JPH1154882A - 電子部品搭載用基板 - Google Patents
電子部品搭載用基板Info
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- JPH1154882A JPH1154882A JP22007697A JP22007697A JPH1154882A JP H1154882 A JPH1154882 A JP H1154882A JP 22007697 A JP22007697 A JP 22007697A JP 22007697 A JP22007697 A JP 22007697A JP H1154882 A JPH1154882 A JP H1154882A
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- bonding wire
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K1/00—Printed circuits
- H05K1/18—Printed circuits structurally associated with non-printed electric components
- H05K1/182—Printed circuits structurally associated with non-printed electric components associated with components mounted in the printed circuit board, e.g. insert mounted components [IMC]
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/40—Forming printed elements for providing electric connections to or between printed circuits
- H05K3/403—Edge contacts; Windows or holes in the substrate having plural connections on the walls thereof
Landscapes
- Structures For Mounting Electric Components On Printed Circuit Boards (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 電気的特性に優れ,かつボンディングワイヤ
ーの短絡を防止することができる電子部品搭載用基板を
提供する。 【解決手段】 電子部品7を搭載するための搭載用凹部
6を設けた絶縁基板8と,搭載用凹部の周縁に設けられ
ボンディングワイヤー52を接続するためのボンディン
グパッド32と,搭載用凹部の壁面に形成した壁面パタ
ーン11とを有する。壁面パターンの上端111は,少
なくともボンディングワイヤーの下方に位置する部分
が,搭載用凹部の上端61よりも低い。壁面パターン1
1の上端111は,搭載用凹部6の周縁における,ボン
ディングパッド52と接続するためのボンディングワイ
ヤーの下方に位置する部分以外の部分において,他のボ
ンディングワイヤー51を接続するための壁面パッド2
と接続していることが好ましい。
ーの短絡を防止することができる電子部品搭載用基板を
提供する。 【解決手段】 電子部品7を搭載するための搭載用凹部
6を設けた絶縁基板8と,搭載用凹部の周縁に設けられ
ボンディングワイヤー52を接続するためのボンディン
グパッド32と,搭載用凹部の壁面に形成した壁面パタ
ーン11とを有する。壁面パターンの上端111は,少
なくともボンディングワイヤーの下方に位置する部分
が,搭載用凹部の上端61よりも低い。壁面パターン1
1の上端111は,搭載用凹部6の周縁における,ボン
ディングパッド52と接続するためのボンディングワイ
ヤーの下方に位置する部分以外の部分において,他のボ
ンディングワイヤー51を接続するための壁面パッド2
と接続していることが好ましい。
Description
【0001】
【技術分野】本発明は,電子部品搭載用基板に関し,特
に電子部品を搭載するための搭載用凹部の周辺構造に関
する。
に電子部品を搭載するための搭載用凹部の周辺構造に関
する。
【0002】
【従来技術】従来,電子部品搭載用基板としては,図6
に示すごとく,電子部品98を搭載するための搭載用凹
部97を絶縁基板99に設けたものがある。搭載用凹部
97の壁面には,壁面パターン94が形成されている。
壁面パターン94は,搭載用凹部97の周縁に設けたボ
ンディングパッド961と接続している。また,搭載用
凹部97の周囲には,導体パターン96と接続するボン
ディングパッド962が形成されている。電子部品98
は,ボンディングワイヤー951,952により,ボン
ディングパッド961,962と接続している。
に示すごとく,電子部品98を搭載するための搭載用凹
