JPH1162953A - 軸受装置 - Google Patents
軸受装置Info
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- JPH1162953A JPH1162953A JP9227101A JP22710197A JPH1162953A JP H1162953 A JPH1162953 A JP H1162953A JP 9227101 A JP9227101 A JP 9227101A JP 22710197 A JP22710197 A JP 22710197A JP H1162953 A JPH1162953 A JP H1162953A
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- housing
- retainer
- bearing device
- cylindrical member
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C27/00—Elastic or yielding bearings or bearing supports, for exclusively rotary movement
- F16C27/04—Ball or roller bearings, e.g. with resilient rolling bodies
- F16C27/045—Ball or roller bearings, e.g. with resilient rolling bodies with a fluid film, e.g. squeeze film damping
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C33/00—Parts of bearings; Special methods for making bearings or parts thereof
- F16C33/30—Parts of ball or roller bearings
- F16C33/66—Special parts or details in view of lubrication
- F16C33/6637—Special parts or details in view of lubrication with liquid lubricant
- F16C33/6659—Details of supply of the liquid to the bearing, e.g. passages or nozzles
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C19/00—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement
- F16C19/02—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement with bearing balls essentially of the same size in one or more circular rows
- F16C19/14—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement with bearing balls essentially of the same size in one or more circular rows for both radial and axial load
- F16C19/16—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement with bearing balls essentially of the same size in one or more circular rows for both radial and axial load with a single row of balls
- F16C19/163—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement with bearing balls essentially of the same size in one or more circular rows for both radial and axial load with a single row of balls with angular contact
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C19/00—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement
- F16C19/54—Systems consisting of a plurality of bearings with rolling friction
- F16C19/546—Systems with spaced apart rolling bearings including at least one angular contact bearing
- F16C19/547—Systems with spaced apart rolling bearings including at least one angular contact bearing with two angular contact rolling bearings
