JPH1150256A - 真空処理装置および真空処理方法 - Google Patents
真空処理装置および真空処理方法Info
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- JPH1150256A JPH1150256A JP22309097A JP22309097A JPH1150256A JP H1150256 A JPH1150256 A JP H1150256A JP 22309097 A JP22309097 A JP 22309097A JP 22309097 A JP22309097 A JP 22309097A JP H1150256 A JPH1150256 A JP H1150256A
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- 238000003672 processing method Methods 0.000 title claims description 11
- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 120
- 238000011068 loading method Methods 0.000 claims description 17
- 238000007599 discharging Methods 0.000 claims description 3
- 239000000758 substrate Substances 0.000 abstract description 76
- 239000011261 inert gas Substances 0.000 abstract description 8
- 238000009489 vacuum treatment Methods 0.000 abstract 1
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 69
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000005268 plasma chemical vapour deposition Methods 0.000 description 4
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 2
- 239000010409 thin film Substances 0.000 description 1
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- Container, Conveyance, Adherence, Positioning, Of Wafer (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】ロードロック室のリーク、エバック動作の待ち
時間を有効に利用し稼働率を向上させることができる真
空処理装置および方法を提供する。 【解決手段】プロセスチャンバ群10の搬入側にロード
ロック室30、40を並列に2つ設け、搬出側にもロー
ドロック室130、140を並列に2つ設ける。搬入側
の2つのロードロック室30、40を交互に動作させ、
また搬出側のロードロック室130、140も交互に動
作させる。
時間を有効に利用し稼働率を向上させることができる真
空処理装置および方法を提供する。 【解決手段】プロセスチャンバ群10の搬入側にロード
ロック室30、40を並列に2つ設け、搬出側にもロー
ドロック室130、140を並列に2つ設ける。搬入側
の2つのロードロック室30、40を交互に動作させ、
また搬出側のロードロック室130、140も交互に動
作させる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、真空処理装置およ
び真空処理方法に関し、特に、液晶パネル用のガラス基
板上にプラズマを利用してCVD薄膜を形成するための
真空処理装置および真空処理方法に関する。
び真空処理方法に関し、特に、液晶パネル用のガラス基
板上にプラズマを利用してCVD薄膜を形成するための
真空処理装置および真空処理方法に関する。
【0002】
【従来の技術】上記液晶パネル用ガラス基板のサイズは
370×470が現在主流であるが、今後サイズ拡大の
一途にある。
370×470が現在主流であるが、今後サイズ拡大の
一途にある。
【0003】このようなガラス基板の真空処理を行うた
めの従来の真空処理装置は、例えば、図3に示すような
構成であった。
めの従来の真空処理装置は、例えば、図3に示すような
構成であった。
【0004】すなわち、処理すべきガラス基板が、始め
カセットスタンド80に設置される。ガラス基板は通常
20枚が1つのカセット82に収納され管理される。ガ
ラス基板は、カセットスタンド80に設置され基板を搭
載しているカセット82から、ロボット250により、
リーク後大気中に開放されたロードロック室230に投
入される。その後、ゲートバルブ232が閉じられロー
ドロック室230内が真空排気(エバック)され、ある
真空圧力に到達した後ゲートバルブ234が開放され、
その後搬送室220内のロボット(図示せず。)により
真空処理室(プロセスチャンバ)群10の中の最初のプ
ロセスチャンバ12にガラス基板が搬入され、処理が実
行される。プロセスチャンバ12内における処理終了
後、プロセスチャンバ群10の次のプロセスチャンバ
(図示せず。)に搬入され、そこで処理が行われ、その
後、プロセスチャンバ群10において次々と処理が行わ
れ、最後にプロセスチャンバ群10のプロセスチャンバ
112に搬入されそこで処理される。その後は上述した
搬入の際とは逆の工程によってガラス基板が空のカセッ
ト182に搬出される。
カセットスタンド80に設置される。ガラス基板は通常
20枚が1つのカセット82に収納され管理される。ガ
ラス基板は、カセットスタンド80に設置され基板を搭
載しているカセット82から、ロボット250により、
リーク後大気中に開放されたロードロック室230に投
入される。その後、ゲートバルブ232が閉じられロー
ドロック室230内が真空排気(エバック)され、ある
真空圧力に到達した後ゲートバルブ234が開放され、
その後搬送室220内のロボット(図示せず。)により
真空処理室(プロセスチャンバ)群10の中の最初のプ
ロセスチャンバ12にガラス基板が搬入され、処理が実
行される。プロセスチャンバ12内における処理終了
後、プロセスチャンバ群10の次のプロセスチャンバ
(図示せず。)に搬入され、そこで処理が行われ、その
後、プロセスチャンバ群10において次々と処理が行わ
れ、最後にプロセスチャンバ群10のプロセスチャンバ
112に搬入されそこで処理される。その後は上述した
搬入の際とは逆の工程によってガラス基板が空のカセッ
ト182に搬出される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】この従来の真空処理装
置200においては、図4に示すようにロードロック室
230のリーク、エバックを繰り返すことでガラス基板
をプロセスチャンバ群10内へ搬入し、また、ロードロ
ック室330のリーク、エバックを繰り返すことで、ガ
