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JPH11512811A - 熱交換機用フィン - Google Patents

熱交換機用フィン

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Publication number
JPH11512811A
JPH11512811A JP9513638A JP51363897A JPH11512811A JP H11512811 A JPH11512811 A JP H11512811A JP 9513638 A JP9513638 A JP 9513638A JP 51363897 A JP51363897 A JP 51363897A JP H11512811 A JPH11512811 A JP H11512811A
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JP
Japan
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fin
tubes
heat exchanger
row
tube
Prior art date
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Pending
Application number
JP9513638A
Other languages
English (en)
Inventor
オボス、チャールズ・ビー
リム、アレグザンダー・ティー
ウッダード、クレイグ・ビー
Original Assignee
インターナショナル・コンフォート・プロダクツ・コーポレイション(ユーエスエイ)
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by インターナショナル・コンフォート・プロダクツ・コーポレイション(ユーエスエイ) filed Critical インターナショナル・コンフォート・プロダクツ・コーポレイション(ユーエスエイ)
Publication of JPH11512811A publication Critical patent/JPH11512811A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F28HEAT EXCHANGE IN GENERAL
    • F28FDETAILS OF HEAT-EXCHANGE AND HEAT-TRANSFER APPARATUS, OF GENERAL APPLICATION
    • F28F1/00Tubular elements; Assemblies of tubular elements
    • F28F1/10Tubular elements and assemblies thereof with means for increasing heat-transfer area, e.g. with fins, with projections, with recesses
    • F28F1/12Tubular elements and assemblies thereof with means for increasing heat-transfer area, e.g. with fins, with projections, with recesses the means being only outside the tubular element
    • F28F1/24Tubular elements and assemblies thereof with means for increasing heat-transfer area, e.g. with fins, with projections, with recesses the means being only outside the tubular element and extending transversely
    • F28F1/32Tubular elements and assemblies thereof with means for increasing heat-transfer area, e.g. with fins, with projections, with recesses the means being only outside the tubular element and extending transversely the means having portions engaging further tubular elements
    • F28F1/325Fins with openings

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Geometry (AREA)
  • Thermal Sciences (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Heat-Exchange Devices With Radiators And Conduit Assemblies (AREA)

Abstract

(57)【要約】 フィン(22,22’)上を流れる外部の流体とコンジット内を流れる流体との間の熱伝達を促進するべく、熱交換コンジット及びコンジットチューブ(12,12’)上に配設されたフィンを備えた熱交換機(10)。フィン(22,22’)には複数の孔が列をなすように設けられ、そこを貫通して熱交換コンジットのチューブ(12,12’)が延在する。フィン(22,22’)の前縁部(4,6)及び後縁部(18)の外形は、チューブ(12,12’)内を流れて循環する流体の周囲の等温線に概ね一致する形状である。縁部をこのように等温線をなぞった形状にすると同時に、フィンの前縁部及び後縁部の形状は隣接するフィンと相互に嵌め合わされるような波形にされており、これにより多列式熱交換機のフィン及びチューブを組立時の密集度を高めた形態で配設することができる。

Description

