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JPH1173023A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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Publication number
JPH1173023A
JPH1173023A JP9234258A JP23425897A JPH1173023A JP H1173023 A JPH1173023 A JP H1173023A JP 9234258 A JP9234258 A JP 9234258A JP 23425897 A JP23425897 A JP 23425897A JP H1173023 A JPH1173023 A JP H1173023A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
developer
holding member
liquid
forming apparatus
image forming
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP9234258A
Other languages
English (en)
Inventor
Mitsuyoshi Watanabe
光由 渡▲なべ▼
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Brother Industries Ltd
Original Assignee
Brother Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Brother Industries Ltd filed Critical Brother Industries Ltd
Priority to JP9234258A priority Critical patent/JPH1173023A/ja
Priority to US09/139,018 priority patent/US6035165A/en
Priority to EP98306945A priority patent/EP0899623B1/en
Priority to DE69830770T priority patent/DE69830770T2/de
Publication of JPH1173023A publication Critical patent/JPH1173023A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03GELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
    • G03G15/00Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
    • G03G15/06Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing
    • G03G15/10Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing using a liquid developer
    • G03G15/101Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing using a liquid developer for wetting the recording material
    • G03G15/102Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing using a liquid developer for wetting the recording material for differentially wetting the recording material
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B82NANOTECHNOLOGY
    • B82YSPECIFIC USES OR APPLICATIONS OF NANOSTRUCTURES; MEASUREMENT OR ANALYSIS OF NANOSTRUCTURES; MANUFACTURE OR TREATMENT OF NANOSTRUCTURES
    • B82Y15/00Nanotechnology for interacting, sensing or actuating, e.g. quantum dots as markers in protein assays or molecular motors

