JPH1158882A - 画像形成装置及び画像形成方法 - Google Patents
画像形成装置及び画像形成方法Info
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- JPH1158882A JPH1158882A JP9223952A JP22395297A JPH1158882A JP H1158882 A JPH1158882 A JP H1158882A JP 9223952 A JP9223952 A JP 9223952A JP 22395297 A JP22395297 A JP 22395297A JP H1158882 A JPH1158882 A JP H1158882A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】間接転写記録において、被転写体の端部にもし
バリが発生しても手作業によらず能率よくこれを切除す
ることが出来、また取れて落ちた箔カスについてもやは
り能率よくこれを除去することが出来る画像形成装置及
び画像形成方法を提供する。 【解決手段】被転写体をトレイ上に位置決めし、画像情
報に基づき画像が形成された中間記録媒体か又はトレイ
のいずれかを搬送させて両者の間に相対移動を起こさ
せ、中間記録媒体上の画像の面を被転写体の被転写面に
向き合うよう位置決めして重ね、中間記録媒体か又は被
転写体のいずれかを加熱加圧することにより画像を被転
写体上に形成する加熱加圧する方式であって、画像が被
転写体上に形成された後に、被転写体の端部よりも外側
にはみ出すように残った不要なバリを切除すべく可動に
設けた刃物を利用し、しかも、刃物はその刃の側面に被
転写体の端部を突き当てることにより被転写体をトレイ
上で位置決めすることを特徴とする。
バリが発生しても手作業によらず能率よくこれを切除す
ることが出来、また取れて落ちた箔カスについてもやは
り能率よくこれを除去することが出来る画像形成装置及
び画像形成方法を提供する。 【解決手段】被転写体をトレイ上に位置決めし、画像情
報に基づき画像が形成された中間記録媒体か又はトレイ
のいずれかを搬送させて両者の間に相対移動を起こさ
せ、中間記録媒体上の画像の面を被転写体の被転写面に
向き合うよう位置決めして重ね、中間記録媒体か又は被
転写体のいずれかを加熱加圧することにより画像を被転
写体上に形成する加熱加圧する方式であって、画像が被
転写体上に形成された後に、被転写体の端部よりも外側
にはみ出すように残った不要なバリを切除すべく可動に
設けた刃物を利用し、しかも、刃物はその刃の側面に被
転写体の端部を突き当てることにより被転写体をトレイ
上で位置決めすることを特徴とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、染料や顔料を色材
とした画像を中間記録媒体を介した間接転写によって被
転写体である記録媒体に形成する画像形成装置及び画像
形成方法に関し、特には、間接転写による画像形成作業
に際して被転写体に残る不要なバリや箔カスの発生を極
力低減することに有用な技術に関する。
とした画像を中間記録媒体を介した間接転写によって被
転写体である記録媒体に形成する画像形成装置及び画像
形成方法に関し、特には、間接転写による画像形成作業
に際して被転写体に残る不要なバリや箔カスの発生を極
力低減することに有用な技術に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、中間記録媒体に画像情報に基づい
て画像を書込む方法としては、現実に最も多用されてい
る印刷法の他にも、例えば本発明で述べる感熱転写法、
電子写真法、インクジェット法、熱破壊法、あるいは、
光重合記録材料を用いた各種転写記録法などが技術的に
可能な例として挙げる事が出来る。そして、画像を付与
したい最終記録媒体(最終製品)にこれらの画像形成方
法を用いて直接に画像を形成する事が困難であるとか、
量産性が悪いとか、或いは高コストになってしまう等々
の何等かの問題を伴う場合には、前記のように、中間記
録媒体に一時的に画像を形成しておき、しかる後に転写
によってその画像を最終製品へ付与する方法が採用され
ている。
て画像を書込む方法としては、現実に最も多用されてい
る印刷法の他にも、例えば本発明で述べる感熱転写法、
電子写真法、インクジェット法、熱破壊法、あるいは、
光重合記録材料を用いた各種転写記録法などが技術的に
可能な例として挙げる事が出来る。そして、画像を付与
したい最終記録媒体(最終製品)にこれらの画像形成方
法を用いて直接に画像を形成する事が困難であるとか、
量産性が悪いとか、或いは高コストになってしまう等々
の何等かの問題を伴う場合には、前記のように、中間記
録媒体に一時的に画像を形成しておき、しかる後に転写
によってその画像を最終製品へ付与する方法が採用され
ている。
【0003】さて、画像形成法が、例えば昇華性染料を
使用した感熱転写法による場合には、基材フィルム上に
昇華性染料が感熱転写可能にコーティングしてある感熱
転写リボンと最終的な記録媒体となり得る被転写体とを
重ねあわせて、用意した画像データに基づきサーマルヘ
ッド等を用いて感熱転写リボンか又は被転写体を選択的
に加熱し、被転写体上に所望の画像を転写記録する技術
が既に公知となっている。
使用した感熱転写法による場合には、基材フィルム上に
昇華性染料が感熱転写可能にコーティングしてある感熱
転写リボンと最終的な記録媒体となり得る被転写体とを
重ねあわせて、用意した画像データに基づきサーマルヘ
ッド等を用いて感熱転写リボンか又は被転写体を選択的
に加熱し、被転写体上に所望の画像を転写記録する技術
が既に公知となっている。
【0004】この手段によると、例えば、人間の顔等の
ように一人づつ異なる画像を個々の被転写体にそれぞれ
記録するような場合にも、相異する多数の画像の記録を
階調性豊かなカラー画像として手軽に被転写体に記録出
来ると言う点で印刷法による場合に見られないという利
点が得られる。もしも、この様な人間一人一人の顔等の
記録を印刷法によって対応しようとした場合には、一般
に多大なコストや手間・時間を要してしまうため大変不
経済な事となる。
ように一人づつ異なる画像を個々の被転写体にそれぞれ
記録するような場合にも、相異する多数の画像の記録を
階調性豊かなカラー画像として手軽に被転写体に記録出
来ると言う点で印刷法による場合に見られないという利
点が得られる。もしも、この様な人間一人一人の顔等の
記録を印刷法によって対応しようとした場合には、一般
に多大なコストや手間・時間を要してしまうため大変不
経済な事となる。
【0005】このような場合の被転写体としては、免許
