JPH1168996A - 通信端末装置 - Google Patents
通信端末装置Info
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- JPH1168996A JPH1168996A JP21453897A JP21453897A JPH1168996A JP H1168996 A JPH1168996 A JP H1168996A JP 21453897 A JP21453897 A JP 21453897A JP 21453897 A JP21453897 A JP 21453897A JP H1168996 A JPH1168996 A JP H1168996A
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- 238000004891 communication Methods 0.000 title claims abstract description 23
- 230000004044 response Effects 0.000 claims abstract description 18
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 14
- 230000010365 information processing Effects 0.000 claims 1
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 6
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000000737 periodic effect Effects 0.000 description 2
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 1
- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 description 1
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- Selective Calling Equipment (AREA)
- Telephone Function (AREA)
- Telephonic Communication Services (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ガス検針を行う装置の多目的利用を図る。
【解決手段】 通信端末装置1に、ICカード端末5や
緊急端末7等の各種端末をガスメータ4とともに接続
し、かつ検針データを収集するガス会社31や病院32
及び通販会社34等に各個に配置されている各宛先セン
タの電話番号をメモリ25に記憶し、接続端末からの情
報を入力するとその情報に基づきメモリの複数のセンタ
のうち対応の宛先センタと回線接続を行い、端末の情報
を宛先センタへ送信する。また、宛先センタから着信が
到来するとこれに応答して宛先センタの情報を対応の端
末に送信し、かつその端末の情報を宛先センタへ送信す
る。
緊急端末7等の各種端末をガスメータ4とともに接続
し、かつ検針データを収集するガス会社31や病院32
及び通販会社34等に各個に配置されている各宛先セン
タの電話番号をメモリ25に記憶し、接続端末からの情
報を入力するとその情報に基づきメモリの複数のセンタ
のうち対応の宛先センタと回線接続を行い、端末の情報
を宛先センタへ送信する。また、宛先センタから着信が
到来するとこれに応答して宛先センタの情報を対応の端
末に送信し、かつその端末の情報を宛先センタへ送信す
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は収容した端末からの
情報を所望の宛先に送信するとともに、宛先からの着信
に応答して該宛先の情報を端末へ送信する通信端末装置
に関する。
情報を所望の宛先に送信するとともに、宛先からの着信
に応答して該宛先の情報を端末へ送信する通信端末装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の通信端末装置に関するものとし
てガス検針装置がある。このガス検針装置は、接続した
センサの異常出力を検知すると回線を介してガス会社の
センタへ異常を報知するようにしている。また、接続し
たガスメータの検針を行うとともに、センタからの着信
(着信音を鳴動しないノーリンギング)があると、これ
に応答して検針データをセンタへ送信するようにしてい
る。
てガス検針装置がある。このガス検針装置は、接続した
センサの異常出力を検知すると回線を介してガス会社の
