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JPH1185450A - 情報処理方法及び装置 - Google Patents

情報処理方法及び装置

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Publication number
JPH1185450A
JPH1185450A JP24564697A JP24564697A JPH1185450A JP H1185450 A JPH1185450 A JP H1185450A JP 24564697 A JP24564697 A JP 24564697A JP 24564697 A JP24564697 A JP 24564697A JP H1185450 A JPH1185450 A JP H1185450A
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JP
Japan
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closed
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Application number
JP24564697A
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English (en)
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JP3847915B2 (ja
JPH1185450A5 (ja
Inventor
Hideo Takiguchi
英夫 滝口
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP24564697A priority Critical patent/JP3847915B2/ja
Priority to US08/929,981 priority patent/US5977974A/en
Publication of JPH1185450A publication Critical patent/JPH1185450A/ja
Publication of JPH1185450A5 publication Critical patent/JPH1185450A5/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3847915B2 publication Critical patent/JP3847915B2/ja
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  • Digital Computer Display Output (AREA)
  • Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】データに関連付けられた時間の順序に基づいて
データアイコンを表示するに際し、良好な表示効率を維
持すると共にそれらデータの時間間隔を容易に把握でき
る表示を行う。 【解決手段】データアイコンを表示するための複数の配
置位置を有する螺旋状の軌跡104を表示する。そし
て、格納されている複数のデータアイテムの時間情報を
獲得し、獲得された時間情報に基づいて、螺旋状の軌跡
104上の各配置位置に時間順でデータアイテムを割り
当てる。そして、各配置位置に、割り当てられたデータ
アイテムに対応するアイコン画像(105a、105
b、102)を表示する。前記軌跡上の隣接する配置位
置に割り当てられた2つのデータアイテムの時間情報に
よって得られる時間差が所定時間を越える場合、当該配
置位置間にその旨を示す表示を行う(106a、106
b、106c)。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、情報処理装置及び
方法に関する。特に、データベースやファイルシステム
のように、複数のデータを各データに関連付けられたパ
ラメータ(日時等)で管理し、表示する情報処理装置及
び方法に関する。
【0002】
【従来の技術】コンピュータのファイル管理システム
や、データベースシステム等では、多数のデータを管理
する際の重要なパラメータとして、日時を用いている。
ファイル管理システムでは、そのファイルが作成された
日時、また修正した日時等が自動的にファイルの属性と
して付加される。
【0003】また、データベースシステムにおいても、
データ中のフィールドに日時フィールドを設けて、ここ
に記入された日時によってデータを管理することができ
る。図21は一般的な人事管理データベースのデータ構
成例を示す図である。図21に示す人事管理データベー
ス30のようなものでは、生年月日を日時フィールド3
1に記入して管理を行う。また予定表アプリケーション
ソフトウェア(以降、スケジューラと呼ぶ)において
も、予定自体が日時で管理されている。例えば、スケジ
ュールの内容が会議で、その会議に使う予定のドキュメ
ントファイルを登録しておけば、あとで何の資料を使っ
て、会議に臨んだのか確認することができ便利である。
【0004】そして、これら多数のデータから所望のデ
ータを探し出す際に、これら日時データは重要なパラメ
ータとなる。ファイル管理システムでは、ファイルを作
成日時順や、修正日時順に並べて表示することにより、
利用者のファイル作成、修正作業の記憶と合せて所望の
データを探し出すことができる。また、データベースシ
ステムにおいても、例えば人事管理データベースでは、
生年月日順に検索・表示するということは、通常よく行
われていることである。また、スケジューラにおいて
も、日時順にスケジュールの内容を見ていって、関連し
た所望のデータファイルを見つけることができる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】利用者にとって、記憶
の最も一般的な単位は日時順である。ファイルを作成し
た日付、または、修正した日付というものを、通常は漠
然といつ頃という感じで覚えていて、その記憶と、ファ
イル日付を照らし合わせれば、ファイル名を忘れた場合
でも所望のファイルを探し出すことが可能である。ま
た、スケジューラにおいても同様であり、いつ頃という
記憶に従って、所望の内容を得ることができる。データ
ベースシステムにおいても、例えば生年月日順に出すこ
とで、データの閲覧を順番に行うことができる。
【0006】しかし、ファイル管理システムにおいて、
リスト上に上下して隣接して表示されているファイル同
士が、非常に近い日時なのか、あるいは離れた時間なの
かは明示的にはわからない。これに対して、利用者はそ
れぞれの日時の表示を見て、ファイル相互の時間間隔が
近ければ近いなりに、遠ければ通りなりに、頭の中でそ
の時間間隔を想像し、かつ自分の記憶と照らし合わせな
がら、所望のファイルを探し出す作業を行う。図22は
一般的なファイル管理システムによるファイル表示例を
示す図である。
【0007】40は、ファイル管理システムによるファ
イル表示ウインドウであり、指定された41ディレクト
リ内のファイルが新しい日時順に並べて表示される。し
かし、どれぐらいの日時にデータが作成されたのか等の
把握は、各ファイルの日時表示欄42を一個一個参照し
なければならない。
【0008】データベースシステムでの表示でも、生年
月日順で表示されたある人のデータに対して、次のデー
タは、1歳しか違わなくても、10歳も違っても、やは
り次の順番ということで表示される。これに対して利用
者は、データ毎の生年月日を数字で確認し、その離れ具
合を頭の中で想像する必要がある。そして、ある年代の
人が多くかたまっていて、ある年代の人はあまりいない
という全体の傾向を利用者が理解するための作業は、も
っと大変である。生年月日順をさらに年代別に分けて表
示して見たり、また、それをグラフ化してみたりする作
業を通して、やっと全体の傾向をつかむことができる。
【0009】以上のような課題に対して、もっと利用者
に直感的に時間というものを感覚的に把握させながらデ
ータを表示するシステムが望まれる。
【0010】本発明は上記課題に鑑みてなされたもので
あり、データに関連付けられた時間の順序に基づいてデ
ータアイコンを表示するに際して、良好な表示効率を維
持すると共にそれらデータの時間間隔を容易に把握でき
るように表示することが可能な情報処理装置及び方法を
提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成する本
発明の情報処理装置は以下の構成を備える。すなわち、
アイコンを表示するための複数の配置位置を有する軌跡
を表示する第1表示手段と、格納されている複数のデー
タアイテムについて時間情報を獲得する獲得手段と、前
記獲得手段で獲得された時間情報に基づいて、前記複数
のデータアイテムを前記複数の配置位置のそれぞれに時
間順で割り当て、対応するアイコンを各配置位置に表示
する第2表示手段と、前記軌跡上の隣接する配置位置に
割り当てられた2つのデータアイテムの時間情報によっ
て得られる時間差が所定時間を越える場合、当該配置位
置間にその旨を示す表示を行う第3表示手段とを備え
る。
【0012】また、上記の目的を達成する本発明の他の
情報処理装置は、アイコンを表示するための複数の配置
位置を有する、大きさの異なる複数の閉図形軌跡を入れ
子状に表示する第1表示手段と、格納されている複数の
データアイテムについて時間情報を獲得する獲得手段
と、前記獲得手段で獲得された時間情報に基づいて、前
