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JPH1165903A - データベース管理方法及び装置、並びに、データベース管理プログラムを格納した記憶媒体 - Google Patents

データベース管理方法及び装置、並びに、データベース管理プログラムを格納した記憶媒体

Info

Publication number
JPH1165903A
JPH1165903A JP9219502A JP21950297A JPH1165903A JP H1165903 A JPH1165903 A JP H1165903A JP 9219502 A JP9219502 A JP 9219502A JP 21950297 A JP21950297 A JP 21950297A JP H1165903 A JPH1165903 A JP H1165903A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
type data
record
batch
class
data
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP9219502A
Other languages
English (en)
Inventor
Makoto Onizuka
真 鬼塚
Nobuyuki Kobayashi
伸幸 小林
Fumikazu Konishi
史和 小西
Shuichi Nishioka
秀一 西岡
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NTT Inc
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Telegraph and Telephone Corp filed Critical Nippon Telegraph and Telephone Corp
Priority to JP9219502A priority Critical patent/JPH1165903A/ja
Publication of JPH1165903A publication Critical patent/JPH1165903A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、処理量が軽減され高速に処理可能
なデータの一括挿入及び一括削除を行うデータベースの
管理方法及び装置の提供を目的とする。 【解決手段】 本発明のデータベース管理装置20は、
挿入されるレコード型データの個数及び内容又は削除さ
れる一括レコード型データが与えられる手段30と、レ
コード型データの格納領域を確保する手段32と、確保
されたレコード型データを表わす一括レコード型データ
を作成する手段34と、作成された一括レコード型デー
タを返す手段36と、手段30に与えられた一括レコー
ド型データを含むクラス型データを検出する手段38
と、検出されたクラス型データから削除される一括レコ
ード型データを除去する手段40と、削除される一括レ
コード型データのため確保された領域を開放する手段4
2とからなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、データベースにデ
ータを登録し、データベース上のデータを削除するデー
タベースの管理方法及び装置に係わる。具体的には、デ
ータウェアハウス等における分析データ又はデータ流通
における対象データの一括登録並びに一括削除を行うデ
ータベースの管理方法及び装置に関する。更に、本発明
はこのようなデータを一括登録及び一括削除するデータ
ベースの管理プログラムを格納した記憶媒体に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のデータベースにおけるデータ挿入
削除方式は、1レコード(又は、1インスタンス)単位
に挿入又は削除の処理が実行する。或いは、ロードユー
ティリティを用いてデータが一括して挿入される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来のデ
ータ挿入削除方式は、1レコード単位に処理を実行する
ため、大量のデータを挿入若しくは削除する場合、登録
若しくは除去するレコードの件数に対応する回数に亘っ
て各レコードに共通する処理を実行する必要があるた
め、処理性能に悪影響を与える。特に、クライアントサ
ーバ構成のデータベースでは通信回数が増加し、処理性
能が著しく悪化するという問題がある。
