JPH11502079A - 衛星上でtdmaフォーマットを変換する衛星移動体通信システムにおける移動局から移動局への呼を処理する方法と装置 - Google Patents
衛星上でtdmaフォーマットを変換する衛星移動体通信システムにおける移動局から移動局への呼を処理する方法と装置Info
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Abstract
(57)【要約】
非対称TDMAフォーマットを使用して、移動体衛星通信システムにおける移動局から移動局への通信に使用する方法および装置が提供されている。本発明によれば、第1の移動局は、第1のTDMAフォーマットを使用して、軌道衛星に第1の信号を放送する。衛星はこの第1の信号を受信し、第1のTDMAフォーマットを第2のTDMAフォーマットにマッピングして、第2のTDMAフォーマットをもつ第2の信号を第2の移動局に放送する。
Description
【発明の詳細な説明】
衛星上でTDMAフォーマットを変換する衛星移
動体通信システムにおける移動局から移動局への
呼を処理する方法と装置
発明の分野
本発明は時分割多元接続(TDMA)通信システムに関し、より詳細には、非
対称TDMAフォーマット構造をもつTDMA通信システムに関する。
発明の背景
セルラー電気通信は、最も成長が早くかつ最も需要のある電気通信の用途の一
つである。今日世界中どこでも、セルラー電気通信は、全新規電話加入に占める
比率が大きくかつ常に増加を示している。
欧州および北米においては、北欧諸国のNMT(Nordic Mobile Telephone)
、英国のTACS(Total Access Communication System)、アメリカ合衆国の
AMPS(Advanced Mobile Phone System)のように、いくつかの大きなアナロ
グセルラーシステムが運用されている。品質、容量およびサービスエリアは大き
く異なっているが、需要は、殆どどこでも予想を大きく上回っている。既存のア
ナログセルラーシステムの容量限界に対処するため、多くの事業者はディジタル
セルラーシステムに移行しつつある。一般にディジタルセルラーシステムは、T
DMA,CDMA(Code Division Multiple Access :符号分割多元接続方式)
またはそれらの複合したもののいずれかに分類される。全欧州GSM(Groupe S
pecial MobileまたはGlobal System for Mobile communication)システムやア
メリカ合衆国のD−AMPS(Digital Advanced Mobile Phone System)などの
TDMAシステムは、各周波数範囲をタイムスロットに分割することにより容量
を増加させており、同一周波数の異なるタイムスロットに複数のユーザを割り当
てることができる。一方、CDMAシステムは、直交拡散符号(orthogonal spr
eading code)を使用することにより、同一周波数範囲で複数のユーザが同時に
動作できるようにすることにより、容量を増加させている。長期展望において
は、ある種の形式のディジタル技術を使用するセルラーシステムが全世界共通の
通信方式になるであろう。
GSMやD−AMPSなどのTDMAシステムは、現在最も広く展開されてい
る。たとえばGSMの場合、各周波数は8個のタイムスロットに分割されている
。図1に示すとおり、基地局100は、周波数F1の信号を、タイムスロット2
で移動局120aに放送し、移動局120bにはタイムスロット5で放送する。
同一周波数に8台までの移動局を収容することができる。基地局100から移動
局120a、120bに送信される信号は、ダウンリンク信号、もっと簡単にダ
ウンリンクと呼ばれる。両方向通信の場合、対応する周波数とタイムスロットの
セットが反対方向にもなければならず、これらの周波数とタイムスロットのセッ
トはアップリンク信号、もっと簡単にアップリンクと呼ばれる。一般に、TDM
Aシステムは対称的なフレーム構造を使用している。すなわち、アップリンクの
TDMAフレーム構造(つまり帯域幅、タイムスロットの数、データレートなど
)は、ダウンリンクのTDMAフレーム構造と同じである。
最近、地上局からの通信範囲を補完するため、あるいは地上基地局のかわりに
、軌道衛星を使用する移動体衛星通信システムを構築する計画が提案されている
。一般に、移動体衛星通信システムは、低軌道(LEO:low earth orbit)中