証、身分証明書、IDカード、クレジットカード、銀行
系カード、キャッシュカード、社員証、学生証、メンバ
ーズカード、又は光カードなど、カード状の形態をもつ
カード類、あるいは、預金通帳やパスポートなどの冊子
状の形態をもつ冊子類が代表的な例である。
証、身分証明書、IDカード、クレジットカード、銀行
系カード、キャッシュカード、社員証、学生証、メンバ
ーズカード、又は光カードなど、カード状の形態をもつ
カード類、あるいは、預金通帳やパスポートなどの冊子
状の形態をもつ冊子類が代表的な例である。
【0006】しかし昇華性染料を使用した感熱転写記録
法にも欠点がある。つまり、昇華性材料で染色できる材
料(可染性材料)はあまり多くなく、例えばポリエステ
ル、アクリル系樹脂、又は塩化ビニル系樹脂、等の限ら
れた材料が使用されている被転写体に対してしか適応出
来ない。そこで、被転写体としてこれら可染性材料以外
の材料を用いようとするにも関わらず、昇華性染料を使
用した感熱昇華転写記録を行おうとする場合の手段とし
ては、例えば特開昭63−81093号公報にて開示さ
れているように、昇華性染料の転写リボンとサーマルヘ
ッドを用いた画像書込み部において、まず、接着層を有
するフィルム状の中間記録媒体に画像を書込み(第1次
記録)、次に、転写部において中間記録媒体上の画像を
転写ローラーを用いて前記接着層と共に被転写体に加熱
加圧して前記画像を被転写体に転写する(第2次記録)
方式が提案されている。
法にも欠点がある。つまり、昇華性材料で染色できる材
料(可染性材料)はあまり多くなく、例えばポリエステ
ル、アクリル系樹脂、又は塩化ビニル系樹脂、等の限ら
れた材料が使用されている被転写体に対してしか適応出
来ない。そこで、被転写体としてこれら可染性材料以外
の材料を用いようとするにも関わらず、昇華性染料を使
用した感熱昇華転写記録を行おうとする場合の手段とし
ては、例えば特開昭63−81093号公報にて開示さ
れているように、昇華性染料の転写リボンとサーマルヘ
ッドを用いた画像書込み部において、まず、接着層を有
するフィルム状の中間記録媒体に画像を書込み(第1次
記録)、次に、転写部において中間記録媒体上の画像を
転写ローラーを用いて前記接着層と共に被転写体に加熱
加圧して前記画像を被転写体に転写する(第2次記録)
方式が提案されている。
【0007】ところで、この方法はあくまでも第1次記
録として感熱昇華転写記録を用いた例であったが、様々
な理由から被転写体に直接には画像形成が出来ない他の
画像書込手段を用いたものであっても、一旦は中間記録
媒体上に画像を形成し、しかる後に、中間記録媒体上の
画像を画像が形成されてある層ごと被転写体へ転写する
方法も含めて、以下では、この記録方法を間接転写法と
称することにする。
録として感熱昇華転写記録を用いた例であったが、様々
な理由から被転写体に直接には画像形成が出来ない他の
画像書込手段を用いたものであっても、一旦は中間記録
媒体上に画像を形成し、しかる後に、中間記録媒体上の
画像を画像が形成されてある層ごと被転写体へ転写する
方法も含めて、以下では、この記録方法を間接転写法と
称することにする。
【0008】間接転写法において重要な要素技術の一つ
となる中間記録媒体について、その基本的な構成の一例
は、図1に示すように、中間記録媒体PETなどの基
材、画像保護機能を持たせた保護層、画像を受像する機
能と被転写体に接着させる機能を併せ持つ受像兼接着
層、基材と保護層との間で剥離されるように設けられた
剥離層などから構成される。ここで、画像はこの受像兼
接着層に形成され、前記の第2次記録により、受像兼接
着層が保護層とともに被転写体上の被転写面に転写され
る。つまり、受像兼接着層が被転写面に接着されると共
に基材から剥離する。
となる中間記録媒体について、その基本的な構成の一例
は、図1に示すように、中間記録媒体PETなどの基
材、画像保護機能を持たせた保護層、画像を受像する機
能と被転写体に接着させる機能を併せ持つ受像兼接着
層、基材と保護層との間で剥離されるように設けられた
剥離層などから構成される。ここで、画像はこの受像兼
接着層に形成され、前記の第2次記録により、受像兼接
着層が保護層とともに被転写体上の被転写面に転写され
る。つまり、受像兼接着層が被転写面に接着されると共
に基材から剥離する。
【0009】尚、ここでは受像兼接着層を層構成中に備
える例を示したが、使用する材料によっては接着性を発
揮しない受像層も現実には存在しえる。そのような場合
には、画像は受像層に形成するが、接着層を発揮する材
料からなる接着層を受像層上か又は被転写体の被転写面
上に塗工するか、接着層を発揮する材料からなるフィル
ムを受像層上に貼付けるか、被転写体の被転写面と受像
層との間に接着層を発揮する材料からなるフィルムを挟
んだ状態で中間記録媒体と被転写体とを互いに加熱加圧
することなどにより、適宜に、転写又は貼付け可能であ
る。
える例を示したが、使用する材料によっては接着性を発
揮しない受像層も現実には存在しえる。そのような場合
には、画像は受像層に形成するが、接着層を発揮する材
料からなる接着層を受像層上か又は被転写体の被転写面
上に塗工するか、接着層を発揮する材料からなるフィル
ムを受像層上に貼付けるか、被転写体の被転写面と受像
層との間に接着層を発揮する材料からなるフィルムを挟
んだ状態で中間記録媒体と被転写体とを互いに加熱加圧
することなどにより、適宜に、転写又は貼付け可能であ
る。
【0010】前記の第2次記録の例では、画像が形成さ
れた中間記録媒体と被転写体とを位置合わせして重ね合
わせた状態で加熱加圧することにより、画像は前記の受
像兼接着層と保護層とを伴って被転写体上に接着され
る。その際に、中間記録媒体と被転写体とは装置内で引
き離されるが、中間記録媒体の剥離層部分で分離され、
その部分では画像を含む層が被転写体上に残り、中間記
録媒体側には少なくとも基材が残ることになる。そし
て、被転写体上の被転写領域は、被転写体のセキュリテ
ィ性、耐久性、デザイン性などが考慮され、一般に仕様
上で領域が設定されている。
れた中間記録媒体と被転写体とを位置合わせして重ね合
わせた状態で加熱加圧することにより、画像は前記の受
像兼接着層と保護層とを伴って被転写体上に接着され
る。その際に、中間記録媒体と被転写体とは装置内で引
き離されるが、中間記録媒体の剥離層部分で分離され、
その部分では画像を含む層が被転写体上に残り、中間記
録媒体側には少なくとも基材が残ることになる。そし
て、被転写体上の被転写領域は、被転写体のセキュリテ
ィ性、耐久性、デザイン性などが考慮され、一般に仕様
上で領域が設定されている。
【0011】ここで、被転写領域は様々であるが、昨今
では、被転写領域が被転写体の端部にまで及ぶ例が少な
