JPH1159800A - 懸垂式給油装置のホースリールの回動装置 - Google Patents
懸垂式給油装置のホースリールの回動装置Info
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- JPH1159800A JPH1159800A JP23772397A JP23772397A JPH1159800A JP H1159800 A JPH1159800 A JP H1159800A JP 23772397 A JP23772397 A JP 23772397A JP 23772397 A JP23772397 A JP 23772397A JP H1159800 A JPH1159800 A JP H1159800A
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Abstract
きるようにした懸垂式給油装置のホースリールの回動装
置を提供する。 【解決手段】 減速器23の入力軸26をモータ22の
出力軸25に接続し、減速器23の入力軸26の中間部
にウオーム28を設け、ウオーム28に噛み合うウオー
ムホイール29を減速器23の出力軸30に設け、減速
器23の出力軸30に設けた歯車とホースリールに設け
た歯車とをチェンで接続し、減速器23の入力軸26の
後端にブレーキ装置24を設けている。
Description
給油する給油装置で、特に給油エリアの上方に設けたホ
ースリールより給油ホースを昇降自在に吊下し、この給
油ホースの下端に給油ノズルを設けた懸垂式給油装置の
ホースリールの回動装置に関するものである。
設けたホース処理ケース内にホースリールを設け、この
ホースリールに巻回された給油ホースの下端に給油ノズ
ルを設けている。そして、ホースリールを回動装置で正
逆回転し、待機位置と給油位置との間を給油ノズルを昇
降している。ところで、モータは通電を絶った後も慣性
により回動し、この慣性による回動で給油ノズルの停止
位置が区々になってしまうので、懸垂式給油装置の回動
装置にはブレーキ装置が設けられ、モータの慣性による
回動をなくしている。従来のブレーキ装置は、モータと
減速器とを接続する軸と摩擦接触するバンドブレーキで
あったので、その構造上ブレーキ装置は大きくなり回動
装置が大型であった。そして、ブレーキパットは磨耗し
やすく、ブレーキパットが磨耗するとブレーキがききに
くくなり、給油ノズルの停止位置が区々となる。また、
ブレーキパットの微粉末が舞い、ケース内が汚れやす
く、ブレーキパットをときどき交換する必要があった。
ーキ装置が小さく、回動装置を小型化できるようにした
懸垂式給油装置のホースリールの回動装置を提供するこ
とである。
に、本発明は、減速器の入力軸をモータの出力軸に接続
し、減速器の入力軸の中間部にウオームを設け、ウオー
ムに噛み合うウオームホイールを減速器の出力軸に設
け、減速器の出力軸に設けた歯車とホースリールに設け
た歯車とをチェンで接続し、減速器の入力軸の後端にブ
レーキ装置を設けている。このように減速器の入力軸の
後端にブレーキ装置を設けので、ブレーキ装置を小さく
でき、回動装置を小型化することができる。
の入力軸の後端に取り付けられた円錐コロ軸受けと、円
錐コロ軸受けに当接したリング板と、リング板を円錐コ
ロ軸受け側へ付勢する板バネとより構成されているの
で、ブレーキ装置の磨耗は殆どなく、ブレーキ装置によ
る制動は一定に保たれ、給油ノズルの停止位置は常に定
位置となり、また、ブレーキ装置の微粉末でホース処理
ケース内が汚れることがなくなる。
する。図1に示すように、懸垂式給油装置は、ポンプ1
及び流量計2を介装した給油管3をキャノピィ4上へ配
設し、この給油管3をキャノピィ4に取り付けられたホ
ース処理ケース内5に導入し、ホースリール6に巻回さ
れた給油ホース7に接続している。給油ホース7はホー
ス処理ケース5から導出され、先端には給油ノズル8が
設けられている。
を正逆回転する回動装置20と給油ノズル8の位置を検
知する位置検知装置9が設けられ、ホースリール6に設
けられた歯車10と回動装置20に設けられた歯車21
とはチェン11で接続され、このチェン11に位置検知
装置9の歯車12が係合している。
られ、壁際には表示器14が設けられている。そして、
昇降スイッチ13及び位置検知器9から信号を受けて回
動装置20の回転を制御し、流量計2から流量信号を受
けて給油量を表示器14へ表示する給油制御装置15が
設けられている。
タ22と減速器23と、ブレーキ装置24で構成されて
いる。
力軸26とはキー27を介して接続されている。減速器
23の入力軸26にはウオーム28が設けられ、このウ
オーム28に噛み合うウオームホイール29が出力軸3
0に設けられている。そして、この出力軸30に設けら
れた歯車21とホースリール6に設けられた歯車10と
にチェン11が渡されている。
26の後端に取り付けられた円錐コロ軸受け31と、円
錐コロ軸受け31に当接したリング板32と、リング板
32を円錐コロ軸受け31側へ付勢する板バネ33と、
板バネ33を押さえるカバー34で構成され、カバー3
4は減速器23のケース35にボルト36で固定されて
いる。円錐コロ軸受け31の内輪31aは減速器23の
入力軸26に嵌入され、外輪31bはリング板32に当
接している。そして、板バネ33でリング板32を入力
軸26側へ付勢し、リング板32で円錐コロ軸受け31
に負荷を掛け、減速器23を常に制動状態にしている。
3の入力軸26の後端に取り付けられた円錐コロ軸受け
31と、円錐コロ軸受け31に当接したリング板32
と、リング板32を円錐コロ軸受け31側へ付勢する板
バネ33で構成したので、ブレーキ装置24の磨耗は殆
どなく、ブレーキ装置24による制動は一定に保たれ、
給油ノズル8の停止位置は常に定位置となる。また、ブ
レーキ装置24は殆ど微粉末を生じないので、ホース処
理ケース5内が汚れることがない。
37でホース処理ケース5に取り付けられ、モータ22
のケース38はボルト39で減速器23のケース35に
固定されている。
て、昇降スイッチ13の紐13aを引くと、昇降スイッ
チ13から下降信号が給油制御装置15に伝わり、給油
制御装置15から正転信号が回動装置20のモータ22
