[go: up one dir, main page]

JPH1194557A - 振動ジャイロ - Google Patents

振動ジャイロ

Info

Publication number
JPH1194557A
JPH1194557A JP9268058A JP26805897A JPH1194557A JP H1194557 A JPH1194557 A JP H1194557A JP 9268058 A JP9268058 A JP 9268058A JP 26805897 A JP26805897 A JP 26805897A JP H1194557 A JPH1194557 A JP H1194557A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
groove
vibrator
vibrating gyroscope
mode
piezoelectric element
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP9268058A
Other languages
English (en)
Inventor
Akira Mori
章 森
Akira Kumada
明 久万田
Yoshio Kawai
合 義 男 河
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Murata Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Murata Manufacturing Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Murata Manufacturing Co Ltd filed Critical Murata Manufacturing Co Ltd
Priority to JP9268058A priority Critical patent/JPH1194557A/ja
Priority to US09/146,885 priority patent/US6035713A/en
Priority to EP98116820A priority patent/EP0902253B1/en
Priority to DE69837512T priority patent/DE69837512D1/de
Priority to CN98119169A priority patent/CN1091515C/zh
Publication of JPH1194557A publication Critical patent/JPH1194557A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01CMEASURING DISTANCES, LEVELS OR BEARINGS; SURVEYING; NAVIGATION; GYROSCOPIC INSTRUMENTS; PHOTOGRAMMETRY OR VIDEOGRAMMETRY
    • G01C19/00Gyroscopes; Turn-sensitive devices using vibrating masses; Turn-sensitive devices without moving masses; Measuring angular rate using gyroscopic effects
    • G01C19/56Turn-sensitive devices using vibrating masses, e.g. vibratory angular rate sensors based on Coriolis forces
    • G01C19/5642Turn-sensitive devices using vibrating masses, e.g. vibratory angular rate sensors based on Coriolis forces using vibrating bars or beams
    • G01C19/5663Manufacturing; Trimming; Mounting; Housings