部97を絶縁基板99に設けたものがある。搭載用凹部
97の壁面には,壁面パターン94が形成されている。
壁面パターン94は,搭載用凹部97の周縁に設けたボ
ンディングパッド961と接続している。また,搭載用
凹部97の周囲には,導体パターン96と接続するボン
ディングパッド962が形成されている。電子部品98
は,ボンディングワイヤー951,952により,ボン
ディングパッド961,962と接続している。
【0003】
【解決しようとする課題】しかしながら,近年,電子部
品搭載用基板の電気的特性を向上させるため,ボンディ
ングワイヤーの短線化が望まれている。その一方,ボン
ディングワイヤーの短線化により,ボンディングワイヤ
ーの高さが低くなる。そのため,上記従来の電子部品搭
載用基板においては,図6に示すごとく,ボンディング
ワイヤー952が,その下方に位置する壁面パターン9
4の上端及びボンディングパッド961に接触するおそ
れがある。
品搭載用基板の電気的特性を向上させるため,ボンディ
ングワイヤーの短線化が望まれている。その一方,ボン
ディングワイヤーの短線化により,ボンディングワイヤ
ーの高さが低くなる。そのため,上記従来の電子部品搭
載用基板においては,図6に示すごとく,ボンディング
ワイヤー952が,その下方に位置する壁面パターン9
4の上端及びボンディングパッド961に接触するおそ
れがある。
【0004】本発明はかかる従来の問題点に鑑み,電気
的特性に優れ,かつボンディングワイヤーの短絡を防止
することができる電子部品搭載用基板を提供しようとす
るものである。
的特性に優れ,かつボンディングワイヤーの短絡を防止
することができる電子部品搭載用基板を提供しようとす
るものである。
【0005】
【課題の解決手段】請求項1の発明は,電子部品を搭載
するための搭載用凹部を設けた絶縁基板と,該搭載用凹
部の周縁に設けられボンディングワイヤーを接続するた
めのボンディングパッドと,上記搭載用凹部の壁面に形
成した壁面パターンとを有する電子部品搭載用基板にお
いて,上記壁面パターンの上端は,少なくともボンディ
ングワイヤーの下方に位置する部分が,上記搭載用凹部
の上端よりも低いことを特徴とする電子部品搭載用基板
である。
するための搭載用凹部を設けた絶縁基板と,該搭載用凹
部の周縁に設けられボンディングワイヤーを接続するた
めのボンディングパッドと,上記搭載用凹部の壁面に形
成した壁面パターンとを有する電子部品搭載用基板にお
いて,上記壁面パターンの上端は,少なくともボンディ
ングワイヤーの下方に位置する部分が,上記搭載用凹部
の上端よりも低いことを特徴とする電子部品搭載用基板
である。
【0006】本発明の作用及び効果について説明する。
搭載用凹部の壁面に設けた壁面パターンの上端は,少な
くともボンディングワイヤーの下方に位置する部分が,
上記搭載用凹部の上端よりも低い。そのため,少なくと
もボンディングワイヤーの下方に位置する部分における
搭載用凹部の上端には,壁面パターンはなく,絶縁性の
搭載用凹部壁面が露出することになる。それゆえ,ボン
ディングワイヤーの短線化により,ボンディングワイヤ
ーが搭載用凹部の上端に接触したとしても,壁面パター
ンと短絡するおそれはない。従って,ボンディングワイ
ヤーの短線化を実現でき,電気的特性を向上させること
ができる。
搭載用凹部の壁面に設けた壁面パターンの上端は,少な
くともボンディングワイヤーの下方に位置する部分が,
上記搭載用凹部の上端よりも低い。そのため,少なくと
もボンディングワイヤーの下方に位置する部分における
搭載用凹部の上端には,壁面パターンはなく,絶縁性の
搭載用凹部壁面が露出することになる。それゆえ,ボン
ディングワイヤーの短線化により,ボンディングワイヤ
ーが搭載用凹部の上端に接触したとしても,壁面パター
ンと短絡するおそれはない。従って,ボンディングワイ
ヤーの短線化を実現でき,電気的特性を向上させること
ができる。
【0007】上記ボンディングワイヤーは,電子部品及
びボンディングパッドに接続されて両者の電気的導通を
行う。請求項2の発明のように,上記壁面パターンの上
端は,上記搭載用凹部の上端よりも,少なくとも壁面パ
ターン厚み分低いことが好ましい。これにより,ボンデ
ィングワイヤーと壁面パターンとの短絡をより確実に防
止することができる。
びボンディングパッドに接続されて両者の電気的導通を
行う。請求項2の発明のように,上記壁面パターンの上
端は,上記搭載用凹部の上端よりも,少なくとも壁面パ
ターン厚み分低いことが好ましい。これにより,ボンデ
ィングワイヤーと壁面パターンとの短絡をより確実に防
止することができる。
【0008】請求項3の発明のように,上記壁面パター
ンの上端は,上記搭載用凹部の周縁における,上記ボン
ディングパッドと接続するためのボンディングワイヤー
の下方に位置する部分以外の部分において,他のボンデ
ィングワイヤーを接続するための壁面パッドと接続して
いることが好ましい。これにより,壁面パッドとボンデ
ィングワイヤーとを通じて,壁面パターンと電子部品と
