JPH119194A - チューインガム組成物 - Google Patents
チューインガム組成物Info
- Publication number
- JPH119194A JPH119194A JP9185815A JP18581597A JPH119194A JP H119194 A JPH119194 A JP H119194A JP 9185815 A JP9185815 A JP 9185815A JP 18581597 A JP18581597 A JP 18581597A JP H119194 A JPH119194 A JP H119194A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- oil
- menthol
- weight
- chewing gum
- sweetness
- Prior art date
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- Pending
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- Seasonings (AREA)
- Fats And Perfumes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 良質な甘味が長時間持続するチューインガム
組成物を得る。 【解決手段】 下記一般式(1)で示されるメントール
配糖体の1種又は2種以上とメントンとを重量比として
500:1〜2:1の割合で配合すると共に、メントー
ル配糖体を組成物全体の0.4〜5.0重量%含有す
る。 【化1】 (但し、式中Rは単糖類及び少糖類の残基から選ばれる
基である。)
組成物を得る。 【解決手段】 下記一般式(1)で示されるメントール
配糖体の1種又は2種以上とメントンとを重量比として
500:1〜2:1の割合で配合すると共に、メントー
ル配糖体を組成物全体の0.4〜5.0重量%含有す
る。 【化1】 (但し、式中Rは単糖類及び少糖類の残基から選ばれる
基である。)
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、良質な甘味が長時
間持続するチューインガム組成物に関する。
間持続するチューインガム組成物に関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】チュー
インガムは口腔内で咀嚼して甘味、風味を味わう菓子で
あるが、その甘味、風味の消失が早いことがしばしば問
題となっている。チューインガム組成物には甘味剤が配
合されているが、チューインガムを咀嚼すると僅かな間
に甘味剤が唾液に溶出して飲み込まれてしまい、甘味が
急速に消失してしまう。また、風味形成上甘味が重要な
役割を果たしていることは経験的に知られているが、チ
ューインガムの場合も例外ではない。甘味の強さは風味
の強さへの影響が大きく、甘味が低減すると、風味も香
気成分量の消失に比べかなり低減してしまう。以上の点
から甘味の持続性の向上が強く望まれている。
インガムは口腔内で咀嚼して甘味、風味を味わう菓子で
あるが、その甘味、風味の消失が早いことがしばしば問
題となっている。チューインガム組成物には甘味剤が配
合されているが、チューインガムを咀嚼すると僅かな間
に甘味剤が唾液に溶出して飲み込まれてしまい、甘味が
急速に消失してしまう。また、風味形成上甘味が重要な
役割を果たしていることは経験的に知られているが、チ
ューインガムの場合も例外ではない。甘味の強さは風味
の強さへの影響が大きく、甘味が低減すると、風味も香
気成分量の消失に比べかなり低減してしまう。以上の点
から甘味の持続性の向上が強く望まれている。
【0003】これら欠点を補うべく、最近、チューイン
ガム組成物において、カルボキシル基を有する甘味性物
質と水酸基を有するトリテルペンとを前駆体とし、これ
らのリパーゼによるエステル化反応により生成するエス
テルを配合し、甘味持続性及びこれに付随して香味持続
性が向上することが報告されている(特開平5−276
872号公報)が、更に良質な甘味の持続性及び香味の
持続性を有するチューインガム組成物が要望される。
ガム組成物において、カルボキシル基を有する甘味性物
質と水酸基を有するトリテルペンとを前駆体とし、これ
らのリパーゼによるエステル化反応により生成するエス
テルを配合し、甘味持続性及びこれに付随して香味持続
性が向上することが報告されている(特開平5−276
872号公報)が、更に良質な甘味の持続性及び香味の