くない。そして、被転写領域がその端部にまで及ぶ場合
には、中間記録媒体の一部がバリとなって残った場合に
は、外観上で目立ち易くまた見苦しい感が生じることな
どから、このバリの存在は、製品として画像が形成され
た被転写体の品質の面からは、いわゆる不良となるのが
普通である。
では、被転写領域が被転写体の端部にまで及ぶ例が少な
くない。そして、被転写領域がその端部にまで及ぶ場合
には、中間記録媒体の一部がバリとなって残った場合に
は、外観上で目立ち易くまた見苦しい感が生じることな
どから、このバリの存在は、製品として画像が形成され
た被転写体の品質の面からは、いわゆる不良となるのが
普通である。
【0012】加熱加圧による転写を行うと、中間記録媒
体各層の特性(じん性、弾性、粘弾性、等。)やあるい
は加熱加圧部材に関する各種の条件等の様々な要因によ
って、特に被転写体の端部に、中間記録媒体を構成する
材料の一部が十分に切れずに箔カスがバリとして残って
しまうという問題が発生する。いわゆる「箔切れ」が十
分に実現出来ず、バリが残る状態である。図2−aに
は、パスポート等の冊子類が被転写面を開げられてトレ
イ上に乗せられ、中間記録媒体を介してヒートローラー
で加熱加圧されている様子を、側方からみて説明するも
のであり、発生する箔カスの様子も示してある。転写用
のヒートローラーが加熱加圧する範囲は、良好な転写性
や高い作業能率を達成するすることなどを考慮して、普
通は被転写面を含んでそれよりも広く設けてある。
体各層の特性(じん性、弾性、粘弾性、等。)やあるい
は加熱加圧部材に関する各種の条件等の様々な要因によ
って、特に被転写体の端部に、中間記録媒体を構成する
材料の一部が十分に切れずに箔カスがバリとして残って
しまうという問題が発生する。いわゆる「箔切れ」が十
分に実現出来ず、バリが残る状態である。図2−aに
は、パスポート等の冊子類が被転写面を開げられてトレ
イ上に乗せられ、中間記録媒体を介してヒートローラー
で加熱加圧されている様子を、側方からみて説明するも
のであり、発生する箔カスの様子も示してある。転写用
のヒートローラーが加熱加圧する範囲は、良好な転写性
や高い作業能率を達成するすることなどを考慮して、普
通は被転写面を含んでそれよりも広く設けてある。
【0013】図2−bにおいては、被転写体を加熱加圧
しつつ被転写体に対してD方向に転動する様子を示す。
被転写体の3方にある端部のうち端部A、端部Bについ
ては、ヒートローラーで加圧する際に、相対移動を一時
停止させるか相対移動速度を極端に遅くすることにより
十分に加熱加圧することができる。これによって、これ
らの端部A、端部Bについては箔カスが発生しない条件
で転写が可能である。しかしながら、被転写面に画像を
転写するときは、時間的効率を考慮すると転写時間をあ
る程度短くする必要があり、その場合にはある程度の速
い相対移動速度で転写しなければならなくなり、こうし
た場合に端部Cで箔カスが残る傾向が生じ易い。
しつつ被転写体に対してD方向に転動する様子を示す。
被転写体の3方にある端部のうち端部A、端部Bについ
ては、ヒートローラーで加圧する際に、相対移動を一時
停止させるか相対移動速度を極端に遅くすることにより
十分に加熱加圧することができる。これによって、これ
らの端部A、端部Bについては箔カスが発生しない条件
で転写が可能である。しかしながら、被転写面に画像を
転写するときは、時間的効率を考慮すると転写時間をあ
る程度短くする必要があり、その場合にはある程度の速
い相対移動速度で転写しなければならなくなり、こうし
た場合に端部Cで箔カスが残る傾向が生じ易い。
【0014】箔カスは製品の美観を損ねることなどか
ら、前記のように製品仕様の面からも、もし残っている
と不良とされる。そこで、もし発生した場合には、例え
ば、転写後に箔カス部分を手作業で除去しなければなら
なず、作業能率に大きな悪影響をきたすという問題点が
あった。また、箔カスの一部が取れてトレイ上に止ま
り、引き続き行われる作業で被転写体の被転写部分に混
入してしまうこともあり、画像の外観を大きく損ねてし
まうおそれもあり、もし画像の外観を損ねた場合につい
ても、やはり不良として扱われることになり大きな問題
になっていた。
ら、前記のように製品仕様の面からも、もし残っている
と不良とされる。そこで、もし発生した場合には、例え
ば、転写後に箔カス部分を手作業で除去しなければなら
なず、作業能率に大きな悪影響をきたすという問題点が
あった。また、箔カスの一部が取れてトレイ上に止ま
り、引き続き行われる作業で被転写体の被転写部分に混
入してしまうこともあり、画像の外観を大きく損ねてし
まうおそれもあり、もし画像の外観を損ねた場合につい
ても、やはり不良として扱われることになり大きな問題
になっていた。
【0015】
【発明が解決しようとする課題】本発明は前記従来の技
術が抱える問題点に鑑みてなされたものであり、前記の
ような被転写体の端部にもしバリが発生しても手作業に
よらず能率よくこれを切除することが出来、また取れて
落ちた箔カスについてもやはり能率よくこれを除去する
ことが出来る技術を提供することを目的とする。
術が抱える問題点に鑑みてなされたものであり、前記の
ような被転写体の端部にもしバリが発生しても手作業に
よらず能率よくこれを切除することが出来、また取れて
落ちた箔カスについてもやはり能率よくこれを除去する
ことが出来る技術を提供することを目的とする。
【0016】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に本発明が提供する手段とは、まず請求項1に示すよう
に、被転写体を位置決めするトレイ、画像情報に基づい
て画像が形成された中間記録媒体か又は該トレイのうち
の少なくともいずれか片方を搬送させることにより、該
中間記録媒体とトレイとの間に相対移動を起こさせ、中
間記録媒体に形成された該画像の面を該被転写体の被転
写面に向き合うように位置決めして重ねる搬送手段、そ
して、中間記録媒体か又は被転写体のいずれかを加熱し
ながら加圧することにより該画像を被転写体上に形成す
る加熱加圧手段を備えた画像形成装置において、該中間
記録媒体上の画像が被転写体上に形成された後に、該被
転写体の端部よりも外側にはみ出すように残った不要な
中間記録媒体のバリを切除すべく可動に設けられた刃物
を有し、しかも、該刃物の刃の側面に該被転写体の端部
を突き当てることにより該被転写体を前記トレイ上で位
置決めする位置決め兼バリ取り手段を備えていることを
特徴とする画像形成装置である。
に本発明が提供する手段とは、まず請求項1に示すよう
に、被転写体を位置決めするトレイ、画像情報に基づい
て画像が形成された中間記録媒体か又は該トレイのうち
