JPH118795A - 電子的撮像装置 - Google Patents
電子的撮像装置Info
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- JPH118795A JPH118795A JP9161583A JP16158397A JPH118795A JP H118795 A JPH118795 A JP H118795A JP 9161583 A JP9161583 A JP 9161583A JP 16158397 A JP16158397 A JP 16158397A JP H118795 A JPH118795 A JP H118795A
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Landscapes
- Studio Devices (AREA)
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
- Color Television Image Signal Generators (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 パノラマ撮影等の相互に関連付けられた画像
同士の撮影条件を適切に設定することができる電子的撮
像装置を提供する。 【解決手段】 AF,AE,AWB等の撮影条件を可変
に設定することが可能であって、複数の連続したシーン
の撮影画像を相互に繋ぎ合わせて一の画像とするパノラ
マモードを有する電子的撮像装置において、上記パノラ
マモードに設定されたときは、1枚目の撮影時には通常
のAF,AE,AWBを行い(S5,S6,S7)、撮
影後にこれらのデータをRAMに保存して(S11)、
2枚目以降の撮影時には該RAMのデータを呼び出して
(S8)用いることにより、一枚目と同一の撮影条件に
設定するようにしたものである。
同士の撮影条件を適切に設定することができる電子的撮
像装置を提供する。 【解決手段】 AF,AE,AWB等の撮影条件を可変
に設定することが可能であって、複数の連続したシーン
の撮影画像を相互に繋ぎ合わせて一の画像とするパノラ
マモードを有する電子的撮像装置において、上記パノラ
マモードに設定されたときは、1枚目の撮影時には通常
のAF,AE,AWBを行い(S5,S6,S7)、撮
影後にこれらのデータをRAMに保存して(S11)、
2枚目以降の撮影時には該RAMのデータを呼び出して
(S8)用いることにより、一枚目と同一の撮影条件に
設定するようにしたものである。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子的撮像装置、
より詳しくは、撮影条件を可変に設定可能な電子的撮像
装置に関する。
より詳しくは、撮影条件を可変に設定可能な電子的撮像
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より提案されている電子的撮像装置
において、パノラマモード撮影としては、カメラをパン
ニングして複数枚の画像を撮影し、その後、これら複数
枚の画像を巧みに接続して1枚のパノラマ画像を得ると
いう手段が行われている。
において、パノラマモード撮影としては、カメラをパン
ニングして複数枚の画像を撮影し、その後、これら複数
枚の画像を巧みに接続して1枚のパノラマ画像を得ると
いう手段が行われている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の電子的撮像装置では、自動的に露出調整が行われる
ようになっているために、上述したような手段によって
パノラマモード撮影を行おうとすると、各撮影画像毎に
露出が独立して変化してしまうことになり、例えば画面
内に太陽が入っている場合と入っていない場合とでは、
露出が著しく変化してしまっていた。それ故に、これら
の画像を2枚以上繋ぎ合わせたとしても、綺麗なパノラ
マ写真に仕上げるのは困難であった。
来の電子的撮像装置では、自動的に露出調整が行われる
ようになっているために、上述したような手段によって
パノラマモード撮影を行おうとすると、各撮影画像毎に
露出が独立して変化してしまうことになり、例えば画面
内に太陽が入っている場合と入っていない場合とでは、
露出が著しく変化してしまっていた。それ故に、これら
の画像を2枚以上繋ぎ合わせたとしても、綺麗なパノラ
マ写真に仕上げるのは困難であった。
【0004】本発明は上記事情に鑑みてなされたもので
あり、相互に関連付けられた画像同士の撮影条件を適切
に設定することができる電子的撮像装置を提供すること
を目的としている。
あり、相互に関連付けられた画像同士の撮影条件を適切
に設定することができる電子的撮像装置を提供すること
を目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、第1の発明による電子的撮像装置は、撮影条件を
可変に設定可能であって、かつ複数の連続したシーンの
撮影画像を相互に関連付けられた画像群として保存可能
とする電子的撮像装置において、上記画像群を構成する
各画像の撮影条件を、上記複数の連続したシーンの内
の、最初の1シーンにおける撮影条件と同一に設定する
ものである。
めに、第1の発明による電子的撮像装置は、撮影条件を
可変に設定可能であって、かつ複数の連続したシーンの
撮影画像を相互に関連付けられた画像群として保存可能
とする電子的撮像装置において、上記画像群を構成する
各画像の撮影条件を、上記複数の連続したシーンの内
の、最初の1シーンにおける撮影条件と同一に設定する
ものである。
【0006】また、第2の発明による電子的撮像装置
は、上記第1の発明による電子的撮像装置において、上
記撮影条件が、露出、オートフォーカス、またはホワイ
トバランスの少なくとも1つを含むものである。
は、上記第1の発明による電子的撮像装置において、上
記撮影条件が、露出、オートフォーカス、またはホワイ
トバランスの少なくとも1つを含むものである。
【0007】さらに、第3の発明による電子的撮像装置
は、上記第1の発明による電子的撮像装置において、撮
像素子により光電変換された画像を表示する表示手段を
備え、上記表示手段に上記複数の連続したシーンの撮影
画像を表示する際に、該表示手段の明るさの基本設定ま
たはホワイトバランスを、上記複数の連続したシーンの
内の、最初の1シーンの画像を表示する際の設定に固定
して表示するものである。
は、上記第1の発明による電子的撮像装置において、撮
像素子により光電変換された画像を表示する表示手段を
備え、上記表示手段に上記複数の連続したシーンの撮影
画像を表示する際に、該表示手段の明るさの基本設定ま
たはホワイトバランスを、上記複数の連続したシーンの
内の、最初の1シーンの画像を表示する際の設定に固定
して表示するものである。
【0008】第4の発明による電子的撮像装置は、撮像
素子により光電変換された画像を表示する表示手段と、
複数の連続したシーンの撮影画像を相互に関連付けられ
た画像群として保存可能または表示可能とする第1のモ
ードと、各シーンを相互に独立した撮影条件で撮影する
第2のモードとを切り替える選択手段と、を有する撮影
条件を可変に設定可能な電子的撮像装置において、上記
第1のモードにあるときは、上記表示手段により画像を
表示する周期を、上記第2のモードにあるときよりも長
くすることができるように構成されたものである。
素子により光電変換された画像を表示する表示手段と、
複数の連続したシーンの撮影画像を相互に関連付けられ
た画像群として保存可能または表示可能とする第1のモ
ードと、各シーンを相互に独立した撮影条件で撮影する
第2のモードとを切り替える選択手段と、を有する撮影
条件を可変に設定可能な電子的撮像装置において、上記
第1のモードにあるときは、上記表示手段により画像を
表示する周期を、上記第2のモードにあるときよりも長
くすることができるように構成されたものである。
【0009】第5の発明による電子的撮像装置は、撮像
素子により光電変換された画像を表示する表示手段と、
