JPH11506204A - ダイナミック・システムにおける適応カルマン・フィルタリング法 - Google Patents
ダイナミック・システムにおける適応カルマン・フィルタリング法Info
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- JPH11506204A JPH11506204A JP9518609A JP51860997A JPH11506204A JP H11506204 A JPH11506204 A JP H11506204A JP 9518609 A JP9518609 A JP 9518609A JP 51860997 A JP51860997 A JP 51860997A JP H11506204 A JPH11506204 A JP H11506204A
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Abstract
(57)【要約】
この発明は、大きな処理制御、予測または警報システムにおいて、他の計算方法では打切り誤差のため遅すぎるか、不可能である場合、ランゲの高速カルマン・フィルタリング(FKFTM)の理論を使用することに基づいている。この発明の方法により動くデータウィンドウのダイナミック・マルチ・パラメーターシステムの適応カルマン・フィルタリングにFKF理論を使うことが可能となった。
Description
【発明の詳細な説明】
ダイナミック・システムにおける
適応カルマン・フィルタリング法
技術分野
この発明は一般にはカルマンフィルターリングの使用されている全分野、特に状
況に対し高速かつ信頼性ある適応が必要とされるダイナミックシステムの制御に
関するものである。
背景の技術
この発明の説明に入る前に、まずセンサーシステムの較正PCT/FI90/00122(
WO 90/1394)およびラージ・ダイナミックシステム制御PCT/FI93/00192(W
O 93/22625)の両者に用いられている高速カルマン・フィルターリング法(FKF
)と従来のカルマン帰納法を理解しておく必要がある。
基本マルコフ(有限メモリ)過程は(1)〜(3)の方程式で表される。最初の方程式
では、測定ベクトルytが時間t(t=0,1,2...)における状態ベクトルstに依存し
ていることを表している。これは、線形化側定(観測)方程式である。
マトリックスHtはデザイン(ヤコビアン)マトリックスで実際の物理的依存性の
偏微分係数から生成される。方程式(2)は、全システムの時間変動を表し、線形
化システム(状態)方程式として知られている。
マトリックスAtは、状態遷移(ヤコビアン)マトリックスで、Btはコントロール
ゲイン(ヤコビアン)マトリックスである。方程式(2)は全システムの現在の状態
stが以前の状態st-1、コントロール/外部フォーシングut-1、ランダム誤差
at効果、との関係を表している。
測定誤差etとシステム誤差atが自己(ホワイトノイズ)相関でも相互相関でもな
く、次の共分数マトリックスにより与えられている時、有名なカルマン順再帰公
式(4)〜(6)から現在の状
又、推定値誤差の共分散マトリックスは次のように与えられる。
ここにカルマン・ゲイン・マトリックスKtは次のように定義づけられる。
この再帰一次式の解は(局所的に)最適な形で与えられる。カルマンフィルター(
KF)の安定度は観測可能性と制御可能性の条件が満たされていなければならな
い(kalman,1960)。しかし、方程式(6)では過大なマトリックスを逆行列化する
必要が往々にしてある。マトリックスの行(列)の数は測定ベクトルytの要素の
数と同じである。ラージnは観測可能性と制御可能性条件が満たされるために必
要である。これは、今およびPCT/FI90/00122、PCT/FI93/00192で報告
した発見により解決された問題である。
次の状態方程式の変形が与えられており、
いわゆる拡大モデルを得るために測定方程式(1)と結合されていた。
状態パラメータは回帰解析問題の有名な解を使って次のように推定することがで
きる。
結果は代数的にはカルマンの再帰を使うのと等価であるが、数値は等価でない(
Harvey1981“Time Series Models”,Philip Allan Publishers Ltd,Ox
ford,UK,pp.101-119を参照)。方程式(6)で逆行列化されるマトリックスの次
数は状態ベクトルStの要素の数(=m)である。ハーベイのアプローチは高速カル