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  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Molecular Biology (AREA)
  • Crystallography & Structural Chemistry (AREA)
  • Wet Developing In Electrophotography (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 特に水性の液体現像剤が使用可能で、高解像
度の画像形成装置を提供すること。 【解決手段】 液体に染料・顔料等の着色成分を溶解も
しくは分散させた液体現像剤30を保持するための多数
の貫通した微細孔が形成された現像剤保持部材3と、前
記微細孔に液体現像剤を供給する現像剤供給手段と、表
面部分に静電潜像を形成することができる感光体ドラム
2とを備える。ローラ状の現像剤保持部材(金属メッシ
ュ)3と感光体ドラム2とが接触状態で回転され、現像
剤保持部材3の接触面をドクターブレード6で掻き取る
ことにより接触面から液体現像剤を除去すると、メッシ
ュの微細孔にのみ現像剤が保持され、その液面は前記接
触面から離れて位置する。静電潜像の電荷があると、離
れた位置にあった液面が感光体ドラムに付着し、現像が
行われる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、液体現像剤を用い
て、高精細の画像を現像する画像形成装置に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来、液体現像剤を用いた画像形成装置
は、脂肪族飽和炭化水素等の絶縁性液体キャリア中に分
散されたトナー微粒子を、静電潜像が形成された誘電体
表面に電気泳動によって選択的に付着させる方式が主流
であった。この方式は粉体トナーを用いる現像装置に比
べ、トナー粒子を小さく設定できるため、高解像度の画
像を得るのに適していた。また、液体トナーは定着に必
要なエネルギーが粉体トナーに比べて少ないという利点
もあった。しかし、液体キャリアとして用いられる脂肪
族飽和炭化水素は、好ましくない臭気が発生するため、
オフィスや家庭のでの使用には不向きであった。これに
対して、特公昭52−6091号公報、特公平1−40
985号公報および特開昭62−5282号公報等に示
されるように、水を主成分と液体現像剤を用いる画像形
成装置が考案されている。この画像形成装置のように水
性液体現像剤を用いた画像形成装置であれば、臭気の問
題が解決でき、安価な材料となるためコスト的にも有利
である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、特公昭
52−6091号公報に記載の画像形成装置では、現像
剤保持部材に螺旋状の溝を形成し、この溝に液体現像剤
を保持し、静電潜像が形成されたシートに液体現像剤を
付着させる構成となっているため、螺旋溝のピッチで解
像度が支配されてしまい、高解像度が得られないという
問題点があった。すなわち、液体現像剤は静電潜像が形
成されている場所に選択的に付着するわけであるが、液
体現像剤は螺旋状の溝に保持されているため、溝方向に
は液体現像剤の分離が生じにくく、そのため溝方向の解
像度は悪くなる傾向にあった。また、現像剤保持部材上
の溝は機械的な切削加工によって作製されるため、幅
0.1mm以下の溝を作製するのは困難であり、これに
よって溝の幅方向の解像度も限界が生じた。
【0004】また、特公平1−40985号公報および
特開昭62−5282号公報に記載の現像器において
は、現像剤を保持する多数孔をもった現像剤保持部材と
像担持体とを接触させることなく対面させ、静電力で現
像剤を飛翔させ、現像を行っている。静電潜像による電
界は像担持体表面から離れるに従い、急速に平坦化する
ため、この方式おいて、像担持体とスリーブとの間隔は
数十μm以下にする必要がある。このような微小間隔
を、精度よく一定の距離に保つのは困難であり、距離の
ばらつきが静電力の変化につながり、画質を悪化させる
原因となった。
【0005】本発明は、上述した問題点を解決するため
になされたものであり、水性の液体現像剤が使用可能で
しかも、高解像度で安定性の高い画像形成装置を提供す
ることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に、本発明の請求項1に記載の画像形成装置は、液体に
染料・顔料等の着色成分を溶解もしくは分散させた液体
現像剤を保持するための多数の貫通した微細孔が形成さ
れた現像剤保持部材と、前記微細孔に液体現像剤を供給
する現像剤供給手段と、表面部分に静電潜像を形成する
ことができる像担持体とを備え、前記静電潜像の静電力