の電気的導通を行うことができる。また,壁面パッド
は,ボンディングワイヤーの下方に位置する部分以外の
部分に設けられているため,両者の短絡はない。
ンの上端は,上記搭載用凹部の周縁における,上記ボン
ディングパッドと接続するためのボンディングワイヤー
の下方に位置する部分以外の部分において,他のボンデ
ィングワイヤーを接続するための壁面パッドと接続して
いることが好ましい。これにより,壁面パッドとボンデ
ィングワイヤーとを通じて,壁面パターンと電子部品と
の電気的導通を行うことができる。また,壁面パッド
は,ボンディングワイヤーの下方に位置する部分以外の
部分に設けられているため,両者の短絡はない。
【0009】
実施形態例1 本発明の実施形態例にかかる電子部品搭載用基板につい
て,図1〜図3を用いて説明する。本例の電子部品搭載
用基板は,図1,図2に示すごとく,電子部品7を搭載
するための搭載用凹部6を設けた絶縁基板8と,搭載用
凹部6の周縁に設けられボンディングワイヤー52を接
続するためのボンディングパッド32と,搭載用凹部6
の壁面に形成した壁面パターン11とを有する。
て,図1〜図3を用いて説明する。本例の電子部品搭載
用基板は,図1,図2に示すごとく,電子部品7を搭載
するための搭載用凹部6を設けた絶縁基板8と,搭載用
凹部6の周縁に設けられボンディングワイヤー52を接
続するためのボンディングパッド32と,搭載用凹部6
の壁面に形成した壁面パターン11とを有する。
【0010】壁面パターン11の上端111は,少なく
ともボンディングワイヤー52の下方に位置する部分
が,搭載用凹部6の上端61よりも低い。壁面パターン
11の上端111は,搭載用凹部6の上端61よりも,
少なくとも壁面パターン厚み分低く,両者の上端11
1,61の間には,少なくとも壁面パターンの厚み
(B)分の間隔(A)が設けられている。
ともボンディングワイヤー52の下方に位置する部分
が,搭載用凹部6の上端61よりも低い。壁面パターン
11の上端111は,搭載用凹部6の上端61よりも,
少なくとも壁面パターン厚み分低く,両者の上端11
1,61の間には,少なくとも壁面パターンの厚み
(B)分の間隔(A)が設けられている。
【0011】壁面パターン11の上端111は,搭載用
凹部6の周縁における,ボンディングパッド32と接続
するボンディングワイヤー52の下方に位置する部分以
外の部分に,他のボンディングワイヤー51を接続する
ための壁面パッド2と接続している。
凹部6の周縁における,ボンディングパッド32と接続
するボンディングワイヤー52の下方に位置する部分以
外の部分に,他のボンディングワイヤー51を接続する
ための壁面パッド2と接続している。
【0012】壁面パターン11は,搭載用凹部6の壁面
の全体を被覆するように形成されている。搭載用凹部6
は,図2に示すごとく,その底面が放熱板4により被覆
されている。放熱板4は,絶縁性の樹脂接着剤45によ
り絶縁基板8の下面に接着されている。搭載用凹部6の
底面には,銀ペースト等の接着材69により電子部品7
が接合されている。
の全体を被覆するように形成されている。搭載用凹部6
は,図2に示すごとく,その底面が放熱板4により被覆
されている。放熱板4は,絶縁性の樹脂接着剤45によ
り絶縁基板8の下面に接着されている。搭載用凹部6の
底面には,銀ペースト等の接着材69により電子部品7
が接合されている。
【0013】絶縁基板8の上面及び下面には,導体パタ
ーン41,42が設けられている。上面に設けた導体パ
ターン41は,ボンディングパッド32と接続してい
る。下面に設けた導体パターン42は,壁面パターン1
1と接続している。絶縁基板8は,エポキシ系,ビスマ
レイミドトリアジン系,ポリイミド系等の樹脂に,ガラ
スファイバー若しくはガラスクロスを含浸したものであ
る。なお,図1,図2において,符号71は端子であ
る。
ーン41,42が設けられている。上面に設けた導体パ
ターン41は,ボンディングパッド32と接続してい
る。下面に設けた導体パターン42は,壁面パターン1
1と接続している。絶縁基板8は,エポキシ系,ビスマ
レイミドトリアジン系,ポリイミド系等の樹脂に,ガラ
スファイバー若しくはガラスクロスを含浸したものであ
る。なお,図1,図2において,符号71は端子であ
る。
【0014】上記壁面パターン11を製造するに当たっ
ては,図3(a)に示すごとく,まず,絶縁基板8に搭
載用凹部形成用の開口穴65を穿設する。次いで,開口
穴65の壁面を含めて絶縁基板8の全表面に銅めっき膜
1を施す。次いで,図3(b)に示すごとく,絶縁基板
8における導体パターン及び壁面パターンを形成しない
パターン未形成部分をマスク19により被覆する。この
マスク19には,開口穴65の内方に突出する突出部1
91を設けておく。次いで,図3(c)に示すごとく,
開口穴65の内部に,マスク19の突出部191を圧入
する。次いで,図3(d)に示すごとく,銅めっき膜1
の露出部分を,半田めっき等のエッチングレジスト膜1
8により被覆する。次いで,図3(e),(f)に示す
