JPH1153497A - 光通信機能を有する情報カード、その読み書き装置ならびにこれらを用いた生産システム - Google Patents
光通信機能を有する情報カード、その読み書き装置ならびにこれらを用いた生産システムInfo
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- JPH1153497A JPH1153497A JP20454297A JP20454297A JPH1153497A JP H1153497 A JPH1153497 A JP H1153497A JP 20454297 A JP20454297 A JP 20454297A JP 20454297 A JP20454297 A JP 20454297A JP H1153497 A JPH1153497 A JP H1153497A
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- G06K19/00—Record carriers for use with machines and with at least a part designed to carry digital markings
- G06K19/06—Record carriers for use with machines and with at least a part designed to carry digital markings characterised by the kind of the digital marking, e.g. shape, nature, code
- G06K19/067—Record carriers with conductive marks, printed circuits or semiconductor circuit elements, e.g. credit or identity cards also with resonating or responding marks without active components
- G06K19/07—Record carriers with conductive marks, printed circuits or semiconductor circuit elements, e.g. credit or identity cards also with resonating or responding marks without active components with integrated circuit chips
- G06K19/0723—Record carriers with conductive marks, printed circuits or semiconductor circuit elements, e.g. credit or identity cards also with resonating or responding marks without active components with integrated circuit chips the record carrier comprising an arrangement for non-contact communication, e.g. wireless communication circuits on transponder cards, non-contact smart cards or RFIDs
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 生産システムの生産性を向上させることが可
能で、かつ製品の品質を向上させることができる情報カ
ード、その読み書き装置およびこれらを用いた生産シス
テムを提供する。 【解決手段】 情報カード10は、カード本体と、複数
個の面のうちの異なる面にそれぞれ設けられた複数個の
光通信インタフェース部1、3、8とを含む。読み書き
装置は、各々が、所定の形状に加工された複数個の面を
有する筐体と、これら面に対応した位置に設けられた複
数個のコネクタを有する読み書き装置本体基板と、これ
らコネクタの任意のものを介して前記読み書き装置本体
基板と接合可能な、ユーザインタフェース部を有するユ
ーザインタフェース基板とを含む。ユーザインタフェー
スユニット、光通信インタフェースユニットを別体にし
た読み書き装置も開示されている。
能で、かつ製品の品質を向上させることができる情報カ
ード、その読み書き装置およびこれらを用いた生産シス
テムを提供する。 【解決手段】 情報カード10は、カード本体と、複数
個の面のうちの異なる面にそれぞれ設けられた複数個の
光通信インタフェース部1、3、8とを含む。読み書き
装置は、各々が、所定の形状に加工された複数個の面を
有する筐体と、これら面に対応した位置に設けられた複
数個のコネクタを有する読み書き装置本体基板と、これ
らコネクタの任意のものを介して前記読み書き装置本体
基板と接合可能な、ユーザインタフェース部を有するユ
ーザインタフェース基板とを含む。ユーザインタフェー
スユニット、光通信インタフェースユニットを別体にし
た読み書き装置も開示されている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、生産システムに
おいて、ワークに特有な情報を保持してワークの入った
ケース(ワークケースまたはカセットと呼ぶ。)の側面
に取付けられ、ワークとともに搬送される、ワーク識別
のための光通信機能を有する情報カード(以下「IDカ
ード」と呼ぶ。)およびこのIDカードと光通信を行な
う読み書き装置、ならびにこれらを用いた生産システム
に関する。
おいて、ワークに特有な情報を保持してワークの入った
ケース(ワークケースまたはカセットと呼ぶ。)の側面
に取付けられ、ワークとともに搬送される、ワーク識別
のための光通信機能を有する情報カード(以下「IDカ
ード」と呼ぶ。)およびこのIDカードと光通信を行な
う読み書き装置、ならびにこれらを用いた生産システム
に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、半導体産業を中心として、多品種
少量生産の技術が求められている。そこで近年、作業の
対象となるワークケースごとにそのワークを特定する情
報を記憶したIDカードを取付け、各生産装置ではこの
情報を読み取って適切な処理を行なう生産システムが採
用されている。こうした生産システムでは、同じ設備を
用いて多品種の製品を自動的に生産することができる。
このとき、IDカードと生産装置(または生産システ
ム)との間での通信に用いられる一手法に光通信があ
る。
少量生産の技術が求められている。そこで近年、作業の
対象となるワークケースごとにそのワークを特定する情
報を記憶したIDカードを取付け、各生産装置ではこの
情報を読み取って適切な処理を行なう生産システムが採
用されている。こうした生産システムでは、同じ設備を
用いて多品種の製品を自動的に生産することができる。
このとき、IDカードと生産装置(または生産システ
ム)との間での通信に用いられる一手法に光通信があ
る。
【0003】図21および図22を参照して、従来のI
Dカード160は、正面4にIDカード正面方向光通信
インターフェイス部1と表示部2とを備える。IDカー
ド160の上面5、両側面6、底面7および背面には光
通信のための設備は設けられていない。
Dカード160は、正面4にIDカード正面方向光通信
インターフェイス部1と表示部2とを備える。IDカー
ド160の上面5、両側面6、底面7および背面には光
通信のための設備は設けられていない。
【0004】図23を参照して、IDカード160はそ
の内部に、光通信インターフェイス部1および表示部2
に接続された、電子回路からなる制御回路180と、制
御回路180に接続されたメモリからなる記憶回路18
2とを含んでいる。
の内部に、光通信インターフェイス部1および表示部2
に接続された、電子回路からなる制御回路180と、制
御回路180に接続されたメモリからなる記憶回路18
2とを含んでいる。
【0005】このIDカード160は、生産システムの
処理対象となるワークケースごとに、所定の方向を向く
ように取付けられる。そして、生産装置に取付けられた
読み書き装置と光通信を行なう。この情報を用いて、各
ワークごとに適切な作業が自動的に行なわれる。
処理対象となるワークケースごとに、所定の方向を向く
ように取付けられる。そして、生産装置に取付けられた
読み書き装置と光通信を行なう。この情報を用いて、各
ワークごとに適切な作業が自動的に行なわれる。
【0006】図24を参照して、IDカード160に対
する読み書きを行なう従来の読み書き装置170は、作
業者がIDカードへの読み書き動作指令を与える際に使
用する読み書き開始指示部14と、作業者に対し、ID
カードの読み書き動作が進行中であること、または完了
したことを伝えるための読み書き進捗表示部16と、作
業者に対しIDカードの読み書き動作に関してエラーが
あったか否かを伝えるための読み書きエラー表示部15
とを含むユーザインターフェイス部17を有する。図2
4に示す例では、ユーザインターフェイス部17は読み
書き装置170の上面に設けられる。読み書き装置17
0は、ユーザインターフェイス部17を介して作業者と
情報をやり取りする。読み書き装置170はさらに、正
面に設けられた、IDカード160の光通信インターフ
ェイス部1と光通信を行なうための読み書き装置光通信
インターフェイス部13を含む。
する読み書きを行なう従来の読み書き装置170は、作
業者がIDカードへの読み書き動作指令を与える際に使
用する読み書き開始指示部14と、作業者に対し、ID
カードの読み書き動作が進行中であること、または完了
したことを伝えるための読み書き進捗表示部16と、作
業者に対しIDカードの読み書き動作に関してエラーが
あったか否かを伝えるための読み書きエラー表示部15
とを含むユーザインターフェイス部17を有する。図2
4に示す例では、ユーザインターフェイス部17は読み
書き装置170の上面に設けられる。読み書き装置17
0は、ユーザインターフェイス部17を介して作業者と
情報をやり取りする。読み書き装置170はさらに、正
面に設けられた、IDカード160の光通信インターフ
ェイス部1と光通信を行なうための読み書き装置光通信
インターフェイス部13を含む。
【0007】図25は、ユーザインターフェイス部17
を上面に持つ、従来の読み書き装置170を正面から見
た場合の内部の基板および各素子の配置を示す図であ
る。上面ユーザインターフェイス型読み書き装置の筺体
40の内側には、読み書き開始指示部14、読み書きエ
ラー表示部15および読み書き進捗表示部16を備えた
ユーザインターフェイス部17と、光送信部22および
光受信部23を備える読み書き装置光通信インターフェ
イス部13と、その他の素子(図示しない)および配線
とを持つ上面ユーザインターフェイス型読み書き装置基
板39が設けられている。
を上面に持つ、従来の読み書き装置170を正面から見
た場合の内部の基板および各素子の配置を示す図であ
る。上面ユーザインターフェイス型読み書き装置の筺体
40の内側には、読み書き開始指示部14、読み書きエ
ラー表示部15および読み書き進捗表示部16を備えた
ユーザインターフェイス部17と、光送信部22および
光受信部23を備える読み書き装置光通信インターフェ
イス部13と、その他の素子(図示しない)および配線
とを持つ上面ユーザインターフェイス型読み書き装置基
板39が設けられている。
【0008】図26は、ユーザインターフェイス部17
を底面に持つ型の従来の読み書き装置172を正面から
見た場合の内部の基板および各素子の配置を示す。底面
ユーザインターフェイス型読み書き装置172の筺体2
40の内側には、読み書き開始指示部14、読み書きエ
ラー表示部15および読み書き進捗表示部16を備えた
ユーザインターフェイス部17と、光送信部22および
光受信部23を備える読み書き装置光通信インターフェ
イス部13と、その他の素子(図示しない)および配線
とを持つ底面ユーザインターフェイス型読み書き装置基
板239が配置されている。
を底面に持つ型の従来の読み書き装置172を正面から
見た場合の内部の基板および各素子の配置を示す。底面
ユーザインターフェイス型読み書き装置172の筺体2
40の内側には、読み書き開始指示部14、読み書きエ
ラー表示部15および読み書き進捗表示部16を備えた
ユーザインターフェイス部17と、光送信部22および
光受信部23を備える読み書き装置光通信インターフェ
イス部13と、その他の素子(図示しない)および配線
とを持つ底面ユーザインターフェイス型読み書き装置基
板239が配置されている。
【0009】図27を参照して、図21および図22に
示したIDカード160の制御回路180が行なう処理
は次のような制御構造を有している。電源が入ると制御
回路180は、読み書き装置からの信号の受信待ち状態
となる(70)。読み書き装置からの信号があると、光
通信インターフェイス部1を介して読み書き装置から信
号を受信する(190)。こうして受信した信号の内容
に応じて、内部データの更新、表示部2に表示されるデ
ータの更新、所定の計算などが行なわれる(78)。こ
の処理が終了すると、制御回路180は光通信インター
フェイス部1を介して読み書き装置に動作結果を返信す
る(192)。
示したIDカード160の制御回路180が行なう処理
は次のような制御構造を有している。電源が入ると制御
回路180は、読み書き装置からの信号の受信待ち状態
となる(70)。読み書き装置からの信号があると、光
通信インターフェイス部1を介して読み書き装置から信
号を受信する(190)。こうして受信した信号の内容
に応じて、内部データの更新、表示部2に表示されるデ
ータの更新、所定の計算などが行なわれる(78)。こ
の処理が終了すると、制御回路180は光通信インター
フェイス部1を介して読み書き装置に動作結果を返信す
る(192)。
【0010】図28は、図21〜図23に示した従来の
IDカード160と、図24および図25に示した従来
の読み書き装置170との間で光通信をする場合の両者
の配置を示す。図28に示されるように、IDカード1
