JPH1178789A - エンジン始動装置 - Google Patents
エンジン始動装置Info
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- JPH1178789A JPH1178789A JP24444297A JP24444297A JPH1178789A JP H1178789 A JPH1178789 A JP H1178789A JP 24444297 A JP24444297 A JP 24444297A JP 24444297 A JP24444297 A JP 24444297A JP H1178789 A JPH1178789 A JP H1178789A
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 abstract description 35
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
- Y02T10/40—Engine management systems
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- Auxiliary Drives, Propulsion Controls, And Safety Devices (AREA)
- Lock And Its Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 車両盗難防止装置付きの車両が遠隔操作によ
ってエンジンが始動された後、走行を開始しようとする
とエンジンを停止させて走行できないようにして盗難防
止を図る。 【解決手段】 携帯用送信機からIDコード等の送信デ
ータを受信する車載用受信機と、車載用受信機で受信し
た送信データ中のIDコードが予め登録されているID
コードに一致するかをコード解読回路で判断し、IDコ
ードが一致した時にエンジン始動信号及びリクエスト信
号を作成する。そのエンジン始動信号及びリクエスト信
号に基づいてエンジン始動制御回路が、ECCSコード
を読み取った上で、エンジン始動制御回路にエンジン始
動許可信号を出力し、また走行開始を検出してエンジン
停止指示信号を出力する。
ってエンジンが始動された後、走行を開始しようとする
とエンジンを停止させて走行できないようにして盗難防
止を図る。 【解決手段】 携帯用送信機からIDコード等の送信デ
ータを受信する車載用受信機と、車載用受信機で受信し
た送信データ中のIDコードが予め登録されているID
コードに一致するかをコード解読回路で判断し、IDコ
ードが一致した時にエンジン始動信号及びリクエスト信
号を作成する。そのエンジン始動信号及びリクエスト信
号に基づいてエンジン始動制御回路が、ECCSコード
を読み取った上で、エンジン始動制御回路にエンジン始
動許可信号を出力し、また走行開始を検出してエンジン
停止指示信号を出力する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、遠隔操作による
IDコードの入力によってエンジンを自動的に始動す
る、例えばリモコンエンジンスタータと呼ばれるエンジ
ン始動装置に関する。
IDコードの入力によってエンジンを自動的に始動す
る、例えばリモコンエンジンスタータと呼ばれるエンジ
ン始動装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図2は従来の遠隔操作によるエンジン始
動装置を示す回路ブロック図である。図において、1は
リモコンエンジンスタータの携帯用送信機、2は携帯用
送信機1から送信されたIDコードを含む送信データを
受信するリモコンエンジンスタータの固定用受信機であ
る。また、3は携帯用送信機1のアンテナ、4は固定用
受信機のアンテナである。
動装置を示す回路ブロック図である。図において、1は
リモコンエンジンスタータの携帯用送信機、2は携帯用
送信機1から送信されたIDコードを含む送信データを
受信するリモコンエンジンスタータの固定用受信機であ
る。また、3は携帯用送信機1のアンテナ、4は固定用
受信機のアンテナである。
【0003】5は第1コード解読回路であり、固定用受
信機2で受信した受信データ中のIDコードを解読し、
該IDコードが、予め登録されている基準のIDコード
に一致するか否かを判定するものである。従って、この
第1のコード解読回路5は受信データ中からIDコード
を抽出するIDコード抽出回路6と、この抽出したID
コードを、IDコードメモリ8に登録されているIDコ
ードと比較し、かつ受信データ中のFコードをFコード
