JPH1191381A - 走行駆動装置 - Google Patents
走行駆動装置Info
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Abstract
の取付やメンテナンスを容易にする。 【解決手段】 単一のケーシングに、走行用静油圧式無
段変速機と、旋回用静油圧式無段変速機とを個別に取付
けると共に、上記ケーシングの内部に、副変速機構と左
右遊星歯車機構と、旋回用静油圧式無段変速機からの回
転動力を、旋回用静油圧式無段変速機と同一方向の回転
動力として出力する正回転出力ギヤと、旋回用静油圧式
無段変速機とは逆方向の回転動力として出力する逆回転
出力ギヤとを有する正逆回転機構とを設け、上記走行用
静油圧式無段変速機の出力軸を副変速機構を介し左右遊
星歯車機構の左右リングギヤに連動連結し、上記旋回用
静油圧式無段変速機の出力軸を正逆回転機構に連動連結
し、同正逆回転機構の正逆回転出力ギヤを、上記左右遊
星歯車機構の左右サンギヤにそれぞれ連動連結し、同左
右遊星歯車機構の左右遊星ギヤを左右駆動軸にそれぞれ
連動連結し、左右駆動軸を左右駆動輪にそれぞれ連動連
結する。
Description
する。
用静油圧式無段変速機とを具備し、旋回用静油圧式無段
変速機の回転動力を正逆回転動力に分岐し、この正逆回
転動力と、左右駆動軸に伝達される走行用静油圧式無段
変速機からの回転動力とを左右個別に合成して左右駆動
軸の回転数を異ならせ、左右駆動軸の回転数の絶対値が
小さい側に機体を旋回させるようにした走行駆動装置が
あり、具体的には、副変速機構を用いて走行用静油圧式
無段変速機の変速域を広げ、正逆回転機構を用いて旋回
用静油圧式無段変速機が出力する回転動力を正逆回転動
力に分岐し、左右遊星歯車機構を用いて正逆回転動力と
走行用静油圧式無段変速機の回転動力とを左右個別に合
成するように構成して、副変速機構を機体後部に配設し
たサブミッションケース中に収納し、正逆回転機構と左
右遊星歯車機構とを機体の前部に配設したメインミッシ
ョンケース中に収納して、動力伝達軸を用いて上記各ケ
ース間を連動連結している。
ッションケースとメインミッションケースとが機体の前
後部に配設されているため走行駆動機構としてのまとま
りが悪く、メンテナンス性が低下し、各ケース間の動力
伝達軸を要して構造が複雑になり、また、各ケースの取
付け誤差や機体の歪み等を吸収するために、各動力伝達
軸の軸端にユニバーサルジョイント等の配設を要して構
造が更に複雑になるという問題がある。
静油圧式無段変速機及び副変速機構の操作機構が過度に
分散して、これらの取付けやメンテナンスに手間がかか
るという問題もある。
一のケーシングに、走行用静油圧式無段変速機と、旋回
用静油圧式無段変速機とを個別に取付けると共に、上記
ケーシングの内部に、副変速機構と左右遊星歯車機構
と、旋回用静油圧式無段変速機からの回転動力を、旋回
用静油圧式無段変速機と同一方向の回転動力として出力
する正回転出力ギヤと、旋回用静油圧式無段変速機とは
逆方向の回転動力として出力する逆回転出力ギヤとを有
する正逆回転機構とを設け、上記走行用静油圧式無段変
速機の出力軸を副変速機構を介し左右遊星歯車機構の左
右リングギヤに連動連結し、上記旋回用静油圧式無段変
速機の出力軸を正逆回転機構に連動連結し、同正逆回転
機構の正逆回転出力ギヤを、上記左右遊星歯車機構の左
右サンギヤにそれぞれ連動連結し、同左右遊星歯車機構
の左右遊星ギヤを左右駆動軸にそれぞれ連動連結し、左
右駆動軸を左右駆動輪にそれぞれ連動連結したことを特
徴とする走行駆動装置を提供せんとするものである。
ある。
ング形成体で構成し、左右ケーシング形成体にそれぞれ
左右遊星歯車機構を左右対称的に取付けて、左右遊星歯
車機構をそれぞれ挿通した左右中心軸の内側端を、一方
のケーシング形成体の内壁に着脱自在に突設した軸受体
で支持したこと。
た左右ケーシング形成体を接合して単一のケーシングを
形成し、一方のケーシング形成体の外壁に走行用静油圧
式無段変速機と旋回用静油圧式無段変速機とを取付け、
同ケーシングの内部に、副変速機構と、旋回用静油圧式
