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JPH1195088A - 対物レンズ切換装置 - Google Patents

対物レンズ切換装置

Info

Publication number
JPH1195088A
JPH1195088A JP9258553A JP25855397A JPH1195088A JP H1195088 A JPH1195088 A JP H1195088A JP 9258553 A JP9258553 A JP 9258553A JP 25855397 A JP25855397 A JP 25855397A JP H1195088 A JPH1195088 A JP H1195088A
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JP
Japan
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objective lens
turret
engagement
switching
revolver
Prior art date
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Application number
JP9258553A
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English (en)
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JP4166306B2 (ja
Inventor
Mitsuhiko Saito
光彦 斉藤
康輝 ▲高▼濱
Yasuteru Takahama
Toshihiko Tanaka
利彦 田中
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Olympus Corp
Original Assignee
Olympus Optical Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Olympus Optical Co Ltd filed Critical Olympus Optical Co Ltd
Priority to JP25855397A priority Critical patent/JP4166306B2/ja
Priority to US09/158,471 priority patent/US6154312A/en
Publication of JPH1195088A publication Critical patent/JPH1195088A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】各対物レンズを光軸に正確に位置決めするため
の組立調整が容易で、対物レンズの装着状態やレボルバ
の経年変化に影響を受けず、切換時間及び停止時の振動
が安定していて、迅速且つ確実に切換動作を可能にする
こと。 【解決手段】複数の対物レンズのそれぞれが択一的に光
学装置の光軸に位置決めされる対物レンズ切換装置に於
いて、ターレットの回転位置が係合センサ74によって
板ばね及びクリックボールによる係合範囲内にあること
が検出される。また、上記ターレットの角度変位は、角
度センサ75によって検出される。CPU72は、この
角度センサ75で検出された信号に基いて、上記ターレ
ットの回転速度を特定範囲内で一定に保つ制御を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、顕微鏡等の光学
装置に於いて、複数の対物レンズの中から観察対象に応
じて所望の倍率の対物レンズを選択して観察光路上に位
置させる対物レンズ切換装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の顕微鏡等の光学装置に於いて、観
察対象に応じて所望の倍率の対物レンズを選択して観察
光路上に位置させる、一般的にレボルバと称される対物
レンズ切換装置では、モータを所定の電圧で駆動するこ
とによりレボルバ可動部を回転させ、レボルバ可動部と
固定部との間に機械的な係合機構を設けてレボルバの回
転を停止させている。上記係合機構は、レボルバに取付
けられた各対物レンズの光軸が、顕微鏡等の光学装置の
観察光軸と一致する位置に来る度にレボルバ可動部と固
定部とが機械的に係合され、位置決め保持されるように
なっている。
【0003】こうした構成は、例えば特開平5−281
457号公報、特開平7−311343号公報及び特許
