JPH117525A - 画像歪補正方法及びペン - Google Patents
画像歪補正方法及びペンInfo
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- JPH117525A JPH117525A JP15832197A JP15832197A JPH117525A JP H117525 A JPH117525 A JP H117525A JP 15832197 A JP15832197 A JP 15832197A JP 15832197 A JP15832197 A JP 15832197A JP H117525 A JPH117525 A JP H117525A
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- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F3/00—Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
- G06F3/01—Input arrangements or combined input and output arrangements for interaction between user and computer
- G06F3/03—Arrangements for converting the position or the displacement of a member into a coded form
- G06F3/033—Pointing devices displaced or positioned by the user, e.g. mice, trackballs, pens or joysticks; Accessories therefor
- G06F3/0354—Pointing devices displaced or positioned by the user, e.g. mice, trackballs, pens or joysticks; Accessories therefor with detection of 2D relative movements between the device, or an operating part thereof, and a plane or surface, e.g. 2D mice, trackballs, pens or pucks
- G06F3/03545—Pens or stylus
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 小型化、軽量化、低コスト化を実現しつつ、
撮像した画像の歪みを補正する機能を有するペンを提供
する。 【解決手段】 記憶ペン1は、ペン本体2と、ペン本体
2に保持された筆記具と、筆記具の先端3と共に紙面1
0の筆跡情報を含む所定視野Rを撮像する撮像手段と、
所定視野Rの画像を撮像手段に導く凸レンズ4とを備
え、ペン本体2に、撮像視野Rにマーカー・ポイントと
してのレーザ光Lを照射するレーザ投光器5が設けられ
ている。撮像された画像におけるマーカー・ポイントP
の位置に基づいて画像の歪みが補正される。
撮像した画像の歪みを補正する機能を有するペンを提供
する。 【解決手段】 記憶ペン1は、ペン本体2と、ペン本体
2に保持された筆記具と、筆記具の先端3と共に紙面1
0の筆跡情報を含む所定視野Rを撮像する撮像手段と、
所定視野Rの画像を撮像手段に導く凸レンズ4とを備
え、ペン本体2に、撮像視野Rにマーカー・ポイントと
してのレーザ光Lを照射するレーザ投光器5が設けられ
ている。撮像された画像におけるマーカー・ポイントP
の位置に基づいて画像の歪みが補正される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、紙面等に筆記具で
書いた筆跡情報を撮像した画像の歪みを補正する方法、
並びにその補正機能を有するペンに関する。
書いた筆跡情報を撮像した画像の歪みを補正する方法、
並びにその補正機能を有するペンに関する。
【0002】
【従来の技術】被記録媒体(紙面等)に筆記する筆記具
(ボールペン等)と、この筆記具の先端と共に被記録媒
体の筆跡情報を含む所定視野を撮像する撮像手段(CC
D等の撮像素子)とを備える記憶ペンと称する入力デバ
イスが知られている(特公平5−278390号、特願
平6−201632号、特願平6−190220号、特
願平6−196797号、特願平7−173366号等
参照)。このような記憶ペンは、筆記具の筆跡を時系列