マン・フィルター法(FKF)のすべての異なる変異に対して必要不可欠である。
観測可能性の条件を満たすためにラージ・カルマンフィルター(KF)の初期化又
は一次的なtrainingはランゲの高速ハイパス・フィルターにより可能となる(La
nge,1988)。次のいわゆる標準ブロック・アンギュラーマトリックス構造の回帰モ
デルの解には、解析的希薄マトリックス逆行列化公式を利用する。
これは例えば気流追跡相互比較実験の測定方程式のマトリックス表示である。ベ
クトルb1,b2,...,bKは一般には、例えば気象観測気球の連続位置座標を表す
が、かなりの量の時間または空間変異を持つ較正パラメータも含んでいることが
ある。ベクトルcはサンプリング期間中一定であるその他の較正パラメータを示
す。
全てのラージ複式センサーシステムには、計画マトリックスHtは希薄である。
かようにして次のように同種の分割をすることができる。
もし分割が明確でない場合、どのような希薄な線形システムも標準ブロックアン
ギュラー形式(Weil and Kettler,1971:"Rearranging Matrices to Block-
angular Form for Decomposition(and other)Algorithms",Management Sci
ence,Vol.18,No.1,September 1971,pages 98-107)に変換するアルゴリズムを
使って自動的に分割しようとするかも知れない。しかし、ランダム誤差etの共
分散マトリックスは、その初期の単純な対角性を失う。
故に巨大回帰解析問題は次のモデルに直面した。
空間容量の壜合の拡大モデル:例えば、連続した気球の位置Kについての気球追
跡実験データーについて:
移動時間量の拡大モデル:(例えば、長さLの動くサンプル上に残る観測された「i
nnovation」の一連の残差etを「ホワイトニング」するような場合)
後のマトリックス方程式が「入れ子状の」ブロック・アンギュラー構造を取ること
に注目していただきたい。「較正」パラメーターctとCtとがある。最初のctは
時々変化する。後のCtは長さLの長く変化(移動)する時間窓に関する定数(少な
くとも概数)である。後のCtはカルマン・フィルターリング処理を適応させる。
後のパラメーターCtを(4)〜(6)の従来のカルマン再帰で解くと、計算上の理
由でLはshortでなければならないということから観測可能性問題が生じる。し
かし、PCT/FI90/00122のFKF公式でサンプルの大きさは、十分大きいの
で初期化(training)は全く必要でないだろう。
PCT/FI93/00192方法の説明に入る前に、まず実験的数値気象予報(NWP)
システムに使われている従来のカルマン・フィルターリング(KF)理論を理解し
ておく必要がある。前述同様、方程式(1)を使う。
測定方程式
ここで状態ベクトルstは時間tにおける大気の状態を表す。さて、stは通常す
べての異なる気圧でのジオポテンシャル高度(実際にはある方法で予測された実
測値からのデパチャーバリュー)を表す。
大気の運動力学は既知の偏微分方程式(「原始」方程式)により表される。例えば、
NWPモデルのタンジェント線形近似(tangent linear approximation)を使うと
、状態パラメーターst(実際には非線型NWPモデルで発生した状態パラメータ
ーの空間における「軌道」からのデパチャーバリュー)の時間変動を表すものとし
て方程式(2)は次の式として得られる。
状態方程式
から得られる。
となり、次のカルマン再帰で決定的な更新計算が行われる。
カルマン・ゲイン・マトリックス計算に必要な逆行列化は真のNWPシステムの計
算をするには相当難しい、というのはデーター同化のシステムは一度に数百万の
データー要素を処理できなければならないからである。米国オクラホマ大学気象
学部のT.Gal-Chen博士は1998年に「大並列スーパー・コンピューター(例えば10
00個のデスクトップCRAYを縦に並べて動かす)を開発するなら最適化にかな
り近いアルゴリズムを得るだろう」と報告している。"Report of the Critical
Review Panel-Lower Tropospheric Profiling Symposium: Needs and
Technologies",Bulletin of the American Meteorological Society,Vol.