ラス基板をプロセスチャンバ群10から搬出するが、こ
のリーク、エバックの時間が真空処理装置200の稼働
率の低下を引き起こしている。
置200においては、図4に示すようにロードロック室
230のリーク、エバックを繰り返すことでガラス基板
をプロセスチャンバ群10内へ搬入し、また、ロードロ
ック室330のリーク、エバックを繰り返すことで、ガ
ラス基板をプロセスチャンバ群10から搬出するが、こ
のリーク、エバックの時間が真空処理装置200の稼働
率の低下を引き起こしている。
【0006】従って、本発明の目的は、ロードロック室
のリーク、エバック動作の待ち時間を有効に利用し稼働
率を向上させることができる真空処理装置および方法を
提供することにある。
のリーク、エバック動作の待ち時間を有効に利用し稼働
率を向上させることができる真空処理装置および方法を
提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1によれば、被処
理物の搬入部および搬出部を備えた真空処理室と、少な
くとも2つの真空予備室であって、前記真空処理室の前
記搬入部および前記搬出部のうちのいずれか一方に、ま
たは前記搬入部と前記搬出部とが兼用されている場合に
は前記兼用されている前記搬入部および前記搬出部に、
並列に連通可能に設けられた前記少なくとも2つの真空
予備室と、を有することを特徴とする真空処理装置が提
供される。
理物の搬入部および搬出部を備えた真空処理室と、少な
くとも2つの真空予備室であって、前記真空処理室の前
記搬入部および前記搬出部のうちのいずれか一方に、ま
たは前記搬入部と前記搬出部とが兼用されている場合に
は前記兼用されている前記搬入部および前記搬出部に、
並列に連通可能に設けられた前記少なくとも2つの真空
予備室と、を有することを特徴とする真空処理装置が提
供される。
【0008】このように真空処理室に少なくとも2つの
真空予備室を並列に連通可能に設ければ、上記少なくと
も2つの真空予備室を交互にまたは順番に使用すること
ができ、装置の稼働率を高め、スループットやコストパ
フォーマンスを高めることができる。
真空予備室を並列に連通可能に設ければ、上記少なくと
も2つの真空予備室を交互にまたは順番に使用すること
ができ、装置の稼働率を高め、スループットやコストパ
フォーマンスを高めることができる。
【0009】また、真空処理室の搬入部と搬出部とが異
なる場合には、搬入部および搬出部の両方にそれぞれ少
なくとも2つの真空予備室を並列に連通可能に設けるこ
とが好ましい。
なる場合には、搬入部および搬出部の両方にそれぞれ少
なくとも2つの真空予備室を並列に連通可能に設けるこ
とが好ましい。
【0010】さらに、真空処理装置が複数の真空処理室
からなる真空処理室群を備える場合には、真空処理室群
の最初の真空処理室または最後の真空処理室の少なくと
もいずれか一方に、少なくとも2つの真空予備室を並列
に連通可能に設けることが好ましく、真空処理室群の最
初の真空処理室に少なくとも2つの真空予備室を並列に
連通可能に設けると共に真空処理室群の最後の真空処理
室にも少なくとも2つの真空予備室を並列に連通可能に
設けることがより好ましい。
からなる真空処理室群を備える場合には、真空処理室群
の最初の真空処理室または最後の真空処理室の少なくと
もいずれか一方に、少なくとも2つの真空予備室を並列
に連通可能に設けることが好ましく、真空処理室群の最
初の真空処理室に少なくとも2つの真空予備室を並列に
連通可能に設けると共に真空処理室群の最後の真空処理
室にも少なくとも2つの真空予備室を並列に連通可能に
設けることがより好ましい。
【0011】なお、真空予備室としては、好ましくはロ
ードロック室が用いられる。
ードロック室が用いられる。
【0012】また、請求項2によれば、被処理物の搬入
部分を備える真空処理室と前記真空処理室の前記搬入部
分に並列に接続して設けられた第1および第2の真空予
備室とを有する真空処理装置を用いて前記被処理物の真
空処理を行う真空処理方法であって、(1)大気圧下の
前記第1の真空予備室に第1の被処理物を搬入し、その
後前記第1の被処理物が搬入された前記第1の真空予備
室を真空排気し、その後真空排気された前記第1の真空
予備室から前記真空処理室に前記第1の被処理物を搬入
し、その後前記第1の真空予備室を大気圧にする第1の
搬送手順と、(2)大気圧下の前記第2の真空予備室に
第2の被処理物を搬入し、その後前記第2の被処理物が
搬入された前記第2の真空予備室を真空排気し、前記真
空処理室内で前記第1の真空予備室から搬入された被処
理物が所定の真空処理をされて前記真空処理室内に前記
第2の被処理物が搬入可能になるまでに前記第2の真空
予備室が所定の真空度に到達している場合には前記真空
処理室内に前記第2の被処理物が搬入可能になるまで前
記第2の被処理物を前記第2の真空予備室内に待機さ
せ、前記真空処理室内に前記第2の被処理物が搬入可能
になった後に前記第2の真空予備室から前記真空処理室
に前記第2の被処理物を搬入し、前記真空処理室内で前
記第1の真空予備室から搬入された被処理物が所定の真
空処理をされて前記真空処理室内に前記第2の被処理物
が搬入可能になるまでに前記第2の真空予備室が所定の
真空度に到達していない場合には前記第2の真空予備室
が所定の真空度に到達した後に前記第2の真空予備室か
ら前記真空処理室に前記第2の被処理物を搬入し、前記
第2の真空予備室から前記真空処理室に前記第2の被処
理物を搬入後、前記第2の真空予備室を大気圧にする第
2の搬送手順と、(3)大気圧下の前記第1の真空予備
室に第3の被処理物を搬入し、その後前記第3の被処理
物が搬入された前記第1の真空予備室を真空排気し、前
記真空処理室内で前記第2の真空予備室から搬入された
被処理物が所定の真空処理をされて前記真空処理室内に
前記第3の被処理物が搬入可能になるまでに前記第1の
真空予備室が所定の真空度に到達している場合には前記
真空処理室内に前記第3の被処理物が搬入可能になるま
で前記第3の被処理物を前記第1の真空予備室内に待機
させ、前記真空処理室内に前記第3の被処理物が搬入可
能になった後に前記第1の真空予備室から前記真空処理
室に前記第3の被処理物を搬入し、前記真空処理室内で
前記第2の真空予備室から搬入された被処理物が所定の
真空処理をされて前記真空処理室内に前記第3の被処理
物が搬入可能になるまでに前記第1の真空予備室が所定
の真空度に到達していない場合には前記第1の真空予備
室が所定の真空度に到達した後に前記第1の真空予備室
から前記真空処理室に前記第3の被処理物を搬入し、前
記第1の真空予備室から前記真空処理室に前記第3の被
処理物を搬入後、前記第1の真空予備室を大気圧にする
第3の搬送手順と、を有し、前記第2の搬送手順と前記
第3の搬送手順とを所定回数繰り返すことを特徴とする
真空処理方法が提供される。
部分を備える真空処理室と前記真空処理室の前記搬入部
分に並列に接続して設けられた第1および第2の真空予
備室とを有する真空処理装置を用いて前記被処理物の真
空処理を行う真空処理方法であって、(1)大気圧下の
前記第1の真空予備室に第1の被処理物を搬入し、その
後前記第1の被処理物が搬入された前記第1の真空予備
室を真空排気し、その後真空排気された前記第1の真空
予備室から前記真空処理室に前記第1の被処理物を搬入
し、その後前記第1の真空予備室を大気圧にする第1の
