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JPH1191730A - 結束シール装置 - Google Patents

結束シール装置

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Publication number
JPH1191730A
JPH1191730A JP26936797A JP26936797A JPH1191730A JP H1191730 A JPH1191730 A JP H1191730A JP 26936797 A JP26936797 A JP 26936797A JP 26936797 A JP26936797 A JP 26936797A JP H1191730 A JPH1191730 A JP H1191730A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cutter
guide path
binding
tape
sealing device
Prior art date
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Granted
Application number
JP26936797A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3942054B2 (ja
Inventor
Toshimasa Kakita
敏雅 柿田
Norihiko Murata
紀彦 村田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nichiban Co Ltd
Original Assignee
Nichiban Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
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Publication date
Application filed by Nichiban Co Ltd filed Critical Nichiban Co Ltd
Priority to JP26936797A priority Critical patent/JP3942054B2/ja
Publication of JPH1191730A publication Critical patent/JPH1191730A/ja
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Publication of JP3942054B2 publication Critical patent/JP3942054B2/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 被シール体の先端部の切断用カッターへの指
の接触を防止して安全に結束作業を行えるようにするこ
と。 【解決手段】 粘着テープ1のロール体2を保持する保
持部4と、被シール体3の誘導路5と、ロール体2から
引き出される粘着テープ1を被シール体3に包囲させる
スターホィール6と、スターホィール6の後方に位置し
て誘導路5内に出没可能に突出するテープカッター7と
を具備する結束シール装置において、誘導路5における
取出し溝5b側に連通する横方向に延びる案内溝5c
と、この案内溝5cの下辺側方部に突出して被シール体
3の先端部を切断する切断用カッター9と、この切断用
カッター9の刃先部9aを覆うカバー10とを具備す
る。カバー10を、弾性力の付勢によって常時切断用カ
ッター9の刃先近傍部に位置させ、被シール体3の案内
溝5c内への挿入に伴って切断用カッター9から後退し
得るように形成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は結束シール装置に
関するもので、更に詳細には、例えばプラスチック製袋
の袋口や複数の棒状製品等の被シール体を粘着テープに
よって束ね締め状態にシールする結束シール装置に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の結束シール装置として、
粘着テープのロール体を回転可能に保持する保持部と、
被シール体を案内誘導する誘導路と、上記ロール体から
引き出された粘着テープを誘導路内へ誘導すると共に被
シール体に粘着テープを包囲させるための凹所を有する
テープ供給手段と、上記誘導路におけるテープ供給手段
の後方側の下方に位置して誘導路内に出没可能に突出す
るテープカッターとを有する結束シール装置が知られて
いる。
【0003】このように構成される結束シール装置によ
れば、保持部に保持されたロール体から引き出された粘
着テープを、テープ供給手段上にセットした後、被シー
ル体を導入口から誘導路内に挿入させると、被シール体
がテープ供給手段の凹所に案内されると共に、被シール
体の外周に粘着テープが包囲された後、粘着テープが貼
着して被シール体を束ね締め(結束)状態にシールする