記複数の閉図形軌跡のそれぞれに対応する時間帯を決定
する決定手段と、前記閉図形軌跡に割り当てられた時間
帯と前記獲得手段で獲得された時間情報とに基づいて、
前記複数の配置位置のそれぞれにデータアイテムを割り
当て、対応するアイコンを表示する第2表示手段と、前
記閉図形軌跡のうちの隣接する閉図形軌跡に割り当てら
れた2つの時間帯の時間差が所定時間を越える場合、当
該閉図形軌跡間にその旨を示す表示を行う第3表示手段
とを備える。
【0013】また、上記の目的を達成する本発明の情報
処理方法は、アイコンを表示するための複数の配置位置
を有する軌跡を表示する第1表示工程と、格納されてい
る複数のデータアイテムについて時間情報を獲得する獲
得工程と、前記獲得工程で獲得された時間情報に基づい
て、前記複数のデータアイテムを前記複数の配置位置の
それぞれに時間順で割り当て、対応するアイコンを各配
置位置に表示する第2表示工程と、前記軌跡上の隣接す
る配置位置に割り当てられた2つのデータアイテムの時
間情報によって得られる時間差が所定時間を越える場
合、当該配置位置間にその旨を示す表示を行う第3表示
工程とを備える。
【0014】更に、上記の目的を達成する本発明の他の
情報処理方法は、アイコンを表示するための複数の配置
位置を有する、大きさの異なる複数の閉図形軌跡を入れ
子状に表示する第1表示工程と、格納されている複数の
データアイテムについて時間情報を獲得する獲得工程
と、前記獲得工程で獲得された時間情報に基づいて、前
記複数の閉図形軌跡のそれぞれに対応する時間帯を決定
する決定工程と、前記閉図形軌跡に割り当てられた時間
帯と前記獲得工程で獲得された時間情報とに基づいて、
前記複数の配置位置のそれぞれにデータアイテムを割り
当て、対応するアイコンを表示する第2表示工程と、前
記閉図形軌跡のうちの隣接する閉図形軌跡に割り当てら
れた2つの時間帯の時間差が所定時間を越える場合、当
該閉図形軌跡間にその旨を示す表示を行う第3表示工程
とを備える。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、添付の図面を参照して本発
明の好適な実施形態を説明する。
【0016】<第1の実施形態>図1は第1の実施形態
のデータ管理が実施されるプラットフォームであるパー
ソナルコンピュータシステムの構成の例を示す図であ
る。図1において、301はコンピュータシステム本
体、302はデータを表示するディスプレイである。3
03はポインティングデバイスとしてのマウス、304
はマウス303のマウスボタン、305はキーボードで
ある。
【0017】図2はソフトウェアとハードウェアを含む
階層データ管理システムの構成を示すブロック図であ
る。図2において、509はハードウェア層であり、各
種機器で構成される。505はオペレーティングシステ
ム層(OS層)であり、ハードウェア層509の上で動
作する。504はOS505の上で動作するアプリケー
ションソフトウェアである。なおハードウェア層509
とOS層505を構成するブロックのうち構成要件とし
て当然含まれるが、本発明の実施形態を説明する上で直
接必要としないブロックに関しては、ここでは図示して
いない。そのような図示していないブロックの例として
ハードウェアとしてはCPU、メモリ、OSとしてはメ
モリ管理システム等がある。
【0018】515はハードディスクであり、ファイル
やデータを物理的に格納する。508はOS層505を
構成するファイルシステムであり、アプリケーションソ
フトウェアがハードウェアを意識せずにファイルの入出
力が行えるようにする機能がある。514はファイルシ
ステム508がハードディスク515の読み書きを行う
ためのディスクIOインターフェースである。
【0019】507はOS層505を構成する描画管理
システムであり、アプリケーションソフトウェアがハー
ドウェアを意識せずに描画が行えるようにする機能があ
る。513は描画管理システム507がディスプレイ3
02に描画を行うためのビデオインターフェースであ
る。
【0020】506はOS層505を構成する入力デバ
イス管理システムであり、アプリケーションソフトウェ
アがハードウェアを意識せずにユーザの入力を受け取る
ことができるようにする機能がある。510は、入力デ
バイス管理システム506がキーボード305の入力を
受け取るためのキーボードインターフェースである。ま
た、512は、入力デバイス管理システム506がマウ
ス303からの入力を受け取ることができるようにする
ためのマウスインターフェースである。501はデータ
日時順表示システム(日時順データブラウザ)である。
502はデータを日時順で管理するための日時管理部で
ある。また、503は日時順で管理されたデータを、そ
の時間順、間隔で表示するデータ表示部である。
【0021】図3は本実施形態のコンピュータシステム
の概略のハードウエア構成を示すブロック図である。同
図において、11はCPUであり、ROM12やRAM
13に格納された制御プログラムを実行することで、種
々の制御を実現する。12はROMであり、コンピュー
タシステムのブート時においてCPU11が実行すべき
プログラムや、各種データを格納する。13はRAMで
あり、ハードディスク515よりオペレーティングシス
テムやアプリケーションプログラムをダウンロードして
格納する。また、RAM13はCPU11が各種の制御
を実行するに際しての作業領域を提供する。14はバス
であり、上記各構成や、ハードウエア層509の各構成
を接続する。
【0022】図4は、本実施形態によるデータ表示例を
示す図である。同図において、101はディスプレイ3
02に表示される表示ウインドウである。102、10
3、105a、105bは、画像データを示すデータア
イコンである。104は時間軸の一部を曲線状に描いた
ものであり、以下ではスパイラルと呼ぶ。スパイラル1
04上には、スパイラルの最も外側の端点が表す時刻よ
りも古い時刻において撮影あるいは作成されたデータ
が、時刻の新しいものから順にスパイラルの外側から内
側に向かって並べられている。
【0023】この例ではスパイラルの1周360度分
(例えば同図のデータアイコン105aから105bま
でのことであり、以下ではこれを周回と呼ぶ)に最大8
つのデータが配置されるようにしている。
【0024】スパイラル104の最も外側の端が表す時
刻は可変であり、ユーザが指定することができる。例え
ばユーザが現在見ているデータよりも新しい時間に撮影
あるいは作成されたデータを見たい場合には、マウス3
03の左ボタンを押すなどして、スパイラルの最も外側
の点が表す時刻を未来方向にシフトさせることができ
る。この場合、スパイラル104の一番外側には新しい
時刻のデータが出現し、代わりにスパイラルの一番内側
にある古い時刻のデータは表示されなくなる。また、他
のデータはスパイラル104上を内側に向かって(過去
の方向へ)順次場所を移動していく。逆に、ユーザが現
在見ているデータよりも古い時間に撮影あるいは作成さ
れたデータを見たい場合には、マウス303の右ボタン
を押すなどして、スパイラル104の最も外側の点が表
す時刻を過去方向にシフトさせることができる。この場
合、スパイラル104の一番内側には古い時刻のデータ
が出現し、代わりにスパイラル104の一番外側にある
新しい時刻のデータは表示されなくなる。また、他のデ
ータはスパイラル104上を外側に向かって徐々に移動
していく。
【0025】また、各データを示すデータアイコンの表
示の大きさは、データの場所によって異なり、スパイラ
ル104の一番外側の周回から内側の周回に向かってサ
イズが順次小さくなっていく。
【0026】また、図4に示されるように、あるデータ
の作成日時とその次のデータの作成日時に所定値以上の
開きがある場合には、その旨を106a、106b、1
06cのようにマーカによって表示する。例えば、所定
値を3時間とすれば、データアイコン間106cのよう
に1つのマーカが存在する場合は、両データの作成時間
が3時間より大きい時間(ただし6時間以下)離れてい
ることを示す。また、データアイコン間106aのよう
に2つのマーカが表示されている場合は、両データの作
成時間が6時間より大きい時間(ただし9時間以下)離
れていることを示す。
【0027】仮にデータとその次のデータが、48時間
離れているとすると、マーカの個数は48/3=16で
16個になるが、データアイコン間に16個のマーカを
表示することになる。しかしながら、表示できるスペー
スは限られており、多数のマーカを表示すれば、マーカ
が重なって見にくくなってしまう。また、こういった大
きく時間的に離れている場合、あるデータとその次のデ
ータが時間的にかなり離れていることだけを表現できれ
ば十分である。
【0028】そこで図4の例ではあるデータとその次の
データの間に表示するマーカの最大個数を6個とし、6
X3時間=18時間より離れている場合は一律にマーカ
を6個表示することにする。これをデータアイコン間1
06bに示す。すなわち、データアイコン間106bで
は、両データ間の作成日時に18時間より大きい開きが
あることになる。
【0029】以上の手法により、データを時間順に表示
し、かつあるデータとあるデータの間の時間間隔をマー
カの個数という形で表現する。ユーザは、時間的に新し
いデータ、古いデータという区別と、それらがどれぐら
い時間的に離れているかという感覚を同時に体感しなが
らデータを見ることができる。また、時間間隔の大きさ
をデータアイコンの表示間隔で表現すると、データアイ
コンが表示されない部分が増加してしまうが、本実施形
態では上記のようなマーカを用いて時間間隔の大きさを