により前記液体現像剤を前記像担持体に選択的に付着さ
せて画像を形成する画像形成装置において、前記現像剤
保持部材の表面が前記像担持体表面に接触するように前
記現像剤保持部材が保持されるとともに、前記微細孔に
保持された液体現像剤の液面が、該微細孔の周りの現像
剤保持部材表面の前記像担持体に対する接触点よりも離
れて位置するように該液体現像剤の液面を調整するする
ための液面調整手段を備えている。
【0007】したがって、前記微細孔に保持された液体
現像剤は、前記像担持体表面に一定の間隔で近接し、該
像担持体表面に形成された静電潜像に選択的に付着して
画像を形成する。
【0008】また、請求項2に記載の液体現像装置は、
液体に染料・顔料等の着色成分を溶解もしくは分散させ
た液体現像剤を保持するための多数の貫通した微細孔が
形成された現像剤保持部材と、前記微細孔に液体現像剤
を供給する現像剤供給手段と、表面部分に静電潜像を形
成することができる像担持体とを備え、前記静電潜像の
静電力により前記液体現像剤を前記像担持体に選択的に
付着させて画像を形成する画像形成装置において、前記
微細孔の近傍に突起部を備え、該突起部が前記像担持体
表面に接触するように前記現像剤保持部材が保持されて
いる。したがって、前記微細孔に保持された液体現像剤
は、突起部によって制御された一定の間隔で前記像担持
体表面に近接し、該像担持体表面に形成された静電潜像
に選択的に付着して画像を形成する。
【0009】また、請求項3に記載の画像形成装置は、
前記現像剤保持部材の前記微細孔の前記像担持体側の形
状が、表面に近づくに従って穴径が大きくなるような傾
斜構造を備えている。液面調整手段による液体現像剤の
除去の際に、余分な液体現像剤が傾斜構造表面に沿って
容易に移動、除去できる。
【0010】また、請求項4に記載の画像形成装置は、
前記現像剤保持部材がメッシュ構造であるため、多数の
微細孔が容易に形成される。
【0011】また、請求項5に記載の画像形成装置は、
前記現像剤保持部材のメッシュ構造が織り目のない格子
形状であるため、メッシュの織り目部分で各メッシュ間
の液体現像剤が互いに接触して一体化することが無い。
【0012】また、請求項6に記載の画像形成装置は、
前記格子の交差部分に前記突起部を備えており、像担持
体と液体現像剤との距離を安定して制御する。
【0013】また、請求項7に記載の画像形成装置は、
前記現像剤保持部材のメッシュ構造がメッシュの平面性
を高めるためのカレンダー仕上げが施されているため、
安定して液体現像剤が保持される。
【0014】また、請求項8に記載の画像形成装置は、
前記現像剤保持部材のメッシュの開口率が20%以上で
ある。
【0015】また、請求項9に記載の画像形成装置は、
前記現像剤保持部材のメッシュの厚みが10μm以上で
ある。
【0016】また、請求項10に記載の画像形成装置
は、前記現像剤保持部材がエレクトロフォーミングで作
製される。
【0017】また、請求項11に記載の画像形成装置
は、前記現像剤保持部材の少なくとも表面が前記液体現
像剤に対して、疎液性である。
【0018】また、請求項12に記載の画像形成装置
は、前記現像剤保持部材の表面が撥水性のメッキ処理を
施されており、良好な撥水性を示す。
【0019】また、請求項13に記載の画像形成装置
は、前記現像剤保持部材の表面に撥水性の樹脂がコーテ
ィングされており、良好な撥水性を示す。
【0020】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して説明する。まず、図1を参照しなが
ら、本実施形態の画像形成装置の構成について説明す
る。
【0021】画像形成装置1は、静電潜像を担持可能な
感光体ドラム(像担持体)2と、感光体ドラム2に対向
する位置に配置され、感光体ドラム2の表面に接触しし
つつ回転するように配置された現像剤保持部材3と、現
像剤保持部材3に接触しつつ回転するように配置され、
液体現像剤を供給する現像剤供給ローラ4と、現像剤を
収容保存し、現像剤供給ローラ4に現像剤を供給する現
像剤容器5と、現像剤保持部材3に先端が接触しつつ摺
動するように配置され、現像剤保持部材3上の液体現像
剤の液量を適量に調整する液面調整手段6と、感光体ド
ラム2に近接して設置され、表面を一様に帯電する帯電
器7と、感光体ドラム2の表面を画像情報に基づいて選
択的に露光する選択露光手段8と、感光体ドラム2上に
形成された現像剤による画像を記録紙9に転写する転写
ローラ10と、記録紙9に転写されずに残留した現像剤
を除去し、感光体ドラム2の表面をクリーニングするク
リーニングローラ11を主な構成要素とする。
【0022】本実施形態の画像形成装置は液体現像剤と
して、水を主成分とした溶液を用いることが可能であ
り、脂肪族飽和炭化水素主成分とする従来の液体現像剤
に対して、臭気等の環境面、あるいは材料費が安価であ
ることによる工業面で有利である。
【0023】次に、本実施例の画像形成装置1の各構成
