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JPH1147628A - 破砕処理システム - Google Patents

破砕処理システム

Info

Publication number
JPH1147628A
JPH1147628A JP20405497A JP20405497A JPH1147628A JP H1147628 A JPH1147628 A JP H1147628A JP 20405497 A JP20405497 A JP 20405497A JP 20405497 A JP20405497 A JP 20405497A JP H1147628 A JPH1147628 A JP H1147628A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
crushing
crushed
sorting
sorting means
finely
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP20405497A
Other languages
English (en)
Inventor
Noriyuki Mizuta
典幸 水田
Etsuo Ono
悦男 大野
Yasuto Izeki
康人 井関
Ryuzo Yasukawa
竜三 安川
Katsuichi Iizuka
勝一 飯塚
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
SHINWA KIKAI SANGYO KK
Mitsubishi Electric Corp
Nisshin Sansho Co Ltd
Original Assignee
SHINWA KIKAI SANGYO KK
Mitsubishi Electric Corp
Nisshin Sansho Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by SHINWA KIKAI SANGYO KK, Mitsubishi Electric Corp, Nisshin Sansho Co Ltd filed Critical SHINWA KIKAI SANGYO KK
Priority to JP20405497A priority Critical patent/JPH1147628A/ja
Publication of JPH1147628A publication Critical patent/JPH1147628A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 有価物及び有害物の選別が効率よく行える破
砕処理システムを得る。 【解決手段】 粗破砕選別手段20により破砕選別した
ダストを細破砕選別手段30により更に破砕選別する。
細破砕選別手段30により破砕選別されたダストを更に
微破砕選別手段40により破砕選別する。このように、
粗破砕、細破砕、微破砕の多段処理を行い、純度の高い
有価物を得る。微破砕選別手段40により微破砕を行う
ために、端子や接点等に使われている金、銀、アルミや
はんだが回収できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、廃棄物等を破砕
して再利用するための破砕処理システムに関するもので
ある。特に、破砕された破砕物から有用物や有価物の回
収率を向上させるシステムに関するものである。また、
破砕された破砕物から有害物を除去し無害化を図るシス
テムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】図8は、特開平8−267455号公報
に記載された従来の廃棄物の処理装置を示す図である。
以下、公報に示された図とその説明文を引用して、従来
の技術を説明する。
【0003】廃家電品161は、まず、前処理装置16
2にて前処理がなされ、テレビのブラウン管については
大型ガラス処理装置163に、各種箱体や金属塊につい
ては破砕装置164に、そして、冷媒フロンについては
フロン分解装置165に至る。
【0004】大型ガラス処理装置163からはカレット
が回収されるが、カレットはパネルカレット、ファンネ
ルカレット、ネックカレットを含む。フロン分解装置1
65からはNaCl,CaF2 が得られる。破砕装置1
