔵するコーヒーキャニスタ12と、前記飲料原料と
湯を混合してコーヒーを抽出する前述した抽出器7と、
この抽出器7で抽出されたコーヒーを温蔵する貯蔵槽1
3と、クリームを貯蔵するクリームキャニスタ14と、
砂糖を貯蔵する砂糖キャニスタ16と、販売指令に従っ
てそれぞれ供給された砂糖及びクリームを、抽出された
コーヒーと混合するミキシングボール17と、カップC
を置くためのカップ受台(図示せず)の下方に配置され
た排水バケツ19などが設けられている。
【0016】前記湯弁8からは給湯管21を介して抽出
器7に給湯される。この抽出器7は、上下動自在とされ
たシリンダ22と、このシリンダ22の下方に配置され
た飲料受台23と、シリンダ22と飲料受台23間に介
設されたフィルタペーパー26とから構成されている。
このシリンダ22が飲料受台23上に降下した状態でシ
リンダ22内部に抽出室28が構成され、この抽出室2
8は例えばコーヒー三杯分(一杯分は概ね130g)の
湯と飲料原料を収容するのに充分な容量を備える。
器7に給湯される。この抽出器7は、上下動自在とされ
たシリンダ22と、このシリンダ22の下方に配置され
た飲料受台23と、シリンダ22と飲料受台23間に介
設されたフィルタペーパー26とから構成されている。
このシリンダ22が飲料受台23上に降下した状態でシ
リンダ22内部に抽出室28が構成され、この抽出室2
8は例えばコーヒー三杯分(一杯分は概ね130g)の
湯と飲料原料を収容するのに充分な容量を備える。
【0017】更に、フィルタペーパー26は所定量ロー
ル状に捲回されており、このロールから引き出されて飲
料受台23上に配置され、シリンダ22が降下した状態
では飲料受台23とシリンダ22間に水密的に挟持され
ると共に、シリンダ22が上方に引き上げられた状態で
その長手方向に移動(送り出し)できるように構成され
ている。
ル状に捲回されており、このロールから引き出されて飲
料受台23上に配置され、シリンダ22が降下した状態
では飲料受台23とシリンダ22間に水密的に挟持され
ると共に、シリンダ22が上方に引き上げられた状態で
その長手方向に移動(送り出し)できるように構成され
ている。
【0018】また、シリンダ22内には空気弁50とオ
リフィス10が介設されたチューブ61を介して空気ポ
ンプ29が連通接続されている。この空気ポンプ29が
運転され、空気弁50が開放されると、加圧空気がシリ
ンダ22内に供給され、抽出室28内を加圧するもので
ある。尚、前記オリフィス10は抽出器7(空気弁5
0)側が開放された状態で、空気ポンプ29側に約0.
2気圧の圧力が残るように構成されている。
リフィス10が介設されたチューブ61を介して空気ポ
ンプ29が連通接続されている。この空気ポンプ29が
運転され、空気弁50が開放されると、加圧空気がシリ
ンダ22内に供給され、抽出室28内を加圧するもので
ある。尚、前記オリフィス10は抽出器7(空気弁5
0)側が開放された状態で、空気ポンプ29側に約0.