71,No.5,May 1990,page 684を参照。
PCT/FI93/00192の方法は、方程式(8)から拡大モデルアプローチを使用し
ている。
次の2つの方程式が更新のために得られる。
また、
ここで、
しかし、その代わりに
PCT/FI93/00192のKFK法では、次の式を取る。
拡大モデルアプローチは、入力データytの大きいベクトルの場合には、従来の
カルマン再帰
未知の時、巨大マトリックスの反転が必要だからである。いずれの方法も代数学
、統計学的に等価であるが、数値的には異なる。
しかし、拡大モデルの公式は数値的に扱うにはまだなお難しすぎる。これは、第
一に状態ベクトルstは、大気の状態を表すために大量の網目点のデータ(=m)か
ら成り立っており、第二に実際のNWPシステムにとって状態ベクトルに含まれ
ていいなければならない他の状態パラメータが沢山ある。これらはまず、小規模
の大気プロセスのいわゆる物理的パラメータ化理論体系と同じく、観測システム
のシステム上(較正)の誤差と関連している。
較正問題はPCT/FI93/00192で状態分解理論を使って解決済である。それは
次の分割をおこなうことによる。
故に、次の巨大回帰解析問題に直面した。
任意の時間tでの再帰ステップのための高速カルマンフィルター(FKF)公式は
次のようであった。
データ同化精度は方程式(20)から得られる。
カルマンフィルター(KF)の研究についてはStephen E.CohnやDavid F.Pa
rrish(1991)からの報告もある:"The Behavior of Forecast Error Covaria
nces for a Kalman Filter in Two Dimensions",Monthly Weather Revie
w of the American Meteoroloical Society,Vol.119,pp.1757-1785.しかし
、その全報告の中で述べられている理想的なカルマン・フィルター・システムは、
まだなお4次元(空間・時間)には達しが難いものである。状態パラメーターの誤
差共分散マトリックスの信頼性のある推定と反転が要求されているが、Europea
n Center for Medium-range Weather Forecasts(ECMWF)のDr.Jarvin
enが「気象学では状態パラメーターベクトルstのディメンジョン(=m)は10,000
〜10,000,000であろう。これは実際問題として共分散マトリックスを正確に扱う
ことは不可能である」と述べているとおりである。"Meteorological Data Ass
imilation as a Variational Problem",Report No.43(1995),Department o
f Meteorology,University of Helsinki,page 10.を参照。ECMWFのDr.
Adrian Simmonsは「カルマンフィルターの基本的アプローチは理論的によく確
立されているが、計算は完遂できないものとなっている。」ことを確認している
。ECMWF Newsletter Number 69(Spring1995),page12を参照。
PCT/FI90/00122及びPCT/FI93/00192から明らかになった高速カルマン
フィルターリング(FKF)の公式は、方程式(9)(13)における誤差共分散マト
リックスVtがそれぞれblock-diagonalであるという仮説を利用している。FK
F公式(19)を参照し、これらのdiagonal blocksが次のように書き改められた
ことを見て欲しい。
特に適応カルマンフィルター(及び4次元データー同化作用)の場合、連続状態パ
ラメーター・ベクトルst-1,st-2,st-3,...の推定値は相互、自己相関関係にあ
ることが明白である。
他のカルマンフィルター法と同等またはより速い計算速度、信頼性、低コストの
適応カルマンフィルターリング(AKF)のために、高速カルマンフィルターリン
グ(FKF)の理論を開発(利用)する必要がある。誤差共分散を扱うための発明は
この後明らかにされる。
発明の概要
これらの要求については、実質的にはダイナミックシステムのいろいろなパラメ
ーターをリアルタイムまたはリアルタイムに近い状態で較正/調整するための適
応高速カルマンフィルター(FKF)法で対応している。測定及びシステム誤差は
