JPH1179626A - エレベータ用巻上機 - Google Patents
エレベータ用巻上機Info
- Publication number
- JPH1179626A JPH1179626A JP23969797A JP23969797A JPH1179626A JP H1179626 A JPH1179626 A JP H1179626A JP 23969797 A JP23969797 A JP 23969797A JP 23969797 A JP23969797 A JP 23969797A JP H1179626 A JPH1179626 A JP H1179626A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotor
- type rotor
- sheave
- abduction type
- stator
- Prior art date
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- Withdrawn
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- Cage And Drive Apparatuses For Elevators (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】軸長を短くでき、重量を軽くできる、昇降路内
に配置が容易な外転型磁石電動機を用いたエレベータ用
巻上機を得る。 【解決手段】外転型回転子を持つ電動機とシーブが直結
したエレベータ用巻上機において、片方の側面を開放し
た構造を有する外転型回転子と、この外転型回転子に対
向して設けられた固定子と、この固定子を支持して先の
外転型回転子の開放側を密閉するように配置したフレー
ムを設け、更にシーブと外転型回転子を回転軸に固定
し、この回転軸の一端を先のフレームに設けた軸受で支
持する。片方の側面を開放した構造を有する外転型回転
子に対向して設けられた固定子を支持して、先の外転型
回転子の開放側を密閉するように配置した固定フレーム
を設けたことで、回転子と固定子の空隙を少なくするこ
とができるので巻上機を薄型化できる。
に配置が容易な外転型磁石電動機を用いたエレベータ用
巻上機を得る。 【解決手段】外転型回転子を持つ電動機とシーブが直結
したエレベータ用巻上機において、片方の側面を開放し
た構造を有する外転型回転子と、この外転型回転子に対
向して設けられた固定子と、この固定子を支持して先の
外転型回転子の開放側を密閉するように配置したフレー
ムを設け、更にシーブと外転型回転子を回転軸に固定
し、この回転軸の一端を先のフレームに設けた軸受で支
持する。片方の側面を開放した構造を有する外転型回転
子に対向して設けられた固定子を支持して、先の外転型
回転子の開放側を密閉するように配置した固定フレーム
を設けたことで、回転子と固定子の空隙を少なくするこ
とができるので巻上機を薄型化できる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はエレベータ用巻上
機、特にギアレス巻上機を薄型化できるエレベータ用巻
上機の構造に関する。
機、特にギアレス巻上機を薄型化できるエレベータ用巻
上機の構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の外転型電動機を用いたエレベータ
用巻上機では、例えば、特開平1−187187に示すよう
に、シーブと回転子を一体として、それらが回転自在な
様に、軸受を介してシーブを固定軸に取り付け、更に固
定子をこの固定軸に固定して、回転子を回転させ、それ
に直結したシーブを回転させる構造とし、回転子には、
外周が円筒状で、側面が円盤状のフレームが取り付けら
れ、防塵のためにこのフレームで固定軸近傍まで覆う構
造が知られている。
用巻上機では、例えば、特開平1−187187に示すよう
に、シーブと回転子を一体として、それらが回転自在な
様に、軸受を介してシーブを固定軸に取り付け、更に固
定子をこの固定軸に固定して、回転子を回転させ、それ
に直結したシーブを回転させる構造とし、回転子には、
外周が円筒状で、側面が円盤状のフレームが取り付けら
れ、防塵のためにこのフレームで固定軸近傍まで覆う構
造が知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来例では、回転子に
取り付けたフレームで固定軸近傍まで覆っているが、こ
のフレーム自体が回転子と共に回転するので、固定子と
接触しないように空隙を設ける必要があり、軸方向の寸
法が長くなる。
取り付けたフレームで固定軸近傍まで覆っているが、こ
のフレーム自体が回転子と共に回転するので、固定子と
接触しないように空隙を設ける必要があり、軸方向の寸
