JPH1143099A - 航空機内用ハンモック型足吊具 - Google Patents
航空機内用ハンモック型足吊具Info
- Publication number
- JPH1143099A JPH1143099A JP34108594A JP34108594A JPH1143099A JP H1143099 A JPH1143099 A JP H1143099A JP 34108594 A JP34108594 A JP 34108594A JP 34108594 A JP34108594 A JP 34108594A JP H1143099 A JPH1143099 A JP H1143099A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hammock
- belt
- type foot
- attached
- aircraft cabin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000000725 suspension Substances 0.000 claims description 2
- 239000004744 fabric Substances 0.000 abstract description 8
- 239000008280 blood Substances 0.000 abstract description 3
- 210000004369 blood Anatomy 0.000 abstract description 3
- 235000012054 meals Nutrition 0.000 abstract 1
- 230000036578 sleeping time Effects 0.000 abstract 1
- 210000002683 foot Anatomy 0.000 description 9
- 230000002035 prolonged effect Effects 0.000 description 1
- 210000003371 toe Anatomy 0.000 description 1
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A45—HAND OR TRAVELLING ARTICLES
- A45F—TRAVELLING OR CAMP EQUIPMENT: SACKS OR PACKS CARRIED ON THE BODY
- A45F3/00—Travelling or camp articles; Sacks or packs carried on the body
- A45F3/22—Hammocks; Hammock spreaders
Landscapes
- Passenger Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 航空機による長時間の飛行、ことに睡眠時
に、両脚の血液の下降を防ぎ、安眠を得ることが可能な
足吊り具を提供する。 【構成】 ハンモック型足乗せ台(1)の片方両側に前
列座席背部の食事用テーブル腕部に掛ける布地の掛け紐
(2)を取り付け、その先端に留め金(3)を付ける。
また、足乗せ台(1)の手前部分の両脇に、一定の傾斜
角(6)を付けた上で、紐ないしはベルト(4)を付
け、ベルト(4)の場合は留め金(5)を設ける。
に、両脚の血液の下降を防ぎ、安眠を得ることが可能な
足吊り具を提供する。 【構成】 ハンモック型足乗せ台(1)の片方両側に前
列座席背部の食事用テーブル腕部に掛ける布地の掛け紐
(2)を取り付け、その先端に留め金(3)を付ける。
また、足乗せ台(1)の手前部分の両脇に、一定の傾斜
角(6)を付けた上で、紐ないしはベルト(4)を付
け、ベルト(4)の場合は留め金(5)を設ける。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は航空機による長時間の
飛行中、両足を座席の位置とほぼ同じ高さに保ち、疲労
を防ぐための足吊り具に関するものである。
飛行中、両足を座席の位置とほぼ同じ高さに保ち、疲労
を防ぐための足吊り具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より航空機による長時間の飛行は旅
客を大変に疲労させ、ことに睡眠を困難にした。それは
座席がリクライニングになり後に倒すことができてもな
お、足が下に垂れ下がり、その姿勢が人間本来の最も睡
眠をとるのにふさわしい、水平に長く横たわる姿勢から
はほど遠いからである。民間航空機のほとんどはファー
スト・クラス、あるいはビジネス・クラスなどの呼称
で、エコノミー・クラスなどと呼ばれる一般席より快適
な飛行を保障する特別席があるが、それも座席が多少広
いこと、柔らかいこと、音楽やテレビを視聴する設備が
充実していること、両足を床面から数センチ高くする足
乗せ台があることに限られ、睡眠時の姿勢そのものは一
殿席に座った場合と特に変えることはできない。したが
って一般席、特別席共、飛行後は熟睡できなかったこと
による大きな疲労が残るのが常であった。
客を大変に疲労させ、ことに睡眠を困難にした。それは
座席がリクライニングになり後に倒すことができてもな
お、足が下に垂れ下がり、その姿勢が人間本来の最も睡
眠をとるのにふさわしい、水平に長く横たわる姿勢から
はほど遠いからである。民間航空機のほとんどはファー
スト・クラス、あるいはビジネス・クラスなどの呼称
で、エコノミー・クラスなどと呼ばれる一般席より快適
な飛行を保障する特別席があるが、それも座席が多少広
いこと、柔らかいこと、音楽やテレビを視聴する設備が
充実していること、両足を床面から数センチ高くする足
乗せ台があることに限られ、睡眠時の姿勢そのものは一
殿席に座った場合と特に変えることはできない。したが
って一般席、特別席共、飛行後は熟睡できなかったこと
