JPH1193774A - ガスタービンの多軸推力偏向ノズル - Google Patents
ガスタービンの多軸推力偏向ノズルInfo
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- JPH1193774A JPH1193774A JP9276565A JP27656597A JPH1193774A JP H1193774 A JPH1193774 A JP H1193774A JP 9276565 A JP9276565 A JP 9276565A JP 27656597 A JP27656597 A JP 27656597A JP H1193774 A JPH1193774 A JP H1193774A
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- gas turbine
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- 238000002347 injection Methods 0.000 claims abstract description 24
- 239000007924 injection Substances 0.000 claims abstract description 24
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 abstract description 33
- 239000000243 solution Substances 0.000 abstract 1
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 4
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 3
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T50/00—Aeronautics or air transport
- Y02T50/40—Weight reduction
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- Supercharger (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ダイバージェントフラップを同期して動かす
同期リングの支持構造と駆動機構を簡素化し、小型・軽
量化を図ることができるガスタービンの多軸推力偏向ノ
ズルを提供すること。 【解決手段】 排気ダクト21の軸方向Lに並進駆動す
ることでコンバージェントフラップ23を回動させて噴
射口ののど部面積At を変える内側同期リング26と同
心に直交する2つの回転軸31,33の回りに回動可能
な中間リング30と外側同期リング32を設ける。この
外側同期リング32を直交する2つの回転軸31,33
の回りの回動の組合せによってあらゆる方向に傾け、こ
れによって、外側同期リング32の支持構造の小型・軽
量化を図るようにしている。
同期リングの支持構造と駆動機構を簡素化し、小型・軽
量化を図ることができるガスタービンの多軸推力偏向ノ
ズルを提供すること。 【解決手段】 排気ダクト21の軸方向Lに並進駆動す
ることでコンバージェントフラップ23を回動させて噴
射口ののど部面積At を変える内側同期リング26と同
心に直交する2つの回転軸31,33の回りに回動可能
な中間リング30と外側同期リング32を設ける。この
外側同期リング32を直交する2つの回転軸31,33
の回りの回動の組合せによってあらゆる方向に傾け、こ
れによって、外側同期リング32の支持構造の小型・軽
量化を図るようにしている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、ガスタービンの
多軸推力偏向ノズルに関し、複数個のダイバージェント
フラップを同期して動かす外側同期リングの支持構造と
駆動機構を簡素化して小型・軽量化を図るようにしたも
のである。
多軸推力偏向ノズルに関し、複数個のダイバージェント
フラップを同期して動かす外側同期リングの支持構造と
駆動機構を簡素化して小型・軽量化を図るようにしたも
のである。
【0002】
【従来の技術】ガスタービンが搭載された航空機の中に
は、機体のフラップ等による操縦に加え、ガスタービン
の排気ガスの噴射方向を中心軸方向後方だけでなく、偏
向ノズルを設けることでピッチ方向やヨー方向など任意
の方向に偏向して操縦性を高めることが行われている。
は、機体のフラップ等による操縦に加え、ガスタービン
の排気ガスの噴射方向を中心軸方向後方だけでなく、偏
向ノズルを設けることでピッチ方向やヨー方向など任意
の方向に偏向して操縦性を高めることが行われている。
【0003】従来の偏向ノズルは、例えば図3および図
4に、特開平2−275050号公報に開示された推力
ベクトル操作装置を示すように、排気ダクト1の後端部
に、排気ダクト1の外周円の接線方向の軸2の回りに回
動するコンバージェントフラップ3を円周方向に複数個
取付けて略円筒状をなすように配置してノズルののど部