ことができる。そして、誘導路の後方側へ送られた被シ
ール体に貼着された粘着テープのロール体側がテープカ
ッターによって切断された後、被シール体を誘導路から
取出し可能とすることができる。
【0004】また、結束された被シール体の先端部例え
ば袋口先端部を切断する必要がある場合は、誘導路の側
方に装着されたカッターによって切断している(実公昭
44−14958号公報,実公昭61−40655号公
報,実公昭62−21534号公報参照)。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
この種の結束シール装置においては、被シール体の先端
部を切断するカッターが誘導路の側方に露出した状態で
配置されているため、結束シール作業中に作業者が誤っ
てカッターに指を接触させる危険性があった。特に、大
き目の被シール体を結束する装置においては、誘導路の
幅が広くなるため、その分、誘導路内に指が入り易いた
め、カッターによって指を怪我するという危険性があっ
た。
【0006】また、大きさの異なる被シール体を結束す
る場合には、その大きさに合わせて結束シール装置を用
意する必要があり、また大きな被シール体は結束部の周
面積が大きくなり、粘着テープの貼着面が離れ易いた
め、粘着テープの貼着の密着性に十分配慮する必要があ
った。更には、結束シール装置の大型化に伴って重量が
嵩むため、結束シール装置の作業場所と不使用時の収納
場所等の持ち運びが厄介であるという問題もあった。
【0007】この発明は上記事情に鑑みなされたもの
で、被シール体の先端部の切断用カッターへの指の接触
を防止して安全に結束作業を行えるようにし、また、異
なる大きさの被シール体の結束作業を容易にすると共
に、粘着テープの密着性の向上を図れるようにし、更
に、結束シール装置の運搬を容易に行えるようにするこ
とを目的とする結束シール装置を提供するものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、この発明の結束シール装置は以下のように構成す
る。
【0009】(1)請求項1記載の発明は、粘着テープ
のロール体を回転可能に保持する保持部と、被シール体
の導入口と取出し溝とを連通する誘導路と、上記ロール
体から引き出される粘着テープを上記誘導路内へ誘導す
ると共に被シール体に粘着テープを包囲させるテープ供
給手段と、上記誘導路におけるテープ供給手段の後方に
位置して誘導路内に出没可能に突出するテープカッター
とを具備する結束シール装置において、 上記誘導路に
おける上記取出し溝側に連通する横方向に延びる案内溝
と、この案内溝の下辺側方部に突出して上記被シール体
の先端部を切断する切断用カッターと、この切断用カッ
ターの刃先部を覆うカバーとを具備してなり、 上記カ
バーを、弾性力の付勢によって常時上記切断用カッター
の刃先近傍部に位置させ、上記被シール体の案内溝内へ
の挿入に伴って切断用カッターから後退し得るように形
成してなる、ことを特徴とする。
【0010】このように構成することにより、切断用カ
ッターの刃先部をカバーにて覆い、かつ、カバーを常時
切断用カッターの刃先近傍部に位置させるので、作業者
が誤ってカッターの刃先部に指を接触させるのを防止す
ることができる。
【0011】(2)請求項2記載の発明は、粘着テープ
のロール体を回転可能に保持する保持部と、被シール体
の導入口と取出し溝とを連通する誘導路と、上記ロール
体から引き出される粘着テープを上記誘導路内へ誘導す
ると共に被シール体に粘着テープを包囲させるテープ供
給手段と、上記誘導路におけるテープ供給手段の後方に
位置して誘導路内に出没可能に突出するテープカッター
とを具備する結束シール装置において、 上記誘導路に
おける上記取出し溝側に連通する横方向に延びる案内溝
と、この案内溝の下辺側方部に突出して上記被シール体
の先端部を切断する切断用カッターと、この切断用カッ
ターの刃先部を覆うカバーとを具備してなり、 上記カ
バーを、上記切断用カッターの刃先部に対して起倒可能
に枢着すると共に、ロック機構によってカバーの不用意
な起立を阻止し得るように形成し、上記被シール体の上
記案内溝内への挿入に伴って作動するロック機構の解除
によって上記カバーを起立可能に形成してなる、ことを
特徴とする。この場合、ロック機構は、カバーの不用意
な起立を阻止し、被シール体の案内溝内への挿入に伴っ
て作動する解除によってカバーを起立可能に形成される
ものであれば、そ構造は任意でよく、例えばロック機構
を、カバーの枢着部近傍に係合してカバーの起立を阻止
するストッパ片と、案内溝内に出没可能に突出する突起
とを有するロックレバーと、このロックレバーのストッ
パ片を上記カバーの枢着部近傍に係合させると共に、上
記突起を上記案内溝内に位置させるべく弾性力を付勢す
るばね部材とで構成することができる(請求項3)。
【0012】このように構成することにより、切断用カ
ッターの刃先部を起倒可能なカバーにて覆い、しかも、
ロック機構によってカバーの不用意な起立を阻止し、被
シール体の案内溝内への挿入に伴って作動するロック機
構の解除によってカバーを起立可能に形成することによ