複数の連続したシーンの撮影画像を相互に関連付けられ
た画像群として保存可能または表示可能とする第1のモ
ードと、各シーンを相互に独立した撮影条件で撮影する
第2のモードとを切り替える選択手段と、を有する撮影
条件を可変に設定可能な電子的撮像装置において、上記
第1のモードにあるときは、上記撮像素子により一の画
像を光電変換して取り込むために必要な撮影周期を、上
記第2のモードにあるときよりも長くすることができる
ように構成されたものである。
素子により光電変換された画像を表示する表示手段と、
複数の連続したシーンの撮影画像を相互に関連付けられ
た画像群として保存可能または表示可能とする第1のモ
ードと、各シーンを相互に独立した撮影条件で撮影する
第2のモードとを切り替える選択手段と、を有する撮影
条件を可変に設定可能な電子的撮像装置において、上記
第1のモードにあるときは、上記撮像素子により一の画
像を光電変換して取り込むために必要な撮影周期を、上
記第2のモードにあるときよりも長くすることができる
ように構成されたものである。
【0010】第6の発明による電子的撮像装置は、上記
第1、第3、第4、または第5の発明による電子的撮像
装置において、上記撮影条件が、ストロボ発光を禁止す
る条件を含むものである。
第1、第3、第4、または第5の発明による電子的撮像
装置において、上記撮影条件が、ストロボ発光を禁止す
る条件を含むものである。
【0011】第7の発明による電子的撮像装置は、上記
第1、第5、または第6の発明による電子的撮像装置に
おいて、上記複数の連続したシーンの撮影画像を相互に
関連付けた画像群が、パノラマ画像を構成するための画
像群である。
第1、第5、または第6の発明による電子的撮像装置に
おいて、上記複数の連続したシーンの撮影画像を相互に
関連付けた画像群が、パノラマ画像を構成するための画
像群である。
【0012】従って、第1の発明による電子的撮像装置
は、撮影条件を可変に設定可能であって、かつ複数の連
続したシーンの撮影画像を相互に関連付けられた画像群
として保存可能とし、上記画像群を構成する各画像の撮
影条件を、上記複数の連続したシーンの内の、最初の1
シーンにおける撮影条件と同一に設定する。
は、撮影条件を可変に設定可能であって、かつ複数の連
続したシーンの撮影画像を相互に関連付けられた画像群
として保存可能とし、上記画像群を構成する各画像の撮
影条件を、上記複数の連続したシーンの内の、最初の1
シーンにおける撮影条件と同一に設定する。
【0013】また、第2の発明による電子的撮像装置
は、上記撮影条件が、露出、オートフォーカス、または
ホワイトバランスの少なくとも1つを含む。
は、上記撮影条件が、露出、オートフォーカス、または
ホワイトバランスの少なくとも1つを含む。
【0014】さらに、第3の発明による電子的撮像装置
は、表示手段が撮像素子により光電変換された画像を表
示し、上記表示手段に上記複数の連続したシーンの撮影
画像を表示する際に、該表示手段の明るさの基本設定ま
たはホワイトバランスを、上記複数の連続したシーンの
内の、最初の1シーンの画像を表示する際の設定に固定
して表示する。
は、表示手段が撮像素子により光電変換された画像を表
示し、上記表示手段に上記複数の連続したシーンの撮影
画像を表示する際に、該表示手段の明るさの基本設定ま
たはホワイトバランスを、上記複数の連続したシーンの
内の、最初の1シーンの画像を表示する際の設定に固定
して表示する。
【0015】第4の発明による電子的撮像装置は、撮影
条件を可変に設定可能であって、表示手段が撮像素子に
より光電変換された画像を表示し、選択手段が複数の連
続したシーンの撮影画像を相互に関連付けられた画像群
として保存可能または表示可能とする第1のモードと各
シーンを相互に独立した撮影条件で撮影する第2のモー
ドとを切り替え、上記第1のモードにあるときは、上記
表示手段により画像を表示する周期を上記第2のモード
にあるときよりも長くすることができる。
条件を可変に設定可能であって、表示手段が撮像素子に
より光電変換された画像を表示し、選択手段が複数の連
続したシーンの撮影画像を相互に関連付けられた画像群
として保存可能または表示可能とする第1のモードと各
シーンを相互に独立した撮影条件で撮影する第2のモー
ドとを切り替え、上記第1のモードにあるときは、上記
表示手段により画像を表示する周期を上記第2のモード
にあるときよりも長くすることができる。
【0016】第5の発明による電子的撮像装置は、撮影
条件を可変に設定可能であって、表示手段が撮像素子に
より光電変換された画像を表示し、選択手段が複数の連
続したシーンの撮影画像を相互に関連付けられた画像群
として保存可能または表示可能とする第1のモードと各
シーンを相互に独立した撮影条件で撮影する第2のモー
ドとを切り替え、上記第1のモードにあるときは、上記
撮像素子により一の画像を光電変換して取り込むために
必要な撮影周期を、上記第2のモードにあるときよりも
長くすることができる。
条件を可変に設定可能であって、表示手段が撮像素子に
より光電変換された画像を表示し、選択手段が複数の連
続したシーンの撮影画像を相互に関連付けられた画像群
として保存可能または表示可能とする第1のモードと各
シーンを相互に独立した撮影条件で撮影する第2のモー
ドとを切り替え、上記第1のモードにあるときは、上記
撮像素子により一の画像を光電変換して取り込むために
必要な撮影周期を、上記第2のモードにあるときよりも
長くすることができる。
【0017】第6の発明による電子的撮像装置は、上記
撮影条件がストロボ発光を禁止する条件を含む。
撮影条件がストロボ発光を禁止する条件を含む。
【0018】第7の発明による電子的撮像装置は、上記
複数の連続したシーンの撮影画像を相互に関連付けた画
像群が、パノラマ画像を構成するための画像群である。
複数の連続したシーンの撮影画像を相互に関連付けた画
像群が、パノラマ画像を構成するための画像群である。
【0019】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施の形態を説明する。図1から図6は本発明の一実施形
態を示したものであり、図1は電子カメラの外観を示す
正面図、図2は電子カメラの外観を示す右側面図、図3
は電子カメラの外観を背面から示す斜視図、図4は電子
カメラをパーソナルコンピュータ、デジタルレコーダ、
プリンタ等の外部機器に接続した状態を示す図、図5は
電子カメラ全体の主として電気的な構成を示すブロック
図、図6は電子カメラのパノラマモード時の動作を示す
フローチャートである。
施の形態を説明する。図1から図6は本発明の一実施形
態を示したものであり、図1は電子カメラの外観を示す
正面図、図2は電子カメラの外観を示す右側面図、図3
は電子カメラの外観を背面から示す斜視図、図4は電子
カメラをパーソナルコンピュータ、デジタルレコーダ、
プリンタ等の外部機器に接続した状態を示す図、図5は
電子カメラ全体の主として電気的な構成を示すブロック
図、図6は電子カメラのパノラマモード時の動作を示す
フローチャートである。
【0020】本実施形態は、本発明の電子的撮像装置
を、電子カメラ(以下「カメラ」という。)に適用した
例である。
を、電子カメラ(以下「カメラ」という。)に適用した
例である。
【0021】このカメラ1は、図1に示すように、正面
の中央部やや右側にレンズ鏡筒3に保持された撮影レン
ズ2が配置されている。
の中央部やや右側にレンズ鏡筒3に保持された撮影レン
ズ2が配置されている。
【0022】この撮影レンズ2の上側には、撮影者が被
写体を確認するための光学式ファインダの対物窓4が露
呈しており、この対物窓4の左右には、所定の基線長だ
け離間して一対の測距用レンズ5,6が配置されてい
る。
写体を確認するための光学式ファインダの対物窓4が露
呈しており、この対物窓4の左右には、所定の基線長だ
け離間して一対の測距用レンズ5,6が配置されてい
る。
【0023】これらの内の一方のレンズ5の左側には、
被写体を照明するためのストロボ7が設けられていて、
そのさらに左側はこのカメラ1を保持するためのグリッ