【発明の詳細な説明】 熱交換機用フィン 関連出願 本出願は、本発明の譲受人に譲渡された、1995年9月27日出願の米国特 許出願第08/534,274号の一部継続出願である。 発明の背景 本発明は熱交換機に関し、特に空調機やヒートポンプ用の熱交換チューブと共 に用いられるフィンの幾何学的形状に関する。 熱交換機は、例えば空調機や熱ポンプ等の様々な冷却装置において、2つの媒 体、即ち冷媒液と通常は空気との間のエネルギー伝達のために使用される。冷媒 液は比較的直径が小さいチューブを通して循環し、空気はチューブの外部表面を 流れて通過し、これにより熱が冷媒液から熱交換チューブの材料を通して空気に 伝達する。 熱伝達率を高めるべく空気と接触する伝熱面の面積をより大きくするため、熱 交換チューブに薄い金属板又はフィンが取り付けられる。これらのフィンには、 通常チューブが挿入されて取り付けられる孔が設けられており、フィンの金属材 料はチューブの外側部分との熱的な接触を維持する。このようなチューブとの熱 的な接触により、フィンは外部を循環する空気と熱交換チューブ内の冷媒液との 間で熱が伝達される。ファンシステムによって生成される強制対流により、熱は フィンから循環する空気中に移動又は伝達される。フィンを介した空気と冷媒液 との間の熱エネルギー伝達を促進すべく、フィンを横切って通過する空気の流れ の乱れや混ざり合いを高める突起物を表面上に設けているフィンが多い。様々な 異なる形状の突起物及びルーバ(louver)構造が、フィン表面上の空気及び流体 境界層の成長を阻害し、熱伝達特性を改善する流れの乱れや混ざり合いを高める ことが知られている。 多くの既存のフィンにおける欠点の1つは、その製造のための材料が非効率的 に無駄に利用されるような設計になっていることであり、これによって熱交換機 の製造コストが不必要に高くなっている点である。例えば、米国特許第5,17 0,842号及び米国特許第4,907,646号明細書に開示されているよう に、多くのフィンは熱交換が行えるように熱交換機のチューブ列の周りに取着さ れた形態に組み立てられたとき、概ね矩形の形状を呈する。このようなフィン形 状の場合には、隣接するチューブとの間、及びチューブ列からオフセットされた 場所にかなりの量の材料が使用されることになるが、フィンの熱交換能力は比較 的僅かしか増加しない。従って、このフィン材料をその熱交換能力をより良く発 揮できるような位置に配設できる場合には、より効率的なフィンが設計できる。 しかし、このような適切な配置に重点を置いた設計、例えば米国特許第4,77 1,825号明細書に記載されているような設計では、フィンの製造時に不要な 屑材料が大量に発生するという不利益がある。 多くの既存のフィンにおける他の欠点は、チューブに嵌装されて積み重ねられ た形態をなすように配設されるフィン及びコイルチューブが、熱交換機の形状に 合うように曲げられたりカーブをつけられたりするときに現れてくる。例えば、 熱交換機を空調機の室外機において使用するために円筒形にする必要がある場合 がある。特に、多列式熱交換機において使用するために適合されたより幅の広い フィンの場合には、積み重ねられた形態にチューブに嵌装されたフィンが、それ を曲げる際に接触し合ってしまう傾向があり、これによって隣接し合うフィンの 一部、場合によっては全ての隣接し合うフィンの間隔が0になってしまうことが ある。このようなフィンとフィンとの衝突が望ましくないのはいくつか理由があ るが、それにはフィンの熱伝達能力が損なわれてしまうことや、 外側から見えるところに存在するフィンの美観が損なわれてしまうことが含まれ る。 従って、従来技術におけるこれらの欠点及び他の欠点を克服できる熱交換機が 必要となっている。 発明の要約 本発明はフィンを備えた熱交換機を提供する。本発明の熱交換機のフィンは熱 交換チューブの周りに生ずる等温線に概ね一致する形状の外形を有する前縁部及 び後縁部を有し、これによってフィンの熱交換能力をあまり高めないがフィンの 製造コストは高めてしまうような無駄なフィン材料を使用せずに済ますことがで きる。このフィンの設計により、フィン材料の1枚のシートから最大限の数のフ ィンが製造できることになると共に、多列式コイル型熱交換チューブを、密集度 を高めた形態で配設することが可能となる。フィンの等温線を利用するべく、フ ィンのルーバを径方向に延在する形態で設けることもできる。 本発明は、材料の使用量を抑えつつ従来のフィンに匹敵する熱伝達率を得るも のである。又、本発明では、フィン表面上のルーバ及び熱伝達促進のための機構 、チューブ間の距離、及びチューブ内の流体と空気との間の温度勾配が等温線の 位置に影響を及ぼすことを考慮に入れることにより、フィン材料の最適な使用が 可能である。チューブ内の流体と空気との間の温度勾配は、異なるチューブ間の 温度差と共に等温線の形状に影響を及ぼす。このような等温線の形状は一般に円 形又は楕円形である。円形又は楕円形の形状であるということは、フィンの伝熱 面の縁の部分は空気と僅かな温度差しか有していないということである。伝熱面 のこのような部分は比較的非効率的であり、除去することが可能である。ルーバ を設けたフィンの表面では楕円形の等温線が形成され、従ってフィンの外形を、 等温線のカーブを直線で近似した形に形成できる。本発 明は、等温線をなぞった形状の外形と、径方向に延在するフィンルーバとを組み 合わせることにより、プレート型フィン、針状突起型フィン、及び螺旋型フィン の利点を生かそうとするものである。 フィン表面のルーバは、最も効率的な熱伝達を達成すべくチューブの周りに径 方向に延在する形態で設けられる。このようなルーバが径方向に延在する構成は 、その針又は薄いフィン形状の部分で非常に良好な熱伝達対流を有する砂漠のサ ボテンの構造を真似たものである。この径方向に延在するルーバの構成により、 フィン表面横方向に大きな圧力降下が生ずる。この圧力降下は、チューブ周りの ルーバの配置を選択し、熱交換機を密集度を高めた形態で形成してルーバの連続 性を高めることにより最小限に押さえることができる。針状突起型ルーバを隣り 合わせものがほとんど連続的に配置されるように配置して圧力降下の増加を補償 することにより、凝縮液が容易にフィンから排出されるようになる。 本発明はその一実施例として、空気等の流体の流れ経路に配置され、且つ少な くとも1つの熱交換コンジット及び少なくとも1つのフィンを備えた熱交換機を 提供する。この熱交換コンジットは、複数のチューブを備えており、このチュー ブの中に熱交換機を通過する空気より通常温度の高い流体が循環する。一方チュ ーブには第1チューブと第2チューブとがあり、それらは共に空気流経路とは異 なる方向に延在しており、且つ間隔を置いて積み重ねた形態で設けられ、空気流 経路に対して一定の角度をなすチューブ列を形成している。少なくとも1枚のフ ィンはチューブに熱的に結合し、前縁部、本体部、及び後縁部を備えている。前 縁部は空気流経路に沿って本体部の上流に位置し、本体部は空気流経路に沿って 後縁部の上流に位置している。本体部には複数の孔が設けられ、これを貫通して コンジットチューブが延在する。前縁部及び後縁部の外形は、第1チューブ及び 第2チューブの周りの、これらのチューブ内を 循環して流れる流体によって生じた等温線に概ね一致する形状である。 本発明の別の形態では、第1方向に向かって流れる空気流の中に配向可能な多 列式熱交換機が提供される。この熱交換機は、少なくとも1つの熱交換コンジッ トを有しており、この熱交換コンジットは内部を冷媒液が循環する複数のチュー ブを含む。このチューブは空気流に対して概ね垂直な方向に向けられた少なくと も2つの列を成すように配置される。