無段変速機からの回転動力を、旋回用静油圧式無段変速
機と同一方向の回転動力として出力する正回転出力ギヤ
と、旋回用静油圧式無段変速機とは逆方向の回転動力と
して出力する逆回転出力ギヤとを有する正逆回転機構
と、左右駆動軸を挿通させた左右遊星歯車機構とを略左
右対称に配置して、走行用静油圧式無段変速機の出力軸
を副変速機構を介し左右遊星歯車機構の左右リングギヤ
にそれぞれ連動連結し、旋回用静油圧式無段変速機の出
力軸を正逆回転機構を介し左右遊星歯車機構の左右サン
ギヤにそれぞれ連動連結し、左右遊星歯車機構の左右遊
星ギヤを左右駆動軸にそれぞれ連動連結して、走行用静
油圧式無段変速機から左右駆動軸に伝達される回転動力
に、正逆回転機構からの正逆回転動力を左右個別に合成
し、左右駆動軸の回転数を異ならせるようにしている。
ング中に収納して構造を簡単にし、走行用静油圧式無段
変速機、旋回用静油圧式無段変速機及び副変速機構の操
作機構を適度に集中してこれらの取付けやメンテナンス
性を向上し、また、ケーシング形成体を略左右対称に形
成してこれらの形状を単純化して、生産性を高めコスト
ダウンをはかっている。
受体を取付ボルトを介し着脱自在に突設し、同軸受体で
左右対称に配置した左右遊星歯車機構をそれぞれ挿通し
た左右中心軸の内側端を軸支して、左右駆動軸の支持を
確実にしている。
する。
備するコンバインBを示しており、同コンバインBは、
左右一対のクローラ式の走行部1を装備した走行フレー
ム2の上面に、略水平枠状の車体フレーム3を載設し、
同車体フレーム3の前方に刈取部4を昇降自在に連結
し、車体フレーム3の前部上方に運転部を収容したキャ
ビン5を配置し、同キャビン5の左側下方に原動機部6
を配置し、車体フレーム3の中央部右側上方にグレンタ
ンク7を配置し、同車体フレーム3の中央部左側上方に
脱穀部8を配置し、同脱穀部8の下方に揺動選別部9を
配置し、脱穀部8の後方に排藁処理部10を配置してい
る。
ル11により操向し、原動機部6からの動力によりクロー
ラ式の走行部1を駆動して、圃場を走行しながら刈取部
4で植立穀稈を刈り取って脱穀部8に移送し、同脱穀部
8の扱胴12及び補助扱胴13とで穀稈から穀粒を分離して
脱穀し、脱穀済みの穀稈を排藁処理部10を介して機外に
排出し、脱穀部8で分離された穀粒は揺動選別部9で籾
と塵埃とに分離され、籾はグレンタンク7に移送され、
塵埃は選別風ににより機外に排出され、グレンタンク7
中に貯溜した籾はスクリューコンベア14を介してトラッ
ク等に移送するようにしている。
ム2の前端左右側に、それぞれ左右駆動輪15L,15R を軸
支して、同左右駆動輪15L,15R を後述する走行駆動装置
Aに連動連結しており、走行フレーム2の前端左右側
に、従動輪16を軸支し、同走行フレーム2の下面に複数
の転動輪17を軸支して、これら各輪15L,15R,16,17 の外
周に履帯18を巻回している。
部1との間には、エンジン19からの動力を上記左右の走
行部1に伝達するだけでなく、左右の走行部1の走行速
度を異ならせて、機体に旋回を行わせる機能を有する走
行駆動装置Aを介設している。
に、左右略対称的に形成した左右ケーシング形成体20L,
20R を締結ボルト21とナット22により結合して単一のケ
ーシング20を形成し、同ケーシング20の内部に、副変速
機構23、正逆回転機構24、左右遊星歯車機構25L,25R 、
最終減速機構26を収納し、右ケーシング形成体20R の外
側面に走行用静油圧式無段変速機27と旋回用静油圧式無
段変速機28とを取付けている。
静油圧式無段変速機28とは、定容量型の油圧ポンプに可
変容量型の油圧モータを連通連結して、油圧ポンプから
の圧油により油圧モータを駆動するように構成し、しか
も、油圧モータの斜板の傾斜角度を変更して前進から後
進にかけて入力軸29からの回転動力を変速を変速するよ
うにしている。図中、31,32 はそれぞれ上記斜板と連動
連結して同斜板の傾斜角度を変更するための操作受容部
であり、走行用静油圧式無段変速機27の操作受容部31
は、キャビン5中に配設した変速レバーと連動連結して
おり、旋回用静油圧式無段変速機28の操作受容部32は前