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Radar, Positioning & Navigation (AREA)
  • Remote Sensing (AREA)
  • Gyroscopes (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 外部環境の変化の影響を受けにくく、正確な
回転角速度を検出することができる振動ジャイロを提供
する。 【解決手段】 振動ジャイロ10は、振動子12を含
む。振動子12は、振動体14、駆動用圧電素子18お
よび検出用圧電素子20から構成される。振動体14の
稜線14aのノード点近傍の2箇所には、振動体14の
稜線14aから断面方向に延びる溝16,16が形成さ
れる。支持部材22は、エリンバなどの金属の平板から
なり、平面からみて略ロの字状の一枚の平板の長手方向
に対向する両端辺22aを同一方向に折り曲げて、側面
からみて略コの字状に形成したものである。支持部材2
2の折り曲げられ起立された両端辺22a,22aは、
溝16、16内に挿入され、突起24,24の先端部が
溝16,16の底面に固着される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は振動ジャイロに関
し、特にたとえば、カメラの手振れ補正、回転角速度を
検出することにより移動体の位置を検出して適切な誘導
を行うナビゲーションシステム、あるいは移動体の姿勢
制御に利用される回転角速度検出のための振動ジャイロ
に関する。
【0002】
【従来の技術】図18は、従来の振動ジャイロの一例を
示す斜視図である。この振動ジャイロ100は、略正三
角柱状の振動子101を含む。振動子101は、恒弾性
金属からなる略正三角柱状の振動体102と、その振動
体102の3つの側面のほぼ中央に取り付けられた略短
冊状の圧電素子103a,103b,103cとからな
る。圧電素子103cは、駆動信号入力用として用いら
れ、圧電素子103a,103bは、検出・帰還用とし
て用いられる。圧電素子103a、103b、103c
のそれぞれの両面には電極(図示せず)が形成されてお
り、一方の電極は振動体102に固着され、他方の電極
にはリード線106a,106b,106cの一端がハ
ンダなどにより接続される。リード線106a,106
b,106cは、振動体102のノード点付近まで弾性
接着剤107で固定され、他端が取付基板105上へ引
き出され、回路(図示せず)と導通される。また、振動
子101の振動体102の稜線部102dの1次の振動
モードにおけるノード点近傍には、弾性率が高い細い線
材からなる略コの字形状の金属製支持部材104,10
4がたとえば溶接などにより固着される。そして、支持
部材104,104の端部は、ガラスエポキシ材等から
なる取付基板105の一方主面に固着され、振動体10
2が、支持部材104,104を介して取付基板105
に支持されている。そして、特に図示はしないが、駆動
信号入力用の圧電素子103cと検出・帰還用の圧電素
子103a、103bとの間には、振動体102を自励
振動させるための帰還ループとして駆動回路が接続さ
れ、この駆動回路によって振動体102は圧電素子10
3c形成面に直交する方向に屈曲振動する。この屈曲振
動を以下の説明において駆動モード(fxモード)とい
う。駆動モードの屈曲振動をしている状態で振動体10
2の軸を中心とした回転が加わると、コリオリ力によっ
て駆動モードと直交する方向への屈曲振動が生じる。こ
の屈曲振動を以下の説明において検出モード(fyモー
ド)という。検出モードの屈曲振動により、圧電素子1
03a,103b間に回転角速度に応じた出力差が生
じ、この出力差を検出回路で検出することにより回転角
速度が検出できる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
たような従来の振動ジャイロ100では、振動子101
の振動が支持部材104,104の4本の足を伝わって
取付基板105へ漏れていく。ここで、振動ジャイロ1
00に衝撃、振動、温度変化などの外部環境の変化の影
響が加わり、支持部材104,104の4本の足からの
振動の漏れ方がそれぞれ異なってくると、振動子101
の振動のバランスに微妙な変化(アンバランス)が生
じ、正確な回転角速度を検出することが困難になる。ま
た、別の問題として、支持部材104,104が細い線
材で形成されているので、衝撃に弱いという不都合があ
った。
【0004】そこで、図19および図20に示すような
振動ジャイロが考えられた。この振動ジャイロ110
は、図18に示したものと比べて支持構造が相違する。
すなわち、図19および図20に示す振動ジャイロ11
0は、平面略ロの字状の1枚の平板からなり、平板の一
対の対向する辺同士を曲折起立させてなる支持部材11
2を含む。振動子101の振動時に発生するノード点に
対応する稜線102d上の2か所には、支持部材112
の曲折起立された一対の辺のそれぞれの略中央部が、振
動体102の稜線102dを挟み込むように固着され
る。そして、支持部材112は、取付基板105上に設
けられた突起状の取付部114に固着されて、振動子1
01が取付基板105上に支持部材112によって吊り
下げられるように支持される。
【0005】ところが、図19および図20に示す振動
ジャイロ110では、支持部材112が振動体102の
稜線部102dを挟み込むように固着されているので、
支持部材112によって振動子101の振動が大きく制
動されてしまうおそれがある。また、図18、図19お
よび図20に示したいずれの振動ジャイロも、外部環境