間円軌道(ICO:intermediate circular orbit)または静止軌道(GEO:g
eostationary orbit)にある衛星を使用する。地上局は、衛星と公衆電話交換網
(PSTN)あるいは地上セルラーシステムとの間のゲートウエイとしての役目
をする。理想的には、衛星は「サイホン(bent pipe)」の機能を果たしている
。つまり衛星は、移動局から受信した信号を地上局に中継し、同様に地上局から
受信した信号を移動局に中継するトランスポンダなのである。地上局と衛星との
間の通信が、衛星と移動局との間の通信(たとえば、Lバンドなど)と異なる周
波数範囲(たとえば、Cバンド,Kuバンドなど)にまたがって発生すると、衛
星における周波数変換が必要になることが多い。一般には、衛星のアーキテクチ
ャが簡単になるようにシステムを設計することが望ましい。
衛星と移動局との間の通信容量を増加させるためTDMAを使用することがで
きる。前述のとおり、TDMAのフォーマットは一般に対称である。つまり、ア
ップリンクとダウンリンクとは、同じTDMAタイムスロット構造をもっている
。しかし性能の理由から、アップリンクTDMA構造を、ダウンリンクTDMA
構造と変えてもよい、すなわち、帯域幅、タイムスロット数、データレートが、
アップリンクとダウンリンクとの間で大幅に変わっていてもよい。
移動局から移動局への通信が要求される場合、非対称TDMAフォーマット間
のマッピングを実行するため地上局を中継すると、容認できない遅延時間が生じ
る。通常ICOシステムの場合、PSTN、または地上セルラー網と、衛星と通
信中の移動局との間の接続で経験する遅延時間は400ミリ秒のオーダであり、
この遅延時間はユーザに認知されるが、通常の会話にはたいした邪魔にはならな
い。地上局を介して2台の移動局間のリンクが有効になっている場合、遅延時間
は1.2秒くらいになることがあり、そうなると通常の会話の支障になり容認で
きない。
発明の要約
本発明によれば、移動体衛星通信システムにおける遅延時間を減少させるとい
う、前述の課題が解決されている。
1つの方法が提案されており、この方法では、衛星は、移動局から受信される
第1のTDMAフォーマットをもつアップリンク信号を、他の移動局に送信する
第2のTDMAフォーマットのダウンリンク信号にマッピングするように条件づ
けられている。
第1の移動局は、第1のTDMAフォーマットをもつ第1の信号を衛星に送信
する。衛星は第1の信号を受信し、この第1の信号をダウン・コンバートして第
1の帯域幅BWをもつ第1のIF信号を発生する。第1のIF信号は、N×BW
のレートでアナログ・ディジタル変換器によりサンプリングされ、入力ビットス
トリームを発生する。ここでNは2より大きいかまたは2に等しい整数である。
入力ビットストリームがバッファに接続されると、バッファはこの入力ビットス
トリームを受信して格納する。バッファは、M×N×BWのレートに同期してビ
ットストリームを引き出し、M×BWに等しい帯域幅と第2のTDMAフォーマ
ットとをもつ出力ビットストリームを発生する。ここでMは、1より大きい整数
の値である。出力ビットストリームはロウパスフィルタに接続され、第2のTD
MAフォーマットをもつ第2の信号にアップ・コンバートされ、第2の移動局に
再放送される。
本発明のこれらの特徴や利点とその他の特徴や利点は、図面と共に、以下の記
述された説明を読めば、当業者には容易に明らかになるであろう。図面中同様な
参照番号は同様な要素を示している。
図面の簡単な説明
添付の図面を参照して、本発明の代表的な実施例をより詳細に説明する。
図1は、地上TDMAセルラー通信システムのダウンリンクを示す。
図2は、本発明が有利に使用されている移動体衛星通信システムを示す。
図3は、移動体衛星通信システムにおける移動局から移動局への通信リンクを
示す。
図4は、第1のTDMAフォーマットを第2のTDMAフォーマットに変換す
る回路を詳細に示す、衛星200のブロック図である
図5は、伸縮(elastic)バッファの機能を詳細に示すブロック図である。
発明の説明
以下の説明においては、限定的でなく説明する目的で本発明を完全に理解でき
るように、特定の回路、回路構成部品、手法など、特別な詳細が説明されている
。しかし、これらの特定の詳細事項から逸脱する他の実施例で本発明を実施でき
ることは、当業者には明らかであろう。他の場合、不必要に詳細になって、本発