記ステアリングホイル11と連動連結している。
用静油圧式無段変速機27の出力軸33と副変速主軸34とを
噛合歯車35を介して連動連結し、同副変速主軸34にスプ
ライン嵌合した摺動歯車36と副変速副軸37に嵌着した高
低速歯車38,39 との選択的噛合により、高低2段階の変
速を可能として、走行用静油圧式無段変速機27の変速域
を拡張している。図中、40は副変速副軸37の停止状態を
保持するためのブレーキである。
ヤ41L,41R と、左右サンギヤ42L,42R と、左右遊星ギヤ
43L,43R とで構成されており、ケーシング20の中心線を
挟んで左右対称に配置されている。
副軸37の両端部にそれぞれ嵌着した左右副変速出力歯車
44L,44R が噛合している。
成されて、左右中心軸45L,45R に回動自在に外嵌してお
り、同左右サンギヤ42L,42R の内側端部にそれぞれ左右
受動歯車46L,46R を外嵌し、同左右受動歯車46L,46R に
は、それぞれ後述する正逆回転機構24の正逆転出力歯車
47,48 が噛合している。
L,43R をそれぞれ軸支した左右枠体49L,49R を、前記左
右中心軸45L,45R の外側端部に嵌着し、同左右中心軸45
L,45R の内側端部に左右遊星歯車機構出力歯車50L,50R
を嵌着しており、同左右遊星歯車機構出力歯車50L,50R
に、最終減速機構26の減速軸51に軸支した左右最終減速
受動歯車52L,52R にそれぞれ噛合させ、同左右最終減速
受動歯車52L,52R に嵌着した左右最終減速原動歯車53L,
53R を、左右駆動軸54L,54R の内側端部に嵌着した左右
駆動軸ギヤ55L,55R にそれぞれ噛合させ、左右駆動軸54
L,54R を左右駆動輪15L,15R にそれぞれ連動連結してい
る。
うに、旋回用静油圧式無段変速機28の出力軸56に嵌着し
た出力ギヤ57を、第1中間軸58に嵌着した第1中間ギヤ
59に噛合させ、第1中間ギヤ59に受動正回転ギヤ62(一
点鎖線)を噛合させ、同受動正回転ギヤ62にカウンタ軸
63に軸支したカウンタギヤ64(一点鎖線)を噛合させ、
同カウンタギヤ64を前記右受動歯車46R に噛合させると
共に、同第1中間ギヤ59に第2中間軸60に嵌着した受動
逆回転ギヤ61(実線)を噛合させ、同受動逆回転ギヤ61
に前記逆転出力歯車48を介して前記左受動歯車46L に噛
合させている。
45L,45R の外側端部を、それぞれ前記左右リングギヤ41
L,41R の中心部にベアリング65,65 を介して軸支し、同
左右中心軸45L,45R の内側端部を、左ケーシング形成体
20L の内壁に取付ボルト66を介し着脱自在に突設した軸
受体67に嵌入したベアリング65,65 で軸支して、左右遊
星歯車機構出力歯車50L,50R と左右最終減速受動歯車52
L,52R の噛合による左右中心軸45L,45R へのラジアル荷
重を両持ち状態で支承している。
おり、走行用静油圧式無段変速機27と旋回用静油圧式無
段変速機28からの動力は次のようにして左右駆動軸54L,
54Rに伝達される。
動力は、副変速機構23で高速又は低速のいずれかに変速
されて、左右遊星歯車機構25L,25R の左右リングギヤ41
L,41R に伝達される。
動力は、正逆回転機構24により正回転動力と逆回転動力
とに分岐し、旋回用静油圧式無段変速機28の回転方向と
同一方向の正回転動力は右遊星歯車機構25R の右サンギ
ヤ42R に、逆回転動力は左遊星歯車機構25L の左サンギ
ヤ42L にそれぞれ伝達される。
用静油圧式無段変速機27の回転動力と、旋回用静油圧式
無段変速機28との回転動力とが左右個別に合成されて、
左右駆動軸54L,54R を介して左右駆動輪15L,15R に伝達
される。
止していると、左右駆動軸54L,54Rは同一回転数で回転
して機体を直進させることになる。そして、ステアリン
グホイル11を操作して旋回用静油圧式無段変速機28を回
転させると、左右駆動輪15L,15R の一方が増速、他方が
減速されて、機体は減速された側に旋回することにな
る。
グギヤ41L,41R を停止させた状態でステアリングホイル
11を操作すると、左右駆動軸54L,54R が互いに逆方向に
