JPH1186619A - 発光装置及びその製造方法 - Google Patents
発光装置及びその製造方法Info
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- JPH1186619A JPH1186619A JP10208616A JP20861698A JPH1186619A JP H1186619 A JPH1186619 A JP H1186619A JP 10208616 A JP10208616 A JP 10208616A JP 20861698 A JP20861698 A JP 20861698A JP H1186619 A JPH1186619 A JP H1186619A
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Landscapes
- Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 発光量や輝度の低い線状発光体20であって
も、その発光作用を効果的に利用することのできる発光
装置を提供すること。 【構成】 一対の導線と、これらの導線の間に配置され
た発光体とからなり、各導線に通電されたとき、発光体
が発光するようにした線状発光体を、カーペット等の布
状体や帯状体、不織布、織物、網状体、あるいは手摺等
の基材に一体化したこと。
も、その発光作用を効果的に利用することのできる発光
装置を提供すること。 【構成】 一対の導線と、これらの導線の間に配置され
た発光体とからなり、各導線に通電されたとき、発光体
が発光するようにした線状発光体を、カーペット等の布
状体や帯状体、不織布、織物、網状体、あるいは手摺等
の基材に一体化したこと。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は発光装置に関し、特
に線状発光体を利用して、装飾体としても、また標識と
しても使用することのできる発光装置に関するものであ
る。
に線状発光体を利用して、装飾体としても、また標識と
しても使用することのできる発光装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】最近、図6及び図7の(A)に示すよう
な線状発光体20が開発された。この線状発光体20
は、特に図7の(A)にて拡大して示したように、中央
導線21aの表面に発光体22を形成し、この発光体2
2の表面に、一本が断線しても他が生き残るようにすべ
く2本の周囲導線21bを、例えば螺旋状に配置し、こ
れらの周囲を絶縁層24及びカバー23によって被覆し
て構成したものである。そして、この線状発光体20
は、両中央導線21a及び周囲導線21b間に、直流電
源26aからの電力をインバータを経由して通電させた
とき、または交流電源26bからの電力を通電させたと
き、これによって発光体22を電界発光(エレクトロル
ミネッセンス)させるようにしたものである。
な線状発光体20が開発された。この線状発光体20
は、特に図7の(A)にて拡大して示したように、中央
導線21aの表面に発光体22を形成し、この発光体2
2の表面に、一本が断線しても他が生き残るようにすべ
く2本の周囲導線21bを、例えば螺旋状に配置し、こ
れらの周囲を絶縁層24及びカバー23によって被覆し
て構成したものである。そして、この線状発光体20
は、両中央導線21a及び周囲導線21b間に、直流電
源26aからの電力をインバータを経由して通電させた
とき、または交流電源26bからの電力を通電させたと
き、これによって発光体22を電界発光(エレクトロル
ミネッセンス)させるようにしたものである。
【0003】以上のような線状発光体20は、これを非
常に長い線状のものとして構成できることから、その応
用範囲が非常に広がるものと考えられてはいるが、未だ
具体的応用例は開発されていない。その最大の理由は、
この種の線状発光体20は、未だ十分な発光量が得られ
ないこと、あるいは輝度が低いことであると考えられ
る。
常に長い線状のものとして構成できることから、その応
用範囲が非常に広がるものと考えられてはいるが、未だ
具体的応用例は開発されていない。その最大の理由は、
この種の線状発光体20は、未だ十分な発光量が得られ
ないこと、あるいは輝度が低いことであると考えられ
る。
【0004】そこで、本発明者は、この種の線状発光体
20を有効に利用できるようにするにはどうしたらよい
か、について種々検討を重ねてきた結果、平面的に見れ
ば光量や輝度が低いものであっても、これを長手方向に
すかしてみるようにしたり、あるいは多数束ねたりすれ
ば、十分な光量や輝度のものとすることができることを
新規に知見して、本発明を完成したのである。
20を有効に利用できるようにするにはどうしたらよい
か、について種々検討を重ねてきた結果、平面的に見れ
ば光量や輝度が低いものであっても、これを長手方向に
すかしてみるようにしたり、あるいは多数束ねたりすれ
ば、十分な光量や輝度のものとすることができることを
新規に知見して、本発明を完成したのである。
【0005】
【発明を解決しようとする課題】本発明は、以上のよう
な経緯に基づいてなされたもので、その解決しようとす
る課題は、この種の線状発光体20を有効利用すること
にある。
な経緯に基づいてなされたもので、その解決しようとす
る課題は、この種の線状発光体20を有効利用すること
にある。
【0006】すなわち、本発明の目的とするところは、
発光量や輝度の低い線状発光体20であっても、その発
光作用を効果的に利用することのできる発光装置を提供
することにある。
発光量や輝度の低い線状発光体20であっても、その発
光作用を効果的に利用することのできる発光装置を提供
することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】以上の課題を解決するた
めに、請求項1に係る発明の採った手段は、後述の実施
の形態の説明中において使用する符号を付して説明する
と、「一対の導線21a・21bと、これらの導線21
a・21bの間に配置された発光体22とからなり、各
導線21a・21bに通電されたとき、発光体22が発
光するようにした線状発光体20を、カーペット等の布
状体や帯状体、不織布、織物、あるいは網状体、不織
布、織物、網状体、あるいは手摺等の基材11に一体化
したことを特徴とする発光装置10」である。
めに、請求項1に係る発明の採った手段は、後述の実施
の形態の説明中において使用する符号を付して説明する
と、「一対の導線21a・21bと、これらの導線21
a・21bの間に配置された発光体22とからなり、各
導線21a・21bに通電されたとき、発光体22が発
光するようにした線状発光体20を、カーペット等の布
状体や帯状体、不織布、織物、あるいは網状体、不織
布、織物、網状体、あるいは手摺等の基材11に一体化
したことを特徴とする発光装置10」である。
【0008】すなわち、この発光装置10は、布、木や
金属等からなる線材・棒材、あるいは板材等の基材11
に、前述した線状発光体20を一体化することにより構
成したものであり、線状発光体20を略直線状に配置し
たり、面を構成するように配置することにより、斜め方
向からすかしてみたとき、十分な発光体として認識でき
るようにしたものである。
金属等からなる線材・棒材、あるいは板材等の基材11
に、前述した線状発光体20を一体化することにより構
成したものであり、線状発光体20を略直線状に配置し
たり、面を構成するように配置することにより、斜め方
向からすかしてみたとき、十分な発光体として認識でき
るようにしたものである。
【0009】基材11として例示するものは、代表的に
カーペットやレース等の布である。何故なら、線状発光
体20は線状のものであるから、カーペットやレースを
製造する場合に、この線状発光体20を、図4に示すよ
うに、縦糸の一部として使用すれば、カーペットやレー
スが完成すれば発光装置10そのものが完成することに
なるからである。カーペット中に線状発光体20を織り
込んだ場合には、図1に示すようなバージンロード10
aとすることができ、またレース中に線状発光体20を
織り込めば、図2に示すようなイルミネーション10b
とすることができるのである。特に、バージンロード1
0aのようなカーペット状のものとする場合には、図5
に示すように、基材11の端部にて線状発光体20を種
々な止め具30によって取り付けるようにすることもで
きる。
カーペットやレース等の布である。何故なら、線状発光
体20は線状のものであるから、カーペットやレースを
製造する場合に、この線状発光体20を、図4に示すよ
うに、縦糸の一部として使用すれば、カーペットやレー
スが完成すれば発光装置10そのものが完成することに
なるからである。カーペット中に線状発光体20を織り
込んだ場合には、図1に示すようなバージンロード10
aとすることができ、またレース中に線状発光体20を
織り込めば、図2に示すようなイルミネーション10b
とすることができるのである。特に、バージンロード1
0aのようなカーペット状のものとする場合には、図5
に示すように、基材11の端部にて線状発光体20を種
々な止め具30によって取り付けるようにすることもで
きる。
【0010】勿論、以上の線状発光体20を採用して構
成した発光装置10としては、図8に示す壁面の案内標
識を兼ねた手摺や、図8の床面に設けた図9に示すよう
な案内標識とすることが考えられる。さらに、この発光
装置10としては、図11または図12の(イ)に示す
ような看板とすることも考えられる。
成した発光装置10としては、図8に示す壁面の案内標
識を兼ねた手摺や、図8の床面に設けた図9に示すよう
な案内標識とすることが考えられる。さらに、この発光
装置10としては、図11または図12の(イ)に示す
ような看板とすることも考えられる。
【0011】基材11として、木や金属等の棒材を使用
すれば、例えば手摺やガードレール等となる発光装置1
0とすることができるのであり、停電時における室内や
廊下あるいは通路等の案内標識とすることができる。つ
まり、この種の発光装置10を構成している線状発光体
20は、その導線21に通電される電力は非常に小さく
て済むものであるから、所謂電灯線とは別の電源に接続
しておけば、この発光装置10は、災害時に真暗になっ
た室内等での案内標識として有効に利用することができ
るものである。
すれば、例えば手摺やガードレール等となる発光装置1
0とすることができるのであり、停電時における室内や
廊下あるいは通路等の案内標識とすることができる。つ
まり、この種の発光装置10を構成している線状発光体
20は、その導線21に通電される電力は非常に小さく
て済むものであるから、所謂電灯線とは別の電源に接続
しておけば、この発光装置10は、災害時に真暗になっ
た室内等での案内標識として有効に利用することができ
るものである。
【0012】また、線状発光体20それ自体は、発光体