の変化により周波数特性(共振特性)に変化が生じた場
合に、図21のグラフに示すように、回転角速度の検出
感度が大きく変動してしまうおそれがあった。すなわ
ち、これらの振動ジャイロは、fxモードの共振周波数
がfyモードの共振周波数に一致するよう形成されてい
るため、良好な検出感度を有するものである。しかし、
fyモードの共振周波数特性を示す曲線の傾きが急峻な
ため、外部環境の変化によりfxモードの共振周波数に
対応するfyモードの共振周波数が変化すると、検出感
度が急激に変動してしまうおそれがある。
【0006】それゆえに、本発明の主たる目的は、外部
環境の変化の影響を受けにくく、正確な回転角速度を検
出することができる振動ジャイロを提供することであ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明にかかる振動ジャ
イロは、柱状の振動子と、略ロの字状または略日の字状
の1枚の平板の長さ方向に対向する辺をそれぞれ同一方
向へ折り曲げてなり、振動子の振動時に発生するノード
点近傍を支持する支持部材とを含む振動ジャイロであっ
て、振動子のノード点近傍には、少なくとも支持部材の
厚みよりも大きな幅の溝が形成され、支持部材の辺には
溝の底へ向かって突き出す突起が形成され、突起の先端
が溝の底の一部に固着された、振動ジャイロである。こ
の振動ジャイロは、支持部材が略ロの字状または略日の
字状の平板から構成されているので、外部からの衝撃な
どの影響を受けにくい。しかも、振動子のノード点近傍
に溝を形成し、その溝の底の一部に支持部材の突起の先
端を固着して振動子を支持するので、よりノード点に近
い部分で振動子を支持することができる。そのため、支
持部材の剛性で振動子の振動が制動されにくく、振動漏
れも小さくできる。
【0008】また、本発明にかかる振動ジャイロにおい
て、溝は、多角柱状の振動子の稜線から断面方向へスリ
ット状に形成されることが好ましい。多角柱状の振動子
の稜線から断面方向へスリット状の溝を形成した場合に
は、溝の幅や深さを調整することにより、fxモードと
fyモードの共振周波数差Δfを任意に調整することが
できる。共振周波数差Δfを調整しておくことにより、
外部環境の変化による検出感度の変動を低減させること
ができる。
【0009】また、本発明にかかる振動ジャイロにおい
て、溝は、柱状の振動子の側面から断面方向へスリット
状に形成されてもよい。略三角柱状の振動子の側面から
断面方向へスリット状の溝を形成した場合には、溝の幅
や深さを変えてもfxモードとfyモードの共振周波数
差Δfはほとんど変わらないので、感度の高い振動ジャ
イロを得ることが可能になる。一方、円柱状や他の多角
柱状の振動子の側面から断面方向へスリット状の溝を形
成した場合には、溝の幅や深さを調整することにより、
fxモードとfyモードの共振周波数差Δfを任意に調
整することができる。共振周波数差Δfを調整しておく
ことにより、外部環境の変化による検出感度の変動を低
減させることができる。
【0010】本発明の上述の目的,その他の目的,特徴
および利点は、図面を参照して行う以下の発明の実施の
形態の詳細な説明から一層明らかとなろう。
【0011】
【発明の実施の形態】図1は、本発明にかかる振動ジャ
イロの一実施形態を示す斜視図であり、図2はその線I
I−IIにおける断面図であり、図3はその線III−
IIIにおける断面図である。図1に示す振動ジャイロ
10は、振動子12を含む。この振動子12は、振動体
14、駆動用圧電素子18および検出用圧電素子20か
ら構成される。
【0012】振動体14は、エリンバ、鉄−ニッケル合
金、石英、ガラス、水晶、セラミックなどの一般的に機
械的な振動を生じる材料で形成されるが、この実施形態
においては、エリンバで正三角柱状に形成される。そし
て、振動体14の3つの稜線のうちの一つの稜線14a
のノード点に対応する2か所には、図2および図3に示
すように、稜線14aから振動体14の断面方向にスリ
ット状の溝16、16が形成される。この溝16、16
の形状は、図2に示すように正面からみて三角形状で、
図3に示すように側面からみて矩形状に形成される。し
かも、この溝16,16は、少なくとも後述する支持部
材22の厚みよりも大きな幅長で形成される。なお、こ
の明細書において、振動体14の断面方向とは、振動体
14の長手方向に直交する横断面方向をいう。
【0013】振動体14の稜線14aに断面方向に対向
する側面14bには、図2、図3および図6に示すよう
に、振動体14にfxモードの屈曲振動を励振するため
の機能片として駆動用圧電素子18および振動体14の
変形を検出するための検出用圧電素子20が形成され
る。図1に示す振動ジャイロ10では、側面14bは振
動子12の底面となるものである。次に、図4および図
5を参照しながら、これらの素子について説明する。
【0014】図4は、駆動用圧電素子18の一例を示す
斜視図である。駆動用圧電素子18は、たとえば圧電セ
ラミックなどで形成される1枚の圧電板18aを含む。
圧電板18aの厚み方向に対向する両面には、電極18
bと電極18cとが形成される。そして、この駆動用圧
電素子18は、図6に示すように、その長手方向の一端
部が振動体14の一方のノード点に対応する位置に重な
るようにして振動体14の側面14bに取り付けられ
る。このとき駆動用圧電素子18の一方の電極18bは
振動体14と導通するように振動体14に固着されるも
のである。
【0015】また、図5は、検出用圧電素子20の一例
を示す斜視図である。検出用圧電素子20は、たとえば
圧電セラミックなどで形成される1枚の圧電板20aを
含む。圧電板20aの厚み方向に対向する一方の面には