り、作業者が誤ってカッターの刃先部に指を接触させる
のを確実に防止することができる。
【0013】(3)請求項4記載の発明は、請求項1又
は2記載の結束シール装置において、 上記誘導路の一
方側に、両腕部がそれぞれ誘導路内に選択的に突入する
作動体を揺動可能に枢着し、 上記作動体の上部腕部に
テープカッターを装着し、かつ、弾性力の付勢によって
常時上部腕部及びテープカッターを誘導路から後退させ
ると共に、下部腕部を誘導路内に突入させるように形成
し、 上記誘導路の他方側には、上記誘導路内に突入し
て上記作動体の下部腕部に摺動係合する円弧状摺動面を
有する補助作動体を揺動可能に枢着すると共に、弾性力
の付勢によって常時補助作動体を上記作動体の下部腕部
に係合させるように形成してなる、ことを特徴とする。
【0014】このように構成することにより、テープ供
給手段によって粘着テープが包囲された被シール体が誘
導路内に挿入されて、作動体の下部腕部を弾性力に抗し
て移動することにより、誘導路内に突入するテープカッ
ターによって粘着テープが切断される。その後、粘着テ
ープを包囲した被シール体が下部腕部と補助作動体間を
通過すると、下部腕部が補助作動体の円弧状摺動面上を
摺動することによって粘着テープの貼着部が密接方向に
擦られて密着する。
【0015】(4)請求項5記載の発明は、請求項1又
は2記載の結束シール装置において、 上記誘導路の一
方側に、両腕部がそれぞれ誘導路内に選択的に突入する
作動体を揺動可能に枢着し、 上記作動体の上部腕部に
テープカッターを装着し、かつ、弾性力の付勢によって
常時上部腕部及びテープカッターを誘導路から後退させ
ると共に、下部腕部を誘導路内に突入させように形成
し、 誘導路における上記作動体の上部腕部と下部腕部
が突入する領域を、作動体と反対側の他側方に屈曲させ
て形成し、 上記誘導路の屈曲部における他側方に、粘
着テープを密接方向に移動する密着用ローラを配設して
なる、ことを特徴とする。
【0016】このように構成することにより、テープ供
給手段によって粘着テープが包囲された被シール体が誘
導路内に挿入されて、作動体の下部腕部を弾性力に抗し
て移動することにより、誘導路内に突入するテープカッ
ターによって粘着テープが切断される。その後、粘着テ
ープを包囲した被シール体が屈曲部を通過する際、密着
用ローラによって粘着テープの貼着部が密接方向に擦ら
れて密着する。
【0017】(5)請求項6記載の発明は、請求項1又
は2記載の結束シール装置において、 上記保持部、誘
導路、テープ供給手段、テープカッター及び切断用カッ
ターを具備する本体と、この本体を支持する支持体と
を、高さ調整機構を介して連結してなる、ことを特徴と
する。この場合、高さ調整機構は、本体と支持体とを高
さ調整可能に連結するものであれば、その構造は任意で
よいが、好ましくは、高さ調整機構を、本体又は支持体
の少なくとも一方の両側部に穿設される調節用スリット
と、上記調節用スリットを貫通して本体又は支持体に螺
合するボルトとで構成する方がよい(請求項7)。なお
この場合、両調節用スリットを互いに平行に形成しても
よく、あるいは、調節用スリットの一方を、他方の調節
用スリットを貫通するボルトを中心とする略円弧状に形
成してもよい。
【0018】このように構成することにより、支持体に
対して本体を高さ調節可能に連結することができるの
で、被シール体の大きさに合せて高さを変えることがで
き、被シール体の結束を容易に行うことができる。
【0019】(6)請求項8記載の発明は、請求項1又
は2記載の結束シール装置において、 上記保持部、誘
導路、テープ供給手段及びテープカッターを具備する本
体の上部側に取手用長孔を穿設してなる、ことを特徴と
する。
【0020】このように構成することにより、取手用長
孔を持って容易に結束シール装置を持ち運ぶことができ
る。
【0021】
【発明の実施の形態】以下にこの発明の実施の形態を図
面に基づいて詳細に説明する。
【0022】◎第一実施形態 図1はこの発明の結束シール装置の第一実施形態の一部
を断面で示す概略正面図、図2は図1の側面図、図3は
図1の平面図である。
【0023】上記結束シール装置は、粘着テープ1のロ
ール体2の保持部4と、被シール体3を案内誘導する上
部が開口する誘導路5と、誘導路5の開口部付近に回転
自在に枢着されてロール体2から引き出される粘着テー
プ1を誘導路5内に誘導すると共に被シール体3に粘着
テープ1を包囲させるための凹所6aを有するテープ供
給手段6と、誘導路5におけるテープ供給手段6の後方
側に出没可能に突出するテープカッター7と、被シール
体3に包囲された粘着テープ1の貼着部を密着させるテ
ープ密着手段8と、結束された被シール体3の先端部を
切断する切断用カッター9とを具備してなり、切断用カ
バー9の刃先部9aにはカバー10が覆われている。
【0024】この場合、上記保持部4、誘導路5、テー
プ供給手段6、テープカッター7及び切断用カッター9
は本体11に設けられており、この本体11は高さ調節
機構12を介して支持体13に連結されている。
【0025】また、本体11は、ロール体2とテープ供
