JPH1145819A - 金属化フィルムコンデンサ - Google Patents
金属化フィルムコンデンサInfo
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Abstract
電極をセグメント化するための絶縁スリットの形成を容
易にし、セグメント相互間に設けたヒューズ部の動作精
度を高め、かつ金属蒸着電極と金属溶射による電極引出
部との結合を改善して、コンデンサの耐圧及び耐電流性
を向上をさせる。 【解決手段】 フィルム1の金属蒸着電極6に、電極引
出部に結合される帯状通電路2と、フィルム1の幅方向
でない3方向の第1記録スリット3、4、5によりセグ
メント7に分割された領域8と、通電路2と領域8の間
の第2絶縁スリット9とを設け、第1絶縁スリット3、
4、5の集合点に第1ヒューズ部11を設け、通電路2
とセグメント7の間に第2ヒューズ部12を設け、各絶
縁スリットは各ヒューズ部の両側で丸味を持って終端さ
せ、第2ヒューズ部12の幅を第1ヒューズ部11の幅
の1.0倍以上に選んだ。
Description
金属蒸着電極を複数個のセグメントに分割して自己回復
機能と保安機構とを併せ持たせた電力用、充放電用また
は直流フィルタ用などの高圧コンデンサに関するもので
ある。
用などの高圧コンデンサには、誘電体としては絶縁紙ま
たはプラスチックフィルム、絶縁紙とプラスチックフィ
ルムを組合わせたものを使用し、電極としてアルミニウ
ム箔を使用し、前記誘電体と電極箔を交互に重ね合わせ
巻回してコンデンサ素子とした箔電極形コンデンサが使
用されていた。また、一部では、アルミニウム箔電極の
代わりに金属を蒸着した金属化紙または金属化フィルム
を用いたものも採用されている。
誘電体は、厚さ数μm〜数10μmと薄くかつ面積も大
きいため誘電体に絶縁欠陥が含まれると、誘電体が局部
的に絶縁破壊し自己回復機能がないため、この欠陥部を
考慮した設計が必要であった。このため、従来の設計で
は、誘電体を数枚重ね合わせることにより1枚の誘電体
の微少欠陥部を他の誘電体が補う方法が採用されてい
た。この方法では誘電体の重ね合わせ枚数を増すほど効
果があったが、電極間の厚味が厚くなり、その弊害とし
て外形寸法が大きくなるとともに、コロナが発生し易く
なりコンデンサの寿命を短くする欠点があった。
部的な絶縁破壊が起こっても金属蒸着電極の飛散による
自己回復機能により絶縁を回復する。しかし、高圧コン
デンサでは絶縁破壊時の保護としてコンデンサ素子を収
容している容器の内圧上昇による圧力スイッチ保護方式
を主体としているので、高電圧になるほど保護が困難で
ある欠点を有していた。
に示されている金属化フィルムコンデンサでは、格子状
の絶縁スリットにより金属蒸着電極を小分割すると共
に、隣接するセグメント間に絶縁スリットを横切るヒュ
ーズ部を設け、そのヒューズ効果で金属化フィルムの自
己回復作用と、絶縁破壊に対する信頼性を確保し、ヒュ
ーズ動作等による容量減少を最小にすることを意図して
いるが、金属化フィルムの幅方向の絶縁スリットでは、
金属の蒸着を完全に無くすることが困難なため、生産性
及び歩留を阻害していた。
れたものであって、上記絶縁スリットのパターン及び上
記ヒューズ部の形状及び寸法を改良し、保安機能の向上
とヒューズ効果により金属化フィルムの欠陥部における
絶縁破壊時の絶縁回復特性を飛躍的に向上せしめるとと
もに小形・軽量の高圧コンデンサを提供することを目的
としている。
コンデンサでは、片面に金属蒸着電極を有する金属化フ
ィルム同士、または両面に金属蒸着電極を有する金属化
フィルムと絶縁フィルムとを重ね合わせたもの、或いは
片面に金属蒸着電極を有する2枚の金属化フィルムと2