法が長くなる。
【0004】また、フレームが回転子と共に回転するの
で、固定子巻線の給電線を外部に引き出すためには、フ
レーム部分を避けて、固定軸を中空軸にして、そこに給
電線を通すか、またはスリップリングを経由して給電線
をつなげなけらばならない。このため、構造が複雑にな
ったり、それに伴い信頼性が低下するなどの問題があっ
た。
で、固定子巻線の給電線を外部に引き出すためには、フ
レーム部分を避けて、固定軸を中空軸にして、そこに給
電線を通すか、またはスリップリングを経由して給電線
をつなげなけらばならない。このため、構造が複雑にな
ったり、それに伴い信頼性が低下するなどの問題があっ
た。
【0005】また、軸受はシーブに設けられており、回
転子には軸受が設けられておらず、いわゆる片持ち支持
されている。従って、回転子の自重や回転子と固定子間
に働く磁気的吸引力が、シーブの軸受を支点とするモー
メント力となる。
転子には軸受が設けられておらず、いわゆる片持ち支持
されている。従って、回転子の自重や回転子と固定子間
に働く磁気的吸引力が、シーブの軸受を支点とするモー
メント力となる。
【0006】このモーメント力に耐えるように、シーブ
の軸受のスパンを長くすると、巻上機全体の軸長が長く
なる。また、モーメント力をフレーム強度で対処すれ
ば、フレームが厚くなり重量が増加する。
の軸受のスパンを長くすると、巻上機全体の軸長が長く
なる。また、モーメント力をフレーム強度で対処すれ
ば、フレームが厚くなり重量が増加する。
【0007】特に、回転子に磁石を配した場合は、磁気
的吸引力が更に増すため、上記のモーメント力が大きく
なり、軸長の増加や重量の増加が特に顕著となる。
的吸引力が更に増すため、上記のモーメント力が大きく
なり、軸長の増加や重量の増加が特に顕著となる。
【0008】本発明は、以上のような軸長が長くなった
り、重量が増加することのない、外転型磁石電動機を用
いたエレベータ用巻上機を得ることを目的とする。
り、重量が増加することのない、外転型磁石電動機を用
いたエレベータ用巻上機を得ることを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】一方の軸方向側面を開放
した外転型回転子と、前記外転型回転子に対向してその
内側に設けられた固定子と、前記固定子を支持するとと
もに前記外転型回転子の開放側を密閉するように配置し
たフレームと、前記外転型回転子と前記シーブを直結す
る回転軸と、前記回転軸を前記フレームに設けた軸受及
び前記シーブの反対側に設けた軸受とにより支持するこ
とにより上記課題は解決される。
した外転型回転子と、前記外転型回転子に対向してその
内側に設けられた固定子と、前記固定子を支持するとと
もに前記外転型回転子の開放側を密閉するように配置し
たフレームと、前記外転型回転子と前記シーブを直結す
る回転軸と、前記回転軸を前記フレームに設けた軸受及
び前記シーブの反対側に設けた軸受とにより支持するこ
とにより上記課題は解決される。
【0010】
【発明の実施の形態】図1に本発明のエレベータ用巻上
機の一実施例の断面図を示す。
機の一実施例の断面図を示す。
【0011】軸方向に延びる円筒状の永久磁石2を内面
に貼り付けた回転子鉄心3は、その一端が円盤状の回転
子フレーム1を介して回転軸6と一体となっており、回
転軸6とシーブ8は直結されている。
に貼り付けた回転子鉄心3は、その一端が円盤状の回転
子フレーム1を介して回転軸6と一体となっており、回
転軸6とシーブ8は直結されている。
【0012】回転子鉄心3の軸方向の他端は開放され、
固定フレーム5が微小な隙間を隔てて、回転子鉄心3の
端面まで覆っている。回転軸6は、固定フレーム5およ
び軸受台座14に設けられた軸受71、72で回転可能
に支持されている。この実施例では、軸受71は、直接
固定フレーム5に取り付けられているので、軸方向の長
さが長くなることはない。
固定フレーム5が微小な隙間を隔てて、回転子鉄心3の
端面まで覆っている。回転軸6は、固定フレーム5およ
び軸受台座14に設けられた軸受71、72で回転可能
に支持されている。この実施例では、軸受71は、直接
固定フレーム5に取り付けられているので、軸方向の長
さが長くなることはない。
【0013】固定フレーム5に取り付けられた固定子鉄
心4にはコイル13が巻かれ、永久磁石2の回転位置に
応じて、コイル13に三相交流を通電することにより、
永久磁石同期電動機として公知のように、永久磁石2と
固定子鉄心4間にトルクが発生し、回転子が回転する。
心4にはコイル13が巻かれ、永久磁石2の回転位置に
応じて、コイル13に三相交流を通電することにより、
永久磁石同期電動機として公知のように、永久磁石2と
固定子鉄心4間にトルクが発生し、回転子が回転する。
【0014】従って、回転軸6に直結されたシーブ8
が、電動機の回転に応じて回転し、シーブ8に巻き掛け
