JPH118711A - 電話装置 - Google Patents
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- JPH118711A JPH118711A JP16170997A JP16170997A JPH118711A JP H118711 A JPH118711 A JP H118711A JP 16170997 A JP16170997 A JP 16170997A JP 16170997 A JP16170997 A JP 16170997A JP H118711 A JPH118711 A JP H118711A
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- voice
- telephone
- telephone device
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 声で発声することができない状況において、
声を発声することなく、電話することができるようにす
る。 【解決手段】 例えば、電車の中、映画館の中など声を
発声することができない状況において、電話がかかって
きた際に、キー入力部11で、例えば、「今、電車の中
なので話すことができません。用件だけ話してくださ
い。後で連絡します。」と入力する。音声合成部12
は、この文字情報を音声信号に変換し、電話機能部13
から、電話回線を通じて相手の電話装置へ伝送する。
声を発声することなく、電話することができるようにす
る。 【解決手段】 例えば、電車の中、映画館の中など声を
発声することができない状況において、電話がかかって
きた際に、キー入力部11で、例えば、「今、電車の中
なので話すことができません。用件だけ話してくださ
い。後で連絡します。」と入力する。音声合成部12
は、この文字情報を音声信号に変換し、電話機能部13
から、電話回線を通じて相手の電話装置へ伝送する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電話装置、より詳
細には、音声合成を利用した多機能電話装置に関するも
のであるが、電話装置だけでなく、無線装置などあらゆ
る情報伝達手段等への利用が可能である。
細には、音声合成を利用した多機能電話装置に関するも
のであるが、電話装置だけでなく、無線装置などあらゆ
る情報伝達手段等への利用が可能である。
【0002】
【従来の技術】音声合成を利用した電話装置としては、
例えば、特開平5−110635号公報に記載の電話装
置がある。この電話装置は、電話装置で電話を受信する
際に、送信側から得られる情報を受信側の電話装置で音
声合成手段を使って音声で出力するものである。しか
し、送信側の電話装置において、音声合成を利用して、
文字情報などを音声信号に変換して伝達する電話装置
は、未だ提案されていない。
例えば、特開平5−110635号公報に記載の電話装
置がある。この電話装置は、電話装置で電話を受信する
際に、送信側から得られる情報を受信側の電話装置で音
声合成手段を使って音声で出力するものである。しか
し、送信側の電話装置において、音声合成を利用して、
文字情報などを音声信号に変換して伝達する電話装置
は、未だ提案されていない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】現在、無線技術の進歩
などにより、携帯電話などの電話装置が急速に普及して
いる。電話装置は大変便利なものであるが、時と場合に
よっては大変迷惑なものにもなる。例えば、最近問題に
なっている電車内での電話では、電話で会話している声
が周囲の人に対して迷惑となる。また、会議中にかかっ
てくる電話や映画館など静かにしていなければならない
場所での電話も同様の問題がある。
などにより、携帯電話などの電話装置が急速に普及して
いる。電話装置は大変便利なものであるが、時と場合に
よっては大変迷惑なものにもなる。例えば、最近問題に
なっている電車内での電話では、電話で会話している声
が周囲の人に対して迷惑となる。また、会議中にかかっ
てくる電話や映画館など静かにしていなければならない
場所での電話も同様の問題がある。
【0004】本発明は、上述のごとき実情に鑑みてなさ
れたもので、声で発声することができない状況におい
て、声を発声することなく、電話することができるよう
にすることを目的としてなされたものである。
れたもので、声で発声することができない状況におい
て、声を発声することなく、電話することができるよう