メモリ18に登録されたFコードと比較するIDコード
比較回路7とを備えている。
信機2で受信した受信データ中のIDコードを解読し、
該IDコードが、予め登録されている基準のIDコード
に一致するか否かを判定するものである。従って、この
第1のコード解読回路5は受信データ中からIDコード
を抽出するIDコード抽出回路6と、この抽出したID
コードを、IDコードメモリ8に登録されているIDコ
ードと比較し、かつ受信データ中のFコードをFコード
メモリ18に登録されたFコードと比較するIDコード
比較回路7とを備えている。
【0004】IDコード比較回路7は、受信データ中の
IDコードが、IDコードメモリ8に登録されているI
Dコードに一致した場合には後述する始動条件が満足さ
れたとき、エンジン始動信号作成回路15に対して、バ
ッテリ(BATT)信号,イグニッション(IGN)信
号,アクセサリスイッチ信号(ACC信号),スタータ
信号を含むエンジン始動信号の作成を指示するための信
号を出力する。9はエンジン起動用のキースイッチ検出
回路、10はドアスイッチ検出回路、11はパーキング
ブレーキ検出回路、12はパーキングレンジ検出回路
(又はENG回転検出回路)、13はボンネットフード
スイッチ検出回路、14はスタータL端子検出回路で、
これらの各検出出力は第1のコード解読回路5に入力さ
れて、これらの各検出出力のすべてについて異常がない
か否かが判定され、異常がない場合については、始動条
件が満足されたとする。
IDコードが、IDコードメモリ8に登録されているI
Dコードに一致した場合には後述する始動条件が満足さ
れたとき、エンジン始動信号作成回路15に対して、バ
ッテリ(BATT)信号,イグニッション(IGN)信
号,アクセサリスイッチ信号(ACC信号),スタータ
信号を含むエンジン始動信号の作成を指示するための信
号を出力する。9はエンジン起動用のキースイッチ検出
回路、10はドアスイッチ検出回路、11はパーキング
ブレーキ検出回路、12はパーキングレンジ検出回路
(又はENG回転検出回路)、13はボンネットフード
スイッチ検出回路、14はスタータL端子検出回路で、
これらの各検出出力は第1のコード解読回路5に入力さ
れて、これらの各検出出力のすべてについて異常がない
か否かが判定され、異常がない場合については、始動条
件が満足されたとする。
【0005】15は上記検出出力に異常がなく、かつ上
記IDコードの一致時に、上記携帯用送信機1からエン
ジン始動指令が出力されたとして、バッテリ信号,イグ
ニッション信号,アクセサリスイッチ信号,スタータ信
号を含むエンジン始動信号を作成してエンジン始動制御
回路16に出力するエンジン始動信号作成回路である。
また、エンジン始動信号作成回路15は上記IDコード
が一致し、かつ始動条件が満足され、さらにFコードが
解読された時に、後述の盗難防止装置(イモビライザと
もいう)側のオア回路35に盗難防止ロック解除のリク
エスト信号を出力する。
記IDコードの一致時に、上記携帯用送信機1からエン
ジン始動指令が出力されたとして、バッテリ信号,イグ
ニッション信号,アクセサリスイッチ信号,スタータ信
号を含むエンジン始動信号を作成してエンジン始動制御
回路16に出力するエンジン始動信号作成回路である。
また、エンジン始動信号作成回路15は上記IDコード
が一致し、かつ始動条件が満足され、さらにFコードが
解読された時に、後述の盗難防止装置(イモビライザと
もいう)側のオア回路35に盗難防止ロック解除のリク
エスト信号を出力する。
【0006】17は上記エンジン始動制御回路16から
の制御出力を受けてエンジンの点火制御をするエンジン
点火回路、18はエンジンスタートの命令内容を指定す
るF(ファンクション)コードを登録したFコードメモ
リである。21は固定用送受信機22に近接してこれか
ら誘導電力を受けたとき、IDコードを固定用送受信機
22へ出力する携帯用送受信機、23は上記固定用送受
信機22から送られたIDコードを、受信データの中か
ら抽出して解読する第2コード解読回路である。
の制御出力を受けてエンジンの点火制御をするエンジン
点火回路、18はエンジンスタートの命令内容を指定す
るF(ファンクション)コードを登録したFコードメモ
リである。21は固定用送受信機22に近接してこれか
ら誘導電力を受けたとき、IDコードを固定用送受信機
22へ出力する携帯用送受信機、23は上記固定用送受
信機22から送られたIDコードを、受信データの中か
ら抽出して解読する第2コード解読回路である。
【0007】この第2のコード解読回路23はIDコー
ド抽出回路24と、IDコードメモリ25に登録してあ
る基準のIDコードと上記抽出したIDコードとを比較
