JPH117246A - 感圧粘着シール - Google Patents
感圧粘着シールInfo
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- JPH117246A JPH117246A JP15877797A JP15877797A JPH117246A JP H117246 A JPH117246 A JP H117246A JP 15877797 A JP15877797 A JP 15877797A JP 15877797 A JP15877797 A JP 15877797A JP H117246 A JPH117246 A JP H117246A
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- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 51
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Landscapes
- Ink Jet (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 規定された位置に正確に、かつシワを発生さ
せずにきれいに貼り付けることが可能な感圧粘着シール
を提供すること。 【解決手段】 少なくとも印刷基材1、感圧性粘着剤層
2及び剥離基材3よりなる感圧粘着シールであって、剥
離基材3の端部に剥離基材ハーフカットライン5を形成
した。
せずにきれいに貼り付けることが可能な感圧粘着シール
を提供すること。 【解決手段】 少なくとも印刷基材1、感圧性粘着剤層
2及び剥離基材3よりなる感圧粘着シールであって、剥
離基材3の端部に剥離基材ハーフカットライン5を形成
した。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はプリンター等の印刷
装置により印刷される印刷基材、粘着層、剥離基材を有
する感圧粘着シールに関する。
装置により印刷される印刷基材、粘着層、剥離基材を有
する感圧粘着シールに関する。
【0002】
【従来の技術】インクジェット記録用の感圧粘着シール
は、一般的にインク受容層が形成された印刷基材、感圧
性粘着剤層、及び剥離基材より構成され、印刷基材の表
面にインクジェット印刷装置により、文字、画像を印刷
形成し、その後剥離紙を剥がし、粘着面を被貼付物に貼
り付けて使用される。また、ラベル、シールとして使用
する場合は、あらかじめ、印刷基材に所定形状の印刷基
材ハーフカットラインを入れ、これを剥離紙より剥がし
て使用するもので、この印刷基材ハーフカットラインは
一般的に、感圧粘着紙の印刷基材及び感圧性粘着剤層の
みにカットを入れ、剥離紙はカットしない方法で、ラベ
ル、シールとしての形状のみを剥がして使用するもの
で、切断する手間が不必要なため、使い勝手が良く、多
方面で利用されている。
は、一般的にインク受容層が形成された印刷基材、感圧
性粘着剤層、及び剥離基材より構成され、印刷基材の表
面にインクジェット印刷装置により、文字、画像を印刷
形成し、その後剥離紙を剥がし、粘着面を被貼付物に貼
り付けて使用される。また、ラベル、シールとして使用
する場合は、あらかじめ、印刷基材に所定形状の印刷基
材ハーフカットラインを入れ、これを剥離紙より剥がし
て使用するもので、この印刷基材ハーフカットラインは
一般的に、感圧粘着紙の印刷基材及び感圧性粘着剤層の
みにカットを入れ、剥離紙はカットしない方法で、ラベ
ル、シールとしての形状のみを剥がして使用するもの
で、切断する手間が不必要なため、使い勝手が良く、多
方面で利用されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、印刷基材を剥
離紙から剥がして貼り付ける場合、シールの大きさによ
り、貼り付けの難易度、貼り付け後の仕上がり具合が異
なる。すなわち、一般的にシールが小さい場合は容易に
決められた位置にきれいに貼り付けることが可能である
が、シールが大きい場合には、印刷基材の粘着剤が手に
付いたり、別の部分に貼り付く等、規定の位置に貼り付
けることが非常に難しく、シワの発生等が生じてきれい
に貼り付けることができなかった。さらに、一度貼り付