に撮像し、得られた小画像データ群より全体筆跡を外部
装置(例えばコンピュータ)で再現するものである。
(ボールペン等)と、この筆記具の先端と共に被記録媒
体の筆跡情報を含む所定視野を撮像する撮像手段(CC
D等の撮像素子)とを備える記憶ペンと称する入力デバ
イスが知られている(特公平5−278390号、特願
平6−201632号、特願平6−190220号、特
願平6−196797号、特願平7−173366号等
参照)。このような記憶ペンは、筆記具の筆跡を時系列
に撮像し、得られた小画像データ群より全体筆跡を外部
装置(例えばコンピュータ)で再現するものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記の記憶
ペンで筆記する場合、紙面に垂直に筆記具を当てて筆記
することは稀であり、通常は紙面に対し或る程度の傾斜
角を保持して筆記する。その場合に、通常の光学レンズ
やCCDを用いて撮像した小画像では、筆記具先端の手
前側と向こう側とでは対物距離の相違に起因する撮像倍
率の違いにより、画像に歪みが生じる。このため、均一
な撮像倍率の画像を得るには、撮像した小画像を紙面に
垂直な視点から見た画像に補正する必要がある。
ペンで筆記する場合、紙面に垂直に筆記具を当てて筆記
することは稀であり、通常は紙面に対し或る程度の傾斜
角を保持して筆記する。その場合に、通常の光学レンズ
やCCDを用いて撮像した小画像では、筆記具先端の手
前側と向こう側とでは対物距離の相違に起因する撮像倍
率の違いにより、画像に歪みが生じる。このため、均一
な撮像倍率の画像を得るには、撮像した小画像を紙面に
垂直な視点から見た画像に補正する必要がある。
【0004】そのために、紙面に対する筆記具の傾斜角
を、別途設けた傾斜センサ等を用いて検出し、検出した
傾斜角に基づいて画像の歪みを補正するようにした記憶
ペンがある。しかしながら、このような記憶ペンは、複
雑で重い構造になるばかりか、大型且つ高価になり、傾
斜センサ等を用いて画像を補正する機能を記憶ペンに小
型軽量化して設けることは困難である。
を、別途設けた傾斜センサ等を用いて検出し、検出した
傾斜角に基づいて画像の歪みを補正するようにした記憶
ペンがある。しかしながら、このような記憶ペンは、複
雑で重い構造になるばかりか、大型且つ高価になり、傾
斜センサ等を用いて画像を補正する機能を記憶ペンに小
型軽量化して設けることは困難である。
【0005】従って、本発明は、そのような問題点に着
目してなされたもので、小型化、軽量化、低コスト化を
実現しつつ、撮像した画像の歪みを補正する新規な方
法、及びその補正機能を有するペンを提供することを目
的とする。
目してなされたもので、小型化、軽量化、低コスト化を
実現しつつ、撮像した画像の歪みを補正する新規な方
法、及びその補正機能を有するペンを提供することを目
的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明の請求項1の画像歪補正方法は、筆跡情報を
含む所定視野を撮像した画像の歪みを補正する方法であ
って、前記撮像視野にマーカー・ポイントを付与し、こ
のマーカー・ポイントを含む所定視野を撮像し、撮像し
た画像中に現れるマーカー・ポイントの位置に基づいて
画像の歪みを補正することを特徴とする。
に、本発明の請求項1の画像歪補正方法は、筆跡情報を
含む所定視野を撮像した画像の歪みを補正する方法であ
って、前記撮像視野にマーカー・ポイントを付与し、こ
のマーカー・ポイントを含む所定視野を撮像し、撮像し
た画像中に現れるマーカー・ポイントの位置に基づいて
画像の歪みを補正することを特徴とする。
【0007】この方法では、画像の歪みを補正するのに
撮像視野にマーカー・ポイントが現れるようにすればよ
いので、傾斜センサ等を用いて被記録媒体に対するペン
の傾斜角を検出する必要はなく、この方法を筆跡情報を
撮像するペンに採用することで、撮像した画像の歪みを
補正する機能を低コストでコンパクトにしてペンに設け
ることができる。
撮像視野にマーカー・ポイントが現れるようにすればよ
いので、傾斜センサ等を用いて被記録媒体に対するペン
の傾斜角を検出する必要はなく、この方法を筆跡情報を
撮像するペンに採用することで、撮像した画像の歪みを
補正する機能を低コストでコンパクトにしてペンに設け
ることができる。
【0008】請求項3のペンは、被記録媒体に筆記する
筆記具と、この筆記具の先端と共に被記録媒体の筆跡情
報を含む所定視野を撮像する撮像手段とを備えるペンに
おいて、前記撮像視野にビーム光を照射するビーム光照
射手段と、前記撮像手段によって撮像された画像中に現
れるビーム光の位置に基づいて画像の歪みを補正する画