- F16C19/548—Systems with spaced apart rolling bearings including at least one angular contact bearing with two angular contact rolling bearings in O-arrangement
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C2360/00—Engines or pumps
- F16C2360/23—Gas turbine engines
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C33/00—Parts of bearings; Special methods for making bearings or parts thereof
- F16C33/30—Parts of ball or roller bearings
- F16C33/58—Raceways; Race rings
- F16C33/583—Details of specific parts of races
- F16C33/586—Details of specific parts of races outside the space between the races, e.g. end faces or bore of inner ring
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Rolling Contact Bearings (AREA)
- Support Of The Bearing (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】リテーナベアリング周辺部位の摩耗や異音の発
生が防止できる軸受装置を提供する。 【解決手段】軸受のアウターレース2aの外周に設けら
れたリテーナベアリング4と、リテーナベアリング4と
ハウジング8との間に形成されたスクイーズフィルムダ
ンパー5a,5bとを有し、軸受のスラスト方向の予荷
重を弾性体7により発生させる軸受装置であり、リテー
ナベアリング4と弾性体7との間に、リテーナベアリン
グ4と当接しかつハウジング8に嵌め合わされた筒状部
材9が介在されている。
生が防止できる軸受装置を提供する。 【解決手段】軸受のアウターレース2aの外周に設けら
れたリテーナベアリング4と、リテーナベアリング4と
ハウジング8との間に形成されたスクイーズフィルムダ
ンパー5a,5bとを有し、軸受のスラスト方向の予荷
重を弾性体7により発生させる軸受装置であり、リテー
ナベアリング4と弾性体7との間に、リテーナベアリン
グ4と当接しかつハウジング8に嵌め合わされた筒状部
材9が介在されている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ガスタービンエン
ジンなどの軸受構造に適用して好ましい軸受装置に関
し、特にハウジングとアウターレースとの間にリテーナ
ベアリングが設けられ、これらの間にラジアル方向の振
動を吸収するためのスクイーズフィルムダンパ(Squeez
e film dumper )が設けられた軸受装置に関する。
ジンなどの軸受構造に適用して好ましい軸受装置に関
し、特にハウジングとアウターレースとの間にリテーナ
ベアリングが設けられ、これらの間にラジアル方向の振
動を吸収するためのスクイーズフィルムダンパ(Squeez
e film dumper )が設けられた軸受装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のガスタービンエンジンの軸受装置
としては、たとえば図5に示すようなものが知られてい
る(実開昭55−90,816号公報参照)。この構成
を組付け手順に従って説明すると、ガスタービンの高速
回転軸1は、ハウジング8に取り付けられた図示しない
軸受により、スラスト方向の動きを制限された状態で組
み付けられている。
としては、たとえば図5に示すようなものが知られてい
る(実開昭55−90,816号公報参照)。この構成
を組付け手順に従って説明すると、ガスタービンの高速
回転軸1は、ハウジング8に取り付けられた図示しない
軸受により、スラスト方向の動きを制限された状態で組
み付けられている。
【0003】この状態でハウジング8に、弾性体7、リ
テーナベアリング4と一体化されたアウタレース2a、
およびベアリング2を組み付け、ナット3にてインナレ
ース2bを回転軸1に締め込むことにより、軸受装置が
構成される。
テーナベアリング4と一体化されたアウタレース2a、
およびベアリング2を組み付け、ナット3にてインナレ
ース2bを回転軸1に締め込むことにより、軸受装置が
構成される。
【0004】リテーナベアリング4とハウジング8との
間には隙間5aが形成され、またリテーナベアリング4
とアウタレース2aとの間には隙間5bが形成されてお
り、潤滑オイル供給孔6から潤滑オイルを供給すること
により、これらの隙間5a,5bにスクイーズフィルム
ダンパーが形成され、このスクイーズフィルムダンパに
よって高速回転軸1の半径方向の振動が吸収される。
間には隙間5aが形成され、またリテーナベアリング4
とアウタレース2aとの間には隙間5bが形成されてお
り、潤滑オイル供給孔6から潤滑オイルを供給すること
により、これらの隙間5a,5bにスクイーズフィルム
ダンパーが形成され、このスクイーズフィルムダンパに
よって高速回転軸1の半径方向の振動が吸収される。
【0005】なお、弾性体7は、リテーナベアリング4
を介して軸受装置にスラスト方向の予荷重を与えてい