給手段6等を収容する隙間14を形成すべく対峙する一
対の側板15によって構成されており、側板15の一端
の上部にはロール体2を保持するリール16の軸16a
を回転可能に保持する挿入溝にてロール体2の保持部4
が形成され、また、本体11の他端側には、上方に向っ
て開口する導入口5aと連通する誘導路5が下方に向っ
て傾斜状に設けられており、この誘導路5の下端部には
誘導路5に連通する膨隆状の被シール体3の取出し溝5
bが設けられている。また、取出し溝5bの下端より上
方の位置には、横方向に延びる案内溝5cが連通してお
り、この案内溝の下辺側方部に切断用カッター9が突出
した状態で装着されている。
【0026】上記切断用カッター9の刃先部9aを覆う
カバー10は、枢支ピン10aをもって切断用カッター
9の刃先部9aに対して起倒可能に枢着されると共に、
図示しないばねの弾性力の付勢によって常時切断用カッ
ター9の刃先近傍部に位置されており、被シール体3の
案内溝5c内への挿入に伴って上記ばねの弾性力に抗し
て切断用カッター9の刃先部9aから後退し得るように
構成されている。したがって、結束作業中に、作業者が
誤って切断用カッター9の刃先部9aに接触するのを防
止することができる。
【0027】なお、カバー10の基部側には突起10c
が突設されており、この突起10cをもってカバー10
を切断用カッター9の刃先部9aから後退し得るように
構成されている。このように構成することにより、切断
用カッター9に被シール体3が詰った場合の取出しや、
切断用カッター9を交換する場合に便利となる。
【0028】また、上記本体11の側板15の上部中央
部には横方向に延びる取手用長孔21が穿設されてい
る。このように本体11の側板15の上部に取手用長孔
21を設けることにより、この取手用長孔21に手を引
っ掛けて結束シール装置を運搬することができる。なお
この場合、取手用長孔21の少なくとも上縁部に例えば
弾性有するプラスチック製被覆カバー(図示せず)を装
着すれば、被覆カバーの緩衝作用によって運搬の際の手
への負担を軽減することができる点で好ましい。
【0029】上記テープ供給手段6は、誘導路5の近接
位置に回転可能に支承される回転軸6bを有するスター
ホィールにて形成されており、その外周面に複数(図面
では8個の場合を示す)の円弧状の凹所6aを等間隔に
形成している。このように構成されるスターホィール6
の外周面上にロール体2から引き出された粘着テープ1
の粘着層が上になるように載置され、また、スターホィ
ール6の誘導路5に突出する外周面には、押え部材17
が当接しており、この押え部材17とスターホィール6
とが共働して被シール体3に包囲された粘着テープ1が
合掌合せ状に貼着されるようになっている。この場合、
押え部材17は、誘導路5の一部を形成する誘導路形成
部材17aに枢支ピン17bをもって揺動可能に枢支さ
れるベルクランク状に形成されており、スターホィール
6の凹所6aを覆う一方の腕部17cの表面はスターホ
ィール6の外周面に合せて円弧状に形成され、他方の腕
部17dと誘導路形成部材17aとの間には引張りばね
17eが張設されて、常時一方の腕部17cがスターホ
ィール6の凹所6aに向かって押圧されるようになって
いる。
【0030】また、テープカッター7は、枢支ピン18
aをもって側板15に枢着される垂直方向に揺動可能な
例えばベルクランク状の作動体18の一方の上部腕部1
8bに固定ねじ18cをもって着脱可能に固着されてい
る。このテープカッター7は、作動体18の上部腕部1
8bから突出する先端部分に尖先波形状の刃部を有して
おり、この刃部が粘着テープ1に向かって突き刺さって
切り裂くようにして粘着テープ1を切断することができ
るように構成されている。なお、作動体18には、一端
が本体11に繋着される引張りばね18eの他端が繋着
されて常時テープカッター7の刃部が誘導路5から後退
し、他方の下部腕部18dが誘導路内に突入する状態と
なっている。つまり、作動体18の上部腕部18bと下
部腕部18dは、誘導路5内に選択的に突入し得るよう
に構成されている。
【0031】このように構成することにより、誘導路5
内に挿入された被シール体3により下部腕部18dが引
張りばね18eの弾性力に抗して誘導路5から後退する
と同時に、上部腕部18bが押し下げられることによ
り、テープカッター7の刃部が誘導路5内に突入して、
上述のように粘着テープ1を切り裂くようにして切断す
ることができる。
【0032】また、上記テープ密着手段8は、上記作動
体18の下部腕部18dと、この下部腕部18dに摺動
係合する円弧状摺動面19aを有する補助作動体19と
で構成されている。この場合、補助作動体19aは、誘
導路5に関して作動体18と反対側に枢支ピン19bを
もって揺動可能に枢着されると共に、一端が本体11に
繋着される引張りばね19cの他端が繋着されて常時円
弧状摺動面19aが作動体18の下部腕部18dに係合
し得るように構成されている。
【0033】このように構成することにより、粘着テー
プ1を包囲した被シール体3が下部腕部18dと補助作
動体19間を通過すると、下部腕部18dが補助作動体