ごとく,マスク19を除去し,これにより露出した銅め
っき膜1をエッチングにより除去する。その後,エッチ
ングレジスト膜18を除去すると,図1,図2に示すご
とく,絶縁基板8の表面に導体パターン41,42及び
壁面パターン11が形成される。
ては,図3(a)に示すごとく,まず,絶縁基板8に搭
載用凹部形成用の開口穴65を穿設する。次いで,開口
穴65の壁面を含めて絶縁基板8の全表面に銅めっき膜
1を施す。次いで,図3(b)に示すごとく,絶縁基板
8における導体パターン及び壁面パターンを形成しない
パターン未形成部分をマスク19により被覆する。この
マスク19には,開口穴65の内方に突出する突出部1
91を設けておく。次いで,図3(c)に示すごとく,
開口穴65の内部に,マスク19の突出部191を圧入
する。次いで,図3(d)に示すごとく,銅めっき膜1
の露出部分を,半田めっき等のエッチングレジスト膜1
8により被覆する。次いで,図3(e),(f)に示す
ごとく,マスク19を除去し,これにより露出した銅め
っき膜1をエッチングにより除去する。その後,エッチ
ングレジスト膜18を除去すると,図1,図2に示すご
とく,絶縁基板8の表面に導体パターン41,42及び
壁面パターン11が形成される。
【0015】次に,本例の作用及び効果について説明す
る。搭載用凹部6の壁面に設けた壁面パターン11の上
端111は,少なくともボンディングワイヤー52の下
方に位置する部分が,搭載用凹部6の上端61よりも低
い。そのため,少なくともボンディングワイヤー52の
下方に位置する部分における搭載用凹部6の上端61に
は,壁面パターン11はなく,搭載用凹部6の上端61
と壁面パターン11の上端111との間に壁面60が露
出することになる。それゆえ,ボンディングワイヤー5
2の短線化により,ボンディングワイヤー52が搭載用
凹部6の上端61に接触したとしても,壁面パターン1
1と短絡するおそれはない。従って,ボンディングワイ
ヤー52の短線化を実現でき,電気的特性を向上させる
ことができる。
る。搭載用凹部6の壁面に設けた壁面パターン11の上
端111は,少なくともボンディングワイヤー52の下
方に位置する部分が,搭載用凹部6の上端61よりも低
い。そのため,少なくともボンディングワイヤー52の
下方に位置する部分における搭載用凹部6の上端61に
は,壁面パターン11はなく,搭載用凹部6の上端61
と壁面パターン11の上端111との間に壁面60が露
出することになる。それゆえ,ボンディングワイヤー5
2の短線化により,ボンディングワイヤー52が搭載用
凹部6の上端61に接触したとしても,壁面パターン1
1と短絡するおそれはない。従って,ボンディングワイ
ヤー52の短線化を実現でき,電気的特性を向上させる
ことができる。
【0016】実施形態例2 本例の電子部品搭載用基板は,図4に示すごとく,搭載
用凹部6における壁面パターン12の間に帯状の基板露
出面68が設けられている。壁面パターン12の上端1
21は,少なくともボンディングワイヤー52の下方に
位置する部分が,搭載用凹部6の上端61よりも,少な
くとも壁面パターン厚み分低い。
用凹部6における壁面パターン12の間に帯状の基板露
出面68が設けられている。壁面パターン12の上端1
21は,少なくともボンディングワイヤー52の下方に
位置する部分が,搭載用凹部6の上端61よりも,少な
くとも壁面パターン厚み分低い。
【0017】電子部品搭載用基板を製造するに当たって
は,銅めっき膜1における基板露出面68の部分を機械
的加工で削除するか,又はエッチングレジスト膜18に
おける基板露出面68の部分を機械的加工で削除する点
を除いて,実施形態例1の図3に示す方法と同様の方法
を行う。その他は,実施形態例1と同様である。本例に
おいても,実施形態例1と同様の効果を得ることができ
る。
は,銅めっき膜1における基板露出面68の部分を機械
的加工で削除するか,又はエッチングレジスト膜18に
おける基板露出面68の部分を機械的加工で削除する点
を除いて,実施形態例1の図3に示す方法と同様の方法
を行う。その他は,実施形態例1と同様である。本例に
おいても,実施形態例1と同様の効果を得ることができ
る。
【0018】実施形態例3 本例の電子部品搭載用基板は,図5に示すごとく,搭載
用凹部6が未貫通の凹部である。そして,搭載用凹部6
の底面は,金属めっき膜18により被覆されている。金
属めっき膜18は,搭載用凹部6の壁面に設けた壁面パ
ターン13と連続して形成されている。壁面パターン1
3の上端131は,少なくともボンディングワイヤー5
2の下方に位置する部分が,搭載用凹部6の上端61よ
りも,少なくとも壁面パターン厚み分低い。その他は,
実施形態例1と同様である。本例においても,実施形態
例1と同様の効果を得ることができる。
用凹部6が未貫通の凹部である。そして,搭載用凹部6
の底面は,金属めっき膜18により被覆されている。金
属めっき膜18は,搭載用凹部6の壁面に設けた壁面パ
ターン13と連続して形成されている。壁面パターン1
3の上端131は,少なくともボンディングワイヤー5