全面に電極20bが形成され、他方の面に分割電極20
c,20dが形成される。分割電極20c,20dは、
圧電板20aの他方の面上において、互いに所定の間隔
をおきつつ、幅方向に対向して配置される。そして、こ
の検出用圧電素子20は、図6に示すように、その長手
方向の一端部が振動体14の他方のノード点に対応する
位置に重なるようにして振動体14の側面14bに取り
付けられる。このとき検出用圧電素子20の電極20b
は振動体14と導通するように振動体14に固着される
ものである。
【0016】次に、図1に示す振動ジャイロ10の振動
子12の支持構造について図1ないし図3を参照しなが
ら説明する。この振動ジャイロ10は、振動子12を吊
り下げるようにして支持するための支持部材22を含
む。この支持部材22は、エリンバなどの金属の平板か
らなり、平面からみて略ロの字状の一枚の平板の長手方
向に対向する両端辺22a,22aを同一方向に折り曲
げて、側面からみて略コの字状に形成したものである。
そして、支持部材22の両端辺22a,22aの中央部
には、それぞれ略矩形の突起24,24が溝16、16
の底部に向かって突き出すようにして一体的に形成され
る。支持部材22の折り曲げられ起立された両端辺22
a,22aは、それぞれ振動子12の溝16、16内に
挿入され、突起24,24の先端部が溝16,16の底
面に当接されてたとえば溶接により固着される。両端辺
22a,22aの突起24,24以外の部分は、溝1
6,16の内面に接触しない。こうして支持部材22
は、振動子12のノード点近傍に固着される。また、こ
のとき両者は電気的に導通される。また、この振動ジャ
イロ10は、金属などからなる板状の取付基台26を含
む。取付基台26上には、たとえば2つのブロック状の
取付部28,28が溶接などの方法により取り付けられ
る。そして、支持部材22の折り曲げられていない辺2
2b,22bの下面の中点が、それぞれ取付部28,2
8上に固着される。こうして、振動子12は、支持部材
22によって吊り下げられるようにして、取付部28を
介して取付基台26上に支持される。
【0017】次に、主として図6を参照しながら、図1
に示す振動ジャイロ10の電気的接続状況および動作状
況を説明する。図6に示すように、振動ジャイロ10の
検出用圧電素子20の分割電極20c,20dには、そ
れぞれI−V変換回路30,30が接続される。2つの
I−V変換回路30,30の出力は合成され、その合成
された信号がAGC回路32に入力される。AGC回路
32の出力側には、位相補正回路34および同期検波回
路38が接続される。そして、位相補正回路34の出力
側は、駆動用圧電素子18の電極18cに接続される。
駆動用圧電素子18に駆動信号を印加すると、振動体1
4にfxモードの屈曲振動が励振される。fxモードの
屈曲振動とは、図7(B)に示すように、駆動用圧電素
子18の形成された側面14bに直交する方向への屈曲
振動である。この屈曲振動による振動体14の変形は、
検出用圧電素子20によって検出され、分割電極20
c,20dからそれぞれ検出信号として出力される。出
力された検出信号は、合成されてAGC回路32および
位相補正回路34を経て駆動片である駆動用圧電素子1
8に帰還される。こうして、この振動ジャイロ10の振
動子12は、機械的に安定な自励振振動をする。
【0018】また、I−V変換回路30,30の出力
は、それぞれ差動増幅回路36に入力される。そして、
差動増幅回路36の出力は、同期検波回路38に入力さ
れ、AGC回路32からの信号に基づいて同期検波され
る。そして、同期検波回路38の出力信号は、平滑回路
40および直流増幅回路42を経て、この振動ジャイロ
10の出力信号として出力される。振動ジャイロ10が
fxモードの振動をしている状態で、回転角速度が加わ
り振動子12がその軸を中心として回転すると、コリオ
リ力により振動体14にfyモードの屈曲振動が生じ
る。ここでfyモードの屈曲振動とは、図7(B)に示
すように、fxモードの振動方向と直交する方向の振動
である。すると、検出用圧電素子20の一方の分割電極
20cと他方の分割電極20dとの間に電圧差が発生
し、この電圧差が差動増幅回路36から出力される。差
動増幅回路36からの出力信号は、振動子12の振動方
向の変化により発生した信号であるから、振動ジャイロ
10に加わった回転角速度に対応した検出信号となる。
したがって、差動増幅回路36からの出力信号を同期検
波回路38で同期検波した後、平滑回路40で平滑し、
直流増幅回路42で増幅することにより、振動ジャイロ
10に加わった回転角速度に対応した検出信号を得るこ
とができる。
【0019】次に、図7ないし図11を参照しながら、
この実施形態の振動ジャイロ10の作用効果を説明す
る。図7(A)は、図1に示す振動ジャイロ10に用い
られる振動体14の一実施例を示す側面図解図であり、
図7(B)はその正面図解図である。ここで用いた振動
体14は、全長35mm、高さ2mmのエリンバの三角
柱である。以下の説明において、溝16の深さとは、稜
線14aから側面14bへ向かう方向の長さをいい、溝
16の幅とは、振動体14の長手方向の長さをいう。
【0020】図8は、図7に示した振動体14を用いた
振動ジャイロ10において、溝16の深さを0.9mm
にして、幅を0.6mm〜1.2mmにした場合のfx
モードの共振周波数とfyモードの共振周波数との差
(以下、単に共振周波数差という)Δfを示すグラフで
ある。また、図9は、図7に示した振動体14におい
て、溝16の幅を1.0mmにして、深さを0.7mm
〜1.3mmにした場合の共振周波数差Δfを示すグラ