22が十分な可撓性を有しているものであり、全体とし
ても十分な可撓性を有したものであるから、発光装置1
0としてバージンロード10a等のカーペットとしたと
き、この発光装置10の巻回や展開を繰り返えして行う
ことができるものである。そして、線状発光体20それ
自体を直径が2〜3mm程度のものとして構成すること
ができるから、バージンロード10a等のカーペットと
した発光装置10の場合、その表面に各線状発光体20
が大きく突出することはなく、人はその上を何等の障害
を受けることなく歩くことができるのである。
22が十分な可撓性を有しているものであり、全体とし
ても十分な可撓性を有したものであるから、発光装置1
0としてバージンロード10a等のカーペットとしたと
き、この発光装置10の巻回や展開を繰り返えして行う
ことができるものである。そして、線状発光体20それ
自体を直径が2〜3mm程度のものとして構成すること
ができるから、バージンロード10a等のカーペットと
した発光装置10の場合、その表面に各線状発光体20
が大きく突出することはなく、人はその上を何等の障害
を受けることなく歩くことができるのである。
【0013】さらに、この発光装置10は、廊下に敷く
カーペットのようなものとすれば、火災にあったときの
案内標識としても有効に使用できるのである。火災時に
おいて問題なのは煙であるが、煙は通常廊下の天井を伝
って流れ、下にあるカーペットを隠すことはない。従っ
て、火災時に、天井側に付けられている標識は煙で隠さ
れてしまうが、本発明に係る発光装置10がカーペット
あるいは階段等の手摺として発光して非難用の案内標識
となっているから、被災者は安全に避難することができ
るのである。
カーペットのようなものとすれば、火災にあったときの
案内標識としても有効に使用できるのである。火災時に
おいて問題なのは煙であるが、煙は通常廊下の天井を伝
って流れ、下にあるカーペットを隠すことはない。従っ
て、火災時に、天井側に付けられている標識は煙で隠さ
れてしまうが、本発明に係る発光装置10がカーペット
あるいは階段等の手摺として発光して非難用の案内標識
となっているから、被災者は安全に避難することができ
るのである。
【0014】他にも、この発光装置10は、発光色の異
なるものを複数用意しておき、これを、例えば、パーテ
ィー会場に設置してある多数のテーブルのそれぞれにつ
いての「印」を付すものとしても採用することができ
る。すなわち、この発光装置10は、上述したように十
分な可撓性を有するものであるから、これによる各テー
ブル毎の装飾を行ったり、各テーブルの周囲の絨毯に付
設したりしておき、入り口で渡された色カードの色に従
って同色の飾りのあるテーブルに付くようにする案内標
識としての利用価値もある。
なるものを複数用意しておき、これを、例えば、パーテ
ィー会場に設置してある多数のテーブルのそれぞれにつ
いての「印」を付すものとしても採用することができ
る。すなわち、この発光装置10は、上述したように十
分な可撓性を有するものであるから、これによる各テー
ブル毎の装飾を行ったり、各テーブルの周囲の絨毯に付
設したりしておき、入り口で渡された色カードの色に従
って同色の飾りのあるテーブルに付くようにする案内標
識としての利用価値もある。
【0015】一方、上記課題を解決するために、請求項
2に係る発明の採った手段は、上記請求項1に係る発光
装置10について、「各導線21a・21bに通電させ
るに際して、その電圧または周波数を、周囲の音の強弱
に応じて変化させる感音装置を付設したこと」である。
2に係る発明の採った手段は、上記請求項1に係る発光
装置10について、「各導線21a・21bに通電させ
るに際して、その電圧または周波数を、周囲の音の強弱
に応じて変化させる感音装置を付設したこと」である。
【0016】この請求項2に係る発光装置10によれ
ば、例えば、アンプからスピーカに入力されるマイクロ
フォンが拾った音の強弱に応じた電気的信号の強弱に、
各導線21a・21bに通電させる電圧、電流または周
波数を同調させて変化させる感音装置により、各線状発
光体20の発光量が増減するようにすると、より効果的
な発光装置10とすることができるのである。
ば、例えば、アンプからスピーカに入力されるマイクロ
フォンが拾った音の強弱に応じた電気的信号の強弱に、
各導線21a・21bに通電させる電圧、電流または周
波数を同調させて変化させる感音装置により、各線状発
光体20の発光量が増減するようにすると、より効果的
な発光装置10とすることができるのである。
【0017】また、請求項3に係る発明の採った手段
は、上記請求項1に係る発光装置10について、「各導
線21a・21bへの通電を、カセットテープやコンパ
クトディスク等の再生装置41からのアウトプット信号
をアンプ42によって増幅し、この増幅信号の電圧を昇
圧器43にて所定の値にまで高めてから行うようにした
こと」である。
は、上記請求項1に係る発光装置10について、「各導
線21a・21bへの通電を、カセットテープやコンパ
クトディスク等の再生装置41からのアウトプット信号
をアンプ42によって増幅し、この増幅信号の電圧を昇
圧器43にて所定の値にまで高めてから行うようにした
こと」である。
【0018】すなわち、この請求項3に係る発光装置1
0では、図1、図15あるいは図16に示したバージン
ロード10aやイルミネーション10bにおけるよう
に、その一定のデザインを形成している多数の線状発光
体20が、カセットテープやコンパクトディスク等の再
生装置41から流れてくる音楽に合わせて強弱または点
滅作動するようにしたものである。
0では、図1、図15あるいは図16に示したバージン
ロード10aやイルミネーション10bにおけるよう
に、その一定のデザインを形成している多数の線状発光
体20が、カセットテープやコンパクトディスク等の再
生装置41から流れてくる音楽に合わせて強弱または点
滅作動するようにしたものである。
【0019】この再生装置41からのアウトプット信号
は、図13に示した制御装置40aを構成しているアン
プ42によって増幅され、この増幅信号の電圧を昇圧器
43にて所定の値にまで高めてからバージンロード10
a等の発光装置10に送られるものである。
は、図13に示した制御装置40aを構成しているアン
プ42によって増幅され、この増幅信号の電圧を昇圧器
43にて所定の値にまで高めてからバージンロード10
a等の発光装置10に送られるものである。
【0020】従って、この請求項3に係る発光装置10
では、周囲の雰囲気を盛り上げる音楽に感応して発光や
点滅を行うものであり、非常に演出効果の高いものとな
っているのである。
では、周囲の雰囲気を盛り上げる音楽に感応して発光や
点滅を行うものであり、非常に演出効果の高いものとな
っているのである。
【0021】これに対して、請求項4に係る発明の採っ
た手段は、上記請求項1に係る発光装置10について、
「各導線21a・21bへの通電を、点滅回路44によ
ってパルス化し、このパルス化信号の周波数を発振回路
45によって調整するとともに、このパルス信号の電圧
を昇圧器43にて所定の値にまで高めてから行うように
したこと」である。
た手段は、上記請求項1に係る発光装置10について、
「各導線21a・21bへの通電を、点滅回路44によ
ってパルス化し、このパルス化信号の周波数を発振回路
45によって調整するとともに、このパルス信号の電圧
を昇圧器43にて所定の値にまで高めてから行うように
したこと」である。
【0022】すなわち、この請求項4に係る発光装置1
0では、図1、図15あるいは図16に示したバージン
ロード10aやイルミネーション10bにおけるよう
に、その一定のデザインを形成している多数の線状発光
体20が、駆動装置40bによって、予め設定された周
期や色調の変化を伴った発光作動を行うようにしたもの
である。
0では、図1、図15あるいは図16に示したバージン
ロード10aやイルミネーション10bにおけるよう
に、その一定のデザインを形成している多数の線状発光
体20が、駆動装置40bによって、予め設定された周
期や色調の変化を伴った発光作動を行うようにしたもの
である。
【0023】駆動装置40bは、図14に示したよう
に、交流電力を点滅回路44によってパルス化し、この
パルス化信号の周波数を発振回路45によって調整する
とともに、このパルス信号の電圧を昇圧器43にて所定
の値にまで高めるものであり、この昇圧器43にて所定
の値にまで高められた電力は、バージンロード10a等
の発光装置10に送られるものである。
に、交流電力を点滅回路44によってパルス化し、この
パルス化信号の周波数を発振回路45によって調整する
とともに、このパルス信号の電圧を昇圧器43にて所定
の値にまで高めるものであり、この昇圧器43にて所定
の値にまで高められた電力は、バージンロード10a等
の発光装置10に送られるものである。
【0024】従って、この請求項4に係る発光装置10
では、予め設定した発光色調や点滅の変化を行うもので
あり、非常に演出効果の高いものとなっているのであ
る。
では、予め設定した発光色調や点滅の変化を行うもので
あり、非常に演出効果の高いものとなっているのであ
る。
【0025】一方、請求項5に係る発明の採った手段
は、上記請求項1〜請求項4のいずれかに係る発光装置
10について、「導線21a・21bを包み込んで絶縁
している絶縁層24の表面、またはこの絶縁層24の外
側を保護するカバー23に、発光体22からの光の色調
を変える着色層27を形成したこと」である。
は、上記請求項1〜請求項4のいずれかに係る発光装置
10について、「導線21a・21bを包み込んで絶縁
している絶縁層24の表面、またはこの絶縁層24の外
側を保護するカバー23に、発光体22からの光の色調
を変える着色層27を形成したこと」である。
【0026】すなわち、この発光装置10は、これを構
成するための多数の線状発光体20が本来有している発
光色を他の色に変更するために、導線21a・21bを
包み込んで絶縁している絶縁層24の表面、またはこの
絶縁層24の外側を保護するカバー23に、発光体22
からの光の色調を変える着色層27を形成したものであ
る。
成するための多数の線状発光体20が本来有している発
光色を他の色に変更するために、導線21a・21bを
包み込んで絶縁している絶縁層24の表面、またはこの
絶縁層24の外側を保護するカバー23に、発光体22
からの光の色調を変える着色層27を形成したものであ
る。
【0027】従って、この請求項5の発光装置10によ
れば、その発光色調の変化を変化に富んだものとするこ
とができるのであり、非常に演出効果の高いものとなっ
ているのである。
れば、その発光色調の変化を変化に富んだものとするこ
とができるのであり、非常に演出効果の高いものとなっ
ているのである。
【0028】また、請求項6に係る発明の採った手段
は、上記請求項1〜請求項5のいずれかに係る発光装置
10について、「線状発光体20の他に、端部51等か
ら光を放射する光ファイバー50を設けたこと」であ