る。
を介して軸受装置にスラスト方向の予荷重を与えてい
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の軸受装置にあっては、リテーナベアリング4
が共振を起こした場合、スクイーズフィルムダンパーの
隙間5a,5bの範囲内でいわゆる振れまわりが生じて
ハウジング8と接触し、この部分が摩耗したりこの部分
から異音が発生するといった問題があった。
うな従来の軸受装置にあっては、リテーナベアリング4
が共振を起こした場合、スクイーズフィルムダンパーの
隙間5a,5bの範囲内でいわゆる振れまわりが生じて
ハウジング8と接触し、この部分が摩耗したりこの部分
から異音が発生するといった問題があった。
【0007】本発明は、このような従来技術の問題点に
鑑みてなされたものであり、リテーナベアリング周辺部
位の摩耗や異音の発生が防止できる軸受装置を提供する
ことを目的とする。
鑑みてなされたものであり、リテーナベアリング周辺部
位の摩耗や異音の発生が防止できる軸受装置を提供する
ことを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1記載の軸受装置は、軸受のアウターレース
の外周に設けられたリテーナベアリングと、前記リテー
ナベアリングとハウジングとの間に形成されたスクイー
ズフィルムダンパーとを有し、軸受のスラスト方向の予
荷重を弾性体により発生させる軸受装置において、前記
リテーナベアリングと前記弾性体との間に、前記リテー
ナベアリングと当接しかつ前記ハウジングに嵌め合わさ
れた筒状部材が介在されていることを特徴とする。
に、請求項1記載の軸受装置は、軸受のアウターレース
の外周に設けられたリテーナベアリングと、前記リテー
ナベアリングとハウジングとの間に形成されたスクイー
ズフィルムダンパーとを有し、軸受のスラスト方向の予
荷重を弾性体により発生させる軸受装置において、前記
リテーナベアリングと前記弾性体との間に、前記リテー
ナベアリングと当接しかつ前記ハウジングに嵌め合わさ
れた筒状部材が介在されていることを特徴とする。
【0009】この請求項1記載の軸受装置では、リテー
ナベアリングと弾性体との間に、リテーナベアリングと
当接し、かつハウジングに嵌め合わされた筒状部材が介
在されているので、弾性体の弾性力は筒状部材を介して
リテーナベアリングからアウターレースに伝えられる。
また、筒状部材はハウジングに嵌め合わされているので
ラジアル方向の動きが規制されるが、この筒状部材にリ
テーナベアリングが当接しているので、当該リテーナベ
アリングもラジアル方向の動きが規制されることにな
る。したがって、回転軸が高速回転しても、リテーナベ
アリングの振れ廻りが筒状部材によって拘束され、これ
によりリテーナベアリングとハウジングとの接触が原因
で生じる異音の発生が防止される。また、リテーナベア
リングの振れ廻りが拘束されるので、スクイーズフィル
ムダンパの機能が適正に発揮されることにもなる。
ナベアリングと弾性体との間に、リテーナベアリングと
当接し、かつハウジングに嵌め合わされた筒状部材が介
在されているので、弾性体の弾性力は筒状部材を介して
リテーナベアリングからアウターレースに伝えられる。
また、筒状部材はハウジングに嵌め合わされているので
ラジアル方向の動きが規制されるが、この筒状部材にリ
テーナベアリングが当接しているので、当該リテーナベ
アリングもラジアル方向の動きが規制されることにな
る。したがって、回転軸が高速回転しても、リテーナベ
アリングの振れ廻りが筒状部材によって拘束され、これ
によりリテーナベアリングとハウジングとの接触が原因
で生じる異音の発生が防止される。また、リテーナベア
リングの振れ廻りが拘束されるので、スクイーズフィル
ムダンパの機能が適正に発揮されることにもなる。
【0010】請求項1記載の軸受装置において、リテー
ナベアリングや筒状部材の具体的構造は特に限定されな
いが、請求項2記載の軸受装置は、前記リテーナベアリ
ングは回転軸に対して直角に形成された外周円盤部を有
し、前記ハウジングは前記回転軸と同軸に形成された円
筒部を有し、前記筒状部材は、前記リテーナベアリング
の外周円盤部に当接する円盤部と、前記ハウジングの円
筒部に嵌め合わされる円筒部とを有することを特徴とす
る。
ナベアリングや筒状部材の具体的構造は特に限定されな
いが、請求項2記載の軸受装置は、前記リテーナベアリ
ングは回転軸に対して直角に形成された外周円盤部を有
し、前記ハウジングは前記回転軸と同軸に形成された円
筒部を有し、前記筒状部材は、前記リテーナベアリング
の外周円盤部に当接する円盤部と、前記ハウジングの円
筒部に嵌め合わされる円筒部とを有することを特徴とす
る。
【0011】この請求項2記載の軸受装置では、筒状部
材の円盤部は回転軸に直角に形成され、同じく回転軸に
直角に形成されたリテーナベアリングの外周円盤部に当
接する。すなわち、これらの当接面は回転軸に直角に位
置し、この当接面においてリテーナベアリングと筒状部
材は回転軸に直角方向にのみ摺動可能となる。したがっ
て、回転軸が高速回転しても、リテーナベアリングの振
れ廻りが筒状部材によって回転軸に直角な方向にのみ許
容され、これによりリテーナベアリングとハウジングと
の接触が原因で生じる異音の発生が防止される。また、
リテーナベアリングの振れ廻りが回転軸に直角な方向に
のみ許容されるので、スクイーズフィルムダンパの機能
が適正に発揮されることにもなる。
材の円盤部は回転軸に直角に形成され、同じく回転軸に
直角に形成されたリテーナベアリングの外周円盤部に当
接する。すなわち、これらの当接面は回転軸に直角に位
置し、この当接面においてリテーナベアリングと筒状部