60は、ワークケース11の所定の面上に設けられたホ
ルダ内に、その裏面がワークケース11側を向くように
取り付けられる。この場合、ワークケース11内のワー
ク(半導体基板などの処理対象)を、生産装置ごとに設
けられたたとえばウェハ搬送ロボットが抜き差しできる
ように、ワークケース11のワークの収納方法が予め決
められていることにより、生産装置ごとにワークケース
11の載置位置および姿勢は予め決められる。そのため
IDカード160の正面4が向く方向は各生産装置ごと
に定まってくる。インターフェイス部1を構成する光送
信部に用いられる光素子は指向性を持ち、同様に読み書
き装置170の読み書き装置光通信インターフェイス部
に用いられる光素子も指向性を有する。そのため読み書
き装置光通信インターフェイス部が、IDカード正面方
向光通信インターフェイス部1があるIDカード正面4
に対向するような位置に配置する必要がある。
IDカード160と、図24および図25に示した従来
の読み書き装置170との間で光通信をする場合の両者
の配置を示す。図28に示されるように、IDカード1
60は、ワークケース11の所定の面上に設けられたホ
ルダ内に、その裏面がワークケース11側を向くように
取り付けられる。この場合、ワークケース11内のワー
ク(半導体基板などの処理対象)を、生産装置ごとに設
けられたたとえばウェハ搬送ロボットが抜き差しできる
ように、ワークケース11のワークの収納方法が予め決
められていることにより、生産装置ごとにワークケース
11の載置位置および姿勢は予め決められる。そのため
IDカード160の正面4が向く方向は各生産装置ごと
に定まってくる。インターフェイス部1を構成する光送
信部に用いられる光素子は指向性を持ち、同様に読み書
き装置170の読み書き装置光通信インターフェイス部
に用いられる光素子も指向性を有する。そのため読み書
き装置光通信インターフェイス部が、IDカード正面方
向光通信インターフェイス部1があるIDカード正面4
に対向するような位置に配置する必要がある。
【0011】図29(A)は図28の配置を上面から見
た図であり、図29(B)は図28を側面から見た図で
ある。図29には、上面ユーザインターフェイス型読み
書き装置170とIDカード160との間で行なわれる
光通信の通信方向を矢印42で示す。
た図であり、図29(B)は図28を側面から見た図で
ある。図29には、上面ユーザインターフェイス型読み
書き装置170とIDカード160との間で行なわれる
光通信の通信方向を矢印42で示す。
【0012】図30に、従来のIDカード160と、図
24および図25に示した従来の読み書き装置である上
面ユーザインターフェイス型読み書き装置170とを用
いる生産装置43の斜視図を示す。図30を参照して、
ワークケース11はこの生産装置43での処理に際し
て、IDカード160がワークケース11の手前に位置
するように生産装置43上に置かれるものとする。上面
ユーザインターフェイス型読み書き装置170は、ID
カード160との位置関係の制約により、生産装置43
の正面から見てワークケース11の手前に、ユーザイン
ターフェイス部17が上面を向くように、かつ読み書き
装置光通信インターフェイス部13がIDカード160
の方向を向くように、固定アーム44によって設置され
る。
24および図25に示した従来の読み書き装置である上
面ユーザインターフェイス型読み書き装置170とを用
いる生産装置43の斜視図を示す。図30を参照して、
ワークケース11はこの生産装置43での処理に際し
て、IDカード160がワークケース11の手前に位置
するように生産装置43上に置かれるものとする。上面
ユーザインターフェイス型読み書き装置170は、ID
カード160との位置関係の制約により、生産装置43
の正面から見てワークケース11の手前に、ユーザイン
ターフェイス部17が上面を向くように、かつ読み書き
装置光通信インターフェイス部13がIDカード160
の方向を向くように、固定アーム44によって設置され
る。
【0013】図31は、従来のIDカード160と、図
26に示した従来の読み書き装置である底面ユーザイン
ターフェイス型読み書き装置172を用いる生産装置4
5の斜視図である。この生産装置45では、ワークケー
ス11はIDカード160がワークケース11の上面に
なるように生産装置45に置かれるものとする。底面ユ
ーザインターフェイス型読み書き装置172はこの場
合、IDカード160との位置関係の制約により、ワー
クケース11の上方に、読み書き装置底面48が生産装
置45の正面から見て手前になるように、かつ読み書き
装置光通信インターフェイス部13がIDカード160
の方向を向くように、固定アーム46によって設置され
る。
26に示した従来の読み書き装置である底面ユーザイン
ターフェイス型読み書き装置172を用いる生産装置4
5の斜視図である。この生産装置45では、ワークケー
ス11はIDカード160がワークケース11の上面に
なるように生産装置45に置かれるものとする。底面ユ
ーザインターフェイス型読み書き装置172はこの場
合、IDカード160との位置関係の制約により、ワー
クケース11の上方に、読み書き装置底面48が生産装
置45の正面から見て手前になるように、かつ読み書き
装置光通信インターフェイス部13がIDカード160
の方向を向くように、固定アーム46によって設置され
る。
【0014】このようにIDカード160および読み書
き装置170または172を用いた生産システムにより
ワークケース11が各生産装置間を搬送されてワークケ
ース11に対する所定の処理が行なわれる。こうした生
産システムの動作の概要は、上面ユーザインターフェイ
ス型読み書き装置170を使用したものを例として説明
すると次のようになる。作業者またはワーク移載ロボッ
トが、たとえば生産装置43(図30)にワークケース
11を載置する。このときのワークケース11の姿勢は
既に述べたとおり予め定められている。このワークケー
ス11には予めIDカード160が取り付けられてい
る。
き装置170または172を用いた生産システムにより
ワークケース11が各生産装置間を搬送されてワークケ
ース11に対する所定の処理が行なわれる。こうした生
産システムの動作の概要は、上面ユーザインターフェイ
ス型読み書き装置170を使用したものを例として説明
すると次のようになる。作業者またはワーク移載ロボッ
トが、たとえば生産装置43(図30)にワークケース
11を載置する。このときのワークケース11の姿勢は
既に述べたとおり予め定められている。このワークケー
ス11には予めIDカード160が取り付けられてい
る。
【0015】読み書き装置170のユーザインターフェ
イス部17が備える読み書き開始指示部14を作業者が
操作すること、または読み書き装置170が読み書き装
置コントローラ(図示せず)から読み書き開始指示のコ
マンドを受信することにより、読み書き装置170はI
Dカード160との間で光通信を行なう。この場合、I
Dカード160と通信中の間には読み書き進捗表示部1
6が緑色に点滅し、通信が完了するとエラーが発生した
場合を除き一旦消灯する。適切な生産装置にワークが仕
掛けられた場合、処理が完了すると再び光通信を行いI
Dカード160に当該ワークの処理が完了したことを示
すデータの書き込みが行われる。このときも進捗表示部
16は緑色に点滅する。データの書き込みまで完了する
と進捗表示部16が緑色に点灯する。処理が完了しデー
タの書き込みまで完了すればワークケース11を次の生
産装置に移動させることができる。
イス部17が備える読み書き開始指示部14を作業者が
操作すること、または読み書き装置170が読み書き装
置コントローラ(図示せず)から読み書き開始指示のコ
マンドを受信することにより、読み書き装置170はI
Dカード160との間で光通信を行なう。この場合、I
Dカード160と通信中の間には読み書き進捗表示部1
6が緑色に点滅し、通信が完了するとエラーが発生した
場合を除き一旦消灯する。適切な生産装置にワークが仕
掛けられた場合、処理が完了すると再び光通信を行いI
Dカード160に当該ワークの処理が完了したことを示
すデータの書き込みが行われる。このときも進捗表示部
16は緑色に点滅する。データの書き込みまで完了する
と進捗表示部16が緑色に点灯する。処理が完了しデー
タの書き込みまで完了すればワークケース11を次の生
産装置に移動させることができる。
【0016】適切でない生産装置にワークが仕掛けられ
た場合、図示しないホストコンピュータからエラー表示
命令が出され、読み書きエラー表示部15が赤色の表示
を行なうとともに内蔵ブザーを鳴動させ作業者にエラー
の発生を報知する。作業者はワークケースを生産装置か
ら外し、読み書き開始指示部14を操作する。すると読
み書きエラー表示部15が消灯し、ブザーの鳴動が停止
する。
た場合、図示しないホストコンピュータからエラー表示
命令が出され、読み書きエラー表示部15が赤色の表示
を行なうとともに内蔵ブザーを鳴動させ作業者にエラー
の発生を報知する。作業者はワークケースを生産装置か
ら外し、読み書き開始指示部14を操作する。すると読
み書きエラー表示部15が消灯し、ブザーの鳴動が停止
する。
【0017】この場合、IDカード160と読み書き装
置170との間の光通信は次のように用いられる。ID
カード160には、既に述べたようにワークケース11
を特定するための情報等が予め記憶されている。光通信
で読み書き装置170が得たIDカード160に関する
情報は、読み書き装置170とケーブルで接続された読
み書き装置コントローラ(図示せず)を介して、生産を
管理する上位計算機(図示せず)に報告される。上位計
算機は、この報告内容と、上位計算機が知り得る生産管
理のための情報とを用いて生産管理のための計算を行な
い、その計算結果に応じて生産装置43、読み書き装置
170、ワーク移載ロボット、作業者およびその他生産
設備に対して、作業指令、移動指令、ワーク設置位置の
異常を知らせる情報、またその他生産に関する情報を提
供する。IDカード160は、読み書き装置170から
与えられた情報を格納する。必要であれば、カード16
0に格納された情報を検証することも行なわれる。
置170との間の光通信は次のように用いられる。ID
カード160には、既に述べたようにワークケース11
を特定するための情報等が予め記憶されている。光通信
で読み書き装置170が得たIDカード160に関する
情報は、読み書き装置170とケーブルで接続された読
み書き装置コントローラ(図示せず)を介して、生産を
管理する上位計算機(図示せず)に報告される。上位計
算機は、この報告内容と、上位計算機が知り得る生産管
理のための情報とを用いて生産管理のための計算を行な
い、その計算結果に応じて生産装置43、読み書き装置
170、ワーク移載ロボット、作業者およびその他生産
設備に対して、作業指令、移動指令、ワーク設置位置の
異常を知らせる情報、またその他生産に関する情報を提
供する。IDカード160は、読み書き装置170から
与えられた情報を格納する。必要であれば、カード16
0に格納された情報を検証することも行なわれる。
【0018】
【発明が解決しようとする課題】図21〜図23に示す
従来のIDカード160および読み書き装置170また
は172を使用した場合、ワークケース11の姿勢が限
定されること、IDカード160と読み書き装置170
または172との間で光通信を行なう際に用いられる光
に指向性があること、などからこれらの相対的な配置が
極めて限定されている。そのためたとえば図30に示す
ような生産装置43の場合には、上面ユーザインターフ
ェイス型読み書き装置170を図30に示す位置に配置
する必要がある。また図31に示すような生産装置45
を用いる場合には、底面ユーザインターフェイス型読み
書き装置172を図31に示すような位置に設置する必
要がある。この場合には、図30に示される読み書き装
置170を図31に示す読み書き装置172の代わりに
使用すると、ユーザインターフェイス部17がユーザか
ら見て反対側に位置することとなる。そのため、上述し
たように読み書き装置170とはユーザインターフェイ
ス部の配置が異なる底面ユーザインターフェイス型読み
書き装置172を別個に準備する必要がある。
従来のIDカード160および読み書き装置170また
は172を使用した場合、ワークケース11の姿勢が限
定されること、IDカード160と読み書き装置170
または172との間で光通信を行なう際に用いられる光
に指向性があること、などからこれらの相対的な配置が
極めて限定されている。そのためたとえば図30に示す
ような生産装置43の場合には、上面ユーザインターフ
ェイス型読み書き装置170を図30に示す位置に配置
する必要がある。また図31に示すような生産装置45
を用いる場合には、底面ユーザインターフェイス型読み
書き装置172を図31に示すような位置に設置する必
要がある。この場合には、図30に示される読み書き装
置170を図31に示す読み書き装置172の代わりに
使用すると、ユーザインターフェイス部17がユーザか
ら見て反対側に位置することとなる。そのため、上述し
たように読み書き装置170とはユーザインターフェイ
ス部の配置が異なる底面ユーザインターフェイス型読み
書き装置172を別個に準備する必要がある。
【0019】また、上記したIDカードと読み書き装置
との相対的な配置の制約から、図30または図31に示
すようにアーム44または46を、生産装置ごとに準備
する必要があった。さらに、図30に示す配置では、読
み書き装置170および固定アーム44がワークケース
11の前面に配置されるので、これらが作業者やワーク
移載ロボットの作業の支障となるという問題がある。こ
れは図31の配置でも同様である。また図30または図
31に示すように読み書き装置170または172がワ
ークケース11の近傍に配置される必要があるので、ユ
ーザインターフェイス部17を作業者が操作することに
よって生じるゴミ異物がワークケース11内のワークに
付着するという問題がある。このためワークがたとえば
半導体基板などである場合には、ゴミ異物によって製品
の品質が著しく劣化するという問題点があった。特に図
31に示される配置では、ユーザインターフェイス部1
7の操作によって生じるゴミ異物がワークケース11に
向かって落ちることになり、製品の品質に与える悪影響