の少なくともいずれか片方を搬送させることにより、該
中間記録媒体とトレイとの間に相対移動を起こさせ、中
間記録媒体に形成された該画像の面を該被転写体の被転
写面に向き合うように位置決めして重ねる搬送手段、そ
して、中間記録媒体か又は被転写体のいずれかを加熱し
ながら加圧することにより該画像を被転写体上に形成す
る加熱加圧手段を備えた画像形成装置において、該中間
記録媒体上の画像が被転写体上に形成された後に、該被
転写体の端部よりも外側にはみ出すように残った不要な
中間記録媒体のバリを切除すべく可動に設けられた刃物
を有し、しかも、該刃物の刃の側面に該被転写体の端部
を突き当てることにより該被転写体を前記トレイ上で位
置決めする位置決め兼バリ取り手段を備えていることを
特徴とする画像形成装置である。
【0017】さらに好ましくは請求項2に示すように、
請求項1の画像形成装置を基本構成とし、そのうえ、前
記の被転写体への画像転写や前記切除の際に生じた箔カ
スをトレイ上から掃き落とし、所定の収容部に収集する
ブラシが前記トレイのトレイ搬送路上に備えてあること
を特徴とするものである。
請求項1の画像形成装置を基本構成とし、そのうえ、前
記の被転写体への画像転写や前記切除の際に生じた箔カ
スをトレイ上から掃き落とし、所定の収容部に収集する
ブラシが前記トレイのトレイ搬送路上に備えてあること
を特徴とするものである。
【0018】また、さらに好ましくは請求項3に示すよ
うに、請求項1の画像形成装置を基本構成とし、そのう
え、前記の被転写体への画像転写や前記切除の際に生じ
た箔カスを負圧を用いて吸引し、所定の収容部に収集す
る吸引手段が備えてあることを特徴とするものである。
うに、請求項1の画像形成装置を基本構成とし、そのう
え、前記の被転写体への画像転写や前記切除の際に生じ
た箔カスを負圧を用いて吸引し、所定の収容部に収集す
る吸引手段が備えてあることを特徴とするものである。
【0019】そして、より好ましくは請求項4に示すよ
うに、請求項1乃至3の画像形成装置を基本構成とし、
そのうえ、前記刃物の刃先にフッ素樹脂を主成分とした
コーティングが施してあることを特徴とするものであ
る。
うに、請求項1乃至3の画像形成装置を基本構成とし、
そのうえ、前記刃物の刃先にフッ素樹脂を主成分とした
コーティングが施してあることを特徴とするものであ
る。
【0020】そして、より好ましくは請求項5に示すよ
うに、請求項1乃至4の画像形成装置を基本構成とし、
そのうえ、前記被転写体が、冊子類又はカード類のうち
のいずれかであることを特徴とするものである。
うに、請求項1乃至4の画像形成装置を基本構成とし、
そのうえ、前記被転写体が、冊子類又はカード類のうち
のいずれかであることを特徴とするものである。
【0021】また、請求項6に示すように、被転写体を
位置決めするトレイ上に該被転写体を位置決めして置
き、画像情報に基づいて画像が形成された中間記録媒体
か又は該トレイのうちの少なくともいずれか片方を搬送
させることにより、該中間記録媒体とトレイとの間に相
対移動を起こさせ、中間記録媒体に形成された該画像の
面を該被転写体の被転写面に向き合うように位置決めし
て重ね、しかる後に、中間記録媒体か又は被転写体のい
ずれかを加熱しながら加圧することにより該画像を被転
写体上に転写することにより被転写体上に画像を形成す
る画像形成方法において、被転写体の端部を突き当てて
該被転写体を前記トレイ上で位置決めすべく、該被転写
体の端部を突き当てる位置決め用部材として刃物の刃の
側面を利用すること、そして、該中間記録媒体上の画像
を被転写体上に形成した後に、該被転写体の端部よりも
外側にはみ出すように残った不要な中間記録媒体のバリ
を切除すべく、該位置決め用部材をなす刃物を該被転写
体から一旦開放したうえで、該位置決め用部材をなす刃
物の刃で該被転写体の同じ端部を擦ることを特徴とする
画像形成方法である。
位置決めするトレイ上に該被転写体を位置決めして置
き、画像情報に基づいて画像が形成された中間記録媒体
か又は該トレイのうちの少なくともいずれか片方を搬送
させることにより、該中間記録媒体とトレイとの間に相
対移動を起こさせ、中間記録媒体に形成された該画像の
面を該被転写体の被転写面に向き合うように位置決めし
て重ね、しかる後に、中間記録媒体か又は被転写体のい
ずれかを加熱しながら加圧することにより該画像を被転
写体上に転写することにより被転写体上に画像を形成す
る画像形成方法において、被転写体の端部を突き当てて
該被転写体を前記トレイ上で位置決めすべく、該被転写
体の端部を突き当てる位置決め用部材として刃物の刃の
側面を利用すること、そして、該中間記録媒体上の画像
を被転写体上に形成した後に、該被転写体の端部よりも
外側にはみ出すように残った不要な中間記録媒体のバリ
を切除すべく、該位置決め用部材をなす刃物を該被転写
体から一旦開放したうえで、該位置決め用部材をなす刃
物の刃で該被転写体の同じ端部を擦ることを特徴とする
画像形成方法である。
【0022】さらに好ましくは請求項7に示すように、
請求項6の画像形成方法を基本構成とし、そのうえ、前
記被転写体が、冊子類又はカード類のうちのいずれかで
あることを特徴とするものである。
請求項6の画像形成方法を基本構成とし、そのうえ、前
記被転写体が、冊子類又はカード類のうちのいずれかで
あることを特徴とするものである。
【0023】
<作用>請求項1の画像形成装置、又は請求項6の画像
形成方法によれば、転写、剥離工程後に被転写体上に残
った(箔カスからなる)バリは、位置決めを行った位置
に被転写他が戻った際、位置決め部材に設けた刃によっ
て切断され、被転写体と分離される。
形成方法によれば、転写、剥離工程後に被転写体上に残
った(箔カスからなる)バリは、位置決めを行った位置
に被転写他が戻った際、位置決め部材に設けた刃によっ
て切断され、被転写体と分離される。
【0024】請求項2の画像形成装置によれば、切断さ
れたバリ(箔カス)は、搬送時にブラシによってトレイ
上から掃き落とされる。従ってトレイ上に箔カスがにた
まることない。
れたバリ(箔カス)は、搬送時にブラシによってトレイ
上から掃き落とされる。従ってトレイ上に箔カスがにた
まることない。
【0025】請求項3の画像形成装置によれば、切断さ
れた箔カスは負圧を用いた吸引装置で吸い取られ所定の
位置に運ばれる。従ってトレイ上に箔カスがたまること
はない。
れた箔カスは負圧を用いた吸引装置で吸い取られ所定の
位置に運ばれる。従ってトレイ上に箔カスがたまること
はない。
【0026】請求項4の画像形成装置によれば、切除し
た箔カスが刃に付着するのを防ぎ、切除能力を長く保つ
事が可能になる。もし付着してもたやすくクリーニング
が行える。