64の後段に選別装置166が設けられており、選別装
置166では、Fe,Cu,Al等の金属類と、プラス
ティックとに選別され、プラスティックは、更にプラス
ティック処理装置169を経て固形燃料又は油として回
収される。
【0005】一方、選別装置166では、発泡材も分離
されて発泡剤処理装置167に至り、一部は、油等の吸
着剤として有効利用され、他の一部は、解重合装置17
0を介してプラスティック材料等の化成品となり、残
り、つまり、発泡フロンはフロン分解装置165に至
る。フロン分解装置165では、先に述べたように、N
aCl,CaF2 が得られる。
【0006】大型ガラス処理装置163、破砕装置16
4、発泡材処理装置167のそれぞれからはダストがダ
スト処理装置168に至り、処理後の残渣埋め立て等が
なされる。一方、プラスティック処理装置169から得
られた固形燃料や油は、ダスト処理装置168や解重合
装置170、フロン分解装置165にも熱源として供給
される。選別装置166からでたプラスティックの一部
は、直接解重合装置170へ供給してもよい。なお、プ
ラスティック処理装置169から選別された素材は、杭
や板材にも利用し得る。選別されたプラスティックは、
解重合装置により再びプラスティック材又は他の化学物
質にする。前処理装置162内は、まず、機種識別装置
171を経て仕分け手段172に入り、ここで洗濯機
は、金属塊分離手段173のテレビは大型ガラス分離手
段174の冷蔵庫やエアーコンディショナーはフロン拭
き取り手段175のそれぞれのルートに別れ、その他
は、後段の破砕装置164に至る。金属塊分離手段17
3へは、大型ガラス分離手段174やフロン拭き取り手
段175を介したものも投入される。即ち、本例の前処
理装置162は、機種識別装置171、仕分け手段17
2、金属塊分離手段173、大型ガラス分離手段17
4、フロン拭き取り手段175とこれらを結ぶ搬送路か
ら構成されている。
【0007】破砕装置164へは金属塊分離手段173
にて分離された金属塊と、場合によっては、仕分け手段
172からの分離物と、大型ガラス分離手段174から
の分離とが投入され破砕される。
【0008】選別装置166は、上流側から順次、軽量
物分離手段176、金属選別手段177、プラスティッ
ク選別手段178で構成されている。金属選別手段17
7からは、Fe,Cu,Al等が回収される。
【0009】破砕装置164の内部は、上流側から順
次、粗破砕機179、剥離破砕機180を備えている。
金属塊分離手段173からは、粗破砕機179へ入るも
のと、剥離破砕機180へ入るものと、ダスト処理され
るものとがある。剥離破砕機180を経たものは、大半
が軽量物分離手段176に至るが、ダストはダスト処理
装置168に至る。なお、剥離破砕機180は、衝撃式
破砕機に置き換えてもよい。
【0010】1次破砕機と2次破砕機を用いる従来例は
複数存在するが、これらは以下のようなタイプに分類す
ることができる。 タイプ1.1次破砕機と2次破砕機とを連続して用いる
タイプ。即ち、1次破砕機と2次破砕機の間では選別を
行なわず、2次破砕機の下流のみで選別を行なうタイ
プ。 例1:特開平5−146701号(1次破砕機と2次破
砕機による破砕後に選別) 例2:特開平8−267455号(前述した粗破砕機1
79と剥離破砕機180による破砕後に選別) タイプ2.1次破砕機と2次破砕機のそれぞれの下流で
1次選別と2次選別を行なうが、1次選別と2次選別で
は、選別の対象が異なるタイプ。 例1:特開平6−226241号(1次選別は金属、2
次選別はプラスティック) 例2:特開平8−10743号(1次選別は異物、2次
選別は有価物) 例3:特開平8−57853号(1次選別は金属、2次
選別はプラスティック又は発泡剤) タイプ3.1次破砕機の下流で1次選別を行なうが、2
次破砕機の下流では2次選別を行なわないタイプ。即
ち、2次破砕は、小粒化、整粒化のために行なうタイ
プ。 例1:特開平8−267034号(1次選別は金属、2
次選別はなし) 例2:特開平9−29204号(1次選別は金属、2次
選別はなし) タイプ4.1次破砕機と2次破砕機のそれぞれの下流で
1次選別と2次選別を行なうが、1次選別と2次選別で
の選別対象がひとつ種類でありかつ同一の種類であるタ
イプ。 例1:特開平9−24360号(1次選別は鉄、2次選
別も鉄)
【0011】
【発明が解決しようとする課題】従来の廃棄物の処理装
置は、破砕装置164において一度破砕を行った後、選