ホワイトニングされ、この仕様で記述されているように部分的に直交している。
FKF計算は観測可能性と制御可能性条件のもとで必要とされる最適カルマンフ
ィルターに近い状態で行われる。推定誤差分散と共分散はフィルターの安定度を
監視する道具を提供する。
発明を実行する最適モード
線形化測定(または観測)方程式を書き直す。
はない。マトリックスHtは以前と同じ計画マトリックスで測定ytと状態パラメ
ーターst間での物理的依存関係の偏導関数から派生している。5頁(マトリック
AとBの古いblock-
誤差がどのように較正または「較正タイプ」のパラメーター、ベクトルCtに依存
しているかを表している。このパラメーターは時間定数または、ゆっくり変化す
る。
また測定のシステム誤差の物理的依存、回帰、自己再帰(AR)に依存している経
験/実験
る。
6頁の下に、観測された測定の"innovations"をホワイトニングするための、移
動している時間量の非常に類似した拡大モデルを見てみよう。
同様に、我々は線形化システム(または状態)方程式を書き直す。
係はない。マトリックスAtは状態マトリックスstと以前の状態st-1間での物
理的依存関係
(NWP)のシステム誤差がどのように較正または「較正タイプ」のパラメーター、
ベクトルCtに依存しているかを表している。このパラメーターは時間定数また
は、ゆっくり変化する。
また測定のシステム誤差の物理的依存、回帰、児童再帰(AR)について知られて
いることに依存している経験/実験的直行関数(EOF)を表している。推定ベク
トルCtの要素は「red」ノイズ要因の振幅を決定する。
マトリックスdAtは動的(NWP)モデルのシステム状態遷移誤差が現在の(気象
)条件に依存しているかを示している。もし、その誤差が不明でゆっくりと変化
するなら、次に述べるFKF法に関して平均移動(MA)をすることにより調整を
行う。そのインパクトはシステム方程式(22)から得られ、次のように書き換え
られる。
方程式(23)は掛け算順序を逆にし、正規回帰パラメーターとしてマトリックス
dAtのエレメントを推定できるようにすることに注意。
その結果、次の巨大回帰解析問題に直面する:
移動時間量のための拡大モデル:(残差etと移動する長さLのサンプルのための
atのイノベーションのホワイトニングのため):
上記マトリックス方程式は「入れ子」のブロック・アンギュラー構造をしている。
3つの違った「較正」パラメーターがあることになる。第1のタイプctは各時間
のステップtのデータに組込まれている。他の2つのタイプは、ベクトルCtで表
されている。第1のパラメーターはと測定及びシステム誤差のホワイトニングと
部分直交化に使用される(すなわち誤差共分散マトリックスのブロック対角化の
ために)。第2番目のパラメーターrtは状態遷移マトリックスにおける総合的な
誤差を修正するのに使用される。最後の2つのパラメーターは長く移動している
時間窓にわたりおおよそ定数値を取る。またカルマンフィルター処理を適応カル
マンフィルターにする。
注目すべきことは、マトリックスMt-1は方程式(23)に示されているようにそ
の最大の大きさ(mxm)を取ることはない。
これは未知の量が多くありすぎると可観測性条件を満足することができないから
である。かようにして、マトリックスMt-1は効果的に圧縮され、重要な遷移誤 差のみ
に関係するマトリックスAtのエレメントのみ表す。そのような遷移は、
例えばいわゆる最大相関法を使うことにより見つけることができる。事実、発散
的でゆっくり移動するパターンは状態パラメーターベクト
クトル空間に生じる。これらは一般に小規模現象で、モデル方程式のみから派生
する状態遷移マトリックスでは適切に表現できない。フィルターの安定度を保つ
ためには、マトリックスdAtのすべての推定エレメントは、方程式(20)にお
いて推定された共分散をモニターすることで測定の平均移動(MA)において観測
できる状態に保たれる。
長さL、時間tにおける時間窓のための高速カルマンフィルター(FKF)公式は
次のとおりである:
となる。
時々最適のためにいくつかの誤差用語を整理(shape filter)することが必要にな
ることがある。そうすると識別(I)マトリックスはFKF公式から消えてしまい
、その分適切に替わりをおかなければならない。
ここ及びPCT/FI90/00122、PCT/FI93/00192に与えられているFKF公