公報第2539903号に開示されている。図11は、
上記特開平5−281457号公報に開示されている従
来例のレボルバの切り換え装置(以下、第1の従来例と
記す)の構成を示した断面図である。
【0004】図11に示されるように、この切り換え装
置は、複数の対物レンズ1が取り付けられたレボルバ2
と、該レボルバ2の回転及び制動を行うモータ3と、こ
のモータ3の回転をレボルバ2に伝達する伝達機構4と
を有している。また、この切り換え装置は、上記モータ
3或いは伝達機構4の回転軸にモータ3の減速タイミン
グと停止タイミングを与える、2つの指標部を有するマ
ーク板5を備えている。
【0005】一方、切り換え装置の固定部には、2つの
指標に対応する第1及び第2のセンサ6及び7がそれぞ
れ設けられている。そのため、所望の対物レンズ1が光
軸位置の手前に達した時にモータ3の減速を開始し、十
分減速した後光軸位置付近に達した時にモータ3が停止
されることにより、所望の対物レンズ1が正確且つ迅速
に、光学装置の光軸に位置決めすることが可能となって
いる。
【0006】また、レボルバ2には回転部に固定された
クリックボール8と、固定部に固定された板ばね9から
成る係合機構が設けられている。図12及び図13は、
上記特開平7−311343号公報に記載されたレボル
バ装置(以下、第2の従来例と記す)の構成を示した図
である。
【0007】図12及び図13に於いて、このレボルバ
装置は顕微鏡本体11と、電動レボルバ本体12とを有
した構成となっている。そして、この装置は、図示され
ない複数の対物レンズを保持するレボルバ13と、この
レボルバ13の回転及び制動を行うモータ14と、該モ
ータ14の制動によって減速されたレボルバ13を予め
定められた位置に機械的に停止させる位置決め部15
と、モータ14を制御する制御部21内のレボルバ制御
回路23と、レボルバ13が所定量回転したことを検出
する定量回転検出部16とを有している。
【0008】この定量回転検出部16はフォトインタラ
プタ17及び切欠部18aを有する遮光板18を備えて
いる。また、レボルバ13には、球形部材19が摺接す
るレール20が設けられている。
【0009】上記顕微鏡本体11にはまた、レボルバ2
0の回転指令を行う操作部20と、制動指令回路24、
モータ出力回路25を有したレボルバ制御回路23が備
えられている。
【0010】そして、上記制御回路23が定量回転検出
部16から遅延回路22を介して検出結果を受けて、予
め設定された遅延時間の後にモータ14の制動を開始す
るように構成している。
【0011】このような構成により、所望の対物レンズ
を正確に位置決めするための調整が、電気的に遅延時間
の調整によって可能であるため、調整作業が省力化でき
る。図14は、上記特許公報第2539903号に開示
されたレボルバ回転装置(以下、第3の従来例と記す)
の構成を示した図である。
【0012】このレボルバ回転装置は、レボルバ31を
回転させるモータ駆動装置32と、レボルバ31の回転
位置を検出するコード装置33と、目標位置であるレボ
ルバ孔を予め選択するための選択手段としてのキーボー
ド34及び遠隔制御接続端35と、モータ駆動装置32
の回転数を制御する制御手段36と、選択されたレボル
バ孔を目標位置に固定するための係合手段(図示せず)
とを有している。そして、コード装置33のコードディ
スク37上に、レボルバ31の制動を開始するための対
物レンズの数に対応した減速マーク38を配置して、こ
のマーク38とセンサ39の協業により、レボルバ31
が目標位置に達する前にモータ駆動装置32の回転数を
減少させるようにしたので、所望の対物レンズを正確
で、且つ迅速に目標位置に位置決めすることが可能とな
っている。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】ところが、近年のレボ
ルバ切換装置の自動化に関する要求には、上述した従来
例では対応が難しくなってきている。すなわち、より多
くの対物レンズを装着できること、及び対物レンズの切
換時間を短縮すること、という相反する要求を両立する
ためには、所望の対物レンズが光軸に迅速且つ正確に位
置決めされるようにレボルバの回転を制御する必要があ
る。しかしながら、対物レンズの装着状態(本数、種
類、取付け位置)は、装置使用者によって様々であるた
め、レボルバを回転させるモータへの負荷も変化するの
で、モータの最適な停止制御が困難なものとなってい
る。
【0014】例えば、上述した第1の従来例では、所望
の対物レンズ1が光軸位置に位置決めされるにあたっ
て、クリックボール8が板ばね9の係合範囲に入る手前
で反射型センサ6がマーク板5の反射パターンを検出
し、この検出信号により、電子制御回路がモータ3の回