像歪補正手段とを備えることを特徴とする。
筆記具と、この筆記具の先端と共に被記録媒体の筆跡情
報を含む所定視野を撮像する撮像手段とを備えるペンに
おいて、前記撮像視野にビーム光を照射するビーム光照
射手段と、前記撮像手段によって撮像された画像中に現
れるビーム光の位置に基づいて画像の歪みを補正する画
像歪補正手段とを備えることを特徴とする。
【0009】このペンは、上記補正方法を実施する手段
を備えることにより、小型化、軽量化、低コスト化を図
ると共に、画像の歪みを補正することができる。
を備えることにより、小型化、軽量化、低コスト化を図
ると共に、画像の歪みを補正することができる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明を実施の形態に基づ
いて説明する。但し、本発明は、撮像した画像の歪みを
補正する点に特徴があり、それ以外は従来のものと変わ
らないので、特徴点を中心に説明する。実施形態に係る
ペン(記憶ペン)の概略構成を図1〔上面図(a)、正
面図(b)〕に示す。この記憶ペン1は、円柱状のペン
本体2と、ペン本体2に保持された筆記具(例えばボー
ルペン、先端3のみ示す)と、筆記具の先端3と共に被
記録媒体(例えば紙面)10の筆跡情報を含む所定視野
Rを撮像する撮像手段(CCD等の撮像素子、図示せ
ず)と、所定視野Rの画像を撮像手段に導くレンズ系
(主に凸レンズ4で構成される)とを備える。又、ペン
本体2には、撮像手段で撮像された画像情報を記憶する
記憶手段(記憶素子)と、撮像手段及び記憶手段を駆動
する電源(電池)とが内蔵されている。
いて説明する。但し、本発明は、撮像した画像の歪みを
補正する点に特徴があり、それ以外は従来のものと変わ
らないので、特徴点を中心に説明する。実施形態に係る
ペン(記憶ペン)の概略構成を図1〔上面図(a)、正
面図(b)〕に示す。この記憶ペン1は、円柱状のペン
本体2と、ペン本体2に保持された筆記具(例えばボー
ルペン、先端3のみ示す)と、筆記具の先端3と共に被
記録媒体(例えば紙面)10の筆跡情報を含む所定視野
Rを撮像する撮像手段(CCD等の撮像素子、図示せ
ず)と、所定視野Rの画像を撮像手段に導くレンズ系
(主に凸レンズ4で構成される)とを備える。又、ペン
本体2には、撮像手段で撮像された画像情報を記憶する
記憶手段(記憶素子)と、撮像手段及び記憶手段を駆動
する電源(電池)とが内蔵されている。
【0011】但し、筆記具は、ボールペン等のように実
際に筆跡を目視可能なものの他に、筆跡は目視できなく
てもパソコン等の入力デバイスとして使用されるライト
ペンのようなものや、感圧により筆跡を入力するプロー
ブ状のようなものなどを含む。又、電源は必ずしも内蔵
する必要はなく、外部電源から接続線で供給してもよ
く、或いは記憶ペンがライトペンのようなものの場合に
は、装置本体(パソコン等)から接続線で供給してもよ
い。又、記憶手段をペン外部に備えたもの、つまり記憶
手段をペンに備えないものであってもよい。この場合、
撮像された画像は接続線を介して、或いは無線送信によ
り外部で記憶される。
際に筆跡を目視可能なものの他に、筆跡は目視できなく
てもパソコン等の入力デバイスとして使用されるライト
ペンのようなものや、感圧により筆跡を入力するプロー
ブ状のようなものなどを含む。又、電源は必ずしも内蔵
する必要はなく、外部電源から接続線で供給してもよ
く、或いは記憶ペンがライトペンのようなものの場合に
は、装置本体(パソコン等)から接続線で供給してもよ
い。又、記憶手段をペン外部に備えたもの、つまり記憶
手段をペンに備えないものであってもよい。この場合、
撮像された画像は接続線を介して、或いは無線送信によ
り外部で記憶される。
【0012】この実施形態の記憶ペン1では、円柱状の
ペン本体2の外周面に、撮像視野Rにビーム光を照射す
るビーム光照射手段としてのレーザ投光器5が設けら
れ、ペン本体2に、撮像された画像におけるビーム光の
位置に基づいて画像の歪みを補正する画像歪補正手段
(図示せず)が内蔵されていることが特徴である。レー
ザ投光器5は、ペン本体2の中心軸と平行にレーザ光L
を照射するようにペン本体2に取付けられている。但
し、レーザ光Lは必ずしもペン本体2の中心軸と平行で
ある必要はなく、撮像視野R内に照射されるのであれ
ば、レーザ投光器5の取付位置や照射方向に限定はな
い。
ペン本体2の外周面に、撮像視野Rにビーム光を照射す
るビーム光照射手段としてのレーザ投光器5が設けら
れ、ペン本体2に、撮像された画像におけるビーム光の
位置に基づいて画像の歪みを補正する画像歪補正手段
(図示せず)が内蔵されていることが特徴である。レー
