JPH1186620A - 照明装置および掲示板装置 - Google Patents
照明装置および掲示板装置Info
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- JPH1186620A JPH1186620A JP10155863A JP15586398A JPH1186620A JP H1186620 A JPH1186620 A JP H1186620A JP 10155863 A JP10155863 A JP 10155863A JP 15586398 A JP15586398 A JP 15586398A JP H1186620 A JPH1186620 A JP H1186620A
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- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/0001—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings specially adapted for lighting devices or systems
- G02B6/0011—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings specially adapted for lighting devices or systems the light guides being planar or of plate-like form
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Abstract
(57)【要約】
【課題】照明点灯時、非点灯時両方でも視認性が高く、
曲面や立体物でも照明でき、デザイン的にも優れた低消
費電力な前置式の面照明装置を提供する。 【解決手段】光源2から導光板1の端面2から入射した
光線9が、導光板1内で導光する条件の範囲で曲面を設
ける。光線9は導光板1の板面15上に設けられた、突
起形状11に達すると導光板1より出光し被照明体3に
照射される。本構成により導光板1は、被照射体3に光
線を投射するとともに被照明体3によって反射した光線
をほとんど分散することなく、透過する機能を有する。
曲面や立体物でも照明でき、デザイン的にも優れた低消
費電力な前置式の面照明装置を提供する。 【解決手段】光源2から導光板1の端面2から入射した
光線9が、導光板1内で導光する条件の範囲で曲面を設
ける。光線9は導光板1の板面15上に設けられた、突
起形状11に達すると導光板1より出光し被照明体3に
照射される。本構成により導光板1は、被照射体3に光
線を投射するとともに被照明体3によって反射した光線
をほとんど分散することなく、透過する機能を有する。
Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、紙に印刷された画
像、液晶表示体、立体物等の被照明体を照明する薄型の
面状照明装置および本照明装置を用いた掲示板装置等に
関する。 【0002】 【従来の技術】従来の例えば液晶表示体の前面に配設す
る面照明装置については、特開平6−324331にあ
るように、照明装置を構成する導光板は剛性の高い平面
板であった。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
面照明装置は導光板が剛性の高い平面板であるため、ガ
ラス等の平面剛体を用いた従来の液晶表示体等、平面か
つ剛性の高いものの照明などが主体であり、曲面や柔軟
性のある物体に対しての照明として用いるときには、照
明装置と被照明物の間に不規則な空間ができ、均一な照
明が困難になる、また被照明物の柔軟性が阻害される
等、使用に適さない場合があった。 【0004】本発明はこの様な問題点を解決するもので
あり、導光板を曲面にし、または導光板に柔軟性を与え
ることにより、被照明物の形状自由度を阻害することな
くデザイン的にも応用性の高い照明装置および本照明装
置を用いた掲示板装置を提供することを目的としてい
る。 【0005】 【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に本発明の照明装置は、 (1)被照明物の前面に配置する照明装置において、曲
面を有する透明板の少なくとも一方の板面に光拡散形状
を形成した導光板と、該導光板の端面部に隣接配置した
光源とを有することを特徴とする。 【0006】(2)前記導光板は概ね一定の厚みtをも
ち、前記導光板の前記光源の一部を含む平面による断面
において、前記光源を隣接配置した前記端面部からの入
射光の、前記端面部における前記導光板の該板面の接平
面に対する角度をθとし、前記導光板の屈折率をn1、
前記導光板の該板面に接する媒質の屈折率をn2、前記
導光板の該板面の小さい側の曲率半径をrとしたとき
に、 t/r≦(n1/n2)×cosθ−1 の条件を満たすことを特徴とする。 【0007】(3)少なくとも前記光源を隣接配置した
端面部は前記導光板の該板面の接平面に対して概ね垂直
であること、前記導光板は概ね一定の厚みtをもつこ
と、前記導光板の前記光源の一部を含む平面による断面
において、前記導光板の屈折率をn1、前記導光板の該
板面に接する媒質の屈折率をn2、前記導光板の光源を
配置した前記端面部に接する媒質の屈折率をn3、前記
導光板の該板面の小さい側の曲率半径をrとしたとき
に、 t/r≦(n12−n32)1/2/n2−1 の条件を満たすことを特徴とする。 【0008】(4)被照明物の前面に配置する照明装置
において、軟質透明材料で形成された透明板の少なくと