転を十分減速する。次に、クリックボール8が板ばね9
の係合範囲に入ると、透過型センサ7がマーク板5の切
欠部を検出する。この検出信号によって、電子制御回路
がモータ3を完全に停止させることにより、クリックボ
ール8が板ばね9の係合範囲にはまり込み、所望の対物
レンズ1が光軸上に保持されるようになっている。
【0015】この反射型センサ6とマーク板5の反射パ
ターンとの位置関係及び透過型センサ7とマーク板5の
切欠部との位置関係は、組立時、正確に調整されたクリ
ックボール8と板ばね9の係合が確実に行われるように
最適化されている。
【0016】しかしながら、この従来例の場合、モータ
3の減速タイミングと停止タイミングを与える2つの指
標部を有するマーク板5は、ターレットではなくモータ
3或いは伝達機構4の回転軸に設けられている。このた
め、伝達機構4のガタ(バッククラッシュ)が大きかっ
たり、対物レンズ切換装置毎にばらついている場合に
は、各センサ6、7とマーク板5の位置関係の調整が難
しいものとなる。また、反射型センサ6と透過型センサ
7の両方を正確に調整しなければならないので、調整に
時間がかかってしまう。
【0017】更に、対物レンズの装着状態(種類、本
数、取付け位置等)によってモータ3への負荷慣性は大
きく異なるが、この位置関係の調整は、対物レンズ1の
装着状態によらず常に固定のものである。この何れの場
合に於いても、レボルバ2のオーバーランやショートラ
ンなくクリックボール8と板ばね9の係合を確保するよ
うに、マーク板5と各センサ6、7の位置を調整するの
は非常に困難である。
【0018】また、図12及び図13に示された第2の
従来例に於いては、所望の対物レンズを光軸位置に位置
決めするためのモータ14の制動タイミングの調整は、
電気的な手段により行われる。
【0019】レボルバ13の始動後、所定量回転したこ
とを検出する検出部16として、例えばフォトインタラ
プタ17と遮光板18とを設け、このフォトインタラプ
タ17が遮光板18の切欠部18aを検知することによ
り検知出力を行う。制御回路23はこの検知出力を受け
て、予め設定された遅延時間の経過後遅延出力を行い、
このタイミングでモータ14の制動を行う。遅延時間を
変えることにより、遮光板18の位置の調整なくして制
動タイミングの調整が可能である。上記遅延時間は、ク
リックボール19がV溝20を乗り越えたり手前で止ま
ったりしないように、レボルバ装置毎に最適に調整す
る。
【0020】しかしながら、この遅延時間はレボルバ装
置毎の固定値であり、対物レンズの装着状態(種類、本
数、取付け位置)の変化に対応できないため、対物レン
ズの装着状態によっては、クリックボール19がV溝2
0にうまく係合しない恐れがある。また、レボルバ装置
の経年変化により、モータ14への負荷やモータ特性そ
のものが変化したりすると、更にこの不具合が起こりや
すくなる。
【0021】また、図14に示される第3の従来例に於
いては、レボルバ31の制動を開始するための対物レン
ズの数に対応した減速マーク38は、所望の対物レンズ
を正確で且つ迅速に目標位置に位置決めするため、コー
ドディスク37上に最適な寸法に形成されている。
【0022】しかしながら、やはりこの第3の従来例に
於いても、減速マーク38によって引起こされるレボル
バ31の制動は各レボルバ装置毎に固定であり、上述し
た対物レンズの装着状態や経年変化には十分対応するこ
とができないという課題を有している。
【0023】また、上記第1乃至第3の従来例に共通の
課題として、切換先の対物レンズの種類に応じてモータ
の制動条件を変えることができないという点が挙げられ
る。つまり、何れの場合も対物レンズの装着条件等によ
り、切換速度(切換時間)が変ってしまう。
【0024】更に、速度が変わると、当然停止時の衝撃
も各条件により変わってきてしまう。停止時の衝撃は、
耐久性(摩耗性)に影響すると共に、周辺のごみを散乱
させることとなり、特に清潔な環境(クリーンルーム
等)での使用が必要な場合には大きな問題となる。
【0025】また、油侵対物レンズや水侵対物レンズ等
の液侵対物レンズを顕微鏡等光学装置の観察光軸に位置
決めする場合、気泡の発生が問題となる。手動操作によ
り対物レンズの切換えを行う時は、気泡ができる限り発
生しないようにゆっくりと慎重に切換操作を行えば良
い。しかしながら、従来の電動化された対物レンズ切換
装置では、切換先の対物レンズの種類によらず常に同じ
制動動作であったため、水や油の付着した試料面に対物
レンズの先端が勢いよく接触してしまい、気泡の発生が
避けられないという不具合があった。
【0026】この発明は上記実情に鑑みてなされたもの
であって、その目的は、各対物レンズを光軸に正確に位