別装置166により有価物を選別していた。破砕装置1
64は、粗破砕機179と剥離破砕機180により構成
されているが、この粗破砕機179と剥離破砕機180
による破砕処理により生成された破砕物から有価物を選
別している。しかし、従来の方式では、破砕サイズが大
きく、有害物とそれ以外のものが結合した複合物が存在
し、選別された有価物内にも無価値なものが混在する又
は選別された残りの廃棄物中にも有価物が混在するとい
う問題点があった。特に、廃棄物の中には、端子や接点
等の小さな部品に使われている金、銀等の貴金属の回収
ができないという問題点があった。同様に、接点等に使
われているはんだに含まれる鉛等の有害物が回収できな
いという問題点があった。
【0012】また、前述したタイプ1からタイプ4のい
ずれのタイプの従来の廃棄物の処理システムにおいて
も、選別された残りの廃棄物の中にも有価物、或いは、
有害物が含まれているという問題点があった。
【0013】この発明は、以上のような問題点を解決す
るためになされたものであり、有価物の回収率を向上さ
せる破砕処理システムを得ることを目的とする。また、
有害物を選別することにより、最終的に廃棄される廃棄
物を無害化する破砕処理システムを得ることを目的とす
る。また、更に、有価物の選別率、或いは、有害物の選
別率を向上させることにより、最終的な廃棄物の量を削
減し、廃棄物の輸送コストの削減及び廃棄物の埋め立て
量の削減を実現する破砕処理システムを得ることを目的
とする。
【0014】
【課題を解決するための手段】この発明に係る破砕処理
システムは、破砕対象物を粗破砕対象物として受け入れ
て粗破砕するとともに、粗破砕された粗破砕物から有価
物を選別する第1の破砕選別手段と、第1の破砕選別手
段により、有価物が選別された残りの粗破砕物を細破砕
対象物として受け入れて細破砕するとともに、細破砕さ
れた細破砕物から有価物を選別する第2の破砕選別手段
と、第2の破砕選別手段により、有価物が選別された残
りの細破砕物を微破砕対象物として受け入れて微破砕す
るとともに、微破砕された微破砕物から有価物を選別す
る第3の破砕選別手段とを備えたことを特徴とする。
【0015】この発明に係る破砕処理システムは、破砕
対象物の成分に応じて第1、第2及び第3の破砕選別手
段を選択的に動作させることを特徴とする。
【0016】この発明に係る破砕処理システムは、更
に、破砕対象物を粗破砕対象物と細破砕対象物とに解体
する前処理部を備え、第1の破砕選別手段は、前処理部
により解体された粗破砕対象物を破砕するとともに、第
2の破砕選別手段は、第1の破砕選別手段により破砕さ
れた粗破砕物と、前処理部により解体された細破砕対象
物とをあわせて破砕することを特徴とする。
【0017】この発明に係る破砕処理システムは、第2
又は第3の破砕選別手段は、第1又は第2の破砕選別手
段が選択した有価物が純度の低い有価物である場合に、
第1又は第2の破砕選別手段が選択した有価物を破砕対
象物として受け入れて破砕することを特徴とする。
【0018】この発明に係る第1、第2及び第3の破砕
選別手段は、それぞれ、破砕対象物を破砕する破砕機
と、破砕された破砕物から有価物を選別する選別手段と
を備えたことを特徴とする。
【0019】上記選別手段は、破砕された破砕物をサイ
ズによって選別するふるいを備え、破砕機は、ふるいに
より選別された破砕物を破砕対象物として再び受け入れ
て破砕することを特徴とする。
【0020】上記選別手段は、1以上の種類の選別機を
備え、選別手段は、破砕物の成分に応じて、選別機を選
択的に動作させることを特徴とする。
【0021】上記選別手段は、第1、第2及び第3の破
砕機により破砕された粗破砕物、細破砕物及び微破砕物
の内、少なくとも2種類の破砕物に対して共通に用いら
れる選別機を備えたことを特徴とする。
【0022】
【発明の実施の形態】
実施の形態1.図1は、この発明の破砕処理システムの
全体構成図である。この発明の破砕処理システムは、前
処理部10、第1の破砕選別手段となる粗破砕選別手段
20、第2の破砕選別手段となる細破砕選別手段30、
第3の破砕選別手段となる微破砕選別手段40から構成
されている。粗破砕選別手段20は、粗破砕機21と粗
破砕物選別手段22から構成されている。細破砕選別手
段30は、細破砕機31と細破砕物選別手段32から構
成されている。微破砕選別手段40は、微破砕機41と
微破砕物選別手段42から構成されている。