も一方の板面に光拡散形状を形成した導光板と、該導光
板の端面部に隣接配置した光源とを有することを特徴と
する。 【0009】(5)前記導光板の少なくとも一方の板面
に空気層を介して透明膜を隣接配置したことを特徴とす
る。 【0010】(6)前記光拡散形状が前記導光板の被照
明体側に設けられた突起形状であることを特徴とする。 【0011】(7)前記突起形状が前記導光板の該板面
の接平面に対して概ね垂直な側面と概ね平行な底面より
構成されることを特徴とする。 【0012】(8)前記突起形状が円柱形状であること
を特徴とする。 【0013】(9)前記光拡散形状が前記導光板の被照
明体側に対して反対側の面に設けられた凸形状であるこ
とを特徴とする。 【0014】(10)前記光拡散形状が前記導光板の被
照明体側に対して反対側の面に設けられた凹形状である
ことを特徴とする。 【0015】また本発明の掲示板装置は、本発明の照明
装置を用いたことを特徴とする。 【0016】また本発明の時計は、本発明の照明装置を
用いたことを特徴とする。 【0017】また本発明の携帯照明装置は、本発明の照
明装置を用いたことを特徴とする。 【0018】また本発明の表示体装置は、本発明の照明
装置を用いたことを特徴とする。 【0019】また本発明の電子機器は、本発明の表示体
装置を用いたことを特徴とする。 【0020】また本発明の移動電話装置は、本発明の表
示体装置を用いたことを特徴とする。 【0021】 【発明の実施の形態】 (第1の実施形態)以下に本発明の実施形態を図面に基
づいて説明する。図1において、導光板1はほぼ一定の
厚みを持つ透明板であり、目的に応じた曲面を持つ。導
光板1の端面14には光源2を隣接配置しており、光源
2からの光線は端面14より導光板1に入射する。導光
板1の一方の板面15には導光板1の曲面の接平面方向
に対して、概ね垂直な側面12と概ね平行な底面13で
構成された突起形状11を設けている。光源2からの光
束は光線9に示すように端面14から入射すると導光板
1の中で反射を繰り返す。そのうちに突起形状11の側
面12に到達すると光線の多くは突起形状11の側面1
2に臨界角以上で到達するため、導光板1から出光する
ことができる。このことにより、照明装置の背面からの
出光が多く、被照明体3を効果的に照明することができ
る。 【0022】図2(a)にまず導光板201aが平面で
ある時の光路を示す。導光板201aの板面216aに
対して端面214aは概ね垂直である。導光板201a
の屈折率がn1、端面214aに接する媒質の屈折率が
n3としたとき、光源202から入射した光線209a
の角度θは、 n1×sinθ≦n3 の条件を満たす。さらに導光板201aの板面216a
に接する媒質の屈折率をn2とし、板面216aへ入射
する光線209aの角度をθ1として、端面214aが
板面216aに対してに垂直であるとき、 n1×sinθ1≧n2 であれば、光線209aは全反射する。すなわち、 n12≧n22+n32 を満たせば、端面からの入射光は板面で全反射できる。 【0023】図2(b)に導光板201bが曲面を持つ
場合を示す。端面214bから点Pまでは平板であり、
端面214bからの入射光および板面216bでの反射
光の角度θ、θ1は図2(a)の場合と同じである。点
Pから先は半径rの円弧を持つ曲面であることを示す。
ここで、反対側の板面215bへの入射光の角度θ2
が、 n1×sinθ2≧n2 を満たせば、光線209bは全反射し導光していくこと
ができる。 【0024】導光板の厚みをt、曲率半径をrとすれ
ば、図2(b)より (sinθ2)/r={sin(90°+θ)}/(r
+t) であるが、θ2が臨界角であるとすれば、 t/r≦(n1/n2)×cosθ−1 であるとき、光線は導光板201b内を全反射して導光
することができる。また入射端面214bが板面に対し
て垂直である場合、入射角θは屈折率n1、n2によっ
て決まるので、 t/r≦(n12−n32)1/2/n2−1 であるときに、光線は導光板201b内を全反射をして
導光することができることがわかる。 【0025】以上のことより図1において導光体1の各
面に接する媒質が空気である場合、導光板1は屈折率
1.4以上であれば、端面14からの入射光はすべて板
面15で全反射する。このとき、導光板1の材料はアク
リル樹脂、ポリカーボネート樹脂、アモルファスポリオ
レフィン樹脂等の透明樹脂、ガラス等の無機透明材料ま
たはそれらの複合体が用いられる。ここでたとえば屈折
率1.492のアクリル樹脂を用いた場合、厚み1mm
の導光板では曲面の曲率を最小9.3mm程度までとれ
ることが導かれる。また端面部に入射角θの上限を制限
するコリメータを入れた場合、曲率半径はさらに小さく
できる。 【0026】導光板1上に設けられた突起形状は、前述
のとおり板面15の接平面に概ね垂直な側面12を持つ
ため、導光してきた光線がこの側面12に到達すること
により、導光板1から出光することができる。導光板1
の板面15の接平面と概ね垂直な面および概ね平行な面
であれば自由な形状をとることができるが、円柱面やそ
れに準ずる形状では方向異方性がなくなるため、光源と
して点光源を使用する場合や導光板の各方向から同時に
光を入れる場合に有利である。 【0027】導光板1は透明板上に突起形状11を形成
するために射出成形、熱硬化樹脂、光硬化樹脂、エッチ
ング、透明樹脂またはガラス板上にフィルムまたは樹脂
層を接合する等の方法がとられる。また、曲面は突起形
状形成の前または後に曲面加工を施すほかに、射出成形
等では同時加工も可能である。 【0028】光源2としては蛍光管、電球、発光ダイオ
ード(LED)等が用いられる。蛍光管は低電力で高輝
度が期待でき、白色光を容易に得ることができる特徴を