置決めするための組立調整が容易で、対物レンズの装着
状態やレボルバの経年変化に影響を受けず、切換時間及
び停止時の振動が安定していて、迅速且つ確実に切換動
作が可能な対物レンズ切換装置を提供することにある。
また、切換先の対物レンズの種類や使用者に希望に応じ
て、切換時間の変更も可能な対物レンズ切換装置を提供
することにある。
【0027】
【課題を解決するための手段】すなわち請求項1に係る
対物レンズ切換装置は、複数の対物レンズが装着可能な
ターレットと、このターレットを電気的に回動させるた
めの駆動手段と、この駆動手段による回動力をターレッ
トに伝達するための伝達手段と、上記複数の対物レンズ
のうち何れか1つの対物レンズを光学装置の光軸に正確
に位置決めするための機械的な係合手段と、上記対物レ
ンズの切換指令を入力するための操作手段と、この操作
手段からの切換指令に応じて上記駆動手段の回動を制御
する制御手段とを備え、上記対物レンズのそれぞれが択
一的に光学装置の光軸に位置決めされる対物レンズ切換
装置に於いて、上記ターレットの回転位置が上記係合手
段の係合範囲内にあることを検出する係合検出手段と、
上記ターレットの角度変位を検出する角度検出手段とを
具備し、上記制御手段は、上記角度検出手段で検出され
た信号に基いて上記ターレットの回転速度を特定範囲内
で一定に保つ制御を行うことを特徴とする。
【0028】また、請求項2に係る対物レンズ切換装置
は、上記係合検出手段が、上記特定範囲内を係合範囲外
として検出することを特徴とする。更に、請求項3に係
る対物レンズ切換装置は、上記操作手段が、上記対物レ
ンズの切換指令に加えて上記ターレットの回転速度の指
令を入力し、上記制御手段は上記回転速度指令に基いて
ターレット回転速度を可変することを特徴とする。
【0029】請求項1に係る対物レンズ切換装置によれ
ば、制御手段が対物レンズ切換動作時に角度検出手段の
信号から現在位置を検出することにより、ターレットの
特定範囲内で回転速度がある定められた一定速度になる
よう駆動手段に駆動信号を送る。
【0030】請求項2に係る対物レンズ切換装置によれ
ば、制御手段に於いてターレットの回転速度を一定する
範囲を、係合検出手段に於いて検出された係合位置以外
の範囲とし、その範囲内でターレットが一定速度になる
よう駆動手段に駆動信号を送る。
【0031】請求項3に係る対物レンズ切換装置によれ
ば、操作手段に於いて対物レンズの切換指令に加えター
レットの回転速度の指令も入力可能とし、回転速度指令
に基いて制御手段でターレット回転速度を可能としてい
る。
【0032】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照してこの発明の
実施の形態について説明する。図1はこの発明の第1の
実施の形態となる対物レンズ切換装置の構成を示す断面
図、図2は図1のターレットの概略構成を示す平面図で
ある。
【0033】図示されない顕微鏡等の光学装置の本体に
取付けられる取付部材51には、支持部材52が固定さ
れ、この支持部材52に回転部材としてのターレット5
3が、ガイドとなる多数のボール54を介して回動可能
に支持されている。ターレット53は、異なる倍率を有
する複数(この例では5個)の対物レンズ55a〜55
eが装着可能な対物レンズ取付部53a〜53eを有し
ている。また、観察に供する対物レンズ以外の対物レン
ズを観察試料から遠避けるため、その回転軸53rが観
察光軸に対して15度の傾きを有している。
【0034】ターレット53の外周部分には、5個の対
物レンズ取付部53a〜53eに対応した係合溝Va〜
Veが、円周上の5ヶ所に形成されている。一方、支持
部材52の上面には、先端にクリックボール56が固着
された板ばね57が固定されている。この板ばね57
は、クリックボール56をターレット53の外周の係合
溝Va〜Veに押付けるように作用するもので、クリッ
クボール56が係合溝Va〜Veに係合された時、ター
レット53上に装着された各対物レンズ55a〜55e
が光軸に正確に一致するようになっている。これらの板
ばね57及びクリックボール56は、ターレット53と
支持部材52との間で所定の係合力を有して接触する係
合手段を構成している。
【0035】上記取付部材51には固定板58が延設さ
れており、この固定板58にはモータ固定部材59を介
してモータ60が取付けられている。ターレット53の
外周には、モータ60の回転を減速しながらターレット
53に回転を伝達するための歯車61が設けられてい
る。この歯車61は、モータ60の回転軸60rに固定
された歯車62と噛合するように構成されている。
【0036】また、ターレット53の外周部分には、対
物レンズ取付部53a〜53eに対応した5個の切欠部