る。
は、上記請求項1〜請求項5のいずれかに係る発光装置
10について、「線状発光体20の他に、端部51等か
ら光を放射する光ファイバー50を設けたこと」であ
る。
【0029】すなわち、この請求項6の発光装置10で
は、線状発光体20本来の発光の他に、例えば図16に
示すように、光ファイバー50からの光による効果を追
加することができて、非常に演出効果の高いものとなっ
ているのである。
は、線状発光体20本来の発光の他に、例えば図16に
示すように、光ファイバー50からの光による効果を追
加することができて、非常に演出効果の高いものとなっ
ているのである。
【0030】特に、光ファイバー50による光の輝度
は、線状発光体20のそれに比較すれば高いものであ
り、多数の線状発光体20による「ふんわり」した光の
演出に、キラキラと光輝く部分を追加することができる
のである。しかも、この光ファイバー50についても、
上述した制御装置40aや駆動装置40bによる制御
を、各線状発光体20のそれと同時に行うようにすれ
ば、非常に演出効果の高いものとすることができるので
ある。
は、線状発光体20のそれに比較すれば高いものであ
り、多数の線状発光体20による「ふんわり」した光の
演出に、キラキラと光輝く部分を追加することができる
のである。しかも、この光ファイバー50についても、
上述した制御装置40aや駆動装置40bによる制御
を、各線状発光体20のそれと同時に行うようにすれ
ば、非常に演出効果の高いものとすることができるので
ある。
【0031】また、請求項7に係る発明の採った手段
は、上記請求項1〜請求項6のいずれかに記載の発光装
置10について、「一対の導線21a・21bと、これ
らの導線21a・21bの間に配置された発光体22と
からなり、各導線21a・21bに通電されたとき、発
光体22が発光するようにした線状発光体20の多数
を、カーペット等の布状体や帯状体不織布、織物、ある
いは網状体に一体化した発光装置10であって、カーペ
ット等の布状体や帯状体、不織布、織物、あるいは網状
体に一体化した支持体15に対して、線状発光体20を
一体化したこと」である。
は、上記請求項1〜請求項6のいずれかに記載の発光装
置10について、「一対の導線21a・21bと、これ
らの導線21a・21bの間に配置された発光体22と
からなり、各導線21a・21bに通電されたとき、発
光体22が発光するようにした線状発光体20の多数
を、カーペット等の布状体や帯状体不織布、織物、ある
いは網状体に一体化した発光装置10であって、カーペ
ット等の布状体や帯状体、不織布、織物、あるいは網状
体に一体化した支持体15に対して、線状発光体20を
一体化したこと」である。
【0032】すなわち、この発光装置10は、図1、図
2、図15あるいは図16に示すように、結婚式場での
バージンロード10aあるいはパーティ会場でのイルミ
ネーション10b等のように、人が多く集まる場所で使
用されるものであり、本発明の具体化製品の一つとして
開発されたものである。そして、この発光装置10はこ
れが設置された会場の雰囲気を最大限に盛り上げるため
のものである。
2、図15あるいは図16に示すように、結婚式場での
バージンロード10aあるいはパーティ会場でのイルミ
ネーション10b等のように、人が多く集まる場所で使
用されるものであり、本発明の具体化製品の一つとして
開発されたものである。そして、この発光装置10はこ
れが設置された会場の雰囲気を最大限に盛り上げるため
のものである。
【0033】そのために、この発光装置10は、例えば
図15等に示したように、所謂「タペストリー」にも用
いることのできるデザインのものに配置して、この配置
を上から踏んだとしても変化せず、かつ各線状発光体2
0の保護が行えるように、多数の線状発光体20を支持
体15に対して一体化したものである。この支持体15
としては、通常の照明の下では目立つことが無く、しか
も可撓性のある多数の線状発光体20を支持することを
確実に行えるようにするために、透明な合成樹脂線材を
使用したネットが好適であるが、これに限定されるもの
でないことは言うまでもない。
図15等に示したように、所謂「タペストリー」にも用
いることのできるデザインのものに配置して、この配置
を上から踏んだとしても変化せず、かつ各線状発光体2
0の保護が行えるように、多数の線状発光体20を支持
体15に対して一体化したものである。この支持体15
としては、通常の照明の下では目立つことが無く、しか
も可撓性のある多数の線状発光体20を支持することを
確実に行えるようにするために、透明な合成樹脂線材を
使用したネットが好適であるが、これに限定されるもの
でないことは言うまでもない。
【0034】このネット状の支持体15の裏側について
は、カーペット等の布状体や帯状体不織布、織物、ある
いは網状体である前述した基材11が、必要に応じて裏
打ちされるのである。つまり、基材11は省略すること
ができるものであり、ネット状の支持体15の網目を通
して向こう側が見えるようにしておいてもよいものであ
る。
は、カーペット等の布状体や帯状体不織布、織物、ある
いは網状体である前述した基材11が、必要に応じて裏
打ちされるのである。つまり、基材11は省略すること
ができるものであり、ネット状の支持体15の網目を通
して向こう側が見えるようにしておいてもよいものであ
る。
【0035】勿論、支持体15の裏側に基材11を裏打
ちした場合には、この支持体15がネットであれば、発
光装置10全体を前面からみた場合、この裏打ちされた
カーペット等の布状体や帯状体、不織布、織物、あるい
は網状体が見えることになる。このため、このカーペッ
ト等の布状体や帯状体、不織布、織物、あるいは網状体
である基材11は、白色や黒色を代表とする無彩色を採
用すれば、各線状発光体20の発光を目立つものとする
ことができる。勿論、このカーペット等の布状体や帯状
体、不織布、織物、あるいは網状体は、線状発光体20
を発光させないで照明がなされている部屋に置かれるこ
とを想定して、他の色やデザインのものとしておくのも
よい。
ちした場合には、この支持体15がネットであれば、発
光装置10全体を前面からみた場合、この裏打ちされた
カーペット等の布状体や帯状体、不織布、織物、あるい
は網状体が見えることになる。このため、このカーペッ
ト等の布状体や帯状体、不織布、織物、あるいは網状体
である基材11は、白色や黒色を代表とする無彩色を採
用すれば、各線状発光体20の発光を目立つものとする
ことができる。勿論、このカーペット等の布状体や帯状
体、不織布、織物、あるいは網状体は、線状発光体20
を発光させないで照明がなされている部屋に置かれるこ
とを想定して、他の色やデザインのものとしておくのも
よい。
【0036】以上の請求項7に係る発光装置10を製造
するには、次のような手段を採用するのがよいが、これ
が請求項8に係る発明である。すなわち、この請求項8
が採った手段は、上記請求項7に係る発光装置10につ
いて、「一対の導線21a・21bと、これらの導線2
1a・21bの間に配置された発光体22とからなり、
各導線21a・21bに通電されたとき、発光体22が
発光するようにした線状発光体20の多数を、カーペッ
ト等の布状体や帯状体不織布、織物、あるいは網状体に
一体化した発光装置10を製造する方法であって、無色
または透明の支持体15に対して、その表面に線状発光
体20を所定のデザインで配置した後、支持体15側か
ら接着材を滴下または塗布することにより当該支持体1
5と各線状発光体20との一体化を行い、この支持体1
5を、各線状発光体20が表面側となるようにして、カ
ーペット等の布状体や帯状体、不織布、織物、あるいは
網状体に一体化するようにしたこと」である。
するには、次のような手段を採用するのがよいが、これ
が請求項8に係る発明である。すなわち、この請求項8
が採った手段は、上記請求項7に係る発光装置10につ
いて、「一対の導線21a・21bと、これらの導線2
1a・21bの間に配置された発光体22とからなり、
各導線21a・21bに通電されたとき、発光体22が
発光するようにした線状発光体20の多数を、カーペッ
ト等の布状体や帯状体不織布、織物、あるいは網状体に
一体化した発光装置10を製造する方法であって、無色
または透明の支持体15に対して、その表面に線状発光
体20を所定のデザインで配置した後、支持体15側か
ら接着材を滴下または塗布することにより当該支持体1
5と各線状発光体20との一体化を行い、この支持体1
5を、各線状発光体20が表面側となるようにして、カ
ーペット等の布状体や帯状体、不織布、織物、あるいは
網状体に一体化するようにしたこと」である。
【0037】すなわち、この請求項8に係る発光装置1
0の製造方法では、図17の(A)に示すように、無色
または透明の支持体15に対して、その表面に線状発光
体20を所定のデザインで配置した後、支持体15側か
ら接着材を滴下または塗布するのである。これにより、
当該支持体15と各線状発光体20との一体化を、線状
発光体20の発光に邪魔にならない裏側から行うことが
でき、各線状発光体20を接着材で汚すことが無くなる
のである。
0の製造方法では、図17の(A)に示すように、無色
または透明の支持体15に対して、その表面に線状発光
体20を所定のデザインで配置した後、支持体15側か
ら接着材を滴下または塗布するのである。これにより、
当該支持体15と各線状発光体20との一体化を、線状
発光体20の発光に邪魔にならない裏側から行うことが
でき、各線状発光体20を接着材で汚すことが無くなる
のである。
【0038】次に、図17の(B)に示すように、支持
体15を、各線状発光体20が表面側となるようにし
て、カーペット等の布状体や帯状体、不織布、織物、あ
るいは網状体に一体化するのである。これにより、図1
7の(B)に示すように、各線状発光体20の表面側、
つまり図17の(B)ではその上方側が開放状態となり
各線状発光体20からの発光を他に邪魔をされることな
く確実なものにすることができるのである。
体15を、各線状発光体20が表面側となるようにし
て、カーペット等の布状体や帯状体、不織布、織物、あ
るいは網状体に一体化するのである。これにより、図1
7の(B)に示すように、各線状発光体20の表面側、
つまり図17の(B)ではその上方側が開放状態となり
各線状発光体20からの発光を他に邪魔をされることな
く確実なものにすることができるのである。
【0039】従って、この製造方法によれば、バージン
ロード10aやイルミネーション10b等の発光装置1
0を、各線状発光体20の発光機能を損なわないで形成
することができるのであり、簡単に製造することもでき
るのである。
ロード10aやイルミネーション10b等の発光装置1
0を、各線状発光体20の発光機能を損なわないで形成
することができるのであり、簡単に製造することもでき
るのである。
【0040】
【発明の実施形態】以上のように構成した各発明を、図
面に示した実施の形態に基づいて説明すると、図1には