2気圧の圧力が残るように構成されている。
【0019】更に、飲料受台23の下面からは可撓性を
備えた導出チューブ31が引き出されており、貯蔵槽1
3の上部に連通されている。この貯蔵槽13の下端から
は販売管42が引き出され、ミキシングボール17上に
連通されると共に、この販売管42には販売弁43が介
設されている。更に、貯蔵槽13の下端からは排水管4
4が引き出され、排水バケツ19上に連通されると共
に、この排水管44には廃棄弁46が介設されている。
備えた導出チューブ31が引き出されており、貯蔵槽1
3の上部に連通されている。この貯蔵槽13の下端から
は販売管42が引き出され、ミキシングボール17上に
連通されると共に、この販売管42には販売弁43が介
設されている。更に、貯蔵槽13の下端からは排水管4
4が引き出され、排水バケツ19上に連通されると共
に、この排水管44には廃棄弁46が介設されている。
【0020】また、前記クリームキャニスタ14と砂糖
キャニスタ16の下方には、それらから排出されたクリ
ーム或いは砂糖をミキシングボール17に案内するシュ
ート47が配設されると共に、ミキシングボール17か
らはカップ受台上のカップC上に向けて飲料チューブ4
8が延在している。
キャニスタ16の下方には、それらから排出されたクリ
ーム或いは砂糖をミキシングボール17に案内するシュ
ート47が配設されると共に、ミキシングボール17か
らはカップ受台上のカップC上に向けて飲料チューブ4
8が延在している。
【0021】貯蔵槽13の周囲には保温用のヒータ(図
示せず)が配設されており、更に、貯蔵槽13の側壁下
端には細いチューブから成る計量用配管24の下端が連
通接続され、上方に引き上げられている。この計量用配
管24の上端には圧力センサ27が連通接続されてお
り、この圧力センサ27は貯蔵槽13の上端よりも高い
位置に配置されている。この計量用配管24と圧力セン
サ27にて計測器30を構成している。また、計量用配
管24には貯蔵槽13の上端付近の位置で空気弁49が
取り付けられたチューブ52が連通接続され、このチュ
ーブ52はオリフィス11を介して前記空気ポンプ29
に連通接続されている。
示せず)が配設されており、更に、貯蔵槽13の側壁下
端には細いチューブから成る計量用配管24の下端が連
通接続され、上方に引き上げられている。この計量用配
管24の上端には圧力センサ27が連通接続されてお
り、この圧力センサ27は貯蔵槽13の上端よりも高い
位置に配置されている。この計量用配管24と圧力セン
サ27にて計測器30を構成している。また、計量用配
管24には貯蔵槽13の上端付近の位置で空気弁49が
取り付けられたチューブ52が連通接続され、このチュ
ーブ52はオリフィス11を介して前記空気ポンプ29
に連通接続されている。
【0022】この空気ポンプ29が運転され、空気弁4
9が開閉されると、加圧空気が所定量(0.1〜0.2
気圧で一回当たり数十cc)計量用配管24内に供給さ
れるものである。尚、前記オリフィス11は計量用配管
24(空気弁49)側が開放された状態で、空気ポンプ
29側に約0.6気圧の圧力が残るように構成されてい
る。
9が開閉されると、加圧空気が所定量(0.1〜0.2
気圧で一回当たり数十cc)計量用配管24内に供給さ
れるものである。尚、前記オリフィス11は計量用配管
24(空気弁49)側が開放された状態で、空気ポンプ
29側に約0.6気圧の圧力が残るように構成されてい
る。
【0023】前記圧力センサ27は貯蔵槽13内の飲料
の水頭圧で計量用配管24内の空気が加圧された圧力を
感知するもので、後述する制御装置51に当該データが
入力され、制御装置51ではそのデータの値の大きさに
比例する貯蔵量があると判断するものである。
の水頭圧で計量用配管24内の空気が加圧された圧力を
感知するもので、後述する制御装置51に当該データが
入力され、制御装置51ではそのデータの値の大きさに
比例する貯蔵量があると判断するものである。