持つ。LEDは寿命が半永久的であり、低電圧で駆動で
きるため回路が簡単で、発火、感電等に対する安全性も
高い。色については最近では赤、緑、青の他にそれらの
混色や白色も可能になっているため用途に応じて広く選
択できる。電球を用いた場合は寿命が短いという欠点が
あるが、安価であり、交換も容易にできる可能性を持
つ。 【0029】突起形状11の大きさは、可視光の波長が
およそ380nmから700nm程度であることから、
回折による影響が発生しないために5μm程度以上は必
要であり、また、突起形状11部が肉視で気にならない
程度の大きさであるために概ね300μm以下が望まし
い。以上の内容に加え、製造上の利便性から突起形状1
1の大きさはおよそ10μm以上100μm以下が望ま
しい。 【0030】以上の構成により、本照明装置は被照明体
3の前面に配置して、外光が充分にある明るいときには
照明を消して被照明体3を観察し、外光が充分でない暗
いときには照明を点灯して被照明体3を観察できる、パ
ートタイム照明を実現できる。 【0031】以上のような照明装置の被照明体3として
は、紙等に印刷された印刷物、液晶表示体等のようなも
のが適している。 【0032】図3において、以上に述べたような突起形
状311の密度を光源302の近傍では疎に、光源30
2から離れるに従って密に分布させた例を示す。光源3
02の近傍では導光板301中の光束密度が高いが、突
起形状311により光線が拡散して、光源302から離
れるに従って光束密度が下がるため、連続的に突起形状
311を密に配設している。これにより、より均一な照
明が可能になっている。光源302はこの場合、点状光
源であるが蛍光管等の線状光源であっても同様である。 【0033】図4において、導光板401の観察者側に
は透明板または透明シート7が配置される。導光板40
1と透明板または透明シート7の間は密着しておらず、
空気層等の低屈折率層が存在する。導光板401表面は
わずかでも傷があると、そこで内部を導光する光線が反
射し、表面からは輝点や輝線として確認できる。これら
は透過式の照明としては見苦しいばかりでなく、コント
ラストの低下等著しく視認性を低下させるものである。
透明板または透明シート7は導光板401に対して空気
層等の低屈折率層を介しているため、光源402からの
光束が入り込むことはなく、ここに傷が付いても、輝
点、輝線がでることはない。またこの場合、傷の相対面
積はわずかであるので、被照明体403に対する視認性
についての影響もきわめて小さい。本導光板401を前
置面照明として使用するためには、この透明板または透
明シート7の存在が必須である。透明板または透明シー
ト7としてはアクリル樹脂、ポリカーボネート樹脂、非
晶性ポリオレフィン樹脂等の透明樹脂、ガラス等の無機
透明材料が用いられる。また、実際に機器等に組み込ん
で使用するときには、透明板または透明シート7を外装
のガラスと共用にすることもできる。 【0034】(第2の実施形態)以下に本発明の他の実
施形態を図面に基づいて説明する。図5(a)において
導光板501は突起形状を設けた柔軟性のある透明体で
形成される。導光板501の端面514には光源502
を隣接配置しており、光源502からの光線509は端
面514より導光板501に入射する。導光板1に入射
した光線509は前述のとおり、導光板501内で全反
射を繰り返し、突起形状511に到達したときに導光板
501から出光する。導光板501は柔軟性があるので
被照明体503の形に応じて、図5(b)に示すように
変形することができる。導光板501は変形したときで
も、変形量が大きくない場合には概ね一定の厚みを持っ
ており、前述の t/r≦(n1/n2)×cosθ−1 (ただし、厚みt、曲率半径r、導光板501の屈折率
n1、導光板501の板面に接する媒質の屈折率n2、
端面514部における板面に対する入射光の角度θの場
合)が成り立つときには、入射光は板面から漏れること
はない。 【0035】導光板501を形成する材料としては、シ
リコーンゴム、アクリルゴム、ウレタンゴム等の透明弾
性体が適しているが、厚みに対して曲率半径が十分に小
さければ、アクリル樹脂等の透明樹脂等も使用できる。 【0036】(第3の実施形態)以下に本発明の他の実
施形態を図面に基づいて説明する。導光板1は図6に示
すように透明板の一方の面に凸形状611を設けてお
り、凸形状611の各面はすべて導光板601の板面6
16の接平面に対して概ね30度以下の面で構成され
る。光源602からの光束は端面614から入射した
後、光線609に示すように導光板601の中で全反射
を繰り返す。そのうちに凸形状611に到達すると凸形
状611の各面で反射した光線が導光板601の板面の
臨界角を超える十分に大きい角度をなし、導光板601
から出光することができる。このことにより、照明装置
の背面からの出光が多く、被照明体603を効果的に照
明することができる。 【0037】以上のように導光板601の板面616の
接平面に対して概ね30度以下の面であれば自由な形状
をとることができるが、円錐面やそれに準ずる形状が面
の角度が一定にでき、また面方向の方向異方性がなくな
るために有利である。 【0038】これらの凸形状611は照明部の面積に対
して、任意の面積比で設定することができる。しかし、
凸形状611の面積比を大きくとることにより、照明の
効率を上げることができるが、垂直透過光線の割合を減
少させ、視認性を低下させる。実際には50%を超える
面積比に設定することは現実的でなく、暗い時のパート
タイム照明としては、10%前後の面積比に設定するの
が妥当である。また、前述の照明輝度の均一化のために
密度を加減する際にも、10%程度であれば、垂直透過