プ部8となっており、このグリップ部8の側部には、ス
トラップ取付部9が配設されている。
被写体を照明するためのストロボ7が設けられていて、
そのさらに左側はこのカメラ1を保持するためのグリッ
プ部8となっており、このグリップ部8の側部には、ス
トラップ取付部9が配設されている。
【0024】また、カメラ1の上記グリップ部8とは反
対側の側面には、図2,図3に示すように、後述する記
録媒体33(図5参照)を挿脱するための記録媒体挿入
排出口15が設けられている。
対側の側面には、図2,図3に示すように、後述する記
録媒体33(図5参照)を挿脱するための記録媒体挿入
排出口15が設けられている。
【0025】この記録媒体挿入排出口15の下側には、
モニタテレビと接続するためのビデオ出力端子19と、
後述するような種々の外部機器(図4参照)と接続する
ためのデータ入出力端子20とが配置されている。
モニタテレビと接続するためのビデオ出力端子19と、
後述するような種々の外部機器(図4参照)と接続する
ためのデータ入出力端子20とが配置されている。
【0026】一方、このカメラ1の上面には、図3に示
すように、レリーズスイッチ10と、日付等の数字を増
加する方向に更新させるためのインクリメントスイッチ
11と、逆に日付等の数字を減少する方向に更新させる
ためのデクリメントスイッチ12と、上記インクリメン
トスイッチ11またはデクリメントスイッチ12によっ
て選択された日付等のデータを確定するための確定スイ
ッチ13と、カメラの各種モードの中から所定のモード
を選択するための選択手段たるモード選択スイッチ14
と、このモード選択スイッチ14によって選択されたモ
ード情報等を表示するための情報用液晶表示部16とが
設けられている。なお、これら各種の操作スイッチは、
自動復帰型のスイッチとして構成されている。
すように、レリーズスイッチ10と、日付等の数字を増
加する方向に更新させるためのインクリメントスイッチ
11と、逆に日付等の数字を減少する方向に更新させる
ためのデクリメントスイッチ12と、上記インクリメン
トスイッチ11またはデクリメントスイッチ12によっ
て選択された日付等のデータを確定するための確定スイ
ッチ13と、カメラの各種モードの中から所定のモード
を選択するための選択手段たるモード選択スイッチ14
と、このモード選択スイッチ14によって選択されたモ
ード情報等を表示するための情報用液晶表示部16とが
設けられている。なお、これら各種の操作スイッチは、
自動復帰型のスイッチとして構成されている。
【0027】上記カメラ1の背面には、撮影された画像
やその他上記インクリメントスイッチ11またはデクリ
メントスイッチ12によって選択された日付などの情報
を表示するためのLCD等で構成された表示手段たる画
像用液晶表示部17が設けられている。
やその他上記インクリメントスイッチ11またはデクリ
メントスイッチ12によって選択された日付などの情報
を表示するためのLCD等で構成された表示手段たる画
像用液晶表示部17が設けられている。
【0028】また、カメラ1の背面の右上には、該カメ
ラに供給する電源をオン/オフするための電源スイッチ
18が設けられている。
ラに供給する電源をオン/オフするための電源スイッチ
18が設けられている。
【0029】次に、上述のようなカメラを他の機器と接
続したときの状態について、図4を参照して説明する。
続したときの状態について、図4を参照して説明する。
【0030】このカメラ1は、図示のような種々の機
器、例えばパーソナルコンピュータ(図中および以下で
は、パソコンと記す。)44、デジタルレコーダ45、
プリンタ46などと、上記データ入出力端子20を介し
て接続されるようになっている。
器、例えばパーソナルコンピュータ(図中および以下で
は、パソコンと記す。)44、デジタルレコーダ45、
プリンタ46などと、上記データ入出力端子20を介し
て接続されるようになっている。
【0031】上記パソコン44は、カメラ1から画像デ
ータを入力して、カメラ1単体では処理することができ
ないようなさらに多種多様な画像処理を、必要に応じて
実行するようになっている。
ータを入力して、カメラ1単体では処理することができ
ないようなさらに多種多様な画像処理を、必要に応じて
実行するようになっている。
【0032】上記デジタルレコーダ41は、カメラ1の
記録媒体33に記録されている画像データを受けて、大
量に記録することができるものである。このデジタルレ
コーダ41は、上記パソコン44とも接続されていて、
該パソコン44により処理された画像データを受けて記
録することができるようになっている。
記録媒体33に記録されている画像データを受けて、大
量に記録することができるものである。このデジタルレ
コーダ41は、上記パソコン44とも接続されていて、
該パソコン44により処理された画像データを受けて記
録することができるようになっている。
【0033】上記プリンタ46は、カメラ1の記録媒体
33に記録された画像データを受けて、該画像データに
対応する画像等を印刷するものである。このプリンタ4
6は、上記パソコン44とも接続されていて、該パソコ
ン44により処理された画像データを受けて、該画像デ
ータに対応する画像等も印刷することができるようにな
っている。
33に記録された画像データを受けて、該画像データに
対応する画像等を印刷するものである。このプリンタ4
6は、上記パソコン44とも接続されていて、該パソコ
ン44により処理された画像データを受けて、該画像デ
ータに対応する画像等も印刷することができるようにな
っている。
【0034】次に、図5を参照して、本実施形態に係る
カメラの電気的な構成について説明する。なお、図5に
示す各構成要素の内、上記図1から図3に記載したもの
と同一の構成要素に対しては、同一の符号を付してい
る。
カメラの電気的な構成について説明する。なお、図5に
示す各構成要素の内、上記図1から図3に記載したもの
と同一の構成要素に対しては、同一の符号を付してい
る。
【0035】撮影レンズ2は、後述する固体撮像素子2
5の撮像面に被写体像を結像させるためのものである。
この撮影レンズ2は、撮影レンズ駆動部21と機械的に
連結されていて、後述する測距回路34により測定され
た被写体までの距離に応じて、上記固体撮像素子25の
撮像面に、常に、鮮明な被写体像が結像されるように所
定の位置に駆動される。
5の撮像面に被写体像を結像させるためのものである。
この撮影レンズ2は、撮影レンズ駆動部21と機械的に
連結されていて、後述する測距回路34により測定され
た被写体までの距離に応じて、上記固体撮像素子25の
撮像面に、常に、鮮明な被写体像が結像されるように所
定の位置に駆動される。
【0036】上記撮影レンズ2の光軸後方には絞り22
が配置されていて、この絞り22は、被写界深度や固体
撮像素子25の露光量の調整を行うための絞りとしての
機能と、シャッタスピードを決めるシャッタとしての機
能を兼用するものである。該絞り22は、絞り駆動部2
3と機械的に連結されていて、CPU(Central Proces
sing Unit)39からの指令信号に基づいて、所定の絞
りおよびシャッタスピードに設定されるようになってい
る。
が配置されていて、この絞り22は、被写界深度や固体
撮像素子25の露光量の調整を行うための絞りとしての
機能と、シャッタスピードを決めるシャッタとしての機
能を兼用するものである。該絞り22は、絞り駆動部2
3と機械的に連結されていて、CPU(Central Proces
sing Unit)39からの指令信号に基づいて、所定の絞
りおよびシャッタスピードに設定されるようになってい
る。
【0037】上記絞り22の光軸後方には、映像信号に
折り返し歪みが発生するのを防止するための、光学的ロ
ーパスフィルタ24が配置されている。
折り返し歪みが発生するのを防止するための、光学的ロ
ーパスフィルタ24が配置されている。
【0038】上記光学的ローパスフィルタ24のさらに
後方には、受光した被写体像を電気信号に変換して出力
するための撮像素子たる上記固体撮像素子25が配置さ