するIDコード比較回路26と、この比較結果またはエ
ンジン始動信号作成回路15からのリクエスト信号38
に応じてエンジンの制御信号である起動ロック解除信号
を出力するエンジン始動許可信号発生回路としてのEC
CSコード発生回路27とを有する。
ド抽出回路24と、IDコードメモリ25に登録してあ
る基準のIDコードと上記抽出したIDコードとを比較
するIDコード比較回路26と、この比較結果またはエ
ンジン始動信号作成回路15からのリクエスト信号38
に応じてエンジンの制御信号である起動ロック解除信号
を出力するエンジン始動許可信号発生回路としてのEC
CSコード発生回路27とを有する。
【0008】なお、第2のコード解読回路23はイグニ
ッション(IGN)スイッチ検出回路28,ACCスイ
ッチ検出回路29およびキースイッチ検出回路30のい
ずれかの出力が検出されたと判断すると、上記各IDコ
ードの一致時に、ECCSコード発生回路27に始動許
可信号を出力する。また、第2のコード解読回路23に
おいて、35はリモコンエンジンスタータ側の上記各I
Dコードの一致時に、上記エンジン始動信号作成回路1
5が出力するリクエスト信号38と、盗難防止装置側の
上記各IDコードの一致時に出力する盗難防止ロック解
除指令信号とを入力とするオア回路である。
ッション(IGN)スイッチ検出回路28,ACCスイ
ッチ検出回路29およびキースイッチ検出回路30のい
ずれかの出力が検出されたと判断すると、上記各IDコ
ードの一致時に、ECCSコード発生回路27に始動許
可信号を出力する。また、第2のコード解読回路23に
おいて、35はリモコンエンジンスタータ側の上記各I
Dコードの一致時に、上記エンジン始動信号作成回路1
5が出力するリクエスト信号38と、盗難防止装置側の
上記各IDコードの一致時に出力する盗難防止ロック解
除指令信号とを入力とするオア回路である。
【0009】このオア回路35は、上記リクエスト信号
38および盗難防止ロック解除のための指令信号のいず
れの入力があっても、ECCSコード発生回路27を通
じて、エンジン始動制御回路16によりエンジン点火回
路17を作動可能にする。また、36はエンジン始動信
号作成回路15が出力するイグニッション信号とイグニ
ッションスイッチ検出回路28の検出出力との論理和を
とるオア回路、37はエンジン始動信号作成回路15が
出力するACC信号とACCスイッチ検出回路29の検
出出力との論理和をとるオア回路である。
38および盗難防止ロック解除のための指令信号のいず
れの入力があっても、ECCSコード発生回路27を通
じて、エンジン始動制御回路16によりエンジン点火回
路17を作動可能にする。また、36はエンジン始動信
号作成回路15が出力するイグニッション信号とイグニ
ッションスイッチ検出回路28の検出出力との論理和を
とるオア回路、37はエンジン始動信号作成回路15が
出力するACC信号とACCスイッチ検出回路29の検
出出力との論理和をとるオア回路である。
【0010】次に動作について説明する。このエンジン
始動装置では、使用者専用のIDコードを有するエンジ
ン始動信号を携帯用送信機1から送信すると、これがア
ンテナ3,4を通じて固定用受信機2にて受信され、第
1のコード解読回路5内のIDコード抽出回路6にて上
記特定のIDコードが抽出される。この抽出されたID
コードは、IDコードメモリ8に登録された基準のID
コードとIDコード比較回路7で比較され、またFコー
ドがFコードメモリ18に記載されたFコードと比較さ
れ、一致した場合には、上記キースイッチ検出回路9〜
スタータL端子検出回路14の各検出出力が正規な状態
であることを条件に、エンジン始動指令がエンジン始動
信号作成回路15に入力される。このため、エンジン始
動信号作成回路15はエンジン始動制御回路16に対し
バッテリ信号とともに、イグニッション信号,ACC信
号,スタータ信号を出力し、これらの出力にもとづいて
エンジン始動制御回路16はエンジン始動制御可能とな
る。
始動装置では、使用者専用のIDコードを有するエンジ
ン始動信号を携帯用送信機1から送信すると、これがア
ンテナ3,4を通じて固定用受信機2にて受信され、第
1のコード解読回路5内のIDコード抽出回路6にて上
記特定のIDコードが抽出される。この抽出されたID
コードは、IDコードメモリ8に登録された基準のID
コードとIDコード比較回路7で比較され、またFコー
ドがFコードメモリ18に記載されたFコードと比較さ
れ、一致した場合には、上記キースイッチ検出回路9〜
スタータL端子検出回路14の各検出出力が正規な状態
であることを条件に、エンジン始動指令がエンジン始動