【0023】前処理部10には、破砕対象物51を投入
する。破砕対象物51は、廃電子、廃電気機器等の複合
素材からなる構造物である。例えば、テレビ、冷蔵庫、
OA機器、制御盤等が破砕対象物51となる。前処理部
10は、破砕対象物51を粗破砕対象物52と細破砕対
象物53に分解する。更には、有害部品、再利用部品を
取り出す。有害部品とは、例えば、コンデンサやCRT
(カソードレイチューブ)である。再利用部品とは、コ
ンピュータに用いられたCPU(セントラルプロセッシ
ングユニット)やメモリ等の電子部品であり、或いは、
リサイクル可能な樹脂等をいう。前処理部10の処理及
び動作の詳細については、後述する。
【0024】粗破砕選別手段20は、粗破砕対象物52
を投入し、粗破砕物62を生成選別する。粗破砕機21
は、テレビや冷蔵庫等の筐体や部品を50mmから10
0mm程度に破砕するものである。粗破砕物選別手段2
2は、粗破砕物62から鉄、銅、アルミニウム等の有価
物を選別するものである。図2に、粗破砕物選別手段2
2の構成図を示す。粗破砕物選別手段22は、振動ふる
い23、磁力選別機24、渦電流選別機25から構成さ
れている。振動ふるい23は、粗破砕物62をサイズに
よって振り分ける。サイズがオーバしているものは、再
び粗破砕機21に投入され、粗破砕が行われる。磁力選
別機24は、磁力により鉄を選別するものである。渦電
流選別機25は、渦電流により銅やアルミニウム等の非
鉄金属を選別するものである。図2の矢印に示すよう
に、振動ふるい23、磁力選別機24、渦電流選別機2
5は、選択的に動作するものである。サイズにより選択
を行わない場合は、粗破砕物62を直接磁力選別機24
又は渦電流選別機25に投入しても構わない。或いは、
鉄を含まない粗破砕物62であることが予め判っている
場合は、磁力選別機24を動作させないようにしても構
わない。同様に、非鉄金属を含まないことが判っている
場合には、渦電流選別機25を動作させいないようにし
ても構わない。このように、破砕物の内容によって処理
ルートを任意に切り替えることが可能になっている。振
動ふるい23を設けている理由は、サイズや形状を揃え
ることにより、磁力選別機24又は渦電流選別機25に
よる選別率を向上させるためである。また、粗破砕機2
1を長時間動作させることにより、粗破砕物62のサイ
ズを統一することが可能な装置もあるが、長時間動作さ
せることにより、発熱量が大きくなり、破砕物が溶けて
しまい、装置に悪影響を与えてしまう可能性がある。そ
こで、粗破砕機21の動作時間を短時間にする代わり
に、振動ふるい23を設けてサイズオーバの粗破砕物6
2を再び粗破砕するようにする。
【0025】細破砕選別手段30は、50mmから10
0mm程度の細破砕対象物53を投入して10mm程度
の大きさに細破砕し、選別する。細破砕機31に投入さ
れる細破砕対象物53は、粗破砕物選別手段22により
選別された残りの粗破砕物62である。或いは、前処理
部10により分解されて保管されていた細破砕対象物5
3である。或いは、粗破砕物選別手段22により一旦有
価物として選別された鉄、銅、アルミニウム等の有価物
の中で純度の低い有価物であると判断されたものであ
る。有価物の純度は、選別された有価物を個々に判断し
ても構わない。或いは、投入された破砕対象物51の性
質や内容により、粗破砕物選別手段22により選択され
た有価物全体が純度が低いものであると判断しても構わ
ない。細破砕機31により破砕された細破砕物63は、
細破砕物選別手段32によって選別される。
【0026】図3に、細破砕物選別手段32の構成を示
す。細破砕物選別手段32は、振動ふるい33、磁力選
別機34、渦電流選別機35、風力選別機36から構成
されている。振動ふるい33、磁力選別機34、渦電流
選別機35は、図2に示したものと同様のものである。
但し、振動ふるい33は、振動ふるい23のふるいの目
のサイズよりも細かい目になっている。即ち、振動ふる
い33は、細破砕物63のサイズとしてふさわしいサイ
ズであるかを選別する。サイズオーバのものは、細破砕
機31に再び投入される。風力選別機36は、風力によ
り細破砕物63を選別するものである。風力によって、
プラスティックと金属とダストを選別することができ
る。即ち、重量により細破砕物63を選別することがで
きる。図3においても矢印で示すように、細破砕物63
の内容によって処理ルートを任意に切り替えることが可
能である。
【0027】図2と図3を比較すると判るように、粗破