要素について説明を行う。
【0024】本実施形態の画像形成装置に用いる液体現
像剤は、純水に染料・顔料等の着色成分を溶解もしくは
分散させた水性かつ導電性の液体を用いることができ
る。液体現像剤の導電性は10の8乗オームセンチメー
タ以下程度であればよい。装置の仕様からは水性に限定
する必要はないが、環境上の問題および製造コストを考
慮すると水性の液体現像剤の方が望ましい。また、分散
剤としての顔料等の粒径は、ほぼ0.1〜1μmとする
ことができ、一般的な粉体現像剤(粉砕等により作成さ
れるものであって粒径は6〜10μm)よりも格段に小
さいものである。現像剤の粒径が小さいので、高解像度
の画像形成に好適である。
【0025】感光体ドラム2は、静電潜像をその表面に
保持することが可能であり、その表面の液体現像剤に対
する濡れ性が、現像剤保持部材3の濡れ性よりも高い材
料を用いる必要がある。しかし、あまり濡れ性が高いと
液体現像剤が付着した際、その液滴が広がってしまい、
画像が乱れるため、接触角が30度から80度程度のも
のが適している。感光体ドラムを形成する材料には、一
般にレーザプリンタに利用されている有機光導電体材料
を用いることができる。
【0026】現像剤保持部材3は、感光体ドラム2の表
面に液体現像剤を適量だけ供給するために設置されてお
り、図2に示すように、多数の貫通した微細孔12が形
成されたローラ形状となっている。この現像剤保持部材
3は、例えば微細なピッチを持つメッシュのシートをロ
ール状にすることで形成できる。なお、現像剤保持部材
3の形状はローラ形状に限定されるものでなく、例えば
ベルト形状にすることも可能である。またメッシュは、
高精細のスクリーン印刷用のものを使用することがで
き、1インチあたり200線以上のものが高精細の画像
形成には適している。さらに、エレクトロフォーミング
で作製した金属のメッシュは織り目がなく、均質で高精
細かつ開口率の高いメッシュを形成できるため、現像剤
保持部材3を形成するには適している。このようにエレ
クトロフォーミングで微細なメッシュを作製する方法
は、例えば特公平1−20740号公報等に詳しく説明
されている。このメッシュを構成する材料には、銅やニ
ッケル等が用いられる。エレクトロフォーミングによっ
て、2000線以上のメッシュを作製することが可能で
ある。
【0027】このようなメッシュで構成された現像剤保
持部材3を用いる場合、1ドット分の画像を形成する液
体現像剤がメッシュの微細孔12にそれぞれ保持され
る。したがって、メッシュのピッチが細かいほど高精細
の画像形成に用いることができる。また、メッシュの膜
厚を調整することにより、1ドットあたりの液体現像剤
量を調整できる。ただし、膜厚があまり小さくなるとメ
ッシュの耐久性が低くなり、破損しやすくなるため、メ
ッシュのハンドリングを考慮すると膜厚は少なくとも1
0μm以上の必要がある。
【0028】図3に液体現像剤が保持された微細孔12
の拡大図を示す。液体現像剤30の液面31は微細孔の
周囲の現像剤保持部材3の表面であって、図中最上点よ
りも下方(感光体ドラムとの接触点よりも離れた位置)
にあり、表面13の最上点部分に液体現像剤30が付着
しないように保持されている。
【0029】ドクターブレード(液面調整手段)によっ
て、余分な液体現像剤を掻き取り除去すると、現像剤保
持部材3の表面(接触面)から液体現像剤が除去され、
前記微細孔中のみに液体現像剤が保持されるため、液体
現像剤の表面張力によりその液面が前記表面(接触面)
よりも離れた位置になるからである。
【0030】また、微細孔は表面(接触面)13に近づ
くに従って穴径が大きくなるラッパ状の曲面構造(傾斜
構造)を備えることにより、微細孔12に保持された表
面13近くの余分の液体現像剤を除去しやすくすること
ができる。また、微細孔12を表面13に近づくに従っ
て穴径が大きくなるテーパ構造(傾斜構造)とすること
によっても同様の効果が得られる。これは、穴径が大き
いことによりドクターブレードが微細孔の接触面内方近
傍に侵入しやすく、しかも、接触面に対して前記傾斜構
造の表面のなす角度が90度よりも小さいので、液体現
像剤はその表面張力の作用により傾斜構造の表面に沿っ
て大きな液滴のままドクターブレードにより微細孔から
除去されるのである。この結果、穴内に残留した液体現
像剤の液面は、現像剤保持部材3の感光体ドラムに対す
る接触面よりも現像剤保持部材の内方側、即ち、感光体
ドラムに接触したときに前記接触面よりも離れた位置に
なる。この離れた位置になる場合は、感光体ドラムの表
面には液体現像剤を引きつける電荷がないときである。
【0031】また、穴径に対する線幅は小さいほど、余
分な液滴が表面13に付着しにくくなる。本実形態の液
体現像剤での実験によると、開口率が20%以上であれ
ば、十分な液量を確保しつつ、余分な液滴の除去が可能
であった。なお、この現像剤保持部材3の表面は撥水性