【0024】ここで、圧力センサ27は0.001気圧
という極めて小さい圧力を測定できるように、その圧力
感知部には電気的絶縁を保護する手段は設けられていな
い。そのため、感知部に水、飲料などの導電物質が接触
しないように計量用配管24の上端に取り付けられてい
る。
という極めて小さい圧力を測定できるように、その圧力
感知部には電気的絶縁を保護する手段は設けられていな
い。そのため、感知部に水、飲料などの導電物質が接触
しないように計量用配管24の上端に取り付けられてい
る。
【0025】尚、上記湯弁8、空気ポンプ29、販売弁
43、廃棄弁46、空気弁49、50は、汎用のマイク
ロコンピュータなどから構成された前記制御装置51に
より制御される。尚、図1中には破線で示さないが、他
の機器、即ち、カップ供給装置、コーヒーキャニスタ1
2、クリームキャニスタ14、砂糖キャニスタ16、シ
リンダ22の上下動、フィルタペーパー26の送り出し
動作なども制御装置51にて制御されることになる。ま
た、制御装置51には前述の如く圧力センサ27のデー
タが入力される。
43、廃棄弁46、空気弁49、50は、汎用のマイク
ロコンピュータなどから構成された前記制御装置51に
より制御される。尚、図1中には破線で示さないが、他
の機器、即ち、カップ供給装置、コーヒーキャニスタ1
2、クリームキャニスタ14、砂糖キャニスタ16、シ
リンダ22の上下動、フィルタペーパー26の送り出し
動作なども制御装置51にて制御されることになる。ま
た、制御装置51には前述の如く圧力センサ27のデー
タが入力される。
【0026】次ぎに、抽出器7における抽出動作、及
び、貯蔵槽13における計量動作を説明する。今、貯蔵
槽13が空の状態で、制御装置51が5杯分のコーヒー
を貯蔵槽13に貯えるものとすると、制御装置51は抽
出器7のシリンダ22を降下させてフィルタペーパー2
6を飲料受台23との間に挟持した状態で、コーヒーキ
ャニスタ12から先ず三杯分の挽き豆原料と、湯タンク
6からは三杯分の湯を抽出室28内に投入する。尚、こ
のとき販売弁43と廃棄弁46は閉じられている。
び、貯蔵槽13における計量動作を説明する。今、貯蔵
槽13が空の状態で、制御装置51が5杯分のコーヒー
を貯蔵槽13に貯えるものとすると、制御装置51は抽
出器7のシリンダ22を降下させてフィルタペーパー2
6を飲料受台23との間に挟持した状態で、コーヒーキ
ャニスタ12から先ず三杯分の挽き豆原料と、湯タンク
6からは三杯分の湯を抽出室28内に投入する。尚、こ
のとき販売弁43と廃棄弁46は閉じられている。
【0027】更に、制御装置51は空気ポンプ29を運
転し、空気弁50を開いて抽出器7の抽出室28内を加
圧する。この抽出室28内においては挽き豆原料が湯中
に浮遊している状態となり、挽き豆原料からはコーヒー
成分が湯中に溶出して行く。そして、上記加圧によって
抽出室28内からフィルタペーパー26を介して下方に
押し出され、濾過されて導出チューブ31を通り貯蔵槽
13に送られ、保温される。
転し、空気弁50を開いて抽出器7の抽出室28内を加
圧する。この抽出室28内においては挽き豆原料が湯中
に浮遊している状態となり、挽き豆原料からはコーヒー
成分が湯中に溶出して行く。そして、上記加圧によって
抽出室28内からフィルタペーパー26を介して下方に
押し出され、濾過されて導出チューブ31を通り貯蔵槽
13に送られ、保温される。
【0028】制御装置51は次ぎにシリンダ22を上昇
させ、フィルタペーパー26を送り出してコーヒー滓を
廃棄処理し、待機状態に戻る。次ぎに、制御装置51は
空気弁49を開閉し、所要量の加圧空気を計量用配管2
4に送給する。尚、空気ポンプ29は抽出器7における
抽出、或いは、貯蔵槽13内の計量の何れが必要となっ
たときに運転され、何れもが不要な場合には停止され
る。
させ、フィルタペーパー26を送り出してコーヒー滓を
廃棄処理し、待機状態に戻る。次ぎに、制御装置51は