明の説明が曖昧にならないように、公知の方法や装置、回路の詳細な説明は省略
されている。
移動体衛星通信システムが図2に示されている。本発明においては、衛星20
0は中間円軌道(ICO)(つまり、地上約10,000キロメートルの軌道)
に位置している。フィーダ・リンク205a、205bは,地上局220の一部
であるパラボラアンテナ(dish antenna)215を介して衛星200に送られる
か、または衛星200から受信される。地上局220は、衛星と公衆電話交換網
(PSTN)225または地上セルラーシステム(MTSO)235との間のゲ
ートウエイとして機能する。MTSO235に対するアクセスは、PSTN22
5を介して行うことができるし、あるいは専用リンク240を介して直接地上局
に対して行うこともできる。PSTN225は、通常の方法で地上電話網に呼を
接続し、セルラー電話への呼は通常の方法でMTSO235を介して接続される
。
衛星200は、地上セルラー網100のサービスエリアより遠いところに位置
している移動局ユーザ120にサービスを提供するように意図されている。移動
局120は、図2に示すような車載セルラー電話機、ハンドヘルドセルラー電話
機、ラップトップコンピュータに搭載された無線モデム、または一般にどんな無
線通信装置でもよい。
以下の説明において、電話の呼、通信リンク、呼、データリンク、リンクおよ
び会話は、音声、データ、画像または何か別の情報を交換することができる通信
リンクの確定にすべて関連している。呼の発信者(originator of a call:以下
発呼者という)は、そこから呼が発生する装置のことであり、呼の受信者(rece
iver of a call:以下呼受信者という)は、発呼者がそれと通信したい装置のこ
とである。呼の間の情報の流れに関して云えば、順方向アップリンクは、発呼者
から衛星に向かうアップリンクのことであり、順方向ダウンリンクは、衛星から
呼受信者に戻ってくるアップリンクのことであり、逆方向アップリンクは呼受信
者から衛星に戻ってくるアップリンクのことであり、逆方向ダウンリンクは、衛
星から発呼者に戻ってくるダウンリンクのことである。
公知の技術によれば、PSTN225またはMTSO235から発生する電話
の呼は地上局220に接続され、ここでそれらの呼が処理され、続いて順方向ア
ップリンク205aを介して衛星200に送信される。衛星200が、順方向ア
ップリンク205aを受信し、この順方向アップリンクを別の周波数/フォーマ
ットに周波数変換すると、この別の周波数/フォーマットは、順方向ダウンリン
ク210bで移動局120に送られる。順方向アップリンクおよび順方向ダウン
リンクは異なる周波数範囲で作動するから、周波数変換が必要になるのが普通で
ある。本実施例では、たとえば、順方向アップリンク205aはCバンドで衛星
200に送信され、順方向ダウンリンク210bはLバンドで衛星200から送
信され、逆方向アップリンク210aはLバンドで移動局120から送信され、
逆方向ダウンリンク205bはCバンドで衛星200から送信される。移動局1
20から逆方向アップリンク210aで送信される信号が衛星200によって受
信されると、衛星200は、前と同様、逆方向アップリンク信号を周波数変換し
再フォーマットして、逆方向ダウンリンク25bで地上局200に送る。ICO
衛星の場合、地上局220と移動局120との間(およびその逆方向)の伝搬遅
延は400ミリ秒のオーダである。図3に示す移動体衛星通信システムは、いく
つかの地上局220、1つ以上の衛星200および数百、数千の移動局120を
含むことができることは,当業者には明らかである。
移動体衛星通信システムは、図1に示すフォーマットと同じTDMAフォーマ
ットを使用することができる。実際に既存のハードウエアを再使用することがで
きるので、既存のディジタルセルラーシステムと互換性のあるTDMAフォーマ
ットを使用することは利点が多い。たとえばGSMフォーマットを使用すると、
移動局120は、衛星200と順方向ダウンリンク210bで通信するための小
改造を施した既存のIF(intermediate frequency:中間周波数)受信器回路や
、A/D(アナログ・ディジタル)変換器を再使用することができる。本発明の
場合、200 kHzチャネル間隔と,TDMAフレーム当り32または16タイム
スロットをもつGSMフォーマットが使用されている。可変タイムスロットアー
キテクチャを使用することにより、順方向ダウンリンク210bは2つの異なる