式は、誤差共分散マトリックスはブロックダイアゴナル(対角)という仮定に基づ
いている。全てのパラメーターCtを(4)〜(6)から従来のカルマン再帰で解こ
うとすると、計算の制限で窓の長さLが十分長く取れないということで、重要な
観測可能性と制御可能性問題により失敗するという運命にあった。幸いなことに
FKF公式を使用することにより、時間窓は十分長く取ることができ、フィルタ
ーの初期化または一時的トレーニング(training)は全く余計なものとなり得る。
高速適応カルマンフィルターの各公式は、フロベニウスの公式をいろいろと再帰
的に使うことによって巨大線形化回帰方程式(24)の正規方程式システムから導
くことができる。
ここで、H=D-CA-1Bである。公式(20)(25)は、フロベニウスの公式(2
6)から得られる他のFKFタイプの公式と同様、発明の方法に準じている。
例えば、対称バンド対角マトリックスを反転する効果的な計算方法がある。数値
的気象予報の誤差表分散マトリックスは、一般にバンド対角である。我々は状態
パラメーターsを巨大回帰解析問題(18)の観測ブロックにマージさせずに、方
程式システム(8)から直接処理することができる。その誤差共分散マトリックス
は、1つのラージブロックとして反転することができ、フロベニウスの公式の再
帰的使用でFKF公式を公式(25)に近似させる。
巨大回帰解析モデルを解くために反転される全てのマトリックスは、前述の半解
析的計算方法を使うことによって十分小さくしておく。反転を望ましい形に変換
することについては、図1に示されており、次のように説明される。
汎用化された高速カルマンフィルターリング(FKF)法を使うことによりカル
マンフィルターリング論理ユニット(1)の機能を持つノート型PCをベースとす
るスーパー航法装置。全体の受信機の概念は集積(積分、統合)センサー、リモー
トセンサー、データー処理及び全国大気/海洋サービス、またオプションとして
、市販のGPS受信機システム(3)から構成されている。データーベースユニッ
ト(2)はノートPC上で稼動し、制御(4)と地図などの付帯情報や各サブシステ
ムの性能面の更新された情報を含む。全てのこれらの入力をベースに論理ユニッ
ト(1)はリアルタイムに方程式システム(24)にFKF再帰を使うことにより現
在起こっていることについて又、方程式(15)からの予測を使って近い未来に何
が起ころうとしているか、3次元の映像化(5)を提供する。最適カルマンフィル
ターのよく知られた安定度条件が観測システム(3)と合う時、信頼できる精度情
報もまた提供される。これらの誤差分散と共分散は方程式(15)(20)を使って
計算される。中央データー処理システム(3)は状態遷移マトリックスAの推定値
を時間tの変化毎に提供する。これらのマトリックスはローカル(1)に調整され
、全ての観測された大気/海洋の環境で起こるスモールスケール遷移を取扱って
いる。(Cotton,Thompson & Mielke,1994:"Real-Time Mesoscale Predi
ction on Workstations",Bulletin of the American meteorological Soci
ety,Vol.75,Number 3,March 1994,pp.349-362を参照)
これらの技術を持った人々は、発明の精神とは別に、多くの違った応用が上記発
明に関してなされることを評価するであろう。それ故に、発明の範囲は、請求が
特に制限しない限り、既述の特定な分野に対での応用のみとならないことを理解
すべきである。
【手続補正書】特許法第184条の8第1項
【提出日】1997年6月13日
【補正内容】
その結果、次の巨大回帰解析問題に直面する:
移動時間量のための拡大モデル:(残差etと移動する長さLのサンプルのための
atのイノベーションのホワイトニングのため):
上記マトリックス方程式は「入れ子」のブロック・アンギュラー構造をしている。
3つの違った「較正」パラメーターがあることになる。第1のタイプctは各時間
のステップtのデータに組込まれている。他の2つのタイプは、ベクトルCtで表
されている。第1のパラメーターはと測定及びシステム誤差のホワイトニングと
部分直交化に使用される(すなわち誤差共分散マトリックスのブロック対角化の
ために)。第2番目のパラメーターrtは状態遷移マトリックスにおける総合的な
誤差を修正するのに使用される。最後の2つのパラメーターは長く移動している