の開口面積を可変にできるようにし、さらに、これらコ
ンバージェントフラップ3の先端部に軸2と平行な軸4
の回りに回動するダイバージェントフラップ5を円周方
向に複数個取付けて略円筒状を成すように配置してノズ
ルの出口面積を可変にするとともに噴射方向を変えるこ
とができるようにしてある。
4に、特開平2−275050号公報に開示された推力
ベクトル操作装置を示すように、排気ダクト1の後端部
に、排気ダクト1の外周円の接線方向の軸2の回りに回
動するコンバージェントフラップ3を円周方向に複数個
取付けて略円筒状をなすように配置してノズルののど部
の開口面積を可変にできるようにし、さらに、これらコ
ンバージェントフラップ3の先端部に軸2と平行な軸4
の回りに回動するダイバージェントフラップ5を円周方
向に複数個取付けて略円筒状を成すように配置してノズ
ルの出口面積を可変にするとともに噴射方向を変えるこ
とができるようにしてある。
【0004】そして、偏向操作を行うため、ダイバージ
ェントフラップ5の外側に外側フラップ6が配置されて
先端部同志がピン7で連結されるとともに、外側フラッ
プ6の基端部がコンバージェントフラップ3の外周前方
に配置された同期リング8にピン9で連結され、この同
期リング8を円周等間隔に配置した3本のアクチュエー
タ10と3本の支持ロッド11で支持するようになって
いる。
ェントフラップ5の外側に外側フラップ6が配置されて
先端部同志がピン7で連結されるとともに、外側フラッ
プ6の基端部がコンバージェントフラップ3の外周前方
に配置された同期リング8にピン9で連結され、この同
期リング8を円周等間隔に配置した3本のアクチュエー
タ10と3本の支持ロッド11で支持するようになって
いる。
【0005】これにより、同期リング8を排気ダクト1
の中心軸方向に往復移動することで出口面積を大きくし
たり小さくすることができ、同期リング8を排気ダクト
1の中心軸に対して傾けることで噴射方向をピッチ方向
やヨー方向など任意の方向に変えることができる。
の中心軸方向に往復移動することで出口面積を大きくし
たり小さくすることができ、同期リング8を排気ダクト
1の中心軸に対して傾けることで噴射方向をピッチ方向
やヨー方向など任意の方向に変えることができる。
【0006】さらに、コンバージェントフラップ3の外
周に同期リング12が配置されて排気ダクト1の円周等
間隔に配置した4本のアクチュエータ13で支持され、
同期リング12のカムローラ14がコンバージェントフ
ラップ3の外周に形成されたカム15と噴射ガスの圧力
で接触するようになっており、同期リング12を排気ダ
クト1の中心軸方向に往復移動することでノズルののど
部の開口面積を変更できるようになっている。
周に同期リング12が配置されて排気ダクト1の円周等
間隔に配置した4本のアクチュエータ13で支持され、
同期リング12のカムローラ14がコンバージェントフ
ラップ3の外周に形成されたカム15と噴射ガスの圧力
で接触するようになっており、同期リング12を排気ダ
クト1の中心軸方向に往復移動することでノズルののど
部の開口面積を変更できるようになっている。
【0007】したがって、コンバージェントフラップ3
を同期リング12の操作によってノズルののど部の開口
面積を変え、この状態を保持したまま同期リング8を操
作することで、ダイバージェントフラップ5による出口
面積の変更と噴射方向の偏向ができる。
を同期リング12の操作によってノズルののど部の開口
面積を変え、この状態を保持したまま同期リング8を操
作することで、ダイバージェントフラップ5による出口
面積の変更と噴射方向の偏向ができる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の偏向
ノズルでは、ダイバージェントフラップ5を操作する同
期リング8を排気ダクト1の後方の空間内に支持しなが
ら前後動や傾動しなければならず、同期リング8を3本
のアクチュエータ10と3本の支持ロッド11で空間に
支持するようにしており、構造が複雑であるとともに、
重量が重くなるという問題がある。
ノズルでは、ダイバージェントフラップ5を操作する同
期リング8を排気ダクト1の後方の空間内に支持しなが
ら前後動や傾動しなければならず、同期リング8を3本
のアクチュエータ10と3本の支持ロッド11で空間に
支持するようにしており、構造が複雑であるとともに、
重量が重くなるという問題がある。
【0009】また、排気ダクト1の中心軸方向に配置さ
れたアクチュエータ10や支持ロッド11で同期リング
8を支持するためこれらの撓みの影響によって同期リン
グ8の位置きめ精度が低下するなどの問題がある。
れたアクチュエータ10や支持ロッド11で同期リング
8を支持するためこれらの撓みの影響によって同期リン
グ8の位置きめ精度が低下するなどの問題がある。
【0010】この発明は、かかる従来技術の課題に鑑み
てなされたもので、複数個のダイバージェントフラップ
を同期して動かす同期リングの支持構造と駆動機構を簡
素化できるとともに、小型・軽量化を図ることができる
ガスタービンの多軸推力偏向ノズルを提供しようとする
ものである。
てなされたもので、複数個のダイバージェントフラップ
を同期して動かす同期リングの支持構造と駆動機構を簡