部の面積比は80〜90%程度の幅であり、視認性につ
いて位置によるムラは感じられない。 【0039】(第4の実施形態)以下に本発明の他の実
施形態を図面に基づいて説明する。図7において、導光
板701の端部には光源702を配置する。導光板70
1は透明板の一方の面に凹形状711を設けており、凹
形状711の各面はすべて導光板711の板面716の
接平面に対して概ね30度以下の面で構成される。光源
702からの光束は光線709に示すように端面714
から入射すると、導光板701の中で全反射を繰り返
す。そのうちに凹形状711に到達すると凹形状711
の各面で反射した光線が導光板701の板面と臨界角を
超える十分に大きい角度をなし、導光板701から出光
することができる。このことにより、照明装置の背面か
らの出光が多く、被照明体703を効果的に照明するこ
とができる。 【0040】以上のように導光板701の板面716の
接平面に対して概ね30度以下の面であれば自由な形状
をとることができるが、円錐面やそれに準ずる形状が面
の角度が一定にできること、また方向性がなくなるため
に有利である。 【0041】凹形状の密度、大きさについては前述の凸
形状の場合と変わるところはなく、内容もそれに準じ
る。 【0042】本発明のように導光板に凹形状を設けた場
合、前述の凸形状の場合と比べ、形状が厚みに影響しな
いという特徴を持つ。 【0043】(第5の実施形態)本発明の掲示板装置の
実施例を図面に基づいて説明する。図8において筐体8
04の前面に導光板801がはめ込まれ、導光板801
の端面に光源802が配置される。この場合、導光板8
01は横方向に弧を描いており、掲示板としての視認性
を向上している他にも、デザイン的にもすぐれた物がで
きる可能性を持つ。 【0044】導光板801は掲示物803側に光線を投
射するとともに掲示物803によって反射した光線をほ
とんど分散することなく、透過する機能を有する。これ
は外光が充分にあるときには光源802を消灯して使用
し、この場合、導光板801は単なる透明板として作用
して視認性を落とさないことに有効である。また外光が
充分でない暗い所では点灯して使用した場合、導光板8
01は掲示物803を照明し、反射光は導光板801が
前述の消灯時と同様に単なる透明板として機能してその
まま透過するため、高い視認性を保持するために有効で
ある。 【0045】(第6の実施形態)本発明の時計の実施例
を図面に基づいて説明する。図9(a)に斜視図を示
し、図9(b)に断面を示す。図9(a)(b)におい
て時計904の前面に導光板901がはめ込まれ、導光
板901の端面に光源902が配置される。この場合、
導光板901は球面状に弧を描いており、時計としての
視認性を向上している他にも、デザイン的にもすぐれた
物ができる可能性を持つ。 【0046】(第7の実施形態)本発明の携帯照明装置
の実施例を図面に基づいて説明する。図10において本
携帯照明装置は軟質透明材料により形成された導光板1
001とその導光板の端面部に配置した光源装置100
4とにより構成される。導光板1001は柔軟であるた
め、立体物や例えば書籍を開いたときの曲面に沿って、
導光板も湾曲をするため、効率がよく見やすい照明が実
現できる。 【0047】(第8の実施形態)本発明の表示体装置の
実施例を図面に基づいて説明する。図11において表示
体1104の前面に導光板1101が配置され、導光板
1101の端面に光源1102が配置される。この場
合、導光板1101は弧を描いており、デザイン的にも
すぐれた物ができる可能性を持つ。 【0048】(第9の実施形態)本発明の電子機器およ
び移動電話装置の実施例を図面に基づいて説明する。図
12において電子機器として移動電話装置1204の前
面に表示体1205がはめ込まれる。この場合、表示体
1205の表面は弧を描いており、デザイン的にもすぐ
れた物ができる可能性を持つ。 【0049】 【発明の効果】本発明によると、以上説明したように、
立体物の照明や外光を利用する掲示物等に適した目的物
に応じた曲面を形成することのできる薄型面照明を提供
することができる。 【0050】また、視認性が高くデザイン的にも優れた
掲示板装置を提供することができる。
像、液晶表示体、立体物等の被照明体を照明する薄型の
面状照明装置および本照明装置を用いた掲示板装置等に
関する。 【0002】 【従来の技術】従来の例えば液晶表示体の前面に配設す
る面照明装置については、特開平6−324331にあ
るように、照明装置を構成する導光板は剛性の高い平面
板であった。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
面照明装置は導光板が剛性の高い平面板であるため、ガ
ラス等の平面剛体を用いた従来の液晶表示体等、平面か
つ剛性の高いものの照明などが主体であり、曲面や柔軟
性のある物体に対しての照明として用いるときには、照
明装置と被照明物の間に不規則な空間ができ、均一な照
明が困難になる、また被照明物の柔軟性が阻害される
等、使用に適さない場合があった。 【0004】本発明はこの様な問題点を解決するもので
あり、導光板を曲面にし、または導光板に柔軟性を与え
ることにより、被照明物の形状自由度を阻害することな
くデザイン的にも応用性の高い照明装置および本照明装
置を用いた掲示板装置を提供することを目的としてい
る。 【0005】 【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に本発明の照明装置は、 (1)被照明物の前面に配置する照明装置において、曲
面を有する透明板の少なくとも一方の板面に光拡散形状
を形成した導光板と、該導光板の端面部に隣接配置した
光源とを有することを特徴とする。 【0006】(2)前記導光板は概ね一定の厚みtをも