は深刻なものとなる。
との相対的な配置の制約から、図30または図31に示
すようにアーム44または46を、生産装置ごとに準備
する必要があった。さらに、図30に示す配置では、読
み書き装置170および固定アーム44がワークケース
11の前面に配置されるので、これらが作業者やワーク
移載ロボットの作業の支障となるという問題がある。こ
れは図31の配置でも同様である。また図30または図
31に示すように読み書き装置170または172がワ
ークケース11の近傍に配置される必要があるので、ユ
ーザインターフェイス部17を作業者が操作することに
よって生じるゴミ異物がワークケース11内のワークに
付着するという問題がある。このためワークがたとえば
半導体基板などである場合には、ゴミ異物によって製品
の品質が著しく劣化するという問題点があった。特に図
31に示される配置では、ユーザインターフェイス部1
7の操作によって生じるゴミ異物がワークケース11に
向かって落ちることになり、製品の品質に与える悪影響
は深刻なものとなる。
【0020】それ故に、請求項1〜5に記載の発明の目
的は、生産システムの生産性を向上させることが可能
で、かつ製品の品質を向上させることができる情報カー
ドまたは情報カードの読み書き装置を提供することであ
る。
的は、生産システムの生産性を向上させることが可能
で、かつ製品の品質を向上させることができる情報カー
ドまたは情報カードの読み書き装置を提供することであ
る。
【0021】請求項6〜9に記載の発明の目的は、生産
性が高く、かつ製品の品質を向上させることができる生
産システムを提供することである。
性が高く、かつ製品の品質を向上させることができる生
産システムを提供することである。
【0022】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明に
係る情報カードは、生産システムにおいて、ワークケー
スに取り付けられてワークとともに搬送される、光通信
機能を有するワーク識別用の情報カードであって、複数
個の面を有するカード本体と、複数個の面のうちの異な
る面にそれぞれ設けられた複数個の光通信インターフェ
イス部とを含む。
係る情報カードは、生産システムにおいて、ワークケー
スに取り付けられてワークとともに搬送される、光通信
機能を有するワーク識別用の情報カードであって、複数
個の面を有するカード本体と、複数個の面のうちの異な
る面にそれぞれ設けられた複数個の光通信インターフェ
イス部とを含む。
【0023】情報カードの複数の面に光通信インターフ
ェイス部が設けられる。読み書き装置の位置は、この複
数個の光通信インターフェイス部と光通信が可能な複数
個の位置の内から、作業者またはワーク移載ロボットの
作業の支障とならない位置を選択することができる。ま
たこのとき、読み書き装置を操作することにより生ずる
ゴミ異物などがワークに対して悪影響を及ぼしにくい位
置に読み書き装置を配置することが可能となる。
ェイス部が設けられる。読み書き装置の位置は、この複
数個の光通信インターフェイス部と光通信が可能な複数
個の位置の内から、作業者またはワーク移載ロボットの
作業の支障とならない位置を選択することができる。ま
たこのとき、読み書き装置を操作することにより生ずる
ゴミ異物などがワークに対して悪影響を及ぼしにくい位
置に読み書き装置を配置することが可能となる。
【0024】請求項2に記載の発明に係る情報カードの
読み書き装置は、生産システムにおいて、ワークケース
に取り付けられて生産装置に載置される情報カードの光
通信インターフェイスとの間で、生産管理に関する情報
の通信を行なうための光通信機能を有する、生産装置の
所定位置に固定的に設置される、情報カードの読み書き
装置である。この読み書き装置は、各々が、所定の形状
に加工された複数個の面を有する筐体と、筐体内に配置
され、それぞれ複数個の面に対応した位置に設けられた
複数個のコネクタを有する読み書き装置本体基板と、コ
ネクタを介して読み書き装置本体基板と接合可能であ
り、かつ読み書き装置本体基板と接合したときに、所定
の形状に適合するユーザインターフェイス部を有するユ
ーザインターフェイス基板とを含む。ユーザインターフ
ェイス基板は、複数個のコネクタのいずれとも接合可能
である。
読み書き装置は、生産システムにおいて、ワークケース
に取り付けられて生産装置に載置される情報カードの光
通信インターフェイスとの間で、生産管理に関する情報
の通信を行なうための光通信機能を有する、生産装置の
所定位置に固定的に設置される、情報カードの読み書き
装置である。この読み書き装置は、各々が、所定の形状
に加工された複数個の面を有する筐体と、筐体内に配置
され、それぞれ複数個の面に対応した位置に設けられた
複数個のコネクタを有する読み書き装置本体基板と、コ
ネクタを介して読み書き装置本体基板と接合可能であ
り、かつ読み書き装置本体基板と接合したときに、所定
の形状に適合するユーザインターフェイス部を有するユ
ーザインターフェイス基板とを含む。ユーザインターフ
ェイス基板は、複数個のコネクタのいずれとも接合可能
である。
【0025】ユーザインターフェイス部を、筐体の複数
個の面のうち所望の面に配置することができる。情報カ
ードとの間で光通信を行うに際し、作業者またはワーク
移載ロボットの支障とならない位置に、かつワークに対
する悪影響の少ない位置に読み書き装置を配置し、かつ
作業者による作業が行ないやすい様な位置にユーザイン
ターフェイス部を配置するようにできる。またそのため
に、複数種類の読み書き装置を予め準備する必要なく、
共通の構成要素を準備するだけでよい。
個の面のうち所望の面に配置することができる。情報カ
ードとの間で光通信を行うに際し、作業者またはワーク
移載ロボットの支障とならない位置に、かつワークに対
する悪影響の少ない位置に読み書き装置を配置し、かつ
作業者による作業が行ないやすい様な位置にユーザイン
ターフェイス部を配置するようにできる。またそのため
に、複数種類の読み書き装置を予め準備する必要なく、
共通の構成要素を準備するだけでよい。
【0026】請求項3に記載の発明に係る情報カードの
読み書き装置は、生産システムにおいて、ワークケース
に取り付けられて生産装置に載置される情報カードの光
通信インターフェイスとの間で、生産管理に関する情報
の通信を行なうための光通信機能を有し、生産装置の所
定位置に固定的に設置される、情報カードの読み書き装
置である。この読み書き装置は、筐体と、筐体内に設け
られた電子回路と、筐体に設けられた、電子回路の光通
信のための入出力部に接続された第1のコネクタと、筐
体とは別体の、かつ第1のコネクタおよびケーブルを介
して電子回路と電気的に接続可能な、光通信インターフ
ェイス部を有する光インターフェイスユニットとを含
む。
読み書き装置は、生産システムにおいて、ワークケース
に取り付けられて生産装置に載置される情報カードの光
通信インターフェイスとの間で、生産管理に関する情報
の通信を行なうための光通信機能を有し、生産装置の所
定位置に固定的に設置される、情報カードの読み書き装
置である。この読み書き装置は、筐体と、筐体内に設け
られた電子回路と、筐体に設けられた、電子回路の光通
信のための入出力部に接続された第1のコネクタと、筐
体とは別体の、かつ第1のコネクタおよびケーブルを介
して電子回路と電気的に接続可能な、光通信インターフ
ェイス部を有する光インターフェイスユニットとを含
む。
【0027】光インターフェイスユニットが読み書き装
置の筐体とは別体であるため、情報カードとの間で光通
信を行うに際し、読み書き装置の筐体の配置位置に対す
る制約がない。作業者またはワーク移載ロボットの支障
とならない位置に、かつワークに対する悪影響の少ない
位置に読み書き装置および光インターフェイスユニット
を配置し、かつ情報カードの間での光通信が行ないやす
い様な位置に光インターフェイスユニットを配置するよ
うにできる。
置の筐体とは別体であるため、情報カードとの間で光通
信を行うに際し、読み書き装置の筐体の配置位置に対す
る制約がない。作業者またはワーク移載ロボットの支障
とならない位置に、かつワークに対する悪影響の少ない
位置に読み書き装置および光インターフェイスユニット
を配置し、かつ情報カードの間での光通信が行ないやす
い様な位置に光インターフェイスユニットを配置するよ
うにできる。
【0028】請求項4に記載の発明に係る情報カードの
読み書き装置は、請求項3に記載の読み書き装置であっ
て、筐体に設けられた、電子回路のユーザインターフェ
イスのための入出力部に接続された第2のコネクタと、
筐体とは別体の、かつ第2のコネクタおよびケーブルを
介して電子回路と電気的に接続可能な、ユーザインター
フェイス部を有するユーザインターフェイスユニットと
をさらに含む。ユーザインターフェイスユニットを、操
作によりワークへの悪影響が少ない様な位置に配置する
ことができる。
読み書き装置は、請求項3に記載の読み書き装置であっ
て、筐体に設けられた、電子回路のユーザインターフェ
イスのための入出力部に接続された第2のコネクタと、
筐体とは別体の、かつ第2のコネクタおよびケーブルを
介して電子回路と電気的に接続可能な、ユーザインター
フェイス部を有するユーザインターフェイスユニットと
をさらに含む。ユーザインターフェイスユニットを、操
作によりワークへの悪影響が少ない様な位置に配置する
ことができる。
【0029】請求項5に記載の発明に係る情報カードの
読み書き装置は、生産システムにおいて、ワークケース
に取り付けられて生産装置に載置される情報カードの光
通信インターフェイスとの間で、生産管理に関する情報
の通信を行なうための光通信機能を有する、生産装置の
所定位置に固定的に設置される、情報カードの読み書き
装置である。この読み書き装置は、筐体と、筐体内に設
けられた電子回路と、筐体に設けられた、電子回路のユ
ーザインターフェイスのための入出力部に接続されたコ
ネクタと、筐体とは別体の、かつコネクタおよびケーブ
ルを介して電子回路と電気的に接続可能な、ユーザイン
ターフェイス部を有するユーザインターフェイスユニッ
トとを含む。
読み書き装置は、生産システムにおいて、ワークケース
に取り付けられて生産装置に載置される情報カードの光
通信インターフェイスとの間で、生産管理に関する情報
の通信を行なうための光通信機能を有する、生産装置の
所定位置に固定的に設置される、情報カードの読み書き
装置である。この読み書き装置は、筐体と、筐体内に設
けられた電子回路と、筐体に設けられた、電子回路のユ
ーザインターフェイスのための入出力部に接続されたコ
ネクタと、筐体とは別体の、かつコネクタおよびケーブ
ルを介して電子回路と電気的に接続可能な、ユーザイン
ターフェイス部を有するユーザインターフェイスユニッ
トとを含む。
【0030】ユーザインターフェイスユニットが読み書
き装置の筐体とは別体であるため、作業者またはワーク
移載ロボットにとって操作しやすい位置にユーザインタ
ーフェイス部を配置するにあたって、読み書き装置の筐
体の配置位置に対する制約がない。作業者またはワーク
移載ロボットの支障とならない位置に、かつワークに対
する悪影響の少ない位置に読み書き装置およびユーザイ
ンターフェイスユニットを配置し、かつ情報カードの間
での光通信が行ないやすい様な位置に読み書き装置を配
置するようにできる。
き装置の筐体とは別体であるため、作業者またはワーク
移載ロボットにとって操作しやすい位置にユーザインタ
ーフェイス部を配置するにあたって、読み書き装置の筐
体の配置位置に対する制約がない。作業者またはワーク
移載ロボットの支障とならない位置に、かつワークに対
する悪影響の少ない位置に読み書き装置およびユーザイ
ンターフェイスユニットを配置し、かつ情報カードの間
での光通信が行ないやすい様な位置に読み書き装置を配
置するようにできる。
【0031】請求項6に記載の発明に係る生産システム
は、ワークケースに取り付けられて生産装置に載置され
る情報カードと、情報カードとの間で生産管理に関する
情報の通信を行なうための光通信機能を有し、生産装置
の所定位置に固定的に設置される、情報カードの読み書
き装置とを含む生産システムである。情報カードは、複
数個の面を有するカード本体と、複数個の面のうちの異
なる面にそれぞれ設けられた複数個の光通信インターフ
ェイス部とを含む。読み書き装置は、各々が、所定の形
状に加工された複数個の面を有する筐体と、筐体内に配
置され、それぞれ複数個の面に対応した位置に設けられ
た複数個のコネクタを有する読み書き装置本体基板と、
コネクタを介して読み書き装置本体基板と接合可能であ
り、かつ読み書き装置本体基板と接合したときに、所定
の形状に適合するユーザインターフェイス部を有するユ
ーザインターフェイス基板とを含む。読み書き装置のユ
ーザインターフェイス基板は、複数個のコネクタのいず
れとも接合可能である。
は、ワークケースに取り付けられて生産装置に載置され
る情報カードと、情報カードとの間で生産管理に関する
情報の通信を行なうための光通信機能を有し、生産装置
の所定位置に固定的に設置される、情報カードの読み書
き装置とを含む生産システムである。情報カードは、複
数個の面を有するカード本体と、複数個の面のうちの異
なる面にそれぞれ設けられた複数個の光通信インターフ
ェイス部とを含む。読み書き装置は、各々が、所定の形
状に加工された複数個の面を有する筐体と、筐体内に配
置され、それぞれ複数個の面に対応した位置に設けられ
た複数個のコネクタを有する読み書き装置本体基板と、
コネクタを介して読み書き装置本体基板と接合可能であ
り、かつ読み書き装置本体基板と接合したときに、所定
の形状に適合するユーザインターフェイス部を有するユ
ーザインターフェイス基板とを含む。読み書き装置のユ
ーザインターフェイス基板は、複数個のコネクタのいず
れとも接合可能である。
【0032】情報カードの複数の面に光通信インターフ
ェイス部が設けられる。読み書き装置の位置は、この複
数個の光通信インターフェイス部と光通信が可能な複数
個の位置の内から、作業者またはワーク移載ロボットの
作業の支障とならない位置を選択することができる。ま
たこのとき、読み書き装置を操作することにより生ずる
ゴミ異物などがワークに対して悪影響を及ぼしにくい位
置に読み書き装置を配置することが可能となる。さら
に、ユーザインターフェイス部を、筐体の複数個の面の