られたロープ12が巻き上げられる。
が、電動機の回転に応じて回転し、シーブ8に巻き掛け
られたロープ12が巻き上げられる。
【0015】更に、シーブ8にはブレーキドラム10が
直結されており、図示していないがブレーキシューをブ
レーキドラム10に押しつけることにより、シーブ8を
任意の位置に停止させることができる。
直結されており、図示していないがブレーキシューをブ
レーキドラム10に押しつけることにより、シーブ8を
任意の位置に停止させることができる。
【0016】また、ブレーキドラム10の外周上にロー
ラ111を押し当てて、このローラ111の回転を検出
するエンコーダ11を設けることにより、電動機の速度
を検出し、これに基づいて速度制御を行う。エンコーダ
11とブレーキ10と電動機により、本実施例の巻上機
は所定の速度での回転と停止を自在にできる。
ラ111を押し当てて、このローラ111の回転を検出
するエンコーダ11を設けることにより、電動機の速度
を検出し、これに基づいて速度制御を行う。エンコーダ
11とブレーキ10と電動機により、本実施例の巻上機
は所定の速度での回転と停止を自在にできる。
【0017】本実施例では、このように、回転子鉄心3
の軸方向の一側端のみに回転子フレーム1を設け、他側
端を固定子鉄心4を固定した固定フレーム5で覆う構造
としているので、固定子鉄心4の一面にのみ、回転子フ
レーム1との隙間をとればよく、電動機の軸長を短くで
きる。
の軸方向の一側端のみに回転子フレーム1を設け、他側
端を固定子鉄心4を固定した固定フレーム5で覆う構造
としているので、固定子鉄心4の一面にのみ、回転子フ
レーム1との隙間をとればよく、電動機の軸長を短くで
きる。
【0018】また、固定子鉄心4を固定フレーム5に直
付けできるので、コイル13の給電線を固定子フレーム
5から取り出せばよく、スリップリングや、中空軸など
の複雑な構造をとらなくて良く、構造が簡単になる。
付けできるので、コイル13の給電線を固定子フレーム
5から取り出せばよく、スリップリングや、中空軸など
の複雑な構造をとらなくて良く、構造が簡単になる。
【0019】本実施例では、シーブ8とブレーキドラム
10を別個のものとして示したが、シーブ8の一部をブ
レーキの摺動面とすることによりシーブとブレーキを一
体化することも可能である。また、エンコーダは速度検
出用以外としても、永久磁石の磁極位置検出用にも用い
ることも可能である。
10を別個のものとして示したが、シーブ8の一部をブ
レーキの摺動面とすることによりシーブとブレーキを一
体化することも可能である。また、エンコーダは速度検
出用以外としても、永久磁石の磁極位置検出用にも用い
ることも可能である。
【0020】本実施例では、回転子に永久磁石を設けた
永久磁石同期電動機で示したが、誘導電動機でも同様な
構成をとることにより、同様な効果が得られる。
永久磁石同期電動機で示したが、誘導電動機でも同様な
構成をとることにより、同様な効果が得られる。
【0021】図2に本発明の巻上機を設けたエレベータ
の実施例の外観図を示す。
の実施例の外観図を示す。
【0022】昇降路21内に設置された本発明の巻上機
17と、かご22と、釣合錘16と、巻上機17に掛け
られ、一端はかご下に取り付けられたプーリ15を介し
て梁19に固定され、他端は釣合錘16のプーリ18を
介して梁19に固定されるロープ12から構成されてい
る。
17と、かご22と、釣合錘16と、巻上機17に掛け
られ、一端はかご下に取り付けられたプーリ15を介し
て梁19に固定され、他端は釣合錘16のプーリ18を
介して梁19に固定されるロープ12から構成されてい
る。
【0023】本発明の巻上機17を用いることにより、
巻上機17の軸長が短くできるので、昇降路21内のレ
イアウトが容易にでき、また昇降路面積自体も低減でき
る。
巻上機17の軸長が短くできるので、昇降路21内のレ
イアウトが容易にでき、また昇降路面積自体も低減でき
る。
【0024】図3は、本発明の他の実施例の巻上機の断
面図である。
面図である。
【0025】円筒状の永久磁石2を内面に貼り付けた回
転子鉄心3は、その一端が円盤状の回転子フレーム1を
介して回転軸6と一体となっており、回転子フレーム1
とシーブ8は並列に接して固定されている。他の構成は
図1に示した実施例と同様で同じ符号は同じ部品を示
す。
転子鉄心3は、その一端が円盤状の回転子フレーム1を
介して回転軸6と一体となっており、回転子フレーム1
とシーブ8は並列に接して固定されている。他の構成は
図1に示した実施例と同様で同じ符号は同じ部品を示
す。
【0026】本実施例では、回転子フレーム1が固定フ
レーム5とシーブ8により挾まれるように配置し、回転
子フレーム1とシーブ8を隣接させたので、図1の実施
例で設けていた、固定フレーム5と回転するシーブ8の
空隙を無くすることができ、図1に示した実施例と比較