ザ投光器5は、ペン本体2の中心軸と平行にレーザ光L
を照射するようにペン本体2に取付けられている。但
し、レーザ光Lは必ずしもペン本体2の中心軸と平行で
ある必要はなく、撮像視野R内に照射されるのであれ
ば、レーザ投光器5の取付位置や照射方向に限定はな
い。
【0013】この記憶ペン1で紙面10に筆記する場
合、図1の(b),(c)に示すように記憶ペン1を紙
面10に対して垂直に立てて筆記する場合、筆記具先端
3と共に紙面10の筆跡情報を含む所定視野Rの像が凸
レンズ4で集光され、内部のCCDで撮像される。この
とき、撮像視野Rの境界付近には、レーザ投光器5から
のレーザ光Lによるスポット(マーカー・ポイント)P
が現れ、このマーカー・ポイントPを含む撮像視野Rが
CCDで撮像される。
合、図1の(b),(c)に示すように記憶ペン1を紙
面10に対して垂直に立てて筆記する場合、筆記具先端
3と共に紙面10の筆跡情報を含む所定視野Rの像が凸
レンズ4で集光され、内部のCCDで撮像される。この
とき、撮像視野Rの境界付近には、レーザ投光器5から
のレーザ光Lによるスポット(マーカー・ポイント)P
が現れ、このマーカー・ポイントPを含む撮像視野Rが
CCDで撮像される。
【0014】図1において、筆記具先端3の位置から撮
像視野Rの境界までの距離をA、撮像した画像の中心
(筆記具先端3の位置)Oからマーカー・ポイントPま
での距離をBとすると、記憶ペン1を紙面10に対して
傾斜させて筆記した場合は、図2のようになる。図2に
おいて、ペン本体2の中心軸Cを紙面10に対して角度
θだけ傾けて筆記する場合、撮像視野Rは紙面10に対
して斜めになるので、筆記具先端3の向こう側(左側)
で拡大し、筆記具先端3から撮像視野Rの向こう側の境
界までの距離A’は、前記距離Aよりも長くなる。この
ときに撮像した画像の中心(筆記具先端3の位置)Oか
らマーカー・ポイントP’までの距離B’は、前記距離
Bよりも短くなる。即ち、記憶ペン1を傾けて筆記する
ことで、マーカー・ポイントの位置がPからP’に変化
し、画像の中心Oに近づくことになる。このマーカー・
ポイントと画像の中心Oとの距離は、記憶ペン1の傾斜
角θで定まるものであるため、マーカー・ポイントの位
置の変化量を検出し、マーカー・ポイントの絶対位置か
ら傾斜角θを容易に算出することができる。
像視野Rの境界までの距離をA、撮像した画像の中心
(筆記具先端3の位置)Oからマーカー・ポイントPま
での距離をBとすると、記憶ペン1を紙面10に対して
傾斜させて筆記した場合は、図2のようになる。図2に
おいて、ペン本体2の中心軸Cを紙面10に対して角度
θだけ傾けて筆記する場合、撮像視野Rは紙面10に対
して斜めになるので、筆記具先端3の向こう側(左側)
で拡大し、筆記具先端3から撮像視野Rの向こう側の境
界までの距離A’は、前記距離Aよりも長くなる。この
ときに撮像した画像の中心(筆記具先端3の位置)Oか
らマーカー・ポイントP’までの距離B’は、前記距離
Bよりも短くなる。即ち、記憶ペン1を傾けて筆記する
ことで、マーカー・ポイントの位置がPからP’に変化
し、画像の中心Oに近づくことになる。このマーカー・
ポイントと画像の中心Oとの距離は、記憶ペン1の傾斜
角θで定まるものであるため、マーカー・ポイントの位
置の変化量を検出し、マーカー・ポイントの絶対位置か
ら傾斜角θを容易に算出することができる。
【0015】図3は、記憶ペンの傾斜角度と、マーカー
・ポイントと画像の中心Oとの距離(dot)との関係
を示す実験データ(a)、及びそのデータをプロットし
たグラフ(b)を示す。図3において、傾斜角度におけ
る90度は、記憶ペンを紙面に対して垂直にした場合
で、その状態から5度ずつ傾斜させ、30度(記憶ペン
の中心軸と紙面とのなす角度が60度)まで傾斜させた
場合の画像の中心からマーカー・ポイントまでの距離を
示す。それによると、No.1とNo.2の2つの記憶
ペンで若干の違いはあるものの、記憶ペンを傾けるほど
中心からの距離が短くなり、傾斜角度と中心からの距離
との間には相関関係があることが分かる。
・ポイントと画像の中心Oとの距離(dot)との関係
を示す実験データ(a)、及びそのデータをプロットし
たグラフ(b)を示す。図3において、傾斜角度におけ
る90度は、記憶ペンを紙面に対して垂直にした場合
で、その状態から5度ずつ傾斜させ、30度(記憶ペン
の中心軸と紙面とのなす角度が60度)まで傾斜させた
場合の画像の中心からマーカー・ポイントまでの距離を
示す。それによると、No.1とNo.2の2つの記憶
ペンで若干の違いはあるものの、記憶ペンを傾けるほど
中心からの距離が短くなり、傾斜角度と中心からの距離
