JPH1173934A - 密閉形電池の安全弁 - Google Patents
密閉形電池の安全弁Info
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- JPH1173934A JPH1173934A JP9236194A JP23619497A JPH1173934A JP H1173934 A JPH1173934 A JP H1173934A JP 9236194 A JP9236194 A JP 9236194A JP 23619497 A JP23619497 A JP 23619497A JP H1173934 A JPH1173934 A JP H1173934A
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- metal
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
Landscapes
- Gas Exhaust Devices For Batteries (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 設定した作動圧力に対して小さい誤差範囲内
で確実に作動する、平常時の密閉性に優れて信頼性の高
い電池の安全弁を提供する。 【解決手段】 所定の圧力が付加されたときに破断する
金属製の安全弁9であって、破断予定パターン11が板
12を貫通するスリット12aにより形成された比較的
肉厚の第1の金属板12と、該第1の金属板に、前記破
断予定パターンのスリット12aを覆って重ね合わせた
比較的肉薄の第2の金属板13とを具備する構成とす
る。
で確実に作動する、平常時の密閉性に優れて信頼性の高
い電池の安全弁を提供する。 【解決手段】 所定の圧力が付加されたときに破断する
金属製の安全弁9であって、破断予定パターン11が板
12を貫通するスリット12aにより形成された比較的
肉厚の第1の金属板12と、該第1の金属板に、前記破
断予定パターンのスリット12aを覆って重ね合わせた
比較的肉薄の第2の金属板13とを具備する構成とす
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、スパイラル形リチ
ウム電池等の密閉形電池の封口部に内装される安全弁に
関するものである。
ウム電池等の密閉形電池の封口部に内装される安全弁に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年のスパイラル形リチウム電池には、
小型、軽量化と共に高性能が求められており、極めて気
密度の高い封口がなされている。そのため、一次電池に
おける内部短絡、外部短絡あるいは漏れ電流などによる
充電や、二次電池における過充電等の異常環境下におい
て、電池の内部圧力が異常に上昇し、電池が発火、破裂
することがある。
小型、軽量化と共に高性能が求められており、極めて気
密度の高い封口がなされている。そのため、一次電池に
おける内部短絡、外部短絡あるいは漏れ電流などによる
充電や、二次電池における過充電等の異常環境下におい
て、電池の内部圧力が異常に上昇し、電池が発火、破裂
することがある。
【0003】従って、これを防止するため安全機構のつ
いた電池が種々提案されており、その安全弁として、
(1)Alラミネートフィルムを破断させるものや、
(2)金属、セラミックス、フッ素樹脂等に薄肉溝部を
設けて内圧がかかった時に破れ易くするもの等がある。
いた電池が種々提案されており、その安全弁として、
(1)Alラミネートフィルムを破断させるものや、
(2)金属、セラミックス、フッ素樹脂等に薄肉溝部を
設けて内圧がかかった時に破れ易くするもの等がある。
【0004】前者の(1)のタイプのものは、例えば図
6に示すように、電池の組立封口板Bの中に設ける安全
弁9を、厚みが25〜20μmのアルミニウム薄板から
成る金属薄板と、その上面に載置した一軸延伸処理を施
した合成樹脂フィルムとで構成し、内圧が15〜21k
g/cm2 に上昇したとき、この安全弁9が裂けて電池
内のガスを逃がすようにしたものがある(特開平1−1
51153号公報等)。
6に示すように、電池の組立封口板Bの中に設ける安全
弁9を、厚みが25〜20μmのアルミニウム薄板から
成る金属薄板と、その上面に載置した一軸延伸処理を施
した合成樹脂フィルムとで構成し、内圧が15〜21k
g/cm2 に上昇したとき、この安全弁9が裂けて電池
内のガスを逃がすようにしたものがある(特開平1−1
51153号公報等)。