表現するので、データアイコンの表示効率が良い。
【0030】次に、上記のようなデータ表示を行うため
に、本実施形態で使用するデータ構造を説明する。図5
はスパイラル104上に表示される画像などのデータを
管理するためのデータ構造の概念図である。同図におい
て、202は表示されるデータの各種の属性を格納する
データアイテムである。データアイテム202の中に
は、データがファイルシステム508上のどこに格納さ
れているかを示すデータのパス名206と、データの全
体のイメージが分かる程度にデータを縮小して作成した
データアイコン205と、データの作成時間や撮影時間
を示すデータ時間207が格納されている。データアイ
コン205はスパイラル上にデータを表示するために使
われ、データのパス名206はオリジナルのデータその
ものを表示する際に使用される。
【0031】データアイテム202はデータリストの中
に複数存在させることができ、その場合にはそれぞれの
データ時間207の新しい順にリストの先頭から配置さ
せる。後述するように、各データはこのリスト内の順序
に従ってスパイラル上に表示されることになる。
【0032】また、208は先頭のデータアイテム(こ
の例ではデータアイテム1)へのポインタであり、これ
はデータリストの一番最後に置かれる。データリスト内
の先頭からデータアイテムをたどっていき、最後のデー
タアイテムまでたどり着いた場合には、先頭のデータア
イテムへのポインタ208を参照することで、再びデー
タアイテム1に戻ることができる。これによって、後述
するように、スパイラル上の途中で一番古いデータアイ
テムのデータアイコンが表示された場合に、その後ろに
最も新しいデータアイテム(データアイテム1)から順
にデータアイコンを表示できる。この結果、全てのデー
タを途切れることなくスパイラル上に表示していくこと
ができる。
【0033】図6はデータアイコンをスパイラル上に表
示する位置を管理するためのデータ配置例を示す図であ
る。また、図7は、データアイコンをスパイラル上に表
示する位置を管理するためのデータ構造を説明する図で
ある。図6において、611は表示ウインドウ、605
はスパイラルであり、それぞれ図4の表示ウインドウ1
01及びスパイラル104と等価である。401〜40
6で示した線分は、表示されるデータアイコンの中心が
その線分とスパイラルとの交点に配置されることを示す
ものである。参照番号の付されていない線分も同様であ
る。スパイラル605上にデータアイコンを配置するこ
とが可能な位置を、以下ではデータ配置位置と呼ぶ。説
明の都合上、データ配置位置を線分405より中心へ向
かうスパイラル上では省略して示してある。よって、例
えば線分405から線分406の間にも、実際には2つ
のデータアイコンを配置することができる。
【0034】図7において、601はデータ配置位置を
管理するためのデータ構造(データ配置位置リスト)を
図示したものである。データ配置位置リストにおいて、
612はスパイラル上に存在する全てのデータ配置位置
の数を示す総データ配置位置数である。本実施形態では
この数を72とする。つまり、スパイラル605におい
て、データ配置位置401から内側に向かって72個の
データ配置位置が存在することになる。
【0035】データ配置位置時間間隔613は、隣り合
ったデータ配置位置が表わす時間間隔であり、本実施形
態では1時間とする。つまり、スパイラル605を例に
とると、線分401、402及び403で示されるデー
タ配置位置は、時間軸を1時間ごとに区切っていること
になる。また、スパイラル上のデータアイコンを1つ内
側のデータ配置位置に移動させるということは、スパイ
ラルの一番外側の端点が表す時刻を1時間未来方向にシ
フトさせるということである。
【0036】使用データ配置位置間隔614は、いくつ
ごとのデータ配置位置にデータを実際に表示するかを表
している。一度に全てのデータ配置位置にデータを表示
するためには、データのサイズを小さくしなければなら
ず見にくくなるため、本実施形態では一定の間隔を開け
てデータを表示させる。なお、本実施形態ではこの値を
3としている。つまり、3つごと(2つ抜き)のデータ
配置位置を使用してデータを表示する。例えば、線分4
01のデータ配置位置にデータアイコンが表示される
と、次のデータ配置位置は、線分404で示されるデー
タ配置位置となる。
【0037】表示データ時間間隔615は、データが実
際に表示されるデータ配置位置の時間間隔を表すもので
ある。本実施形態では、3つのデータ配置位置毎にデー
タが表示され、また隣り合うデータ配置位置の時間間隔
は1時間であるので、表示データ時間間隔は3時間であ
る。表示データ時間間隔は、データ配置時間間隔613
と使用データ配置位置関係614の積になる。
【0038】602はそれぞれのデータ配置位置の属性
を格納するデータ配置位置属性であり、その中に格納さ
れているデータ配置位置番号603は、リスト中に格納
されているデータ配置位置の通し番号であり1番から順
に割り振られている。表示座標604は表示ウインドウ
611における各データ配置位置の座標を示すものであ
る。表示座標604は、例えばデータ配置位置の四角形
の左上の座標と右下の座標によって表現され、データア
イコン表示位置を示すとともに、その表示サイズをも規
定する。この表示サイズは、図4で既に示したように、
スパイラルの一番外側の周囲から、内側に向かって徐々
に小さくなるようになっている。これによって、スパイ
ラルに奥行き感を出すことができる。
【0039】これらのデータ配置位置属性はリストの先
頭から末尾に向かって、スパイラル上の一番外側から内
側のデータ配置位置に、1対1に対応している。図6と
図7の例で言えば、リストの一番先頭にあるデータ配置
位置属性1は線分401で示されるデータ配置位置に、
次のデータ配置位置属性2は線分402で示されるデー
タ配置位置に、更にその次のデータ配置位置属性3は線
分403で示されるデータ配置位置に、それぞれ対応し
ている。
【0040】次に本実施形態におけるデータ表示のアル
ゴリズムを説明する。先ず、初期状態の表示を行う際の
アルゴリズムに関して述べる。大まかに述べると、デー
タ配置位置を1ずつ取り出し、各データの持つ時間を基
準にして、その位置に表示すべきデータを選び、実際に
表示を行っていく。図8は、第1の実施形態によるデー
タアイコンの初期表示手順を説明するフローチャートで
ある。まず、ステップS701において現在の日時ある
いはユーザが指定した日時を取得し、そこからスパイラ
ル日時を計算する。スパイラル日時とは、スパイラルの
一番外側の端点、言い換えれば一番外側のデータ配置位
置が指し示している日時である。スパイラル日時は、取
得した現在日時あるいはユーザが指定した日時をデータ
配置位置時間間隔613単位で切り捨てることによって
計算する。本実施形態ではデータ配置位置時間間隔は1
時間であるので、例えば、取得した現在日時が1990
年1月1日13:25分であった場合には、1時間未満
を切り捨てて、スパイラル日時は1990年1月1日1
3:00分となる。
【0041】ただし、取得した現在日時あるいはユーザ
が指定した日時が、データリストの先頭のデータ時間
と、最後尾のデータ時間との間でない場合、つまり、対
応するデータが存在する時間範囲外の時間が指定された
場合は、スパイラル日時は、データリストの先頭のデー
タの持つデータ時間を、データ配置位置時間間隔単位6
13で切り捨てた時間とする。これによってスパイラル
日時は、常にデータが存在する時間の範囲にあることに
なる。
【0042】次にステップS702では、最初のデータ
の表示に用いるデータ配置位置を決定する。これは、ス
パイラル日時より過去方向で、かつ表示データ時間間隔
615の倍数である時刻に相当するデータ配置位置とな
る。本実施形態では、表示データ時間間隔は3時間であ
るため、データは基本的に3時間ごと、0:00、3:
00、6:00などを示すデータ配置位置に画像が表示
される。従って、例えば、スパイラル日時(図6の40
1の時刻)が1990年1月1日6:00であり、これ
より過去でもっとも新しいデータアイテムのデータ時間
207が1990年1月1日4:15であった場合、1
990年1月1日4:00を示す3番目のデータ配置位
置(図6の403)が、最初のデータが表示されるデー
タ配置位置となる。
【0043】次にステップS703では、注目日時の初
期値を設定する。注目日時とは、選択されたデータ配置
位置に対応する日時である。最初はステップS702で
決定したデータ配置位置が選択されるので、ここでは、
注目日時にそのデータ配置位置に対応する日時を設定す
る。上の例で言えば、1990年1月1日4:00であ
る。そして、ステップS704では、データの非存在期
間を計数するためのカウンタCOUNTを0に初期化してお
く。
【0044】次にステップS705では、データ配置位
置リストから、まだ取得していないデータ配置位置属性
を1つ取り出す。もし、すべてのデータ配置位置属性を
取り出してしまって取得できない場合には処理を終了す
る。そうでない場合にはステップS706に進む。ステ
ップS705では,最初の時点では、ステップS702
で決定した位置のデータ配置位置を取得する。また,そ
れ以降は、カウンタCOUNTの値が0のときは、直前に取
得されたデータ配置位置属性と使用データ配置位置間隔
614とに基づいて決定される。例えば,本実施形態で
は,配置位置間隔614として「3」が設定されている
ので、現在のデータ配置位置属性から3番目のデータ配
置位置属性が取得される。これによって、本実施形態で
は72個あるデータ配置位置を3個ずつ選んでいくこと