して更に薄型化できる。
レーム5とシーブ8により挾まれるように配置し、回転
子フレーム1とシーブ8を隣接させたので、図1の実施
例で設けていた、固定フレーム5と回転するシーブ8の
空隙を無くすることができ、図1に示した実施例と比較
して更に薄型化できる。
【0027】図4は、本発明の他の実施例の巻上機の断
面図である。
面図である。
【0028】回転軸6に固定したシーブ8と併設してブ
レーキディスク25を取り付けられており、このブレー
キディスク25をブレーキシュー23で挟圧してブレー
キに直結されたシーブ8を任意の位置で停止させる。
レーキディスク25を取り付けられており、このブレー
キディスク25をブレーキシュー23で挟圧してブレー
キに直結されたシーブ8を任意の位置で停止させる。
【0029】さらに、回転軸6に直結して回転位置検出
用ロータリエンコーダ11が設けられている。このロー
タリエンコーダ11は永久磁石2の磁極位置の検出も兼
ねており、これに基づいて電動機の速度制御を行う。他
の構成は図1で示した実施例と同様であり、同じ部品に
は同じ符号を付けている。
用ロータリエンコーダ11が設けられている。このロー
タリエンコーダ11は永久磁石2の磁極位置の検出も兼
ねており、これに基づいて電動機の速度制御を行う。他
の構成は図1で示した実施例と同様であり、同じ部品に
は同じ符号を付けている。
【0030】本実施例では、ドラムブレーキより薄型化
できるディスクブレーキにすることにより図1に示した
実施例と比較して更に薄型化できる。また、ロータリエ
ンコーダ11は、回転軸6に直結することにより回転軸
6の回転位置を直接計測できるので、磁極位置検出一体
型とすることができる。
できるディスクブレーキにすることにより図1に示した
実施例と比較して更に薄型化できる。また、ロータリエ
ンコーダ11は、回転軸6に直結することにより回転軸
6の回転位置を直接計測できるので、磁極位置検出一体
型とすることができる。
【0031】図5は、本発明の他の実施例の巻上機の断
面図である。
面図である。
【0032】ロータリエンコーダ11をフレーム5の電
動機内部側に設けて、回転軸6に取り付けられたエンコ
ーダディスク24により回転位置及び磁極位置を読み取
る。その他の構成は図4で示した実施例と同様であり、
同じ部品には同じ符号を付けている。
動機内部側に設けて、回転軸6に取り付けられたエンコ
ーダディスク24により回転位置及び磁極位置を読み取
る。その他の構成は図4で示した実施例と同様であり、
同じ部品には同じ符号を付けている。
【0033】エンコーダを電動機内部に設けることによ
り、図4に示した実施例に比べて更に薄型化を図ること
ができる。
り、図4に示した実施例に比べて更に薄型化を図ること
ができる。
【0034】
【発明の効果】本発明では、片方の側面を開放した構造
を有する外転型回転子に対向して設けられた固定子を支
持して、先の外転型回転子の開放側を密閉するように配
置した固定フレームを設けているので、回転子と固定子
の空隙を少なくすることができ巻上機を薄型化できる。
を有する外転型回転子に対向して設けられた固定子を支
持して、先の外転型回転子の開放側を密閉するように配
置した固定フレームを設けているので、回転子と固定子
の空隙を少なくすることができ巻上機を薄型化できる。
【0035】更に固定子巻線の給電線の引き出しを容易
にすることができる。また、回転子を回転軸と一体とし
軸受を固定フレームに設けたので、回転子の自重や回転
子と固定子間に働く磁気的吸引力によるモーメント力が
軸受に加わらず軸長を短縮できる。
にすることができる。また、回転子を回転軸と一体とし
軸受を固定フレームに設けたので、回転子の自重や回転
子と固定子間に働く磁気的吸引力によるモーメント力が
軸受に加わらず軸長を短縮できる。
【図1】本発明の実施例の巻上機の断面図である。
【図2】本発明の巻上機を設けたエレベータの実施例の
外観図である。
外観図である。
【図3】本発明の他の実施例の巻上機の断面図である。
【図4】本発明の他の実施例の巻上機の断面図である。
【図5】本発明の他の実施例の巻上機の断面図である。
【符号の説明】 1…回転子フレーム、2…永久磁石、3…回転子鉄心、
4…固定子鉄心、5…固定フレーム、6…回転軸、8…
シーブ、16…釣合錘、22…かご。
4…固定子鉄心、5…固定フレーム、6…回転軸、8…
シーブ、16…釣合錘、22…かご。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 根本 光広 茨城県ひたちなか市市毛1070番地 株式会 社日立製作所水戸工場内 (72)発明者 荒堀 昇 茨城県ひたちなか市市毛1070番地 株式会 社日立製作所水戸工場内 (72)発明者 二瓶 秀樹 茨城県ひたちなか市市毛1070番地 株式会 社日立製作所水戸工場内 (72)発明者 日野 徳昭 茨城県日立市大みか町七丁目1番1号 株 式会社日立製作所日立研究所内