との間には相関関係があることが分かる。
【0016】このことをもう少し詳しく説明する。図4
は、記憶ペンを紙面に対して垂直にした場合(記憶ペン
の中心軸と紙面とのなす角度が90度の場合)から、1
0度ずつ傾け、40度(記憶ペンの中心軸と紙面とのな
す角度が50度)まで傾けた場合の各画像と、各画像中
のマーカー・ポイントP1 〜P5 の位置座標とを示す。
は、記憶ペンを紙面に対して垂直にした場合(記憶ペン
の中心軸と紙面とのなす角度が90度の場合)から、1
0度ずつ傾け、40度(記憶ペンの中心軸と紙面とのな
す角度が50度)まで傾けた場合の各画像と、各画像中
のマーカー・ポイントP1 〜P5 の位置座標とを示す。
【0017】図4の(e)が90度の場合で、その状態
から10度ずつ傾けていくと、マーカー・ポイントの位
置がP5 からP1 まで変化し、徐々に画像の中心Oに近
づく。因みに、各傾斜角度でのマーカー・ポイントの位
置座標の具体的な実験データを示すと、次の通りであ
る。 傾斜角40度:X1 =52,Y1 =19 傾斜角30度:X2 =54,Y2 =16 傾斜角20度:X3 =54,Y3 =14 傾斜角10度:X4 =53,Y4 =13 傾斜角 0度:X5 =53,Y5 =10 この位置座標によると、X座標に多少の変化はあるが、
Y座標が傾斜角度の変化に伴って変わっている。
から10度ずつ傾けていくと、マーカー・ポイントの位
置がP5 からP1 まで変化し、徐々に画像の中心Oに近
づく。因みに、各傾斜角度でのマーカー・ポイントの位
置座標の具体的な実験データを示すと、次の通りであ
る。 傾斜角40度:X1 =52,Y1 =19 傾斜角30度:X2 =54,Y2 =16 傾斜角20度:X3 =54,Y3 =14 傾斜角10度:X4 =53,Y4 =13 傾斜角 0度:X5 =53,Y5 =10 この位置座標によると、X座標に多少の変化はあるが、
Y座標が傾斜角度の変化に伴って変わっている。
【0018】このように、記憶ペンの傾斜角度に応じて
画像中のマーカー・ポイントの位置が変化するので、マ
ーカー・ポイントと画像の中心との距離から記憶ペンの
傾斜角度を求めることができ、更に求めた傾斜角度に基
づいて画像の歪みを補正することができる。この補正は
画像歪補正手段によりソフト的に行われる。なお、上記
実施形態の記憶ペン1では、ペン本体2にレーザ投光器
5が1つのみ設けられているが、図5の(a)のよう
に、記憶ペン1(ペン本体2)の中心軸に対して互いに
90度の角度間隔を置いて2つのレーザ投光器5a,5
bを設け、X座標とY座標の両方向の傾斜角度を別々に
検出するようにしてもよい。或いは図5の(b)のよう
に、ペン本体2の中心軸に対して等角度(120度)間
隔を置いて3つのレーザ投光器5a,5b,5cを設
け、全方位の傾斜角度を検出するようにしてもよく、様
々な形態が考えられる。
画像中のマーカー・ポイントの位置が変化するので、マ
ーカー・ポイントと画像の中心との距離から記憶ペンの
傾斜角度を求めることができ、更に求めた傾斜角度に基
づいて画像の歪みを補正することができる。この補正は
画像歪補正手段によりソフト的に行われる。なお、上記
実施形態の記憶ペン1では、ペン本体2にレーザ投光器
5が1つのみ設けられているが、図5の(a)のよう
に、記憶ペン1(ペン本体2)の中心軸に対して互いに
90度の角度間隔を置いて2つのレーザ投光器5a,5
bを設け、X座標とY座標の両方向の傾斜角度を別々に
検出するようにしてもよい。或いは図5の(b)のよう
に、ペン本体2の中心軸に対して等角度(120度)間
隔を置いて3つのレーザ投光器5a,5b,5cを設
け、全方位の傾斜角度を検出するようにしてもよく、様
々な形態が考えられる。
【0019】ところで、記憶ペン1を紙面10に垂直に
している場合(図1参照)、画像中のマーカー・ポイン
トの直径は変化しないが、図2のように記憶ペン1の傾
斜角度が大きくなるに従って(記憶ペン1の中心軸Cと
紙面10とのなす角度が小さくなるに従って)、マーカ
ー・ポイントの直径が小さくなる。この現象を図6につ
いて説明する。仮にレーザ投光器からのレーザ光Lの光
束幅をaとすると、記憶ペン1を紙面に垂直にしている
場合は、画像のマーカー・ポイントの直径も変化しない
〔図6の(a)参照〕。
している場合(図1参照)、画像中のマーカー・ポイン
トの直径は変化しないが、図2のように記憶ペン1の傾
斜角度が大きくなるに従って(記憶ペン1の中心軸Cと
紙面10とのなす角度が小さくなるに従って)、マーカ
ー・ポイントの直径が小さくなる。この現象を図6につ
いて説明する。仮にレーザ投光器からのレーザ光Lの光
束幅をaとすると、記憶ペン1を紙面に垂直にしている