とすることにより、余分な液体現像剤を除去しやすくで
きる。この撥水性を施す手段としては、ニッケルフッ素
メッキ等の撥水性メッキが、簡単に安定性の高い撥水効
果が得られるため適している。また、シリコーン樹脂等
の撥水性樹脂をコーティングすることにより、撥水性を
付加することも可能である。
【0032】現像剤供給ローラ4はローラ状のスポンジ
を備えており、液体現像剤にその一部が浸入することに
より、液体現像剤が浸透保持される。
【0033】現像剤容器5は、液体現像剤を保存し、現
像剤供給ローラ4に供給するための部材であり、現像剤
供給ローラ4が浸入する部分以外は、気密性であること
がのぞましい。
【0034】液面調整手段6は、現像剤保持部材3と接
触して摺動するように配置されたドクターブレードを備
えている。ドクターブレードはたとえばシリコーン樹脂
等を用いることができる。
【0035】帯電器7は、通常のレーザプリンタに使用
されるスコロトロン帯電器を用いることができ、帯電電
位は400〜600V程度に設定できる。
【0036】選択露光手段8は、半導体レーザとポリゴ
ンスキャナー等で構成された光走査装置を備えている。
前記帯電器7によって帯電された感光体ドラム2の表面
を、光走査装置によって、感光体ドラム2表面を走査し
ながら、画像情報に基づいた変調を行うことにより、静
電潜像30を形成する。
【0037】転写ローラ10は、シリコンゴムもしくは
ウレタンゴム等で形成されたゴムローラを用いることが
できる。また、これらのゴムにカーボンを含有させるこ
とによって導電性を向上させ、バイアス電圧を印加する
ことで転写を促進することも可能である。
【0038】クリーニングローラ11は、液体現像剤を
吸収しやすいスポンジローラを用いることができる。
【0039】次に、現像剤保持部材3から感光体ドラム
2上に形成された静電潜像に液体現像剤が選択的に付着
する原理を図4を参照して説明する。液体現像剤30
は、図4(a)に示されるように、接地された金属メッ
シュの微細孔12中に液面31が、表面13より内側に
なるように保持される。ここで、感光体ドラム2および
現像剤保持部材3が回転すると微細孔12に保持された
液体現像剤30と感光体ドラム2上に形成された静電潜
像20の距離が徐々に小さくなり、図4(b)に示すよ
うに、現像剤保持部材3の表面13と感光体ドラムの表
面21は接触する。この最接近した時の現像剤30と静
電潜像20との間の距離は数μm程度となる。この距離
は、微細孔12の形状や、液体現像剤30の微細孔12
に対する濡れ性や、液面調整手段の調整(ドクターブレ
ードの硬度や現像剤保持部材3との接触角度)等によっ
て決定され、微細孔間のばらつきや経時的なばらつきは
小さい。ここで、静電潜像20の電荷が存在する領域に
近接した液体現像剤30は、その静電力により吸引され
て、感光体ドラム2の表面21に接触する。
【0040】感光体ドラム2の表面21は、微細孔12
よりも、液体現像剤30に対して濡れ性のよい材料で形
成されているため、現像剤保持部材3の表面13が感光
体ドラム2の表面21と離れる際、液体現像剤30は、
図4(c)に示されるように、感光体ドラム2に付着し
たまま残る。これに対し、電荷が存在しない領域に近接
した液体現像剤30は、静電力の影響を受けず、感光体
ドラム2には全く接触しないため、微細孔12に保持さ
れたままである。このように非画像部には、液体現像剤
30が接触しないため、汚れやかぶりが生じにくい。以
上の説明からわかるように、微細孔12中に、保持され
た液体現像剤は30は、静電潜像20に選択的に付着
し、感光体ドラム2上に画像を形成する。
【0041】次に、本実施形態の画像形成装置1の動作
について説明する。
【0042】本実施形態の画像形成装置1に用いられる
液体現像剤は現像剤容器5に常時、保存されている。現
像剤供給ローラ4は、その一部が現像剤容器5中の液体
現像剤に浸入して設置されていることにより、液体現像
剤がそのスポンジ部に浸透し保持させる。さらに、現像
剤供給ローラ4は、現像剤保持部材3と接触しつつ回転
することにより、現像剤保持部材3に形成された微細孔
12に液体現像剤を供給する。次に、現像剤保持部材3
が回転し、液面調整部材6と接触することにより、その
表面13の余分な液体現像剤は除去される。これによ
り、液体現像剤30が、微細孔12にのみに適量だけ保
持される。
【0043】一方、感光体ドラム2は、帯電器7によっ
て、その表面21が一様に帯電する。その後、選択露光
手段8によって、選択的に露光され、その表面21上に
静電潜像20が形成される。
【0044】感光体ドラム2と現像剤保持部材3は、接
触しつつ回転することにより、前述の説明で示したよう
に、静電潜像20上に液体現像剤30が選択的に付着す
る。これによって、感光ドラム2上に、液体現像剤によ
る画像が形成される。さらに、図示しない搬送手段によ
って記録紙9が感光体ドラム2と転写ローラ10とのニ