けた印刷基材は被貼付材が紙の場合には剥すことは不可
能であり、また、被貼付材がプラスチック、金属等の場
合は剥がすことは可能であるが、印刷基材の印刷面に剥
がしジワが発生するなど、一度貼り付けたものを剥がし
て貼り替えることはできなかった。
離紙から剥がして貼り付ける場合、シールの大きさによ
り、貼り付けの難易度、貼り付け後の仕上がり具合が異
なる。すなわち、一般的にシールが小さい場合は容易に
決められた位置にきれいに貼り付けることが可能である
が、シールが大きい場合には、印刷基材の粘着剤が手に
付いたり、別の部分に貼り付く等、規定の位置に貼り付
けることが非常に難しく、シワの発生等が生じてきれい
に貼り付けることができなかった。さらに、一度貼り付
けた印刷基材は被貼付材が紙の場合には剥すことは不可
能であり、また、被貼付材がプラスチック、金属等の場
合は剥がすことは可能であるが、印刷基材の印刷面に剥
がしジワが発生するなど、一度貼り付けたものを剥がし
て貼り替えることはできなかった。
【0004】具体的には、家庭用ビデオテープのシー
ル、名刺程度の大きさのシールにあっては、規定の位置
に正確に、かつシワの発生も無く貼り付けることが可能
であるが、例えば、官製ハガキに、官製ハガキと同じ大
きさのシールを正確に貼り付ける場合、官製ハガキから
シールの一部がはみ出して貼られるか、シールにシワが
発生した状態となる。また、貼り付けの位置が規定され
ていない場合に於いても、ハガキ大以上のシールにあっ
ては、貼り付けジワが発生しやすく、扱いが非常に難し
い。特にシール(印刷基材)の厚さが薄目の場合はこの
傾向が著しく、また、材質がプラスチックの薄いシート
の場合は、静電気等の影響もあり、ほとんどの場合はシ
ワができて、きれいに貼り付けることは出来ない。
ル、名刺程度の大きさのシールにあっては、規定の位置
に正確に、かつシワの発生も無く貼り付けることが可能
であるが、例えば、官製ハガキに、官製ハガキと同じ大
きさのシールを正確に貼り付ける場合、官製ハガキから
シールの一部がはみ出して貼られるか、シールにシワが
発生した状態となる。また、貼り付けの位置が規定され
ていない場合に於いても、ハガキ大以上のシールにあっ
ては、貼り付けジワが発生しやすく、扱いが非常に難し
い。特にシール(印刷基材)の厚さが薄目の場合はこの
傾向が著しく、また、材質がプラスチックの薄いシート
の場合は、静電気等の影響もあり、ほとんどの場合はシ
ワができて、きれいに貼り付けることは出来ない。
【0005】本発明は上述の問題点を解決することを目
的とするものであり、比較的大きめの感圧粘着シールで
あっても、規定された位置に正確に、かつシワを発生さ
せずにきれいに貼り付けることが可能な感圧粘着シール
を提供することを目的とするものである。
的とするものであり、比較的大きめの感圧粘着シールで
あっても、規定された位置に正確に、かつシワを発生さ
せずにきれいに貼り付けることが可能な感圧粘着シール
を提供することを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の感圧粘着シール
は、少なくとも印刷基材、感圧性粘着剤層及び剥離基材
からなる感圧粘着シールにおいて、前記印刷基材には複
数のシールに分離可能な易分離手段を有すると共に、前
記剥離基材には前記各シールの外周近傍に対応する位置
に易分離手段が形成されたことを特徴とする感圧粘着シ
ール。
は、少なくとも印刷基材、感圧性粘着剤層及び剥離基材
からなる感圧粘着シールにおいて、前記印刷基材には複
数のシールに分離可能な易分離手段を有すると共に、前
記剥離基材には前記各シールの外周近傍に対応する位置
に易分離手段が形成されたことを特徴とする感圧粘着シ
ール。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の感圧粘着シールの
実施例について図面を用いて詳細に説明する。
実施例について図面を用いて詳細に説明する。
【0008】図1乃至図3は、本発明の感圧粘着シール
の第1の実施の形態を示したもので、図1は感圧粘着シ
ールの断面図、図2は感圧粘着シールの剥離基材側から
見た平面図、図3は感圧粘着シールの貼り付け作業を説
明するための図である。
の第1の実施の形態を示したもので、図1は感圧粘着シ