19の円弧状摺動面19a上を摺動することによって粘
着テープ1の貼着部が密接方向に擦られるので、粘着テ
ープ1の貼着部を密着することができる。
【0034】一方、上記支持体13は、垂直片13aと
水平片13bとからなる一対のL字状部材13cにて構
成されており、上記本体11の側板15の内側に沿設さ
れる垂直片13aが高さ調節機構12を介して本体11
に連結されている。なお、水平片13bの両側部位には
ゴム製の滑り止め20が装着されている。
【0035】また、上記高さ調節機構12は、本体11
の側板15の両側部に穿設される垂直方向に延びる一対
の調節用スリット12a,12bと、この調節用スリッ
ト12a,12bを貫通して支持体13の垂直片13a
に設けられた図示しないねじ孔に螺合するボルト12c
とで構成されている。このように構成することにより、
ボルト12cを緩めて、支持体13に対して本体11を
高さ調節することができ、所定の高さ位置でボルト12
cを締結して支持体13と本体11とを連結することが
できる。したがって、被シール体3の大きさに合せて結
束シール装置の高さを調節することができるので、被シ
ール体3の結束作業を容易にすることができる。
【0036】なお、上記説明では、本体11の側板15
に調節用スリット12a,12bを穿設し、ボルト12
cを支持体13の垂直片12a,12bに螺合する場合
について説明したが、必しもこのような構造である必要
はなく、反対に構成してもよい。すなわち、本体11の
側板15の外側に支持体13の垂直片13aを沿設した
状態にし、支持体13の垂直片13aに調節用スリット
12a,12bを穿設し、ボルト12cを本体11の側
板15に螺合させるようにしてもよい。また、本体11
の側板15及び支持体13の垂直片13aの双方に調節
用スリット12a,12bを穿設して、ボルト12cを
側板15又は垂直片13aに螺合させるようにしてもよ
い。
【0037】また、上記説明では、両調節用スリット1
2a,12bが垂直状に形成される場合について説明し
たが、例えば図4に示すように、保持部4の下方側の調
節用スリット12aを垂直状に形成し、他方すなわち誘
導路5の導入口5aの下方側の調節用スリット12b
を、調節用スリット12aを貫通するボルト12cを中
心とする略円弧状に形成してもよい。このよう調節用ス
リット12a,12bの一方12bを略円弧状に形成す
ることにより、図4に示すように、調節用スリット12
aを貫通して螺合されるボルト12cを中心として本体
11を傾斜させることができるので、作業状態に応じて
傾斜方向に開口する誘導路5の導入口5aを垂直方向側
に変位させた状態で結束作業を行えるようにすることが
できる。なお、図4において、その他の部分は図1と同
じであるので、同一部分には同一符号を付して、その説
明は省略する。
【0038】なお、粘着テープ1のロール体2を保持す
るリール16は、図5に示すように、ロール体2の筒状
芯2aの内周面との接触面積を少なくすべく四角形状の
基部16bを具備してなり、この基部16bの中心部に
中空軸16aを突設してなる。また、基部16bの隅角
部の両面に面取り16cを設けてロール体2の筒状芯2
aの内周面への挿入を容易にしてある。
【0039】次に、上記結束シール装置の作動態様につ
いて、図6を参照して説明する。まず、保持部4に保持
されたロール体2から引き出される粘着テープ1の粘着
層を上にした状態で、誘導路5の導入口5aにセットす
る。この状態において、例えばプラスチック製袋内に所
望の物品を収容した袋の袋口3(被シール体)を収束す
ると共に3、4回捩り、その捩り部を両手で持って誘導
路5の導入口5aから誘導路5内に向かって挿入する
と、粘着テープ1が貼着された袋口3が、スターホィー
ル6と押え部材17との間に誘導される。これにより、
スターホィール6が時計方向に回転すると共に、凹所6
a内に挿入された袋口3の周囲に粘着テープ1を包囲
し、スターホィール6の外周が押え部材17に当接した
状態で粘着テープ1が合掌合せ状に貼着される。
【0040】更に、粘着テープ1が貼着された袋口3を
誘導路5の下方へ送り込むと(図6(a)参照)、袋口
3は作動体18の下部腕部18dに当接して、引張りば
ね18eに抗して作動体18を、図において時計方向に
回転する。すると、テープカッター7の刃部が誘導路5
内に突入して、スターホィール6と押え部材17とで挾
持されている粘着テープ1を切断する(図6(b)参
照)。
【0041】更に、粘着テープ1が貼着された袋口3を
誘導路5の下方へ送り込むと、下部腕部18dが補助作
動体19の円弧状摺動面19a上を摺動することによっ
て粘着テープ1の貼着部が密接方向に擦られて、粘着テ
ープ1の貼着部が密着され、袋口3が結束シールされる
(図6(c)参照)。
【0042】結束シールされた袋口3は取出し溝5bか
ら取り出される。また、シール部の先端側に不要部分が
ある場合は、袋口3を案内溝5c内に挿入すると、袋口
3の挿入に伴ってカバー10が切断用カッター9の刃先
部9aから後退して、袋口3を切断用カッター9の刃先
部9a上に位置させることができる(図6(d)参
照)。この状態で、袋口3を下方へ押し下げることによ