【0005】ここで、前記合成樹脂フィルムには、材質
的に耐有機溶剤性に優れるものが採用され、例えば厚み
20μm程度のポリエチレン(PE)や、厚み15μm
程度のポリエチレンテレフタレート(PET)、及び厚
み8μm程度のエチレン−エチルアクリレート共重合樹
脂(EEA)等が使用されている。そして、前記封口板
Bの底面には、発電要素群Aの正極活物質からの集電リ
ード7がスポット溶接により一体化され、従って、封口
板Bは正極端子を兼ねる。また、封口板Bは低透湿性、
耐電解液性のポリプロピレンからなる絶縁ガスケット6
を介して気密封口されている。
的に耐有機溶剤性に優れるものが採用され、例えば厚み
20μm程度のポリエチレン(PE)や、厚み15μm
程度のポリエチレンテレフタレート(PET)、及び厚
み8μm程度のエチレン−エチルアクリレート共重合樹
脂(EEA)等が使用されている。そして、前記封口板
Bの底面には、発電要素群Aの正極活物質からの集電リ
ード7がスポット溶接により一体化され、従って、封口
板Bは正極端子を兼ねる。また、封口板Bは低透湿性、
耐電解液性のポリプロピレンからなる絶縁ガスケット6
を介して気密封口されている。
【0006】一方、後者の(2)のタイプのものは、図
7に示すように、電池の封口板Bに設ける安全弁9には
金属、セラミックス、フッ素樹脂等を用いて、これに薄
肉溝部を形成した構成としたもので、薄肉溝部はプレス
加工により形成して、例えば生地厚0.4mmのステン
レスに対し、幅0.2mm、厚みを0.02mm程度に
仕上げている(特開昭59−79965号公報等)。
7に示すように、電池の封口板Bに設ける安全弁9には
金属、セラミックス、フッ素樹脂等を用いて、これに薄
肉溝部を形成した構成としたもので、薄肉溝部はプレス
加工により形成して、例えば生地厚0.4mmのステン
レスに対し、幅0.2mm、厚みを0.02mm程度に
仕上げている(特開昭59−79965号公報等)。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記
(1)のAlラミネートフィルムによる破断を利用する
安全機構では、安全弁となるAlラミネートフィルム
が、Alの片面もしくは両面に樹脂層を形成したものか
ら出来ているため、Alラミネートフィルム自体に電気
的導通性がない。そのため、図6に示すように、集電リ
ード7と溶接される正極端子部8は、Alラミネートフ
ィルム及び封口板Bの側部を迂回して、正極端子10の
上面にまで延在させなければならない。かかる構造は、
電池製造工数及び部品数の増大を招くという問題があ
る。
(1)のAlラミネートフィルムによる破断を利用する
安全機構では、安全弁となるAlラミネートフィルム
が、Alの片面もしくは両面に樹脂層を形成したものか
ら出来ているため、Alラミネートフィルム自体に電気
的導通性がない。そのため、図6に示すように、集電リ
ード7と溶接される正極端子部8は、Alラミネートフ
ィルム及び封口板Bの側部を迂回して、正極端子10の
上面にまで延在させなければならない。かかる構造は、
電池製造工数及び部品数の増大を招くという問題があ
る。
【0008】一方、上記(2)の金属、セラミックス、
フッ素樹脂等の薄肉溝部による破断を利用する安全機構
の場合、セラミックスやフッ素樹脂を使用すると材料コ
ストが高価であるという問題がある。また、金属材料を
使用するとすれば、耐食性の観点あるいは電池材料との
関係から、使用できる素材としては、SUS304,S
US304L,SUS316Lなどのオーステナイト系
ステンレス鋼に現状では特定されてしまい、これらのも
のでは薄肉溝部の厚さを0.02mmに形成してもその
破断する作動圧力は25Kgf/cm2 程度にしかなら
ず、しかも加工誤差に伴う作動圧力のばらつきは±4K
gf/cm2 ほどになってしまい、スパイラル形リチウ
ム電池の安全弁として望まれている15±1Kgf/c
m2 程度の作動圧を確保するのが困難であるという問題
がある。
フッ素樹脂等の薄肉溝部による破断を利用する安全機構
の場合、セラミックスやフッ素樹脂を使用すると材料コ
ストが高価であるという問題がある。また、金属材料を
使用するとすれば、耐食性の観点あるいは電池材料との
関係から、使用できる素材としては、SUS304,S
US304L,SUS316Lなどのオーステナイト系
ステンレス鋼に現状では特定されてしまい、これらのも
のでは薄肉溝部の厚さを0.02mmに形成してもその
破断する作動圧力は25Kgf/cm2 程度にしかなら
ず、しかも加工誤差に伴う作動圧力のばらつきは±4K
gf/cm2 ほどになってしまい、スパイラル形リチウ