枚の絶縁フィルムとを交互に重ね合わせたものを巻回
し、その両巻回端面に金属を溶射して電極引出部を設け
ている。上記金属蒸着電極の少なくとも一方は、上記電
極引出部に接触するフィルム側縁に沿い連続して形成さ
れた帯状の通電路と、上記フィルムの幅方向でない3方
向の第1の絶縁スリットによって多数の六角形のセグメ
ントに分割されている領域と、上記帯状通電路と上記セ
グメントに分割された領域との境界に上記フィルムの長
手方向に形成された第2の絶縁スリットとからなる。
ある6箇所、またはその中の規則的に分布する一部の箇
所では、3方向から絶縁スリットが集まっている集合点
に上記電極を構成している金属蒸着層によって第1のヒ
ューズ部が形成されており、各ヒューズ部はその周囲に
配置されている3個のセグメントを互いに接続してい
る。これらヒューズ部における各絶縁スリットの端部
は、丸味を帯びて終端している。また、第2の絶縁スリ
ットに隣接する上記セグメントと上記帯状通電路との間
は、第2の絶縁スリットを横切り上記電極を構成してい
る金属蒸着層で形成された第2のヒューズ部によって互
いに接続している。
ルムコンデンサと同様にフィルムに欠陥部分があるとき
は、これを通して放電が起こり、この放電により周囲の
金属蒸着電極を蒸発させる結果、自己回復作用が営まれ
る。そして、自己回復のための放電がフィルムの数層を
貫通するような大規模なものになるような場合には、こ
の欠陥部分を含むセグメントの周囲のヒューズ部が溶断
して放電電流を制限するために、放電規模を最小限にと
どめることができるので、欠陥部分での放電によるコン
デンサ容量の減少を抑制することができる。そして、絶
縁スリット中にフィルムの幅方向のものが存在しないた
めに幅が狭くても十分機能する絶縁スリットを形成する
ことができ、各絶縁スリットのヒューズ部における終端
は丸味を帯びているために、各ヒューズ部の溶断電流を
正確に規定することができる。
との間には往々にして電気的接続が良好でない箇所を生
じがちであり、大きな充放電電流によってこの箇所の接
続が断たれると、これに連なる多数のセグメントが機能
を失ってコンデンサ容量の大幅な減少を来す。しかし、
上記帯状通電路を設けることによって、電極引出部との
間の接続が不良な箇所のセグメントの充放電電流を、接
続が良好な箇所へ導くことができるので、これらのセグ
メントの機能を維持させることができる。
電流を抑制する上では小さい方が良いが、過度に小さく
すると絶縁スリットの面積の占める割合が大きくなるの
で、25mm2 以上が適当である。また、各セグメント
の面積が過度に大きいと、1回のヒューズ動作によるコ
ンデンサ容量の損失が大きくなるので、900mm2以
下が適当である。
ーズ部の最狭部の幅W1 は、ほぼ同じ値であるのが望ま
しい。各セグメントがヒューズ部を3個ずつ有する場合
は、絶縁スリット幅W2 及びヒューズ部幅W1 は共に
0.2〜2.0mmが適当であり、各セグメントがヒュ
ーズ部を6個ずつ有する場合は、絶縁スリット幅W2 及
びヒューズ部幅W1 は共に0.2〜1.75mmが適当
である。また、各セグメント及び第1の各ヒューズ部よ
りなるセグメント分割領域における金属蒸着層の膜抵抗
値は、6〜40Ω/□が適当である。第2のヒューズ部
の最狭部の幅W3は第1のヒューズ部の最狭部の幅W1
と同等以上が適当であり、第2のヒューズ部及び帯状通
電路における金属蒸着層の膜抵抗値は、2〜10Ω/□
が適当である。
にフィルムの電位傾度を高めてコンデンサの定格電圧を
高く設定できるようにし、或いはコンデンサの小型化、
軽量化に貢献することができる。更に、大きな充放電電
流を伴う電力用、充放電用、直流フィルタ用等の過酷な
用途に適したコンデンサを実現することが可能になる。