63a〜63eを有する円盤状の検知板63が固定され
ている。一方、取付部材51には、この検知板63に相
対するようにフォトインタラプタ等のフォトセンサ65
が、取付板64を介して固定されている。そして、これ
ら検知板63とフォトセンサ65とが、係合センサ74
を構成している。
【0037】この係合センサ74は、ターレット53の
係合溝Va〜Veとクリックボール56とが係合してい
る時に所定の検出出力を発生すると共に、ターレット5
3の係合溝Va〜Veとクリックボール56の係合によ
るターレット53の各停止位置が、検知板63の各切欠
部63a〜63eによる係合センサ74の検出幅の中心
位置と正確に合致するように位置調整されている。
【0038】上記モータ60の回転軸60rに固定され
た歯車62には、放射状に均等に多数のスリットが形成
されたスリット板66が取付けられており、このスリッ
ト板66に相対するようにフォトインタラプタ等のフォ
トセンサ67がモータ固定部材59に取付けられてい
る。つまり、このスリット板66とフォトセンサ67
は、モータ60の回転軸60rの角度変位に応じてパル
ス信号を発生するようになっている。また、上記スリッ
ト板66とフォトセンサ67は、モータ60の回転角度
を検出する角度センサ75を構成している。
【0039】更に、ターレット53には3個の識別子、
例えば指標用磁石68が、そしてこれら指標用磁石68
と相対する支持部材52の円周上には3個のセンサ、例
えば磁気を検知するホール素子69が、それぞれ取付け
られている。これら指標用磁石68とホール素子69と
により、対物レンズ取付部53a〜53eを識別するた
めの種別センサ73が構成されている。
【0040】次に、この種別センサ73による対物レン
ズ取付部53a〜53eの識別方法について説明する。
図2に示されるように、ターレット53上の3個のホー
ル素子69a、69b、69cは、5個の各対物レンズ
55a〜55eが観察光軸上に位置する時に、3個の指
標用磁石68a〜68cの何れかと相対し、且つ5個の
対物レンズ取付部53a〜53eに設けられている孔に
応じて、各々異なったデジタル符号を形成するように構
成されている。
【0041】図3は、これら3個のホール素子69a〜
69cによるデジタル符号の論理関係を表した図であ
る。図2及び図3に於いて、黒丸印は磁石があることを
表し、白丸印は磁石がないことを表している。
【0042】次に、本実施の形態の電気制御系の構成に
ついて説明する。図4は、この対物レンズ切換装置の電
気制御系の構成を示すブロック図である。
【0043】図4に於いて、対物レンズ切換装置を含む
光学装置の各部を操作するための各種スイッチを備えた
コントローラ71には、このコントローラ71からの入
力信号を受けると共に、上述した種別センサ73、係合
センサ74、角度センサ75の信号により、モータ60
を回転、停止させるための信号を得るCPU72が接続
されている。このCPU72は、上記した信号に基い
て、ドライバ76を介してモータ60を駆動させる。C
PU72は、更に図示されない光学装置の各部へ駆動信
号を送るようになっている。
【0044】上記コントローラ71のスイッチとして、
例えば目的の対物レンズを光軸上に位置させるための5
個の対物指定スイッチや、対物レンズの焦点を合わせる
ためのフォーカスつまみ、光源の明るさを調整する電圧
ボリューム等が備えられている。また、コントローラ7
1には、図示されないが、上記光学装置各部への操作指
令を入力するスイッチがを備えられると共に、対物レン
ズ切換装置を含む光学装置の各部の状態を表示する表示
部が備えられている。
【0045】次に、このように構成された対物レンズ切
換装置の第1の実施の形態の動作について、図5のフロ
ーチャートを参照して説明する。先ず、ステップS1に
て、コントローラ71の対物レンズ切換指令が入力され
ると、CPU72に於いて、種別センサ73が対物レン
ズ取付部53a〜53eの種別とコントローラ71から
入力された切換先の対物レンズ取付部53a〜53eの
種別とが比較されて、ターレット53の回転方向と切換
段階数(1段階は隣の対物レンズ取付部への切換)とが
判断される。次いで、ステップS2にて、ドライバ76
にモータ60の回転が指示される。この場合の指示内容
としては、駆動電圧(Vi)及び方向がある。このVi
は、モータ起動の際の初期電圧である。
【0046】モータ60の始動後、ステップS3に於い
て、係合センサ74によりターレット53の係合が外れ
たか否かが判断される。ここで、係合が外れたことが検
出された時点から、CPU72では角度センサ75に基
いて速度制御が行われる。すなわち、ステップS4で、
常に角度センサ75のパルスがカウントされたうえで、