信号作成回路15に入力される。このため、エンジン始
動信号作成回路15はエンジン始動制御回路16に対し
バッテリ信号とともに、イグニッション信号,ACC信
号,スタータ信号を出力し、これらの出力にもとづいて
エンジン始動制御回路16はエンジン始動制御可能とな
る。
【0011】一方、このエンジン始動信号作成回路15
は、上記IDコード、Fコードの一致時に通信線を介し
てオア回路35にリクエスト信号38を出力する。この
ため、イモビライザ側の第2のコード解読回路23にお
けるIDコード比較回路26の出力の有無に関係なく、
ECCSコード発生回路27が作動し、エンジン始動許
可をエンジン始動制御回路16に入力して、このエンジ
ン始動制御回路16によるエンジン点火回路17の制御
を行う。一方、イモビライザ側では、例えば携帯用送受
信機を内部に仕込んだIDデータを持つキーをキー挿入
口に挿入すると、固定用送受信機22側から上記キー側
の携帯用送受信機側に電力が電波とも供給され、この電
波による電力を受けて、特定のIDデータを持つエンジ
ン起動指令を、上記の固定用送受信機22へ返す。
は、上記IDコード、Fコードの一致時に通信線を介し
てオア回路35にリクエスト信号38を出力する。この
ため、イモビライザ側の第2のコード解読回路23にお
けるIDコード比較回路26の出力の有無に関係なく、
ECCSコード発生回路27が作動し、エンジン始動許
可をエンジン始動制御回路16に入力して、このエンジ
ン始動制御回路16によるエンジン点火回路17の制御
を行う。一方、イモビライザ側では、例えば携帯用送受
信機を内部に仕込んだIDデータを持つキーをキー挿入
口に挿入すると、固定用送受信機22側から上記キー側
の携帯用送受信機側に電力が電波とも供給され、この電
波による電力を受けて、特定のIDデータを持つエンジ
ン起動指令を、上記の固定用送受信機22へ返す。
【0012】そして、固定用送受信機22ではそのID
データを受けて、これをエンジン起動指令とともに第2
のコード解読回路23へ入力し、IDコード抽出回路2
4にてそのIDコードの抽出が行われる。一方、IDコ
ード比較回路26は上記の抽出したIDコードを、予め
IDコードメモリ25に登録してあるIDコードと比較
し、各IDコードが一致している場合には、イグニッシ
ョンスイッチ検出回路28,ACCスイッチ検出回路2
9およびキースイッチ検出回路30の各検出出力に基づ
いてECCSコード発生回路27に起動ロック解除信号
を出力させ、エンジンの起動を可能にする。
データを受けて、これをエンジン起動指令とともに第2
のコード解読回路23へ入力し、IDコード抽出回路2
4にてそのIDコードの抽出が行われる。一方、IDコ
ード比較回路26は上記の抽出したIDコードを、予め
IDコードメモリ25に登録してあるIDコードと比較
し、各IDコードが一致している場合には、イグニッシ
ョンスイッチ検出回路28,ACCスイッチ検出回路2
9およびキースイッチ検出回路30の各検出出力に基づ
いてECCSコード発生回路27に起動ロック解除信号
を出力させ、エンジンの起動を可能にする。
【0013】このため、エンジン始動制御回路16はエ
ンジン点火回路17にエンジン始動制御信号を出力し、
エンジンを点火駆動する。すなわち、リモコンエンジン
スタータ側のIDコードの一致時に、エンジン始動信号
作成回路15からエンジン始動のための各種信号(エン
ジン始動信号)をエンジン始動制御回路16に入力する
ほか、盗難防止装置側のECCSコード発生回路27に
オア回路35を介して盗難防止ロックを解除させるリク
エスト信号38を入力して、このリクエスト信号38に
基づき、上記エンジン始動制御回路16によるエンジン
の始動を制御可能にする。
ンジン点火回路17にエンジン始動制御信号を出力し、
エンジンを点火駆動する。すなわち、リモコンエンジン
スタータ側のIDコードの一致時に、エンジン始動信号
作成回路15からエンジン始動のための各種信号(エン
ジン始動信号)をエンジン始動制御回路16に入力する
ほか、盗難防止装置側のECCSコード発生回路27に
オア回路35を介して盗難防止ロックを解除させるリク
エスト信号38を入力して、このリクエスト信号38に
基づき、上記エンジン始動制御回路16によるエンジン
の始動を制御可能にする。
【0014】すなわち、上記エンジン始動制御回路16
はエンジン点火回路17を通じてエンジンの点火を行っ
て起動開始させる。この結果として、盗難防止装置の作
動状況に関係なく、遠隔操作によって盗難防止ロックを
解除して、エンジンを始動させることを可能にする。
はエンジン点火回路17を通じてエンジンの点火を行っ
て起動開始させる。この結果として、盗難防止装置の作