各列のチューブは間隔を置いて積み重ねた 形態で並べられ、ある列のチューブの位置は隣接する列のチューブからオフセッ トされ、空気流に対して段違いに配置される。この熱交換機は、第1列及び第2 列のチューブにそれぞれ取り付けられた少なくとも1つの第1フィン及び第2フ ィンも備えている。このフィンはそれぞれ各列のチューブに熱的に結合し、空気 流に対する前縁部及び後縁部を備えている。各フィンには複数の孔が設けられ、 各フィンの前縁部及び後縁部の外形は、孔を貫通して延在するコンジットチュー ブの周りの等温線に概ね一致する形状となっている。この等温線はチューブ内を 流れる冷媒液によって生じたものである。 外形が等温線に合わせた形状のフィンの利点は境界空気層の厚みに関連する。 境界空気層はフィンのエッジからの距離が大きくなるにつれ成長する。チューブ が列ごとに段違いに配置されている多列式の熱交換機の従来のものでは、第2列 に配置されたチューブが第1列に配置されたチューブよりフィンのエッジからの 距離が大きくなる位置に配置されている。これによって第2チューブ列の周りの 空気境界層はより厚くなり、熱交換の効率が低下する。 本発明の別の利点は、熱交換フィンを、熱交換能力に大きな影響を与えずにフ ィン材料を節約する形で利用できるコンパクトな形状に形成できる点である。 本発明の更に別の利点は、フィンの製造時に生ずる廃物又はスクラッ プの量を少なくできるという点である。 本発明の更に別の利点は、熱交換機フィンが、カーブした形態に形成される多 列式熱交換機に適合し得る点であり、熱交換機を曲げる際の損傷を減らすことが できる。 本発明の更に別の利点は、熱交換フィンの一定の外形により、熱交換機の外観 を特色のある美しいものにできるという点である。 図面の簡単な説明 本発明の上記の利点、及び他の利点及び目的、及びその目的の達成方法や発明 の内容は、以下の本発明の実施例の発明の説明を添付の図面と共に参照すること によりより明らかなものとなろう。 第1図は、本発明のコンパクトな冷却フィンを備えた多列式熱交換機の部分切 り欠き斜視図である。 第2図は、本発明のフィンの一形態の部分平面図であって、熱交換機の残りの 部分は取り除いて示されている。 第3図は、第2図の線3−3で切ったフィンの断面図であって、多数が積み重 ねられた形態で配設されたフィンが示されており、熱交換機の冷媒循環チューブ の断面も同時に示されている。 第4図は、第2図の線4−4で切ったフィンの断面図であって多数が積み重ね られた形態で配設されたフィンが示されている。 第5図は、本発明のフィンの第2実施例の平面図であって、第2図のものと概 念的に類似したものが示されている。 第6図は、本発明の多列式フィンの第3実施例の平面図であって、第2図及び 第5図に示されたものと概念的に類似したものが示されている。 第7図は、第6図のフィンの断面図であって、空気境界層が示されている。 第8図は、従来の設計での多列式フィンの断面図であって、空気境界 層が示されている。 第9図は、本発明のフィンの針状突起型の構成が示された部分平面図であって 、熱交換機の残りの部分は取り除いて示されている。 第10図は、本発明のフィンの第2の針状突起型の構成が示された部分平面図 であって、熱交換機の残りの部分は取り除いて示されている。図面全体にわたっ て同一の構成要素には同一の符号を付して示した。これらの図面は本発明の実施 例を示しているが、これらの図面は必ずしも一定の縮尺で描かれておらず、一部 の特徴は本発明をより良く説明するために誇張されたり或いは省略されて示され ている。 実施例の説明 以下の実施例の説明は、この実施例と正確に同じ形態のものに本発明を限定し ようとするものではない。むしろ、この実施例は、当業者がその説明を利用でき るように選択され記述されている。 本発明は、第1図において符号10を付して示された熱交換機またはコイルに 関する。この熱交換機10は、例えばその熱交換機10がコンデンサとしての役 目を果たす中央空調ユニットの内部のような、様々な機械や装置において使用さ れ得る。熱交換機10に類似した構造もエバポレータやコンデンサにおいて使用 され、冷暖房用のポンプシステムの室外機または室内機に設置され得る。従って 、本発明のエアコンのコンデンサとしての応用例を以下説明するが、本発明の熱 交換機10は、他の用途にも同様に用いることができる。 熱交換機10は多列式熱交換機として示されているが、ここで多列式なる言葉 は、冷媒液がその内部を循環するチューブ群が多列式に配置され、そこを冷却用 空気流が通過するような構造を意味する。図面に記された実施例においては、熱 交換機10は垂直方向に二列に配置された長手方向に延在する熱交換チューブを 多数備えている。これらのチューブ は、説明のため各列ごとに12及び12’なる符号を付して示されている。チュ ーブ12及び12’は、熱交換機の冷媒側を形成すると考えられ、0.011〜 0.016インチの肉厚を有する直径0.375インチの銅製チユーブから形成 される。チューブ12及び12’は内面が平滑となるように中ぐりするか、また は螺旋上の溝を内部に設けることにより冷媒の流れの乱れのレベルを高め、より 良い熱伝達が得られるようにすることができる。 チューブの両端においては、選択されたチューブ12、12’が、マニホルド 14、16内の逆転曲管(図示せず)により連通せしめられて、冷媒がその中を 循環する1または2以上のコンジットが形成される。チューブ12及び12’は 符号20で示す方向に流れる冷却用空気流に曝される。空気流経路20はコンジ ット12’が延在する長手方向に対して垂直で、かつ符号22及び22’で示さ れた積み重ねた形態で嵌装されたフィンの間を通過して流れるような経路である 。熱伝達率を高めるために、チューブ12はその垂直方向の位置がチューブ12 ’に対してオフセットされており、チューブ12と12’とが同じ高さに配置さ れるのではなく空気流経路20に対して段違いに配置された形態となっている。 熱交換コンジットを形成するためのチューブ12と12’との結合に関する特 徴についてはここでは説明しないが、このことは当業者には良く知られたことで あり、本発明では重要な事項ではない。チューブ12及び12’を用いて、様々 な形態の、内部を流体が循環するコンジットを形成することが可能なことは当業 者には理解されよう。例えば、第1図に示すチューブ列のそれぞれにおける最も 上の位置のチューブ12及び12’には共通の冷媒供給源から冷媒が供給され、 それぞれが各列の他のチューブ12及び12’のみと連通するようにし、各列の 最も下の 位置のチューブに共通の戻しラインへのポートが設けられている形態とすること ができる。このような形態にチューブを相互に結合することにより二系統の平行 回旋型の冷媒液経路が形成される。別の形態として、チューブ12の出口とチュ ーブ12’の入り口とを結合することにより一系統の流体循環経路が形成される 。さらに、チューブ12及び12’は異なる部材として説明してきたが、1本の チューブを熱交換機で使用されるようなチューブ列に形成することもできる。 