ム電池の安全弁として望まれている15±1Kgf/c
m2 程度の作動圧を確保するのが困難であるという問題
がある。
【0009】本発明は以上の様な事情に鑑みてなされた
ものであり、その目的は、設定した作動圧力に対して小
さい誤差範囲内で確実に作動する、平常時の密閉性に優
れて信頼性の高い電池の安全弁を提供することにある。
ものであり、その目的は、設定した作動圧力に対して小
さい誤差範囲内で確実に作動する、平常時の密閉性に優
れて信頼性の高い電池の安全弁を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明にかかる密閉形電池の安全弁では、所定の圧
力が付加されたときに破断する金属製の弁体で構成され
る安全弁を、破断予定パターンが板を貫通するスリット
により形成された比較的肉厚の第1の金属板と、該第1
の金属鋼板に前記破断予定パターンのスリットを覆って
重ね合わされる比較的肉薄の第2の金属板とで構成す
る。ここで、金属板にオーステナイト系ステンレス鋼を
用いて安全弁を作成する場合、第1の金属板の厚さは例
えば50〜80μm程度、第2の金属板は例えば10μ
m程度にするのが望ましい。
に、本発明にかかる密閉形電池の安全弁では、所定の圧
力が付加されたときに破断する金属製の弁体で構成され
る安全弁を、破断予定パターンが板を貫通するスリット
により形成された比較的肉厚の第1の金属板と、該第1
の金属鋼板に前記破断予定パターンのスリットを覆って
重ね合わされる比較的肉薄の第2の金属板とで構成す
る。ここで、金属板にオーステナイト系ステンレス鋼を
用いて安全弁を作成する場合、第1の金属板の厚さは例
えば50〜80μm程度、第2の金属板は例えば10μ
m程度にするのが望ましい。
【0011】安全弁に破断予定形状の薄肉溝部を形成す
るにあたって、従来のように金属板にプレス加工あるい
はエッチング処理を施すようにすると、その形成する薄
肉溝部の加工寸法管理が困難であるだけでなく、加工硬
化や残留歪みなどに起因してクラックが生じやすく、そ
の作動圧に対する信頼性を十分に得難いが、本発明のご
とく破断予定形状に抜いたスリットを有する第1の金属
薄板に、薄肉溝部の厚さに相当する厚さの第2の金属薄
板を積層して薄肉溝部を具備する安全弁を形成するよう
にすれば、薄肉溝部の厚さ管理が高精度にしかも容易に
行え、さらに薄肉溝部には加工硬化が生じたり加工歪み
が残留することもなく、当該部位にクラックが発生する
ことを可及的に防止でき、設定作動圧に対して小さい誤
差範囲で確実に作動する信頼性の高い安全弁を得ること
ができる。
るにあたって、従来のように金属板にプレス加工あるい
はエッチング処理を施すようにすると、その形成する薄
肉溝部の加工寸法管理が困難であるだけでなく、加工硬
化や残留歪みなどに起因してクラックが生じやすく、そ
の作動圧に対する信頼性を十分に得難いが、本発明のご
とく破断予定形状に抜いたスリットを有する第1の金属
薄板に、薄肉溝部の厚さに相当する厚さの第2の金属薄
板を積層して薄肉溝部を具備する安全弁を形成するよう
にすれば、薄肉溝部の厚さ管理が高精度にしかも容易に
行え、さらに薄肉溝部には加工硬化が生じたり加工歪み
が残留することもなく、当該部位にクラックが発生する
ことを可及的に防止でき、設定作動圧に対して小さい誤
差範囲で確実に作動する信頼性の高い安全弁を得ること
ができる。
【0012】つまり、従来のものと異なり、破断する部
位として予定されている薄肉溝部の厚さは、第2の金属
板そのものの厚さであるから、厚さとして10μm程度
の薄さが要求される場合であっても、その薄さを実現す
ることに困難性がない。しかも、弁体全体の剛性につい
ては、主として比較的肉厚の第1の金属板に担わせるこ
とができる。
位として予定されている薄肉溝部の厚さは、第2の金属
板そのものの厚さであるから、厚さとして10μm程度
の薄さが要求される場合であっても、その薄さを実現す
ることに困難性がない。しかも、弁体全体の剛性につい
ては、主として比較的肉厚の第1の金属板に担わせるこ
とができる。
【0013】また、第1の金属板及び第2の金属板は金
属材料で出来ているから共に導電性があり、弁体全体と
しても導電性がある。このため従来のAlラミネートフ
ィルムを用いた場合(図6)のように、封口板をAlラ
ミネートフィルム及び正極端子の側部を迂回させる必要
はなく、正極端子を直接に弁体に接続することができ
る。よって、電池の製造工数及び部品数を少なくするこ
とができる。
属材料で出来ているから共に導電性があり、弁体全体と
しても導電性がある。このため従来のAlラミネートフ