動状況に関係なく、遠隔操作によって盗難防止ロックを
解除して、エンジンを始動させることを可能にする。
【0015】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、かかる
従来のエンジン始動装置にあっては、エンジンが遠隔操
作によって始動させられると、いつでも車両を走行させ
ることができるので、盗難される恐れがあるという問題
点があった。
従来のエンジン始動装置にあっては、エンジンが遠隔操
作によって始動させられると、いつでも車両を走行させ
ることができるので、盗難される恐れがあるという問題
点があった。
【0016】この発明は上記のような従来の問題点を解
消するためになされたものであり、車両盗難防止装置付
きの車両が遠隔操作によってエンジンが始動された後、
盗難のために走行を開始しようとするとエンジンが停止
して走行できないようになり盗難防止を図ることを目的
とする。
消するためになされたものであり、車両盗難防止装置付
きの車両が遠隔操作によってエンジンが始動された後、
盗難のために走行を開始しようとするとエンジンが停止
して走行できないようになり盗難防止を図ることを目的
とする。
【0017】
【課題を解決するための手段】この発明に係るエンジン
始動装置は、リモコンエンジンスタータの携帯用送信機
から送信されたIDコードを含む送信データを受信する
リモコンエンジンスタータの車載用受信機と、該車載用
受信機で受信した送信データ中のIDコードを解読し、
該IDコードが予め登録されているIDコードに一致す
るか否かを判定する第1コード解読回路と、上記IDコ
ードの一致時にエンジン始動信号及びエンジン始動許可
コードを作成するIDコード比較回路・エンジン始動許
可コード発生回路と、該IDコード比較回路・エンジン
始動許可コード発生回路からのエンジン始動許可コード
を認識するエンジン始動許可コード認識回路と、該エン
ジン始動許可コード認識回路での認識結果を受けて、エ
ンジン点火回路の動作を制御するエンジン始動制御回路
とを備え、エンジン始動制御回路は、前記エンジン始動
許可コード作成回路からの出力に基づいてエンジン点火
回路に対してエンジン始動信号を出力した後に、上記エ
ンジン始動制御回路に走行開始、または走行を開始しよ
うとする操作を検出したときエンジン停止指示信号をエ
ンジン点火回路に出力することを特徴とするものであ
る。
始動装置は、リモコンエンジンスタータの携帯用送信機
から送信されたIDコードを含む送信データを受信する
リモコンエンジンスタータの車載用受信機と、該車載用
受信機で受信した送信データ中のIDコードを解読し、
該IDコードが予め登録されているIDコードに一致す
るか否かを判定する第1コード解読回路と、上記IDコ
ードの一致時にエンジン始動信号及びエンジン始動許可
コードを作成するIDコード比較回路・エンジン始動許
可コード発生回路と、該IDコード比較回路・エンジン
始動許可コード発生回路からのエンジン始動許可コード
を認識するエンジン始動許可コード認識回路と、該エン
ジン始動許可コード認識回路での認識結果を受けて、エ
ンジン点火回路の動作を制御するエンジン始動制御回路
とを備え、エンジン始動制御回路は、前記エンジン始動
許可コード作成回路からの出力に基づいてエンジン点火
回路に対してエンジン始動信号を出力した後に、上記エ
ンジン始動制御回路に走行開始、または走行を開始しよ
うとする操作を検出したときエンジン停止指示信号をエ
ンジン点火回路に出力することを特徴とするものであ
る。
【0018】
実施の形態1.以下に、この発明による実施の形態1を
図に基づいて以下に説明するが、既に図2において説明
した構成のものと同一のもの、または均等なものには同
一符号を付して、異なる部分についてのみ以下に説明す
る。
図に基づいて以下に説明するが、既に図2において説明
した構成のものと同一のもの、または均等なものには同
一符号を付して、異なる部分についてのみ以下に説明す
る。
【0019】すなわち、44は図2におけるエンジン始
動制御回路16に相当するエンジン始動制御回路で、エ
ンジン始動許可コード認識回路40、エンジン始動制御
回路42及びインターフェイス回路43から構成され、
またリクエスト信号に替えて、第1のコード解読回路5
のエンジン始動許可コード発生回路50からエンジン始
動許可コード認識回路40にエンジン始動許可コードが
供給されるように構成されている。なお、40はエンジ
ン始動許可コード認識回路で、前記エンジン始動許可コ
ード発生回路50からエンジンスタータを用いてエンジ
ンが始動されることを示すエンジン始動許可コードが出
力されると、それを入力して、遠隔操作によってエンジ