うち所望の面に配置することができる。作業者による作
業が行ないやすい様な位置にユーザインターフェイス部
を配置するようにできる。またそのために、複数種類の
読み書き装置を予め準備する必要なく、共通の構成要素
を準備するだけでよい。
ェイス部が設けられる。読み書き装置の位置は、この複
数個の光通信インターフェイス部と光通信が可能な複数
個の位置の内から、作業者またはワーク移載ロボットの
作業の支障とならない位置を選択することができる。ま
たこのとき、読み書き装置を操作することにより生ずる
ゴミ異物などがワークに対して悪影響を及ぼしにくい位
置に読み書き装置を配置することが可能となる。さら
に、ユーザインターフェイス部を、筐体の複数個の面の
うち所望の面に配置することができる。作業者による作
業が行ないやすい様な位置にユーザインターフェイス部
を配置するようにできる。またそのために、複数種類の
読み書き装置を予め準備する必要なく、共通の構成要素
を準備するだけでよい。
【0033】請求項7に記載の発明に係る生産システム
は、ワークケースに取り付けられて生産装置に載置され
る情報カードと、情報カードとの間で生産管理に関する
情報の通信を行なうための光通信機能を有し、生産装置
の所定位置に固定的に設置される、情報カードの読み書
き装置とを含む生産システムである。情報カードは、複
数個の面を有するカード本体と、複数個の面のうちの異
なる面にそれぞれ設けられた複数個の光通信インターフ
ェイス部とを含む。読み書き装置は、筐体と、筐体内に
設けられた電子回路と、筐体に設けられた、電子回路の
光通信のための入出力部に接続された第1のコネクタ
と、筐体とは別体の、かつ第1のコネクタおよびケーブ
ルを介して電子回路と電気的に接続可能な、光通信イン
ターフェイス部を有する光インターフェイスユニットと
を含む。
は、ワークケースに取り付けられて生産装置に載置され
る情報カードと、情報カードとの間で生産管理に関する
情報の通信を行なうための光通信機能を有し、生産装置
の所定位置に固定的に設置される、情報カードの読み書
き装置とを含む生産システムである。情報カードは、複
数個の面を有するカード本体と、複数個の面のうちの異
なる面にそれぞれ設けられた複数個の光通信インターフ
ェイス部とを含む。読み書き装置は、筐体と、筐体内に
設けられた電子回路と、筐体に設けられた、電子回路の
光通信のための入出力部に接続された第1のコネクタ
と、筐体とは別体の、かつ第1のコネクタおよびケーブ
ルを介して電子回路と電気的に接続可能な、光通信イン
ターフェイス部を有する光インターフェイスユニットと
を含む。
【0034】情報カードの複数の面に光通信インターフ
ェイス部が設けられる。光インターフェイスユニットの
位置は、この複数個の光通信インターフェイス部と光通
信が可能な複数個の位置の内から、作業者またはワーク
移載ロボットの作業の支障とならない位置を選択するこ
とができる。また光インターフェイスユニットが読み書
き装置の筐体とは別体であるため、読み書き装置の位置
に対する制約がない。ワークに対する悪影響のない位置
に読み書き装置を配置することができる。作業者または
ワーク移載ロボットの支障とならない位置に、かつワー
クに対する悪影響の少ない位置に読み書き装置および光
インターフェイスユニットを配置し、かつ情報カードの
間での光通信が行ないやすい様な位置に光インターフェ
イスユニットを配置するようにできる。
ェイス部が設けられる。光インターフェイスユニットの
位置は、この複数個の光通信インターフェイス部と光通
信が可能な複数個の位置の内から、作業者またはワーク
移載ロボットの作業の支障とならない位置を選択するこ
とができる。また光インターフェイスユニットが読み書
き装置の筐体とは別体であるため、読み書き装置の位置
に対する制約がない。ワークに対する悪影響のない位置
に読み書き装置を配置することができる。作業者または
ワーク移載ロボットの支障とならない位置に、かつワー
クに対する悪影響の少ない位置に読み書き装置および光
インターフェイスユニットを配置し、かつ情報カードの
間での光通信が行ないやすい様な位置に光インターフェ
イスユニットを配置するようにできる。
【0035】請求項8に記載の発明に係る生産システム
は、請求項7に記載の生産システムであって、読み書き
装置は、筐体に設けられた、電子回路のユーザインター
フェイスのための入出力部に接続された第2のコネクタ
と、筐体とは別体の、かつ第2のコネクタおよびケーブ
ルを介して電子回路と電気的に接続可能な、ユーザイン
ターフェイス部を有するユーザインターフェイスユニッ
トとをさらに含む。ユーザインターフェイス部を作業者
が作業しやすい位置に、かつワークに対する悪影響の少
ない位置に配置させることができる。
は、請求項7に記載の生産システムであって、読み書き
装置は、筐体に設けられた、電子回路のユーザインター
フェイスのための入出力部に接続された第2のコネクタ
と、筐体とは別体の、かつ第2のコネクタおよびケーブ
ルを介して電子回路と電気的に接続可能な、ユーザイン
ターフェイス部を有するユーザインターフェイスユニッ
トとをさらに含む。ユーザインターフェイス部を作業者
が作業しやすい位置に、かつワークに対する悪影響の少
ない位置に配置させることができる。
【0036】請求項9に記載の発明に係る生産システム
は、ワークケースに取り付けられて生産装置に載置され
る情報カードと、情報カードとの間で生産管理に関する
情報の通信を行なうための光通信機能を有し、生産装置
の所定位置に固定的に設置される、情報カードの読み書
き装置とを含む生産システムである。情報カードは、複
数個の面を有するカード本体と、複数個の面のうちの異
なる面にそれぞれ設けられた複数個の光通信インターフ
ェイス部とを含む。読み書き装置は、筐体と、筐体内に
設けられた電子回路と、筐体に設けられた、電子回路の
ユーザインターフェイスのための入出力部に接続された
コネクタと、筐体とは別体の、かつコネクタおよびケー
ブルを介して電子回路と電気的に接続可能な、ユーザイ
ンターフェイス部を有するユーザインターフェイスユニ
ットとを含む。
は、ワークケースに取り付けられて生産装置に載置され
る情報カードと、情報カードとの間で生産管理に関する
情報の通信を行なうための光通信機能を有し、生産装置
の所定位置に固定的に設置される、情報カードの読み書
き装置とを含む生産システムである。情報カードは、複
数個の面を有するカード本体と、複数個の面のうちの異
なる面にそれぞれ設けられた複数個の光通信インターフ
ェイス部とを含む。読み書き装置は、筐体と、筐体内に
設けられた電子回路と、筐体に設けられた、電子回路の
ユーザインターフェイスのための入出力部に接続された
コネクタと、筐体とは別体の、かつコネクタおよびケー
ブルを介して電子回路と電気的に接続可能な、ユーザイ
ンターフェイス部を有するユーザインターフェイスユニ
ットとを含む。
【0037】情報カードの複数の面に光通信インターフ
ェイス部が設けられる。読み書き装置の位置は、この複
数個の光通信インターフェイス部と光通信が可能な複数
個の位置の内から、作業者またはワーク移載ロボットの
作業の支障とならない位置を選択することができる。ま
たユーザインターフェイス部を作業者が作業しやすい位
置に、かつワークに対する悪影響の少ない位置に配置さ
せることができる。
ェイス部が設けられる。読み書き装置の位置は、この複
数個の光通信インターフェイス部と光通信が可能な複数
個の位置の内から、作業者またはワーク移載ロボットの
作業の支障とならない位置を選択することができる。ま
たユーザインターフェイス部を作業者が作業しやすい位
置に、かつワークに対する悪影響の少ない位置に配置さ
せることができる。
【0038】
[実施の形態1]図1〜図2を参照して、本願発明の実
施の形態1に係るIDカード10は、正面4に設けられ
た光通信インターフェイス部1に加えて、上面5および
底面7にそれぞれ設けられた光通信インターフェイス部
3および8を有している点に特徴がある。図1および2
において、図21および22に示したIDカード160
の各部品と同一の部品には同一の参照番号を付す。それ
らの機能も同一である。したがってここではそれらにつ
いての詳しい説明は繰返さない。
施の形態1に係るIDカード10は、正面4に設けられ
た光通信インターフェイス部1に加えて、上面5および
底面7にそれぞれ設けられた光通信インターフェイス部
3および8を有している点に特徴がある。図1および2
において、図21および22に示したIDカード160
の各部品と同一の部品には同一の参照番号を付す。それ
らの機能も同一である。したがってここではそれらにつ
いての詳しい説明は繰返さない。
【0039】この実施の形態1の装置では、正面だけで
はなく、他の面にも光通信インターフェイス部を持って
いるので、IDカード10の方向が固定されていたとし
ても複数方向で読み書き装置と通信をすることが可能な
点に特徴がある。
はなく、他の面にも光通信インターフェイス部を持って
いるので、IDカード10の方向が固定されていたとし
ても複数方向で読み書き装置と通信をすることが可能な
点に特徴がある。
【0040】図3を参照して、このIDカード10は、
図23に示される従来のIDカード160に加えて、既
に述べたように追加の光通信インターフェイス部3およ
び8と、さらに光通信インターフェイス部1、3および
8を制御回路180に選択的に接続するためのスイッチ
SW2と、スイッチSW2の切換制御を行なうための切
換制御回路64とを含んでいる。切換制御回路64は、
光通信インターフェイス部1、3および8から送られて
くる信号のうちいずれに読み書き装置からの信号が含ま
れているかを判断し、いずれか1つを選択して制御回路
180と接続させる。
図23に示される従来のIDカード160に加えて、既
に述べたように追加の光通信インターフェイス部3およ
び8と、さらに光通信インターフェイス部1、3および
8を制御回路180に選択的に接続するためのスイッチ
SW2と、スイッチSW2の切換制御を行なうための切
換制御回路64とを含んでいる。切換制御回路64は、
光通信インターフェイス部1、3および8から送られて
くる信号のうちいずれに読み書き装置からの信号が含ま
れているかを判断し、いずれか1つを選択して制御回路
180と接続させる。
【0041】図4に、図3に示すIDカード10の制御
構造を示す。図4において、図27と同じ処理を行なう
ブロックには同じ参照符号を付してある。まず、読み書
き装置からの信号の受信待ち状態となる(70)。読み
書き装置からの信号が受信されると、その信号が受信さ
れた光通信インターフェイス部の制御回路との通信が有
効な状態となっているか否かを判定する(72)。既に
有効状態となっていれば制御はそのままステップ76に
進むが、通信が有効状態ではない場合には、信号を受信
した光通信インターフェイス部を、スイッチSW2の切
換により制御回路180と電気的に接続し、制御回路1
80とその光通信インターフェイス部との通信を有効状
態とする(74)。
構造を示す。図4において、図27と同じ処理を行なう
ブロックには同じ参照符号を付してある。まず、読み書
き装置からの信号の受信待ち状態となる(70)。読み
書き装置からの信号が受信されると、その信号が受信さ
れた光通信インターフェイス部の制御回路との通信が有
効な状態となっているか否かを判定する(72)。既に
有効状態となっていれば制御はそのままステップ76に
進むが、通信が有効状態ではない場合には、信号を受信
した光通信インターフェイス部を、スイッチSW2の切
換により制御回路180と電気的に接続し、制御回路1
80とその光通信インターフェイス部との通信を有効状
態とする(74)。
【0042】ステップ76では、通信有効となっている
光通信インターフェイス部を介して読み書き装置から信
号を受信する。そしてこの受信信号の内容に応じた動
作、たとえば内部データの更新、表示部2に表示される
データの更新、計算などの動作を行なう(78)。そし
て、通信有効となっている光通信インターフェイス部を
介して、読み書き装置に動作結果を返信する(80)。
光通信インターフェイス部を介して読み書き装置から信
号を受信する。そしてこの受信信号の内容に応じた動
作、たとえば内部データの更新、表示部2に表示される
データの更新、計算などの動作を行なう(78)。そし
て、通信有効となっている光通信インターフェイス部を
介して、読み書き装置に動作結果を返信する(80)。
【0043】図5に、実施の形態1のIDカード10を
用いた生産装置12の斜視図を、図6にその側面図をそ
れぞれ示す。図5および図6を参照して、この生産装置
12では、IDカード10がワークケース11の上面に
なるように載置されるものとする。生産装置12には、
読み書き装置9が、IDカード10の上面(図5中には
現われていない)に対向するように設置される。図12
に示されるような形状の生産装置12では、ワークケー
ス11が載置される部分の、正面から見て後ろ側に壁面
部分が存在する。そのためこの壁面部分に読み書き装置
9を設置することができる。なお読み書き装置9は、こ
の例では図24および図25に示した従来の読み書き装
置170と同じものである。このように図5および図6
に示される形状の生産装置12では、アームを用いなく
とも、IDカード10と読み書き装置9との間の光通信
が良好に行なわれる位置に読み書き装置9を設置するこ
とができる。これは、IDカード10の上面にも光通信
インターフェイス部を設けたためである。
用いた生産装置12の斜視図を、図6にその側面図をそ
れぞれ示す。図5および図6を参照して、この生産装置
12では、IDカード10がワークケース11の上面に
なるように載置されるものとする。生産装置12には、
読み書き装置9が、IDカード10の上面(図5中には
現われていない)に対向するように設置される。図12
に示されるような形状の生産装置12では、ワークケー
ス11が載置される部分の、正面から見て後ろ側に壁面
部分が存在する。そのためこの壁面部分に読み書き装置
9を設置することができる。なお読み書き装置9は、こ
の例では図24および図25に示した従来の読み書き装
置170と同じものである。このように図5および図6
に示される形状の生産装置12では、アームを用いなく
とも、IDカード10と読み書き装置9との間の光通信
が良好に行なわれる位置に読み書き装置9を設置するこ