になり、最大で24個のデータがスパイラル上に表示さ
れることになる。なお,データのない期間用カウンタCO
UNTが0より大きい場合(後述のステップS722又は
S723より戻る場合)は、現在取得されているデータ
配置位置属性をもう一度セットする。
【0045】次のステップS706では、注目時間と、
当該注目時間から表示データ時間間隔615だけ戻した
時間との間に作成あるいは撮影されたデータ、具体的に
はデータ時間207がその時間内に含まれるデータアイ
テムをデータリストから探す。例えば、注目日時が19
90年1月1日18:00であるときには、データ時間
が1990年1月1日18:00から1990年1月1
日15:00まで(ただし1990年1月1日15:0
0は含まない)のデータを探す。もし1つ以上の該当す
るデータアイテムがあった場合にはステップS707に
進み、1つもなかった場合にはステップS720に進
む。
【0046】ステップS720では、カウンタCOUNTの
値を一つインクリメントする。そして、ステップS72
1において、注目日時を、「(注目日時)−(表示デー
タ時間間隔)×(COUNTの値)」によって更新する。そ
して、ステップS722において、ステップS721の
更新の結果、注目日時がデータリストの最後まで到達し
たかどうかを判定する。到達していなければ、この更新
された注目日時を用いてステップS705からの処理を
再度実行する。従って、例えば上記の例においてCOUNT
の値が1の場合には、注目日時は15:00となる。こ
の結果、ステップS705では、データ時間が1990
年1月1日15:00から1990年1月1日12:0
0まで(ただし1990年1月1日12:00は含まな
い)のデータを探すことになる。
【0047】また、注目日時がデータリストの最後に到
達した場合は、ステップS723において注目日時をデ
ータリストの先頭のデータ時間に設定してステップS7
05へ戻る。以上で3時間を単位としてデータを探し、
存在しない場合にはCOUNTが加算され、注目日時が更新
されていく。このCOUNTの数値が後で表示するマーカの
個数となる。
【0048】なお、ステップS723では、まずデータ
リストの最後尾に格納されている先頭のデータアイテム
へのポインタ208を参照して、先頭のデータアイテム
のデータ時間を取得する。そして、その時間をデータ配
置位置時間間隔(本実施形態では1時間)単位で切り捨
てた時間を求める。そして、その求めた時間より未来方
向で、かつ表示データ時間間隔615の倍数である時刻
を、注目日時に設定して、ステップS705に戻る。例
えば、データリストの先頭のデータの時間が1995年
4月1日19:25であった場合には、注目時間は19
95年4月1日21:00に設定する。この時間に注目
時間を設定すれば、次回ステップS705が実行される
ときに、データリストの先頭のデータが取得されること
になる。これによって、データリストの中で最も新しい
時間を持つデータが、最も古い時間を持つデータの後に
表示されることになり、すべてのデータをスパイラル上
に繰り返し表示することが可能になる。
【0049】一方、ステップS706で該当するデータ
アイテムが検出された場合は、ステップS707におい
て、COUNTが0より大きくなっているかチェックする。C
OUNTが0より大きい場合は、前回表示したデータアイテ
ムのデータ時間と、今回ステップS706で取得したデ
ータアイテムのデータ時間との間に3×(COUNTの値)
より大きい時間の空きがあることになる。従って、ステ
ップS711へ進み、マーカの表示処理を行う。
【0050】ステップS711では、COUNTの値が所定
値MaxCOUNT(図4の例では6)より大きいかどうかを
判断する。COUNTの値がMaxCOUNT以下のときはステップ
S712でCOUNTの値の個数分のマーカを、前回表示の
データアイテムと今回表示のデータアイテムとの間に表
示する。また、COUNTの値がMaxCOUNTより大きいとき
は、ステップS713において、MaxCOUNT個のマーカを
前回表示のデータと今回表示のデータとの間に表示す
る。なお、ステップS712、S713において、マー
カの表示を終了した後に、次のデータの処理のためにCO
UNTの値を0にリセットしておく。
【0051】ステップS708では、ステップS706
で探したデータ(複数存在する場合はそのうちの1つ)
を取得し、ステップS705で取得したデータ配置位置
属性の表示座標604の位置に、そのデータを表示す
る。表示を行う際には、データアイテム中のデータアイ
コン205の大きさを取得して、表示するサイズとの比
較を行い、表示するサイズの方が大きい場合には補間処
理によってデータアイコン画像の拡大を行う。一方、表
示サイズのほうが小さければ、間引き処理によってデー
タアイコン画像の縮小を行う。
【0052】次のステップS709では、ステップS7
06で検出したデータアイテムをすべて表示したかを判
定し、もしすべてを表示していればステップS710に
進む。もし未表示のデータアイテムがあればステップS
703に戻り、前述した手順で別のデータ配置位置属性
の取得と、その場所へのデータの表示を繰り返す。この
結果、一つの注目時間に複数のデータアイテムが存在し
た場合には、各データアイコンが、データ配置位置に順
次表示されることになる。
【0053】ステップS709において、ステップS7
06で検出したデータの表示がすべて完了したと判断さ
れた場合は、ステップS710に進み、注目日時を表示
データ時間間隔だけ戻す。例えば、現在の注目日時が1
990年1月1日18:00であるときには、3時間戻
して、注目日時を1990年7月1日15:00とし、
ステップS703からの動作を繰り返す。これによっ
て、さらに古いデータ時間を持つデータを探し出し、そ
れを表示することができる。
【0054】次に、スパイラル上をデータを移動させる
際の動作に関して説明する。図9は、第1の実施形態に
よるデータ移動処理の手順を示すフローチャートであ
る。
【0055】まず、ユーザがマウス303のボタンを1
回押した場合、ステップS801で、データを移動させ
る方向と移動する速度を求める。本実施形態では左ボタ
ンを押した場合には、過去方向にデータを移動させるの
で、データはスパイラルを内側方向に移動する。また、
逆に右ボタンを押した場合には、未来方向つまり外側方
向に移動する。データアイコンを移動する速度は、デー
タを1度に、データ配置位置の幾つ分移動させるかによ
って決まる。この値が大きいほど、データアイコンは長
い距離を一度に移動することになり、ユーザにとっては
早く移動しているように見える。
【0056】本実施形態では、データアイコンの移動速
度は、データアイコンを表示する画面上のどの位置でマ
ウスのボタンを押したかによって決まり、表示画面の中
心に近いほどデータの移動ステップ数が大きくなる。具
体的には、カーソル位置の画面中心からの距離をdとし
たとき、 ステップ数=8−int((d/中心から端までの距離)
×8) で求める。これによって、最大8ステップ移動すること
になる。
【0057】次にステップS802では、データの移動
によって変化したスパイラル日時を再計算する。例えば
ステップS801で、データの移動ステップ数が「外側
方向に3」であった場合には、3時間分過去の方向に時
間軸がシフトしたことになり、従ってスパイラル日時を
3時間過去方向に戻す。例えば、現在のスパイラル日時
が1990年1月1日15:00であれば、更新後のス
パイラル日時は1990年1月1日12:00となる。
【0058】ただし、スパイラル日時が、データリスト
中の最後尾のデータ時間より過去になった場合には、デ
ータリストの先頭のデータ時間をデータ配置位置時間間
隔単位で切り捨てた時間にセットする。これによって、
以降のステップでは、データリストの先頭に戻って再び
データが検索されて表示されることになる。逆に、スパ
イラル日時が、データリスト中の先頭のデータ時間より
未来になった場合には、データリストの最後尾のデータ
時間をデータ配置位置時間間隔単位で切り捨てた時間に
セットする。これによって、以降のステップでは、デー
タリストの最後尾のデータが検索され、スパイラルの最
も外側のデータ配置位置に表示されることになる。この
ように本発明では、データを移動させる場合に、一番新
しいデータ時間を持つデータと古い時間を持つデータが
連続してつながっているように、繰り返し表示させるこ
とができる。
【0059】以降のステップでは、データ配置位置を選
択しながらデータをその位置に表示していくのである
が、その処理は、図8で説明したステップS702以降
の処理と共通であるので、ここでは説明を省略する。
【0060】なお、第1の実施形態では、データを新し
いものから順にスパイラルの外側から内側に並べた場合
に関して説明しているが、これはもちろん古い順に並べ
ても良く、その実現方法は本実施形態より明らかであ
る。
【0061】以上説明したように、第1の実施形態によ
れば、データを日時順にスパイラル上に並べて、それを
外側や内側方向に動かすことにより、データを時間軸と
関連づけて容易に検索・管理することができる。
【0062】また、第1の実施形態によれば、あるデー
タと時間的に次に位置するデータとの間が所定時間より
離れている場合、その離れた時間量に応じてマーカが表
示される。すなわち、第1の実施形態によれば、スパイ
ラル上にデータアイコンが時間間隔を明示するマーカと
ともに表示される。このため、ユーザは、直感的に各デ
ータアイコンに対応するデータの作成時間の間隔を把握
できる。また、マーカによって時間間隔を示すので、デ
ータ作成時間の時間間隔が大きくなっても、効率良くデ