【0004】また、従来のロードユーティリティを用い
る場合に、挿入処理の際に挿入対象のデータを一旦ファ
イルに保存し、コマンドラインから起動しなければなら
ないので、アプリケーションプログラムを作成する場合
よりも操作上の柔軟性に欠けるという問題がある。一
方、削除処理については1レコード単位で処理を実行す
るため、従来の挿入削除方式と同様に、処理性能に悪影
響を与えるという問題がある。
【0005】上記従来技術の問題点に鑑み、本発明は、
大量のデータを登録若しくは削除する際に、処理量が軽
減され高速に処理可能なデータの一括挿入及び一括削除
を行うデータベースの管理方法及び装置、並びに、デー
タの一括挿入及び一括削除を行うデータベースの管理プ
ログラムを格納した記憶媒体の提供を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の原理を説
明する図である。本発明の方法は、上記本発明の目的を
達成するため、レコード型データ6と、レコード型デー
タ6の集まりである一括レコード型データ10と、一括
レコード型データの集まりであるクラス型データ4とか
らなるデータ構造を有するデータベース2の管理方法で
あって、挿入するレコード型データの個数と、レコード
型データが挿入されるべきクラス型データとを特定し
(ステップ1)、上記特定された個数のレコード型デー
タを格納するための領域を上記の特定されたクラス型デ
ータの領域に確保し(ステップ2)、クラス型データに
確保された上記所定数のレコード型データを表わす一括
レコード型データを該クラス型データに作成することに
より(ステップ3)、データを一括挿入することを特徴
とする。
【0007】上記本発明のデータ管理方法によれば、デ
ータベースに大量のデータを登録する際、一回の処理で
大量のレコードを一括して特定するステップと、レコー
ドの集まりでる一括レコード型データを管理するための
データ構造とが設けられることにより、処理量が軽減さ
れ高速にデータを登録することが可能なデータ一括挿入
方法が実現される。
【0008】図2は、本発明のデータを一括削除するデ
ータベース管理方法の説明図である。レコード型データ
8と、レコード型データ8の集まりである一括レコード
型データ10と、一括レコード型データ10の集まりで
あるクラス型データ4とからなるデータ構造を有するデ
ータベース2の管理方法であって、削除されるべき一括
レコード型データを特定し(ステップ4)、上記特定さ
れた一括レコード型データを含むクラス型データを検出
し(ステップ5)、上記検出されたクラス型データか
ら、上記削除されるべき一括レコード型データを除去し
(ステップ6)、上記クラス型データに含まれるレコー
ド型データの領域の中で、上記削除されるべき一括レコ
ード型データに含まれるレコード型データのために確保
された領域を開放することにより(ステップ7)、デー
タを一括削除する。
【0009】上記本発明のデータ管理方法によれば、デ
ータベース上の大量のデータを削除する際、一回の処理
で大量のデータを一括して削除するステップと、レコー
ドの集まりである一括レコード型データを管理するため
のデータ構造とを設けることにより、処理量が軽減され
高速にデータを削除し得るデータ一括削除方法が実現さ
れる。
【0010】図3は本発明のデータを一括挿入及び一括
削除するデータベースの管理装置20の構成図である。
同図に示す如く、レコード型データ8と、レコード型デ
ータ8の集まりである一括レコード型データ10と、一
括レコード型データ10の集まりであるクラス型データ
4とからなるデータ構造を有するデータベース2を管理
する本発明のデータベース管理装置20は、入力インタ
フェース手段30と、データ格納領域確保手段32と、
一括レコード型データ作成手段34と、出力インタフェ
ース手段36と、クラス型データ検出手段38と、一括
レコード型データ削除手段40と、データ格納領域開放
手段42とからなる。
【0011】入力インタフェース手段30は、挿入する
レコード型データの個数及びレコード型データが挿入さ
れるべきクラス型データ、若しくは、削除されるべき一
括レコード型データが与えられる。データ領域確保手段
32は、上記与えられた個数のレコード型データを格納
するための領域を上記の特定されたクラス型データの領
域に確保する。
【0012】一括レコード型データ作成手段34は、ク
ラス型データに確保された上記所定数のレコード型デー
タを表わす一括レコード型データを該クラス型データに
作成する。出力インタフェース手段36は、上記作成さ
れた一括レコード型データを返す。
【0013】クラス型データ検出手段38は、入力イン