ールの断面図、図2は感圧粘着シールの剥離基材側から
見た平面図、図3は感圧粘着シールの貼り付け作業を説
明するための図である。
【0009】本発明の感圧粘着シールは、印刷装置によ
り印刷される印刷基材1と、印刷基材1の非印刷面に積
層された感圧性粘着剤2と、感圧性粘着剤2に積層され
た剥離基材3から構成されており、印刷基材1には予め
決められた大きさのシール(ラベル)が形成できるよう
に易分離手段であるハーフカットライン4(以後、印刷
基材ハーフカットライン)が形成されている。また、剥
離基材3には本願発明の特徴であるハーフカットライン
5(以後、剥離基材ハーフカットライン)が、印刷基材
ハーフカットライン4で形成されるシールの外形端部に
形成されている。
り印刷される印刷基材1と、印刷基材1の非印刷面に積
層された感圧性粘着剤2と、感圧性粘着剤2に積層され
た剥離基材3から構成されており、印刷基材1には予め
決められた大きさのシール(ラベル)が形成できるよう
に易分離手段であるハーフカットライン4(以後、印刷
基材ハーフカットライン)が形成されている。また、剥
離基材3には本願発明の特徴であるハーフカットライン
5(以後、剥離基材ハーフカットライン)が、印刷基材
ハーフカットライン4で形成されるシールの外形端部に
形成されている。
【0010】この剥離基材ハーフカットライン5により
形成された剥離基材3の初期剥離基材3aを剥がすこと
により、小面積の初期貼り付け部31を出現させること
ができる。
形成された剥離基材3の初期剥離基材3aを剥がすこと
により、小面積の初期貼り付け部31を出現させること
ができる。
【0011】この感圧粘着シールは、図3に示すように
初期剥離基材3aのみを剥離して初期貼り付け部31を
出現させ、この部分を被貼り付け材6に被貼り付け材6
の端部61及びエッジ部62に位置決めしながら貼り付
け、その後、残された剥離紙3を剥がしながら徐々に被
貼り付け部6に粘着していくことにより、シワを生じさ
せることなく綺麗に貼り付けることを可能とするもので
ある。
初期剥離基材3aのみを剥離して初期貼り付け部31を
出現させ、この部分を被貼り付け材6に被貼り付け材6
の端部61及びエッジ部62に位置決めしながら貼り付
け、その後、残された剥離紙3を剥がしながら徐々に被
貼り付け部6に粘着していくことにより、シワを生じさ
せることなく綺麗に貼り付けることを可能とするもので
ある。
【0012】表1は図2で示した初期貼り付け部31の
幅aについて検討した結果であり、表1あるように5〜
10mm程度が好ましかった。
幅aについて検討した結果であり、表1あるように5〜
10mm程度が好ましかった。
【0013】
【表1】
【0014】次に、図4、5は本発明の感圧粘着シール
の第2の実施の形態を示したものであり、図4は剥離基
材ハーフカットライン52をミシン目で形成した場合、
図5は左右に未カット部53、54を有する線状ハーフ
カットで構成したものである。
の第2の実施の形態を示したものであり、図4は剥離基
材ハーフカットライン52をミシン目で形成した場合、
図5は左右に未カット部53、54を有する線状ハーフ
カットで構成したものである。
【0015】この実施例は、図6に示す如く、ミシン目
に代表される剥離基材に設けた剥離基材ハーフカットラ
イン部分で折り曲げるように初期貼り付け部31を剥が
し、位置合わせをした後、折り曲げ部32を徐々に引く
事により粘着部を露出させ貼り付けを行うことが出来
る。もちろん、ミシン目部分から切断して、第1実施例
の様に使用しても良い。
に代表される剥離基材に設けた剥離基材ハーフカットラ
イン部分で折り曲げるように初期貼り付け部31を剥が
し、位置合わせをした後、折り曲げ部32を徐々に引く
事により粘着部を露出させ貼り付けを行うことが出来
る。もちろん、ミシン目部分から切断して、第1実施例
の様に使用しても良い。
【0016】尚、折り曲げて使用するのみの場合に於い
ては、剥離基材ハーフカットラインはハーフカットされ
なくてもよく、例えば、剥離基材3に折り曲げ可能な打
刻ラインを設けても良い。また、剥離基材に対して完全
なハーフカットではなく、剥離基材の厚さに対して半分
ほどカットラインを入れた不完全ハーフカットにより、
折り曲げを容易にした構成も利用価値が高い。
ては、剥離基材ハーフカットラインはハーフカットされ