センタへ異常を報知するようにしている。また、接続し
たガスメータの検針を行うとともに、センタからの着信
(着信音を鳴動しないノーリンギング)があると、これ
に応答して検針データをセンタへ送信するようにしてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このようなガス検針装
置は、せっかく回線が接続されているのにかかわらず、
ガス検針データの送信やセンサにより検知されたセキュ
リティ情報の通報のみしか行うことができない。このた
め、接続されている回線を利用してガス検針装置を上記
用途以外に多目的に使用したいという要望がある。した
がって本発明は、ガス検針装置を多目的に使用すること
を目的とする。
置は、せっかく回線が接続されているのにかかわらず、
ガス検針データの送信やセンサにより検知されたセキュ
リティ情報の通報のみしか行うことができない。このた
め、接続されている回線を利用してガス検針装置を上記
用途以外に多目的に使用したいという要望がある。した
がって本発明は、ガス検針装置を多目的に使用すること
を目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】このような課題を解決す
るために本発明は、回線及びガスメータを接続し、接続
したガスメータの検針を行うとともに、検針データを収
集するセンタからの着信が回線に到来すると着信に応答
して検針データをセンタへ送信する通信端末装置に、各
種の端末を前記ガスメータとともに接続する接続手段
と、上記センタを含む複数の宛先センタの電話番号を記
憶するメモリとを備え、接続手段により接続された端末
からの情報を入力するとその情報に基づいてメモリの複
数のセンタのうち対応の宛先センタと回線接続を行うよ
うにしたものである。したがって、ガスメータ以外に、
各種端末を装置に接続でき、また各端末からの情報の入
力に応じて各宛先センタと回線接続が可能になることか
ら、装置の多目的利用が可能になる。また、接続手段に
より接続された端末からの情報を入力するとその情報に
基づいてメモリの複数のセンタのうち対応の宛先センタ
と回線接続を行うか否かを判定する判定手段とを設けた
ものである。また、判定手段の肯定出力に応じて上記対
応の宛先センタと回線接続を行う回線接続手段と、回線
接続手段による回線接続後に端末の情報を宛先センタへ
送信する第1の送信手段とを設けたものである。また、
判定手段の否定出力に応じて端末の情報をメモリに記憶
する記憶手段と、予め設定された送信時間になると対応
の宛先センタと回線接続を行いメモリの端末情報を宛先
センタへ送信する第2の送信手段とを設けたものであ
る。また、宛先センタから着信が到来するとこれに応答
するとともに、宛先センタからの情報を入力して対応の
端末に送信しかつその端末からの情報を宛先センタへ送
信する情報送受信手段を設けたものである。
るために本発明は、回線及びガスメータを接続し、接続
したガスメータの検針を行うとともに、検針データを収
集するセンタからの着信が回線に到来すると着信に応答
して検針データをセンタへ送信する通信端末装置に、各
種の端末を前記ガスメータとともに接続する接続手段
と、上記センタを含む複数の宛先センタの電話番号を記
憶するメモリとを備え、接続手段により接続された端末
からの情報を入力するとその情報に基づいてメモリの複
数のセンタのうち対応の宛先センタと回線接続を行うよ
うにしたものである。したがって、ガスメータ以外に、
各種端末を装置に接続でき、また各端末からの情報の入
力に応じて各宛先センタと回線接続が可能になることか
ら、装置の多目的利用が可能になる。また、接続手段に
より接続された端末からの情報を入力するとその情報に
基づいてメモリの複数のセンタのうち対応の宛先センタ
と回線接続を行うか否かを判定する判定手段とを設けた
ものである。また、判定手段の肯定出力に応じて上記対
応の宛先センタと回線接続を行う回線接続手段と、回線
接続手段による回線接続後に端末の情報を宛先センタへ
送信する第1の送信手段とを設けたものである。また、
判定手段の否定出力に応じて端末の情報をメモリに記憶
する記憶手段と、予め設定された送信時間になると対応
の宛先センタと回線接続を行いメモリの端末情報を宛先
センタへ送信する第2の送信手段とを設けたものであ
る。また、宛先センタから着信が到来するとこれに応答
するとともに、宛先センタからの情報を入力して対応の
端末に送信しかつその端末からの情報を宛先センタへ送
信する情報送受信手段を設けたものである。
【0005】
【発明の実施の形態】以下、本発明について図面を参照
して説明する。図1は本発明の通信端末装置を適用した
システムの構成を示すブロック図である。同図におい