ち、前記導光板の前記光源の一部を含む平面による断面
において、前記光源を隣接配置した前記端面部からの入
射光の、前記端面部における前記導光板の該板面の接平
面に対する角度をθとし、前記導光板の屈折率をn1、
前記導光板の該板面に接する媒質の屈折率をn2、前記
導光板の該板面の小さい側の曲率半径をrとしたとき
に、 t/r≦(n1/n2)×cosθ−1 の条件を満たすことを特徴とする。 【0007】(3)少なくとも前記光源を隣接配置した
端面部は前記導光板の該板面の接平面に対して概ね垂直
であること、前記導光板は概ね一定の厚みtをもつこ
と、前記導光板の前記光源の一部を含む平面による断面
において、前記導光板の屈折率をn1、前記導光板の該
板面に接する媒質の屈折率をn2、前記導光板の光源を
配置した前記端面部に接する媒質の屈折率をn3、前記
導光板の該板面の小さい側の曲率半径をrとしたとき
に、 t/r≦(n12−n32)1/2/n2−1 の条件を満たすことを特徴とする。 【0008】(4)被照明物の前面に配置する照明装置
において、軟質透明材料で形成された透明板の少なくと
も一方の板面に光拡散形状を形成した導光板と、該導光
板の端面部に隣接配置した光源とを有することを特徴と
する。 【0009】(5)前記導光板の少なくとも一方の板面
に空気層を介して透明膜を隣接配置したことを特徴とす
る。 【0010】(6)前記光拡散形状が前記導光板の被照
明体側に設けられた突起形状であることを特徴とする。 【0011】(7)前記突起形状が前記導光板の該板面
の接平面に対して概ね垂直な側面と概ね平行な底面より
構成されることを特徴とする。 【0012】(8)前記突起形状が円柱形状であること
を特徴とする。 【0013】(9)前記光拡散形状が前記導光板の被照
明体側に対して反対側の面に設けられた凸形状であるこ
とを特徴とする。 【0014】(10)前記光拡散形状が前記導光板の被
照明体側に対して反対側の面に設けられた凹形状である
ことを特徴とする。 【0015】また本発明の掲示板装置は、本発明の照明
装置を用いたことを特徴とする。 【0016】また本発明の時計は、本発明の照明装置を
用いたことを特徴とする。 【0017】また本発明の携帯照明装置は、本発明の照
明装置を用いたことを特徴とする。 【0018】また本発明の表示体装置は、本発明の照明
装置を用いたことを特徴とする。 【0019】また本発明の電子機器は、本発明の表示体
装置を用いたことを特徴とする。 【0020】また本発明の移動電話装置は、本発明の表
示体装置を用いたことを特徴とする。 【0021】 【発明の実施の形態】 (第1の実施形態)以下に本発明の実施形態を図面に基
づいて説明する。図1において、導光板1はほぼ一定の
厚みを持つ透明板であり、目的に応じた曲面を持つ。導
光板1の端面14には光源2を隣接配置しており、光源
2からの光線は端面14より導光板1に入射する。導光
板1の一方の板面15には導光板1の曲面の接平面方向
に対して、概ね垂直な側面12と概ね平行な底面13で
構成された突起形状11を設けている。光源2からの光
束は光線9に示すように端面14から入射すると導光板
1の中で反射を繰り返す。そのうちに突起形状11の側
面12に到達すると光線の多くは突起形状11の側面1
2に臨界角以上で到達するため、導光板1から出光する
ことができる。このことにより、照明装置の背面からの
出光が多く、被照明体3を効果的に照明することができ
る。 【0022】図2(a)にまず導光板201aが平面で
ある時の光路を示す。導光板201aの板面216aに
対して端面214aは概ね垂直である。導光板201a
の屈折率がn1、端面214aに接する媒質の屈折率が
n3としたとき、光源202から入射した光線209a
の角度θは、 n1×sinθ≦n3 の条件を満たす。さらに導光板201aの板面216a
に接する媒質の屈折率をn2とし、板面216aへ入射
する光線209aの角度をθ1として、端面214aが
板面216aに対してに垂直であるとき、 n1×sinθ1≧n2 であれば、光線209aは全反射する。すなわち、 n12≧n22+n32 を満たせば、端面からの入射光は板面で全反射できる。 【0023】図2(b)に導光板201bが曲面を持つ
場合を示す。端面214bから点Pまでは平板であり、
端面214bからの入射光および板面216bでの反射
光の角度θ、θ1は図2(a)の場合と同じである。点
Pから先は半径rの円弧を持つ曲面であることを示す。
ここで、反対側の板面215bへの入射光の角度θ2
が、 n1×sinθ2≧n2 を満たせば、光線209bは全反射し導光していくこと
ができる。 【0024】導光板の厚みをt、曲率半径をrとすれ
ば、図2(b)より (sinθ2)/r={sin(90°+θ)}/(r
+t) であるが、θ2が臨界角であるとすれば、 t/r≦(n1/n2)×cosθ−1 であるとき、光線は導光板201b内を全反射して導光
することができる。また入射端面214bが板面に対し
て垂直である場合、入射角θは屈折率n1、n2によっ
て決まるので、 t/r≦(n12−n32)1/2/n2−1 であるときに、光線は導光板201b内を全反射をして
導光することができることがわかる。 【0025】以上のことより図1において導光体1の各
面に接する媒質が空気である場合、導光板1は屈折率
1.4以上であれば、端面14からの入射光はすべて板
面15で全反射する。このとき、導光板1の材料はアク
リル樹脂、ポリカーボネート樹脂、アモルファスポリオ
レフィン樹脂等の透明樹脂、ガラス等の無機透明材料ま
たはそれらの複合体が用いられる。ここでたとえば屈折
率1.492のアクリル樹脂を用いた場合、厚み1mm
の導光板では曲面の曲率を最小9.3mm程度までとれ