回動して、機体にスピンターンを行わせることができ
る。
面に、主変速レバーの前後進切換操作に連携して動作す
る電磁油圧方向制御弁68を設けて、同電磁油圧方向制御
弁68の切換動作により、旋回用静油圧式無段変速機28の
ポンプ部とモータ部間の往復油路を切換えて、主変速レ
バーを前進に操作した場合は旋回用静油圧式無段変速機
28を正回転させ、主変速レバーを後進に操作した場合は
旋回用静油圧式無段変速機28を逆回転させることによ
り、前後進に拘らずステアリングホイル11を回動した方
向に機体を旋回させるようにしている。
ング形成体20L の外側に突出させて、同突出端部にワン
ウエイクラッチ70を装着し、同ワンウエイクラッチ70の
外周に形成したプーリ71に巻回したベルトを介して前記
刈取部4に動力を供給しており、ワンウエイクラッチ70
は副変速主軸34に固定状態で嵌着したインナレース72
と、同インナレース72に一方向に回転自在・反対方向
には回転不可に外嵌したアウタレース73とで構成されて
おり、同アウタレース73は内外側端部に設けたベアリン
グ74,75 によって副変速主軸34に両持ち状態で軸支され
ている。
支持しているので、プーリ71が安定し、更に、アウタレ
ース73の外側端をボアプラグ76で閉塞し、内側端にオイ
ルシール77を設けて、ベアリング74,75 やワンウエイク
ラッチ70の内部構造を保護することができる。
とができる。
グに、走行用静油圧式無段変速機と、旋回用静油圧式無
段変速機とを個別に取付けると共に、上記ケーシングの
内部に、副変速機構と左右遊星歯車機構と、旋回用静油
圧式無段変速機からの回転動力を、旋回用静油圧式無段
変速機と同一方向の回転動力として出力する正回転出力
ギヤと、旋回用静油圧式無段変速機とは逆方向の回転動
力として出力する逆回転出力ギヤとを有する正逆回転機
構とを設け、上記走行用静油圧式無段変速機の出力軸を
副変速機構を介し左右遊星歯車機構の左右リングギヤに
連動連結し、上記旋回用静油圧式無段変速機の出力軸を
正逆回転機構に連動連結し、同正逆回転機構の正逆回転
出力ギヤを、上記左右遊星歯車機構の左右サンギヤにそ
れぞれ連動連結し、同左右遊星歯車機構の左右遊星ギヤ
を左右駆動軸にそれぞれ連動連結し、左右駆動軸を左右
駆動輪にそれぞれ連動連結したことによって、走行駆動
装置としてのまとまりが良くなり、従来のように各ケー
ス間の動力伝達軸を要せず構造が簡単になり、機体の組
立てやメンテナンス性が容易になり、また、走行用静油
圧式無段変速機、旋回用静油圧式無段変速機及び副変速
機構の操作機構が適度に集中するので、これらの操作機
構の取付けやメンテナンスも容易になるという効果があ
る。
を略左右対称の左右ケーシング形成体で構成し、左右ケ
ーシング形成体にそれぞれ左右遊星歯車機構を左右対称
的に取付けて、左右遊星歯車機構をそれぞれ挿通した左
右中心軸の内側端を、一方のケーシング形成体の内壁に
着脱自在に突設した軸受体で支持したことによって、左
右遊星歯車機構を作用するラジアル荷重をそれぞれ両持
ち状態で軸支して、同左右遊星歯車機構を確実に支持す
ることができ、更に、上記左右ケーシング形成体を左右
略対称的に形成し、上記軸受体を一方のケーシング形成
体の内壁に着脱自在に突設したことで、ケーシング形成
体の形状を簡単にして生産性を向上することができる。
ンの側面図。
図。
Claims (2)
- 【請求項1】 単一のケーシング(20)に、走行用静油圧
式無段変速機(27)と、旋回用静油圧式無段変速機(28)と
を個別に取付けると共に、上記ケーシング(20)の内部
に、副変速機構(23)と左右遊星歯車機構(25L)(25R)と、
旋回用静油圧式無段変速機(28)からの回転動力を、旋回
用静油圧式無段変速機(28)と同一方向の回転動力として
出力する正転出力歯車(47)と、旋回用静油圧式無段変速
機(28)とは逆方向の回転動力として出力する逆転出力歯
車(48)とを有する正逆回転機構(24)とを設け、 上記走行用静油圧式無段変速機(27)の出力軸(33)を副変
速機構(23)を介し左右遊星歯車機構(25L)(25R)の左右リ