場合は、画像のマーカー・ポイントの直径も変化しない
〔図6の(a)参照〕。
【0020】しかし、図6の(b)のように、例えば記
憶ペン1の中心軸Cと紙面10とのなす角度が60度に
なるまで記憶ペン1を傾けた場合、前記したように対物
距離の相違に起因する撮像倍率の違いにより画像に歪み
が生じるため、レーザ光Lの光束幅aはa’に変化し、
a’<aとなる結果、画像中のマーカー・ポイントの直
径が小さくなる。このマーカー・ポイントの縮小変化
は、記憶ペン1の傾斜角度が大きくなるほど顕著にな
る。従って、画像の歪みをより精度良く補正するために
は、マーカー・ポイントの直径変化についても、予め記
憶ペンの傾斜角度との相関関係を求め、記憶ペンの傾斜
角度に応じたマーカー・ポイントの直径を算定し、マー
カー・ポイントの位置座標を高精度で得るようにするこ
とが好ましい。
憶ペン1の中心軸Cと紙面10とのなす角度が60度に
なるまで記憶ペン1を傾けた場合、前記したように対物
距離の相違に起因する撮像倍率の違いにより画像に歪み
が生じるため、レーザ光Lの光束幅aはa’に変化し、
a’<aとなる結果、画像中のマーカー・ポイントの直
径が小さくなる。このマーカー・ポイントの縮小変化
は、記憶ペン1の傾斜角度が大きくなるほど顕著にな
る。従って、画像の歪みをより精度良く補正するために
は、マーカー・ポイントの直径変化についても、予め記
憶ペンの傾斜角度との相関関係を求め、記憶ペンの傾斜
角度に応じたマーカー・ポイントの直径を算定し、マー
カー・ポイントの位置座標を高精度で得るようにするこ
とが好ましい。
【0021】なお、通常、大多数の右利きの人は、ペン
先の左前方に約45度傾けて筆記する場合が多いので、
レーザ投光器を1つのみ使用する場合は、レーザ投光器
をペン本体の中心軸に対して左下方に約45度傾けた状
態で取付けることで、通常の右利きの人が筆記する場合
の記憶ペンの傾斜角度を精度良く検出するのに、1つの
レーザ投光器で十分に対応できる。勿論、左利きの人の
場合は、同様に対応すればよい。
先の左前方に約45度傾けて筆記する場合が多いので、
レーザ投光器を1つのみ使用する場合は、レーザ投光器
をペン本体の中心軸に対して左下方に約45度傾けた状
態で取付けることで、通常の右利きの人が筆記する場合
の記憶ペンの傾斜角度を精度良く検出するのに、1つの
レーザ投光器で十分に対応できる。勿論、左利きの人の
場合は、同様に対応すればよい。
【0022】又、レーザ光によるマーカー・ポイントが
撮像視野に現れるのが目障りであるならば、人間は目視
できないが、CCDは感知できる赤外線や紫外線等の不
可視光を照射するようにしてもよい。更に、上記実施形
態は、記憶ペンについて記載しているが、上記のような
画像の歪みを補正する機能は、通常のカメラ、特に最近
急速に普及しつつあるデジタル記録方式のカメラに付加
すれば、被写体の真っ正面からではなく、斜め前方から
撮影した画像を、あたかも真っ正面から撮影したかのよ
うに補正したり、或いはその逆に真っ正面から撮影した
画像を、斜め前方から撮影したように補正したりするこ
とも可能となる。従って、撮像機能を有する各種機器に
応用展開することができる。
撮像視野に現れるのが目障りであるならば、人間は目視
できないが、CCDは感知できる赤外線や紫外線等の不
可視光を照射するようにしてもよい。更に、上記実施形
態は、記憶ペンについて記載しているが、上記のような
画像の歪みを補正する機能は、通常のカメラ、特に最近
急速に普及しつつあるデジタル記録方式のカメラに付加
すれば、被写体の真っ正面からではなく、斜め前方から
撮影した画像を、あたかも真っ正面から撮影したかのよ
うに補正したり、或いはその逆に真っ正面から撮影した
画像を、斜め前方から撮影したように補正したりするこ
とも可能となる。従って、撮像機能を有する各種機器に
応用展開することができる。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の画像歪補
正方法によれば、画像の歪みを補正するのに撮像視野に
マーカー・ポイントが現れるようにすればよいので、傾
斜センサ等を用いて被記録媒体に対するペンの傾斜角を
検出する必要はなく、この方法を筆跡情報を撮像するペ
ンに採用することで、撮像した画像の歪みを補正する機
能を低コストでコンパクトにしてペンに設けることがで
きる。又、デジタル記録方式のカメラに適用すれば、真
っ正面からの撮影と斜め前方からの撮影とを任意に切り
換えて補正することができるなど、撮像機能を有する各
種機器に応用できる。
正方法によれば、画像の歪みを補正するのに撮像視野に
マーカー・ポイントが現れるようにすればよいので、傾