素化できるとともに、小型・軽量化を図ることができる
ガスタービンの多軸推力偏向ノズルを提供しようとする
ものである。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、この発明の請求項1に記載のガスタービンの多軸推
力偏向ノズルは、ガスタービンの排気ダクトの後端部外
周に当該排気ダクトの外周における接線方向の軸回りに
回動可能に設けられる複数個のコンバージェントフラッ
プと、これらコンバージェントフラップの先端部に各フ
ラップの回動軸と平行な軸回りに回動可能に設けられる
複数個のダイバージェントフラップとを備え、その噴射
口面積と噴射方向を変化させるガスタービンの多軸推力
偏向ノズルであって、前記コンバージェントフラップの
外側に嵌挿され、そのコンバージェントフラップの背面
に接しながら前記排気ダクトの軸方向に移動可能な内側
同期リングと、当該内側同期リングに嵌挿されるととも
に、前記排気ダクトの径方向に延びる回転軸で当該内側
同期リングと連結された回動可能な中間リングと、当該
中間リングの外側に嵌挿されるとともに、前記回転軸と
垂直な回転軸で当該中間リングと連結された回動可能な
外側同期リングと、当該外側同期リングと前記ダイバー
ジェントフラップとを連結する外側フラップとを備え、
前記内側同期リングの移動により前記噴射口面積を変更
し、前記中間リングおよび外側同期リングの回動により
前記噴射方向を偏向することを特徴とするものである。
め、この発明の請求項1に記載のガスタービンの多軸推
力偏向ノズルは、ガスタービンの排気ダクトの後端部外
周に当該排気ダクトの外周における接線方向の軸回りに
回動可能に設けられる複数個のコンバージェントフラッ
プと、これらコンバージェントフラップの先端部に各フ
ラップの回動軸と平行な軸回りに回動可能に設けられる
複数個のダイバージェントフラップとを備え、その噴射
口面積と噴射方向を変化させるガスタービンの多軸推力
偏向ノズルであって、前記コンバージェントフラップの
外側に嵌挿され、そのコンバージェントフラップの背面
に接しながら前記排気ダクトの軸方向に移動可能な内側
同期リングと、当該内側同期リングに嵌挿されるととも
に、前記排気ダクトの径方向に延びる回転軸で当該内側
同期リングと連結された回動可能な中間リングと、当該
中間リングの外側に嵌挿されるとともに、前記回転軸と
垂直な回転軸で当該中間リングと連結された回動可能な
外側同期リングと、当該外側同期リングと前記ダイバー
ジェントフラップとを連結する外側フラップとを備え、
前記内側同期リングの移動により前記噴射口面積を変更
し、前記中間リングおよび外側同期リングの回動により
前記噴射方向を偏向することを特徴とするものである。
【0012】このガスタービンの多軸推力偏向ノズルに
よれば、排気ダクトの軸方向に移動(並進駆動)するこ
とでコンバージェントフラップを回動させて噴射口面積
を変える内側同期リングと同心に直交する2つの軸回り
に回動可能な中間リングと外側同期リングとを設け、こ
の外側同期リングでダイバージェントフラップの回動お
よび偏向を行うようにしており、外側同期リングを直交
する2つの軸回りの回動の組合せによってあらゆる方向
に傾けることができるようになり、これによって、外側
同期リングの支持構造の小型・軽量化を図ることができ
るようにしている。
よれば、排気ダクトの軸方向に移動(並進駆動)するこ
とでコンバージェントフラップを回動させて噴射口面積
を変える内側同期リングと同心に直交する2つの軸回り
に回動可能な中間リングと外側同期リングとを設け、こ
の外側同期リングでダイバージェントフラップの回動お
よび偏向を行うようにしており、外側同期リングを直交
する2つの軸回りの回動の組合せによってあらゆる方向
に傾けることができるようになり、これによって、外側
同期リングの支持構造の小型・軽量化を図ることができ
るようにしている。
【0013】また、この発明の請求項2記載のガスター
ビンの多軸推力偏向ノズルは、請求項1記載の構成に加
え、前記各回転軸に回転式アクチュエータを設けたこと
を特徴とするものである。
ビンの多軸推力偏向ノズルは、請求項1記載の構成に加
え、前記各回転軸に回転式アクチュエータを設けたこと
を特徴とするものである。
【0014】このガスタービンの多軸推力偏向ノズルに
よれば、内側同期リングと中間リングの回転軸部および
中間リングと外側同期リングの回転軸部に回転式アクチ
ュエータを設けるようにしており、往復式のアクチュエ
ータを用いるのに比べ、一層支持構造および駆動機構が
簡素化され、一層の小型・軽量化となる。
よれば、内側同期リングと中間リングの回転軸部および
中間リングと外側同期リングの回転軸部に回転式アクチ
ュエータを設けるようにしており、往復式のアクチュエ
ータを用いるのに比べ、一層支持構造および駆動機構が
簡素化され、一層の小型・軽量化となる。
【0015】さらに、この発明の請求項3記載のガスタ
ービンの多軸推力偏向ノズルは、請求項1または2記載
の構成に加え、前記内側同期リングを移動するアクチュ
エータを円周等間隔に3本前記排気ダクトに取付けたこ
とを特徴とするものである。
ービンの多軸推力偏向ノズルは、請求項1または2記載