搬送手順と、(2)大気圧下の前記第2の真空予備室に
第2の被処理物を搬入し、その後前記第2の被処理物が
搬入された前記第2の真空予備室を真空排気し、前記真
空処理室内で前記第1の真空予備室から搬入された被処
理物が所定の真空処理をされて前記真空処理室内に前記
第2の被処理物が搬入可能になるまでに前記第2の真空
予備室が所定の真空度に到達している場合には前記真空
処理室内に前記第2の被処理物が搬入可能になるまで前
記第2の被処理物を前記第2の真空予備室内に待機さ
せ、前記真空処理室内に前記第2の被処理物が搬入可能
になった後に前記第2の真空予備室から前記真空処理室
に前記第2の被処理物を搬入し、前記真空処理室内で前
記第1の真空予備室から搬入された被処理物が所定の真
空処理をされて前記真空処理室内に前記第2の被処理物
が搬入可能になるまでに前記第2の真空予備室が所定の
真空度に到達していない場合には前記第2の真空予備室
が所定の真空度に到達した後に前記第2の真空予備室か
ら前記真空処理室に前記第2の被処理物を搬入し、前記
第2の真空予備室から前記真空処理室に前記第2の被処
理物を搬入後、前記第2の真空予備室を大気圧にする第
2の搬送手順と、(3)大気圧下の前記第1の真空予備
室に第3の被処理物を搬入し、その後前記第3の被処理
物が搬入された前記第1の真空予備室を真空排気し、前
記真空処理室内で前記第2の真空予備室から搬入された
被処理物が所定の真空処理をされて前記真空処理室内に
前記第3の被処理物が搬入可能になるまでに前記第1の
真空予備室が所定の真空度に到達している場合には前記
真空処理室内に前記第3の被処理物が搬入可能になるま
で前記第3の被処理物を前記第1の真空予備室内に待機
させ、前記真空処理室内に前記第3の被処理物が搬入可
能になった後に前記第1の真空予備室から前記真空処理
室に前記第3の被処理物を搬入し、前記真空処理室内で
前記第2の真空予備室から搬入された被処理物が所定の
真空処理をされて前記真空処理室内に前記第3の被処理
物が搬入可能になるまでに前記第1の真空予備室が所定
の真空度に到達していない場合には前記第1の真空予備
室が所定の真空度に到達した後に前記第1の真空予備室
から前記真空処理室に前記第3の被処理物を搬入し、前
記第1の真空予備室から前記真空処理室に前記第3の被
処理物を搬入後、前記第1の真空予備室を大気圧にする
第3の搬送手順と、を有し、前記第2の搬送手順と前記
第3の搬送手順とを所定回数繰り返すことを特徴とする
真空処理方法が提供される。
【0013】このような方法によれば、第1の真空予備
室と第2の真空予備室とを交互に利用して被処理物の搬
入を行うことができ、スループットやコストパフォーマ
ンスを高めることができる。
室と第2の真空予備室とを交互に利用して被処理物の搬
入を行うことができ、スループットやコストパフォーマ
ンスを高めることができる。
【0014】また、請求項3によれば、被処理物の搬出
部分を備える真空処理室と前記真空処理室の前記搬出部
分に並列に接続して設けられた第1および第2の真空予
備室とを有する真空処理装置を用いて前記被処理物の真
空処理を行う真空処理方法であって、(1)前記真空処
理装置によって真空処理された第1の被処理物を真空下
の前記第1の真空予備室に搬出し、その後前記第1の被
処理物が搬出された前記第1の真空予備室を大気圧に
し、その後大気圧下の前記第1の真空予備室から前記第
1の被処理物を搬出し、その後前記第1の真空予備室を
真空排気する第1の搬送手順と、(2)前記真空処理室
から前記第1の真空予備室に被処理物が搬出された後
に、前記第2の真空予備室が所定の真空度に到達してい
る場合には前記真空処理装置によって真空処理された第
2の被処理物を前記第2の真空予備室に搬出し、前記第
2の真空予備室が所定の真空度に到達していない場合に
は前記第2の真空予備室が所定の真空度に到達した後に
前記真空処理装置によって真空処理された第2の被処理
物を前記第2の真空予備室に搬出し、前記第2の被処理
物を前記第2の真空予備室に搬出後、前記第2の真空予
備室を大気圧にし、その後大気圧下の前記第2の真空予
備室から前記第2の被処理物を搬出し、その後前記第2
の真空予備室を真空排気する第2の搬送手順と、(3)
前記真空処理室から前記第2の真空予備室に被処理物が
搬出された後に、前記第1の真空予備室が所定の真空度
に到達している場合には前記真空処理装置によって真空
処理された第3の被処理物を前記第1の真空予備室に搬
出し、前記第1の真空予備室が所定の真空度に到達して
いない場合には前記第1の真空予備室が所定の真空度に
到達した後に前記真空処理装置によって真空処理された
第3の被処理物を前記第1の真空予備室に搬出し、前記
第3の被処理物を前記第1の真空予備室に搬出後、前記
第1の真空予備室を大気圧にし、その後大気圧下の前記
第1の真空予備室から前記第3の被処理物を搬出し、そ
の後前記第1の真空予備室を真空排気する第3の搬送手
順と、を有し、前記第2の搬送手順と前記第3の搬送手
順とを所定回数繰り返すことを特徴とする真空処理方法
が提供される。
部分を備える真空処理室と前記真空処理室の前記搬出部
分に並列に接続して設けられた第1および第2の真空予
備室とを有する真空処理装置を用いて前記被処理物の真
空処理を行う真空処理方法であって、(1)前記真空処
理装置によって真空処理された第1の被処理物を真空下
の前記第1の真空予備室に搬出し、その後前記第1の被
処理物が搬出された前記第1の真空予備室を大気圧に
し、その後大気圧下の前記第1の真空予備室から前記第
1の被処理物を搬出し、その後前記第1の真空予備室を
真空排気する第1の搬送手順と、(2)前記真空処理室
から前記第1の真空予備室に被処理物が搬出された後
に、前記第2の真空予備室が所定の真空度に到達してい
る場合には前記真空処理装置によって真空処理された第
2の被処理物を前記第2の真空予備室に搬出し、前記第
2の真空予備室が所定の真空度に到達していない場合に
は前記第2の真空予備室が所定の真空度に到達した後に
前記真空処理装置によって真空処理された第2の被処理
物を前記第2の真空予備室に搬出し、前記第2の被処理
物を前記第2の真空予備室に搬出後、前記第2の真空予
備室を大気圧にし、その後大気圧下の前記第2の真空予
備室から前記第2の被処理物を搬出し、その後前記第2
の真空予備室を真空排気する第2の搬送手順と、(3)
前記真空処理室から前記第2の真空予備室に被処理物が
搬出された後に、前記第1の真空予備室が所定の真空度
に到達している場合には前記真空処理装置によって真空
処理された第3の被処理物を前記第1の真空予備室に搬
出し、前記第1の真空予備室が所定の真空度に到達して
いない場合には前記第1の真空予備室が所定の真空度に
到達した後に前記真空処理装置によって真空処理された
第3の被処理物を前記第1の真空予備室に搬出し、前記
第3の被処理物を前記第1の真空予備室に搬出後、前記
第1の真空予備室を大気圧にし、その後大気圧下の前記
第1の真空予備室から前記第3の被処理物を搬出し、そ
の後前記第1の真空予備室を真空排気する第3の搬送手
順と、を有し、前記第2の搬送手順と前記第3の搬送手
順とを所定回数繰り返すことを特徴とする真空処理方法
が提供される。
【0015】このような方法によれば、第1の真空予備
室と第2の真空予備室とを交互に利用して被処理物の搬