時間窓にわたりおおよそ定数値を取る。またカルマンフィルター処理を適応カル
マンフィルターにする。
注目すべきことは、マトリックスMt-1は方程式(23)に示されているようにそ
の最大の大きさ(mxm2)を取ることはない。
これは未知の量が多くありすぎると観測可能性条件を満足することができないか
らである。かようにして、マトリックスMt-1は効果的に圧縮され、重要な状態
遷移誤差に関係するマトリックスAtのエレメントのみ表す。そのような遷移は
、例えばいわゆる最大相関法を使うことにより見つけることができる。事実、発
散的でゆっくり移動するパターンは状態パラメーターベ
【手続補正書】特許法第184条の8第1項
【提出日】1997年11月20日
【補正内容】
又、推定値誤差の共分散マトリックスは次のように与えられる。
ここにカルマン・ゲイン・マトリックスKtは次のように定義づけられる。
この再帰一次式の解は(局所的に)最適な形で与えられる。カルマンフィルター(
KF)の安定度は観測可能性と制御可能性の条件が満たされていなければならな
い(kalman,1960)。しかし、方程式(6)では過大なマトリックスを逆行列化する
必要が往々にしてある。マトリックスの行(列)の数は測定ベクトルytの要素の
数と同じである。ラージnは観測可能性と制御可能性条件が満たされるために必
要である。これは、今およびPCT/FI90/00122、PCT/FI93/00192で報告
した発見により解決された問題である。
次の状態方程式の変形が与えられており、
いわゆる拡大モデルを得るために測定方程式(1)と結合されていた。
補正された請求範囲
1.前述の外部事象に反応し、また同時処理されるセンサー出力信号値の列が長い
場合の、信号を提供するセンサー出力ユニットである適応カルマンフィルターに
より、外部事象の前述モデルを伴うセンサーシステムの調整モデル及び較正パラ
メーターの方法。次のステップから成る。
1 情報を記憶装置に入れるデーターベース手段を提供する。情報とは次のこと
についてのものである。
○ いくつかの前述センサーのための複数個のテストポイントセンサー
出力信号値、及び前述テストポイントセンサー出力信号値に対応する前述外部事
象の複数個の数値、または前述の比較用隣接センサーからの出力信号値の同時系
列について。
○ 前述のモデル及び較正パラメーターのための値に付随したセンサー
出力信号値、および状況に対応する前述の外部事象の数値について。
○ 新しい状況に対応する前述の外部事象における前述のセンサーの制
御と変化について。
2 前述のモデルと較正パラメータで前述のセンサー信号出力値をアクセスする
ための論理ユニットを提供する。この論理ユニットは、前述のデーターベースユ
ニットに双方向通信リンクさせる。また、ランゲのハイパスフィルターを使用し
て精度推定のある未知のモデルと較正パラメーターの為の初期値の計算をおこな
う。
3 前述のセンサーから、可能な場合、前述の論理ユニットにセンサー出力信号
を提供する。
4 前述のデーターベースユニットに前述の制御や調整の情報をを提供する。
5 前述のモデルの現状値と状態遷移マトリックスの較正パラメータとエレメン
トをアクセスし、フロベニウスの反転公式(26)から得られる高速カルマンフィ
ルター(FKF)公式を使って、前述の論理ユニットにおいて、新しい状態に対応
する前述のモデル及び較正パラメータ、前述の外部事象の数値およびその精度の
更新を計算する。この場合、ファクターFy,Fs又はMを拡大モデル(8)に適用
することにより得られる誤差共分散マトリックスの対角化が新しく改善された。
6 前述の論理ユニットにおいて前述の精度推定を監視することにより、またセ
ンサーの出力信号値、テストポイントデータ、センサーの比較、またはシステム
再構成の増加等の必要が生じた場合、前述の精度推定を表示することより、前述
のカルマンフィルターの安定性を制御する。
7 安定した更新ができるよう前述のモデル、較正パラメータ値を調整する。
【手続補正書】特許法第184条の8第1項
【提出日】1997年11月21日
【補正内容】
背景の技術
この発明の説明に入る前に、まずセンサーシステムの較正PCT/FI90/00122(
WO 90/1394)およびラージ・ダイナミックシステム制御PCT/FI93/00192(W
O 93/22625)の両者に用いられている高速カルマン・フィルターリング法(FKF