ィルムを用いた場合(図6)のように、封口板をAlラ
ミネートフィルム及び正極端子の側部を迂回させる必要
はなく、正極端子を直接に弁体に接続することができ
る。よって、電池の製造工数及び部品数を少なくするこ
とができる。
【0014】なお、オーステナイト系ステンレス鋼を用
いて安全弁を作成する場合、スパイラル形リチウム電池
に望まれる耐圧を達成するには、その薄肉溝部の厚さは
10μm程度である。
いて安全弁を作成する場合、スパイラル形リチウム電池
に望まれる耐圧を達成するには、その薄肉溝部の厚さは
10μm程度である。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る密閉型電池の
安全弁の好適な実施の形態について添付図面に基づいて
説明する。
安全弁の好適な実施の形態について添付図面に基づいて
説明する。
【0016】図1は、本発明を適用したスパイラル形リ
チウム電池を示したものであり、次のようにして作成さ
れる。
チウム電池を示したものであり、次のようにして作成さ
れる。
【0017】Aは円筒形の缶1内に収容された発電要素
であり、シート状正極、セパレータ、シート状負極を順
次重ね合わせてスパイラル状に巻回したスパイラル状電
極群2から成る。シート状正極はステンレスの集電体に
二酸化マンガンを圧着したシート、セパレータはPP
(ポリプロピレン)製不織布、そしてシート状負極は金
属リチウムのシートである。スパイラル状電極群2は、
底板3(図7参照)を付けて有底円筒形の缶1内に収容
される。そして、図1に示す群押さえ4を電極群2の上
部に載置した後、群押さえ4の上方部位にて缶1にビー
ディング部(溝部)1aを設けてスパイラル状電極群2
を固定せしめ、前記金属リチウムに接触した集電体から
の負極リード板5が負極缶1の内底面にスポット溶接さ
れる。
であり、シート状正極、セパレータ、シート状負極を順
次重ね合わせてスパイラル状に巻回したスパイラル状電
極群2から成る。シート状正極はステンレスの集電体に
二酸化マンガンを圧着したシート、セパレータはPP
(ポリプロピレン)製不織布、そしてシート状負極は金
属リチウムのシートである。スパイラル状電極群2は、
底板3(図7参照)を付けて有底円筒形の缶1内に収容
される。そして、図1に示す群押さえ4を電極群2の上
部に載置した後、群押さえ4の上方部位にて缶1にビー
ディング部(溝部)1aを設けてスパイラル状電極群2
を固定せしめ、前記金属リチウムに接触した集電体から
の負極リード板5が負極缶1の内底面にスポット溶接さ
れる。
【0018】次に、ビーディング部1aの上部にガスケ
ット6を装着して、集電リード7と正極端子部8を溶接
し、注液ノズル(図示せず)を中心孔に差し込んで有機
電解液を注入する。電解液は、溶媒がPC,EC,D
O,DMEの4成分であり、溶質には、トリフロロメタ
ンスルホン酸リチウムLiCF3 SO3 を使用した。
ット6を装着して、集電リード7と正極端子部8を溶接
し、注液ノズル(図示せず)を中心孔に差し込んで有機
電解液を注入する。電解液は、溶媒がPC,EC,D
O,DMEの4成分であり、溶質には、トリフロロメタ
ンスルホン酸リチウムLiCF3 SO3 を使用した。
【0019】次いで、封口板Bとして、安全弁9及び正
極端子10を挿入載置し、缶1の開口部をカール封口す
る。安全弁9は、予め正極端子10にスポット溶接され
る。ここで、単に正極端子部8、安全弁9、正極端子1
0の順に積層しただけの形態とすることもできる。
極端子10を挿入載置し、缶1の開口部をカール封口す
る。安全弁9は、予め正極端子10にスポット溶接され
る。ここで、単に正極端子部8、安全弁9、正極端子1
0の順に積層しただけの形態とすることもできる。
【0020】安全弁9は、所定の圧力が付加されたとき
に破断する金属製の弁体(いわゆるラプチャーディス
ク)で構成され、その中央部には、図2に示すように、
破断に要する形状ないし破断予定パターン11が、薄肉
溝部9aにより形成されている。
に破断する金属製の弁体(いわゆるラプチャーディス
ク)で構成され、その中央部には、図2に示すように、
破断に要する形状ないし破断予定パターン11が、薄肉
溝部9aにより形成されている。
【0021】図1〜図3に示すように、安全弁9は、2
枚の金属鋼板つまり比較的肉厚の第1の金属鋼板12と
比較的肉薄の第2の金属鋼板13とを重ね合わせたもの
からなる。これらの金属鋼板12,13はオーステナイ
ト系ステンレス鋼でなる。
枚の金属鋼板つまり比較的肉厚の第1の金属鋼板12と
比較的肉薄の第2の金属鋼板13とを重ね合わせたもの