出を行うことができ、スループットやコストパフォーマ
ンスを高めることができる。
室と第2の真空予備室とを交互に利用して被処理物の搬
出を行うことができ、スループットやコストパフォーマ
ンスを高めることができる。
【0016】なお、上記請求項2、3の方法において、
第1、第2の真空予備室を大気圧とする際には、不活性
ガスが好ましく使用される。
第1、第2の真空予備室を大気圧とする際には、不活性
ガスが好ましく使用される。
【0017】
【発明の実施の形態】次に、本発明の一実施の形態を図
面を参照して説明する。
面を参照して説明する。
【0018】図1は、本発明の一実施の形態の真空処理
装置を説明するための模式的ブロック図であり、図2
は、本発明の一実施の形態の真空処理装置におけるガラ
ス基板のローディング方法を説明するためのシーケンス
図である。
装置を説明するための模式的ブロック図であり、図2
は、本発明の一実施の形態の真空処理装置におけるガラ
ス基板のローディング方法を説明するためのシーケンス
図である。
【0019】本発明の真空処理装置100は、プロセス
チャンバ群10と、搬送室20、120と、ロードロッ
ク室30、40、130、140と、ロボット50、1
50と、カセットスタンド80とを備えている。
チャンバ群10と、搬送室20、120と、ロードロッ
ク室30、40、130、140と、ロボット50、1
50と、カセットスタンド80とを備えている。
【0020】プロセスチャンバ群10は最初のプロセス
チャンバ12と最後のプロセスチャンバ112とその間
の少なくとも1つのプロセスチャンバ(図示せず。)を
備え、最初のプロセスチャンバ12から最後のプロセス
チャンバ112に到るまで、連続してガラス基板のプラ
ズマCVD等の真空処理が行われる。
チャンバ12と最後のプロセスチャンバ112とその間
の少なくとも1つのプロセスチャンバ(図示せず。)を
備え、最初のプロセスチャンバ12から最後のプロセス
チャンバ112に到るまで、連続してガラス基板のプラ
ズマCVD等の真空処理が行われる。
【0021】最初のプロセスチャンバ12にはゲートバ
ルブ14を介して搬送室20が接続されており、搬送室
20内には搬送ロボット(図示せず。)が設けられてい
る。搬送室20には、ロードロック室30およびロード
ロック室40が並列に接続されている。ロードロック室
30およびロードロック室40の両方にアクセス可能に
ロボット50が設けられている。ロードロック室30の
ロボット50側および搬送室側にはゲートバルブ32、
34がそれぞれ設けられ、ロードロック室40のロボッ
ト50側および搬送室20側にはゲートバルブ42、4
4がそれぞれ設けられている。
ルブ14を介して搬送室20が接続されており、搬送室
20内には搬送ロボット(図示せず。)が設けられてい
る。搬送室20には、ロードロック室30およびロード
ロック室40が並列に接続されている。ロードロック室
30およびロードロック室40の両方にアクセス可能に
ロボット50が設けられている。ロードロック室30の
ロボット50側および搬送室側にはゲートバルブ32、
34がそれぞれ設けられ、ロードロック室40のロボッ
ト50側および搬送室20側にはゲートバルブ42、4
4がそれぞれ設けられている。
【0022】最後のプロセスチャンバ112にはゲート
バルブ114を介して搬送室120が接続されており、
搬送室120内には搬送ロボット(図示せず。)が設け
られている。搬送室120には、ロードロック室130
およびロードロック室140が並列に接続されている。
ロードロック室130およびロードロック室140の両
方にアクセス可能にロボット150が設けられている。
ロードロック室130のロボット150側および搬送室
120側にはゲートバルブ132、134がそれぞれ設
けられ、ロードロック室140のロボット150側およ
び搬送室120側にはゲートバルブ142、144がそ
れぞれ設けられている。
バルブ114を介して搬送室120が接続されており、
搬送室120内には搬送ロボット(図示せず。)が設け
られている。搬送室120には、ロードロック室130
およびロードロック室140が並列に接続されている。
ロードロック室130およびロードロック室140の両
方にアクセス可能にロボット150が設けられている。
ロードロック室130のロボット150側および搬送室
120側にはゲートバルブ132、134がそれぞれ設
けられ、ロードロック室140のロボット150側およ
び搬送室120側にはゲートバルブ142、144がそ
れぞれ設けられている。
【0023】このように、本実施の形態では、プロセス
チャンバ群10の搬入側および搬出側の両方において、
ロードロック室を1つ追加した。そして2つのロードロ
ック室を交互に動作させる方式を採用した。
チャンバ群10の搬入側および搬出側の両方において、
ロードロック室を1つ追加した。そして2つのロードロ
ック室を交互に動作させる方式を採用した。
【0024】具体的に説明すると次のような手順で行
う。
う。
【0025】(I)まず、プロセスチャンバ群10にガ
ラス基板を搬入する場合について説明する。
ラス基板を搬入する場合について説明する。
【0026】(I−1)20枚のガラス基板を収容した
カセット82をカセットスタンド80に設置する。次
に、カセットスタンド80に設置され、ガラス基板を搭
載しているカセット82から、まず1枚目のガラス基板
を、ロボット50によりカセット82から取り出し、大
気圧下のロードロック室30に搬入する。その後、ゲー
トバルブ32を閉じ、ロードロック室30内を設定され
た圧力まで真空排気する。その後、ゲートバルブ34を
開放し、搬送室20内の搬送ロボット(図示せず。)に
よりガラス基板をロードロック室30から搬出する。そ
の後ゲートバルブ34を閉じ、その後ロードロック室3
0内を不活性ガスにより大気圧に戻す。一方、ロードロ
ック室30から搬出されたガラス基板を搬送室20内の
搬送ロボット(図示せず。)により真空処理室(プロセ
スチャンバ)群10の中の最初のプロセスチャンバ12
に搬入し、その後、ゲートバルブ14を閉じる。プロセ
スチャンバ12内に搬入されたガラス基板に対して、プ
ロセスチャンバ12内においてプラズマCVD等の所定
の真空処理を行う。プロセスチャンバ12内における処
理終了後、ガラス基板をプロセスチャンバ群10の次の
プロセスチャンバ(図示せず。)に搬入し、そこで処理
を行う。
カセット82をカセットスタンド80に設置する。次
に、カセットスタンド80に設置され、ガラス基板を搭
載しているカセット82から、まず1枚目のガラス基板
を、ロボット50によりカセット82から取り出し、大
気圧下のロードロック室30に搬入する。その後、ゲー
トバルブ32を閉じ、ロードロック室30内を設定され
た圧力まで真空排気する。その後、ゲートバルブ34を
開放し、搬送室20内の搬送ロボット(図示せず。)に
よりガラス基板をロードロック室30から搬出する。そ
の後ゲートバルブ34を閉じ、その後ロードロック室3
0内を不活性ガスにより大気圧に戻す。一方、ロードロ
ック室30から搬出されたガラス基板を搬送室20内の
搬送ロボット(図示せず。)により真空処理室(プロセ
スチャンバ)群10の中の最初のプロセスチャンバ12
に搬入し、その後、ゲートバルブ14を閉じる。プロセ
スチャンバ12内に搬入されたガラス基板に対して、プ
ロセスチャンバ12内においてプラズマCVD等の所定