の構成に加え、前記内側同期リングを移動するアクチュ
エータを円周等間隔に3本前記排気ダクトに取付けたこ
とを特徴とするものである。
【0016】このガスタービンの多軸推力偏向ノズルに
よれば、内側同期リングを排気ダクトに取付けた円周等
間隔の3本のアクチュエータで並進駆動するようにして
おり、内側同期リングごと外側同期リングも並進駆動す
ることで出口面積の調整もできるようになり、構造の小
型・軽量化に加え、一層確実にダイバージェントフラッ
プを作動させることができるようになる。
よれば、内側同期リングを排気ダクトに取付けた円周等
間隔の3本のアクチュエータで並進駆動するようにして
おり、内側同期リングごと外側同期リングも並進駆動す
ることで出口面積の調整もできるようになり、構造の小
型・軽量化に加え、一層確実にダイバージェントフラッ
プを作動させることができるようになる。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、この発明の一実施の形態を
図面に基づき詳細に説明する。図1および図2はこの発
明のガスタービンの多軸推力偏向ノズルの一実施の形態
にかかり、図1は概略縦断面図と3つのリングの配置
図、図2は回転式アクチュエータの横断面図と縦断面図
である。
図面に基づき詳細に説明する。図1および図2はこの発
明のガスタービンの多軸推力偏向ノズルの一実施の形態
にかかり、図1は概略縦断面図と3つのリングの配置
図、図2は回転式アクチュエータの横断面図と縦断面図
である。
【0018】このガスタービンの多軸推力偏向ノズル2
0では、排気ダクト21の後端部に、排気ダクト21の
外周を構成する円の接線方向(図1(a)では、上下の
みが図示される紙面に垂直な方向)の回動軸22の回り
に回動するコンバージェントフラップ23と図示しない
シールとを円周方向に複数個取付けて略円筒状をなすよ
うに配置して噴射口面積の一つであるノズルののど部の
開口面積At を可変にできるようにしてある。
0では、排気ダクト21の後端部に、排気ダクト21の
外周を構成する円の接線方向(図1(a)では、上下の
みが図示される紙面に垂直な方向)の回動軸22の回り
に回動するコンバージェントフラップ23と図示しない
シールとを円周方向に複数個取付けて略円筒状をなすよ
うに配置して噴射口面積の一つであるノズルののど部の
開口面積At を可変にできるようにしてある。
【0019】さらに、これらコンバージェントフラップ
23の先端部に回動軸22と平行(図1(a)では、上
下のみが図示される紙面に垂直な方向)な回動軸24の
回りに回動するダイバージェントフラップ25と図示し
ないシールとを円周方向に複数個取付けて略円筒状をな
すように配置して噴射口面積の一つであるノズルの出口
面積Ao を可変にするとともに、噴射方向を変えて推力
の作用方向を変えることができるようにしてある。
23の先端部に回動軸22と平行(図1(a)では、上
下のみが図示される紙面に垂直な方向)な回動軸24の
回りに回動するダイバージェントフラップ25と図示し
ないシールとを円周方向に複数個取付けて略円筒状をな
すように配置して噴射口面積の一つであるノズルの出口
面積Ao を可変にするとともに、噴射方向を変えて推力
の作用方向を変えることができるようにしてある。
【0020】そして、これらコンバージェントフラップ
23およびダイバージェントフラップ25の噴射口面積
の変更操作や噴射方向の偏向操作を行うため、コンバー
ジェントフラップ23の外周部にコンバージェントフラ
ップ23を同期して操作するリング状の内側同期リング
26が配置され、排気ダクト21の外側面に取付けた少
なくとも3本のアクチュエータ27に連結されて空間上
に支持されている。
23およびダイバージェントフラップ25の噴射口面積
の変更操作や噴射方向の偏向操作を行うため、コンバー
ジェントフラップ23の外周部にコンバージェントフラ
ップ23を同期して操作するリング状の内側同期リング
26が配置され、排気ダクト21の外側面に取付けた少
なくとも3本のアクチュエータ27に連結されて空間上
に支持されている。
【0021】この内側同期リング26の内周部にはコン
バージェントフラップ23の個数に応じたカムローラ2
8が取付けられ、各コンバージェントフラップ23の背
面に形成された円弧状のカム29と接触するようになっ
ている。
バージェントフラップ23の個数に応じたカムローラ2
8が取付けられ、各コンバージェントフラップ23の背
面に形成された円弧状のカム29と接触するようになっ
ている。
【0022】したがって、アクチュエータ27を排気ダ
クト21の中心軸Lの方向に前後動させることで、内側
同期リング26が排気ダクト21の中心軸Lの方向に並
進駆動されカムローラ28とカム29との接触位置が変
わることでコンバージェントフラップ23が回動軸22
を中心に回動され、ノズルののど部の開口面積At を変
えることができる。
クト21の中心軸Lの方向に前後動させることで、内側
同期リング26が排気ダクト21の中心軸Lの方向に並
進駆動されカムローラ28とカム29との接触位置が変
わることでコンバージェントフラップ23が回動軸22
を中心に回動され、ノズルののど部の開口面積At を変
えることができる。
【0023】一方、この内側同期リング26の外側に