第3図及び第4図に示すように積み重ねた形態に形成されたチューブ12上に 、一連のプレート型フィン群22が嵌装され、チューブ12’上にはこれに類似 した形態で垂直方向にオフセットされた一列のフィン群22’が設けられる。フ ィン22及び22’は、熱交換機の空気側を形成するものと考えられる。フィン 22は、チューブ12の延在する方向に沿って僅かに間隔をおいて設けられてお り、これによりフィン22の間に狭い空気の通路が形成される。またフィン22 ’もチューブ12’の延在する方向に沿って僅かに間隔をおいて設けられている 。フィン22及び22’は、チューブ12及び12’内を循環する冷媒液とファ ンの作用により経路20に沿って従来通りフィン22及び22’に強制的に流さ れる冷却用空気との間の熱伝導コンジットとしての役目を果たす。各フィンの形 態が類似していることから、以下1枚のフィン22についての説明は、直列に並 べられた残りのフィン群22に対しても同様に適用される。これはフィン22’ についても同様である。 第2図には、フィン22が熱交換機10の残りの構成要素を取り除いた形態で 部分的に示されている。フィン22は概ね平坦な形状のフィン本体部24を有し 、このフィン本体部24は空気流経路20に対しておおむね平行に配置される。 フィン本体部24はこの中央部に直線上に配置された一連の円形の孔26を有し 、この孔26を貫通してチューブ1 2が挿入されて取り付けられる。孔26は互いに同じ間隔をおいて設けられる。 第3図により良く示されているように、孔26を取り巻くスペーシングカラー( collar)28は、本体部24の第1表面30から突出しており、その終端部に径 方向外向きに巻き上げられたリップ部32を有している。カラー28は、チュー ブ12と熱伝達するように接触している。フィン本体部24の下側表面または下 側部34には、環状のリセス36が設けられており、熱交換機の組立時に隣接す るフィン22のリップ部32がこのリセスにはめ込まれる。 さらに第4図を参照すると、各カラー28のベース部には、隆起したリング部 38(第3図参照)が設けられており、このリング部38にフィン本体部24の 平面から突出して設けられたリブ40及び41がかけられて、二重の「犬骨形( dog born)」支持部が形成される。リブの長さ方向中央部に沿って2本に分離さ れているリブ40及び41は中央部に配置されており、逆向リブ44がフィン本 体部の平面の下側に突出しているが、別の形態として逆向リブ44がフィン本体 部の平面と同一平面上にある形態としてもよい。リブ40、41及び逆向リブ4 4によりフィン22が環状になり、更に通過する空気流の局部的な乱流が増加し て熱伝達の効率が高められる。概念的に類似したリブは、1994年4月19日 に出願され、既に米国特許第5,509,469が付与されている両願の米国特 許出願第08/229,628号明細書に詳細に記載されており、ここではこれ を参照されたい。 フィン本体部24は前縁部46と後縁部48との間に延在している。図面には 示されていないが、空気流経路20に対して概ね垂直な向きであるその長手方向 に沿って、前縁部46と後縁部48とは、それぞれフィン本体部24の平面に対 して連続して波打った形状にされており、これにより前縁部と後縁部の頑丈さが 高められている。各ルーバの中心点 はフィン本体部24と同一平面上にある。ルーバの角度は20°〜35°の範囲 であり、この実施例においては約28°となっている。隣接する波形部分間の距 離は約0.062インチである。フィン本体部24の材料の厚みは0.0035 〜0.0075インチの範囲であり、この実施例では厚みは0.0040インチ である。 前縁部46及び後縁部48の外形は、等温線、すなわちフィン22において同 じ温度の点を連結した線におおむね一致する形状に形成されている。熱交換機の 1本のチューブに関連するフィンの等温線は、一般にチューブを中心とする同心 円の形であることが仮定されていることは理解されよう。ルーバ付きフィンの表 面には楕円形の等温線が形成され、フィンはこの等温線のカーブに沿った輪郭を なすように切り出されるか、またそのカーブを直線で近似した形状に切り出され る。対になったチューブ間で、等温線は各チューブを中心とした円形の形態から 分岐して他のチューブの周りの対応する等温線につながり、概ね弓形の形を呈す る。チューブの中心におかれ、概念的にチューブを結ぶ線から横向きにオフセッ トされたフィンの部分は、チューブ12を通る流体経路により自然に最小限の加 熱がなされる。前縁部46及び後縁部48の波形の外形は、熱交換チューブ12 によって作り出される等温線の一般的な形状をなぞっており、従来のフィンにお いて含まれていることの多かった加熱されにくい領域がフィンから除去された形 となっている。 第2図の実施例においては、前縁部及び後縁部の外形の波形は、概ね正弦波の 形状であり、波形の山部分50及び51が熱交換チューブ12の高さの位置に、 谷部53及び54が隣接するチューブ12との距離の中央にくるようになってい る。第2図の実施例では、前縁部46及び後縁部48がサインカーブ、y=si nθに一致している。前縁部46及び後縁部48は、孔26の列を通して延びる 中心線に対して互いに鏡像 をなす。フィン22’の前縁部の山部は、フィン22の谷部54に設けられた空 間に収まるように相補的な形状にデザインされており、後縁部48の山部51は 、フィン22’の前縁部の谷部に納められ、これによって第1図に示すようにチ ューブ12及び12’の列を密集度を高めて配設することが可能となっている。 この構成は、チューブを最適な間隔をおいて配置しうるものである。即ち矩形 のフィンを位置をずらして配置する場合に比べて同じ列のチューブを隣の列のチ ューブからより効率的な間隔をおいて配置できるのである。これによってフィン 22の単位表面積あたりのチューブ数を多くし、チューブ密度を高めることが可 能となる。さらに、カラー28の高さを低くして、チューブ上により多くのフィ ンを取り付けると共に、チューブ1本あたりの伝熱面の面積を大きくするように しても良い。より大きな熱交換能力が必要な場合、フィン22及び22’に類似 した熱交換フィンを備えた追加のチューブ列をここに示したような高密度で互い 違いなチューブ配置で熱交換機10に加えることが可能であることは、当業者で あれば理解されよう。フィン22の等温線の形状により、所定の空間内により多 くの数のチューブ列を設けることも可能となる。これは、1つのフィン22の幅 の狭い領域が隣接するフィン22’の幅の大きい領域と接合して、2つの列を合 わせた幅が従来の2枚の矩形の熱交換フィンを合わせた幅よりも小さくなるから である。本発明による密集度の高いチューブ配置の更に別の利点は、第2のチュ ーブ列のチューブに関係する。カラー28間の領域の幅を小さくすることにより 、第2のチューブ列が前縁部からフィン1.5枚分の幅離れた位置にある従来の 矩形のフィンを用いた設計と比較して、初めの前縁部から第2列のチューブまで の距離を著しく小さくすることができる。