フである。図8および図9から明らかなように、溝16
の幅を変化させるよりも深さを変化させる方が共振周波
数差Δfが大きく変化することがわかる。
【0021】図10は、図7に示した振動体14を用い
た振動ジャイロ10において、共振周波数差Δf(H
z)と温度(℃)と感度変化率(%)との関係を示すグ
ラフである。ここで、感度変化率とは、25℃での感度
を基準にしたときの感度の比率である。また、温度と
は、外部環境の温度をいう。そして、共振周波数差Δf
が143Hzのときの温度と感度変化率との関係を実線
で示し、共振周波数差Δfが2Hzのときの温度と感度
変化率との関係を破線で示す。図10から明らかなよう
に、共振周波数差Δfが小さいときには、温度の変化に
よる感度変化率が大きいのに対し、共振周波数差Δfが
大きいときには、温度の変化による感度変化率が小さく
なる。
【0022】図11は、本発明に係る振動ジャイロ10
におけるfyモードの共振周波数特性の外部環境変化に
よる変動と、回転角速度の検出感度との関係を示すグラ
フである。この振動ジャイロ10は、溝16の形状を調
整することにより、あらかじめ共振周波数差Δfが大き
くなるよう形成され、fxモードの共振周波数がfyモ
ードの共振周波数特性を示す曲線の傾きの緩やかな裾野
付近の周波数に一致するように形成されている。したが
って、外部環境の変化によりfxモードの共振周波数に
対応するfyモードの共振周波数が変動しても、検出感
度の変動は小さくてすむのである。
【0023】以上のように、図1に示す振動ジャイロ1
0は、支持部材22が略ロの字状の平板から構成されて
いるので、外部からの衝撃などの影響を受けにくい。し
かも、振動子12のノード点近傍に溝16を形成し、そ
の溝16の底の一部に支持部材22の突起24の先端を
固着して振動子12を支持するので、よりノード点に近
い部分で振動子12を支持することができる。そのた
め、支持部材22の剛性で振動子12の振動が制動され
にくく、振動漏れも小さくできる。また、図1に示す振
動ジャイロ10においては、溝16が、三角柱状の振動
子12の稜線14aから側面14bに向かって断面方向
へスリット状に形成されているので、溝16の幅や深さ
を調整することにより、fxモードとfyモードの共振
周波数差Δfを任意に調整することができる。共振周波
数差Δfを調整して大きくしておくことにより、外部環
境の変化による検出感度の変動を低減させることができ
る。
【0024】図12は、図1に示す振動ジャイロの変形
例を示す斜視図であり、図13は図12に示す線XII
I−XIIIにおける断面図である。なお、図1に示す
振動ジャイロ10と同一の構成箇所については同一番号
を付してその説明を省略する。図12に示す振動ジャイ
ロ50は、図1に示した振動ジャイロ10と比べて、支
持構造が相違する。この振動ジャイロ50は、振動子1
2を吊り下げるようにして支持するための支持部材52
を含む。この支持部材52は、エリンバなどの金属の平
板からなり、平面からみて略日の字状の一枚の平板の長
手方向に対向する両端辺52a,52aを同一方向に折
り曲げて、側面からみて略コの字状に形成したものであ
る。そして、支持部材52の両端辺52a,52aの中
央部には、それぞれ略矩形の突起54,54が溝16、
16の底部に向かって突き出すようにして一体的に形成
される。支持部材52の折り曲げられ起立された両端辺
52a,52aは、それぞれ振動子12の溝16、16
内に挿入され、突起54,54の先端部が溝16,16
の底面に当接されてたとえば溶接により固着される。両
端辺52a,52aの突起54,54以外の部分は、溝
16,16の内面に接触しない。こうして支持部材52
は、振動子12のノード点近傍に固着される。また、こ
のとき両者は電気的に導通される。また、この振動ジャ
イロ50は、金属などからなる板状の取付基台26を含
む。取付基台26上には、たとえば一つのブロック状の
取付部28が溶接などの方法により取り付けられる。そ
して、支持部材52の中央の辺52cの下面の中点が、
取付部28上に固着される。こうして、振動子12は、
支持部材52によって吊り下げられるようにして、取付
部28を介して取付基台26上に支持される。図12に
示す振動ジャイロ50では、支持部材52が略日の字状
の平板から構成されているので、外部からの衝撃などの
影響を受けにくい。この振動ジャイロ50によっても、
図1に示す振動ジャイロ10と同様の作用効果を得るこ
とができる。
【0025】また、図14は、本発明にかかる振動ジャ
イロの別の実施形態を示す斜視図である。そして、図1
5(A)は、図14に示す線XV(A)−XV(A)に
おける断面図であり、図15(B)は図14に示す線X
V(B)−XV(B)における断面図である。なお、図
1に示す振動ジャイロ10と同一の構成箇所については
同一番号を付してその説明を省略する。図14に示す振
動ジャイロ60は、図1に示した振動ジャイロ10と比
べて溝16の形成のされ方および振動子12の支持のさ
れ方が相違する。すなわち、この振動ジャイロ60で
は、溝16は、図15(A)および図15(B)に示す
ように、エリンバからなる略三角柱状の振動体14の2
つのノード点近傍の側面14bから断面方向へスリット
状に形成される。そして、振動子12の稜線14aが取
付基台26側に配置され、側面14bが取付基台26と
反対側に配置される。したがって、図14に示す振動ジ
ャイロ60では、側面14bは振動子12の上面とな
り、振動子12は正面からみて逆三角形状の状態で取付
基台26上に吊り下げられるようにして支持される。
【0026】また、図14に示す振動ジャイロ60で
は、駆動用圧電素子18が振動体14の側面14bの略