なくてもよく、例えば、剥離基材3に折り曲げ可能な打
刻ラインを設けても良い。また、剥離基材に対して完全
なハーフカットではなく、剥離基材の厚さに対して半分
ほどカットラインを入れた不完全ハーフカットにより、
折り曲げを容易にした構成も利用価値が高い。
【0017】いずれにしても、第2の実施例で示される
粘着シールは粘着シールの先端部の初期貼り付け部31
の剥離基材が切り放されていないため、シールの取り扱
い時、プリンタでの搬送時に安易に剥がれたり、ズレを
生じる事が無く、プリンタでの搬送トラブルが無く、プ
リント装置にとって極めて安全である事も、極めて重要
な効果の1つである。
粘着シールは粘着シールの先端部の初期貼り付け部31
の剥離基材が切り放されていないため、シールの取り扱
い時、プリンタでの搬送時に安易に剥がれたり、ズレを
生じる事が無く、プリンタでの搬送トラブルが無く、プ
リント装置にとって極めて安全である事も、極めて重要
な効果の1つである。
【0018】さらには、図示はしないが、図4、図5に
示されるハーフカットの種類を荒いミシン目、鎖線状の
もの等いろいろなハーフカット形状が必要に応じ利用出
来る。
示されるハーフカットの種類を荒いミシン目、鎖線状の
もの等いろいろなハーフカット形状が必要に応じ利用出
来る。
【0019】次に、本発明の第3の実施の形態について
説明する。
説明する。
【0020】この実施例は印刷基材内部に複数のシール
が間隔をおいて配置されたものを示しており、図7、図
8、図9で示される。
が間隔をおいて配置されたものを示しており、図7、図
8、図9で示される。
【0021】図7は本実施例のシールの平面形状を、図
8は断面の状態を示すもので、図に於いて、12は粘着
シールの中に印刷基材1に設けられた印刷基材ハーフカ
ットライン4により構成されたシールで、この印刷基材
ハーフカットライン4と対向する剥離基材の一部に破線
で示す2本の剥離基材カットライン5が形成されてい
る。この2本の剥離基材カットライン5で囲まれた領域
の剥離基材を剥離することにより図9に示す如く各シー
ルごとの初期貼り付け部31を形成することができる。
8は断面の状態を示すもので、図に於いて、12は粘着
シールの中に印刷基材1に設けられた印刷基材ハーフカ
ットライン4により構成されたシールで、この印刷基材
ハーフカットライン4と対向する剥離基材の一部に破線
で示す2本の剥離基材カットライン5が形成されてい
る。この2本の剥離基材カットライン5で囲まれた領域
の剥離基材を剥離することにより図9に示す如く各シー
ルごとの初期貼り付け部31を形成することができる。
【0022】尚、剥離基材3に設けたハーフカット5で
構成された初期貼り付け部31はこの実施例では取り除
く形態にて示されているが、この場合においても、図6
に示したように折り曲げにより対応する事も可能であ
る。
構成された初期貼り付け部31はこの実施例では取り除
く形態にて示されているが、この場合においても、図6
に示したように折り曲げにより対応する事も可能であ
る。
【0023】以上、本発明の主な実施例について説明し
てきたが、いずれの実施例においても、剥離基材にハー
フカットで構成される初期貼り付け部が、いずれもシー
ルの上端部に設置されている実施例で示されているが、
シールの形状、印刷形態等により初期貼り付け部はシー
ルの下端、或いは側端に設けてもよく、また、一端部の
全体ではなく、部分的に設けても良いものである。
てきたが、いずれの実施例においても、剥離基材にハー
フカットで構成される初期貼り付け部が、いずれもシー
ルの上端部に設置されている実施例で示されているが、
シールの形状、印刷形態等により初期貼り付け部はシー
ルの下端、或いは側端に設けてもよく、また、一端部の
全体ではなく、部分的に設けても良いものである。
【0024】尚、剥離基材にハーフカットを入れたもの
として、シール(印刷基材)を剥離基材から剥がし易く
するため、縦方向に1ないし複数本構成したものがある
が、この種のものは縦方向ハーフカットがほぼ中央に配
置されており、本発明の目的、構成、効果共に全く異な
るものである。
として、シール(印刷基材)を剥離基材から剥がし易く
するため、縦方向に1ないし複数本構成したものがある
が、この種のものは縦方向ハーフカットがほぼ中央に配