からなる。これらの金属鋼板12,13はオーステナイ
ト系ステンレス鋼でなる。
【0022】第1の金属鋼板12は、50〜80μm程
度の比較的肉厚のものでなり、そのほぼ中央には、当該
板を貫通するスリット12aにより、上記の破断予定パ
ターン11が形成されている。なお、本明細書におい
て、スリットといった場合、広がりのない穴の形態をも
含む。
度の比較的肉厚のものでなり、そのほぼ中央には、当該
板を貫通するスリット12aにより、上記の破断予定パ
ターン11が形成されている。なお、本明細書におい
て、スリットといった場合、広がりのない穴の形態をも
含む。
【0023】本実施形態の場合、上記の破断予定パター
ン11は、図2に示すように、円の一部分110が切れ
た開ループ状の円形溝部11aと、該円形溝部11aか
ら半径方向外側に走る複数本の放射線状部11bとから
できており、円形溝部11aは、安全弁9のラプチャー
ディスクと同心に位置されている。しかし、本発明はこ
こに示した破断予定パターンの形状寸法や配置に限定さ
れるものではなく、多角形状の破断予定パターンとした
り、中心からずれた位置に破断予定パターンを設けるこ
ともできる。
ン11は、図2に示すように、円の一部分110が切れ
た開ループ状の円形溝部11aと、該円形溝部11aか
ら半径方向外側に走る複数本の放射線状部11bとから
できており、円形溝部11aは、安全弁9のラプチャー
ディスクと同心に位置されている。しかし、本発明はこ
こに示した破断予定パターンの形状寸法や配置に限定さ
れるものではなく、多角形状の破断予定パターンとした
り、中心からずれた位置に破断予定パターンを設けるこ
ともできる。
【0024】第2の金属鋼板13は、10μm以下の比
較的肉薄のものからなり、上記第1の金属鋼板12に対
し、該第1の金属鋼板に明けられた前記破断予定パター
ン11のスリット12aを覆って重ね合わせられる。そ
して、前記安全弁9は、電池の内側に第2の金属鋼板1
3が位置するように設けられる。その理由は、電池の内
圧が高まった場合に、第2の金属鋼板13が圧力により
第1の金属鋼板12に圧接される方向の力を受ける配置
関係となるためである。換言すれば、逆に第1の金属鋼
板12が電池の内側に来るように配置すると、電池の内
圧が高まった場合に、第2の金属鋼板13が圧力により
第1の金属鋼板12から剥離される方向の力を受けるの
で好ましくない。
較的肉薄のものからなり、上記第1の金属鋼板12に対
し、該第1の金属鋼板に明けられた前記破断予定パター
ン11のスリット12aを覆って重ね合わせられる。そ
して、前記安全弁9は、電池の内側に第2の金属鋼板1
3が位置するように設けられる。その理由は、電池の内
圧が高まった場合に、第2の金属鋼板13が圧力により
第1の金属鋼板12に圧接される方向の力を受ける配置
関係となるためである。換言すれば、逆に第1の金属鋼
板12が電池の内側に来るように配置すると、電池の内
圧が高まった場合に、第2の金属鋼板13が圧力により
第1の金属鋼板12から剥離される方向の力を受けるの
で好ましくない。
【0025】本実施形態のごとく薄肉溝部の形状に抜い
た第1の金属薄板12に、薄肉溝部9aの厚さに相当す
る厚さ10μm以下の第2の金属薄板を積層すること
で、所定の耐圧を、クラックの発生を心配することなし
に設定することができる。
た第1の金属薄板12に、薄肉溝部9aの厚さに相当す
る厚さ10μm以下の第2の金属薄板を積層すること
で、所定の耐圧を、クラックの発生を心配することなし
に設定することができる。
【0026】即ち、破断する部位として予定されている
薄肉溝部9aの厚さは、第2の金属鋼板13そのものの
厚さであり、技術上、金属鋼板を10μm以下の薄さに
形成することに困難性はない。しかも、第1の金属鋼板
12の厚さは50〜80μmあるので、安全弁9全体も
十分な剛性を持つことができる。
薄肉溝部9aの厚さは、第2の金属鋼板13そのものの
厚さであり、技術上、金属鋼板を10μm以下の薄さに
形成することに困難性はない。しかも、第1の金属鋼板
12の厚さは50〜80μmあるので、安全弁9全体も
十分な剛性を持つことができる。
【0027】また、第1の金属鋼板12及び第2の金属
鋼板13は金属材料で出来ているため、安全弁9の弁体
全体としても導電性がある。このため、正極端子部8は
安全弁9の側部を迂回させて正極カップ兼正極端子10
に接続する必要がなく、図1の如く直接に安全弁9の内
側面に接続することができる。
鋼板13は金属材料で出来ているため、安全弁9の弁体
全体としても導電性がある。このため、正極端子部8は