砕物選別手段22と細破砕物選別手段32は、複数種類
の同一の有価物を選択する構成になっている。即ち、粗
破砕物選別手段22においては、磁力選別機24におい
て鉄を選別し、細破砕物選別手段32においては、磁力
選別機34において鉄を選別している。同様に、渦電流
選別機25により非鉄金属を選別し、渦電流選別機35
により非鉄金属を選別している。このように、粗破砕物
選別手段22及び細破砕物選別手段32において、段階
的に多種類の有価物を選別しているところがこの発明の
大きな特徴である。即ち、粗破砕して複数種類の有価物
を選別、更に、細破砕をして複数種類の有価物を選別と
いう多段処理を行うため、複数種類の純度の高い有価物
が得られる。粗破砕の段階では得られなかった有価物
が、細破砕によって得られるという効果がある。粗破砕
をしてから選別することなく細破砕を行う場合は、破砕
物を単に細かくしているだけであり、かえって選別が難
しくなる場合がある。この発明は、粗破砕をした段階
で、粗破砕物から複数種類の有価物を一旦選別し、残っ
た粗破砕物を更に細破砕して複数種類の有価物を更に選
別するという多段処理を行っている。更に、粗破砕後に
選別した有価物の純度が低い場合には、細破砕を行うよ
うにしているので、粗破砕物による選別が意図したもの
でない場合でも再び細破砕を行って選別することができ
る。
【0028】また、細破砕物選別手段32は、粗破砕物
選別手段22が有していない風力選別機36を有してい
る。風力による選別は、50mm以上の粗破砕物62に
対してはあまり有効ではなく、10mmから50mmの
細破砕物63に対して有効であると考え、風力選別機3
6が細破砕物選別手段32に設けられている。このよう
に、破砕物のサイズにより最適な選別方法を用いるよう
にしている。なお、粗破砕物選別手段22に、風力選別
機を設けてもよい。
【0029】微破砕選別手段40は、細破砕選別手段3
0で選別された残りの細破砕物63を微破砕対象物54
として投入する。或いは、細破砕物選別手段32で選別
された有価物の中で純度の低い有価物を微破砕対象物5
4として投入する。微破砕機41により破砕された微破
砕物64は、1mmから2mm程度の大きさに破砕さ
れ、微破砕物選別手段42により選別される。
【0030】微破砕物選別手段42の構成を、図4に示
す。振動ふるい43は、1mmから2mm以上のサイズ
の微破砕物64を選別して、再び微破砕機41へ投入す
るものである。振動エアーテーブル47は、比重により
金属と非金属を選別するものである。微破砕機41にお
いて、非鉄金属、特にアルミニウムや銅が造粒されるよ
うに破砕されている。また、プリント基板に付着したは
んだが剥離できる程度に細かく破砕されている。従っ
て、振動エアーテーブル47は、造粒された金属を選別
することができる。また、微破砕機41による破砕は、
1mmから2mm程度のものであるため、鉄、銅、アル
ミニウム以外に端子や接点等の小さな部品に使われてい
る金、銀等の貴金属を回収することができる。また、図
示していないが、図3に示す各種選別機を設けて、鉄や
非鉄金属を選別すれば、更に、有価物の回収率を向上さ
せることができる。
【0031】以上のように、この発明は、粗破砕して選
別、更に、細破砕して選別という2段階の処理に加え
て、更に、微破砕をして選別という3段目の処理を行う
のが特徴である。この3段目の処理を行うため、従来は
得ることができなかった金、銀等の貴金属の回収やプリ
ント基板に付着したはんだ等の回収を行うことができ
る。特に、微破砕機41は、複合物に含まれる異なる素
材が分離、或いは、剥離できるような破砕を行う。そし
て、分離、剥離した素材を造粒する破砕を行う。このよ
うに、貴金属や金属が造粒されることにより、形状が単
純化されるため、選別効率が向上する。
【0032】次に、図5を用いて前処理部10の処理及
び動作について説明する。図5に示す場合は、破砕対象
物51としてテレビ、冷蔵庫、廃OA(オフィスオート
メーション)機器、制御盤の場合を示している。前処理
部10は、テレビからCRTを取り外し、CRTを処理
する工程へ送る。また、プラスティックパネルや筐体を
外し、木やプラスティックを処理する工程へ送る。ま
た、基板を外し、ねじや金属棒等を外して、基板を細破
砕機31へ投入する。また、偏向ヨークを外して、細破
砕機31へ投入する。その他の部品は、粗破砕機21へ
投入する。冷蔵庫の場合は、冷媒フロンと冷凍機油を回