置されており、本発明の目的、構成、効果共に全く異な
るものである。
【0025】
【発明の効果】本発明の目的は当初に述べた通り、剥離
基材にハーフカットによる小面積の初期貼り付け部を構
成する事により、比較的大きめの感圧粘着シールを、被
貼り付け材の正確な位置に貼り付けジワの発生を生じさ
せること無く貼り付ける事が可能になる。
基材にハーフカットによる小面積の初期貼り付け部を構
成する事により、比較的大きめの感圧粘着シールを、被
貼り付け材の正確な位置に貼り付けジワの発生を生じさ
せること無く貼り付ける事が可能になる。
【0026】また、被貼り付け材の設定された貼り付け
位置に、小面積の初期貼り付け部を手操作により、正確
に位置決め貼り付けが出来、かつ残りの剥離基材を徐々
に剥離しながら貼り付け操作を行うことが出来るので、
シワの発生を最小限に抑える事が出来るものである。
位置に、小面積の初期貼り付け部を手操作により、正確
に位置決め貼り付けが出来、かつ残りの剥離基材を徐々
に剥離しながら貼り付け操作を行うことが出来るので、
シワの発生を最小限に抑える事が出来るものである。
【0027】また、初期の貼り付け面積が少ないため再
貼り付け(やり直し)が可能であること、さらには初期
貼り付け部以外は、この時点では剥離基材が付いている
ため他部(貼り付け部分でない被貼り付け材、或いは操
作している手等)に不用意に張り付くことが無く、取り
扱い易いシールとなる等の大きな効果を生ずる。
貼り付け(やり直し)が可能であること、さらには初期
貼り付け部以外は、この時点では剥離基材が付いている
ため他部(貼り付け部分でない被貼り付け材、或いは操
作している手等)に不用意に張り付くことが無く、取り
扱い易いシールとなる等の大きな効果を生ずる。
【0028】また、本発明の感圧粘着シールは先端部の
初期貼り付け部31の剥離基材が切り放されていないた
め、シールの取り扱い時、プリンタでの搬送時に安易に
剥がれたり、ズレを生じる事が無く、プリンタでの搬送
トラブルが無く、プリント装置にとって極めて安全であ
る事も、極めて重要な効果の1つである。
初期貼り付け部31の剥離基材が切り放されていないた
め、シールの取り扱い時、プリンタでの搬送時に安易に
剥がれたり、ズレを生じる事が無く、プリンタでの搬送
トラブルが無く、プリント装置にとって極めて安全であ
る事も、極めて重要な効果の1つである。
【図1】本発明の第1の実施例で、感圧粘着シールの構
造を示す断面構造図。
造を示す断面構造図。
【図2】本発明の第1の実施例で、感圧粘着シールを剥
離基材側よりの平面図。
離基材側よりの平面図。
【図3】本発明の感圧粘着シールの貼り付け初期を示す
斜視図。
斜視図。
【図4】本発明に第2の実施例で、ハーフカットの入れ
方の実施例を示す平面図。
方の実施例を示す平面図。
【図5】本発明に第2の実施例で、ハーフカットの入れ
方の実施例を示す平面図。
方の実施例を示す平面図。
【図6】本発明の第2の実施例の感圧粘着シールの貼り
付け初期を示す斜視図。
付け初期を示す斜視図。
【図7】本発明の第3の実施例の感圧粘着シールを示す
平面形状図である。
平面形状図である。
【図8】本発明の第3の実施例の感圧粘着シールを示す
図7のb−bに於ける断面構造図。
図7のb−bに於ける断面構造図。
【図9】本発明の第3の実施例の感圧粘着シールを示す
図7のb−bに於ける断面構造図で一部剥離基材を剥が
した状態図。
図7のb−bに於ける断面構造図で一部剥離基材を剥が
した状態図。
1 印刷基材 2 感圧性粘着剤層 3 剥離基材 4 印刷基材ハーフカットライン 5 剥離基材ハーフカットライン 6 被貼り付け材 31 初期貼り付け部 32 初期貼り付け部の折り曲げ部 51、52 剥離基材ハーフカットライン 53、54 剥離基材ハーフカット未加工部 61 被貼り付け材6の端面 62 被貼り付け材6のコーナーエッジ6
Claims (6)
- 【請求項1】 少なくとも印刷基材、感圧性粘着剤層及
び剥離基材からなる感圧粘着シールにおいて、 前記印刷基材に複数のシールに分離可能な易分離手段を
有すると共に、前記剥離基材に前記各シールの外周近傍
に対応する位置に易分離手段を形成されてなる感圧粘着
シール。 - 【請求項2】 前記易分離手段が前記剥離基材の厚み以
下のハーフカットラインである請求項1記載の感圧粘着