ータアイコンをスパイラル上に表示することができる。
【0063】<第2の実施形態>第1の実施形態では、
スパイラル状にデータアイコンを配置するとともに、ス
パイラル上に配置されるマーカによって各データアイテ
ムのデータ時間の間隔を表現した。第2の実施形態で
は、同心の楕円を用いてデータアイコンを配置する。な
お、第2の実施形態の装置構成等は第1の実施形態と同
様であり、ここでは説明を省略する。
【0064】図10は、第2の実施形態によるデータア
イコンの表示例を示す図である。1が表示画面であり、
2a,2bを始めとした四角がデータを表している。3
a、3bは、そのデータが関連づけられている日を表す
リングである。このリング上に、そのリングの日に関連
づけられたデータが並べられる。このリングは、画面の
中心に向かって、日単位で過去または未来を表わす。ま
た、画面の周辺のリング上のデータほど、データは大き
く表示される。これにより、周辺が手前で、真ん中が奥
になっている奥行き感を表現している。
【0065】利用者がこの画面において、奥のデータを
より大きく表示させたいときはズームイン操作を行う。
これによりデータアイコンは、より大きく表示され、例
えば2bは、3bのリングとともに連続して大きくな
る。そして、リング3aとリング3a上のデータアイコ
ン2aは、画面のワクからはみ出て消えてしまう。逆に
ズームアウト操作のときは、表示されているリングとデ
ータアイコンは、小さくかつよりリングの中心に集ま
り、画面の外側から、過去または未来の新たなデータア
イコンとリングが現れてくる。
【0066】ファイル管理システムでは、あるディレク
トリを選択し、第2の実施形態の日時順表示に切り換え
る指定を行うことにより、その時点での日時のリングが
最外郭(あるいは最内殻)に表示される。なお、デフォ
ルトでは、奥が過去方向で、手前が現在方向となるの
で、その時点での日時のリングが最外郭となる。また、
この方向は利用者が任意に逆に切り換えることができ
る。
【0067】表示中に所望のデータが見つかった場合
は、表示中のデータアイコンをマウスでダブルクリック
する。こうしてそのデータファイルが別ウインドウにオ
ープンされ、このファイルの内容を確認したり、編集す
ることができる。
【0068】また、リング3aが示す日時と、次のデー
タが存在する隣接するリング3bが示す日時が1日より
も多く離れているときには、4a、4b、4cで表され
る補助リングが挿入される。ここで、補助リングは一日
を表すことととし、図10では、4a、4b、4cと3
本の補助リングが有ることから、リング3aとリング3
bが3日離れていることを示す。もし、リング3a、3
bの間が所定量、例えば7日間以上離れているときは、
挿入する補助リングの数を一律に7に制限する。これは
ある期間以上離れたときは、7本の補助リングで「かな
り離れている」ということを表現でき、またこれ以上補
助リングを増やしてしまうとリングが多すぎてみにくく
なるためである。
【0069】以上のようにデータが所定期間存在しない
部分に補助リングを挿入、表示することにより、データ
がない期間を圧縮表示した効果を生み、データとデータ
の空き時間間隔を表現しながらも、常に効率的にデータ
が画面に表示されることになる。
【0070】図11に、あるリングと、そのリング上に
属すデータアイコンに着目したズームイン、ズームアウ
ト例を示す。ここでは、奥が過去で、手前が未来を表示
しているとする。40a〜dは表示画面であり、42a
〜dはある日時を示すリング、41a〜dはそのリング
上のデータアイコン(そのリングが示す時間帯内のデー
タ)を示す。図11に示すように、ズームイン(過去の
データを連続して見ていく)のときは、最初は、41
a、42aに示すように画面中央に小さく現れ、ズーム
イン操作を続けることによって41b、42b、そして
41c、42c、そして41d、42dと大きく表示さ
れていく。41dは、データアイコンが大きく表示され
一部分のみの表示となっている、その後、このデータは
画面から消えることになる。ズームアウトのときは、こ
れとは逆方向の表示になる。
【0071】また、40aの画面状態のときは、実際に
は、42aリングの外側に、42aリングより1ステッ
プ未来の時間帯であるより大きなリングがあり、そのま
た外側には、さらに1ステップ未来の時間帯であるより
大きなリングがある。また、画面40dのときは、実際
には、42dリングの内側に、42dリングより1ステ
ップ過去の時間帯であるより小きなリングがあり、その
また内側には、さらに1ステップ過去の時間帯であるよ
り小さなリングがある。よって、全体として第10図で
示したような表示が実現される。
【0072】以上のように、データアイコンを日時順に
基づいて各リング上に配置し、これを表示させ、ズーム
イン、アウト操作で移動させることによって、利用者の
記憶感覚に近いデータ表示を実現できる。また、時間軸
におけるデータのまとまりの傾向等を直感的に捉えるこ
ともできる。
【0073】さて、上記リングの一つ一つは所定の時間
幅を有するが、ある時間幅に多数のデータが存在する場
合は、一つのリングに表示しきれなくなる。この場合、
第2の実施形態では、以下のようにリングの時間幅を変
更して対応する。
【0074】図12は第2の実施形態によるデータ管理
の構造を示す図である。50は、表示の1つのリングに
対応した、一定の時間間隔で区切った時間帯を表す。本
実施形態では、これを一日としており、この時間帯をセ
ルと呼ぶことにする。このセルに対して、セルが持つ時
間帯のデータ51がセルにぶらさがっている形になる。
表示の際には、このセルをたどってセル単位でリングを
描画し、かつそのリング上に、当該セルにぶら下がるデ
ータのデータアイコンを描画していく。そしてズームイ
ン、ズームアウト操作に従って、このセルの並びを、右
方向、あるいは左方向に進んで、データを表示させる。
【0075】さてこのとき、あるセルに、言い換えると
あるセルの持つ時間帯に、多数のデータが属している場
合は、全てのデータを十分確認できるようその部分をゆ
っくり表示するようにしたい。そこで、所定値より多い
データを持つセルをさらに細かい時間帯のセルに分割す
る。図12の例では、10月7日のセルに属するデータ
が多いので、このセルをさらに6時間おきの4つのセル
に分割する。その中で、12:00〜18:00のセル
には多数のデータがあるので、これをさらに時間毎のセ
ルに分割する。こうして、以下、10分おき、分おき、
秒おき…、と一つのセルに属するデータ数が所定値以下
になるまでセルを分割していく。
【0076】そして、表示に際しては、これら階層化さ
れたセルをたどってデータアイコンを表示していく。表
示はセル単位でのスピードで表示していくので、データ
が時間的に集まっているセルは、分単位、秒単位とな
り、リング間の時間幅が小さくなる。利用者に対してリ
ング間の時間幅が小さいことを明示的に示すために、リ
ングを図13に示すように、時間幅の狭いセルの表示に
なるにつれて、リングの色を薄く表示していく。図13
では、説明のため、データアイコンの表示は省略してい
る。
【0077】図13において、60は表示画面であり、
この中の最外郭にまず61リングがある。これは最も濃
い色で表示され、日単位のセルであることを示す。ここ
では、10月6日を示すものとする。次に、62a、6
2bは、その下の6時間単位を示し(例えば、0:00〜6:
00と、6:00〜12:00)、61リングよりも薄い色で示さ
れる。さらに、63a、63bは時間単位を示し(12:0
0〜13:00と13:00〜14:00)、62a、62bよりもさら
に薄い色で示される。さらに64には、その時点での最
外郭リング、リング61の時間帯が表示される。以上の
表示手法により、利用者は、データの多い箇所について
も、時間間隔の変化を認識しながら、十分な時間で、デ
ータを見ることができる。
【0078】また、上述のように、セルを細かく分割さ
せるかどうかを決めるのは、そのセルに属するデータ数
がある所定値より大きいかどうかである。この所定値
は、一つのリング上に表示するデータの最大表示個数と
同じにする。本実施形態では、図10に示すように、一
つのリング上には最大8個のデータアイコンを置くよう
にしている。よって所定値も8となる。
【0079】図14は第2の実施形態によるセルのデー
タ構造を示す図である。70はセルのリストを示す。セ
ルリスト71は、当該セルリストに並べられるセルの属
性を示すセル属性71を含む。セル属性71には、この
セルがどの階層のものかを示すセルレベル71aが格納
される。例えば、図12に示した日単位セルは基本セル
であるのでセルレベル0であり、次の6時間単位セルは
セルレベル1となり、時間単位セルはセルレベル2とな
る。71bはセル単位(時間間隔)である。図12にお
いて、日単位セルのセル単位72bは24時間、6時間
単位セルでは6時間、時間単位セルでは1時間となる。
【0080】また、セル個数71cは、このセルリスト
に入るセルの個数を示す。リングカラー71dは、この
セルをリングとして描画するときのリングカラーが属す
る。本実施形態では、リングカラー71dには、セルレ
ベル0のとき黒(V(0)=0)とし、レベルが増える
ごとにV(N)=(255−V(N−1))/2で設定
していく。また、親セルポインタ71eには、子セルリ
ストからその親セルに戻るためのポインタが格納され
る。セルレベル0のときは、その親はないのでこのポイ
ンタには何も入らない。子セルリスト76の子セル属性
には、第1セル72aへのポインタが含まれることにな
る。
【0081】次に、このセルリスト70に属するセルが