て、通信端末装置1には、電話機2、ガス漏れなどを検
知するセンサ3、ガスメータ4、ICカード端末5、表
示端末6、緊急端末7及びその他の端末8が収容されて
いる。
して説明する。図1は本発明の通信端末装置を適用した
システムの構成を示すブロック図である。同図におい
て、通信端末装置1には、電話機2、ガス漏れなどを検
知するセンサ3、ガスメータ4、ICカード端末5、表
示端末6、緊急端末7及びその他の端末8が収容されて
いる。
【0006】また、通信端末装置1は、回線Lを介し
て、ガス会社31、病院32、消防署33、通販会社3
4、及び証券会社35等にそれぞれ配設されている図示
しない各センタと接続されている。ここで、通信端末装
置1はセンサ3の異常出力を検出すると、ガス会社31
の電話番号を自動発信して異常情報を報知する。また、
通信端末装置1は、ガスメータ4のデータを定期的に検
針し、ガス会社から着信があるとこれに応答して検針デ
ータを送信する。また、利用者による電話機2を用いた
通話を許容する。さらに、通信端末装置1は、利用者に
よるICカード端末5を用いた証券会社35との間の株
取引を可能にし、表示端末6を用いた通販会社34の商
品の閲覧も可能にする。さらにまた、利用者の緊急端末
7の操作による緊急情報を入力すると病院32または消
防署33への通報を可能にする。
て、ガス会社31、病院32、消防署33、通販会社3
4、及び証券会社35等にそれぞれ配設されている図示
しない各センタと接続されている。ここで、通信端末装
置1はセンサ3の異常出力を検出すると、ガス会社31
の電話番号を自動発信して異常情報を報知する。また、
通信端末装置1は、ガスメータ4のデータを定期的に検
針し、ガス会社から着信があるとこれに応答して検針デ
ータを送信する。また、利用者による電話機2を用いた
通話を許容する。さらに、通信端末装置1は、利用者に
よるICカード端末5を用いた証券会社35との間の株
取引を可能にし、表示端末6を用いた通販会社34の商
品の閲覧も可能にする。さらにまた、利用者の緊急端末
7の操作による緊急情報を入力すると病院32または消
防署33への通報を可能にする。
【0007】図2は通信端末装置1の詳細な構成を示す
ブロック図である。通信端末装置1には電池Eの電源を
入力して各部に電圧Vを供給するDC/DCコンバータ
12が設けられ、かつ該装置1の制御はCPU11によ
り行われる。CPU11には、回線L1,L2を介して
DTMF信号を送受するDTMF信号送受信部13、回
線L1,L2へDP(ダイヤルパルス)信号を出力する
DP発生部14、ガス会社31との間でガス検針データ
などの送受の際に用いられる1,650Hz信号を検出
する1,650Hz検出部15、回線L1,L2からの
着信信号を検知する着信検出部16、電話機2のオフフ
ックまたはオンフックを検知するフック検出部17が接
続されている。
ブロック図である。通信端末装置1には電池Eの電源を
入力して各部に電圧Vを供給するDC/DCコンバータ
12が設けられ、かつ該装置1の制御はCPU11によ
り行われる。CPU11には、回線L1,L2を介して
DTMF信号を送受するDTMF信号送受信部13、回
線L1,L2へDP(ダイヤルパルス)信号を出力する
DP発生部14、ガス会社31との間でガス検針データ
などの送受の際に用いられる1,650Hz信号を検出
する1,650Hz検出部15、回線L1,L2からの
着信信号を検知する着信検出部16、電話機2のオフフ
ックまたはオンフックを検知するフック検出部17が接
続されている。
【0008】また、CPU11には、ガスメータ4やI
Cカード端末5などの外部端末とのインタフェースであ
る外部インタフェース20、本装置1に対して各種の情
報を設定するためのハンディターミナル9とコネクタC
Nを介して接続されるハンディターミナルインタフェー
ス21、各インタフェース20,21を介してハンディ
ターミナル9はガスメータ4などの各端末とシリアル信
号を送受信するシリアル信号制御部22、センサ3との
間のインタフェース24、ガス会社31や病院32等に
配置されている各センタの電話番号等が設定されている
メモリ25、時計IC26、及びリセット回路27等が
接続されている。
Cカード端末5などの外部端末とのインタフェースであ
る外部インタフェース20、本装置1に対して各種の情
報を設定するためのハンディターミナル9とコネクタC
Nを介して接続されるハンディターミナルインタフェー
ス21、各インタフェース20,21を介してハンディ
ターミナル9はガスメータ4などの各端末とシリアル信
号を送受信するシリアル信号制御部22、センサ3との
間のインタフェース24、ガス会社31や病院32等に
配置されている各センタの電話番号等が設定されている