このような構成により、従来の設計で 第2のチューブ列が存在する空気境界層と比較してよ り小さい空気境界層に第2のチューブ列が配置されることになる。 第6図に示す多列式フィンの実施例は、この違いを例示している。第5図には 、ルーバー及び他の伝熱機能増強のためのエンハンスメント機構は図面を分かり やすくするため示されていない。フィン80は、第2図に示すものに類似した外 形を有する前縁部82及び後縁部84を有する。内部のチューブ86は、前縁部 82から距離Kだけ離れた位置に配置されている。従来の矩形のフィンを用いた 設計では、内部のチューブが前縁部82から少なくとも距離Lだけ離れた位置に 配置されていた。第7図及び第8図には、チューブが前縁部82から距離K及び 距離Lだけ離れているそれぞれの場合の空気境界層の違いが示されている。第7 図には、内部のチューブ86から距離Kだけ延出している80が示されており、 空気流88が前縁部82の上を流れて空気境界層90を形成しているところが示 されている。第8図には、内部のチューブ94から前縁部96まで距離Lだけ延 出している従来のフィン92が示されており、空気流98が前縁部96の上を流 れて空気境界層100を形成しているところが示されている。空気境界層90に おけるチューブ表面積は、空気境界層100におけるチューブ表面積よりも著し く小さい。熱交換率はチューブの流れる空気流に接触している部分より比較的空 気が動いていない空気境界層におけるものの方が遥かに大きいことから、本発明 の内部のチューブ86の熱交換の効率は、第8図に示すもののような従来の設計 の空気境界層に設置された類似したチューブよりも遥かに大きい。 流体境界層の成長を制限し、通過する空気流内の乱流を増加させて熱伝達を高 めるため、フィン本体部24に沿って一連の乱流モジュールが配置される。隆起 した槍形突出部を備えた追加のモジュールはよく知られており、これを設けても よいが、フィン本体部24に一体的に取り付けられるモジュールは、第2図に最 もよく示されているスロット形開口 部60を画定するルーバー型モジュール58である。 スロット形開口部60は、チューブ列12と位置を合わせられて設けられてお り、そのため空気流20に対して垂直且つ前縁部46及び後縁部48と概ね平行 に延在する形となる。開口部60の配置パターンは等温線と概ね一致している。 第3図及び第4図の断面図に示されているように、フィンの長手方向に沿った任 意の点において、チューブ12の何れか一方の側にチューブ列12から最も遠い 位置に設けられた開口部60は、フィン本体部24の平面に対して一定の角度を もって設けられたルーバ部分62と、本体部分の平面の中央に配置された隣接す るルーバ58とにより画定されている。同様にチューブ列12に最も近い開口部 60は、フィン本体部24の平面に対してルーバ部分62とは反対の方向に一定 の角度をもって設けられたルーバ部分64と隣接するルーバ58とにより画定さ れている。ルーバ58はルーバ部分62及び64とともに、それぞれ本体部24 の平面に対して25°〜35°の範囲の角度をもって設けられており、この実施 例においては約28°の角度をもって設けられている。フィン22の山部と山部 との間の幅で表されるフィンサイズは約1.082インチであり、フィン22の 谷部と谷部との間の幅で表されるサイズは約1.250インチであり、各ルーバ 58は幅約0.062インチでルーバ部分62及び64の幅はそれぞれルーバ5 8の幅の半分である。 ここで第5図を参照すると、本発明の原理に基づき構成されたフィンの第2実 施例が、熱交換機の他の部分を取り除いた形で示されている。一般に符号70を 付して示されたフィンは、前縁部及び後縁部が特別な形状を有する点を除いて全 ての点でフィン22と類似した形に構成されている。従って、フィン70の他の 側面、例えば第2図の実施例のルーバ58及びカラー28に相当するルーバ72 及びカラー74についての 説明はここでは反復しない。 第2図のフィンの実施例の前縁部及び後縁部と同様に、前縁部76及び後緑部 78の外形は、孔75に挿入されたコンジットチューブを通して流れる冷媒液に よって生成された等温線を概ねなぞる波形形状に形成されている。前縁部76及 び後縁部78は台形波形形状を有しており、その波形の山部の位置は概ね孔75 の位置に、谷部の位置は孔75間の中央部分になっている。前縁部76と後縁部 78が相補的な形状を有していることにより上述のように互い違いに配置された チューブ列の密集度を高めた配置が可能となっていることは理解されよう。 等温線に基づいた外形を有する熱交換機フィンの2つの実施例について説明し たが、他の波形の外形を有するものも可能である。例えば、各チューブの周りの 波形が、波形の曲線を近似する4〜5本の直線からなるエッジ部分を有するよう な多角形型の形状のデザインも可能である。 上述の実施例については、シート金属材料のロールからフィンが製造される。 実施例においては、フィン材料として、例えば1100−H111のようなアル ミニウム合金及び合金添加物(temper)が含まれる。他の適当な材料には、銅、 真鍮、キュプロニッケル、及び他の類似した特性を備えた材料が含まれる。その フィンは標準的な方法で製造されるが、このような方法の例には一工程のエンハ ンスメントのダイ加工プロセス(single step enhancement die stage process )を用いて、全てのプロセスの終了後に最終的なカッティングを行う方法がある 。更に、図面にはシングルピース型ののフィンのみが示されているが、本発明の 範囲には、多数の部品から構築されたフィンも含まれる。 多列式熱交換機について説明したが、用途によってはフィン22を備えた熱交 換チューブ12が一列だけ備えられた熱交換機を利用するのが望ましい場合もあ る。更に、第1図に示すような平坦な形状のデザイン を採用する代わりに、チューブ及びフィンを曲げた形状にして、例えば丸い形状 のデザインのような異なる形状の熱交換機を構成するために利用することもでき る。 平坦な形状の熱交換機を形成するためには、チューブはフィンの孔を通して取 り付けられ、ついでチューブ末端に逆転曲管が結合されて適当な冷媒ラインに結 合可能な熱交換コイルが形成される。多列式熱交換機において熱交換機の形状を カーブした形状や折れ曲がった形状にする必要がある場合には、フィンのシート 材料は、チューブ列が一本のタイプの熱交換機に適切な形態のフィンが形成され るようにカットされる。チューブがフィンの各孔を通してフィンに直接接触する 形で取り付けられた後、各チューブ列及びそれに取着されたフィンは個別に調節 され、或いは曲げられて適切な形状にされる。次いで曲げられたフィンを備えた チューブ列が互いに組み合わせられて、第1図に示すような各列のチューブが互 い違いになるような形で配置される。