に出力され、モータ22が正転する。そして、モータ2
2の出力軸25の回転はキー27を介して減速器23の
入力軸26に伝わり、ウオーム28及びウオームホイー
ル29で減速され、出力軸30に設けられた歯車21を
回転する。歯車21の回転はチェン11及び歯車10を
介してホースリール6へ伝わり、ホースリール6に巻回
されている給油ホース7が繰り出される。そして、給油
ノズル8が給油位置Bまで下がると、歯車12を介して
チェン11に係合している位置検知器9から検知信号が
給油制御装置15に入力し、給油制御装置15からモー
タ22へ出力していた正転信号が消勢され、モータ22
は停止する。
はブレーキ装置24が設けられているので、モータ22
への正転信号が消勢されると同時に回転は停止し、給油
ノズル8は正しい給油位置Bで停止する。
に帰零信号が出力され、表示器14に表示されていた前
回の給油量の表示は帰零され、ポンプ1に駆動信号が出
力され、ポンプ1が駆動される。給油ノズル8を自動車
の給油口へ挿入して給油を開始すると、流量計2で計ら
れた給油量は給油制御装置15で演算され表示器14に
表示される。所望量の給油が終わり、紐13aを引く
と、昇降スイッチ13から上昇信号が給油制御装置15
に伝わり、給油制御装置15から出力されていた駆動信
号が消勢されてポンプ1が停止し、逆転信号が回動装置
20のモータ22に出力され、モータ22が逆転する。
そして、モータ22の回転は減速器23及びチェン11
を介してホースリール6へ伝わり、給油ホース7はホー
スリール6に巻回され、給油ノズル8が待機位置Aまで
上がると、給油制御装置15は位置検知器9からの検知
信号を受けてモータ22への逆転信号を消勢し、モータ
22は停止する。
はブレーキ装置24が設けられているので、モータ22
への逆転信号が消勢されると同時に回転は停止し、給油
ノズル8は正しい待機位置Aで停止する。
入力軸をモータの出力軸に接続し、減速器の入力軸の中
間部にウオームを設け、ウオームに噛み合うウオームホ
イールを減速器の出力軸に設け、減速器の出力軸に設け
た歯車とホースリールに設けた歯車とをチェンで接続
し、減速器の入力軸の後端にブレーキ装置を設けてい
る。このように減速器の入力軸の後端にブレーキ装置を
設けので、ブレーキ装置を小さくでき、回動装置を小型
化することができる。
す断面図である。
面図である。
Claims (2)
- 【請求項1】 減速器の入力軸をモータの出力軸に接続
し、減速器の入力軸の中間部にウオームを設け、ウオー
ムに噛み合うウオームホイールを減速器の出力軸に設
け、減速器の出力軸に設けた歯車とホースリールに設け
た歯車とをチェンで接続し、減速器の入力軸の後端にブ
レーキ装置を設けたことを特徴とする懸垂式給油装置の
ホースリールの回動装置。 - 【請求項2】 前記ブレーキ装置は、前記減速器の入力
軸の後端に取り付けられた円錐コロ軸受けと、円錐コロ
軸受けに当接したリング板と、リング板を円錐コロ軸受
け側へ付勢する板バネとより構成されている請求項1記
載の懸垂式給油装置のホースリールの回動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23772397A JP3407613B2 (ja) | 1997-08-19 | 1997-08-19 | 懸垂式給油装置のホースリールの回動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23772397A JP3407613B2 (ja) | 1997-08-19 | 1997-08-19 | 懸垂式給油装置のホースリールの回動装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1159800A true JPH1159800A (ja) | 1999-03-02 |
| JP3407613B2 JP3407613B2 (ja) | 2003-05-19 |
Family
ID=17019547
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23772397A Expired - Lifetime JP3407613B2 (ja) | 1997-08-19 | 1997-08-19 | 懸垂式給油装置のホースリールの回動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3407613B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7276811B2 (en) | 2002-10-21 | 2007-10-02 | Nec Corporation | Submarine power feeding system having submarine feeding cables and power feeding branching devices |
| JP2010254347A (ja) * | 2009-04-27 | 2010-11-11 | Tokiko Techno Kk | 懸垂式燃料供給装置 |
-
1997
- 1997-08-19 JP JP23772397A patent/JP3407613B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7276811B2 (en) | 2002-10-21 | 2007-10-02 | Nec Corporation | Submarine power feeding system having submarine feeding cables and power feeding branching devices |
| JP2010254347A (ja) * | 2009-04-27 | 2010-11-11 | Tokiko Techno Kk | 懸垂式燃料供給装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3407613B2 (ja) | 2003-05-19 |
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