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JPH11506869A - 二重半ビア形アンチヒューズ - Google Patents

二重半ビア形アンチヒューズ

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Publication number
JPH11506869A
JPH11506869A JP9500843A JP50084397A JPH11506869A JP H11506869 A JPH11506869 A JP H11506869A JP 9500843 A JP9500843 A JP 9500843A JP 50084397 A JP50084397 A JP 50084397A JP H11506869 A JPH11506869 A JP H11506869A
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JP
Japan
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layer
deposited
conductive
hole
electrode
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Pending
Application number
JP9500843A
Other languages
English (en)
Inventor
マッコラム,ジョン・エル
Original Assignee
アクテル・コーポレイション
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Filing date
Publication date
Application filed by アクテル・コーポレイション filed Critical アクテル・コーポレイション
Publication of JPH11506869A publication Critical patent/JPH11506869A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • H10W20/065
    • H10W20/425
    • H10W20/491

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  • Design And Manufacture Of Integrated Circuits (AREA)
  • Internal Circuitry In Semiconductor Integrated Circuit Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 第1窒化シリコン層により被覆されたほぼ平坦な導電性下部電極(14)を備えたアンチヒューズ(10)。この窒化シリコン層の上面にはアモルファスシリコン層(16)が堆積されている。第1誘電体層(18)がアモルファスシリコン層(16)の表面に設けられていると共に、当該アモルファスシリコン層に連なる第1貫通孔が形成されている。この第1誘電体層(18)と第1貫通孔とに第2窒化シリコン層が形成されている。窒化チタンの如くの導電性上部電極(20)が第2窒化シリコン層(22)上に形成されている。導電性上部電極(20)の表面には第2誘電体層(22)が形成されており、この第2誘電体層(22)には導電性上部電極(20)に連なる第2貫通孔が第1貫通孔と同心的に形成されている。この第2誘電体層(22)と第2貫通孔には被覆金属層(24)が形成されていて、導電性上部電極(20)と電気的接触している。

Description

【発明の詳細な説明】 二重半ビア形アンチヒューズ 関連出願 本願は、現在は米国特許第5,070,384号となっている1990年4月12日出願の 米国特許出願第07/508,306号の一部継続出願にして現在は米国特許第5,181,096 号となっている1990年10月26日出願の米国特許出願第07/604,779号の継続出 願である米国特許第5,411,917号となっている1993年1月19日出願の米国特許 出願第08/004,912号の一部継続出願である、1994年4月22日出願の同時係属米 国特許出願第08/231,634号の一部継続出願である。 発明の背景 1.発明の分野 本発明はアンチヒューズに関する。詳述すれば、本発明は二重半ビア形アンチ ヒューズ構造(double-half-via antifuse structure)とその製造方法とに関する 。 2.先行技術 アンチヒューズには二つのカテゴリーがある。