バージンロード10aとした発光装置10が示してあ
る。このバージンロード10aは、図3〜図5にも示し
たように、カーペットである基材11に複数の線状発光
体20を略直線状に一体化して構成したものであり、各
線状発光体20に通電して周囲を暗くすれば、当該バー
ジンロード10a全体が各線状発光体20によって浮か
び上がるものとしたものである。なお、このバージンロ
ード10aは、多数の線状発光体20をその両側に設け
るだけでなく、全面的に設けるようにして実施しても良
いことは言うまでもない。勿論、このバージンロード1
0aを、通常の廊下にカーペットとして敷いて使用した
り、あるいはイベント会場やパーティー会場の通路に配
置すれば、火災等の災害時の非難用案内標識としても使
用できるものである。
面に示した実施の形態に基づいて説明すると、図1には
バージンロード10aとした発光装置10が示してあ
る。このバージンロード10aは、図3〜図5にも示し
たように、カーペットである基材11に複数の線状発光
体20を略直線状に一体化して構成したものであり、各
線状発光体20に通電して周囲を暗くすれば、当該バー
ジンロード10a全体が各線状発光体20によって浮か
び上がるものとしたものである。なお、このバージンロ
ード10aは、多数の線状発光体20をその両側に設け
るだけでなく、全面的に設けるようにして実施しても良
いことは言うまでもない。勿論、このバージンロード1
0aを、通常の廊下にカーペットとして敷いて使用した
り、あるいはイベント会場やパーティー会場の通路に配
置すれば、火災等の災害時の非難用案内標識としても使
用できるものである。
【0041】このバージンロード10aとした発光装置
10は、図4に示すように、線状発光体20を、カーペ
ット状の基材11を織製するための縦糸の一部として使
用すれば、カーペットが出来上がることにより、完成す
ることになる。勿論、図5の(イ)に示すように、線状
発光体20を基材11の端部に止め具30によって取り
付けたり、あるいは図5の(ロ)に示すように、基材1
1の端部にて線状発光体20を弾発性を有する止め具3
0によって取り付けて実施してもよいものである。
10は、図4に示すように、線状発光体20を、カーペ
ット状の基材11を織製するための縦糸の一部として使
用すれば、カーペットが出来上がることにより、完成す
ることになる。勿論、図5の(イ)に示すように、線状
発光体20を基材11の端部に止め具30によって取り
付けたり、あるいは図5の(ロ)に示すように、基材1
1の端部にて線状発光体20を弾発性を有する止め具3
0によって取り付けて実施してもよいものである。
【0042】図2には、発光装置10をイルミネーショ
ン10bとして使用した例が示してある。すなわち、こ
のイルミネーション10bは、基材11として向こうが
透けて見えるレース布を採用して、この基材11に多数
の線状発光体20を一体化したものである。このイルミ
ネーション10bは、基材11が半透明のレースである
から、その全体に光を当てたとき、各線状発光体20が
アクセントとなった装飾物となるだけでなく、周囲を暗
くして各線状発光体20に通電すれば、図示したような
文字通りのイルミネーション10bとなるものである。
ン10bとして使用した例が示してある。すなわち、こ
のイルミネーション10bは、基材11として向こうが
透けて見えるレース布を採用して、この基材11に多数
の線状発光体20を一体化したものである。このイルミ
ネーション10bは、基材11が半透明のレースである
から、その全体に光を当てたとき、各線状発光体20が
アクセントとなった装飾物となるだけでなく、周囲を暗
くして各線状発光体20に通電すれば、図示したような
文字通りのイルミネーション10bとなるものである。
【0043】そして、これらのバージンロード10aあ
るいはイルミネーション10bについて、請求項2に係
る発光装置10のように、各導線21a・21bに通電
させるに際して、その電圧、電流または周波数を、周囲
の音の強弱に応じて変化させる感音装置を付設すること
により、その各線状発光体20の発光が音の強弱に反応
するようにすると、より効果的なものにできる。例え
ば、周囲の音をマイクロフォン等によって拾い、その音
の量に応じて各線状発光体20の発光量が増減するよう
にすると、バージンロード10aの周囲から拍手が沸き
起こったときに、このバージンロード10aが光り出し
て、新婚の二人に対する祝福の雰囲気を十分盛り上げる
ことができるのである。このことは、パーティー会場や
イベント会場における主賓についても、同様である。
るいはイルミネーション10bについて、請求項2に係
る発光装置10のように、各導線21a・21bに通電
させるに際して、その電圧、電流または周波数を、周囲
の音の強弱に応じて変化させる感音装置を付設すること
により、その各線状発光体20の発光が音の強弱に反応
するようにすると、より効果的なものにできる。例え
ば、周囲の音をマイクロフォン等によって拾い、その音
の量に応じて各線状発光体20の発光量が増減するよう
にすると、バージンロード10aの周囲から拍手が沸き
起こったときに、このバージンロード10aが光り出し
て、新婚の二人に対する祝福の雰囲気を十分盛り上げる
ことができるのである。このことは、パーティー会場や
イベント会場における主賓についても、同様である。
【0044】また、上記マイクロフォンとして、人の声
に感応するものを使用すれば、楽器によるバック演奏と
は無関係に、歌っている人の声の大小に応じて各線状発
光体20が強弱発光して、例えば所謂カラオケで歌うこ
とをより効果的にすることができる。いずれにしても、
アンプからスピーカに入力されるマイクロフォンが拾っ
た音の強弱に応じた電気的信号の強弱に、各導線21a
・21bに通電させる電圧、電流または周波数を同調さ
せて変化させる感音装置により、各線状発光体20の発
光量が増減するようにすると、より効果的な発光装置1
0とすることができるのである。
に感応するものを使用すれば、楽器によるバック演奏と
は無関係に、歌っている人の声の大小に応じて各線状発
光体20が強弱発光して、例えば所謂カラオケで歌うこ
とをより効果的にすることができる。いずれにしても、
アンプからスピーカに入力されるマイクロフォンが拾っ
た音の強弱に応じた電気的信号の強弱に、各導線21a
・21bに通電させる電圧、電流または周波数を同調さ
せて変化させる感音装置により、各線状発光体20の発
光量が増減するようにすると、より効果的な発光装置1
0とすることができるのである。
【0045】このような感音装置の他に、図13に示し
た制御装置40aや、図14に示した駆動装置40bを
使用して、カセットテープやコンパクトディスク等から
再生される音楽に合わせた発光や、予め設定しておいた
点滅作動や変色作動を行うようにしてもよいものであ
る。
た制御装置40aや、図14に示した駆動装置40bを
使用して、カセットテープやコンパクトディスク等から
再生される音楽に合わせた発光や、予め設定しておいた
点滅作動や変色作動を行うようにしてもよいものであ
る。
【0046】図13に示した制御装置40aは、請求項
3に係る発光装置10を構成するものであり、当該発光
装置10の作動制御を音楽等に合わせて行うものであ
る。つまり、この制御装置40aは、各導線21a・2
1bへの通電を、カセットテープやコンパクトディスク
等の再生装置41からのアウトプット信号をアンプ42
によって増幅し、この増幅信号の電圧を昇圧器43にて
所定の値にまで高めて行うようにしたものである。
3に係る発光装置10を構成するものであり、当該発光
装置10の作動制御を音楽等に合わせて行うものであ
る。つまり、この制御装置40aは、各導線21a・2
1bへの通電を、カセットテープやコンパクトディスク
等の再生装置41からのアウトプット信号をアンプ42
によって増幅し、この増幅信号の電圧を昇圧器43にて
所定の値にまで高めて行うようにしたものである。
【0047】このように、図13に示した制御装置40
aは、各線状発光体20への電力供給についての電圧
を、再生装置41によって再生されているカセットテー
プやコンパクトディスク等の音楽に合わせて制御するも
のであり、発光量の増減、点滅作動、色変化などを音楽
の強弱に合わせて行えるようにしたものである。この結
果、この制御装置40aは、図1、図15あるいは図1
6に示したバージンロード10aやイルミネーション1
0bにおけるように、その一定のデザインを形成してい
る多数の線状発光体20を、効果的に発光作動させるも
のである。勿論、再生装置41によって再生されている
カセットテープやコンパクトディスク等の音楽は、別に
用意したスピーカーから会場に出せば、この音楽に合わ
せて線状発光体20が強弱または点滅作動するから、会
場内を豪華な雰囲気にすることができるのである。
aは、各線状発光体20への電力供給についての電圧
を、再生装置41によって再生されているカセットテー
プやコンパクトディスク等の音楽に合わせて制御するも
のであり、発光量の増減、点滅作動、色変化などを音楽
の強弱に合わせて行えるようにしたものである。この結
果、この制御装置40aは、図1、図15あるいは図1
6に示したバージンロード10aやイルミネーション1
0bにおけるように、その一定のデザインを形成してい
る多数の線状発光体20を、効果的に発光作動させるも
のである。勿論、再生装置41によって再生されている
カセットテープやコンパクトディスク等の音楽は、別に
用意したスピーカーから会場に出せば、この音楽に合わ
せて線状発光体20が強弱または点滅作動するから、会
場内を豪華な雰囲気にすることができるのである。
【0048】この再生装置41からのアウトプット信号
は、図13に示した制御装置40aを構成しているアン
プ42によって増幅され、この増幅信号の電圧を昇圧器
43にて所定の値にまで高めてからバージンロード10
a等の発光装置10に送られるものである。
は、図13に示した制御装置40aを構成しているアン
プ42によって増幅され、この増幅信号の電圧を昇圧器
43にて所定の値にまで高めてからバージンロード10
a等の発光装置10に送られるものである。
【0049】従って、この図13に示した制御装置40
aによって制御される発光装置10では、周囲の雰囲気
を盛り上げる音楽に感応して発光や点滅を行うものであ
り、非常に演出効果の高いものとなっているのである。
aによって制御される発光装置10では、周囲の雰囲気
を盛り上げる音楽に感応して発光や点滅を行うものであ
り、非常に演出効果の高いものとなっているのである。
【0050】これに対して、図14に示した駆動装置4
0bにより駆動される発光装置10は、各導線21a・
21bへの通電を、点滅回路44によってパルス化し、
このパルス化信号の周波数を発振回路45によって調整
するとともに、このパルス信号の電圧を昇圧器43にて
所定の値にまで高めてから行うようにしたものである。
駆動装置40bは、交流電力を点滅回路44によってパ