た箔カスが刃に付着するのを防ぎ、切除能力を長く保つ
事が可能になる。もし付着してもたやすくクリーニング
が行える。
【0027】請求項5の画像形成装置、又は請求項7の
画像形成方法によれば、被転写体が前記のようなカード
類や冊子類の場合には、一般に個々の被転写体に固有の
情報(画像)が記録されることになり、しかも昨今の状
況では、これらの被転写体の作成は部数が大量であった
り、また作成にかかる所要時間の短縮や低コスト化が期
待されており、本発明により受ける効果の恩恵は大き
い。
画像形成方法によれば、被転写体が前記のようなカード
類や冊子類の場合には、一般に個々の被転写体に固有の
情報(画像)が記録されることになり、しかも昨今の状
況では、これらの被転写体の作成は部数が大量であった
り、また作成にかかる所要時間の短縮や低コスト化が期
待されており、本発明により受ける効果の恩恵は大き
い。
【0028】
【実施例】以下、本発明に係る具体例を挙げて図面を参
照しつつ説明する。図3は本発明に係る画像形成装置を
あらわす略式図であり、被転写体1(1’)は、図示し
ていないフッソ系高分子化合物を表面に被覆したシリコ
ンゴム製のベースラバーシートを介してトレイ2
(2’)上にセットされている。尚、実線で示してある
被転写体1及びトレイ2の位置は、中間記録媒体6上の
画像を被転写体1にヒートローラー40にて加熱加圧す
る時の位置である。被転写体1はトレイ2が図の右端に
ある操作部90(90’)に停止させたときに人手によ
ってセットされる。また、非転写体の搬送は、図示して
いないアクチュエータと駆動系によって、レール3を車
輪4(4’),5(5’)にて移動する。
照しつつ説明する。図3は本発明に係る画像形成装置を
あらわす略式図であり、被転写体1(1’)は、図示し
ていないフッソ系高分子化合物を表面に被覆したシリコ
ンゴム製のベースラバーシートを介してトレイ2
(2’)上にセットされている。尚、実線で示してある
被転写体1及びトレイ2の位置は、中間記録媒体6上の
画像を被転写体1にヒートローラー40にて加熱加圧す
る時の位置である。被転写体1はトレイ2が図の右端に
ある操作部90(90’)に停止させたときに人手によ
ってセットされる。また、非転写体の搬送は、図示して
いないアクチュエータと駆動系によって、レール3を車
輪4(4’),5(5’)にて移動する。
【0029】また、6は中間記録媒体であり、供給リー
ル23から供給され、ガイドローラー13,15,1
6,39と搬送ローラー17、18(進行する場合は回
転方向h),20,19(進行する場合は回転方向d)
によって巻取リール24まで搬送され、画像書込みの際
にはシリコン系エラストマ層上にフッ素系高分子化合物
にて被覆されているプラテンローラー10上でクランプ
ローラー8,9にて保持されて書込みされる。尚25
は、プラテンローラー上のゴミを除去するクリーニング
ローラーである。
ル23から供給され、ガイドローラー13,15,1
6,39と搬送ローラー17、18(進行する場合は回
転方向h),20,19(進行する場合は回転方向d)
によって巻取リール24まで搬送され、画像書込みの際
にはシリコン系エラストマ層上にフッ素系高分子化合物
にて被覆されているプラテンローラー10上でクランプ
ローラー8,9にて保持されて書込みされる。尚25
は、プラテンローラー上のゴミを除去するクリーニング
ローラーである。
【0030】尚、本実施例では、中間記録媒体6内部に
ホログラムや電子線描画による回折格子画像であるホロ
グラム画像層(電子線描画格子画像を含む)を有してお
り、ホログラム画像の位置合せをするためのレジマーク
センサー11にてプラテンローラー10上で位置合せを
行う。また、12は、中間記録媒体6の画像を書込む側
のゴミを除去するクリーニングローラーであり、図示し
ていない除電ブラシと共に中間記録媒体の画像面のゴミ
を取り除いている。
ホログラムや電子線描画による回折格子画像であるホロ
グラム画像層(電子線描画格子画像を含む)を有してお
り、ホログラム画像の位置合せをするためのレジマーク
センサー11にてプラテンローラー10上で位置合せを
行う。また、12は、中間記録媒体6の画像を書込む側
のゴミを除去するクリーニングローラーであり、図示し
ていない除電ブラシと共に中間記録媒体の画像面のゴミ
を取り除いている。
【0031】一方、画像書込みには本実施例では色材に
有機顔料もしくは無機顔料を用いた溶融インクによる感
熱転写を行っており、熱集中型のサーマルヘッド34に
印加する画像データよって形成されるドットの大きさを
任意に変化させることにより階調性を持たせている。
有機顔料もしくは無機顔料を用いた溶融インクによる感
熱転写を行っており、熱集中型のサーマルヘッド34に
印加する画像データよって形成されるドットの大きさを
任意に変化させることにより階調性を持たせている。
【0032】顔料を用いた溶融インクを持ったインクリ
ボン7は供給リール26より供給され、ガイドローラー
36と搬送ローラー28(進行する場合は回転方向
g),29とガイドローラーを兼ねたクリーニングロー
ラー32,33によって巻取リール27に搬送され、熱
集中型のサーマルヘッド34にて画像情報に基づいた中
間記録媒体6への画像書込みを行う。尚、インクリボン
7には各色の区別をするため、予めインクリボン上に形
成されているセンサーマークをセンサー30,31にて
読み取る事によって区別と位置合せを行っている。
ボン7は供給リール26より供給され、ガイドローラー
36と搬送ローラー28(進行する場合は回転方向
g),29とガイドローラーを兼ねたクリーニングロー
ラー32,33によって巻取リール27に搬送され、熱
集中型のサーマルヘッド34にて画像情報に基づいた中
間記録媒体6への画像書込みを行う。尚、インクリボン
7には各色の区別をするため、予めインクリボン上に形
成されているセンサーマークをセンサー30,31にて
読み取る事によって区別と位置合せを行っている。
【0033】そして、中間記録媒体に画像を形成した中
間記録媒体は、ヒートローラー40を方向bに降下させ
て被転写体1上に加熱加圧する事によって、中間記録媒
体の画像(受像層をかねた熱接着層)、ホログラム層、
図示していない保護層等、いわゆる画像層を加熱加圧転
写する。但し、ヒートローラー40の被転写体1に面す
る間には安全のためのシャッター42,43が設けてお
り、ヒートローラーが方向bに降下するときのみシャッ
ター42,43が方向S,S’が開き、通常は人間の手
などがヒートローラー40に触れて火傷しないようシャ
ッター42、43は閉じている。
間記録媒体は、ヒートローラー40を方向bに降下させ
て被転写体1上に加熱加圧する事によって、中間記録媒
