[go: up one dir, main page]

JPH1190763A - ドラムフィルタ式セパレータ - Google Patents

ドラムフィルタ式セパレータ

Info

Publication number
JPH1190763A
JPH1190763A JP9278162A JP27816297A JPH1190763A JP H1190763 A JPH1190763 A JP H1190763A JP 9278162 A JP9278162 A JP 9278162A JP 27816297 A JP27816297 A JP 27816297A JP H1190763 A JPH1190763 A JP H1190763A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
drum
filter
chip
gear
coolant
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP9278162A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3942107B2 (ja
Inventor
Takayoshi Kajita
孝義 鍜治田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Otsuka Techno Corp
Original Assignee
Otsuka Techno Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Otsuka Techno Corp filed Critical Otsuka Techno Corp
Priority to JP27816297A priority Critical patent/JP3942107B2/ja
Publication of JPH1190763A publication Critical patent/JPH1190763A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3942107B2 publication Critical patent/JP3942107B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Auxiliary Devices For Machine Tools (AREA)
  • Filtration Of Liquid (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 クーラント液中に混入した切粉量に対応して
切粉排出コンベア幅を小さくしたドラムフィルタ式セパ
レータを提供すること。 【解決手段】 クーラント液投入槽2と濾過ドラムフィ
ルタ8、切粉排出用コンベアからなるドラムフィルタ式
セパレータ1において、クーラント液投入槽2の端部に
切粉排出用コンベア22、23を配設すると共に、濾過
ドラム4の外周に搬送羽根9を配置することによって、
濾別されて沈殿した切粉を搬送羽根9により切粉排出用
コンベア部に搬送したのち、切粉排出用コンベア22、
23で排出するもので、切粉量に応じて切粉搬送用コン
ベア幅を小さくでき、また、搬送羽根9として濾過ドラ
ム4外周の1/2に複数の半月状傾斜スクレーパを設置
した場合は、濾過ドラム4を取り外すこととなく取外し
ができ、濾布あるいは金網等のフィルター交換ができ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、金属の切削加工に
伴って排出される切粉が混入したクーラント(Cool
ant)液を濾過するためのドラムフィルタ式セパレー
タに関する。
【0002】
【従来の技術】金属の切削加工に伴って排出される切粉
が混入したクーラント液は、切粉を濾過したのち冷却し
て循環使用される。この切粉を含んだクーラント液から
切粉を濾過する装置には、種々の型式の装置があるが、
その中で最も多く用いられているのがドラムフィルタ式
セパレータである。
【0003】ドラムフィルタ式セパレータは、胴部にフ
ィルタを張設した濾過ドラムを槽中に回転するように配
置し、槽と濾過ドラム間に切粉が混入したクーラント液
を投入し、投入されたクーラント液を濾過ドラムにより
切粉とクーラント液に分離し、分離されて槽底に沈殿し
た切粉を切粉排出用コンベアによって槽壁に沿って外部
に排出し、分離されたクーラント液は、タンクにオーバ
フローさせ、その一部を濾過ドラム内面に噴射させ、フ
ィルタの目詰まり防止のための逆洗を行うのが一般的で
ある。
【0004】ドラムフィルタ式セパレータとしては、例
えば、両側に無端帯を懸架するプレートを配し、かつ胴
周にフィルターを巻付け、一方には丸棒回転軸を、他方
には環状回転軸を固定してなる濾過ドラムを、クーラン
ト液投入口を有し、底面を断面円弧状に形成し、その一