タフェース手段に与えられた一括レコード型データを含
むクラス型データを検出する。一括レコード型データ除
去手段40は、上記検出されたクラス型データから、上
記削除されるべき一括レコード型データを除去する。デ
ータ格納領域開放手段42は、上記クラス型データに含
まれるレコード型データの領域の中で、上記削除される
べき一括レコード型データに含まれるレコード型データ
のために確保された領域を開放する。
【0014】上記本発明のデータベースの管理装置20
によれば、一回の処理で大量のレコードを一括して登録
することを指定するインタフェースを有する入力インタ
フェース手段30と、レコードの集まり表わすデータ構
造を管理するデータ格納領域確保手段32及び一括レコ
ード型データ作成手段34と、一括して挿入された大量
のレコードへのエントリを出力する出力インタフェース
手段36とが提供される。
【0015】更に、一括して登録されたレコードの格納
場所の物理情報が一括レコード型データとしてデータベ
ース2内に管理されているので、この物理情報を用いる
ことによって一括登録された大量のレコード群を一括し
て削除することが可能なインタフェースが入力インタフ
ェース手段30に設けられる。従って、本発明のデータ
ベースの管理装置20によれば、一括登録のためのイン
タフェース(例えば、関数)を利用者が利用することに
より、各レコードに共通する処理回数を削減し、処理性
能を向上させることが可能である。また、一括削除のた
めのインタフェース(例えば、関数)を利用者が利用す
ることにより、各レコードに共通する処理回数を削減
し、処理性能を向上させることが可能である。
【0016】本発明は、レコード型データと、レコード
型データの集まりである一括レコード型データと、レコ
ード型データ及び一括レコード型データの集まりを含む
クラス型データとからなるデータ構造を有するデータベ
ースの管理プログラムを格納した記憶媒体であって、挿
入するレコード型データの個数と、レコード型データが
挿入されるべきクラス型データとが与えられる入力イン
タフェースプロセスと、上記与えられた個数のレコード
型データを格納するための領域を上記の特定されたクラ
ス型データの領域に確保するプロセスと、クラス型デー
タに確保された上記所定数のレコード型データを含む一
括レコード型データを作成するプロセスと、上記作成さ
れた一括レコード型データを返す出力インタフェースプ
ロセスとからなることを特徴とするデータベースの管理
プログラムを格納した記憶媒体である。
【0017】更に、本発明は、レコード型データと、レ
コード型データの集まりである一括レコード型データ
と、レコード型データ及び一括レコード型データの集ま
りとを含むクラス型データとからなるデータ構造を有す
るデータベースの管理プログラムを格納した記憶媒体で
あって、削除されるべき一括レコード型データが与えら
れる入力インタフェースプロセスと、上記与えられた一
括レコード型データを含むクラス型データを検出するプ
ロセスと、上記検出されたクラス型データから、上記削
除されるべき一括レコード型データを除去するプロセス
と、上記クラス型データに含まれるレコード型データの
領域の中で、上記削除されるべき一括レコード型データ
に含まれるレコード型データのために確保された領域を
開放するプロセスとからなることを特徴とするデータベ
ースの管理プログラムを格納した記憶媒体である。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、添付図面を参照して本発明
の実施例を説明する。図4はデータベース管理システム
の構成図であり、アプリケーション50、アプリケーシ
ョンインタフェース52、データベースサーバ54及び
データベース2により構成される。アプリケーション5
0がデータベース2にアクセスするためには、定義され
たアプリケーションインタフェース52を利用する。具
体的には、アプリケーションインタフェースは、データ
ベースに対するアクセス関数の集まりからなる。アプリ
ケーションインタフェース52を介してアプリケーショ
ン50からデータベースサーバ54に処理が渡され、デ
ータベースサーバ54は指定された処理、即ち、関数を
データベース2に対して実行する。
【0019】図5はデータベース2内に格納されている
データのデータ型を説明する図表である。データ型Clas
s は、テーブルを意味する型である。テーブルは、通
常、レコードの集まりを格納するが、本発明の実施例で
は、大量のレコードの一括生成及び一括削除を高速化す
るため、レコードの集まりを意味する一括レコード型、