72a、72b、72cと並べられる。各セルには、そ
のセルに含まれる最初の時間と終わりの時間、及びこの
セルに含まれるデータの個数を示す情報が含まれる。そ
してデータリスト73中には、当該セルに属するデータ
情報が保持される。各データは74に示すように、デー
タアイコン74aとデータのパス名74b、データ時間
74cが含まれている。データアイコン74aは、75
aに示すように実際のデータ75bを縮小したビットマ
ップ画像である。また、データのパス名74bから、デ
ィスク上にあるデータファイルを参照できる。データ時
間74cは、当該データが、このセルに属することにな
ったデータ時間である。ファイル管理システムではデー
タ作成日時、またはデータ修正日時がデータ時間74c
となる。
【0082】データの個数が所定値(一つのリングに並
べる数の最大値)より大きくなるか否かは、新たなデー
タをこのデータリストに追加するときにデータの個数を
チェックすることで判断することが出来る。図10で説
明した表示形態では、データの個数が8より大きくなっ
たときに、当該セルをさらに分割する子セルリスト76
を生成する。この子セルリスト76の構造も、上述した
セルリスト70と同じである。
【0083】この子セルリストが生成されたときは、セ
ルの中に含まれていたデータは、子セル内のデータリス
トにデータ時間に基づいて移動され、第1セル72aか
ら消去される。よって、第1セル72a内にデータリス
ト73があるときには子セルリスト76は存在しない
し、子セルリスト76が存在するときには第1セル72
a内のデータリスト73は存在しない。なお、子セル属
性には、セルレベルを一つ増やした値と、より薄い色と
なるリングカラーが含まれる。
【0084】次に、図10で説明したようなデータアイ
コン表示の初期表示動作について説明する。図15は表
示管理用データの構造を示す図である。ズーム表示の場
合は、図15の表示例に示すように、最外郭リングと最
内郭リングの間を32等分した量を1ステップとして動
かす。また、リングの描画は8ステップ毎に行われる。
すなわち、リングとリングの間には8ステップの距離が
保たれる。
【0085】それぞれのステップでのリングの大きさ、
位置、そのリング上に描画されるデータアイコンの大き
さを示すものが、表示ステップリスト80である。これ
は、先の32ステップの各ステップに対応したリストで
あり、それぞれのステップ毎に、81a、81b…とス
テップ情報が収められている。それぞれのステップ情報
には次のような情報が含まれる。リング矩形82は、対
応するステップのリングに外接する矩形を示す(左上の
座標(x1,y1)と右下の座標(x2,y2))。また、データ矩
形リスト83は、当該リングにおいて表示されるデータ
アイコンの大きさを示す。従って、リングの大きさはリ
ング矩形82に接する楕円となり、データアイコンの大
きさは、データ矩形リスト83中のデータ矩形にデータ
アイコンの縦横比を合わせて内接する大きさとなる。な
お、本実施形態では、一つのリング上に表示するデータ
アイコン数は8個なので、データ矩形リストは8個のデ
ータ矩形をもち、それぞれ表示位置を含んだ大きさ情報
を持つ。
【0086】また、リングの大きさ、データアイコン表
示の大きさは、最小リングから最大リングになるにつれ
て、順次大きくなるように設定される。この大きさの変
化の仕方は、線形に大きくしていく、途中から急に大き
くなるように見せる等、種々の形態が考えられる。ま
た、複数種類の変化形態をユーザの好みに応じて設定で
きるように構成してもよい。なお、ユーザによって変化
形態を設定可能とする際には、ズーム操作中における大
きさ、位置の計算を不要とするために、各種の変化形態
に対応する各ステップのリング矩形、データ矩形をテー
ブル化して保持しておくことが望ましい。
【0087】図16は最外郭リングで表示すべきセルを
取得する手順を示すフローチャートである。ステップS
1で選択された日時を取得する。選択された日時として
は、基本的にはその時点の日時が採用される。また、利
用者が明示的に日時を指定した場合は、その指定日時が
採用される。次にステップS2で、初期値としてセルレ
ベル0のセルリストを取得する。ステップS3でセルリ
スト中のセル単位71b(時間間隔)と、各セル中の最
初の時間を取得する。ステップS4でこれらの情報か
ら、指定された日時が何番目のセルになるかを計算し、
ステップS5でそのセルを取得する。ステップS6でそ
のセル内に子セルがあるかチェックする。子セルがある
場合は、ステップS7でこの子セルリストを取得し、ス
テップS3からの処理を繰り返す。子セルがなくなった
時点で、現在注目しているセル内に指定日時が含まれて
いることになるので終了となる。
【0088】図17は、第2の実施形態による初期表示
の手順を示すフローチャートである。ステップS10で
COUNT値を初期値0にセットする。ステップS11で、
図16のフローチャートで取得した最外郭のリングに表
示すべきセルを取得する。ステップS12で、表示ステ
ップリストからCOUNT×8番目のステップ情報を取得す
る。最初はCOUNT値=0であるから、第0ステップ情報
81aの内容を取得することになる。ステップS13
で、取得したステップ情報からリング矩形82を得ると
ともに、対応するセルのセル属性からリングカラー(7
1d)を取得する。そして、取得したリングカラーの色
と取得したリング矩形の位置、大きさに基づいてリング
の描画を行う。
【0089】ステップS14で、セルのデータリスト中
から、一個一個のデータアイコンを順番に取り出し、デ
ータ矩形83の大きさ内に収まるように、データ矩形8
3によって示される描画位置にデータアイコンを描画す
る。本例では、真上の位置から時計回りに順番に最大8
個のデータアイコンが描画される。
【0090】ステップS15でCOUNT値を一つ増やし、
それが一度に描画可能なリング数5に到達していないか
をステップS16でチェックする。もし5個のリングま
での描画が終わっていたら、ステップS20に進み、図
18、図19で説明するズームイン、ズームアウトの処
理で用いる変数stepに0をセットして終了する。
【0091】COUNT値が5未満であれば、ステップS1
7で、ステップS14で描画したのが現在着目している
セルリストの最後のデータかどうかをチェックする。最
後のデータでなければステップS18へ進み、次のセル
を取得する。一方、セルリストの最後のデータであれば
ステップS19へ進み、親セルポインタ71eを参照し
て親のセルに戻り、そのセルリスト中の次のセルを取得
する。
【0092】次にステップS21で、取得したセルが日
付単位を示すレベル0のセルで、かつ、データおよび子
セルを持っていないかどうかをチェックする。もしそう
ならば、当該セルに対応する日のデータがないわけで、
後で補助リングとして描画することになる。従って、こ
の状態を保持しておくため、ステップS22でEmpCOUNT
をカウントアップして、ステップS17に戻る。
【0093】一方、ステップS21においてデータもし
くは子セルが存在するならば、ステップS23に進む。
ステップS23では、EmpCOUNTが0より大きいかどうか
をチェックして、補助リングを表示する必要があるかを
判断する。YesであればステップS24にすすみ、Em
pCOUNTと、補助リングとして表示する最大個数MaxEmpCO
UNTとを比較する。EmpCOUNTがMaxEmpCOUNTより大きいと
きは、ステップS26でMaxEmpCOUNTの数の補助リング
を描画し、EmpCOUNTを0にリセットする。また、MaxEmp
COUNT以下のときは、EmpCOUNTの数の補助リングを描画
する。そして、EmpCOUNTを0にリセットする。
【0094】なお、上記補助リングの描画は、次のリン
グとの間に行われる。その描画位置は、1つの補助リン
グを描画する場合は「現在の描画位置+4ステップ」、
2つの補助リングを描画する場合は「現在の描画位置+
3ステップ」と「現在の描画位置+6ステップ」という
具合に、リングと補助リングで形成される各距離がなる
べく等しくなる用に選択される。
【0095】そして、処理は、以上のステップS23,
S25或いはS26を経てステップS12へ戻る。ステ
ップS12では、COUNT値×8番目のステップ情報を取
得するので、今回は8番目のステップ情報を取得するこ
とになる。これはリング毎に、8ステップずつ離して表
示するためである。以降は、上述した処理の繰り返しと
なる。このようにして最初の描画が行われ、図10に示
すような表示が得られる。
【0096】次に、ズーム操作中のアルゴリズムを示
す。図18及び図19は第2の実施形態によるズーム操
作時の処理を説明するフローチャートである。
【0097】まず本実施形態では、利用者がズームイン
・アウトのスピードを8段階に切り換えることができ、
このスピードをマウスカーソルの位置で指定する。すな
わち、マウスの左ボタンを押している間がズームイン
で、右ボタンを押している間がズームアウトになる。更
に、ズーム操作中のマウスカーソルの位置が画面中央で
あれば、最も速く、周辺であれば最も遅い。
【0098】まず、ステップS30では、マウスカーソ
ルの位置に基づいてスピードの計算を行う。カーソル位
置の画面中心からの距離をdとしたとき、 skip=8−int((d/中心から端までの距離)×8) で求める。次に、ステップS31で操作指示がズームイ
ンか否かを判定し、処理を分岐する。すなわち、マウス
の左ボタンが押されていればズームインということなの
で、ステップS32へ進む。マウスの右ボタンが押され
ていればズームアウトなので、ステップS46のズーム