れている。この固体撮像素子25には駆動回路26が接
続されていて、この駆動回路26は、該固体撮像素子2
5の信号を所定時間蓄積し、該蓄積された信号を所定の
タイミングで読み出すための信号を発生するものであ
る。なお、上記駆動回路26はさらにCPU39と接続
されていて、該CPU39からの信号に基づいて制御さ
れるようになっている。
後方には、受光した被写体像を電気信号に変換して出力
するための撮像素子たる上記固体撮像素子25が配置さ
れている。この固体撮像素子25には駆動回路26が接
続されていて、この駆動回路26は、該固体撮像素子2
5の信号を所定時間蓄積し、該蓄積された信号を所定の
タイミングで読み出すための信号を発生するものであ
る。なお、上記駆動回路26はさらにCPU39と接続
されていて、該CPU39からの信号に基づいて制御さ
れるようになっている。
【0039】上記固体撮像素子25の出力端子は、A/
Dコンバータ27の入力端に接続されていて、上記固体
撮像素子25から出力されるアナログ出力信号が、該A
/Dコンバータ27によりデジタル信号に変換されるよ
うになっている。
Dコンバータ27の入力端に接続されていて、上記固体
撮像素子25から出力されるアナログ出力信号が、該A
/Dコンバータ27によりデジタル信号に変換されるよ
うになっている。
【0040】このデジタル信号は、上記A/Dコンバー
タ27の出力端子と接続された信号処理回路(Degital
Signal Processor:図中、DSPと記す。)28に送ら
れる。この信号処理回路28は、上記デジタル信号を色
差信号と輝度信号に分離して各々補正し、さらに画像圧
縮/伸張等を行うための処理回路である。
タ27の出力端子と接続された信号処理回路(Degital
Signal Processor:図中、DSPと記す。)28に送ら
れる。この信号処理回路28は、上記デジタル信号を色
差信号と輝度信号に分離して各々補正し、さらに画像圧
縮/伸張等を行うための処理回路である。
【0041】上記信号処理回路28の出力端子は、DC
T(Discrete Cosine Transform)回路29に接続され
ている。このDCT回路29においては、JPEG(Jo
intPhotographic Experts Group)準拠の画像圧縮/伸
張の一過程である直交変換が行われる。
T(Discrete Cosine Transform)回路29に接続され
ている。このDCT回路29においては、JPEG(Jo
intPhotographic Experts Group)準拠の画像圧縮/伸
張の一過程である直交変換が行われる。
【0042】上記DCT回路29は、ハフマン符号化回
路(Huffman Encorder/Decorder:図中、HEDと記
す。)30と接続されている。このハフマン符号化回路
30においては、JPEG準拠の画像圧縮の一過程であ
る所定の処理が実行される。このハフマン符号化によっ
て高効率の画像圧縮/伸張が可能となるものである。
路(Huffman Encorder/Decorder:図中、HEDと記
す。)30と接続されている。このハフマン符号化回路
30においては、JPEG準拠の画像圧縮の一過程であ
る所定の処理が実行される。このハフマン符号化によっ
て高効率の画像圧縮/伸張が可能となるものである。
【0043】上記ハフマン符号化回路30の出力端子
は、記録媒体制御回路(Memory Control Circuit:図中
MCCと記す。)31に接続されている。この記録媒体
制御回路31は、次に述べる記録媒体33へのデータの
記録や、該記録媒体33からの記録データの読み出しを
制御するためのものである。
は、記録媒体制御回路(Memory Control Circuit:図中
MCCと記す。)31に接続されている。この記録媒体
制御回路31は、次に述べる記録媒体33へのデータの
記録や、該記録媒体33からの記録データの読み出しを
制御するためのものである。
【0044】上記記録媒体制御回路31の出力端子は、
コネクタ32を介して記録媒体33と接続されるように
なっている。なお、本実施形態においては、記録媒体3
3の具体例として、カメラ1に着脱自在なメモリカード
を使用している。
コネクタ32を介して記録媒体33と接続されるように
なっている。なお、本実施形態においては、記録媒体3
3の具体例として、カメラ1に着脱自在なメモリカード
を使用している。
【0045】測距回路34は、このカメラ1から被写体
までの距離を測定するための信号を生成する回路であ
る。この測距回路34は、三角測距の原理に基づいて測
距を行うようになっており、該測距回路34を構成する
図示しない測距用センサの受光面に被写体像を結像する
ように、所定の基線長だけ離間した2つの測距用レンズ
5,6が上述のように配置されている。
までの距離を測定するための信号を生成する回路であ
る。この測距回路34は、三角測距の原理に基づいて測
距を行うようになっており、該測距回路34を構成する
図示しない測距用センサの受光面に被写体像を結像する
ように、所定の基線長だけ離間した2つの測距用レンズ
5,6が上述のように配置されている。
【0046】そして、上記測距回路33の出力信号がC
PU39に入力されると、該CPU39は、所定の処理
を実行して被写体までの距離を演算し、この演算結果に
基づいて撮影レンズ駆動部21に所定の信号を送出す
る。これにより、上記撮影レンズ駆動部21は、固体撮
像素子25の撮像面に、常にピントの合った被写体像が
結像されるように、該撮影レンズ2を所定位置に駆動す
るようになっている。
PU39に入力されると、該CPU39は、所定の処理
を実行して被写体までの距離を演算し、この演算結果に
基づいて撮影レンズ駆動部21に所定の信号を送出す
る。これにより、上記撮影レンズ駆動部21は、固体撮
像素子25の撮像面に、常にピントの合った被写体像が
結像されるように、該撮影レンズ2を所定位置に駆動す
るようになっている。
【0047】ストロボ回路35は、上記ストロボ7の電
気的な回路部分であり、後述する測光回路38により測
定された被写体の明るさ情報に基づいて、CPU39に
より該被写体の明るさが暗いと判断されたときやその他
の条件によって、被写体に補助光を照射する回路であ
り、CPU39に接続されている。
気的な回路部分であり、後述する測光回路38により測
定された被写体の明るさ情報に基づいて、CPU39に
より該被写体の明るさが暗いと判断されたときやその他
の条件によって、被写体に補助光を照射する回路であ
り、CPU39に接続されている。
【0048】カレンダ信号発生回路36は、カメラ1の
操作者によって入力された年月日や記録媒体33に記録
された撮影日データ、または、CPU39に内蔵されて
いるタイマによって生成される現在の年月日からカレン
ダ信号を発生するものであり、CPU39に接続されて
いる。なお、このカレンダ信号発生回路36は、CPU
39に内蔵してもよい。
操作者によって入力された年月日や記録媒体33に記録
された撮影日データ、または、CPU39に内蔵されて
いるタイマによって生成される現在の年月日からカレン
ダ信号を発生するものであり、CPU39に接続されて
いる。なお、このカレンダ信号発生回路36は、CPU
39に内蔵してもよい。
【0049】キャラクタ信号発生回路37は、少なくと
もカレンダに必要な文字、数字、アルファベットなどの
フォントのキャラクタ信号を発生するものであり、CP
U39に接続されている。なお、このキャラクタ信号発
生回路37は、CPU39に内蔵してもよい。
もカレンダに必要な文字、数字、アルファベットなどの
フォントのキャラクタ信号を発生するものであり、CP
U39に接続されている。なお、このキャラクタ信号発
生回路37は、CPU39に内蔵してもよい。
【0050】測光回路38は、撮影に先立って被写体の
明るさを測定するための回路であり、CPU39に接続
されている。この測光回路38によって測光された情報
に基づいて、CPU39は、上記絞り22の開口やシャ
ッタスピード等の露出値を決定し、また、上述したよう
にストロボ回路35による補助光を照射するかどうかを