持続性を有するチューインガム組成物が要望される。
【0004】本発明は、上記事情に鑑みなされたもの
で、良質な甘味が長時間持続するチューインガム組成物
を提供することを目的とする。
で、良質な甘味が長時間持続するチューインガム組成物
を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段及び発明の実施の形態】本
発明者は、上記目的を達成するため鋭意検討を行った結
果、チューインガム組成物に下記一般式(1)で示され
るメントール配糖体の1種又は2種以上とメントンとを
重量比として500:1〜2:1、より好ましくは8
0:1〜5:1の割合で配合すると共に、メントール配
糖体を組成物全体の0.4〜5.0%(重量%、以下同
様)、より好ましくは1.0〜4.0%配合することに
より、意外にも良質な甘味の持続性が向上することを見
出した。また、メントール配糖体は口腔内酵素で分解さ
れ、メントールが徐放され、持続性のある清涼感を発現
することが知られている(特公昭51−105号公報参
照)が、本発明のチューインガム組成物においてもメン
トール放出により清涼感の持続性が向上するという副次
的効果が確認された。
発明者は、上記目的を達成するため鋭意検討を行った結
果、チューインガム組成物に下記一般式(1)で示され
るメントール配糖体の1種又は2種以上とメントンとを
重量比として500:1〜2:1、より好ましくは8
0:1〜5:1の割合で配合すると共に、メントール配
糖体を組成物全体の0.4〜5.0%(重量%、以下同
様)、より好ましくは1.0〜4.0%配合することに
より、意外にも良質な甘味の持続性が向上することを見
出した。また、メントール配糖体は口腔内酵素で分解さ
れ、メントールが徐放され、持続性のある清涼感を発現
することが知られている(特公昭51−105号公報参
照)が、本発明のチューインガム組成物においてもメン
トール放出により清涼感の持続性が向上するという副次
的効果が確認された。
【0006】
【化2】 (但し、式中Rは単糖類及び少糖類の残基から選ばれる
基である。)
基である。)
【0007】本発明のチューインガム組成物は、メント
ン及びメントール配糖体を配合してなることを特徴とす
る。
ン及びメントール配糖体を配合してなることを特徴とす
る。
【0008】メントンとしては、天然物あるいは精油か
ら単離されたもの、有機合成法により製造されたもの、
また、メントンを含有する精油、コンパウンドをそのま
ま配合することもでき、これらの1種を単独で使用して
も2種以上を併用してもよい。
ら単離されたもの、有機合成法により製造されたもの、
また、メントンを含有する精油、コンパウンドをそのま
ま配合することもでき、これらの1種を単独で使用して
も2種以上を併用してもよい。
【0009】メントール配糖体を構成する糖残基として
は、例えばグルコース、ガラクトース、マンノース等の
単糖類、マルトース、ラクトース、イソマルトース、セ
ロビオース、ゲンチオビオース等の二糖類等の残基であ
る。更に、配糖体にはα、βの二種類の異性体(アノマ
ー)が存在するが、本発明で使用する上記の各配糖体
は、α型、β型のどちらでも、あるいはそれらの混合物
でもよい。これらのメントール配糖体はその1種を単独
で使用しても2種以上を併用してもよい。種々のメント
ール配糖体を構成する糖残基の中でも特にマルトースが
甘味持続性の向上に優れている。
は、例えばグルコース、ガラクトース、マンノース等の
単糖類、マルトース、ラクトース、イソマルトース、セ
ロビオース、ゲンチオビオース等の二糖類等の残基であ
る。更に、配糖体にはα、βの二種類の異性体(アノマ
ー)が存在するが、本発明で使用する上記の各配糖体
は、α型、β型のどちらでも、あるいはそれらの混合物
でもよい。これらのメントール配糖体はその1種を単独
で使用しても2種以上を併用してもよい。種々のメント
ール配糖体を構成する糖残基の中でも特にマルトースが
甘味持続性の向上に優れている。
【0010】メントール配糖体の配合量は、組成物全体
の0.4〜5.0%、特に1.0〜4.0%とすること
ができる。0.4%に満たないと十分な甘味持続性が得
られない場合があり、5.0%を超えるとメントール配
糖体特有の苦みが出てしまい、使用感が著しく低下して
しまう。また、メントール配糖体及びメントンの配合比
は重量比として500:1〜2:1、より好ましくは8
0:1〜5:1の割合で良質な甘味の持続性が発揮され
る。
の0.4〜5.0%、特に1.0〜4.0%とすること
ができる。0.4%に満たないと十分な甘味持続性が得
られない場合があり、5.0%を超えるとメントール配