ンが始動操作に入ることが認識される。また、エンジン
始動許可コード認識回路40は、この認識によってエン
ジン始動制御回路42に対して制御開始の準備にはい
る。またエンジン始動許可コード認識回路40からエン
ジン始動制御回路42へエンジン始動信号が供給される
と、エンジン始動制御回路42は、ECCSコード発生
回路27からECCSコードが入力されなくても、エン
ジン点火回路17に対してエンジン始動を指示せしめ
る。
動制御回路16に相当するエンジン始動制御回路で、エ
ンジン始動許可コード認識回路40、エンジン始動制御
回路42及びインターフェイス回路43から構成され、
またリクエスト信号に替えて、第1のコード解読回路5
のエンジン始動許可コード発生回路50からエンジン始
動許可コード認識回路40にエンジン始動許可コードが
供給されるように構成されている。なお、40はエンジ
ン始動許可コード認識回路で、前記エンジン始動許可コ
ード発生回路50からエンジンスタータを用いてエンジ
ンが始動されることを示すエンジン始動許可コードが出
力されると、それを入力して、遠隔操作によってエンジ
ンが始動操作に入ることが認識される。また、エンジン
始動許可コード認識回路40は、この認識によってエン
ジン始動制御回路42に対して制御開始の準備にはい
る。またエンジン始動許可コード認識回路40からエン
ジン始動制御回路42へエンジン始動信号が供給される
と、エンジン始動制御回路42は、ECCSコード発生
回路27からECCSコードが入力されなくても、エン
ジン点火回路17に対してエンジン始動を指示せしめ
る。
【0020】また、前記エンジン始動制御回路42は、
インターフェイス回路43を介して、ギヤが走行用のギ
ヤ位置に入ったことを検出するギヤ位置検出回路45、
ブレーキが外されたことを検出するブレーキ位置検出回
路46、走行を開始したことを検出する車速センサ4
7、エンジンがアイドリング回転数を上回ったことを検
出するエンジン回転検出回路48及びアクセルペダルが
踏み込まれてスロットル弁が所定角度以上に開いたこと
を検出するスロットル開度検出回路49の何れかから検
出信号を入力すると、それを車両が走行を開始、または
開始しようとしていると判断して、エンジン点火回路1
7に対してエンジン停止を指示する信号を出力する。そ
れによって、無人でエンジンが始動されている車両を盗
み出すそうとしてもエンジンが停止されてしまい、盗み
出すことができない。なお、図1におけるIDコード比
較回路7は、図2に示したIDコード比較回路7に対し
て次の機能が追加されている。すなわち、IDコードが
一致したとき、エンジン始動許可コード発生回路50に
対してエンジンスタータ側でIDコードが一致したこと
を示す信号を供給する。
インターフェイス回路43を介して、ギヤが走行用のギ
ヤ位置に入ったことを検出するギヤ位置検出回路45、
ブレーキが外されたことを検出するブレーキ位置検出回
路46、走行を開始したことを検出する車速センサ4
7、エンジンがアイドリング回転数を上回ったことを検
出するエンジン回転検出回路48及びアクセルペダルが
踏み込まれてスロットル弁が所定角度以上に開いたこと
を検出するスロットル開度検出回路49の何れかから検
出信号を入力すると、それを車両が走行を開始、または
開始しようとしていると判断して、エンジン点火回路1
7に対してエンジン停止を指示する信号を出力する。そ
れによって、無人でエンジンが始動されている車両を盗
み出すそうとしてもエンジンが停止されてしまい、盗み
出すことができない。なお、図1におけるIDコード比
較回路7は、図2に示したIDコード比較回路7に対し
て次の機能が追加されている。すなわち、IDコードが
一致したとき、エンジン始動許可コード発生回路50に
対してエンジンスタータ側でIDコードが一致したこと
を示す信号を供給する。
【0021】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、無人
でエンジンが始動され、アイドリング状態にある車両を
盗み出すそうとしても走行を開スするための何らかの操
作を行うとエンジンが停止されてしまい、盗み出すこと
ができないという効果が得られる。
でエンジンが始動され、アイドリング状態にある車両を
盗み出すそうとしても走行を開スするための何らかの操
作を行うとエンジンが停止されてしまい、盗み出すこと
ができないという効果が得られる。
【図1】この発明の実施の形態によるエンジン始動装置
を示すブロック図である。
を示すブロック図である。
【図2】従来のエンジン始動装置を示すブロック図であ
る。
る。