は、図1(b)に示すように、同心のリング状の中間リ
ング30が配置されて鉛直方向の回転軸31を中心に回
動可能に連結してあり、ヨー方向に回動できるようにな
っている。
は、図1(b)に示すように、同心のリング状の中間リ
ング30が配置されて鉛直方向の回転軸31を中心に回
動可能に連結してあり、ヨー方向に回動できるようにな
っている。
【0024】そして、この中間リング30の外側には、
ダイバージェントフラップ25を同期して操作するリン
グ状の外側同期リング32が配置されて中間リング30
の回動中心軸と直交する水平方向の回転軸33を中心に
回動可能に連結してあり、ピッチ方向に回動できるよう
になっている。
ダイバージェントフラップ25を同期して操作するリン
グ状の外側同期リング32が配置されて中間リング30
の回動中心軸と直交する水平方向の回転軸33を中心に
回動可能に連結してあり、ピッチ方向に回動できるよう
になっている。
【0025】なお、内側同期リング26と中間リング3
0を連結する回転軸31と中間リング30と外側同期リ
ング32を連結する回転軸33をそれぞれ逆の位置に配
置したり、ヨー方向やピッチ方向に一致させて配置する
場合に限らず、2つの回転軸31,33が直交する方向
であればどのような配置であっても良い。
0を連結する回転軸31と中間リング30と外側同期リ
ング32を連結する回転軸33をそれぞれ逆の位置に配
置したり、ヨー方向やピッチ方向に一致させて配置する
場合に限らず、2つの回転軸31,33が直交する方向
であればどのような配置であっても良い。
【0026】したがって、内側同期リング26に対して
外側同期リング32を直交する2つの回転軸31,33
を中心とする回動の組合せによって任意の方向に傾ける
ことができる。
外側同期リング32を直交する2つの回転軸31,33
を中心とする回動の組合せによって任意の方向に傾ける
ことができる。
【0027】そして、この外側同期リング32には、ダ
イバージェントフラップ25の外側に配置されて先端部
同志がピン34で連結された円周方向複数個の外側フラ
ップ35の基端部がピン36で連結してあり、これら外
側フラップ35が操作用の連結アームと外周を覆うカバ
ーの機能をなすようになっている。
イバージェントフラップ25の外側に配置されて先端部
同志がピン34で連結された円周方向複数個の外側フラ
ップ35の基端部がピン36で連結してあり、これら外
側フラップ35が操作用の連結アームと外周を覆うカバ
ーの機能をなすようになっている。
【0028】この外側同期リング32を内側同期リング
26に対して任意の方向に傾ける駆動機構として回転軸
31及び回転軸33を回転駆動するため回転式アクチュ
エータ37,38が内側同期リング26と中間リング3
0の間および中間リング30と外側同期リング32の間
に設けられる。
26に対して任意の方向に傾ける駆動機構として回転軸
31及び回転軸33を回転駆動するため回転式アクチュ
エータ37,38が内側同期リング26と中間リング3
0の間および中間リング30と外側同期リング32の間
に設けられる。
【0029】これら回転式アクチュエータ37,38と
しては、例えば図2(a),(b)に示す円型アクチュ
エータ40が用いられる。
しては、例えば図2(a),(b)に示す円型アクチュ
エータ40が用いられる。
【0030】この円型アクチュエータ40は、円筒状の
ケース41を備えており、このケース41内に中心部か
ら半径方向に配置される仕切板42が設けられて2つの
流体室が形成されるとともに、半円状の回転体43がケ
ース41の中心部で出力軸44を介して回転可能に支持
してある。そして、仕切板42を挾むケース41の側面
両側に流体給排口45,46が形成してあり、図示しな
い流体供給源と制御装置を介して接続してある。
ケース41を備えており、このケース41内に中心部か
ら半径方向に配置される仕切板42が設けられて2つの
流体室が形成されるとともに、半円状の回転体43がケ
ース41の中心部で出力軸44を介して回転可能に支持
してある。そして、仕切板42を挾むケース41の側面
両側に流体給排口45,46が形成してあり、図示しな
い流体供給源と制御装置を介して接続してある。
【0031】このような円型アクチュエータ40は、例
えば内側同期リング26にケース41を固定するととも
に、中間リング30に出力軸44を連結して回転式アク
チュエータ37とし、同様に中間リング30にケース4
1を固定するとともに、外側同期リング32に出力軸4
4を連結して回転式アクチュエータ38として用いられ
る。
えば内側同期リング26にケース41を固定するととも
に、中間リング30に出力軸44を連結して回転式アク
チュエータ37とし、同様に中間リング30にケース4
1を固定するとともに、外側同期リング32に出力軸4
4を連結して回転式アクチュエータ38として用いられ
る。
【0032】したがって、外側同期リング33を円型ア
クチュエータ40で構成された回転式アクチュエータ3
7,38で回転軸31及び回転軸33を中心に回転駆動
して中間リング30と外側同期リング32を排気ダクト
21の中心軸Lに対して傾けることで噴射方向をピッチ
方向やヨー方向など任意の方向に変えることができる。