安全弁9の側部を迂回させて正極カップ兼正極端子10
に接続する必要がなく、図1の如く直接に安全弁9の内
側面に接続することができる。
【0028】〔実施例〕本発明の実施例の対象であるス
パイラル形リチウム電池に望まれる耐圧値は、15±1
Kgf/cm2 である。そこで、この耐圧値を得るた
め、第1の金属鋼板12として、図2に示すような破断
予定パターン11の形状に抜いたスリット12aを有す
るSUS304の金属薄板であって、厚さが50,6
0,70,80μmと異なるものを4種類用意し、それ
ぞれについてに第2の金属鋼板13として10μmのS
US304から成る金属薄板を積層して、4種類の安全
弁9を作製した。これを第2の金属鋼板13が電池の内
側になるように用いて単2形の空電池を組立て、その耐
圧測定を行った。この結果を表1に示す。
パイラル形リチウム電池に望まれる耐圧値は、15±1
Kgf/cm2 である。そこで、この耐圧値を得るた
め、第1の金属鋼板12として、図2に示すような破断
予定パターン11の形状に抜いたスリット12aを有す
るSUS304の金属薄板であって、厚さが50,6
0,70,80μmと異なるものを4種類用意し、それ
ぞれについてに第2の金属鋼板13として10μmのS
US304から成る金属薄板を積層して、4種類の安全
弁9を作製した。これを第2の金属鋼板13が電池の内
側になるように用いて単2形の空電池を組立て、その耐
圧測定を行った。この結果を表1に示す。
【0029】
【表1】 表1から分かるように、どの仕様においても、ばらつき
は±1Kgf/cm2以内であった。
は±1Kgf/cm2以内であった。
【0030】よって、本発明によれば所望する15±1
Kgf/cm2 の耐圧値を用意に設定することができ
る。
Kgf/cm2 の耐圧値を用意に設定することができ
る。
【0031】上記実施例では第1の金属鋼板12及び第
2の金属鋼板13にステンレス鋼を用いたが、低作動圧
の設計の場合、薄肉溝部の形状に抜いた金属薄板つまり
第1の金属鋼板12の材質をAlにすることも可能であ
る。
2の金属鋼板13にステンレス鋼を用いたが、低作動圧
の設計の場合、薄肉溝部の形状に抜いた金属薄板つまり
第1の金属鋼板12の材質をAlにすることも可能であ
る。
【0032】〔従来例〕従来例として、図6,図7に示
した構造の安全弁9を有する単2形の空電池を組み立て
た。それぞれの空電池において、安全弁9として、直径
23.5mmのSUS304の円板のほぼ中央部に、本
実施例と同じ図2に示すような形状の薄肉溝部9aを設
け、単2形の空電池を組み立て後、耐圧を測定した。そ
の結果を図4,図5に示す。
した構造の安全弁9を有する単2形の空電池を組み立て
た。それぞれの空電池において、安全弁9として、直径
23.5mmのSUS304の円板のほぼ中央部に、本
実施例と同じ図2に示すような形状の薄肉溝部9aを設
け、単2形の空電池を組み立て後、耐圧を測定した。そ
の結果を図4,図5に示す。
【0033】図4は材料厚さが0.2mmの場合の薄肉
溝部9aの厚さ(μm)対耐圧値(kgf/cm2 )を
示したグラフ、図5は材料厚さが0.1mmの場合の薄
肉溝部9aの厚さ対耐圧値を示したグラフである。それ
ぞれの図中、黒四角印、白菱形印、黒三角印は熱処理に
より変えたビッカース硬度(HV)の違いを示し、黒四
角印は140HV、白菱形印は200HV、黒三角印は
310HVの場合のデータである。
溝部9aの厚さ(μm)対耐圧値(kgf/cm2 )を
示したグラフ、図5は材料厚さが0.1mmの場合の薄
肉溝部9aの厚さ対耐圧値を示したグラフである。それ
ぞれの図中、黒四角印、白菱形印、黒三角印は熱処理に
より変えたビッカース硬度(HV)の違いを示し、黒四
角印は140HV、白菱形印は200HV、黒三角印は
310HVの場合のデータである。
【0034】本結果より、オーステナイト系ステンレス
鋼を材料に用いた場合、材料厚さは0.1mm以下ま
た、薄肉溝部厚さ20μm以下が望まれることがわか
る。
鋼を材料に用いた場合、材料厚さは0.1mm以下ま
た、薄肉溝部厚さ20μm以下が望まれることがわか
る。
【0035】この条件を満たすには、プレス加工での成
形は不可能であって、またエッチング処理においても薄
肉溝部の厚さの公差の設定が1/1000mmとなり、
精度に問題が生じる。
形は不可能であって、またエッチング処理においても薄
肉溝部の厚さの公差の設定が1/1000mmとなり、
精度に問題が生じる。
【0036】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、次