中央部に取り付けられる。そして、検出用圧電素子とし
て駆動用圧電素子18と同じ構成の圧電素子18が、振
動体14の稜線14aを挟んで隣り合う2つの側面の略
中央部にそれぞれ取り付けられる。検出用圧電素子とし
ての2つの圧電素子18は、それぞれ図6に示した回路
図における検出用圧電素子20の分割電極20c,20
dの代わりにI−V変換回路30,30に接続されるも
のである。
【0027】図16は、溝の形成される位置と溝の深さ
(mm)と共振周波数差Δf(Hz)との関係を示すグ
ラフである。図16において、側面14bから溝16を
形成した場合の溝16の深さと共振周波数差Δfとの関
係を破線で示し、稜線16aから溝16を形成した場合
の溝16の深さと共振周波数差Δfとの関係を実線で示
す。なお、図9に示したグラフと数値が異なるのは、図
9に示す評価結果を得るのに用いた振動体と図17に示
す評価結果を得るのに用いた振動体とでは形状が異なる
からである。図16に示すグラフから明らかなように、
振動子12に側面14bから断面方向へスリット状の溝
16を形成した場合には、溝16の深さを変えてもfx
モードとfyモードの共振周波数差Δfはほとんど変わ
らない。これは溝16の幅を変えても同様である。
【0028】図14に示す振動ジャイロ60では、支持
部材22が略ロの字状の平板から構成されているので、
外部からの衝撃などの影響を受けにくい。しかも、振動
子12のノード点近傍に溝16を形成し、その溝の底の
一部に支持部材の突起の先端を固着して振動子を支持す
るので、よりノード点に近い部分で振動子12を支持す
ることができる。そのため、支持部材22の剛性で振動
子12の振動が制動されにくく、振動漏れも小さくでき
る。また、この構造の振動ジャイロ60では、fxモー
ドとfyモードの共振周波数差Δfはほとんど変わらな
いので、回転角速度の検出感度が高くなる。
【0029】図17は図14に示す振動ジャイロの変形
例を示す斜視図である。図17に示す振動ジャイロ70
は、図14に示した振動ジャイロ60に比べて支持構造
のみが相違する。すなわち、図17に示す振動ジャイロ
70では、平面から見て略日の字形状の平板の両辺52
aを同一方向に折り曲げて、側面から見て略コの字状に
したものを支持部材52として用いている。そして、支
持部材52は、中央の片52cの下面の中点が取付部2
8上に固着され、この取付部28を介して取付基台26
上に支持される。この振動ジャイロ70によっても、図
14に示す振動ジャイロ60と同様の作用効果を得るこ
とができる。
【0030】なお、上述の各実施形態においては、振動
体14として略正三角柱状のものを用いたが、これに限
らず、四角柱状その他の多角柱状に形成してもよく、ま
た、円柱状に形成してもよい。この場合には、溝の幅や
深さを調整することにより、fxモードとfyモードの
共振周波数差Δfを任意に調整することができ、共振周
波数差Δfを調整しておくことにより、外部環境の変化
による検出感度の変動を低減させることができる。
【0031】
【発明の効果】以上のように、本発明にかかる振動ジャ
イロよれば、外部環境の変化の影響を受けにくく、正確
な回転角速度を検出することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかる振動ジャイロの一実施形態を示
す斜視図である。
【図2】図1に示す線II−IIにおける断面図であ
る。
【図3】図1および図2に示す線III−IIIにおけ
る断面図である。
【図4】駆動用圧電素子の一例を示す斜視図である。
【図5】検出用圧電素子の一例を示す斜視図である。
【図6】図1に示す振動ジャイロの回路図である。
【図7】(A)は、図1に示す振動ジャイロに用いられ
る振動体の一実施例を示す側面図解図であり、(B)は
その正面図解図である。
【図8】図1に示す振動ジャイロにおける溝の幅と共振
周波数差との関係を示すグラフである。
【図9】図1に示す振動ジャイロにおける溝の深さと共
振周波数差との関係を示すグラフである。
【図10】図1に示す振動ジャイロにおける温度と感度
変化率との関係を示すグラフである。
【図11】図1に示す振動ジャイロにおけるfyモード
の共振周波数特性の外部環境変化による変動と、回転角
速度の検出感度との関係を示すグラフである。
【図12】図1に示す振動ジャイロの変形例を示す斜視
図である。
【図13】図12に示す線XIII−XIIIにおける
断面図である。
【図14】本発明にかかる振動ジャイロの別の実施形態
を示す斜視図である。
【図15】(A)は、図14に示す線XV(A)−XV
(A)における断面図であり、(B)は、図14に示す
線XV(B)−XV(B)における断面図である。
【図16】溝の深さと共振周波数差との関係を、溝を稜
線から形成した場合と側面から形成した場合とで比較し
て示すグラフである。
【図17】図14に示す振動ジャイロの変形例を示す斜
視図である。
【図18】従来の振動ジャイロの一例を示す斜視図であ
る。
【図19】従来の振動ジャイロの別の例を示す斜視図で
ある。
【図20】図19に示す線XX−XXにおける断面図で
ある。
【図21】従来の振動ジャイロにおけるfyモードの共
振周波数特性の外部環境変化による変動と、回転角速度
の検出感度との関係を示すグラフである。
【符号の説明】 10,50,60,70 振動ジャイロ 12 振動子 14 振動体 14a 稜線 14b 側面 16 溝 18 駆動用圧電素子 20 検出用圧電素子 22,52 支持部材 24,54 突起 26 取付基台 28 取付部 30 I−V変換回路 32 AGC回路 34 位相補正回路 36 差動増幅回路 38 同期検波回路 40 平滑回路 42 直流増幅回路