収する。コンプレッサーを取り外し、その容器をレーザ
で切断し、コンプレッサーの内部にあるモータ部を取り
出して分解する。容器やモータの部品は、粗破砕機21
へ投入される。場合によっては、細破砕機31へ投入し
てもよい。冷蔵庫のその他の部品は、粗破砕機21に投
入される。廃OA機器の場合は、プリント基板やコネク
タが外され、細破砕機31に投入される。その他は、粗
破砕機21へ投入される。制御盤の場合は、NFB(ノ
ンヒューズブレーカ)や継電器や遮断器が細破砕機31
に投入される。その他の部品は、粗破砕機21に投入さ
れる。なお、細破砕機31に対しては、粗破砕機21に
より生じたシュレッダダスト55も細破砕対象物53と
して投入される。シュレッダダスト55とは、粗破砕機
21により破砕された粗破砕物62から粗破砕物選別手
段22より有価物が選別された残りの破砕物をいう。従
来、シュレッダダスト55はそのまま廃棄されていた
が、この実施の形態のように、再び細破砕機31に投入
されることにより、シュレッダダスト55の中の有価物
を選別することができる。このように、シュレッダダス
ト55を再び細破砕対象物53として細破砕選別手段3
0により破砕選別しているので、シュレッダダスト55
の量を削減することができ、最終的な廃棄物の量を削減
することができ、輸送コストの削減、埋め立て量の削減
を図ることができる。
【0033】図6に、細破砕選別手段30に投入される
細破砕対象物53と細破砕選別手段30で選別される有
価物と廃棄物の例を示す。No.1からNo.6は、前
処理部10により分解保管された細破砕対象物53であ
る。No.7からNo.9は、粗破砕選別手段20によ
り破砕選別された残りのシュレッダダスト55である。
細破砕機31は、これらの細破砕対象物53を細破砕す
るが、その条件としては金属とプラスティックが分離さ
れる必要がある。分離される金属としては、図6に示す
ような金属がある。また、廃棄物としては、少なくとも
プラスティックが分離される。
【0034】この発明の特徴は、少なくとも3段階のサ
イズの異なる破砕を行い、各段階で有価物の選択を行う
点にある。従来例に示した図8、或いは、その他の従来
技術においては、有価物である鉄やアルミニウムの選択
は、一度しか行われていない。この発明のように、有価
物をサイズを変えて選択することにより、純度の高い有
価物が得られる。例えば、粗破砕物のサイズは、50m
m以上であるから、粗破砕物の中には、当然複合素材か
らなる構造物が含まれている。このような複合素材から
なる構造物を一度の選別により選別しようとしても、選
別効率は上がらない。或いは、純度の低い有価物が含ま
れてしまう。このような欠点を補うために、粗破砕物を
更に細破砕して、或いは、更に微破砕して、再び有価物
を選別する。このように、細破砕及び微破砕することに
より、複合素材は、次第に単一素材のものになる。単一
素材になったものを、選別するため選別効率は向上す
る。また、細破砕、微破砕の際には、単に破砕するだけ
でなく、選別に適するように、異種の素材が分離できる
ように及び異種の素材が剥離できるようにしている。ま
た、単一の素材になったものが造粒できるようにしてい
る。このような細破砕及び微破砕を行うことにより選別
効果が格段に向上する。特に、投入する破砕物を100
とした場合、従来は50%程度の回収率に留まるのに対
して、このシステムでは、90%以上を有価物として選
別回収することができる。また、97%以上の有価物の
回収も可能となる。
【0035】なお、従来例として示した図8において、
破砕装置164以外に発泡材処理装置167及びプラス
ティック処理装置169等で破砕装置を用いる例が特開
平8−57853号公報に示されている。発泡材処理装
置167及びプラスティック処理装置169の内部で用
いられる2次破砕装置は、発泡材専用の破砕装置及びプ
ラスティック専用の破砕装置である。即ち、選択された
有価物を更に選択するための破砕装置である。一方、こ
の発明の細破砕機31及び微破砕機41は、上流で破砕
されたシュレッダダスト、即ち、有価物が取り除かれた
残りの破砕物に対する破砕装置である。この発明は、シ
ュレッダダストに対して多段階に処理を行う点が特徴で
あり、従来例には、このようにシュレッダダストに対し
て多段階に破砕処理を行い、有価物を選別するという技
術は何等開示されていない。
【0036】この発明は、従来技術として説明した上記
タイプ1,2,3,4のいずれとも異なるものである。