糖体特有の苦みが出てしまい、使用感が著しく低下して
しまう。また、メントール配糖体及びメントンの配合比
は重量比として500:1〜2:1、より好ましくは8
0:1〜5:1の割合で良質な甘味の持続性が発揮され
る。
【0011】本発明のチューインガム組成物には、上記
必須成分以外にガムベース原料として、例えばチクル、
ジェルトン、ソルバ、酢酸ビニル樹脂、ポリイソブチレ
ン、エステルガム等の樹脂、ライスワックス、キャンデ
リラワックス、カルナバワックス、マイクロワックス等
の天然ワックス、硬化油、炭酸カルシウム、タルク等の
充填剤、脂肪酸グリセリンエステル、ソルビタンエステ
ル、シュガーエステル等の乳化剤などが用いられる。
必須成分以外にガムベース原料として、例えばチクル、
ジェルトン、ソルバ、酢酸ビニル樹脂、ポリイソブチレ
ン、エステルガム等の樹脂、ライスワックス、キャンデ
リラワックス、カルナバワックス、マイクロワックス等
の天然ワックス、硬化油、炭酸カルシウム、タルク等の
充填剤、脂肪酸グリセリンエステル、ソルビタンエステ
ル、シュガーエステル等の乳化剤などが用いられる。
【0012】また、甘味剤として、例えばグルコース、
ガラクトース、マンノース、リボース、アラビノース、
キシロース、ラムノース、ソルビトール、マンニトール
等の単糖類、マルトース、ラクトース、イソマルトー
ス、セロビオース、ゲンチオビオース、パラチノース等
の二糖類、水飴、還元水飴等の多糖類等、糖以外のもの
としてステビオサイド、グリチルリチン及びその塩類、
アスパルテーム、サッカリンナトリウム等が用いられ
る。なお、甘味剤の配合量は特に限定されるものではな
いが、例えば組成物全体の40〜90%、特に60〜8
0%とすることができる。
ガラクトース、マンノース、リボース、アラビノース、
キシロース、ラムノース、ソルビトール、マンニトール
等の単糖類、マルトース、ラクトース、イソマルトー
ス、セロビオース、ゲンチオビオース、パラチノース等
の二糖類、水飴、還元水飴等の多糖類等、糖以外のもの
としてステビオサイド、グリチルリチン及びその塩類、
アスパルテーム、サッカリンナトリウム等が用いられ
る。なお、甘味剤の配合量は特に限定されるものではな
いが、例えば組成物全体の40〜90%、特に60〜8
0%とすることができる。
【0013】更に、フレーバーとしてペパーミント油、
スペアミント油、和種ハッカ油、オレンジ油、レモン
油、グレープフルーツ油、ライム油、セージ油、ローズ
マリー油、シナモン油、ピメント油、ペパー油、ナツメ
グ油、フェンネル油、ディル油、クミン油、カモミール
油、バジル油、クローブ油、タイム油、カシア油、コリ
アンダー油、アニス油、ウィンターグリーン油、ラベン
ダー油、ジャスミン油、ローズ油等の精油やアブソリュ
ート類、l−メントール、l−カルボン、サリチル酸メ
チル、シネオール、メンチルアセテート、リモネン、シ
トラール、アネトール、シンナムアルデヒド、チモー
ル、オイゲノール、ワニリン、脂肪族エステル等の合成
香料、ストロベリーコンパウンド、テュッティーフルー
ツコンパウンド、ヨーグルトコンパウンド、アップルコ
ンパウンド、パイナップルコンパウンド等の調合香料が
用いられる。
スペアミント油、和種ハッカ油、オレンジ油、レモン
油、グレープフルーツ油、ライム油、セージ油、ローズ
マリー油、シナモン油、ピメント油、ペパー油、ナツメ
グ油、フェンネル油、ディル油、クミン油、カモミール
油、バジル油、クローブ油、タイム油、カシア油、コリ
アンダー油、アニス油、ウィンターグリーン油、ラベン
ダー油、ジャスミン油、ローズ油等の精油やアブソリュ
ート類、l−メントール、l−カルボン、サリチル酸メ
チル、シネオール、メンチルアセテート、リモネン、シ
トラール、アネトール、シンナムアルデヒド、チモー
ル、オイゲノール、ワニリン、脂肪族エステル等の合成
香料、ストロベリーコンパウンド、テュッティーフルー
ツコンパウンド、ヨーグルトコンパウンド、アップルコ
ンパウンド、パイナップルコンパウンド等の調合香料が
用いられる。
【0014】酸味料としてクエン酸、リンゴ酸、酒石
酸、フマル酸、酢酸等、塩味剤として塩化ナトリウム、
塩化カリウム、リンゴ酸ナトリウム等が用いられる。更
に、着色料としてカロチノイド系、フラボノイド系、ポ
リフィリン系、アマランス、タートラジン、サンセット
イエロー、ブリリアントブルー等、多価アルコールとし
てグリセリン、キシリット、プロピレングリコール、ソ
ルビトール液等、糊料としてデキストリン液、アラビア
ガム液、ゼラチン液等、特殊原料としてクロロフィル、
銅クロロフィル、銅クロロフィルナトリウム、グルコン