音声コーダー(speech coder)レート(すなわち、4kbps、またはハーフレ
ートGSM)、またはその代わりに2つの異なる通信路符号化レート(すなわち
、1/3または2/3)を収容することができる。 移動局、特にバッテリ駆動
ハンドヘルド移動局のピーク送信電力の制限のため、逆方向アップリンク210
aでダウンリンクTDMAフォーマットを使用することができない。ユーザの安
全のためとバッテリの寿命を延ばすため、逆方向アップリンク210aで送信さ
れるピーク電力は、平均電力が約250ミリワットから500ミリワットで2ワ
ット以下にすることが望ましい。ピーク電力が2ワットの場合、前述の平均電力
を得るために必要なデューティサイクルは、それぞれ1.125から0.25に
なることが容易に計算され、これは8/4タイムスロットのTDMAフレーム構
造になる。したがって本発明は、非対称TDMAフォーマットを有利に使用して
いる。順方向ダウンリンク210bと逆方向アップリンク210aとの間の同期
を容易にするためと、システム全体の複雑さを可能な限り小さくしておくため、
逆
方向アップリンク210aの帯域幅は順方向ダウンリンク210bの帯域幅の整
数分の1になっている。したがって本発明は、逆方向アップリンク210aで5
0kHzの帯域幅を使用している。以下の説明において、ダウンリンクTDMA
フォーマットは、32/16タイムスロットTDMAフレームをもつ200kH
zチャネル間隔のことであり、アップリンクTDMAフォーマットは、8/4タ
イムスロットTDMAフレームをもつ50kHzチャネル間隔のことである。
移動体衛星通信システムは、PSTN225またはMTSO235から発信す
る呼あるいはPSTN225またはMTSO235に着信する呼のほかに、移動
局から移動局への通信を提供できなければならない。非対称TDMAフォーマッ
トを使用して、移動体衛星通信システムにおける移動局から移動局への通信を提
供する一つの方法は、アップリンクTDMAフォーマットからダウンリンクTD
MAフォーマットにマッピングを実行する地上局220を使用する必要がある。
たとえば図3を参照すると、移動局300bが発呼者で、移動局300aが呼受
信者である場合、移動局300bはアップリンクTDMAフォーマットを使用し
て、順方向アップリンク310aで送信する。衛星200は、順方向アップリン
ク310aを周波数変換して順方向ダウンリンク305bを放送する。順方向ダ
ウンリンク305bが地上局220により受信されると、ここでアップリンクT
DMAフォーマットはダウンリンクTDMAフォーマットにマッピングされ、逆
方向アップリンク305aで衛星200に向かって放送される。衛星200は、
逆方向アップリンク305aを周波数変換し、ダウンリンクTDMAフォーマッ
トを使用して移動局300aに逆方向ダウンリンク310dを放送する。移動局
から衛星へ送り、衛星から地上局へ送り、地上局から衛星へ戻り、衛星から移動
局へ放送される間に累積された伝搬遅延は、地上局220を介して経由したとき
の処理時間と伝搬遅延を含めて1秒くらいであろう。かかる長い遅延時間は両方
向音声通信には容認できない。
本発明においては、アップリンクTDMAフォーマットからダウンリンクTD
MAフォーマットへのマッピングは、衛星200で実行される。たとえば、移動
局300bが発呼者で、移動局300aが呼受信者である場合、移動局300b
は、アップリンクTDMAフォーマットを使用して順方向アップリンク310a
を衛星200に放送し、衛星200は、図4に示すように順方向アップリンク信
号を処理して、アップリンクTDMAフォーマットをダウンリンクTDMAフォ
ーマットに変換し、ダウンリンクTDMAフォーマットを使用して、移動局30
0aに順方向ダウンリンク310dを放送する。同様に、移動局300aが、ア
ップリンクTDMAフォーマットを使用して、衛星200に逆方向アップリンク
310cを放送すると、衛星200は図4に示すように、逆方向アップリンクを
処理して、アップリンクTDMAフォーマットをダウンリンクTDMAフォーマ
ットに変換し、ダウンリンクTDMAフォーマットを使用して移動局300bに
逆方向ダウンリンク310bを放送する。衛星200においてアップリンクTD
MAフォーマットをダウンリンクTDMAフォーマットにマッピングすることに
より、地上局220を介して移動局から移動局への通信を提供する前述の方法に