体の画像(受像層をかねた熱接着層)、ホログラム層、
図示していない保護層等、いわゆる画像層を加熱加圧転
写する。但し、ヒートローラー40の被転写体1に面す
る間には安全のためのシャッター42,43が設けてお
り、ヒートローラーが方向bに降下するときのみシャッ
ター42,43が方向S,S’が開き、通常は人間の手
などがヒートローラー40に触れて火傷しないようシャ
ッター42、43は閉じている。
【0034】ところでヒートローラー40は、内部にハ
ロゲンランプヒータ41を持ち、内部を黒化処理された
中空円筒で、表面に導電性加熱加硫型のシリコンゴムと
最表面にフッ素系高分子化合物を設けた逆クラウン形状
のヒートローラーで、その周速(回転方向はr)を中間
記録媒体や被転写体の搬送速度よりも極僅か早く回転さ
せる事によって中間記録媒体の皺の発生を防止してい
る。そして、ヒートローラー40は、温度センサー21
にて表面温度を検出し、図示していない温度コントロー
ラー等により表面温度一定に保持しており、更にヒート
ローラー表面を常に綺麗に保っておくためにクリーニン
グローラー22を設けてある。ヒートローラー40の転
写範囲は図2−bのごとく、被転写体1表面より大きく
設定して、被転写体の端まで転写がなされるようになっ
ている。
ロゲンランプヒータ41を持ち、内部を黒化処理された
中空円筒で、表面に導電性加熱加硫型のシリコンゴムと
最表面にフッ素系高分子化合物を設けた逆クラウン形状
のヒートローラーで、その周速(回転方向はr)を中間
記録媒体や被転写体の搬送速度よりも極僅か早く回転さ
せる事によって中間記録媒体の皺の発生を防止してい
る。そして、ヒートローラー40は、温度センサー21
にて表面温度を検出し、図示していない温度コントロー
ラー等により表面温度一定に保持しており、更にヒート
ローラー表面を常に綺麗に保っておくためにクリーニン
グローラー22を設けてある。ヒートローラー40の転
写範囲は図2−bのごとく、被転写体1表面より大きく
設定して、被転写体の端まで転写がなされるようになっ
ている。
【0035】加熱加圧による転写を行うと、中間記録媒
体各層の特性(じん性や弾性等)や加熱加圧部材の各条
件等、様々な要因によって、特に被転写体の端部と中間
記録媒体の接着層等の各層とのいわゆる「箔切れ」が十
分に出来ず、中間記録媒体各層の1つまたは二つ以上の
層が十分に切れずに箔カスがバリとして残ってしまう。
体各層の特性(じん性や弾性等)や加熱加圧部材の各条
件等、様々な要因によって、特に被転写体の端部と中間
記録媒体の接着層等の各層とのいわゆる「箔切れ」が十
分に出来ず、中間記録媒体各層の1つまたは二つ以上の
層が十分に切れずに箔カスがバリとして残ってしまう。
【0036】図2−bで示す端部A、端部Bについては
ヒートローラーが加圧した際、トレイを一時停止させて
中間記録媒体を十分加熱し,これらの端部には箔カスが
発生しないようにしている。しかし、被転写面に画像を
転写するときは、時間的効率を考慮して5〜30mm/
secの範囲内のどこかの一点の転写速度にて転写して
いる。こうした場合には端部Cでは箔カスが残ってしま
う。
ヒートローラーが加圧した際、トレイを一時停止させて
中間記録媒体を十分加熱し,これらの端部には箔カスが
発生しないようにしている。しかし、被転写面に画像を
転写するときは、時間的効率を考慮して5〜30mm/
secの範囲内のどこかの一点の転写速度にて転写して
いる。こうした場合には端部Cでは箔カスが残ってしま
う。
【0037】操作部90には蓋91(91’)が付いて
おり、図示していないが、トレイ2が操作部に停止して
いるときだけ開閉できるような機構が設けてある。また
蓋91が開いていると印字動作が開始しないようにソフ
トウェアが組まれている。操作部90には、図4に示す
ように、位置決め部材92(92’)があり、操作者が
この部材の端面に被転写体1の端面を突き当てること
で、セット位置を決めることが出来る。
おり、図示していないが、トレイ2が操作部に停止して
いるときだけ開閉できるような機構が設けてある。また
蓋91が開いていると印字動作が開始しないようにソフ
トウェアが組まれている。操作部90には、図4に示す
ように、位置決め部材92(92’)があり、操作者が
この部材の端面に被転写体1の端面を突き当てること
で、セット位置を決めることが出来る。
【0038】位置決め部材92は、蓋91が開いている
ときは、バネ98(98’)によりシリコンラバーシー
ト93(93’)に圧着され、蓋91が閉じているとき
は支軸97(97’)を中心に上側に移動しシリコンラ
バーシート93と離れるような機構が設けてある。これ
により、シリコンラバーシート93と位置決め部材92
の間に隙間がなくなるため被転写体1の位置決めが確実
に行われる。なお、トレイ2が移動する際は、蓋91が
閉じて、位置決め部材92が上がった状態にあるので、
シリコンラバーシート93と位置決め部材92とは干渉
しない。(図5参照)
ときは、バネ98(98’)によりシリコンラバーシー
ト93(93’)に圧着され、蓋91が閉じているとき
は支軸97(97’)を中心に上側に移動しシリコンラ
バーシート93と離れるような機構が設けてある。これ
により、シリコンラバーシート93と位置決め部材92
の間に隙間がなくなるため被転写体1の位置決めが確実
に行われる。なお、トレイ2が移動する際は、蓋91が
閉じて、位置決め部材92が上がった状態にあるので、
シリコンラバーシート93と位置決め部材92とは干渉
しない。(図5参照)
【0039】位置決め部材92には端面に刃94を取り
付けてあり、トレイ2が転写を終了して操作部に戻って
きた後、操作者は蓋91を開けて被転写体を取り出す操
作を行う。このとき蓋91が開くのと連動して、位置決
め部材92は下降し、位置決め部材92の刃94とシリ
コンラバーシート93で箔カスを挟んで加圧することに
なる。この動作により箔カスは被転写体1の端面に合わ
せて切断され、操作者が被転写体を取り出したとき、箔
カスのないものが得られる。
付けてあり、トレイ2が転写を終了して操作部に戻って
きた後、操作者は蓋91を開けて被転写体を取り出す操
作を行う。このとき蓋91が開くのと連動して、位置決
め部材92は下降し、位置決め部材92の刃94とシリ
コンラバーシート93で箔カスを挟んで加圧することに
なる。この動作により箔カスは被転写体1の端面に合わ
せて切断され、操作者が被転写体を取り出したとき、箔
カスのないものが得られる。
【0040】前記刃94にはフッ素系樹脂であるPTF
Eをコーティングしてあり、切断された箔カスが付着し
難いようになっている。また箔カスは次の被転写体がト
レイ2にセットされ、装置の左方向に搬送されたとき、