とができる。これは、IDカード10の上面にも光通信
インターフェイス部を設けたためである。
【0044】また、光通信インターフェイス部をIDカ
ード10の底面にも設けたため、次のような効果も生ず
る。図7および図8を参照して、他の生産装置18にお
いては、IDカード10が正面方向を向くようにワーク
ケース11が載置されるものとする。この場合、読み書
き装置9は、生産装置18の手前のテーブル上の部分の
上部に、読み書き装置光通信インターフェイス部13が
上面を向くように設けられる。この配置では、読み書き
装置光通信インターフェイス部13が、IDカード10
の底面に設けられた光通信インターフェイス部8と対向
するため、光通信が良好に行なわれる。
ード10の底面にも設けたため、次のような効果も生ず
る。図7および図8を参照して、他の生産装置18にお
いては、IDカード10が正面方向を向くようにワーク
ケース11が載置されるものとする。この場合、読み書
き装置9は、生産装置18の手前のテーブル上の部分の
上部に、読み書き装置光通信インターフェイス部13が
上面を向くように設けられる。この配置では、読み書き
装置光通信インターフェイス部13が、IDカード10
の底面に設けられた光通信インターフェイス部8と対向
するため、光通信が良好に行なわれる。
【0045】この実施の形態1のIDカード10では、
光通信インターフェイス部が複数方向に設けられてい
る。そのためたとえば読み書き装置は、その光通信イン
ターフェイス部がIDカードの複数個の光通信インター
フェイス部のうちのどれか1箇所に対向する位置に設置
すればよい。したがって各生産装置ごとのワーク設置方
向、およびワーク設置位置の違いに応じて、読み書き装
置の位置を複数個のうちから選択することができる。し
たがって作業者またはワーク移載ロボットの作業の支障
とならない位置に読み書き装置の設置位置を定めること
が可能になる。作業者またはワーク移載ロボットの作業
が容易になり、生産性が向上するという効果がある。ま
た、読み書き装置の設置位置をワークの上方以外の位置
に選択することができる。したがってユーザインターフ
ェイス部をワークの上方で操作するという作業がなくな
る。読み書き装置から生じたゴミ異物がワークに向かっ
て落下するという事態を避けることができ、製品の品質
が劣化するという問題点を解消することができるという
効果がある。
光通信インターフェイス部が複数方向に設けられてい
る。そのためたとえば読み書き装置は、その光通信イン
ターフェイス部がIDカードの複数個の光通信インター
フェイス部のうちのどれか1箇所に対向する位置に設置
すればよい。したがって各生産装置ごとのワーク設置方
向、およびワーク設置位置の違いに応じて、読み書き装
置の位置を複数個のうちから選択することができる。し
たがって作業者またはワーク移載ロボットの作業の支障
とならない位置に読み書き装置の設置位置を定めること
が可能になる。作業者またはワーク移載ロボットの作業
が容易になり、生産性が向上するという効果がある。ま
た、読み書き装置の設置位置をワークの上方以外の位置
に選択することができる。したがってユーザインターフ
ェイス部をワークの上方で操作するという作業がなくな
る。読み書き装置から生じたゴミ異物がワークに向かっ
て落下するという事態を避けることができ、製品の品質
が劣化するという問題点を解消することができるという
効果がある。
【0046】なおこの実施の形態の装置ではIDカード
10の光通信インターフェイス部を正面、上面および底
面の3箇所に設けた。しかし本発明はこれには限定され
ない。たとえばこれら3箇所のうち任意の1箇所の光通
信インターフェイス部を除去してもよく、また他の面に
さらに光通信インターフェイス部を設けるようにしても
よい。
10の光通信インターフェイス部を正面、上面および底
面の3箇所に設けた。しかし本発明はこれには限定され
ない。たとえばこれら3箇所のうち任意の1箇所の光通
信インターフェイス部を除去してもよく、また他の面に
さらに光通信インターフェイス部を設けるようにしても
よい。
【0047】[実施の形態2]実施の形態2は、読み書
き装置の改良に関する。図9および図10を参照して、
この実施の形態2の読み書き装置は、読み書き装置の本
体基板から着脱可能なユーザインターフェイス部基板を
持ち、本体基板にユーザインターフェイス部基板と接合
するための複数のコネクタを持っている点に特徴があ
る。こうすることにより、ユーザインターフェイス部
を、読み書き装置の周囲の4面の任意の位置に配置する
ことが可能となる。
き装置の改良に関する。図9および図10を参照して、
この実施の形態2の読み書き装置は、読み書き装置の本
体基板から着脱可能なユーザインターフェイス部基板を
持ち、本体基板にユーザインターフェイス部基板と接合
するための複数のコネクタを持っている点に特徴があ
る。こうすることにより、ユーザインターフェイス部
を、読み書き装置の周囲の4面の任意の位置に配置する
ことが可能となる。
【0048】図9を参照して、読み書き装置筺体19の
内側には、本体基板21とユーザインターフェイス部基
板20とが配置されている。本体基板21は、光送信部
22および光受信部23を有する読み書き装置光通信イ
ンターフェイス部13、ユーザインターフェイス部基板
20と接合するための本体基板コネクタ25〜コネクタ
28、その他の素子(図示せず)および配線(図示せ
ず)を有している。本体基板コネクタ25〜28は、長
方形をした本体基板21の4辺に配置されている。
内側には、本体基板21とユーザインターフェイス部基
板20とが配置されている。本体基板21は、光送信部
22および光受信部23を有する読み書き装置光通信イ
ンターフェイス部13、ユーザインターフェイス部基板
20と接合するための本体基板コネクタ25〜コネクタ
28、その他の素子(図示せず)および配線(図示せ
ず)を有している。本体基板コネクタ25〜28は、長
方形をした本体基板21の4辺に配置されている。
【0049】ユーザインターフェイス部基板20は、読
み書き開始指示部14、読み書きエラー表示部15、読
み書き進捗表示部16、本体基板21と接合するための
ユーザインターフェイス部基板コネクタ24、その他の
素子(図示せず)および配線(図示せず)を有してい
る。読み書き装置筺体19の4つの側面には、読み書き
開始指示部14、読み書きエラー表示部15、読み書き
進捗表示部16が内部から挿入される開口部80、8
2、84、86、88、90、92、94、96、9
8、100および102が予め形成されている。
み書き開始指示部14、読み書きエラー表示部15、読
み書き進捗表示部16、本体基板21と接合するための
ユーザインターフェイス部基板コネクタ24、その他の
素子(図示せず)および配線(図示せず)を有してい
る。読み書き装置筺体19の4つの側面には、読み書き
開始指示部14、読み書きエラー表示部15、読み書き
進捗表示部16が内部から挿入される開口部80、8
2、84、86、88、90、92、94、96、9
8、100および102が予め形成されている。
【0050】図9に示す例では、ユーザインターフェイ
ス部基板コネクタ24は本体基板コネクタ25に接合さ
れており、ユーザインターフェイス部17は読み書き装
置の上面29に配置されている。
ス部基板コネクタ24は本体基板コネクタ25に接合さ
れており、ユーザインターフェイス部17は読み書き装
置の上面29に配置されている。
【0051】ユーザインターフェイス部基板コネクタ2
4を、本体基板コネクタ25から取外し、本体基板コネ
クタ26、27および28のうちの任意の1つと接合す
ることにより、ユーザインターフェイス部17が右側
面、底面および左側面のいずれかに形成される。
4を、本体基板コネクタ25から取外し、本体基板コネ
クタ26、27および28のうちの任意の1つと接合す
ることにより、ユーザインターフェイス部17が右側
面、底面および左側面のいずれかに形成される。
【0052】図10に示される例では、ユーザインター
フェイス部基板コネクタ24は本体基板コネクタ27を
介して本体基板21に接合されている。読み書き開始指
示部14、読み書きエラー表示部15および読み書き進
捗表示部16はそれぞれ、底面30に形成された開口部
86、88および90内に挿入され、外部から操作また
は確認をすることが可能となっている。このように、ユ
ーザインターフェイス部の位置を、4つの側面のいずれ
にも選択することができる読み書き装置を予め準備して
おけば、生産装置、IDカード、ワークケース11の載
置位置などに応じて最適なユーザインターフェイス部の
位置を選択することによって、読み書き装置を最も作業
がしやすくかつゴミ異物が発生する位置の少ない位置に
設置できる読み書き装置を組立てることができる。予め
さまざまな組合せに応じた複数種類の構成の読み書き装
置を準備する必要がなくなる。読み書き装置筺体、ユー
ザインターフェイス部基板、本体基板などを共通の構成
部分とし、これらを組合せることにより多種の読み書き
装置を実現することができる。構成部分の標準化によっ
て、読み書き装置の生産コストを下げるという効果をも
得ることができる。なお、この実施の形態2の読み書き
装置を、実施の形態1のIDカードと組み合わせてより
効率的な生産システムを構築することができる。
フェイス部基板コネクタ24は本体基板コネクタ27を
介して本体基板21に接合されている。読み書き開始指
示部14、読み書きエラー表示部15および読み書き進
捗表示部16はそれぞれ、底面30に形成された開口部
86、88および90内に挿入され、外部から操作また
は確認をすることが可能となっている。このように、ユ
ーザインターフェイス部の位置を、4つの側面のいずれ
にも選択することができる読み書き装置を予め準備して
おけば、生産装置、IDカード、ワークケース11の載
置位置などに応じて最適なユーザインターフェイス部の
位置を選択することによって、読み書き装置を最も作業
がしやすくかつゴミ異物が発生する位置の少ない位置に
設置できる読み書き装置を組立てることができる。予め
さまざまな組合せに応じた複数種類の構成の読み書き装
置を準備する必要がなくなる。読み書き装置筺体、ユー
ザインターフェイス部基板、本体基板などを共通の構成
部分とし、これらを組合せることにより多種の読み書き
装置を実現することができる。構成部分の標準化によっ
て、読み書き装置の生産コストを下げるという効果をも
得ることができる。なお、この実施の形態2の読み書き
装置を、実施の形態1のIDカードと組み合わせてより
効率的な生産システムを構築することができる。
【0053】[実施の形態3]図11および図12に、
第3の実施の形態に係る読み書き装置110の斜視図お
よびブロック図をそれぞれ示す。この実施の形態3の読
み書き装置は、光送信部および光受信部を備えた別体の
光通信インターフェイスユニット31とケーブル33に
よって接続され、この別体の光通信インターフェイスユ
ニット31を介してIDカードと通信を行なうものであ
る。さらにこの読み書き装置は、作業者と情報のやり取
りを行なう読み書き開始指示部118、読み書き進捗表
示部122、読み書きエラー表示部120を備え、読み
書き装置110とは別体の筺体を持つユーザインターフ
ェイスユニット35を介して、作業者と情報をやり取り
する例である。なお、この生産システムの例では、実施
の形態1のIDカードを用いることで最も効果的とな
る。実施の形態4、5も同様である。
第3の実施の形態に係る読み書き装置110の斜視図お
よびブロック図をそれぞれ示す。この実施の形態3の読
み書き装置は、光送信部および光受信部を備えた別体の
光通信インターフェイスユニット31とケーブル33に
よって接続され、この別体の光通信インターフェイスユ
ニット31を介してIDカードと通信を行なうものであ
る。さらにこの読み書き装置は、作業者と情報のやり取
りを行なう読み書き開始指示部118、読み書き進捗表
示部122、読み書きエラー表示部120を備え、読み
書き装置110とは別体の筺体を持つユーザインターフ
ェイスユニット35を介して、作業者と情報をやり取り
する例である。なお、この生産システムの例では、実施
の形態1のIDカードを用いることで最も効果的とな
る。実施の形態4、5も同様である。
【0054】図11を参照して、光通信インターフェイ
スユニット31は、光受信部(図示せず)と光送信部
(図示せず)とを有する光通信インターフェイス部11
6を有する。光通信インターフェイス部116は、コネ
クタ112および光通信インターフェイスユニットケー
ブル33を介して読み書き装置110と接続される。光
通信インターフェイスユニット31は、本体に設けられ
た読み書き装置光通信インターフェイス部13の代わり
に光通信インターフェイス部116を介してIDカード
と通信を行なうことが可能である。
スユニット31は、光受信部(図示せず)と光送信部
(図示せず)とを有する光通信インターフェイス部11
6を有する。光通信インターフェイス部116は、コネ
クタ112および光通信インターフェイスユニットケー
ブル33を介して読み書き装置110と接続される。光
通信インターフェイスユニット31は、本体に設けられ
た読み書き装置光通信インターフェイス部13の代わり
に光通信インターフェイス部116を介してIDカード
と通信を行なうことが可能である。
【0055】ユーザインターフェイスユニット35は、
読み書き開始指示部118、読み書き進捗表示部12
2、読み書きエラー表示部120を有するユーザインタ
ーフェイス部124を有する。ユーザインターフェイス
ユニット35は、コネクタ114およびユーザインター
フェイスユニットケーブル36を介して読み書き装置1
10と接続される。読み書き装置110に準備されたユ
ーザインターフェイス部17およびユーザインターフェ
イスユニット35のいずれか、またはその双方を介して
作業者と読み書き装置110との間で情報を交換するこ
とが可能である。
読み書き開始指示部118、読み書き進捗表示部12
2、読み書きエラー表示部120を有するユーザインタ
ーフェイス部124を有する。ユーザインターフェイス
ユニット35は、コネクタ114およびユーザインター
フェイスユニットケーブル36を介して読み書き装置1
10と接続される。読み書き装置110に準備されたユ
ーザインターフェイス部17およびユーザインターフェ