即ち、Bulk型の集まりがテーブルClass に格納される点
が有利である。
【0020】データ型Bulkとは、インスタンス、即ち、
レコードの集まりを意味する型であり、上記の如く、大
量のレコードの一括生成及び一括削除を高速化するため
に定義された型である。データ型Instanceは、個々のレ
コードを意味する型である。次に、大量のデータを一括
生成及び一括削除するためアプリケーションインタフェ
ース52に定義されているインタフェース、即ち、関数
について説明する。
【0021】(1)Class_new_bulk
は、指定した件数のレコードを指定したエーブルに一括
登録するための関数であり、 Bulk *Class_new_bulk(Clas
s *Cls,int count) と表され、count件数のレコードを、テーブルcl
sに一括登録し、レコードの集合であるBulk型の変
数を返す。
【0022】(2)Bulk_get_instanc
e_by_idは、関数Class_new_bulk
から返却されたBulk型の変数からレコードを一件ず
つ取り出すための関数であり、 Instance *Bulk_get_instan
ce_by_id(Bulk *bulk, int
index) と表され、bulkの中の個々のレコードを取り出す。
【0023】(3)Bulk_delは一括登録された
レコードを一括削除するための関数であり、 void Bulk_del(Bulk *bulk) のように表され、関数Class_new_bulkに
より生成されたレコードを一括削除する。
【0024】次に、上記のアプリケーションインタフェ
ースに対し、データベースサーバがどのように動作する
かについて説明する。 (1)Bulk *Class_new_bulk(C
lass *Cls,int count) count件分のレコードを格納できる領域を見つけ、
見つけられた領域に使用済みフラグを立てる。次に、そ
の領域に関する情報をBulk型の変数に格納して返却
する。図6には、データベースサーバ54の一括登録動
作のフローチャートが示される。
【0025】データベースサーバ54は、cls のinstan
celistの空領域をcount 件分検出し(ステップ10)、
検出された空領域のInstance全てのIDを割り当て(ステ
ップ11)、Bulk型の変数を生成して、生成されたBulk
型の変数のinstancelistにステップ10で検出されたco
unt 件分の空領域を追加し(ステップ12)、生成され
たBulk型の変数を返却する(ステップ13)。
【0026】(2)Instance *Bulk_g
et_instance_by_id(Bulk *b
ulk, int index) bulkにより指定される格納領域のindex番目の
レコードを返却する。具体的には、 bulk−>instancelist[index] を返却する。
【0027】(3)void Bulk_del(Bu
lk *bulk) bulkにより指定された格納領域の使用済みフラグを
はずす。図7にはデータベースサーバ54の一括削除動
作のフローチャートが示される。データベースサーバ5
4は、bulk->tableid により指定されるテーブルを見つ
け(ステップ20)、見つけられたテーブルのbulklist
からbulkを削除し(ステップ21)、見つけられたテー
ブルのinstancelistからbulk->instancelist より指定
されるInstance全てのIDを0にする(ステップ22)。
【0028】
【実施例】図8は一括挿入用の関数のフローチャートで
ある。同図を参照して指定件数のレコード型データを指
定されたクラス型データに一括挿入する実施例について
説明する。 ステップ30:クラス型データ内のレコード型データの
リストの先頭にカーソルc1をセットする。
【0029】ステップ32:一括レコード型データのリ
ストを生成するため、一括レコード型データのリストに
IDを割り当て、一括レコード型データに含まれるレコ
ード件数c2−countに0をセットし、一括レコー
ド型データに含まれるレコードのリストを指す先頭カー
ソルc2に0をセットする。 ステップ34:現在のカーソルc1の指定するレコード
が使用中かどうかを判定する。
【0030】ステップ36: 指定されたレコードが使
用中の場合に、カーソルc1を進めて、ステップ34に
戻る。 ステップ38:指定されたレコードが未使用であるの
で、現在のカーソルが指定するレコードを使用中に設定
する。 ステップ40:現在のカーソルc1の指定するレコード
へのアドレスを一括レコード型データに含まれるレコー