にすることを目的としてなされたものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、キー
入力部及び音声合成部を有し、受話器に声を発する代わ
りに前記キー入力部より入力した文字情報などを前記音
声合成部で音声合成して音声信号に変換して伝送するこ
とを特徴とし、もって、電車の中、映画館の中など、声
を発声することができない状況においても、周囲の人に
迷惑をかけることなく、電話で会話することを可能とし
たものである。
入力部及び音声合成部を有し、受話器に声を発する代わ
りに前記キー入力部より入力した文字情報などを前記音
声合成部で音声合成して音声信号に変換して伝送するこ
とを特徴とし、もって、電車の中、映画館の中など、声
を発声することができない状況においても、周囲の人に
迷惑をかけることなく、電話で会話することを可能とし
たものである。
【0006】請求項2の発明は、キー入力手段以外の文
字入力手段及び音声合成手段を有し、受話器に声を発す
る代わりに前記キー入力以外の文字入力手段で文字入力
した文字情報などを前記音声合成手段で音声合成して音
声信号に変換して伝送することを特徴とし、もって、文
字認識などキー入力以外の文字入力手段を用いることに
より、請求項1の発明に加えて、より使いやすいインタ
フェースで利用することを可能としたものである。
字入力手段及び音声合成手段を有し、受話器に声を発す
る代わりに前記キー入力以外の文字入力手段で文字入力
した文字情報などを前記音声合成手段で音声合成して音
声信号に変換して伝送することを特徴とし、もって、文
字認識などキー入力以外の文字入力手段を用いることに
より、請求項1の発明に加えて、より使いやすいインタ
フェースで利用することを可能としたものである。
【0007】請求項3の発明は、請求項1又は2の発明
において、前記音声合成部を電話装置の音声入力部に接
続可能に有し、該音声合成部で変換された音声信号を前
記電話装置を通して伝送することを特徴とし、もって、
電話装置に音声合成装置を接続もしくは近づけるだけで
音声合成機能が使えるようにし、請求項2の発明に加え
て、音声合成機能の付いていない普通の電話装置でも、
本機能が利用できるようにしたものである。
において、前記音声合成部を電話装置の音声入力部に接
続可能に有し、該音声合成部で変換された音声信号を前
記電話装置を通して伝送することを特徴とし、もって、
電話装置に音声合成装置を接続もしくは近づけるだけで
音声合成機能が使えるようにし、請求項2の発明に加え
て、音声合成機能の付いていない普通の電話装置でも、
本機能が利用できるようにしたものである。
【0008】請求項4の発明は、入力した文字情報など
をそのまま伝送し、受信側電話装置もしくは中継局にて
前記文字情報を音声合成して音声に変換することを特徴
とし、もって、送信側から電話回線に送るデータを音声
信号でなく、文字情報とし、送信するデータ量を少なく
することができるようにしたものである。また、音声合
成機能を電話装置でなく、中継局に設けることにより、
電話装置に音声合成機能を不必要とし、コストを安くし
たものである。
をそのまま伝送し、受信側電話装置もしくは中継局にて
前記文字情報を音声合成して音声に変換することを特徴
とし、もって、送信側から電話回線に送るデータを音声
信号でなく、文字情報とし、送信するデータ量を少なく
することができるようにしたものである。また、音声合
成機能を電話装置でなく、中継局に設けることにより、
電話装置に音声合成機能を不必要とし、コストを安くし
たものである。
【0009】請求項5の発明は、文字情報などをあらか
じめ短縮キーに登録しておき、該短縮キーを押した時に
該短縮キーに登録されている情報を音声合成部で音声信
号に変換して伝達することを特徴とし、もって、短縮キ
ーを利用することにより、より簡単に操作することがで
きるようにしたものである。
じめ短縮キーに登録しておき、該短縮キーを押した時に
該短縮キーに登録されている情報を音声合成部で音声信
号に変換して伝達することを特徴とし、もって、短縮キ
ーを利用することにより、より簡単に操作することがで
きるようにしたものである。
【0010】
(請求項1の発明)図1は、本発明の一実施例を説明す
るための要部概略ブロック図で、図中、11はキー入力
部、12は音声合成部、13は電話機能部で、キー入力
部11は、音声合成で発声させたい文字情報を入力する
ものであり、パソコンなどで通常利用されているキーボ
ードを小型化したものやプッシュ式の電話に標準で付い