アウト処理に進む。まず、ズームイン処理を説明する。
【0099】ステップS32からステップS47までの
処理は、図17のステップS10からステップS26ま
での処理と基本的に同じである。違いは、ステップS3
4で、COUNT×8-step番目に描画を行う点である。この
stepは上述の図17のステップS20によって初期値は
0に設定されるが、ズーム操作によってskip分インクリ
メントされる(ステップS52)。これによって指定さ
れたスピード(skip)の単位で、データがズーム表示さ
れることになる。
【0100】また、ステップS33−1で、もしCOUNT
×8-step番目が0より小さいときは、最外郭リングが
もう画面から消えているときなので描画処理をせずに、
ステップS37に進む。
【0101】このステップS32からステップS47ま
での部分で、表示すべきリングとデータアイコンを全て
表示することになる。ここでの補助リングの表示に関わ
るステップS42からステップS47までの動作は、図
17のステップS21からステップS26までの動作と
同じである。
【0102】ステップS52〜S55で、次のズーム操
作に備えた処理が行われる。まずステップS52におい
て、stepがskip単位で増やされる。例えば、マウスカー
ソの位置を画面中心においてズーム操作を行った場合
は、ステップS30においてskip=8となるので、step
は8単位で増加することになる。また、マウスカーソル
を端に位置させてズームイン操作を行えば、skip=1に
なって、stepは1単位ずつ増加することになる。
【0103】以上の制御により、利用者は、データの出
現状況に合わせて、簡単に所望のズーム速度でデータア
イコンを移動させることができる。また、マウスボタン
を離せば、図18のフローチャートへのイベントは発生
しないので、表示は更新されず、じっくりデータアイコ
ンを見ることができる。ステップS53でstepが8以上
のときは、ステップS54でstepを8で割った余りをst
epに入れ、ステップS55で最外郭リングのセルを一個
次にシフトする。stepが8より小さいときはそのままイ
ベント待ちに入る。もし、マウス左ボタンが押され続け
ているときは、すぐにまた同じイベントが発生し以上の
処理が繰り返される。
【0104】次にズームアウト処理について、ズームイ
ン処理と違う部分を説明する。図19にそのフローチャ
ートを示す。基本的に、ズームイン処理の逆を行うわけ
であるが、違いは次のようになる。ステップS33−1
bで、 COUNT×8+step番目が32以上のときは、リン
グが小さすぎて表示しないのでステップS37に進む。
また、 COUNT×8+step番目が32未満のときは、ステ
ップS34bで COUNT×8+step番目のステップ情報を
取得する。
【0105】また、stepを制御するステップS52以降
の処理のうち、ステップS55bでは、最外郭リングの
セルを、新たに一つ前のセルにする。
【0106】以上のようにして、ズームイン,ズームア
ウト操作が行われる。次に、データ追加時の処理につい
て説明する。図20は第2の実施形態によるデータ追加
処理の手順を表すフローチャートである。
【0107】ステップS60においてデータの作成日時
もしくは修正日時を取得する。なお、データファイルが
新規作成された場合は作成日時が、データファイルの修
正が行われた場合は修正日時が取得される。ステップS
61でその日時に対応するセルを取得する。これは図1
6のステップS2からステップS7の手順で取得でき
る。次に、ステップS62で、取得したセル内のデータ
個数を見て、これが8未満かどうかをチェックする。8
未満のときは、ステップS63で、あといくつ表示すべ
き場所が空いているかを計算する。そして、ステップS
64で、0から9の乱数を取得する。これは、例えばそ
の操作時点の時間の秒の、下一桁をとって乱数とする。
この乱数から、ステップS65で、何番目の空きにデー
タを入れることにするかを、 p=int((乱数/10)×空きの数) で計算する。こうすることによって、データはデータリ
ストの頭から格納されるのではなく、8個のデータの表
示場所に対して、ランダムに入ることになる。これは表
示の際に、データリスト中の最初のデータはリングの上
に表示し、以降時計回りに表示していくと決めているの
で、必ずデータリストの頭からデータを格納するとなる
と、決まった表示位置に多くデータが表示されることに
なり、せっかくの画面の大きさが有効に使えないからで
ある。
【0108】また、表示をする際にランダムに表示する
方法もあるが、利用者は、よく使用するデータはその表
示位置で記憶する場合もあるので、データアイコンの表
示位置は固定しているのが望ましい。よって本実施形態
では上記の方法を採用している。次に、ステップS67
でデータリストの空きをたどっていって、p番目のとこ
ろにステップS66で取得したデータアイコン、データ
ファイルのパス名、データ時間を書き込む。
【0109】一方、ステップS62で、データの個数が
既に8個でいっぱいのときは、このセルに子セルを作り
データを移す作業を行う。ステップS68で、そのセル
を親セルとして、子セルリストを生成する。そして、ス
テップS69で、子セル属性と子セルを生成する。次
に、ステップS70で親セルからデータを一個取得す
る。ステップS71では、ステップS70で取得したデ
ータに含まれるデータ時間に基づいて、ステップS69
で生成した子セルのうちの該当するセルにデータを挿入
する。ステップS72では、データリスト中の全てのデ
ータに対して以上の処理をしたかチェックする。全デー
タの処理が終わっていればステップS73へ進み、親セ
ルからデータリストを消去する。そして、ステップS6
1に戻り、改めて新たなデータファイルの登録作業を行
う。
【0110】以上説明したように第2の実施形態によれ
ば、データを日時順にネストするリング上に並べて表示
するシステムにおいて、データの存在するリングと、次
にデータが存在するリングとの間が、所定時間より離れ
ている場合、その離れた時間量に応じた個数の補助リン
グが表示される。これにより、データ間の時間間隔を感
覚的に表現することが可能となる。また、作成時間間隔
の開いたデータを効率的に表示することができる。
【0111】なお、本発明は、複数の機器(例えばホス
トコンピュータ,インタフェイス機器,リーダ,プリン
タなど)から構成されるシステムに適用しても、一つの
機器からなる装置(例えば、複写機,ファクシミリ装置
など)に適用してもよい。
【0112】また、本発明の目的は、前述した実施形態
の機能を実現するソフトウェアのプログラムコードを記
録した記憶媒体を、システムあるいは装置に供給し、そ
のシステムあるいは装置のコンピュータ(またはCPU
やMPU)が記憶媒体に格納されたプログラムコードを
読出し実行することによっても、達成されることは言う
までもない。
【0113】この場合、記憶媒体から読出されたプログ
ラムコード自体が前述した実施形態の機能を実現するこ
とになり、そのプログラムコードを記憶した記憶媒体は
本発明を構成することになる。
【0114】プログラムコードを供給するための記憶媒
体としては、例えば、フロッピディスク,ハードディス
ク,光ディスク,光磁気ディスク,CD−ROM,CD
−R,磁気テープ,不揮発性のメモリカード,ROMな
どを用いることができる。
【0115】また、コンピュータが読出したプログラム
コードを実行することにより、前述した実施形態の機能
が実現されるだけでなく、そのプログラムコードの指示
に基づき、コンピュータ上で稼働しているOS(オペレ
ーティングシステム)などが実際の処理の一部または全
部を行い、その処理によって前述した実施形態の機能が
実現される場合も含まれることは言うまでもない。
【0116】さらに、記憶媒体から読出されたプログラ
ムコードが、コンピュータに挿入された機能拡張ボード
やコンピュータに接続された機能拡張ユニットに備わる
メモリに書込まれた後、そのプログラムコードの指示に
基づき、その機能拡張ボードや機能拡張ユニットに備わ
るCPUなどが実際の処理の一部または全部を行い、そ
の処理によって前述した実施形態の機能が実現される場
合も含まれることは言うまでもない。
【0117】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、デ
ータに関連付けられた時間の順序に基づいてデータアイ
コンを表示するに際して、良好な表示効率を維持すると
共にそれらデータの時間間隔を容易に把握できる表示を
行える。
【0118】
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の実施形態のデータ管理が実施されるプラ
ットフォームであるパーソナルコンピュータシステムの
構成の例を示す図である。
【図2】ソフトウェアとハードウェアを含む階層データ
管理システムの構成を示すブロック図である。
【図3】本実施形態のコンピュータシステムの概略のハ
ードウエア構成を示すブロック図である。
【図4】本実施形態によるデータ表示例を示す図であ
る。
【図5】スパイラル104上に表示される画像などのデ
ータを管理するためのデータ構造の概念図である。
【図6】データアイコンをスパイラル上に表示する位置
を管理するためのデータ配置例を示す図である。
【図7】データアイコンをスパイラル上に表示する位置
を管理するためのデータ構造を説明する図である。
【図8】第1の実施形態によるデータアイコンの初期表
示手順を説明するフローチャートである。
【図9】第1の実施形態によるデータ移動処理の手順を
示すフローチャートである。
【図10】第2の実施形態によるデータアイコンの表示