チューブの列が必要な形に相互に結合され て、空調システムの冷媒ラインに結合可能な熱交換コンジットが形成される。本 発明においては多列式熱交換機の異なるチューブ列に対して、それぞれのフィン を形成するための一組の幅広フィンでなく個別のフィンを用いたが、これによっ てチューブ列を曲げる際にフィンどうしがぶつかり合う傾向が低減するという利 点が得られる。 更に別の実施例においては、フィン本体部は概ね正弦波状の、またはより鋭角 の波形、例えば台形形状または他の数学的に定義される波形に構成され得る。各 波形の山部の中に2つの孔が設けられ、各波形の谷部にも2つの孔が設けられる 。両波形の山部及び谷部に設けられた孔は、波が伝わっていく方向に連続して設 けられており、山部と谷部のピーク間の中央に位置している線から概ね等距離に ある。 波形フィンを貫通しているチューブは結合されて様々な異なる形態の コンジットを形成し得る。例えば、波形の山部に設けられた2つの孔を通って延 びる第1チューブ及び第2チューブが、例えば逆転曲管を用いて一端で互いに連 結される。各チューブの他の端部においては、第1のチューブが、第2のチュー ブの波形の山部のすぐ前の孔を貫通するものと逆転曲管を用いて結合され、第2 チューブは、第1のチューブの波形の山部のすぐ後の孔を貫通するものと結合さ れる。フィンの谷部のチューブも同様に互いに結合される。 第9図及び第10図には、針状突起型フィンを備えた本発明の別の実施例が示 されている。この実施例では、フィン表面のルーバ及び熱伝達の効率を高めるエ ンハンスメント構造、チューブの中心点間の距離(チューブ間の距離)、及びチ ューブ流体と空気との間の熱勾配が等温線の位置に影響を及ぼすという事実を考 慮に入れている。第9図及び第10図の針状突起型フィン構造は、熱伝達率を最 大限に高めているが、このフィンのデザインは砂漠のサボテンの構造を真似たも のであり、サボテンは針状の突起において最も良好な熱伝達対流を有する。サボ テン状の針状突起型構造により、針状突起に沿った熱伝達が可能となり、また針 状突起では温度差が0に近づく部分はその末端部である。針状突起型ルーバ構造 では、凝縮を行う用途において大きな圧力降下が生ずるが、これはチューブの周 りのルーバの配置を選択し、チューブを密集度を高めて配置することでルーバの 連続性を高めることにより、最低限に抑えることができる。殆ど連続するように 隣接する針状突起型のルーバを配置して大きな圧力降下を補償することにより、 いかなる凝縮物でもフィンから容易に排出されることになる。従って、本発明は 等温線をなぞっているフィンの輪郭と、径方向に延びるフィンルーバとを組み合 わせることにより、プレート型フィン、針状突起型フィン、及び螺旋型フィンの 利点を利用している。 第9図の構成は、前縁部46′及び後縁部48′を有しており、これらの前縁 部及び後縁部は針状突起型フィン構造により生成される等温線I1、I2、及び I3の位置が異なっていることがあり得る点を除いて、第2図の類似した符号を 付して示された前縁部及び後縁部と概ね同型である。前縁部46′及び後縁部4 8′の輪郭は、概ね正弦波の形状であるが、それらの正確な形状がチューブ内の 液体の内部温度(熱交換機の用途、例えばエバポレータなのかコンデンサなのか ということに関連する)、及びチューブ間の距離に影響を受ける。フィンプレー ト102は針状突起型ルーバ104を有しており、この針状突起型ルーバは孔2 6′の周りに一定方向に配設されている。各針状突起型ルーバ104は孔26′ の中心から径方向外向きに延在している。従って針状突起型ルーバ104は等温 線に対して概ね直交する向きに延在しており、フィンプレート102の最も効率 的な伝熱面となっている。 第10図の構成は前縁部76′及び後縁部78′を有しており、これらの前縁 部及び後縁部は針状突起型フィン構造によって生成される等温線14、15、及 び16の位置が異なっていることがあり得る点を除いて、第5図の類似した符号 を付して示された前縁部及び後縁部と概ね同じものである。曲線状の等温線を近 似した直線状の前縁部及び後縁部の形状は、特定の製造上の必要に対して最適化 され得る。本発明の実施例においては、フィンプレート106の孔26′の周り の幅が0.866インチであり、ブリッジ部分108の厚みは0.576インチ である。このような構成により、プレート型材料のコイルからいくつものフィン を切り出すことが可能となり、効果的なフィンプレート106の幅は0.721 インチである。フィンプレート106は孔26の周りに径方向外向きに配設され た針状突起型ルーバ110を有しており、各針状突起型ルーバ110は孔26′ の中心から径方向外向きに延在している。従っ て、針状突起型ルーバ110は概ね等温線に直交する向きに延在し、フィンプレ ート106の最も効果的な伝熱面となっている。 本発明の特定の実施例について説明したが、本発明は請求の範囲に記載のその 精神及び範囲を逸脱することなく様々に変形を加えて実施が可能である。従って 本出願はその基本的な原理を利用した本発明の様々な実施態様、利用、及び用途 を含むものである。更に、本出願は本明細書における開示内容から当業者が実現 できるであろう実施例をカバーするものである。
【手続補正書】特許法第184条の8第1項 【提出日】1997年11月21日 【補正内容】請求の範囲 1.熱交換機であって、 内部を液体が循環する複数のチューブを含む、少なくとも1つの熱交換コンジ ットであって、前記複数のチューブがチューブ列をなすように配設された、該熱 交換コンジットと、 前記複数のチューブと熱的に結合し、前縁部、本体部、及び後縁部を有する少 なくとも1つのフィンとを有することを特徴とし、 前記本体部に複数の孔が設けられ、その孔を貫通して前記複数のコンジットチ ューブが延在することを特徴とし、 前記前縁部及び前記後縁部の少なくとも1つの外形が、前記第1及び第2のチ ューブの周りに生ずる等温線と概ね一致する形状となっていることを特徴とし、 前記フィンの本体部上に複数の乱流モジュールが設けられていることを特徴と し、 前記乱流モジュールが、前記チューブ群に隣接するチューブの中心から径方向 に延びる線に沿って延在する形態で設けられたルーバを含むことを特徴とする熱 交換機。 2.前記前縁部及び前記後縁部のそれぞれの外形が、サイン波形状を含むことを 特徴とする請求項1に記載の熱交換機。 3.前記前縁部及び前記後縁部のそれぞれの外形が、台形波形状を含むことを特 徴とする請求項1に記載の熱交換機。 4.前記前縁部の外形と前記後縁部の外形とが、前記チューブ列を中心に鏡像を なす形状であることを特徴とする請求項1に記載の熱交換機。 5.前記少なくとも1つのフィンが、前記複数のチューブ上に嵌装されて積み重 ねられた形態で設置された複数のフィンを含むことを特徴とし、 前記フィンの本体部のそれぞれが、前記孔を画定し、かつ前記フィン の本体部と隣接するフィンの本体部との間隔を空けるカラーを含むことを特徴と する請求項1に記載の熱交換機。 6.