酸銅、ウーロン茶フラボノイド、緑茶フラボノイド、サ
イクロデキストリン、ムタステイン、メースエキス、デ
キストラナーゼ、ガラナエキス、ATP、アミノ酸等が
用いられる。
酸、フマル酸、酢酸等、塩味剤として塩化ナトリウム、
塩化カリウム、リンゴ酸ナトリウム等が用いられる。更
に、着色料としてカロチノイド系、フラボノイド系、ポ
リフィリン系、アマランス、タートラジン、サンセット
イエロー、ブリリアントブルー等、多価アルコールとし
てグリセリン、キシリット、プロピレングリコール、ソ
ルビトール液等、糊料としてデキストリン液、アラビア
ガム液、ゼラチン液等、特殊原料としてクロロフィル、
銅クロロフィル、銅クロロフィルナトリウム、グルコン
酸銅、ウーロン茶フラボノイド、緑茶フラボノイド、サ
イクロデキストリン、ムタステイン、メースエキス、デ
キストラナーゼ、ガラナエキス、ATP、アミノ酸等が
用いられる。
【0015】これらの成分は、常用量で配合することが
できる。
できる。
【0016】
【発明の効果】本発明のチューインガム組成物は、良質
な甘味が長時間持続するものである。
な甘味が長時間持続するものである。
【0017】
【実施例】以下、実験例及び実施例を示し、本発明を具
体的に説明するが、本発明は下記の実施例に制限される
ものではない。
体的に説明するが、本発明は下記の実施例に制限される
ものではない。
【0018】なお、下記の例でメントール配糖体A,
B,C、香料A,B,C、ガムベースA,B,C,Dは
それぞれ下記の通りである。
B,C、香料A,B,C、ガムベースA,B,C,Dは
それぞれ下記の通りである。
【0019】甘味持続性向上剤 メントール配糖体A:l−メンチル−β−D−マルトシ
ド メントール配糖体B:l−メンチル−β−D−グルコピ
ラノシド メントール配糖体C:l−メンチル−α−D−グルコピ
ラノシド
ド メントール配糖体B:l−メンチル−β−D−グルコピ
ラノシド メントール配糖体C:l−メンチル−α−D−グルコピ
ラノシド
【0020】 香料A メントール 50.0 重量% アネトール 8.0 シネオール 10.0 オレンジ油 5.0 サリチル酸メチル 5.0 カルボン 10.0 トリアセチン 残 計 100.0 重量% 香料B メントール 30.0 重量% ペパーミント油 50.0 スペアミント油 10.0 サリチル酸メチル 2.0 オレンジ油 5.0 アニス油 2.0 ラベンダー油 1.0 計 100.0 重量% 香料C メントール 40.0 重量% ペパーミント油 30.0 タイム油 3.0 クローブ油 3.0 ワニリン 2.0 ストロベリーコンパウンド 5.0 バナナコンパウンド 5.0 メロンコンパウンド 5.0 レモン油 5.0 ローズマリー油 2.0 計 100.0 重量%
【0021】 ガムベースA チクル 10.0 重量% ジェルトン 5.0 ソルバ 10.0 天然ゴム 3.0 酢酸ビニル樹脂(P200) 15.0 ポリイソブチレン 10.0 エステルガム 15.0 マイクロワックス 20.0 脂肪酸モノグリセライド 2.0 充填剤 10.0 計 100.0 重量% ガムベースB 天然ゴム 3.0 重量% 酢酸ビニル樹脂(P200) 30.0 ポリイソブチレン 20.0 エステルガム 10.0 マイクロワックス 25.0 脂肪酸モノグリセライド 2.0 充填剤 10.0 計 100.0 重量% ガムベースC 天然ゴム 5.0 重量% 酢酸ビニル樹脂(P800) 30.0 ポリイソブチレン 10.0 エステルガム 20.0 マイクロワックス 25.0 脂肪酸モノグリセライド 5.0 充填剤 5.0 計 100.0 重量% ガムベースD 酢酸ビニル樹脂(P800) 15.0 重量% SBR 15.0 エステルガム 20.0 マイクロワックス 30.0 脂肪酸モノグリセライド 10.0 充填剤 10.0 計 100.0 重量%
【0022】〔実験例〕表1,2に示す処方のチューイ
ンガム組成物を調製し、メントール配糖体とメントンを
併用した場合の甘味の持続性を下記基準で評価した。そ
の結果を表1,2に併記する。
ンガム組成物を調製し、メントール配糖体とメントンを
併用した場合の甘味の持続性を下記基準で評価した。そ
の結果を表1,2に併記する。
【0023】表1,2の結果より、本発明のチューイン
ガム組成物は、良質な甘味が持続することが確認され
た。
ガム組成物は、良質な甘味が持続することが確認され
た。
【0024】甘味の持続性 専門パネル10名により、下記の5段階評価方法によっ