ブラシ95(95’)は図中Eの位置にありブラシ先端
はトレイ上のシリコンラバーシート93に当接してい
る。よって箔カスはトレイ2上からかき落とされ、下方
に落ち、受け皿96(96’)に入る。尚、本実施例で
はPTFE(4フッ化エチレン樹脂)を用いたが、この
ほかにも例えば、FEP(6フッ化プロピレン樹脂)や
PFA(テトラフルオロエチレン・パーフルオロアルキ
ルビニルエーテル・共重合体)等のフッ素系高分子化合
物や、または、シリコン・アクリレート等の鎖にグラフ
ト重合等でシリコン基を設けた離型性樹脂等がいずれも
好適に使用できる。
Eをコーティングしてあり、切断された箔カスが付着し
難いようになっている。また箔カスは次の被転写体がト
レイ2にセットされ、装置の左方向に搬送されたとき、
ブラシ95(95’)は図中Eの位置にありブラシ先端
はトレイ上のシリコンラバーシート93に当接してい
る。よって箔カスはトレイ2上からかき落とされ、下方
に落ち、受け皿96(96’)に入る。尚、本実施例で
はPTFE(4フッ化エチレン樹脂)を用いたが、この
ほかにも例えば、FEP(6フッ化プロピレン樹脂)や
PFA(テトラフルオロエチレン・パーフルオロアルキ
ルビニルエーテル・共重合体)等のフッ素系高分子化合
物や、または、シリコン・アクリレート等の鎖にグラフ
ト重合等でシリコン基を設けた離型性樹脂等がいずれも
好適に使用できる。
【0041】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、被転写体
に画像を記録した後に被転写体上にバリとして残った箔
カスは、位置決め部材に設けた刃によって自己整合的と
でもいうべき動作によって切除され、被転写体と分離除
去される。したがって、美観に優れた製品を得ることが
できる。さらに本発明によれば、切断された箔カスは、
搬送時にブラシによってトレイ上から掃き落とされた
り、また負圧を用いた吸引装置で吸い取られて、所定の
場所に送られる、その結果、トレイ上に箔カスがたまら
ず、また箔カスが製品に混入することも避けられる。そ
のうえ本発明によれば、切除した箔カスが刃に付着する
のを防ぐことも出来、切除能力を長く保つ事が可能にな
り、もし箔カスが刃に付着してもクリーニングをたやす
く行える。
に画像を記録した後に被転写体上にバリとして残った箔
カスは、位置決め部材に設けた刃によって自己整合的と
でもいうべき動作によって切除され、被転写体と分離除
去される。したがって、美観に優れた製品を得ることが
できる。さらに本発明によれば、切断された箔カスは、
搬送時にブラシによってトレイ上から掃き落とされた
り、また負圧を用いた吸引装置で吸い取られて、所定の
場所に送られる、その結果、トレイ上に箔カスがたまら
ず、また箔カスが製品に混入することも避けられる。そ
のうえ本発明によれば、切除した箔カスが刃に付着する
のを防ぐことも出来、切除能力を長く保つ事が可能にな
り、もし箔カスが刃に付着してもクリーニングをたやす
く行える。
【図1】本発明で好適に使用できる中間記録媒体の一例
について、その基本構成を模式的に示す説明図。
について、その基本構成を模式的に示す説明図。
【図2】本発明の画像記録装置に係る1実施例につい
て、その動作などを模式的に示す説明図。 2−a: 被転写体の例である冊子類がトレイ上で加熱
加圧される様子 2−b: ヒートローラーが被転写体の例である冊子類
をトレイ上で加熱加圧しつつ、被転写体に対してD方向
に転動する様子
て、その動作などを模式的に示す説明図。 2−a: 被転写体の例である冊子類がトレイ上で加熱
加圧される様子 2−b: ヒートローラーが被転写体の例である冊子類
をトレイ上で加熱加圧しつつ、被転写体に対してD方向
に転動する様子
【図3】本発明の画像記録装置に係る1実施例につい
て、その概要などを模式的に示す説明図。
て、その概要などを模式的に示す説明図。
【図4】本発明の画像記録装置に係る1実施例につい
て、刃物はついた位置決め部材およびその周辺の様子を
示す説明図。
て、刃物はついた位置決め部材およびその周辺の様子を
示す説明図。
【図5】本発明の画像記録装置に係る1実施例につい
て、トレイが移動する際の位置決め部材とシリコンラバ
ーシートとの位置や動作を示す説明図。
て、トレイが移動する際の位置決め部材とシリコンラバ
ーシートとの位置や動作を示す説明図。
A、B、C・・・・・・・端部 1、1’・・・・・・・・被転写体 2、2’・・・・・・・・トレイ 3 ・・・・・・・・レール 4、4’、5、5’・・・車輪 6 ・・・・・・・・中間記録媒体 7 ・・・・・・・・インクリボン 8、9 ・・・・・・・・クランプローラー 10 ・・・・・・・・プラテンローラー 11 ・・・・・・・・レジマークセンサー 12 ・・・・・・・・クリーニングローラー 13、15、16、39・・・・・ガイドローラー 17 18 ・・・・・・・・搬送ローラー(進行時の回転
方向はh) 19 20 ・・・・・・・・搬送ローラー(進行時の回転
方向はd) 21 ・・・・・・・・温度センサー 22 ・・・・・・・・クリーニングローラー 23 ・・・・・・・・供給リール 24 ・・・・・・・・巻取リール 25 ・・・・・・・・クリーニングローラー 26 ・・・・・・・・供給リール 28、29 ・・・・・・・・搬送ローラー(進行時の回転
方向はg) 30、31 ・・・・・・・・センサーマーク 32、33 ・・・・・・・・クリーニングローラー(ガイ
ドローラー役も兼務) 34 ・・・・・・・・サーマルヘッド 36 ・・・・・・・・ガイドローラー 40 ・・・・・・・・ヒートローラー(降下方向は
b、回転方向はr) 41 ・・・・・・・・ハロゲンヒートランプ 42、43 ・・・・・・・・シャッター(S、S’の方向
に開く) 61 ・・・・・・・・基材 62 ・・・・・・・・剥離層 63 ・・・・・・・・保護層 64 ・・・・・・・・接着層 65 ・・・・・・・・画像 90、90’・・・・・・・・操作部 91、91’・・・・・・・・蓋 92、92’・・・・・・・・位置決め部材 93 ・・・・・・・・シリコンラバーシート 94 ・・・・・・・・刃 95、95’・・・・・・・・ブラシ 96、96’・・・・・・・・受け皿 97、97’・・・・・・・・支軸 98、98’・・・・・・・・バネ 99 ・・・・・・・・バリ(箔カス) 100 ・・・・・・・・弾性シート
方向はh) 19 20 ・・・・・・・・搬送ローラー(進行時の回転
方向はd) 21 ・・・・・・・・温度センサー 22 ・・・・・・・・クリーニングローラー 23 ・・・・・・・・供給リール 24 ・・・・・・・・巻取リール 25 ・・・・・・・・クリーニングローラー 26 ・・・・・・・・供給リール 28、29 ・・・・・・・・搬送ローラー(進行時の回転