第一カテゴリーのアンチヒュー ズは、半導体基板におけるドープした領域から形成された下部電極と基板上の導 電層に形成された上部電極とを有している。この導電層は、金属か、又は、ポリ シリコン層で構成されている。第二カテゴリーのアンチヒューズは、下部電極が 半導体ないしその他の基板の上方であって、それとは絶縁された層に形成された 構造をしている。下部及び上部電極は金属で作製するのが通常であり、一般に集 積回路の二つの相互接続金属層を一部を構成している。基板上のアンチヒューズ には、二つの導電電極の間に介在させるアンチヒューズ材としてアモルファスシ リコンがよく使われている。 従来、基板上アンチヒューズとしては幾つかが知られている。殆どのそのよう なアンチヒューズは、集積回路における相互接続金属層の間に通常介在する金属 対金属アンチヒューズである。そのようなアンチヒューズの一例は、チゲラーら に付与された米国特許第5,300,456号や、ゴードンらに付与された米国特許第4,9 14,055号に開示されている。 基板上アンチヒューズは有用な装置ではあるが、アンチヒューズの電極を互い に離す厚い中間層の誘電体のビアエッチング工程中にアモルファスシリコンの過 オーバーエッチングを制御できないことからBVG(プログラミングないし破壊 電圧)制御特性が悪いこと、ステップカバレジの問題などがある。 従って、本発明の目的は、アンチヒューズのビアエッチングプロセスの間での エッチング選択性に対する感度が小さいアンチヒューズを提供することにある。 本発明の別の目的は、アンチヒューズの深いビアに上部電極材料が付着する問 題を解消したアンチヒューズを提供することにある。 本発明のもう一つの目的は、向上したBVG制御特性を有するアンチヒューズ を提供することにある。 発明の簡単な説明 本発明の好ましい実施の形態に依れば、アンチヒューズは、窒化シリコンの第 1層に覆われたほぼ平坦な導電性下部電極を有している。この窒化シリコン層に はアモルファスシリコン層が形成されている。第1誘電体層がアモルファスシリ コン層の上面に形成されいると共に、アモルファスシリコン層まで達する第1貫 通孔が形成されていてる。この第1貫通孔の内部と第1誘電体層の上部に第1窒 化シリコン層が形成されている。窒化チタン層の如くの導電性上部電極が第2窒 化シリコン層の上部に形成されている。また、第2誘電体層が導電性上部電極の 表面に被着されて、導電性上部電極まで達する第2貫通孔が前記第1貫通孔と同 心的に形成されている。第3誘電体層の表面と第2貫通孔の内部には被覆金属層 (overlying metal layer)が形成されて、上部電極と電気接触している。 本発明の別の実施の形態では、二酸化シリコン薄層が、第2窒化シリコン層の 代わりに第1貫通孔におけるアモルファスシリコン層に堆積されている。この好 ましい実施の形態の変形例として、第2窒化シリコン層を併用してもよく、その 場合第1貫通孔における二酸化シリコン薄層上に被着させる。 本発明のまた別の実施の形態では、ほぼ平坦な導電性下部電極を第1窒化シリ コン層で覆っている。この第1窒化シリコン層の上面には二酸化シリコン薄層を 形成している。アモルファスシリコン層はこの窒化シリコン層上に設けられてい る。アモルファスシリコン層の上面には第1誘電体層が形成されており、この第 1誘電体層にはアモルファスシリコン層に達する第1貫通孔が形成されている。 第2窒化シリコン層がこの第1貫通孔と第1誘電体層上に堆積されている。 図面の簡単な説明 図1は、本発明によるアンチヒューズの断面図である。 図2は、本発明の現に好ましい実施の形態であるアンチヒューズ構造体の断面 図である。 図3aから図3cまでは、製造段階のそれぞれの工程の終了後での図2に示し たアンチヒューズの断面図を示す。 好ましい実施の形態の詳細な説明 当業者には、これからなす本発明の説明は例示のためになしたものであって、 本発明を制限するものではないことが理解されるところである。本発明のその他 の実施の形態そのものも、当業者には容易に想到できるものである。 先ず図1において、本発明によるアンチヒューズ10のアーキテクチャを断面 図にて示す。このアンチヒューズ10は、後述の説明から明らかになるようにア ンチヒューズの作製プロセス中にアンチヒューズのビア、即ち、貫通孔が二段に 形成されていることから、「二重半ビア形(double-half-via)」アンチヒューズ とも言えるものである。 アンチヒューズ10は層12上に形成されている。この層12としては、絶縁 基板や、導電基板ないし半導体基板上に設けた絶縁層、CMOSやその他の集積 回路の如くの能動電子装置上に形成された絶縁層の何れであっても良い。導電層 の一部はアンチヒューズ10の下部電極14を形成している。