前記フィンの本体部のそれぞれが、第1表面及び裏側の第2表面を含み、各 前記フィンの前記カラーが前記第1表面から突出し、かつリップ部を含み、各前 記フィンの前記第2表面が、隣接するフィンの前記カラーの前記リップ部がはめ 込まれるリセスを含むことを特徴とする請求項5に記載の熱交換機。 7.前記少なくとも1つのフィンのそれぞれが、一体構造であることを特徴とす る請求項1に記載の熱交換機。 8.第1方向に空気流が流れるように配向可能な多列式熱交換機であって、 内部を冷媒液が循環する複数のチューブを含む、少なくとも1つの熱交換コン ジットであって、前記複数のチューブが第1チューブ列及び第2チューブ列をな すように配設された、該熱交換コンジットと、 前記第1チューブ列のチューブと熱的に結合し、前縁部及び後縁部を有する少 なくとも1つの第1フィンと、 前記第2チューブ列のチューブと熱的に結合し、前縁部及び後縁部を有する少 なくとも1つの第2フィンとを有することを特徴とし、 前記第1チューブ列と前記第2チューブ列が、前記空気流に対して概ね垂直な 第2方向に向けられており、前記第1チューブ列のチューブが互いに間隔をおい て配設されており、前記第2チューブ列のチューブが互いに間隔をおいて、かつ 前記第1チューブ列のチューブの位置からオフセットされ、前記空気流に対して 互い違いに段差をもって配置されていることを特徴とし、 前記第1フィンの後縁部が、前記第1フィンの前縁部より第1方向に進んだ先 の位置に配置されており、前記第1フィンに複数の孔が設けら れ、その孔を貫通して前記第1チューブ列のチューブが延在し、また前記第1フ ィンの前縁部または後縁部の一つの外形が、前記第1チューブ列のチューブの周 りに生ずる等温線と概ね一致する形状となっていることを特徴とし、 前記第2フィンの後縁部が、前記第2フィンの前縁部より第1方向に進んだ先 の位置にくるように配置されており、前記第2フィンに複数の孔が設けられ、そ の孔を貫通して前記第2チューブ列のチューブが延在し、また前記第2フィンの 前縁部または後縁部の一つの外形が、前記第2チューブ列のチューブの周りに生 ずる等温線と概ね一致する形状となっていることを特徴とし、 前記第1フィンまたは第2フィンのそれぞれの本体部上に複数の乱流モジュー ルが設けられていることを特徴とし、 前記乱流モジュールが、前記チューブ群に隣接するチューブの中心から径方向 に延びる線に沿って延在する形態で設けられたルーバを含むことを特徴とする多 列式熱交換機。 9.前記第1チューブ列及び前記第2チューブ列の組立時の密集度を高められる ように、前記第2フィンの前縁部が、前記第1フィンの後縁部と相補的な形状を 有することを特徴とする請求項8に記載の多列式熱交換機。 10.前記第1フィン及び前記第2フィンの前記前縁部と前記後縁部とが、それ ぞれ山部と谷部とを有する波形の形状を有し、前記第1フィンの後縁部の山部が 前記第2フィンの前縁部の谷部にフィットし、前記第2フィンの前縁部の山部が 、前記第1フィンの後縁部の谷部にフィットすることを特徴とする請求項9に記 載の多列式熱交換機。 11.前記波形が、サイン波形状を含むことを特徴とする請求項10に記載の熱 交換機。 12.前記波形が、台形波形状を含むことを特徴とする請求項10に記載の熱交 換機。 13.前記少なくとも1つの第1フィン及び前記少なくとも1つの第2フィンが 、前記第2方向に沿うように位置合わせされたルーバを備えることを特徴とする 請求項9に記載の多列式熱交換機。 14.前記少なくとも1つの第1フィンが、前記第1チューブ列のチューブ上に 嵌装されて積み重ねられた形態で設置された複数のフィンを含むことを特徴とし 、 前記少なくとも1つの第2フィンが、前記第2チューブ列のチューブに嵌装さ れて積み重ねられた形態で設置された複数のフィンを含むことを特徴とする請求 項9に記載の多列式熱交換機。 15.前記第1フィン及び前記第2フィンのそれぞれが、前記チューブの一つの 周りの径方向に沿った線に位置あわせされた複数のルーバを備えることを特徴と する請求項9に記載の多列式熱交換機。 16.空気流の中に配置される熱交換機であって、 内部を冷媒液が循環する複数のチューブを含む、少なくとも1つの熱交換コン ジットであって、前記複数のチューブが空気流に対して概ね垂直な向きのチュー ブ列をなすように配設された、該熱交換コンジットと、 前記複数のチューブと 熱的に結合し、前縁部、本体部、及び後縁部を有する少なくとも1つのフィンと を有することを特徴とし、 前記本体部に複数の孔が設けられ、その孔を貫通して前記複数のチューブが延 在することを特徴とし、 前記前縁部が前記空気流に対して概ね垂直な方向に延在し、波形の外形を有す ることを特徴とし、 前記後縁部が前記空気流に対して概ね垂直な方向に延在し、波形の外形を有す ることを特徴とし、 前記前縁部の外形と前記後縁部の外形とが、前記チューブ列を中心に鏡像をな す形状であることを特徴とし、 前記フィンの本体部上に複数の乱流モジュールが設けられていることを特徴と し、 前記乱流モジュールが、前記チューブ群に隣接するチューブの中心から径方向 に延びる線に沿って延在する形態で設けられたルーバを含むことを特徴とする熱 交換機。 17.前記前縁部及び前記後縁部の波形が、サイン波形状を含むことを特徴とす る請求項16に記載の熱交換機。 18.前記前縁部及び前記後縁部の波形が、台形波形状を含むことを特徴とする 請求項16に記載の熱交換機。 19.前記フィンが、前記チューブの一つの周りの径方向に延びる線に位置合わ せされた複数のルーバを備えることを特徴とする請求項16に記載の熱交換機。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (81)指定国 EP(AT,BE,CH,DE, DK,ES,FI,FR,GB,GR,IE,IT,L U,MC,NL,PT,SE),OA(BF,BJ,CF ,CG,CI,CM,GA,GN,ML,MR,NE, SN,TD,TG),AP(KE,LS,MW,SD,S Z,UG),AM,AT,AU,BB,BG,BR,B Y,CA,CH,CN,CZ,DE,DK,EE,ES ,FI,GB,GE,HU,IS,JP,KE,KG, KP,KR,KZ,LK,LR,LT,LU,LV,M D,MG,MN,MW,MX,NO,NZ,PL,PT ,RO,RU,SD,SE,SG,SI,SK,TJ, TM,TT,UA,UG,US,UZ,VN (72)発明者 ウッダード、クレイグ・ビー アメリカ合衆国テネシー州37064・フラン クリン・ビスタサークル 1002