って袋口3の先端不要部を切断することができる。この
ようにして先端不要部を切断した袋口3を側方へ取り出
すと、カバー10が図示しない弾性手段の弾性力によっ
て切断用カッター9の刃先部9aの近傍に位置して刃先
部9aを覆うので、作業者は誤って指を切断用カッター
9の刃先部9aに接触させる心配がない。
【0043】◎第二実施形態 図7はこの発明の結束シール装置の第二実施形態の一部
を断面で示す概略正面図、図8は図7の側面図である。
【0044】第二実施形態は、上記第一実施形態の結束
シール装置と基本的な構造は同じであるが、第一実施形
態と異なる点は、切断用カッター9の刃先部9aを覆う
カバー10を、案内溝5c内への袋口3の挿入に伴って
作動するロック機構22の解除によってのみ刃先部9a
から後退し得るようにした点、粘着テープ1の貼着部を
密接方向へ移動するテープ密着手段8Aの構造を簡略化
した点、及び高さ調節機構12を具備しない点である。
以下に、第二実施形態における第一実施形態と異なる点
について説明する。
【0045】上記ロック機構22は、図7に示すよう
に、カバー10の枢着部の近傍部に係合してカバー10
の起立すなわち刃先部9aからの後退を阻止するストッ
パ片22aと、案内溝5c内に出没可能に突出する突起
22bとを有し、かつ枢支ピン22dをもって本体11
の側板15に枢着されるロックレバー22cと、このロ
ックレバー22cと本体11の側板15に張設される引
張りばね22eとで構成されている。この場合、カバー
10の枢着部の近傍から本体11の側板15に穿設され
た窓部15aを介して本体11の内方にロックピン10
bが突出されており、このロックピン10bにロックレ
バー22cのストッパ片22aが係脱可能に形成されて
いる。
【0046】このように構成されるロック機構22は、
引張りばね22eの弾性力の付勢によって常時ストッパ
片22aがカバー10の枢着部近傍すなわちロックピン
10bに係合されると共に、突起22bが案内溝5c内
に突出される。したがって、図10(a)に示すよう
に、粘着テープ1が貼着された被シール体例えば袋口3
が結束シールされた後に案内溝5c内を挿入されると、
袋口3の挿入に伴って突起22bが押し下げられてロッ
クレバー22が反時計方向に回転し、ストッパ片22a
とロックピン10bとの係合が解除される(図10
(b)参照)。更に、袋口3を挿入してカバー10を起
立させて袋口3を切断用カッター9の刃先部9a上に位
置させた状態で、下方に押し下げることによって袋口3
の先端不要部を切断することができる(図10(c)参
照)。よって、カバー10は外部からの力によっては起
立して切断用カッター9の刃先部9aから後退すること
がないので、不用意に切断用カッター9の刃先部9aに
指等を接触させる危険性を回避することができる。
【0047】また、上記テープ密着手段は、図7に示す
ように、誘導路5における上記作動体18の上部腕部1
8bと下部腕部18dが突入する領域を、作動体18側
と反対側に屈曲させて形成してなり、この誘導路5の屈
曲部5dにおける作動体18と反対側に粘着テープ1を
密接方向に移動する密着用ローラ23を設けた構造とな
っている。このように構成することにより、図9(b)
に示すように、粘着テープ1が貼着された被シール体例
えば袋口3を誘導路5の屈曲部5dを通過させると、密
着用ローラ23によって粘着テープ1の貼着部が密接方
向に擦られるので、粘着テープ1の貼着部を確実に密着
することができる。
【0048】また、第二実施形態において、本体11の
側板15の下部にはそれぞれ水平に屈曲する脚部15b
が設けられており、脚部15bの両側部位にはそれぞれ
ゴム製の滑り止め20が装着されている。
【0049】なお、第二実施形態においては、本体11
に高さ調節機構が具備されていないが、上記第一実施形
態と同様に、本体11と支持体13とを高さ調節機構1
2を介して連結するようにしてもよい。なお、第二実施
形態において、その他の部分は上記第一実施形態と同じ
であるので、同一部分には同一符号を付して、その説明
は省略する。
【0050】次に、第二実施形態における動作手順につ
いて、図9及び図10を参照して説明する。まず、保持
部4に保持されたロール体2から引き出される粘着テー
プ1の粘着層を上にした状態で、誘導路5の導入口5a
にセットする。この状態において、例えばプラスチック
製袋内に所望の物品を収容した袋の袋口3(被シール
体)を収束すると共に3、4回捩り、その捩り部を両手
で持って誘導路5の導入口5aから誘導路5内に向かっ
て挿入すると、粘着テープ1が貼着された袋口3が、ス
ターホィール6と押え部材17との間に誘導される。こ
れにより、スターホィール6が時計方向に回転すると共
に、凹所6a内に挿入された袋口3の周囲に粘着テープ
1を包囲し、スターホィール6の外周が押え部材17に
当接した状態で粘着テープ1が合掌合せ状に貼着される
(図9(a)参照)。
【0051】更に、粘着テープ1が貼着された袋口3を
誘導路5の下方の屈曲部5d側へ送り込むと、粘着テー
プ1の貼着部が密着用ローラ23によって擦られて貼着