ている10(テン)キーなどを用いれば良い。音声合成
部12は、キー入力部11で入力された文字情報を規則
音声合成などの技術を用いて音声信号に変換するもので
あり、例えば、特開平5−113794号公報等に記載
の音声合成方式などを用いれば良い。
るための要部概略ブロック図で、図中、11はキー入力
部、12は音声合成部、13は電話機能部で、キー入力
部11は、音声合成で発声させたい文字情報を入力する
ものであり、パソコンなどで通常利用されているキーボ
ードを小型化したものやプッシュ式の電話に標準で付い
ている10(テン)キーなどを用いれば良い。音声合成
部12は、キー入力部11で入力された文字情報を規則
音声合成などの技術を用いて音声信号に変換するもので
あり、例えば、特開平5−113794号公報等に記載
の音声合成方式などを用いれば良い。
【0011】電話機能部13は、通常の電話装置が有す
る機能を持つものであり、音声の入出力を行うマイク,
スピーカー,電話の発呼,受信が行える機能,電話回線
へ音声などの情報を送受信する機能などが含まれてお
り、音声合成部12で変換された音声信号を電話回線へ
と送信する。なお、ここでは、便宜上、電話回線と記し
たが、無線電話機を利用する場合には、回線ではなく、
無線での伝送路となる。
る機能を持つものであり、音声の入出力を行うマイク,
スピーカー,電話の発呼,受信が行える機能,電話回線
へ音声などの情報を送受信する機能などが含まれてお
り、音声合成部12で変換された音声信号を電話回線へ
と送信する。なお、ここでは、便宜上、電話回線と記し
たが、無線電話機を利用する場合には、回線ではなく、
無線での伝送路となる。
【0012】次に、請求項1に記載の発明を実際に利用
する際の具体例で説明する。例えば、電車の中、映画館
の中など声を発声することができない状況において、電
話がかかってきた際に、キー入力部11で、例えば、
「今、電車の中なので話すことができません。用件だけ
話してください。後で連絡します。」と入力することに
より、音声合成部12でこの文字情報を音声信号に変換
し、電話機能部13から、この音声信号が電話回線を通
じて相手の電話装置へと伝送される。
する際の具体例で説明する。例えば、電車の中、映画館
の中など声を発声することができない状況において、電
話がかかってきた際に、キー入力部11で、例えば、
「今、電車の中なので話すことができません。用件だけ
話してください。後で連絡します。」と入力することに
より、音声合成部12でこの文字情報を音声信号に変換
し、電話機能部13から、この音声信号が電話回線を通
じて相手の電話装置へと伝送される。
【0013】(請求項2の発明)図2は、請求項2に記
載の発明の一実施例を説明するための要部概略ブロック
図で、図中、21は文字入力部、22は音声合成部、2
3は電話機能部で、文字入力部21は、音声合成で発声
させたい文字情報を文字として記入して入力するもので
あり、例えば、特開平3−108079号公報に記載の
「線図形特徴抽出及び認識方法」などの文字認識方法を
用いれば良い。本実施例では、キー入力の以外の文字入
力手段として、文字認識を使った文字入力を用いている
が他の文字入力手段を利用しても実現可能である。な
お、音声合成部22,電話機能部23には、請求項1に
記載の発明と同じものを用いれば良い。
載の発明の一実施例を説明するための要部概略ブロック
図で、図中、21は文字入力部、22は音声合成部、2
3は電話機能部で、文字入力部21は、音声合成で発声
させたい文字情報を文字として記入して入力するもので
あり、例えば、特開平3−108079号公報に記載の
「線図形特徴抽出及び認識方法」などの文字認識方法を
用いれば良い。本実施例では、キー入力の以外の文字入
力手段として、文字認識を使った文字入力を用いている
が他の文字入力手段を利用しても実現可能である。な
お、音声合成部22,電話機能部23には、請求項1に
記載の発明と同じものを用いれば良い。
【0014】次に、請求項2に記載の発明を実際に利用
する際の具体例で説明する。例えば、電車の中、映画館
の中など声を発声することができない状況において、電
話がかかってきた際に、文字入力部21で、例えば
「今、電話中なので話すことができません。用件だけ話
してください。後で連絡します。」という文字を記入す
ることにより、音声合成部22でこの文字情報を音声信
号に変換し、電話機能部23から、この音声信号が電話
回線を通じて相手の電話装置へと伝送される。
する際の具体例で説明する。例えば、電車の中、映画館