ップ部に搬送される。このニップ部にて感光体ドラム2
上の液体現像剤が記録紙9に転写され、最終画像が形成
される。さらに、記録紙9に転写されずに残留した液体
現像剤はクリーニングローラ11によって除去され、感
光体ドラムの表面は初期状態に戻る。これらの、一連の
作業が繰り返し行われることにより、所望の画像が記録
紙上に形成され、装置内の定着部により画像の定着が行
われ、記録紙は装置外に排出される。
【0045】次に、第二の実施形態ついて説明する。前
述のように、液体現像剤30の液面31は現像剤保持部
材3の表面(接触面)13より内側に位置し、表面13
に液体現像剤30が付着しないように保持されているこ
とが必要である。第一の実施形態においては、ドクター
ブレードによって構成された液面調整手段6によって、
余分な液体現像剤を除去し、液面を適正位置に調整して
いた。
【0046】これに対し、第二の実施例によれば、微細
孔12の近傍(メッシュ格子の交差部上)に、図5に示
されるような突起部18を設けることにより、液体現像
剤30の液面31と感光体ドラム2の表面21との距離
を一定に保つことができる。具体的には、現像剤保持部
材3の表面13と突起部18の先端の距離をDとする
と、突起部18の先端が感光体ドラム2に接触すると
き、感光体ドラム2の表面20と現像剤保持部材3の表
面13との距離は常にDに保たれる。したがって、液体
現像剤30の液面31が、現像剤保持部材3の表面13
近くにあるように調整されれば、液面31と静電潜像2
0との距離も常に一定に保たれる。このため、液体現像
剤に作用する静電力は安定する。さらに、突起部18が
設けられることによって、非画像部に液体現像剤がさら
に付着しにくくなると言う効果も得られる。前述のよう
に、エレクトロフォーミングで作製した金属メッシュを
現像剤保持部材3に用いる場合、突起部18は、メッシ
ュ格子のクロス部(交差部)に一体に作製すればよい。
【0047】このように、突起部18を設けた場合の静
電潜像に液体現像剤が選択的に付着する原理を図6を参
照して説明する。
【0048】液体現像剤30は、図6(a)に示される
ように、微細孔12中に保持される。ここで、感光体ド
ラム2および現像剤保持部材3が回転すると微細孔12
保持された液体現像剤30と感光体ドラム2上に形成さ
れた静電潜像20の距離が小さくなり、最接近地点にお
いては、図6(b)に示すように、現像剤保持部材3に
設けられた突起部18と感光体ドラムの表面21は接触
する。この最接近地点において、現像剤30と静電潜像
20の距離は突起部の高さで制御され、例えば数μm程
度となる。この距離のばらつきは、突起部の製造段階で
のばらつきで決定されるが、エレクトロフォーミングに
よれば、高精度で作製できるため、微細孔間のばらつき
や経時的なばらつきは非常に小さい。ここで、静電潜像
20の電荷が存在する領域に近接した液体現像剤30
は、その静電力により吸引されて、感光体ドラム2の表
面21に接触する。
【0049】感光体ドラム2の表面21は、微細孔12
よりも、液体現像剤30に対して濡れ性のよい材料で形
成されているため、現像剤保持部材3の表面13が感光
体ドラム2の表面21と離れる際、液体現像剤30は、
図6(c)に示されるように、感光体ドラム2に付着し
たまま残る。これに対し、電荷が存在しない領域に近接
した液体現像剤30は、静電力の影響を受けず、感光体
ドラム2には全く接触しないため、微細孔12に保持さ
れたままである。このように、現像剤保持部材の表面に
突起部18を設けて、静電潜像20と液体現像剤30の
液面31との距離を制御することにより、液面を厳密に
制御しなくても非画像部には、液体現像剤30が接触し
ないため、汚れやかぶりが生じにくい。
【0050】以上のように、微細孔12中に、保持され
た液体現像剤は30は、静電潜像20に選択的に付着
し、感光体ドラム2上に画像を形成する。なお、第2の
実施形態の画像形成装置は、現像材保持部材3以外の構
成要素はすべて共通のものを使用でき、その構成は図1
に示したものと同様である。また、画像形成のための動
作も同じである。
【0051】以上の説明から明らかなように、本発明に
よれば、水性の液体現像剤が使用可能でしかも、高解像
度で安定性の高い画像形成装置を提供できる。
【0052】なお、本発明においては、環境面を考慮す
ると、水性の液体現像剤を用いることが望ましいが、も
ちろんこれに限ることなく、有機溶剤を主成分とする液
体現像剤を用いることも可能である。
【0053】また、現像材保持部材3として格子状の織
り目のない金属メッシュを用いたが、平面性を高めるた
めのカレンダー仕上げが施された織り目のあるメッシュ
を用いてもよい。また、微細孔の形状は正方形にこだわ
るものではなく、円形、楕円形、その他の形状でも問題
はない。その他、本発明の趣旨を超えない範囲で様々な
変更が可能である。
【0054】
【発明の効果】以上説明したことから明かなように、請