一定時間間隔(tc )でこのカウント数が読込まれ、所
定のパルス数(Pc)と比較される。
【0047】所定のパルス数とは、例えば図6に示され
るようなテーブルで表されるもので、比較の結果が(実
際のパルス数の方がテーブルに対して)少なかった場合
には、ステップS5に進んで、駆動電圧が一定の割合で
増加される。或いは、逆に比較の結果が多かった場合は
駆動電圧が減少される。
【0048】ここで、スリット板66とフォトセンサ6
7の関係を、対物レンズ切換(隣の対物レンズへの切換
え)に対してスリット板66を遮る回数が1000パル
スに設定したとする。また、設定切換時間を0.5se
c(隣接する対物レンズに切換え)、tc (時間間隔)
を5msecとすると、所定のパルス数(Pc)は10
パルスとなる。この場合の駆動電圧制御は、図7(a)
または(b)に示されるようになっている。
【0049】すなわち、図6に示されるテーブルに基い
て、図7(a)または(b)に表される駆動電圧が制御
される。この駆動電圧は、図6のテーブルに表されたパ
ルス数から実際にカウントされたパルス数が引かれ、そ
の結果から駆動電圧が5%ずつ(1パルス当たり)可変
されているものである。
【0050】これらの所定のパルス数との比較及び駆動
電圧可変は、目標の係合範囲近くまで行われる。そし
て、ステップS6に於いて、係合センサ74がオンにな
った時点でステップS7に進んでモータが停止される。
これにより、目標の対物レンズが光軸に入る。
【0051】このように第1の実施の形態によれば、一
定時間間隔でターレットの角度を読込むことにより、回
転速度が検出され、所定の回転速度になるようモータの
駆動電圧が可変されているため、切換時間が安定(一
定)し、また停止時のターレットの速度も一定であるこ
とから停止動作も安定しているという利点を有する。す
なわち、負荷等が変動しても停止時の動作(振動)が変
わることはない。
【0052】次に、この発明の第2の実施の形態につい
て説明する。この第2の実施の形態の基本構成は、上述
した第1の実施の形態の図4の構成に基いているが、コ
ントローラ71に対物レンズ切換スピードの調整スイッ
チが追加される点が異なる。したがって、他の構成要素
についての説明は省略する。
【0053】図8(a)に示されるように、この対物レ
ンズ切換スピード調整スイッチ78aは、例えば4段階
の切換式となっており、“1”が最も切換えスピードが
遅く、“4”が最も早い設定方法となっている。この対
物レンズ切換スピード調整スイッチ78aからは、コン
トローラ71に設けられている他の対物レンズ切換スイ
ッチ等と同じく、CPU72にスイッチ信号が送られ
る。
【0054】次に、この第2の実施の形態の動作につい
て、図9のフローチャートを参照して説明する。先ず、
ステップS11にて、コントローラ71の対物レンズ切
換指令が入力されると、ステップS12にて、CPU7
2により種別センサ73が対物レンズ取付部53a〜5
3eの種別とコントローラ71から入力された切換先の
対物レンズ取付部53a〜53eの種別とが比較され
て、ターレット53の回転方向と切換段階数(1段階は
隣接する対物レンズ取付部への切換え)とが判断され、
ドライバ76にモータ60の回転が指示される。この場
合の指示内容としては、駆動電圧(Vi)及び方向があ
る。Viはモータ60の起動の際の初期電圧である。
【0055】モータ60の始動後、ステップS13に於
いて、係合センサ74によりターレット53の係合が外
れたか否かが判断される。ここで、ターレット53の係
合が外れたことが検出された時点から、CPU72によ
り角度センサ75に基いて速度制御が行われる。
【0056】これは、ステップS14にて、常に角度セ
ンサ75のパルスがカウントされたうえで、一定時間間
隔(tc )でこのカウント数が読込まれる。また、ステ
ップS15にて、対物レンズ切換スピード調整スイッチ
78aが読込まれ、続くステップS16に於いて、この
設定に対応した駆動電圧算出が行われる。
【0057】これは、先ず4段階の設定が、遅い方から
切換時間に換算されるもので、例えば、1.0sec、
0.7sec、0.5sec、0.4secとすると、
それぞれが図10(a)、(b)、(c)、(d)に対
応する。CPU72では、図10(a)〜(d)に示さ
れるこれら4つのテーブルから、対物レンズ切換スピー
ド調整スイッチ78aの状態に対応したテーブルが選択
される。そして、選択されたテーブルを基に、上述した
第1の実施の形態と同様に、図7(a)、(b)のテー
ブルに対応して駆動電圧が設定される。
【0058】そして、ステップS17に於いて係合範囲
が判断され、係合センサ74がオンになったならば、ス
テップS18に進んでモータ60の動作が停止される。