空気弁49を開閉し、所要量の加圧空気を計量用配管2
4に送給する。尚、空気ポンプ29は抽出器7における
抽出、或いは、貯蔵槽13内の計量の何れが必要となっ
たときに運転され、何れもが不要な場合には停止され
る。
【0029】その後、僅かの遅延期間を置いて圧力セン
サ27がデータを計測し、三杯分のコーヒーが貯蔵され
た旨のデータが制御装置51に送られる。ここで、制御
装置51は計量に先立って空気ポンプ29から空気弁4
9を介して加圧空気を計量用配管24内に送り、計量用
配管24内に侵入した飲料を貯蔵槽13内に戻す。これ
により、その後圧力センサ27は正確な計測を行うこと
が可能となる。
サ27がデータを計測し、三杯分のコーヒーが貯蔵され
た旨のデータが制御装置51に送られる。ここで、制御
装置51は計量に先立って空気ポンプ29から空気弁4
9を介して加圧空気を計量用配管24内に送り、計量用
配管24内に侵入した飲料を貯蔵槽13内に戻す。これ
により、その後圧力センサ27は正確な計測を行うこと
が可能となる。
【0030】この時点で貯蔵槽13内には三杯分のコー
ヒーが貯えられ、販売可能状態となる。また、制御装置
51には前述の如く圧力センサ27から三杯分のコーヒ
ーが貯蔵槽13に貯えられた旨のデータが送られるの
で、制御装置51は2杯分の不足と判断し、以後、上記
抽出動作を繰り返して貯蔵槽13内に2杯分のコーヒー
を送り込む(この場合原料と湯は二杯分投入される)。
尚、空気ポンプ29は最後の計量後(5杯分を計量)停
止される。
ヒーが貯えられ、販売可能状態となる。また、制御装置
51には前述の如く圧力センサ27から三杯分のコーヒ
ーが貯蔵槽13に貯えられた旨のデータが送られるの
で、制御装置51は2杯分の不足と判断し、以後、上記
抽出動作を繰り返して貯蔵槽13内に2杯分のコーヒー
を送り込む(この場合原料と湯は二杯分投入される)。
尚、空気ポンプ29は最後の計量後(5杯分を計量)停
止される。
【0031】制御装置51は顧客が金銭を投入し、例え
ば砂糖・クリーム入りコーヒーの選択ボタンを押すと、
先ず前記カップ供給装置からカップCを受台上に供給す
る。次ぎにそれから二秒程遅延して販売弁43を開き、
一杯分のコーヒーを貯蔵槽13からミキシングボール1
7内に分与する。また、クリームキャニスタ14及び砂
糖キャニスタ16からは所定量のクリームと砂糖をミキ
シングボール17内に供給し、そこで混合した後、飲料
チューブ48を介してカップC内に注入する販売動作を
実行するものである。
ば砂糖・クリーム入りコーヒーの選択ボタンを押すと、
先ず前記カップ供給装置からカップCを受台上に供給す
る。次ぎにそれから二秒程遅延して販売弁43を開き、
一杯分のコーヒーを貯蔵槽13からミキシングボール1
7内に分与する。また、クリームキャニスタ14及び砂
糖キャニスタ16からは所定量のクリームと砂糖をミキ
シングボール17内に供給し、そこで混合した後、飲料
チューブ48を介してカップC内に注入する販売動作を
実行するものである。
【0032】尚、制御装置51は係る販売終了後も貯蔵
槽13内のコーヒーの量の計測を行う。即ち、制御装置
51は空気弁49を開閉し、前述同様に所要量の加圧空
気を計量用配管24に送給する。その後、僅かの遅延期
間を置いて圧力センサ27がデータを計測し、4杯分の
コーヒーが残存している旨のデータが制御装置51に送
られるものである。
槽13内のコーヒーの量の計測を行う。即ち、制御装置
51は空気弁49を開閉し、前述同様に所要量の加圧空
気を計量用配管24に送給する。その後、僅かの遅延期
間を置いて圧力センサ27がデータを計測し、4杯分の
コーヒーが残存している旨のデータが制御装置51に送
られるものである。
【0033】また、制御装置51は最後の抽出から30
分或いは1時間経過した場合、廃棄弁46を開いて排水
管44から貯蔵槽13内に残留するコーヒーを排水バケ
ツ19内に廃棄する。
分或いは1時間経過した場合、廃棄弁46を開いて排水