求項1記載の画像形成装置は、液体に染料・顔料等の着
色成分を溶解もしくは分散させた液体現像剤を保持する
ための多数の貫通した微細孔が形成された現像剤保持部
材と、前記微細孔に液体現像剤を供給する現像剤供給手
段と、表面部分に静電潜像を形成することができる像担
持体とを備え、前記静電潜像の静電力により前記液体現
像剤を前記像担持体に選択的に付着させて画像を形成す
る画像形成装置において、前記現像剤保持部材の表面が
前記像担持体表面に接触するように前記現像剤保持部材
が保持されるとともに、前記微細孔に保持された液体現
像剤の液面が、該微細孔の周りの現像剤保持部材表面の
前記像担持体に対する接触点よりも離れて位置するよう
に該液体現像剤の液面を調整するするための液面調整手
段を備えている。
【0055】したがって、前記微細孔に保持された液体
現像剤は、前記像担持体表面に一定の間隔で近接し、該
像担持体表面に形成された静電潜像に選択的に付着して
画像を形成する。また、非画像部には現像剤は全く接触
しないため、かぶりのない、高精細の画像が得られる。
また、液体現像剤が絶縁性である必要はなく、水性の液
体現像剤を用いることも可能であるため、環境上も好ま
しい画像形成装置を提供できる。
【0056】また、請求項2に記載の液体現像装置は、
液体に染料・顔料等の着色成分を溶解もしくは分散させ
た液体現像剤を保持するための多数の貫通した微細孔が
形成された現像剤保持部材と、前記微細孔に液体現像剤
を供給する現像剤供給手段と、表面部分に静電潜像を形
成することができる像担持体とを備え、前記静電潜像の
静電力により前記液体現像剤を前記像担持体に選択的に
付着させて画像を形成する画像形成装置において、前記
微細孔の近傍に突起部を備え、該突起部が前記像担持体
表面に接触するように前記現像剤保持部材が保持されて
いる。したがって、前記微細孔に保持された液体現像剤
は、突起部によって制御された一定の間隔で前記像担持
体表面に近接し、該像担持体表面に形成された静電潜像
に選択的に付着して画像を形成する。また、非画像部に
は現像剤は全く接触しないため、かぶりのない、高精細
の画像が得られる。また、液体現像剤が絶縁性である必
要はなく、水性の液体現像剤を用いることも可能である
ため、環境上も好ましい画像形成装置を提供できる。
【0057】また、請求項3に記載の画像形成装置は、
前記現像剤保持部材の前記微細孔の前記像担持体側の形
状が、表面に近づくに従って穴径が大きくなるような傾
斜構造を備えている。液面調整手段により、余分な液体
現像剤を容易に除去でき、安定した液面の調整が可能と
なる。
【0058】また、請求項4に記載の画像形成装置は、
前記現像剤保持部材がメッシュ構造であるため、多数の
微細孔が容易に形成されるため、簡単な構造で確実に液
滴の分離を行うことができる。
【0059】また、請求項5に記載の画像形成装置は、
前記現像剤保持部材のメッシュ構造が織り目のない格子
形状であるため、メッシュの織り目部分で各メッシュ間
の液体現像剤が互いに接触して一体化することが無く、
安定した状態で液体現像剤が分離されて保持される。
【0060】また、請求項6に記載の画像形成装置は、
前記格子の交差部分に前記突起部を備えており、像担持
体と液体現像剤との距離を安定して制御する。このた
め、液体現像剤に働く静電力が安定し、画像部への付着
がより確実になり、非画像部への接触を完全に防止す
る。
【0061】また、請求項7に記載の画像形成装置は、
前記現像剤保持部材のメッシュ構造がメッシュの平面性
を高めるためのカレンダー仕上げが施されているため、
液体現像剤は通常の樹脂のメッシュを用いても確実に分
離され安定に保持される。
【0062】また、請求項8に記載の画像形成装置は、
前記現像剤保持部材のメッシュの開口率が20%以上で
あるため、ドットを形成するのに十分な量の液体現像剤
を保持できる。
【0063】また、請求項9に記載の画像形成装置は、
前記現像剤保持部材のメッシュの厚みが10μm以上で
あるため、ドットを形成するのに十分な量の液体現像剤
を保持できる上、十分な耐久性を得ることができる。
【0064】また、請求項10に記載の画像形成装置
は、前記現像剤保持部材がエレクトロフォーミングで作
製されるため、安価に、効率よく、現像剤保持部材を作
製できる。
【0065】また、請求項11に記載の画像形成装置
は、前記現像剤保持部材の少なくとも表面が前記液体現
像剤に対して疎液性であるため、余分な液体現像剤を容
易に除去することができる。
【0066】また、請求項12に記載の画像形成装置
は、前記現像剤保持部材の表面が撥水性のメッキ処理を
施されており、簡単な工程で、安定して良好な撥水性を
施すことができる。
【0067】また、請求項13に記載の画像形成装置
は、前記現像剤保持部材の表面に撥水性の樹脂がコーテ
ィングされており、簡単な工程で、安定して良好な撥水