の真空処理を行う。プロセスチャンバ12内における処
理終了後、ガラス基板をプロセスチャンバ群10の次の
プロセスチャンバ(図示せず。)に搬入し、そこで処理
を行う。
【0027】(I−2)一方では、このようにロードロ
ック室30を真空排気しその後ガラス基板をロードロッ
ク室30からプロセスチャンバ12に搬入している間
に、ロードロック室40が大気圧でない場合にはロード
ロック室40を大気圧にし、2枚目のガラス基板をロボ
ット50によりカセット82から取り出し大気圧下のロ
ードロック室40に搬入する。その後、ゲートバルブ4
2を閉じ、ロードロック室40内を設定された圧力まで
真空排気する。その後、ゲートバルブ44を開放し、搬
送室20内の搬送ロボット(図示せず。)によりガラス
基板をロードロック室40から搬出する。その後ゲート
バルブ44を閉じ、その後ロードロック室40内を不活
性ガスにより大気圧に戻す。一方、ロードロック室40
から搬出されたガラス基板を搬送室20内の搬送ロボッ
ト(図示せず。)により真空処理室(プロセスチャン
バ)群10の中の最初のプロセスチャンバ12に搬入
し、その後、ゲートバルブ14を閉じる。プロセスチャ
ンバ12内に搬入されたガラス基板に対して、プロセス
チャンバ12内においてプラズマCVD等の所定の真空
処理を行う。プロセスチャンバ12内における処理終了
後、ガラス基板をプロセスチャンバ群10の次のプロセ
スチャンバ(図示せず。)に搬入し、そこで処理を行
う。
ック室30を真空排気しその後ガラス基板をロードロッ
ク室30からプロセスチャンバ12に搬入している間
に、ロードロック室40が大気圧でない場合にはロード
ロック室40を大気圧にし、2枚目のガラス基板をロボ
ット50によりカセット82から取り出し大気圧下のロ
ードロック室40に搬入する。その後、ゲートバルブ4
2を閉じ、ロードロック室40内を設定された圧力まで
真空排気する。その後、ゲートバルブ44を開放し、搬
送室20内の搬送ロボット(図示せず。)によりガラス
基板をロードロック室40から搬出する。その後ゲート
バルブ44を閉じ、その後ロードロック室40内を不活
性ガスにより大気圧に戻す。一方、ロードロック室40
から搬出されたガラス基板を搬送室20内の搬送ロボッ
ト(図示せず。)により真空処理室(プロセスチャン
バ)群10の中の最初のプロセスチャンバ12に搬入
し、その後、ゲートバルブ14を閉じる。プロセスチャ
ンバ12内に搬入されたガラス基板に対して、プロセス
チャンバ12内においてプラズマCVD等の所定の真空
処理を行う。プロセスチャンバ12内における処理終了
後、ガラス基板をプロセスチャンバ群10の次のプロセ
スチャンバ(図示せず。)に搬入し、そこで処理を行
う。
【0028】(I−3)また、一方では、このようにロ
ードロック室40を真空排気しその後ガラス基板をロー
ドロック室40からプロセスチャンバ12に搬入してい
る間に、ロードロック室30を大気圧にし、3枚目のガ
ラス基板をロボット50によりカセット82から取り出
し大気圧下のロードロック室30に搬入する。その後、
ゲートバルブ32を閉じ、ロードロック室30内を設定
された圧力まで真空排気する。その後、ゲートバルブ3
4を開放し、搬送室20内の搬送ロボット(図示せ
ず。)によりガラス基板をロードロック室30から搬出
する。その後ゲートバルブ34を閉じ、その後ロードロ
ック室30内を不活性ガスにより大気圧に戻す。一方、
ロードロック室30から搬出されたガラス基板を搬送室
20内の搬送ロボット(図示せず。)により真空処理室
(プロセスチャンバ)群10の中の最初のプロセスチャ
ンバ12に搬入し、その後、ゲートバルブ14を閉じ
る。プロセスチャンバ12内に搬入されたガラス基板に
対して、プロセスチャンバ12内においてプラズマCV
D等の所定の真空処理を行う。プロセスチャンバ12内
における処理終了後、ガラス基板をプロセスチャンバ群
10の次のプロセスチャンバ(図示せず。)に搬入し、
そこで処理を行う。
ードロック室40を真空排気しその後ガラス基板をロー
ドロック室40からプロセスチャンバ12に搬入してい
る間に、ロードロック室30を大気圧にし、3枚目のガ
ラス基板をロボット50によりカセット82から取り出
し大気圧下のロードロック室30に搬入する。その後、
ゲートバルブ32を閉じ、ロードロック室30内を設定
された圧力まで真空排気する。その後、ゲートバルブ3
4を開放し、搬送室20内の搬送ロボット(図示せ
ず。)によりガラス基板をロードロック室30から搬出
する。その後ゲートバルブ34を閉じ、その後ロードロ
ック室30内を不活性ガスにより大気圧に戻す。一方、
ロードロック室30から搬出されたガラス基板を搬送室
20内の搬送ロボット(図示せず。)により真空処理室
(プロセスチャンバ)群10の中の最初のプロセスチャ
ンバ12に搬入し、その後、ゲートバルブ14を閉じ
る。プロセスチャンバ12内に搬入されたガラス基板に
対して、プロセスチャンバ12内においてプラズマCV
D等の所定の真空処理を行う。プロセスチャンバ12内
における処理終了後、ガラス基板をプロセスチャンバ群
10の次のプロセスチャンバ(図示せず。)に搬入し、
そこで処理を行う。
【0029】(I−4)以下、上記(I−2)、(I−
3)の手順を所定回数繰り返す。
3)の手順を所定回数繰り返す。
【0030】図2に、上記(I−1)乃至(I−3)の
手順の一部を示す。
手順の一部を示す。
【0031】なお、上記(I−2)の手順を行う場合に
は、好ましくは、ロードロック室30から搬入されたガ
ラス基板が処理されプロセスチャンバ12から搬出等さ
れて、プロセスチャンバ12内に次のガラス基板が搬入
可能となるまでにロードロック室40が所定の真空度に
達している場合にはプロセスチャンバ12内に次のガラ
ス基板が搬入可能になるまでにガラス基板をロードロッ
ク室40内に待機させ、プロセスチャンバ12内に次の
ガラス基板が搬入可能になった後にゲートバルブ44と
ゲートバルブ14とを開け、ガラス基板を搬送室20内
の搬送ロボット(図示せず。)によりロードロック室4
0からプロセスチャンバ12に搬送し、その後、ゲート
バルブ44、14を閉じ、ロードロック室30から搬入
されたガラス基板が処理されプロセスチャンバ12から
搬出等されて、プロセスチャンバ12内に次のガラス基
板が搬入可能となるまでにロードロック室40が所定の
真空度に達していない場合には、ロードロック室40内
が所定の真空度に到達した後に、ゲートバルブ44とゲ
ートバルブ14とを開け、ガラス基板を搬送室20内の
搬送ロボット(図示せず。)によりロードロック室40
からプロセスチャンバ12に搬送し、その後、ゲートバ
ルブ44、14を閉じる。
は、好ましくは、ロードロック室30から搬入されたガ
ラス基板が処理されプロセスチャンバ12から搬出等さ
れて、プロセスチャンバ12内に次のガラス基板が搬入
可能となるまでにロードロック室40が所定の真空度に
達している場合にはプロセスチャンバ12内に次のガラ
ス基板が搬入可能になるまでにガラス基板をロードロッ
ク室40内に待機させ、プロセスチャンバ12内に次の
ガラス基板が搬入可能になった後にゲートバルブ44と
ゲートバルブ14とを開け、ガラス基板を搬送室20内
の搬送ロボット(図示せず。)によりロードロック室4
0からプロセスチャンバ12に搬送し、その後、ゲート