斜センサ等を用いて被記録媒体に対するペンの傾斜角を
検出する必要はなく、この方法を筆跡情報を撮像するペ
ンに採用することで、撮像した画像の歪みを補正する機
能を低コストでコンパクトにしてペンに設けることがで
きる。又、デジタル記録方式のカメラに適用すれば、真
っ正面からの撮影と斜め前方からの撮影とを任意に切り
換えて補正することができるなど、撮像機能を有する各
種機器に応用できる。
【0024】本発明のペンによれば、上記補正方法を実
施する手段を備えることにより、小型化、軽量化、低コ
スト化を実現しつつ画像の歪みを補正することができ
る。又、撮像された画像内に傾斜角情報を写し込むこと
ができるので、記憶素子(メモリ量)を削減できる。更
に、どのような傾斜角度で筆記しても、撮像された画像
データから、被記録媒体の筆跡と全く同一の画像を例え
ばコンピュータで高精度に再現したり記録したりするこ
とが可能となる。
施する手段を備えることにより、小型化、軽量化、低コ
スト化を実現しつつ画像の歪みを補正することができ
る。又、撮像された画像内に傾斜角情報を写し込むこと
ができるので、記憶素子(メモリ量)を削減できる。更
に、どのような傾斜角度で筆記しても、撮像された画像
データから、被記録媒体の筆跡と全く同一の画像を例え
ばコンピュータで高精度に再現したり記録したりするこ
とが可能となる。
【図1】実施形態に係るペン(記憶ペン)の概略構成を
示す上面図(a)、正面図(b)、及び記憶ペンを紙面
に垂直にして筆記する状態で撮像された画像図(c)で
ある。
示す上面図(a)、正面図(b)、及び記憶ペンを紙面
に垂直にして筆記する状態で撮像された画像図(c)で
ある。
【図2】図1の記憶ペンを紙面に対して傾けて筆記する
状態を示す図(a)、及びその状態で撮像された画像図
(b)である。
状態を示す図(a)、及びその状態で撮像された画像図
(b)である。
【図3】記憶ペンの傾斜角度と画像中心から画像中のマ
ーカー・ポイントまでの距離との関係を示す表(a)、
及びその関係を示すグラフ(b)である。
ーカー・ポイントまでの距離との関係を示す表(a)、
及びその関係を示すグラフ(b)である。
【図4】記憶ペンの各傾斜角度における画像中のマーカ
ー・ポイントの位置とその位置座標を示す図(a)〜
(e)である。
ー・ポイントの位置とその位置座標を示す図(a)〜
(e)である。
【図5】記憶ペンのペン本体に2つのレーザ投光器を設
ける場合の上面図(a)、及び3つのレーザ投光器を設
ける場合の上面図(b)である。
ける場合の上面図(a)、及び3つのレーザ投光器を設
ける場合の上面図(b)である。
【図6】記憶ペンの傾斜角度によって画像中のマーカー
・ポイントの直径が変化することを説明するための図で
あって、記憶ペンを紙面に垂直にした場合の図(a)、
及び傾斜させた場合の図(b)である。
・ポイントの直径が変化することを説明するための図で
あって、記憶ペンを紙面に垂直にした場合の図(a)、
及び傾斜させた場合の図(b)である。
1 記憶ペン(ペン) 2 ペン本体 3 筆記具先端 4 凸レンズ 5 レーザ投光器(ビーム光照射手段) 10 紙面(被記録媒体) L レーザ光 R 撮像視野 P マーカー・ポイント O 画像の中心
Claims (6)
- 【請求項1】筆跡情報を含む所定視野を撮像した画像の
歪みを補正する方法であって、 前記撮像視野にマーカー・ポイントを付与し、このマー
カー・ポイントを含む所定視野を撮像し、撮像した画像
中に現れるマーカー・ポイントの位置に基づいて画像の
歪みを補正することを特徴とする画像歪補正方法。 - 【請求項2】前記画像中のマーカー・ポイントと画像の
中心との距離に基づいて画像の歪みを補正することを特
徴とする請求項1記載の画像歪補正方法。 - 【請求項3】被記録媒体に筆記する筆記具と、この筆記
具の先端と共に被記録媒体の筆跡情報を含む所定視野を
撮像する撮像手段とを備えるペンにおいて、 前記撮像視野にビーム光を照射するビーム光照射手段
と、前記撮像手段によって撮像された画像中に現れるビ
ーム光の位置に基づいて画像の歪みを補正する画像歪補
正手段とを備えることを特徴とするペン。 - 【請求項4】前記画像歪補正手段は、画像中のビーム光
と画像の中心との距離に基づいて画像の歪みを補正する
ことを特徴とする請求項3記載のペン。 - 【請求項5】前記画像歪補正手段は、画像中のビーム光
と画像の中心との距離から被記録媒体に対する筆記具の
傾斜角度を求め、得られた傾斜角度に基づいて画像の歪
みを補正することを特徴とする請求項3記載のペン。 - 【請求項6】前記ビーム光照射手段は、レーザ投光器で
あることを特徴とする請求項3、請求項4又は請求項5