による大きな疲労が残るのが常であった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来、航空機内では座
席に座ったまま、両足を低く垂れ下げた姿勢で睡眠をと
らなければならないので、脚部の血液が下降することか
ら激しい疲労感に悩まされるのが常で、多くの旅客がそ
れを何とかしたいと体を右に左に動かし、ことに両足を
前列座席背後の網状のパンフレット入れにひっかけよう
としてもがいている様子が見かけられる。本発明はその
ような旅客の苦痛を取り除き、身体をできるだけ本来の
睡眠のための姿勢、水平に横たわった状態に近くし睡眠
をとらせるため、脚部を腰部と同じ高さに保つために発
明されたものである。
席に座ったまま、両足を低く垂れ下げた姿勢で睡眠をと
らなければならないので、脚部の血液が下降することか
ら激しい疲労感に悩まされるのが常で、多くの旅客がそ
れを何とかしたいと体を右に左に動かし、ことに両足を
前列座席背後の網状のパンフレット入れにひっかけよう
としてもがいている様子が見かけられる。本発明はその
ような旅客の苦痛を取り除き、身体をできるだけ本来の
睡眠のための姿勢、水平に横たわった状態に近くし睡眠
をとらせるため、脚部を腰部と同じ高さに保つために発
明されたものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】ハンモック状の布地また
は網地(1)の一方の両端に厚みのない布地の掛け紐
(2)を取り付け、その紐の先を輪にするため、それぞ
れ先端に留め金(3)を付ける。更にハンモック部分
(1)のもう一方の側に、これを旅客の上体に固定する
ための紐ないしはベルト(4)を取り付ける。
は網地(1)の一方の両端に厚みのない布地の掛け紐
(2)を取り付け、その紐の先を輪にするため、それぞ
れ先端に留め金(3)を付ける。更にハンモック部分
(1)のもう一方の側に、これを旅客の上体に固定する
ための紐ないしはベルト(4)を取り付ける。
【0005】
【作用】機内座席に着席する旅客の前には、一部の例外
を除いて前列座席の背部に取り付けられた後列旅客用の
折り畳み式食事用テーブルと網状のパンフレット入れが
ある。この二つのうち、構造的によりしっかりした食事
用テーブルの腕部を利用し、航空機内用ハンモック型足
吊り具を装填。その際、テーブルは未使用状態、つまり
前列座席背部の凹面に組み入れた状態とする。テーブル
の腕部と凹面の間には数ミリ程度の隙間が生じるので薄
手の布地の掛け紐(2)はここを通過し、その先を輪に
するため留め金(3)の凸部と凹部で留める。ハンモッ
ク部分(1)に両足を乗せ、手前の紐あるいはベルト
(4)で全体を旅客の上体に固定する。
を除いて前列座席の背部に取り付けられた後列旅客用の
折り畳み式食事用テーブルと網状のパンフレット入れが
ある。この二つのうち、構造的によりしっかりした食事
用テーブルの腕部を利用し、航空機内用ハンモック型足
吊り具を装填。その際、テーブルは未使用状態、つまり
前列座席背部の凹面に組み入れた状態とする。テーブル
の腕部と凹面の間には数ミリ程度の隙間が生じるので薄
手の布地の掛け紐(2)はここを通過し、その先を輪に
するため留め金(3)の凸部と凹部で留める。ハンモッ
ク部分(1)に両足を乗せ、手前の紐あるいはベルト
(4)で全体を旅客の上体に固定する。
【0006】
【実施例】以下、本発明の実施例について説明する。リ
ュックサックや携帯用の折り畳み椅子のシート部分、あ
る種のバッグやレインコート、傘などに使われる丈夫な
布地、あるいは目のつんだ網地などで、ハンモック型の
足乗せ台(1)を食事用テーブル程度の幅に作る。その
前方部分の両脇に、丈夫で、しかし厚みのない布地の掛
け紐(2)を取り付け、それを輪にするため、先端部分
に留め金(3)の凸部を、多少下がったところに留め金
(3)の凹部を付ける。また、ハンモック型足乗せ台
(1)の手前両脇にも、それを旅客の上体に固定するた
めの紐ないしはベルト(4)を取り付け、これに人体の
腰部の厚みを考慮に入れた傾斜角(6)を付けておく。
本発明は以上のような構造でこれを使用するときは、前
列座席背部に組み込まれた折り畳み式食事用テーブルの
両腕部に布地の掛け紐(2)をくぐらせ、留め金(3)
で留め、テーブルを未使用状態にする。次にハンモック
型の足乗せ台(1)に両足を乗せ、もう一方の紐ないし
はベルト(4)でハンモック全体を旅客本人の上体に固
定。その際、紐ないしベルト(4)はその結び目あるい
は留め金(5)が背中に当たらないように注意する。ま
た第2図、第3図に示すように、いくつかの変化例、応
用例が考えられる。第2実施例は簡易型で、足先だけを
乗せるもの。第3実施例は足のかかと部分をよりいっそ
う休めるため、足乗せ台(1)の前方にかかとを沈めさ
せられるへこみの袋(7)を付けた例である。
ュックサックや携帯用の折り畳み椅子のシート部分、あ
る種のバッグやレインコート、傘などに使われる丈夫な
布地、あるいは目のつんだ網地などで、ハンモック型の
足乗せ台(1)を食事用テーブル程度の幅に作る。その
前方部分の両脇に、丈夫で、しかし厚みのない布地の掛
け紐(2)を取り付け、それを輪にするため、先端部分
に留め金(3)の凸部を、多少下がったところに留め金
(3)の凹部を付ける。また、ハンモック型足乗せ台
(1)の手前両脇にも、それを旅客の上体に固定するた
めの紐ないしはベルト(4)を取り付け、これに人体の
腰部の厚みを考慮に入れた傾斜角(6)を付けておく。
本発明は以上のような構造でこれを使用するときは、前
列座席背部に組み込まれた折り畳み式食事用テーブルの
両腕部に布地の掛け紐(2)をくぐらせ、留め金(3)
で留め、テーブルを未使用状態にする。次にハンモック
型の足乗せ台(1)に両足を乗せ、もう一方の紐ないし
はベルト(4)でハンモック全体を旅客本人の上体に固
定。その際、紐ないしベルト(4)はその結び目あるい
は留め金(5)が背中に当たらないように注意する。ま