メモリ25、時計IC26、及びリセット回路27等が
接続されている。
【0009】ここでCPU11は、インタフェース24
を介してセンサ3の異常出力を検出すると、リレーRL
1をDP発生部14側に切り替えて回線捕捉を行い、か
つ予めメモリ25に記憶されているガス会社31のセン
タ電話番号を読み出してDP発生部14からその番号の
ダイヤルパルスを発生させるか、或いはDTMF信号送
受信部13からその番号のDTMF信号を送出させて呼
出を行い、ガス会社31側の応答が1,650Hz検出
部15で検知されると、異常情報をDTMF信号として
ガス会社31へ送信し異常を報知する。その後、リレー
RL1を電話機2側に切り替えて回線を開放する。
を介してセンサ3の異常出力を検出すると、リレーRL
1をDP発生部14側に切り替えて回線捕捉を行い、か
つ予めメモリ25に記憶されているガス会社31のセン
タ電話番号を読み出してDP発生部14からその番号の
ダイヤルパルスを発生させるか、或いはDTMF信号送
受信部13からその番号のDTMF信号を送出させて呼
出を行い、ガス会社31側の応答が1,650Hz検出
部15で検知されると、異常情報をDTMF信号として
ガス会社31へ送信し異常を報知する。その後、リレー
RL1を電話機2側に切り替えて回線を開放する。
【0010】また、CPU11は、保護回路19及び外
部インタフェース20を介して定期的にガスメータ4の
積算データをシリアル信号として入力しメモリ25に記
憶している。ここで、回線L1,L2及び雷保護回路1
8を介してガス会社31からの着信信号が到来し、これ
が着信検出部16で検知されてCPU11に報知される
と、CPU11はリレーRL1をDP発生部14側に切
り替えて着信応答し、かつメモリ25の検針データをD
TMF信号送受信部13に与えてDTMF信号としてガ
ス会社31のセンタに送信する。また、利用者が電話機
2のオフフックを行うと、CPU11はフック検出部1
7を介してこれを検出しスイッチSW2を電話機2側に
切り替える。これにより利用者の電話機2を用いた発信
通話や着信応答通話が行われる。
部インタフェース20を介して定期的にガスメータ4の
積算データをシリアル信号として入力しメモリ25に記
憶している。ここで、回線L1,L2及び雷保護回路1
8を介してガス会社31からの着信信号が到来し、これ
が着信検出部16で検知されてCPU11に報知される
と、CPU11はリレーRL1をDP発生部14側に切
り替えて着信応答し、かつメモリ25の検針データをD
TMF信号送受信部13に与えてDTMF信号としてガ
ス会社31のセンタに送信する。また、利用者が電話機
2のオフフックを行うと、CPU11はフック検出部1
7を介してこれを検出しスイッチSW2を電話機2側に
切り替える。これにより利用者の電話機2を用いた発信
通話や着信応答通話が行われる。
【0011】また、CPU11は、シリアル信号制御部
22及び外部インタフェース20を介してICカード端
末5、表示端末6等をポーリングにより各個に選択して
各端末のデータを入力する。そして、例えばこのときI
Cカード端末5から所定のデータを入力すると、リレー
RL1をDP発生部14側に切り替えて回線捕捉を行
い、かつ予めメモリ25に記憶されている例えば証券会
社35のセンタの電話番号を読み出して例えばDTMF
信号送受信部13からその番号のDTMF信号を送出さ
せて呼出を行い、証券会社35側の応答を検出すると、
操作された株取引情報をDTMF信号として証券会社3
5のセンタへ送信し株取引を行わせる。そして、取引に
伴う金額情報はICカードから減じられるか、或いはI
Cカードに振り込まれ記憶される。また、緊急端末7を
ポーリングして緊急情報を入力すると、同様に回線捕捉
を行ってメモリ25から病院または消防署のセンタの電
話番号を読み出してダイヤルし、相手応答により、緊急
情報を送信する。
22及び外部インタフェース20を介してICカード端
末5、表示端末6等をポーリングにより各個に選択して
各端末のデータを入力する。そして、例えばこのときI
Cカード端末5から所定のデータを入力すると、リレー
RL1をDP発生部14側に切り替えて回線捕捉を行
い、かつ予めメモリ25に記憶されている例えば証券会
社35のセンタの電話番号を読み出して例えばDTMF
信号送受信部13からその番号のDTMF信号を送出さ
せて呼出を行い、証券会社35側の応答を検出すると、
操作された株取引情報をDTMF信号として証券会社3
5のセンタへ送信し株取引を行わせる。そして、取引に
伴う金額情報はICカードから減じられるか、或いはI
Cカードに振り込まれ記憶される。また、緊急端末7を
ポーリングして緊急情報を入力すると、同様に回線捕捉
を行ってメモリ25から病院または消防署のセンタの電