即ち、1次破砕、1次選別、2次破砕、2次選別、3次
破砕、3次選別を行なう点は、従来に見あたらない。更
に、1次選別と2次選別と3次選別の選別対象として同
一の有価物が含まれている点で、上記タイプ1,2,
3,4のいずれとも異なる。
【0037】この発明の特徴は、少なくとも3段階以上
の多段階処理を行う点にある。従って、図示しないが、
4段階以上の多段処理を行う場合でも構わない。また、
図7(a)に示すように、粗破砕選別手段20、細破砕
選別手段30、微破砕選別手段40を備えておき、その
中から必要なものだけを動作させるようにしても構わな
い。例えば、複合度の低い破砕対象物51を処理する場
合は、粗破砕選別手段20のみを動作させ、細破砕選別
手段30及び微破砕選別手段40を省略するようにして
もよい。また、図7(b)に示すように、粗破砕選別手
段20、細破砕選別手段30、微破砕選別手段40の選
別手段を共通に用いられる選別手段11としてもよい。
選別手段に用いられる選別機が共通化又は兼用化される
ことにより、システム全体のコストを低減できる。図示
しないが、選別手段11は、粗破砕選別手段20、細破
砕選別手段30、微破砕選別手段40全てに共通でなく
てもよく、粗破砕選別手段20、細破砕選別手段30、
微破砕選別手段40のいずれか2つの選別機が共通化で
きればよい。また、前処理部10は、必ずしも必要なも
のではなく、前処理部10は、なくてもよい。或いは、
前処理部10が行う処理を人間が手作業により行っても
構わない。また、図2,図3,図4に示した選別手段の
構成は、一例であり、その他の構成をとっても構わな
い。或いは、その他の方法による選別機を用いても構わ
ない。また、図2,図3,図4に示した振動ふるいは、
必ずしも必要なものではなく、なくても構わない。ま
た、各選別手段には、最低1種類の選別機が備えられて
いればよく、複数の選別機がある必要はない。また、こ
の実施の形態においては、廃棄物を破砕する破砕処理シ
ステムにおいて説明したが、破砕対象物は廃棄物に限ら
ず、何等かの有価物を含んでいるものであればよい。例
えば、鉄を含んでいる鉄鉱石や金、銀、銅を含んでいる
岩石等であっても構わない。また、破壊対象物は人工物
に限らず、自然物であっても構わない。
【0038】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、粗破
砕及び細破砕を行い、多段階に選別処理を行うため、純
度の高い有価物が得られるという効果がある。また、更
に、微破砕を行い選別するので、端子や接点等の小さな
部品に使われている金、銀等の貴金属が回収できるとと
もに、はんだに含まれる鉛等の有害物の回収を行うこと
ができる。
【0039】また、この発明によれば、破砕物の内容に
よって破砕選別手段の処理ルートを選択することができ
るので、破砕選別手段に用いる設備のランニングコスト
(エネルギー消費、メンテナンス)を最小化できる。
【0040】また、この発明によれば、前処理部により
予め解体を行うので、破砕前に有価物や有害物の回収を
行え、破砕選別手段の処理能力を小さくすることができ
る。
【0041】また、この発明によれば、上流において選
択された有価物を下流の破砕機に投入できるので、純度
の低い有価物が上流で選択されたとしても、結果として
純度の高い有価物を得ることができる。
【0042】また、この発明によれば、破砕選択手段を
破砕機と選択手段という2つの構成に分けることができ
るので、破砕機の取り替え変更や選別手段の取り替え変
更が容易に行える。
【0043】また、この発明によれば、破砕物の内容に
よって選別手段の処理ルートを選択することができるの
で、選別手段に用いる設備のランニングコスト(エネル
ギー消費、メンテナンス)を最小化できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の破砕処理システムの構成図であ
る。
【図2】 粗破砕物選別手段22の構成図である。
【図3】 細破砕物選別手段32の構成図である。
【図4】 微破砕物選別手段42の構成図である。
【図5】 破砕対象物と破砕物の具体例を示す図であ
る。
【図6】 細破砕対象物と選別物を示す図である。
【図7】 この発明のその他の構成図である。
【図8】 従来の廃棄物の処理装置を示す図である。
【符号の説明】
10 前処理部、20 粗破砕選別手段、21 粗破砕
機、22 粗破砕物選別手段、30 細破砕選別手段、
31 細破砕機、32 細破砕物選別手段、40 微破