の中など声を発声することができない状況において、電
話がかかってきた際に、文字入力部21で、例えば
「今、電話中なので話すことができません。用件だけ話
してください。後で連絡します。」という文字を記入す
ることにより、音声合成部22でこの文字情報を音声信
号に変換し、電話機能部23から、この音声信号が電話
回線を通じて相手の電話装置へと伝送される。
【0015】(請求項3の発明)図3は請求項3に記載
の発明の一実施例を説明するための要部概略ブロック図
で、図中、31は音声合成装置、32は電話装置で、電
話装置32には、通常使われている電話機を用いれば良
く、この電話装置には、音声の入出力を行うマイク,ス
ピーカー,電話の発呼,受信が行える機能,電話回線へ
音声などの情報を送受信する機能などが含まれており、
音声合成装置31で変換された音声信号を電話回線へと
送信する。なお、ここでは、便宜上、電話回線と記した
が、無線電話装置を利用する場合には、回線ではなく、
無線での伝送路となる。音声合成装置31は、文字情報
などを音声信号に変換するものであり、例えば、特開平
5−113794号公報に記載の音声合成方式などを用
いれば良く、この音声合成装置31で出力される音声信
号を電話装置32の音声入力部より入力する。
の発明の一実施例を説明するための要部概略ブロック図
で、図中、31は音声合成装置、32は電話装置で、電
話装置32には、通常使われている電話機を用いれば良
く、この電話装置には、音声の入出力を行うマイク,ス
ピーカー,電話の発呼,受信が行える機能,電話回線へ
音声などの情報を送受信する機能などが含まれており、
音声合成装置31で変換された音声信号を電話回線へと
送信する。なお、ここでは、便宜上、電話回線と記した
が、無線電話装置を利用する場合には、回線ではなく、
無線での伝送路となる。音声合成装置31は、文字情報
などを音声信号に変換するものであり、例えば、特開平
5−113794号公報に記載の音声合成方式などを用
いれば良く、この音声合成装置31で出力される音声信
号を電話装置32の音声入力部より入力する。
【0016】次に、請求項3に記載の発明を実際に利用
する際の具体例で説明する。例えば、電車の中、映画館
の中など声を発声することができない状況において、電
話がかかってきた際に、音声合成装置31の音声出力部
と電話装置32の音声入力部を近づけ、または、直接有
線でつなぎ、音声合成装置31から、例えば「今、電車
の中なので話すことができません。用件だけ話して下さ
い。後で連絡します。」という音声信号を出力すること
により、この音声信号が電話回線を通じて相手の電話装
置へと伝送される。
する際の具体例で説明する。例えば、電車の中、映画館
の中など声を発声することができない状況において、電
話がかかってきた際に、音声合成装置31の音声出力部
と電話装置32の音声入力部を近づけ、または、直接有
線でつなぎ、音声合成装置31から、例えば「今、電車
の中なので話すことができません。用件だけ話して下さ
い。後で連絡します。」という音声信号を出力すること
により、この音声信号が電話回線を通じて相手の電話装
置へと伝送される。
【0017】(請求項4の発明)図4は、請求項4に記
載の発明の一実施例を説明するための要部概略ブロック
図で、図中、41は送信側キー入力部、43は送信側電
話機能部、44は受信側電話機能部、45は受信側音声
合成部で、送信側キー入力部41は、請求項1に記載の
キー入力部11と同じものを用いれば良い。また、送信
側電話機能部43,受信側電話機能部44には、請求項
1に記載の電話機能部13と同じものを用いれば良い。
送信側電話機能部43は、送信側キー入力部41で入力
された文字情報をそのまま電話回線を通じて受信側電話
装置に送信する。受信側電話機能部44は、送信側電話
機能部43から電話回線を通じて送信された文字情報な
どを受信する。受信側音声合成部45は、受信側電話機
能部44で受信された文字情報を音声信号に変換するも
のであり、請求項1に記載の音声合成部12と同じもの
を用いれば良い。
載の発明の一実施例を説明するための要部概略ブロック
図で、図中、41は送信側キー入力部、43は送信側電
話機能部、44は受信側電話機能部、45は受信側音声
合成部で、送信側キー入力部41は、請求項1に記載の
キー入力部11と同じものを用いれば良い。また、送信
側電話機能部43,受信側電話機能部44には、請求項
1に記載の電話機能部13と同じものを用いれば良い。
送信側電話機能部43は、送信側キー入力部41で入力
された文字情報をそのまま電話回線を通じて受信側電話