比較して、周回遅延(round trip delay)を半分以上減少させることができる。
衛星200のさらに詳細な図である図4に、アップリンクTDMAフォーマッ
トをダウンリンクTDMAフォーマットにマッピングする装置を示す。衛星20
0には、本例ではLバンドアンテナになっているアンテナ400と、アップリン
クTDMAフォーマットからダウンリンクTDMAフォーマットへの変換を実行
する処理回路が含まれている。また衛星200には、地上局220と通信する別
のCバンドアンテナ(示されていない)、姿勢制御回路(示されていない)、太
陽電池パネルおよび/または電池(示されていない)、その他各種の衛星を管理
する回路が含まれている。
移動局300bは発呼者で、移動局300aが呼受信者となっている、図3に
示すような移動局から移動局への通信に言及すると、順方向アップリンク310
aは、衛星200でアンテナ400により受信される。前述したとおり、順方向
アップリンクは、50kHzチャネル間隔と8/4タイムスロットとをもつLバ
ンド信号である。図4を参照すると、受信した順方向アップリンク信号がダウン
・コンバータ405に接続されると、ダウン・コンバータ405は、公知の方法
によりこの受信信号をフィルタリングし、増幅し、混合して第1のIF信号を発
生する。第1のIF信号は、50kHzのアンチエイリアシング・ロウパスフィ
ルタ410を通過してA/D変換器415に接続され、ここで第1のIFは、N
×BWのサンプリングレートでサンプリングされる。望ましくは、第1のIFが
オーバーサンプルされるように、整数Nが2より大きいことである。IFサンプ
ルは、シフトレジスタでよい伸縮バッファ425に接続される。IFサンプルは
、N×M×BWのレートに同期して、出力サンプルとして伸縮バッファ425か
ら引き出される。ここにMは整数である。本実施例ではM=4であり、これはア
ップリンクTDMAフォーマット(8/4タイムスロット)とダウンリンクTD
MAフォーマット(32/16タイムスロット)との比である。出力サンプルが
制御プロセッサ430に接続されると、制御プロセッサ430は、出力ビットス
トリームに追加オーバーヘッドビットを追加して、ダウンリンクビットストリー
ムを発生することができる。ダウンリンクビットストリームはA/D変換器44
0に接続され、アナログダウンリンク信号を発生するロウパスフィルタ445で
ロウパスフィルタリングされる。アナログダウンリンク信号は、公知の方法のと
おり、アップ・コンバータ450でLバンドにアップ・コンバートされ、順方向
ダウンリンク310dとして移動局300aに放送される。
伸縮バッファ425の機能が図5に詳細に示されている。ダウン・コンバータ
405でダウン・コンバートされた後、50kHz信号がアンチエイリアシング
・ロウパスフィルタ410に接続されると、ロウパスフィルタ410の出力はA
/D変換器415に接続される。A/D変換器は、50kHz信号をN×50k
Hzでサンプルする。ここでNは2より大きいかまたは2に等しい。A/D変換
器415の出力の時間と周波数スペクトルは説明グラフ510に示されている。
伸縮バッファは簡単なシフトレジスタであってもよいが、その伸縮バッファは出
力サンプルを受信するが、その出力サンプルは格納され、たとえば、入力(すな
わち、M=4)の4倍のレートに同期して出力される。説明グラフ520に示さ
れている伸縮バッファの出力の時間と周波数スペクトルは、制御プロセッサ43
0に接続される。制御プロセッサは、衛星200が、SACCHメッセージのよ
うな追加情報をビットストリームに追加できるようにする。制御プロセッサ43
0の出力は、D/A変換器440に接続され、ロウパスフィルタリングされ、ア
ップ・コンバートされてアンテナ400により放送される。シフトレジスタ、す
なわち伸縮バッファ425を使用すると、衛星200は、復調および再変
調を実行せずに、アップリンクTDMAフォーマットをダウンリンクTDMAフ
ォーマットにマッピングすることができる。
特定の実施例について本発明を説明してきたが、当業者ならば、本発明が、こ
こに説明し図示した特定の実施例に限定されるものではないことを、認識できる
であろう。いくつかの変形、修正ならびに等価な装置と同様、ここに示し説明さ
れている実施例の外にも、本発明の趣旨または範囲を逸脱することなく、前述の
明細書および図面により、異なるTDMAフォーマットや、実施例、翻案を正当
に提案できるであろう。好適実施例に関連させて本発明を詳細に説明してきたが