ルス化し、このパルス化信号の周波数を発振回路45に
よって調整するとともに、このパルス信号の電圧を昇圧
器43にて所定の値にまで高めるものであり、この昇圧
器43にて所定の値にまで高められた電力は、バージン
ロード10a等の発光装置10に送られるものである。
0bにより駆動される発光装置10は、各導線21a・
21bへの通電を、点滅回路44によってパルス化し、
このパルス化信号の周波数を発振回路45によって調整
するとともに、このパルス信号の電圧を昇圧器43にて
所定の値にまで高めてから行うようにしたものである。
駆動装置40bは、交流電力を点滅回路44によってパ
ルス化し、このパルス化信号の周波数を発振回路45に
よって調整するとともに、このパルス信号の電圧を昇圧
器43にて所定の値にまで高めるものであり、この昇圧
器43にて所定の値にまで高められた電力は、バージン
ロード10a等の発光装置10に送られるものである。
【0051】すなわち、この駆動装置40bによって駆
動される発光装置10では、図1、図15あるいは図1
6に示したバージンロード10aやイルミネーション1
0bにおけるように、その一定のデザインを形成してい
る多数の線状発光体20が、予め設定された周期や色調
の変化を伴った発光作動を行うのであり、予め設定した
発光色調や点滅の変化を行うものであり、非常に演出効
果の高いものとなっているのである。
動される発光装置10では、図1、図15あるいは図1
6に示したバージンロード10aやイルミネーション1
0bにおけるように、その一定のデザインを形成してい
る多数の線状発光体20が、予め設定された周期や色調
の変化を伴った発光作動を行うのであり、予め設定した
発光色調や点滅の変化を行うものであり、非常に演出効
果の高いものとなっているのである。
【0052】以上のようにしたバージンロード10aも
イルミネーション10bも、これに対する線状発光体2
0の一体化は、上述したように、例えばカーペットやレ
ースを構成する材料の一部として線状発光体20を採用
することにより簡単に行えるものである。勿論、完成さ
れたカーペットやレース等の基材11に、各線状発光体
20を後から一体化するようにして実施してもよいこと
は当然である。
イルミネーション10bも、これに対する線状発光体2
0の一体化は、上述したように、例えばカーペットやレ
ースを構成する材料の一部として線状発光体20を採用
することにより簡単に行えるものである。勿論、完成さ
れたカーペットやレース等の基材11に、各線状発光体
20を後から一体化するようにして実施してもよいこと
は当然である。
【0053】これらのバージンロード10aやイルミネ
ーション10bのような具体例の他に、本発明に係る発
光装置10は、例えばその基材11を木や金属等の線材
または棒材とすることにより、例えば図8に示すような
手摺やガードレール、あるいは案内標識等として構成す
ることも可能である。
ーション10bのような具体例の他に、本発明に係る発
光装置10は、例えばその基材11を木や金属等の線材
または棒材とすることにより、例えば図8に示すような
手摺やガードレール、あるいは案内標識等として構成す
ることも可能である。
【0054】図8に示した手摺は、木や金属等の線材ま
たは棒材である基材11上に、一本または複数本の線状
発光体20を直線状に配置して、これらの線状発光体2
0を封止樹脂12により一体化するとよい。勿論、封止
樹脂12は透明または半透明材あることが必要である
が、このように構成しておくことにより、手摺としての
機能を損なわず、緊急時の案内標識とすることができる
のである。
たは棒材である基材11上に、一本または複数本の線状
発光体20を直線状に配置して、これらの線状発光体2
0を封止樹脂12により一体化するとよい。勿論、封止
樹脂12は透明または半透明材あることが必要である
が、このように構成しておくことにより、手摺としての
機能を損なわず、緊急時の案内標識とすることができる
のである。
【0055】図8に示した床面には、案内標識である発
光装置10が設けてある。この発光装置10は、複数の
線状発光体20をケース13内に直線状に収納し、この
ケース13上を透明カバー14によって覆って構成した
ものであり、透明カバー14は、その上を人が何等の支
障を来すこともなく歩くことができるようにするととも
に、内部の各線状発光体20が発光した時の光を人に見
えるようにしたものである。この床面の案内標識は、火
災にあったときの案内標識としても有効に使用できるも
のである。火災時において問題なのは煙であるが、煙は
通常廊下の天井を伝って流れるため、床面の案内標識で
ある発光装置10を隠すことはない。従って、火災時
に、天井側に付けられている標識は煙で隠されてしまう
が、本発明に係る発光装置10を床面上の案内標識とす
れば、被災者は安全に避難できることになるのである。
光装置10が設けてある。この発光装置10は、複数の
線状発光体20をケース13内に直線状に収納し、この
ケース13上を透明カバー14によって覆って構成した
ものであり、透明カバー14は、その上を人が何等の支
障を来すこともなく歩くことができるようにするととも
に、内部の各線状発光体20が発光した時の光を人に見
えるようにしたものである。この床面の案内標識は、火
災にあったときの案内標識としても有効に使用できるも
のである。火災時において問題なのは煙であるが、煙は
通常廊下の天井を伝って流れるため、床面の案内標識で
ある発光装置10を隠すことはない。従って、火災時
に、天井側に付けられている標識は煙で隠されてしまう
が、本発明に係る発光装置10を床面上の案内標識とす
れば、被災者は安全に避難できることになるのである。
【0056】この床面の案内標識である発光装置10
は、例えば図9に示すように構成して実施してもよい。
すなわち、図9の(イ)に示した発光装置10では、3
つの連続した矢印の外形を、一本の線状発光体20を使
用して一筆書きの要領で構成して、これを1つの基材1
1上に設けたものである。また、図9の(ロ)に示した
発光装置10では、3つの独立した矢印をそれぞれ線状
発光体20によって形成してこれらを1つの基材11上
に配置し、これらを直列的に接続して直流電源26aま
たは交流電源26bに接続したものである。勿論、直流
電源26aを使用する場合には、図6に示したように、
インバータ25を介在させることにより、各線状発光体
20の点滅作用を発揮させることができるものである。
以上のことにより、この図9に示した発光装置10で
は、通常は各線状発光体20が目立たないカーペット等
とすることができ、緊急時には、各線状発光体20が非
難方向を示す案内標識とすることができるのである。
は、例えば図9に示すように構成して実施してもよい。
すなわち、図9の(イ)に示した発光装置10では、3
つの連続した矢印の外形を、一本の線状発光体20を使
用して一筆書きの要領で構成して、これを1つの基材1
1上に設けたものである。また、図9の(ロ)に示した
発光装置10では、3つの独立した矢印をそれぞれ線状
発光体20によって形成してこれらを1つの基材11上
に配置し、これらを直列的に接続して直流電源26aま
たは交流電源26bに接続したものである。勿論、直流
電源26aを使用する場合には、図6に示したように、
インバータ25を介在させることにより、各線状発光体
20の点滅作用を発揮させることができるものである。
以上のことにより、この図9に示した発光装置10で
は、通常は各線状発光体20が目立たないカーペット等
とすることができ、緊急時には、各線状発光体20が非
難方向を示す案内標識とすることができるのである。
【0057】当該発光装置10において、各線状発光体
20を線的に配置する場合に、図10に示したように、
複数の線状発光体20を束ねて、これを透明カバー14
によって被覆するようにして実施してもよい。図10の
(イ)に示した発光装置10では、四方からでも一本の
太い線に見えるようにするために、複数の線状発光体2
0を束ねて、これを円筒状の透明カバー14によって包
み込んだものである。一方、図10の(ロ)に示した発
光装置10では、平面的にみて一本の太い帯に見えるよ
うにするために、複数の線状発光体20を並べて、これ
を平板状の透明カバー14によって包み込んだものであ
る。
20を線的に配置する場合に、図10に示したように、
複数の線状発光体20を束ねて、これを透明カバー14
によって被覆するようにして実施してもよい。図10の
(イ)に示した発光装置10では、四方からでも一本の
太い線に見えるようにするために、複数の線状発光体2
0を束ねて、これを円筒状の透明カバー14によって包
み込んだものである。一方、図10の(ロ)に示した発
光装置10では、平面的にみて一本の太い帯に見えるよ
うにするために、複数の線状発光体20を並べて、これ
を平板状の透明カバー14によって包み込んだものであ
る。
【0058】勿論、図11及び図12の(イ)に示した
ように、基材11として板材を採用し、この板材上に各
線状発光体20を線的あるいは面的に配置するようにし
て発光装置10とすれば、この発光装置10は、その形
状に応じた看板としても使用することができるものであ
る。この場合、図12の(ロ)に示したように、線状発
光体20を基材11の穴に通して、丁度刺繍をするよう
にすれば、図11及び図12の(イ)に示したように、
看板とすることができるものである。
ように、基材11として板材を採用し、この板材上に各
線状発光体20を線的あるいは面的に配置するようにし
て発光装置10とすれば、この発光装置10は、その形
状に応じた看板としても使用することができるものであ
る。この場合、図12の(ロ)に示したように、線状発
光体20を基材11の穴に通して、丁度刺繍をするよう
にすれば、図11及び図12の(イ)に示したように、
看板とすることができるものである。
【0059】また、この発光装置10について、図16
に示したように、線状発光体20の他に、端部51等か
ら光を放射する光ファイバー50を設けるようにする
と、より効果的なものとすることができる。
に示したように、線状発光体20の他に、端部51等か
ら光を放射する光ファイバー50を設けるようにする
と、より効果的なものとすることができる。
【0060】すなわち、この図16に示した発光装置1
0では、線状発光体20本来の発光の他に、光ファイバ
ー50からの光による効果を追加することができるよう
にしたものであり、非常に演出効果の高いものとしてい
るのである。ファイバー50による光の輝度は、線状発
光体20のそれに比較すれば高いものであり、多数の線
状発光体20による「ふんわり」した光の演出に、キラ
キラと光輝く部分を追加することができたのである。し
かも、この光ファイバー50についても、上述した制御
装置40aや駆動装置40bによる制御を、各線状発光
体20のそれと同時に行うようにしてある。
0では、線状発光体20本来の発光の他に、光ファイバ
ー50からの光による効果を追加することができるよう
にしたものであり、非常に演出効果の高いものとしてい