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 柱状の振動子、および略ロの字状または
    略日の字状の1枚の平板の長さ方向に対向する辺をそれ
    ぞれ同一方向へ折り曲げてなり、前記振動子の振動時に
    発生するノード点近傍を支持する支持部材を含む振動ジ
    ャイロであって、 前記振動子の前記ノード点近傍には、少なくとも前記支
    持部材の厚みよりも大きな幅の溝が形成され、 前記支持部材の前記辺には前記溝の底へ向かって突き出
    す突起が形成され、前記突起の先端が前記溝の底の一部
    に固着された、振動ジャイロ。
  2. 【請求項2】 前記溝は、多角柱状の前記振動子の稜線
    から断面方向へスリット状に形成される、請求項1に記
    載の振動ジャイロ。
  3. 【請求項3】 前記溝は、柱状の前記振動子の側面から
    断面方向へスリット状に形成される、請求項1に記載の
    振動ジャイロ。
JP9268058A 1997-09-12 1997-09-12 振動ジャイロ Pending JPH1194557A (ja)

Priority Applications (5)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9268058A JPH1194557A (ja) 1997-09-12 1997-09-12 振動ジャイロ
US09/146,885 US6035713A (en) 1997-09-12 1998-09-03 Vibrating gyroscope
EP98116820A EP0902253B1 (en) 1997-09-12 1998-09-04 Vibrating gyroscope
DE69837512T DE69837512D1 (de) 1997-09-12 1998-09-04 Vibrationskreisel
CN98119169A CN1091515C (zh) 1997-09-12 1998-09-11 振动陀螺仪