性を施すことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施形態の画像形成装置の構成図である。
【図2】現像剤保持部材の概略構成図である。
【図3】微細孔の拡大図である。
【図4】液体現像剤が選択的に付着する原理を示した説
明図である。
【図5】第二の実施形態における微細孔の拡大図であ
る。
【図6】第二の実施形態における液体現像剤が選択的に
付着する原理を示した説明図である。
【符号の説明】
1 画像形成装置 2 感光体ドラム(像担持体) 3 現像剤保持部材 4 現像剤供給ローラ(現像剤供給手段) 5 現像剤容器 6 ドクターブレード(液面調整手段) 7 帯電器 8 選択露光手段 9 記録紙 10 転写ローラ 11 クリーニングローラ 12 微細孔 13 現像剤保持部材表面 14 突起部 20 静電潜像 21 感光体ドラムの表面 30 液体現像剤 31 液体現像剤の液面

Claims (13)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 液体に染料・顔料等の着色成分を溶解も
    しくは分散させた液体現像剤を保持するための多数の貫
    通した微細孔が形成された現像剤保持部材と、前記微細
    孔に液体現像剤を供給する現像剤供給手段と、表面部分
    に静電潜像を形成することができる像担持体とを備え、
    前記静電潜像の静電力により前記液体現像剤を前記像担
    持体に選択的に付着させて画像を形成する画像形成装置
    において、 前記現像剤保持部材の表面が前記像担持体表面に接触す
    るように前記現像剤保持部材が保持されるとともに、 前記微細孔に保持された液体現像剤の液面が、該微細孔
    の周りの現像剤保持部材表面の前記像担持体に対する接
    触点よりも離れて位置するように該液体現像剤の液面を
    調整するするための液面調整手段を備えたことを特徴と
    する画像形成装置。
  2. 【請求項2】 液体に染料・顔料等の着色成分を溶解も
    しくは分散させた液体現像剤を保持するための多数の貫
    通した微細孔が形成された現像剤保持部材と、前記微細
    孔に液体現像剤を供給する現像剤供給手段と、表面部分
    に静電潜像を形成することができる像担持体とを備え、
    前記静電潜像の静電力により前記液体現像剤を前記像担
    持体に選択的に付着させて画像を形成する画像形成装置
    において、 前記微細孔の近傍に突起部を備え、 該突起部が前記像担持体表面に接触するように前記現像
    剤保持部材が保持されたことを特徴とする画像形成装
    置。
  3. 【請求項3】 前記現像剤保持部材の前記微細孔の前記
    像担持体側の形状が、表面に近づくに従って穴径が大き
    くなるような傾斜構造を備えていることを特徴とする請
    求項1または請求項2に記載の画像形成装置。
  4. 【請求項4】 前記現像剤保持部材がメッシュ構造であ
    ることを特徴とする請求項1から請求項3のいずれかに
    記載の画像形成装置。
  5. 【請求項5】 前記現像剤保持部材のメッシュ構造が織
    り目のない格子形状であることを特徴とする請求項4に
    記載の画像形成装置。
  6. 【請求項6】 前記格子の交差部分に前記突起部を備え
    ていることを特徴とする請求項5に記載の画像形成装
    置。
  7. 【請求項7】 前記現像剤保持部材のメッシュ構造がメ
    ッシュの平面性を高めるためのカレンダー仕上げが施さ
    れていることを特徴とする請求項4から請求項6のいず
    れかに記載の画像形成装置。
  8. 【請求項8】 前記現像剤保持部材がメッシュの開口率
    が20%以上であることを特徴とする請求項4から請求
    項7のいずれかに記載の画像形成装置。
  9. 【請求項9】 前記現像剤保持部材がメッシュの厚みが
    10μm以上であることを特徴とする請求項4から請求
    項8のいずれかに記載の画像形成装置。
  10. 【請求項10】 前記現像剤保持部材がエレクトロフォ
    ーミングで作製されたことを特徴とする請求項1から請
    求項9のいずれかに記載の画像形成装置。
  11. 【請求項11】 前記現像剤保持部材の少なくとも表面
    が前記液体現像剤に対して、疎液性であることを特徴と
    する請求項1から請求項10のいずれかに記載の画像形
    成装置。
  12. 【請求項12】 前記現像剤保持部材の表面が撥水性の
    メッキ処理を施されていることを特徴とする請求項11
    に記載の画像形成装置。
  13. 【請求項13】 前記現像剤保持部材の表面に撥水性の
    樹脂がコーティングされていることを特徴とする請求項
    11に記載の画像形成装置。
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