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.熱交換機であって、 内部を液体が循環する複数のチューブを含む、少なくとも1つの熱交換コンジ ットであって、前記複数のチューブがチューブ列をなすように配設された、該熱 交換コンジットと、 前記複数のチューブと熱的に結合し、前縁部、本体部、及び後縁部を有する少 なくとも1つのフィンとを有することを特徴とし、 前記本体部に複数の孔が設けられ、その孔を貫通して前記複数のコンジットチ ューブが延在することを特徴とし、 前記前縁部及び前記後縁部の少なくとも1つの外形が、前記第1及び第2のチ ューブの周りに生ずる等温線と概ね一致する形状となっていることを特徴とする 熱交換機。 2.前記前縁部及び前記後縁部のそれぞれの外形が、サイン波形状を含むことを 特徴とする請求項1に記載の熱交換機。 3.前記前縁部及び前記後縁部のそれぞれの外形が、台形波形状を含むことを特 徴とする請求項1に記載の熱交換機。 4.前記前縁部の外形と前記後縁部の外形とが、前記チューブ列を中心に鏡像を なす形状であることを特徴とする請求項1に記載の熱交換機。 5.前記チューブ列が、第1方向に対して概ね垂直な方向に向けられることを特 徴とする請求項1に記載の熱交換機。 6.前記フィンの本体部上に複数の乱流モジュールを更に有することを特徴とす る請求項1に記載の熱交換機。 7.前記乱流モジュールが、前記第3方向に沿うように位置合わせされたルーバ を含むことを特徴とする請求項6に記載の熱交換機。 8.前記ルーバが、前記等温線に沿うように配置されていることを特徴とする請 求項7に記載の熱交換機。 9.前記乱流モジュールが、前記チューブの一つの周りに、その径方向に沿うよ うに位置合わせされたルーバを含むことを特徴とする請求項6に記載の熱交換機 。 10.前記少なくとも1つのフィンが、前記複数のチューブ上に嵌装されて積み 重ねられた形態で設置された複数のフィンを含むことを特徴とし、 前記フィンの本体部のそれぞれが、前記孔を画定し、かつ前記フィンの本体部 と隣接するフィンの本体部との間隔を空けるカラーを含むことを特徴とする請求 項1に記載の熱交換機。 11.前記フィンの本体部のそれぞれが、第1表面及び裏側の第2表面を含み、 各前記フィンの前記カラーが前記第1表面から突出し、かつリップ部を含み、各 前記フィンの前記第2表面が、隣接するフィンの前記カラーの前記リップ部がは め込まれるリセスを含むことを特徴とする請求項10に記載の熱交換機。 12.前記少なくとも1つのフィンのそれぞれが、一体構造であることを特徴と する請求項1に記載の熱交換機。 13.第1方向に空気流が流れるように配向可能な多列式熱交換機であって、 内部を冷媒液が循環する複数のチューブを含む、少なくとも1つの熱交換コン ジットであって、前記複数のチューブが第1チューブ列及び第2チューブ列をな すように配設された、該熱交換コンジットと、 前記第1チューブ列のチューブと熱的に結合し、前縁部及び後縁部を有する少 なくとも1つの第1フィンと、 前記第2チューブ列のチューブと熱的に結合し、前縁部及び後縁部を有する少 なくとも1つの第2フィンとを有することを特徴とし、 前記第1チューブ列と前記第2チューブ列が、前記空気流に対して概 ね垂直な第2方向に向けられており、前記第1チューブ列のチューブが互いに間 隔をおいて配設されており、前記第2チューブ列のチューブが互いに間隔をおい て、かつ前記第1チューブ列のチューブの位置からオフセットされ、前記空気流 に対して互い違いに段差をもって配置されていることを特徴とし、 前記第1フィンの後縁部が、前記第1フィンの前縁部より第1方向に進んだ先 の位置にくるように配置されており、前記第1フィンに複数の孔が設けられ、そ の孔を貫通して前記第1チューブ列のチューブが延在し、また前記第1フィンの 前縁部または後縁部の一つの外形が、前記第1チューブ列のチューブの周りに生 ずる等温線と概ね一致する形状となっていることを特徴とし、 前記第2フィンの後縁部が、前記第2フィンの前縁部より第1方向に進んだ先 の位置に配置されており、前記第2フィンに複数の孔が設けられ、その孔を貫通 して前記第2チューブ列のチューブが延在し、また前記第2フィンの前縁部また は後縁部の一つの外形が、前記第2チューブ列のチューブの周りに生ずる等温線 と概ね一致する形状となっていることを特徴とする多列式熱交換機。 14.前記第1チューブ列及び前記第2チューブ列の組立時の密集度を高められ るように、前記第2フィンの前縁部が、前記第1フィンの後縁部と相補的な形状 を有することを特徴とする請求項13に記載の多列式熱交換機。 15.前記第1フィン及び前記第2フィンの前記前縁部と前記後縁部とが、それ ぞれ山部と谷部とを有する波形の形状を有し、前記第1フィンの後縁部の山部が 前記第2フィンの前縁部の谷部にフィットし、前記第2フィンの前縁部の山部が 、前記第1フィンの後縁部の谷部にフィットすることを特徴とする請求項14に 記載の多列式熱交換機。 16.前記波形が、サイン波形状を含むことを特徴とする請求項15に記載の熱 交換機。 17.前記波形が、台形波形状を含むことを特徴とする請求項15に記載の熱交 換機。 18.前記少なくとも1つの第1フィン及び前記少なくとも1つの第2フィンが 、前記第2方向に沿うように位置合わせされたルーバを備えることを特徴とする 請求項14に記載の多列式熱交換機。 19.前記少なくとも1つの第1フィンが、前記第1チューブ列のチューブ上に 嵌装されて積み重ねられた形態で設置された複数のフィンを含むことを特徴とし 、 前記少なくとも1つの第2フィンが、前記第2チューブ列のチューブに嵌装さ れて積み重ねられた形態で設置された複数のフィンを含むことを特徴とする請求 項14に記載の多列式熱交換機。 20.前記第1フィン及び前記第2フィンのそれぞれが、前記チューブの一つの 周りの径方向に沿った線に位置あわせされた複数のルーバを備えることを特徴と する請求項14に記載の多列式熱交換機。 21.空気流の中に配置される熱交換機であって、 内部を冷媒液が循環する複数のチューブを含む、少なくとも1つの熱交換コン ジットであって、前記複数のチューブが空気流に対して概ね垂直な向きのチュー ブ列をなすように配設された、該熱交換コンジットと、 前記複数のチューブと 熱的に結合し、前縁部、本体部、及び後縁部を有する少なくとも1つのフィンと を有することを特徴とし、 前記本体部に複数の孔が設けられ、その孔を貫通して前記複数のチューブが延 在することを特徴とし、 前記前縁部が前記空気流に対して概ね垂直な方向に延在し、波形の外形を有す ることを特徴とし、 前記後縁部が前記空気流に対して概ね垂直な方向に延在し、波形の外形を有す ることを特徴とし、 前記前縁部の外形と前記後縁部の外形とが、前記チューブ列を中心に鏡像をな す形状であることを特徴とする熱交換機。 22.前記前縁部及び前記後縁部の波形が、サイン波形状を含むことを特徴とす る請求項21に記載の熱交換機。 23.前記前縁部及び前記後縁部の波形が、台形波形状を含むことを特徴とする 請求項21に記載の熱交換機。 24.前記フィンが、前記チューブの一つの周りの径方向に延びる線に位置あわ せされた複数のルーバを備えることを特徴とする請求項21に記載の熱交換機。
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