材は回転軸に直角方向にのみ摺動可能となる。したがっ
て、回転軸が高速回転しても、リテーナベアリングの振
れ廻りが筒状部材によって回転軸に直角な方向にのみ許
容され、これによりリテーナベアリングとハウジングと
の接触が原因で生じる異音の発生が防止される。また、
リテーナベアリングの振れ廻りが回転軸に直角な方向に
のみ許容されるので、スクイーズフィルムダンパの機能
が適正に発揮されることにもなる。
【0012】請求項1記載の軸受装置において、筒状部
材とハウジングとの嵌め合い寸法は特に限定されない
が、請求項3記載の軸受装置は、前記筒状部材と前記ハ
ウジングとの嵌め合いは、前記リテーナベアリングと前
記ハウジングとの隙間よりも小さいことを特徴とする。
こうすることで、筒状部材とハウジングとの嵌め合い寸
法だけ共振しても、リテーナベアリングはハウジングに
接触することはなく、異音の発生がより防止される。
材とハウジングとの嵌め合い寸法は特に限定されない
が、請求項3記載の軸受装置は、前記筒状部材と前記ハ
ウジングとの嵌め合いは、前記リテーナベアリングと前
記ハウジングとの隙間よりも小さいことを特徴とする。
こうすることで、筒状部材とハウジングとの嵌め合い寸
法だけ共振しても、リテーナベアリングはハウジングに
接触することはなく、異音の発生がより防止される。
【0013】請求項4記載の軸受装置は、前記筒状部材
と前記ハウジングとの嵌め合い面に潤滑オイルを供給す
る通路を有することを特徴とする。こうすることで、筒
状部材とハウジングとの嵌め合い面の摩擦が低減される
ので、リテーナベアリングのラジアル方向およびスラス
ト方向の動きがスムーズになり、スクイーズフィルムダ
ンパの振動減衰効果がより顕著となる。また、筒状部材
とハウジングとの嵌め合い面のスティック(噛み込み)
が防止されるので、弾性体からのスラスト荷重が軸受に
正確に加わることになる。
と前記ハウジングとの嵌め合い面に潤滑オイルを供給す
る通路を有することを特徴とする。こうすることで、筒
状部材とハウジングとの嵌め合い面の摩擦が低減される
ので、リテーナベアリングのラジアル方向およびスラス
ト方向の動きがスムーズになり、スクイーズフィルムダ
ンパの振動減衰効果がより顕著となる。また、筒状部材
とハウジングとの嵌め合い面のスティック(噛み込み)
が防止されるので、弾性体からのスラスト荷重が軸受に
正確に加わることになる。
【0014】請求項5記載の軸受装置は、前記筒状部材
と前記リテーナベアリングとの当接面に潤滑オイルを供
給する通路を有することを特徴とする。こうすること
で、筒状部材とリテーナベアリングとの当接面の摩擦が
低減されるので、リテーナベアリングのラジアル方向の
動きがよりスムーズになり、スクイーズフィルムダンパ
の振動減衰効果がより顕著となる。
と前記リテーナベアリングとの当接面に潤滑オイルを供
給する通路を有することを特徴とする。こうすること
で、筒状部材とリテーナベアリングとの当接面の摩擦が
低減されるので、リテーナベアリングのラジアル方向の
動きがよりスムーズになり、スクイーズフィルムダンパ
の振動減衰効果がより顕著となる。
【0015】請求項6記載の軸受装置は、前記筒状部材
と前記ハウジングとの嵌め合い面を前記筒状部材の円筒
部の外周面とし、嵌め合い面のスラスト方向の長さを長
くしたことを特徴とする。筒状部材とハウジングとの嵌
め合い面のスラスト方向の長さを長くすることで、嵌め
合い寸法を多少大きく(緩く)しても筒状部材の振れ廻
りはさほど大きくならない。したがって、筒状部材の寸
法許容範囲を大きく設定することができ、当該筒状部材
の製作が容易となる。
と前記ハウジングとの嵌め合い面を前記筒状部材の円筒
部の外周面とし、嵌め合い面のスラスト方向の長さを長
くしたことを特徴とする。筒状部材とハウジングとの嵌
め合い面のスラスト方向の長さを長くすることで、嵌め
合い寸法を多少大きく(緩く)しても筒状部材の振れ廻
りはさほど大きくならない。したがって、筒状部材の寸
法許容範囲を大きく設定することができ、当該筒状部材
の製作が容易となる。
【0016】請求項7記載の軸受装置は、前記筒状部材
の材質と前記ハウジングの材質が同一であることを特徴
とする。こうすることで、暖機運転時において筒状部材
とハウジングとの間に熱膨張差がなくなり、その結果、
嵌め合い面の同軸度を維持することができ、ここからの
異音の発生が防止できる。
の材質と前記ハウジングの材質が同一であることを特徴
とする。こうすることで、暖機運転時において筒状部材
とハウジングとの間に熱膨張差がなくなり、その結果、
嵌め合い面の同軸度を維持することができ、ここからの
異音の発生が防止できる。
【0017】
【発明の効果】請求項1乃至3記載の軸受装置によれ
ば、筒状部材によってリテーナベアリングの振れまわり
の自由度が拘束されるので、異音の発生を防止すること
ができる。また、スクイーズフィルムダンパをより効果
的に機能させることができ、回転軸の半径方向の振動吸
収効果がより高くなる。
ば、筒状部材によってリテーナベアリングの振れまわり
の自由度が拘束されるので、異音の発生を防止すること
ができる。また、スクイーズフィルムダンパをより効果
的に機能させることができ、回転軸の半径方向の振動吸
収効果がより高くなる。
【0018】請求項4および5記載の軸受装置によれ
ば、スクイーズフィルムダンパの振動減衰効果がより顕
著となり、また、弾性体からのスラスト荷重を軸受によ
り正確に加えることができる。
ば、スクイーズフィルムダンパの振動減衰効果がより顕
著となり、また、弾性体からのスラスト荷重を軸受によ
り正確に加えることができる。
【0019】請求項6記載の軸受装置によれば、筒状部
材の嵌め合い寸法の許容範囲を緩和でき、筒状部材の製