話番号を読み出してダイヤルし、相手応答により、緊急
情報を送信する。
【0012】次に図3〜図5の各フローチャートを参照
して本発明の要部動作を詳細に説明する。まず、CPU
11は図3のステップS1において端末からの信号処
理、即ち緊急端末7からの緊急呼出信号やセンサ3から
の異常警報信号などの処理を行う。CPU11は、電池
を電源とするため常時は低消費電力のスリープモードに
ある。ここで、各端末やセンサ3からの情報が図示しな
い割り込みポートへ入力されると起動されて、図4
(a)のステップS11の「端末からの信号あり」を
「Y」と判定する。そして、シリアル信号制御部22及
び外部インタフェース20を介して各端末を順次ポーリ
ングすることで信号を送出した端末との間の通信ルート
を接続し(ステップS12)、該当端末からデータを受
信する(ステップS13)。
して本発明の要部動作を詳細に説明する。まず、CPU
11は図3のステップS1において端末からの信号処
理、即ち緊急端末7からの緊急呼出信号やセンサ3から
の異常警報信号などの処理を行う。CPU11は、電池
を電源とするため常時は低消費電力のスリープモードに
ある。ここで、各端末やセンサ3からの情報が図示しな
い割り込みポートへ入力されると起動されて、図4
(a)のステップS11の「端末からの信号あり」を
「Y」と判定する。そして、シリアル信号制御部22及
び外部インタフェース20を介して各端末を順次ポーリ
ングすることで信号を送出した端末との間の通信ルート
を接続し(ステップS12)、該当端末からデータを受
信する(ステップS13)。
【0013】ここで、その端末からの受信データが直ち
に外部の対応するセンタへ送信する必要があるか否かを
ステップS14で判断し、例えば緊急端末7からの緊急
情報のような場合は、回線捕捉を行って例えば消防署3
3のセンタ宛へのダイヤルを送出するなどの回線接続を
行う(ステップS15)。そしてセンタの応答により、
緊急情報などのデータを送信(ステップS16)したの
ち、回線を開放する(ステップS17)。一方、該当端
末からの情報が直ちにセンタへの送信を要しない情報の
場合は、該情報をメモリ25に蓄積する(ステップS1
8)。なお、端末からの信号がなくステップS11で
「N」の場合は図4(a)の信号処理を終了する。
に外部の対応するセンタへ送信する必要があるか否かを
ステップS14で判断し、例えば緊急端末7からの緊急
情報のような場合は、回線捕捉を行って例えば消防署3
3のセンタ宛へのダイヤルを送出するなどの回線接続を
行う(ステップS15)。そしてセンタの応答により、
緊急情報などのデータを送信(ステップS16)したの
ち、回線を開放する(ステップS17)。一方、該当端
末からの情報が直ちにセンタへの送信を要しない情報の
場合は、該情報をメモリ25に蓄積する(ステップS1
8)。なお、端末からの信号がなくステップS11で
「N」の場合は図4(a)の信号処理を終了する。
【0014】こうして図3のステップS1の信号処理が
終了すると、つぎに図3のステップS2ではメモリ25
に蓄積されている端末情報を対応の会社などの各外部セ
ンタへ送信する送信処理を行う。即ち、図4(b)のス
テップS21ではメモリ25内の蓄積データの有無を判
断し、これが「Y」となると、時計IC26から現時刻
を読み出してその時刻とメモリ25に記憶されている時
刻とを比較して送信すべき時間か否かをステップS22
で判断する。そして送信すべき時間になると、外部セン
タとの回線接続を行い(ステップS23)、外部センタ
へメモリの蓄積データを送信し(ステップS24)、送
信終了後にはメモリ25の該当蓄積データをクリアする
とともに回線を開放する(ステップS25)。こうした
メモリ25の蓄積データの送信は、例えば証券会社35
のセンタへの料金振り込みのような場合に行われる。な
お、メモリ25内に送信すべきデータが無くステップS
21の判定が「N」の場合や送信時間ではなくステップ
S22の判定が「N」の場合は直ちに図4(b)の処理
を終了する。
終了すると、つぎに図3のステップS2ではメモリ25
に蓄積されている端末情報を対応の会社などの各外部セ
ンタへ送信する送信処理を行う。即ち、図4(b)のス
テップS21ではメモリ25内の蓄積データの有無を判
断し、これが「Y」となると、時計IC26から現時刻
を読み出してその時刻とメモリ25に記憶されている時
刻とを比較して送信すべき時間か否かをステップS22
で判断する。そして送信すべき時間になると、外部セン
タとの回線接続を行い(ステップS23)、外部センタ
へメモリの蓄積データを送信し(ステップS24)、送
信終了後にはメモリ25の該当蓄積データをクリアする
とともに回線を開放する(ステップS25)。こうした
メモリ25の蓄積データの送信は、例えば証券会社35