クチュエータ40で構成された回転式アクチュエータ3
7,38で回転軸31及び回転軸33を中心に回転駆動
して中間リング30と外側同期リング32を排気ダクト
21の中心軸Lに対して傾けることで噴射方向をピッチ
方向やヨー方向など任意の方向に変えることができる。
【0033】また、内側同期リング26を駆動する3本
のアクチュエータ27によって中間リング30ごと外側
同期リング33を排気ダクト21の中心軸Lの方向に並
進駆動することで傾けたままの外側同期リング32が並
進駆動され、噴射口面積の一つである出口面積Ao を大
きくしたり小さくすることができる。
のアクチュエータ27によって中間リング30ごと外側
同期リング33を排気ダクト21の中心軸Lの方向に並
進駆動することで傾けたままの外側同期リング32が並
進駆動され、噴射口面積の一つである出口面積Ao を大
きくしたり小さくすることができる。
【0034】このように構成したガスタービンの多軸推
力偏向ノズル20によれば、次のようにしてコンバージ
ェントフラップ23とダイバージェントフラップ25の
操作が行われる。
力偏向ノズル20によれば、次のようにしてコンバージ
ェントフラップ23とダイバージェントフラップ25の
操作が行われる。
【0035】 コンバージェントフラップによるのど
部の開口面積At の調整 ガスタービンの出力に応じて排気ダクト21ののど部の
開口面積At を調整する必要があり、アクチュエータ2
7を操作して排気ダクト21の中心軸Lの方向に内側同
期リング26を往復駆動することで、内側同期リング2
6のカムローラ28とコンバージェントフラップ23の
カム29との接触位置が変わり、排気ガスの圧力によっ
て外側に押し付けられているコンバージェントフラップ
23が回動され、のど部の開口面積Atが変更される。
部の開口面積At の調整 ガスタービンの出力に応じて排気ダクト21ののど部の
開口面積At を調整する必要があり、アクチュエータ2
7を操作して排気ダクト21の中心軸Lの方向に内側同
期リング26を往復駆動することで、内側同期リング2
6のカムローラ28とコンバージェントフラップ23の
カム29との接触位置が変わり、排気ガスの圧力によっ
て外側に押し付けられているコンバージェントフラップ
23が回動され、のど部の開口面積Atが変更される。
【0036】この場合に、内側同期リング26が中間リ
ング30を介して外側同期リング32とも連結されてい
ることから内側同期リング26の往復移動にともなって
外側同期リング32も移動され、ダイバージェントフラ
ップ25の出口面積Ao も一定の比率で変化することに
なる。
ング30を介して外側同期リング32とも連結されてい
ることから内側同期リング26の往復移動にともなって
外側同期リング32も移動され、ダイバージェントフラ
ップ25の出口面積Ao も一定の比率で変化することに
なる。
【0037】したがって、ダイバージェントフラップ2
5の長さと外側フラップ35の長さ等によってコンバー
ジェントフラップ23の回動角度に対してダイバージェ
ントフラップ25による出口面積Ao の変更される比率
が定まることから、予め実験などでこの比率を定めれば
良い。
5の長さと外側フラップ35の長さ等によってコンバー
ジェントフラップ23の回動角度に対してダイバージェ
ントフラップ25による出口面積Ao の変更される比率
が定まることから、予め実験などでこの比率を定めれば
良い。
【0038】 ダイバージェントフラップによる噴射
口面積の変更と噴射方向の偏向 排気エネルギの有効利用のための噴射口面積の一つであ
る出口面積Ao の変更および航空機の操縦性の向上のた
めガスタービンの排気ガスの噴射方向を変えて推力の作
用方向を偏向する必要があり、外側同期リング33を円
形式アクチュエータ40で構成された回転式アクチュエ
ータ37,38で回転軸31及び回転軸33を中心に回
転駆動して中間リング30と外側同期リング32を排気
ダクト21の中心軸Lに対して傾けることで噴射方向を
ピッチ方向やヨー方向など任意の方向に変えることがで
き、ダイバージェントフラップ25を回動させ、出口面
積Ao を変更することができる。
口面積の変更と噴射方向の偏向 排気エネルギの有効利用のための噴射口面積の一つであ
る出口面積Ao の変更および航空機の操縦性の向上のた
めガスタービンの排気ガスの噴射方向を変えて推力の作
用方向を偏向する必要があり、外側同期リング33を円
形式アクチュエータ40で構成された回転式アクチュエ
ータ37,38で回転軸31及び回転軸33を中心に回
転駆動して中間リング30と外側同期リング32を排気
ダクト21の中心軸Lに対して傾けることで噴射方向を
ピッチ方向やヨー方向など任意の方向に変えることがで
き、ダイバージェントフラップ25を回動させ、出口面
積Ao を変更することができる。
【0039】このようなガスタービンの多軸推力偏向ノ
ズル20によれば、ダイバージェントフラップ25の操
作を行う外側同期リング33を中間リング30を介して
内側同期リング26に対して直交する2つの回転軸3
1,33の回りに回動して傾けるようにしたので、簡単
に外側同期リング32の向きを変えて噴射方向を変える
ことができるとともに、構造が簡素化され、支持機構を
小型・軽量化することができる。