造が容易となる。
材の嵌め合い寸法の許容範囲を緩和でき、筒状部材の製
造が容易となる。
【0020】請求項7記載の軸受装置によれば、暖機運
転時における筒状部材とハウジングとの嵌め合い面から
の異音の発生を防止することができる。
転時における筒状部材とハウジングとの嵌め合い面から
の異音の発生を防止することができる。
【0021】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面に
基づいて説明する。第1実施形態 図1は本発明の軸受装置の第1実施形態を示す半断面図
であり、本発明の軸受装置をガスタービンエンジンに適
用した具体例である。ガスタービンの高速回転軸1は、
ハウジング8に取り付けられた図示しない軸受により、
スラスト方向の動きを制限された状態で組み付けられて
いる。
基づいて説明する。第1実施形態 図1は本発明の軸受装置の第1実施形態を示す半断面図
であり、本発明の軸受装置をガスタービンエンジンに適
用した具体例である。ガスタービンの高速回転軸1は、
ハウジング8に取り付けられた図示しない軸受により、
スラスト方向の動きを制限された状態で組み付けられて
いる。
【0022】ハウジング8には、コイルバネからなる弾
性体7、リテーナベアリング4と一体化されたアウタレ
ース2a、およびベアリング2が組み付けられ、ナット
3にてインナレース2bを回転軸1に締め込むことによ
り、軸受装置が構成される。
性体7、リテーナベアリング4と一体化されたアウタレ
ース2a、およびベアリング2が組み付けられ、ナット
3にてインナレース2bを回転軸1に締め込むことによ
り、軸受装置が構成される。
【0023】リテーナベアリング4とハウジング8との
間には隙間5aが形成され、またリテーナベアリング4
とアウタレース2aとの間には隙間5bが形成されてお
り、潤滑オイル供給孔6から潤滑オイルを供給すること
により、これらの隙間5a,5bにスクイーズフィルム
ダンパーが形成され、このスクイーズフィルムダンパに
よって高速回転軸1の半径方向の振動が吸収される。
間には隙間5aが形成され、またリテーナベアリング4
とアウタレース2aとの間には隙間5bが形成されてお
り、潤滑オイル供給孔6から潤滑オイルを供給すること
により、これらの隙間5a,5bにスクイーズフィルム
ダンパーが形成され、このスクイーズフィルムダンパに
よって高速回転軸1の半径方向の振動が吸収される。
【0024】なお、弾性体7は、リテーナベアリング4
を介して軸受装置にスラスト方向の予荷重を与えてい
る。
を介して軸受装置にスラスト方向の予荷重を与えてい
る。
【0025】特に本実施形態では、高速回転軸1に対し
て軸対称な形状をなす筒状部材9が、弾性体7とリテー
ナベアリング4との間に設けられている。この筒状部材
9は、回転軸1に対して直角な面をもつ円盤部9aと、
回転軸1に対して同心状の円筒部9bとから構成され、
円盤部9aがリテーナベアリング4の外周円盤部4aと
当接し、円筒部9bがハウジング8の円筒部8aに嵌め
合わされている。
て軸対称な形状をなす筒状部材9が、弾性体7とリテー
ナベアリング4との間に設けられている。この筒状部材
9は、回転軸1に対して直角な面をもつ円盤部9aと、
回転軸1に対して同心状の円筒部9bとから構成され、
円盤部9aがリテーナベアリング4の外周円盤部4aと
当接し、円筒部9bがハウジング8の円筒部8aに嵌め
合わされている。
【0026】円盤部9aとリテーナベアリング4の外周
円盤部4aとの当接面はそれぞれ研磨加工され、これに
より、両者4,9は相対的に、回転軸1に対して直角な
方向に容易に移動することができるようになっている。
また、筒状部材9のハウジング8への嵌め合い面9cと
なる隙間は、スクイーズフィルムダンパーを構成する隙
間5a、5bよりも小さい寸法で構成され、筒状部材9
はハウジング8に対して回転軸1の軸方向に移動可能と
されている。
円盤部4aとの当接面はそれぞれ研磨加工され、これに
より、両者4,9は相対的に、回転軸1に対して直角な
方向に容易に移動することができるようになっている。
また、筒状部材9のハウジング8への嵌め合い面9cと
なる隙間は、スクイーズフィルムダンパーを構成する隙
間5a、5bよりも小さい寸法で構成され、筒状部材9
はハウジング8に対して回転軸1の軸方向に移動可能と
されている。
【0027】次に作用を説明する。軸受のアウターレー
ス2aに組み付けられたリテーナベアリング4は、当該
リテーナベアリング4の外周円盤部4aと筒状部材9の
円盤部9aとの当接構造によって、回転軸1のラジアル
方向の動きが当接面に沿った方向、すなわち回転軸1に
直角な方向に制限され、回転軸1のスラスト方向の動き
が筒状部材9とハウジング8との嵌め合い面9cに沿う
方向に制限されている。
ス2aに組み付けられたリテーナベアリング4は、当該
リテーナベアリング4の外周円盤部4aと筒状部材9の
円盤部9aとの当接構造によって、回転軸1のラジアル
方向の動きが当接面に沿った方向、すなわち回転軸1に
直角な方向に制限され、回転軸1のスラスト方向の動き
が筒状部材9とハウジング8との嵌め合い面9cに沿う
方向に制限されている。
【0028】したがって、回転軸1の高速回転によって
リテーナベアリング4が共振しても、当該リテーナベア
リング4の振れ廻りが強制的に押えられる。これによ
り、共振時にリテーナベアリング4がハウジング8に接
触するのが防止され、接触による摩耗や異音の発生が防
止される。
リテーナベアリング4が共振しても、当該リテーナベア
リング4の振れ廻りが強制的に押えられる。これによ
り、共振時にリテーナベアリング4がハウジング8に接