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9268058A JPH1194557A (ja) 1997-09-12 1997-09-12 振動ジャイロ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH1194557A true JPH1194557A (ja) 1999-04-09

Family

ID=17453312

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9268058A Pending JPH1194557A (ja) 1997-09-12 1997-09-12 振動ジャイロ

Country Status (5)

Country Link
US (1) US6035713A (ja)
EP (1) EP0902253B1 (ja)
JP (1) JPH1194557A (ja)
CN (1) CN1091515C (ja)
DE (1) DE69837512D1 (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005257683A (ja) * 2004-03-03 2005-09-22 Northrop Grumman Corp 振動梁を含む電気機械システム
JP2007047167A (ja) * 2005-08-08 2007-02-22 Litton Syst Inc 振動梁の節点位置修正方法
US10856186B2 (en) 2002-09-03 2020-12-01 Interdigital Technology Corporation Method and system for user initiated inter-device, inter-system, and inter-internet protocol address handoff

Families Citing this family (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3649090B2 (ja) * 2000-06-16 2005-05-18 株式会社村田製作所 振動ジャイロ用振動子及びそれを用いた振動ジャイロ及びそれを用いた電子装置
JP3687609B2 (ja) * 2001-04-19 2005-08-24 株式会社村田製作所 振動ジャイロおよびそれを用いた電子装置
DE10317159B4 (de) * 2003-04-14 2007-10-11 Litef Gmbh Verfahren zur Kompensation eines Nullpunktfehlers in einem Corioliskreisel
DE10317158B4 (de) * 2003-04-14 2007-05-10 Litef Gmbh Verfahren zur Ermittlung eines Nullpunktfehlers in einem Corioliskreisel
US7322238B2 (en) * 2004-03-03 2008-01-29 Northrop Grumman Corporation Support of vibrating beam near nodal point
JP5145637B2 (ja) * 2005-03-04 2013-02-20 ソニー株式会社 振動型ジャイロセンサ
EP1784583B1 (de) * 2005-07-03 2013-09-25 Hermann Tropf Befestigung die übertragung von schocks und vibrationen unterdrückt
JP3969459B1 (ja) * 2006-04-26 2007-09-05 株式会社村田製作所 振動ジャイロ
CN102278983B (zh) * 2011-07-22 2014-03-26 上海交通大学 具有三角形振子的硅微陀螺仪及其制作方法
US8991247B2 (en) * 2011-10-21 2015-03-31 The Regents Of The University Of California High range digital angular rate sensor based on frequency modulation
FI125238B (en) * 2012-06-29 2015-07-31 Murata Manufacturing Co Improved vibration gyroscope

Family Cites Families (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0563761B1 (en) * 1992-03-30 1997-05-21 Murata Manufacturing Co., Ltd. Vibrator with trimmed ledge-line portions
JPH07128063A (ja) * 1993-11-04 1995-05-19 Murata Mfg Co Ltd 振動ジャイロ
JP3211562B2 (ja) * 1994-05-12 2001-09-25 株式会社村田製作所 圧電振動子
JPH0843106A (ja) * 1994-07-27 1996-02-16 Murata Mfg Co Ltd 振動ジャイロ
JPH09145379A (ja) * 1995-11-22 1997-06-06 Akai Electric Co Ltd 振動子の支持構造

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US10856186B2 (en) 2002-09-03 2020-12-01 Interdigital Technology Corporation Method and system for user initiated inter-device, inter-system, and inter-internet protocol address handoff
JP2005257683A (ja) * 2004-03-03 2005-09-22 Northrop Grumman Corp 振動梁を含む電気機械システム
JP2007047167A (ja) * 2005-08-08 2007-02-22 Litton Syst Inc 振動梁の節点位置修正方法

Also Published As

Publication number Publication date
DE69837512D1 (de) 2007-05-24
EP0902253A2 (en) 1999-03-17
EP0902253A3 (en) 2000-08-30
CN1211725A (zh) 1999-03-24
EP0902253B1 (en) 2007-04-11
US6035713A (en) 2000-03-14
CN1091515C (zh) 2002-09-25

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0649002B1 (en) Vibration-sensing gyro
JPH1194557A (ja) 振動ジャイロ
JP3211562B2 (ja) 圧電振動子
JPH08278146A (ja) 振動ジャイロ
JP2996157B2 (ja) 振動ジャイロ
JPH0762616B2 (ja) 振動ジャイロ
JP3368723B2 (ja) 振動ジャイロ
JP2003166828A (ja) 物理量測定装置および振動子
EP0563762B1 (en) Vibratory gyroscope with piezoelectric elements in vicinities of nodal points
JP2000146593A (ja) 振動ジャイロの支持構造および支持方法
JP3028999B2 (ja) 振動ジャイロ
EP0684450B1 (en) Supporting structure of vibrator
JP2001241953A (ja) 振動ジャイロ
JPH0251066A (ja) 振動ジャイロ
JPH1194558A (ja) 振動ジャイロ
JPH0650762A (ja) 振動ジャイロ
JP3239529B2 (ja) 振動ジャイロ
JP3651155B2 (ja) 振動ジャイロ
JP3304722B2 (ja) 振動ジャイロ
JPH08261762A (ja) 振動ジャイロ
JPH0238917A (ja) 振動ジャイロ
JPH10213439A (ja) 振動ジャイロ
JP2000002541A (ja) 振動ジャイロ
JPH07103769A (ja) 振動ジャイロ
JPH10185577A (ja) 振動ジャイロ