た第2図、第3図に示すように、いくつかの変化例、応
用例が考えられる。第2実施例は簡易型で、足先だけを
乗せるもの。第3実施例は足のかかと部分をよりいっそ
う休めるため、足乗せ台(1)の前方にかかとを沈めさ
せられるへこみの袋(7)を付けた例である。
【0007】
【発明の効果】本発明を使用することにより、近年ます
ます増加の一途をたどる航空機による長距離旅客、特に
航空機の使用頻度の高い旅客は、飛行中の姿勢を従来以
上に楽にすることができ、ことに脚部の血液の下降を防
ぐことができる。その結果、疲労感を著しく軽減させる
ことができ、快適な睡眠を得ることが可能になる。旅の
目的である観光や商用はそれにより充分な成果を上げ得
るものとなる。
ます増加の一途をたどる航空機による長距離旅客、特に
航空機の使用頻度の高い旅客は、飛行中の姿勢を従来以
上に楽にすることができ、ことに脚部の血液の下降を防
ぐことができる。その結果、疲労感を著しく軽減させる
ことができ、快適な睡眠を得ることが可能になる。旅の
目的である観光や商用はそれにより充分な成果を上げ得
るものとなる。
【図1】本発明の斜視図
【図2】本発明の第2実施例側面図
【図3】本発明の第3実施例斜視図
【図4】本発明の第3実施例のへこみの袋の使用例断面
図
図
【図5】本発明の使用例斜視図
1 ハンモック型の足乗せ台 2 布地の掛け紐 3 留め金 4 旅客の上体に固定する紐またはベルト 5 結び目、または留め金の部分 6 腰部の厚みを考慮した傾斜部分 7 かかとを受けるへこみの袋
Claims (1)
- 【請求項1】ハンモック型足乗せ台(1)の前方両脇に
留め金(3)の付いた掛け紐(2)を設け、手前両脇に
も紐またはベルト(4)を付けた航空機内用ハンモック
型足吊具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34108594A JPH1143099A (ja) | 1994-12-28 | 1994-12-28 | 航空機内用ハンモック型足吊具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34108594A JPH1143099A (ja) | 1994-12-28 | 1994-12-28 | 航空機内用ハンモック型足吊具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1143099A true JPH1143099A (ja) | 1999-02-16 |
Family
ID=18343117
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP34108594A Pending JPH1143099A (ja) | 1994-12-28 | 1994-12-28 | 航空機内用ハンモック型足吊具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1143099A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2407968A (en) * | 2003-11-11 | 2005-05-18 | Antony Charlton Gohl | Baby support suspended from a vehicle seat |
| WO2016030712A3 (zh) * | 2014-08-25 | 2016-04-21 | 戴青 | 航空用腿/脚部支撑垫 |
| WO2019239480A1 (ja) * | 2018-06-12 | 2019-12-19 | 株式会社ジャムコ | 航空機用のシートユニット |
| JP2020203550A (ja) * | 2019-06-15 | 2020-12-24 | 奈津子 笹山 | ハンモック型脚置き具 |
| WO2022244442A1 (ja) * | 2021-05-21 | 2022-11-24 | 株式会社カーメイト | 車両用休息具 |
-
1994
- 1994-12-28 JP JP34108594A patent/JPH1143099A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2407968A (en) * | 2003-11-11 | 2005-05-18 | Antony Charlton Gohl | Baby support suspended from a vehicle seat |
| GB2407968B (en) * | 2003-11-11 | 2005-10-05 | Antony Charlton Gohl | Travel baby support |
| WO2016030712A3 (zh) * | 2014-08-25 | 2016-04-21 | 戴青 | 航空用腿/脚部支撑垫 |
| WO2019239480A1 (ja) * | 2018-06-12 | 2019-12-19 | 株式会社ジャムコ | 航空機用のシートユニット |
| JPWO2019239480A1 (ja) * | 2018-06-12 | 2021-02-12 | 株式会社ジャムコ | 航空機用のシートユニット |
| US11655034B2 (en) | 2018-06-12 | 2023-05-23 | Jamco Corporation | Aircraft seat unit |
| JP2020203550A (ja) * | 2019-06-15 | 2020-12-24 | 奈津子 笹山 | ハンモック型脚置き具 |
| WO2022244442A1 (ja) * | 2021-05-21 | 2022-11-24 | 株式会社カーメイト | 車両用休息具 |
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