触するのが防止され、接触による摩耗や異音の発生が防
止される。
【0029】また従来の軸受装置においては、弾性体7
の両端面の平行度が出ていないと、スクイーズフィルム
ダンパの隙間を回転軸1に対して同芯状に維持すること
ができなかったが、本実施形態では、筒状部材9の円筒
部9bとハウジング8の円筒部8aとの嵌め合い寸法、
筒状部材9およびリテーナベアリング4の製造精度を確
保すれば、スクイーズフィルムダンパの隙間の同芯を保
つことができるため、従来に比べ、スクイーズフィルム
ダンパの振動減衰効果をより向上させることができ、回
転軸1の振動抑制がより高くなる。
の両端面の平行度が出ていないと、スクイーズフィルム
ダンパの隙間を回転軸1に対して同芯状に維持すること
ができなかったが、本実施形態では、筒状部材9の円筒
部9bとハウジング8の円筒部8aとの嵌め合い寸法、
筒状部材9およびリテーナベアリング4の製造精度を確
保すれば、スクイーズフィルムダンパの隙間の同芯を保
つことができるため、従来に比べ、スクイーズフィルム
ダンパの振動減衰効果をより向上させることができ、回
転軸1の振動抑制がより高くなる。
【0030】第2実施形態 図2は本発明の軸受装置の第2実施形態を示す半断面図
であり、上述した第1実施形態に比べ、リテーナベアリ
ング4の外周円盤部4aと筒状部材9の円盤部9aとの
当接面に潤滑オイルを供給するための通路11、および
筒状部材9の円筒部9bとハウジング8の円筒部8aと
の嵌め合い面9cに潤滑オイルを供給する通路10を有
する点が相違している。これらの通路10,11は、潤
滑オイル供給孔6に連通されている。
であり、上述した第1実施形態に比べ、リテーナベアリ
ング4の外周円盤部4aと筒状部材9の円盤部9aとの
当接面に潤滑オイルを供給するための通路11、および
筒状部材9の円筒部9bとハウジング8の円筒部8aと
の嵌め合い面9cに潤滑オイルを供給する通路10を有
する点が相違している。これらの通路10,11は、潤
滑オイル供給孔6に連通されている。
【0031】通路11から潤滑オイルを供給すること
で、リテーナベアリング4と筒状部材9との当接面の摩
擦が低減され、また、通路10から潤滑オイルを供給す
ることで、筒状部材9とハウジング8との嵌め合い面9
cの摩擦が低減される。これにより、リテーナベアリン
グ4の半径方向および軸方向の動きがスムーズになり、
スクイーズフィルムダンパの振動減衰効果がより効果的
に発揮され、しかも嵌め合い面スティックが防止される
ので弾性体7によるスラスト荷重がより正確に加えられ
ることになる。
で、リテーナベアリング4と筒状部材9との当接面の摩
擦が低減され、また、通路10から潤滑オイルを供給す
ることで、筒状部材9とハウジング8との嵌め合い面9
cの摩擦が低減される。これにより、リテーナベアリン
グ4の半径方向および軸方向の動きがスムーズになり、
スクイーズフィルムダンパの振動減衰効果がより効果的
に発揮され、しかも嵌め合い面スティックが防止される
ので弾性体7によるスラスト荷重がより正確に加えられ
ることになる。
【0032】第3実施形態 図3は本発明の軸受装置の第3実施形態を示す半断面図
であり、上述した第1実施形態に比べ、筒状部材9とハ
ウジング8との嵌め合い面9cを筒状部材9の外周側9
cとし、かつ嵌め合い面9cの軸方向の長さを長くした
点が相違している。
であり、上述した第1実施形態に比べ、筒状部材9とハ
ウジング8との嵌め合い面9cを筒状部材9の外周側9
cとし、かつ嵌め合い面9cの軸方向の長さを長くした
点が相違している。
【0033】その他の構成は第1実施形態と同様である
ためその説明は省略するが、筒状部材9とハウジング8
との嵌め合い面9cの軸方向の長さを長くすることによ
り、嵌め合い面9cの隙間寸法を大きく(緩く)して
も、嵌め合い面9cの軸方向の長さが長い分だけ筒状部
材9の振れ廻りが抑えるられる。したがって、筒状部材
9およびハウジング8の嵌め合い面9cに対する製造許
容誤差を大きくすることができ、筒状部材9および/ま
たはハウジング8の製作が容易になる。
ためその説明は省略するが、筒状部材9とハウジング8
との嵌め合い面9cの軸方向の長さを長くすることによ
り、嵌め合い面9cの隙間寸法を大きく(緩く)して
も、嵌め合い面9cの軸方向の長さが長い分だけ筒状部
材9の振れ廻りが抑えるられる。したがって、筒状部材
9およびハウジング8の嵌め合い面9cに対する製造許
容誤差を大きくすることができ、筒状部材9および/ま
たはハウジング8の製作が容易になる。
【0034】第4実施形態 図4は本発明の軸受装置の第4実施形態を示す半断面図
であり、上述した第3実施形態に比べ、リテーナベアリ
ング4の外周円盤部4aと筒状部材9の円盤部9aとの
当接面に潤滑オイルを供給するための通路11、および
筒状部材9の円筒部9bとハウジング8の円筒部8aと
の嵌め合い面9cに潤滑オイルを供給する通路10を有
する点が相違している。これらの通路10,11は、潤
滑オイル供給孔6に連通されている。
であり、上述した第3実施形態に比べ、リテーナベアリ
ング4の外周円盤部4aと筒状部材9の円盤部9aとの
当接面に潤滑オイルを供給するための通路11、および
筒状部材9の円筒部9bとハウジング8の円筒部8aと
の嵌め合い面9cに潤滑オイルを供給する通路10を有
する点が相違している。これらの通路10,11は、潤
滑オイル供給孔6に連通されている。
【0035】通路11から潤滑オイルを供給すること
で、リテーナベアリング4と筒状部材9との当接面の摩
擦が低減され、また、通路10から潤滑オイルを供給す
ることで、筒状部材9とハウジング8との嵌め合い面9
cの摩擦が低減される。これにより、リテーナベアリン