ることが導かれる。また端面部に入射角θの上限を制限
するコリメータを入れた場合、曲率半径はさらに小さく
できる。 【0026】導光板1上に設けられた突起形状は、前述
のとおり板面15の接平面に概ね垂直な側面12を持つ
ため、導光してきた光線がこの側面12に到達すること
により、導光板1から出光することができる。導光板1
の板面15の接平面と概ね垂直な面および概ね平行な面
であれば自由な形状をとることができるが、円柱面やそ
れに準ずる形状では方向異方性がなくなるため、光源と
して点光源を使用する場合や導光板の各方向から同時に
光を入れる場合に有利である。 【0027】導光板1は透明板上に突起形状11を形成
するために射出成形、熱硬化樹脂、光硬化樹脂、エッチ
ング、透明樹脂またはガラス板上にフィルムまたは樹脂
層を接合する等の方法がとられる。また、曲面は突起形
状形成の前または後に曲面加工を施すほかに、射出成形
等では同時加工も可能である。 【0028】光源2としては蛍光管、電球、発光ダイオ
ード(LED)等が用いられる。蛍光管は低電力で高輝
度が期待でき、白色光を容易に得ることができる特徴を
持つ。LEDは寿命が半永久的であり、低電圧で駆動で
きるため回路が簡単で、発火、感電等に対する安全性も
高い。色については最近では赤、緑、青の他にそれらの
混色や白色も可能になっているため用途に応じて広く選
択できる。電球を用いた場合は寿命が短いという欠点が
あるが、安価であり、交換も容易にできる可能性を持
つ。 【0029】突起形状11の大きさは、可視光の波長が
およそ380nmから700nm程度であることから、
回折による影響が発生しないために5μm程度以上は必
要であり、また、突起形状11部が肉視で気にならない
程度の大きさであるために概ね300μm以下が望まし
い。以上の内容に加え、製造上の利便性から突起形状1
1の大きさはおよそ10μm以上100μm以下が望ま
しい。 【0030】以上の構成により、本照明装置は被照明体
3の前面に配置して、外光が充分にある明るいときには
照明を消して被照明体3を観察し、外光が充分でない暗
いときには照明を点灯して被照明体3を観察できる、パ
ートタイム照明を実現できる。 【0031】以上のような照明装置の被照明体3として
は、紙等に印刷された印刷物、液晶表示体等のようなも
のが適している。 【0032】図3において、以上に述べたような突起形
状311の密度を光源302の近傍では疎に、光源30
2から離れるに従って密に分布させた例を示す。光源3
02の近傍では導光板301中の光束密度が高いが、突
起形状311により光線が拡散して、光源302から離
れるに従って光束密度が下がるため、連続的に突起形状
311を密に配設している。これにより、より均一な照
明が可能になっている。光源302はこの場合、点状光
源であるが蛍光管等の線状光源であっても同様である。 【0033】図4において、導光板401の観察者側に
は透明板または透明シート7が配置される。導光板40
1と透明板または透明シート7の間は密着しておらず、
空気層等の低屈折率層が存在する。導光板401表面は
わずかでも傷があると、そこで内部を導光する光線が反
射し、表面からは輝点や輝線として確認できる。これら
は透過式の照明としては見苦しいばかりでなく、コント
ラストの低下等著しく視認性を低下させるものである。
透明板または透明シート7は導光板401に対して空気
層等の低屈折率層を介しているため、光源402からの
光束が入り込むことはなく、ここに傷が付いても、輝
点、輝線がでることはない。またこの場合、傷の相対面
積はわずかであるので、被照明体403に対する視認性
についての影響もきわめて小さい。本導光板401を前
置面照明として使用するためには、この透明板または透
明シート7の存在が必須である。透明板または透明シー
ト7としてはアクリル樹脂、ポリカーボネート樹脂、非
晶性ポリオレフィン樹脂等の透明樹脂、ガラス等の無機
透明材料が用いられる。また、実際に機器等に組み込ん
で使用するときには、透明板または透明シート7を外装
のガラスと共用にすることもできる。 【0034】(第2の実施形態)以下に本発明の他の実
施形態を図面に基づいて説明する。図5(a)において
導光板501は突起形状を設けた柔軟性のある透明体で
形成される。導光板501の端面514には光源502
を隣接配置しており、光源502からの光線509は端
面514より導光板501に入射する。導光板1に入射
した光線509は前述のとおり、導光板501内で全反
射を繰り返し、突起形状511に到達したときに導光板
501から出光する。導光板501は柔軟性があるので
被照明体503の形に応じて、図5(b)に示すように
変形することができる。導光板501は変形したときで
も、変形量が大きくない場合には概ね一定の厚みを持っ
ており、前述の t/r≦(n1/n2)×cosθ−1 (ただし、厚みt、曲率半径r、導光板501の屈折率
n1、導光板501の板面に接する媒質の屈折率n2、
端面514部における板面に対する入射光の角度θの場
合)が成り立つときには、入射光は板面から漏れること
はない。 【0035】導光板501を形成する材料としては、シ
リコーンゴム、アクリルゴム、ウレタンゴム等の透明弾
性体が適しているが、厚みに対して曲率半径が十分に小
さければ、アクリル樹脂等の透明樹脂等も使用できる。 【0036】(第3の実施形態)以下に本発明の他の実
施形態を図面に基づいて説明する。導光板1は図6に示
すように透明板の一方の面に凸形状611を設けてお
り、凸形状611の各面はすべて導光板601の板面6
16の接平面に対して概ね30度以下の面で構成され
る。光源602からの光束は端面614から入射した
後、光線609に示すように導光板601の中で全反射