尚、切換時間の設定は、正常に動作(停止)する範囲
(オーバーランや途中で停止しない範囲)で決めること
となる。
【0059】以上のように、第2の実施の形態によれ
ば、使用者が状況に応じて対物レンズの切換速度を可変
にすることができるため、速度を遅く設定して停止時の
振動を最小限にしたり、時間を重視し切換速度を上げる
ことも可能である。
【0060】また、上述した例では、対物レンズ切換ス
ピード調整スイッチ78aには4段階のスイッチを用い
たが、これに限られるものではない。例えば、図8
(b)に示されるようなボリューム式の対物レンズ切換
スピード調整スイッチ78bを構成して、微調整できる
ようにしても良い。その場合は、当然A/D変換機をC
PU72側に設けることとなる。
【0061】このように、第1及び第2の実施の形態共
に、駆動電圧を可変して速度制御を行っているが、駆動
電圧は固定としてPWM駆動としても良い。この場合、
デューティーを可変することとなる。これらは駆動源と
しは直流モータを用いた場合の説明であるが、ステッピ
ングモータなど他のモータでも良く、例えばステッピン
グモータの場合は駆動周波数を脱調しない範囲で可変し
ていく方式が可能である。
【0062】また、上述した実施の形態では、一定時間
おきに角度センサ75のカウント数を読みにいく方法で
説明したが、逆に一定カウントするまでの時間を測定し
ても良い。
【0063】更に、上述した実施の形態では、速度制御
する範囲を係合センサ74により決定しているが、モー
タ60の起動後からの予め決められた経過時間により、
範囲を決定しても良い。
【0064】尚、この発明の上記実施態様によれば、以
下の如き構成を得ることができる。すなわち、 (1) 複数の対物レンズが装着可能なターレットと、
このターレットを電気的に回動させるための駆動手段
と、この駆動手段による回動力をターレットに伝達する
ための伝達手段と、上記複数の対物レンズのうち何れか
1つの対物レンズを光学装置の光軸に正確に位置決めす
るための機械的な係合手段と、上記対物レンズの切換指
令を入力するための操作手段と、この操作手段からの切
換指令に応じて上記駆動手段の回動を制御する制御手段
とを備え、上記対物レンズのそれぞれが択一的に光学装
置の光軸に位置決めされる対物レンズ切換装置に於い
て、上記ターレットの回転位置が上記係合手段の係合範
囲内にあることを検出する係合検出手段と、上記ターレ
ットの角度変位を検出する角度検出手段とを具備し、上
記制御手段は、上記角度検出手段で検出された信号に基
いて上記ターレットの回転速度を特定範囲内で一定に保
つ制御を行うことを特徴とする対物レンズ切換装置。
【0065】(2) 上記係合検出手段は、上記特定範
囲内を係合範囲外として検出することを特徴とした上記
(1)に記載の対物レンズ切換装置。 (3) 上記操作手段は、上記対物レンズの切換指令に
加えて上記ターレットの回転速度の指令を入力し、上記
制御手段は上記回転速度指令に基いてターレット回転速
度を可変することを特徴とする上記(1)若しくは
(2)の何れかに記載の対物レンズ切換装置。
【0066】(4) 上記制御手段は、所定時間の上記
角度検出手段のパルスをカウントして、予め定められた
所定のパルス数と比較し、この比較結果に応じて上記駆
動手段の駆動電圧を変化させることを特徴とする上記
(1)若しくは(2)の何れかに記載の対物レンズ切換
装置。
【0067】(5) 上記制御手段は、上記駆動手段の
回動速度を調整する速度調整手段を更に具備することを
特徴とする上記(1)若しくは(2)に記載の対物レン
ズ切換装置。
【0068】(6) 上記制御手段は、所定時間の上記
角度検出手段のパルスをカウントして、予め定められた
所定のパルス数と比較し、この比較結果に応じて上記速
度調整手段の調整速度を変化させることを特徴とする上
記(5)に記載の対物レンズ切換装置。
【0069】(7) 上記速度調整手段は段階的に速度
調整が可能なスイッチで構成されることを特徴とする上
記(6)に記載の対物レンズ切換装置。 (8) 上記速度調整手段は無段階に速度調整が可能な
スイッチで構成されることを特徴とする上記(6)に記
載の対物レンズ切換装置。
【0070】
【発明の効果】以上詳記したように本発明においては、
ターレットの角度変位を検出する角度検出手段とを設
け、この角度検出手段の信号をもとに制御手段がターレ
ット回転速度を一定に保つようにしたので、切換時間及
び停止時の振動が一定で安定した切換が可能である。こ
れは対物レンズの装着具合等の負荷の変動や、各部品の
耐性的な劣化やばね等の部品ばらつきの影響をうけない
ため、位置決めセンサの調整もラフで良く、減速位置検
出用のセンサ等も省くことが可能である。また使用者が