グ4の半径方向および軸方向の動きがスムーズになり、
スクイーズフィルムダンパの振動減衰効果がより効果的
に発揮され、しかも嵌め合い面スティックが防止される
ので弾性体7によるスラスト荷重がより正確に加えられ
ることになる。
で、リテーナベアリング4と筒状部材9との当接面の摩
擦が低減され、また、通路10から潤滑オイルを供給す
ることで、筒状部材9とハウジング8との嵌め合い面9
cの摩擦が低減される。これにより、リテーナベアリン
グ4の半径方向および軸方向の動きがスムーズになり、
スクイーズフィルムダンパの振動減衰効果がより効果的
に発揮され、しかも嵌め合い面スティックが防止される
ので弾性体7によるスラスト荷重がより正確に加えられ
ることになる。
【0036】なお、以上説明した実施形態は、本発明の
理解を容易にするために記載されたものであって、本発
明を限定するために記載されたものではない。したがっ
て、上記の実施形態に開示された各要素は、本発明の技
術的範囲に属する全ての設計変更や均等物をも含む趣旨
である。
理解を容易にするために記載されたものであって、本発
明を限定するために記載されたものではない。したがっ
て、上記の実施形態に開示された各要素は、本発明の技
術的範囲に属する全ての設計変更や均等物をも含む趣旨
である。
【0037】たとえば、上述した各実施形態において、
筒状部材9の材質とハウジング8の材料とを同一とすれ
ば、これら筒状部材9とハウジング8の暖気運転時の熱
膨張差がなくなるので、嵌め合い面9cの同軸度が保た
れ、異音の発生がより防止される。
筒状部材9の材質とハウジング8の材料とを同一とすれ
ば、これら筒状部材9とハウジング8の暖気運転時の熱
膨張差がなくなるので、嵌め合い面9cの同軸度が保た
れ、異音の発生がより防止される。
【図1】本発明の軸受装置の第1実施形態を示す半断面
図である。
図である。
【図2】本発明の軸受装置の第2実施形態を示す半断面
図である。
図である。
【図3】本発明の軸受装置の第3実施形態を示す半断面
図である。
図である。
【図4】本発明の軸受装置の第4実施形態を示す半断面
図である。
図である。
【図5】従来のガスタービンエンジン用軸受装置を示す
半断面図である。
半断面図である。
1…回転軸 2…ベアリング 2a…アウターレース 2b…インナレース 3…ナット 4…リテーナベアリング 4a…外周円盤部 5a,5b…スクイーズフィルムダンパ 6…潤滑オイル供給孔 7…弾性体 8…ハウジング 8a…円筒部 9…筒状部材 9a…円盤部 9b…円筒部 9c…嵌め合い面 10,11…通路
Claims (7)
- 【請求項1】軸受のアウターレースの外周に設けられた
リテーナベアリングと、前記リテーナベアリングとハウ
ジングとの間に形成されたスクイーズフィルムダンパー
とを有し、軸受のスラスト方向の予荷重を弾性体により
発生させる軸受装置において、 前記リテーナベアリングと前記弾性体との間に、前記リ
テーナベアリングと当接しかつ前記ハウジングに嵌め合
わされた筒状部材が介在されていることを特徴とする軸
受装置。 - 【請求項2】前記リテーナベアリングは回転軸に対して
直角に形成された外周円盤部を有し、前記ハウジングは
前記回転軸と同軸に形成された円筒部を有し、 前記筒状部材は、前記リテーナベアリングの外周円盤部
に当接する円盤部と、前記ハウジングの円筒部に嵌め合
わされる円筒部とを有することを特徴とする請求項1記
載の軸受装置。 - 【請求項3】前記筒状部材と前記ハウジングとの嵌め合
いは、前記リテーナベアリングと前記ハウジングとの隙
間よりも小さいことを特徴とする請求項1または2記載
の軸受装置。 - 【請求項4】前記筒状部材と前記ハウジングとの嵌め合
い面に潤滑オイルを供給する通路を有することを特徴と
する請求項1〜3の何れかに記載の軸受装置。 - 【請求項5】前記筒状部材と前記リテーナベアリングと
の当接面に潤滑オイルを供給する通路を有することを特
徴とする請求項1〜4の何れかに記載の軸受装置。 - 【請求項6】前記筒状部材と前記ハウジングとの嵌め合
い面を前記筒状部材の円筒部の外周面とし、嵌め合い面
のスラスト方向の長さを長くしたことを特徴とする請求
項1〜5の何れかに記載の軸受装置。 - 【請求項7】前記筒状部材の材質と前記ハウジングの材
質が同一であることを特徴とする請求項1〜6の何れか
に記載の軸受装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9227101A JPH1162953A (ja) | 1997-08-08 | 1997-08-08 | 軸受装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9227101A JPH1162953A (ja) | 1997-08-08 | 1997-08-08 | 軸受装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1162953A true JPH1162953A (ja) | 1999-03-05 |
Family
ID=16855508
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9227101A Pending JPH1162953A (ja) | 1997-08-08 | 1997-08-08 | 軸受装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1162953A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6809898B1 (en) * | 2000-01-13 | 2004-10-26 | Maxtor Corporation | Disk drive rocking mode vibration damper |