ズル20によれば、ダイバージェントフラップ25の操
作を行う外側同期リング33を中間リング30を介して
内側同期リング26に対して直交する2つの回転軸3
1,33の回りに回動して傾けるようにしたので、簡単
に外側同期リング32の向きを変えて噴射方向を変える
ことができるとともに、構造が簡素化され、支持機構を
小型・軽量化することができる。
【0040】また、外側同期リング33を傾ける駆動機
構として回転式アクチュエータ37,38を用いるよう
にしたので、駆動機構も小型・軽量化することができ
る。
構として回転式アクチュエータ37,38を用いるよう
にしたので、駆動機構も小型・軽量化することができ
る。
【0041】さらに、外側同期リング33を傾けたまま
内側同期リング26ごと外側同期リング33を平行移動
することができ、これによりのど部面積At と出口面積
Aoを最適に制御でき、ガスタービンのエネルギを有効
に利用することができる。
内側同期リング26ごと外側同期リング33を平行移動
することができ、これによりのど部面積At と出口面積
Aoを最適に制御でき、ガスタービンのエネルギを有効
に利用することができる。
【0042】さらに、内側同期リング26、中間リング
30及び外側同期リング33がアクチュエータ27のロ
ッドおよび回転軸31,33を介して連結されているの
で、コンバージェントフラップ23やダイバージェント
フラップ25の位置決め精度を向上することができる。
30及び外側同期リング33がアクチュエータ27のロ
ッドおよび回転軸31,33を介して連結されているの
で、コンバージェントフラップ23やダイバージェント
フラップ25の位置決め精度を向上することができる。
【0043】
【発明の効果】以上、一実施の形態とともに具体的に説
明したようにこの発明の請求項1記載のガスタービンの
多軸推力偏向ノズルによれば、排気ダクトの軸方向に並
進駆動することでコンバージェントフラップを回動させ
て噴射口面積を変える内側同期リングと同心に直交する
2つの回転軸回りに回動可能な中間リングと外側同期リ
ングとを設け、この外側同期リングでダイバージェント
フラップの回動および偏向を行うようにしたので、外側
同期リングを直交する2つの回転軸回りの回動の組合せ
によってあらゆる方向に傾けることができ、これによっ
て、外側同期リングの支持構造の小型・軽量化を図るこ
とができる。
明したようにこの発明の請求項1記載のガスタービンの
多軸推力偏向ノズルによれば、排気ダクトの軸方向に並
進駆動することでコンバージェントフラップを回動させ
て噴射口面積を変える内側同期リングと同心に直交する
2つの回転軸回りに回動可能な中間リングと外側同期リ
ングとを設け、この外側同期リングでダイバージェント
フラップの回動および偏向を行うようにしたので、外側
同期リングを直交する2つの回転軸回りの回動の組合せ
によってあらゆる方向に傾けることができ、これによっ
て、外側同期リングの支持構造の小型・軽量化を図るこ
とができる。
【0044】また、この発明の請求項2に記載のガスタ
ービンの多軸推力偏向ノズルによれば、内側同期リング
と中間リングと回転軸部及び中間リングと外側同期リン
グの回転軸部に回転式アクチュエータを設けるようにし
たので、往復式のアクチュエータを用いるのに比べ、一
層支持構造および駆動機構が簡素化され、一層の小型・
軽量化を図ることができる。
ービンの多軸推力偏向ノズルによれば、内側同期リング
と中間リングと回転軸部及び中間リングと外側同期リン
グの回転軸部に回転式アクチュエータを設けるようにし
たので、往復式のアクチュエータを用いるのに比べ、一
層支持構造および駆動機構が簡素化され、一層の小型・
軽量化を図ることができる。
【0045】さらに、この発明の請求項3に記載のガス
タービンの多軸推力偏向ノズルによれば、内側同期リン
グを排気ダクトに取付けた円周等間隔の3本のアクチュ
エータで並進駆動するようにしたので、内側同期リング
ごと外側同期リングも並進駆動することで出口面積の調
整ができ、構造の小型・軽量化に加え、一層確実にダイ
バージェントフラップを作動させることができる。
タービンの多軸推力偏向ノズルによれば、内側同期リン
グを排気ダクトに取付けた円周等間隔の3本のアクチュ
エータで並進駆動するようにしたので、内側同期リング
ごと外側同期リングも並進駆動することで出口面積の調
整ができ、構造の小型・軽量化に加え、一層確実にダイ
バージェントフラップを作動させることができる。
【図1】この発明のガスタービンの多軸推力偏向ノズル
の一実施の形態にかかる概略縦断面図および3つのリン
グの配置図である。
の一実施の形態にかかる概略縦断面図および3つのリン
グの配置図である。
【図2】この発明のガスタービンの多軸推力偏向ノズル
の一実施の形態にかかる回転式アクチュエータの横断面
図と縦断面図である。
の一実施の形態にかかる回転式アクチュエータの横断面
図と縦断面図である。
【図3】従来のガスタービンの多軸推力偏向ノズルの概
略斜視図である。
略斜視図である。
【図4】従来のガスタービンの多軸推力偏向ノズルの概
略縦断面図である。
略縦断面図である。