ドのリストに追加するため、先頭カーソルc2に現在の
カーソルc1が指定するレコードへのアドレスを挿入
し、一括レコード型データに含まれるレコード件数c2
−countに1を加える。
【0031】ステップ42:挿入すべき指定件数の値か
ら1を引く。 ステップ44:挿入すべき指定件数の値が0であるかど
うかを判定する。指定件数の値が0でなければ、ステッ
プ36に進み、現在のカーソルc1を次に進めて、ステ
ップ34に戻る。指定件数の値が0であるならば、一括
挿入処理を終了する。
【0032】図9は一括削除用関数の動作フローチャー
トである。同図を参照して指定された一括レコード型デ
ータを一括削除する実施例を説明する。ステップ50:
指定された一括レコード型データにより指定されるクラ
ス型データに含まれるレコード型データのリストの先頭
に現在のカーソルc1を合わせる。
【0033】ステップ52:指定された一括レコード型
データに含まれるレコード型データのリストを指す先頭
カーソルc2に0をセットする。 ステップ54:現在のカーソルc1の指定するレコード
が使用中であるかどうかを判定する。 ステップ56:現在のカーソルc1が未使用であるなら
ば、現在のカーソルc1を次に進めて、ステップ54に
戻る。
【0034】ステップ58:現在のカーソルc1の指定
するレコードが使用中である場合に、現在のカーソルc
1と先頭カーソルc2とにより指し示されるレコードが
一致しているかどうかを判定する。現在のカーソルc1
と先頭カーソルc2とにより指し示されるレコードが一
致しない場合に、ステップ56に進み、現在のカーソル
c1を次に進めて、ステップ54に戻る。
【0035】ステップ60:現在のカーソルc1と先頭
カーソルc2とにより指し示されるレコードが一致して
いる場合に、現在のカーソルc1により指定されるレコ
ード型データの領域を未使用にする。 ステップ62:一括レコード型データに含まれるレコー
ド件数c2−countから1を差し引く。
【0036】ステップ64:一括レコード型データに含
まれるレコード件数c2−countの値が0であるか
どうかを判定する。 レコード件数c2−countが0でなければ、ステッ
プ56に進み、現在のカーソルc1を次に進めて、ステ
ップ54に戻る。一括レコード型データに含まれるレコ
ード件数c2−countの値が0であるならば、一括
削除処理を終了する。
【0037】また、上記の実施例では、データベースの
管理装置20の構成要件に基づいて説明しているが、こ
の例に限定されることなく、データベースの管理装置2
0の各々の構成要件をソフトウェア(プログラム)で構
築し、ディスク装置等に格納しておき、必要に応じてデ
ータベース管理装置20のコンピュータにインストール
して大量のデータの一括挿入又は一括削除を行うことも
可能である。さらに、構築されたプログラムをフロッピ
ーディスクやCD−ROM等の可搬記憶媒体に格納し、
このようなシステムを用いる場面で汎用的に使用するこ
とも可能である。
【0038】本発明は、上記の実施例に限定されること
なく、特許請求の範囲内で種々変更・応用が可能であ
る。
【0039】
【発明の効果】従来、N件のデータを登録する際に、登
録のための関数がN回起動され、対象のクラス型データ
内でレコードを格納するための空領域の検索がN回行わ
れていたのに対し、上記の説明の通り、本発明によれ
ば、登録のための関数の起動回数を1回に削減すること
が可能であり、また、N件のデータを登録する際に行わ
れる空領域の検索の起動が1回だけで済む。
【0040】更に、従来、N件のデータを削除する際
に、削除のための関数がN回起動され、対象のクラス型
データ内で削除すべきレコードの検索がN回起動されて
いたのに対し、上記の説明の通り、本発明によれば、削
除のための関数の起動回数を1回に削減することが可能
であり、また、N件のデータを削除する際に行われるク
ラス型データ内の削除すべきレコードの検索が1回だけ
で済む。
【0041】特に、クライアントサーバ型のデータベー
ス管理システムの場合に、N件の登録又は削除の際に、
従来技術ではN回の通信が発生していたのに対し、本発
明のデータベースの管理方法及び管理装置を用いること
により、通信回数を1回に削減することが可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理説明図である。
【図2】本発明のデータ一括削除方法の説明図である。
【図3】本発明のデータベースの管理装置の構成図であ
る。
【図4】データベース管理システムの構成図である。
【図5】データベース内のデータ型の説明図である。