管44から貯蔵槽13内に残留するコーヒーを排水バケ
ツ19内に廃棄する。
【0034】以上の構成で次ぎに図2、図3を参照しな
がら制御装置51による上記抽出動作の予測制御を説明
する。制御装置51は図2のフローチャートに従ってコ
ーヒーの抽出量の予測値を算出する。即ち、制御装置5
1はステップS1で午前0時0分となった場合(即ち、
午前零時に一回)、ステップS2に進んで前日の販売デ
ータを集計し、過去の販売データにセットすると共に、
3週間前のデータを削除する。
がら制御装置51による上記抽出動作の予測制御を説明
する。制御装置51は図2のフローチャートに従ってコ
ーヒーの抽出量の予測値を算出する。即ち、制御装置5
1はステップS1で午前0時0分となった場合(即ち、
午前零時に一回)、ステップS2に進んで前日の販売デ
ータを集計し、過去の販売データにセットすると共に、
3週間前のデータを削除する。
【0035】次ぎに、ステップS3で過去3週間の同一
曜日の販売データを基に、5分間の販売数を1分毎に集
計して、その平均(構成比分解)を同時刻帯の予測値と
してバッファ(内部ラム)にセットする。即ち、0時0
分から0時5分までの販売数の平均、0時1分から0時
6分までの販売数の平均、・・・・23時55分から0
時0分までの販売数の平均を集計し、各時刻帯の予測値
としてセットする。また、これらの販売データを集計
し、1日トータルの予測値もセットする。
曜日の販売データを基に、5分間の販売数を1分毎に集
計して、その平均(構成比分解)を同時刻帯の予測値と
してバッファ(内部ラム)にセットする。即ち、0時0
分から0時5分までの販売数の平均、0時1分から0時
6分までの販売数の平均、・・・・23時55分から0
時0分までの販売数の平均を集計し、各時刻帯の予測値
としてセットする。また、これらの販売データを集計
し、1日トータルの予測値もセットする。
【0036】また、制御装置51は図3のステップS4
で前述の如き販売動作を行ったか否か、或いは、時計が
0秒を差したか否か判断し、販売動作を行い、或いは、
0秒を差した場合にはステップS5に進んで後述する抽
出開始フラグがセットされたか否か判断する。セットさ
れていれば、ステップS6で後述する抽出終了フラグが
セットされたか否か判断し、否であればステップS7に
進んで5分前から現在(当該時刻)までに実際に販売し
たデータを集計し、ステップS8でバッファにセットさ
れている同時刻帯(5分間)の前記予測値と比較する。
で前述の如き販売動作を行ったか否か、或いは、時計が
0秒を差したか否か判断し、販売動作を行い、或いは、
0秒を差した場合にはステップS5に進んで後述する抽
出開始フラグがセットされたか否か判断する。セットさ
れていれば、ステップS6で後述する抽出終了フラグが
セットされたか否か判断し、否であればステップS7に
進んで5分前から現在(当該時刻)までに実際に販売し
たデータを集計し、ステップS8でバッファにセットさ
れている同時刻帯(5分間)の前記予測値と比較する。
【0037】そして、集計値(実販売データ)が同時刻
帯の予測値よりも多かった場合には、ステップS9でバ
ッファ内の同時刻帯以降の予測値を全て一つ(一杯)分
インクリメント(増加補正)する。また、集計値が予測
値よりも少なかった場合には、ステップS12でこれを
判断し、ステップS13でバッファ内の同時刻帯以降の
予測値を全て一つ(一杯)分デクリメント(減少補正)
する。
帯の予測値よりも多かった場合には、ステップS9でバ
ッファ内の同時刻帯以降の予測値を全て一つ(一杯)分
インクリメント(増加補正)する。また、集計値が予測
値よりも少なかった場合には、ステップS12でこれを
判断し、ステップS13でバッファ内の同時刻帯以降の
予測値を全て一つ(一杯)分デクリメント(減少補正)
する。
【0038】次ぎに、制御装置51はステップS10で
圧力センサ27から送られてくる貯蔵槽13内の貯蔵量