のセンタへの料金振り込みのような場合に行われる。な
お、メモリ25内に送信すべきデータが無くステップS
21の判定が「N」の場合や送信時間ではなくステップ
S22の判定が「N」の場合は直ちに図4(b)の処理
を終了する。
【0015】こうして図3のステップS2の送信処理が
終了すると、つぎに図3のステップS3では各端末にポ
ーリング信号を送信して各端末とデータを送受する定時
発報処理を行う。即ち、図5(a)のステップS31で
は、時計IC26から現時刻を読み出し、その時刻とメ
モリ25に記憶されている時刻とを比較して現時刻がポ
ーリング設定時間か否かをステップS32で判断する。
ここでポーリング設定時間の場合は、端末に対してポー
リング送信し該当端末を選択し(ステップS33)、例
えば対応の外部センタからの情報を該当端末に送信する
とともに、該当端末からセンタ宛の情報を入力する(ス
テップS34)。そしてこの端末からの入力情報は、メ
モリ25に蓄積され前述の図4(b)のステップS22
の送信すべき時間になると対応の外部センタへ送信され
る。なお、現時刻がポーリング設定時間ではない場合は
図5(a)の定時発報処理は直ちに終了する。
終了すると、つぎに図3のステップS3では各端末にポ
ーリング信号を送信して各端末とデータを送受する定時
発報処理を行う。即ち、図5(a)のステップS31で
は、時計IC26から現時刻を読み出し、その時刻とメ
モリ25に記憶されている時刻とを比較して現時刻がポ
ーリング設定時間か否かをステップS32で判断する。
ここでポーリング設定時間の場合は、端末に対してポー
リング送信し該当端末を選択し(ステップS33)、例
えば対応の外部センタからの情報を該当端末に送信する
とともに、該当端末からセンタ宛の情報を入力する(ス
テップS34)。そしてこの端末からの入力情報は、メ
モリ25に蓄積され前述の図4(b)のステップS22
の送信すべき時間になると対応の外部センタへ送信され
る。なお、現時刻がポーリング設定時間ではない場合は
図5(a)の定時発報処理は直ちに終了する。
【0016】こうして図3のステップS3の定時発報処
理が終了すると、つぎに図3のステップS4では外部か
らの着信処理が行われる。即ち、図5(a)のステップ
S41では、各会社の外部センタからの着信の有無を判
断し、外部センタから着信が到来すると着信に応答して
センタとの間の回線接続を行う(ステップS42)。こ
こでセンタから送信されたデータに基づき端末との接続
の必要の有無を判断し(ステップS43)、端末との接
続の必要があると判断した場合は、該当端末との接続を
行い(ステップS44)、続いてデータ処理を実行する
(ステップS45)。
理が終了すると、つぎに図3のステップS4では外部か
らの着信処理が行われる。即ち、図5(a)のステップ
S41では、各会社の外部センタからの着信の有無を判
断し、外部センタから着信が到来すると着信に応答して
センタとの間の回線接続を行う(ステップS42)。こ
こでセンタから送信されたデータに基づき端末との接続
の必要の有無を判断し(ステップS43)、端末との接
続の必要があると判断した場合は、該当端末との接続を
行い(ステップS44)、続いてデータ処理を実行する
(ステップS45)。
【0017】即ち、ステップS45のデータ処理では、
例えば通販会社34のセンタからの商品データなど処理
して接続端末へシリアルデータとして送信し、表示端末
6に表示させるとともに、表示端末6からの商品購入を
示す操作データを入力すると、その操作データをDTM
F信号として通販会社34のセンタへ返送するような処
理を行う。そして、こうしたデータ処理が終了してステ
ップS46の判定が「Y」となると、回線開放を行って
(ステップS47)終了する。また、センタと接続した
際に端末との接続が必要ではないと判断しステップS4
3の判定が「N」となる場合はセンタとデータ送受信を
行って(ステップS48)センタからのデータをメモリ
25に記憶する。その後ステップS47で回線を開放し
て終了する。なお、メモリ25に記憶されたセンタのデ
ータは、図5(a)の定時発報時に該当端末側に送信さ
れる。また、センタへの送信データは例えばガスメータ
4のガス検針データがガス会社31のセンタ宛に送信さ
れる。なお、外部センタからの着信がなくステップS4
1の判定が「N」の場合は直ちに図5(b)の処理を終
了する。
例えば通販会社34のセンタからの商品データなど処理
して接続端末へシリアルデータとして送信し、表示端末
6に表示させるとともに、表示端末6からの商品購入を
示す操作データを入力すると、その操作データをDTM
F信号として通販会社34のセンタへ返送するような処
理を行う。そして、こうしたデータ処理が終了してステ