るのである。ファイバー50による光の輝度は、線状発
光体20のそれに比較すれば高いものであり、多数の線
状発光体20による「ふんわり」した光の演出に、キラ
キラと光輝く部分を追加することができたのである。し
かも、この光ファイバー50についても、上述した制御
装置40aや駆動装置40bによる制御を、各線状発光
体20のそれと同時に行うようにしてある。
【0061】なお、この図16に示した各光ファイバー
50の内、星型にした部分では、その各端部51を露出
させるようにしたものであり、これらの端部51から光
を投射するようにしてある。また、この図16に示した
発光装置10の、上部中央のネックレスのようにした部
分では、各光ファイバー50に小さな傷を多数付けて反
射部52としてある。この反射部52が、当該光ファイ
バー50内を通る光の文字通り反射部となるのであり、
この反射部52から光が漏れ出るようにしてあるのであ
る。
50の内、星型にした部分では、その各端部51を露出
させるようにしたものであり、これらの端部51から光
を投射するようにしてある。また、この図16に示した
発光装置10の、上部中央のネックレスのようにした部
分では、各光ファイバー50に小さな傷を多数付けて反
射部52としてある。この反射部52が、当該光ファイ
バー50内を通る光の文字通り反射部となるのであり、
この反射部52から光が漏れ出るようにしてあるのであ
る。
【0062】図15には、本発明を、例えば壁掛けやカ
ーペットのような平面物に適用して発光装置10とした
例が示してある。この発光装置10は、多数の線状発光
体20を、カーペット等の布状体や帯状体、不織布、織
物、あるいは網状体等の基材11に一体化したものであ
って、基材11一体化した支持体15に対して、線状発
光体20を一体化したものである。
ーペットのような平面物に適用して発光装置10とした
例が示してある。この発光装置10は、多数の線状発光
体20を、カーペット等の布状体や帯状体、不織布、織
物、あるいは網状体等の基材11に一体化したものであ
って、基材11一体化した支持体15に対して、線状発
光体20を一体化したものである。
【0063】すなわち、この発光装置10は、図1、図
2、図15あるいは図16に示すように、結婚式場での
バージンロード10aあるいはパーティ会場でのイルミ
ネーション10b等のように、人が多く集まる場所で使
用されるものであり、本発明の具体化製品の一つとして
開発されたものである。そして、この発光装置10はこ
れが設置された会場の雰囲気を最大限に盛り上げるため
のものである。
2、図15あるいは図16に示すように、結婚式場での
バージンロード10aあるいはパーティ会場でのイルミ
ネーション10b等のように、人が多く集まる場所で使
用されるものであり、本発明の具体化製品の一つとして
開発されたものである。そして、この発光装置10はこ
れが設置された会場の雰囲気を最大限に盛り上げるため
のものである。
【0064】そのために、この発光装置10は、例えば
図15等に示したようなデザインのものに配置して、こ
の配置を上から踏んだとしても変化せず、かつ各線状発
光体20の保護が行えるように、多数の線状発光体20
を支持体15に対して一体化したものである。この支持
体15としては、通常の照明の下では目立つことが無
く、しかも可撓性のある多数の線状発光体20を支持す
ることを確実に行えるようにするために、透明な合成樹
脂線材を使用したネットが好適である。
図15等に示したようなデザインのものに配置して、こ
の配置を上から踏んだとしても変化せず、かつ各線状発
光体20の保護が行えるように、多数の線状発光体20
を支持体15に対して一体化したものである。この支持
体15としては、通常の照明の下では目立つことが無
く、しかも可撓性のある多数の線状発光体20を支持す
ることを確実に行えるようにするために、透明な合成樹
脂線材を使用したネットが好適である。
【0065】このネット状の支持体15の裏側について
は、カーペット等の布状体や帯状体不織布、織物、ある
いは網状体等の基材11が裏打ちされるのである。支持
体15がネットであれば、発光装置10全体を前面から
みた場合、この裏打ちされた基材11が見えることにな
る。このため、この基材11は、白色や黒色を代表とす
る無彩色を採用すれば、各線状発光体20の発光を目立
つものとすることができる。勿論、この基材11は、線
状発光体20を発光させないで照明がなされている部屋
に置かれることを想定して、他の色やデザインのものと
しておくのもよい。
は、カーペット等の布状体や帯状体不織布、織物、ある
いは網状体等の基材11が裏打ちされるのである。支持
体15がネットであれば、発光装置10全体を前面から
みた場合、この裏打ちされた基材11が見えることにな
る。このため、この基材11は、白色や黒色を代表とす
る無彩色を採用すれば、各線状発光体20の発光を目立
つものとすることができる。勿論、この基材11は、線
状発光体20を発光させないで照明がなされている部屋
に置かれることを想定して、他の色やデザインのものと
しておくのもよい。
【0066】以上の発光装置10を製造するには、次の
ような手段を採用するのがよいが、これが請求項8に係
る発明である。すなわち、無色または透明の支持体15
に対して、その表面に線状発光体20を所定のデザイン
で配置した後、支持体15側から接着材を滴下または塗
布することにより、当該支持体15と各線状発光体20
との一体化を行い、この支持体15を、各線状発光体2
0が表面側となるようにして、カーペット等の布状体や
帯状体、不織布、織物、あるいは網状体に一体化するよ
うにするのである。
ような手段を採用するのがよいが、これが請求項8に係
る発明である。すなわち、無色または透明の支持体15
に対して、その表面に線状発光体20を所定のデザイン
で配置した後、支持体15側から接着材を滴下または塗
布することにより、当該支持体15と各線状発光体20
との一体化を行い、この支持体15を、各線状発光体2
0が表面側となるようにして、カーペット等の布状体や
帯状体、不織布、織物、あるいは網状体に一体化するよ
うにするのである。
【0067】すなわち、この発光装置10の製造方法で
は、図17の(A)に示すように、無色または透明の支
持体15に対して、その表面に線状発光体20を所定の
デザインで配置した後、支持体15側から接着材を滴下
または塗布するのである。これにより、当該支持体15
と各線状発光体20との一体化を、線状発光体20の発
光に邪魔にならない裏側から行うことができ、各線状発
光体20を接着材で汚すことが無くなるのである。
は、図17の(A)に示すように、無色または透明の支
持体15に対して、その表面に線状発光体20を所定の
デザインで配置した後、支持体15側から接着材を滴下
または塗布するのである。これにより、当該支持体15
と各線状発光体20との一体化を、線状発光体20の発
光に邪魔にならない裏側から行うことができ、各線状発
光体20を接着材で汚すことが無くなるのである。
【0068】この接着材の滴下または塗布は、支持体1
5のみに対して先に行っておいてもよい。この場合に使
用される接着材は、硬化時間が比較的長いもの(約2分
〜5分)がよく、支持体15上の接着材に対してその表
面に線状発光体20を所定のデザインで配置するように
して、両者の一体化を図るようにしてもよい。この場合
には、当該発光装置の製造自体をより簡単に行えるので
ある。
5のみに対して先に行っておいてもよい。この場合に使
用される接着材は、硬化時間が比較的長いもの(約2分
〜5分)がよく、支持体15上の接着材に対してその表
面に線状発光体20を所定のデザインで配置するように
して、両者の一体化を図るようにしてもよい。この場合
には、当該発光装置の製造自体をより簡単に行えるので
ある。
【0069】また、接着材として透明なものを採用する
と、次のような有利な点がある。つまり、線状発光体2
0の支持体15に対する一体化を行う場合に、この透明
な接着材を線状発光体20上に盛り上がるようにするの
である。そうすると、この接着材の盛り上がり部分が、
線状発光体20の集光作用を発揮することになって、当
該線状発光体20がこの接着材部分で大きく光ることに
なるのである。
と、次のような有利な点がある。つまり、線状発光体2
0の支持体15に対する一体化を行う場合に、この透明
な接着材を線状発光体20上に盛り上がるようにするの
である。そうすると、この接着材の盛り上がり部分が、
線状発光体20の集光作用を発揮することになって、当
該線状発光体20がこの接着材部分で大きく光ることに
なるのである。
【0070】さて、次に、図17の(B)に示すよう
に、支持体15を、各線状発光体20が表面側となるよ
うにして、カーペット等の布状体や帯状体、不織布、織
物、あるいは網状体に一体化するのである。これによ
り、図17の(B)に示すように各線状発光体20の表
面側、つまり図17の(B)ではその上方側が開放状態
となり、各線状発光体20からの発光を他に邪魔をされ
ることなく確実なものにすることができるのである。
に、支持体15を、各線状発光体20が表面側となるよ
うにして、カーペット等の布状体や帯状体、不織布、織
物、あるいは網状体に一体化するのである。これによ
り、図17の(B)に示すように各線状発光体20の表
面側、つまり図17の(B)ではその上方側が開放状態
となり、各線状発光体20からの発光を他に邪魔をされ
ることなく確実なものにすることができるのである。
【0071】従って、この製造方法によれば、バージン
ロード10aやイルミネーション10b等の発光装置1
0を、各線状発光体20の発光機能を損なわないで形成
することができるのであり、簡単に製造することもでき
るのである。
ロード10aやイルミネーション10b等の発光装置1
0を、各線状発光体20の発光機能を損なわないで形成
することができるのであり、簡単に製造することもでき
るのである。
【0072】ところで、線状発光体20は最近開発され
たものであるが、特に図7(A)にて拡大して示したよ
うに、中央導線21aの表面に発光体22を形成し、こ
の発光体22の表面に、一本が断線しても他が生き残る
ようにすべく2本の周囲導線21bを、例えば螺旋状に
配置し、これらの周囲を絶縁層24及びカバー23によ
って被覆して構成したものである。そして、この線状発
光体20は、両中央導線21a及び周囲導線21b間に
直流電源26aまたは交流電源26bからの電力を通電
させたとき、これによって例えば磁界を発生させ、この
磁界中に配置されることになる発光体22を発光させる
ようにしたものである。
たものであるが、特に図7(A)にて拡大して示したよ
うに、中央導線21aの表面に発光体22を形成し、こ
の発光体22の表面に、一本が断線しても他が生き残る
ようにすべく2本の周囲導線21bを、例えば螺旋状に
配置し、これらの周囲を絶縁層24及びカバー23によ
って被覆して構成したものである。そして、この線状発
光体20は、両中央導線21a及び周囲導線21b間に