と補正された同時刻帯の予測値を比較し、貯蔵量が予測
値よりも少ない場合は、ステップS11にてその差(予
測値−貯蔵量)分の量のコーヒーを前述の如き抽出器7
の抽出動作にて抽出し、貯蔵槽13に供給する。
圧力センサ27から送られてくる貯蔵槽13内の貯蔵量
と補正された同時刻帯の予測値を比較し、貯蔵量が予測
値よりも少ない場合は、ステップS11にてその差(予
測値−貯蔵量)分の量のコーヒーを前述の如き抽出器7
の抽出動作にて抽出し、貯蔵槽13に供給する。
【0039】このように本発明では、制御装置51が過
去の販売データを保持していて、当該販売データより当
日の時刻帯別の販売の予測値を算出すると共に、5分前
から当該時刻までの販売傾向に応じて、1分毎に逐次予
測値を増加・減少補正し、当該補正した予測値に基づい
て抽出器7によりコーヒーを抽出して貯蔵槽13へ供給
するようにしているので、自動販売機1が設置された場
所の販売傾向が急激に変動した場合にも迅速、且つ、的
確に対応し、当該販売傾向に最適なコーヒー抽出を行う
ことが可能となる。それによって、排水バケツ19に廃
棄される量が削減される。
去の販売データを保持していて、当該販売データより当
日の時刻帯別の販売の予測値を算出すると共に、5分前
から当該時刻までの販売傾向に応じて、1分毎に逐次予
測値を増加・減少補正し、当該補正した予測値に基づい
て抽出器7によりコーヒーを抽出して貯蔵槽13へ供給
するようにしているので、自動販売機1が設置された場
所の販売傾向が急激に変動した場合にも迅速、且つ、的
確に対応し、当該販売傾向に最適なコーヒー抽出を行う
ことが可能となる。それによって、排水バケツ19に廃
棄される量が削減される。
【0040】次ぎに、図4、図5のフローチャートに基
づき、制御装置51による抽出動作を開始・終了制御を
説明する。制御装置51は図4のステップS14で前述
の如き販売動作が有った場合、或いは、ステップS15
で時計が0秒を差した場合(即ち、1分毎)、ステップ
S16に進んでその時刻から5分前までの販売データを
バッファにセットする。
づき、制御装置51による抽出動作を開始・終了制御を
説明する。制御装置51は図4のステップS14で前述
の如き販売動作が有った場合、或いは、ステップS15
で時計が0秒を差した場合(即ち、1分毎)、ステップ
S16に進んでその時刻から5分前までの販売データを
バッファにセットする。
【0041】次ぎに、バッファにセットされた販売デー
タが3杯より多いか否か判断し、多い場合にはステップ
S19に進む。また、3杯以下の場合にはステップS1
8でその時刻までの販売数が前記1日トータルの予測値
の10%以上の販売数になったか否か判断し、10%以
上になった場合にもステップS19に進む。
タが3杯より多いか否か判断し、多い場合にはステップ
S19に進む。また、3杯以下の場合にはステップS1
8でその時刻までの販売数が前記1日トータルの予測値
の10%以上の販売数になったか否か判断し、10%以
上になった場合にもステップS19に進む。
【0042】ステップS19では制御装置51は前記抽
出開始フラグをセットするので、以後は図3のステップ
S5以降の抽出動作が行われることになる。
出開始フラグをセットするので、以後は図3のステップ
S5以降の抽出動作が行われることになる。
【0043】また、制御装置51は図5のステップS2
0で時計が0秒を差した場合(即ち、1分毎)、ステッ
プS21に進んでその時刻までの販売数が前記一日のト
ータルの予測値の70%以上か否か判断する。そして、
70%以上販売している場合にはステップS22に進ん
でその時刻から1時間前までの販売データ(販売数)を
バッファにセットし、セットした販売数が4杯より多い
か否か判断する。
0で時計が0秒を差した場合(即ち、1分毎)、ステッ
プS21に進んでその時刻までの販売数が前記一日のト
ータルの予測値の70%以上か否か判断する。そして、
70%以上販売している場合にはステップS22に進ん