この下部電極14 は通常、アンチヒューズ10が金属対金属アンチヒューズとして特に有用である ことから、集積回路での相互接続金属層を構成している。しかし、下部電極14 がその一部を構成しているこの導電層をその他の導電性材料で作製しても良いこ とは、当業者には容易に知られるところである。 アンチヒューズ10はアンチヒューズ材からなる層16を有している。アンチ ヒューズ材とは、アンチヒューズのプログラミングに先立って非常に大きい抵抗 を呈する材料である。プログラミングの際には、このアンチヒューズ材層16が 破裂して、上部電極と下部電極との間の導電リンクを形成するようになっている 。図2を参照しながらより詳しく説明するように、少なくとも二つの異なった材 料の層を積層した多層積層アンチヒューズ材を利用するのが望ましい。本発明の 現に好ましい実施の形態としては、積層形アンチヒューズ材の一部は第1アンチ ヒューズビアに、また、別の部分は第1アンチヒューズビアの外側に堆積させる のが望ましい。 後ほどの図面に開示するように、本発明のアンチヒューズ材層16は、窒化シ リコンや二酸化シリコン、アモルファスシリコンなどを含む種々の材料の組合せ からなる。例えば、アンチヒューズ材層16としては、アモルファスシリコン層 と窒化シリコン層の二層、又は、第1窒化シリコン層とアモルファスシリコン層 と第2窒化シリコン層の三層、第1窒化シリコン層と二酸化シリコン薄層とアモ ルファスシリコン層と第2窒化シリコン層の四層、第1窒化シリコン層とアモル ファスシリコン層と二酸化シリコン薄層と第2窒化シリコン層の四層、窒化シリ コン層とアモルファスシリコン層と二酸化シリコン薄層の三層、二酸化シリコン 薄層とアモルファスシリコン層と第2窒化シリコン層の三層の何れからなるもの であっても良い。また、アモルファスシリコン層の如くの他の単一層か、種々の 誘電体材からなる層の組合せをアンチヒューズ材層16を形成するのに用いるこ とも可能である。 単層形アンチヒューズ材層を用いた場合では、そして、積層形アンチヒューズ 材層を形成するのに材料の組合せを用いた場合では、アモルファスシリコン層の 典型的な厚みは約100から約1,500オングストロームの範囲内、好ましくは約 450オングストロームである。窒化シリコン層の典型的な厚みは約1から約3 00オングストロームの範囲内、好ましくは約65オングストロームである。ま た、二酸化シリコン薄層の典型的な厚みは約1から約300オングストロームの 範囲内、好ましくは約50オングストロームである。本発明によるアンチヒュー ズ材層16は、PVD(物理蒸着)法やCVD(化学蒸着)法などを含む種々の 公知の蒸着法やその他の成長法を利用して形成することができる。 アンチヒューズ材層16の上面には第1誘電体層18が堆積されており、この 第1誘電体層18にアンチヒューズ材層16に達する第1ビアが形成されている 。この第1ビアに臨むアンチヒューズ材層16の上面は、当該第1ビアに形成し た上部アンチヒューズ電極20が接触している。この上部アンチヒューズ電極2 0は、厚みが約500から約3,000オングストロームの範囲内、好ましくは約2,0 00オングストロームの窒化チタン層で構成するのが望ましく、従来公知のマスキ ングとエッチング法を利用することで作製できる。約3,000から約10,000オング ストロームの範囲内の、好ましくは約7,000オングストロームの厚みとなるよう に二酸化シリコンで形成した第2誘電体層22を上部アンチヒューズ電極20の 上部に堆積する。 好ましくは第1ビアとほぼ同心的な第2ビアを第2誘電体層22に形成するが 、その際、上部アンチヒューズ電極20の上面を当該第2ビアを介して露現する ようにする。この第2ビアの内部と上部アンチヒューズ電極20と接触した状態 で導電層24を形成する。この導電層24は、マイクロ回路では相互接続金属層 を構成する場合が多く、そのために、層の材料として従来より知られている材料 で作製されるが、それ以外の材料で作製できることは当業者にや容易に理解され るところである。 本発明により作製されたアンチヒューズを備えた集積回路にあっては、導電層 24は従来より集積回路の陽極酸化に用いられているその他の材料の層で覆われ ることがある。そのような層とその作成方法については従来公知であり、それに 本発明の説明を余計に複雑にしたいためにも、ここでは説明しないことにする。 図1に示したアンチヒューズ構造体についての種々の変形例も特に有用である ものと考えられる。そのような変形例の一つを図2に示す。下部電極14はオプ ションとしてのバリア層14aを備えたものとして図示してあるが、このバリア 層14aは厚みが約500から5000オングストロームの範囲内、好ましくは約2, 000オングストロームの窒化チタン層で構成されている。