【図6】データベースサーバの一括登録動作のフローチ
ャートである。
【図7】データベースサーバの一括削除動作のフローチ
ャートである。
【図8】一括挿入用関数のフローチャートである。
【図9】一括削除用関数のフローチャートである。
【符号の説明】
2 データベース 4 クラス型データ 6 レコード型データ格納領域 8 レコード型データ 10 一括レコード型データ 20 データベースの管理装置 30 入力インタフェース手段 32 データ格納領域確保手段 34 一括レコード型データ作成手段 36 出力インタフェース手段 38 クラス型データ検出手段 40 一括レコード型データ削除手段 42 データ格納領域開放手段
【手続補正書】
【提出日】平成9年8月18日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】請求項9
【補正方法】変更
【補正内容】
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 西岡 秀一 東京都新宿区西新宿三丁目19番2号 日本 電信電話株式会社内

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 レコード型データと、レコード型データ
    の集まりである一括レコード型データと、レコード型デ
    ータ及び一括レコード型データの集まりを含むクラス型
    データとからなるデータ構造を有するデータベースの管
    理方法であって、 挿入するレコード型データの個数と、レコード型データ
    が挿入されるべきクラス型データとを特定し、 上記特定された個数のレコード型データを格納するため
    の領域を上記の特定されたクラス型データの領域に確保
    し、 クラス型データに確保された上記所定数のレコード型デ
    ータを含む一括レコード型データを作成することによ
    り、 データを一括挿入することを特徴とするデータベースの
    管理方法。
  2. 【請求項2】 レコード型データと、レコード型データ
    の集まりである一括レコード型データと、レコード型デ
    ータ及び一括レコード型データの集まりを含むクラス型
    データとからなるデータ構造を有するデータベースの管
    理方法であって、 削除されるべき一括レコード型データを特定し、 上記特定された一括レコード型データを含むクラス型デ
    ータを検出し、 上記検出されたクラス型データから、上記削除されるべ
    き一括レコード型データを除去し、 上記クラス型データに含まれるレコード型データの領域
    の中で、上記削除されるべき一括レコード型データに含
    まれるレコード型データのために確保された領域を開放
    することにより、 データを一括削除することを特徴とするデータベースの
    管理方法。
  3. 【請求項3】 削除されるべき一括レコード型データを
    特定し、 上記特定された一括レコード型データを含むクラス型デ
    ータを検出し、 上記検出されたクラス型データから、上記削除されるべ
    き一括レコード型データを除去し、 上記クラス型データに含まれるレコード型データの領域
    の中で、上記削除されるべき一括レコード型データに含
    まれるレコード型データのために確保された領域を開放
    することにより、データを一括削除することを特徴とす
    る請求項1記載のデータベースの管理方法。
  4. 【請求項4】 レコード型データと、レコード型データ
    の集まりである一括レコード型データと、レコード型デ
    ータ及び一括レコード型データの集まりを含むクラス型
    データとからなるデータ構造を有するデータベースの管
    理装置であって、 挿入するレコード型データの個数と、レコード型データ
    が挿入されるべきクラス型データとが与えられる入力イ
    ンタフェース手段と、 上記与えられた個数のレコード型データを格納するため
    の領域を上記の特定されたクラス型データの領域に確保
    する手段と、 クラス型データに確保された上記所定数のレコード型デ
    ータを含む一括レコード型データを作成する手段と、 上記作成された一括レコード型データを返す出力インタ
    フェース手段とからなる、 データを一括挿入することを特徴とするデータベースの
    管理装置。
  5. 【請求項5】 レコード型データと、レコード型データ
    の集まりである一括レコード型データと、レコード型デ
    ータ及び一括レコード型データの集まりを含むクラス型