決定するようになっている。
明るさを測定するための回路であり、CPU39に接続
されている。この測光回路38によって測光された情報
に基づいて、CPU39は、上記絞り22の開口やシャ
ッタスピード等の露出値を決定し、また、上述したよう
にストロボ回路35による補助光を照射するかどうかを
決定するようになっている。
【0051】上述した情報用液晶表示部16と画像用液
晶表示部17、およびビデオ出力端子19とデータ入出
力端子20は、CPU39に接続されて制御されるよう
になっている。
晶表示部17、およびビデオ出力端子19とデータ入出
力端子20は、CPU39に接続されて制御されるよう
になっている。
【0052】さらに、上述したレリーズスイッチ10、
インクリメントスイッチ11、デクリメントスイッチ1
2、確定スイッチ13、モード選択スイッチ14、電源
スイッチ18等の各種の操作スイッチも、全てCPU3
9に接続されている。
インクリメントスイッチ11、デクリメントスイッチ1
2、確定スイッチ13、モード選択スイッチ14、電源
スイッチ18等の各種の操作スイッチも、全てCPU3
9に接続されている。
【0053】CPU39は、カメラ1の操作者によって
入力される上記操作スイッチの情報を識別し、その識別
結果に応じて、上述した各回路を含むこのカメラ1全体
の制御を行うためのものであり、上記各回路とデータバ
ス等を介して接続されているる。
入力される上記操作スイッチの情報を識別し、その識別
結果に応じて、上述した各回路を含むこのカメラ1全体
の制御を行うためのものであり、上記各回路とデータバ
ス等を介して接続されているる。
【0054】次に、図6を参照して、このようなカメラ
がパノラマモードに設定されたときの動作について説明
する。
がパノラマモードに設定されたときの動作について説明
する。
【0055】パノラマモードへの切り替えは、カメラ1
の上面に配置されたモード選択スイッチ14を押すこと
により行われる。すなわち、モード選択スイッチ14を
押すと、種々の撮影モードや処理モードに順次切り替わ
るようになっているために、これらのモードの内からパ
ノラマ撮影を行うモード(パノラマモード)を選択すれ
ばよい。なお、選択可能な撮影モードとしては、1シー
ン毎に独立して撮影条件を設定する通常の撮影モードも
含まれている。
の上面に配置されたモード選択スイッチ14を押すこと
により行われる。すなわち、モード選択スイッチ14を
押すと、種々の撮影モードや処理モードに順次切り替わ
るようになっているために、これらのモードの内からパ
ノラマ撮影を行うモード(パノラマモード)を選択すれ
ばよい。なお、選択可能な撮影モードとしては、1シー
ン毎に独立して撮影条件を設定する通常の撮影モードも
含まれている。
【0056】また、このカメラ1におけるパノラマモー
ド撮影は、カメラ1をパンニングさせながら複数の画像
を撮影して取り込み、メモリカード等の記録媒体33に
記録しておき、後でカメラ1内の処理回路、あるいはパ
ソコン44等を利用して画像処理ソフトウェアにより繋
ぎ合わせて広視野の画像を得るものである。
ド撮影は、カメラ1をパンニングさせながら複数の画像
を撮影して取り込み、メモリカード等の記録媒体33に
記録しておき、後でカメラ1内の処理回路、あるいはパ
ソコン44等を利用して画像処理ソフトウェアにより繋
ぎ合わせて広視野の画像を得るものである。
【0057】なお、パノラマモード撮影としては、これ
に限るものではなく、例えば、複数の撮像素子を有する
カメラを用いて、カメラを固定した状態で複数の画像を
同時に撮影して取り込み、得られた画像を画像処理ソフ
トウェアあるいはカメラ内のハードウェアにより合成し
て広視野の画像を得るものであってもよい。
に限るものではなく、例えば、複数の撮像素子を有する
カメラを用いて、カメラを固定した状態で複数の画像を
同時に撮影して取り込み、得られた画像を画像処理ソフ
トウェアあるいはカメラ内のハードウェアにより合成し
て広視野の画像を得るものであってもよい。
【0058】このようなパノラマモードに入ると、以下
に述べるように、一枚目の撮影条件(AE,AWB,A
F)を保持してその後の撮影を継続する状態となるが、
ストロボ回路35を発光させると露出を一定に保つこと
ができないために、ストロボ回路35の発光は禁止され
る。
に述べるように、一枚目の撮影条件(AE,AWB,A
F)を保持してその後の撮影を継続する状態となるが、
ストロボ回路35を発光させると露出を一定に保つこと
ができないために、ストロボ回路35の発光は禁止され
る。
【0059】カメラ1が撮影状態に入ると、まず、パノ
ラマモードであるかどうかを判定し(ステップS1)、
パノラマモードであると判定された場合は、実際に撮影
しようとするスルー画像を観察することができるよう
に、LCD等で構成された画像用液晶表示部17を自動
的にオンする(ステップS2)。
ラマモードであるかどうかを判定し(ステップS1)、
パノラマモードであると判定された場合は、実際に撮影
しようとするスルー画像を観察することができるよう
に、LCD等で構成された画像用液晶表示部17を自動
的にオンする(ステップS2)。
【0060】次に、レリーズスイッチ10の状態を検出
することにより、レリーズ操作が行われたか否かを判定
し(ステップS3)、レリーズ操作が行われた場合に
は、パノラマモードに入ってからの撮影が2枚目以降で
あるか否かを判定する(ステップS4)。
することにより、レリーズ操作が行われたか否かを判定
し(ステップS3)、レリーズ操作が行われた場合に
は、パノラマモードに入ってからの撮影が2枚目以降で
あるか否かを判定する(ステップS4)。
【0061】撮影が2枚目以降でない場合(つまり、1
枚目である場合)は、測距回路34から得た測距データ
に基づき、撮影レンズ駆動部21により撮影レンズ2を
駆動してAF(オートフォーカス)を行い(ステップS
5)、測光回路38から得た測光データ等に基づいてA
E(オートエクスポージャー)を行う(ステップS
6)。このAEにおいては、1/30秒よりも長い露出
時間にも設定することができるようになっている。
枚目である場合)は、測距回路34から得た測距データ
に基づき、撮影レンズ駆動部21により撮影レンズ2を
駆動してAF(オートフォーカス)を行い(ステップS
5)、測光回路38から得た測光データ等に基づいてA
E(オートエクスポージャー)を行う(ステップS
6)。このAEにおいては、1/30秒よりも長い露出
時間にも設定することができるようになっている。
【0062】すなわち、1/30秒よりも長い露出時間
で固体撮像素子25による画像の取り込みを行うと、こ
れを画像用液晶表示部17によりスルー画像として表示
した場合に、被写体の動作がぎくしゃくして、長い露出
時間になるほどこれが顕著になってしまうために、通常
の撮影モードにおいては、固体撮像素子25による露出
を1/30秒より長い時間では行わないようにして、滑
らかな表示を行うように設定している。
で固体撮像素子25による画像の取り込みを行うと、こ
れを画像用液晶表示部17によりスルー画像として表示
した場合に、被写体の動作がぎくしゃくして、長い露出
時間になるほどこれが顕著になってしまうために、通常
の撮影モードにおいては、固体撮像素子25による露出
を1/30秒より長い時間では行わないようにして、滑
らかな表示を行うように設定している。
【0063】しかし、被写体が低輝度である場合には、
長時間露出の限界を1/30秒に固定すると、被写体の
輝度が低ければ低いほど固体撮像素子25により取り込
む画像が暗くなり、つまり画像用液晶表示部17による
表示も暗くなってしまう。
長時間露出の限界を1/30秒に固定すると、被写体の
輝度が低ければ低いほど固体撮像素子25により取り込
む画像が暗くなり、つまり画像用液晶表示部17による
表示も暗くなってしまう。
【0064】そこで、パノラマモードでは、基本的に被
写体が動いていない場合が多い(被写体が景色などであ
る場合が多い)ことに着目して、このパノラマモードに
設定されているときには、1/30秒よりも長い露出時