図2の詳細な説明から 明らかになるように、本発明の現に好ましい実施の形態では、アンチヒューズ材 層は多層積層構造体で構成している。 本発明のこの実施の形態において、アンチヒューズ材層16の積層構造体の一 部は下部電極14の直上に設けられている。図2に示した実施の形態では、アン チヒューズ材層16は、第1窒化シリコン層26と該第1窒化シリコン層26を 覆うアモルファスシリコン層28とからなる。これらの層は、従来公知の技法を 用いて形成されると共に、従来公知のマスキングとエッチング法を用いて積層構 造に構築されている。例えば厚みが約500から4,000オングストロームの範囲 内の二酸化シリコンからなる第1誘電体層18が窒化シリコン層26とアモルフ ァスシリコン層28との積層構造の上方に堆積されている。この第1誘電体層1 8には第1ビアが形成されており、この第1ビアを介してアモルファスシリコン 層28の上面が露現している。この第1ビアの内部とアモルファスシリコン層2 8と接触した状態で層30が形成されているが、この層30は酸化薄膜であって も良いし、又は、第2窒化シリコン層であっても良い。また、層26、28、3 0は一体となってアンチヒューズ材層16を構成しているが、アンチヒューズ材 層を構成する第3層30は第1誘電体層18を介して第1ビア内に形成する。 当業者には容易に理解されるように、アンチヒューズ10が耐え得るプログラ ミング電圧は、アンチヒューズ材層を形成するのに用いた材料とこれらの材料の それぞれの層厚に応じて変わる。 本発明の別の実施の形態に依れば、層30としては、厚みが約1から300オ ングストロームの範囲内、好ましくは約50オングストロームの二酸化シリコン 薄層で構成しても良い。そのような酸化物はCVD法の如くの技法を用いて蒸着 できる。 図3aから図3cには、図1と図2に示したアンチヒューズ10の何れかであ って、その製造プロセスの選ばれたそれぞれの工程の後の状態を断面図で示され ている。先ず図3aにおいて、導電層14とオプションとしてのバリア層14a とが絶縁層12の上面に、従来公知の材料処理法を用いて従来公知の厚みに形成 されている。 製造プロセスの次の工程はアンチヒューズ材層16の形成である。本発明の現 に好ましい実施の形態では、第1窒化シリコン層26を先ず形成するが、その際 、CVD法の如くの従来公知の技法を用いて厚みが約1から約300オングスト ロームの範囲内、好ましくは約65オングストロームとなるようにする。その後 、厚みが約100から約1,500オングストロームの範囲内、好ましくは約450 オングストロームとなるようにアモルファスシリコン層28を形成する。このア モルファスシリコン層28はドープしないままでも良いが、ドープする場合では ドーパントとしてリン、砒素、窒素、又は酸素を用いて約1x1018(Ie18)より 少ないドーパント濃度とする。 窒化シリコン層26とアモルファスシリコン層28とからなるアンチヒューズ 材積層構造体の一部をエッチングするの当たりマスクとして用いるフォトマスク 32を取り付けるに当たっては従来公知のフォトマスキング工程を用いる。この エッチング工程は、よく知られているRIE法ないしプラズマ法を用いて行う。 図3aでは、構造体エッチング工程の終了後ではあるが、フォトマスク32を除 去する前の構造体を示している。 図3bにおいて、CVD法の如くの技法を用いて二酸化シリコンの如くの材料 で第1誘電体層18を形成する。本発明の現に好ましい実施の形態では、この第 1誘電体層18は、厚みが約500から約4,000オングストロームの範囲内、好 ましくは約2,000オングストロームとなるように形成されている。この第1誘電 体層18に従来公知のフォトリソグラフィとエッチング法とを利用して第1ビア 34を形成して、アモルファスシリコン層28の上面を露現させる。その後、多 層形アンチヒューズ材層16の第3層30を第1ビア34内に、しかも、アモル ファスシリコン層28の上面と接触するように形成する。 本発明の現に好ましい実施の形態では、多層形アンチヒューズ材層16の第3 層30は、厚みが約1から約300オングストロームの範囲内、好ましくは約5 0オングストロームの二酸化シリコン薄層で構成されている。別の方法としては 、厚みが約1から約300オングストロームの範囲内、好ましくは約65オング ストロームである窒化シリコン層を第3層30として用いることもできる。 当業者であれば、本発明によるアンチヒューズ構造体におけるこの部分の利点 が容易に理解されるところである。第1誘電体層18は最大でも4,000オングス トロームの厚みであるから、この第1誘電体層18とアモルファスシリコン層2 8との間でのエッチング選択性の問題は、第1ビアのエッチングでの形成時には あまり問題にならない。