のような優れた効果が得られる。
のような優れた効果が得られる。
【0037】(1)請求項1に記載の密閉形電池の安全
弁は、破断予定パターンの形状に抜いた第1の金属板
と、薄肉溝部の厚さに相当する厚さの第2の金属板とを
積層する構成であるので、クラックの発生を心配するこ
となしに所定の耐圧に設定することができる。即ち、破
断する部位として予定されている薄肉溝部の厚さは、第
2の金属板そのものの厚さとなり、その厚さとして10
μm程度の薄さが要求される場合であっても、加工性に
富む金属板を素材としていることから、その薄さを実現
することは容易である。しかも、弁体全体の剛性につい
ては、第1の金属鋼板に担わせることができる。
弁は、破断予定パターンの形状に抜いた第1の金属板
と、薄肉溝部の厚さに相当する厚さの第2の金属板とを
積層する構成であるので、クラックの発生を心配するこ
となしに所定の耐圧に設定することができる。即ち、破
断する部位として予定されている薄肉溝部の厚さは、第
2の金属板そのものの厚さとなり、その厚さとして10
μm程度の薄さが要求される場合であっても、加工性に
富む金属板を素材としていることから、その薄さを実現
することは容易である。しかも、弁体全体の剛性につい
ては、第1の金属鋼板に担わせることができる。
【0038】また、第1の金属板及び第2の金属板は導
電材料であるので、安全弁全体としても導電性がある。
このため、従来のAlラミネートフィルムを用いた場合
のように、封口板をAlラミネートフィルム及び正極端
子の側部を迂回させる必要はなく、正極端子を安全弁に
直接接続することができる。よって、電池の製造工数及
び部品数を少なくすることができる。
電材料であるので、安全弁全体としても導電性がある。
このため、従来のAlラミネートフィルムを用いた場合
のように、封口板をAlラミネートフィルム及び正極端
子の側部を迂回させる必要はなく、正極端子を安全弁に
直接接続することができる。よって、電池の製造工数及
び部品数を少なくすることができる。
【0039】(2)請求項2に記載の密閉形電池の安全
弁によれば、前記比較的肉薄の第2の金属板は、その第
1の金属板のスリットを覆っている部分において、ほぼ
10μmの厚さを有するので、オーステナイト系ステン
レス鋼を用いて安全弁を作成する場合にスパイラル形リ
チウム電池に望まれる耐圧15±1Kgf/cm2 の耐
圧値を達成することができる。
弁によれば、前記比較的肉薄の第2の金属板は、その第
1の金属板のスリットを覆っている部分において、ほぼ
10μmの厚さを有するので、オーステナイト系ステン
レス鋼を用いて安全弁を作成する場合にスパイラル形リ
チウム電池に望まれる耐圧15±1Kgf/cm2 の耐
圧値を達成することができる。
【図1】本発明の安全弁を具備する密閉形電池の部分断
面図である。
面図である。
【図2】図1の安全弁の平面図である。
【図3】図1の安全弁の一部を拡大して示した図であ
る。
る。
【図4】従来の安全弁の薄肉溝部の厚さと耐圧値との関
係を示した図である。
係を示した図である。
【図5】従来の安全弁の薄肉溝部の厚さ対耐圧値の関係
を、材料の厚さを変えた場合について示した図である。
を、材料の厚さを変えた場合について示した図である。
【図6】従来のAlラミネートフィルムを用いた安全弁
を具備する密閉形電池の断面図である。
を具備する密閉形電池の断面図である。
【図7】従来の金属等の素材に薄肉溝部をプレス加工に
より設けた安全弁を具備する密閉形電池の断面図であ
る。
より設けた安全弁を具備する密閉形電池の断面図であ
る。
1 缶 1a ビーディング部 2 スパイラル状電極群 3 底板 4 群押さえ 5 負極リ―ド板 6 ガスケット 7 集電リード 8 正極端子部 9 安全弁 9a 薄肉溝部 10 正極端子 11 破断予定パターン 110 円の一部分 11a 円形溝部 11b 放射線状部 12 第1の金属鋼板 12a スリット 13 第2の金属鋼板 A 発電要素群 B 封口板
Claims (2)
- 【請求項1】 所定の圧力が付加されたときに破断する
金属製の弁体で構成される安全弁であって、破断予定パ
ターンが板を貫通するスリットにより形成された比較的
肉厚の第1の金属板と、該第1の金属板に前記破断予定
パターンのスリットを覆って重ね合わせた比較的肉薄の
第2の金属板とを具備することを特徴とする密閉形電池
の安全弁。 - 【請求項2】 前記第2の金属板は10μm程度の厚さ
を有することを特徴とする請求項1記載の密閉型電池の