間、例えば1/15秒や1/8秒の露出時間への設定を
許容するようにしている。
写体が動いていない場合が多い(被写体が景色などであ
る場合が多い)ことに着目して、このパノラマモードに
設定されているときには、1/30秒よりも長い露出時
間、例えば1/15秒や1/8秒の露出時間への設定を
許容するようにしている。
【0065】このように設定することにより、常に明る
く見易い状態で画像用液晶表示部17による表示を観察
することができる。
く見易い状態で画像用液晶表示部17による表示を観察
することができる。
【0066】その後、画像全体のカラーバランス調整を
行うためにオートホワイトバランス(AWB)を行う
(ステップS7)。
行うためにオートホワイトバランス(AWB)を行う
(ステップS7)。
【0067】そして、これらAF,AE,AWBデータ
に基づいて、絞り駆動部23により絞り22を駆動する
とともに、駆動回路26により固体撮像素子25を駆動
して露出を行う(ステップS9)。
に基づいて、絞り駆動部23により絞り22を駆動する
とともに、駆動回路26により固体撮像素子25を駆動
して露出を行う(ステップS9)。
【0068】こうして露出が終了すると、その撮影され
た画像を圧縮して、メモリカード等の記録媒体33に記
録する(ステップS10)。
た画像を圧縮して、メモリカード等の記録媒体33に記
録する(ステップS10)。
【0069】さらに、上記ステップS9において用いた
AF,AE,AWBデータをCPU39に内蔵されてい
るRAMのレジスタに転送し(ステップS11)、これ
と同時に、LCD等で構成される画像用液晶表示部17
を駆動していたときのAE,AWBデータも、別の形で
上記RAMのレジスタに転送する(ステップS12)。
AF,AE,AWBデータをCPU39に内蔵されてい
るRAMのレジスタに転送し(ステップS11)、これ
と同時に、LCD等で構成される画像用液晶表示部17
を駆動していたときのAE,AWBデータも、別の形で
上記RAMのレジスタに転送する(ステップS12)。
【0070】次に、撮影レンズ2をリセットすることな
くバックラッシのキャンセルのみを行う(ステップS1
3)。
くバックラッシのキャンセルのみを行う(ステップS1
3)。
【0071】通常の撮影モードのときには、1枚の撮影
が終了する毎に撮影レンズ2や絞り22のリセットが行
われるが、このパノラマモードに入っているときには、
2枚目以降においても同一のピント位置を保つために、
これらのリセット動作は行わないようにしている。
が終了する毎に撮影レンズ2や絞り22のリセットが行
われるが、このパノラマモードに入っているときには、
2枚目以降においても同一のピント位置を保つために、
これらのリセット動作は行わないようにしている。
【0072】さらに、カメラ1に振動等が加わると、バ
ックラッシの範囲内でピント位置がずれることがあるた
めに、この可能性を排除して、高い精度で確実に1枚目
の撮影と同一のピント位置を維持するべく、2枚目の撮
影からは、撮影レンズ2のバックラッシキャンセルを行
うようにしている。
ックラッシの範囲内でピント位置がずれることがあるた
めに、この可能性を排除して、高い精度で確実に1枚目
の撮影と同一のピント位置を維持するべく、2枚目の撮
影からは、撮影レンズ2のバックラッシキャンセルを行
うようにしている。
【0073】このバックラッシキャンセルは、通常のA
Fで行うバックラッシキャンセルと同一の動作であり、
具体的には次のように行う。
Fで行うバックラッシキャンセルと同一の動作であり、
具体的には次のように行う。
【0074】撮影レンズ2の位置は、例えばフォトイン
タラプタ等によりパルス単位で検出されている。一例と
して、一枚目の撮影時のピント位置が50パルスの位置
であるとすると、例えば−4ステップ駆動した後に+4
ステップ駆動することにより、2枚目の撮影直前も50
パルスのピント位置となるように維持する。
タラプタ等によりパルス単位で検出されている。一例と
して、一枚目の撮影時のピント位置が50パルスの位置
であるとすると、例えば−4ステップ駆動した後に+4
ステップ駆動することにより、2枚目の撮影直前も50
パルスのピント位置となるように維持する。
【0075】こうして、その後の撮影についても同様に
制御することにより、ピント位置を正確に維持すること
ができる。
制御することにより、ピント位置を正確に維持すること
ができる。
【0076】上記ステップS13を行った後に、上記ス
テップS1に戻ってパノラマモードであるかどうかの判
定を行う。
テップS1に戻ってパノラマモードであるかどうかの判
定を行う。
【0077】また、上記ステップS4において、撮影が
2枚目以降であると判定された場合には、上記ステップ
S11においてRAMに転送された各AF,AE,AW
Bデータを呼び出して(ステップS8)、これらのデー
タを用いてステップS9において露出を行う。
2枚目以降であると判定された場合には、上記ステップ
S11においてRAMに転送された各AF,AE,AW
Bデータを呼び出して(ステップS8)、これらのデー
タを用いてステップS9において露出を行う。
【0078】従って、このようなルーチンによる制御で
は、パノラマモードに入ってから2枚目以降の撮影は、
全て1枚目の撮影時に登録されたAF,AE,AWBデ
ータを用いて行われることになる。
は、パノラマモードに入ってから2枚目以降の撮影は、
全て1枚目の撮影時に登録されたAF,AE,AWBデ
ータを用いて行われることになる。
【0079】一方、上記ステップS3において、レリー
ズが行われておらず、待機状態になっていると判定され
た場合には、撮影が2枚目以降であるか否かを判定する
(ステップS14)。
ズが行われておらず、待機状態になっていると判定され
た場合には、撮影が2枚目以降であるか否かを判定する
(ステップS14)。
【0080】ここで、2枚目以降でない場合(つまり、
1枚目である場合)は、画像用液晶表示部17に用いる
ためのLCD用AE(オートエクスポージャー)を行う
(ステップS15)。なお、このLCD用AEは、該画
像用液晶表示部17の明るさの基本設定を自動的に行う
ものであり、常に追従するタイプのものとなっている。
そして、パノラマモードに設定されているときは、上記
ステップS6で述べたように、固体撮像素子25による
1/30秒よりも長い時間の露出を許容するようになっ
ているために、この画像用液晶表示部17による表示
も、1/30秒よりも長い時間での表示の更新を許容す
るようになっている。
1枚目である場合)は、画像用液晶表示部17に用いる
ためのLCD用AE(オートエクスポージャー)を行う
(ステップS15)。なお、このLCD用AEは、該画
像用液晶表示部17の明るさの基本設定を自動的に行う
ものであり、常に追従するタイプのものとなっている。
そして、パノラマモードに設定されているときは、上記
ステップS6で述べたように、固体撮像素子25による
1/30秒よりも長い時間の露出を許容するようになっ
ているために、この画像用液晶表示部17による表示
も、1/30秒よりも長い時間での表示の更新を許容す
るようになっている。
【0081】次に、同様にして、画像用液晶表示部17
に用いるためのLCD用AWB(オートホワイトバラン
ス)を行った後に(ステップS16)、上記ステップS
1に戻る。なお、これらLCD用AEデータおよびLC
D用AWBデータは、上記S12においてRAMへ転送
されるデータとなる。
に用いるためのLCD用AWB(オートホワイトバラン
ス)を行った後に(ステップS16)、上記ステップS
1に戻る。なお、これらLCD用AEデータおよびLC
D用AWBデータは、上記S12においてRAMへ転送
されるデータとなる。
【0082】また、上記ステップS14において、2枚
目以降の撮影であると判定された場合には、上記ステッ
プS12においてRAMに転送された画像用液晶表示部
17に用いるためのLCD用AE,AWBデータ(前回
の撮影時に用いられたデータ)を呼び出して(ステップ
S17)、上記ステップS1に戻る。
目以降の撮影であると判定された場合には、上記ステッ