部が密着される(図9(b)参照)。また、袋口3は作
動体18の下部腕部18dに当接して、引張りばね18
eに抗して作動体18を、図において時計方向に回転す
る。すると、テープカッター7の刃部が誘導路5内に突
入して、スターホィール6と押え部材17とで挾持され
ている粘着テープ1を切断する(図9(b)参照)。
【0052】結束シールされた袋口3は取出し溝5bか
ら取り出される。また、シール部の先端側に不要部分が
ある場合は、袋口3を案内溝5c内に挿入すると、袋口
3の挿入に伴って突起22bが押し下げられてロックレ
バー22が反時計方向に回転し、ストッパ片22aとロ
ックピン10bとの係合が解除される(図10(b)参
照)。更に、袋口3を挿入してカバー10を起立させて
袋口3を切断用カッター9の刃先部9a上に位置させた
状態で、下方に押し下げることによって袋口3の先端不
要部を切断することができる(図10(c)参照)。こ
のようにして先端不要部を切断した袋口3を側方へ取り
出すと、カバー10が図示しない弾性手段の弾性力によ
って切断用カッター9の刃先部9aの近傍に位置して刃
先部9aを覆うので、作業者は誤って指を切断用カッタ
ー9の刃先部9aに接触させる心配がない。
【0053】
【発明の効果】以上に説明したように、この発明の結束
シール装置によれば、上記のように構成されているの
で、以下のような効果が得られる。
【0054】(1)請求項1記載の発明によれば、切断
用カッターの刃先部をカバーにて覆い、かつ、カバーを
常時切断用カッターの刃先近傍部に位置させるので、作
業者が誤ってカッターの刃先部に指を接触させるのを防
止することができる。
【0055】(2)請求項2,3記載の発明によれば、
切断用カッターの刃先部を起倒可能なカバーにて覆い、
しかも、ロック機構によってカバーの不用意な起立を阻
止し、被シール体の案内溝内への挿入に伴って作動する
ロック機構の解除によってカバーを起立可能に形成する
ことにより、作業者が誤ってカッターの刃先部に指を接
触させるのを確実に防止することができる。
【0056】(3)請求項4記載の発明によれば、粘着
テープを包囲した被シール体を下部腕部と補助作動体間
を通過することで、下部腕部が補助作動体の円弧状摺動
面上を摺動するので、上記(1),(2)に加えて粘着
テープの貼着部が密接方向に擦られ、粘着テープの貼着
部を確実に密着することができる。
【0057】(4)請求項5記載の発明によれば、粘着
テープを包囲した被シール体が屈曲部を通過する際に、
密着用ローラによって粘着テープの貼着部を密接方向に
擦するので、上記(1),(2)に加えて粘着テープの
貼着部を確実に密着することができる。また、少ない構
成部材によってテープ密着手段を構成することができる
ので、装置の小型化及び低廉化を図ることができる。
【0058】(5)請求項6,7記載の発明によれば、
支持体に対して本体を高さ調節可能に連結することがで
きるので、上記(1),(2)に加えて被シール体の大
きさに合せて高さを変えることができ、被シール体の結
束を容易に行うことができる。
【0059】(6)請求項8記載の発明によれば、上記
(1),(2)に加えて取手用長孔を持って容易に結束
シール装置を持ち運ぶことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の結束シール装置の第一実施形態の一
部を断面で示す概略正面図である。
【図2】図1の側面図である。
【図3】図1の平面図である。
【図4】第一実施形態の別の形態の一部を断面で示す概
略正面図である。
【図5】ロール体を保持するリールの正面図(a)及び
そのA−A線に沿う断面図(b)である。
【図6】第一実施形態の結束手順を示す説明図である。
【図7】この発明の結束シール装置の第二実施形態の一
部を断面で示す概略正面図である。
【図8】図7の側面図である。
【図9】第二実施形態における結束手順を示す説明図で
ある。
【図10】第二実施形態における被シール体の先端部の
切断状態を示す説明図である。
【符号の説明】
1 粘着テープ 2 ロール体 3 被シール体 4 保持部 5 誘導路 5a 導入口 5b 取出し溝 5c 案内溝 5d 屈曲部 6 スターホィール(テープ供給手段) 6a 凹所 7 テープカッター 8,8A テープ密着手段 9 切断用カッター 9a 刃先部 10 カバー 10b ロックピン 11 本体 12 高さ調節機構 12a,12b 調節用スリット 12c ボルト 13 支持体 18 作動体 18b 上部腕部 18d 下部腕部 18e 引張りばね 19 補助作動体 19a 円弧状摺動面 19c 引張りばね 21 取手用長孔 22 ロック機構 22a ストッパ片 22b 突起 22c ロックレバー 22e 引張りばね 23 密着用ローラ

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 粘着テープのロール体を回転可能に保持
    する保持部と、被シール体の導入口と取出し溝とを連通
    する誘導路と、上記ロール体から引き出される粘着テー
    プを上記誘導路内へ誘導すると共に被シール体に粘着テ