バルブ44、14を閉じ、ロードロック室30から搬入
されたガラス基板が処理されプロセスチャンバ12から
搬出等されて、プロセスチャンバ12内に次のガラス基
板が搬入可能となるまでにロードロック室40が所定の
真空度に達していない場合には、ロードロック室40内
が所定の真空度に到達した後に、ゲートバルブ44とゲ
ートバルブ14とを開け、ガラス基板を搬送室20内の
搬送ロボット(図示せず。)によりロードロック室40
からプロセスチャンバ12に搬送し、その後、ゲートバ
ルブ44、14を閉じる。
【0032】なお、上記においては、ロードロック室4
0からプロセスチャンバ12にガラス基板を搬送する上
記(I−2)の手順の場合について述べたが、ロードロ
ック室30からプロセスチャンバ12にガラス基板を搬
送する上記(I−3)の手順の場合についても同様であ
る。
0からプロセスチャンバ12にガラス基板を搬送する上
記(I−2)の手順の場合について述べたが、ロードロ
ック室30からプロセスチャンバ12にガラス基板を搬
送する上記(I−3)の手順の場合についても同様であ
る。
【0033】(II)プロセスチャンバ12内における
処理終了後、ガラス基板をプロセスチャンバ群10の次
のプロセスチャンバ(図示せず。)に搬入し、そこで処
理を行い、その後、プロセスチャンバ群10の後続のプ
ロセスチャンバ(図示せず。)において次々と処理を行
い、最後にプロセスチャンバ群10のプロセスチャンバ
112に搬入しそこで処理する。
処理終了後、ガラス基板をプロセスチャンバ群10の次
のプロセスチャンバ(図示せず。)に搬入し、そこで処
理を行い、その後、プロセスチャンバ群10の後続のプ
ロセスチャンバ(図示せず。)において次々と処理を行
い、最後にプロセスチャンバ群10のプロセスチャンバ
112に搬入しそこで処理する。
【0034】(III)プロセスチャンバ112におい
て処理が行われたガラス基板は次のようにしてカセット
182まで搬送される。
て処理が行われたガラス基板は次のようにしてカセット
182まで搬送される。
【0035】(III−1)まず、プロセスチャンバ1
12においてプラズマCVD等の真空処理が行われた後
に、ゲートバルブ114、134を開き、搬送室120
内の搬送ロボット(図示せず。)により、処理が終わっ
た1枚目のガラス基板を真空下のロードロック室130
内に搬送する。その後、ゲートバルブ114、134を
閉じ、1枚目のガラス基板が搬出されたロードロック室
130を不活性ガスにより大気圧にし、その後ゲートバ
ルブ132を開いて大気圧下のロードロック室130か
らロボット150によりガラス基板を搬出する。その
後、ゲートバルブ132を閉じ、ロードロック室130
を真空排気する。なお、ロードロック室130から搬出
されたガラス基板はロボット150によりカセット18
2に搬送される。
12においてプラズマCVD等の真空処理が行われた後
に、ゲートバルブ114、134を開き、搬送室120
内の搬送ロボット(図示せず。)により、処理が終わっ
た1枚目のガラス基板を真空下のロードロック室130
内に搬送する。その後、ゲートバルブ114、134を
閉じ、1枚目のガラス基板が搬出されたロードロック室
130を不活性ガスにより大気圧にし、その後ゲートバ
ルブ132を開いて大気圧下のロードロック室130か
らロボット150によりガラス基板を搬出する。その
後、ゲートバルブ132を閉じ、ロードロック室130
を真空排気する。なお、ロードロック室130から搬出
されたガラス基板はロボット150によりカセット18
2に搬送される。
【0036】(III−2)一方では、このようにロー
ドロック室130を大気圧にし、その後ロードロック室
130からガラス基板をカセット182に搬送している
間に、ゲートバルブ114、144を開き、搬送室12
0内の搬送ロボット(図示せず。)により、処理が終わ
った2枚目のガラス基板を真空下のロードロック室14
0内に搬送する。その後、ゲートバルブ114、144
を閉じ、2枚目のガラス基板が搬出されたロードロック
室140を不活性ガスにより大気圧にし、その後ゲート
バルブ142を開いて大気圧下のロードロック室140
からロボット150によりガラス基板を搬出する。その
後、ゲートバルブ142を閉じ、ロードロック室140
を真空排気する。なお、ロードロック室140から搬出
されたガラス基板はロボット150によりカセット18
2に搬送される。
ドロック室130を大気圧にし、その後ロードロック室
130からガラス基板をカセット182に搬送している
間に、ゲートバルブ114、144を開き、搬送室12
0内の搬送ロボット(図示せず。)により、処理が終わ
った2枚目のガラス基板を真空下のロードロック室14
0内に搬送する。その後、ゲートバルブ114、144
を閉じ、2枚目のガラス基板が搬出されたロードロック
室140を不活性ガスにより大気圧にし、その後ゲート
バルブ142を開いて大気圧下のロードロック室140
からロボット150によりガラス基板を搬出する。その
後、ゲートバルブ142を閉じ、ロードロック室140
を真空排気する。なお、ロードロック室140から搬出
されたガラス基板はロボット150によりカセット18
2に搬送される。
【0037】(III−3)また、一方では、このよう
にロードロック室140を大気圧にし、その後ロードロ
ック室140からガラス基板をカセット182に搬送し
ている間に、ゲートバルブ114、134を開き、搬送
室120内の搬送ロボット(図示せず。)により、処理
が終わった3枚目のガラス基板を真空下のロードロック
室130内に搬送する。その後、ゲートバルブ114、
134を閉じ、3枚目のガラス基板が搬出されたロード
ロック室130を不活性ガスにより大気圧にし、その後
ゲートバルブ132を開いて大気圧下のロードロック室
130からロボット150によりガラス基板を搬出す
る。その後、ゲートバルブ132を閉じ、ロードロック
室130を真空排気する。なお、ロードロック室130
から搬出されたガラス基板はロボット150によりカセ
ット182に搬送される。
にロードロック室140を大気圧にし、その後ロードロ
ック室140からガラス基板をカセット182に搬送し
ている間に、ゲートバルブ114、134を開き、搬送
室120内の搬送ロボット(図示せず。)により、処理
が終わった3枚目のガラス基板を真空下のロードロック
室130内に搬送する。その後、ゲートバルブ114、
134を閉じ、3枚目のガラス基板が搬出されたロード
ロック室130を不活性ガスにより大気圧にし、その後
ゲートバルブ132を開いて大気圧下のロードロック室
130からロボット150によりガラス基板を搬出す
る。その後、ゲートバルブ132を閉じ、ロードロック
室130を真空排気する。なお、ロードロック室130
から搬出されたガラス基板はロボット150によりカセ
ット182に搬送される。
【0038】(III−4)以下、上記(III−
2)、(III−3)の手順を所定回数繰り返す。
2)、(III−3)の手順を所定回数繰り返す。
【0039】なお、上記(III−2)の手順を行う場
合には、好ましくは、プロセスチャンバ112からロー
ドロック室130にガラス基板が搬出された後に、ロー
ドロック室140が所定の真空度に到達している場合に
はプロセスチャンバ112によって真空処理された次の
ガラス基板をロードロック室140に搬出し、ロードロ