| US7798720B1 (en) * | 2006-11-16 | 2010-09-21 | Florida Turbine Technologies, Inc. | Squeeze film damper with highly variable support stiffness |
| US9470262B2 (en) | 2014-03-19 | 2016-10-18 | Rolls-Royce Plc | Bearing arrangement and method |
| EP2978954A4 (en) * | 2013-03-28 | 2016-11-30 | United Technologies Corp | REAR SLEEVE FOR A GAS TURBINE HELP ENGINE |
| EP3284918A1 (en) * | 2016-08-18 | 2018-02-21 | United Technologies Corporation | Resilient bearing mount with integral damper fluid passage for a geared turbofan engine |
| EP3401514A1 (en) * | 2017-05-11 | 2018-11-14 | United Technologies Corporation | Fluid damping structure ring and method of fluid damping |
| EP3597946A1 (en) * | 2018-07-20 | 2020-01-22 | United Technologies Corporation | Axially spaced restricted damper |
-
1997
- 1997-08-08 JP JP9227101A patent/JPH1162953A/ja active Pending
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6809898B1 (en) * | 2000-01-13 | 2004-10-26 | Maxtor Corporation | Disk drive rocking mode vibration damper |
| US7798720B1 (en) * | 2006-11-16 | 2010-09-21 | Florida Turbine Technologies, Inc. | Squeeze film damper with highly variable support stiffness |
| EP2978954A4 (en) * | 2013-03-28 | 2016-11-30 | United Technologies Corp | REAR SLEEVE FOR A GAS TURBINE HELP ENGINE |
| US10329953B2 (en) | 2013-03-28 | 2019-06-25 | United Technologies Corporation | Rear bearing sleeve for gas turbine auxiliary power unit |
| US9470262B2 (en) | 2014-03-19 | 2016-10-18 | Rolls-Royce Plc | Bearing arrangement and method |
| US9658132B2 (en) | 2014-03-19 | 2017-05-23 | Rolls-Royce Plc | Bearing arrangement and method |
| EP3284918A1 (en) * | 2016-08-18 | 2018-02-21 | United Technologies Corporation | Resilient bearing mount with integral damper fluid passage for a geared turbofan engine |
| US10436065B2 (en) | 2016-08-18 | 2019-10-08 | United Technologies Corporation | Resilient bearing mount with integral damper fluid passage for a geared turbofan engine |
| EP3401514A1 (en) * | 2017-05-11 | 2018-11-14 | United Technologies Corporation | Fluid damping structure ring and method of fluid damping |
| US10662811B2 (en) | 2017-05-11 | 2020-05-26 | Raytheon Technologies Corporation | Fluid damping structure ring and method of fluid damping |
| EP3597946A1 (en) * | 2018-07-20 | 2020-01-22 | United Technologies Corporation | Axially spaced restricted damper |
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