ップS46の判定が「Y」となると、回線開放を行って
(ステップS47)終了する。また、センタと接続した
際に端末との接続が必要ではないと判断しステップS4
3の判定が「N」となる場合はセンタとデータ送受信を
行って(ステップS48)センタからのデータをメモリ
25に記憶する。その後ステップS47で回線を開放し
て終了する。なお、メモリ25に記憶されたセンタのデ
ータは、図5(a)の定時発報時に該当端末側に送信さ
れる。また、センタへの送信データは例えばガスメータ
4のガス検針データがガス会社31のセンタ宛に送信さ
れる。なお、外部センタからの着信がなくステップS4
1の判定が「N」の場合は直ちに図5(b)の処理を終
了する。
【0018】こうして図3のステップS4の外部からの
着信処理が終了すると、CPU11は図3のステップS
1へ戻って再度、緊急端末7やセンサ3からの信号の処
理を行う。このように本通信端末装置1は、回線L1,
L2を接続するとともに、センサ3やガスメータ4の他
に、ICカード端末5,表示端末6及び緊急端末7のよ
うな各種の端末を収容し、各端末からの情報を入力する
と、対応する宛先センタに発信して該当宛先に情報を伝
達するとともに、各種の宛先センタから着信が到来する
と、着信に応答して該当宛先からのデータを受信し対応
する端末に送信するようにしたものである。したがって
本装置を本来のガス検針の他に、緊急呼出や証券取引及
び通販業務など多目的に利用することができる。
着信処理が終了すると、CPU11は図3のステップS
1へ戻って再度、緊急端末7やセンサ3からの信号の処
理を行う。このように本通信端末装置1は、回線L1,
L2を接続するとともに、センサ3やガスメータ4の他
に、ICカード端末5,表示端末6及び緊急端末7のよ
うな各種の端末を収容し、各端末からの情報を入力する
と、対応する宛先センタに発信して該当宛先に情報を伝
達するとともに、各種の宛先センタから着信が到来する
と、着信に応答して該当宛先からのデータを受信し対応
する端末に送信するようにしたものである。したがって
本装置を本来のガス検針の他に、緊急呼出や証券取引及
び通販業務など多目的に利用することができる。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、回
線及びガスメータを接続し、接続したガスメータの検針
を行うとともに、検針データを収集するセンタからの着
信が回線に到来すると着信に応答して検針データをセン
タへ送信する通信端末装置に、各種の端末をガスメータ
とともに接続する接続手段と、上記センタを含む複数の
宛先センタの電話番号を記憶するメモリとを設け、接続
された端末からの情報を入力するとその情報に基づいて
メモリの複数のセンタのうち対応の宛先センタと回線接
続を行うようにしたので、ガスメータ以外に、各種端末
を装置に接続して各端末からの情報を対応の各宛先セン
タに送信できることから、装置の多目的利用が可能にな
る。また、宛先センタから着信が到来するとこれに応答
するとともに、宛先センタからの情報を入力して対応の
端末に送信しかつその端末からの情報を宛先センタへ送
信するようにしたので、同様に装置の多目的利用が可能
になる。
線及びガスメータを接続し、接続したガスメータの検針
を行うとともに、検針データを収集するセンタからの着
信が回線に到来すると着信に応答して検針データをセン
タへ送信する通信端末装置に、各種の端末をガスメータ
とともに接続する接続手段と、上記センタを含む複数の
宛先センタの電話番号を記憶するメモリとを設け、接続
された端末からの情報を入力するとその情報に基づいて
メモリの複数のセンタのうち対応の宛先センタと回線接
続を行うようにしたので、ガスメータ以外に、各種端末
を装置に接続して各端末からの情報を対応の各宛先セン
タに送信できることから、装置の多目的利用が可能にな
る。また、宛先センタから着信が到来するとこれに応答
するとともに、宛先センタからの情報を入力して対応の
端末に送信しかつその端末からの情報を宛先センタへ送
信するようにしたので、同様に装置の多目的利用が可能
になる。
【図1】 本発明を適用したシステムの構成を示すブロ
ック図である。
ック図である。
【図2】 本発明の通信端末装置の構成を示すブロック
図である。
図である。
【図3】 上記装置の概要動作を示すフローチャートで
ある。
ある。
【図4】 上記装置の詳細動作を示すフローチャートで
ある。
ある。
【図5】 上記装置の詳細動作を示すフローチャートで
ある。
ある。
1…通信端末装置、2…電話機、3…センサ、4…ガス
メータ、5…ICカード端末、6…表示端末、7…緊急
端末、11…CPU、13…DTMF信号送受信部、1
4…DP発生部、16…着信検出部、17…フック検出
部、20…外部インタフェース、22…シリアル信号制