ック室140が所定の真空度に到達していない場合には
ロードロック室140が所定の真空度に到達した後にプ
ロセスチャンバ112によって真空処理された次のガラ
ス基板をロードロック室140に搬出する。なお、プロ
セスチャンバ112からロードロック室130にガラス
基板を搬送する上記(III−3)の手順の場合につい
ても同様である。
合には、好ましくは、プロセスチャンバ112からロー
ドロック室130にガラス基板が搬出された後に、ロー
ドロック室140が所定の真空度に到達している場合に
はプロセスチャンバ112によって真空処理された次の
ガラス基板をロードロック室140に搬出し、ロードロ
ック室140が所定の真空度に到達していない場合には
ロードロック室140が所定の真空度に到達した後にプ
ロセスチャンバ112によって真空処理された次のガラ
ス基板をロードロック室140に搬出する。なお、プロ
セスチャンバ112からロードロック室130にガラス
基板を搬送する上記(III−3)の手順の場合につい
ても同様である。
【0040】上述のように、本実施の形態においては、
プロセスチャンバ群10の最初のプロセスチャンバ12
に並列にロードロック室30、40を搬送室20を介し
て連通可能に設け、プロセスチャンバ群10の最後のプ
ロセスチャンバ112に並列にロードロック室130、
140を搬送室120を介して連通可能に設けているの
で、プロセスチャンバ群10内にガラス基板を搬入する
際には、ロードロック室30、40を交互に使用でき、
装置の稼働率を高め、スループットやコストパフォーマ
ンスを高めることができ、また、プロセスチャンバ群1
0からガラス基板を搬出する際には、ロードロック室1
30、140を交互に使用でき、装置の稼働率を高め、
スループットやコストパフォーマンスを高めることがで
きる。
プロセスチャンバ群10の最初のプロセスチャンバ12
に並列にロードロック室30、40を搬送室20を介し
て連通可能に設け、プロセスチャンバ群10の最後のプ
ロセスチャンバ112に並列にロードロック室130、
140を搬送室120を介して連通可能に設けているの
で、プロセスチャンバ群10内にガラス基板を搬入する
際には、ロードロック室30、40を交互に使用でき、
装置の稼働率を高め、スループットやコストパフォーマ
ンスを高めることができ、また、プロセスチャンバ群1
0からガラス基板を搬出する際には、ロードロック室1
30、140を交互に使用でき、装置の稼働率を高め、
スループットやコストパフォーマンスを高めることがで
きる。
【0041】ここで、スループットおよびコストパフォ
ーマンスを本実施の形態の真空処理装置100と従来の
真空処理装置200と間で比較するとつぎの表1のよう
になる。
ーマンスを本実施の形態の真空処理装置100と従来の
真空処理装置200と間で比較するとつぎの表1のよう
になる。
【0042】
【表1】 従来 本実施の形態 スループット A KA 真空処理装置本体価格 B B’ 稼働率 α α コストパフォーマンス αA/B KαA/B’ コストパフォーマンス比 1 K・(B/B’)
【0043】すなわち、本実施の形態においては、搬入
側および搬出側においてロードロック室をそれぞれ1つ
追加したので、その分真空処理装置本体の価格がB’と
なり従来の真空処理装置本体の価格Bよりも高くなる
が、スループットが従来のK(K>1)倍となるので、
真空処理装置本体の価格の上昇を十分に打ち消し、その
結果、従来に比べて格段に高いコストパフォーマンスが
得られる。
側および搬出側においてロードロック室をそれぞれ1つ
追加したので、その分真空処理装置本体の価格がB’と
なり従来の真空処理装置本体の価格Bよりも高くなる
が、スループットが従来のK(K>1)倍となるので、
真空処理装置本体の価格の上昇を十分に打ち消し、その
結果、従来に比べて格段に高いコストパフォーマンスが
得られる。
【0044】
【発明の効果】本発明の真空処理装置によれば、真空処
理室に少なくとも2つの真空予備室を並列に連通可能に
設けているので、上記少なくとも2つの真空予備室を交
互にまたは順番に使用することができ、装置の稼働率を
高め、スループットやコストパフォーマンスを高めるこ
とができる。
理室に少なくとも2つの真空予備室を並列に連通可能に
設けているので、上記少なくとも2つの真空予備室を交
互にまたは順番に使用することができ、装置の稼働率を
高め、スループットやコストパフォーマンスを高めるこ
とができる。
【0045】本発明の真空処理方法によれば、第1の真
空予備室と第2の真空予備室とを交互に利用して被処理
物の搬入/搬出を行うことができ、装置の稼働率を高
め、スループットやコストパフォーマンスを高めること
ができる。
空予備室と第2の真空予備室とを交互に利用して被処理
物の搬入/搬出を行うことができ、装置の稼働率を高
め、スループットやコストパフォーマンスを高めること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態の真空処理装置を説明す
るための模式的ブロック図である。
るための模式的ブロック図である。
【図2】本発明の一実施の形態の真空処理装置における
ガラス基板のローディング方法を説明するためのシーケ
ンス図である。
ガラス基板のローディング方法を説明するためのシーケ
ンス図である。
【図3】従来の真空処理装置を説明するための模式的ブ
ロック図である。
ロック図である。
【図4】従来の真空処理装置におけるガラス基板のロー
ディング方法を説明するためのシーケンス図である。
ディング方法を説明するためのシーケンス図である。
80…カセットスタンド 82、182…カセット 20、120、220、320…搬送室 30、40、130、140、230、330、…ロー
ドロック室 14、32、34、42、44、114、132、13
4、142、144…ゲートバルブ 50、150、250、350…ロボット 12、112…真空処理室(プロセスチャンバ) 10…真空処理室群(プロセスチャンバ群)
ドロック室 14、32、34、42、44、114、132、13
4、142、144…ゲートバルブ 50、150、250、350…ロボット 12、112…真空処理室(プロセスチャンバ) 10…真空処理室群(プロセスチャンバ群)
Claims (3)
- 【請求項1】被処理物の搬入部および搬出部を備えた真
空処理室と、 少なくとも2つの真空予備室であって、前記真空処理室
の前記搬入部および前記搬出部のうちのいずれか一方
に、または前記搬入部と前記搬出部とが兼用されている
場合には前記兼用されている前記搬入部および前記搬出
部に、並列に連通可能に設けられた前記少なくとも2つ
の真空予備室と、 を有することを特徴とする真空処理装置。 - 【請求項2】被処理物の搬入部分を備える真空処理室と
前記真空処理室の前記搬入部分に並列に接続して設けら
れた第1および第2の真空予備室とを有する真空処理装
置を用いて前記被処理物の真空処理を行う真空処理方法
であって、(1)大気圧下の前記第1の真空予備室に第
1の被処理物を搬入し、その後前記第1の被処理物が搬
入された前記第1の真空予備室を真空排気し、その後真
空排気された前記第1の真空予備室から前記真空処理室
に前記第1の被処理物を搬入し、その後前記第1の真空
予備室を大気圧にする第1の搬送手順と、(2)大気圧