、本開示は、例示であって本発明の模範例にすぎず、さらに本発明の完全かつ特
別な開示を与える目的のためにすぎないことを理解されたい。したがって、本発
明は、添付の請求の範囲の趣旨と範囲によってのみ限定されるものである。
【手続補正書】特許法第184条の8第1項
【提出日】1997年2月25日
【補正内容】
地上局を介して移動局が有効になっている場合、遅延時間は1.2秒くらいに
なり、これでは通常の会話に支障が生じ容認できない。TDMA通信システムに
おけるある種の衛星中継器は、1つのTDMAフォーマットで受信した信号を処
理し、別のTDMAフォーマットで信号を送信する。たとえば、EP- A- 0
139 034は、衛星を介して通信サービスを送る方法を開示しているが、こ
の場合衛星は、スイッチング行列を介して相互に選択的に接続できる複数の受信
ユニットおよび送信ユニットが装備されている。この衛星の各送信ユニットは、
スイッチング行列から受信した受信信号を最初に復調してその情報をメモリに格
納する復調器を備えている。このあとで、復調された情報は、復調された信号情
報がそのメモリに書き込まれていたビットレートより遅いビットレートで、その
メモリから連続して読み出される。メモリから読み出された低ビットレートの情
報は、周波数がアップ・コンバートされアンテナを介して再送信される前に、変
調器で再変調される。GB 2 221 368は、デュアルポートRAMを使
用して着信TDMAフレームのタイムスロットを再配置し、発信フレームのシー
ケンスを発生させる。
このような方法に付随する問題は、各チャネルまたは搬送周波数ごとに別の復
調器と変調器とが必要になることである。これは、費用が増加し、ハードウエア
が増加し、複雑さが増し、衛星内の占有容積が増加し、さらに衛星の重量が増加
することを含め、いくつかの理由から望ましくない。必要とすることは、復調、
格納および復調をせずに、第1のTDMAフォーマットをもつアップリンク信号
を、第2のTDMAフォーマットをもつダウンリンク信号にマッピングする解決
策である。
発明の要約
本発明によれば、移動体衛星通信システムにおける遅延時間を減少させるとい
う、前述の課題が解決されている。
1つの方法が提案されており、この方法では、衛星は、移動局から受信される
第1のTDMAフォーマットをもつアップリンク信号を、他の移動局に送信する
第2のTDMAフォーマットのダウンリンク信号にマッピングするように条件づ
けられている。
第1の移動局は、第1のTDMAフォーマットをもつ第1の信号を衛星に送信
する。衛星は第1の信号を受信し、この第1の信号をダウン・コンバートして第
1の帯域幅BWをもつ第1のIF信号を発生する。第1のIF信号は、N×BW
のレートでアナログ・ディジタル変換器によりサンプリングされ、入力ビットス
トリームを発生する。ここでNは2より大きいかまたは2に等しい整数である。
入力ビットストリームがバッファに接続されると、バッファはこの入力ビットス
トリームを受信して格納する。バッファは、M×N×BWのレートに同期してビ
ットストリームを引き出し、M×BWに等しい帯域幅と第2のTDMAフォーマ
ットとをもつ出力ビットストリームを発生する。ここでMは、1より大きい整数
の値である。出力ビットストリームはロウパスフィルタに接続され、第2のTD
MAフォーマットをもつ第2の信号にアップ・コンバートされ、第2の移動局に
再放送される。
本発明のこれらの特徴や利点とその他の特徴や利点は、図面と共に、書かれた
説明を読めば、当業者には容易に明らかになるであろう。図面中同様な参照番号
は同様な要素を示している。
図面の簡単な説明
添付の図面を参照して、本発明の代表的な実施例をより詳細に説明する。
図1は、地上TDMAセルラー通信システムのダウンリンクを示す。
図2は、本発明が有利に使用されている移動体衛星通信システムを示す。
請求の範囲
1.移動体衛星通信システムにおいて、軌道周回通信衛星中継局を介して、第
1のTDMA信号フォーマットを送信するように条件づけられた第1の移動局(
300b)と、第2のTDMA信号フォーマットを受信するように条件づけられ
た第2の移動局(300a)との間に通信を提供する方法であって、第1のTD
MAフォーマットと第1の帯域幅とをもつ第1の信号を、第1の移動局から衛星
(200)へ送信し、前記帯域幅を受信できるようになっている受信器を使用し
て、前記第1の信号を衛星で受信する前記方法は、
1秒当り第1のサンプル数をもつ第1のビットストリームを発生させる第1の