シール。 - 【請求項3】 前記易分離手段が不連続なハーフカット
ラインである請求項1記載の感圧粘着シール。 - 【請求項4】 前記易分離手段の両端に未カット部が形
成されてなる請求項1、2または3記載の感圧粘着シー
ル。 - 【請求項5】 前記易分離手段が各シールの外形端より
2〜15mm以内に形成されてなる請求項1記載の感圧
粘着シール。 - 【請求項6】 前記印刷基材の易分離手段に対向する位
置における剥離基材の少なくとも一部に、一定の幅を持
って剥離基材が剥離可能な様に易分離手段が形成されて
なる請求項1記載の感圧粘着シール。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15877797A JPH117246A (ja) | 1997-06-16 | 1997-06-16 | 感圧粘着シール |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15877797A JPH117246A (ja) | 1997-06-16 | 1997-06-16 | 感圧粘着シール |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH117246A true JPH117246A (ja) | 1999-01-12 |
Family
ID=15679118
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15877797A Withdrawn JPH117246A (ja) | 1997-06-16 | 1997-06-16 | 感圧粘着シール |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH117246A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001343896A (ja) * | 2000-06-02 | 2001-12-14 | Sato Corp | 剥離紙付きラベル |
| JP2002348555A (ja) * | 2001-05-24 | 2002-12-04 | Lintec Corp | 工程シート付ラベルシート及びその製造方法 |
| JP2007328366A (ja) * | 2007-08-16 | 2007-12-20 | Avery Dennison Corp | ラベルの取外しが容易なラベル・シート |
| JP2012219201A (ja) * | 2011-04-11 | 2012-11-12 | Shin Kobe Electric Mach Co Ltd | 粘着シート及びこの粘着シートの貼り付け方法 |
| US9443448B2 (en) | 2008-04-24 | 2016-09-13 | Ccl Label, Inc. | Sheet having removable labels |
| USD813944S1 (en) | 2017-03-13 | 2018-03-27 | Ccl Label, Inc. | Label sheet assembly |
| USD829278S1 (en) | 2015-02-20 | 2018-09-25 | Ccl Label, Inc. | Self laminating label sheet |
| USD853480S1 (en) | 2017-05-10 | 2019-07-09 | Ccl Label, Inc. | Label sheet assembly |
| US10373529B2 (en) | 2000-05-04 | 2019-08-06 | Ccl Label, Inc. | Label sheet design for easy removal of labels |
-
1997
- 1997-06-16 JP JP15877797A patent/JPH117246A/ja not_active Withdrawn
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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