直流電源26aまたは交流電源26bからの電力を通電
させたとき、これによって例えば磁界を発生させ、この
磁界中に配置されることになる発光体22を発光させる
ようにしたものである。
【0073】この線状発光体20は、その各導線21a
・21bに交流電流でも直流電源でも接続して使用する
ことが可能なものであり、例えば図6に示したように、
インバータ25等を介在させることによって、発光体2
2における発光を、点滅させながら行うこともできるも
のである。また、発光体22の発光色は、当該発光体2
2の種類を変えたり、供給する交流電力の周波数を変化
させること等により簡単に行えるものである。従って、
各発光体22の種類を変えて発光色を変えるようにすれ
ば、図1や図2に示した発光装置10そのものを、変化
に富んだものとすることができるのである。
・21bに交流電流でも直流電源でも接続して使用する
ことが可能なものであり、例えば図6に示したように、
インバータ25等を介在させることによって、発光体2
2における発光を、点滅させながら行うこともできるも
のである。また、発光体22の発光色は、当該発光体2
2の種類を変えたり、供給する交流電力の周波数を変化
させること等により簡単に行えるものである。従って、
各発光体22の種類を変えて発光色を変えるようにすれ
ば、図1や図2に示した発光装置10そのものを、変化
に富んだものとすることができるのである。
【0074】また、この線状発光体20について、図7
の(B)に示すように、導線21a・21bを包み込ん
で絶縁している絶縁層24の表面、またはこの絶縁層2
4の外側を保護するカバー23に、発光体22からの光
の色調を変える着色層27を形成して実施するとよい。
このようにするのは、線状発光体20が本来有している
発光色を他の色に変更するためであり、このような線状
発光体20を使用して構成したのが、請求項5に係る発
光装置10なのである。
の(B)に示すように、導線21a・21bを包み込ん
で絶縁している絶縁層24の表面、またはこの絶縁層2
4の外側を保護するカバー23に、発光体22からの光
の色調を変える着色層27を形成して実施するとよい。
このようにするのは、線状発光体20が本来有している
発光色を他の色に変更するためであり、このような線状
発光体20を使用して構成したのが、請求項5に係る発
光装置10なのである。
【0075】
【発明の効果】以上、詳述した通り、請求項1に係る発
明においては、上記実施形態にて例示した如く、「一対
の導線21a・21bと、これらの導線21a・21b
の間に配置された発光体22とからなり、各導線21a
・21bに通電されたとき、発光体22が発光するよう
にした線状発光体20を、カーペット等の布状体や帯状
体、不織布、織物、網状体、あるいは手摺等の基材11
に一体化したこと」にその構成上の特徴があり、これに
より、発光量や輝度の低い線状発光体20であっても、
その発光作用を効果的に利用することのできる発光装置
10を、簡単な構成によって提供することができるので
ある。
明においては、上記実施形態にて例示した如く、「一対
の導線21a・21bと、これらの導線21a・21b
の間に配置された発光体22とからなり、各導線21a
・21bに通電されたとき、発光体22が発光するよう
にした線状発光体20を、カーペット等の布状体や帯状
体、不織布、織物、網状体、あるいは手摺等の基材11
に一体化したこと」にその構成上の特徴があり、これに
より、発光量や輝度の低い線状発光体20であっても、
その発光作用を効果的に利用することのできる発光装置
10を、簡単な構成によって提供することができるので
ある。
【0076】また、請求項2に係る発光装置10のよう
に、例えばアンプからスピーカに入力されるマイクロフ
ォンが拾った音の強弱に応じた電気的信号の強弱に、各
導線21a・21bに通電させる電圧、電流または周波
数を同調させて変化させる感音装置により、各線状発光
体20の発光量が増減するようにすると、より効果的な
発光装置10とすることができるのである。
に、例えばアンプからスピーカに入力されるマイクロフ
ォンが拾った音の強弱に応じた電気的信号の強弱に、各
導線21a・21bに通電させる電圧、電流または周波
数を同調させて変化させる感音装置により、各線状発光
体20の発光量が増減するようにすると、より効果的な
発光装置10とすることができるのである。
【0077】さらに、請求項3に係る発光装置10は、
上記請求項1に係るそれについて、「各導線21a・2
1bへの通電を、カセットテープやコンパクトディスク
等の再生装置41からのアウトプット信号をアンプ42
によって増幅し、この増幅信号の電圧を昇圧器43にて
所定の値にまで高めてから行うようにしたこと」にその
構成上の特徴があり、また請求項4に係る発光装置10
は、「各導線21a・21bへの通電を、点滅回路44
によってパルス化し、このパルス化信号の周波数を発振
回路45によって調整するとともに、このパルス信号の
電圧を昇圧器43にて所定の値にまで高めてから行うよ
うにしたこと」にその構成上の特徴があり、これによ
り、周囲の雰囲気を盛り上げる音楽に感応して発光や点
滅を行うことができるのであり、また予め設定した発光
色調や点滅の変化を行うものであり、非常に演出効果の
高い発光装置10とすることができるのである。
上記請求項1に係るそれについて、「各導線21a・2
1bへの通電を、カセットテープやコンパクトディスク
等の再生装置41からのアウトプット信号をアンプ42
によって増幅し、この増幅信号の電圧を昇圧器43にて
所定の値にまで高めてから行うようにしたこと」にその
構成上の特徴があり、また請求項4に係る発光装置10
は、「各導線21a・21bへの通電を、点滅回路44
によってパルス化し、このパルス化信号の周波数を発振
回路45によって調整するとともに、このパルス信号の
電圧を昇圧器43にて所定の値にまで高めてから行うよ
うにしたこと」にその構成上の特徴があり、これによ
り、周囲の雰囲気を盛り上げる音楽に感応して発光や点
滅を行うことができるのであり、また予め設定した発光
色調や点滅の変化を行うものであり、非常に演出効果の
高い発光装置10とすることができるのである。
【0078】また、請求項5に係る発光装置10は、上
記請求項1〜請求項4のいずれかに係るそれについて、
「導線21a・21bを包み込んで絶縁している絶縁層
24の表面、またはこの絶縁層24の外側を保護するカ
バー23に、発光体22からの光の色調を変える着色層
27を形成したこと」に構成上の特徴があり、これによ
り、発光装置10の色調の変化を変化に富んだものとす
ることができるのであり、非常に演出効果の高いものと
することができる。
記請求項1〜請求項4のいずれかに係るそれについて、
「導線21a・21bを包み込んで絶縁している絶縁層
24の表面、またはこの絶縁層24の外側を保護するカ
バー23に、発光体22からの光の色調を変える着色層
27を形成したこと」に構成上の特徴があり、これによ
り、発光装置10の色調の変化を変化に富んだものとす
ることができるのであり、非常に演出効果の高いものと
することができる。
【0079】また、請求項6に係る発光装置10は、上
記請求項1〜請求項5のいずれかに係るそれについて、
「線状発光体20の他に、端部51等から光を放射する
光ファイバー50を設けたこと」にその構成上の特徴が
あり、これにより、光ファイバー50からの光による効
果を追加することができて、非常に演出効果の高いもの
とすることができるのである。
記請求項1〜請求項5のいずれかに係るそれについて、
「線状発光体20の他に、端部51等から光を放射する
光ファイバー50を設けたこと」にその構成上の特徴が
あり、これにより、光ファイバー50からの光による効
果を追加することができて、非常に演出効果の高いもの
とすることができるのである。
【0080】また、請求項7に係る発明は、上記請求項
1〜請求項6のいずれかに記載のに係る発光装置10に
ついて、線状発光体20の多数を、カーペット等の布状
体や帯状体、不織布、織物、あるいは網状体に一体化し
た支持体15に対して、線状発光体20を一体化したも
のであり、この発光装置10によれば、例えば図15等
に示したようなデザインのものに配置して、この配置を
上から踏んだとしても変化せず、かつ各線状発光体20
の保護を行うことができる。
1〜請求項6のいずれかに記載のに係る発光装置10に
ついて、線状発光体20の多数を、カーペット等の布状
体や帯状体、不織布、織物、あるいは網状体に一体化し
た支持体15に対して、線状発光体20を一体化したも
のであり、この発光装置10によれば、例えば図15等
に示したようなデザインのものに配置して、この配置を
上から踏んだとしても変化せず、かつ各線状発光体20
の保護を行うことができる。
【0081】このネット状の支持体15の裏側について
は、カーペット等の布状体や帯状体不織布、織物、ある
いは網状体が裏打ちされるのであるが、これを、「一対
の導線21a・21bと、これらの導線21a・21b
の間に配置された発光体22とからなり、各導線21a
・21bに通電されたとき、発光体22が発光するよう
にした線状発光体20の多数を、カーペット等の布状体
や帯状体不織布、織物、あるいは網状体に一体化した発
光装置10を製造する方法であって、無色または透明の
支持体15に対して、その表面に線状発光体20を所定
のデザインで配置した後、支持体15側から接着材を滴
下または塗布することにより当該支持体15と各線状発
光体20との一体化を行い、この支持体15を、各線状
発光体20が表面側となるようにして、カーペット等の
布状体や帯状体、不織布、織物、あるいは網状体に一体
化する」ようにすれば、バージンロード10aやイルミ
ネーション10b等の発光装置10を、各線状発光体2
0の発光機能を損なわないで形成することができるので
あり、簡単に製造することができるのである。
は、カーペット等の布状体や帯状体不織布、織物、ある
いは網状体が裏打ちされるのであるが、これを、「一対
の導線21a・21bと、これらの導線21a・21b
の間に配置された発光体22とからなり、各導線21a
・21bに通電されたとき、発光体22が発光するよう
にした線状発光体20の多数を、カーペット等の布状体
や帯状体不織布、織物、あるいは網状体に一体化した発
光装置10を製造する方法であって、無色または透明の
支持体15に対して、その表面に線状発光体20を所定
のデザインで配置した後、支持体15側から接着材を滴
下または塗布することにより当該支持体15と各線状発
光体20との一体化を行い、この支持体15を、各線状
発光体20が表面側となるようにして、カーペット等の
布状体や帯状体、不織布、織物、あるいは網状体に一体
化する」ようにすれば、バージンロード10aやイルミ
ネーション10b等の発光装置10を、各線状発光体2
0の発光機能を損なわないで形成することができるので
あり、簡単に製造することができるのである。
【図1】 本発明に係る発光装置をバージンロードとし
た例を示す斜視図である。