誘電体層の厚みがそれ以上もあって、その誘電体層が上 部電極と下部電極とを隔離している従来公知のアンチヒューズでは、オーバーエ ッチングが必要なことから予測し難い量のアモルファスシリコンを取り去ってし まうので、前記選択性の問題は幾らか避け難い。このことから、異なった生産ラ ンでのダイごとにアンチヒューズのプログラミング電圧に予測し難いバラツキが 生じている。 その後、上部アンチヒューズ電極20を形成して構築する。その際、窒化チタ ンの如くの材料を用いてブランケット蒸着法の如くの技法で上部電極20を先ず 形成するが、厚みとしては約500から3,000オングストロームの範囲内、好ま しくは約2,000オングストロームとなるようにする。その後、フォトマスク36 を上部電極20の表面に宛って、従来公知のエッチング法で上部電極を構築する 。図3bは、このエッチング工程の終了後ではあるが、フォトマスク36がまだ 除去されていない状態での構造体を示す。 さて図3cを参照するとして、二酸化シリコンの如くの材料で約3,000から約1 0,000オングストロームの範囲内、好ましくは約7,000オングストロームの厚みの 第2誘電体層22をCVD法の如くの公知の技法で形成する。この第2誘電体層 22の表面上にフォトマスク38を置いて、第2ビア40を第1ビア34とほぼ 同心的に形成し、それにより上部電極20の上面が露現するようにする。尚、第 2ビア40の大きさとしては、上部電極20の上面が露現されるのに充分な大き さで充分なのは明らかである。しかし、幾何学的配置をできるだけ小さくしたい のであれば、第1及び第2ビア34、40は共に同心的にするのが望ましいこと は明らかである。図3cでは、第2ビアのエッチング工程が終了した後ではある が、フォトマスク38はまだ除去されていない状態での構造体を示している。 最後に、第2誘電体層22の上面に、第2ビア40を埋設するように導電層2 4を形成する。この導電層24としては、通常、集積回路における相互接続金属 層の一部で構成されているので、その材料及び形成構築工程などについてはよく 知られているところである。図2は、導電層24を形成した後での完成したアン チヒューズ構造体を示している。 本発明に従って構成するアンチヒューズは、積層体を構築するマスク、第1ビ アを形成するマスク、第2ビアを形成するマスク、合計3枚にマスクが必要では あるが、それでも独特な構造を有しているから幾つかの利点がある。前述したよ うに、第1に、第1誘電体層18の最大厚みが約4,000オングストロームに過ぎ ないから、第1ビアを形成するのに用いるエッチング工程の選択性についての心 配がない。この選択性は、ビアを完全に開口形成するのに必要なオーバーエッチ ングで制御できない量のアンチヒューズ材をエッチングしてしまうことから、装 置群でのプログラミング電圧にバラツキが生ずることから、従来のアンチヒュー ズ構造体では問題になっていた。 従来のアンチヒューズ構造体では深いビアに誘電体層を埋設しても上部アンチ ヒューズ電極の厚みが減少するが、本発明での第1誘電体層18の厚みは比較的 小さいから、浅いビア34に埋設したとしても上部アンチヒューズ電極20の厚 みが小さくなることはない、別の利点も得られる。 更に、第1誘電体層18の厚みは比較的小さいから、除去のためのマスキング 工程から層30の形成工程にかけて残留ポリマーの量が非常に少ない。 本発明の好ましい実施の形態とその用途についてここまで詳述したが、当業者 に端本発明の概念から逸脱することなく種々の変形や改変などが考えられる。従 って、本発明は添付の請求の範囲に認められている以外は、限定すべきではない 。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.上面を有する導電性下部電極と、 前記導電性下部電極の前記上面に堆積され、上面を有するアンチヒューズ材層 と、 前記アンチヒューズ材層の前記上面に堆積され、且つ、前記アンチヒューズ材 層に連なる第1貫通孔が形成された、上面を有する第1誘電体層と、 前記第1誘電体層の前記上面に堆積され、且つ、前記第1貫通孔に埋設されて 前記アンチヒューズ材層に接触すると共に、上面を有する導電性上部電極と、 前記導電性上部電極の前記上面に堆積され、且つ、前記導電性上部電極に連な る第2貫通孔が形成された、上面を有する第2誘電体層と、 前記第2誘電体層の前記上面に堆積され、且つ、前記第2貫通孔に埋設されて 前記導電性上部電極と接触した被覆金属層とからなるアンチヒューズ。 2.