レートで第1の受信信号をサンプリングするステップと、
前記第1のビットストリームをバッファ(425)に格納するステップと、
第1および第2のビットストリームの中のサンプルは、受信した第1の信号を
表すものとして、1秒当り第2のサンプル数をもつ第2のビットストリームを発
生するために、第2の異なるレートに同期して第1のビットストリームを前記バ
ッファから引き出すステップと、
第2の異なる帯域幅をもつ出力信号を発生するために、前記第2のビットスト
リームをフィルタリングするステップと、及び
前記第2のTDMAフォーマットを使用して、前記出力信号を衛星から第2の
移動局に送信するステップと、
を特徴とする方法。
2.第1のTDMAフォーマットと第1の帯域幅BWとをもつ第1の信号を送
信するように条件づけられた第1の移動局(300b)と、第2のTDMAフォ
ーマットと第2の帯域幅M×BWとを受信するように条件づけられた第2の移動
局(300a)と、前記第1の信号を受信する衛星(200)の中の受信器と、
第2のTDMAフォーマットを使用して、出力信号を衛星から前記第2の移動局
に送信する送信機とを含み、第1のTDMAフォーマットを送信するように条件
づけられた第1の移動局と、第2のTDMA信号フォーマットを受信するように
条件づけられた第2の移動局との間に通信を提供する移動体衛星通信システムで
あって、
Nを2より大きいかまたは2に等しい整数として、受信した第1の信号をN×
BWのレートでサンプリングして、1秒当り少なくともN×BW個のサンプルを
もつ、第1のビットストリームを発生するアナログ・ディジタル変換器(415
)と、
第1および第2のビットストリームの中のサンプルは、受信した第1の信号を
代表しているものとして、前記第1のビットストリームを受信し、Mを2より大
きいか2に等しい整数として、M×N×BWのレートに同期して、前記第1のビ
ットストリームを引き出し、1秒当り少なくともM×N×BW個のサンプルをも
つ、第2のビットストリームを発生するバッファ(425)と、
前記第2のビットストリームをフィルタリングして、帯域幅M×BWをもつ出
力信号を発生するロウパスフィルタ(445)と、
を更に含むことを特徴とする移動体衛星通信システム。
3.請求項2記載の移動体衛星通信システムにおいて、前記バッファはシフト
レジスタである移動体衛星通信システム。
4.請求項2記載の移動体衛星通信システムにおいて、前記第2のTDMAフ
ォーマットはGSMフォーマットである移動体衛星通信システム。
5.請求項1記載の方法において、前記第1の帯域幅は前記第2の帯域幅より
狭い方法。
6.請求項1記載の方法において、受信した第1の信号がサンプリングされる
第1のレートは、前記第1のビットストリームが同期してバッファから引き出さ
れる第2のレートより小さい方法。
7.請求項1記載の方法において、第1のTDMAフォーマットと第2のTD
MAフォーマットとにおけるタイムスロットの数は、フレームが異なると変化す
る方法。
8.請求項1記載の方法において、Nが2より大きいかまたは2に等しい整数
でありそしてBWが帯域幅であるとして、前記第1のレートはN×BWであり、
Mが2より大きいかまたは2に等しい整数として、第2の異なるレートは、M×
N×BWである方法。
9.請求項2記載の移動体衛星通信システムにおいて、第1のTDMAフォー
マットと第2のTDMAフォーマットとにおけるタイムスロットの数は、フレー
ムが異なると変化する移動体衛星通信システム。
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(81)指定国 EP(AT,BE,CH,DE,
DK,ES,FI,FR,GB,GR,IE,IT,L
U,MC,NL,PT,SE),OA(BF,BJ,CF
,CG,CI,CM,GA,GN,ML,MR,NE,
SN,TD,TG),AP(KE,LS,MW,SD,S
Z,UG),UA(AM,AZ,BY,KG,KZ,MD
,RU,TJ,TM),AL,AM,AT,AU,AZ
,BB,BG,BR,BY,CA,CH,CN,CZ,
DE,DK,EE,ES,FI,GB,GE,HU,I
S,JP,KE,KG,KP,KR,KZ,LK,LR
,LS,LT,LU,LV,MD,MG,MK,MN,
MW,MX,NO,NZ,PL,PT,RO,RU,S
D,SE,SG,SI,SK,TJ,TM,TR,TT
,UA,UG,UZ,VN
(72)発明者 ラインホルド,スタンレイ エル.