2の下方に位置する部分が,搭載用凹部6の上端61よ
りも,少なくとも壁面パターン厚み分低い。その他は,
実施形態例1と同様である。本例においても,実施形態
例1と同様の効果を得ることができる。
【0019】
【発明の効果】本発明によれば,電気的特性に優れ,か
つボンディングワイヤーの短絡を防止することができる
電子部品搭載用基板を提供することができる。
つボンディングワイヤーの短絡を防止することができる
電子部品搭載用基板を提供することができる。
【図1】実施形態例1の電子部品搭載用基板の斜視図。
【図2】実施形態例1の電子部品搭載用基板の断面図。
【図3】実施形態例1の電子部品搭載用基板の製造方法
を示す説明図。
を示す説明図。
【図4】実施形態例2の電子部品搭載用基板の斜視図。
【図5】実施形態例3の電子部品搭載用基板の断面図。
【図6】従来例の電子部品搭載用基板の断面図。
11,12,13...壁面パターン, 111,121,131...壁面パターンの上端, 2...壁面パッド, 32...ボンディングパッド, 41,42...導体パターン, 6...搭載用凹部, 61...搭載用凹部の上端, 7...電子部品, 8...絶縁基板,
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 箕浦 恒 岐阜県大垣市河間町3丁目200番地 イビ デン株式会社河間工場内
Claims (3)
- 【請求項1】 電子部品を搭載するための搭載用凹部を
設けた絶縁基板と,該搭載用凹部の周縁に設けられボン
ディングワイヤーを接続するためのボンディングパッド
と,上記搭載用凹部の壁面に形成した壁面パターンとを
有する電子部品搭載用基板において,上記壁面パターン
の上端は,少なくともボンディングワイヤーの下方に位
置する部分が,上記搭載用凹部の上端よりも低いことを
特徴とする電子部品搭載用基板。 - 【請求項2】 請求項1において,上記壁面パターンの
上端は,上記搭載用凹部の上端よりも,少なくとも壁面
パターン厚み分低いことを特徴とする電子部品搭載用基
板。 - 【請求項3】 請求項1又は2において,上記壁面パタ
ーンの上端は,上記搭載用凹部の周縁における,上記ボ
ンディングパッドと接続するためのボンディングワイヤ
ーの下方に位置する部分以外の部分において,他のボン
ディングワイヤーを接続するための壁面パッドと接続し
ていることを特徴とする電子部品搭載用基板。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22007697A JPH1154882A (ja) | 1997-07-30 | 1997-07-30 | 電子部品搭載用基板 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22007697A JPH1154882A (ja) | 1997-07-30 | 1997-07-30 | 電子部品搭載用基板 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1154882A true JPH1154882A (ja) | 1999-02-26 |
Family
ID=16745567
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22007697A Pending JPH1154882A (ja) | 1997-07-30 | 1997-07-30 | 電子部品搭載用基板 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1154882A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002100840A (ja) * | 2000-09-22 | 2002-04-05 | Ibiden Co Ltd | 電子部品搭載用基板 |
| CN110876236A (zh) * | 2019-11-28 | 2020-03-10 | 成都亚光电子股份有限公司 | 一种表贴型耦合器安装结构及安装方法 |
-
1997
- 1997-07-30 JP JP22007697A patent/JPH1154882A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002100840A (ja) * | 2000-09-22 | 2002-04-05 | Ibiden Co Ltd | 電子部品搭載用基板 |
| CN110876236A (zh) * | 2019-11-28 | 2020-03-10 | 成都亚光电子股份有限公司 | 一种表贴型耦合器安装结构及安装方法 |
| CN110876236B (zh) * | 2019-11-28 | 2023-01-06 | 成都亚光电子股份有限公司 | 一种表贴型耦合器安装结构及安装方法 |
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