方向はg) 30、31 ・・・・・・・・センサーマーク 32、33 ・・・・・・・・クリーニングローラー(ガイ
ドローラー役も兼務) 34 ・・・・・・・・サーマルヘッド 36 ・・・・・・・・ガイドローラー 40 ・・・・・・・・ヒートローラー(降下方向は
b、回転方向はr) 41 ・・・・・・・・ハロゲンヒートランプ 42、43 ・・・・・・・・シャッター(S、S’の方向
に開く) 61 ・・・・・・・・基材 62 ・・・・・・・・剥離層 63 ・・・・・・・・保護層 64 ・・・・・・・・接着層 65 ・・・・・・・・画像 90、90’・・・・・・・・操作部 91、91’・・・・・・・・蓋 92、92’・・・・・・・・位置決め部材 93 ・・・・・・・・シリコンラバーシート 94 ・・・・・・・・刃 95、95’・・・・・・・・ブラシ 96、96’・・・・・・・・受け皿 97、97’・・・・・・・・支軸 98、98’・・・・・・・・バネ 99 ・・・・・・・・バリ(箔カス) 100 ・・・・・・・・弾性シート
Claims (7)
- 【請求項1】被転写体を位置決めするトレイ、画像情報
に基づいて画像が形成された中間記録媒体か又は該トレ
イのうちの少なくともいずれか片方を搬送させることに
より、該中間記録媒体とトレイとの間に相対移動を起こ
させ、中間記録媒体に形成された該画像の面を該被転写
体の被転写面に向き合うように位置決めして重ねる搬送
手段、そして、中間記録媒体か又は被転写体のいずれか
を加熱しながら加圧することにより該画像を被転写体上
に形成する加熱加圧手段を備えた画像形成装置におい
て、 該中間記録媒体上の画像が被転写体上に形成された後
に、該被転写体の端部よりも外側にはみ出すように残っ
た不要な中間記録媒体のバリを切除すべく可動に設けら
れた刃物を有し、しかも、該刃物の刃の側面に該被転写
体の端部を突き当てることにより該被転写体を前記トレ
イ上で位置決めする位置決め兼バリ取り手段を備えてい
ることを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項2】前記の被転写体への画像転写や前記切除の
際に生じた箔カスをトレイ上から掃き落とし、所定の収
容部に収集するブラシが前記トレイのトレイ搬送路上に
備えてあることを特徴とする請求項1に記載の画像形成
装置。 - 【請求項3】前記の被転写体への画像転写や前記切除の
際に生じた箔カスを負圧を用いて吸引し、所定の収容部
に収集する吸引手段が備えてあることを特徴とする請求
項1に記載の画像形成装置。 - 【請求項4】前記刃物の刃先にフッ素樹脂を主成分とし
たコーティングが施してあることを特徴とする請求項1
乃至3のいずれかに記載の画像形成装置。 - 【請求項5】前記被転写体が、冊子類又はカード類のう
ちのいずれかであることを特徴とする請求項1乃至4の
いずれかに記載の画像形成装置。 - 【請求項6】被転写体を位置決めするトレイ上に該被転
写体を位置決めして置き、画像情報に基づいて画像が形
成された中間記録媒体か又は該トレイのうちの少なくと
もいずれか片方を搬送させることにより、該中間記録媒
体とトレイとの間に相対移動を起こさせ、中間記録媒体
に形成された該画像の面を該被転写体の被転写面に向き
合うように位置決めして重ね、しかる後に、中間記録媒
体か又は被転写体のいずれかを加熱しながら加圧するこ
とにより該画像を被転写体上に転写することにより被転
写体上に画像を形成する画像形成方法において、 被転写体の端部を突き当てて該被転写体を前記トレイ上
で位置決めすべく、該被転写体の端部を突き当てる位置
決め用部材として刃物の刃の側面を利用すること、 そして、該中間記録媒体上の画像を被転写体上に形成し
た後に、該被転写体の端部よりも外側にはみ出すように
残った不要な中間記録媒体のバリを切除すべく、該位置
決め用部材をなす刃物を該被転写体から一旦開放したう
えで、該位置決め用部材をなす刃物の刃で該被転写体の
同じ端部を擦ることを特徴とする画像形成方法。 - 【請求項7】前記被転写体が、冊子類又はカード類のう
ちのいずれかであることを特徴とする請求項6に記載の
画像形成方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9223952A JPH1158882A (ja) | 1997-08-20 | 1997-08-20 | 画像形成装置及び画像形成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9223952A JPH1158882A (ja) | 1997-08-20 | 1997-08-20 | 画像形成装置及び画像形成方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1158882A true JPH1158882A (ja) | 1999-03-02 |
Family
ID=16806277
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9223952A Pending JPH1158882A (ja) | 1997-08-20 | 1997-08-20 | 画像形成装置及び画像形成方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1158882A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010008932A (ja) * | 2008-06-30 | 2010-01-14 | Dainippon Printing Co Ltd | 体積ホログラム積層体の製造方法、および、体積ホログラム積層体製造装置 |
| US20200189009A1 (en) * | 2016-11-14 | 2020-06-18 | Mitsubishi Gas Chemical Company, Inc. | Material for built-up edge formation and built-up edge formation method |
| CN115416193A (zh) * | 2022-09-20 | 2022-12-02 | 常熟常春汽车零部件有限公司 | 汽车门内护板注塑用毛刺清除装置及其方法 |
-
1997
- 1997-08-20 JP JP9223952A patent/JPH1158882A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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