アメリカ合衆国 27511 ノース カロラ
イナ州 キャリー,タングルウッド ドラ
イブ 1119
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1.移動体衛星通信システムにおいて、第1の移動局と第2の移動局との間に 通信を提供する方法であって、 第1のTDMAフォーマットをもつ第1の信号を、第1の移動局から衛星に送 信し、 衛星において、前記第1の信号を受信し、前記第1の信号を、第1の帯域幅B Wをもつ第1のIFにダウン・コンバートし、 Nを2より大きいかまたは2に等しい整数として、前記第1のIFを、NXB Wのレートでサンプリングして、入力ビットストリームを発生し、 前記第1のビットストリームをバッファに格納し、Mを2より大きいかまたは 2に等しい整数として、前記第1のビットストリームをM×N×BWのレートに 同期してバッファから引き出し、帯域幅M×BWをもつ出力ビットストリームを 発生し、 前記出力ビットストリームをフィルタリングして、第2のTDMAフォーマッ トをもつ第2のIFを発生し、 前記第2のIFをアップ・コンバートして第2の信号を発生し、 第2のTDMAフォーマットをもつ前記第2の信号を第2の移動局に送信する 、方法。 2.第1の移動局と第2の移動局との間に通信を提供する移動体衛星通信シス テムであって、 第1のTDMAフォーマットをもつ第1の信号を衛星に送信するように条件づ けられた第1の移動局と、 前記第1の信号を受信して、前記第1の信号を、第1の帯域幅BWをもつ第1 のIFにダウン・コンバートする、前記衛星内の受信器と、 Nを2より大きいかまたは2に等しい整数として、前記第1のIFを、NXB Wのレートでサンプリングし、入力ビットストリームを発生するアナログ・ディ ジタル変換器と、 前記第1のビットストリームを受信し、Mを2より大きいかまたは2に等しい 整数として、前記第1のビットストリームをM×N×BWのレートに同期して引 き出し、帯域幅M×BWをもつ出力ビットストリームを発生するバッファと、 前記出力ビットストリームをフィルタリングして、第2のTDMAフォーマッ トをもつ第2のIFを発生するロウパスフィルタと、 前記第2のIFをアップ・コンバートして、第2の信号を発生するアップ・コ ンバータと、 前記第2のTDMAフォーマットをもつ前記第2の信号を、第2の移動局に送 信する送信機と、 を含む移動体衛星通信システム。 3.請求項2記載の移動体衛星通信システムにおいて、前記バッファはシフト レジスタである移動体衛星通信システム。 4.請求項2記載の移動体衛星通信システムにおいて、前記第2のTDMAフ ォーマットはGSMフォーマットである移動体衛星通信システム。
Applications Claiming Priority (3)
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|---|---|---|---|
| US40245695A | 1995-03-10 | 1995-03-10 | |
| US08/402,456 | 1995-03-10 | ||
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Publications (1)
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| JPH11502079A true JPH11502079A (ja) | 1999-02-16 |
Family
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Family Applications (1)
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-
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