を繰り返す。そのうちに凸形状611に到達すると凸形
状611の各面で反射した光線が導光板601の板面の
臨界角を超える十分に大きい角度をなし、導光板601
から出光することができる。このことにより、照明装置
の背面からの出光が多く、被照明体603を効果的に照
明することができる。 【0037】以上のように導光板601の板面616の
接平面に対して概ね30度以下の面であれば自由な形状
をとることができるが、円錐面やそれに準ずる形状が面
の角度が一定にでき、また面方向の方向異方性がなくな
るために有利である。 【0038】これらの凸形状611は照明部の面積に対
して、任意の面積比で設定することができる。しかし、
凸形状611の面積比を大きくとることにより、照明の
効率を上げることができるが、垂直透過光線の割合を減
少させ、視認性を低下させる。実際には50%を超える
面積比に設定することは現実的でなく、暗い時のパート
タイム照明としては、10%前後の面積比に設定するの
が妥当である。また、前述の照明輝度の均一化のために
密度を加減する際にも、10%程度であれば、垂直透過
部の面積比は80〜90%程度の幅であり、視認性につ
いて位置によるムラは感じられない。 【0039】(第4の実施形態)以下に本発明の他の実
施形態を図面に基づいて説明する。図7において、導光
板701の端部には光源702を配置する。導光板70
1は透明板の一方の面に凹形状711を設けており、凹
形状711の各面はすべて導光板711の板面716の
接平面に対して概ね30度以下の面で構成される。光源
702からの光束は光線709に示すように端面714
から入射すると、導光板701の中で全反射を繰り返
す。そのうちに凹形状711に到達すると凹形状711
の各面で反射した光線が導光板701の板面と臨界角を
超える十分に大きい角度をなし、導光板701から出光
することができる。このことにより、照明装置の背面か
らの出光が多く、被照明体703を効果的に照明するこ
とができる。 【0040】以上のように導光板701の板面716の
接平面に対して概ね30度以下の面であれば自由な形状
をとることができるが、円錐面やそれに準ずる形状が面
の角度が一定にできること、また方向性がなくなるため
に有利である。 【0041】凹形状の密度、大きさについては前述の凸
形状の場合と変わるところはなく、内容もそれに準じ
る。 【0042】本発明のように導光板に凹形状を設けた場
合、前述の凸形状の場合と比べ、形状が厚みに影響しな
いという特徴を持つ。 【0043】(第5の実施形態)本発明の掲示板装置の
実施例を図面に基づいて説明する。図8において筐体8
04の前面に導光板801がはめ込まれ、導光板801
の端面に光源802が配置される。この場合、導光板8
01は横方向に弧を描いており、掲示板としての視認性
を向上している他にも、デザイン的にもすぐれた物がで
きる可能性を持つ。 【0044】導光板801は掲示物803側に光線を投
射するとともに掲示物803によって反射した光線をほ
とんど分散することなく、透過する機能を有する。これ
は外光が充分にあるときには光源802を消灯して使用
し、この場合、導光板801は単なる透明板として作用
して視認性を落とさないことに有効である。また外光が
充分でない暗い所では点灯して使用した場合、導光板8
01は掲示物803を照明し、反射光は導光板801が
前述の消灯時と同様に単なる透明板として機能してその
まま透過するため、高い視認性を保持するために有効で
ある。 【0045】(第6の実施形態)本発明の時計の実施例
を図面に基づいて説明する。図9(a)に斜視図を示
し、図9(b)に断面を示す。図9(a)(b)におい
て時計904の前面に導光板901がはめ込まれ、導光
板901の端面に光源902が配置される。この場合、
導光板901は球面状に弧を描いており、時計としての
視認性を向上している他にも、デザイン的にもすぐれた
物ができる可能性を持つ。 【0046】(第7の実施形態)本発明の携帯照明装置
の実施例を図面に基づいて説明する。図10において本
携帯照明装置は軟質透明材料により形成された導光板1
001とその導光板の端面部に配置した光源装置100
4とにより構成される。導光板1001は柔軟であるた
め、立体物や例えば書籍を開いたときの曲面に沿って、
導光板も湾曲をするため、効率がよく見やすい照明が実
現できる。 【0047】(第8の実施形態)本発明の表示体装置の
実施例を図面に基づいて説明する。図11において表示
体1104の前面に導光板1101が配置され、導光板
1101の端面に光源1102が配置される。この場
合、導光板1101は弧を描いており、デザイン的にも
すぐれた物ができる可能性を持つ。 【0048】(第9の実施形態)本発明の電子機器およ
び移動電話装置の実施例を図面に基づいて説明する。図
12において電子機器として移動電話装置1204の前
面に表示体1205がはめ込まれる。この場合、表示体
1205の表面は弧を描いており、デザイン的にもすぐ
れた物ができる可能性を持つ。 【0049】 【発明の効果】本発明によると、以上説明したように、
立体物の照明や外光を利用する掲示物等に適した目的物
に応じた曲面を形成することのできる薄型面照明を提供
することができる。 【0050】また、視認性が高くデザイン的にも優れた
掲示板装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の照明装置の一実施例を示す断面図。
【図2】 本発明の照明装置の一実施例における原理を
示す説明図。 【図3】 本発明の照明装置の他の実施例における光拡
散形状の配置分布に関する説明図。 【図4】 本発明の照明装置の他の実施例に示す断面
図。 【図5】 本発明の照明装置の他の実施例を示す断面