ングギヤ(41L)(41R)に連動連結し、 上記旋回用静油圧式無段変速機(28)の出力軸(56)を正逆
回転機構(24)に連動連結し、同正逆回転機構(24)の正逆
転出力歯車(47)(48)を、上記左右遊星歯車機構(25L)(25
R)の左右サンギヤ(42L)(42R)にそれぞれ連動連結し、 同左右遊星歯車機構(25L)(25R)の左右遊星ギヤ(43L)(43
R)を左右駆動軸(54L)(54R)にそれぞれ連動連結し、左右
駆動軸(54L)(54R)を左右駆動輪(15L)(15R)にそれぞれ連
動連結したことを特徴とする走行駆動装置。 - 【請求項2】 前記ケーシング(20)を略左右対称の左右
ケーシング形成体(20L)(20R)で構成し、左右ケーシング
形成体(20L)(20R)にそれぞれ左右遊星歯車機構(25L)(25
R)を左右対称的に取付けて、左右遊星歯車機構(25L)(25
R)をそれぞれ挿通した左右中心軸(45L)(45R)の内側端
を、一方のケーシング形成体(20L),(20R) の内壁に着脱
自在に突設した軸受体(67)で支持したことを特徴とする
請求項1記載の走行駆動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25729897A JP4060409B2 (ja) | 1997-09-22 | 1997-09-22 | 走行駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25729897A JP4060409B2 (ja) | 1997-09-22 | 1997-09-22 | 走行駆動装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1191381A true JPH1191381A (ja) | 1999-04-06 |
| JP4060409B2 JP4060409B2 (ja) | 2008-03-12 |
Family
ID=17304430
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25729897A Expired - Fee Related JP4060409B2 (ja) | 1997-09-22 | 1997-09-22 | 走行駆動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP4060409B2 (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100399706B1 (ko) * | 2000-12-27 | 2003-09-26 | 가부시끼 가이샤 구보다 | 작업기 |
| CN104141747A (zh) * | 2014-07-25 | 2014-11-12 | 湖南农业大学 | 双离合器式履带车辆用液控无级变速器 |
| CN104141748A (zh) * | 2014-07-25 | 2014-11-12 | 湖南农业大学 | 机械直驱液压双控式履带车辆用无级变速器 |
| CN106641176A (zh) * | 2017-02-15 | 2017-05-10 | 苏州萨伯工业设计有限公司 | 比例差速转向行驶装置 |
| CN107061685A (zh) * | 2017-02-15 | 2017-08-18 | 苏州萨伯工业设计有限公司 | 液控差速转向装置 |
| CN108419510A (zh) * | 2018-04-26 | 2018-08-21 | 郑宇虎 | 一种多功能灌木收获机 |
-
1997
- 1997-09-22 JP JP25729897A patent/JP4060409B2/ja not_active Expired - Fee Related
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|---|---|
| JP4060409B2 (ja) | 2008-03-12 |
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