イスユニット35のいずれか、またはその双方を介して
作業者と読み書き装置110との間で情報を交換するこ
とが可能である。
【0056】図12を参照して、読み書き装置110
は、既に述べた構成要素に加えて、コネクタ114およ
び読み書き装置コントローラ(図示せず)に接続された
電子回路からなる制御回路130と、光通信インターフ
ェイス部13またはコネクタ112のいずれか一方を制
御回路130に接続するためのスイッチSW1と、コネ
クタ112からの信号を受け、光通信インターフェイス
ユニット31からの信号が存在しているかどうかに応じ
てスイッチSW1を切換えるための切換制御回路132
とを含んでいる。光通信インターフェイス部は、制御回
路130の、光通信のための入出力部に接続される。ユ
ーザインターフェイスユニットは、制御回路130の、
ユーザインターフェイスのための入出力部に接続され
る。
は、既に述べた構成要素に加えて、コネクタ114およ
び読み書き装置コントローラ(図示せず)に接続された
電子回路からなる制御回路130と、光通信インターフ
ェイス部13またはコネクタ112のいずれか一方を制
御回路130に接続するためのスイッチSW1と、コネ
クタ112からの信号を受け、光通信インターフェイス
ユニット31からの信号が存在しているかどうかに応じ
てスイッチSW1を切換えるための切換制御回路132
とを含んでいる。光通信インターフェイス部は、制御回
路130の、光通信のための入出力部に接続される。ユ
ーザインターフェイスユニットは、制御回路130の、
ユーザインターフェイスのための入出力部に接続され
る。
【0057】光通信インターフェイスユニット31がコ
ネクタ112を介して読み書き装置110に接続された
状態では、切換制御回路がスイッチSW1を光通信イン
ターフェイスユニット31側に接続する。光通信インタ
ーフェイスユニット31が読み書き装置110に接続さ
れていない状態では、切換制御回路132はスイッチS
W1を光通信インターフェイス部13側に接続する。
ネクタ112を介して読み書き装置110に接続された
状態では、切換制御回路がスイッチSW1を光通信イン
ターフェイスユニット31側に接続する。光通信インタ
ーフェイスユニット31が読み書き装置110に接続さ
れていない状態では、切換制御回路132はスイッチS
W1を光通信インターフェイス部13側に接続する。
【0058】ユーザインターフェイスユニット35がコ
ネクタ114を介して読み書き装置110に接続された
状態では、ユーザインターフェイス部124およびユー
ザインターフェイス部17の双方ともに機能する。ユー
ザインターフェイスユニット35が読み書き装置110
に接続されていない状態では、ユーザインターフェイス
部17のみが機能する。すなわちユーザインターフェイ
スユニット35が接続された状態では、本体の側のユー
ザインターフェイス部17およびユーザインターフェイ
ス部124のいずれを操作してもよい。
ネクタ114を介して読み書き装置110に接続された
状態では、ユーザインターフェイス部124およびユー
ザインターフェイス部17の双方ともに機能する。ユー
ザインターフェイスユニット35が読み書き装置110
に接続されていない状態では、ユーザインターフェイス
部17のみが機能する。すなわちユーザインターフェイ
スユニット35が接続された状態では、本体の側のユー
ザインターフェイス部17およびユーザインターフェイ
ス部124のいずれを操作してもよい。
【0059】なお、切換制御回路132による切換方法
として、上記したように電気的な切換制御を行なっても
よいし、コネクタ112に関連して設けられた機械的な
機構によって切換制御を行なってもよい。
として、上記したように電気的な切換制御を行なっても
よいし、コネクタ112に関連して設けられた機械的な
機構によって切換制御を行なってもよい。
【0060】図13は、この実施の形態3の読み書き装
置110および実施の形態1に示したIDカード10を
用いた生産装置38の斜視図である。その側面図を図1
4に示す。この例では、ワークケース11は、IDカー
ド10がワークケース11の上面になるように生産装置
38上に載置されるものとする。この場合、IDカード
10の上面(図13には表われていない)に光通信イン
ターフェイス部が設けられている。図13に示すよう
に、光通信インターフェイスユニット31を、IDカー
ド10の上面と対向する位置に固定する。またユーザイ
ンターフェイスユニット35を、生産装置38の手前側
のテーブル上面の左端前部に固定する。読み書き装置1
10の本体は、生産装置38の内部空間に設置されてい
る。そしてこれらの間をケーブル33および36を介し
て接続する。
置110および実施の形態1に示したIDカード10を
用いた生産装置38の斜視図である。その側面図を図1
4に示す。この例では、ワークケース11は、IDカー
ド10がワークケース11の上面になるように生産装置
38上に載置されるものとする。この場合、IDカード
10の上面(図13には表われていない)に光通信イン
ターフェイス部が設けられている。図13に示すよう
に、光通信インターフェイスユニット31を、IDカー
ド10の上面と対向する位置に固定する。またユーザイ
ンターフェイスユニット35を、生産装置38の手前側
のテーブル上面の左端前部に固定する。読み書き装置1
10の本体は、生産装置38の内部空間に設置されてい
る。そしてこれらの間をケーブル33および36を介し
て接続する。
【0061】この配置では、読み書き装置110は、光
通信インターフェイスユニット31を介して、IDカー
ド10の上面に設けられた光通信インターフェイス部
(図示せず)と光通信を行なうことができる。また作業
者は、テーブル上面左端に設置されたユーザインターフ
ェイスユニット35を用いて、読み書き装置110と情
報を交信することが可能となる。
通信インターフェイスユニット31を介して、IDカー
ド10の上面に設けられた光通信インターフェイス部
(図示せず)と光通信を行なうことができる。また作業
者は、テーブル上面左端に設置されたユーザインターフ
ェイスユニット35を用いて、読み書き装置110と情
報を交信することが可能となる。
【0062】このように光通信インターフェイスユニッ
ト31およびユーザインターフェイスユニット35を本
体とは別体とし、ケーブルで本体と接続することによ
り、もはやIDカードとの光通信のための読み書き装置
の設置位置およびその設置姿勢の制約はなくなる。した
がって作業者やワーク移載ロボットの作業の支障となら
ない位置に読み書き装置を設置することができる。作業
者やワーク移載ロボットの作業が容易になり、生産性が
向上するという効果がある。
ト31およびユーザインターフェイスユニット35を本
体とは別体とし、ケーブルで本体と接続することによ
り、もはやIDカードとの光通信のための読み書き装置
の設置位置およびその設置姿勢の制約はなくなる。した
がって作業者やワーク移載ロボットの作業の支障となら
ない位置に読み書き装置を設置することができる。作業
者やワーク移載ロボットの作業が容易になり、生産性が
向上するという効果がある。
【0063】さらにこの装置では、読み書き装置と作業
者との間の情報の交信は、ユーザインターフェイスユニ
ット35を介して行なうことができる。ユーザインター
フェイスユニット35の位置には制約がないため、作業
者に最も都合がよい場所に配置することができる。この
ため作業者の作業がより容易になり、生産性が向上する
という効果がある。
者との間の情報の交信は、ユーザインターフェイスユニ
ット35を介して行なうことができる。ユーザインター
フェイスユニット35の位置には制約がないため、作業
者に最も都合がよい場所に配置することができる。この
ため作業者の作業がより容易になり、生産性が向上する
という効果がある。
【0064】さらにこの装置では、ユーザインターフェ
イスユニットを、ワークの近傍以外の位置に配置するこ
とができる。ユーザによる作業をワークの近傍以外で行
なうことができるため、ユーザインターフェイスの操作
によりワークにゴミ異物が付着することがなくなる。そ
の結果製品の品質が劣化するという問題点が解消すると
いう効果がある。また、ユーザインフェースユニットを
ワークの近傍や上方に配置する必要も全くないので、製
品の品質の劣化をさらに有効に防止することができる。
イスユニットを、ワークの近傍以外の位置に配置するこ
とができる。ユーザによる作業をワークの近傍以外で行
なうことができるため、ユーザインターフェイスの操作
によりワークにゴミ異物が付着することがなくなる。そ
の結果製品の品質が劣化するという問題点が解消すると
いう効果がある。また、ユーザインフェースユニットを
ワークの近傍や上方に配置する必要も全くないので、製
品の品質の劣化をさらに有効に防止することができる。
【0065】[実施の形態4]図15に、実施の形態4
に係る読み書き装置140の斜視図を示す。この実施の
形態4の装置は、図11に示した実施の形態3の読み書
き装置110のうち、ユーザインターフェイスユニット
35、ケーブル36およびコネクタ114を取除いたも
のである。図15において、図11と同一の部品には同
一の参照符号を付すこととし、その詳細な説明は繰返さ
ないこととする。
に係る読み書き装置140の斜視図を示す。この実施の
形態4の装置は、図11に示した実施の形態3の読み書
き装置110のうち、ユーザインターフェイスユニット
35、ケーブル36およびコネクタ114を取除いたも
のである。図15において、図11と同一の部品には同
一の参照符号を付すこととし、その詳細な説明は繰返さ
ないこととする。
【0066】このように光通信インターフェイスユニッ
ト31のみを別体とした場合でも、次のような効果が期
待できる。図16を参照して、たとえば生産装置34に
おいて、IDカード10が前面となるような位置にワー
クケース11が載置されるものとする。この場合、読み
書き装置140をたとえば生産装置34の前面に配置
し、光通信インターフェイス部31のみをIDカード1
0の下面に対向するように、生産装置34の前部のテー
ブル上面に配置し、ケーブル33を介して読み書き装置
140に接続することができる。この配置によっても、
読み書き装置140を設置するための位置に対しては、
IDカード10との間の光通信のための制約がなくな
る。作業者やワーク移載ロボットの作業の支障とならな
い位置に読み書き装置140本体を設置することができ
る。作業者やワーク移載ロボットの作業が容易になり、
生産性が向上するという効果がある。また、読み書き装
置140の位置をワークケース11の近傍以外の場所に
移すことができる。そのため作業者によるユーザインタ
ーフェイスの操作を、ワークの近傍で行なう必要がなく
なる。したがってワークにゴミ異物が付着することがな
くなり、この作業により製品の品質が劣化するという問
題点が解消するという効果がある。
ト31のみを別体とした場合でも、次のような効果が期
待できる。図16を参照して、たとえば生産装置34に
おいて、IDカード10が前面となるような位置にワー
クケース11が載置されるものとする。この場合、読み
書き装置140をたとえば生産装置34の前面に配置
し、光通信インターフェイス部31のみをIDカード1
0の下面に対向するように、生産装置34の前部のテー
ブル上面に配置し、ケーブル33を介して読み書き装置
140に接続することができる。この配置によっても、
読み書き装置140を設置するための位置に対しては、
IDカード10との間の光通信のための制約がなくな
る。作業者やワーク移載ロボットの作業の支障とならな
い位置に読み書き装置140本体を設置することができ
る。作業者やワーク移載ロボットの作業が容易になり、
生産性が向上するという効果がある。また、読み書き装
置140の位置をワークケース11の近傍以外の場所に
移すことができる。そのため作業者によるユーザインタ
ーフェイスの操作を、ワークの近傍で行なう必要がなく
なる。したがってワークにゴミ異物が付着することがな
くなり、この作業により製品の品質が劣化するという問
題点が解消するという効果がある。
【0067】[実施の形態5]図18に、実施の形態5
に係る読み書き装置150の斜視図を示す。この例は、
図11に示す実施の形態3の読み書き装置110のう
ち、光通信インターフェイスユニット31、ケーブル3
3およびコネクタ112を取除いたものである。図18
において、図11と同一の部品には同一の参照符号を付
してある。それらの機能も同一である。したがって、こ
こではそれらについての詳しい説明は繰返さない。
に係る読み書き装置150の斜視図を示す。この例は、
図11に示す実施の形態3の読み書き装置110のう
ち、光通信インターフェイスユニット31、ケーブル3
3およびコネクタ112を取除いたものである。図18
において、図11と同一の部品には同一の参照符号を付
してある。それらの機能も同一である。したがって、こ
こではそれらについての詳しい説明は繰返さない。
【0068】図19に、この読み書き装置を設置する生
産装置37の斜視図を、図20にその側面図をそれぞれ
示す。図19および図20を参照して、生産装置37
が、正面側にワークケース11を載置するテーブルを有
し、さらにその後方に壁面部分を有するものとする。ま
た、IDカード10が上面になるようにワークケース1
1が生産装置37のテーブル部上に載置されるものとす
る。
産装置37の斜視図を、図20にその側面図をそれぞれ
示す。図19および図20を参照して、生産装置37
が、正面側にワークケース11を載置するテーブルを有
し、さらにその後方に壁面部分を有するものとする。ま
た、IDカード10が上面になるようにワークケース1
1が生産装置37のテーブル部上に載置されるものとす
る。
【0069】この場合、既に述べたようにIDカード1
0の上面には光通信インターフェイス部(図示せず)が
設けられている。したがって図19に示すように生産装
置37の後部の壁面に読み書き装置150を設置するこ
とにより、IDカード10の上面の光通信インターフェ
イス部との間で情報の交信を行なうことができる。さら
にユーザインターフェイスユニット35は、任意の位置
に設置することができるため、図19に示されるように
装置37の前面上部に配置することができる。この場
合、ユーザインターフェイスの操作はワークケース11