)と従来のカルマン帰納法を理解しておく必要がある。
基本マルコフ(有限メモリ)過程は(1)〜(3)の方程式で表される。最初の方程式
では、測定ベクトルytが時間t(t=0,1,2...)における状態ベクトルstに依存し
ていることを表している。これは、線形化測定(観測)方程式である。
マトリックスHtはデザイン(ヤコビアン)マトリックスで実際の物理的依存性の
偏微分係数から生成される。方程式(2)は、全システムの時間変動を表し、線形
化システム(状態)方程式として知られている。
マトリックスAtは、状態遷移(ヤコビアン)マトリックスで、Btはコントロール
ゲイン(ヤコビアン)マトリックスである。方程式(2)は全システムの現在の状態
stが以前の状態st-1、コントロール/外部フォーシングut-1、ランダム誤差
at効果、との関係を表している。
測定誤差etとシステム誤差atが自己(ホワイトノイズ)相関でも相互相関でもな
く、次の共分数マトリックスにより与えられている時、有名なカルマン順再帰公
式(4)〜(6)から現在の状
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(81)指定国 EP(AT,BE,CH,DE,
DK,ES,FI,FR,GB,GR,IE,IT,L
U,MC,NL,PT,SE),OA(BF,BJ,CF
,CG,CI,CM,GA,GN,ML,MR,NE,
SN,TD,TG),AP(KE,LS,MW,SD,S
Z,UG),UA(AM,AZ,BY,KG,KZ,MD
,RU,TJ,TM),AL,AM,AT,AU,AZ
,BB,BG,BR,BY,CA,CH,CN,CZ,
DE,DK,EE,ES,FI,GB,GE,HU,I
L,IS,JP,KE,KG,KP,KR,KZ,LK
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MN,MW,MX,NO,NZ,PL,PT,RO,R
U,SD,SE,SG,SI,SK,TJ,TM,TR
,TT,UA,UG,US,UZ,VN
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1.前述の外部事象に反応し、また同時処理されるセンサー出力信号値の数が50 を超える場合の、信号を提供するセンサー出力ユニットである適応カルマンフィ ルターにより、外部事象の前述モデルを伴うセンサーシステムの調整モデル及び 較正パラメーターの方法。次のステップから成る。 1)情報を記憶装置に入れるデーターベース手段を提供する。情報とは次のこと についてのものである。 ○ いくつかの前述センサーのための複数個のテストポイントセンサー 出力信号値、及び前述テストポイントセンサー出力信号値に対応する前述外部事 象の複数個の数値、または前述の比較用隣接センサーからの出力信号値の同時系 列について。 ○ 前述のモデル及び較正パラメーターのための値に付随したセンサー 出力信号値、および状況に対応する前述の外部事象の数値について。 ○ 新しい状況に対応する前述の外部事象における前述のセンサーの制 御と変化について。 2)前述のモデルと較正パラメータで前述のセンサー信号出力値をアクセスする ための論理ユニットを提供する。この論理ユニットは、前述のデーターベースユ ニットに双方向通信リンクさせる。また、ランゲのハイパスフィルターを使用し て精度推定のある未知のモデルと較正パラメーターの為の初期値の計算をおこな う。 3)前述のセンサーから、可能な場合、前述の論理ユニットにセンサー出力信号 を提供する。 4)前述のデーターベースユニットに前述の制御や調整の情報をを提供する。 5)前述のモデルの現状値と状態遷移マトリックスの較正パラメータとエレメン トをアクセスし、前述の論理ユニットで、ランゲの希薄なマトリックス反転公式 から得られる高速カルマンフィルター(FKF)公式を使って、新しい状態に対応 する前述のモデル及び較正パラメータ、前述の外部事象、およびその精度の更新 を計算する。 6)前述の論理ユニットにおいて前述の精度推定を監視することにより、また新 しいテストポイントデータや比較、またはシステム再構成の必要を表示すること により、前述のカルマンフィルターの安定性を制御する。 7)安定した更新ができるよう前述のモデル、較正パラメータ値を調整する。
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