上面を有する導電性下部電極と、 前記導電性下部電極の前記上面に堆積され、上面を有する第1窒化シリコン層 と、 前記第1窒化シリコン層の前記上面に堆積され、上面を有するアモルファスシ リコン層と、 前記アモルファスシリコン層の前記上面に堆積され、且つ、前記アモルファス シリコン層に連なる第1貫通孔が形成された、上面を有する第1誘電体層と、 前記第1誘電体層の前記上面に堆積され、且つ、前記第1貫通孔に埋設されて 前記アモルファスシリコン層に接触すると共に、上面を有する第2窒化シリコン 層と、 前記第2窒化シリコン層の前記上面に堆積され、上面を有する導電性上部電極 と、 前記導電性上部電極の前記上面に堆積され、且つ、前記導電性上部電極に連な る第2貫通孔が形成された、上面を有する第2誘電体層と、 前記第2誘電体層の前記上面に堆積され、且つ、前記第2貫通孔に埋設されて 前記導電性上部電極と接触した被覆金属層とからなるアンチヒューズ。 3.上面を有する導電性下部電極と、 前記導電性下部電極の前記上面に堆積され、上面を有する第1窒化シリコン層 と、 前記第1窒化シリコン層の前記上面に堆積され、上面を有するアモルファスシ リコン層と、 前記アモルファスシリコン層の前記上面に堆積され、且つ、前記アモルファス シリコン層に連なる第1貫通孔が形成された、上面を有する第1誘電体層と、 前記第1誘電体層の前記上面に堆積され、且つ、前記第1貫通孔に埋設されて 前記アモルファスシリコン層と接触すると共に、上面を有する二酸化シリコン層 と、 前記二酸化シリコン層の前記上面に堆積され、上面を有する導電性上部電極と 、 前記導電性上部電極の前記上面に堆積され、且つ、前記導電性上部電極に連な る第2貫通孔が形成された、上面を有する第2誘電体層と、 前記第2誘電体層の前記上面に堆積され、且つ、前記第2貫通孔に埋設されて 前記導電性上部電極と接触した被覆金属層とからなるアンチヒューズ。 4.上面を有する導電性下部電極を形成する工程と、 前記導電性下部電極の前記上面に上面を有するアンチヒューズ材層を形成する 工程と、 前記アンチヒューズ材層の前記上面に堆積され、且つ、前記アンチヒューズ材 層に連なる第1貫通孔が形成された、上面を有する第1誘電体層を形成する工程 と、 前記第1誘電体層の前記上面に堆積され、且つ、前記第1貫通孔に埋設されて 前記アンチヒューズ材層に接触すると共に、上面を有する導電性上部電極を形成 する工程と、 前記導電性上部電極の前記上面に堆積され、且つ、前記導電性上部電極に連な る第2貫通孔が形成された、上面を有する第2誘電体層を形成する工程と、 前記第2誘電体層の前記上面に堆積され、且つ、前記第2貫通孔に埋設されて 前記導電性上部電極と接触した被覆金属層を形成する工程とからなるアンチヒュ ーズの製造方法。 5.上面を有する導電性下部電極を形成する工程と、 前記導電性下部電極の前記上面に堆積され、上面を有する第1窒化シリコン層 を形成する工程と、 前記第1窒化シリコン層の前記上面に堆積され、上面を有するアモルファスシ リコン層を形成する工程と、 前記アモルファスシリコン層の前記上面に堆積され、且つ、前記アモルファス シリコン層に連なる第1貫通孔が形成された、上面を有する第1誘電体層を形成 する工程と、 前記第1誘電体層の前記上面に堆積され、且つ、前記第1貫通孔に埋設されて 前記アモルファスシリコン層に接触すると共に、上面を有する第2窒化シリコン 層を形成する工程と、 前記第2窒化シリコン層の前記上面に堆積され、上面を有する導電性上部電極 を形成する工程と、 前記導電性上部電極の前記上面に堆積され、且つ、前記導電性上部電極に連な る第2貫通孔が形成された、上面を有する第2誘電体層を形成する工程と、 前記第2誘電体層の前記上面に堆積され、且つ、前記第2貫通孔に埋設されて 前記導電性上部電極と接触した被覆金属層を形成する工程とからなるアンチヒュ ーズの製造方法。 6.上面を有する導電性下部電極を形成する工程と、 前記導電性下部電極の前記上面に堆積され、上面を有する第1窒化シリコン層 を形成する工程と、 前記第1窒化シリコン層の前記上面に堆積され、上面を有するアモルファスシ リコン層を形成する工程と、 前記アモルファスシリコン層の前記上面に堆積され、且つ、前記アモルファス シリコン層に連なる第1貫通孔が形成された、上面を有する第1誘電体層を形成 する工程と、 前記第1誘電体層の前記上面に堆積され、且つ、前記第1貫通孔に埋設されて 前記アモルファスシリコン層と接触すると共に、上面を有する二酸化シリコン層 を形成する工程と、 前記二酸化シリコン層の前記上面に堆積され、上面を有する導電性上部電極を 形成する工程と、 前記導電性上部電極の前記上面に堆積され、且つ、前記導電性上部電極に連な る第2貫通孔が形成された、上面を有する第2誘電体層を形成する工程と、 前記第2誘電体層の前記上面に堆積され、且つ、前記第2貫通孔に埋設されて 前記導電性上部電極と接触した被覆金属層を形成する工程とからなるアンチヒュ ーズの製造方法。
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