の近傍以外の場所となり、ユーザインターフェイスの作
業により発生したゴミ異物がワークケース11に対して
悪影響を及ぼすという問題点が解消するという効果があ
る。また既に述べたようにユーザインターフェイスユニ
ット35の位置として、作業者に最も都合が良い場所に
配置することができる。また読み書き装置150の位置
も、作業者の支障とならない位置に設置できる。そのた
め作業者の作業が容易になり、生産性が向上するという
効果がある。
0の上面には光通信インターフェイス部(図示せず)が
設けられている。したがって図19に示すように生産装
置37の後部の壁面に読み書き装置150を設置するこ
とにより、IDカード10の上面の光通信インターフェ
イス部との間で情報の交信を行なうことができる。さら
にユーザインターフェイスユニット35は、任意の位置
に設置することができるため、図19に示されるように
装置37の前面上部に配置することができる。この場
合、ユーザインターフェイスの操作はワークケース11
の近傍以外の場所となり、ユーザインターフェイスの作
業により発生したゴミ異物がワークケース11に対して
悪影響を及ぼすという問題点が解消するという効果があ
る。また既に述べたようにユーザインターフェイスユニ
ット35の位置として、作業者に最も都合が良い場所に
配置することができる。また読み書き装置150の位置
も、作業者の支障とならない位置に設置できる。そのた
め作業者の作業が容易になり、生産性が向上するという
効果がある。
【0070】
【発明の効果】以上のように請求項1に記載の発明によ
れば、情報カードの複数の面に光通信インターフェイス
部が設けられる。読み書き装置の位置は、この複数個の
光通信インターフェイス部と光通信が可能な複数個の位
置の内から、作業者またはワーク移載ロボットの作業の
支障とならない位置を選択することができる。またこの
とき、読み書き装置を操作することにより生ずるゴミ異
物などがワークに対して悪影響を及ぼしにくい位置に読
み書き装置を配置することが可能となる。その結果、作
業者またはワーク移載ロボットの作業効率が改善されて
生産性が向上するとともに、製品の品質を向上させるこ
とができるという効果がある。
れば、情報カードの複数の面に光通信インターフェイス
部が設けられる。読み書き装置の位置は、この複数個の
光通信インターフェイス部と光通信が可能な複数個の位
置の内から、作業者またはワーク移載ロボットの作業の
支障とならない位置を選択することができる。またこの
とき、読み書き装置を操作することにより生ずるゴミ異
物などがワークに対して悪影響を及ぼしにくい位置に読
み書き装置を配置することが可能となる。その結果、作
業者またはワーク移載ロボットの作業効率が改善されて
生産性が向上するとともに、製品の品質を向上させるこ
とができるという効果がある。
【0071】請求項2に記載の発明によれば、ユーザイ
ンターフェイス部を、筐体の複数個の面のうち所望の面
に配置することができる。情報カードとの間で光通信を
行うに際し、作業者またはワーク移載ロボットの支障と
ならない位置に、かつワークに対する悪影響の少ない位
置に読み書き装置を配置し、かつ作業者による作業が行
ないやすい様な位置にユーザインターフェイス部を配置
するようにできる。またそのために、複数種類の読み書
き装置を予め準備する必要なく、共通の構成要素を準備
するだけでよい。その結果、作業者またはワーク移載ロ
ボットの作業効率が改善されて生産性が向上するととも
に、製品の品質を向上させることができ、さらに読み書
き装置の生産コストを低減することができるという効果
がある。
ンターフェイス部を、筐体の複数個の面のうち所望の面
に配置することができる。情報カードとの間で光通信を
行うに際し、作業者またはワーク移載ロボットの支障と
ならない位置に、かつワークに対する悪影響の少ない位
置に読み書き装置を配置し、かつ作業者による作業が行
ないやすい様な位置にユーザインターフェイス部を配置
するようにできる。またそのために、複数種類の読み書
き装置を予め準備する必要なく、共通の構成要素を準備
するだけでよい。その結果、作業者またはワーク移載ロ
ボットの作業効率が改善されて生産性が向上するととも
に、製品の品質を向上させることができ、さらに読み書
き装置の生産コストを低減することができるという効果
がある。
【0072】請求項3に記載の発明によれば、光インタ
ーフェイスユニットが読み書き装置の筐体とは別体であ
るため、情報カードとの間で光通信を行うに際し、読み
書き装置の筐体の配置位置に対する制約がない。作業者
またはワーク移載ロボットの支障とならない位置に、か
つワークに対する悪影響の少ない位置に読み書き装置お
よび光インターフェイスユニットを配置し、かつ情報カ
ードの間での光通信が行ないやすい様な位置に光インタ
ーフェイスユニットを配置するようにできる。その結
果、作業者またはワーク移載ロボットの作業効率が改善
されて生産性が向上するとともに、製品の品質を向上さ
せることができるという効果がある。
ーフェイスユニットが読み書き装置の筐体とは別体であ
るため、情報カードとの間で光通信を行うに際し、読み
書き装置の筐体の配置位置に対する制約がない。作業者
またはワーク移載ロボットの支障とならない位置に、か
つワークに対する悪影響の少ない位置に読み書き装置お
よび光インターフェイスユニットを配置し、かつ情報カ
ードの間での光通信が行ないやすい様な位置に光インタ
ーフェイスユニットを配置するようにできる。その結
果、作業者またはワーク移載ロボットの作業効率が改善
されて生産性が向上するとともに、製品の品質を向上さ
せることができるという効果がある。
【0073】請求項4に記載の発明によれば、請求項3
に記載の発明の効果に加えて、ユーザインターフェイス
ユニットを、操作によりワークへの悪影響が少ない様な
位置に配置することができる。そのため、製品の品質を
さらに向上させることができるという効果を奏する。
に記載の発明の効果に加えて、ユーザインターフェイス
ユニットを、操作によりワークへの悪影響が少ない様な
位置に配置することができる。そのため、製品の品質を
さらに向上させることができるという効果を奏する。
【0074】請求項5に記載の発明によれば、ユーザイ
ンターフェイスユニットが読み書き装置の筐体とは別体
であるため、作業者またはワーク移載ロボットにとって
操作しやすい位置にユーザインターフェイス部を配置す
るにあたって、読み書き装置の筐体の配置位置に対する
制約がない。作業者またはワーク移載ロボットの支障と
ならない位置に、かつワークに対する悪影響の少ない位
置に読み書き装置およびユーザインターフェイスユニッ
トを配置し、かつ情報カードの間での光通信が行ないや
すい様な位置に読み書き装置を配置するようにできる。
その結果、作業者またはワーク移載ロボットの作業効率
が改善されて生産性が向上するとともに、製品の品質を
向上させることができるという効果がある。
ンターフェイスユニットが読み書き装置の筐体とは別体
であるため、作業者またはワーク移載ロボットにとって
操作しやすい位置にユーザインターフェイス部を配置す
るにあたって、読み書き装置の筐体の配置位置に対する
制約がない。作業者またはワーク移載ロボットの支障と
ならない位置に、かつワークに対する悪影響の少ない位
置に読み書き装置およびユーザインターフェイスユニッ
トを配置し、かつ情報カードの間での光通信が行ないや
すい様な位置に読み書き装置を配置するようにできる。
その結果、作業者またはワーク移載ロボットの作業効率
が改善されて生産性が向上するとともに、製品の品質を
向上させることができるという効果がある。
【0075】請求項6に記載の発明によれば、情報カー
ドの複数の面に光通信インターフェイス部が設けられ
る。読み書き装置の位置は、この複数個の光通信インタ
ーフェイス部と光通信が可能な複数個の位置の内から、
作業者またはワーク移載ロボットの作業の支障とならな
い位置を選択することができる。またこのとき、読み書
き装置を操作することにより生ずるゴミ異物などがワー
クに対して悪影響を及ぼしにくい位置に読み書き装置を
配置することが可能となる。さらに、ユーザインターフ
ェイス部を、筐体の複数個の面のうち所望の面に配置す
ることができる。作業者による作業が行ないやすい様な
位置にユーザインターフェイス部を配置するようにでき
る。またそのために、複数種類の読み書き装置を予め準
備する必要なく、共通の構成要素を準備するだけでよ
い。その結果、作業者またはワーク移載ロボットの作業
効率が改善されて生産性が向上するとともに、製品の品
質を向上させることができ、さらに読み書き装置の生産
コストを低減することができるという効果がある。
ドの複数の面に光通信インターフェイス部が設けられ
る。読み書き装置の位置は、この複数個の光通信インタ
ーフェイス部と光通信が可能な複数個の位置の内から、
作業者またはワーク移載ロボットの作業の支障とならな
い位置を選択することができる。またこのとき、読み書
き装置を操作することにより生ずるゴミ異物などがワー
クに対して悪影響を及ぼしにくい位置に読み書き装置を
配置することが可能となる。さらに、ユーザインターフ
ェイス部を、筐体の複数個の面のうち所望の面に配置す
ることができる。作業者による作業が行ないやすい様な
位置にユーザインターフェイス部を配置するようにでき
る。またそのために、複数種類の読み書き装置を予め準
備する必要なく、共通の構成要素を準備するだけでよ
い。その結果、作業者またはワーク移載ロボットの作業
効率が改善されて生産性が向上するとともに、製品の品
質を向上させることができ、さらに読み書き装置の生産
コストを低減することができるという効果がある。
【0076】請求項7に記載の発明によれば、情報カー
ドの複数の面に光通信インターフェイス部が設けられ
る。光インターフェイスユニットの位置は、この複数個
の光通信インターフェイス部と光通信が可能な複数個の
位置の内から、作業者またはワーク移載ロボットの作業
の支障とならない位置を選択することができる。また光
インターフェイスユニットが読み書き装置の筐体とは別
体であるため、読み書き装置の位置に対する制約がな
い。ワークに対する悪影響のない位置に読み書き装置を
配置することができる。作業者またはワーク移載ロボッ
トの支障とならない位置に、かつワークに対する悪影響
の少ない位置に読み書き装置および光インターフェイス
ユニットを配置し、かつ情報カードの間での光通信が行
ないやすい様な位置に光インターフェイスユニットを配
置するようにできる。その結果、作業者またはワーク移
載ロボットの作業効率が改善されて生産性が向上すると
ともに、製品の品質を向上させることができるという効
果がある。
ドの複数の面に光通信インターフェイス部が設けられ
る。光インターフェイスユニットの位置は、この複数個
の光通信インターフェイス部と光通信が可能な複数個の
位置の内から、作業者またはワーク移載ロボットの作業
の支障とならない位置を選択することができる。また光
インターフェイスユニットが読み書き装置の筐体とは別
体であるため、読み書き装置の位置に対する制約がな
い。ワークに対する悪影響のない位置に読み書き装置を
配置することができる。作業者またはワーク移載ロボッ
トの支障とならない位置に、かつワークに対する悪影響
の少ない位置に読み書き装置および光インターフェイス
ユニットを配置し、かつ情報カードの間での光通信が行
ないやすい様な位置に光インターフェイスユニットを配
置するようにできる。その結果、作業者またはワーク移
載ロボットの作業効率が改善されて生産性が向上すると
ともに、製品の品質を向上させることができるという効
果がある。
【0077】請求項8に記載の発明によれば、請求項7
に記載の発明の効果に加えて、ユーザインターフェイス
部を作業者が作業しやすい位置に、かつワークに対する
悪影響の少ない位置に配置させることができる。その結
果、生産性がさらに向上するとともに、製品の品質をさ
らに向上させることができるという効果がある。
に記載の発明の効果に加えて、ユーザインターフェイス
部を作業者が作業しやすい位置に、かつワークに対する
悪影響の少ない位置に配置させることができる。その結
果、生産性がさらに向上するとともに、製品の品質をさ
らに向上させることができるという効果がある。
【0078】請求項9に記載の発明によれば、情報カー
ドの複数の面に光通信インターフェイス部が設けられ
る。読み書き装置の位置は、この複数個の光通信インタ
ーフェイス部と光通信が可能な複数個の位置の内から、
作業者またはワーク移載ロボットの作業の支障とならな
い位置を選択することができる。またユーザインターフ
ェイス部を作業者が作業しやすい位置に、かつワークに
対する悪影響の少ない位置に配置させることができる。
その結果、生産性が向上するとともに、製品の品質を向
上させることができるという効果がある。
ドの複数の面に光通信インターフェイス部が設けられ
る。読み書き装置の位置は、この複数個の光通信インタ
ーフェイス部と光通信が可能な複数個の位置の内から、
作業者またはワーク移載ロボットの作業の支障とならな
い位置を選択することができる。またユーザインターフ
ェイス部を作業者が作業しやすい位置に、かつワークに
対する悪影響の少ない位置に配置させることができる。
その結果、生産性が向上するとともに、製品の品質を向
上させることができるという効果がある。
【図1】 実施の形態1に係るIDカードの斜視図であ
る。
る。
【図2】 図1のIDカードの正面、上面、側面および
底面を示した図である。
底面を示した図である。
【図3】 実施の形態1のIDカードのブロック図であ
る。
る。
【図4】 実施の形態1のIDカードで行なわれる処理
の制御構造を示すフローチャートである。
の制御構造を示すフローチャートである。
【図5】 実施の形態1のIDカードを用いる生産装置
の斜視図である。
の斜視図である。
【図6】 図5に示す生産装置の側面図である。
【図7】 実施の形態1のIDカードを用いる他の生産
装置の斜視図である。
装置の斜視図である。
【図8】 図7に示される装置の側面図である。
【図9】 実施の形態2に係る読み書き装置の正面断面
図である。
図である。
【図10】 実施の形態2に係る読み書き装置の他の構
成を示す正面断面図である。
成を示す正面断面図である。
【図11】 実施の形態3に係る読み書き装置の斜視図
である。
である。