下の前記第2の真空予備室に第2の被処理物を搬入し、
その後前記第2の被処理物が搬入された前記第2の真空
予備室を真空排気し、前記真空処理室内で前記第1の真
空予備室から搬入された被処理物が所定の真空処理をさ
れて前記真空処理室内に前記第2の被処理物が搬入可能
になるまでに前記第2の真空予備室が所定の真空度に到
達している場合には前記真空処理室内に前記第2の被処
理物が搬入可能になるまで前記第2の被処理物を前記第
2の真空予備室内に待機させ、前記真空処理室内に前記
第2の被処理物が搬入可能になった後に前記第2の真空
予備室から前記真空処理室に前記第2の被処理物を搬入
し、前記真空処理室内で前記第1の真空予備室から搬入
された被処理物が所定の真空処理をされて前記真空処理
室内に前記第2の被処理物が搬入可能になるまでに前記
第2の真空予備室が所定の真空度に到達していない場合
には前記第2の真空予備室が所定の真空度に到達した後
に前記第2の真空予備室から前記真空処理室に前記第2
の被処理物を搬入し、 前記第2の真空予備室から前記真空処理室に前記第2の
被処理物を搬入後、前記第2の真空予備室を大気圧にす
る第2の搬送手順と、(3)大気圧下の前記第1の真空
予備室に第3の被処理物を搬入し、 その後前記第3の被処理物が搬入された前記第1の真空
予備室を真空排気し、前記真空処理室内で前記第2の真
空予備室から搬入された被処理物が所定の真空処理をさ
れて前記真空処理室内に前記第3の被処理物が搬入可能
になるまでに前記第1の真空予備室が所定の真空度に到
達している場合には前記真空処理室内に前記第3の被処
理物が搬入可能になるまで前記第3の被処理物を前記第
1の真空予備室内に待機させ、前記真空処理室内に前記
第3の被処理物が搬入可能になった後に前記第1の真空
予備室から前記真空処理室に前記第3の被処理物を搬入
し、前記真空処理室内で前記第2の真空予備室から搬入
された被処理物が所定の真空処理をされて前記真空処理
室内に前記第3の被処理物が搬入可能になるまでに前記
第1の真空予備室が所定の真空度に到達していない場合
には前記第1の真空予備室が所定の真空度に到達した後
に前記第1の真空予備室から前記真空処理室に前記第3
の被処理物を搬入し、 前記第1の真空予備室から前記真空処理室に前記第3の
被処理物を搬入後、前記第1の真空予備室を大気圧にす
る第3の搬送手順と、を有し、前記第2の搬送手順と前
記第3の搬送手順とを所定回数繰り返すことを特徴とす
る真空処理方法。 - 【請求項3】被処理物の搬出部分を備える真空処理室と
前記真空処理室の前記搬出部分に並列に接続して設けら
れた第1および第2の真空予備室とを有する真空処理装
置を用いて前記被処理物の真空処理を行う真空処理方法
であって、(1)前記真空処理装置によって真空処理さ
れた第1の被処理物を真空下の前記第1の真空予備室に
搬出し、その後前記第1の被処理物が搬出された前記第
1の真空予備室を大気圧にし、その後大気圧下の前記第
1の真空予備室から前記第1の被処理物を搬出し、その
後前記第1の真空予備室を真空排気する第1の搬送手順
と、(2)前記真空処理室から前記第1の真空予備室に
被処理物が搬出された後に、前記第2の真空予備室が所
定の真空度に到達している場合には前記真空処理装置に
よって真空処理された第2の被処理物を前記第2の真空
予備室に搬出し、前記第2の真空予備室が所定の真空度
に到達していない場合には前記第2の真空予備室が所定
の真空度に到達した後に前記真空処理装置によって真空
処理された第2の被処理物を前記第2の真空予備室に搬
出し、 前記第2の被処理物を前記第2の真空予備室に搬出後、
前記第2の真空予備室を大気圧にし、 その後大気圧下の前記第2の真空予備室から前記第2の
被処理物を搬出し、 その後前記第2の真空予備室を真空排気する第2の搬送
手順と、(3)前記真空処理室から前記第2の真空予備
室に被処理物が搬出された後に、前記第1の真空予備室
が所定の真空度に到達している場合には前記真空処理装
置によって真空処理された第3の被処理物を前記第1の
真空予備室に搬出し、前記第1の真空予備室が所定の真
空度に到達していない場合には前記第1の真空予備室が
所定の真空度に到達した後に前記真空処理装置によって
真空処理された第3の被処理物を前記第1の真空予備室
に搬出し、 前記第3の被処理物を前記第1の真空予備室に搬出後、
前記第1の真空予備室を大気圧にし、 その後大気圧下の前記第1の真空予備室から前記第3の
被処理物を搬出し、 その後前記第1の真空予備室を真空排気する第3の搬送
手順と、を有し、前記第2の搬送手順と前記第3の搬送
手順とを所定回数繰り返すことを特徴とする真空処理方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22309097A JPH1150256A (ja) | 1997-08-05 | 1997-08-05 | 真空処理装置および真空処理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22309097A JPH1150256A (ja) | 1997-08-05 | 1997-08-05 | 真空処理装置および真空処理方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1150256A true JPH1150256A (ja) | 1999-02-23 |
Family
ID=16792686
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22309097A Withdrawn JPH1150256A (ja) | 1997-08-05 | 1997-08-05 | 真空処理装置および真空処理方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1150256A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004273646A (ja) * | 2003-03-06 | 2004-09-30 | Canon Inc | ロードロック室、処理システム及び処理方法 |
| US7367139B2 (en) | 2005-06-20 | 2008-05-06 | Nissin Ion Equipment Co., Ltd. | Vacuum processing apparatus and method operation thereof |
-
1997
- 1997-08-05 JP JP22309097A patent/JPH1150256A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004273646A (ja) * | 2003-03-06 | 2004-09-30 | Canon Inc | ロードロック室、処理システム及び処理方法 |
| US7367139B2 (en) | 2005-06-20 | 2008-05-06 | Nissin Ion Equipment Co., Ltd. | Vacuum processing apparatus and method operation thereof |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20041005 |