Claims (5)
- 【請求項1】 一方の軸方向側面を開放した外転型回転
子と、前記外転型回転子に対向してその内側に設けられ
た固定子と、前記固定子を支持するとともに前記外転型
回転子の開放側を密閉するように配置したフレームと、
ロープが巻き掛けられるシーブと、前記外転型回転子と
前記シーブを直結する回転軸と、前記回転軸を前記フレ
ームに設けた軸受及び前記シーブの反対側に設けた軸受
とにより支持することを特徴とするエレベータ用巻上
機。 - 【請求項2】 請求項1において、回転位置検出用のロ
ータリエンコーダを回転ローラに直結し、前記回転ロー
ラは前記外転型回転子の回転に応じて回転する部材に押
圧され、前記ロータリエンコーダは、前記回転ローラの
回転を計測するエレベータ用巻上機。 - 【請求項3】 請求項1、または、請求項2において、
前記外転型回転子、または、シーブに摺動面を設けたブ
レーキを有するエレベータ用巻上機。 - 【請求項4】 請求項1、または、請求項2、または請
求項3において、前記外転型回転子に永久磁石を磁極と
して設けるエレベータ用巻上機。 - 【請求項5】 請求項4において、前記回転子または前
記回転軸の回転を利用して前記永久磁石の磁極位置を検
出する磁極センサが設けられたエレベータ用巻上機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23969797A JPH1179626A (ja) | 1997-09-04 | 1997-09-04 | エレベータ用巻上機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23969797A JPH1179626A (ja) | 1997-09-04 | 1997-09-04 | エレベータ用巻上機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1179626A true JPH1179626A (ja) | 1999-03-23 |
Family
ID=17048583
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23969797A Withdrawn JPH1179626A (ja) | 1997-09-04 | 1997-09-04 | エレベータ用巻上機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1179626A (ja) |
Cited By (15)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100343982B1 (ko) * | 1999-12-16 | 2002-07-24 | 엘지 오티스 엘리베이터 유한회사 | 엘리베이터용 권상기 |
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| JP2003034478A (ja) * | 2001-07-23 | 2003-02-07 | Nippon Otis Elevator Co | エレベータ用巻上機 |
| JP2005035796A (ja) * | 2004-11-08 | 2005-02-10 | Hitachi Ltd | 機械室レスエレベータ装置 |
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| CN100400221C (zh) * | 2006-05-18 | 2008-07-09 | 中信重工机械股份有限公司 | 直联式提升机主轴大型锥面的制造工艺 |
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| CN107317436A (zh) * | 2016-04-27 | 2017-11-03 | 蒂森克虏伯电梯(上海)有限公司 | 一种永磁同步曳引机 |
| CN108100828A (zh) * | 2017-12-19 | 2018-06-01 | 浙江西子富沃德电机有限公司 | 一种电梯曳引机以及控制方法和电梯 |
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| CN115378181A (zh) * | 2022-06-21 | 2022-11-22 | 杭州微光技术有限公司 | 一种集成式转台伺服电机 |
-
1997
- 1997-09-04 JP JP23969797A patent/JPH1179626A/ja not_active Withdrawn
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