20 ガスタービンの多軸推力偏向ノズル 21 排気ダクト 22 回動軸 23 コンバージェントフラップ 24 回動軸 25 ダイバージェントフラップ 26 内側同期リング 27 アクチュエータ 28 カムローラ 29 カム 30 中間リング 31 回転軸 32 外側同期リング 33 回転軸 34 ピン 35 外側フラップ 36 ピン 37 回転式アクチュエータ 38 回転式アクチュエータ 40 円型アクチュエータ 41 ケース 42 仕切板 43 回転体 44 出力軸 45,46 流体給排口 At のど部の開口面積 Ao 出口面積 L 排気ダクトの中心軸
Claims (3)
- 【請求項1】ガスタービンの排気ダクトの後端部外周に
当該排気ダクトの外周における接線方向の軸回りに回動
可能に設けられる複数個のコンバージェントフラップ
と、これらコンバージェントフラップの先端部に各フラ
ップの回動軸と平行な軸回りに回動可能に設けられる複
数個のダイバージェントフラップとを備え、その噴射口
面積と噴射方向を変化させるガスタービンの多軸推力偏
向ノズルであって、 前記コンバージェントフラップの外側に嵌挿され、その
コンバージェントフラップの背面に接しながら前記排気
ダクトの軸方向に移動可能な内側同期リングと、 当該内側同期リングに嵌挿されるとともに、前記排気ダ
クトの径方向に延びる回転軸で当該内側同期リングと連
結された回動可能な中間リングと、 当該中間リングの外側に嵌挿されるとともに、前記回転
軸と垂直な回転軸で当該中間リングと連結された回動可
能な外側同期リングと、 当該外側同期リングと前記ダイバージェントフラップと
を連結する外側フラップとを備え、 前記内側同期リングの移動により前記噴射口面積を変更
し、前記中間リングおよび外側同期リングの回動により
前記噴射方向を偏向することを特徴とするガスタービン
の多軸推力偏向ノズル。 - 【請求項2】前記各回転軸に回転式アクチュエータを設
けたことを特徴とする請求項1記載のガスタービンの多
軸推力偏向ノズル。 - 【請求項3】前記内側同期リングを移動するアクチュエ
ータを円周等間隔に3本前記排気ダクトに取付けたこと
を特徴とする請求項1または2記載のガスタービンの多
軸推力偏向ノズル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9276565A JPH1193774A (ja) | 1997-09-24 | 1997-09-24 | ガスタービンの多軸推力偏向ノズル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9276565A JPH1193774A (ja) | 1997-09-24 | 1997-09-24 | ガスタービンの多軸推力偏向ノズル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1193774A true JPH1193774A (ja) | 1999-04-06 |
Family
ID=17571262
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9276565A Pending JPH1193774A (ja) | 1997-09-24 | 1997-09-24 | ガスタービンの多軸推力偏向ノズル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1193774A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003056405A (ja) * | 2001-08-16 | 2003-02-26 | Ishikawajima Harima Heavy Ind Co Ltd | ジェットエンジン用排気ノズル |
| CN107387260A (zh) * | 2017-06-30 | 2017-11-24 | 南京航空航天大学 | 具有滑动式开关的旁路式无源气动矢量喷管及其滑动式开关的设计方法 |
| CN110159454A (zh) * | 2019-06-17 | 2019-08-23 | 西安航空学院 | 固冲发动机可调喷管 |
-
1997
- 1997-09-24 JP JP9276565A patent/JPH1193774A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003056405A (ja) * | 2001-08-16 | 2003-02-26 | Ishikawajima Harima Heavy Ind Co Ltd | ジェットエンジン用排気ノズル |
| CN107387260A (zh) * | 2017-06-30 | 2017-11-24 | 南京航空航天大学 | 具有滑动式开关的旁路式无源气动矢量喷管及其滑动式开关的设计方法 |
| CN110159454A (zh) * | 2019-06-17 | 2019-08-23 | 西安航空学院 | 固冲发动机可调喷管 |
| CN110159454B (zh) * | 2019-06-17 | 2023-11-24 | 西安航空学院 | 固冲发动机可调喷管 |
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