た例を示す斜視図である。
【図2】 同発光装置をイルミネーションとした例を示
す斜視図である。
す斜視図である。
【図3】 図1の発光装置を部分的に拡大して示した斜
視図である。
視図である。
【図4】 図3中の1−1線に沿ってみた発光装置の部
分拡大断面図である。
分拡大断面図である。
【図5】 発光装置において、基材に線状発光体を一体
化する手段を示すもので、(イ)は合成樹脂製の止め具
を使用した場合を、(ロ)は同金属製の止め具を使用し
た場合の部分拡大断面図である。
化する手段を示すもので、(イ)は合成樹脂製の止め具
を使用した場合を、(ロ)は同金属製の止め具を使用し
た場合の部分拡大断面図である。
【図6】 同発光装置において使用している線状発光体
の構成を概略的に示す部分破断断面図である。
の構成を概略的に示す部分破断断面図である。
【図7】 図6中の2−2線に沿ってみたものであり、
(A)は一般的なものを示す拡大断面図、(B)は請求
項5に係るそれの拡大断面図である。
(A)は一般的なものを示す拡大断面図、(B)は請求
項5に係るそれの拡大断面図である。
【図8】 本発明に係る発光装置を壁の手摺及び床の案
内標識に採用した例を示す断面図である。
内標識に採用した例を示す断面図である。
【図9】 図8に示した案内標識の他の例を示すもの
で、(イ)は連続した矢印の場合、(ロ)は独立した矢
印の場合をそれぞれ示す斜視図である。
で、(イ)は連続した矢印の場合、(ロ)は独立した矢
印の場合をそれぞれ示す斜視図である。
【図10】 複数の線状発光体を束ねる例を示すもの
で、(イ)は太い線状の場合、(ロ)は帯状の場合の例
をそれぞれ示す拡大断面図である。
で、(イ)は太い線状の場合、(ロ)は帯状の場合の例
をそれぞれ示す拡大断面図である。
【図11】 本発明に係る発光装置を例えば看板とした
ときの例を示す正面図である。
ときの例を示す正面図である。
【図12】 本発明に係る発光装置を他の看板としたと
きの例を示すもので、(イ)はその正面図、(ロ)は
(イ)中の3−3線に沿ってみた部分拡大断面図であ
る。
きの例を示すもので、(イ)はその正面図、(ロ)は
(イ)中の3−3線に沿ってみた部分拡大断面図であ
る。
【図13】 本発明に係る発光装置を駆動制御するため
の制御装置を概略的に示す配線図である。
の制御装置を概略的に示す配線図である。
【図14】 動発光装置を駆動制御するための駆動装置
を概略的に示す配線図である。
を概略的に示す配線図である。
【図15】 本発明に係る発光装置をタペストリー型と
した場合の正面図である。
した場合の正面図である。
【図16】 図15に示した発光装置に、光ファイバー
を追加した場合の正面図である。
を追加した場合の正面図である。
【図17】 図15及び図16に示した発光装置の製造
方法を示すもので、(A)は線状発光体を支持体に接着
材によって固定している状態の部分拡大断面図、(B)
は(A)に示した支持体を基材側に固定している状態の
部分拡大断面図である。
方法を示すもので、(A)は線状発光体を支持体に接着
材によって固定している状態の部分拡大断面図、(B)
は(A)に示した支持体を基材側に固定している状態の
部分拡大断面図である。
10 発光装置 10a バージンロード 10b イルミネーション 11 基材 12 封止樹脂 13 ケース 14 透明カバー 15 支持体 20 線状発光体 21a 中央導線 21b 周囲導線 22 発光体 23 カバー 24 絶縁層 25 インバータ 26a 直流電源 26b 交流電源 27 着色層 30 止め具 40a 制御装置 40b 駆動装置 41 再生装置 42 アンプ 43 昇圧器 44 点滅回路 45 発振回路 50 光ファイバー 51 端部 52 反射部
Claims (8)
- 【請求項1】 一対の導線と、これらの導線の間に配置
された発光体とからなり、前記各導線に通電されたと
き、前記発光体が発光するようにした線状発光体を、カ
ーペット等の布状体や帯状体、不織布、織物、網状体、
あるいは手摺等の基材に一体化したことを特徴とする発
光装置。 - 【請求項2】 前記各導線に通電させるに際して、その
電圧、電流または周波数を、周囲の音の強弱に応じて変
化させる感音装置を付設したことを特徴とする請求項1
に記載の発光装置。 - 【請求項3】 前記各導線への通電を、カセットテープ
やコンパクトディスク等の再生装置からのアウトプット
信号をアンプによって増幅し、この増幅信号の電圧を昇
圧器にて所定の値にまで高めてから行うようにしたこと
を特徴とする請求項1に記載の発光装置。 - 【請求項4】 前記各導線への通電を、点滅回路によっ
てパルス化し、このパルス化信号の周波数を発振回路に
よって調整するとともに、このパルス信号の電圧を昇圧
器にて所定の値にまで高めてから行うようにしたことを
特徴とする請求項1に記載の発光装置。 - 【請求項5】 前記導線を包み込んで絶縁している絶縁
層の表面、またはこの絶縁層の外側を保護するカバー
に、前記発光体からの光の色調を変える着色層を形成し
たことを特徴とする請求項1〜請求項4のいずれかに記
載の発光装置。 - 【請求項6】 前記線状発光体の他に、端部等から光を
放射する光ファイバーを設けたことを特徴とする請求項
1〜請求項5のいずれかに記載の発光装置。 - 【請求項7】 一対の導線と、これらの導線の間に配置
された発光体とからなり、前記各導線に通電されたと
き、前記発光体が発光するようにした線状発光体の多数
を、カーペット等の布状体や帯状体、不織布、織物、あ
るいは網状体に一体化した発光装置であって、 前記カーペット等の布状体や帯状体、不織布、織物、あ
るいは網状体に一体化した支持体に対して、前記線状発
光体を一体化したことを特徴とする発光装置。 - 【請求項8】 一対の導線と、これらの導線の間に配置
された発光体とからなり、前記各導線に通電されたと
き、前記発光体が発光するようにした線状発光体の多数
を、カーペット等の布状体や帯状体、不織布、織物、あ
るいは網状体に一体化した発光装置を製造する方法であ
って、 無色または透明の支持体に対して、その表面に前記線状
発光体を所定のデザインで配置した後、支持体側から接
着材を滴下または塗布することにより、当該支持体と前
記各線状発光体との一体化を行い、 この支持体を、前記各線状発光体が表面側となるように
して、前記カーペット等の布状体や帯状体、不織布、織
物、あるいは網状体に一体化するようにしたことを特徴
とする発光装置の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10208616A JPH1186619A (ja) | 1997-07-08 | 1998-07-07 | 発光装置及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19936297 | 1997-07-08 | ||
| JP9-199362 | 1997-07-08 | ||
| JP10208616A JPH1186619A (ja) | 1997-07-08 | 1998-07-07 | 発光装置及びその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1186619A true JPH1186619A (ja) | 1999-03-30 |
Family
ID=26511491
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10208616A Pending JPH1186619A (ja) | 1997-07-08 | 1998-07-07 | 発光装置及びその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1186619A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001341571A (ja) * | 2000-05-31 | 2001-12-11 | Nissan Altia Co Ltd | フロアマット |
| EP1236951A1 (de) * | 2001-02-28 | 2002-09-04 | Herzog & de Meuron Architekten AG | Fasermatte |
| JP2008142372A (ja) * | 2006-12-12 | 2008-06-26 | Heiwa Corp | 遊技機 |
| US7629896B2 (en) | 1999-05-04 | 2009-12-08 | Intellimat, Inc. | Floor display system with interactive features and variable image rotation |
| JP2012511793A (ja) * | 2008-12-09 | 2012-05-24 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | ファイバ拡散要素を備えている照明システム |
-
1998
- 1998-07-07 JP JP10208616A patent/JPH1186619A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7629896B2 (en) | 1999-05-04 | 2009-12-08 | Intellimat, Inc. | Floor display system with interactive features and variable image rotation |
| JP2001341571A (ja) * | 2000-05-31 | 2001-12-11 | Nissan Altia Co Ltd | フロアマット |
| EP1236951A1 (de) * | 2001-02-28 | 2002-09-04 | Herzog & de Meuron Architekten AG | Fasermatte |
| WO2002068860A1 (de) * | 2001-02-28 | 2002-09-06 | Herzog & De Meuron Architekten Ag | Fasermatte |
| JP2008142372A (ja) * | 2006-12-12 | 2008-06-26 | Heiwa Corp | 遊技機 |
| JP2012511793A (ja) * | 2008-12-09 | 2012-05-24 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | ファイバ拡散要素を備えている照明システム |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040907 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20050111 |