記載のペン。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15832197A JP2942215B2 (ja) | 1997-06-16 | 1997-06-16 | ペ ン |
| EP98111046A EP0886234A1 (en) | 1997-06-16 | 1998-06-16 | Method for correcting deformation of an image and apparatus thereof |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15832197A JP2942215B2 (ja) | 1997-06-16 | 1997-06-16 | ペ ン |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH117525A true JPH117525A (ja) | 1999-01-12 |
| JP2942215B2 JP2942215B2 (ja) | 1999-08-30 |
Family
ID=15669091
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15832197A Expired - Fee Related JP2942215B2 (ja) | 1997-06-16 | 1997-06-16 | ペ ン |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0886234A1 (ja) |
| JP (1) | JP2942215B2 (ja) |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| US7023536B2 (en) * | 2004-03-08 | 2006-04-04 | Electronic Scripting Products, Inc. | Apparatus and method for determining orientation parameters of an elongate object |
| GB2440921A (en) * | 2006-07-31 | 2008-02-20 | Hewlett Packard Development Co | A digital pen incorporating an orientation and position sensor and a display projector |
| WO2009096886A1 (en) * | 2008-01-28 | 2009-08-06 | Anoto Ab | Digital pens and a method for digital recording of information |
| CN109968876B (zh) * | 2019-04-22 | 2020-12-25 | 重庆三峡学院 | 一种高等数学教学用具 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5748808A (en) * | 1994-07-13 | 1998-05-05 | Yashima Electric Co., Ltd. | Image reproducing method and apparatus capable of storing and reproducing handwriting |
| JP3382045B2 (ja) * | 1995-01-24 | 2003-03-04 | 富士通株式会社 | イメージ投影システム |
| JPH09146691A (ja) * | 1995-11-17 | 1997-06-06 | Hitachi Ltd | 情報処理装置 |
-
1997
- 1997-06-16 JP JP15832197A patent/JP2942215B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1998
- 1998-06-16 EP EP98111046A patent/EP0886234A1/en not_active Withdrawn
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2942215B2 (ja) | 1999-08-30 |
| EP0886234A1 (en) | 1998-12-23 |
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