【図12】 実施の形態3に係る読み書き装置のブロッ
ク図である。
ク図である。
【図13】 実施の形態3の読み書き装置を用いる生産
装置の斜視図である。
装置の斜視図である。
【図14】 図13に示す生産装置の側面図である。
【図15】 実施の形態4に係る読み書き装置の斜視図
である。
である。
【図16】 図15に示す読み書き装置を使用する生産
装置の斜視図である。
装置の斜視図である。
【図17】 図16に示す生産装置の側面図である。
【図18】 実施の形態5に係る読み書き装置の斜視図
である。
である。
【図19】 実施の形態5に係る読み書き装置を使用す
る生産装置の斜視図である。
る生産装置の斜視図である。
【図20】 図19に示される生産装置の側面図であ
る。
る。
【図21】 従来のIDカードの斜視図である。
【図22】 図21に示されるIDカードの正面、上
面、側面および底面を示す図である。
面、側面および底面を示す図である。
【図23】 従来のIDカードのブロック図である。
【図24】 従来の読み書き装置の斜視図である。
【図25】 従来の読み書き装置の正面断面図である。
【図26】 従来の読み書き装置の他の例の正面断面図
である。
である。
【図27】 従来のIDカードで行なわれる処理の制御
構造を示すフローチャートである。
構造を示すフローチャートである。
【図28】 従来のIDカードと読み書き装置の相対的
配置を示す斜視図である。
配置を示す斜視図である。
【図29】 図28の上面および側面を示す図である。
【図30】 従来の生産装置の斜視図である。
【図31】 従来の生産装置の他の例の斜視図である。
1、3、8、13、116 光通信インターフェイス
部、2 表示部、10IDカード、17 ユーザインタ
ーフェイス部、110、140、150 読み書き装
置、31 光通信インターフェイスユニット、35 ユ
ーザインターフェイスユニット。
部、2 表示部、10IDカード、17 ユーザインタ
ーフェイス部、110、140、150 読み書き装
置、31 光通信インターフェイスユニット、35 ユ
ーザインターフェイスユニット。
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI H04B 10/10 10/22
Claims (9)
- 【請求項1】 生産システムにおいて、ワークケースに
取り付けられてワークとともに搬送される、光通信機能
を有するワーク識別用の情報カードであって、 複数個の面を有するカード本体と、 前記複数個の面のうちの異なる面にそれぞれ設けられた
複数個の光通信インターフェイス部とを含む、情報カー
ド。 - 【請求項2】 生産システムにおいて、ワークケースに
取り付けられて生産装置に載置される情報カードの光通
信インターフェイスとの間で、生産管理に関する情報の
通信を行なうための光通信機能を有する、生産装置の所
定位置に固定的に設置される、情報カードの読み書き装
置であって、 各々が、所定の形状に加工された複数個の面を有する筐
体と、 前記筐体内に配置され、それぞれ前記複数個の面に対応
した位置に設けられた複数個のコネクタを有する読み書
き装置本体基板と、 前記コネクタを介して前記読み書き装置本体基板と接合
可能であり、かつ前記読み書き装置本体基板と接合した
ときに、前記所定の形状に適合するユーザインターフェ
イス部を有するユーザインターフェイス基板とを含み、 前記ユーザインターフェイス基板が、前記複数個のコネ
クタのいずれとも接合可能である、情報カードの読み書
き装置。 - 【請求項3】 生産システムにおいて、ワークケースに
取り付けられて生産装置に載置される情報カードの光通
信インターフェイスとの間で、生産管理に関する情報の
通信を行なうための光通信機能を有する、生産装置の所
定位置に固定的に設置される、情報カードの読み書き装
置であって、 筐体と、 前記筐体内に設けられた電子回路と、 前記筐体に設けられた、前記電子回路の光通信のための
入出力部に接続された第1のコネクタと、 前記筐体とは別体の、かつ前記第1のコネクタおよびケ
ーブルを介して前記電子回路と電気的に接続可能な、光
通信インターフェイス部を有する光インターフェイスユ
ニットとを含む、情報カードの読み書き装置。 - 【請求項4】 前記筐体に設けられた、前記電子回路の
ユーザインターフェイスのための入出力部に接続された
第2のコネクタと、 前記筐体とは別体の、かつ前記第2のコネクタおよびケ
ーブルを介して前記電子回路と電気的に接続可能な、ユ
ーザインターフェイス部を有するユーザインターフェイ
スユニットとをさらに含む、請求項3に記載の情報カー
ドの読み書き装置。 - 【請求項5】 生産システムにおいて、ワークケースに
取り付けられて生産装置に載置される情報カードの光通
信インターフェイスとの間で、生産管理に関する情報の
通信を行なうための光通信機能を有する、生産装置の所
定位置に固定的に設置される、情報カードの読み書き装
置であって、 筐体と、 前記筐体内に設けられた電子回路と、 前記筐体に設けられた、前記電子回路のユーザインター
フェイスのための入出力部に接続されたコネクタと、 前記筐体とは別体の、かつ前記コネクタおよびケーブル
を介して前記電子回路と電気的に接続可能な、ユーザイ
ンターフェイス部を有するユーザインターフェイスユニ
ットとを含む、情報カードの読み書き装置。 - 【請求項6】 ワークケースに取り付けられて生産装置
に載置される情報カードと、 前記情報カードとの間で生産管理に関する情報の通信を
行なうための光通信機能を有する、生産装置の所定位置
に固定的に設置される、情報カードの読み書き装置とを
含む生産システムであって、 前記情報カードは、 複数個の面を有するカード本体と、 前記複数個の面のうちの異なる面にそれぞれ設けられた
複数個の光通信インターフェイス部とを含み、 前記読み書き装置は、 各々が、所定の形状に加工された複数個の面を有する筐
体と、 前記筐体内に配置され、それぞれ前記複数個の面に対応
した位置に設けられた複数個のコネクタを有する読み書
き装置本体基板と、 前記コネクタを介して前記読み書き装置本体基板と接合
可能であり、かつ前記読み書き装置本体基板と接合した
ときに、前記所定の形状に適合するユーザインターフェ
イス部を有するユーザインターフェイス基板とを含み、 前記読み書き装置の前記ユーザインターフェイス基板
が、前記複数個のコネクタのいずれとも接合可能であ
る、生産システム。 - 【請求項7】 ワークケースに取り付けられて生産装置
に載置される情報カードと、 前記情報カードとの間で生産管理に関する情報の通信を
行なうための光通信機能を有する、生産装置の所定位置
に固定的に設置される、情報カードの読み書き装置とを
含む生産システムであって、 前記情報カードは、 複数個の面を有するカード本体と、 前記複数個の面のうちの異なる面にそれぞれ設けられた
複数個の光通信インターフェイス部とを含み、 前記読み書き装置は、 筐体と、 前記筐体内に設けられた電子回路と、 前記筐体に設けられた、前記電子回路の光通信のための
入出力部に接続された第1のコネクタと、 前記筐体とは別体の、かつ前記第1のコネクタおよびケ
ーブルを介して前記電子回路と電気的に接続可能な、光
通信インターフェイス部を有する光インターフェイスユ
ニットとを含む、生産システム。 - 【請求項8】 前記読み書き装置は、 前記筐体に設けられた、前記電子回路のユーザインター
フェイスのための入出力部に接続された第2のコネクタ
と、 前記筐体とは別体の、かつ前記第2のコネクタおよびケ
ーブルを介して前記電子回路と電気的に接続可能な、ユ
ーザインターフェイス部を有するユーザインターフェイ
スユニットとをさらに含む、請求項7に記載の生産シス
テム。 - 【請求項9】 ワークケースに取り付けられて生産装置
に載置される情報カードと、 前記情報カードとの間で生産管理に関する情報の通信を
行なうための光通信機能を有する、生産装置の所定位置
に固定的に設置される、情報カードの読み書き装置とを
含む生産システムであって、 前記情報カードは、 複数個の面を有するカード本体と、 前記複数個の面のうちの異なる面にそれぞれ設けられた
複数個の光通信インターフェイス部とを含み、 前記読み書き装置は、 筐体と、 前記筐体内に設けられた電子回路と、 前記筐体に設けられた、前記電子回路のユーザインター
フェイスのための入出力部に接続されたコネクタと、 前記筐体とは別体の、かつ前記コネクタおよびケーブル
を介して前記電子回路と電気的に接続可能な、ユーザイ
ンターフェイス部を有するユーザインターフェイスユニ
ットとを含む、生産システム。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20454297A JPH1153497A (ja) | 1997-07-30 | 1997-07-30 | 光通信機能を有する情報カード、その読み書き装置ならびにこれらを用いた生産システム |
| US09/017,677 US6169617B1 (en) | 1997-07-30 | 1998-02-03 | Information card having optical communication interface sections at a plurality of its surfaces and read/write device for information card having separate interface unit |
| TW087102078A TW362196B (en) | 1997-07-30 | 1998-02-16 | Read/write apparatus for ID card |
| DE19813198A DE19813198A1 (de) | 1997-07-30 | 1998-03-25 | Informationskarte mit einer optischen Kommunikationsfunktion und Lese-/Schreibeinrichtung für eine Informationskarte mit einer optischen Kommunikationsfunktion |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20454297A JPH1153497A (ja) | 1997-07-30 | 1997-07-30 | 光通信機能を有する情報カード、その読み書き装置ならびにこれらを用いた生産システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1153497A true JPH1153497A (ja) | 1999-02-26 |
Family
ID=16492251
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20454297A Pending JPH1153497A (ja) | 1997-07-30 | 1997-07-30 | 光通信機能を有する情報カード、その読み書き装置ならびにこれらを用いた生産システム |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6169617B1 (ja) |
| JP (1) | JPH1153497A (ja) |
| DE (1) | DE19813198A1 (ja) |
| TW (1) | TW362196B (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11298412A (ja) * | 1998-04-07 | 1999-10-29 | Minolta Co Ltd | 機器の光伝送システム |
| EP1116155A2 (en) * | 1998-10-02 | 2001-07-18 | Comsense Technologies Ltd. | Card for interaction with a computer |
| IL141441A0 (en) * | 2001-02-15 | 2002-03-10 | Aharonson Dov | Smart card having an optical communication circuit and a method for use thereof |
| US7958355B2 (en) * | 2006-03-01 | 2011-06-07 | Microsoft Corporation | Keytote component |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06163343A (ja) | 1992-11-24 | 1994-06-10 | Miyazaki Oki Electric Co Ltd | 製造工程記憶装置 |
| JP2856690B2 (ja) * | 1995-03-02 | 1999-02-10 | 日本電気株式会社 | 赤外線通信機能付携帯型電子機器 |
| JP2783238B2 (ja) * | 1996-02-09 | 1998-08-06 | 日本電気株式会社 | Ir信号通信装置 |
-
1997
- 1997-07-30 JP JP20454297A patent/JPH1153497A/ja active Pending
-
1998
- 1998-02-03 US US09/017,677 patent/US6169617B1/en not_active Expired - Fee Related
- 1998-02-16 TW TW087102078A patent/TW362196B/zh not_active IP Right Cessation
- 1998-03-25 DE DE19813198A patent/DE19813198A1/de not_active Ceased
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US6169617B1 (en) | 2001-01-02 |
| DE19813198A1 (de) | 1999-02-04 |
| TW362196B (en) | 1999-06-21 |
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