プS12においてRAMに転送された画像用液晶表示部
17に用いるためのLCD用AE,AWBデータ(前回
の撮影時に用いられたデータ)を呼び出して(ステップ
S17)、上記ステップS1に戻る。
【0083】こうして、2枚目以降は、常に1枚目を撮
影する際に用いられたAE,AWBデータを用いて画像
用液晶表示部17の表示を行うことになる。
影する際に用いられたAE,AWBデータを用いて画像
用液晶表示部17の表示を行うことになる。
【0084】また、上記ステップS1においてパノラマ
モードでないと判定された場合には、画像用液晶表示部
17をオフして(ステップS18)、AF,AE,AW
Bデータを全てリセットし(ステップS19)、撮影レ
ンズ2をリセットして(ステップS20)、このルーチ
ンを終了する。
モードでないと判定された場合には、画像用液晶表示部
17をオフして(ステップS18)、AF,AE,AW
Bデータを全てリセットし(ステップS19)、撮影レ
ンズ2をリセットして(ステップS20)、このルーチ
ンを終了する。
【0085】なお、上述ではパノラマモードの場合につ
いて説明したが、上記ステップS1での判断を連写モー
ドであるか否かの判断に替えることにより、連写モード
の場合にも同様に適用することができる。
いて説明したが、上記ステップS1での判断を連写モー
ドであるか否かの判断に替えることにより、連写モード
の場合にも同様に適用することができる。
【0086】このような実施形態の電子的撮像装置によ
れば、パノラマ写真を構成するためにパノラマモードで
複数の連続したシーンを撮影する場合に、各シーンを通
して自動的に同一のAF,AE,AWBとすることがで
き、各シーンに係る画像を容易に繋ぎ合わせて一の画像
を得ることができる。
れば、パノラマ写真を構成するためにパノラマモードで
複数の連続したシーンを撮影する場合に、各シーンを通
して自動的に同一のAF,AE,AWBとすることがで
き、各シーンに係る画像を容易に繋ぎ合わせて一の画像
を得ることができる。
【0087】また、LCD用AE,AWBデータは、2
回目以降も1回目のものが用いられるために、各シーン
の様子を画像用液晶表示部により同一の撮影条件で確認
することができる。
回目以降も1回目のものが用いられるために、各シーン
の様子を画像用液晶表示部により同一の撮影条件で確認
することができる。
【0088】さらに、2回目以降の撮影においては、記
憶されたAF,AE,AWBデータを用いているため
に、これらの演算に時間を要することがなく、タイムラ
グを減少することができる。従って、同一時間内により
多くの枚数を撮影することが可能となり、連写モードに
おいて有利となる。
憶されたAF,AE,AWBデータを用いているため
に、これらの演算に時間を要することがなく、タイムラ
グを減少することができる。従って、同一時間内により
多くの枚数を撮影することが可能となり、連写モードに
おいて有利となる。
【0089】そして、パノラマモードにおいては被写体
が風景等である場合が多いことに着目して、該パノラマ
モードに設定されているときには長時間の露出を許容す
るように構成したために、被写体の輝度が低い場合でも
品質の良い画像を取り込むことができ、これを明るく見
易い表示により確認することができる。
が風景等である場合が多いことに着目して、該パノラマ
モードに設定されているときには長時間の露出を許容す
るように構成したために、被写体の輝度が低い場合でも
品質の良い画像を取り込むことができ、これを明るく見
易い表示により確認することができる。
【0090】加えて、パノラマモード時にはストロボ回
路による発光を禁止しているために、ストロボによる露
出のばらつきが生じることはなく、撮影条件の同一性を
確保することができる。
路による発光を禁止しているために、ストロボによる露
出のばらつきが生じることはなく、撮影条件の同一性を
確保することができる。
【0091】なお、本発明は上述した各実施形態に限定
されるものではなく、発明の主旨を逸脱しない範囲内に
おいて種々の変形や応用が可能であることは勿論であ
る。
されるものではなく、発明の主旨を逸脱しない範囲内に
おいて種々の変形や応用が可能であることは勿論であ
る。
【0092】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1による本
発明の電子的撮像装置によれば、撮影された画像群を一
体として鑑賞する場合に、各画像間の撮影条件に不連続
性がなくなり、撮影される、または撮影された後の画像
を違和感なく容易に確認することができる。
発明の電子的撮像装置によれば、撮影された画像群を一
体として鑑賞する場合に、各画像間の撮影条件に不連続
性がなくなり、撮影される、または撮影された後の画像
を違和感なく容易に確認することができる。
【0093】また、請求項2による本発明の電子的撮像
装置によれば、請求項1に記載の発明とほぼ同様の効果
を奏するとともに、特に、各画像間の明るさ、ピント条
件、または色バランスの少なくとも1つの不連続性を解
消することができる。
装置によれば、請求項1に記載の発明とほぼ同様の効果
を奏するとともに、特に、各画像間の明るさ、ピント条
件、または色バランスの少なくとも1つの不連続性を解
消することができる。
【0094】さらに、請求項3による本発明の電子的撮
像装置によれば、請求項1に記載の発明とほぼ同様の効
果を奏するとともに、連続したシーンの画像を、同一の
明るさの基本設定またはホワイトバランスをとった状態
で、表示手段により確認することができる。
像装置によれば、請求項1に記載の発明とほぼ同様の効
果を奏するとともに、連続したシーンの画像を、同一の
明るさの基本設定またはホワイトバランスをとった状態
で、表示手段により確認することができる。
【0095】請求項4による本発明の電子的撮像装置に
よれば、複数の連続したシーンの撮影画像を相互に関連
付けた画像群では、比較的被写体の動きが少ないと考え
られ、画像の表示周期が長くなっても構わないために、
表示周期を長くしてより質の高い画像を表示させること
が可能となる。
よれば、複数の連続したシーンの撮影画像を相互に関連
付けた画像群では、比較的被写体の動きが少ないと考え
られ、画像の表示周期が長くなっても構わないために、
表示周期を長くしてより質の高い画像を表示させること
が可能となる。
【0096】請求項5による本発明の電子的撮像装置に
よれば、複数の連続したシーンの撮影画像を相互に関連
付けた画像群では、比較的被写体の動きが少ないと考え
られ、撮影周期が長くなっても構わないために、撮影周
期を長くしてより質の高い画像を取り込むことが可能と
なる。
よれば、複数の連続したシーンの撮影画像を相互に関連
付けた画像群では、比較的被写体の動きが少ないと考え
られ、撮影周期が長くなっても構わないために、撮影周
期を長くしてより質の高い画像を取り込むことが可能と
なる。
【0097】請求項6による本発明の電子的撮像装置に
よれば、請求項1、請求項3、請求項4、または請求項
5に記載の発明と同様の効果を奏するとともに、ストロ
ボ発光を禁止することにより節電を図ることができる。
また、ストロボを発光させた場合に生じ得る露出のばら
つき等の撮影条件の不連続性を未然に防ぐことができ
る。特に、複数の連続したシーンの撮影画像がパノラマ
画像を構成するためのものである場合には、比較的被写
体の動きが少ないと考えられるために、ストロボを用い
ることなく良好な画像を得ることができる。
よれば、請求項1、請求項3、請求項4、または請求項
5に記載の発明と同様の効果を奏するとともに、ストロ
ボ発光を禁止することにより節電を図ることができる。
また、ストロボを発光させた場合に生じ得る露出のばら
つき等の撮影条件の不連続性を未然に防ぐことができ
る。特に、複数の連続したシーンの撮影画像がパノラマ
画像を構成するためのものである場合には、比較的被写
体の動きが少ないと考えられるために、ストロボを用い
ることなく良好な画像を得ることができる。
【0098】請求項7による本発明の電子的撮像装置に
よれば、請求項1、請求項5、または請求項6に記載の