でその時刻から1時間前までの販売データ(販売数)を
バッファにセットし、セットした販売数が4杯より多い
か否か判断する。
【0044】そして、4杯以下の場合にはステップS2
4に進んで制御装置51は前記抽出終了フラグをセット
するので、以後は図3のステップS6以降の抽出動作が
行われなくなることになる。
4に進んで制御装置51は前記抽出終了フラグをセット
するので、以後は図3のステップS6以降の抽出動作が
行われなくなることになる。
【0045】このように5分前から当該時刻までの販売
傾向に応じて、制御装置51が抽出器7における抽出動
作の開始を決定し、1時間前から当該時刻までの販売傾
向に応じて抽出器7における抽出動作の停止を決定する
ようにしているので、自動販売機1が設置された場所の
例えば開店・閉店などの状況の変動に自動的に対応し、
排水バケツ19に廃棄される飲料の削減を更に押し進め
ることができるようになる。また、別途カレンダーを設
定する必要も無くなるので、利便性も向上する。
傾向に応じて、制御装置51が抽出器7における抽出動
作の開始を決定し、1時間前から当該時刻までの販売傾
向に応じて抽出器7における抽出動作の停止を決定する
ようにしているので、自動販売機1が設置された場所の
例えば開店・閉店などの状況の変動に自動的に対応し、
排水バケツ19に廃棄される飲料の削減を更に押し進め
ることができるようになる。また、別途カレンダーを設
定する必要も無くなるので、利便性も向上する。
【0046】尚、実施例ではコーヒーを例に採り説明し
たが、それに限らず、紅茶や緑茶などに適用しても本発
明は有効であり、また、自動販売機に限らず、原料と湯
を混合させて飲料を抽出する種々の飲料供給装置に本発
明は有効である。また、実施例に示した各数値はそれに
限られるものでは無く、装置の能力等に応じて適宜設定
するものとする。
たが、それに限らず、紅茶や緑茶などに適用しても本発
明は有効であり、また、自動販売機に限らず、原料と湯
を混合させて飲料を抽出する種々の飲料供給装置に本発
明は有効である。また、実施例に示した各数値はそれに
限られるものでは無く、装置の能力等に応じて適宜設定
するものとする。
【0047】
【発明の効果】以上詳述した如く本発明によれば、制御
装置が過去の販売データを保持し、当該販売データより
当日の時刻帯別の販売の予測値を算出すると共に、所定
期間以前から当該時刻までの販売傾向に応じて、逐次前
記予測値を補正し、当該補正した予測値に基づいて抽出
器により飲料を抽出して貯蔵槽へ供給するようにしてい
るので、飲料供給装置が設置された場所の販売傾向の急
激な変動に迅速且つ的確に対応し、当該販売傾向に最適
な飲料抽出を行うことが可能となる。
装置が過去の販売データを保持し、当該販売データより
当日の時刻帯別の販売の予測値を算出すると共に、所定
期間以前から当該時刻までの販売傾向に応じて、逐次前
記予測値を補正し、当該補正した予測値に基づいて抽出
器により飲料を抽出して貯蔵槽へ供給するようにしてい
るので、飲料供給装置が設置された場所の販売傾向の急
激な変動に迅速且つ的確に対応し、当該販売傾向に最適
な飲料抽出を行うことが可能となる。
【0048】これにより、当該時刻の販売傾向に応じて
貯蔵槽に貯えられる飲料の量を逐次的確に調整し、長期
間の貯蔵で廃棄される飲料を効果的に削減することがで
きるようになるものである。
貯蔵槽に貯えられる飲料の量を逐次的確に調整し、長期
間の貯蔵で廃棄される飲料を効果的に削減することがで
きるようになるものである。
【0049】また、請求項2及び又は請求項3の発明に
よれば、上記に加えて所定期間以前から当該時刻までの
販売傾向に応じて、制御装置が抽出器における抽出動作
の開始を決定し、及び又は、抽出器における抽出動作の
停止を決定するようにしているので、飲料供給装置が設
置された場所の例えば開店・閉店などの状況の変動に自
動的に対応し、廃棄飲料の削減を更に押し進めることが