安全弁。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9236194A JPH1173934A (ja) | 1997-09-01 | 1997-09-01 | 密閉形電池の安全弁 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9236194A JPH1173934A (ja) | 1997-09-01 | 1997-09-01 | 密閉形電池の安全弁 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1173934A true JPH1173934A (ja) | 1999-03-16 |
Family
ID=16997179
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9236194A Pending JPH1173934A (ja) | 1997-09-01 | 1997-09-01 | 密閉形電池の安全弁 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1173934A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000311669A (ja) * | 1999-04-27 | 2000-11-07 | Shin Kobe Electric Mach Co Ltd | 角形非水電解液二次電池用の安全弁 |
| JP2011151385A (ja) * | 2009-12-25 | 2011-08-04 | Shin Kobe Electric Mach Co Ltd | 円筒状リチウムイオンキャパシタ |
| JP2011171299A (ja) * | 2010-02-18 | 2011-09-01 | Samsung Sdi Co Ltd | 2次電池 |
| CN106058133A (zh) * | 2016-08-15 | 2016-10-26 | 系统电子科技(镇江)有限公司 | 一种电池模组用镀镍钢片 |
| WO2017043023A1 (ja) * | 2015-09-09 | 2017-03-16 | ソニー株式会社 | 電池、電池缶、電池パック、電子機器、電動車両、蓄電装置および電力システム |
-
1997
- 1997-09-01 JP JP9236194A patent/JPH1173934A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000311669A (ja) * | 1999-04-27 | 2000-11-07 | Shin Kobe Electric Mach Co Ltd | 角形非水電解液二次電池用の安全弁 |
| JP2011151385A (ja) * | 2009-12-25 | 2011-08-04 | Shin Kobe Electric Mach Co Ltd | 円筒状リチウムイオンキャパシタ |
| JP2011171299A (ja) * | 2010-02-18 | 2011-09-01 | Samsung Sdi Co Ltd | 2次電池 |
| US8597809B2 (en) | 2010-02-18 | 2013-12-03 | Samsung Sdi Co., Ltd. | Rechargeable battery |
| WO2017043023A1 (ja) * | 2015-09-09 | 2017-03-16 | ソニー株式会社 | 電池、電池缶、電池パック、電子機器、電動車両、蓄電装置および電力システム |
| JPWO2017043023A1 (ja) * | 2015-09-09 | 2018-06-28 | 株式会社村田製作所 | 電池、電池缶、電池パック、電子機器、電動車両、蓄電装置および電力システム |
| US10790490B2 (en) | 2015-09-09 | 2020-09-29 | Murata Manufacturing Co., Ltd. | Battery, battery can, battery pack, electronic device, electric vehicle, electricity storage device, and electric power system |
| CN106058133A (zh) * | 2016-08-15 | 2016-10-26 | 系统电子科技(镇江)有限公司 | 一种电池模组用镀镍钢片 |
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