対物レンズの切換速度を設定できるため、油侵対物レン
ズや水侵対物レンズなどの特殊な対物を使用している場
合や、停止時の振動をできるだけ抑えたい場合は切換速
度を遅く設定し、工程等で使用され、切換時間が重視さ
れるような場合は切換速度を早く設定するなどの切換が
可能となっている。
【0071】
【発明の効果】以上のようにこの発明によれば、各対物
レンズを光軸に正確に位置決めするための組立調整が容
易で、対物レンズの装着状態やレボルバの経年変化に影
響を受けず、切換時間及び停止時の振動が安定してい
て、迅速且つ確実に切換動作が可能な対物レンズ切換装
置を提供することができる。また、切換先の対物レンズ
の種類や使用者に希望に応じて、切換時間の変更も可能
な対物レンズ切換装置を提供するもできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第1の実施の形態となる対物レンズ
切換装置の構成を示す断面図である。
【図2】図1のターレットの概略構成を示す平面図であ
る。
【図3】図2の3個のホール素子69a〜69cによる
デジタル符号の論理関係を表した図である。
【図4】対物レンズ切換装置の電気制御系の構成を示す
ブロック図である。
【図5】第1の実施の形態に於ける対物レンズ切換装置
の動作について説明するフローチャートである。
【図6】経過時間と角度センサ75でカウントされるパ
ルス数との関係を表したテーブルである。
【図7】パルス数と駆動電圧との関係を表したテーブル
である。
【図8】この発明の第2の実施の形態で、対物レンズ切
換スピード調整スイッチの例を示した図である。
【図9】この発明の第2の実施の形態の動作について説
明するフローチャートである。
【図10】経過時間と角度センサ75でカウントされる
パルス数との関係を表したテーブルである。
【図11】第1の従来例を示したもので、レボルバの切
り換え装置の構成を示した断面図である。
【図12】第2の従来例を示したもので、レボルバ装置
の構成を示した図である。
【図13】第2の従来例を示したもので、レボルバ装置
の構成を示したブロック図である。
【図14】第3の従来例を示したもので、レボルバ回転
装置の構成を示した図である。
【符号の説明】
51 取付部材、 52 支持部材、 53 ターレット、 53a〜53e 対物レンズ取付部、 53r、60r 回転軸、 54 ボール、 55a〜55e 対物レンズ、 56 クリックボール、 57 板ばね、 58 固定板、 59 モータ固定部材、 60 モータ、 61、62 歯車、 63 検知板、 63a〜63e 切欠部、 64 取付板、 65、67 フォトセンサ、 66 スリット板、 68 指標用磁石、 69、69a〜69e ホール素子、 71、81 コントローラ、 72、82 CPU、 73 種別センサ、 74 係合センサ、 75 角度センサ、 76、83 ドライバ、 84 メモリ、 Va〜Ve 係合溝。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の対物レンズが装着可能なターレッ
    トと、このターレットを電気的に回動させるための駆動
    手段と、この駆動手段による回動力をターレットに伝達
    するための伝達手段と、上記複数の対物レンズのうち何
    れか1つの対物レンズを光学装置の光軸に正確に位置決
    めするための機械的な係合手段と、上記対物レンズの切
    換指令を入力するための操作手段と、この操作手段から
    の切換指令に応じて上記駆動手段の回動を制御する制御
    手段とを備え、上記対物レンズのそれぞれが択一的に光
    学装置の光軸に位置決めされる対物レンズ切換装置に於
    いて、 上記ターレットの回転位置が上記係合手段の係合範囲内
    にあることを検出する係合検出手段と、 上記ターレットの角度変位を検出する角度検出手段とを
    具備し、 上記制御手段は、上記角度検出手段で検出された信号に
    基いて上記ターレットの回転速度を特定範囲内で一定に
    保つ制御を行うことを特徴とする対物レンズ切換装置。
  2. 【請求項2】 上記係合検出手段は、上記特定範囲内を
    係合範囲外として検出することを特徴とする請求項1に
    記載の対物レンズ切換装置。
  3. 【請求項3】 上記操作手段は、上記対物レンズの切換
    指令に加えて上記ターレットの回転速度の指令を入力
    し、上記制御手段は上記回転速度指令に基いてターレッ
    ト回転速度を可変することを特徴とする請求項1若しく
    は2の何れかに記載の対物レンズ切換装置。
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