発明と同様の効果を奏するとともに、撮影条件の揃った
良好なパノラマ画像を構成することが可能となる。
よれば、請求項1、請求項5、または請求項6に記載の
発明と同様の効果を奏するとともに、撮影条件の揃った
良好なパノラマ画像を構成することが可能となる。
【図1】本発明の一実施形態の電子カメラの外観を示す
正面図。
正面図。
【図2】上記実施形態の電子カメラの外観を示す右側面
図。
図。
【図3】上記実施形態の電子カメラの外観を背面から示
す斜視図。
す斜視図。
【図4】上記実施形態の電子カメラをパーソナルコンピ
ュータ、デジタルレコーダ、プリンタ等の外部機器に接
続した状態を示す図。
ュータ、デジタルレコーダ、プリンタ等の外部機器に接
続した状態を示す図。
【図5】上記実施形態の電子カメラ全体の主として電気
的な構成を示すブロック図。
的な構成を示すブロック図。
【図6】上記実施形態の電子カメラのパノラマモード時
の動作を示すフローチャート。
の動作を示すフローチャート。
1…電子カメラ(電子的撮像装置) 14…モード選択スイッチ(選択手段) 17…画像用液晶表示部(表示手段) 25…固体撮像素子(撮像素子) 33…記録媒体 39…CPU
フロントページの続き (72)発明者 鳥羽 明 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機株式会社内 (72)発明者 春木 俊宣 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機株式会社内 (72)発明者 杉本 和彦 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機株式会社内
Claims (7)
- 【請求項1】 撮影条件を可変に設定可能であって、か
つ複数の連続したシーンの撮影画像を相互に関連付けら
れた画像群として保存可能とする電子的撮像装置におい
て、 上記画像群を構成する各画像の撮影条件を、上記複数の
連続したシーンの内の、最初の1シーンにおける撮影条
件と同一に設定するものであることを特徴とする電子的
撮像装置。 - 【請求項2】 上記撮影条件は、露出、オートフォーカ
ス、またはホワイトバランスの少なくとも1つを含むも
のであることを特徴とする請求項1に記載の電子的撮像
装置。 - 【請求項3】 撮像素子により光電変換された画像を表
示する表示手段を備え、 上記表示手段に上記複数の連続したシーンの撮影画像を
表示する際に、該表示手段の明るさの基本設定またはホ
ワイトバランスを、上記複数の連続したシーンの内の、
最初の1シーンの画像を表示する際の設定に固定して表
示するものであることを特徴とする請求項1に記載の電
子的撮像装置。 - 【請求項4】 撮像素子により光電変換された画像を表
示する表示手段と、 複数の連続したシーンの撮影画像を相互に関連付けられ
た画像群として保存可能または表示可能とする第1のモ
ードと、各シーンを相互に独立した撮影条件で撮影する
第2のモードとを切り替える選択手段と、 を有する撮影条件を可変に設定可能な電子的撮像装置に
おいて、 上記第1のモードにあるときは、上記表示手段により画
像を表示する周期を、上記第2のモードにあるときより
も長くすることができるように構成されていることを特
徴とする電子的撮像装置。 - 【請求項5】 撮像素子により光電変換された画像を表
示する表示手段と、 複数の連続したシーンの撮影画像を相互に関連付けられ
た画像群として保存可能または表示可能とする第1のモ
ードと、各シーンを相互に独立した撮影条件で撮影する
第2のモードとを切り替える選択手段と、 を有する撮影条件を可変に設定可能な電子的撮像装置に
おいて、 上記第1のモードにあるときは、上記撮像素子により一
の画像を光電変換して取り込むために必要な撮影周期
を、上記第2のモードにあるときよりも長くすることが
できるように構成されていることを特徴とする電子的撮
像装置。 - 【請求項6】 上記撮影条件は、ストロボ発光を禁止す
る条件を含むものであることを特徴とする請求項1、請
求項3、請求項4、または請求項5に記載の電子的撮像
装置。 - 【請求項7】 上記複数の連続したシーンの撮影画像を
相互に関連付けた画像群は、パノラマ画像を構成するた
めの画像群であることを特徴とする請求項1、請求項
5、または請求項6に記載の電子的撮像装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9161583A JPH118795A (ja) | 1997-06-18 | 1997-06-18 | 電子的撮像装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9161583A JPH118795A (ja) | 1997-06-18 | 1997-06-18 | 電子的撮像装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH118795A true JPH118795A (ja) | 1999-01-12 |
Family
ID=15737892
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9161583A Pending JPH118795A (ja) | 1997-06-18 | 1997-06-18 | 電子的撮像装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH118795A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7192308B2 (en) | 2000-05-10 | 2007-03-20 | Thomas & Betts International, Inc. | Coaxial connector having detachable locking sleeve |
| US7450162B2 (en) | 2000-04-13 | 2008-11-11 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Digital camera creating moving image files from a plurality of captured still images |
| JP2013254432A (ja) * | 2012-06-08 | 2013-12-19 | Canon Inc | 画像処理装置及び画像処理方法 |
-
1997
- 1997-06-18 JP JP9161583A patent/JPH118795A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7450162B2 (en) | 2000-04-13 | 2008-11-11 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Digital camera creating moving image files from a plurality of captured still images |
| US7192308B2 (en) | 2000-05-10 | 2007-03-20 | Thomas & Betts International, Inc. | Coaxial connector having detachable locking sleeve |
| JP2013254432A (ja) * | 2012-06-08 | 2013-12-19 | Canon Inc | 画像処理装置及び画像処理方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20040603 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060131 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20060530 |