1 携帯用送信機 2 固定用受信機 5 第1のコード解読回路 15 エンジン始動信号作成回路 16、42、44 エンジン始動制御回路 17 エンジン点火回路 27 ECCSコード発生回路(エンジン始動許可信号
発生回路) 40 エンジン始動許可コード認識回路 45 ギヤ位置検出回路 46 ブレーキ位置検出回路 47 車速センサ 48 エンジン回転検出回路 49 スロットル開度検出回路
発生回路) 40 エンジン始動許可コード認識回路 45 ギヤ位置検出回路 46 ブレーキ位置検出回路 47 車速センサ 48 エンジン回転検出回路 49 スロットル開度検出回路
Claims (1)
- 【請求項1】 リモコンエンジンスタータの携帯用送信
機から送信されたIDコードを含む送信データを受信す
るリモコンエンジンスタータの車載用受信機と、該車載
用受信機で受信した送信データ中のIDコードを解読
し、該IDコードが予め登録されているIDコードに一
致するか否かを判定する第1コード解読回路と、上記I
Dコードの一致時にエンジン始動信号及びエンジン始動
許可コードを作成するIDコード比較回路・エンジン始
動許可コード発生回路と、該IDコード比較回路・エン
ジン始動許可コード発生回路からのエンジン始動許可コ
ードを認識するエンジン始動許可コード認識回路と、該
エンジン始動許可コード認識回路での認識結果を受け
て、エンジン点火回路の動作を制御するエンジン始動制
御回路とを備え、エンジン始動制御回路は、前記エンジ
ン始動許可コード作成回路からの出力に基づいてエンジ
ン点火回路に対してエンジン始動信号を出力した後に、
上記エンジン始動制御回路に走行開始、または走行を開
始しようとする操作を検出したときエンジン停止指示信
号をエンジン点火回路に出力することを特徴とするエン
ジン始動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24444297A JPH1178789A (ja) | 1997-09-09 | 1997-09-09 | エンジン始動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24444297A JPH1178789A (ja) | 1997-09-09 | 1997-09-09 | エンジン始動装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1178789A true JPH1178789A (ja) | 1999-03-23 |
Family
ID=17118722
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24444297A Pending JPH1178789A (ja) | 1997-09-09 | 1997-09-09 | エンジン始動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1178789A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012500924A (ja) * | 2008-08-22 | 2012-01-12 | アウディ アクチェンゲゼルシャフト | 車両用リモートスタートシステムおよび車両用リモートスタート機能の保護方法 |
-
1997
- 1997-09-09 JP JP24444297A patent/JPH1178789A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012500924A (ja) * | 2008-08-22 | 2012-01-12 | アウディ アクチェンゲゼルシャフト | 車両用リモートスタートシステムおよび車両用リモートスタート機能の保護方法 |
| US8710949B2 (en) | 2008-08-22 | 2014-04-29 | Augi Ag | Remote ignition system for a vehicle and method for securing a remote ignition function |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20051116 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20051213 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20060207 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20060228 |