    ープを包囲させるテープ供給手段と、上記誘導路におけ
    るテープ供給手段の後方に位置して誘導路内に出没可能
    に突出するテープカッターとを具備する結束シール装置
    において、 上記誘導路における上記取出し溝側に連通する横方向に
    延びる案内溝と、この案内溝の下辺側方部に突出して上
    記被シール体の先端部を切断する切断用カッターと、こ
    の切断用カッターの刃先部を覆うカバーとを具備してな
    り、 上記カバーを、弾性力の付勢によって常時上記切断用カ
    ッターの刃先近傍部に位置させ、上記被シール体の案内
    溝内への挿入に伴って切断用カッターから後退し得るよ
    うに形成してなる、ことを特徴とする結束シール装置。
  2. 【請求項2】 粘着テープのロール体を回転可能に保持
    する保持部と、被シール体の導入口と取出し溝とを連通
    する誘導路と、上記ロール体から引き出される粘着テー
    プを上記誘導路内へ誘導すると共に被シール体に粘着テ
    ープを包囲させるテープ供給手段と、上記誘導路におけ
    るテープ供給手段の後方に位置して誘導路内に出没可能
    に突出するテープカッターとを具備する結束シール装置
    において、 上記誘導路における上記取出し溝側に連通する横方向に
    延びる案内溝と、この案内溝の下辺側方部に突出して上
    記被シール体の先端部を切断する切断用カッターと、こ
    の切断用カッターの刃先部を覆うカバーとを具備してな
    り、 上記カバーを、上記切断用カッターの刃先部に対して起
    倒可能に枢着すると共に、ロック機構によってカバーの
    不用意な起立を阻止し得るように形成し、上記被シール
    体の上記案内溝内への挿入に伴って作動するロック機構
    の解除によって上記カバーを起立可能に形成してなる、
    ことを特徴とする結束シール装置。
  3. 【請求項3】 請求項2記載の結束シール装置におい
    て、 上記ロック機構を、カバーの枢着部近傍に係合してカバ
    ーの起立を阻止するストッパ片と、案内溝内に出没可能
    に突出する突起とを有するロックレバーと、このロック
    レバーのストッパ片を上記カバーの枢着部近傍に係合さ
    せると共に、上記突起を上記案内溝内に位置させるべく
    弾性力を付勢するばね部材とで構成してなる、ことを特
    徴とする結束シール装置。
  4. 【請求項4】 請求項1又は2記載の結束シール装置に
    おいて、 上記誘導路の一方側に、両腕部がそれぞれ誘導路内に選
    択的に突入する作動体を揺動可能に枢着し、 上記作動体の上部腕部にテープカッターを装着し、か
    つ、弾性力の付勢によって常時上部腕部及びテープカッ
    ターを誘導路から後退させると共に、下部腕部を誘導路
    内に突入させるように形成し、 上記誘導路の他方側には、上記誘導路内に突入して上記
    作動体の下部腕部に摺動係合する円弧状摺動面を有する
    補助作動体を揺動可能に枢着すると共に、弾性力の付勢
    によって常時補助作動体を上記作動体の下部腕部に係合
    させるように形成してなる、ことを特徴とする結束シー
    ル装置。
  5. 【請求項5】 請求項1又は2記載の結束シール装置に
    おいて、 上記誘導路の一方側に、両腕部がそれぞれ誘導路内に選
    択的に突入する作動体を揺動可能に枢着し、 上記作動体の上部腕部にテープカッターを装着し、か
    つ、弾性力の付勢によって常時上部腕部及びテープカッ
    ターを誘導路から後退させると共に、下部腕部を誘導路
    内に突入させるように形成し、 誘導路における上記作動体の上部腕部と下部腕部が突入
    する領域を、作動体と反対側の他側方に屈曲させて形成
    し、 上記誘導路の屈曲部における他側方に、粘着テープを密
    接方向に移動する密着用ローラを配設してなる、ことを
    特徴とする結束シール装置。
  6. 【請求項6】 請求項1又は2記載の結束シール装置に
    おいて、 上記保持部、誘導路、テープ供給手段、テープカッター
    及び切断用カッターを具備する本体と、この本体を支持
    する支持体とを、高さ調整機構を介して連結してなる、
    ことを特徴とする結束シール装置。
  7. 【請求項7】 請求項6記載の結束シール装置におい
    て、 上記高さ調整機構を、本体又は支持体の少なくとも一方
    の両側部に穿設される調節用スリットと、上記調節用ス
    リットを貫通して本体又は支持体に螺合するボルトとで
    構成してなる、ことを特徴とする結束シール装置。
  8. 【請求項8】 請求項1又は2記載の結束シール装置に
    おいて、 上記保持部、誘導路、テープ供給手段及びテープカッタ
    ーを具備する本体の上部側に取手用長孔を穿設してな
    る、ことを特徴とする結束シール装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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