例を示す図である。
【図11】あるリングと、そのリング上に属すデータア
イコンに着目したズームイン、ズームアウト例を示す図
である。
【図12】第2の実施形態によるデータ管理の構造を示
す図である。
【図13】第2の実施形態によるリングの表示形態を示
す図である。
【図14】第2の実施形態によるセルのデータ構造を示
す図である。
【図15】表示管理用データの構造を示す図である。
【図16】最外郭リングで表示すべきセルを取得する手
順を示すフローチャートである。
【図17】第2の実施形態による初期表示の手順を示す
フローチャートである。
【図18】第2の実施形態によるズーム操作時の処理を
説明するフローチャートである。
【図19】第2の実施形態によるズーム操作時の処理を
説明するフローチャートである。
【図20】第2の実施形態によるデータ追加処理の手順
を表すフローチャートである。
【図21】一般的なファイル管理システムによるファイ
ル表示例を示す図である。
【図22】一般的なファイル管理システムによるファイ
ル表示例を示す図である。

Claims (16)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 アイコンを表示するための複数の配置位
    置を有する軌跡を表示する第1表示手段と、 格納されている複数のデータアイテムについて時間情報
    を獲得する獲得手段と、 前記獲得手段で獲得された時間情報に基づいて、前記複
    数のデータアイテムを前記複数の配置位置のそれぞれに
    時間順で割り当て、対応するアイコンを各配置位置に表
    示する第2表示手段と、 前記軌跡上の隣接する配置位置に割り当てられた2つの
    データアイテムの時間情報によって得られる時間差が所
    定時間を越える場合、当該配置位置間にその旨を示す表
    示を行う第3表示手段とを備えることを特徴とする情報
    処理装置。
  2. 【請求項2】 前記第1表示手段において表示される軌
    跡は螺旋状であることを特徴とする請求項1に記載の情
    報処理装置。
  3. 【請求項3】 前記第3表示手段は、前記軌跡上の隣接
    する配置位置に割り当てられた2つのデータアイテムの
    時間情報によって示される時間差が所定時間を越える場
    合、当該配置位置間にその旨を示すマークを表示するこ
    とを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。
  4. 【請求項4】 前記第3表示手段は、前記時間差の量に
    基づいて、当該配置位置間に表示するマークの個数を変
    更することを特徴とする請求項3に記載の情報処理装
    置。
  5. 【請求項5】 前記第3表示手段は、前記マークの個数
    を、前記時間差の量を前記所定時間で割ることにより得
    られる値に基づいて設定することを特徴とする請求項4
    に記載の情報処理装置。
  6. 【請求項6】 前記第3表示手段は、前記マークの表示
    個数に関して最大限度数を有し、前記時間差の量が所定
    値を越えた場合は一律に前記最大限度数のマークを表示
    することを特徴とする請求項4に記載の情報処理装置。
  7. 【請求項7】 アイコンを表示するための複数の配置位
    置を有する、大きさの異なる複数の閉図形軌跡を入れ子
    状に表示する第1表示手段と、 格納されている複数のデータアイテムについて時間情報
    を獲得する獲得手段と、 前記獲得手段で獲得された時間情報に基づいて、前記複
    数の閉図形軌跡のそれぞれに対応する時間帯を決定する
    決定手段と、 前記閉図形軌跡に割り当てられた時間帯と前記獲得手段
    で獲得された時間情報とに基づいて、前記複数の配置位
    置のそれぞれにデータアイテムを割り当て、対応するア
    イコンを表示する第2表示手段と、 前記閉図形軌跡のうちの隣接する閉図形軌跡に割り当て
    られた2つの時間帯の時間差が所定時間を越える場合、
    当該閉図形軌跡間にその旨を示す表示を行う第3表示手
    段とを備えることを特徴とする情報処理装置。
  8. 【請求項8】 前記第3表示手段は、前記閉図形軌跡の
    うちの隣接する閉図形軌跡に割り当てられた2つの時間
    帯の時間差が所定時間を越える場合、当該閉図形軌跡間
    に新たな閉図形軌跡を表示することを特徴とする請求項
    7に記載の情報処理装置。
  9. 【請求項9】 前記第3表示手段は、前記閉図形軌跡の
    うちの隣接する閉図形軌跡に割り当てられた2つの時間
    帯の時間差が所定時間を越える場合、当該閉図形軌跡間
    に、その時間差の量に応じた個数の新たな閉図形軌跡を
    表示することを特徴とする請求項8に記載の情報処理装
    置。
  10. 【請求項10】 前記第3表示手段は、前記時間差の量
    に基づいて、当該閉図形軌跡間に表示する新たな閉図形
    軌跡の個数を変更することを特徴とする請求項9に記載
    の情報処理装置。
  11. 【請求項11】 前記第3表示手段は、前記新たな閉図
    形軌跡の個数を、前記時間差の量を前記所定時間で割る
    ことにより得られる値に基づいて設定することを特徴と
    する請求項10に記載の情報処理装置。
  12. 【請求項12】 前記第3表示手段は、閉図形軌跡間に
    表示する新たな閉図形軌跡の表示個数に関して最大限度
    数を有し、前記時間差の量が所定値を越えた場合は一律
    に前記最大限度数の新たな閉図形軌跡を表示することを
    特徴とする請求項9に記載の情報処理装置。
  13. 【請求項13】 アイコンを表示するための複数の配置
    位置を有する軌跡を表示する第1表示工程と、 格納されている複数のデータアイテムについて時間情報
    を獲得する獲得工程と、 前記獲得工程で獲得された時間情報に基づいて、前記複
    数のデータアイテムを前記複数の配置位置のそれぞれに
    時間順で割り当て、対応するアイコンを各配置位置に表
    示する第2表示工程と、 前記軌跡上の隣接する配置位置に割り当てられた2つの
    データアイテムの時間情報によって得られる時間差が所
    定時間を越える場合、当該配置位置間にその旨を示す表
    示を行う第3表示工程とを備えることを特徴とする情報
    処理方法。
  14. 【請求項14】 アイコンを表示するための複数の配置
    位置を有する、大きさの異なる複数の閉図形軌跡を入れ
    子状に表示する第1表示工程と、 格納されている複数のデータアイテムについて時間情報
    を獲得する獲得工程と、 前記獲得工程で獲得された時間情報に基づいて、前記複
    数の閉図形軌跡のそれぞれに対応する時間帯を決定する
    決定工程と、 前記閉図形軌跡に割り当てられた時間帯と前記獲得工程
    で獲得された時間情報とに基づいて、前記複数の配置位
    置のそれぞれにデータアイテムを割り当て、対応するア
    イコンを表示する第2表示工程と、 前記閉図形軌跡のうちの隣接する閉図形軌跡に割り当て
    られた2つの時間帯の時間差が所定時間を越える場合、
    当該閉図形軌跡間にその旨を示す表示を行う第3表示工
    程とを備えることを特徴とする情報処理方法。
  15. 【請求項15】 複数のデータアイテムに対応するデー
    タアイコンを表示するための制御プログラムを格納する
    コンピュータ可読メモリであって、該制御プログラム
    が、 アイコンを表示するための複数の配置位置を有する軌跡
    を表示する第1表示工程のコードと、 格納されている複数のデータアイテムについて時間情報
    を獲得する獲得工程のコードと、 前記獲得工程で獲得された時間情報に基づいて、前記複
    数のデータアイテムを前記複数の配置位置のそれぞれに
    時間順で割り当て、対応するアイコンを各配置位置に表
    示する第2表示工程のコードと、 前記軌跡上の隣接する配置位置に割り当てられた2つの
    データアイテムの時間情報によって得られる時間差が所
    定時間を越える場合、当該配置位置間にその旨を示す表
    示を行う第3表示工程のコードとを備えることを特徴と
    するコンピュータ可読メモリ。
  16. 【請求項16】 複数のデータアイテムに対応するデー
    タアイコンを表示するための制御プログラムを格納する
    コンピュータ可読メモリであって、該制御プログラム
    が、 アイコンを表示するための複数の配置位置を有する、大
    きさの異なる複数の閉図形軌跡を入れ子状に表示する第
    1表示工程のコードと、 格納されている複数のデータアイテムについて時間情報
    を獲得する獲得工程のコードと、 前記獲得工程で獲得された時間情報に基づいて、前記複
    数の閉図形軌跡のそれぞれに対応する時間帯を決定する
    決定工程のコードと、 前記閉図形軌跡に割り当てられた時間帯と前記獲得工程
    で獲得された時間情報とに基づいて、前記複数の配置位
    置のそれぞれにデータアイテムを割り当て、対応するア
    イコンを表示する第2表示工程のコードと、 前記閉図形軌跡のうちの隣接する閉図形軌跡に割り当て
    られた2つの時間帯の時間差が所定時間を越える場合、
    当該閉図形軌跡間にその旨を示す表示を行う第3表示工
    程のコードとを備えることを特徴とするコンピュータ可
    読メモリ。
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