図。 【図6】 本発明の照明装置の他の実施例を示す断面
図。 【図7】 本発明の照明装置の他の実施例を示す断面
図。 【図8】 本発明の掲示板装置の一実施例を示す斜視
図。 【図9】 本発明の時計の一実施例を示す説明図。 【図10】 本発明の携帯照明装置の一実施例を示す斜
視図。 【図11】 本発明の表示体装置の一実施例を示す断
面。 【図12】 本発明の移動電話装置の一実施例を示す斜
視図。 【符号の説明】 1、201a、201b、301、401、501、6
01、701、801、901、1001、1101、
1201‥‥ 導光板 2、202、302、402、502、602、70
2、802、902、1102 ‥‥
光源 3、403、503、603、703‥‥ 被照明体 7 ‥‥ 透明板または透明シート 9、209a、209b、509、609、709‥‥
光線 11、311、511 ‥‥ 突起形状 611 ‥‥ 凸形状 711 ‥‥ 凹形状
示す説明図。 【図3】 本発明の照明装置の他の実施例における光拡
散形状の配置分布に関する説明図。 【図4】 本発明の照明装置の他の実施例に示す断面
図。 【図5】 本発明の照明装置の他の実施例を示す断面
図。 【図6】 本発明の照明装置の他の実施例を示す断面
図。 【図7】 本発明の照明装置の他の実施例を示す断面
図。 【図8】 本発明の掲示板装置の一実施例を示す斜視
図。 【図9】 本発明の時計の一実施例を示す説明図。 【図10】 本発明の携帯照明装置の一実施例を示す斜
視図。 【図11】 本発明の表示体装置の一実施例を示す断
面。 【図12】 本発明の移動電話装置の一実施例を示す斜
視図。 【符号の説明】 1、201a、201b、301、401、501、6
01、701、801、901、1001、1101、
1201‥‥ 導光板 2、202、302、402、502、602、70
2、802、902、1102 ‥‥
光源 3、403、503、603、703‥‥ 被照明体 7 ‥‥ 透明板または透明シート 9、209a、209b、509、609、709‥‥
光線 11、311、511 ‥‥ 突起形状 611 ‥‥ 凸形状 711 ‥‥ 凹形状
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項1】被照明物の前面に配置する照明装置におい
て、曲面を有する透明板の少なくとも一方の板面に光拡
散形状を形成した導光板と、該導光板の端面部に隣接配
置した光源とを有することを特徴とする照明装置。 【請求光2】前記導光板は概ね一定の厚みtをもち、前
記導光板の前記光源の一部を含む平面による断面におい
て、前記光源を隣接配置した前記端面部からの入射光
の、前記端面部における前記導光板の該板面の接平面に
対する角度をθとし、前記導光板の屈折率をn1、前記
導光板の該板面に接する媒質の屈折率をn2、前記導光
板の該板面の小さい側の曲率半径をrとしたときに、 t/r≦(n1/n2)×cosθ−1 の条件を満たすことを特徴とする請求項1記載の照明装
置。 【請求項3】少なくとも前記光源を隣接配置した端面部
は前記導光板の該板面の接平面に対して概ね垂直である
こと、前記導光板は概ね一定の厚みtをもつこと、前記
導光板の前記光源の一部を含む平面による断面におい
て、前記導光板の屈折率をn1、前記導光板の該板面に
接する媒質の屈折率をn2、前記導光板の光源を配置し
た前記端面部に接する媒質の屈折率をn3、前記導光板
の該板面の小さい側の曲率半径をrとしたときに、 t/r≦(n12−n32)1/2/n2−1 の条件を満たすことを特徴とする請求項1または2いず
れか記載の照明装置。 【請求項4】被照明物の前面に配置する照明装置におい
て、軟質透明材料で形成された透明板の少なくとも一方
の板面に光拡散形状を形成した導光板と、該導光板の端
面部に隣接配置した光源とを有することを特徴とする照
明装置。 【請求項5】前記導光板の少なくとも一方の板面に空気
層を介して透明膜を隣接配置したことを特徴とする請求
項1から4いずれか記載の照明装置。 【請求項6】前記光拡散形状が前記導光板の被照明体側
に設けられた突起形状であることを特徴とする請求項1
から5いずれか記載の照明装置。 【請求項7】前記突起形状が前記導光板の該板面の接平
面に対して概ね垂直な側面と概ね平行な底面より構成さ
れることを特徴とする請求項6記載の照明装置。 【請求項8】前記突起形状が円柱形状であることを特徴
とする請求項6または7いずれか記載の照明装置。 【請求項9】前記光拡散形状が前記導光板の被照明体側
に対して反対側の面に設けられた凸形状であることを特
徴とする請求項1から5いずれか記載の照明装置。 【請求項10】前記光拡散形状が前記導光板の被照明体
側に対して反対側の面に設けられた凹形状であることを
特徴とする請求項1から5いずれか記載の照明装置。 【請求項11】請求項1から10いずれか記載の照明装
置を用いたことを特徴とする掲示板装置。 【請求項12】請求項1から10いずれか記載の照明装
置を用いたことを特徴とする時計。 【請求項13】請求項1から10いずれか記載の照明装
置を用いたことを特徴とする携帯照明装置。 【請求項14】請求項1から10いずれか記載の照明装
置を用いたことを特徴とする表示体装置。 【請求項15】請求項14記載の表示体装置を用いたこ
とを特徴とする電子機器。 【請求項16】請求項14記載の表示体装置を用いたこ
とを特徴とする移動電話装置。
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| JP9-181111 | 1997-07-07 | ||
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