砕選別手段、41 微破砕機、42 微破砕物選別手
段、51 破砕対象物、52 粗破砕対象物、53 細
破砕対象物、54 微破砕対象物、62粗破砕物、63
細破砕物、64 微破砕物。
フロントページの続き (72)発明者 大野 悦男 東京都千代田区丸の内二丁目2番3号 三 菱電機株式会社内 (72)発明者 井関 康人 東京都千代田区丸の内二丁目2番3号 三 菱電機株式会社内 (72)発明者 安川 竜三 神奈川県秦野市戸川24−1 日新産商株式 会社内 (72)発明者 飯塚 勝一 埼玉県越谷市赤山町4−1−7 有限会社 伸和機械産業内

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 破砕対象物を粗破砕対象物として受け入
    れて粗破砕するとともに、粗破砕された粗破砕物から有
    価物を選別する第1の破砕選別手段と、 第1の破砕選別手段により、有価物が選別された残りの
    粗破砕物を細破砕対象物として受け入れて細破砕すると
    ともに、細破砕された細破砕物から有価物を選別する第
    2の破砕選別手段と、 第2の破砕選別手段により、有価物が選別された残りの
    細破砕物を微破砕対象物として受け入れて微破砕すると
    ともに、微破砕された微破砕物から有価物を選別する第
    3の破砕選別手段とを備えたことを特徴とする破砕処理
    システム。
  2. 【請求項2】 破砕処理システムは、破砕対象物の成分
    に応じて第1、第2及び第3の破砕選別手段を選択的に
    動作させることを特徴とする請求項1記載の破砕処理シ
    ステム。
  3. 【請求項3】 破砕処理システムは、更に、破砕対象物
    を粗破砕対象物と細破砕対象物とに解体する前処理部を
    備え、 第1の破砕選別手段は、前処理部により解体された粗破
    砕対象物を破砕するとともに、 第2の破砕選別手段は、第1の破砕選別手段により破砕
    された粗破砕物と、前処理部により解体された細破砕対
    象物とをあわせて破砕することを特徴とする請求項1記
    載の破砕処理システム。
  4. 【請求項4】 第2又は第3の破砕選別手段は、第1又
    は第2の破砕選別手段が選択した有価物が純度の低い有
    価物である場合に、第1又は第2の破砕選別手段が選択
    した有価物を破砕対象物として受け入れて破砕すること
    を特徴とする請求項1記載の破砕処理システム。
  5. 【請求項5】 第1、第2及び第3の破砕選別手段は、
    それぞれ、 破砕対象物を破砕する破砕機と、 破砕された破砕物から有価物を選別する選別手段とを備
    えたことを特徴とする請求項1記載の破砕処理システ
    ム。
  6. 【請求項6】 選別手段は、破砕された破砕物をサイズ
    によって選別するふるいを備え、破砕機は、ふるいによ
    り選別された破砕物を破砕対象物として再び受け入れて
    破砕することを特徴とする請求項5記載の破砕処理シス
    テム。
  7. 【請求項7】 選別手段は、1以上の種類の選別機を備
    え、選別手段は、破砕物の成分に応じて、選別機を選択
    的に動作させることを特徴とする請求項5記載の破砕処
    理システム。
  8. 【請求項8】 選別手段は、第1、第2及び第3の破砕
    機により破砕された粗破砕物、細破砕物及び微破砕物の
    内、少なくとも2種類の破砕物に対して共通に用いられ
    る選別機を備えたことを特徴とする請求項5記載の破砕
    処理システム。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014195801A (ja) * 2013-03-08 2014-10-16 三菱電機株式会社 冷凍サイクル装置の破砕処理方法及び冷凍サイクル装置及び破砕処理設備
JP2016155060A (ja) * 2015-02-24 2016-09-01 株式会社大貴 リサイクル装置及びリサイクル方法
JP2018034143A (ja) * 2016-08-29 2018-03-08 太平洋セメント株式会社 シュレッダーダストのリサイクル方法
JP2025059284A (ja) * 2023-09-29 2025-04-10 宏幸株式会社 金属回収方法

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