属蒸着電極を有する金属化フィルム2枚、または両面に
金属蒸着電極を有する金属化フィルム1枚を有する。こ
れらのフィルムの素材としては、ポリプロピレン・フィ
ルム、ポリエチレンテレフタレート・フィルム等適宜の
ものを使用でき、蒸着金属としては亜鉛、アルミニウ
ム、亜鉛とアルミニウムの混合体等適宜のものを使用で
きる。
一方は、図1乃至図4に例示するように、フィルム1の
電極引出部に接触する側の側縁に沿って連続して形成さ
れた帯状の通電路2と、フィルム1の幅方向でない3方
向の第1絶縁スリット3、3・・・・、4、4・・・
・、及び5、5・・・・によって金属蒸着電極6が多数
の六角形のセグメント7、7・・・・に分割されている
領域8と、帯状通電路2と領域8との間にフィルムの長
手方向に形成されている第2絶縁スリット9とからな
る。図示の例では絶縁スリット3、3・・・・はフィル
ム1の長手方向であり、絶縁スリット4、4・・・・及
び5、5・・・・は絶縁スリット3、3・・・・に対し
+120°及び−120°或いは+135°及び−13
5°の角度をなしている。セグメント7、7・・・・の
形状は、正六角形、フィルム1の長手方向に長い六角
形、フィルム1の幅方向に長い六角形など適宜である
が、規則的に配列されていることが望ましい。
・・・、5、5・・・・及び9は、フィルム1に金属蒸
着をしないことによって形成されている。そしてフィル
ム1の帯状通電路2とは反対側の側縁には、金属蒸着が
施されていない絶縁マージン10が、フィルムの長手方
向に連続して形成されている。
三方向の第1絶縁スリット3、4、5が星状に集合して
いる。これら集合点のうちの1つ置きの3箇所、または
6箇所のすべてには、上記蒸着金属により第1ヒューズ
部11、11・・・・が形成されており、各ヒューズ部
はこれを囲んで配置されている3個のセグメント7、
7、7を互いに電気的に結合している。各ヒューズ部1
1における各第1絶縁スリット3、4、5の端部は、半
円形などの丸味を帯びた形状で終端している。なお、第
1絶縁スリット3、4、5の集合点でヒューズ部11が
形成されていない箇所では、各絶縁スリットは互いに結
合されている。第2絶縁スリット9を挟んで帯状通電路
2に対面しているセグメント7、7・・・・は、絶縁ス
リット9を横切って上記蒸着金属で形成された第2ヒュ
ーズ部12、12・・・・によって、帯状通電路2に接
続されている。帯状通電路2及び第2ヒューズ部12、
12・・・・における金属蒸着層の厚さは、セグメント
分割領域8と同等か或いはこれよりも厚く形成されてい
る。
・が正六角形である場合を示し、図3及び図4は各セグ
メント7、7・・・・がフィルム1の長手方向に長い六
角形である場合を示す。また図1及び図3は各セグメン
ト7の周囲の6箇所に第1ヒューズ部11が設けられて
いる場合を示し、図2及び図4は各セグメントの周囲の
3箇所に第1ヒューズ部11が設けられている場合を示
す。
るフィルム20、20同士の場合は図5(a)のように
重ね合わせて巻回するか、或いは図5(b)のようにフ
ィルム20、20と絶縁フィルム21、21とを交互に
重ねて巻回し、金属蒸着電極を両面に有するフィルム2
2の場合は図5(c)のようにこれと絶縁フィルム21
とを重ね合わせて巻回し、図6に示すようにその両巻回
端に金属溶射によって電極引出部23、23を設けてコ
ンデンサ素子24とする。この場合、フィルム20、2
0のうちの一方の金属蒸着電極、またはフィルム22の
両面の金属蒸着電極6のうちの一方は、必ずしも図1乃
至図4に示すようにセグメント7、7・・・・に分割さ
れていなくてもよいが、その一側縁には厚い金属蒸着層
よりなる帯状通電路2が存在し、その他側縁には絶縁マ
ージン10が存在している。
のように1個ずつ、または図6(b)のように適当個数
を直列、並列、或いは直並列に接続した上で、端子2
5、26を有する容器27に収容し、必要に応じて絶縁
剤28を充填して製品とする。絶縁剤28としては、気
体、液体、固体(樹脂)の何れであってもよい。
の1対の金属化フィルムにより、次の仕様で供試コンデ
ンサを製作した。 ・金属化ポリプロピレンフィルム:12μm、100m
m幅 ・亜鉛蒸着膜抵抗値 帯状通電路及び第2ヒューズ部:2Ω/□ セグメント分割領域:6Ω/□ ・セグメント面積:101.9mm2 ・第1ヒューズ部最狭部幅(W1 ):1.0mm ・第1絶縁スリット幅(W2 ):1.0mm ・第2ヒューズ部最狭部幅(W3 ):2.0mm ・第2絶縁スリット幅(W4 ):1.0mm ・コンデンサ容量:12μF ・絶縁剤:菜種油 ・容器:角形ブリキケース ・試料数:10個
供試コンデンサに125V/μmに相当する直流電圧1
500Vを24時間印加し、印加後にコンデンサの容量
を1kHzにて測定する。次に150V/μmに相当す
る電圧1800Vを同様にして印加してその後に容量を
測定し、以後、300V(25V/μm)ずつ印加電圧
を上昇させながら測定を順次繰り返し印加電圧が480
0V(400V/μm)に到達するまで試験を行なって
容量変化率の評価を行なった。その試験結果を図7に示
す。
0〜300V/μmまでは容量の変化は殆どなく、32
5V/μmで2.5%、350V/μmで5.7%、3
75V/μmで12.5%、400V/μmで22%の
容量減少となった。従って、コンデンサの定格電圧を4
140V以下(誘電体電位傾度が345V/μm以下)
に設定すれば容量減少を5%以下に留めうることが確認
できた。
(各セグメントの周囲の第1ヒューズ部は6個)の金属
化フィルム2枚を用いて、次の仕様で供試コンデンサを
製作した。 ・金属化ポリプロピレンフィルム:12μm、100m
m幅 ・亜鉛蒸着膜抵抗値 帯状通電路及び第2ヒューズ部:1、2、3、5、10
Ω/□ セグメント分割領域:5、6、10、15、20、3
0、40Ω/□ ・セグメント面積:101.9mm2 、122.3mm
2 ・第1ヒューズ部最狭部幅(W1 ):0.1、 0.
2、 1.0、 1.75、 2.0mm ・第1絶縁スリット幅(W2 ):0.1、 0.2、
1.0、 1.75、2.0mm ・第2ヒューズ部最狭部幅(W3 ):3.25mm ・第2絶縁スリット幅(W4 ):0.1、 0.2、
1.0、 1.75、2.0mm ・コンデンサ容量:12μF ・絶縁剤:菜種油 ・容器:角形ブリキケース ・試料数:1種類5個、19種類の合計 95個
の熱風循環式恒温槽中で3375V(281V/μm)
の直流電圧を4000時間連続印加して、電圧印加後の
容量変化率及びtanδについて評価を行なった。その
試験結果を表1及び図8及び図9に示す。
セグメントの周囲の第1ヒューズ部の数が6個で、蒸着
膜抵抗値が帯状通電路及び第2ヒューズ部で2〜10Ω
/□、セグメント分割領域で6〜40Ω/□の場合は、
第1ヒューズ部幅W1 が0.2〜1.75mmであれ
ば、容量変化率及びtanδが共に良好であるが、第1
ヒューズ部幅W1 が0.1mmと小さくなると、第1ヒ
ューズ部が溶断し易いために容量減少が5%以上となっ
て好ましくなく、逆に第1ヒューズ部幅が2.0mmと
大きくなると、ヒューズの動作性が悪くなるためにta
nδが高くなる。また、第1ヒューズ部幅W1 は動作の
安定性及び製作の面で絶縁スリット幅W2と同等である
のが望ましいが、ヒューズ部幅W1 が0.1mmと小さ
いときは絶縁スリット幅W2 も狭くなるので、その絶縁
性に問題を生じ、逆にヒューズ部幅W1 が2.0mm以
上と大きいときは絶縁スリット幅W2 も大きくなるの
で、セグメント面積が減少して材料の利用効率の面で不
利である。
1.0mmであっても、金属蒸着電極の膜抵抗値が帯状
通電路及び第2ヒューズ部で1Ω/□、セグメント分割
領域で5Ω/□と相対的に低い場合は、第1ヒューズ部
の金属蒸着膜の厚味が大きすぎるためにヒューズの動作
性が悪くなって、tanδが高くなる。逆に、膜抵抗値
が帯状通電路及び第2ヒューズ部で12Ω/□以上、セ
グメント分割領域で50Ω/□以上と相対的に高い場合
は、金属蒸着膜自体の厚味が非常に薄いために膜抵抗値
の安定性が悪く、生産性や歩留が低下するので好ましく
ない。
ズ部が図1に示すように6個の場合は、セグメント分割
領域の蒸着膜抵抗値が6〜40Ω/□、帯状通電路及び
第2ヒューズ部の蒸着膜抵抗値が2〜10Ω/□で、第
1ヒューズ部幅W1 及び第1絶縁スリット幅W2 が0.
2〜1.75mmであれば、容量変化率及びtanδの
双方ともが良好であることが判った。
(各セグメントの周囲の第1ヒューズ部は3個)の1対
の金属化フィルムにより、次の仕様で供試コンデンサを
製作した。 ・金属化ポリプロピレンフィルム:12μm、100m
m幅 ・亜鉛蒸着膜抵抗値 帯状通電路及び第2ヒューズ部:1、2、3、5、10
Ω/□、 セグメント分割領域:5、6、10、15、20、3
0、40Ω/□ ・セグメント面積:101.9mm2 、122.3mm
2 ・第1ヒューズ部最狭部幅(W1 ):0.1、 0.
2、 1.0、 2.0、 2.5mm ・第1絶縁スリット幅(W2 ):0.1、 0.2、
1.0、 2.0、 2.5mm ・第2ヒューズ部最狭部幅(W3 ):3.25mm ・第2絶縁スリット幅(W4 ):0.1、 0.2、
1.0、 2.0、 2.5mm ・コンデンサ容量:12μF ・絶縁剤:菜種油 ・容器:角形ブリキケース ・試料数:1種類5個、各種類合計 95個
の熱風循環式恒温槽中で、3375V(281V/μ
m)の直流電圧を4000時間連続印加し、電圧印加後
の容量変化率及びtanδについて評価を行なった。そ
の試験結果を表2及び図10及び図11に示す。
セグメントの周囲の第1ヒューズ部の数が3個で、蒸着
膜抵抗値が帯状通電路及び第2ヒューズ部で2〜10Ω
/□、セグメント分割領域で6〜40Ω/□の場合は、
第1ヒューズ部幅W1 が0.2〜2.0mmであれば、
容量変化率及びtanδが共に良好であるが、第1ヒュ
ーズ部幅W1 が0.1mmと小さくなると、ヒューズ部
が溶断し易いために容量減少が5%以上となって好まし
くなく、逆にヒューズ部幅が2.5mmと大きくなる
と、ヒューズの動作性が悪くなるためにtanδが高く
なる。また、ヒューズ部幅W1 が0.1mmと小さいと
きは絶縁スリット幅W2 も狭くなるので、その絶縁性に
問題を生じ、逆にヒューズ部幅W1 が2.5mm以上と
大きいときは絶縁スリット幅W2 も大きくなるので、セ
グメント面積が減少して材料の利用効率の面で不利であ
る。
mmであっても、金属蒸着電極の膜抵抗値が帯状通電路
及び第2ヒューズ部で1Ω/□、セグメント分割領域で
5Ω/□と相対的に低い場合は、第1ヒューズ部の金属
蒸着膜の厚味が大きすぎるためにヒューズの動作性が悪
くなって、tanδが高くなる。逆に、膜抵抗値が帯状
通電路及び第2ヒューズ部で12Ω/□以上、セグメン
ト分割領域で50Ω/□以上と相対的に高い場合は、金
属蒸着膜自体の厚味が非常に薄いために膜抵抗値の安定
性が悪く、生産性や歩留が低下するので好ましくない。
ズ部が図2に示すように3個の場合は、セグメント分割
領域の蒸着膜抵抗値が6〜40Ω/□、帯状通電路及び
第2ヒューズ部の蒸着膜抵抗値が2〜10Ω/□で、第
1ヒューズ部幅W1 及び第1絶縁スリット幅W2 が0.
2〜2.0mmであれば、容量変化率及びtanδの双
方ともが良好であることが判った。
の1対の金属化フィルムにより、耐電流性試験用とし
て、次の仕様により供試コンデンサを作成した。 ・金属化ポリプロピレンフィルム:12μm、100m
m幅 ・亜鉛蒸着膜抵抗値 帯状通電路及び第2ヒューズ部:5Ω/□ セグメント分割領域:15Ω/□ ・セグメント面積:101.9mm2 ・第1ヒューズ部最狭部幅(W1 ):1.0mm ・第1絶縁スリット幅(W2 ):1.0mm ・第2ヒューズ部最狭部幅(W3 ):0.8、 1.
0、 1.3、 2.0、5.0、 10.0、 1
5.0mm ・第2絶縁スリット幅(W4 ):1.0mm及びスリッ
ト欠除 ・コンデンサ容量:12μF ・絶縁剤:菜種油 ・容器:角形ブリキケース ・試料数:8個
は、公認された適切な評価方法はないので、図12
(a)に示す回路による方法を新しく案出した。図12
(a)において、試料コンデンサ41の両端間には、切
換スイッチ42のa側と、可変直流電源45と、電源ス
イッチ44と、充電抵抗43よりなる直列回路が設けら
れ、更に切換スイッチ42のb側と、回路インダクタン
ス46と、ピーク電流計47よりなる直列回路が設けら
れている。48は切換スイッチ42の制御器で、試料コ
ンデンサ41の容量に応じて0.1〜10秒の範囲内で
設定された時間だけ切換スイッチ42をa側に入れ、続
いてコンデンサ容量に応じて0.5〜5秒の範囲内で設
定された時間だけ切換スイッチ42をb側に転換し、こ
の動作を1サイクルとして反復する。
(μF)及び1kHzでのtanδ(%)を予め測定し
た後、図12(a)の回路に接続し、切換スイッチ42
をa側に入れて充電し、次に切換スイッチ42をb側に
転換すると、その充電電荷は図12(b)に示すような
減衰振動波形で放電し、その振動周期はコンデンサ容量
と回路インダクタンス46によって決まる。このとき、
放電の初期ピーク電流Ipが試料コンデンサの電極の長
さ1m当たり100Aになるように電源45の電圧を調
節し、制御器48を動作させて、次の条件で充放電を反
復させる。 放電周波数:100kHz 放電ピーク電流Ip:100A/m 充放電周期:2回/秒 充放電回路:10000回 この試験結果を表3に示す。
充放電の繰返しによってダメージを受け、容量とtan
δの値とが変化する。よって、初期値と比較した容量の
変化率(%)と、tanδの値とを検討した。tanδ
については長手方向のヒューズ部寸法に関係なく全ての
試料が同程度であったが、容量については、第1ヒュー
ズ部幅(W1 )に対する第2絶縁スリット間に設けた第
2ヒューズ部幅(W3)の寸法比が0.8倍では、耐電
流性試験時の第2ヒューズ部の動作により容量減少が5
%以上と大きく、1.0倍以上であれば容量減少が少な
く耐電流性能の向上が図れることが判明した。
ズ部幅(W3 )が第1ヒューズ部幅(W1 )と同等乃至
はこれより大きく、かつセグメント分割領域の蒸着膜抵
抗値が6〜40Ω/□、帯状通電路及び第2ヒューズ部
の蒸着膜抵抗値が2〜10Ω/□の場合は、各セグメン
トの周囲の第1ヒューズ部の個数が6個なら、第1ヒュ
ーズ部の最狭部幅(W1 )及び第1絶縁スリット幅(W
2 )が共に0.2〜1.75mmであり、各セグメント
の周囲の第1ヒューズ部の個数が3個なら、第1ヒュー
ズ部の最狭部幅(W1 )及び第1絶縁スリット幅
(W2 )が共に0.2〜2.0mmであれば、容量減
少、tanδとも良好である。
明によれば金属化フィルムの幅方向の絶縁スリットが存
在しないので、その生産性及び製品歩留がよく、絶縁ス
リットの幅を狭くしてコンデンサ容量に関係する電極面
積の減少を少なくすることができる。また、各ヒューズ
部における絶縁スリット端部に丸味を持たせているため
にヒューズ動作が正確で、異常時には確実に溶断してコ
ンデンサ容量の減少を最小限にとどめると共に、不所望
な溶断によるコンデンサ容量の減少を防ぐことができ
る。そして、帯状通電路とこれに隣接するヒューズ部と
によって、コンデンサの耐電流性を高めている。よっ
て、安全性、耐電圧性、耐電流性が高く、しかも小型軽
量の金属化フィルムコンデンサを安価に提供することが
できる。
し、(a)は正面図、(b)はその部分拡大図である。
示し、(a)は正面図、(b))はその部分拡大図であ
る。
ムを示し、(a)は正面図、(b)はその部分拡大図で
ある。
し、(a)は正面図、(b)はその部分拡大図である。
蒸着電極の各種の組合わせ態様を示す断面図である。
をそれぞれ容器に収容した製品の断面図である。
におけるフィルム電位傾度と容量変化率の関係を示す線
図である。
通電試験後の第1ヒューズ部幅W1 と容量変化率及びt
anδとの関係を示す線図である。
電試験後のセグメント分割領域の蒸着膜抵抗値と容量変
化率及びtanδとの関係を示す線図である。
通電試験後の第1ヒューズ部幅W1 と容量変化率及びt
anδとの関係を示す線図である。
通電試験後のセグメント分割領域の蒸着膜抵抗値と容量
変化率及びtanδとの関係を示す線図である。
その放電電流の波形図である。
Claims (7)
- 【請求項1】 片面に金属蒸着電極を有する金属化フィ
ルム同士、または両面に金属蒸着電極を有する金属化フ
ィルムと絶縁フィルムとを重ね合わせ、或いは片面に金
属蒸着電極を有する2枚の金属化フィルムと2枚の絶縁
フィルムとを交互に重ね合わせてこれを巻回し、その両
巻回端面に金属を溶射して電極引出部を設けてなるコン
デンサにおいて、上記金属蒸着電極の少なくとも一方
は、上記電極引出部に接触するフィルム側縁に沿い連続
して形成された帯状の通電路と、上記フィルムの幅方向
でない3方向の第1の絶縁スリットにより多数の六角形
のセグメントに分割された領域と、上記帯状通電路と上
記セグメントに分割された領域との境界に上記フィルム
の長手方向に形成された第2の絶縁スリットとからな
り、上記各セグメントの6個の頂点のうちの少なくとも
一部では第1の絶縁スリットを横切って上記電極を構成
する金属蒸着層によって形成した第1のヒューズ部によ
り当該頂点を共有する3個のセグメントが互いに接続さ
れており、第2の絶縁スリットに隣接する上記セグメン
トと上記帯状通電路との間は第2の絶縁スリットを横切
って上記電極を構成する金属蒸着層によって形成した第
2のヒューズ部により互いに接続されており、第1及び
第2のヒューズ部における第1及び第2の絶縁スリット
の端部はそれぞれ丸味を帯びており、第2のヒューズ部
の最狭部の幅は第1のヒューズ部の最狭部の幅の1.0
倍以上であることを特徴とする金属化フィルムコンデン
サ。 - 【請求項2】 上記各セグメントはその周囲に第1のヒ
ューズ部を6個ずつ有し、第1の絶縁スリットの幅は
0.2〜1.75mmであり、第1のヒューズ部の最狭
部の幅は0.2〜1.75mmであることを特徴とする
請求項1記載の金属化フィルムコンデンサ。 - 【請求項3】 上記各セグメントはその周囲に第1のヒ
ューズ部を3個ずつ有し、第1の絶縁スリットの幅は
0.2〜2.0mmであり、第1のヒューズ部の最狭部
の幅は0.2〜2.0mmであることを特徴とする請求
項1記載の金属化フィルムコンデンサ。 - 【請求項4】 上記セグメント及び第1のヒューズ部に
おける金属蒸着層の膜抵抗値は6〜40Ω/□であり、
上記帯状通電路及び第2のヒューズ部における金属蒸着
層の膜抵抗値は2〜10Ω/□であることを特徴とする
請求項1記載の金属化フィルムコンデンサ。 - 【請求項5】 上記セグメントの面積は25〜900m
m2 であることを特徴とする請求項1記載の金属化フィ
ルムコンデンサ。 - 【請求項6】 上記コンデンサの定格電圧における上記
フィルムの電位傾度は150〜345V/μmであるこ
とを特徴とする請求項1記載の金属化フィルムコンデン
サ。 - 【請求項7】 上記コンデンサは、電力用、充放電用ま
たは直流フィルタ用であることを特徴とする請求項1記
載の金属化フィルムコンデンサ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9218043A JPH1145819A (ja) | 1997-07-28 | 1997-07-28 | 金属化フィルムコンデンサ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9218043A JPH1145819A (ja) | 1997-07-28 | 1997-07-28 | 金属化フィルムコンデンサ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1145819A true JPH1145819A (ja) | 1999-02-16 |
Family
ID=16713760
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9218043A Pending JPH1145819A (ja) | 1997-07-28 | 1997-07-28 | 金属化フィルムコンデンサ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1145819A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2007139165A1 (ja) * | 2006-05-31 | 2007-12-06 | Soshin Electric Co., Ltd. | フィルムコンデンサ |
| JP2009094543A (ja) * | 2009-02-02 | 2009-04-30 | Panasonic Corp | 金属化フィルムコンデンサ |
| US7929271B2 (en) | 2006-04-28 | 2011-04-19 | Soshin Electric Co., Ltd. | Film capacitor |
| EP1868216A4 (en) * | 2005-04-08 | 2012-12-19 | Panasonic Corp | METAL FILM CONDENSER AND INVERTER FOR SMOOTING THE CONDENSER FOR MOTOR VEHICLES |
| DE112012005147B4 (de) | 2011-12-07 | 2024-05-23 | Xiamen Faratronic Co. Ltd. | Eine Elektrodenstruktur eines gestapelten, metallierten Folienkondensators |
| CN118507253A (zh) * | 2024-07-22 | 2024-08-16 | 浙江南洋华诚科技股份有限公司 | 一种特高压电容器用内串接网状防爆锌铝膜的制备方法 |
| WO2024171702A1 (ja) * | 2023-02-13 | 2024-08-22 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | コンデンサ |
-
1997
- 1997-07-28 JP JP9218043A patent/JPH1145819A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| EP1868216A4 (en) * | 2005-04-08 | 2012-12-19 | Panasonic Corp | METAL FILM CONDENSER AND INVERTER FOR SMOOTING THE CONDENSER FOR MOTOR VEHICLES |
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| JP4917092B2 (ja) * | 2006-05-31 | 2012-04-18 | 双信電機株式会社 | フィルムコンデンサ |
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