    データとからなるデータ構造を有するデータベースの管
    理装置であって、 削除されるべき一括レコード型データが与えられる入力
    インタフェース手段と、 上記与えられた一括レコード型データを含むクラス型デ
    ータを検出する手段と、 上記検出されたクラス型データから、上記削除されるべ
    き一括レコード型データを除去する手段と、 上記クラス型データに含まれるレコード型データの領域
    の中で、上記削除されるべき一括レコード型データに含
    まれるレコード型データのために確保された領域を開放
    する手段とからなる、 データを一括削除することを特徴とするデータベースの
    管理装置。
  6. 【請求項6】 与えられた一括レコード型データを含む
    クラス型データを検出する手段と、 上記検出されたクラス型データから、上記削除されるべ
    き一括レコード型データを除去する手段と、 上記クラス型データに含まれるレコード型データの領域
    の中で、上記削除されるべき一括レコード型データに含
    まれるレコード型データのために確保された領域を開放
    する手段とを更に有し、 上記入力インタフェース手段は、上記削除されるべき一
    括レコード型データが与えられる、 データを一括削除することを特徴とする請求項4記載の
    データベースの管理装置。
  7. 【請求項7】 レコード型データと、レコード型データ
    の集まりである一括レコード型データと、レコード型デ
    ータ及び一括レコード型データの集まりを含むクラス型
    データとからなるデータ構造を有するデータベースの管
    理プログラムを格納した記憶媒体であって、 挿入するレコード型データの個数と、レコード型データ
    が挿入されるべきクラス型データとが与えられる入力イ
    ンタフェースプロセスと、 上記与えられた個数のレコード型データを格納するため
    の領域を上記の特定されたクラス型データの領域に確保
    するプロセスと、 クラス型データに確保された上記所定数のレコード型デ
    ータを含む一括レコード型データを作成するプロセス
    と、 上記作成された一括レコード型データを返す出力インタ
    フェースプロセスとからなることを特徴とするデータベ
    ースの管理プログラムを格納した記憶媒体。
  8. 【請求項8】 レコード型データと、レコード型データ
    の集まりである一括レコード型データと、レコード型デ
    ータ及び一括レコード型データの集まりとを含むクラス
    型データとからなるデータ構造を有するデータベースの
    管理プログラムを格納した記憶媒体であって、 削除されるべき一括レコード型データが与えられる入力
    インタフェースプロセスと、 上記与えられた一括レコード型データを含むクラス型デ
    ータを検出するプロセスと、 上記検出されたクラス型データから、上記削除されるべ
    き一括レコード型データを除去するプロセスと、 上記クラス型データに含まれるレコード型データの領域
    の中で、上記削除されるべき一括レコード型データに含
    まれるレコード型データのために確保された領域を開放
    するプロセスとからなることを特徴とするデータベース
    の管理プログラムを格納した記憶媒体。
  9. 【請求項9】 与えられた一括レコード型データを含む
    クラス型データを検出するプロセスと、 上記検出されたクラス型データから、上記削除されるべ
    き一括レコード型データを除去するプロセスと、 上記クラス型データに含まれるレコード型データの領域
    の中で、上記削除されるべき一括レコード型データに含
    まれるレコード型データのために確保された領域を開放
    するプロセスとを更に有し、 上記入力インタフェースプロセスは、上記削除されるべ
    き一括レコード型データが与えられることを特徴とする
    請求項6記載のデータベースの管理プログラムを格納し
    た記憶媒体。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012150547A (ja) * 2011-01-17 2012-08-09 Hitachi Ltd データベースの管理方法、データベースの管理装置及びプログラム
JP2013073354A (ja) * 2011-09-27 2013-04-22 Fujitsu Ltd データ管理プログラム、データ管理方法及びデータ管理装置

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