て加重平均を算出した。 <評点> 5点:対照品に比べ甘味の持続性が非常に向上している 4点:対照品に比べ甘味の持続性が向上している 3点:対照品に比べ甘味の持続性が少し向上している 2点:対照品に比べ甘味の持続性が認められない 1点:対照品に比べ甘味の持続性がむしろ低下している ◎:評価点数4点以上のもの ○:評価点数4点未満3点以上のもの △:評価点数3点未満2点以上のもの ×:評価点数2点未満のもの
て加重平均を算出した。 <評点> 5点:対照品に比べ甘味の持続性が非常に向上している 4点:対照品に比べ甘味の持続性が向上している 3点:対照品に比べ甘味の持続性が少し向上している 2点:対照品に比べ甘味の持続性が認められない 1点:対照品に比べ甘味の持続性がむしろ低下している ◎:評価点数4点以上のもの ○:評価点数4点未満3点以上のもの △:評価点数3点未満2点以上のもの ×:評価点数2点未満のもの
【0025】
【表1】
【0026】
【表2】
【0027】 〔実施例1〕 板ガム ガムベースA 25.0 重量部 ショ糖 50.0 ブドウ糖 5.0 水飴 10.0 軟化剤 3.0 香料A 1.0 メントン 0.1 l−メンチル−β−D−マルトシド 2.0 計 96.1 重量部
【0028】 〔実施例2〕 板ガム ガムベースA 25.0 重量部 パラチノース 50.0 マルチトール 10.0 還元水飴 10.0 軟化剤 3.0 香料B 1.5 メントン 0.2 l−メンチル−β−D−グルコピラノシド 3.0 計 102.7 重量部
【0029】 〔実施例3〕 風船ガム ガムベースB 25.0 重量部 ショ糖 45.0 ブドウ糖 10.0 水飴 15.0 香料C 2.0 メントン 0.05 l−メンチル−β−D−マルトシド 3.0 計 100.05重量部
【0030】 〔実施例4〕 風船ガム ガムベースC 25.0 重量部 キシリトール 50.0 マンニトール 5.0 還元水飴 15.0 軟化剤 2.0 香料B 1.0 メントン 0.02 l−メンチル−β−D−マルトシド 1.0 計 99.02重量部
【0031】 〔実施例5〕 板ガム ガムベースD 60.0 重量部 塩化ナトリウム 5.0 水飴 20.0 軟化剤 5.0 香料A 1.5 メントン 0.1 l−メンチル−β−D−マルトシド 2.0 計 93.6 重量部
Claims (1)
- 【請求項1】 下記一般式(1)で示されるメントール
配糖体の1種又は2種以上とメントンとを重量比として
500:1〜2:1の割合で配合すると共に、メントー
ル配糖体を組成物全体の0.4〜5.0重量%含有する
ことを特徴とするチューインガム組成物。 【化1】 (但し、式中Rは単糖類及び少糖類の残基から選ばれる
基である。)
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9185815A JPH119194A (ja) | 1997-06-26 | 1997-06-26 | チューインガム組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9185815A JPH119194A (ja) | 1997-06-26 | 1997-06-26 | チューインガム組成物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH119194A true JPH119194A (ja) | 1999-01-19 |
Family
ID=16177373
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9185815A Pending JPH119194A (ja) | 1997-06-26 | 1997-06-26 | チューインガム組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH119194A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104321248A (zh) * | 2012-05-17 | 2015-01-28 | 国立大学法人东京海洋大学 | 翻转危险度计算系统 |
-
1997
- 1997-06-26 JP JP9185815A patent/JPH119194A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104321248A (zh) * | 2012-05-17 | 2015-01-28 | 国立大学法人东京海洋大学 | 翻转危险度计算系统 |
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