できるようになる。特にこの場合には別途カレンダーを
設定する必要も無くなるので、利便性も向上するもので
ある。
よれば、上記に加えて所定期間以前から当該時刻までの
販売傾向に応じて、制御装置が抽出器における抽出動作
の開始を決定し、及び又は、抽出器における抽出動作の
停止を決定するようにしているので、飲料供給装置が設
置された場所の例えば開店・閉店などの状況の変動に自
動的に対応し、廃棄飲料の削減を更に押し進めることが
できるようになる。特にこの場合には別途カレンダーを
設定する必要も無くなるので、利便性も向上するもので
ある。
【図1】本発明の飲料供給装置の実施例としての自動販
売機内部の構成を示す図である。
売機内部の構成を示す図である。
【図2】図1の自動販売機の制御装置のプログラムを示
すフローチャートである。
すフローチャートである。
【図3】同じく図1の自動販売機の制御装置のプログラ
ムを示すフローチャートである。
ムを示すフローチャートである。
【図4】同じく図1の自動販売機の制御装置のプログラ
ムを示すフローチャートである。
ムを示すフローチャートである。
【図5】同じく図1の自動販売機の制御装置のプログラ
ムを示すフローチャートである。
ムを示すフローチャートである。
1 自動販売機 6 湯タンク 7 抽出器 8 湯弁 12 コーヒーキャニスタ 13 貯蔵槽 26 フィルタペーパー 27 圧力センサ 28 抽出室 30 計測器 51 制御装置
Claims (3)
- 【請求項1】 飲料原料から飲料を抽出して供給する飲
料供給装置において、 前記飲料原料と湯を混合することによって飲料を抽出す
る抽出器と、この抽出器にて抽出された飲料を複数杯分
貯える貯蔵槽と、前記抽出器における飲料の抽出動作を
制御する制御装置とを備え、この制御装置は、過去の販
売データを保持し、当該販売データより当日の時刻帯別
の販売の予測値を算出すると共に、所定期間以前から当
該時刻までの販売傾向に応じて、逐次前記予測値を補正
し、当該補正した予測値に基づいて前記抽出器により飲
料を抽出して前記貯蔵槽へ供給することを特徴とする飲
料供給装置。 - 【請求項2】 制御装置は、所定期間以前から当該時刻
までの販売傾向に応じて、抽出器における抽出動作の開
始を決定することを特徴とする請求項1の飲料供給装
置。 - 【請求項3】 制御装置は、所定期間以前から当該時刻
までの販売傾向に応じて、抽出器における抽出動作の停
止を決定することを特徴とする請求項1又は請求項2の
飲料供給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27202397A JPH1196456A (ja) | 1997-09-17 | 1997-09-17 | 飲料供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27202397A JPH1196456A (ja) | 1997-09-17 | 1997-09-17 | 飲料供給装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1196456A true JPH1196456A (ja) | 1999-04-09 |
Family
ID=17508061
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27202397A Pending JPH1196456A (ja) | 1997-09-17 | 1997-09-17 | 飲料供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1196456A (ja) |
-
1997
- 1997-09-17 JP JP27202397A patent/JPH1196456A/ja active Pending
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