装置に送信する。受信側電話機能部44は、送信側電話
機能部43から電話回線を通じて送信された文字情報な
どを受信する。受信側音声合成部45は、受信側電話機
能部44で受信された文字情報を音声信号に変換するも
のであり、請求項1に記載の音声合成部12と同じもの
を用いれば良い。
【0018】なお、本実施例では、受信側電話装置に音
声合成部を設けたが、送信側電話装置と受信側電話装置
との間に存在する中継局などに音声合成部を設け、送信
側電話装置から送信された文字情報を受信側電話装置で
音声信号として受信するようにしても良い。
声合成部を設けたが、送信側電話装置と受信側電話装置
との間に存在する中継局などに音声合成部を設け、送信
側電話装置から送信された文字情報を受信側電話装置で
音声信号として受信するようにしても良い。
【0019】次に、請求項4に記載の発明を実際に利用
する際の具体例で説明する。例えば、電車の中、映画館
の中など声を発声することができない状況において、電
話がかかってきた際に、送信側キー入力部41で、例え
ば、「今、電車の中なので話すことができません。用件
だけ話して下さい。後で連絡します。」とキー入力する
ことにより、この文字情報を送信側電話機能部43か
ら、電話回線を通じて受信側電話機能部44に伝送さ
れ、受信側音声合成部45で音声信号に変換し、受信側
では音声で聞けるようになる。
する際の具体例で説明する。例えば、電車の中、映画館
の中など声を発声することができない状況において、電
話がかかってきた際に、送信側キー入力部41で、例え
ば、「今、電車の中なので話すことができません。用件
だけ話して下さい。後で連絡します。」とキー入力する
ことにより、この文字情報を送信側電話機能部43か
ら、電話回線を通じて受信側電話機能部44に伝送さ
れ、受信側音声合成部45で音声信号に変換し、受信側
では音声で聞けるようになる。
【0020】(請求項5の発明)図5は、請求項5に記
載の発明の一実施例を説明するための要部概略ブロック
図で、キー入力部51、音声合成部52、電話機能部5
3には、請求項1に記載の発明と同じものを用いれば良
い。短縮キー登録部56では、良く使われる文章の文字
情報を記憶しておき、その文字情報と短縮キーとの対応
を登録しておく。例えば、短縮キー1は、「今、話すこ
とができません。用件だけ話してください。」、短縮キ
ー2は、「今、電話できません。後でかけ直してくださ
い。」などを登録しておく。キー入力部51では、短縮
キーが入力された場合に、短縮キー登録部56に登録さ
れている情報から、その短縮キーに対応する文字情報を
取得し、音声合成部52で、その文字情報を音声信号に
変換し、電話機能部53からその音声信号を送信する。
載の発明の一実施例を説明するための要部概略ブロック
図で、キー入力部51、音声合成部52、電話機能部5
3には、請求項1に記載の発明と同じものを用いれば良
い。短縮キー登録部56では、良く使われる文章の文字
情報を記憶しておき、その文字情報と短縮キーとの対応
を登録しておく。例えば、短縮キー1は、「今、話すこ
とができません。用件だけ話してください。」、短縮キ
ー2は、「今、電話できません。後でかけ直してくださ
い。」などを登録しておく。キー入力部51では、短縮
キーが入力された場合に、短縮キー登録部56に登録さ
れている情報から、その短縮キーに対応する文字情報を
取得し、音声合成部52で、その文字情報を音声信号に
変換し、電話機能部53からその音声信号を送信する。
【0021】なお、本実施例では、短縮キー登録部56
に各短縮キーに対応する文字情報を記憶していたが、文
字情報ではなく、文字情報を音声信号に変換したデータ
をそのまま記憶しておき、音声合成を使うことなく、そ
のまま音声信号を送信するようにしても良い。
に各短縮キーに対応する文字情報を記憶していたが、文
字情報ではなく、文字情報を音声信号に変換したデータ
をそのまま記憶しておき、音声合成を使うことなく、そ
のまま音声信号を送信するようにしても良い。
【0022】次に、請求項5に記載の発明を実際に利用
する際の具体例で説明する。例えば、電車の中、映画館
の中など声を発声することができない状況において、電
話がかかってきた際に、キー入力部51で、短縮キー1
を入力することにより、「今、話すことができません。
用件だけ話してください。」という音声信号が電話機能
部53から、この音声信号が電話回線を通じて相手の電
話装置へと伝送される。
する際の具体例で説明する。例えば、電車の中、映画館
の中など声を発声することができない状況において、電