方を傾斜した立上がり板として延長し、その延長端部を
固形物廃棄部とした固形物搬送板を構成してなるクーラ
ント液投入槽の両側板の、一方の側板に設けた丸棒回転
軸受に、前記濾過ドラムの丸棒回転軸を、他方の側板に
設けた環状回転軸受に前記濾過ドラムの環状回転軸を回
転自在に軸架して、上記濾過ドラムの環状回転軸と、こ
れを軸架するクーラント液投入槽の環状回転軸受によっ
て環状開放部を形成し、該側板側の環状開放部側に受槽
を配すると共に、該クーラント液投入槽の両側板の、前
記状態で軸架した濾過ドラムの上方で、かつ固形物搬送
板の固形物投棄部寄りの箇所に、ホイールを回転自在に
軸架し、ホイールと濾過ドラムのプレートの間に、複数
の掻取板をそれぞれ間隔をあけて取付片によって平行に
配列した無端帯を回動自在に懸架し、駆動源からの駆動
力をホイールあるいは濾過ドラムに受けてこれを回転
し、その回転を上記無端帯に伝達して無端帯に取付けた
掻取板がクーラント液投入槽の底面、固形物搬送板面を
摺動して回動するように構成した濾過装置(特公平3−
8802号公報)が提案されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】前記特公平3−880
2号公報に開示の濾過装置は、クーラント液投入槽の底
面に溜まる切粉を無端帯に取付けた掻取板が固形物搬送
板面を摺動して掻き出すため、濾過ドラムの幅と掻取板
幅がほぼ同じとなっている。しかし、ドラムフィルタ式
セパレータのドラム幅は、クーラント液の流量によって
決められるもので、所定の大きさが必要であるが、切粉
排出用コンベア幅は、クーラント液の流量に関係なく、
クーラント液中に混入した切粉の量で決定されるべきも
のである。
【0006】本発明の目的は、前記従来技術の欠点を解
消し、クーラント液中に混入した切粉量に対応して切粉
排出コンベア幅を小さくしたドラムフィルタ式セパレー
タを提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1のドラ
ムフィルタ式セパレータは、端部にチェーンを懸架する
歯車を配し、胴周にフィルタを巻付けると共に、前記歯
車と反対側のドラム外周に搬送羽根を設け、前記歯車と
反対側の端部に丸棒回転軸を、歯車側には環状回転軸を
固定した濾過ドラムを、クーラント液投入シュートを有
し、前記歯車が位置する底面の一部を深い断面円弧状に
形成して一方を立上がり板として延長し、その延長部を
切粉投棄部とした切粉搬送板となし、残部を断面円弧状
に形成したクーラント液投入槽の両側板の一方の側板に
設けた丸棒状回転軸受に前記濾過ドラムの丸棒回転軸
を、他方の側板に設けた環状回転軸受に前記濾過ドラム
の環状回転軸を回転自在に軸架し、上記濾過ドラムの環
状回転軸とこれを軸架するクーラント液投入槽の環状回
転軸受によって環状開放部を形成し、該側板側の環状開
放部側に受槽を配すると共に、前記クーラント液投入槽
の両側板の前記状態で軸架した濾過ドラムの立上がり板
上方で、かつ切粉搬送板の切粉投棄部寄りの箇所に歯車
を回転自在に軸架し、該歯車と前記濾過ドラムの歯車間
に複数の掻取り板を間隔を開けて平行に支持したチェー
ンを架け回し、駆動源からの駆動力を歯車に受けてチェ
ーンを介して濾過ドラムを回転させて前記搬送羽根によ
ってクーラント液投入槽の底部に溜まった切粉をクーラ
ント液投入槽の底部に連続する深い断面円弧状部に搬送
し、チェーンが支持した掻取り板がクーラント液投入槽
の底部に連続する深い断面円弧状部、切粉搬送板面を摺
動して回動し、深い断面円弧状部に半月状傾斜スクレー
パにより搬送された切粉を切粉投棄部より排出すること
としている。
【0008】本発明の請求項1のドラムフィルタ式セパ
レータは、上記構成を採用することによって、クーラン
ト液投入槽に流入した切粉の混入したクーラント液は、
回転する濾過フィルターを通過する際に精密に濾過さ
れ、再生クーラント液が回収されて循環使用される。一
方、掻取り板により切粉投棄部より排出された切粉は、
切粉投棄部の下に例えば切粉回収箱を配置して回収す
る。
【0009】また、本発明の請求項1のドラムフィルタ
式セパレータは、上記構成を採用したことによって、切
粉量に応じて切粉搬送用コンベア幅を小さくできるた
め、1本のチェーンで切粉搬送用コンベアを駆動でき
る。また、クーラント液投入槽の底部に溜まった切粉
は、濾過ドラム外周に設けた搬送羽根により連続的に掻
き出されてコンベア内に落下し、コンベアによって搬送
排出される。
【0010】また、本発明の請求項2のドラムフィルタ
式セパレータは、上記請求項1のドラムフィルタ式セパ
レータにおいて、濾過ドラムの環状開放部から濾過した
クーラント液の噴射ノズルをフィルタに臨ませて配置
し、フィルタ内面より切粉を含まないクーラント液を噴
射可能に設けることとしている。このように、濾過ドラ
ムの環状開放部から濾過したクーラント液の噴射ノズル
をフィルタに臨ませて配置し、フィルタ内面より切粉を
含まないクーラント液を噴射可能に設けたことによっ
て、フィルタ内側から濾過したクーラント液を連続的に
吹き付けることができ、フィルタの目詰まりを防止する
ことができる。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明のドラムフィルタ式セパレ
ータの濾過対象は、各種工作機械による鋼、アルミニウ
ム、ステンレス鋼、銅等の切削加工の際に発生する切粉
が混入したクーラント液である。
【0012】本発明のドラムフィルタ式セパレータの濾
過ドラムの外周に巻くフィルタとしては、濾布、金網が
適しており、切削切粉を高濾過精度で濾過するには、1
00〜150メッシュのものが適している。また、濾過
ドラムの外周へのフィルタの取付けは、フィルタの端部
押さえフレームを皿ボルトにより固定する。
【0013】本発明のドラムフィルタ式セパレータの濾
過ドラム外周に設ける搬送羽根としては、クーラント液
投入槽の底部に溜まった切粉を搬送できればよく、特に
限定されないが、ねじ羽根、傾斜スクレーパ、前記濾過
ドラム外周の1/2に複数、例えば処理能力に応じて2
〜5枚を互いに一部をラップさせた半月状傾斜スクレー
パ等が考えられる。前記半月状傾斜スクレーパは、複
数、例えば処理能力に応じて2〜5枚を互いに一部をラ
ップさせて濾過ドラム外周の1/2に設置すれば、クー
ラント液投入槽の底部に溜まった切粉をあたかも連続し
たようにコンベア内に搬送できる。また、前記濾過ドラ
ム外周に設ける搬送羽根は、ドラムに固定され、濾過ド
ラムと共に回転するため、特別の駆動装置を必要としな
い。さらに、濾過ドラム外周の搬送羽根のうち半月状傾
斜スクレーパは、ドラム外周の1/2に設けるため、濾
過ドラムを取り外すことなく取外しができ、濾布あるい
は金網等のフィルタの交換を容易に行うことができる。
さらにまた、ねじ羽根は、複数個に分割して固定すれ
ば、濾過ドラムを取り外すことなく取外しができ、濾布
あるいは金網等のフィルタの交換を容易に行うことがで
きる。
【0014】本発明のドラムフィルタ式セパレータの切
粉搬出コンベアは、切粉量に応じて幅を小さくしたた
め、1本のチェーンで濾過ドラムと一緒に駆動できると
共に、掻取り板を支持することができる。
【0015】本発明のドラムフィルタ式セパレータのフ
ィルタに臨ませて配置した濾過したクーラント液の噴射
ノズルは、フィルタ内側から濾過したクーラント液を連
続的に吹き付けでき、フィルタ表面に付着した微小切粉
は常時クリーニングされ、フィルタが目詰まりすること
はない。
【0016】
【実施例】以下に本発明のドラムフィルタ式セパレータ
の詳細を実施の一例を示す図1〜図4に基づいて説明す
る。図1は搬送羽根として濾過ドラム外周の1/2に3
枚の半月状傾斜スクレーパを設けた本発明のドラムフィ
ルタ式セパレータの全体平面図、図2は図1の一部切り
欠き側面図、図3は図1の一部切り欠き正面図、図4は
図1のA−A矢視図である。
【0017】図1〜図4において、1はドラムフィルタ
式セパレータ、2はクーラント液投入槽、3はクーラン
ト液投入槽2へのクーラント液投入シュート、4は一端
に歯車5を有し、他端部に丸棒回転軸6を、歯車5側に
環状回転軸7を固定した濾過ドラムで、胴周に例えば1
00〜150メッシュの金網のフィルタ8が固定される
と共に、搬送羽根として濾過ドラム4外周の1/2に3
枚の半月状傾斜スクレーパ9が互いにラップして配設さ
れている。クーラント液投入槽2の底面10は、濾過ド
ラム4外周の半月状傾斜スクレーパ9の回転外周と同じ
ような断面円弧状に形成し、一方が延長されてクーラン
ト液投入シュート3を形成している。前記濾過ドラム4
の一端の歯車5を中心に所定幅で前記底面10に連続す
る深い断面円弧状部11が形成され、一方を立上がり板
として延長し、その延長部を切粉投棄部12とした切粉
搬送板13とする。
【0018】15はクーラント液投入槽2の一方の側板
16に設けた丸棒回転軸受、17は他方の側板18に設
けた環状回転軸受で、丸棒回転軸受15に前記濾過ドラ
ム4の丸棒回転軸6が、環状回転軸受17に前記濾過ド
ラム4の歯車5側の環状回転軸7が回転自在に軸架して
いる。19は濾過ドラム4の環状回転軸7とこれを軸架
するクーラント液投入槽2の環状回転軸受17の側板1
8に形成した環状開放部である。
【0019】20は前記立上がり板の延長部の切粉投棄
部12寄りの側板21間に回転自在に軸架した歯車で、
前記歯車5との間に複数の掻取り板22を間隔を開けて
平行に支持したチェーン23が掛け回され、歯車20の
軸を駆動源24により回転させれば、チェーン23、歯
車5を介して濾過ドラム4が回転し、クーラント液投入
槽2に投入された切粉の混入したクーラント液は、濾過
ドラム4のフィルタ8によって濾過され、切粉の除去さ
れたクーラント液は、濾過ドラム4の内部から環状開放
部19からタンク25内にオーバフローする。濾別され
た切粉は、底面10に沈降して溜まるが、溜まった切粉
は互いにラップして配設された3枚の半月状傾斜スクレ
ーパ9によって、底面10に連続する深い断面円弧状部
11に搬送され、掻取り板22が断面円弧状部11と立
上がり板の延長部の切粉搬送板13を摺動し、切粉を切
粉投棄部12に搬送するよう構成する。
【0020】26はクーラント液投入槽2の他方の側板
18を貫通して濾過ドラム4の丸棒回転軸6近傍に至る
クーラント液噴射管で、タンク25からクーラント液を
汲み上げるポンプ27と配管28を介して接続され、ポ
ンプ27を駆動すれば、配管28を介してクーラント液
がクーラント液噴射管26から濾過ドラム4の内面に向
かって噴射され、濾過ドラム4の表面に付着した微小な
切粉を洗浄除去するよう構成されている。29はタンク
25からクーラント液を使用箇所に供給するための供給
ポンプで、吐出側30に図示しない配管が接続される。
なお、31はクーラント液投入槽2の上部カバー、32
は切粉投棄部12の上部カバー、33は液面計である。
【0021】上記のとおり構成したことによって、切粉
が混入したクーラント液から切粉を濾別する場合は、駆
動源24を駆動して歯車20の軸を回転させ、チェーン
23、歯車5を介して濾過ドラム4を回転させたのち、
ドラムフィルタ式セパレータ1のクーラント液投入シュ
ート3から切粉が混入したクーラント液を投入する。ク
ーラント液投入シュート3に投入されたクーラント液
は、シュートを介してクーラント液投入槽2と濾過ドラ
ム4との間に流入し、回転する濾過ドラム4のフィルタ
8により切粉が濾別されて濾過ドラム4内に浸入し、濾
別された切粉はクーラント液投入槽2の底面10に沈殿
する。
【0022】クーラント液投入槽2の底面10に沈殿し
た切粉は、回転する濾過ドラム4の外周1/2に設けら
れた3枚の半月状傾斜スクレーパ9によって連続的に断
面円弧状部11に搬送される。断面円弧状部11内に搬
送された切粉は、チェーン23に間隔を開けて平行に支
持された掻取り板22が立上がり板の延長部の切粉搬送
板13面を摺動して搬送され、切粉投棄部12から下部
に配置した図示しない切粉回収箱に投棄回収される。
【0023】一方、回転する濾過ドラム4内に浸入した
切粉が濾別された再生クーラント液は、濾過ドラム4の
環状回転軸7とクーラント液投入槽2の側板18によっ
て形成された環状開放部19からタンク25に流出す
る。タンク25に流出した再生クーラント液は、タンク
25から供給ポンプ29の吐出側に連結した配管によっ
て使用箇所に供給される。
【0024】また、濾過ドラム4は回転しているので、
フィルタ8は目詰まりを起こす心配は少ないが、ポンプ
27を駆動して配管28を介して再生クーラント液をク
ーラント液噴射管26から濾過ドラム4の内面に向かっ
て噴射し、濾過ドラム4の表面に付着した微小な切粉を
洗浄除去すれば、フィルタ8は目詰まりを起こすことは
ない。
【0025】
【発明の効果】本発明の請求項1のドラムフィルタ式セ
パレータは、切粉量に応じて切粉搬送用コンベア幅を小
さくしたため、1本のチェーンで切粉搬送用コンベアを
駆動できる。また、クーラント液投入槽の底部に溜まっ
た切粉は、濾過ドラム外周の搬送羽根により連続的に掻
き出されてコンベア内に落下し、コンベアによって搬送
排出される。さらに、搬送羽根とし濾過ドラム外周の1
/2に複数の半月状傾斜スクレーパ設置を設置した場合
は、濾過ドラムを取り外すこととなく取外しができ、濾
布あるいは金網等のフィルター交換ができる。
【0026】また、本発明の請求項2のドラムフィルタ
式セパレータは、請求項1のドラムフィルタ式セパレー
タにおいて、濾過ドラムの環状開放部から濾過した再生
クーラント液の噴射管をフィルタに臨ませて配置し、フ
ィルタ内面より切粉を含まないクーラント液を噴射可能
に設けたことによって、フィルタ内側から濾過した再生
クーラント液を連続的に吹き付けることができ、フィル
タの目詰まりを防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の搬送羽根として濾過ドラム外周の1/
2に3枚の半月状傾斜スクレーパを設けたドラムフィル
タ式セパレータの全体平面図である。
【図2】図1の一部切り欠き側面図である。
【図3】図1の一部切り欠き正面図である。
【図4】図1のA−A矢視図である。
【符号の説明】
1 ドラムフィルタ式セパレータ 2 クーラント液投入槽 3 クーラント液投入シュート 4 濾過ドラム 5、20 歯車 6 丸棒回転軸 7 環状回転軸 8 フィルタ 9 半月状傾斜スクレーパ 10 底面 11 断面円弧状部 12 切粉投棄部 13 切粉搬送板 15 丸棒回転軸受 16、18、21 側板 17 環状回転軸受 19 環状開放部 22 掻取り板 23 チェーン 24 駆動源 25 タンク 26 クーラント液噴射管 27 ポンプ 28 配管 29 供給ポンプ 30 吐出側 31、32 上部カバー 33 液面計
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI B01D 33/58

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 端部にチェーンを懸架する歯車を配し、
    胴周にフィルタを巻付けると共に、前記歯車と反対側の
    ドラム外周に搬送羽根を設け、前記歯車と反対側の端部
    に丸棒回転軸を、歯車側には環状回転軸を固定した濾過
    ドラムを、クーラント液投入シュートを有し、前記歯車
    を中心とする底面の一部を深い断面円弧状に形成して一
    方を立上がり板として延長し、その延長部を切粉投棄部
    とした切粉搬送板となし、残部を断面円弧状に形成した
    クーラント液投入槽の両側板の一方の側板に設けた丸棒
    状回転軸受に前記濾過ドラムの丸棒回転軸を、他方の側
    板に設けた環状回転軸受に前記濾過ドラムの環状回転軸
    を回転自在に軸架し、上記濾過ドラムの環状回転軸とこ
    れを軸架するクーラント液投入槽の環状回転軸受と側板
    で環状開放部を形成し、該側板側の環状開放部側に受槽
    を配すると共に、前記クーラント液投入槽の両側板の前
    記状態で軸架した濾過ドラムの立上がり板上方で、かつ
    切粉搬送板の切粉投棄部寄りの箇所に歯車を回転自在に
    軸架し、該歯車と前記濾過ドラムの歯車間に複数の掻取
    り板を間隔を開けて平行に支持したチェーンを架け回
    し、駆動源からの駆動力を歯車に受けてチェーンを介し
    て濾過ドラムを回転させ、前記搬送羽根によってクーラ
    ント液投入槽の底部に溜まった切粉をクーラント液投入
    槽の底部の深い断面円弧状部に搬送し、チェーンで支持
    した掻取り板がクーラント液投入槽の底部の深い断面円
    弧状部、切粉搬送板面を摺動して回動し、底部の深い断
    面円弧状部に搬送された切粉を切粉投棄部より排出する
    ことを特徴とするドラムフィルタ式セパレータ。
  2. 【請求項2】 濾過ドラムの環状開放部から濾過したク
    ーラント液の噴射ノズルをフィルタに臨ませて配置し、
    フィルタ内面より切粉を含まないクーラント液を噴射可
    能に設けたことを特徴とする請求項1記載のドラムフィ
    ルタ式セパレータ。
JP27816297A 1997-09-24 1997-09-24 ドラムフィルタ式セパレータ Expired - Fee Related JP3942107B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP27816297A JP3942107B2 (ja) 1997-09-24 1997-09-24 ドラムフィルタ式セパレータ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP27816297A JP3942107B2 (ja) 1997-09-24 1997-09-24 ドラムフィルタ式セパレータ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH1190763A true JPH1190763A (ja) 1999-04-06
JP3942107B2 JP3942107B2 (ja) 2007-07-11

Family

ID=17593459

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP27816297A Expired - Fee Related JP3942107B2 (ja) 1997-09-24 1997-09-24 ドラムフィルタ式セパレータ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3942107B2 (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN110480415A (zh) * 2019-07-10 2019-11-22 宁波可可磁业股份有限公司 一种钕铁硼磨切加工过程的回收装置
CN114310476A (zh) * 2022-03-15 2022-04-12 杭州吉宝传动设备有限公司 加工机床切削液精密处理系统及切削液循环净化方法
CN115043536A (zh) * 2022-06-15 2022-09-13 千和建设集团有限公司 一种绿色环保用雨水收集地埋式一体化设备
CN116570993A (zh) * 2023-05-16 2023-08-11 北京化工大学 一种滚筒式过滤装置
CN118371697A (zh) * 2024-06-24 2024-07-23 葫芦岛莲花山铸造有限公司 一种高端球墨铸件制造用的冷却设备
CN120532196A (zh) * 2025-06-19 2025-08-26 山东嘉源复合材料有限公司 一种三乙醋酸甘油酯提纯加工装置

Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN110480415A (zh) * 2019-07-10 2019-11-22 宁波可可磁业股份有限公司 一种钕铁硼磨切加工过程的回收装置
CN110480415B (zh) * 2019-07-10 2021-05-07 宁波可可磁业股份有限公司 一种钕铁硼磨切加工过程的回收装置
CN114310476A (zh) * 2022-03-15 2022-04-12 杭州吉宝传动设备有限公司 加工机床切削液精密处理系统及切削液循环净化方法
CN115043536A (zh) * 2022-06-15 2022-09-13 千和建设集团有限公司 一种绿色环保用雨水收集地埋式一体化设备
CN115043536B (zh) * 2022-06-15 2024-05-28 千和建设集团有限公司 一种绿色环保用雨水收集地埋式一体化设备
CN116570993A (zh) * 2023-05-16 2023-08-11 北京化工大学 一种滚筒式过滤装置
CN118371697A (zh) * 2024-06-24 2024-07-23 葫芦岛莲花山铸造有限公司 一种高端球墨铸件制造用的冷却设备
CN120532196A (zh) * 2025-06-19 2025-08-26 山东嘉源复合材料有限公司 一种三乙醋酸甘油酯提纯加工装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP3942107B2 (ja) 2007-07-11

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR930007255B1 (ko) 여과드럼장치
JPH09300171A (ja) 濾過装置及び濾過システム
JP2003509230A (ja) 冷却液清浄方法および装置
JP4753385B2 (ja) 濾過装置
JP2003159632A (ja) 分離機能を有する切粉搬出コンベヤ装置
CA1302302C (en) Apparatus for separation of solid from liquid
JP7432188B2 (ja) クーラントの浄化装置
JP4390486B2 (ja) 工作機械のクーラント処理装置
JP4753386B2 (ja) 濾過装置
JPH1190763A (ja) ドラムフィルタ式セパレータ
JP2009274178A (ja) 切粉分別排出装置
JP2000300914A (ja) 濾過装置
EP0177451B1 (en) An apparatus for separation and transportation of solid from liquid
KR100200171B1 (ko) 절삭액의 여과장치
JP3759095B2 (ja) 高粘度廃棄物を含有する洗浄廃液の再生処理装置
JP3389126B2 (ja) 濾過装置
JP4896185B2 (ja) 工作機械のクーラント処理装置
JPH0352728Y2 (ja)
JPH01139113A (ja) 瀘過装置
JPH0244564B2 (ja)
JP3146595U (ja) 金属切削加工に使用した使用済切削油に混入された切粉の中の小さな切粉を取り除いて濾過済切削油とする濾過機具、前記濾過機具を組み込んだ濾過装置
JP3088283B2 (ja) チップコンベア
JP2000000409A (ja) 濾過装置
JP3146594U (ja) 金属切削加工に使用した使用済切削油に混入された切粉の中の小さな切粉を取り除いて濾過済切削油とする濾過機具、前記濾過機具を組み込んだ濾過装置
JPH02160008A (ja) 濾過装置

Legal Events

Date Code Title Description
A711 Notification of change in applicant

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A711

Effective date: 20040914

RD02 Notification of acceptance of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422

Effective date: 20040914

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20040915

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A821

Effective date: 20040914

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20061208

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20061213

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20070209

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20070302

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20070331

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees