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JPH1143385A - 軽量気泡コンクリート及びその製造法 - Google Patents

軽量気泡コンクリート及びその製造法

Info

Publication number
JPH1143385A
JPH1143385A JP19876597A JP19876597A JPH1143385A JP H1143385 A JPH1143385 A JP H1143385A JP 19876597 A JP19876597 A JP 19876597A JP 19876597 A JP19876597 A JP 19876597A JP H1143385 A JPH1143385 A JP H1143385A
Authority
JP
Japan
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resin
water
cellular concrete
lightweight cellular
impregnated
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP19876597A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuyuki Ito
康之 伊藤
Tomoya Watanabe
智也 渡辺
Masuhiko Nakanishi
益彦 中西
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Asahi Chemical Industry Co Ltd
Original Assignee
Asahi Chemical Industry Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Asahi Chemical Industry Co Ltd filed Critical Asahi Chemical Industry Co Ltd
Priority to JP19876597A priority Critical patent/JPH1143385A/ja
Publication of JPH1143385A publication Critical patent/JPH1143385A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C04CEMENTS; CONCRETE; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES
    • C04BLIME, MAGNESIA; SLAG; CEMENTS; COMPOSITIONS THEREOF, e.g. MORTARS, CONCRETE OR LIKE BUILDING MATERIALS; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES; TREATMENT OF NATURAL STONE
    • C04B41/00After-treatment of mortars, concrete, artificial stone or ceramics; Treatment of natural stone
    • C04B41/009After-treatment of mortars, concrete, artificial stone or ceramics; Treatment of natural stone characterised by the material treated
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C04CEMENTS; CONCRETE; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES
    • C04BLIME, MAGNESIA; SLAG; CEMENTS; COMPOSITIONS THEREOF, e.g. MORTARS, CONCRETE OR LIKE BUILDING MATERIALS; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES; TREATMENT OF NATURAL STONE
    • C04B41/00After-treatment of mortars, concrete, artificial stone or ceramics; Treatment of natural stone
    • C04B41/45Coating or impregnating, e.g. injection in masonry, partial coating of green or fired ceramics, organic coating compositions for adhering together two concrete elements
    • C04B41/46Coating or impregnating, e.g. injection in masonry, partial coating of green or fired ceramics, organic coating compositions for adhering together two concrete elements with organic materials
    • C04B41/48Macromolecular compounds
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C04CEMENTS; CONCRETE; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES
    • C04BLIME, MAGNESIA; SLAG; CEMENTS; COMPOSITIONS THEREOF, e.g. MORTARS, CONCRETE OR LIKE BUILDING MATERIALS; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES; TREATMENT OF NATURAL STONE
    • C04B2103/00Function or property of ingredients for mortars, concrete or artificial stone
    • C04B2103/0045Polymers chosen for their physico-chemical characteristics
    • C04B2103/0053Water-soluble polymers
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C04CEMENTS; CONCRETE; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES
    • C04BLIME, MAGNESIA; SLAG; CEMENTS; COMPOSITIONS THEREOF, e.g. MORTARS, CONCRETE OR LIKE BUILDING MATERIALS; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES; TREATMENT OF NATURAL STONE
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  • Structural Engineering (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Aftertreatments Of Artificial And Natural Stones (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 軽量性を維持しながら少量の塗布量によって
透水量が低減され、防水性が向上した軽量気泡コンクリ
ート及びその製造法を提供する。 【解決手段】 未架橋では水溶性である樹脂が軽量気泡
コンクリートに含浸され架橋された樹脂層及び該樹脂層
より表層に塗料層を有する軽量気泡コンクリート。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は高強度で防水性に優
れた軽量気泡コンクリートとその製造法に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】軽量気泡コンクリートは軽量であるこ
と,吸音,断熱効果が優れていること等の利点から,建
築材料として広く利用されている。しかしながら,AL
Cは気泡を含有する多孔構造であるために,表面から水
を吸い込みやすい,衝撃により欠けやすい,表面形状の
凹凸が大きい等の欠点を有している。これらの問題を解
決する手段としては、PVA等の水溶性樹脂を混入させ
強度を向上させる方法が行われてきたが、透水性の改善
がなく、そのため水溶性樹脂が溶出し、強度が低下する
等の問題があった。
【0003】この透水性を改良する目的で水溶性樹脂で
なく疎水性樹脂のエマルションを使用する試みもなされ
てきたが、強度の向上に対して効果が小さく、また使用
量が多い等の問題を生じた。またこれらの2つの技術の
欠点を克服する手段として、疎水性の樹脂を有機溶剤に
溶解しALC板を処理する方法も提案されているが、こ
の方法では、強度及び防水効果の高いALC板を得てい
るが、溶剤がALC板に残るため、環境衛生上の問題と
ALC内部の空隙を樹脂が埋めてしまうため、軽量性及
び断熱性が失われ有効な手段とは言えない。また、塗料
単独でALCパネル表面の保護と防水を行うためには塗
布量を多くして塗装している。しかしながら、塗布量を
多くした場合、ALCパネル表面に施された意匠を潰し
てしまう、かつ塗膜厚が厚いために乾燥に時間がかかる
等の欠点を有している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】そこで本発明の目的は
透水量が少なく防水性に優れた軽量気泡コンクリートを
提供しようとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明者らは、前記課題
を解決するために鋭意検討を行った結果、本発明をなす
に至った。すなわち、本発明の第1の発明は、未架橋で
は水溶性である樹脂が軽量気泡コンクリートに含浸され
て架橋された樹脂層、及び該樹脂層の表層に塗料層を有
する軽量気泡コンクリートである。
【0006】第1の発明において、軽量気泡コンクリー
トに含浸させる水溶液として硬化可能な水溶性樹脂とそ
の硬化剤とを含む水溶液を用いることは好ましい。本発
明の第2の発明は、硬化可能な水溶性樹脂の水溶液を軽
量気泡コンクリートに含浸させ、該軽量気泡コンクリー
ト中で該樹脂を架橋させ、該樹脂で処理をした軽量気泡
コンクリートの表面に塗料を塗布することを特徴とする
軽量気泡コンクリートの製造法である。
【0007】第2の発明において、軽量気泡コンクリー
トに含浸させる水溶液として硬化可能な水溶性樹脂とそ
の硬化剤とを含む水溶液を用いることは好ましい。本発
明で使用する水溶性樹脂は、軽量気泡コンクリートのア
ルカリ性によって架橋できる樹脂あっても、架橋剤の使
用により架橋できる樹脂であってもよい。本発明の一つ
の特徴は処理時は水溶性であって、軽量気泡コンクリー
ト中で架橋により水溶性を失う樹脂が用いられているこ
とである。
【0008】アルカリによって硬化可能な水溶性樹脂を
含浸させた軽量気泡コンクリートの細孔径分布が、樹脂
の含浸前後で実質的に変化しないことを特徴とした軽量
気泡コンクリートが、性能的に断熱性、軽量性を殆ど損
なわないで強度と非透水性を高めることができることが
見いだされ、特願平07−338426号として出願さ
れている。このように優れた効果を発現する理由は今の
ところはっきりとはわかっていないが、細孔径分布が実
質的に変化しない形で樹脂が含浸され、軽量気泡コンク
リート内に樹脂が均一に含浸されるので、含浸された樹
脂が強度上の弱点部分である気泡や細孔を効率的に補強
することによって強度、耐水性、及び非透水性を効率的
に高めることができるものと考えられる。
【0009】ここで記述する気泡とは、軽量気泡コンク
リートの成型時に気泡を混入する事によって生じる孔
で、500μm以上のものが多い。同じく細孔とは、自
由水が養生の進行と共に抜けていった跡の微細な孔で、
水銀圧入法により細孔径分布を測定することができる。
細孔の半径は10nm〜10μmのものが多い。なお、
樹脂充填前の軽量気泡コンクリート内の全細孔の総体積
に対する、樹脂充填プロセス完了後の全細孔中に存在す
る樹脂の総体積の割合である樹脂による細孔の充填率
は、1〜50%が好ましく、更に好ましくは5〜45
%、最も好ましくは15〜40%である。この充填率が
1%より低いと耐水性や強度の向上が少なくなる傾向を
示す。また、50%より大きいと軽量性、断熱性等の面
で軽量気泡コンクリートの特性が低下する傾向を示す。
【0010】また、上述のように水溶性樹脂を含浸させ
た時に、軽量気泡コンクリート内部の気泡の壁面が樹脂
で被覆され、気泡の表面が樹脂で被覆されると、軽量気
泡コンクリート全体の強度、防水性及び耐水性が改善さ
れる。本発明の軽量気泡コンクリートにおいては、気泡
の表面は樹脂により被覆されているが、気泡も細孔も樹
脂による充填が殆どないので樹脂の含浸による比重の増
加はわずかであり、軽量気泡コンクリートの最大の特徴
である軽量性が殆ど損なわれない。更に、気泡内部の空
気の量もあまり変わらないので、断熱性も保持される。
【0011】これらの樹脂を含浸させる際、樹脂の流動
性が良いため、ALCパネル表面の凹凸に沿って樹脂が
広がりやすく少量の樹脂で表面が平滑化する。また、本
発明に従えば、パネル表面部分の気泡が被覆されている
ため、塗料の吸い込み量も少なくなる。これらのことか
ら、樹脂含浸させた軽量気泡コンクリートの上に塗料を
塗布すると、塗布する塗料の量を少なくすることがで
き、かつ防水性も更に優れた軽量気泡コンクリートを製
造することができる。
【0012】本発明において、軽量気泡コンクリートに
含浸されて架橋された樹脂層とは、未架橋では水溶性で
ある樹脂が軽量気泡コンクリートの表面に層状に分布し
た樹脂層のことである。本発明では軽量気泡コンクリー
ト内に樹脂が浸透するので、樹脂は軽量気泡コンクリー
トの輪郭表面だけでなく、樹脂が浸透した範囲の内部の
気泡の壁面をも被覆して樹脂層を形成している。本発明
において、樹脂層の表層に塗料層を有するとは、前記の
樹脂層が形成された上から更に下塗り塗料や中塗り塗
料、上塗り塗料等が塗布されることによって樹脂層の表
層に塗料層が形成されていることを意味する。樹脂層と
塗料層とは明確に2層に区別されている必要はなく、ま
た樹脂層の全ての部分の表層に塗料層が形成されている
必要もなく、全体として塗料層が樹脂層の表層にあれば
よい。
【0013】本発明に用いられる樹脂含浸軽量気泡コン
クリートの製造方法を次に説明する。本発明で使用する
軽量気泡コンクリートの組成は一般に軽量気泡コンクリ
ートとして用いられているものであれば特に限定される
ものではない。例えば,セメント,生石灰,珪石,水を
主原料とし,石膏,気泡剤,解砕屑等を必要に応じて添
加することが出来る。気泡の混入方法としては,モルタ
ルスラリーにアルミニウム粉等の気泡剤を混入して発泡
させる方法でもよく,あらかじめ発泡させた気泡をモル
タルスラリーに混入する方法でも良い。上記の組成の軽
量気泡コンクリートの硬化方法は一般に軽量気泡コンク
リートの製造に用いられるものであれば特に限定される
ものではなく,室温での養生,蒸気養生,オートクレー
ブ養生,水中養生,或いはこれらの組み合わせ等を用い
ることが出来る。
【0014】本発明に使用する水溶性樹脂は、含浸時に
水溶性であれば、コンクリートとの親和性に優れ、含浸
後のコンクリートとの密着性が良く、軽量気泡コンクリ
ートとの境界面に欠損が出来にくくなり、この部分の下
への水の浸透を防ぎ、耐水性の向上にも寄与する。ま
た、含浸後に架橋して重合し、水に不溶となれば、樹脂
の耐水性が向上し、強度が保持される。また、含浸後に
重合するようにし、含浸時の分子量を低くすれば、含浸
時の水溶液の粘度が低いので、より均一に浸透し易い利
点がある。尚、含浸に使用する水溶性樹脂としては、例
えば軽量気泡コンクリート内部のアルカリ成分によって
架橋し重合反応をする比較的低分子量の樹脂を用いるこ
とも出来るし、あるいは架橋剤を併用して軽量気泡コン
クリート内部で架橋するものであっても良い。このよう
に樹脂が架橋等をすることは水溶性樹脂が不溶化する事
で判定できる。
【0015】このように、架橋剤を使用しない場合で
も、軽量気泡コンクリートに元々含有されているアルカ
リ成分を利用して反応が進むので,含浸後のポットライ
フを心配する必要もない。更に,含浸後,外部から熱,
マイクロ波,紫外線等をかける方法に見られる大規模な
製造装置は必要なく,これらは,製造上,大きな利点と
なる。また、架橋剤を併用した場合には、一般的に架橋
時間が短縮される。さらに、浸水後の付着強さが向上す
る効果もあり、これは、パネルの欠けに対して有効に働
く。
【0016】本発明に使用する水溶性樹脂は、架橋可能
性があるものであり、具体的には、本発明に用いられる
水溶性の樹脂とは、分子内に少なくとも1つのヒドロキ
シル基もしくはカルボニル基を含有した樹脂及びその誘
導体であり、このヒドロキシル基やカルボニル基が反応
活性点となり、樹脂自体の反応、他の化合物との反応、
セメント等の石灰質、珪石質などの無機材料と反応し、
疎水化しうる樹脂である。 すなわち、この硬化可能な
水溶性樹脂を言葉を換えて表現すると、分子内に架橋反
応の活性点を有する水溶性樹脂であり、軽量気泡コンク
リートの有するアルカリ性及び/若しくは架橋剤の存在
により軽量気泡コンクリート内で該樹脂が架橋して不溶
性になる樹脂である。
【0017】この様な本発明に使用する水溶性樹脂は、
更に具体的には下記にAの樹脂として示す少なくとも一
つの樹脂を下記にBの化合物として示す少なくとも一つ
の化合物と反応させて得られた水溶性の樹脂である。こ
の反応原料として用いられるAの樹脂は、セルロース、
メチルセルロース(MC)、カルボキシメチルセルロー
ス(CMC)、ポリビニルアルコール(PVA)、ポリ
エチレングリコール(PEG)、ポリアクリルアミド
(PAAM)、ポリアクリル酸、ポリプロピレングリコ
ール(PPG)、ポリアクリル酸アンモニウム、ポリア
クリル酸ソーダ、ポリビニルピロリドリン、アクリル酸
−マレイン酸共重合体、イソブテン−マレイン酸共重合
体等である。
【0018】上記の樹脂と反応させるBの化合物として
は、ヒドラジン、ジケテン、アセト酢酸エステル、脂肪
族、芳香族、脂環式のジ、トリ、テトラ、ペンタイソシ
アネート、及びそのアルコール、ヒドラジン付加物、シ
ラン化合物、アンモニア等のアミン、カルボニル化合物
無水酢酸、の中から選ばれた1種もしくは2種以上のも
のである。好ましい具体的な例を挙げると、PVA、P
EG、PPG、PAAM、セルロース、ポリアクリル
酸、エポキシ樹脂の中から選ばれる樹脂を、ジケテン、
アセト酢酸エステル、ヘキサメチレンジイソシアネート
及びそのアルコール付加物、ジフェニルメタンジイソシ
アネート及びそのアルコール付加物、トリレンジイソシ
アネート及びそのアルコール付加物、イソシアヌレー
ト、ビウレット、ヒドラジン、ビニルシラン、アルコキ
シシラン無水酢酸の中から選ばれた1種もしくは2種以
上の化合物と反応させ、得られる水溶性樹脂を挙げるこ
とができ、これらの原料樹脂や原料化合物を1種もしく
は2種以上同時に用いても良く、また、水溶性樹脂を併
用しても良い。
【0019】本発明に用いられる水溶性樹脂の製造方法
は、通常の簡便な方法を用いればよく、市販の樹脂を用
いても良い。本発明に用いられる樹脂の変性量は特に制
限はないが、変性量が大きいと水溶性が低下するので、
変性樹脂の水に対する溶解度が0.1%以上であるよう
に変性量を制限することが必要である。また、軽量気泡
コンクリートへの含浸処理をする際には、水溶性樹脂の
分子量は数平均分子量(Mn)で100〜500000
の範囲が好ましく、更に好ましくは500〜20000
0、最も好ましくは2000〜100000である。次
に本発明で水溶性樹脂と共に併用されることがある架橋
剤は、上記水溶性樹脂と反応し樹脂を疎水化させる化合
物であり、架橋後の樹脂の吸水率が100%以下になる
化合物の中から選択されることが好ましい。
【0020】このような架橋剤としては水溶性樹脂と反
応すれば何を用いても良いが、具体的にはヒドラジン及
びその誘導体、イソシアナート化合物及びその誘導体、
珪素化合物、アミン誘導体、ウレタン誘導体、アルコー
ル誘導体が有効に使用でき、中でも好ましい架橋剤は、
イソシアナート及びその誘導体、セミカルバジドを挙げ
ることが出来、1種もしくは2種以上を混合して使用す
ることが出来る。
【0021】更に具体的に説明すると、上記のイソシア
ナート及びその誘導体としては、トリレンジイソシアナ
ート、ジフェニルメタンジイソシアナート、キシリレン
ジイソシアナート等の芳香族系ジイソシアナート、テト
ラメチレンジイソシアナート、ヘキサメチレンジイソシ
アナート、トリメチルへキサンジイソシアナート等の脂
肪族ジイソシアナート、イソホロンジイソシアナート、
メチルシクロヘキサンー2、6―ジイソシアナート、メ
チルシクロヘキサンー2、4―ジイソシアナート、4、
4‘―メチレンビス(シクロヘキシルイソシアナー
ト)、1、3―ジ(イソシアナートメチル)シクロヘキ
サン等の脂環式ジイソシアナートを挙げることができ、
更にこれらジイソシアナートから選ばれた1種若しくは
2種以上を反応させ、ビウレット結合又はイソシアヌレ
ート結合を生成させることにより得られるトリイソシア
ナート、テトライソシアナート、ペンタイソシアナート
等の多官能イソシアナート及びこれらイソシアナートの
混合物をあげることができ、更には上記イソシアナート
化合物とメタノール、エタノール、プロパノール、イソ
プロパノール等のアルコール、エチレングリコール、プ
ロピレングリコール、ネオペンチルグリコール、トリメ
チロールエタン、トリメチロールプロパン等の多価アル
コール、ポリエチレングリコール、ポリプロピレングリ
コール、イソシアナートと反応する官能基を有する低分
子量のポリエステル系樹脂、フェノール、クレゾール、
キシレノール等の芳香族ヒドロキシル化合物、亜硫酸ナ
トリウム、亜硫酸リチウム、亜硫酸カルシウム、次亜硫
酸ナトリウム、次亜硫酸リチウム、次亜硫酸カルシウム
等の無機塩を反応させた化合物を挙げることができる。
【0022】上記のセミカルバジドとしては、上記イソ
シアネート化合物とヒドラジンを反応させた化合物を挙
げることができ、1種若しくは2種以上を混合して用い
ても良い。また上記の架橋剤中に示した珪素化合物とし
ては、官能基が2つ以上の珪素化合物であり、具体的に
はトリクロロシラン、メチルジクロルシラン、ジメチル
クロルシラン、ジメチルジクロルシラン、メチルトリク
ロルシラン、メチルトリブロモシラン、ジメチルジブロ
モシラン、メチルトリブロモシラン、ビニルトリメトキ
シシラン、トリメトキシシラン、トリエトキシシラン、
メチルジエトキシシラン、メチルジメトキシシラン、フ
ェニルジメトキシシラン、メチルジアセトキシシラン、
アミノシラン類、グリシジルシラン類等を挙げることが
できる。これらの珪素化合物は2種以上の混合物として
用いても良い。
【0023】これらの架橋剤は、水溶性の場合はそのま
ま水溶液として用いれば良いし、水に不溶の場合は、そ
のまま用いても良いが、界面活性剤、乳化剤等を加える
ことにより水に分散させて使用することが望ましい。本
発明において使用される架橋剤の量は、上記の水溶性樹
脂に対して、重量比で1/100000〜1000/1
の範囲であり、更に好ましくは1/1000〜100/
1の範囲で用いることが好ましい。
【0024】このように架橋剤と併用して使用させる
か、あるいは架橋剤を使用せずに単独で用いられること
がある本発明で使用する水溶性樹脂は、不慮の事態によ
り発生したパネル端部、及び表面の欠けを補修するため
に用いられるセメント系塗材などの補修材の上にも十分
に含浸させることができる。本発明の製造における含浸
時の樹脂水溶液の濃度は、0.01wt〜50wt%が
好ましく、0.1wt%〜25wt%の範囲で使用する
ことが更に好ましい。
【0025】最も好ましくは0.5〜10wt%であ
る。樹脂の濃度が0.01wt%より小さいと効果が小
さく、また50wt%以上の場合は液の粘度があがる原
因となり、含浸しにくくなる。また、軽量気泡コンクリ
ートに対する樹脂の含浸量は、0.1wt%〜20wt
%の範囲が好ましく、0.5〜10wt%が更に好まし
く、最も好ましくは1〜5%である。軽量気泡コンクリ
ート中の樹脂量が0.1wt%以下の場合、軽量気泡コ
ンクリートの防水性、強度に対する寄与が小さく、20
wt%以上では、強度、非透水性は向上するが、有機成
分が多くなるため不燃性が低下する傾向を示し、また、
コストも上がる。
【0026】樹脂の含浸時間は、軽量気泡コンクリート
の厚さ又は含浸量によって、適宜変えられるが、工業的
には短い方が好ましく、普通、1分〜1週間、好ましく
は10分〜1日の範囲で選ぶことができる。樹脂を含浸
させる方法は特に限定されるものではなく、例えば軽量
気泡コンクリートを樹脂水溶液に含浸させる方法、スプ
レー等によって吹き付ける方法、カーテンフローコータ
ー等によって塗り広げる方法、その他ロールコーターな
どを用いることができる。
【0027】更に、水溶性樹脂単独で使用した場合に
は、これらの樹脂の架橋反応は、軽量気泡コンクリート
中の水分が減少すると、それだけ軽量気泡コンクリート
中でのアルカリ性が高くなるので、架橋反応が進行す
る。そのために、乾燥することが好ましいが、通常の軽
量気泡コンクリートが製造後自然乾燥される条件下でも
十分反応が進行し、所期の樹脂含浸軽量気泡コンクリー
トが得られる。また、架橋剤を併用する場合でも、軽量
気泡コンクリートに含浸させる前に両者を混合しても、
その時点では水が多量にあり、樹脂濃度も低く、架橋剤
濃度も低いので樹脂の架橋反応はほとんど起こらず、軽
量気泡コンクリート中に水溶性樹脂単独で使用した場合
と同様に含浸させることができ、軽量気泡コンクリート
中で水溶液の水分が失われ、軽量気泡コンクリート内部
の気泡の壁面が樹脂で被覆され、その状態で架橋され、
気泡壁の表面が樹脂で被覆された状態で両者の濃度が高
くなるので、両者の間でも架橋反応が起こり、水溶性樹
脂が不溶性となる。
【0028】このように樹脂含浸させた軽量気泡コンク
リートに塗布する塗料は、アクリルエマルション系塗
料、フェノール樹脂系塗料、アルキド樹脂系塗料、アミ
ノアルキド樹脂系塗料、不飽和樹脂系塗料、ビニル樹脂
系塗料、アクリル樹脂系塗料、エポキシ樹脂系塗料、ポ
リウレタン樹脂系塗料、フッ素樹脂系塗料、変性シリコ
ン系塗料、フタル酸樹脂系塗料、無機系塗料及びセメン
ト系塗材などを挙げることができる。これらの中から選
ばれた1種もしくは2種以上の塗料を塗り重ねる形で同
時に用いても良い。
【0029】好ましい組み合わせの例としては、下塗り
塗装用として、アクリルエマルション系塗料、アクリル
樹脂系塗料、エポキシ樹脂系塗料、及びセメント系塗
材、中塗り塗装用として、アクリルエマルション系塗
料、アクリル樹脂系塗料、エポキシ樹脂系塗料、ウレタ
ン樹脂系塗料、フタル酸樹脂系塗料、フェノール樹脂系
塗料、フッ素樹脂系塗料、変性シリコン系塗料、フタル
酸樹脂系塗料、無機系塗料、上塗り塗装用として、下塗
り塗装用もしくは中塗り塗装用と同系統のクリヤー塗料
が挙げられる。これらのうち、1種もしくは2種の塗料
塗布の工程が省略されてもよい。ここで記述する下塗り
塗装とは、ALC素材の塗料の吸い込み止め、塗料塗布
面の気泡充填、アルカリシール性、塗膜の耐久性付与な
どのために行われる塗装のことである。同じく中塗り塗
装とは、平面意匠の向上、塗膜の保護機能の付与などの
ために行われる塗装のことである。また、上塗り塗装と
は、更に表面に状態をよくし、塗膜の保護などのために
行われる塗装のことである。
【0030】樹脂含浸した軽量気泡コンクリートの上に
塗布する塗料の量を少なくできる工程の中で、特に塗料
の量を少なくできる工程は下塗り塗装の工程である。塗
料を塗布する方法は、特に限定されるものではなく、ス
プレー等によって吹き付ける方法、フローコーター等に
よって塗り広げる方法、ロールコーター、刷毛等により
塗り込む方法などを適宜用いることができる。これらの
塗料は自然乾燥させることもできるが、加熱乾燥した方
が製造上好ましい。尚、樹脂含浸及び下塗り塗料塗布に
関しては、連続でその工程を行っても良いし、その間に
乾燥工程を入れても良い。
【0031】
【発明の実施の形態】
【0032】
【実施例】以下に実施例を用いて本発明をより具体的に
説明するが、本発明はこれらの実施例に限定されるもの
ではない。まず、最初に水溶性樹脂の合成例を合成例1
と合成例2に掲げ、架橋剤の合成例を合成例3に掲げ
る。
【0033】(合成例1)2Lメスフラスコに5%アセ
ト酢酸変性ポリビニルアルコール(日本合成社製ゴーセ
ファイマー:Z−100)100gを計りとり、溶媒と
してジメチルアセトアミド(DMAc)900gをい
れ、無水酢酸52.4g(10%DMAc溶液)を加え
た後100℃に加熱し5hr反応した。反応液をトルエ
ン中で再沈する事により、5%アセト酢酸−26%酢酸
変性ポリビニルアルコールを105g得た。このポリマ
ーの水への溶解度は約5%であった。これをポリマー
(A)とする。なお、変性量は通常のヒドロキシル価
(OHV)測定法により測定した。
【0034】(合成例2)ヘキサメチレンジイソシアナ
ート(HDI)86.3gを863gのDMAcに溶解
し、そこにメタノール30gを添加し部分ウレタン化物
を合成した。次に合成例1と同様の装置に同様の条件で
ポリビニルアルコールとDMAcをいれ、そこに合成し
た部分ウレタン化物979gを添加し、100℃で2h
r反応した。反応の終点はIRにより確認した。この反
応液をトルエン中で再沈し、合成例1と同様にOHVを
測定することにより、150gの26%ウレタン変性ポ
リビニルアルコールを得た。これをポリマー(B)とす
る。
【0035】(合成例3)ヘキサメチレンジイソシアネ
ート168部、ビュレット化剤としての水1.5部を、
エチレングリコールメチルエーテルアセテートとリン酸
トリメチルの1:1(重量比)の混合溶媒130部に溶
解し、反応温度160℃にて1時間反応させた。得られ
た反応液を薄膜蒸留缶を用いて、1回目は1.0mmH
g/160℃の条件下、2回目は0.1mmHg/16
0℃の条件下にて2段階の処理により余剰のヘキサメチ
レンジイソシアネートおよび溶媒を留去回収した。得ら
れたポリイソシアネート化合物Aは、ヘキサメチレンジ
イソシアネートのビュウレット型ポリイソシアネートで
あり、残存ヘキサメチレンジイソシアネート0.1重量
%、−NCO含有量は23.3重量%、粘度は1900
(±200)mPa.s/25℃、数平均分子量は約6
00(±100)であり、平均−NCO官能基数は約
3.3であった。
【0036】次に、還流冷却器、温度計および撹拌装置
を有する反応器にいれたテトラハイドロフラン720部
にヒドラジン1水和物80部を室温で添加した。ポリイ
ソシアネート化合物A(NCO基含量23.3wt%)
72部をテトラハイドロフラン72部に溶解した溶液を
40℃にて約1時間かけて添加し、さらに40℃にて3
時間撹拌を続けた。その後、水を360部30分かけて
40℃で添加し、さらに30分反応を続けた。得られた
反応液中のテトラハイドロフラン、ヒドラジン、水等を
加熱減圧下に留去することにより固形分23%のビュレ
ット構造を有するポリセミカルバジド化合物の水溶液を
得た。ゲルパーミィテーションクロマトグラフィーによ
る解析の結果、得られたセミカルバジド系化合物中には
下式の化合物が47面積%存在した。
【0037】
【化1】
【0038】
【実施例1】珪石53重量部、生石灰7.5重量部、セ
メント37重量部、乾燥石膏2.5重量部、これら固形
分100に対し、水72重量部、アルミ粉末0.066
重量部を含有する軽量気泡コンクリートモルタルを型枠
に注入し、3時間蒸気養生後、オートクレーブ養生して
得られたオートクレーブ養生軽量気泡コンクリート(A
LC)成形体を170×40×40mmの大きさに切断
し、5%アセト酢酸変性ポリビニルアルコールの10%
水溶液をスプレーにより塗布することによりALCに含
浸させた。更にその上に、アクリルエマルション系塗料
をスプレーにより塗布した。各材料を塗布後、80℃で
15分間乾燥させ、塗布量、曲げ強度(JIS A62
03)、透水性(JIS A6910)を測定した。各
材料の塗布量は単位面積当たりの重量で示した。また、
樹脂の塗布量に関しては、乾燥後の樹脂の塗着量を表し
ている。結果を表1に示す。
【0039】
【実施例2】実施例1と同様なALC成形体を用意し、
5%アセト酢酸ポリビニルアルコールの10%水溶液の
樹脂塗布量を32g/m2としてスプレーにより塗布し
ALCに含浸させた。更にその上に、アクリルエマルシ
ョン系塗料の塗布量を300g/m2としてスプレーに
より塗布した。各材料を塗布後、80℃で10分間乾燥
させた後、同様の物性を測定した。結果を表1に示す。
【0040】
【実施例3】実施例1と同様なALC成形体を用意し、
5%アセト酢酸ポリビニルアルコールの10%水溶液の
樹脂塗布量を60g/m2としてスプレーにより塗布
し、ALCに含浸させた。更にその上に、アクリルエマ
ルション系塗料の塗布量を220g/m2としてスプレ
ーにより塗布した。各材料を塗布後、80℃で15分間
乾燥させた後、同様の物性を測定した。結果を表1に示
す。
【0041】
【実施例4】実施例1と同様なALC成形体を用意し、
5%アセト酢酸ポリビニルアルコールの10%水溶液の
樹脂塗布量を12g/m2としてスプレーにより塗布
し、ALCに含浸させた。更にその上に、アクリルエマ
ルション系塗料の塗布量を370g/m2としてスプレ
ーにより塗布した。各材料を塗布後、80℃で15分間
乾燥させた後、同様の物性を測定した。結果を表1に示
す。
【0042】
【比較例1】実施例1と同様なALC成形体を用意し、
80℃で15分間程度乾燥させた後、同様の物性を測定
した。尚、この試験体には塗料は塗布していない。結果
を表1に示す。
【0043】
【比較例2】実施例1と同様なALC成形体を用意し、
アクリルエマルション系塗料の塗布量を450g/m2
程度としてスプレーにより塗布し、80℃で15分間乾
燥させた後、同様の物性を測定した。結果を表1に示
す。
【0044】
【比較例3】実施例1と同様なALC成形体を用意し、
アクリルエマルション系塗料の塗布量を750g/m2
程度としてスプレーにより塗布し、80℃で20分間乾
燥させた後、同様の物性を測定した。結果を表1に示
す。
【0045】
【比較例4】実施例1と同様なALC成形体を用意し、
5%アセト酢酸ポリビニルアルコールの10%水溶液の
樹脂塗布量を32g/m2としてスプレーにより塗布
し、ALCに含浸させ、80℃で5分間乾燥させた後、
同様の物性を測定した。尚、この試験体にはアクリルエ
マルション系の下塗り塗料は塗布していない。結果を表
1に示す。
【0046】
【表1】
【0047】
【実施例5、6】樹脂として、ポリマー(A)、(B)
を用い、実施例1と同様の方法で樹脂含浸を行い、アク
リルエマルション系塗料を塗布した後、物性を測定し
た。その結果を表2に示す。
【0048】
【実施例7】実施例1と同様なサンプルを用意し、5%
アセト酢酸変性ポリビニルアルコールの10%水溶液に
合成例3で示したセミカルバジド系化合物を混合した液
をスプレー塗布し、80℃で15分間乾燥することによ
り、樹脂含浸ALCを得た。これにアクリルエマルショ
ン系塗料を塗布した後、実施例1と同様に物性を測定し
た。その結果を表2に示す。
【0049】
【実施例8】アクリルエマルション系塗料の代わりにカ
ルボニル変性アクリルラテックスを用いる以外は実施例
7と同様の測定をした。その結果を表2に示す。
【0050】
【表2】
【0051】
【発明の効果】本発明によれば、軽量性を維持しながら
強度、防水性に優れ、しかも含浸時に樹脂の流動性が高
いため、含浸量が少量でもパネル表面を平坦化すること
ができ、塗料を塗布すると、塗料の塗布量が少なくても
透水量が少なく防水性に優れた軽量気泡コンクリートが
実現できる。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 未架橋では水溶性である樹脂が軽量気泡
    コンクリートに含浸されて架橋された樹脂層、及び該樹
    脂層の表層に塗料層を有する軽量気泡コンクリート。
  2. 【請求項2】 硬化可能な水溶性樹脂の水溶液を軽量気
    泡コンクリートに含浸させ、該軽量気泡コンクリート中
    で該樹脂を架橋させ、該樹脂で処理をした軽量気泡コン
    クリートの表面に塗料を塗布することを特徴とする樹脂
    含浸軽量気泡コンクリートの製造法。
  3. 【請求項3】 硬化可能な水溶性樹脂とその硬化剤とを
    含む水性溶液を軽量気泡コンクリートに含浸させ、軽量
    気泡コンクリート中で該樹脂を架橋させ、該樹脂で処理
    をした軽量気泡コンクリートの表面に塗料を塗布するこ
    とを特徴とする軽量気泡コンクリートの製造法。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100340297B1 (ko) * 1999-09-28 2002-06-12 정환진 기포용 모르타르 조성물의 제조방법
JP2005170789A (ja) * 2005-01-26 2005-06-30 Asahi Kasei Homes Kk 多孔質素材
JP2006125609A (ja) * 2004-11-01 2006-05-18 Tokai Concrete Industries Co Ltd 低温液体貯蔵槽の防液堤の断熱保冷パネルと断熱保冷構造

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