御部、24…インタフェース、25…メモリ、26…時
計IC、31…ガス会社、32…病院、33…消防署、
34…通販会社、35…証券会社。
メータ、5…ICカード端末、6…表示端末、7…緊急
端末、11…CPU、13…DTMF信号送受信部、1
4…DP発生部、16…着信検出部、17…フック検出
部、20…外部インタフェース、22…シリアル信号制
御部、24…インタフェース、25…メモリ、26…時
計IC、31…ガス会社、32…病院、33…消防署、
34…通販会社、35…証券会社。
Claims (5)
- 【請求項1】 回線及びガスメータを接続し、接続した
ガスメータの検針を行うとともに、検針データを収集す
るセンタからの着信が前記回線に到来すると前記着信に
応答して前記検針データを前記センタへ送信する通信端
末装置において、 各種の端末を前記ガスメータとともに接続する接続手段
と、 前記センタを含む複数の宛先センタの電話番号を記憶す
るメモリとを備え、接続手段により接続された端末から
の情報を入力すると該情報に基づいて前記メモリの複数
のセンタのうち対応の宛先センタと回線接続を行うよう
にしたことを特徴とする通信端末装置。 - 【請求項2】 請求項1において、 前記接続手段により接続された端末からの情報を入力す
ると該情報に基づいて前記メモリの複数のセンタのうち
対応の宛先センタと回線接続を行うか否かを判定する判
定手段を備えたことを特徴とする通信端末装置。 - 【請求項3】 請求項2において、 前記判定手段の肯定出力に応じて前記対応の宛先センタ
と回線接続を行う回線接続手段と、 回線接続手段による回線接続後に前記端末の情報を前記
宛先センタへ送信する第1の送信手段とを備えたことを
特徴とする通信端末装置。 - 【請求項4】 請求項2において、 前記判定手段の否定出力に応じて前記端末の情報を前記
メモリに記憶する記憶手段と、 予め設定された送信時間になると対応の宛先センタと回
線接続を行い前記メモリの端末情報を前記宛先センタへ
送信する第2の送信手段とを備えたことを特徴とする通
信端末装置。 - 【請求項5】 請求項1において、 前記宛先センタから着信が到来すると前記着信に応答す
るとともに、前記宛先センタからの情報を入力して対応
の端末に送信しかつ該端末からの情報を該宛先センタへ
送信する情報送受信手段を備えたことを特徴とする通信
端末装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21453897A JPH1168996A (ja) | 1997-08-08 | 1997-08-08 | 通信端末装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21453897A JPH1168996A (ja) | 1997-08-08 | 1997-08-08 | 通信端末装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1168996A true JPH1168996A (ja) | 1999-03-09 |
Family
ID=16657403
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21453897A Pending JPH1168996A (ja) | 1997-08-08 | 1997-08-08 | 通信端末装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1168996A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPWO2013118515A1 (ja) * | 2012-02-08 | 2015-05-11 | 日本電信電話株式会社 | センサ端末およびセンサネットワークシステム |
-
1997
- 1997-08-08 JP JP21453897A patent/JPH1168996A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPWO2013118515A1 (ja) * | 2012-02-08 | 2015-05-11 | 日本電信電話株式会社 | センサ端末およびセンサネットワークシステム |
| US9638544B2 (en) | 2012-02-08 | 2017-05-02 | Nippon Telegraph And Telephone Corporation | Sensor terminal and sensor network system |
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