話がかかってきた際に、キー入力部51で、短縮キー1
を入力することにより、「今、話すことができません。
用件だけ話してください。」という音声信号が電話機能
部53から、この音声信号が電話回線を通じて相手の電
話装置へと伝送される。
【0023】
【発明の効果】請求項1の発明は、キー入力部及び音声
合成部を有し、受話器に声を発する代わりに前記キー入
力部より入力した文字情報などを前記音声合成部で音声
合成して音声信号に変換して伝送するようにしたので、
電車の中、映画館の中など、声を発声することができな
い状況においても、周囲の人に迷惑をかけることなく、
電話で会話することが可能になる。
合成部を有し、受話器に声を発する代わりに前記キー入
力部より入力した文字情報などを前記音声合成部で音声
合成して音声信号に変換して伝送するようにしたので、
電車の中、映画館の中など、声を発声することができな
い状況においても、周囲の人に迷惑をかけることなく、
電話で会話することが可能になる。
【0024】請求項2の発明は、キー入力手段以外の文
字入力手段及び音声合成手段を有し、受話器に声を発す
る代わりに前記キー入力以外の文字入力手段で文字入力
した文字情報などを前記音声合成手段で音声合成して音
声信号に変換して伝送するようにしたので、文字認識な
どキー入力以外の文字入力手段を用いることにより、請
求項1の発明に加えて、より使いやすいインタフェース
で利用することが可能となる。
字入力手段及び音声合成手段を有し、受話器に声を発す
る代わりに前記キー入力以外の文字入力手段で文字入力
した文字情報などを前記音声合成手段で音声合成して音
声信号に変換して伝送するようにしたので、文字認識な
どキー入力以外の文字入力手段を用いることにより、請
求項1の発明に加えて、より使いやすいインタフェース
で利用することが可能となる。
【0025】請求項3の発明は、請求項1又は2の発明
において、前記音声合成部を電話装置の音声入力部に接
続可能に有し、該音声合成部で変換された音声信号を前
記電話装置を通して伝送するようにしたので、電話装置
に音声合成装置を接続もしくは近づけるだけで音声合成
機能が使えるようになり、請求項2の発明に加えて、音
声合成機能の付いていない普通の電話装置でもこの機能
が利用できる。
において、前記音声合成部を電話装置の音声入力部に接
続可能に有し、該音声合成部で変換された音声信号を前
記電話装置を通して伝送するようにしたので、電話装置
に音声合成装置を接続もしくは近づけるだけで音声合成
機能が使えるようになり、請求項2の発明に加えて、音
声合成機能の付いていない普通の電話装置でもこの機能
が利用できる。
【0026】請求項4の発明は、入力した文字情報など
をそのまま伝送し、受信側電話装置もしくは中継局にて
前記文字情報を音声合成して音声に変換するようにした
ので、送信側から電話回線に送るデータが音声信号でな
く、文字情報となるので、送信するデータ量を少なくす
ることができる。また、音声合成機能を電話装置でな
く、中継局に設けることにより、電話装置に音声合成機
能が必要なくなるのでコストが安くなる。
をそのまま伝送し、受信側電話装置もしくは中継局にて
前記文字情報を音声合成して音声に変換するようにした
ので、送信側から電話回線に送るデータが音声信号でな
く、文字情報となるので、送信するデータ量を少なくす
ることができる。また、音声合成機能を電話装置でな
く、中継局に設けることにより、電話装置に音声合成機
能が必要なくなるのでコストが安くなる。
【0027】請求項5の発明は、文字情報などをあらか
じめ短縮キーに登録しておき、該短縮キーを押した時に
該短縮キーに登録されている情報を音声合成部で音声信
号に変換して伝達するようにしたので、短縮キーを利用
することにより、より簡単に操作することができるよう
になる。また、キー入力、文字入力に比べて操作も早く
なるので、受信側の相手を待たせる時間も短くなり、相
手側の精神的負担も小さくなる。
じめ短縮キーに登録しておき、該短縮キーを押した時に
該短縮キーに登録されている情報を音声合成部で音声信
号に変換して伝達するようにしたので、短縮キーを利用
することにより、より簡単に操作することができるよう
になる。また、キー入力、文字入力に比べて操作も早く
なるので、受信側の相手を待たせる時間も短くなり、相
手側の精神的負担も小さくなる。
【図1】 本発明の一実施例を説明するための要部概略
ブロック図である。
ブロック図である。
【図2】 本発明の他の実施例を説明するための要部概
略ブロック図である。
略ブロック図である。
【図3】 本発明の更に他の実施例を説明するための要
部概略ブロック図である。
部概略ブロック図である。
【図4】 本発明の更に他の実施例を説明するための要
部概略ブロック図である。
部概略ブロック図である。
【図5】 本発明の更に他の実施例を説明するための要
部概略ブロック図である。
部概略ブロック図である。
11,51…キー入力部、12,22,52…音声合成
部、13,23,53…電話機能部、21…文字入力
部、31…音声合成装置、32…電話装置、41…送信
側キー入力部、43…送信側電話機能部、44…受信側
電話機能部、45…受信側音声合成部、56…短縮キー
登録部。
部、13,23,53…電話機能部、21…文字入力
部、31…音声合成装置、32…電話装置、41…送信
側キー入力部、43…送信側電話機能部、44…受信側
電話機能部、45…受信側音声合成部、56…短縮キー
登録部。
Claims (5)
- 【請求項1】 キー入力手段及び音声合成手段を有し、
前記キー入力手段により入力した文字情報を前記音声合
成手段で音声合成して音声信号に変換して伝送すること
を特徴とする電話装置。 - 【請求項2】 キー入力手段以外の文字入力手段及び音
声合成手段を有し、前記キー入力手段以外の文字入力手
段で文字入力した文字情報を前記音声合成手段で音声合
成して音声信号に変換して伝送することを特徴とする電
話装置。 - 【請求項3】 前記音声合成手段を電話装置の音声入力
部に接続可能に有し、該音声合成手段で変換された音声
信号を前記電話装置を通して伝送することを特徴とする
請求項1又は2に記載の電話装置。 - 【請求項4】 入力した文字情報をそのまま伝送し、受
信側電話装置もしくは中継局にて前記文字情報を音声合
成して音声に変換することを特徴とする電話装置。 - 【請求項5】 文字情報をあらかじめ短縮キーに登録し
ておき、該短縮キーを押した時に該短縮キーに登録され
ている情報を音声合成して音声信号に変換して伝達する
ことを特徴とする電話装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16170997A JPH118711A (ja) | 1997-06-18 | 1997-06-18 | 電話装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16170997A JPH118711A (ja) | 1997-06-18 | 1997-06-18 | 電話装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH118711A true JPH118711A (ja) | 1999-01-12 |
Family
ID=15740397
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16170997A Pending JPH118711A (ja) | 1997-06-18 | 1997-06-18 | 電話装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH118711A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4841952A (en) * | 1986-11-06 | 1989-06-27 | Olympus Optical Co., Ltd. | Endoscope with an optical system |
-
1997
- 1997-06-18 JP JP16170997A patent/JPH118711A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4841952A (en) * | 1986-11-06 | 1989-06-27 | Olympus Optical Co., Ltd. | Endoscope with an optical system |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20041014 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20041019 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20050308 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |